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nature_life8:
「nature_life8」僕のオークションヨロピク
吉野家が牛禍丼で息を吹き返し多くの国民が数十年後BSEで苦しんで死ぬ
牛
禍 = 災 = 厄 = わざわい
丼
永遠のプリオンとは、牛→骨粉→鶏→糞→牛→骨粉→鶏→糞→牛→骨粉→鶏→糞→牛、の無限ループ。
吉野家の使用しているアメリカの鶏糞飼育牛は真剣に危険。
いまだにアメリカでは異常プリオンを含む危険部位まで肉骨粉にした飼料で鶏を育てている。
その鶏の糞に糖蜜をまぜて育てた牛のクズ肉(プレート肉)を吉野家が使用している。
生理的に牛のエサとして鶏糞飼料が汚く感じるうんぬんの感情論もあるが、それよりも、
怖いのはBSEの原因物質である異常プリオンは煮ても焼いても殺菌しても残留する物質であること。
もちろん鶏が消化するぐらいでは消えずに、糞に含有されたままになる。
つまり糖蜜鶏糞飼育牛は確実に一定の割合で異常プリオン(BSE原因物質)に汚染され続ける。
あとから狂牛病になって後悔したくないなら吉野家の牛丼だけは食べない事だ。
その上、米だって得体の知れない事故米を使っている。
吉野家は島田科学工業を迂回した三笠フーズの取りひき先だった。
体重1sあたりの致死量が0.0006mgと極端に強い毒性のカビ毒アフラトキシンB1。
アフラキシンが付着した米を食べたら確実に肝臓癌になる。
三笠の米が大量に流通してきた佐賀県と福岡県の肝癌死亡率は日本一だ。
両県では子供の肝癌死亡率も他の県の1.5倍ととりわけ高い。
吉野家は島田科学工業から買った米を廃棄せず全て客に食わせてしまった。
食っちまったのは仕方ない???でも肝臓癌には確実になるぞ。
恐ろしい世の中だ !!