1 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:
2 :
鼻:01/09/27 02:27 ID:E6U.rhCk
┌───────────────────
| あのね
f^ゝ⌒.| 最後尾なの
>l f∩──∩────────────────
∠| 「「「〕 i l.|「「「〕
ヘ/ /.ー~ノリ /
〃 ノ~∨〃.ノ
ゝ 〔X〕 )
/,,,,,,,,,,/|:,,,,ゝ
く//〃ハヘヽゝ
`|¨|_|¨|_´
(_f_)f_)
み、みおーーーーーー!!!!!ドピュ(;´Д`)…ハァハァ
ロリコンがヤクルトを販売する、そんなことがあっていいだろうか、と
思った私がヤクルトの会社に向かうと、さっそくロリコンヤクルト販売員が
私の前をふさいだのでこれを一蹴する。死体は山の神に供えた。
どうせちんぽミルクをミルミルに注入してるのだろう、と思うったら違った、
それはロリコンの浅知恵と考えた私が浅知恵であった。
ミルミルは100%ミルミル――ではヤクルトが異臭とタンパク質過剰状態なのか、と
私は疑った。そこで私はそろそろ訴えられると困るので伏せ字にするヤクル○本社に
向かった。
おおおきな山をいくつもこえて谷を10個超えました。するとふもとにわらぶき屋根の
ヤクル○本社がこぢんまりと絶っていました。
「すまぬ、旅の者だが泊めてもらえないか」
「アポは取ってますか」ヤクル○本社の美しい受付はつめたく答えました。これを
一蹴し死体をやまに埋めると三分後、そこはペット責めたリーだったらしく
インディアンの悪霊をその身に宿した受付が復活した。
「全てのロリコンヤクル○販売員を抹殺したい」彼女はすぐに了承し、私と
彼女のロリコン追跡の旅が始まった。道中子供が3人できたので全て山にそなえた。
しかしロリコン販売員は見つからないので彼女もまた埋めた。
一体わたしがこの旅で得たものはなんだったのだろうか……。
test
test2
T
g
h
h
h
ii
i
i
i
i
ii
i
12 :
c:01/10/05 03:06 ID:2YMLpT6U
s
sage...
dat落ち寸前レス(藁
16 :
名無しさん@どーでもいいことだが。:01/10/11 03:29 ID:qAnNSl0I
あ
ち