醤油をかけた目玉焼き丼は韓国が起源です
ケランパプという伝統料理です
まず醤油が韓国起源の調味料で米も日本には元々ありませんでした
目玉焼きに醤油とゴマ油を少しかけご飯とよく混ぜて食べる韓食とても先進料理です
韓国では昔から弁当にもなる伝来料理です
日本人の日本食言うは誤りでほとんど韓国伝来料理であるのは正しく知って感謝すべき
新羅時代まで遡り資料が残っている、伝統製法で作り本物の味がする世界元祖醤油は、
チョソンカンジャン(朝鮮醤油)という。
韓国を日帝が植民地にし、韓国の文化を奪い、
醤(ジャン)の味がしない単純なカンジャンもどきを作る日帝が建てた工場で作らざるをえなくなり、
日帝が去った後も韓国人は、日帝が残した、この麹菌しか使わないという劣悪な製法工場で
カンジャンを作り続けることになってしまった。これをウェカンジャン(倭醤油)という。
現在世界では日本が広めた偽物の醤油(カンジャン)を使うのが多いが、
これは明らかに間違いであり可哀相。
世界は本物のチョソンカンジャン(朝鮮醤油)を食べるべき。
醤油の味がよくわかる目玉焼き丼はチョソンカンジャンで醤の真髄に目覚める入門になるであろう。