868 :
もしもし、わたし名無しよ:
しばらくしてリラックマは徐に立ち上がりました。
やっと解放されたコリラックマは貪るように空気を吸い込み激しく咳き込みます。
「次はこれですよ」
愛くるしいリラックマの笑顔がプリントとされた何かをリラックマはどこからか取り出しました。
封を切り、中身をコリラックマに見せます。
ようやく息を整えたコリラックマの瞳に映ったそれはピンク色のコンドームでした。
ついにあそこを犯されちゃうの
コリラックマはさっきまではしたなく悶えていた自分を棚に上げ鳴きたくなりました。
「これでエイズの蔓延を防ぎつつ性行為を楽しみますね」
そう言うとリラックマは天に聳え立つかのような自分の分身にコンドームを装着しようとします、
が、次の瞬間信じられないことが起こりました。
柔軟性に富んでいるハズのゴムが破けて弾け飛んでしまったのです。リラックマの巨砲を覆うにはあまりに小さすぎたようでした。
パチンと破裂音を残し宙に消えるコンドーム。
じんわり不敵にリラックマは笑いました。
「やっぱりセックスは生が一番ですよね」
869 :
もしもし、わたし名無しよ:2012/03/07(水) 05:20:39.01
エイズの蔓延を防ぐとか最もらしい事を言っておきながら、結局生でSEXしようとするリラックマ。
外道といって差し支えの無いレベルです。
コリラックマは恐怖のあまり戦慄しました。
性的に乱れているリラックマは、病気の一つや二つ罹患していても不思議ではない。
そのリラックマのペニスを激しく膣内で出し入れされたら・・・結果は明白です。
870 :
もしもし、わたし名無しよ:2012/03/07(水) 05:21:44.61
コリラックマは必死で逃げようとしました。しかし、膝が笑い、腰が立たない。全く体の自由が効かないのです。
「逃がしませんよ。」
リラックマは不敵に笑みを浮かべながら、そう言いました。
コリラの足を掴み、強引に自分の方へ引き寄せました。そして一気に両足をこじ開け、コリラックマの性器に自分のイチモツを当てがいました。
「い、いやっ・・・それだけはいやなのー!」
あんな汚いペニスを挿入されたら、病気を移されてしまう。確実に・・・!
コリラックマは絶望して、涙をポロポロと流しました。
しかし、リラックマはそんな事はお構いなしです。
「シロクマちゃん、これからとっても楽しいことが始まるのに、どうして泣いているんですか?」
下卑た薄笑いを浮かべながら、リラックマは意地が悪そうに言い放ちました。