うんこ描写のあるやおいありますか？

さだP「ﾊｧﾊｧｧｧﾝ…う、うんちぃ……でちゃぅぅぅ……」
オタ「ﾊｧﾊｧ…さだPのうんこ……ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ」
さだP「ﾊｧｧｧﾝｯ……（ﾌﾞﾘｭﾘｭｩｩ）…ﾊｧｯ……（ﾌﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ）……」
オタ「ﾊｧﾊｧ……さ、さだPのアナルが……グワッって開いて……ﾊｧﾊｧ」
さだP「い……いやぁぁぁ……（ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾘｭﾘｭﾌﾞﾊﾞｯ）…みないでぇぇ…（ｸﾞｽｯ）」
オタ「ﾊｧﾊｧ…うんちぃ……さだPのうんち…ﾊｧﾊｧﾊｧ……か…顔に塗り塗りするじぇぇ…」
さだP「…いっ…いやぁぁぁぁっ……だめえっ…そんなのもったら汚いぃぃっ!!」
オタ「ﾊｧﾊｧ……さだPのうんちぃ……いい香りだじぇぇ…ﾊｧﾊｧ………」
さだP「いや……いやぁっ……こっち来ないでぇっ……」
オタ「ﾊｧﾊｧ……さだPのお顔にうんちファンデーションを……ﾊｧﾊｧ」

さだP「いやぁぁぁぁぁっ!!」
オタ「ﾊｧﾊｧ……う、うんちを塗らせてくでよぉさだP……」
さだP「……たすけてぇ……ママぁ………（ｸﾞｽｯ）」
オタ「ﾊｧﾊｧ…どうだいさだP………さだPのうんちをさだPのお顔に…ﾊｧﾊｧ」
さだP「……（ｸﾞｽｯ）…あぁ…ぅぅう…おぅえぐぇっ!!」
オタ「どーしたんだいさだP……ボクだったらさだPのうんち大丈夫だよ…ﾊｧﾊｧ」
さだP「い……やぁぁ……ママぁ…（ｸﾞｽｯ）………たすけてぇ……」
オタ「ﾊｧﾊｧﾊｧ……いい香りだじぇ………さだPのうんちは香りがよくて陶酔するじぇ…」
さだP「（ｸﾞｽｯ）……おうぇっぐぅぉっ…おえぇ……ぐぇぅぅごぉうぇっ……（ｸﾞｽｯ）」
オタ「ﾊｧﾊｧ…きれいだよさだP………そのお顔のうんち……ボクのおしっこでキレイに……」
さだP「…や……やっ…いやだぁぁぁぁぁっ!!」
オタ「ﾊｧﾊｧﾊｧ…（ｼﾞｮﾛｯ）…さだPキレイにするね（ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ…）」
さだP「ごほっ…げほげほっ…ぅぉおぐほっ…がぁ…ぐほっおうぉぐぅあっ…げほっ……」
オタ「さだP化粧直ししようね…（ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞ）」
さだP「げほごほっ…おうぐぅおえぇぇっ…こほこほっ……た…たすけでぇぇ……げほっ…」

>>93「ﾊｧﾊｧﾊｧ……さ、さだPのウンコぉ……ﾊｧﾊｧｼﾞｭﾙﾙﾙ…」
さだP「も、もうやめてぇ…（ｸﾞｽｯ）……これ以上出ないぃ………」
>>93「ｺﾞﾙｧ!!…ﾊｧﾊｧﾊｧ…浣腸すると…ﾊｧﾊｧ……溜まってんのが出るだろ…ﾊｧﾊｧ」
さだP「ほっ…ほんとに出ないんですぅっ……（ｸﾞｽｯ）」
>>93「……うそつけｺﾞﾙｧ………ケツ向けろｺﾞﾙｧ!!」
さだP「いやぁぁぁぁぁ!!はっ…はなしてぇぇぇっ!!」
>>93「ﾊｧﾊｧ……さ…さだPのアナルぅ……ﾊｧﾊｧ………（ｸﾝｸﾝｽｰｽｰ）」
さだP「いやぁっ!!……嗅がないでぇ…（ｸﾞｽｯ）………へ…へんたぃぃ…」
>>93「ﾊｧﾊｧﾊｧ…ウンコカスの匂いたまんねぇじぇ……ちゃんとケツ拭いてんのかぁ？」
さだP「（ｸﾞｽｯ）…うぅ……ううぅ…うぅぅぇぇええええんん……いやぁぁぁ…っ…」
>>93「グリセリン切らしてるからなぁ……オレの小便で腸内満たしてやるよｺﾞﾙｧ…」
さだP「…いぎぃっ…ひっ……いたぁぁぁぁぁぁっ………やめてぇっ…やだぁぁぁっ!!」
>>93「暴れんじゃねぇｺﾞﾙｧ!!」
さだP「ひぎぃぃぃぃっ…いっ…ひぐぅっ……うぅっ…っっ…ぐぅっ………」
>>93「ﾊｧﾊｧ……サオもズップリ埋まったじょ………ﾊｧﾊｧ…温泉浣腸でスッキリ出そうじぇ」
さだP「……（ｸﾞｽｯ）…ひぎ……ぎ……お、お願いだからぬいてぇ……っ……」
>>93「今日はお茶を飲みすぎたから近いんだ………ちょーどいい便所だじぇ…ﾊｧﾊｧ」
さだP「（ｸﾞｽｯ）……あ、あたしおトイレじゃないぃぃ……（ｸﾞｽｯ）…」
>>63「だすじぇ…（ｼﾞｮﾛ）…ふぅ…（ｼﾞｮﾛﾛﾛ）……締まりがいいから漏らす心配ないじぇ」
さだP「（ｼﾞｮﾛﾛﾛ…）…あ…ぁぁあああ…（ｼﾞｮｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…）あぁ…ぃやぁぁああ……」

>>93「ﾊｧﾊｱﾊｧ……さ、さだPのピンクの臭いアナルにオデの小便…ﾊｧﾊｧ……」
さだP「ううぅ…っっ…ぅ………な…なんでアタシがこんな目にぃ……（ｸﾞｽｯ）」
>>93「…さ、さだP……ﾊｧﾊｱ…ﾊｧﾊｧﾊｧ……ウ…ウンコするとこ見せてもらうじぇ…」
さだP「だ…だれがアンタの前でっ……くぅっ…アンタような不細工なオタ野郎なんか…くっ」
>>93「ﾊｧﾊｧ……さ、さだP……いくら強気でいてもアナルの周辺はヒクヒク弱ってるじぇ……ﾊｧﾊｧ」
さだP「…くぅっ……ぅっ…ぅうううっ……ぜっ…たいにアンタの前で……するもんかっ…くぅっ」
>>93「ﾊｧﾊｧ……さだPのウンコするとこ…ﾊｧﾊｧﾊｧ……」
さだP「……ぅ…ぅっくぅっ………く…くるじぃ…ぃ………くぅぅっ……ぅ……」
>>93「ﾊｧﾊｧﾊｧ…強情だなさだPは…ﾊｧﾊｧﾊｧ………早く見たいからさだPのアナルに指を……」
さだP「（ﾌﾟｽｯ）…いっっ……やっぁぁぁぁぁああっ!!……くぅっっ…!!!」
>>93「（ｸﾆｸﾆｸﾆ）…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……さだPの腸内温かいじぇ……指浣腸でウンコ導いてやるじぇ」
さだP「ひっ……ぁぁ…ぁ……やぁぁぁぁ………ぬぅ…ぬいてぇ…よぉ……ひぐぅ…ぅ…」
>>93「ﾊｱﾊｧ…ん？……なんだぁ…さだP……なんだぁこのゴツゴツした物体はぁ？…ﾊｧﾊｧ」
さだP「…………くぅっ…………………」
>>93「ｺﾞﾙｧ……答えろよさだP………このゴツゴツした物体は何なんだぁ？…ぁああ？」
さだP「…しぃ……しらないわよっ……っ…くぅっ………」
>>93「ｺﾞﾙｧ………オデ…面倒くさがりだから爪切ってないんだ………ﾊｧﾊｧﾊｧ」
さだP「……!!」
>>93「腸内引っ掻いたらどうなるかなぁ？……内蔵は一度キズが付くと細菌が入って…ﾊｧﾊｧ……」
さだP「…ぅ…ぅぅぅぁぁあああっ……やっ……やめてぇっ……それだけはっ…いやぁぁっ!!!」
>>93「ﾊｧﾊｧ…そうだよなぁ……病気になって肛門科で医者に肛門鏡挿入されるのは嫌だよなぁ」
さだP「………ぅぅっ……ひっ……ぃ……」

>>93「ホレ…このオデの指にゴツゴツ衝突してる物体はなんなんだぁ？」
さだP「………………………………………………ちぃ……」
>>93「…ぁああ？聞えねぇよｺﾞﾙｧ………オデは耳クソ溜まってるからよく聞えないんだぁ…ﾊｧﾊｧ」
さだP「…ン…………っチぃ………………」
>>93「さぁてとっ…爪で引っ掻くか」
さだP「やっ…やだっやめてぇぇっ!!おねがいっ言うからっ…だからやめてぇっっっ!!!!」
>>93「ﾊｧﾊｧﾊｧ………よし、聞えるように大きな声で言うんだﾊｧﾊｧﾊｧ……」
さだP「……ウっ!!………ウンっ…チっ!!………うんちですぅっっっ!!!!」
>>93「だれの？」
さだP「あっ…あたしのですっ!!…同人作家さだPのウンチなんですぅっっっ!!!!!」
>>93「そうだったのか……ところで匂いは？」
さだP「…っくぅっ………ぃですぅ……………」
>>93「聞えねぇよ………引っ掻くぞｺﾞﾙァ……」
さだP「くっ…臭いですっ!!……臭いウンチですっ!!!あたしっ…さだPのウンチは臭いですっ!!!!」
>>93「ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊｯｷﾞﾋｨｯｯｯﾋｬﾊﾊｯﾋﾋﾋﾋﾋｯｯｯ…いいぞいいぞさだPっｷﾞｬﾊﾊﾊﾊ!!」
さだP「…うぅぅぅっ……（ｸﾞｽｯ）…………くっ…くや…しっ……ぅっ…ぅぅ」
>>93「じゃあ指を抜いてやっから一発ブリっと頼むぜ…もう出口まで接近してっからな」
さだP「（ｽﾎﾟｯ）……くぅっ………ぅぅっ…ぅぅ……」
>>93「なにが出るかなっ♪なにが出るかなっ♪……ﾊｧﾊｧ」
さだP「……ぅぅ…ほ…ほんとに出ぇ…ぇぇぅ………くっ…ぅ…」

>>93「ﾊｧﾊｧﾊｧ……さだP…いいんだよ、ウンコしても………ﾊｧﾊｧ」
さだP「ぁ…あ……ああっ…で…でるから…ぁ…あっち向いててぇ…よぉ…」
>>93「ﾊｧﾊｧ………クソアマがぁ……何の為の浣腸だｺﾞﾙｧ……」
さだP「……んんっ…くぅっ……んぁっ………んんんはぁっ!!（ﾋﾟｭﾙﾙﾙ…）」
>>93「ｺﾞﾙｧ!!……テメェ!!小便逆流させてんじゃねぇっ!!小便じゃなくウンコしろｺﾞﾙｧ!!」
さだP「…ひっ……だだっ…だってぇ……」
>>93「ケツは小便する穴じゃねぇんだよっ!!ウンコする穴だぞｺﾞﾙｧ!!（ﾋﾞｼｨｯｯｯｯｯｯｯｯｯｯ!!）」
さだP「（ﾊﾞｼｨｨｨｨｨｨｨｯ!!）いぎっ…ぐぁぁぁあああっ……ひっ…ぶ…ぶたない…っでぇぇぇ……」
>>93「ﾊｧﾊｧ……オデはレデェには優しいんだじぇ…ﾊｧﾊｧﾊｧ……腸内引っ掻くよりマシだろｺﾞﾙｧ…」
さだP「…ぁぁわっ…ぁあっ…ぁ…っ…ぁぁ…ぁ（ﾁｮﾋﾟｯ）…ぁはぁぅっ…っ（ﾁｮﾋﾟ…ｯﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…）」
>>93「んだぁ？…ビビッて失禁しちまったのかよｺﾞﾙｧ…高飛車なテメェも所詮は虚勢張るオンナよ…」
さだP「（ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…）…はぁ…ぁぁぁ…っ…（…ﾛﾛﾛﾛﾛﾛ……ﾁｮﾋﾟｯ）…はぁ…ぁぁはぁぁぁぁ…」
>>93「人前で小便漏らしてキモチ良さそうな声あげてんじゃねぇ……家畜以下だなｺﾞﾙｧ…」
さだP「ぅっ……ぅぅう……あぁ…ぁ……ぁ…あたし…………お嫁に逝けないぃ……（ｸﾞｽｯ）」
>>93「テメェに着せるウェディングドレスなんざねぇよｺﾞﾙｧ……テメェのドレスはウンコで十分だ」
さだP「……ひっ………ひど…いぃ………あぁ…あたし…ぃ……どうし…てぇ…こんなっ…ぁ……」
>>93「ｺﾞﾙｧ…はやくウンコしろよ……テメェの為に塗糞ドレス着せてやっからよ…」
さだP「………ぁ……ぃぃ…ぃ……………はっ……っ………………はいぃ……」

>>93「情けねぇ放尿を見られて抵抗する気も失せたようだな……素直でいいぞぉ糞尿慰安婦さだP」
さだP「……はぁ…ぁ………ぁ……………（ﾌﾞｯ!!）…ぁ……（ﾌﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｩｩｩｩｩ〜）」
>>93「うわっ…くっせー屁だなさだP………ガス溜まってるって事はウンコも溜めてんだろぉ？」
さだP「…ぅ………ぅっ……は…はい…ぃ………（ﾌﾞﾌﾟﾌｩｩｩｩｩ〜〜ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯﾋﾟｨ）……っ…」
>>93「温泉浣腸のお陰でピンクの臭いアナルも締まりが緩くなったな……だらしねぇケツだぁ」
さだP「……ぁ…（ｸﾞﾘｭｩｩｩｩｩ…ｷﾞｭｸﾞｸﾞｩｩ…）んぁ…ぁ……（ｸﾞﾙﾙﾙﾙﾙ…ｷﾞｭｸﾞｩｩｩｩ）…」
>>93「オデの小便がテメェの腸内に染み込んで蹂躙しまくってるな…ﾊｧﾊｧ……さぁ出せや」
さだP「……ぁ………ぁぁぁっ…ああっ…（ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾘｭｸﾞｧｯﾌﾞﾌﾞｯ）ぁぁああああっ!!（ﾌﾞﾌﾞﾌﾞｯ）」
>>93「…ﾊｧﾊｧﾊlﾊｧ……ぃ…いいぞぉ……ﾊｧﾊｧ……出てきたぞぉ………出せぇ…踏ん張れぇ…ﾊｧﾊｧ」
さだP「…はぁ…ぁぁっ……ぁ……（ﾐﾁｨﾐﾁｨﾐﾁｨｯ…）…ぁあぁっ（ﾐﾁｨ…ﾌﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾘ）……」
>>93「ｧﾊｧﾊｧ…そぉら出せ出せぇ………ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……アナル筋が全開でぶっといのがﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…」
さだP「…ん……はぁぁぁっ…（ﾌﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…）…ぁああ…（ﾁｮﾋﾟ）…ぁ……（ﾁｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛ…）」
>>93「おいおいさっき出したのに、また小便かよぉ……２穴同時排泄たぁ…落ちぶれたもんだなぁ」
さだP「（ｸﾞｽｯ）…ぅ…ぅぅっ…（ﾐﾁﾐﾁｨｨ…ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾌﾞﾌﾞ）（ﾁｮﾛﾛﾛ…）（ﾌﾞﾊﾞｯ…ﾎﾞﾄｯ）（…ﾛﾛﾁｮﾋﾟｯ）」
>>93「どっちも出しきったようだな…にしてもクッセーなこの部屋ぁ……誰の排泄物だぁコレぇ？」
さだP「……ぅ…ぅぅっ……は…ぁぅぅ…あ…あたしぃ…さだPのウンチとオシッコ…で…ですぅ…ぅ」
>>93「…だな……ｺﾞﾙｧ…匂いと形は？」
さだP「ぁぅっ…く…臭くて…ぇ…臭くて茶色で太く長くて……臭くて湯気が立ってる黄色い池でぇ…」

>>93「ﾊｧﾊｧﾊｧ……そのとーりだｺﾞﾙｧ…その小便池をテメェの減らず口で始末しろやｺﾞﾙｧ………」
さだP「…ぁ…ぁぁぁ…………ぁ…………」
>>93「躊躇してんじゃねぇｺﾞﾙｧ……テメェの頭を小便池に押し付けてやっかぁ？」
さだP「……なっ……舐め…ます…ぅ……………うぷっ…ぅぉおぅえぇっ……ぇぇぐぇっ…」
>>93「咽てねぇで舐めろｺﾞﾙｧ……また尿となって排泄されんだからよ…リサイクル糞尿慰安婦さだPよ」
さだP「…うぅぅぐぅぉぇっ……（ﾋﾍﾟﾁｭｯ）…うぐぅぇぉっ（ﾍﾟﾁｭﾍﾟﾁｭﾙﾙﾙ）ぅぐぇっ（ﾍﾟﾁｭﾋﾟﾁｭﾋﾟ…）」
>>93「ﾊｧﾊｧﾊｧ……吐き気と小便スープをすする音の二重奏が響き渡るな………」
さだP「（ﾍﾟﾁｭﾙﾙﾙﾙ）ぅぉぉぐぅぇっ（ﾍﾟﾁｭﾍﾟﾁｭﾍﾟﾁｭﾘｭﾘｭ）っぅぅうぉおぐぅぇっ（ﾍﾟﾁｭﾍﾟﾁｭ）」
>>93「気持ち悪かったら吐いてもいいんだじぇ………勿論、後始末はしてもらうがな……ﾊｧﾊｧ…」
さだP「…うぷっ（ﾍﾟﾁｭﾍﾟﾁｭﾁｭﾋﾟﾋﾟﾁｭﾊﾟｯ）…ん…んぅぉぐぁっ…ぉえっ（ﾁｭﾌﾟﾁｭﾌﾟ）ぅぉぇぐぉぇっ」
>>93「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……前言どおり塗糞ドレスを着せてやらぁ………これでオデと式を挙げるじょｺﾞﾙｧ…」
さだP「…（ﾍﾟﾁｭﾍﾟﾁｭﾁｭﾊﾟﾁｭｩｩ）…や……いやぁっ……お…お願いだから………それだけは…ぁ……」
>>93「ﾊｧﾊｧ……ホカホカだぁ…保温性のあるドレスが造れそうだじぇ……にしても太くて堅いなぁ…」
さだP「………あぁ…ぁ………ぁ…ぃ…や…ゃぁ…いやっ!!…うぷっ…近づけないでぇっ!!!」
>>93「便秘症のテメェがワリィんだじぇ……コレをその減らず口に含んで唾液で柔らかくしろよｺﾞﾙｧ」
さだP「………っぇ？……そ…そんな……そんな…のぉ……………」

>>93「ほぉら…ﾊｧﾊｧﾊｧ……ウンコをお口に含んで唾液をまぶして柔らかくするんだ…ﾊｧﾊｧﾊｧ」
さだP「……そ…そんな…ぁ……きたないの…ぉ………いやぁっ!!」
>>93「きたないって、テメェが産んだブツじゃねぇかｺﾞﾙｧ……」
さだP「うぷっ………おうぇぇっ……うっ……うっ…ぷぅっ……うぇっ…」
>>93「テメェのウンコは太い上に固いときたもんだ……真っ二つに折って…………と」
さだP「!!……うぶぶぶっ……ぅぅぅうむむぐううっ……うぶぶっ…うぅぅぅううぐぅ……」
>>93「ﾊｧﾊｱ……さだPがウンコ咥えて…ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ……ｺﾞﾙｧ…………ｼﾞｭﾙ」
さだP「…ぅぅううっ…うむぅぅぅぅぐぅっ…ぐぐぅむむぅっむ……うぐぐぐぅ……おぐぅ…」
>>93「ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ………もう一本の折ったウンコは…ﾊｧﾊｧﾊｧ……さだPのマンコにぃ……」
さだP「!!…はぁぐぁあぁぁぅぅぐぅぅっ…むむぐぅぁあぅぁあっ……おぅぇぐぅぁ…おぐっぇあっ」
>>93「ﾊｧﾊｧﾊｧ……マンコにウンコ…ﾊｧﾊｧﾊｧ………ウンコバイブで感じながらウンコ味わうんだぁ…」
さだP「…んんん…んっ……ぐぅぅっ…おうぐぅっ………むむぅ……っ…ぐぅっ………」
>>93「ﾊｧﾊｧﾊｧ……さだP…上のお口唇は唾液で…下ののお口唇はマン汁で柔らかくするんだ…ﾊｱﾊｧ」
さだP「…ん…ぐぅっ…ぅぅううっぐぐ…………ぐぅっっっふぅぅっ……」
>>93「ﾊｧﾊｧﾊｧ………さだP……糞尿挙式のお婿さんを呼んでくるから待ってろ……ｺﾞﾙｧ…」
>>118「ﾊｧﾊｧ…さ、さだP………塗糞ドレスの素材を自らのお口唇で精製するとは………感激だよ…」
>>93「ﾊｧﾊｧﾊｧ………糞尿挙式の下準備はこれぐらいでいいだろ……あとは君ら夫婦で…………」
>>118「ﾊｧﾊｧ…あ、ありがとうございます…仲人さん………素晴らしい糞尿挙式に感謝します…」
さだP「…はっ…ぐうぅぅ……むぐぅ……ちゃっ……くちゃ…くっちゃ……くちゃ…」
>>118「お口唇のウンコが噛めるくらいに柔らかくなってきたみたいだね…ﾊｧﾊｧﾊｧ……」
さだP「……んっ…はぁっ…くっ…ちゃくっちゃ…く…ちゃ……うぷ…くちゃくっちゃ……っ…」

>>118「（ﾇﾎﾟｯ…）マンコのウンコバイブも愛液でヌルヌル光ってるよ……さだP……」
さだP「…くちゃっく…ちゃ…ちゃくちゃ……はぁっ…うぷっ…くっちゃ…ちゃ……」
>>118「マンコのウンコをオッパイに挟んでウンコパイズリで柔らかくほぐすんだ…ﾊｧﾊｧ」
さだP「…!!……っ……ぷはぁぁぁぁあっっ!!…やぁっ……」
>>118「!!…だめじゃないかさだP…噛んでたウンコ吐き出すなんてお行儀が悪いぞ!!」
さだP「ひっ………ひどいよ……>>93とグルになって…こ……こんなことぉ…………」
>>118「ﾊｧﾊｧﾊｧ……さだP…吐き出したウンコがちょーどいい柔らかさになったよ…」
さだP「…や……やぁっ…………き…きたな…いぃぃ……やめてよっ……」
>>118「じゃ…じゃぁ…ﾊｧﾊｧ……さだPのお顔からウンコでお化粧しようね…ﾊｧﾊｧﾊｧ」
さだP「（ﾇﾁｬﾇﾁｬ…）…うぐぅぁぁああっ……おうえぐっぷ…っはぁあぁぁっ…っっぷ……」
>>118「ﾊｧﾊｧﾊｧ…さだPはウンコパイズリで身体に塗る分を柔らかくしといてね…ﾊｧﾊｧﾊｧ」
さだP「（…ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ…）…うぷっ…うっ（…ﾇﾁｬﾇﾁｬ…）ぷぅっ…っっ…ぷぷっ…はぁっ…ぷ」
>>118「ﾊｱﾊｧ……さだPの鼻の穴もウンコを詰めて、肺にウンコ酸素を供給しないとね…ﾊｧﾊｧ」
さだP「（…ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇｯﾁｬ…）…あぐぅうぅぅぁぁあぐあ…っっ…ぷはっっ……んぐぁうはぁっ…」
>>118「さだP……大きく口開いて……ウンコを載せたボクの人差し指で歯磨きを………ﾊｧﾊｧﾊｧ」
さだP「（ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ…）はぁががががあがぁぁぁがあ…んがあぁぁぁ……ぁんぁああががが…」
>>118「ﾊｧﾊｧ……ウンコハミガキで虫歯菌も死滅したね…ﾊｧﾊｧﾊｧ」
さだP「（…ｸﾁｭｸﾁｭ…）ぁぁあああがぁぁがががはぁあがぁぁ…い…ぃぃがぁぁがっぁ…」
>>118「ﾊｧﾊｧ……さだP………じゃあうがいしようか……ﾊｧﾊｧ…………お口開けててね…」
さだP「（ﾁﾞｮｯ…）!?…んはぁがっ…（ﾁﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ）んっぐぁあっ…げごぉほっごほっ!!」
>>118「だめだよさだP…ちゃんと小便を口に含んでうがいしなきゃ……」
さだP「…っ……ぐぅはぁぁあぐぁっ!!…げほごほごほっ…うぇっ…ぐぅぉごほっ…うぉおえぇ」
>>118「ﾊｧﾊｧﾊｧ……さ、さだP………そろそろウンコパイズリで柔らかくした身体用のウンコを…」