おい、リラックマって可愛くないか? 40匹目

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859もしもし、わたし名無しよ
渡りました。
悲鳴はやがて嗚咽に、嗚咽はいつしか喘ぎになります。
リラックマの執拗なクンニがコリラックマの秘部に快感を植え付け始めたのです。
ちいさな真珠と見紛うクリトリスは、充血し、熟れた果実のようになってしまいました。
可憐な花弁は自ら左右に大きく開き、後から後から蜜を滴らせてはリラックマに啜られていくのでした。
「らめぇらめなのぉ」
言葉とは裏腹に、上気した顔に恍惚とした笑みを浮かべ一心に腰を振るコリラックマがいました。