[PF]Blue Fairy part40[TF]

このエントリーをはてなブックマークに追加
193もしもし、わたし名無しよ
飛白(44歳)仄花 密花 水織音
ttp://wretched.lovepop.jp/doll/

1年間騙されてこの人と付き合っていた。

彼は過去に長くゆらと不倫をしていた。
その後ゆらは離婚。
しかし離婚後半年ほどでゆらは捨てられた。

ゆら(49歳)cottony cot  Natterer doll
ttp://yaplog.jp/ripplymyheart/
ttp://blog.goo.ne.jp/happy_days_07

その過去を私に言うと嫌われると思って黙っていたそうだ。

私と付き合っている間
東京の旦那さんの家に戻ったゆらと会うようになっていた。

そのことを私は知っていたけど、飛白は私に繰り返し言った。
「貴方が何よりも大切です」と
「彼女は友達だ」と
その言葉を私は信じようとした。

結局は飛白はどっちらとも離れたくなくて
嘘をつきながら心を引き付けていただけだと思う。

お人形ブログでの彼らはまるで親切で心優しい人間のように振舞う。
だが実際は不倫をして
ゆらの旦那さんを苦しめ続けるようなことを平気やってのける。
今現在はさらに恐ろしいことに
旦那さんの経済力に寄生しながらまた同じことを繰りかえしている
そのような人間である
194もしもし、わたし名無しよ:2011/10/10(月) 02:19:49.26
飛白(44歳)仄花 密花 水織音
ttp://wretched.lovepop.jp/doll/

1年間騙されてこの人と付き合っていた。

彼は過去に長くゆらと不倫をしていた。
その後ゆらは離婚。
しかし離婚後半年ほどでゆらは捨てられた。

ゆら(49歳)cottony cot  Natterer doll
ttp://yaplog.jp/ripplymyheart/
ttp://blog.goo.ne.jp/happy_days_07

その過去を私に言うと嫌われると思って黙っていたそうだ。

私と付き合っている間
東京の旦那さんの家に戻ったゆらと会うようになっていた。

そのことを私は知っていたけど、飛白は私に繰り返し言った。
「貴方が何よりも大切です」と
「彼女は友達だ」と
その言葉を私は信じようとした。

結局は飛白はどっちらとも離れたくなくて
嘘をつきながら心を引き付けていただけだと思う。

お人形ブログでの彼らはまるで親切で心優しい人間のように振舞う。
だが実際は不倫をして
ゆらの旦那さんを苦しめ続けるようなことを平気やってのける。
今現在はさらに恐ろしいことに
旦那さんの経済力に寄生しながらまた同じことを繰りかえしている
そのような人間である
195もしもし、わたし名無しよ:2011/10/10(月) 02:20:39.48
飛白はその間にも
私と濃厚な恋愛をしたり
有料チャットサイトに頻繁にログインしていた

ゆらにはそんな男でも寄生しなければならない理由がある
ゆらは仕事をしていない
仕事が出来ない病気を患っている
家事をして旦那さんからお金をもらっている
それにも関わらずこの家に不倫相手の飛白を入れている
旦那さんは不倫の末の離婚で深く傷つけられたが
実家に戻ってから自殺未遂をしてしまったゆらを
行き場のないゆらをまた家に住まわせてあげている
ゆらが家に置き去りにした猫3匹の世話をさせている。

飛白は病弱なゆらを養うことも
自らが住んでいる実家に同居させる事も出来ない
ゆらが飛白の家族の生活のことに口出しをして
家族に嫌われてしまったからだ
ゆらが捨てられたのもこのことが原因

不倫の末の離婚で実家にもどったということで
実家にも居場所がなく自殺未遂をした
飼い猫3匹と旦那さんを捨て家を出たゆら
病気のせいで仕事も出来ず
女性としても年齢的にも身体的にも限界を感じたのだろう

ゆらは飛白から「好きな人がいます」と私のことを打ち明けられた後
また自殺をしかねないような内容のブログを書いた。
飛白はそれを見て私に泣きついてきた。
ゆらは本人には言わず、わざわざブログで寂しい悲しいと訴える習慣がある。
196もしもし、わたし名無しよ:2011/10/10(月) 02:21:12.55
人形の写真を添えているからまるで少女が悲しんでいるように見えるけど
実際は50の更年期おばさんなのでかなり悲惨。
年のせいか人形に着せる洋服のセンスが微妙

ゆらのその記事が書かれた後も
飛白は私に「自分勝手だけどこれからも一緒にいて欲しい」といった。
ゆらに秘密にして私と会おうとしたわけだ。
ゆらの境遇を考えれば、そんなこと考えるだけでおぞましい。

「私も会いたい」という態度をとってみたら
その日、話し合いをするためと何故かいつものラブホテルに連れて行かれた。

これからどうしようという話の中で「今度はこういうHがしたい」とか
状況をわきまえない話を飛白は平然とした。
私とゆらが気持ちを最大限傷つけられているのに。
キスするときはこう舌を出して・・・ということを指示されたことを覚えてる。
(飛白がその時のことを言い訳していたので、気持ち悪い描写だけど詳細に書いてみました)
最初は悪いことをしたという顔をしていた飛白だったが
表ざたにならなければ、こんなことも平気らしい。

ここで書き込みをされた後でも
私の肩を引き寄せてキスしたりできる人だ。
(秘密にする約束だったけどばらしちゃいました)

薄っぺらな誠意

見せ掛けの誠意に必死にすがり付くゆら。
搾取されつづけるゆらの旦那さん。