ミルコが王者ハントに判定勝ち
K−1の対外試合部門で昨年の話題をさらったミルコ・クロコップが、
昨年のK−1覇者マーク・ハントからダウンを奪い、判定勝ちした。
クロコップはハイキック対策に、間合いを詰めてくるハントに対し、
初回から左右のハイキックを多用して距離をとると、
3回に左ハイで右顔面を完璧にとらえ、ダウンを奪った。
その後も積極的に攻め続け、大差の判定勝ちを納めた。
藤田、高田、永田といったレスラーとの戦いで名をあげたクロコップの、
この日の勝利に、石井和義K−1代表取締役は「ノゲイラ、シウバ、
プライド、猪木、そしてWWF。かかって来てください」と、
試合後のリング上で宣言。今後のK−1は、
世界最強であることを証明する戦いでもあることを改めて表明した。
http://www.nikkansports.com/news/up/up2.html
ああああぁぁ
結果がわかってしもうた。
みるんじゃなかったー
すんまそ(笑
>>1 おまえタイトルにネタバレ書くなボケ
俺はスカパー見てたけど
▽第4試合 3分5ラウンド
○ジェロム・レ・バンナ
(フランス) K O
1回1分42秒 天田ヒロミ×
(フリー)
バンナの左ハイでダウンを許した天田は、右ストレートを食って体勢を低くしたところに
左アッパーをもらってKOされた。
■バンナ 「今日の試合は非常によかった。ステファン(新しいトレーナー)の指示に従った。
この半年いろいろ経験して、戦略を全般的に変えた。5月(フランス・パリ大会)はリベンジでいきます」
■天田 「むちゃくちゃ悔しい。パンチもローも全部見えて、これは勝てるなと思ったところに
ハイキックがきた。大事なものを忘れていた」
このスレ面白すぎ
▽第5試合 3分5ラウンド
×マイク・ベルナルド (南アフリカ) 判 定 0−3 レイ・セフォー○ (ニュージーランド)
初回から両者積極的に打って出た試合。初回にベルナルドが左フックで
セフォーをなぎ倒してダウンを奪うと、セフォーも3回終盤に左ストレートをかわして
右アッパーを見舞い、ダウンを奪い返した。直後のラッシュで2度目のダウンを奪ったセフォーが、
激しい打ち合いの試合を判定で制した。
■セフォー 「気分はいいよ。きょうのベルナルドはディフェンスもオフェンスも素晴らしかった。
最初のダウンは、ダメージというよりも頭にきた。効いていなかった
■ベルナルド 「ドローだと思っていたけど、ジャッジはそうとってくれなかった。
でも現実は受け止める。自分としては納得している。非常に楽しい試合だった」
八百長
K−1はこれでミルコをプッシュするというわけですか
氏んでおわびします
もう許してやれよ。
>>1も悪気はなかったんだろ。
実況に書き込むこと自体悪気あるって
(・∀・)コロンダ!!
ホモにはたまんない、この試合!
_ねん_くみ なまえ_____
ヤラセくせー
笑うところなのにマジでキレてるやつ寒い。
罪を償うために氏にます
>>29 放送前に結果をバラしてんだからマジギレするだろうさ。
めちゃくちゃむかついたよ。
氏ねボケ!
ここがあの有名な、リキシVSランス・ストームの実況スレですか?
リングス最高
4
お前ら全員氏ね
>>39 よくみたら嵐のスペシャリストじゃねーか。
とっとと氏ねやヴォケ!!!!!!!!!!!!!!!