おい、リラックマって可愛くないか? 40匹目

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865もしもし、わたし名無しよ
コリラックマはわなわなと体を振るわせました。
「あっ あっ 奥にくるのぉ〜」
雌芯を縦横無尽に弄ぶバイブ。
いつの間にかリラックマは体をずらし、勃起したベニスをコリラックマの口元に持ってきます。
黒い男性器に走る太い血の管。大鑑巨砲の名残にヤマト魂が見え隠れしました。
コリラックマの背筋に戦慄が駆け抜けます。これはなんなの。
「ストローみたいに吸って、アイスのように舐めるといいですよ」
優しい瞳でリラックマはコリラックマの唇へ押し開き巨砲をねじ込みました。
口腔内はあっというまにリラックマで占領されてしまいます。そしてコリラックマはすぐに呼吸困難に陥ってしまいました。
うぐぅぇ
涙し苦しく鳴きながらもがくコリラックマ。
激しく牙を突きたて巨砲に噛みつきましたが、黒鉄のそれはコリラックマの必死の抵抗に怯むことなく
傲然と口唇を犯し続けました。