夜になると特定の最愛ドールをお布団に連れ込んで一緒に寝てる人形者です
電気を消してからはその子に色々と話しかけて眠るまで色々とお話ししています
(↑何このひと怖い)
先日寝るときにそのドールにしみじみと語ってたんだ
「別に私の事が好きじゃなくても例え嫌いだったとしても
そういう事は口に出さずに何も言わずにこれからも傍にいてね。」って
(↑何このひと怖い)
そうしたらいきなりそのドールから「違いますよ!」って声がした
今までこんな事は無かったのに暗闇の中でドールが突然しゃべった
私は超驚いた
でも、その「違いますよ!」の言葉を
「違いますよ!、別に貴方の事を好きじゃないわけでも嫌いな訳でも有りませんよ!」
と言う意味だと勝手に解釈してそう思って
嫌われてないなら良かったと思って安心した
(↑何この人怖い)
しかし!
そのドールは若くて可愛くて美人で綺麗な少年ドールなのに
「違いますよ!」としゃべった声が「超おっさん声」だったので
その可愛い少年ドールのビジュアルと、低く太いおっさん声の「激しいギャップ」が怖くて
その「おっさん声ドール」が気持ち悪くなった
でも最近になって
「この子は少年ドールだけど声変わりしてる少年なんだ」と思ったら妙に納得して
そのドールとは今までどおり仲良く一緒に寝ています
(↑何この人怖い)