おい、リラックマって可愛くないか? 41匹目

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40もしもし、わたし名無しよ
そんな乱痴気騒ぎを物かげからこっそり見ている一匹がいました。
キイロイトリです。
彼の息は荒く、顔は上気しています。
無理もありません、あそこまで激しい性行為を目の当たりにしたのですから。

彼の周りには、白い液体の水溜りが、そこかしこに散乱しています。
トリさんは、無意識の内に自らのチンポをしごき、自慰によって射精しまくっていたのです。
「ハアハア・・・・キモチヨサソウ・・・!!」
既に金玉の中は空っぽ、絶頂に達しても空砲が続いていましたが、それでもキイロイトリはチンコをしごき続けます。