人形者で痛いやつ。(パート2)

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>>710 = >>650
>>650へ、あえて苦言を呈する。

インターネットのHP上に自分の意見を提示するということは、本を出版するのと同じことだ。
書かれた文章そのもの対する責任は執筆者自らが全て負わなくてはいけない。
誤解のある表現、誤解を招く記述に関して第三者より謝罪・変更を求められた場合は、
自分の考え方より社会的常識が優先する。なぜなら自分の書いた文章が公の場に公開されたからだ。
この考え方が重要だ。

該当する記事を書くときに>>650は、記事の相手に配慮をして文章を書いたのか疑問に思う。
一般的に人に対する批判をかく場合、相手の立場を完全に理解し経験したものでないと
その批判は的外れとなる場合が多く、しばしば名誉毀損の元となる場合が多い。
某有名CM的な言葉を借りれば
「XXサークルってつまらない。XXサークルの仕事(苦労)を全部経験して言ってみたい。」だ。

自分が思ったことを書くことは表現の自由があるから自由だ、自分の思ったことだけ書けば
いいのだから簡単だ。しかしその文章を公の場に出す場合には表現の自由よりもはるかに重みが大きい、
社会的常識が優先する。それに配慮して書かれた文章ほど、意義深く「重い」文章となる。

>>650は、自分は本音を書いただから何が悪いともとれる発言をしている。それが問題だ。
本音を書いたからこそ問題で、そのような文章は公の場に配慮なく出すものではない。

このスレで煽っている人間のうち、全員が悪意があって煽っているわけではないはず。
出品者の苦労やイベント開催までに商品を(多分前日なんかは徹夜がんばって)間に合わせる
ことを知っている人間が、あまりにも理解のない見た目だけの高慢な文章に怒り心頭したはずだ。

>>650は、文章を掲載したHPを閉じたことで謝罪の区切りをつけたいのであろうが、本の出版と
同じように一度書いてしまった文章は、それを閲覧することにより第三者の心の中に残る。
また、>>712のようにインターネット特有のキャッシュの中に残るという、より具体的な
残り方もする。そして自分の知らないところで>>650の書いた文章は人から人へ伝えられ、
憎悪感だけが助長する結果になる。それを理解して>>650は行動したか、多いに疑問がのこる。

今後は、相手の立場にたち社会的常識(+お人形界常識(笑))を踏まえて、批評の文章を書き、
細心の注意を払って掲載すること。それが出来ないようならば公の場に自分の文章を掲載しないことだ。

自分の中の社会人としての常識を再認識してがんばれ。
(>>650が社会人ではなく、学生さんであることを祈りたい)