小川論その1

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1あつ
小川は一体奈野を考えているのだろうか?(1・4)では強いのか弱いのかわからない。
猪木祭はビビッて出てこないし、やる相手はいつも自分より格下の選手ばかり。
強い相手とマッチメークされようとすると無謀ともいえる高額なギャラを要求し逃げまくる始末。
まさにヒクソンといえるのではないか?一つ違うところは400戦負けなし
(実際は90戦程度だと思われる…)の実績の残しているヒクソンに対してほとんど実績らしいものを残していない小川
(柔道世界一の称号はもはやイミダスといえる)との差はあまりにも大きい…
つづく
2あつ:02/01/12 00:48
素質、実力、人気ともに藤田を上回っていた小川であったが、プライド、臆病さがネックとなり立場が完全に逆転してしまった。
ファンをも敵にまわし、本人は、ちょっとしたヒール気取りだが完全に方向性を誤った。
師匠アントニオ猪木の手から離れ、橋本との合体という選択にとても勝算があるとは思えない。
1・4健介にゴング開始直後に見舞ったSTOは芸術とも言えるすばらしさであった。
あれを猪木祭のファイナル、レ・バンナ戦で見たかったと思うのは私だけではないであろう。
ダイヤも丹念に磨かなければ輝きは薄れ価値は下がってくるものである。
3名無しさん:02/01/12 08:05
盛り上がってまいりました
4名無しさん
スレ違いじゃないか?
格闘版に移動したら?