れいずなー、もしかして人の顔見分けられないタイプなのか?
ルカ・クリス・カイ・教室・28番並べたら見分け付く?
「俺と兄貴と29番と傷セシ(オトン)さんの見分けつくんだろうな…」
不安になるキャプテン
13ミミ家道場で稽古中のシンとリン。
外を通り過ぎて行く幼天使達&寝ルカのオミタムァに気づき。
「バイバーイ」と手を振る
おもわず「バイバーイ」と手を振り返してしまう寝ルカのオミタムァ
吹いたwww
レイズナー 「いつガールフレンドを紹介してくれるんだ?」
いきなりそんな事聞かれて動揺するキャプテン
>942
レイズナー「ばっかお前、あたりまえだろ。傷セシはほら、傷がついてんだろ?」
一同(ああ…)
キャプテン「○rz」
無傷だったら分からないって事かw
レイズナー 「そういえばお前も成長して俺そっくりになったな。
今じゃ俺とお前が並んだら誰にも見分けがつかないんじゃないか?
影武者だと思われるかもしれないな」
海賊s ((それは、ない!!))
「んなことあるかー!」とサーベルで突っ込む傷おとん
キャプテンの無くした筈の手でロケッパンチごっこをしているミニッコ
「おおっ久しぶりにやるか!」と笑顔でサーベルをかまえて迎え撃つレイズナー
一見殺伐としている光景なのに本人達は楽しそうなので止めるかどうか迷う
海賊一同。
無くした手を探すキャプテン。
仲良しハンドを発見する。
両手に付け替えてみるががっちりくっついた手に
何も出来なくなるキャプテン
巫女のの 「キャプテン様、何をしておいでで?
あ、わかりました。世界に広げよう友達の輪ですね」
キャプテン 「違ーーーう!!
さっさと助けてくれ!」
その横でレイズナー&傷おとん
絶賛バトル中
ウィリアムズ 「なんということをしてしまったのだろう。(棒読み)
私のせいで永遠(の友情)を誓い合った二人が敵に回ってしまったなどとは!
こうなったからには、私が二人の争いを止めなくては!」
里13番 「あ、おぼっちゃま危ない!」
レイズナー 「え?」
オトン傷セシ 「へ?」
サクッ
こうして尊い犠牲をもって、海の平和は守られたのでした
はぁめでたし。
スィ〜トドリ〜ム占いコーナー
ヒース 「最近外が騒がしいようなのだが・・・」
マジミカ「占いによると、船は大凶、深入りは禁物と出ています。」
眠ナナ 「無理無理、ぜったい気になるって。」
ウィリアムズのしかばねに寝ルカのオミタムァ(半分)を入れてみる幼天使s
半目になって蘇るウィリアムズ
「なんということを想像してしまったのだろう。」
半ムッツリになった蘇るウィリアムズ
里13番 「おぼっちゃまが…」
海から甲板にはい上がってくるクルト
クルト 「あなたのご主人様が落とした金のオミタムァを拾ってきてあげましょう。
そのかわり、私を(ry」
背後に忍び寄るアメリアの影
クルト、海水に浸かってたらしおしおに脱水するぞ・・・・
しおしおに干からびたクルトの処遇に困る海賊達。
問答無用で浴槽に叩き込むアメリア。
「ねぇ、これと交換して(はぁと」
と言ってクラウンセプターのクラウン部分とキャプテンの手をミニッコと交換するルナ
そしてそれをセプターにつけてご満悦のルナ
(キャプノノ注意)
「無くした手が見つかるまで」と言いながら巫女ののと仲よしハンドにしてもらうキャプテン。
「若い者はいいねえ」と冷やかしながら酒盛りを始めるレイズナーとおとん。
放置されている提督。
ルナのクラウンで「お姫様ごっこしよー」とミニっこ女子
「誰をお姫様にすれバインダー!!」と王子役でもないのに悩むヒューイ
そろそろ元にもどってほしいなぁ
さすがにおんなじようなスレ二つもあると飽きる
>968
このスレ一杯で終わりで切りいいんじゃない?
もうすぐ終わるし。
970の人次スレ立て頼む。
では、スレ立て挑戦してきます。
元のスレの雰囲気に戻ってほしいとは願いますが
叔父様スレの原点ってこういう一発ネタからだったんだよな…ナンカナツカシ
972 :
970:2007/04/19(木) 20:39:30
じゃあ原点に戻って昔ながらのお引越しをやろうかしら…と
木箱と釘をカイに持たせ、クリスの姿を探すサシャ。
(※モル天が出てきます)
一足先にモル天で次スレに出発するクリス
ちゃっかり一緒に背中に乗ってるリズとトッピとユニ
「定員オーバーなんだよ!」
と憎まれ口を叩きながらもヨタヨタ飛んでいくモル天
一足早くキャプテンハンドセプターを持って次スレに行くルナ
「昔ながらの引越しだぁ!?
ご町内の人数増えすぎて、いくら蕎麦ゆでていいやらわからねえや。
ともかく急ぐぜ、めぐりん!!」と
蓮花丸と鈴菜を肩車し、めぐの手を引いて商店街のアーケードを駆け抜けるリヒト。
新25番 「ご町内のみなさ〜ん、お引越しですよ〜」
街宣カーで商店街を回る町内会長
新25番 「どなたさまもお忘れ物のないようお気をつけて〜」
「肩車なら負けないZE!」と右肩にオリビア、左肩に13ミミを乗せ自転車を走らすジョー
篭にはちょこんと森林が乗っている。
「なにあの雑疑団…」とポカーンとする引っ越し中のシロツカ
「ボーっとしてないで荷物持って!」と綾
司 「はははははいっああああ綾さ」
銀ミカ 「僕が持つよ、綾」
キャプテン 『よし!俺たちも行く…っ!!』
海賊's 『アイアイ…あ?』
威勢よく右手を上げようとするが、
その先には仲良しハンドのままの巫女ののの手がくっついているキャプテン
巫女のの『キャ…キャプテン様っ!!』
真っ赤になって思わず二人して黙り込んでしまう
オトン傷セシ 『チッ(ニヤニヤ)…若けぇ者はしっかたねぇなぁ…』
レイズナー 『ま、そういうな、お前と俺の息子なんだしよ』
レオナ 『そこ、妙に「ウホッ」に聞こえる発言は慎むように』
レイズナー 『んじゃ、久々に …(コホン)
おめえら、33幕へ出発だ!!
全速前進!!!!』
海賊's
+キャプテン 『アイアイサーーー!!!』
>981
やっぱりレイズナーは大人な感じでカコイイな。純情キャプテンもカワユス
「しまった。最終便に乗り遅れてしまった」と
茫然と立ち尽くす、叔父様。
颯爽と馬車を駆って叔父上を迎えにくるヒース。
もちろんアナイス達も一緒である。
里13番 「家具も機械部品も全部積み込みました、坊ちゃまも準備はよろしいですか?
では33幕へと参りましょう!!」
がらがらがらがらーーーーーっと大八車を引き、土煙上げてかけてゆく里13番
ゐる 「なんということをしてしまったのだろう…
スレの流れ所か13番の車にも乗り遅れてしまった(棒読み)……orz」
夕霧 「さあ、幼天使ルームもお引越しですよー。
皆で歌いながら行きましょう〜」
ゆき 「ひっこひ、しっこし、楽しいな〜でしゅ〜♪」
霞 「らん、らららん。」
ゆう 「おやつももったー? つー?」
椿 「はーい。大丈夫ですよー!」
真霧 「まむにも、おやつくらさい」
ドア、バターン!
榊 「ゆき、お迎えに来ましたよ! 一緒に次スレ…」
桔梗 「誰も居ない…。既に旅立ちましたか」
榊 _| ̄|○
女神美加 「何をしているのです、榊。まだ執務室の引越しが終わった訳ではありませんよ」
白鳥 「これで、荷物は大方運んだか?」
白蓮 「残すところは、最大の荷物…」
デカ健 「おーれさーま さーいきょー なんばーわーん♪」
遠くから、声だけが聞こえる。
幼s 「じゃあみんな、つぎのスレでもいっしょにあそぼーねー!」
遠夜 「茶器もすべて包み終わりました。では私たちも引っ越しましょうか」
チャイナりお 「はいねー! でもてんちょー、この荷物どうするね?
車もないし、手で持って行くにはチョト多いよー」
<<TOHYA>>の店先に、黒塗り豪華リムジン改造のトラックが停まる。
シンディ 「店長さん、お困りじゃなくて?」
遠夜 「ああシンディさん、助かります」
荒夜 「(黒いの、俺と替われ! ミス・シンディに荷物運びさせる気…)」
リムジンから、シンディのマネージャーらしき黒服さんたちが
ぞろぞろと出てきて、あっという間に荷台に荷物を運び込む。
遠夜 「ありがとうございます。次スレに着きましたら、
皆様、店で一息ついていってください(深々と礼)」
チャイナりお 「それじゃ、みんなでお引っ越しねー! …あれ?」
>>985で車に乗り遅れたウィルが、なぜかいる。
ウィリアムズ 「次スレ行きの車に乗り遅れてしまった。もしできることならば…。
おお、これが最後の荷物か。礼にもならぬが、このウィリアムズ、
荷物運びくらいなら手伝えるぞ(棒読みで明後日の方向にポーズ)」
遠夜 「あなたは! そしてその箱は大切な茶器が…」
ウィリアムズ 「あ。」
ぽろっ、ごとん。ガシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!
遠夜・ウィル 「「なんという…………orz orz」」
里13番にはウ/サ/ミ/ミ/カ/ー を運転してほしいなぁ…
そうすりゃゐるの声は自然に置あry
リンク 「さて、銀の十字架も厳重に包んだし、聖餐式用の器はこちらの箱、日曜学校用の教本は
こちらの箱、マリア様の像はこちらの箱...。
シュルツにマリア、自分の持ち物は自分で荷造りできましたね?」
シュルツ&マリア 「もちろんです、神父様。」
リンク 「それでは馬車を借りてきますので待っていて下さい。」
シスターB 「その必要はありませんわ(にっこり)予算が勿体ないですし。」
リンク 「シスターB、いくら我らの教会が貧しく荷物が少ないと言っても
これだけの物を手で運ぶのは無理...あ。」
砲丸投げのように新スレの方向に荷物を投げ始めるシスターB
シスターB 「すぐに終わりますからお待ち下さい(にっこり)」
リンク神父 「し、しかし荷物には壊れ物も...!」
シスターB 「大丈夫ですわ。あの子達が先回りして受け止めていますから。」
リンク神父 「いつのまに...!」
>989
教会メンツ素敵過ぎるwww