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名無しさん@お腹いっぱい。:
今はクローズされている地元の『ガーデン・ステイト競馬場』に勤め、
いつもそこのレストランで昼食を摂っていたんです」
100万人に1人という病気が、1万1千人ほどしか住んでいない
チェリーヒルで立て続けに発症、しかも2人とも同じレストランで
食事をしていた偶然性に疑問を感じたジャネットは独自調査を進めることにした。
すると1995年から2004年のあいだにこの地区だけで10人が
弧発型クロイツフェルト・ヤコブ病にかかり死亡していたのだ。
しかも全員が競技場のレストランで食事をしたことがあるというのである。
「死者の職業はさまざま、年齢も性別もバラバラでしたが、
唯一の共通点はこのレストランで牛肉を食べていたということです。