おい、リラックマって可愛くないか? 41匹目

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55もしもし、わたし名無しよ
リラックマがいなくなった後、トリさんはしばらく突っ立っていました。
そしてある刹那、普段のトリさんからは想像できないような下卑た笑いを顔に浮かべました。
「コレデヤットデキル・・・・オモウゾンブンFUCKデキル!!!」

もうキイロイトリではなく、ヨコシマドリになっていました。
それもそのはず、今やトリさんの第二の鳥格が、体も心も主導権を握ってしまっているのですから。

ヨコシマトリは、ペタペタと一歩一歩味わうような感じで、コリラックマの部屋に向かっていきました。
56もしもし、わたし名無しよ:2012/03/11(日) 18:20:58.38
一方そのころリラックマは、玄関を出た後、すぐさま隣の205号室に向かいました。
チャイムを鳴らし、リラックマですがきましたよ、と告げると、一人の女性がドアを開けました。
「あら・・・クマくん来てくれたんだあ。。」

女性は30代半ばの主婦です。縛った後ろ髪が、家事やなんかを連想させて、たまらない生活臭がします。
長めのタイトスカートにタートルネックという格好。
熟れたふとももがスカートを張らせ、彼女の豊満な胸がベージュ色のタートルネックを押し上げて、その存在を誇示しています。
57もしもし、わたし名無しよ:2012/03/11(日) 18:21:29.69
「すごく久しぶり。。ねえ、今日はゆっくりしていってくれるんでしょ・・・?」
彼女の顔は明らかに火照っています。
隣人のカオルさんにはもちろん、旦那にすら見せないような雌の顔です。

「まなみさんは大袈裟ですねえ・・・。前に来てから一週間も経っていないでしょう?まあ、そのつもりできたんですけどね。」
リラックマがこういうと、彼女(まなみ 30代半ば)は顔をパッと明るくさせて、そわそわと動き出します。

「嬉しい。じゃあさっそく寝室に行きましょ。ちょうどベッドメイクを終わらせたとこだったの。。」
彼女は期待に胸膨らませるといった感じで、弾んだ声でそう言います。
58もしもし、わたし名無しよ:2012/03/11(日) 19:15:32.76
(どうしようもないド淫乱のメス豚ですねえ。たまたまベッドメイクを終わらせたみたいな事言って、
実はいつでも交尾可能なように用意してたんでしょう。)

リラックマと主婦は、数え切れない程の情事を既に重ねていました。
カオルさんとの隣人付き合いでリラックマの存在をしった彼女は、
不在がちな主人に満たされない寂しさから、いっぺんで大ファンになったのです。

そして、リラックマがそこに付け込んで彼女の家に上がりこみ、
自らの獣の体と獣のペニスを解き放ち、彼女に襲い掛かったのです。
熟れた体をもてあましていた主婦が、その逞しい性技に陥落したのは一瞬でした。
59もしもし、わたし名無しよ:2012/03/11(日) 19:15:49.98
「申し訳ありませんが、その前にちょっとお願いがあるんです」
リラックマは本来の目的を思い出して、こういいました。
「リビングの横に小部屋がひとつありましたよね?ちょっと数時間ほど貸してくれませんか?やる事があるんですよ」

主婦は少し怪訝な顔をしました。
「そりゃあ構わないけど、、、一体何をするつもりなの?それに数時間って・・・。」
主婦は少し不服そうな様子でこう言いました。何故か、両太腿をよじらせています。
60もしもし、わたし名無しよ:2012/03/11(日) 19:16:09.26
「(我慢できない、という感じですね。やれやれ。)すいませんね。でもおねがいしますよ。
その分後でたっぷり付き合ってあげますから。今までで一番ハードに、ね。」
リラックマがそういうと、主婦はあっさり引き下がりました。
「そ、そうなの。そういうことなら、ちょっと待っていようかな。。」
どうやら、今までで一番ハードに、というフレーズが彼女の心を鷲づかみにしたようです。

「ありがとうございます。では、小部屋を借りますね。まなみさんは寝室で、
そうですね・・・私が来るまで、例のAVをヘッドホンで大音量で聞きながら、マスターベーションしていてください。」
リラックマは小部屋に向かいつつ、さらっととんでもない鬼畜台詞を吐きました。
ちなみに、例のAVとはかなりハードな獣姦モノです。