おい、リラックマって可愛くないか? 41匹目

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32もしもし、わたし名無しよ
「止めてなの〜」
腰を押さえ込まれながらもリラックマの熱さから逃げようと抗うコリラックマ。
「天国へ送りますね」突然
花弁にあったリラックマのペニスの感触が消えました。
その刹那
巨大な爆発がコリラックマに直撃し、飲み込みました。
まさに爆発、コリラックマにはそうとしか感じられませんでした。
ついにあの不気味なリラックマの分身が、コリラックマの初々しい花びらを散らし、その深奥へと無慈悲に侵略を開始したのです。
「キッ、キツキツ、キツキツです、ねぇ」
予想以上の隘路にリラックマは興奮を隠しきれませんでした。