【きしめん】天使のすみか名古屋 part5【ういろう】
662 :
もしもし、わたし名無しよ:
背徳心??と恐怖心はあったが、女の子のうんこを一度食べてみたいと言う欲求とこの現実味のない状況+このハイな状態はもはや関東大震災が今起こってもとまらない勢い。
せんりの肛門から指を抜くと指にはうっすらゼリー混じりのうんこが指に付着。
それを鼻のまわりに付けてすぐさま肛門に口を当てた。せんりがだめ………本当に出る…あ……
【出す】
と言った瞬間せんりの若くムチムチとした張りのあるお尻の穴から、ビパ…と音をたてて、おれの口の中にミートボールぐらいの塊が入ってきた。
最初は甘かった、口の中で高速で潰して溶かした…口の中から鼻の穴にかけてキン…とした強烈な匂いが鼻の中を走る。
口の中に入れて5秒程度でプォォォァ…と声をあげてしまった。