ブィィー
シャープな振動音をたてながらバイブは起動しました。
その音に、先ほどまで快楽に酔っていたリラックマは我に帰ります。
「止めてほしいの〜」
上半身を起こしたところで下半身に力は入りません
座ったまま後ずさるのがやっとのリラックマ。
しかしあっという間にリラックマバイブがコリラックマの雌芯を捉えました。
既に出来上がった淫乱なそれはいとも容易くバイブの侵入を許します。
ヴイィイィ〜
しっとりした肉襞に包まれるとバイブの振動音が湿って響きました。
「イヤイヤ、イヤなの〜」
自分の膣に突き立てられた異物を払おうとコリラックマは手を上げました。
しかしそれを振り下ろすことができませんでした。
心地よい振動を生み出すバイブ、それを巧みに操るリラックマ。
鬼に金棒、リラックマにバイブ。
かつてない刺激に