>949
一方的に喧嘩売られても、それを買えば「放置出来ない厨」扱いだし、
放置すれば「逃げてる」扱いだし、ホント厨の相手は疲れるね。
ちなみに私は喧嘩両成敗論ではない。
喧嘩を売った方が悪いだろ、そりゃ。
/ _____)
/ /´ (_ _)ヽ
||-○-○-|
|(6 ゝ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|ヽ θ ノ< フフフ、ワシの漫画に騙されとる(ワラ
ヽ|\_/ \______________
/ ̄| ̄ ' ̄ ̄!  ̄\
/ │ │ \
, ノ \ / | コーヴァ コーヴァ コーヴァ
| ヽ / | コーヴァ コーヴァ コーヴァ
/ Y \ / Y \ コーヴァ コーヴァ コーヴァ
/ | | \、 コーヴァ コーヴァ コーヴァ
ノ / \ ヽ コーヴァ コーヴァ コーヴァ
,! | \ !、 コーヴァ コーヴァ コーヴァ
│ / | `!、
/"γ\ _/ ξ⌒―‐' ̄\、 ,/ ̄\ \_ 、 ,ノ⌒⌒\
μuuULヽ__――――── ̄ ̄ ̄`――´\、ノ "\_―'ヽιノ Uuuヽ
/ \ ,__Ξβ \
! __,―'~― ̄ |
| / /
\ ,__、,/ /
` __., ―――'' ̄ ̄ ̄ ̄ " ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`―――――――.、___/
__-==≡≡≡≡=-__
/彡 ミ
/:::彡 ___ ミ
|:::::彡 .,,,,,,, ,,,,,,, ミ
|::::::彡 '''''''''' '''''''''' |ミ
∩''' ≡≦⊇ :: ::⊆≧≡|
|( :: .. || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. し /( __ ,._)\ | | 自民党にね
i :::__./  ̄ ヽ_ | | 族議員なんて
、 i <三.三> / < いないんですよ
ヽ / / \_______
\ \ /
| |
/ロ二二ロ二/■\二/■\二二二二/■\二/■\二l
(´∀`∩ ∩(´∀` ) (´∀` ) ∩(´∀` ) (´∀` )
┌〔〔 〔〔V) ヽ〔〔 〔〔 つ〔〔 〔〔 つ ヽ〔〔 〔〔 つ〔〔 〔〔 つ
(_ノ〈 ||_| (_ノ〈 ||_|(_ノ〈 ||_| (_ノ〈 ||_|(_ノ〈 ||_|
(__) (__) (__) (__) (__)
ムネオワショーイ ムネオワショーイ
ムネオワショーイ ムネオワショーイ
ムネオワショーイ ムネオワショーイ
963 :名無しさん@どーでもいいことだが。 :01/10/14 02:54 ID:OFN4Aknc
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´_ゝ`)< ふーん
( ) \_____
| | |
(__)_)
964 :どーでもいいことだが。 :01/10/20 06:36 ID:7W6gWTFr
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´_ゝ`)< ふーん
( ) \_____
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(__)_)
965 :どーでもいいことだが。 :01/10/20 12:57 ID:NiWOMd4W
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´_ゝ`)< ふーん
( ) \_____
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ノ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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(::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
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ヽノヽノヽノノヽノヽノノヽノヽノノヽノヽ、:::::::::::::::::::)
| ,,;;;;;;;;;;;;;;,,,,,, )) ( ,,,,;;;;;;;;;;;;;,,,, `ヽ、;;;;;;;;::::)
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|____| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /~~ヽノ::::::) 【松山せいじ先生より♪】
|| -=・=- 0⌒0 -=・=- | ̄´ ´~) );;::::::)
|\___/ノ ミ\___/ヽ つ, ノ;;;:::::ノ はじめまして。趣味も仕事も萌えまくっている松山せいじです。
| ´ ./ 、´ ` (_ノ;;;;:::ノ この漫画に対する感想・要望まってます。
< (。、 。) >;;;;::::::ノ 連載を機に東京に引っ越そうと思ってます。
\ ノ`∪´ ヽ、 /|;;;;::::ノ 秋葉原に行きまくってオタクライフを満喫するつもりっす!!!
| ....(/~~~~~~~\).... 彡 |ノ´
| ( ̄ ̄~~~ ̄ ̄) | イ彡 〜巻末作者コメント〜
| ~~ ̄`´ ̄~~´ / | エイケン部の女の子の誰かひとりでも気に入っていただければ
\ .....´⌒`...... / | 幸いです。
_|\_;;;;;;;;;;;__/ |__
__/;;;ノ /;;;;;;;;;;;;\____
;;;;/;;;;;;;;;;\ ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;\
/^\/^\
|__○__|_ ________
| ∪\ /) /全世界ののガリ勉達よ、今こそ立ち上がるのだ!!
|6─◎─◎|<この世界からヲタを排し、文治主義を世界に広めるのだ!!
| \ j / \_________
\ Д
\_ /
___||________
| ○ |______|○
|| ○ |
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/ ̄\〜 ̄o ̄ ̄o\ ̄\
|--O--|___0__)O--| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\_||_// ー◎-◎-) ||.∧.∧.∧< はにゃ〜ん
(6 (_ _) ) (⌒|⌒|⌒) \______
_| ∴ ノ 3 ノ ( .O )
(__/\_____ノ_  ̄|〜| ̄
/ (__)) )) ̄ ̄__ノ
[]_ | | どれみ命ヽ ̄ ̄
|[] | |______)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈_◎Д◎〉 < 我輩はガリラーでガリ。よろしくガリ
(| ○|つ \_______________
| ○|
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| ∪\ /) /日本国民なら「朝まで生テレビ」を見るべし!!
|6─◎─◎|<
| \ j / \_________
\ Д
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/______ミ
/ ̄ ぬま_●っき_|
/ ̄/ ̄ ̄_ ̄ _ |
| /-──| /|─| /|-|
(6.  ̄ つ ̄ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < ガリガリ勉強するぜ!
/| /\ \_________
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| ∪\ /) /三時のおやつは「頭脳パン」にかぎる!!
|6─◎─◎|<
| \ j / \_________
\ Д
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/______ミ
/ ̄ ぬま_●っき_|
/ ̄/ ̄ ̄_ ̄ _ |
| /-──| /|─| /|-|
(6.  ̄ つ ̄ |
| ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| /__/ / < レッツスタディ!
/| /\ \_________
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| ∪\ /) /我々「ガリベン政権」は「ヲタク同盟」に対し
|6─◎─◎|< 宣戦を布告する!!
| \ j / \_________
\ Д
\_ /
ゴーカクワッショイ、ゴーカクワッショイ、ゴーカクワッショイ
川川川 川川川 川川川
(_合格) (_合格)(_合格)
◎―◎ ◎―◎ ◎―◎
| 」| | 」|| 」|
\Д/ \Д/ \Д/ ____
(つ ノ(つ 丿(つ つ ∧_∧ /
ヽ ( ノ ( ヽノ ) ) ) 〈_◎Д◎〉 < 受験競争は厳しいガリ
(_)し' し(_) (_)_) (| ○|つ \____
| ○|
(_)_)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈_◎Д◎〉/ < 予備校の時間デス
⊂ ○|つ \________
| ○|
(_)_)
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〈_◎Д◎〉/ < 今日は友達の家で録画した朝生を見るガリ。明日は
⊂ ○|つ \____北国書林へ逝く予定ガリ。
| ○|
(_)_)
∧_∧ _____ _/)__/)
〈_◎Д◎〉/C=C=( 考古学 > (∴)◎口◎(∴) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂ ○|つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⊂) ヲタラー (つ<た、助けてヲタ〜!!
| ○| _____ (~ ̄ ̄ ̄) ̄ ̄~) \______
(_)_)C=C=( 微積分 > C=C=(____)__) ドスドス
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_____
C=C=C=( 物理学 >
|||||||||||||||||||||||||
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(6―-■─■ < 今日からは俺がお前らの担任だ!ヲタ共覚悟しやがれ、オラ!!
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| ミ""|
\ ミ Д/
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| ヽ j /
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├ーー□ー | | |
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(___)__)
苅田 勉蔵(ベンゾー)
学問を生きがいとする、ガリベン政権の首謀者。
彼は世界を見据えた野心家でもあり、
某高校の3年生の一人でもある。
そんな彼は学校の教員から
恐れられていた・・・
〜STORY〜
ガラ、職員室のドアが開く。
そして、ベンゾーが颯爽と職員室に入ってきた。
異様に分厚い謎の書物を携えて・・・・
教員達は静まり返り、じっとベンゾーの動向を注視する。
ベンゾーは勝ち誇ったかのような態度で職員室を見まわし、
様子をうかがっていた。
教員達はベンゾーを注視していたが、ベンゾーと目があうと、
必死で目線をそらそうとした。
ある者は、寝たふりをし、ある者は忙しくもないのに忙しいふりをし
たりして・・・
ベンゾー「先生!!」
ベンゾーはある一人の教員を呼びとめた。
教員「ヒィ!!」・・・おもわず教員は声をあげた。
教員はいったん冷静になり周りを見つめる。
周りにいる教員達は、哀れむような目つきで、
その教員を見つめている。
そしてその教員は青ざめた・・・・
ベンゾー「この問題について質問したいんですけど・・」
その教員の前にあの分厚い書物をつきつける。もちろんそれは教科書でも、市販の
問題集でもない・・・
その書物は某数学者が書いた数学の論文・・・その内容は、
大学の教授さえも頭を抱える、超難問ばかりである。
ベンゾー「この問題について聞きたいんですけど・・・」
無論、一人のしがない高校の教員に分かるような代物ではない。
しかし、ベンゾーの暴走は止まらない。
ベンゾー「私はこの問題をこういう風に考えてみたのですが・・・
先生はどう思います?」・・・ベンゾーはおもむろに自分専用のノートを
ひろげ、教員の前にちらつかせる。ノートにはびっしりとベンゾーによって
書きなぐられた謎の数式、記号、訳の分からん言葉が所狭しと
ひしめきあっている。
教員(分かる訳ネェーーーー!!!)・・・教員は、思わず、この
心の声を口に出しそうになってしまった。・・・しかし、教員としての
プライドが彼の心を責めたてる。・・・分からないという一言を
彼はどうしても言う事が出来なかった・・・言ってしまえば楽になったものを・・・
彼は最終的にベンゾーにこう言い放つ。
教員「分かった、明日までに自分なりの答えを出しておくよ。」
・・・やはり彼は自分のプライドに勝てなかった。
次の日、その教員は欠席した。どうやら風邪らしい。
・・・しかし、彼が再び学校に来る事は二度となかった。
第二話〜ヲタとの接触〜
(前編)
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )
_| ∴ ノ 3 ノ
(__/\_____ノ
/ (__)) ))
[]_ | | ヲタ・ブランドヽ
|[] | |______)
\_(___)三三三[□]三)
/(_)\:::::::::::::::::::::::/
|ヲタ屋 |::::::::/:::::::/
(_____);;;;;/;;;;;;;/
(___|)_|)
ある所で一人のださいデブヲタが町の中を歩いていた。いや、さまよっていたと
言った方が良いだろう・・・デブヲタは悩んでいた。彼には今どうしても欲しい
ヲタグッズがあった。だが、先日このヲタはアキバでチンピラにからまれ、
苦心してようやく貯めた現金5万円をすべて奪われてしまった。(小銭すら残さず。)
そんな彼は一大決心をしてこの町へくりだしたのである。
町を歩いている(さまよっている)ヲタの目の前に一人の人影が飛び込んできた。
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| U \ / )
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| ヽ j /
\ Д /
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├ーー□ー | | |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ | |
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|__|__|
(___)__)
その人物はベンゾーであった。
この時ヲタの脳裏にある定理が浮かんだ。
_______
| 力関係 |
| ガリ勉<ヲタ |
| |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
もちろん、これはこの愚かなデブヲタによるただの「妄想」である。
そして、自分の身分をわきまえないこの愚かなデブヲタはよからぬ事を考えていた
「あいつからなら、俺にだって狩れる・・・・」
ヲタは早速行動を実行に移した。
ヲタ「お・・・おぃ!!そ・そこの少年!!」
・・・この後、このヲタが大変な目にあおうとはこの時は、
まだこのヲタには全く分かっていなかった・・・・・・・
第二話〜ヲタとの接触〜
(中編)
ヲタ「ちょ・ちょっと財布み・みせろや・・・・(オドオド)」
・・・・・・・・・ベンゾーは訳も分からずヲタに返答をした。
ベンゾー「はぁ!?なんだ、君は。」
・・・・・・・・・
ヲタ「えっ・・・」
・・・・・・・・・
・・・・・一瞬の間、静寂なムードが辺りに立ちこめた・・・
・・・あっ、やっぱり言うんじゃなかった。
ヲタはようやく自分のしている事の愚かさに気付いたようだ。(今さらかい!!)
真昼間、人の多い町の道のど真ん中で、オドオドと赤の他人を恐喝しようとする
「デブヲタ」。はっきりいってただの「馬鹿」である。
ベンゾーは声を出す事が出来なくなってしまった。
それはヲタによる恐喝が怖いからではない。
・・・このヲタのあまりの「馬鹿さ加減」に完全に引いてしまっているのだ。
もちろん引いてしまっているのは、ベンゾーだけではない。周りにいる通行人
すら思わず立ち止まり閉口している。
そしてヲタを取り囲む全ての人間がヲタに視線を向けた。
もちろん、恐れでも軽蔑でもなく、まさにそれは哀れみの目線だった。
ヲタ(どうしよ、やっぱり俺には無理だ・・・でも今さら、立ち去るわけにもいけないし。このままでは俺はただの挙動不審だ・・・)
↑いや、もう十分、挙動不審である(爆)
しかしヲタは意を決し、遂に強行手段に踏み切った!!!
ヲタ「ちょ・・・ちょっとそこの路地に入れや!!・・・・(核爆)」
ベンゾー「・・・・・いいですが、なんか用ですか」
・・・・・完全になめられていた。
路地へとベンゾーをエスコートするヲタ、そして、訳も分からず
路地へと連れてこられるベンゾー。
二人が路地に入ると早速、ヲタが恐喝(?)を始めた。
ヲタ「か・金を出せ、し・・・・し・・・・しばくぞ!!」
無論、小心者のヲタにしばく事など出来るはずがない。
ヲタ「な・殴るぞ。」
無論、殴る事など出来ない。
学問の神であるベンゾーには全てお見通しだった。
なぜならこれまでの行動でこのヲタの特徴は
すでに解析済みだからである。
《ベンゾーの頭脳による解析結果》
。 。 /
_\ / __ < オハナバタケ〜〜
(◆(´フ`)/ ◆ ) \
ヽ ミ( ミ)__ノ ←お花畑に寄ってくる蝶
(_/ (_)
ヽ_ノ =3=3=3
/ ̄ ̄ ̄ ̄\←万年お花畑状態
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)←分厚いメガネ
(6 (_ _) )
_| ∴ ノ 3 ノ 種族:ヲタ
(__/\_____ノ 分類:低級アニヲタ
/ (__)) )) HP:5
[]_ | | ヲタ・ブランドヽ MP:0
|[] | |______) 戦闘能力:0
\_(___)三三三[□]三) 賢さ:−300
/(_)\:::::::::::::::::::::::/ 財産:ヲタグッズ大量
|ヲタ屋 |::::::::/:::::::/ 得意技「アニメ画像速攻収集!!」
(_____);;;;;/;;;;;;;/ 「〜萌え!!」
(___|)_|) 「コスプレ変身術」
全く恐れるにはいたらない。むしろただのザコである事が判明した。
だが、唯一の恐れるべき点は、ヲタの体全体から発せられる、強烈な刺激臭と
思わず肥溜めを連想させるような口臭であった
ヲタブランド、服装一覧表
トップス adidas nike cosby stussy(最近では逝けてる
と思いこんでヲタにstussyTシャツが大量に普及している)
ボトムス ケミカルヲッシュのジーンズ その他ぼろジーンズ、
全然サイズの合っていない、一目で安物と分かるレザーパンツ
(ただしレザーパンツをはく奴はヲタのcommunity内では
おしゃれ度が高いことになっている。)
かばん リュックサック、肩掛けかばん、いずれもぼろくadidas nike
等の文字がでかでかと印刷されている場合が多い。
時計 G-shock以外の時計をつけている奴を見たことがない。
アクセサリー 変なバンダナ(はちまきの様にしている) つばのついた帽子
一目で安物と分かるブレスレット、チョーカー、指の部分が無い手袋
(ただしいずれもアクセサリーをつける奴はヲタのcommunity内では
おしゃれ度が高いことになっている。)
〜ヲタとの接触〜
(完結編)
ヲタ「早く財布を出せ・・・(オドオド)」
ヲタは路地にいながら、かなり周りを気にしているようだ。
顔面からは、今もなおおびただしい量の汗がしたたり落ちている。
・・・ただでさえ汗臭いというのに・・・
ヲタ「早くしろ!!」・・・ヲタはベンゾーのカバンを無理やりぶん取って、
中身をあさり始めた。
ヲタ「うっ・・・・なんだこれは・・・・」 ヲタは一瞬ためらった。
無理も無い・・・ベンゾーのカバンから出てくるのは、広辞苑、
ノート、学者の論文、自分の論文、訳の分からん資料集、
ヲタには決っっっっっっっして、無縁な物ばかりだ。
まさにこのヲタにとっては「カルチャーショック」である。
ヲタ「なんだ・・・このカバンは・・・苦しい・・・」
ヲタは既に失神寸前まで追いこまれていた。
丁度その時、・・・ポトリ・・・地面に何かが落ちる音がした。
財布だ。
ヲタは満面に実にいやらしい笑みを浮かべ遂にその財布を
ひも解く・・・・・
・・・・・
・・・・・
・・・・・そしてヲタは愕然とした。
_________
|財布の中身 |
| |
| I |
| IIII |
|_________|
ヲタ「・・・・・・・・」
ベンゾー「それは私が公衆電話をかける為にもっているんです。」
ヲタ「涙涙・・・・・・・・・」
ベンゾー「たとえ50円でも犯罪は犯罪ですよ・・・」
ベンゾーは静かに呟いた。まるでヲタを哀れむかのように・・・
ヲタ「・・・もう君に用は無い・・・俺はいくよ、風と共に(涙)」
ヲタは静かにその場を離れようとした・・・・しかし、何物かがそれを阻んだ。
ベンゾー「おい、ヲタ、このまま、帰すと思うか。」
遂にベンゾーが切れた!!
・・・・ベンゾーにもプライドがあった。高校入学から教員32人を自主退職へ追いやり、
東大へ乗りこみ、教授を片っ端から屈服させ、アインシュタインの事を「馬鹿」だと言い張り、
ノーベル賞の事を「その気になれば、小学生のときに取れていた!!」と公言、
さらには、「アメリカ人の英語はへたくそで聞いてられない。」とまで言ってのけた男、
ベンゾー、そんな彼が、ヲタに「恐喝された」などという汚点を黙って見過ごすはずが
ない。
ベンゾー「お前を更正させてやる!!」
ヲタはなにか嫌な予感がした。・・・・そして、その予感は見事に的中する。
ベンゾーはその後、ヲタを自分の自宅に監禁した。
近所の主婦によって、ヲタとベンゾーがベンゾー宅に入っていくのが
目撃されたが、その後の彼らの行動は闇のベールに包まれた。
1週間後・・・ヲタはようやく開放された。
ヲタはまた、もとのヲタ・ハウスへと帰っていった。
しかし、このヲタは帰宅後、とんでもない事をやらかす!!
ヲタは家に帰るなり、何を思ったか部屋中のヲタ・ポスターをすべて、
引っぺがし、ヲタ・グッズをすべて窓から投げ捨てた。
ヲタ「はっ・・・俺は何を・・・」
・・・正気に返ったヲタは慌てて鏡を見た。
・・・・しかし、それは以前の自分ではなかった。
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人____)
|ミ/||| ー□-□-)
(6 U_ (__) )
_ \ | □ノ
(___ \___ノ__
/ (__)) ))_)
[]_ | |福沢諭吉命||
|[] | |_____||
\_(___)三三三[□]_)
/(_)\:::::::::::::::|
|河合塾|::::::|::|
(_____);;;|;;;|
(___)_)
この1週間で何があったかは結局誰にも分からなかった。(完結)
Λ_Λ \\
( ・∀・) | |スココーン!!
と ) | | 人
Y /ノ 人 < >
/ ) < > V
_/し' //. V
(_フ彡 ´∴′∵グシャ
( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )
_| ∴ ノ 3 ノ
(__/\_____ノ
/ (__)) ))
[]_ | | ヲタ・ブランドヽ
|[] | |______)
\_(___)三三三[□]三)
モララーの攻撃!!
ヲタに15のダメージ!!
ヲタから謎の汁があふれ出てきた・・・・
______
∧_∧ | |
〈_◎Д◎〉/ | age |
⊂ ○|つ | |
| ○|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(_)_)
↑ガリベン政権イメージキャラクター「ガリラー」
γ⌒>、
γ⌒入__ /ー'´ ヘ
_,,-ゝ⌒ ̄==ヾ〜ー-==( ヘ
_/ ノ,j ==/ヘヘヘ
// ⌒0 ノ> 〃ア⌒>、 _,,-―--、
i´《0 /ヘ ~ //,==、 ||( /ヾ、\,,===、, \___
__,vr‐、ヾ、 ヾノ />゙´ (、__,)ノ ||ヘヘi|///\\) >´,,ッ'´
_,/\\ノ \ーi iァ´/ _,,,=‐ヨ ヘー=、( ( 〇 刀~|
_∠≧\ \ノト=、\| |/=≡三三三三ヨ ヘノノ=ヽ ヽ、,,、 ノノ ノ
┌'´ ,,,,,-‐y⌒>\≡〕〕 ト=≡≡≡≡≡シ、ノY \、 i/|〉 ,/
(( / /=( /ヽ 〜、(⌒ヽ _,-ーイ 人__,-、 ゙ー| |i−''´
Y | / : ゙'',,)) \、゙=― ̄ ̄__|/ //i| V
\ ( _,,,,;;;(,ノ三=_ ゙ー〕=ニ二二 \// ノ
\コ「 |;;/ ~~==、/ー「γ‐、|| 〉ー=_/ イ
!ヘ( トー| ((__ノ|| ,-―= ヘ/^ヽ
ヽ、> __,/ ヾヽL__ノ / O−=‐-、 |
_/ \ ヽヽ\ \ノ |//⌒゙''ー‐┐
/',,-、 \ヽ、 ,У゙^\ \ |_,-‐、_ |
/《−⌒ヽ、 `≫ ヽ==イー'⌒ー-、j
/ 〉ヽ、 ノ_// / `i
〈、 ゙ー==、_,,,/ノ {イ7⌒ー=,,,_,|
/\,,、 / / ┗--=,,,,ノノ^〉‐、
,-'''´ヘへ ~\___,,,イ | | ヽ==-‐'' / }へ
/、ヽ、___,,,,=_,,,-''ヘj |ヽ、ヘ|_,,/ ノ イ
<、ヽー‐--―'''''´ _,,-' Y ヘ ヘ ノ /ヘ
)/_ _,,,,,,,--‐'''´ Y ヘ ヘ-''´/ ノ
 ̄ ̄ 〉ー-,,,,,___/ヘ
/ // ト-,,,イ/ ~フ |
イ ( ト-,,,イ / /.|
/ヽ、ヽ、______,-''ノ /
| 〉ー-,,,,,___,,,−' /
\//ー---, /
゙〜゙'''ー/_,,-'''
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( 人____)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )
_| ∴ ノ 3 ノ
(__/\_____ノ
黙れガリベンドモ傾すぞ
/^\/^\
|__○__|_
| U \ / )
(6―-◎─◎ _______
| ヽ j / /
\ Д / < ふ、ヲタの分際で私と張り合うきか?
\_/ \_______
=========/ ̄ ̄ ̄ ̄\
======== ( 人____) ハァハァ __ウワァァァァ!
======== |./ ー◎-◎-) / /\ _______________
======== (6 (_ _) ) ガガガガガガカ 「===回l /
======== | .∴ ノ 3 ノ 人人 ____ [(◎Д◎ ; □l < く…来るな! このバケモノ!
=========ゝ ノ < □===∩ll≡[⊂_ノ \_______________
========/ \ ∨∨  ̄ ̄ヽ[ 日=_」
=======(_ノヽ ノ\_) /__l/ [ ll
========= ( ⌒ヽ´ □ l l □
==========ヽ ヘ ) ズンズンズン 「=_」 [=¬
==========ノノ `J  ̄  ̄
/^\/^\
|__○__|_
| U \ / )
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| ヽ j / /
\ Д / < ガリガリガリガリガリベンベン
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( 人____) しんでよ!
|ミ/ ーロ-リ-)
(6 (_ _) )
| ∴ ノ 命 ノ
(__/\_____ノ
デブヲタの こうげき!
かいしんの いちげき!!
ベンゾーに 1ポイントの
ダメージを あたえた!
(゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚) (゚∀゚)
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ゴーマンかまして >| ゝ \――/ /
よかですか? | \ \  ̄ /
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生意気なせんせいぴゃんをシめてやるッ!
秘書である金森が見守る中、制裁は行われた。
既によしりんの口中ではトッキーの赤黒い怒張が暴れている。
「ピロイさん、先生のお尻がおねだりしているようでやんすよ」
ポカQの声に応じて、ピロイのブリーフから屹立した一物が顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪めるよしりん。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、よしりんの肉棒は硬度を増していく。
しかしよしりんにとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだよしりんの頭皮を、ポカQが絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
ピロイの淫槍がよしりんの菊門にねじり込まれていく…。
よしりん企画男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。
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|ヽ θ ノ< 不正削除するドキュソ削除人は、はよ氏ねや!!
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|ヽ θ ノ< 不正削除するドキュソ削除人は、はよ氏ねや!!
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|ヽ θ ノ< 削除屋★みたいに、クビになりたいんか!!
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