【韓食】ケランパプ【よく混ぜよう】1杯目

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1名無しさん@お腹いっぱい。
醤油をかけた目玉焼き丼は韓国が起源です
ケランパプという伝統料理です
まず醤油が韓国起源の調味料で米も日本には元々ありませんでした
目玉焼きに醤油とゴマ油を少しかけご飯とよく混ぜて食べる韓食とても先進料理です
韓国では昔から弁当にもなる伝来料理です
日本人の日本食言うは誤りでほとんど韓国伝来料理であるのは正しく知って感謝すべき
2名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/13(土) 00:25:43 ID:yXwYLAwd
http://www.amazon.co.jp/Asian-Millenarianism-Interdisciplinary-Taiping-Rebellions/dp/1934043427/
この本を読んで目を開きなさい

韓国、中国、日本を含めたアジア文化の発展とともに
古代東アジア歴史文化の発源地が他でもない韓民族という事実を扱っている。
約1万年前にさかのぼって始める壮大な歴史を集大成したこの本は、
古代アジア研究に一線を画した歴史文明書籍だ。

この歴史書が発刊されるとアメリカ主要大学の図書館たちはもちろん
地方カウンティ図書館の歴史蔵書としてオーダーが増えている。
この著書は、今までのアジア歴史、特に韓国の歴史は
中国と日本に押されて気を広げられない植民地史として知られているが、
事実は1万年前にさかのぼると韓民族が中国と日本の根として王族を成して、
今日の中国と日本があると考証している。

また、この著書の重要ハイライトである
東アジアの源流、韓民族1万年の歴史と根を引き出すことで、
これまで意図的に歪曲されて来た大韓民国の上古史を裏付けたことは、
世界歴史学界に受け入れられている。

http://usinsideworld.com/article/data/news/394927c65daf0a2cf4e8bf4618d06d7e6b220.jpg
↑ヒラリー・クリントン国務長官が、
イ・ホンボム博士と会見しこの本の贈り物を受けた後、両手をしっかり取っている。
この本が真実の伝導書である証拠と言える。
3名無しさん@お腹いっぱい。
新羅時代まで遡り資料が残っている、伝統製法で作り本物の味がする世界元祖醤油は、
チョソンカンジャン(朝鮮醤油)という。

韓国を日帝が植民地にし、韓国の文化を奪い、
醤(ジャン)の味がしない単純なカンジャンもどきを作る日帝が建てた工場で作らざるをえなくなり、
日帝が去った後も韓国人は、日帝が残した、この麹菌しか使わないという劣悪な製法工場で
カンジャンを作り続けることになってしまった。これをウェカンジャン(倭醤油)という。

現在世界では日本が広めた偽物の醤油(カンジャン)を使うのが多いが、
これは明らかに間違いであり可哀相。
世界は本物のチョソンカンジャン(朝鮮醤油)を食べるべき。

醤油の味がよくわかる目玉焼き丼はチョソンカンジャンで醤の真髄に目覚める入門になるであろう。