ある昼下がり
コリラックマがマンションでリラックスしていると、不意にインターホンが鳴っりました。モニタにはリラックマ。
「どうしたのー」ドアを開けた途端、茶色い物体がコリラックマの視界を塞ぎます。
そしてなにやら刺激臭のする湿った布で顔を覆われてしまいました。苦しくてもがくとコリラックマは急に意識を失ってしまいました。
目が覚めると何故か自分の部屋のベッドの上で横たわっていました。でも、何か変なの。
まだ痺れの残る体で辺りを見回すと、なんとコリラックマの下腹部にリラックマがタコのように吸い付いていたのです。
「や、止めるのー、恥ずかしいのっ」
コリラックマは驚きと羞恥心で顔を真っ赤にしながら身をよじりリラックマから逃れようとします。
しかし、がっしりとコリラックマの両足を抱え込み、色づき始めたばかりの瑞々しいおまんこに舌や唇を這わせるリラックマに対しては虚しい抵抗でしかありませんでした。
リラックマはちょっと顔を上げると「じっくり可愛いがってあげますよ」そう言ったっきり再びコリラックマのおまんこをひたすらクンニするのでした。
「ひぃぃ、らめなのぉ」
絹を裂くようなコリラックマの悲鳴が部屋いっぱいに響き