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もしもし、わたし名無しよ:
「アナイスの叔父様って、どんな人だか激しく気になるのは俺だけでつか?」
全てはこの言葉から始まった。
―――SD達オールキャストによる妄想劇場、【第三十ニ幕】!
前スレ
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第三十一幕】
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/doll/1164722277/ SDにキャラクターを持たせた会話劇のスレです。
登場SDには性格、職業、人間関係など「叔父様スレ内設定」があります。(メーカー公式設定とは無関係です)
新規さんは保管庫の「叔父様スレ用語辞典」をご覧ください。
ttp://ozisama.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/jiten3/jiten.cgi SD達のスレ内設定の説明があります。
スレ内設定から外れたネタ、外れているかもしれないネタを投下する場合は注意書きを添えてください。
※荒れ防止のために簡単なルールを設けることになりました。
ルールを守ってマターリ楽しみましょう。
スレ住人全員のルール
・叔父様スレの設定はここ独自のものです。意見感想含め、よそのスレや一般サイトへ持ち出ししないこと。
・意見を言う方も聞く方も誠意を持って、感情に任せてレスしないこと。
・コピペなどの悪質な荒しには徹底スルー。ネタで反応するのもナシ!
(職人のルール、読み手のルールは
>>2、
>>3、過去ログと保管庫とテスト板は
>>4-6あたり)
職人のルール
・ネタを投下しても反応がなかったらそのネタは黙って流しましょう。
・余りに細かすぎる設定は控えましょう。
・伏線なく無闇やたらにカップルを乱発するのは控えましょう。
・一職人の連続投稿はなるべく控えましょう。(続きが読みたいとの要望があるのに次の職人さんが
現われない場合は連続投稿可)
・アニメや漫画・ゲーム、芸能人等、既存のキャラクター絡みのネタは
読み手を限定するネタだと心得、投下は節度を持って。
・設定や時間軸を無視した単発ネタもOKです。
単発ネタで一つのレスに書ききれない場合、名前欄に1/2、2/2と入れましょう。
・長編にはタイトルをつけましょう。
読み手のルール
・意見や感想は、言葉使いに注意しましょう。
意見内容がまっとうでも表現が攻撃的だと荒れの元になります。
・意見があるなら出来るだけその場で。後になって文句を言われても職人さんは対処できません。
・自分の好みじゃない設定になってもやさぐれない。
・時には、スルーも大切です。
読み手&書き手のルール
・同一のSDに対して複数の設定や解釈が並存する可能性があります。
好みに合わない解釈のネタは黙ってスルーで。
他職人さんの設定に異議がある場合は文句を言うのではなく並存案として別のネタを提示しましょう。
また、好みが分かれそうな解釈のネタを投下する際には一言注意書きをお願いします。
長編ものについて
苦手な読み手さんへ:長編を投下する場合、名前欄にタイトルを明記する決まりになっています。
流れを読んで、タイトルを発見したら、軽やかにそのレスはスルーしてください。
短編が投下されなくてもマターリキープで。『待てば海路の日和あり ヽ( ´ー`)ノ』
長編書き手さんへ:長編が多く投下されると、その性質上スレ進行が早くなりすぎる傾向があります。
流れと量を読んで、過剰かなと思った時には出し惜しみしましょう。
短編書き手さんへ:長編の流れに割り込む単発ネタは大歓迎です。流れを変えるほどの
インパクトのあるひとネタをお待ちしております。
・長編〜「長編:ミニっこ映画『犬が好きな猫 人が好きな猫』」
・単発だが恋愛要素ありのもの〜「恋愛:AとB やきもち焼いたかな」
※『やたらと生々しい現実感や性』を感じさせるネタの投下には注意書きを。
登場人物はあくまでも人形ですよ。
・単発だが、友情や家族愛をモチーフにしているため曲解も可能かと思えるもの
〜「単発:アナイスと叔父様のお昼寝 ※家族愛デスヨー」
〜「単発:13ミミ、憧れのまどか嬢 ※恋愛要素なし」
※そのつもりがなくても、どうぞ保険の意味でひとこと追加してください。
・その他単発・ギャグネタ〜「単発:橘家 あきらの発明と銀ミカ」
※オチがばれそうなら、「単発」「単発:橘家+α」だけでも可。
・自然発生的連作(XXX番さんに続けて…的なもの)〜「連作:>レス番 くんのその後」
※長編にまで発展しそうなら、適切なタイミングでタイトルを。
・上記により「もしもし、わたし名無しよ」は、感想、雑談の投稿と見なされる…はず。
スレ立て乙かれ様です。
おすすめ2ちゃんねるによると、今このスレはイサイサが見ている模様w
1さん乙。
最近は、お引越し小話がなくて寂しいな。
前スレまとめ
初登場人物
ウィリアムズ、くるみ、アメリア、クルト
あらすじ
小ネタ、雑談
になるかな?
保管庫見たら半年くらい長編やってないね。
ヒースとトニーと寝ルカとキャプテンと29番と28番オーナーのオフ会、
ってだけ聞くとまるで腐女子のオフ会っぽいな。
ムッツリーズは腐女子萌えの対極だが。
ムッツリーズは実はもてないわけじゃないんだよな。
ト兄以外はチョコもらえるあてもあるんだ嫁。
>11
ト兄だって貰えるよ!
15日過ぎたら、ママから。
学校じゃ優等生なのに、誰も憧れてくれないのか( ´・ω・)
なんとなくトニーは男子校のイメージだった。
男 の 後輩には兄貴と慕われてそうw
そしてなぜかバレンタインの日には両手いっぱいのチョコを持って帰るト兄
まるで男版まどかのようだwww
そういやトニーもまどかも高校生なんだよな。もしかして同い年?
しかし一方は「ごきげんよう、お姉さま」で、
一方は「ウッス!兄貴!!」か・・・
トニー、学校と父母とヒューイの前では優等生っぽく思ってた。
ある意味、ノレカは地をさらけ出せる心を許した兄弟……なのかも試練。
ムッツリーズも地をさらけ出せる心を許した同志(と書いてトモと読む)……なのかもな
前スレの、小ルカのトレカを見詰めるト兄に萌えた(*´ω`*)
ノレカ 「兄貴… 友達はある程度選んだ方がいいぞ…(涙浮かべ肩に手をぽん)」
ノレカヒドスwww
寝ルカとキャプテンは喪前の友達でもあるだろwww 一応
ルカがつかぽんとカイと海に向かって叫んでるの見たら、
トニーだって同じ事思うだろう。
トニもルカも変な活動してるので、ヒュイタンも妙なサークル結成なるか!?
久々に叫ぶ会も見たいなw
延 「ヒューイはもう僕のノエル探偵団に入ってるよ!」
延の脳内では友達のミニっこ男子はみんなノエル探偵団
そして自分の部下ということになっている。と思う。
健は「ま、いいかぁ」と思って引きずられて、
ヒューイはムキになって張り合い、
シュルツは自分の運動能力が生かせる時は結構乗り乗り
あきらはツッコミを入れつつ面白がっている、
マリオは基本つきあいだと思ってるけど魔術がらみだとマジになる、
ぼんは営業の一環だと思ってる。イメージ。
で、団長のノエルは?
はた迷惑な延に振り回されて大迷惑…
に見えて、実は肩の凝らない友達と騒いで遊ぶのが内心楽しくて仕方ないんじゃないかな。
こはくはスタンス的にあきらに近いイメージだな。
>>29 ひすいの毒男観察日記に対抗して、すごい探偵日記をつけられるんじゃないかと、
いつかビッグなヤマがくるんではとウズウズしながら参加中。
でも実際には何にも起きずにショボーン。
魔界ネタは賛否両論有るけど。ひすこはの設定、魔法が使える部分だけ
残しておけば個性がついてもう少し出番あったのかなとか思った
ひすいは今となっては別の個性がついたけどw
魔界編のひすこはもそれはそれで好きだったな。
マリーと鷹目石も大好きだった。
白魔女のマリーと黒魔女のひすいでライバルとか妄想しちゃったよw
そういえば、ミニッコって皆仲良しって感じでライバル関係とかないね
大きい子だと、最近ネタはないけれど、りおとシンディ、シルビーとシンディの
ライバル関係好きだった
>>33 未だにミニチョで鷹目石をゲトする夢が捨てられない俺様がきましたよ。マリーはすでに手元にありますw
しかし、キャラが変わったと言えば、くんの変わりっぷりの右に出るSDはいないよね。
でも今思えば薄幸の菫青石って設定には初回版が、
ブルームーンのホワワンバイトさんって設定には通常版が、アイ、ウイッグ、メイク全てに似合ってたんだよね。
魔界編だかのオリキャラ話はテスト板の方がいいんでね?
ところで最近は1000まで埋めないお約束?
このスレは前から981越えたら次スレに引越し、
1000までは埋めないで来てたよ
トンクス。
>34
最近はシンディもチャイナりおを軽くからかいつつ可愛がってるからね。
姐さん、丸くなったのか?
設定の賛否は置くとして、魔界編は新フルチョイスヘッドのキャラが沢山出てきて楽しかった。
今はただでさえキャラ大杉だから、もう日常世界のレギュラーにフルチョの子は入れてもらえなそうだし。
たまにああいう長編内ゲスト扱いでフルチョ子もスレに出してもらえたら嬉しいな。
ここでまた長編読みたいなと言ってみるテスト
テスト板の長編も面白いんだが、ここでの長編はよりごった煮感があってまた違った味があるんだよな
この時期からだと、バレンタインデーよりも雛祭りネタかな。
女の子のいる家だと、雛人形飾ってるんだろうけど、
アナのところはおじ様が凄いの買ってそうだ。
くんちゃんの所は3段くらいのガラスケースに入ってるので
橘家は先祖伝来の7段飾り。(小物の欠品あり)
巫女ののは流し雛を毎年、手作りしてて
ミニっ子は小学校で作った紙粘土製のお内裏様とお雛様を飾ってくれてたら嬉しい。
天すみには、初節句の雛人形と武者人形が届くかな。
今ちょっと「商店街人間(SD)雛飾りコンテスト」が頭に浮かんだ。
アナイスとお内裏様・お雛様になりたがるルカと四郎、
単純にお雛様役になりたい女子ミニッコ達、
ドラムセット持ち込みで五人囃子に入ろうとするジョー、
やっと自分の時代が来るかとwktkするうっしー…
寝のの、衣装揃えるのにオクで燃えそうだ。
ジョーならこれくらいこなせそうだwww
>31
こはく、自分的には「やれやれ」なポーズを取りながらも
内心楽しみながら日記にまとめてるイメージ。
ひな祭り、松竹梅の精の29〜31番も衣装替えで出るか?
お正月にはでなかった気がするし。
たまには…というか
一度でもいいから25番ヘッドのことも思い出してあげてください…
>49
ごめん、素で思い出せない。
このスレの25番ヘッドってどんなキャラクターだったっけ?
1度でも…という言葉をよ〜くかんがえよ〜♪
(答)
一度も登場してません
せっかく全国展開ヘッドになったのにカワイソス…(´・ω・`)
>>44 五人囃子に、バンド設定を持つ東京少年(男子)4人と…
四郎 「お前でいいじゃん。ちょーどオンナらしくねーs(グハァッ!)」
13ミミ 「(剃刀のような上段回し蹴り)失礼なこと言わないでよ!
純ちゃんとくんちゃんとで、三人官女エントリーするんだから!!」
牛若丸 「せ・拙者、笛が得意なのじゃが…」
右大臣左大臣が翔と凌で。
銀ミカ 「そう来たら、東京雛壇の内裏と雛は僕と綾で…」
司 「絶対却下ーーーーッ!!」
かわいそうって思う人は、
自分でキャラを考えて出してあげればいいとおもうよ
ハイランド組はノエルシーのお内裏様キボンヌ
想像したら可愛すぎて鼻水吹いた>55
そして叔父様がバズーカ砲の様なカメラで激写してるところが浮かんだ。
>54
理屈じゃそうなんだけど、何の前触れも無しに突然フルチョ何番を登場させても
無意味にキャラ増やすなとか怒られそうだしな。
一旦雑談でお伺い立ててみるのが無難なんじゃまいか
里25番って女の子らしい顔だね
実は大人組で町内会長だったら雛祭りネタにも絡めやすいかも
新里フルチョが出たとき、ちょうど文化祭シーズンだったこともあって
新ヘッド達を文化祭と絡めたアナイス達の中学の生徒会役員メンバーで登場ってネタ考えてた
あ〜るやCLAMP学園っぽく出来たらなーなんて考えてました時代もありました
が、
同時期にキャラ乱立反対運動もあって結局自分の中でボツに
その後生徒会長予定にいてた28番が里先生、27番が女将になり
あまりにも自分と違うイメージに…今ではすっかりはまりんぐwww
里28先生マンセー
女将は26番、半目ぽいヘッドだよと突っ込んでおく。
27は牛若似のヘッドだよね?
スレに出してほしいフルチョヘッド推薦大会?
のの一族で里13番とミニ4番希望。
ウィルのお目付け役にのの王国から派遣されてきた付き人はどうだろう。
男ボディで執事でも女ボディでメイドでも。
はっきり顔が分かるのって、28番似の里16番と29番似の里17番、
それとアナイス似と言われているミニ里6番くらいかなぁ。
番号キャラが増えるのは全く構わないんだけど、
顔が分かってると分かってないとで、意味がわからないネタもでてくる。
パーカタ見ても、そのキャラっぽい顔してるとは限らないしなー。
キャラらしい顔とかいったら7番14番なんかどうなるんだw
あのギャップが好きだが。
7番、14番全く解らなくて前にググッたらあまりのギャップにビビった
ネタ読んでも正直あの顔では浮かばない
最初に7番を、あのキャラで出した人を尊敬するよ…
苦労性の7番兄さん大好きだ。
自分も7番はあの顔とキャラのギャップが好きだw
新キャラ登場の話もいいが、自分はC、岩菊、眠翔、眠キラが
降臨した時にちょこっと出番があっただけで
その後全く出番がないのは何故なのかを知りたい
やっぱり設定が書きづらいからなのか?
自分の場合
C・岩菊・眠翔:設定に物言いがついたから。既出の設定で書き続けて良いのかわからない。
眠キラ:ネタが書けるほどキャラが確立していない。
眠キラはともかく、眠翔はスウィートドリームネタに
普通に出てると思う
眠翔はテスト板ではそれなりに活躍してるし。
テスト板はちょっと、という住人もいるのにな。
眠翔って三性格くらいあったから未だどれで書こうか悩んでる。C、岩菊も同じ
でも他に設定ネタある人いるならどんどんネタを投下してほしいな。
その中にもっと好みの設定あるかもしれないし
本スレの雑談しーの茶ぁしばきーのでSD話するのが好きです
テスト板の同人的ノリには、最近一寸ついていけまへん
昔無理やり参加させられたなりチャのノリでキモイ
まあキモイならわざわざ行かなきゃいいだけで。
馴れ合い雑談も単独スレだからよけてネタスレだけ読むのも有りだし。
どーでもいいがミミ弟の実体に新14番なんかいいかなあと思うのだけど。
でも実体付いちゃうとドルパ前の定番ネタが一つ消える…。
悩ましいところだぬ。
自分は本スレでネタを振られたとき
興味が湧いたら確認しに行くぐらいかな…<テスト板
去年まではちょこちょこ行ったり来たりしてたけど、結局本スレに戻ってきた
>73のいうとおりこっちのスレの雰囲気のほうが有ってると思ったし
キモイと感じるもアッチのほうがいいと思うのも、人それぞれだしね
お互い見てないって人もいることを考えたら
向こうの話題はこっちに持ってこないというのには3世
二年ぶりに話題になった新(もう古いけど)ヘッド達の登場は
ここでもうやむやにお流れになったのね、カワイソwwwwww
期限決める(例・今年最後の弗派までに普通設定のSD少年が出なければフルチョヘッド)
わけにもいかないしね。
できるなら「13ミミ弟の里○番くん」じゃなくて、
「13ミミ弟の○○くん」と、名前を呼んであげたい。
というか、既に「13ミミ弟」が名前のような気もするが。
>74
自分も現行14番は13ミミの弟のイメージに合ってるとオモタ
実体にするにはちょっと今更だけどな…
※ロック、マーガレットの新規設定を考えてみました。
以前のお試しネタやテスト板での設定を一切踏襲していません。
マリア、シュルツとの差別化のために「教室の里の原始的な生活が嫌で里を飛び出し、
都会の文明社会が大好きになる」というキャラ設定にしています。
マーガレット 「寒いね…」
ロック 「腹減ったな…」
マーガレット 「やっぱり里に帰ったほうがいいんじゃないかな」
ロック 「馬鹿言え!あんな所にいたら、いつか俺達死んじゃうよ!
それに……」
周りを見渡して首を振るロック。
ロック 「帰りたくたって帰れないよ。ここ、何処なんだろう…」
夜の東京を、一組の男女が歩いている。
バスの停留所で立ち止まる13ナナ。
13ナナ 「ここまでで結構です。あと7分で、次のバスが来ますから」
27番 「本当に家まで送っていかなくて大丈夫ですか?13ナナさん」
13ナナ 「ええ。私の家、バス停の目の前ですから。……?」
停留所のベンチに目を向ける13ナナ。
もう夜遅い時間なのに、粗末な身形の子供が二人、心細そうな顔で座っている。
ロックとマーガレットである。
マーガレット 「ロック、お腹すいたよ…」
ロック 「泣くなよー、マーガレット!」
そう言うロックも涙目になっている。
13ナナ 「27番先生、あの子達」
27番 「ええ。もしかしたら迷子になったか、最悪の場合親に虐待を受けているのかもしれない」
きりっと教師モードの顔になってロックとマーガレットに声をかける27番。
27番 「君達、どうしたんだい?こんな時間にこんな所で。
もしかして、迷子なのかい?お父さんとお母さんは?」
マーガレット 「迷子じゃないの。私達、里から逃げてきたの」
ロック 「おじさん、何か食べるものちょうだい。お腹すいたよ」
顔を見合わせる13ナナと27番。
13ナナ 「家庭に何か問題があるみたいですわ」
27番 「ええ。とにかく今日はもう遅い。明日になったら警察と町内会長さんに連絡するとして、
今晩はひとまず俺の家で保護します。
君達、お兄さんと一緒においで」
27番のアパートに連れて来られるロックとマーガレット。
27番 「散らかってるが、今日だけは我慢してくれ。明日、偉い人に話を聞いてもらうから」
ロック 「変な建物」
マーガレット 「都会に来てからこういうの、いっぱい見たわよね」
27番 「…ボロアパートがそんなに珍しいか?」
家の中を本当に物珍しそうに見回すロックとマーガレット。
27番 「今何か食べるもの作ってやるから、まずは手を洗って」
マーガレット 「はーい」
ロック 「おじさん、井戸は?」
27番 「井戸?」
給湯器から出てきた水で手を洗うロックとマーガレット。
ロック 「何これ!?水があったけー!」
マーガレット 「本当だわ!勝手に温かいお湯がでてくるなんて、どういう仕組みなのかしら」
27番 「…お前ら、一体どんな田舎から出てきたんだ?」
戸棚を漁ってカップ麺を二つ出す27番。
蓋を開けてお湯を注いでいるのをロックとマーガレットは興味深そうに見つめる。
マーガレット 「お湯をかけたらいい匂いがしてきたわ」
27番 「ちゃんと3分待ってから食べるんだぞ」
キッチンタイマーをセットする27番。
3分後、ピピピピピ…と鳴り出したキッチンタイマーを見て飛びのくロックとマーガレット。
ロック 「何、何だよ、今の音!?」
27番 「3分たったな。食べていいぞ」
ロック 「これ?どうやって食べるの?」
27番 「こうやって麺をすすって……スープを飲む」
マーガレット 「(ズルズル)…おいしいわ!」
ロック 「(ズルズル)うめー!!俺、こんなうまい食べ物初めて!」
27番 「そ、そうか。カップ麺でそんなに感動してもらえるとは思わなかったぞ」
ロック 「やっぱり都会はすげーなー!
固まりにお湯入れるだけでこんなうまい食べ物になるなんてさ!」
マーガレット 「ロック、見てみて。全部色がついた本があるわ」
床に散らかっていた雑誌をぱらぱらめくっているマーガレット。
27番 「こ、こら、それは駄目!」
慌てて取り上げる27番。
27番 「子供は子供らしくテレビゲームでもしてろ」
テレビとゲーム機の電源を入れる。
ロック 「何だこれ!すっげー!!」
マーガレット 「箱の中に人がいて、戦ってるわ!」
27番が操作方法を教えると、夢中になってゲームをし始めるロックとマーガレット。
ロック 「やっぱり都会はすげーよ!
里から出てきてよかったな、マーガレット!」
マーガレット 「そうね。珍しいものがいっぱいあるしね!
もう里なんかに帰れないわね!」
27番 「一体何者で、何処から来たんだ?この子達は……」
いや、なんつか…
普通にオラわくわくしてきただ!!
>80-81、GJ!!
二人ともこのまま27番のところに居候かな?
ノエル探偵団に参加して、教室の里で鍛えた技を披露するロックとか
ヒューイがバレンタイン前に新たなレディと出会って喜ぶとか
いろんな活躍が期待できそうな設定だね
ところで、 ↓の住人はやっぱりイサですか?w
■ おすすめ2ちゃんねる 開発中。。。 by FOX ★
このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
(=^・・^=)現在の猫の様子を報告するスレ16ヌコめ [犬猫大好き]
マーロックかわええ!
普通の事に素直に驚いてるのがかわええ。
岩菊と27番先生イイ!
「これはなに?」「どうなってるの?」な質問攻めにビシバシ答えてあげれば
27番先生の教師設定も生きるしいい感じだ。
一晩でゲームの腕が軽く27番を超えてしまう岩菊とか…
里の風習や修業が嫌で逃げてきたなら、鞠汁Bとは違って
運動神経一般人並でもいいのかも。
そして「いつの間に二人の子持ちに…」と
学校で噂になる27番先生。
いつもインスタント食品ばかりの岩菊を心配して
食事を作りにきてくれる13ナナ…
なんておいしい展開になったらいいな、先生w
…27番先生より教会の方がまずしい生活だったんだな…
シスターB「清貧といってくださいね」キラーン
>87
でもシュルツ達と張り合ううちに運動神経なども追いついてきたりして。
それで後に里の良さもわかってくると。
命の取り合いでなくても里の兄妹、ライバル関係はキボン。
シュルツとロックがライバル関係になるなら
シュルツは運動神経抜群だけど勉強は不得意
ロックは運動が苦手で里では落ちこぼれだったけど、27番先生の教えで勉強が得意に
みたいに得意分野が分かれたライバルもいいな。
いつもは張り合ってるけどいざ手を組むと無敵、みたいな
里便りのトニーを物影からストーキングしてるくるみワロタww
このスレのくるみもあんな感じなんだろうな
>93
もっとひっそり見ているイメージでした。
でも可愛いことは可愛い。
岩菊
抜け忍みたいに連れ戻しにこられたりするんじゃないかと
勝手にハラハラしてしまった
※雑談
>>58、
>>61の設定を使って新25番と里13番を登場させてみました。
天すみ一家とウィリアムズはまだ面識がない事にしています。
蕎麦処「天すみ」。
手に地図とメモを持ち、旅行用のトランクを携えた里13番が戸口でリヒトに声をかける。
里13番 「すみませーん。道を聞きたいんですが。ちょっと不思議時空で迷ってしまって」
リヒト 「ん?何処に行きてぇんだい?」
里13番の持つメモを見るリヒト。
リヒト 「ハイランド、原野の屋敷、ウィリアムズ……?知らねぇ名だな」
めぐ 「最近引っ越してきた方かしら。町内会長さんならご存知かもしれませんわ」
リヒトとめぐに教えられた通り、「ハイランド東京間不思議時空商店街・町内会館」を訪れる里13番。
里13番 「ごめんくださーい」
新25番 「あらあら、旅行者の方?こちらは初めて?」
里13番 「はい。イギリスもニッポンも初めてです」
新25番 「そう。ここはいい所よ。ゆっくりしていらしてね。
そうだ、これ、商店街のクーポン券よ。よかったら使ってちょうだい」
「天すみ・カスタード増量無料券」「銀貨・生ビール一杯無料券」「スウィートドリーム・ケーキセット100円引き券」
「ブルームーン・バレンタインフラワーラッピング無料券」「TOHYA・桃饅一個無料券」を
次々に手渡される里13番。
ヌタ切りスマソ、上のほうで出てた雛祭りの導入部考えてみました。
無理そうだったらスルーぜんぜんおkですので・・・
組合会議が終わった町内会館会議室。商店街の面々たちは<<TOHYA>>持込のお茶で
マターリと雑談を楽しんでいる。
遠夜 「そういえばもうすぐひな祭りですが、リヒトさんのところは鈴菜ちゃんに
雛人形を用意したんですか?」
リヒト 「探してるんだが、なかなかピンとくるものがなくてな。めぐりんが子供のころ
飾ってたやつは実家でサクラちゃんが飾るみたいだしよ」
眠のの 「一生物ですもの、よく選ばないとね」
くん 「家族みんなで〜手作りも楽しいですよ〜。うちも去年作りました〜」
遠夜 「知り合いの古物商に頼んで、いくつか見せてもらいましょうか?」
リヒト 「骨董品もいいが、ちまちまして壊しそうなのがいけねえやな。
もっと祭らしくパーッと楽しい雛人形はねぇものか・・・」
シスターB 「それでしたら、人間雛はいかがでしょう」
一同 「「「「人間雛?」」」」
シスターB 「ええ、雛になりたい者たちが知力体力時の運をかけて七段飾りの頂点を目指し戦う
のです。もちろん、七段飾りの台を皆で作るところから雛祭りの儀式は始まります。
そして見事お内裏様となった人は同時に里の頂点に・・・・・」
眠のの 「・・・・・・どこの里?」
シスターB 「さあ?そこまでは読んだ本には載ってませんでしたわ・・・ふふっ」
13のの 「戦うっていうのは物騒だけど、みんなでお雛様の格好したりゲームしたりするって
言うのは面白そうかも。行事として企画してみない?」
ニコラウス 「13ノノトヒナマツリ・・・ヤリタイ・・・」
荒夜 (シンディーと頂点で愛し合うなんてサイコーじゃねえか!)
遠夜 (言っておきますけどそういう行事じゃないと思います)
リンク (めぐりん、十二単似合うだろうな)
眠のの (もちろんお内裏様とお雛様は私とセシルよね)
くん (菱餅、甘酒、雛あられ・・・全部おいしいですよね〜)
里13番 「ありがとうございます」
新25番 「それから、この東京中学学校新聞もあげるわ。面白い記事が満載よ」
里13番 「ど、どうも。……っと、この家を探しているんですけど…」
メモを見せる里13番。
新25番 「ちょっと待ってね。ウィリアムズさん…ああ、去年の暮れに越してきた方ね。
うーん、口頭じゃ説明しにくい場所ね。連れて行ってあげるわ」
里13番に向かってヘルメットを渡し、自分も装着する新25番。
町内会館の表に停めてあったハーレーに跨る。
新25番 「後ろ、乗って」
里13番 「え??」
新25番 「飛ばすわよ、しっかり掴まって!」
里13番 「えええーーーーーーーーーーーー!!!」
ハイランドの原野に佇む古い洋館の前で止まるハーレー。
新25番 「着いたわよ」
里13番 「は〜〜、目が回った」
新25番 「建物は保存状態もいいし良い物件なんだけど、ちょっと交通の便は悪いわね。
この辺の人は皆車か馬を持ってるから、大丈夫なんでしょうけど」
その時、屋敷の中から「ガシャーーン!!」と何か物が落ちる大きな音が聞こえてきた。
新25番 「何かあったのかしら?」
里13番 「ウィリアムズおぼっちゃまのいつもの病気が出ました!」
ノックもそこそこに屋敷の中に駆け込む里13番。
里13番 「ウィリアムズおぼっちゃまーー!!」
屋敷の奥まった所にある当主の部屋では。
ウィリアムズが_| ̄|○ になっていた。
花瓶が割れ、カーテンが半分外れかかり、PCラックが横転し、乱闘か何かがあった跡を思わせる。
ウィリアムズ 「なんということをしてしまったのだろう。(棒読み)」
里13番 「おぼっちゃま、今度はなんということをしてしまったのですか」
ウィリアムズ 「…里13番か。そういえば、来ると言っていたな。(棒読み)」
里13番 「はい。今日着くとお伝えしてありました。
それなのにあれから全く音沙汰がなくて、心配していたんですよ」
ウィリアムズ 「実は、パーソナルコンピューターが故障してしまったのだ。
電子メールも送信できなくなり、母国と全く連絡がつかなくなってしまった。
国費留学している身の上でありながら、音信不通となり
陛下にご心配をおかけしてしまったなどとは!(床に頭を擦り付けながら棒読み)」
里13番 「それならそれで、電話するなり伝書鳩飛ばすなりしてくれればいいじゃありませんか。
っと、ちょっと壊れたPC、見せてください」
電源を入れようとしたり配線を確かめたりしてからトランクを開けて工具を出し、
おもむろにPCを開けて内部を確かめ始める里13番。
里13番 「あ、これなら直せますよ。待っててくださいね」
てきぱきと修理を始める里13番。
ウィリアムズ 「いつもすまないな。(棒読み)」
里13番 「それは言わない約束ですよ、おぼっちゃま」
新25番 「パソコンに強いの?」
里13番 「機械いじりが好きなんです。
っというか、子供の頃からウィリアムズぼっちゃまに付き合わされていたら
壊れたもの直すのが趣味兼特技になっちゃって」
新25番 「壊れたラジオやオーディオを分解するのも好き?
里13番 「はいっ、大好きです。
会長さんのハーレー、格好いいですよね。今度分解させてください」
新25番 「それはダ・メ(はぁと)」
100 :
97:2007/02/09(金) 00:01:41
雑談ヌタ切るつもりが小話ヌッタ切ってしまって本当に申し訳ないorz
漏れのパソコン里13番ちゃんに解体されに逝ってきます・・・
>>79-81の勝手に続きです。
27番はロックとマーガレットを連れ、スーパーで買い物をしている。
27番 「ほうれん草…キャベツ…人参… 自炊なんか学生んとき以来だからな。
まともにできるかどうか。ビールとカップ麺…はやめておくか。
ビタミンバランスとカルシウム… あ、牛乳と卵・
二人とも、棚に並んでる商品は、勝手に食ったり開けたりしたら駄目だぞ」
ロック 「ねーねー、先生。これ何? 茶色いのがいっぱい!」
マーガレット 「かわいい! それになんだか甘い匂いがするわ」
27番 「あー、バレンタイン時期だからな。チョコレートが多いんだよ」
ロック 「ばれんたいん?」
マーガレット 「ちょこれいと?」
27番 「小さいのだけど、買ってやるよ。お菓子もたまにはいいだろう。
寝る前には、ちゃんと歯ぁ磨くんだぞ」
13ナナ 「まあ、先生。子供達のご飯ですか?」
27番 「は、はい。今日は休みを取れたので。13ナナさんは、お仕事の帰りですか」
13ナナ 「それで、子供達の親御さんは…」
27番 「捜索願も出てないようですし、本人達は『里』というだけで、
一切喋ろうとしないんですよ。よほど怖いところだったのかと…」
13ナナ 「辛い目にあったのかもしれませんね。今後はどうされるんですか?」
27番 「学校にも通う年齢ですから、児童施設に預ける事になると思いますが…」
マーガレット 「いや! 先生のところがいい!」
ロック 「『里』に帰るのはいやだよ! どこにも行きたくないよ!!」
13ナナ 「…ずいぶん懐かれたんですね」
27番 「警察や施設の人との面談も、ずっとこの調子で。
このままだと、僕が一時預かることになるかもしれません」
13ナナ 「それでしたら。休みの日に、ご飯の差し入れに来てもいいですか?」
27番 「そそっそれはもう! 喜んで! あ、でもご迷惑に」
13ナナ 「これも何かのご縁です。先生も学校のお仕事、お忙しいでしょう?
シフトで休みもありますから、私は大丈夫です」
ロック 「お姉さんも、ご飯くれるの? 僕、豚骨しょうゆのがいい!」
マーガレット 「私、お湯入れて待つ、お蕎麦がいいわ!」
27番 「……スイマセン… いや、自炊なんて…まともにしたこと無くて…インスタントで…orz」
13ナナ 「ふふ、先生らしいですね。今度、母に教わった肉じゃが、お持ちします」
27番 「ありがとうございます、助かります」
ご近所の奥様方に、隠し子二人を引き取り通い妻が来るようになったと、
瞬く間に噂が広まったことを、27番先生はまだ知らない。
>100
丼毎です。
むしろ自分が>96で出した町内会館が12秒後の>97でも出てきててニヤリとしたよw
>102
豚骨しょうゆ(のカップラーメン)を主張するロックがかわいいw
エンゲル係数は上がりそうだけど、子供を預かったのを機会に禁煙禁パチしたら
かえって節約になるかもしれないね。
―町内会館。
制服ミミ 「町内会長さん、こんにちは」
制服ナナ 「新聞のネタ仕入れにきました。何かありませんか?」
新25番 「いらっしゃい、ミミちゃんナナちゃん。丁度いい所へ。
さっきひな祭りの行事が決まった所なの。宣伝してくれるかしら」
翔 「商店街人間雛コンテスト?」
制服ミミ 「雛になりたい者たちが知力体力時の運をかけて七段飾りの頂点を目指し戦うんだって」
制服ナナ 「見事お内裏様となった人は同時に里の頂点に・・・・・」
翔 「どうやって戦うの?」
制服ミミ 「それは現在鋭意企画中だって」
翔 「よくわからないけど、面白そうだね。
綾ねえ、張り切って着物作ってくれそうだ」
制服ナナ 「翔君のお家だったら、家族だけでお雛様やれそうだね」
翔 「いくらなんでも橘家はそんなに」
いないよ、と言いかけてから考え込む翔。
翔 「仮にお内裏様とお雛様を空太と千夏として。
三人官女が綾ねえと純と美加。
右大臣左大臣を四郎兄と僕。
五人囃子を凌、健、あきら、延、それからみどり?
橘雛、作れちゃうのか」
まなぶ 「みどりちゃんは僕とお雛さ……」
みどり 「五人囃子ってリコーダでもいいのかな?」
そういやシスターBが教室くんの顔知らないんだよね
じゃあ、マリシュルと岩菊も面識ないのかな
>107
そういえばそうか。
岩菊と鞠汁が「再会」するのとお互いの素性を知らないまま友達になるのと
どっちが面白いかな
>105
競技形式で何かやるなら最終的に表彰台=七段飾りな感じ?
グループで趣向を凝らした仮装みたいなのかと思ってたけど。
これ以上家の子を増やすつもりはなかったからパーカタ3は買わなかったけど
このスレを堪能するためにやっぱり買おうw
自分もこのスレのキャラを把握するためにパーカタ買ったよ。
そして7番兄さんの顔を知って衝撃を受けたw
今ではそのギャップの虜ですが。
「知力体力時の運をかけて七段飾りの頂点を目指し戦う…」
七段飾りの上で、オリヴィアを抱きかかえつつ「ウィーーーーーー」と雄叫びを上げているジョー。
その下の段には折り重なるようにして七段を形作る敗者の図…
…と言う想像が頭から離れない、雛祭りとは縁がなかった27番先生なのであった。
ジョー・ザ・バーバリアン棚w
それぞれの段に強敵がいてそれを倒して頂点を目指し、真のお内裏様とおひな様になる
と、まるで飛翔系星座漫画みたいなのを想像した
その強敵って誰なんだw
お内裏様候補同士でトーナメントしたりバトルロワイヤルしたり
三人官女…オリビア、シスターB、13ミミの運動神経抜群トリオと体力勝負
右大臣、左大臣…ニコとカイの無口コンビを笑わす
五人囃子…東京少年+翔とカラオケ対決
仕丁…ミセル、寝ルカ、里28番のインテリ(?)トリオとクイズ
とか?
>>116 五人囃子の段階で全滅か・・・
しかしそういうのでミニっ子&幼っ子が大人と対決するのも面白いかもね。
参加するのは子供だけじゃないかもしれないがw
優勝賞品がお買い物券だったら間違いなく神父様が参加するだろう。
副賞が幼SDドレスセットだったら天使長の参加も予想される。
三人官女、動きやすい様にミニ袴(勿論スパッツ着用)と妄想した漏れはムッツリーズ?
ヒース 「119君を我がサロンの一員と認めよう。」
ムッツリーズコンプの壁がまた厚くなってしまった…w
ムッツリーズメンバー(2007.2.9現在)
ヒース
キャプテン
寝ルカ
28番
29番
トニー
119
(順不同)
119は何番でフルチョすればいい?www
前スレにもムッツリーズ認定された住人がいたよな
トーナメントとは別にお内裏様&お雛様ベストカプールコンテスト、
ミスお雛様、ミスターお内裏様コンテストも開催して欲しい。
シルビー 「ベストカプール?!あたし雛と寝ルカ先生内裏に決まってるわ!」
ウィリアムズ 「眠のの姫さまがお雛様とあらば、何卒このウィリアムズに右大臣の役を」
29番 「眠ののさん、俺は左大臣で!」
里13番 「ウィリアムズ様、大道具倒さないでくださいねっ」
>>114 五人囃子と対戦。四郎の歌が超音波となって、ひな壇の頂点を目指す
雛人形戦士達を苦しめる。
翔or凌 「みんな、ここは僕に任せて先に行ってください。
僕は兄の歌には慣れています!」
・・・・・・・・・・・・みたいなのを想像した。
司 「どうして俺らバンド組んでる設定のうえそれぞれ専用ハンドまで作られてるのに歌が鬼門なんだろうな・・・orz」
四郎 「本当にどうしてだろうなー?」
ジョー 「マジでMysteryだZe!」
勲 「つかぴょん、気にしたほうが負けだ」
※28番&まどか、漫才ネタ。恋愛無しです。
28番 「まどかさん、俺迷ってるんです。
雛祭りトーナメントでどっちにエントリーしようか」
まどか 「何と何で悩んでいますの?想像はつきますけど」
28番 「もちろん、桃と橘ですよ!ああ、どっちの木になろうかな〜〜」
まどか 「やっぱり」
28番 「まどかさんは右大臣ですか?それとも左大臣?
もしかして、お内裏様とか?」
まどか 「全部男役ではありませんの!」
>129
学芸会かよ!(裏拳でツッコミ)
もひとつ。右近の橘・左近の桜 ではなかったか。
>130
ゴメ、「おはなをあげましょ、もものはな」って歌詞から
桃だと刷り込まれてた。
よりによって28番の植物ネタで間違えるなんて…orz
東京少年囃子の歌聞いて逝ってきます
シスターB 「
>>119。まぁ、ミニ丈ですか?では、身につけているものを外さなくてはいけないのですね」
リンク 「身につけている?」
シスターB 「えぇ、足に…」
リンク 「足?一体何を」
シスターB 「困りましたわ。これがないと不安ですわね」
リンク 「不安って…」
シスターB 「…でも、これを使う程の事態にはそうそうならないと思いますから大丈夫でしょう」
リンク 「シスターB、あなた一体なにを……いや…やっぱり言わなくていいです」
里28番 「クイズですか…では、ミニッコや幼っこでも解る物語クイズを考えましょう」
寝ルカ 「じゃあ、僕は英語クイズを」
ミシェル 「じゃあ、僕は数学クイズにしましょう。丁度解いている最中の問題があるんですよ」
そう言って本を取り出すミシェル
里28番 「どれどれ…P≠NP予想?」
寝ルカ 「なんですか、この書いてある事さえ解らない様な問題は…」
ミシェル 「数学上でまだ解決されていない問題の一つです。ミレニアム懸賞問題なので
この問題を解くと100万ドルの懸賞金が貰えるんですよ
ただ問題は解けた場合、それを判定するのがまた難解で…(苦悩)」
寝ルカ 「そんなものミニッコや幼っこがわかるわけないじゃないですかっ!普通の算数問題にしてくださいっ!」
>里13番 「おぼっちゃま、今度はなんということをしてしまったのですか」
亀レスだが里13番可愛いぞ!!
里13番はののにすごくにてるから、昔身のの姫の身代わりとか影武者として育てられてたけれど…とかだったらまたいいなあ。
そしてシスターB、長いスカートは慎みの表れではなく色々隠すためなんですね。
黒のロングスカートの下の、ナイフ挟んだガーターベルト…太もも…ハアハア
ごめん、どっかの五つ星漫画の、
スカートの中から太刀取りだした子を思いだした。
まあ、あれはフレアスカートだったからな…
自分は某戦国ゲームの股から銃撃つ女思い出した
自分は迷子天使のライフル持ったシスターだった
>134
影武者イイ!
でも実際に里13番とののが並んだら頭の大きさが(パァン
ウィリアムズ、確か父親か誰かが、のの王国の転覆を計ったとかって設定なかったっけ?
そのグループに加担している悪の科学者か魔法使いか何かが
のの一族の影武者にする目的で作ったクローン…
いや、クローンなら全く同じになるからだめか。
ホムンクルスとかアンドロイドとかでつくったのが里13番。
しかし、あと一歩、頭の大きさg(パァン
で成功せず。
廃棄処分されそうになったところを色々あってウィリアムズの家に引き取られる。
とゆー妄想が駆け巡ってしまったよ。
自分の体さえ直せるので、おぼっちゃまがどんななんということをしてしまっても大丈夫。
>139
人造人間もしくは機械少女か。
人形を元にしたキャラのスレなのに今までありそうでなかった設定だね。
面白くなりそう。
※>139の里13番アンドロイド説を試しにお借りします。
非常に亀ですが、前スレ雑談中の「ウィリアムズは船の模型を集めるのが趣味」という設定を拾っています。
海賊船のコンピュータールーム。
キャプテンが船員共有のPCを使っている所にデジカメを持って入ってくる15番。
15番 「キャプテン、ブログ更新したいんで終わったらパソコン使わせてもらっていいっすか?」
キャプテン 「ちょっと待ってくれ、こいつとの勝負が終わったら空けるから」
15番 「勝負?」
キャプテンの肩越しにモニターを覗き込む15番。
キャプテン 「オンラインの艦隊シミュレーションゲーム。
このHN『提督』ってヤツが強くてさ。このままだと負け…あれ?」
15番 「相手の人、落ちたみたいっすよ」
キャプテン 「相手のリタイヤで一勝拾ったか」
ウィリアムズ邸。
椅子の上に正座し、キーボードに手をついて _| ̄|○ になっているウィリアムズ。
里13番 「お坊ちゃま、なんという格好をしてしまっているんですか」
ウィリアムズ 「運命の大海戦の只中だったというのに、ブラウザが固まってしまったのだ。(棒読み)」
里13番 「本当だ、フリーズしちゃってますね。強制終了もきかないし…
同時に複数のアプリケーション開きすぎですよ」
ウィリアムズ 「なんということをしてしまったのだろう。
またしてもパソコンを故障させてしまったなどとは!」
里13番 「故障したわけじゃないから再起動させれば大丈夫ですよ」
再び海賊船。
キャプテン 「で、お前いつのまにブログなんか作ってたんだよ」
15番 「ワンフェスに寺参加するんで、お客さんに売り物の写真を見てもらおうと思って」
キャプテン 「へー。何売るんだ?」
15番 「戦艦ヤマトのキットっす」
再びウィリアムズ邸。
里13番にPCを再起動させてもらい、インターネットブラウザを立ち上げ直すウィリアムズ。
更新されたばかりの15番のブログを閲覧している。
ウィリアムズ 「戦艦ヤマト。なんという美しいフォルムなのだろう。(棒読み)」
里13番 「通販するんですか?」
ウィリアムズ 「イベント限定販売と書いてある」
里13番 「このビッグサイトって所に行けば買えるんですね」
ウィリアムズ 「ああ。10時からイベント開始だそうだ。
うっかり寝過ごさないようにしなければならない」
里13番 「じゃあ目覚ましかけておきますね」
ウィッグの下に指を入れてヘッドの蓋のタッチボタンを操作する里13番。
ピカーンと一瞬里13番の目が光る。
里13番 「これで大丈夫です。どんな事をしてでもお坊ちゃまを起こすように設定されました」
ウィリアムズ 「頼んだぞ、里13番。恐らく当日現場には多くの艦船模型が集うのであろう。
とても楽しみだ(棒読み)」
運命のワンフェスに相まみえるまで二週間。
ウィリアムズの期待とは趣きを異にするイベントだと、冷たい朝霧は告げてくれなかったのだった。
ああ、いいな里13番。
教室一族とは別の意味で、ヘッドの中に色々詰まってるんだな…
>>142 15番!うちにある 1/250 か 1/350 の戦艦ヤマト (否宇宙戦艦) も作ってくれ!!!
製作途中で投げられたのが埃被ってる・・・。orz
>>141-142 アンドロイドって聞いてシリアス方向に突き進むのかと思ったがこういう展開はいいなw
ワソフェスに開場時間きっかりに行くのは鬼門だ。
ものそい歩かされるぞ…。
アンドロイドか…
怪力なのかなワクワク
オプションハンドの付け替えで変わるとか。
※新25番、眠ナナ共に二十歳越えの設定で書いてます。
このネタ限りなので眠ナナの年齢を特定するつもりはありません。
――町内会館
眠ナナ 「町内会長さん、これうちの店長から差し入れ」
新25番 「ありがとう。って、これは(某版権の厳しい遊園地と似ているがSDサイズ)ランドのペアチケット!それも3枚も」
眠ナナ 「ミス・ミスター・カップルコンテストの景品に使ってくれって。まあ、半分は自分が行きたいからでしょうけど」
新25番 「助かるわ〜、こういうの」
眠ナナ 「進んでますか?」
新25番 「ちょっとづつだけどね。もうすぐ雛壇の建設にもかからなきゃ。バレンタインやる暇もありゃしない」
眠ナナ 「私も似たようなものですよ。特にこの時期は稼ぎ時だし」
新25番 「お菓子屋さんはどうしてもね〜。どう?今度寂しい女同士飲みにでも」
眠ナナ 「ごめんなさい、私お酒はちょっと・・・」
新25番 「どうして?昔は結構いけるクチだったじゃない。ガバガバ飲んでもぜんぜん顔色変えないでさー」
眠ナナ 「・・・・・・お酒ってね、結構カロリー高いんですよ」
新25番 「へ?」
眠ナナ 「お店で新商品が出たら味覚えなきゃいけないし、囲まれてたら食べたくなるに決まってるし・・・・。
でも前と同じ調子で飲んでたら確実にカロリーオーバーするんですよねぇ・・・」
遠い目をする眠ナナ
眠ナナ 「禁酒しないと今頃私の体型どうなってたことか・・・」
新25番 「ごめんなさい、もう誘いません」
新25番と眠ナナ、女友達だったのか。
新25番は何歳くらいなんだろう?
25歳?
うちの25番を13女子ボディに変えたくなったじゃないか・・・
>150
商店街まとめる町内会長もできるくらいだから…
より姉と同じくらいの年齢かも。
いやただ、ジャンケンに負けて引き受けたのかもしれないが。
(そんな町内会長ってアリか?)
握り手だとロケットパンチが飛ばせる。
里13番 「お坊ちゃま、あぶなーい!」(ちゅどーん)
>153
より姉と同じくらいっていうと、さ(ry
>>154 ロケットパンチで黒焦げになるウィリアム
里13番「ああ、なんということをしてしまったのでしょう(棒読み)」
セシル 「ウィリアムズとは親友になれるかもしれない」
眠のの 「どうしてこっちを見るのよ、セシル!」
13ミミ、純、くんが三人官女エントリーしたり
ウィと29番が左大臣、右大臣に立候補したり
28番が木になりたがっているのは何のコンテストなの?
>159
>>97から始まってる長編参照
コンテストの詳細はまだ誰にもわからない
ゴスサラ「今日がオクの豪華和服の最終日っと」
闇ミカ 「和物は専門外で僕作れないから落とせなくても泣いていいよ。」
ゴスサラ「やっぱり雛祭り前の和衣装は高騰してるわね。」
闇ミカ 「出るつもりなんだ!」
ゴスサラ「そう、女の子の憧れ、三人官女の真ん中あたりを目指すのよ。」
闇ミカ 「あぁ、そっちね。てっきり上り詰めるのかと・・・ん?真ん中あたり?」
ゴスサラ「事前にマジ君に占ってもらったら、最上段は物凄い勢いで阿鼻叫喚祭りらしいの」
闇ミカ (最上段エントリーしてるのはあの人とあの人と・・・あの辺の人達かな?)
ゴスサラ「それより今は、終了前のこの服!!!勝負!!!」
闇ミカ 「なんか見なれたIDが最高入札者なんだけど。」
ゴスサラ「今迄の統計上、彼女がふりひら服以外に6桁ぶち込んだ形跡がないの。勝算はあるわ!」
闇ミカ 「ふ〜ん(でも今回のは姫仕様だからもしかして)」
〜モニタの向こう側〜
叔父様 「ひな祭りにこの衣装をアナイスにプレゼントするのもいいかもしれん」
ヒース 「これは!伝統工芸を極めた職人が気の迷いで作ったという伝説の創作衣装!
何故オークションに!」
ノレカ 「『アナイス!この服を着てオレと一緒に最上段を目指さないか?』完璧だ!」
〜喫茶スイートドリームのの部屋〜
眠のの 「うふふ。来たわね・・・みんな纏めて始末してあ・げ・る。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無ぁぁ!!!」
ゴスサラ「キャァアアアアア!!!」
ノレカ 「来たぁあああ6ケタ伝説!!!!モウ無理ポ」
叔父様 「服に…こんな値段を出せるとは…」
ヒース 「これが…オークションの魔物の力なのか…これが…!?」
後はまかせた。
見てるとミニッ子以下用アトラクション組とスタンダード以上用
エントリー組に分かれてるのかな?
比較的穏便な里27番先生とかはアトラクション組で出題者にまわるとか
コンテストとエントリーは一緒になるの?
SD以上のアトラクションは団体戦になるのかペア参加になるのかどっちなんだろう
ミニッコアトラクションの内容は
>>116でいいのかな?
ミニっことスタンダード以上用って分けなくてもいいんじゃないかな?
正直、話をシンプルにしないと三月三日までに終わらなさそうだ。
「内裏・雛・三人官女・五人囃子・右大臣・左大臣・仕丁・大道具小道具各種」で1チームを作ってエントリーする。
チームのメンバーは大人・学生・ミニ・幼問わず。
見た目の総合バランスの他に、各段ごとの審査員と勝負をして勝ったチームにポイントがつく。
審判メンバーと審査内容は
>>116そのままでもいいし、違っても可。
(公平を期するために審査員をやるキャラはコンテストにエントリー出来ない方がいいと思う)
総合ポイントが高かったチームが勝利。
チームの勝敗と別に部門賞(ベスト五人囃子、ミスターお内裏様等)も表彰。
このくらいでどうかな?
今までの例で言うなら運動会が近いかしら。
>165
そうだね。
運動会の時より人増えたし、今回はどんなメンバーでチームになるのかな。
半分忘れられてそうなバレンタインネタもお願いします
キャプテン 「じゃあ俺らもチーム決めるか…てなにやってんだ?お前」
視線の先には頭を抱えて苦悩している寝ルカ
寝ルカ 「いくら考えても結論が出ないんですよ……
>>116さんの提案に従って主役の座には行けなくても
どちらも裏方でほのぼのと親交を深めたほうがいいか、
それとも同じチームになって描写されない危険と戦いながら
共に苦難を乗り越え一体感を得るのがいいのか、
ああ、一体どっちのほうが13ミミさんとの甘酢展開を
期待できるんだーーー!!?」
キャプテン 「……まあがんがれ」
第三の選択
今から13ミミにしごいてもらって筋肉キャラに転職、そして雛祭りで13ミミと対決。
13ミミ 「つ、強くなったな…ガクッ」
寝ルカ「し、師匠ーーーっ!!」
甘くなくてすっぱいよこれじゃ。スマン寝ルカ。
※キャプ×のの、シル→寝ル、恋愛要素あり。ギャグです。
キャプテン 「まあいい。気を取り直して、俺らもチームを決めるぞ」
シルビー 「キャプテンと巫女ののがアレやればいいじゃない。
お内裏様とお雛様」
キャプノノ 「「え??」」
顔を見合わせ、顔を真っ赤にして視線をそらすキャプテンと巫女のの。
キャプテン 「ば、ばか、人前でだな、そんな、かぽーみたいな事を……」
巫女のの 「そうですよ、そういう事は色々と手順を踏んでから……」
シルビー 「……の横に立ってるぼんぼり」
キャプテン 「……ぼん……」
巫女のの 「…………ぼり?」
キャプテン 「……ってちょっと待てゴルアァァ!!
いくら何でも、そこまで頭デカくねえぇぇぇ!!」
教室 「(羽交い絞めして)キャプテン、落ち着いて!」
シルビー 「で、お内裏様とお雛様はもちろん寝ルカ先生とあ・た・し(ハァト)。
野郎共、早速準備にかかるわよ!」
海賊ズ 「「「アイアイサー!!」」」
寝ルカ 「あああああ、やっぱりこういうオチ…………orz」
海賊ズに担ぎ上げられて運ばれていく寝ルカ。
巫女のの 「私達も灯台のように皆様を照らす史上最強のぼんぼりになりましょう、キャプテン様」
キャプテン 「ぼんぼり……○rz」
これぞ寝ルカクオリティw
『しごいてもらう』ってナニするのかとオモタ
ヒース 「172君と173君をムッツリーズの一員と認めよう」
175 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/02/14(水) 13:02:14
>>174 ますますムッツリーズコンプが遠くなったwww
今日はバレンタインです。
そんな愛に飢えた男達に誰か優しい手を差し延べてあげて下さい。
美加 「(
>>53を見て)綾ちゃんおひな様やるの?」
綾 「まさかw私と銀ミカより
>>105の空太と千夏のほうが可能性高いわよ」
あきら 「空太、てっぺんでじっとしてられるかな」
健 「千夏だったらしっかり者だから大丈夫だね」
美加 「そうだね、千夏ちゃんのおひな様かわいいだろうね〜。
(でも、本当は美加も・・・・)」
※眠ナナ×マジミカ、やや恋愛要素あり。ギャグです。
スィ〜トドリ〜ム調理室であと片付け
マジミカ「疲れたな〜今日の店長はいつも以上に人使いが荒くて」
眠ナナ 「バレンタインはいつもこんなものよ。」
マジミカ「義理チョコ1000個を個別包装とか、リボン掛けとか、、、」
眠ナナ 「はい、がんばったマジ君にプレゼント。」
マジミカ「12時間耐久レジ打ちしてた29番さん。最後は指先が音速に達してましたよ。」
眠ナナ 「マジ君?」
マジミカ「29番さん・・・・閉店と同時に立ったまま気を失ってたけど・・・」
眠ナナ 「マジ君!!!」
マジミカ「ナナさんが!僕に!」
眠ナナ 「勘違いしないでね。あくまでも労働の対価なんだから。」
マジミカ「ナナさん、ホワイトデーには魔界の特選珍味(アレとかソレ)をふんだんに使った、
お菓子をプレゼントしますね!。」
怒ナナ 「いいから!妙なものまぜなくていいから!普通の素材でいいから!」
眠ナナが怒ナナに変るのが面白いwwwww
恋愛フラグじゃなく、先輩後輩のいい関係ってのが美味しいな〜〜
でも確かマジミカ、実はものすっげぇ年食ってなかったっけ?
確かマジ君10万9歳。
ただし、(魔術師としての箔をつけるための)逆サバ疑惑もあり。
閣下かよ!wwwwwww
マジミカ実は一般人にナメられないように適当にフカしてました。
その1 本当は109歳です。
その2 1.9k歳です。
その3 10万と9時間生きてます。
その4 人間界に来てから10万と9キロ移動しました。
その5 M68星雲のある惑星の暦で計算すると10万9歳になります。
ど〜れだ
※雑談
>>13-18をネタ化してみました。
学校の生徒役で里21番と里27番を登場させていますがこのネタ限りのエキストラ出演です。
トニーの妄想の中でDDが喋っていますがこれもエキストラ出演です。固定キャラ化のつもりはありません。
本人は登場しませんがルカ→アナ(天然味音痴説)要素があります。
ここはトニーの通う男子校・原宿高校(仮)。
幼稚舎から大学に至るまで徹底した男子の男子による男子のための教育が行われ、
男の中の男が純粋培養状態で育成される名門の学校である。
昭和風味の学ラン&学帽スタイルの男たちで埋め尽くされた、2月14日の登校時刻。
トニー (はぁぁぁぁ。何で俺はこんな学校に入っちまったんだ)
心の中で深いため息をつくトニー。
トニー (ここが共学だったら……)
〜トニーの妄想開始〜
女子高生未来 「トニーくぅん、私のチョコレートた・べ・て(はぁと)」
女子高生キャンディー 「私のも食べてぇ(はぁと)」
女子高生フェミ 「トニー先輩、これ、受け取ってもらえますか(はぁと)」
女子高生シェリー 「抜け駆けはずるいわよ。トニー先輩、はい(はぁと)」
女教師ユミ 「トニー君、渡したいものがあるから、放課後数学準備室にき・て(はぁと)」
女保健医キョウコ 「その後は保健室で待ってるわ(はぁと)」
〜妄想終了〜
トニー (なんて、スウィ〜トでドリ〜夢なバレンタインだったのによ)
脳内妄想に浸っているトニーの所に、男子生徒が駆けてくる。
男子生徒里27番 「トニー先輩、おはようございます!
チョコレートを持ってきました!受け取ってください!」
トニー (あぁぁ!?!? なんで男からチョコなんざもらわなきゃいけねーんだYO!!)
「ははは、ありがとう。でも、今日は女の子が男の子にチョコをあげる日じゃないのかな」
男子生徒里27番 「いえ、これもトニー先輩への感謝の気持ちです!」
トニー 「…俺、何か君に感謝されるような事したかな?」
男子生徒里27番 「この間極道高校(仮)の不良にカツアゲされそうになった時に、
トニー先輩に助けてもらったんです。
優等生のトニー先輩があんな怖そうな不良の集団から、話し合いで
僕の財布を取り返してきてくれたんですよ。すごかったなあ」
トニー (……ああ、隣町のヤンキーをシメた時の話か)
「そんなことはないよ。見た目は強面でも、話せば分かり合えるものさ」
(拳でな)
男子生徒里21番 「やあ、トニー」
トニー 「おはよう、里21番君」
男子生徒里21番 「これを受け取ってくれ。副会長の僕以下生徒会役員一同からの感謝の印だ」
差し出されたのは洋菓子店スウィートドリーム謹製のチョコレート菓子の詰め合わせである。
トニー (また男からのチョコかYO!)
「立派な物をありがとう。でも、どうして俺に?」
男子生徒里21番 「校則の髪型規定改変を巡って学院長と対立した時に、
生徒会長の君が僕達の先頭に立って意見してくれたじゃないか」
男子生徒里27番 「じゃあ、あの校則が阻止されたのもトニー先輩のおかげだったんですか?
さっすがトニー先輩!僕ら後輩の憧れですよ!」
トニー 「僕たち生徒だって自分なりに考え、意見を持っているからね。
それを先生方に理解してもらいたかっただけだよ」
(あんな校則、通させてたまるか!
今時長髪禁止、角刈りか坊主推奨だと!?
パゲでナオンにモテるわけねーだろ、クソ学院長め!)
…といった調子で男子生徒達から次々にもらったチョコレートの山を抱えて帰宅するトニー。
トニー 「ただいま」
ヒューイ 「あ、兄さん!お帰りなさい!」
トニーが両手一杯に持ったチョコレートを見て素直に感心するヒューイ。
ヒューイ 「兄さん、そんなにチョコもらえたんだ。
兄さんは女の子にモテモテなんだね!
僕なんか、クラスの女の子皆の名前と『ぎり』って書いたチロルチョコ一個しか
もらえなかったんだよ。
僕のレディーたちは照れ屋さんなのかな?」
トニー 「……お互い抜け駆けしないように、女の子同士で紳士協定を結んだのかもしれないよ」
ヒューイ 「そっか!やだなあ、僕は全員同じくらい大好きなんだから、
そんな風に遠慮し合わなくてもだいじょうぶなのに」
トニー 「そういえば、ルカは?」
ヒューイ 「さっきノエルから電話が来たけどアニキだったら叔父様の家だよ。
レディ・アナイスの手作りチョコケーキを食べたら泡を吹いて失神したから休ませてるって」
トニー 「……きっと幸せすぎたんだね」
三兄弟母 「さっきスーパーで見切り品の生チョコケーキ(半額)買ってきたんだけど。
賞味期限今日の6時までだから、早めに食べちゃってね」
くるみ=魔族説準拠
くるみ 「これで…よしっ! あ、キラキラ先輩、見てください!!」
ベイベキラ 「なーに、くるみちゃん。あら、お手紙?」
ピエロキラ 「例のカレシに出すの? やっと声かける気になったのね」
くるみ 「バレンタインまでに声をかけてほしかったけど、
待ってるだけじゃ駄目なのかもって、先輩達の言葉の意味、やっとわかりました」
ベイベキラ 「遠回りだったけど、やっと気づけたなら偉いわ」
ピエロキラ 「黒のレターセットに銀のインク、鮮赤の封蝋…って、
……これ、ほんとにラブレター?」
くるみ 「書くの初めてで…恥ずかしいです…」
ベイベキラ 「なんだかこの柄、初等魔術学校の保護者呼出状を思い出すわ」
ピエロキラ 「それに、これ魔界の古代魔術文字じゃない。人間には読めないわよ」
くるみ 「人間界の文字、まだ覚えてないんです…」
ベイベキラ 「言ってくれたら、代筆くらいやってあげたのに」
ピエロキラ 「まあ、自発的努力は認めるわよ。それに、切手は貼ったの?」
くるみ 「魔界からレンタル使い魔の竜を呼び出そうと思って…」
くるみ 「次のイベントはひな祭りでしたよね…」
ピエロキラ 「……ねえ、もしかして、この手紙の内容って」
ベイベキラ 「ん…たぶん間違いなく」
『ひな祭りの壇の頂上から、声をかけてくれるのを待っています』
>黒のレターセットに銀のインク、鮮赤の封蝋
これ、さりげなくデフォ服カラーだね。
くるみかわいいよくるみ
寝ルカ→13ミミ→四郎→アナイスになります。寝ルカパートはエロネタです
机の上に置かれている可愛くラッピングされた箱をニコニコと見つめる寝ルカ
寝ルカ 「よかった…今年も13ミミさんからチョコ貰えた。義理チョコなのは解っているけど
それでも気にかけてもらえてるんだから…さて、早速(箱を開ける)…!///」
箱の中身はドーム型のチョコムースが2個。イチゴのムースにホワイトチョコがコーティングされ、偶然か散らしたカシスが
一粒ずつムースの上に乗っかっていて、それはまるで…
寝ルカ (気のせいかムースが透けてチョコがほんのりピンク色に見える…まるで…まるで…オッ…)
ブバッ!!
寝ルカ 「(鼻を押さえ)なんで13ミミさんがこんなものを作って…ハッ!僕が日頃、ゼリーを食べてるのを知って…」
〜妄想スタート
13ミミ 『寝ルカ君、いつも胸の事想像してゼリー食べてるんだ?じゃあ、チョコレートもそういう方が喜ぶかも
作ってあげようかな。勿論…私と同じお・お・き・さ・で(はぁと)』
ブバッ!!
寝ルカ 「(鼻にティッシュ詰め)いやいや、13ミミさんがそんな事考える筈無い。この形だってただの偶然だ。
それに彼女のにしてはサイズが少しちいさ…アァッ!!!」
チョコを貰ったときの事を思い出す。明らかに自分のよりも大きな箱を持っていた13ミミ
寝ルカ 「あれは多分、四郎に渡す分…まさかあれが…」
〜妄想スタート
13ミミ 『はい四郎、バレンタインのチョコレート。あのね、このチョコレート…私のと同じ大きさなの///
嘘じゃないよ…比べて…みる?(頬紅潮、潤み目)』
寝ルカ 「ウワァァァァアアアアアアア!!!!(AA略
いけませんっ!13ミミさんっ!中学生がそんな破廉恥な事をっ!
四郎!チョコと間違えたなんて裏山憎いーーーっ!!!」
キャプテン 「うっせぇっ何時だと思ってんだ!とっととそのチョコ喰って出した分の血を補充して寝やがれっ!!!」
テーブルの上に置かれている可愛くラッピングされた二つの箱を渋い顔で見つめる四郎
司 「どうした、四郎。モグモグ 綾さんのケーキ喰わないのか?」
四郎 「いや、綾ねぇのケーキは美味いからなにかあったときの為に一番最後にとっておく」
司 「何かあったとき?」
四郎 「さて…」
深呼吸し、箱の一つに手を伸ばす四郎。
四郎 「…アナイスから貰ったチョコケーキ。やっぱり本命から喰うもんだよな。……………いやいや
ルカだってちゃんと完食してんだ。俺にだって喰えるっ!負けるもんかっ!」
ガブッとアナイスのケーキに一気にかぶりつく。…パタッ
司 「四郎っ!」
四郎 『…なんだこのねっとりとしてそして生臭いものは…それにチョコクリームが絡まって最悪な状態に。
あぁ…噛めば噛む程意識が朦朧としていく…』
司 「四郎、四郎!オミタムァ出てるっ、半分出てるっ!!」
ーしばらくお待ちください
四郎 「モグモグ いやぁ、一時はどうなるかと思ったぜ」
司 「あんまり無茶するなよな。こっちが心配になる」
四郎 「悪い悪いw モグモグ しかし、なんだな。アナイスのケーキ喰った後のせいか」
司 「ん?」
四郎 「ミミの作ったケーキさえもおいしく感じるなw」
司 「お前、それあいつの前で絶対言うなよ…ところで四郎、そのアルミケースなんだ?」
四郎 「あぁ、それは宇宙人'Sから貰ったんだけど」
司 「なんだよ、お約束のすっぱい食い物か?w」
ケースをパカッと開く司。
『シャゲーーーッッ(鳴き声)』 パタン
四郎 「酸っぱいとか辛いとか赤と黒とか以前にこれを食い物とみていいのかどうか…(汗」
司 「どうすんだよ。これ…」
>185
ヒュイたんチロルチョコだけなんて…(泣)
連名だったら板チョコぐらい…ねえ。
※アナイスは天然恋愛無し、シル→ネル、ミミ→シロ、のの→セシ、のの→キャプ、純→イサ、
本人は登場しませんがオリ→ジョー、まど→28 各恋愛要素あり。
オリビアのチョコは以前の雑談を踏襲しています。
シルビー 「皆、昨日はどうだった?
あたしはちゃんと寝ルカ先生に美味しく食べてもらったわ。
(本当は教室に作らせたんだけど、あたしが作ったって事にした)チョコケーキ」
アナイス 「私も叔父様とヒース従兄様とノエルと28番とルカと四郎とセシルとクリスに
食べてもらえましたわ」
13ミミ 「私もちゃんと四郎に渡せたよ。
(どうせ四郎には毎年恒例の腐れ縁チョコとしか思われてないだろうけど)
それから、弟とジョーと道場のお弟子さん達と寝ルカ君に義理のチョコムース」
眠のの 「私はもちろんセシルに。2ヶ月前から試作を重ねた絶対の自信作をあげたわ!
義理はお父様にカカオ95%チョコと、お姉様と連名でウィリアムズにお茶」
巫女のの 「私は美加様にお供えをしてから、キャプテン様とお父様とお師匠様に
ブランデーで風味付けをしたチョコレート大福を…」
純 「純はスーパーで売ってた『チョコSD作成型取りキット』使ってチョコこまめ作ったよ。
いっちゃん、喜んでくれてたけどちゃんと食べてくれるかな…」
13ミミ 「あ、それ知ってる。『チョコSD作成型取りキット』。
オリビアさんがそれ使って、自分の体の一部の型を取ったチョコをジョーにあげてたよ」
アナイス 「体の一部?フルチョ見本に置いてある胸像にように?」
巫女のの 「左手ではないでしょうか。ホワイトチョコレートを使って」
眠のの 「薬指にリング付きなのね。いいじゃない!」
13ミミ 「えっと……もっと過激な部分っていうか(////) あのね、……(ゴニョゴニョ)」
女子一同に耳打ちする13ミミ。
シルビー 「えーーーー!マジで!?(////)」
純 「オリビアさん、大胆だね」
くん 「おまんじゅうみたいに〜なりそうだね〜〜」
シルビー 「寝ルカ先生がそんなの欲しがったらどうしようかしら」
巫女のの 「まさか、いくら寝ルカ先生様でも……」
くん 「かたどりチョコ〜、私のお店でも売ってみたよ〜〜」
純 「あ、くんちゃん作ってたね。チョコレートのお花」
くん 「大好評でね〜〜、鎌倉のお客さんから〜〜大量に注文がきたの〜〜
『味覚が相容れないなら、視覚で勝負ですわ!』って言ってたよ〜〜」
毎年思うんだが、ほぼ確実に三人から(純と美加からも?)貰える四郎って、このスレの中じゃかなり
獲得数多いよな・・・
同じ三馬鹿のルカなんてアナイスからの殺人チョコだけだぞw
>193
ノレカはちゃんとアナイス以外からももらえるじゃないか!
ママン(がスーパーで半額になったのを買ってくる)チョコをw
>>189 四郎、教会なら引き取ってくれるかもよ!
数で言うなら
・クリス(ファンから)
・翔(ファンから。ただしほぼ中高年女性限定)
・里28番先生(読者から)
って所かな。
番外編が
・デカ健様(儲から)
でも、ニコラウスなんかほぼ確実に13のの一人からしか貰えなさそうだけど
きっと幸せ度はスレ男性の中で上位五本の指に入ると思うぞ。
>>192 >純 「純はスーパーで売ってた『チョコSD作成型取りキット』使って
ここまで読んで「裸チョコ!?」と朝からドキッとした。お陰で目が覚めたよ。
大丈夫私女子d(ry
>197
ヒース 「197君もムッツリーズの一員(ry」
28番 「無節操にどんどん勧誘しないでください」
13ミミたん、振った男に気をもたせるような餌を与えるのは残酷だぞー
ミニッコ女の子みたいに思いっきり義理チョコにしとけWWW
※アナイスは天然味音痴説。(本人は登場していません)
眠ののがアナイスに料理を教えていた設定を踏襲していません。
セシルとアナイスは友達で恋愛要素はありません。
閉店後のスウィートドリーム。
眠のの 「今日は本当に大変だったわ。セシルにも途中から手伝わせちゃって悪かったわね」
セシル 「いや、僕なんか大したことはしてないよ」
と、12時間耐久レジ打ちを終えて気絶した29番をソファーに寝かしつけるセシル。
眠のの 「私のチョコは一応日持ちするから、食べたくなったら食べてもらうとして……」
ででーん。とテーブルの上に置かれているチョコケーキ(に見えなくも無い物)を
薄目で見る眠のの。
セシルがアナイスから「眠ののちゃんと二人で食べられるように、大きめに作ってみたの」
と言って渡された物である。
セシル 「これをどうにかしないとね」
眠のの 「アナイスったら何を混ぜたのかしら。生臭くない?」
セシル 「眠のの、これどうにか加工して美味しくできない?」
眠のの 「無理よ、そんなの。魔法でも使わないと……魔法?」
マジミカ 「呼びましたか?」
眠のの 「今日一日頑張ってくれた所悪いけど、もう一働きしてもらえる?
もちろん残業代と危険手当は出すわ」
マジミカ 「危険手当?」
眠のの 「マジ君の魔法で、これを美味しくしてもらいたいのよ」
マジミカ 「これ何ですか?魔界から直輸入した生物兵器?」
眠のの 「そんな生易しいものじゃないわ」
マジミカ 「……これを、人間が食べて美味しく感じるようにすればいいんですね。
やってみます。
チチンプイプイ、アブラカタブラ、ジュゲムジュゲム、ナウマクサンマンダ……」
アナイスケーキの上に手をかざして呪文を唱え始めるマジミカ。
ケーキを覆うように色のついた煙が立ちこめ、緑から紫、ショッキングピンクへと変化していく。
煙が引くと、生物兵器は普通のチョコケーキの姿に変わっていた。
マジミカ 「僕の全魔力を注ぎました。これで美味しく食べられるはずです……」
げっそりと痩せこけ、ミイラと化したマジミカ。
セシル 「ありがとう、マジ君。君の犠牲は忘れないよ」
ケーキにナイフを入れて取り分けるセシル。
セシル 「眠のの、レディファーストで」
眠のの 「セシルが先に毒見してよ」
セシル 「……」
恐る恐るケーキを口に運ぶセシル。
セシル 「……味がしない……」
マジミカ 「え、そんな!」
ガバッ!と起き上がるマジミカ。
マジミカ 「美味しくなってるはずですよ! ……本当だ、全く味がしない」
眠のの 「食感はチョコケーキなのに味がしないって変な感じね」
マジミカ 「そんな。僕があんなに魔力を注ぎ込んだのに、美味しくなってないなんて orz」
眠のの 「落ち込まないで。あれを、味が無い所まで引っ張り上げられたんだから上出来よ」
セシル 「そうだよ。味が無いだけならジャムをつければ食べられるし」
マジミカ 「教えてください!僕の魔力も及ばない、このケーキを作ったのは誰なんですか!?
かなりの高位魔術師とお見受けしました!」
眠のの 「え―……っと……」
セシル 「普通の可愛い女の子……だよ……」
門前の小僧なんとやらみたく、日々アナイスの料理を食べることで
殺人チョコを食べても無意識のうちに毒消し・回復魔法が発動するようになった
ルカはじめサンバカーズのほうがきっと高位魔術師にちがいないよ>マジミカ
こうして後世、三馬鹿は東方の三賢者と呼ばれるようになったのであった…。
(民明書房「ハイランド回復魔法大全」より)
アナイス料理が体質に合ってる28番とクリスは除外するとして。
真人間の中だと、もしかしたら一番耐性があるのはエルシーかもしれない。
橘兄弟が四郎の歌に耐性あるように。
毎日アナイスのお菓子食っていながらも
「まずい」と顔に出すことも無く平気なんだもんな…
エルシー、恐ろしい子!!(白目)
エルシーの中ではアナイスの料理ってにんじんやピーマンみたいなものなのかもな
エルシーには妖精さんやデカ健様のご加護があるんだよ、きっと
ご加護のおかげで、「美味しくないなぁ…」と思うレベル
(腹痛や失神は起こさない)で止まってるのか
それか浄化体質なのかも
どれにしても、エルシーすげぇ
叔父様はどうなんだろう?
つーか個人的にはアナイス料理耐性度は叔父様が一番であって欲しい。
アナイスがMSDだった頃ようやく料理らしきものを作り始めてから
ずっと食べていた訳だし。
それだとアナイス実家の両親の方が耐性ありそうだよ
一緒に暮らしてる年月だと実家時代のがずっと長かったんだし
…耐性以前に、アナ両親は「あっち側」(クリスや28番と同様)の人なのかもしれんが
>209
叔父様は耐性なんかなくたって愛で乗り切るに決まっている!
貴族はほとんど自分でご飯作らず、メイドが全部やってくれる(叔父様宅にもメイドがいる)から、
アナママがアナイス味覚なのかもね。
叔父様やヒースの味覚が普通なことを考えるとアナパパは味覚普通そう
では実家の両親は遺伝か耐性有り。
叔父様は愛でのりきったという事で。
ノレカの愛はまだ半人前って事だな。
がんがれ、ノレカ。
妖精さんにミルクあげたりデカ健様神社に詣でたりしたらご加護がある。かもな。
デカ健神社の効能は、「困難に立ち向かう勇気」。
・・・ノレカ、無理すんなよ。
いくらアナイスの作った物でも、アナイスの作った物なんだからな。
>>192 なんか、檻がジョーに過激な部分チョコ渡したらどんな反応するだろうと想像したんだけど
ジョーはそれだと全く気づかずに
ジョー 「OH!なんてBIGなチョコなんだ!いただくZE!!」
バクッと一口で食べてしまう。オリビアもそれに怒る事無く
オリビア 「WAO!なんてワイルドな食べ方なの!」
ジョー 「美味かったZE!!オリビア!」
オリビア 「素敵よ、ジョー!」
ガシッと抱き合う二人
って感じで乙女要素にも色っぽい要素にも進まなかった…
>216
オリ&ジョーの脳筋ほがらかライフには心から憧れるよ…素敵だ
折のオパーイチョコを一口で食えるジョー…
拳が口に入りそうだw
>>218 ジョー 「(拳を口に入れながら)ほーら13mimi、楽勝だZe!HAHAHA」
13ミミ 「キャーッ!その手こっちに向けないでよ汚い!!」
近藤勇コスのジョー見てみたくなった
太秦を大はしゃぎで駆け回ってる様が目に浮かぶね
>>195 リンク 「シスターB、今日の夕飯は…ウッ、なんですかこの匂いは?」
鍋でなにかぐつぐつ煮ているシスターB
シスターB 「今日、橘さんの四郎さんがよかったらと持って来てくれたのですが…」
リンク 「なにを持って来てくれたのですか」
シスターB 「わかりません」
リンク 「…わからないって、またそんな冗談を…」
シスターB 「本当に、解らないのです(にっこり」
まな板の上のなにかの残骸と笑顔のシスターBを何度も見返すリンク
リンク 「シスターB、貴女は何故何か解らないものを調理しているのでしょうか」
シスターB 「はい、神父様。私、この何か解らないものを受け取った時、感じましたの…
きっとこれは神が与えた試練なのだと。ですから私はその試練を乗り越えようと
私なりに考え、悩み…そして気づいたのです」
リンク 「何を」
シスターB 「夕飯のおかずが無かった事に」
リンク 「そして、煮てみたと…」
シスターB 「出来上がりましたらお呼びしますので、お部屋でお待ちください(にっこり」
台所から出ると深いため息と共にリンクは十字を切る
リンク (主よ、私は今日あなたの元に旅立つかも知れません…)
>222
煮物なのかシチューなのか、鍋なのかが気になる。
>222
「なんだかよくわからないけどとりあえず煮てみた」というのはズボラ説アナイスと
同じ思考パターンかもw
神の試練で天国送りになったら殉教者扱いで聖人に格上げかもよ、リンクw
リンクも天界メンバー入りか…
逃げてー神父様超逃げてー
やばい料理!そこでマジミカ君の出番ですよ!
案外しれっと、キャロルが完食しそう。
キャロル…木綿、存在忘れてたよ…
完食できたら軽く悟りとかひらけそう。
ケロル、未だに何者かよくわかってないからな。
案外しれっと「ああ、これなら食べたことあるわ」とか言いそう
や、シスターBの微笑みはアレだ、確信に基づく物だ
彼女ならなにかわからないものでも必ず食べれる物にする事ができるだろう
マリア「そうよそうよ、神父様が特に聞かなかったから何も言ってないけど、
今まで普通に××だって□□□だってオカズにしてきたから大丈夫よ。」
シュルツ「だめだよマリア。
里の秘密じゃないけど、おまわりさんとかに聞かれたらちょっと面倒な事になるかもしれないから、
秘密にしておきましょうねってBねえさんが言ってたじゃないか。」
食べられるものにするっつーより
食 べ る んじゃなかろうか
なんか里の人達って胃袋が恐ろしく丈夫な印象が
海賊船でシルビ−かレオナが作った料理を食って集団食中毒になったとしても
教室君だけが一人ケロっとしてるとか
シルビーはともかくレオナはちゃんとした物作るんじゃなかろうか。
薬品調合するかのごとく1グラム単位でレシピを忠実に守りそう。
ある意味アナイス創作料理の対極?
薬剤用の0.1ミリグラム対応のデジタル秤使って
レオナ 「サラダ油大さじ2・・・ってことは水との比率で油は1cc○グラムだから…
でもサラダ油って混合油なのよね、何油と何油がどれくらいの割合かしら。
…ああ、まだ0.3グラム少ない。ふぅ、計量も面倒だし、料理って大変ね」
なんて、別の意味で料理を難しくしていそうだ。
で、みんなお腹すかせてマダー(AA略)状態になってるんだなw
そのネタあったよ昔
皆考えることはおなじなんだねぇw
レオナ 「…教室君、折り入って聞きたいことがあるんだけど」
教室 「何っすか? 俺で分かることなら」
レオナ 「ここの『ひとつまみ』と『少々』って、何グラム?」
教室 「ひとつまみはひとつまみっすよ。ほら、こんな感じでぱらぱら〜っと」
レオナ 「手の大きな人と小さな人じゃ、量が全く違うじゃない!」
教室 「それがイイんっすよ。同じレシピでも、作る人によって味は変わるっす。
料理なんて、そう小難しく考えなくていいっすよ。
今日のレオナさんの晩ご飯、美味かったっすよ?」
レオナ 「それは私じゃないわ。レシピを忠実に再現したんだもの。
料理本の著者の力よ。でも料理って、時間はかかるし手間はかかるし。
手術の方がよほど気楽に、ささっとできるから私には向いてるわ」
教室 「…それはあんまり、人前で言わない方がいいっすよ…」
ミセルも料理したら同じパターンになりそうだな
リヒト 「四の五の考えてねえで、手ぇ動かせ!」
レオナはそれが料理でなく手術?
リヒトは四の五の考えずパパッと料理をし、
レオナは四の五の考えずパパッと手術をする。流石双子だね
※里13番はアンドロイド説準拠
ウィリアムズの邸宅。
自室のPCの前でレポートを書いているウィリアムズの所に
里13番がアフタヌーンティーセットを持って入ってくる。
里13番 「おぼっちゃま、そろそろ休憩されたらどうですか?」
ウィリアムズ 「うむ、そうするとしよう」
里13番 「今書いてらっしゃるテキスト、一応保存しておいた方がいいですよ」
ウィリアムズ 「……うむ」
手際よく給仕をしている里13番の服装に目を留めるウィリアムズ。
作業用のつなぎの上に飾り気のないエプロンを着けている。
ウィリアムズ 「里13番。お前はいつもつなぎばかり着ているが、他の服は持っていないのか?」
里13番 「動きやすくて便利なんですよ、これ。ポケットもいっぱいあるから部品色々入れておけますし」
ウィリアムズ 「お前も一応女性なのだから、もう少し婦女子らしい服装をしてみてはどうだろうか」
里13番 「うーん、あんまり興味ないですけど。女性って言ってもただ単に外見がそう出来てるだけで、
私はアンドロイドですし」
ウィリアムズ 「折角造型師が姫様に似せた美人に作ってくれたのだ。
容姿を生かした服装をしないのも勿体無いのではなかろうか」
里13番 「何を着ると容姿が生かせるんですか?」
ウィリアムズ 「私にも婦人服の事はよく分からない。
お前はどれか着てみたいものはないのか?例えば、この中に」
と、自分が載っている某ニュースを里13番に見せるウィリアムズ。
服のページをぱらぱらとめくる里13番。興味なさそうに首を振る。
里13番 「……私、乙女回路が搭載されてないのかもしれないです。
某クスニュースよりフォルクス○ーゲンの新車カタログ見てる方が楽しいですよ」
女物の服のカタログに全く興味を示さない里13番を見て肩を落とすウィリアムズ。
ウィリアムズ 「なんということだろう。(棒読み)」
果てしなく沈んでいくウィリアムズを元気付けようとする里13番。
里13番 「でも私はウィリアムズおぼっちゃまの物ですから、
おぼっちゃまが何か私に着せたい服があるなら着ますよ」
ウィリアムズ 「そう言われると難しいな」
里13番の顔をじーーーーーっとみつめるウィリアムズ。
突然なぜか頭を抱えてうずくまる。
ウィリアムズ 「なんという想像力のない男なのだろう、私は。
何を着せると良いのかが全く思い浮かばない。(棒読み)
……かくなる上は、インターネットオークションだ。(棒読み)」
奥画面を立ち上げるウィリアムズ。
ウィリアムズ 「沢山出品されすぎていて全部目を通しきれない。
かくなる上は、最も値段の高い物を買うとしよう。
大勢が欲しがって値段が上がっている物であれば、間違いはないだろう」
値段順にソートし直し、一番高い出品物を開くウィリアムズ。
里13番 「……わぁ、高いですね。ノートPC買えますよ」
ウィリアムズ 「しかし、高騰しているだけあって良いものなのだろう」
里13番 「すごいドレスですよ。ローブデコルテ?こんなのいつ何処で着るんですか」
ウィリアムズ 「別に何処で着てもよかろう。
……なんということだろう。入札しようにも、私はIDを持っていないではないか!」
里13番 「今なら入札用のIDはすぐにとれますよ」
ウィリアムズ 「取得してくれ。終了まであと一時間しかない」
里13番 「ラジャ」
里13番に奥IDをとってもらい、最低入札単位だけ上乗せした額を入札してみるウィリアムズ。
しかし「申し訳ありません」画面が表示される。
ウィリアムズ 「なんということだろう。私の入札額を上回る入札が行われてしまったとは!」
カチカチと何度も再入札を試みるウィリアムズ。
しかし幾ら値段を上げてみても、第一位入札者はびくともしない。
里13番 「おぼっちゃま、そろそろやめた方がいいんじゃないですか?」
ウィリアムズ 「しかし、現入札額では落札できないぞ」
里13番 「この額で落とすのも、なんだか勿体無いですよ。もっと安くても他に良い服ありますって」
ウィリアムズ 「……お前がそう言うのであればやめておこう」
里13番 「あ、フルチョイスのお迎えドレスセットが即決付きで出てる。これでいいですよ。
さっきのローブデコルテの1/100の値段だし」
数日後、落札したお迎えドレスセットが届く。
開封して広げてみるウィリアムズ。
ブラウスの肩部分をつまんで里13番の体に当ててみる。
ウィリアムズ 「うむ。似合いそうな気がする。(棒読み) 早速、着せ替えをしてみよう」
里13番のつなぎのファスナーを下ろそうとするウィリアムズ。
里13番 「あ、ちょっ…」
少しうろたえた様子でその手を止めてくるっと横を向く里13番。
ウィリアムズ 「どうした?その服は着たくないのか?」
里13番 「そうじゃなくて。……一応私にも、少し乙女回路があったみたいです」
ウィリアムズ 「もっと別の服の方が良くなったのか?」
里13番 「そうじゃなくて!…………(少し赤面)男性SDのおぼっちゃまが目の前にいると着替えにくいんですけど」
ウィリアムズ 「!!!」
顔に縦線が入り、額を押さえてヨロヨロとよろめくウィリアムズ。
ウィリアムズ 「なんということをしようとしてしまったのだろう。(棒読み)
まさかお前に女心があったのを失念して敵に回してしまったなどとは!」
後日。
眠のの邸の晩餐会に招待されるウィリアムズ。
叔父様他ハイランドの名士が集う中、主催の眠ののがセシルにエストートされて姿を見せる。
ウィリアムズ 「姫様、お招きに預かりこのウィリアムズ・光栄至極に存じます」
丁寧に臣下の礼をとるウィリアムズは、眠ののが着ているローブデコルテに目を留める。
ウィリアムズ 「姫様、そのドレスは……」
リズ 「あら、それこの間奥に出ていたドレスね。見てたわ。すごく高騰してたのでしょ?」
サシャ 「リズちゃん、こういう所で奥の話をするのは失礼よ」
眠のの 「別にかしこまらなくてもいいわよ。いつもの事だし」
リズ 「ニ位の新規の人、吊り上げっぽかったけど」
ウィリアムズ 「……吊り上げ……!!!!!」
白目になったウィリアムズの黒背景に雷が落ちる。
壁に拳を叩きつけ、額をこすりつけるウィリアムズ。
眠のの 「ちょっと、どうしたの?ウィリアムズ」
ウィリアムズ 「な(ry
眠のの……一体いくら物故んだんだ
お迎えドレスが靴抜き3k即決だとしたら、その100倍…
流石眠のの様だ
提督と里13番の話超ハマったw
なんということだろう、最高www
漏れ、靴付き新品で考えててもっとガクブルっちゃったよ…
さすが眠のの様、怖いもの無し
靴付き新品定価が4725円。
眠のの、恐ろしい子っ!(白目)
よくよく考えたらそこまで吊り上げるだけ吊り上げて引っ込んだゐるも恐ろしい子だな
そういや昔はゴスサラが、セシルラブno1の粘着吊り上げ師になっちゃってたのを思い出したw
毎回どう頑張っても勝てなかったんだよね
その歴史がなければ闇ミカは寺としてここまで成長出来なかったんだよな…
ゴスサラは今はもう入札はしていないのかな?
そして榊ちゃんはまだ即決厨の悪名轟かせてるんだろうか…
闇ミカが相当腕を上げたからなぁ
和服とか闇ミカが作らないタイプのが欲しくなったら
頑張って入札してるのかもね
榊ちゃんは相変わらず 切実です(>_<) ってやってそうだw
ゴスサラにそんな過去があったのか。
過去ログ見に行ってこよっと。
提督、失念するにも程があるぞ!!>いきなり里13番を脱がそうとする
提督って、年頃の男子で一番ムッツリーズ成分が少ないんじゃないだろうか
あ、クリスもムッツリーズ成分少なそうだよね
3/3でちょっとdkdkした(*´д`)
>258
むかーしクリスが仕事で女優さんとラブシーンやるのを嫌がって逃げたエピソードがあった。
クリスは女性関係意外と潔癖なのかもしれない。
(かなり前のネタだから今のクリスとは性格違うかもしれないけど)
里13番ちゃん、なぜかナチュラルに少年SDだと思ってた。
(将来の)提督(予定)の従僕みたいな感じで。
のの似ヘッドだもんな…女の子デフォだよね。
オクIDは何だろう。「NoX2kingdom_No1admiral」とか…
提督って英語でどう表現するのかわかんないので、翻訳サイト直訳。
なんとなく、最初はやたら長々したIDにしようとして文字数オーバーし、
次にシンプルに「Admiral」にしようとしたら既に同IDの人がいて撥ねられ……
を何度も繰り返してそうな気がするw
パーツの付け替えで、男の子にも女の子にも>里13番
男の子ボディが付けてある時は男回路になるのか?
執事回路がいいな。
「What_have_I_done?」とか >オクID
>266
ほうじ茶吹きそうになったww
もしも大人組のつかぽんが綾ちゃん型アンドロイドを造ったら
スクール水着を着せるのかな…。
まずはメイド服ですよ!
何体も作ってメイド、ナース、スク水、スッチー、セーラー等々
一通り網羅するのでは
さらに本体も幼綾、ミニ綾、綾キュート、13綾、16綾、と網羅しそうな勢いだな。
今日はテンボスかー。
トッピは女優さん(桃子)とモデルしてるころか?
>269
つかぽんなら正統派のクラシカルなメイド服
寝ルカならミニスカメイドか
マッドサイエンティストつかぽんならミニスカにもこだわりそうだが、
今のつかぽんが、そのまま大人になって科学者になったのなら
大人組科学者司 「メイド服は古き良き時代のものに限る! たとえ自作アンドロイドでも、
あああ綾さんに破廉恥な恰好なんてさせられない!! ホントハ ミタイケドネ…」
妙なとこ真面目で、一線を越えられないっぽい。
ちょっとアレな喩えだけど、男性のSD(or DD)オーナーでもいるよね。
人形にエロい格好させる人と、
反対に人形には清楚な格好をさせるのが好きでエロい格好は絶対させない人。
大人組司、すげ○ま君化激しいな(w
それはそうとして、ムッツリーズや思春期真っ只中の奴からみると
提督って宝の持ち腐れに見えるんだろうな
のの似アンドロイドって事で、特に29番とかキャプテンとかどうなんだろうか…
>>276 平気なのでは?
そっくりな顔でもまったく別人扱い、SDたちもそっくりでも間違えたりしないし。
頭の大きさが随分違うんだし、まったくの別人に見えてるんじゃない?
278 :
277:2007/02/23(金) 01:49:06
自己レス
>そっくりな顔でもまったく別人扱い
同ヘッド色違いとか、16番とルカクリとかそういう意味です。
そういえばマヌカンsなんかヘッド的には同じだけど
ネタ内では全然「顔の似てる人達」とは扱われないね。
逆に綾とみどりは髪の色も髪型もサイズも違うけど
ネタ内で「似てる」ものとして扱われてるよね。
ののsと里13番は
>>134と
>>139の説(のの王家の影武者にする目的で顔を似せて作られたけど
頭が小さくなりすぎて失敗した)ならストーリー上「顔は似てる」って事になるんじゃないかな。
提督に「こういう子(アンドロイドなのは一応秘密として)に身の回りの世話をしてもらっている」って
里13番の写真を見せられて驚くキャプテンと29番。
家に行ってみたらののsとは全然ヘッドサイズが違う子が出てきて妙に安心。みたいな。
>276
ご主人様に忠実な美少女アンドロイド。
だけ聞くと、それどんなギャルゲー? の世界だもんなw
ゐるが超超朴念仁でよかったな、里13番ww
>>279 写真見た途端挙動不審になるキャプテンと29番を見て
また、なんてことを…となるわけだなw
1つ確認したいんだが、ここでいう里13番ってパーカタ3の SD F-13 だよね?
それ。
旧13番(ミミと同型)にあらず。
ありがとう!
めっさ好みだ・・・。
里13番可愛いよ。
パーカタ3下段の黒髪のワノフ子を某すみかで見たことがあるんだけど
すごく美人だった。
お迎え済みだったけどな…
な(ry
かわいいけど里は遠いよママン
漏れも提督になりたい
ののと里13番って
どのぐらい大きさ違うんだろ…
>287
パテっ子サフっ子に比較があったとオモ
>>279 つか、頭のサイズでしか見分けつかないのかよ!>キャプ、29番
里13番の製作の経緯を見てると、のの一族は頭がでかいのを気にしてるのか
してないのかわかんなくなってくるなw
漏れのの持ってるけど、アップの写真だと13番と見分けつかない…
ルカと教室君と16番は見分けつくんだが。
そんなに似てるのか?!
以前にどっかのスレで、のの欲しいけど頭でかいからウィッグが…
って書き込んでた人に、「里オンリーだけど13番は?」って返事書き込んだら、
「似てないまったく別のヘッドだ。失礼にもほどがある。」って横やりくらって、
のの好きな人にはまったく別ヘッドに見えるんだないと。
パーカタ2に「ののを少し小顔にした感じの造形」って造形師のコメントが載ってる
本当に似て見えるかはそれぞれだろうけど「似せて造った」って設定はガチだと思った
そんな時、ヘッド造形など歯牙にもかけず、ひたすらボディスペックだけを気にしている男がいた。
あれは、旧13番(ミミヘッド)と勘違いしてたんじゃないかと今は思う。
で。
ト兄、そこまでいくとある意味すがすがしいな。
ト兄は童顔のDDフェミシェリもお姉さん顔の檻雨もいける、
とても懐の広い漢です。
>295
顔じゃなくて、胸パーツしか見てない、と…オモ…
くるみはあと最低1段階、できれば2段階、ボディをバージョンアップしないと
声をかけてもらえそうにないな…。
ト兄的には
DDL胸>DDM胸>16少女>13少女L胸>>>越えられない壁>>SD少女
だろうか。
>298
DDL胸>DDM胸=16少女>13少女L胸>>>越えられない壁>>SD少女
くらいじゃね?
13少女L胸>>越えられない壁
>>13少女M胸以下
なのかな。それとも
13少女L胸>ギリギリ妥協点の壁>13少女M胸>>越えられない壁
>>13少女S胸以下
なのかな。
そういえば、里13番って
ニコラウスと、13ののの子供だから出しにくい
って、何幕目かになかったけ?
>301
逆じゃないかな。
ニコの子供は、オーナーさんに独自設定があるから
このスレでは勝手にやりづらいって話だったとおも。
>302
初めて見た XL胸ヌゲーwww
でも服に困りそうだ。
>>302を見て、
鼻血吹きつつ「いつデビューするんだ」と息巻いている
ト兄さんを見かけました。
高坊には刺激が強すぎたようです。
>302の中の小不思議製女医さんコスいいね。
レオナに着せた写真見てみたいぞ。
>302
ΩΩΩ<な、なんだってー
ちょwwwwまだ上があるのかwwww
リアルでトニーみたいな趣味の人って多いんだな
※岩菊はリニューアル設定準拠。
27番 「(ロックとマーガレットを見て)さて、この子たちにもそろそろ同世代の友達が必要だな。
人間、集団生活の中で人として大切な様々なことを学んでいくものだ」
―近所の公園。
マーガレット 「27番先生、同じ年くらいの子供と一緒に遊びなさいって言ってたけど」
ロック 「この辺をナワバリにしてる子供ってどんなヤツなんだろうな。
俺達田舎者だけど、仲良くなれるかな」
と話している所に、ヒューイがやってくる。
ヒューイ 「そこのレディ、見かけない顔だね。最近引っ越してきたのかい?」
いつもの調子でマーガレットに話しかけるヒューイ。
マーガレット 「あなたはこの辺に住んでる子なの?」
ヒューイ 「うん。僕はヒューイ、ちっちゃなナイスガイさ!
分からない事があったら何でも僕に聞いてくれていいからね」
マーガレットの手をとろうとするヒューイだが、その前にロックがヒューイの手を掴んで
ぶんぶんと上下に振る。
ロック 「お前、都会の子なのに気さくないいヤツだな!
俺はロック、よろしくな!」
ヒューイ 「え?あの、僕はレディに……」
マーガレットの方をちらちら見るヒューイだが、ロックは構わずまくしたてる。
ロック 「その服カッコいいなー。都会の子って感じだぜ!
そういう難しい服ってどうやって作ってるの?」
ヒューイ 「え?これはハラージュでママに買ってもらったんだけど」
マーガレット 「なあに?ハラージュって」
ヒューイ 「そういう町の名前だよ。オシャレな服のお店がたくさんあって、
すごく賑やかなんだ!」
ロック 「すげー!!今度連れてってよ!!」
ヒューイ 「レディと一緒だったら…」
そこに今度はユニとトッピがやってくる。
ユニ 「ヒュイたんこんにちはでつ」
トッピ 「邪魔……する……ぜ」
ヒューイ 「やあ、マイエキセントリックユニ、マイハードボイルドトッピ!」
マーガレット 「ああーーー!!その子知ってる!!」
トッピを指さして大声を出すマーガレット。
マーガレット 「『テレビ』の中の人だわ!」
ロック 「アカズキンの格好してクッキー食べてる子だよな!」
ユニ 「トピたんが出てるクッキーのコマーシャルの話でつね」
トッピ 「フッ……私もちょっとしたもの……か」
ロック 「『テレビ』の中の人ってゲーノージンっていうんだよな!」
マーガレット 「都会ってすごいわ!ねえ、私はマーガレットっていうの。
田舎から出てきたんだけど、友達になってくれる?」
ヒューイ 「もちr」
トッピ 「フッ……昨日の他人は今日の友……だぜ……お嬢ちゃん」
ユニ 「ユニも遠いキムチの国からきたんでつよ。お友達いっぱいほしいでつ」
ヒューイ 「僕もお近付きになりたいな、マイチャーm」
ロック 「俺達も男同士マブダチになろうぜ、ヒューイ!!」
そんな和気藹々とした(?)ミニっこたちを植え込みの裏から覗き見ている27番。
27番 「よしよし、いいぞ。さっそく友達ができたみたいだな!」
その反対側の繁みの陰からヒューイの様子を覗き見ているトニー。
トニー 「さすがは俺の可愛い弟。人望があるぜ」
木の陰からそんなトニーの様子を覗き見ているくるみ。
くるみ 「ホワイトデーまでには声をかけてくれるかな」
ゴミ箱の陰からそんなくるみの様子を覗き見ているひすい。
ひすい 「いつになったら進展するのかしら。観察のし甲斐がない女ね」
空の上から箒に乗って公園を見下ろしているキラちゃんズ。
ベイベキラ 「スネークが沢山いるわね」
ピエロキラ 「上から見てると、妙な光景だわ」
天界で雲の隙間から地上の様子を見ているデカ健様。
デカ健 「今日も何事もない平和な一日だな」
女神美加 「お兄様。もうすぐ新天使の降臨が近付いていますわ。
お仕事、早めに終わらせておいてくださいね?(チリーン)」
考えたら、デカ健様にお仕置きできる女神美加が一番最強かもなぁ・・・振り回されてるが。
ところで岩菊はリニュしたけど教室Cはリニュしないんだろうか。
里先生の担当編集者とか思いつきで言ってみる
>313
C編集、男性キャラと女性キャラどっちがいいかな。
造形的にAは男寄り、Bは女寄りだと思うんだけど
Cはどっちもありの中性的な感じだよね。
>>314 いっそのこと性別、年齢共に不明とかw
そんなんじゃ普通の会社には就職できないけどな
勝手に設定考えてみた、教室C。
いくつもの会社に履歴書を出しては、
住所不定(里を出てからトウキョウを転々としている)・
年齢不詳・性別まで不祥のため、いつまでたっても就職できずにいる。
ボディも日によってSD少女〜13少年ロング脚になり不定。
流浪の日々を送っていたところ、サシャかクリスと知り合い
少女役から青年役までできる、マルチ役者になるための
研修開始(もちろん教室Cの自費で) …とか。
個人的には男キャラ希望かな。
単に最近増えたキャラが女性で(新25番、里13番)
眠Aも女性説(教室姉、寝ルカ姉)が出てたから
次は男で…ってだけなんだけど。
天使も増えそうだね。
大きい子が来るらしいから、普通に白鳥白蓮と同じ立ち位置がいいな。
白鳥白蓮の、気苦労を少しでも減らしてやりたい。
椿は子育てでいっぱいいっぱいぽいし。
幼天使が増えると、喋り方のバリエーションが難しくなるかな。
教室Cとまなぶつながりが捨てられない自分は
いきだおれていたところを拾われてアルバイト、
過去の記憶がない。
と考えたところ、教室A君とほとんど同じだと思った。
え?
教室君過去の記憶が無いエピなんてあったっけ?
キャプテン登場からスレ参加の自分だけど覚えてねぇ…
>320
記憶がない、というところだけ追加。
教室君は意識はしっかりしていました。
行き倒れと記憶喪失がデフォで趣味の教室C…ちょっと萌えた。
※ちょっとシーズン遅れになってしまいましたが。榊ちゃん有能説に1つこじつけてみました。
天界のオフィスの休憩室にて。白蓮が二枚の写真を取り出してみせる。
白蓮 「さて椿。この二人知ってますね?」
椿 「東京の四郎君と司君です」
白蓮 「さてこのふたりが合格祈願に来たとしましょう。どっちに御利益を多くしますか?」
椿 「えーと。司君かな?」
白蓮 「不正解」
椿 「えー?どうしてですか!?司君はヲタだけどまじめでいいこじゃありませんか」
白蓮 「我らがデカ健神社の御利益は勇気です。受験に際して御利益多めにすると1ランク上に願書を出してしまい
ます。四郎君は勢いで何とかするかもしれませんが、プレッシャーに弱く舞い上がりやすい司君は危険です」
椿 「つまり高望みして落っこちるってことですかー」
白蓮 「そう、ご利益を多めにすれば必ず喜ばれるわけでもない。デカ健神社の特異性はここにあるのです。正しく
振り分けて適切な御利益にするのが信者の幸福に繋がります」
そうして指差した先では榊が目の下にクマーを飼いながらPCに向かい、プリントされるリストに従って白鳥が凄
い勢いで書類を振り分けている。
椿 「あのーすみません。私には山に積んでるだけに見えるんですけど」
白蓮 「あれはご利益ポイント高めにする物件を上の方にして山にしてあるのです。デカ健さまは上の方からお手に
取られるので自然にご利益に差がつきます」
椿 「つまり手近なのからやっつけて底のほうのは忘れちゃうんですね」
白蓮 「まあそんなところです」
椿 「で、さっきの四郎君と司君みたいに本人の事を知ってるならいいですがそれ以外のはどう決めてるんですか?」
白蓮 「そう。それを瞬時に勘でやってのけるのが我らが天使長榊様です。榊様が振り分けを担当するようになってから
御利益満足度がウナギのぼりなのです。しかし榊様御本人にもそれが何故なのかわかりませんでした。このパタ
ーンを突き止めたのは桔梗様なのです」
椿 「それで桔梗様もああして振り分け出来るようになったわけですか」
白蓮 「ええ。調査結果に従い振り分けています。しかし処理スピードの差は歴然です」
桔梗がPCに向かい、ゆきと霞がリストがプリントされるのを待っている。
白蓮 「このシーズンは賽の河原状態で痛ましいのですが、榊様はより多くの人に適切なご利益をと願っておられます。
私たちも真似でも何でも少しは出来るようにならないと」
白鳥 「白蓮ー!そろそろ戻ってくださーい!」
白蓮 「はい!」
お茶の紙コップを捨てて白蓮が慌しく出て行く。
と、すぐにドアがばたんと開いた。
デカ健「話は聞かせてもらったぞっ。そんな山崩しちゃえばいいじゃん。そこまで頑張って分けること無いよっ(・∀・)」 」
椿 「あーデカ健さまーうしろー!」
チリーン……
椿がさらっと「ヲタだけど」って言ってるのに衝撃を受けたw
結構俗っぽい言葉を知ってるんだな、椿…
ゆきと霞。プリンターの前でワクテカしながらリストがプリントされるのを待っているんだろうな。
一枚プリントされたらわざわざ二人でリスト置き場に持っていき、またプリンターの前に戻って
二人ちょこんとワクテカしながら待って。時々疲れた榊ちゃんに声援送ったり…あぁ、妄想が止まらん
榊ちゃん、実はすごい人だったのね。。。と初めて思いますた
>>326 あきら達と一緒に遊ぶうちに覚えちゃったんじゃないの?
子供がすぐ変な言葉を覚えてくるのは人も天使も一緒と言うことでw
桔梗と榊ちゃんって
秀才と天才って感じだなあ
どっちも好きだけど、組み合わせだとさらに好きだ(w
実はほとんど役に立っていないけれども立派に「お仕事」しているつもりで
ほこらしい気持ちで胸いっぱいな幼天使ズを想像すると鼻血出そうです。
>>327 「・・・」
ウィーンウィーンジジジジ ペッ
「!」
よいしょ
ててててて
「あい、どーぞ」
てててて
「・・・」 以下略
榊 「ゆき、何故私を手伝ってくれないんだ〜」
白蓮 「手が早過ぎて幼天使じゃ無理なんですよ」
>>331 顔文字ウザーかも試練がこんな感じを想像した
(,,・∀・,,) (,,・ω・,,) 「…。」 ウィーンウィーンジジジジ
Σ(,,・∀・,,) Σ(,,・ω・,,) ペッ
テテテテテ ((((ヽ(,,・∀・)ノ□ヽ(,,・ω・)ノ
(,,・∀・)ノ(,,・ω・)ノ□ アイ、ドーゾ
ヽ(・∀・,,)ノヽ(・ω・,,)ノ )))) テテテテテ
(,,・∀・,,) (,,・ω・,,) 「…。」 ウィーンウィーンジジジジ
ゆうは何やってんの?
おやつ食べてます
椿のお膝で寝ています
おやつ止めないとほっぺが(ry
一枚の紙を、二人で運んでいそうだ。
ゆき 「霞しゃんは、そっちをもってくだしゃい。ゆきはこっちをもつでしゅ」
ぱたぱたふよふよぱたぱたふよふよ
霞 「あい」
桔梗 「ありがとう、霞、ゆき。こちらに置いてください」
ゆき 「さかきちゃん、がんばってるでしゅ。ゆきもがんばるでしゅ!」
榊 「(ああ……ゆきが…ゆきが応援してくれている。私ももっと頑張らねば)
カタタタタタタタタタタタ・・・・・・・・・・・・ ビーーーーーーーーーー!!ボン!!!!!!」
白鳥 「榊さま、酷使しすぎたPCが煙を噴きました」
白蓮 「オーバーヒートです。…とりあえず、扇風機持ってきます」
霞 「ばくはつ。」
天界てなんだかものっそ古いPC使ってそうな気がする
フロッピーが8インチとか5インチくらいのやつ
あと塔もそこまでじゃないがクリスに新しいの買えば?と言われながらも
サシャが古い機種を大事に大事に使ってそう
…で、榊ちゃん。今まで打ったデータアボソ?
榊ちゃんも本人も口から白い煙出てそうだな…
桔梗 「…ということで美加さま、新PCと鯖の導入の検討をお願いします」
白鳥 「榊さまの指先、最後は音速を超えていました」
白蓮 「扇風機で冷ますにも、もはや限界です」
女神美加 「有能すぎるのも困りものね?(苦笑)」
榊 「申しわけありません。ですがこんなこともあろうかと、データのバックアップは」
椿 「あーーーーっ、ゆう! それに水かけちゃだめですーー!!!」
ゆう 「おみず、つめたい。ひやすの。(シューーーーバチバチバチバチ…ボン!!)」
女神美加 「・・・・・・・・・・・・業者に連絡を」
桔梗 「・・・・・・はい」
鯖の導入を鰆の導入と読んでしまった
>343
頑丈さではトップクラスだけど
処理能力に問題が出そうだ
デカ健様が二人に増えるようなものだな
デカ健様は、やる時はやるけど
ジョーはやらない時もやるような気がするんだ。
…女神美加様が可哀相になってきた……
「オリビアさん、鰆返品したいので引き取りにきてください」
能力は高いが絶対に部下にしたくない男ベスト(ワースト?)3
ジョー
荒夜
ウィル
部下にしたい男部門は
教室君
28番
29番
28番と29番は私生活はムッツリーズだけど
叔父様の部下、スウィートドリームの店員、としては有能だし
上司にしたくないワースト1はデカ健様
やる時はやるんだけど、普段は…
>>347 そして引き取りに来た筈の檻も一緒になって天界を満喫
天界のお花畑でバカップルよろしく鬼ごっこという名のサバゲをし、
疲れきった榊に毎朝無理矢理ジョギング&体操をさせる檻とジョー。
そしてなぜか二人が来てから言葉が英語まじりになって行く椿と幼SD達
もうだれも二人を止められない
そこにごく自然と馴染んでるデカ健を想像したら泣けてきた。
がんがれ天界、超がんがれ
そういやこのスレって好対称のキャラがペアになる事が多いけど
ジョーオリは見事に似た者かぽーだね。
ああああ、幼天使ほしくなっちゃうようーーー。
里なんか遠すぎて行けないのに・・・。
「すみません、鰆と檻を返品したいので引き取りにきてください」
ーチンッ
ミミママ 「今どこから電話だったの?」
13ミミ 「なんか天界とか言ってた…」
イタ電扱いか… 中休みだと思って少し休めや天界連中。
個人的に上司にしたいSDキャラ…遠夜。
<<TOHYA>>でチャイナりおと一緒にバイトするのも良し、
遠夜の経営するなんかの会社で、次々と襲い来る会議や打ち合わせや
決算や接待で、夜を駆け抜けてみようじゃないか。
上司にするならリヒトもいいな。
厳しくも温かい旧き良き時代の親方ってイメージ。
新天使は精霊と幼だってね
ミミ弟…今回も残念だったな…
ベイベコラボのルナがすごく悪そうでワロス
ベイベキラの兄弟弟子とかその辺になるのかな
夕霧、日の入りのちょっとの間しか役に立たないみたいなコピだw
夕霧は天使じゃなくて精霊か。
白鳥白蓮の後輩にはなれないかなー。
そしてマム。幼の名前だけどオカンみたいだよマム。
13少女天使ボディってことは、ウエスト細いけど胸がないってことか。
夕霧、病弱天使とか?幼天使すべての母親みたいなんだけど、すぐによよよと倒れる。
でもかつてはデカ健と女神美加の乳母的存在だったのでデカ健も強気に出れない、みたいな
神様にこれを突っ込むのも野暮だが、デカ健美加兄妹って誰から生まれたんだろう…
聖母SD?
ルナは原宿シリーズか。
くるみ、テラヤバス?
本スレ見てるとむしろト兄のほうがテラヤバスw
ルナがガム膨らませようとしてるヤンキー少女にしか見えない
>362
自分は夕霧はパートさんなのかとおもたw
デカ健 「
>>363、いいことを聞いてくれた。俺たち神や天使は、
精霊界の木のまたからうまれるのだ!!(偉そうに仁王立ち)」
チリーーーーン………
桔梗は降臨前にどこかで勉強していたみたいだから、
(前に『天使が降臨する所』とネタにあった)精霊界には、
特別な役目を持って降臨した大きな天使が、少しの間留まって
知識を蓄えたり資格を取ったりできる所があるのかもしれない。
夕霧、榊や桔梗の師匠だったりして。
>>367 パートさんwww
何故か夕方頃になるとものっそ忙しくなって
幼天使たちに目が届かなくなってしまうので
パートでベビーシッターに来てもらってるとか?
>>367 パート天使、いいかも。ハケン天使とかどうでしょう。
>370
「お時給の分はきっちり働かせていただきます」とか?
天使って給料もらってるのかな?
ハケン天使の方が榊ちゃんより時給(換算)でたくさんもらってたらどうしよう・・・
時空の違う世界の神々の間を渡り歩く派遣天使。
有能で引く手あまただが時給が高いのが玉に瑕。
その予定表は三千年先まで埋まっている。
あまりに忙しくて有給休暇も取れないストレスは
オクのドレスにぶっこんで解消。
(ボディサイズが眠ののと被らないのでバトル直接対決は無かった)
>372
精霊女子風ボディは、眠のの同様に極小胸らしいぞ
ザイズが合う場合もうわなにするやめあqwせdrftgyふじこlp;@:
旧13女の子のS胸みたいなもんなのかなぁ?<精霊女子ボディ
あ、本スレにちゃんと情報出てましたねorz
夜のとばりに飲み込まれてきます
>371
昔のネタで「榊ちゃんは管理職だから残業手当がつかない」って読んだ気がする。
たぶん夕霧のが時給高いよ。
夕霧、写真のイメージ的にほんわりしたキャラがいいな
夕霧のささやかな望みは仕事の疲れを癒すぶらり温泉一人旅だったり?
露天風呂で背中に羽をしょったまま湯に使ってる天使…シュールだ。
夕霧の服の趣味がコンサバOL系だったら眠ののとぶつからなそうだ
あのドラマか?
あのドラマのあの性格はやだなぁ・・・
もっと子供に慕われて、榊ちゃんがハンカチ噛み締めるような人がいい
しかし大人視点で子供に好かれそうなタイプが現実に子供にモテるとは限らないからなあ。
このスレのジョーが子供に好かれるのは大人視点からでもよーくわかるが。
未だに夕霧その他の顔を見てない俺。
このスレのキャラへの愛着はあるが、某の新製品への興味はものっそ薄くなってる。
ここでキャラ立ちすればまた違ってくるんだけどねー。
>>383 本スレのうpろだ見てきたらいいと思うよ。
>>383 分かる。もはや「某の新製品」ではなく
新キャラとしての興味になってる。
欲しくなるとしても「某の新製品」としての魅力よりも
「あのキャラの魅力」に物欲を刺激される感じだ。
今回のランジェリーのページは
ムッツリーズの約三名が大喜びしそうですね。
>386
のの様のランジェリー姿を見て
「何と言うものを見てしまったのだ。かくなる上は。」
と自分の目玉を外してお詫びしようとする提督が頭に浮かんだ。
夕霧、ほんわりしたやさしい空気が椿にも似てる気がする。椿のひそかなあこがれ(デカ健様とはまた違った)だといいなぁ。
純なゐるモエス(*´д`*)
そんな提督の目の前でののを着替えさせてた漏れ・・・
>388
似たもの同士でやっぱり騙されやすいタイプなのか?
そこは13ボディ、やんわりと返したり騙されたフリをしてあげたりするのですよ
>>383,385
商品としてもここのキャラ設定も魅力が無いSDは影薄になるってことなのかねぇ
最近新キャラでても数本ネタ落とされてすぐ消えるのは職人が少ないだけじゃなく
SDそのものに愛着がないからなのかなと思った
某コピーに以前のようなパンチが無いから話が作りにくいのもあるかなぁ。
強烈コピーだったウィルはキャラ立ってるし。
コピーで一番損してるのはキャロルだと思うけれど。
そう?コピーとかなくてもキャラ立っているSDって結構いると思うけど
単純にキャラの絶対数が多いから隅々まで手が回らない…
総キャラ数30人時代と総キャラ数120人時代じゃ状況違うよ…
最近出てきてないキャラの事も忘れたわけじゃないから長い目で見てあげて…
機会と時間さえあれば書きたい気持ちはあるんだよ…
キャラ設定も出尽くしてる感あるからな・・・
アメリアとクルトは「キャラ」は面白いしもっと書きたいんだけど
日常設定話の中にどうやって登場させればいいのかが分からなくて使えずにいる。
他の皆と地続きの所に家(城?)があって普通に生活してて
時にはスウィートドリームでお茶し、時にはブティック<<AYA>>で服を買い、
っていう生身の人間として登場させてもいいのかな。
妖精さんみたいにあくまでも別次元の存在にしておいた方がいいんだろうか。
魅力というか。ネタにしやすいかとか。
兼園芸者の自分にとって庭師な28番は書いていて楽しい。
そしてノリノリでメモ帳に書いてみた後に自分以外の皆さんにとって園芸ネタが面白いかどうか考えてしまう。
思い入れも諸刃の剣だ。
銀座にうきうき服買いに来るも、女物は
ことごとく胸がきつくて服難民な雨とか?
お姫様や魔法使いや海賊や、普通の学生さんや商店街の店主達もいて、
良家の子女や貴族や謎の里出身者が並んでいて、
さらには神様と天使も妖精もこびとさんもいて、
どうして「超能力者」がいないのか不思議に思っていたんだが。
本物の魔法使い(魔族)がいるから、区別付けにくいか。
>>387 里13番「おぼっちゃま、アイをかえるんですか?
任せてください、私の腕ならどんなジャンクアイだって一発で視線合わせバッチリですよ」
そんなにあせらなくてもいいんじゃないかな。
ついこの間の里13番みたいに、ひょんな事でキャラが立つこともあるし。
新しいフルチョの子に、丸目のお姉さんみたいな子がいるね。
妖精耳じゃないみたいだけれど、どっかで上手く登場させられたらなーって思ってる。
ルナのあのガンくれっぷりは、VタマDタマに並ぶくらいの魔女でもいいような気がちょっとする。
ここを読んで提督のために里13をすみかに迎えに行ったら
里でしかダメだというからのの様を連れ帰った自分がいるw
なんとなく、ベイベキラとルナはベイベ一門の兄弟弟子で
師匠は大魔女桃子(いつもシルエット。決して登場はしない)
みたいな設定が脳裏を駆け抜けた。
>403
あながち間違ってはいないw
>>405 並べたらあまりにもののが巨頭で実にミスマッチだw
セシルとだとまるでカプールのよう・・・てかそんな設定昔あったなw
てかリアルスキーだったがかわぇぇなーのの様
>>404 大魔女M様・・・かつてはヌコ耳でマジミカのお供についていたとかいないとか
真実はマジミカ本人にもわからない
>400
超能力というと戦士青や緑の髪のエスパーなど悲惨な例の数々が思い出される自分にはこのスレに似合う超能力者が想像つかなかったりするorz
>408
つまり、いつかデフォウィッグが青や緑のSDが出たら
そいつはエスパー設定になるかもしれないんだなw
>406
ヘッドサイズの差などすぐ気にならなくなるから大丈夫だ。
我が家ではセシルとアナイス(の一人)が幸せカポーだ。
立体的に謎が多そうだな…>エスパーヅラ
>>410 セシルとアナイスとはまた渋いね
うちのセシルは結局のの様スキーのようだ
提督彼女募集中w
雨、16蛙待ちw
ウチは教室とアナイスが兄妹、昼の人と旧めぐが恋人同士だぞ…w
海賊一派はにぎやかななかで色々な個性がつまっているから書きやすい
没個性になりがちなのが教室君なほど
うちは四郎とくんが双子設定…。
顔のデカさから造形から無理ありすぎるよ。
カスタム後の垂れ目具合いが似てたってだけでこんなことになっちまったが、このスレ的には見事に接点なくて悲しい(´・ω・`)
しかももし二人が話しても、絶対通じなさそうWWW
つ□
そろそろチラシの裏に書いてくれ
ルナがくるみのライバルになるのかマブダチになるのか、そこが問題だ
白鳥白蓮椿もUV化だね。
そろそろ女神美加さまが、お肌を気にしていたりして。
やっとニウス届いた。
なぎさのコピー「シュッ!とした」を「ジョワッ!とした」と空目した。
体操帽でウルトラかよ!と思ったあと、目薬さした。
ヌースコネー
新キャラや服モデルやってるSD達、早く細かい所まで見てここでネタにしたいよ
※アナイス天然料理音痴、エマは叔父様の養女で田舎娘、鈴菜蓮華丸はリヒトめぐの子供、
28まど(28番植物フェチ)、ネルシル、キャプのの、カイサシャあり、ヒースは叔父上至上主義。
ここは叔父様邸。28番がDVDをセットすると居間の巨大なスクリーンに映像が映し出される。
叔父様 「これは?」
ヒース 「昨日の雛祭りのビデオですよ。町内会で製作したものだそうです」
エルシー 「あっ、エルシーとノエルが映っているわ」
叔父様 「うむ。可愛いお雛様とお内裏様だ。ノエルは高い台の上で少し緊張しているね」
ノエル 「そんなことはありませんよ、叔父上」
叔父様 「三人官女はアナイスとエマと、もう一人の小さい女の子はエルシーのお友達かね?」
エルシー 「妖精さんなの。アンって言うのよ、お庭に住んでいるの」
アナイス 「エマお姉様、女官の衣装がお似合いですわ」
エマ 「なんだか照れますだよ。アナイスお嬢様も可愛らしいですだよ」
ヒース 「そんな格好をしていると、巫女のの姫のところのあの人に見えなくないこともないが」
28番 「あ、まどかさんだ。五人囃子の小鼓ですよ。凛々しいなあ」
叔父様 「笛を吹いている少年もアン君の仲間の妖精なのかね?」
エルシー 「ピッコロはアンのおにいちゃまなの」
28番 「太鼓のヒースさんが謡の叔父様の隣に座っていますけど、本当は五人囃子って、太鼓、大鼓、
小鼓、笛、謡の順に並ぶんですよ。音の大きい順なんだってまどかさんが言ってました」
ヒース 「仕方なかろう。ピッコロ君はアン嬢の近くがよかろうと思って位置を代わってやったのだ」
28番 「そういうことだったんですか?叔父様の隣に座りたいだけだったのかと思っていました」
ヒース 「それはそうと、海賊チームの内裏雛はうちのチームと男女逆に並んでいないか?
寝ルカ君が右、シルビー嬢が左に座っているぞ」
アナイス 「関西と関東では逆になるそうですわ。
巫女ののちゃんがイセ出身ですので、古式に則ったと言っていましたわよ」
叔父様 「海賊チームは代理雛二組でエントリーしたのかな?
キャプテン君と巫女のの君も一番上にいたな」
28番 「キャプテンと巫女ののさんはぼんぼりだそうです。
巫女ののさんが『私はぼんぼりでもよろしいですよ』って言ったんで、キャプテンが、
だったらやってやろうじゃないかってことになったとか」
ヒース 「キャプテン君も負けん気が強いからな」
28番 「俺も桜か橘をやりたかったな」
ヒース 「そういうことを言うものではない。
まどか嬢の隣に大鼓を持って座っていてなんの不満があるというのだ?」
28番 「いろいろと。でも、人数が多いところは壮観ですね。
橘さんちもミニっ子がわらわらで楽しいことになっているし」
叔父様 「内裏雛だけでの参加というニコラウス夫妻も、それはそれで微笑ましいものがあるね」
アナイス 「お内裏様が赤ちゃんを抱っこしているリヒトさんのところもいいですわね」
ヒース 「しかし、三人官女の衣装がすごいな」
アナイス 「ゴスサラちゃんにベイベキラちゃん、ピエロキラちゃんですもの」
エマ 「左大臣のミシェルさんが途中でふらふらといなくなりましただが、どうしたべか」
28番 「衣装が一番お金がかかってるのはやはり『スウィートドリーム』チームですね」
ヒース 「素敵なお衣装でしたわね」
28番 「眠ミミちゃんと眠翔君がトリップしちゃって壇から降りるのが大変だったと29番が言ってましたよ」
ヒース 「相変わらずの苦労人だな」
叔父様 「塔チームはサシャ君とカイ君がお雛様お内裏様なのだね」
ヒース 「珍しいな、サシャが大人しくカイ君と座っているとは」
28番 「クリスたちの作戦勝ちらしいですよ。あそこ、役者ぞろいだから」
アナイス 「そういえば、クリスとリズちゃんがお内裏様とお雛様の格好をしていましたわね。
どこかでうまく入れ替わってしまいましたのね」
叔父様 「この後の雛祭りバトルには28番は参加しなかったのだね?」
28番 「俺は出題者のほうに回らされましたから。植物の簡単な問題ばかり集めたつもりですよ。
イチョウは何色に紅葉するかとか肥料の三大要素は何かとか」
ヒース 「僕に当たったのはピエリス・ジャポニカの学名を持つ植物は何かという問題だったぞ」
28番 「ヒースさんならわかると思いましたけど」
ノエル 「アナイス姉上の作った菱餅早食い競争はみんな苦戦していましたね。
ミニっ子の競技になくてよかったですよ」
アナイス 「大きすぎて食べにくかったのかしら。来年は一口サイズにした方がよろしいかもしれませんわね」
叔父様 「四郎君との歌対決といい、死者や病人がでなくてよかった」
28番 「来年は俺、知力体力時の運をかけて七段飾りの桜か橘目指してがん張ります!」
叔父様 「来年はもうないかもしれんな」
>421-423
GJ!!
今までに出た雛祭りネタの伏線回収しつつうまくダイジェストにまとめてあって面白かったよ。
天すみ雛の三人官女、ビジュアル想像すると強烈だな。
あと、ただの名前誤記なのは承知の上で
>ヒース 「素敵なお衣装でしたわね」
ここ叔母様スレで想像してコーラ吹きそうになったww
>424
はい、完全な誤記です。
アナイスの台詞のつもりでした。
賞味期限切れのアナたん菱餅食べて叔母様スレに逝ってきますorz
※亀ですが
>>276-293辺りの雑談をネタ化してみました。
里13番はアンドロイド説。キャプ→のの、29→のの要素がちょっとだけ有り。
ある日、ハイランドのウィリアムズ邸。
ウィリアムズの寝室に、右手に工具箱を提げ左脇にエアコンを抱えた里13番が入ってくる。
里13番 「おぼっちゃま、この部屋にエアコンが欲しいってこの前おっしゃってましたよね?」
ウィリアムズ 「うむ。このハイランドはのの王国と比べて気温が低く、朝晩はとても冷える。」
里13番 「町内会長さんからリサイクル品のエアコンもらってきました。
設置工事しちゃいますから、ちょっとだけ部屋空けてもらっていいですか?」
ウィリアムズ 「では、部屋を空けるついでに買い物をしてこよう。何か必要なものはあるか?」
里13番 「(…本当に必要なものを頼むとなんてことになりそうだし、無いって言うと凹みそうだし…)
じゃあ、本屋さんでア○ムズマガジンの最新号買ってきてもらえますか?」
ウィリアムズ 「任せてくれ。(棒読み)」
商店街の本屋を尋ねるウィリアムズ。
ウィリアムズ 「なんということだろう。○ームズマガジンというのが何処にあるのか、
私は知らないではないか!」
いつものように大袈裟に振り上げたウィリアムズの手が、近くに立っていた視力の悪い少年二人の手にぶつかり
彼らが立ち読みしていた本がバサバサと落ちる。
寝ルカ 「ああっ!本が」
トニー 「てめえ、気ぃつけろ!」
ウィリアムズ 「なんということをしてしまったのだろう。
『禁じられた教室〜先生、いけません』『巨乳人妻真昼の情事』
君達が落とした本はこれかn」
ウィリアムズの口を後ろから手で覆うキャプテン。
キャプテン 「(小声で)恥ずかしい本のタイトル読み上げるなっつーの!!」
その隙にササッとアレでナニな本を拾う寝ルカとトニー。
ヒース 「何を騒いでいるのかね。ここは公衆の集う庶民の書店だぞ」
本日の会合の参考資料集めに揃って本屋を訪ねていたムッツリーズであった。
ウィリアムズ 「供の者に頼まれた本を買いに来たのです。」
ヒース 「供の本を主人である君が買いに来たのか?妙な主従関係だな」
28番 「誰かさんと違って優しいご主人様ですね、ウィリアムズさん。
お供ってどんな人なんですか?」
ウィリアムズ 「こういう者です」
里13番の写真(履歴書に貼るような無表情正面顔)を見せるウィリアムズ。
キャプテン 「……可愛いじゃねえか」
29番 「ののさん達に似てますね」
寝ルカ 「ウィリアムズさんのお供って、こんなうら若い女性なんですか?」
ヒース 「通いのメイドであろう。驚くには値すまい。当家も何人も雇用しているぞ」
28番 「当家って、雇い主はヒースさんじゃなくて叔父様ですが」
ウィリアムズ 「いえ、通いの使用人も雇っていますが、この里13番には
住み込みで朝から晩まで身の回りの世話をしてもらっています。(淡々と棒読み)」
ムッツリーズ 「「「「「「・・・・・・」」」」」」
円陣を組んでヒソヒソと話し合うムッツリーズ。
トニー 「朝から晩までナオンに身の回りの世話とか言ってたよな。あれか?メイド萌え?」
寝ルカ 「ミニスカメイドさんにアンナコトやコンナコトまで…貴族って恵まれてますね」
29番 「待ってください、まだこのサロンで期待される関係と決まったわけじゃ」
28番 「そうですよ。それを言ったら、俺だって朝から晩まで叔父様のお世話をしているんですから」
ヒース 「……ここは一つ。身の回りの世話とやらがどのようなものか、この目で確かめようではないか」
こうしてウィリアムズの家に課外活動に向かうことになったムッツリーズ。
ウィリアムズ 「里13番は私の寝室にいるはずですが。(棒読み)」
寝ルカ 「(ヒソヒソ)し、寝室って!!やっぱりメイドさんとアレでナニなんですよ!」
29番 「(ヒソヒソ)目を閉じたら眠ののさん似の…はっきり言って、羨ましいですね」
トニー 「(ヒソヒソ)野郎、ナオンのボディが16少女だったらヌッコロス!!」
寝室に案内されるムッツリーズ。
ウィリアムズ 「里13番、帰ったぞ。(棒読み)」
里13番 「あ、お帰りなさいおぼっちゃま」
ガチャリと扉を開ける里13番。
13少年ボディをつけ、手には工具を持ち、つなぎを半分脱いで上半身裸である。
ムッツリーズ 「「「「「「!!!!」」」」」」
言葉を失って立ち尽くすムッツリーズ。
トニー 「(ヒソヒソ)こ、これってアレだよな…」
28番 「(ヒソヒソ)どう見ても男ですね」
寝ルカ 「(ヒソヒソ)うほっいい男…って、世界ですよね…?」
キャプテン 「(ヒソヒソ)あいつ、そういう趣味だったのか。いくら顔可愛いからって、男は…」
ヒース 「(ヒソヒソ)何を言う。君達、失礼ではないか。
確かに我々とは感性を異にするようだが、世の中そういう愛もあるのだ」
29番 「(ヒソヒソ)そ、そういう愛…」
ヒース 「(ヒソヒソ)うむ。我々は遠く離れた所から、彼らの愛を生温かく見守ってやろうではないか」
ウィリアムズ 「来客だ。お茶の用意をして差し上げてくれ。」
里13番 「はい、わかりました」
ヒース 「いや、結構。二人の愛と欲望と情熱の邪魔をしてはいかん。我々はこれにてお暇するとしよう」
ウィリアムズ 「なんということだろう。もう帰ってしまわれるのか。」
ヒース 「うむ。皆の者、引き上げるぞ!」
ササササササーッッと潮が引くように帰っていくムッツリーズ。
ウィリアムズ 「ところで里13番。何故13少年ボディをつけているのだ?」
里13番 「工事してる時にいつもの少女ボディが汚れちゃったから、ついでに整備して乾かしてあるんです。
この予備ボディ、首が安定しないからこういう時しか使いたくないんですけどね」
ウィリアムズ 「そうだったのか。格納庫にこの間導入したDDベースボディがあるが、
あれは使ってみたのか?」
里13番 「あ・そんなの買いましたね。試しに装着してみようかな。
そういえばおぼっちゃま、アームズマ○ジン買ってきてくれました?」
ウィリアムズ 「…なんということをしてしまったのだろう。
書店でヒース殿ご一行と出会い、買い物をするのを失念してしまったなどとは!」
里13番 「やっぱり」
※このネタは単発です。ウィリアムズと里13番がウホ関係と間違えられるのもこのネタ限りでお願いします。
いかん、めっさツボったwwwwwww
それにしてもいろんなボディ持ってるんだな里13番。
ドレスは持っていないけど換装用ボディには不自由していないんだなw
『そういう愛』に激しくウケタwwwww
ムッツリーズは活動熱心だよな
なんということだろう
思わずののタソに13男ボディにつけてしまったなどとは!
しかし、他の面々はともかくヒースまで
貴族の男性が「身の周りの世話」をされる事に
下世話な妄想をするのは…ムッツリーズの影響ですか、そうですか…_| ̄|○
提督の純粋な感じが素敵すぎるよ
何故早々に帰られたかも理解してないんだろうなw
てかアンドロイドかこ良すぎだよw
話の流れで「実はアンドロイド」→「ボディは複数有る」→ムッツリーズ驚愕
→血の涙を流しながら妄想開始
なんて話が読みたいとか思った。
いや、私(わたくし)は女ですわよ?おほほほほ・・・。
やっとヌースきたよ(@さいたま)
34ページのDD用ヌコミミメイドとミニスカ巫女見て
イサイサとキャプテンが好きそうだとおもた
イサイサはむしろ幼っ子の猫耳服に反応しそう。
袖には肉球だよ。
しっぽもついてるんだよ。
どっちも捨て難い。
それより13少年ミドル脚用のヌコタンスーツは無いのか。
ルナが手に持ってるのはマジカルステッキですか?
うん、そう。
主に打撃系だけど
ルナタン、回復系の魔女なのに得意なのは攻撃系
むしろ回復呪文を唱えたはずなのに攻撃になってるようなキャラだったらテラタノシス
とりあえず気が強くて押し出しも強そうに見えるな、ルナ。
気弱なくるみの背中を蹴り飛ばすようなアネゴ肌キャラになるのか?
>>443 ちがうっぽい。
ルナのは王冠の天辺は十字だし、王冠の下にはふさふさがついてる。
>王冠のてっぺんでクルクル回る蝶々に願いを込めてひとふりすれば、何かいい事がおこるかも♪
ベイベよく知らなかったんだけど、某顔負けの夢コピがついてるんだな…
>>435 里13番がDDぼでーつけて歩いてるの見たら、ト兄は血の涙決定だなw
>回復系魔女
ならVタマの弟子でもいいなと思った
軽く池沼な提督モエスwww
てか13番、ミリタリー雑誌なんか愛読してんのかよw
そりゃ提督(軍人)の右腕だもん。
その肝心の軍人は…
提督'`ァ(*´д`*)'`ァ
特になんというこ(ry
提督は赤ちゃんはコウノトリが運んでくると素で信じてそうだ
あれで海軍トップなんだからなー
だがそれがいい
本スレではルナがすっかりト兄のストーカー2号扱いだがw
このスレではどうなるんだろ
懐かしの名作アニメ「魔○っ子○グ」みたいに、
くるみとルナは魔界のライバル(かつ親友?)。
今日もト兄を賭け、超低次元な魔法合戦で戦います!とかw
(もちろん兄者は、自分が景品とされていることなど知るべくもない)
くるみが魔女っ〇メグみたいなバディだったらとっくに声かけてもらえてただろうな…
ルナ、ステッキ持ってるから丁度いいかもなw
素敵なスt いや、やめとこう。
むしろ魔界時代の親友のくるみが大好きでト兄に敵意を燃やすルナ。
ルナ 「くるみがトニーを見上げる眼差しに、あたしはもう我慢ができない。」
服だけ見るとルナのが可愛いのに
何故かルナの方が胡桃より悪党くさい
ルナの顔見て浮かんできたセリフ
「てゆうかぁ〜魔術の修行とかチョーめんどくさいしぃ〜」
「人間界のが可愛い服とか売ってるしぃ〜」
「遊びにきちゃったぁ〜みたいなぁ」
そういやこのスレコギャルはいなかったよな
キャラとしてもSDとしても愛せないからじゃないか?
ルナはギャルでケテーイだな
>462
二面性のあるキャラは可愛がられる傾向にあるので
(「徳の高い神父様なんだけど小銭にセコい」「有能な天使長なんだけど(ry)」
「将来を嘱望される海軍提t(ry)」)
「ギャルなんだけどお人よしで情にもろい」
「ギャルぶってるんだけど現実の流行とはちょっとズレている」
みたいな可愛げのある部分を作ってあげると良い鴨
自分は「○○なんだけど実はいい人」「○○なんだけど実は可愛い一面も」
とか二面性のあるキャラって逆に萎える。その○○の部分が好きなキャラだと尚更
ギャルでお人よしで情にもろいのは二面性に見えないのは私がギャルとヤンキーを混同してる上
マンガの天プレヤンキーのイメージが抜けないからだと思います。
家と学校では品行方正な優等生
だけど実は昭和風味のツッパリ
だけど影では子猫を愛でるツンデレ
だけど裏ではムッツリーズ
ト兄、四面くらいあるぞ…
>467
その全面を知ってるのは、たぶんルカだけだよね。
もしかして最大の理解者なのか???
オヴァな俺はこのスレでまでギャル語みたくない…。・゚・(ノД`)
>468
なんだかんだで兄弟だからなーw
てかリアじゃギャルだしルナの眷属化超待ってるw
儿ナ 「ぁξひ〃レニ(≠ちゃッT=ぁ〜ゐT=レヽTょぁ」
お互い言葉が通じるはずの不思議時空で、唯一何しゃべってるか通じないキャラだったりして。
身振り手振りを交え必死にト兄に思いを伝えようとするも、さっぱり伝わらないので、
最後はステッキでぽかぽか殴打w
>460見てギャルっていうか
「アン○さんのおまめ」ってドラマの
ベッ○ー思い出した
あの位カッ飛んでたら素敵かも
>472
ちょwww読み手の自分にも通じないwww
ギャル字変換ツールなら見たことあるが翻訳ツールは見つからない…
>472は
「遊びに来ちゃったぁ〜みたいなぁ」でいいのかい?
…文字としてじゃなく絵として捉えたら何とか読めた…
ギャル字使用の段階で影薄の呪いに掛かりそうな気が…
>477
自分もそんな悪寒が…
口調がギャル風くらいにしておいたほうが無難そう
魔女設定になるっぽいし、呪文がギャル文字でも面白いかもね
ブランドコラボ=魔女の法則
このスレの魔女様はみんなオシャレさんだなー
ブランドコラボ=魔女、眠り目=スウィートドリーム店員
ってなんか固定されちゃってるね
そういえば眠教室Aが話題になった時は、
教室君の姉説と寝ルカの姉説が出たけど
スウィートドリームの店員説は出なかったね。
ルナとルカって名前が似てるな。今更だけど。
ルナのプロフィール
ルカの双子の妹
スイスの女子寄宿学校にいたが理由あって帰国
公園やヒューイの前では可愛いベイベ服でおめかしした優しい女の子
実は中身は昭和風味のスケ番
だけど影では子猫を愛でるツンデレ
だけど裏ではムt(ry
・・・ごめん、一発ネタです。
忘れてください。
あの髪であの顔で、
足首まであるセーラー服(紺色・襟2本白ライン・赤スカーフ)の
ルナを想像してしまったよ。
そのセーラー服には提督ズラが似合いそうだな
スィートドリームも店員増えた嫁。
そろそろ二号店が出てもいい頃か?
眠のの 「スウィートドリーム二号店…ね。
町内会の新25番さんにお願いして良い物件紹介してもらおうかしら」
29番 「二号店の店長はやっぱり眠ナナさんですか?」
眠のの 「そうね…29番にやってもらおうかしら」
29番 「!?」
眠のの 「店員は眠翔君とマジミカ君。
乙女に一時の甘い夢をお届けする執事喫茶なんてどう?」
29番 「待ってください、なんだかすごい島流し感が漂うんですが」
>>487 マジミカ(占い師として独立したほうがいいような気がしないでもない…
ログハウスのリビングを改装すればすぐに開店できるよね…)
眠のの 「そのログハウスを格安で貸してるのは誰だったかしら?(にっこり)」
>>489 マジミカ(何故!?言葉にしてないのに、店長に心の声を読まれてる!??)
眠ののも霊力の高いのの一族だからw
ノレカ「誰も居ない。アナイスをホワイトデーのデートに誘うなら今のうち」
この後のルカの運命や如何に?
1.叔父様に狙撃されオミタムァ化
2.誘えたもののアナイス手作り弁当でオミタムァ化
3.阻止しようとした四郎の歌を聴いてオミタムァ化
2.かな
4.うっかりヒースの馬に蹴られてオミタムァ化
どっちにしろオミタムァか…。成仏しろよ。
誘う相手がいるだけいいじゃないか。
アニキなんて
卜兄 「3/14? その日はカソダの本屋で、ユミキョンのサイン会だぜ。
抽選でスリーショットポラ写真だって撮ってもらえるんだぞ、
俺は絶対勝ってみせる!」
くるみ 「カンダの本屋ね…(メモメモ)」
※ひすいはツンデレ寄りです
3月14日(晴)
毒男がまた店に来た。カソダの本屋でアイドルのサイン会に行った帰りとか言ってた。
スリーショットで写真がどうとか楽しそうに勲さんに話してたけど。勲さんが接客に
入った後ブツブツと
「そうさ、別に寂しくなんかない。俺にはユミキョンもいるし、キャンミラもシェリタソもフェミタソも…(小声で聞き取れなかった)
だから誘う相手がいなくたって寂しくなんかないんだ。わかったか>496…」
と呟いていた。
強がり言っているけど結構傷ついているらしい。
「誘う相手はいないけど誘いたい相手はいるのよ。毒男w」
…と心の中で慰めていたらやっぱり店先の花に隠れてストーカーお姉さんが見つめていた。
でもそのまた後ろで見つめている派手なお姉さんは誰?
>>493〜498
ノレカ「おまえら・・・丸一日沈黙してたと思ったら・・・・・
いったい何処から湧いてきやがりましたか?・・・・」
501 :
499:2007/03/10(土) 00:54:52
すみません、ツンデレじゃなくてクール寄りです。書き間違えました|||orz
>>493.494.495
ノレカ「負けてたまるかよ!ヽ(`Д´)ノ」
アナイス
━━━━━━┳━┳━━━━━━━━━━┓
┏━┓↑ゴール┗━┃┏┓━━━━━━━┓┃
┃┃┃(゚∀゚) ━┛┗┃━┳━━━━━┫┃
┃┃┗━━━━━━━┛┃┃┃ ┏┓━┫┃
┃┗━━━━━━┳━━┫┃┃┣┫┣━┃┃
┣━━━━┳━━┫━━┫┃┃┏┛┣━┫┃
┃━━┳┓┃┃━┻━━┃┃┣┫ ┃┃┃┃
┃━┓┃┗━┻┓┏━━┗┫┃┗ ┃┗━┫
┣━┛┗━━┓┣┻━━┓┗┛ ┓┣━┓┃
┃━━━┓━┫┃叔父様 ┏━┓┃┣━┃┃
┃┏┓┃┗┓┃┗┳┓┏┫┃┏┛┃┣━┫┃
┃┃┃┃┃┗╋┓┃┃┃┗┛┃┃┗┛┃┃┃
┃┏┛┗┻┓┃┃┃┗━━━┛┃┏┫┃ ┃
┣┻ ━┓┗┓┣━━┳━━┓┃┃┃┗━┫
┃┏┳━┻━┃┃━┓┃┏┓┗━┻━┓┃┃
┃┃┗┏━━┛┣━┃┃┃┗━━━┓┃┃┃俺スタート!
┃┗━┻━━━┛━┫┗━━━━━┃┗┻┛(・∀・)≡=-
┗━━━━━━━━┻━━━━━━┻━━━
>500
ヒミツ☆
>501
丼米★
アナイス ←(゚∀゚)ノ 俺ゴーーール!! ←━━━━━┓
━━━━━━┳━┳━━━━━━━━━━┓ ┃
┏━┓ ┗━┃┏┓━━━━━━━┓┃ ┃
┃┃┃ ━┛┗┃━┳━━━━━┫┃ ┃
┃┃┗━━━━━━━┛┃┃┃ ┏┓━┫┃ ┃
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┣━━━━┳━━┫━━┫┃┃┏┛┣━┫┃ ┃
┃━━┳┓┃┃━┻━━┃┃┣┫ ┃┃┃┃ ┃
┃━┓┃┗━┻┓┏━━┗┫┃┗ ┃┗━┫ ┃
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┃━━━┓━┫┃叔父様 ┏━┓┃┣━┃┃ ┃
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┗━━━━━━━━┻━━━━━━┻━━━
こうですか?わかりませn
ノレカ、闇雲にアナイスの所に行っても待ってるのは>493-2.の運命だぞ
ちょっwwおすすめ2ちゃんねるwwww
家族じゃなくて自分の事じゃないだろうな…
傷セシは居候説です。
遠夜 「おかしいですね、店の帳簿と売り上げ金が何度計算しても合いません、
今月は黒字のはずなのにどう計算しても赤字です。まさか。」
居候セシ 「お、オレは店の売り上げになんか手ーつけねーよ!海賊はやっても泥棒じゃないからな!
ちゃんと自分でカジノで稼いだ金で生活してらぁ」
遠夜 「ああ、傷セシさんを疑っているのではありません。(一番疑わしいのは自分の脳内ですorz)」
荒夜 (わりいわりい、ちょっと飲み代のツケがかさんじまってさ、借りた。)
遠夜 (やはりあなたですね。今回は目をつぶりますから二度と止めて下さい!
私のことはともかくチャイナりおさんにお給料が払えなくなったらどうするんですか。
それより、今月分の売り上げ全部飲み代って、使い過ぎにもほどがありますよ。)
荒夜 (飲み代を借りた金を返すのにまた別のところで借りてたら、いつのまにかそうなっちまったんだよ!)
遠夜 (わかりました。今度から飲みたくなったら店のお酒を提供しますから、
多重債務までしてよそで飲むのは止めて下さい。いいですね?約束ですよ。)
荒夜 (さすが黒いの話がわかる!悪いな、そのうち稼いだら倍にして返すからな!)
遠夜 (稼ぐって一体ナニをして稼ぐんですか、お願いだからトラブルを起こさないで下さい。)
居候傷セシ 「よくわかんねえがアンタも大変だなー、いろいろと。」
明らかに身分証持ってなさそうな荒夜にお金貸してくれそうな所…
闇金?
ミニスレ
>超距離狙撃用ライフルをかまえる赤い頭巾のトッピ。
配役としてはゴ○ゴ?
となると出演依頼の振込先はスイス銀行か。
トッピ「>509…、その仕事…引き受けさせてもらおうか…」(ニヤリ
サシャ「ちょっと、そんな仕事引き受けたらクッキーメーカーからイメージダウンのクレームが!」
トッピ「…チッ…時にはイメージチェンジも、必要…だぜ…」
サシャ「そっち方面へのイメージチェンジはまだ早いわよ!」
ユニ「残念だったでつね。トピタン」
トッピ「なぁに…舞台はここだけじゃあ、ないぜ…。ハイ黒あたりで…一暴れしてやる、さ…」
「長距離狙撃用ライフルを構える赤い頭巾のトッピ。
弾丸の代わりにアーモンドチョコが次々に打ち出される」
っていうCMはどうだろう、敏腕社長様。
>>511 【審議中】
∧,,∧ ∧,,∧
∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )
| U ( ´・) (・` ) と ノ
u-u (l ) ( ノu-u
`u-u'. `u-u'
クッキーCMのふわふわした感じからは一変して、
キュートな小悪魔風スナイパーな感じかな?可愛いね>511
トッピたんがハードボイルドに演じすぎて何度もNG喰らってそう…。
>>513 ダダダダダダダダダダ
トピ「十連射したくなるおいしさ・・・アーモンドチョコ・・・新発売・・・だぜ・・・」
監督「カットカット!
だーめだよトピたん!演技入りすぎ!」
トピ「(楽では・・・ないな・・・)」
萌えた…
ミニサイズライフル探しに行ってくる
※以前の長編「真夏のお城で奇々怪々」内のエピソードを使っています
サシャ 「トッピちゃん、CMのスポンサーからアーモンドチョコを1ダースもいただいたわよ」
トッピ 「……本当は甘いものは苦手……だぜ。
役者は……辛い……な」
リズ 「いらないならアーモンドチョコちょうだい。私甘いの大好き。
トッピちゃんいいなー。私も美味しい食べ物のCMに出たいわ。
サシャお姉さん、そういう仕事とってきてよ。
子供服とかシャンプーのCMばっかりじゃなくて」
サシャ 「リズちゃんも食べ物のCM出たでしょ?
お兄様と一緒にマリー・アントワネットの格好して」
リズ 「あれカップ麺じゃない!
あの時もらったカップ麺、まだ2ダースも積んであるわよ。
賞味期限今年の5月って書いてあるけど、ぜったい食べ終わらないってば」
カイ 「食べ物粗末 イクナイ」
クリス 「いらないんだったら町内会館のリサイクルセンターに出してくれば?」
都内某所アパート。
ロック 「27番先生、見てみて!!
新25番さんからこんなに沢山カップ麺もらっちゃった!」
マーガレット 「こんなにあればキュウリョウビマエでも大丈夫ね!」
27番 「…お前達にも苦労をかけるな……」
本スレより
761 :もしもし、わたし名無しよ :2007/03/13(火) 15:10:00
13少女 純
SD少女 綾
MSD少女 みどり
幼天使 ゆき
並べると四姉妹みたいだね
そうだよな。普通に考えたら13少女の純よりノーマル少女の綾のが年下になるんだよな。
映画「マリーアントワネット」のキルスティン=ダンストを見ると
このスレのリズたんを連想する。
去年のドルパのオークションモデルもリズ素体のアントワネットじゃなかったっけ。
CM撮影時は不本意ながらもキャッキャした演技をしてるんだろうかトピたんは
>516
貧しかった子供時代、カップ麺なんかごちそうだったと語っていた
タモリを思い出した
公式夢コピ=トピたんが不本意ながらCMの中で作ってるキャラ
トッピ 「役者はつらい…ぜ」
逆に撮影中のふわふわ少女系のトッピをみてみたいw
ガラスの仮面並みの演技力なのか
>>522 トピ「やっぱりクッキーは美味しいのですー」
トピ(このくらい・・・朝飯前・・・だぜ・・・)
天使のクッキー(仮称)撮影現場、赤ずきん衣装を纏ったトッピが現れる。
トッピ 「おはよう…だぜ…」
監督の説明を受けているトッピ。苦虫をかみつぶした様な表情でぼそっと
トッピ 「少し時間をくれ…」
そう言ってセットから少し離れたところへと移動した。
何度も天井を見上げ、時折なにか呟いている。そうする事で気持ちが高まっている様に見えた。
トッピ 「私は可愛い赤ずきんだ…私は可愛い赤ずきん…。やっぱりクッキーは美味しいん…だぜ…
やっぱりクッキーは美味しい…ぜ…やっぱりクッキーは……」
誰も近寄れる雰囲気(なぜか変換できた)ではなかった。しばらくしてセットへと戻ってくるトッピ
心配そうな監督にトッピは不敵な笑いを浮かべ
トッピ 「大丈夫だ…一発おKで…行くぜ」
カチンコの音と共にトッピの表情が変わる。今までの苦い表情はどこへやら愛くるしい笑顔で
トッピ 「やっぱりクッキーは美味しいのですー(はぁと)」
その日の撮影はトッピが宣言した通り一発おKで終わった。
イメトレ完璧だな、トッピ。
やべ、トッピに惚れそうだw
痺れた…素敵だなトッピ
うちのトッピに真っ黒いスーツに真っ黒のグラサン着けさせて、スナイパーライフル
持たせたくなった・・・。
ミニっ子用黒スーツ・・・探してみるか?
CMとかでしかトッピを知らないファンは真実を知ったら泣き崩れそうだwww
いや、演技が完璧過ぎて分からんのじゃないかw
「きゃートッピちゃーん!」って出待ちしてたら渋いオーラの漂う幼児参上。
「同じ服着てて顔も似てるって言えば似てるけど…影武者?」
とファンが戸惑う中堂々と前を横切るトッピみたいな感じで。
ファンサービスしなさいと言われた時は車の中に入るまでふわふわ少女の演技。
撮影中はスタッフしか入れない厳戒態勢の中で行われるとか。
トッピって幼児なの!?
>>514から今までの流れなネタです。
一同「お疲れ様でーす」
トピ「おつかれですのー!」
カメラの前から退いた瞬間、いつもの顔に戻ろうとするトッピ。
トピ「ふう・・・一丁あがり・・・だz」
ユニ「トピたんトピたん、出待ちの子が来てまつよ」
トピ「なんてこったい・・・」
キャーキャー トピターン
ユニ「しかもホワイトデーだからか、いつにも増してお菓子もってきてる子が多いでつ」
トピ「・・・『ミッション:ファンサービス』か・・・いいぜ、やってやろうじゃないか・・・」
ユニと別れ、楽屋で着替えるトッピ。そしてファンが待つ出口へと向かう。
コツ・・・コツ・・・コツ・・・
トピ「・・・みんな・・・ありがとうな・・・みんな・・・さま・・・ありがとう・・・です・・・」
口調と共に、歩き方までもが徐々に変化していく。
出口が見えてきたころには、かわいらしく走るトッピ・・・たん、がそこにいた。
ガチャリ キャーキャー
トピ「みなさん、ありがとうですのー!
トッピにお菓子くれるのですか?うれしいのです!」
にこやかに微笑み、ファンに愛想を振り撒きながら、近くに止めてある車を目指す。
トピ(まだだ・・・家に帰るまでがミッション・・・!)
車に乗り込むと、皆に手を振りながらその場を去って行った。
ファンA「ああん、トピたん行っちゃったあ」
ファンB「私のクッキー、食べてくれるかなあ」
〜車内〜
トピ「・・・ミッション・・・コンプリート・・・」
菓子はユニたんが食うんかな・・・
塔のみんなでもりもり食うといい。
トピタン・・・。・゚・(つД`)・゚・。
テンボストピタン大量放出中の今ならオクで・・・(ハァハァ)
流石に3人目か・・・止めておこう・・・
ヌゲーな
1stアフター惨敗以来手が出ないぜ
折角出回り始めたはいいがお迎え熱はすっかり冷めてしまった
放課後、商店街の帰り道
なぎさ「う〜んう〜ん」
みどり「あ!トッピちゃん、ちょっと相談に乗ってくれる?」
トッピ「…なんだ?」
なぎさ「今度ドルパに出る事になったんだけど、この(ヌースを広げて見せる)
シュッ!とした子っていうのがどうしても分からなくて
某の人はいつも通りでいいよって言ってくれるんだけど私どんな風にしてたらいいのかなぁ?」
トッピ「これは…むずかしい…な」
みどり「シュッ!って変身みたいなポーズを取ったらどうかなっ…ておもったけど
はずかしいよね、やっぱり」
トッピ「おそらく…この意味は…sigeにしか分からない…だろう
だが…クライアントが普段通りで良い…と、言ってくれたなら…
それで良い…と思う…ぜ…」
なぎさ「そっかー、そうだよね、うん!分かった。
ちょっとキンチョウして考え過ぎちゃってたのかな
聞いてくれてありがとう、トッピちゃん」
みどり「良かったねなぎさちゃん。みどりも応援に行くから頑張ってね」
トッピ「まったく…ムチャなイメージを押付けてくる…仕事は…厄介だ…ぜ…」
みどり「トッピちゃんはいつもすごいよねー」
なぎさ「テレビだと全然違うもんね」
トッピ「私も…SD16位になれば…渋い役が来る…だろう…と思っている…」
なぎさ「そうだねーきっとすっごい美人のおねえさんになってー…」
3人がそれぞれ落ち着いた大人の女性をうっとり想像しいると
前方からジョギング中のオリビアが走ってくる。何かを踏んだらしく妙なポーズで飛びすさる
オリビア「OhNo!!どうしてこんな所にfrogが?」
投げつけとは違うが、衝撃で元に戻るクルト
クルト「あイタタタタタ…あ、綺麗なお姉さん何かお困りの事はありませんか?
僕で良かったら何かお手伝いしますよ。その代わり(いつもと順番が逆だな〜)」
アメリア「クーーールーーーートーーーーー!!」
魔方陣が開ききると同時に見事なダッシュで距離を詰め
つかんで投げられない為豪快なラリアットを決めるアメリア
アメリア「まったく!あなたと!いう人はっ!油断も!隙も!」
一言ごとに様々な技を極めるアメリアに、オリビアはプロレス観戦よろしく腕を振り回し歓声をあげる
オリビア「Wonderful!!こんな凄いものが見られるなんてluckyだわ!!
morningTVの占いでジョギングコースをこの方角にして大正解NE!!」
目の前で繰り広げられる惨状に立ち尽くすミニっ子3人
なぎさ「きっ…きっと、トッピちゃんなら、大丈夫だよ
い、今だって誰より渋いもん!」
みどり「そ、そうだよSD16の女の人がみんな元気すぎる人だとは限らないし
むしろ今からでも渋い役やってみたらどうかな?」
トッピ『やはり…叔父様を…目指すのが…最善そうだ…な』
ヒース 「トッピ君とは理解し合えるかもしれない」
ムッツリーズに対抗してブラックコーヒー友の会とか。
…渋いってイメージだとパイプかブラックコーヒーしか思い浮かばなかった。
貧困な発想力が切ない…_| ̄|○
やっぱりあの「シュッ!」はわからなかったか。
いやオレもわからないんだよ・・・。_| ̄|○
↓これしか思い浮かばなかった時点でダメ人間。
_, ,_ シュッ
( ‘д‘)
Σ⊂彡_,,..i'"':
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
リズ 「うわあ、クッキーやキャンディがこんなにたくさん!」
サシャ 「倉庫にも沢山あるわよ。賞味期限がこないうちに食べてしまってね」
ユニ 「これでしばらく、おやつには苦労しないのでつ。」
カイ 「…コレ、ニガイ」
トッピ 「そのクッキーは… 最近の気に入り…『ブラックビターカカオ98%クッキー』だ…
クリス 「あとの2%に何が入ってるのか、気にならない?」
サシャ 「ならないわよ」
トッピ「100%になると・・・ただのカカオだからな・・・」
しゅっとしたって、今は使わないかもねー
ウチでは、おばあちゃんがよく使ってたけど。
よそ行きの服とかできめてると、
「しゅっとしてる」って褒めてくれた。
545 :
544:2007/03/17(土) 06:59:38
考えるに、
なぎさは初めて制服着て幼稚園行く。
くらいの感じじゃないかと。
「しゅっとしてる」は普段とすこし違った格好でキメてるときに、褒め言葉で使うから。
しゅっとしたなんて聞いた事ない言葉だなぁ
オサレって意味か
ピシッとしてるとか、決まってるとか、そんなニュアンスかな。
<シュッとしてる
なぎさちゃん、モデルがんばれー
うちのオカンがりりしい顔立ちを褒めるときに使う。>シュッとしてる
なぎさ「把握・・・だぜ・・・」
みどり「あートッピちゃんのまねしてるー」
14番 「7番様、やはりあの『シュッ』の意味は、通じなかったようです…」
7番 「……安心しろ、私も詳しくはわからぬ。真意はsige様のみぞ知る」
sige 「フォッフォッフォッ 明日は祭りじゃ!
お、そうじゃ。くじの追加千枚を言いつけるのを、すっかり忘れておった。
明日の朝までに作っておくように。マイクテストも頼むぞ」
7番 「承知いたしました。14番、紙と裁断機の用意を」
14番 「今からですか?! …ハイ……」
こうしてイベント前夜を駆け抜けることになった、sige配下たちだった。
遠夜 「お疲れ様でした。(アア、ハズカシカッタ…orz)
やっぱり、いつもの姿の方が落ち着きますね」
ワノフモデルを終え、黒い服に着替えいつもの眼鏡をかけ直す遠夜。
ピッコロ 「アン、そろそろ起きるのだ。もでるのおしごとは終わったのだ」
アン 「んー… おにいちゃん、お腹すいたねー」
遠夜 「天すみで、リヒトさんが打ち上げの準備をして待ってますよ。
一緒に行きましょうね」
ピコアン 「「はーい」」
ミシェル 「なぎさちゃん、限定モデルお疲れさま」
なぎさ 「ミシェルおにいさんも、わのふもでる、お疲れさまでした(ぺこり)。
少しだけ見たけど、いつもとふ…ふんいきがちがってて、びっくりしちゃった」
ミシェル 「なぎさちゃんも、シュッとしてましたね」
なぎさ 「…! なぎさ、シュッとしてた?」
ミシェル 「ええ、シュッとしていて、とても良かったですよ」
なぎさ 「良かったぁ、なぎさ、シュッとするって、どうやるかわからなかったの。
ありがとう、ミシェルお兄さん!」
遠夜 「なぎさちゃん、ミシェルさん。迎えの車が来ましたよ」
ミシェル 「では、行きましょうか。リヒトさんが天すみで、
美味しいお蕎麦を作ってみんなを待ってますよ」
なぎさ 「はい!」
某の中の人もワノフモデルやった人も限定だった人も乙!
寺参加したであろう闇ミカ&ゴスサラとキラちゃんズも乙〜
榊ちゃんは幼服寺めぐりできたのかな
天界チームは、里イベントの方で忙しかったかもしれないね。
オールスターズで参加だからねぇ。
>555
デカ健 「オール☆って俺様のことだよな?」
女神美加 「違います」
いたいけな幼女を意味不明な形容詞で悩ませる さすがsige様のボキャブラリーはひと味違うぜ
提督と里13番の続きが読みたいな
>558
提督ネタ昨日から丸一日考えてるけどネタの神様が降りてきてくれない orz
提督が2ちゃんやったら名前欄に本名書き込みそうとか
ふしあなさんトラップに引っかかりそうとか、
士官学校のテストで満点とるんだけど名前書き忘れそうとか
極小ネタだけは浮かぶんだけど
>>559 職人さん乙、楽しみに待ってるよ
名前欄に本名ワロタwwwww
ギャルのルナにもそろそろデビューしてホスィなー
ここは大人組学園。通常設定では大人のSDたちが、学園生活を謳歌するIF世界…
遠夜 「こうして全員が、卒業証書を手にできるなんて。まだ信じられません(感涙)」
荒夜 「俺、授業出た記憶ねぇんだけど」
シンディ 「キャプテン先生のご尽力よ、感謝なさいな。一人、落ち込んでる人もいるけど」
机に突っ伏している寝ルカ。机には涙の水たまりができている。
寝ルカ 「(なんということをしてしまったのだろう…うっかり卒業してしまうとは…)」
より 「これ以上留年したら放校だったから、先生が頑張って卒業させてくれたのに」
キャプテン 「全員揃っているところを見るのは、もう最後だと思うと
少し俺も寂しいな。だが、今日は新しいおまえらの船出の日だ。
ここで学んだことを胸に、追い風に乗ってどこまでも走っていけ。
……俺からは以上だ。ホームルームを終わる」
遠夜 「起立、礼!」
全員 「「「ありがとうございました!!!」」」
最後の授業が終わっても、帰りがたく全員がまだ教室に残っている。
シンディ 「ウィーンの音楽学校には、ニースの別荘で休んでから行くの」
遠夜 「しかし荒夜。驚きましたよ、あなたが警察学校に進学なんて」
リヒト 「最後まで進路希望に『怪盗』って書いて出してたのに、どういう風の吹き回しでぇ?」
荒夜 「まず敵のやり口を知らないとな。怪盗は夢でも何でもねぇ、俺の生き様さ」
チャイナりお 「すごーいけど、すごーい遠回りをしてるよーな気がするのねー」
遠夜 「この思い出深い校舎とも今日でお別れですか」
寝ルカ 「うう……僕はずっとずっとここにいたかった……」
めぐ 「寝ルカさん、元気を出してくださいませ。教師の資格を取れば…」
寝ルカ 「そうです! ここに戻るにはもう、それしかないんです!!」
闇ミカ 「用務員さんや警備員さんになるって手段も、一応あるんだけどね」
銀ミカ 「綾がいつか店を開いたら、僕の会社で取り扱うことを約束するよ」
綾 「そんな… まだ、わからないよ。でもいつか、お店開けたらいいなぁ」
キーンコーンカーンコーーーン(校内放送)
シルビー 『みんなー、卒業おっめでとーー(はぁと)』
遠夜 「確か、卒業が決まったのは三日前でしたね」
教室 「生徒会の選挙、引き継ぎを三日でやるのは大変だったっすよ」
29番 「進路は決まっていたからよいものの、ヘタすれば就職浪人だった」
シルビー 『やっぱり春と言えば卒業よね。アタシも証書を渡すときは涙が出ちゃった。
それじゃあ、連絡事項があるから。凌教頭センセ、お願いね』
凌 『え、なんで僕なんですか! 校長が言ってくださいよ!』
シルビー 『大事な役なんだから。しっかりしてよー』
凌 『え、えー……コホン。なお、新学期の始業式は4月○日です。入学式は(後略)。
春休みを、充実したものにするよう努力してください。以上』
シルビー 『一度やってみたかったのよねー。アオゲバトートシとかー』
キャプテン 「……と言うわけだ。春休みは宿題がないからって、遊びすぎんなよ」
一同が_| ̄|○ する中で、一人の生徒と一人の教師が、
歓喜の舞いを舞っていたことは、いうまでもない。
大人組学園久しぶりだ。
読めて嬉しかったよGJ!
一応新学期? からは、ゐるやくるみが編入してきたりするんだろうか
トニーは先生?
※くるみとルナは親友設定
今まで出てきた性格設定を色々拾っています。
今日も平和な原宿のとある公園。
ルナ「ここにいればぁ〜くるみに会えるハズなんだけどぉ〜…」
時計を見ながら一人待っているルナ。
そこに丁度トニー達がやってくる。
トニー「お、見掛けない顔の子が…ここはいっちょお友達にw」
ヒューイ「兄さんも好き者だね…」
トニー「あの〜…よかったらおt」
ルナ「アァ゙?」
物凄い剣幕で睨むルナ。
回りは威圧的なオーラにつつまれ、草木でさえ顔を背ける。
トニー「(…が、頑張れ俺!!)あ、あの〜、一人なんでs」
ルナ「ハァ〜?まじチョーウザいんだけどぉ〜。アンタまじなんなわけぇ?ってゆーかぁ〜あたしぃまじ困るしぃほんとサイアクなんだけどぉ〜」
トニー「(目に涙を浮かべつつ)クッ…!!!」
そして走り去るトニー。
ブツブツと「いいんだ…俺にはユミキョンやシェリたんやフェミたんが…」と呟いている。
ヒューイ「兄さん…」
そしてくるみが現れる。
くるみ「あ…ルナちゃん…」
ルナ「あぁ〜っ!やっときたぁ〜っもぉ〜くるみチョーおそぉ〜い」
くるみ「今日は…あの人いないんだ…」
ルナ「?」
ほんと一発限りなんで色々とすみませんでした…
>564-565
個人的には「ト兄取り合ってくるみと三角関係」説よりは
こっちのがいいな。GJ。
つか兄者、かわいいヒューイに好き者言われてるぞw
>>565 糞ワロタwww
土屋と深キョンって単語がw
大人組四郎 「ところでよ、『アオゲバトートシ 和菓子の餡』って、どーゆー意味だ?」
大人組13ミミ 「………その歌は、私もちょっと知らない…」
>565
とりあえずルナも貧ヌーだったはずだけど、それを抜きにしてツボだったのだろうか。
ルナのキャラと関係自身はGJ。
ルナの全身を見て首を傾げるくるみ。
自分と同じSDすわりっこボディだったはずのルナなのに
DDなみの凹凸ボディになっている。
くるみ 「ルナちゃん…スタイル良くなってない…?」
ルナ 「あぁ〜これぇ〜魔法で変身したのぉ〜みたいなぁ〜」
ルナがパチンと指を鳴らすと、デフォルトのボディに戻る。
くるみ 「あ…いつものルナちゃんだ…」
ルナ 「こんなカンジでぇ〜」
クラウンセプターを掲げるルナ。
ルナ 「ルナルナルンルン〜DDボディに〜なーぁれっ☆」
魔法の呪文をとなえながらくるくるとクラウンセプターを回転させると、
ピンク色の光に包まれるルナ。
光が消えると、ルナはDDボディに変身していた。
くるみ 「すごーい…」
ルナ 「あたしぃ〜変身魔法とかぁ〜チョー得意だからぁ〜
でもぉ、このボディだとぉ、変な男とか寄ってきてぇ〜、チョーウザいんだよねぇ〜
てゆぅかぁ〜、乳しか見てない男とかぁ、サイテーみたいなぁ。
そぉいえばぁ、くるみ誰か狙ってる男いるとかぁ〜言ってなかったぁ?」
くるみ 「え…う、うん」
ルナ 「どんな人なのぉ?」
くるみ 「あのね、見た目はちょっと恐そうだけど優しい人なの。
弟さん思いだったりね、野良猫にミルクあげてたり…
それにね、いつも男のお友達と遊んでて全然浮いた所がない硬派な人なのよ」
本スレ見てたらト兄がリアルド○ルユミキョンにはまったりしないか
心配になってきたよ
※里13番はアンドロイド説。過去雑談を踏襲しています。
ある休日、ハイランド・ウィリアムズの邸宅。
お茶会に呼ばれてやって来たののシスターズとセシルブラザーズ。
里13番 「いらっしゃいませ」
クラシカルなメイド服に身を包んだ里13番が出迎える。
セシル 「君が噂のアンドロイドの…?」
里13番 「はい。ウィリアムズおぼっちゃまにお仕えしている里13番と申します。
いつもうちのおぼっちゃまがお世話になっております」
巫女のの 「人間にしか見えませんね」
眠のの 「お姉様そっくりだわ」
キャプテン 「だよな。俺も後から話聞いて驚いたぜ。
今日はちゃんと女の子の格好なんだな」
里13番 「はい。基本は女性型なので、通常時は少女ボディを装着しています。
どうぞ奥へ。おぼっちゃまがお待ちです」
ウィリアムズ 「本日はわざわざご足労頂いて恐縮至極にございます。(棒読み)
実は、この里13番のデータを整理していたら皆様方にお見せしたいものが出てきたのです。」
眠のの 「何かしら」
ウィリアムズ 「里13番、例の画像をお見せしてくれ。」
里13番 「かしこまりました」
室内が暗くなり、里13番の目から映写機のように光が発せられる。
壁の白いスクリーンに映し出されたのは…
セシル 「何だか見覚えのある光景だけど」
眠のの 「懐かしい!私とセシルの婚約式の時の写真じゃない!」
まだ子供の頃のセシルと眠ののが、お揃いの水色の衣装(1stデフォ)を着て向かい合い、指輪の交換をしている。
巫女のの 「まあ、可愛い」
キャプテン 「兄弟のガキの頃か。あんまり変わってねえな」
眠のの 「やだ、お父様ったら。欠伸してるわ」
ウィリアムズ 「他にもあります。(棒読み)」
次々に映写される王家のお宝過去画像の数々。
眠ののは懐かしそうに、セシルは恥ずかしそうに、巫女ののとキャプテンは物珍しそうに、
スクリーンを眺めている。
キャプテン 「これ、巫女のののはねえのか?」
巫女のの 「私はずっとイセで暮らしていましたから、のの王国で撮られた写真には写っていないと思います」
ウィリアムズ 「巫女のの姫様の写真もこちらに。」
ウィリアムズの声に合わせ、今度はまだ幼い巫女ののが小さな手を合わせて祈りを捧げている写真が映る。
眠のの 「本当、お姉様だわ。でも、この写真ちょっと違和感があるわね」
スライドショー式に映写される巫女ののの写真を見て、眠のの同様首を傾げるセシル。
セシル 「うん。なんだか、遠くから望遠レンズで盗撮したみたいだ」
里13番 「はい。この巫女のの姫様の写真は私の外見を作成するための資料にと、
魔術と衛星カメラによって盗撮されたものです」
ガタン! と音を立てて立ち上がるキャプテン。
キャプテン 「ちょっと待て!巫女ののをとっ、とっ、盗撮……(ブッ」
巫女のの 「キャプテン様!?」
セシル 「何でこの流れで鼻血出すんだよ」
眠のの 「(キャプテン無視)説明して頂戴。お姉様を魔術と衛星カメラで盗撮していたって、
どういう事なのかしら?」
キャプテン 「そっ、そうだぞ!とりあえず盗撮写真は全部没収して、事細かに話を…」
ウィリアムズ 「なんということをしてしまったのだろう。(棒読み)」
大仰な仕草で手を振り上げながら巫女ののの下に跪くウィリアムズ。
ウィリアムズ 「今こそ打ち明ける時が来たようです。
我が一族が犯した許されざる過ちの全てを…!(棒読み)」
>>139 参照
ウィリアムズ 「…というわけで。我が一族の野望のため、姫様方の身代わりに作られたのが
この里13番なのです。」
眠のの 「それで私やお姉様の子供の頃の画像データがインプットされてたのね」
セシル 「でも確かに、顔は似てても頭が一回り違えば替え玉になるのは無理だよね」
里13番 「そう思います。実際、私解体直前まで逝きましたし」
巫女のの 「絶体絶命の危機を救ってくれた里13番様の王子様が、ウィリアムズ様なのですね。
良いお話ですわ」
ホロリと涙する巫女のの。
キャプテン 「自分の替え玉作られてるのに呑気だなお前」
巫女のの 「悪は既に裁かれましたから大丈夫です。ウィリアムズ様と里13番様は善い方ですもの」
話している間にも、映写される画像はどんどん先へと進んでいく。
里13番 「ここからはおぼっちゃまのプライベート画像です」
ウィリアムズ 「私の画像は姫様方にお見せするほどのものでは」
眠のの 「あら、面白そうじゃない」
キャプテン 「おう。のの王国海軍士官学校の中、見てみたいぜ」
西洋時代劇風の衣装を着て舞台の上でポーズを決めているウィリアムズの写真。
里13番 「これはおぼっちゃまが中等部時代に『マクベス』を演じた時の物です」
セシル 「静止画像で見ると結構決まってるね」
眠のの 「そうね。静止画像で見ると」
高校の制服を着て卒業式の壇上でポーズを決めているウィリアムズの写真。
里13番 「これはおぼっちゃまが高等学校を首席で卒業され、卒業生総代を務められた時の物です」
セシル 「首席は普通にすごいね」
眠のの 「セシルも頑張って頂戴」
キャプテン 「あ、俺体育だったら成績10だぜ」
巫女のの 「私も古文でしたら…」
セシル 「君ら科目によって成績にむらがありすぎるって27番先生に注意されてたよね」
士官学校の学生服を着てトロフィーを抱えているウィリアムズの写真。
里13番 「これはおぼっちゃまが士官学校内艦隊指揮シミュレーション大会で優勝された時の物です」
キャプテン 「そうそう、こいつSLGとか強いんだよな、無駄に」
ウィリアムズ 「最近はオンラインのチェスのゲームを嗜んでいます」
眠のの 「勝ってるの?」
ウィリアムズ 「概ね。しかし、私の前に恐るべき強敵が立ち塞がっているのです。(棒読み)」
キャプテン 「へえ、お前が苦戦するような相手って、よっぽと強いんだな。何てヤツ?」
ウィリアムズ 「『輝彦』殿という方です」
ミセル…wwwwwwwwwwwwwwwww
提督キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
超GJ!!!
高校卒業してから士官学校卒業し、ハイランドに来てる提督……
年齢設定いくつなんだろう
士官学校が普通の大学と同じ四年制だとしたら22〜3かな
自分の個人的イメージ
20代前半−奇行子、提督、28番、リヒト、マヌカンズ
20代中盤−29番、ニコ、13のの、眠ナナ、眠ミュウ
20代後半−27番、遠夜、たえ、シスターB
30代 −より、リンク、里28番
自分の中ではシスターBは前半かな。てか、教室くんっていくつだ?
ヒーエマは19歳くらい、29番、28番は同年代で23ぐらいのイメージ。
マヌカンズも21-23ぐらいかな。
教室くんは年齢不詳だ。
18と言われてもわかるし38と言われてもなんだか納得できる。
自分のイメージでは教室君は23〜25歳くらいかな。
年齢の割りに人生経験豊かで人間が(SDが?)できてる感じ。
ジャージ男の時に銀ミカが27番にアドバイスするネタがあったけど、
意外に同い年とかだといいな。
29番の方が28番より年上の気がする。ムッツリーズ最後の理性って感じだ。
28番はヒースと同じ20歳前後。
りあは10代?チャイナりおはいくつぐらいだろ。
前にどこかで見た銀ミカ26歳説が自分の中でデフォとして残ってる。
チャイナりおは二十歳ちょうどか±2歳ぐらいかな。
自分のイメージだとチャイナりおは18歳くらいかな。
でもお酒飲めそうな気もしてきた。
紹興酒とかグビグビ飲んでもケロっとしてそう。
ルナとくるみは自分の中では16歳
普段ルナは渋谷にいる事が多くてギャルなんだけど
くるみと会う時だけロリ着てきて待ち合わせは常に原宿の公園なの
>583
ムッツリーズ最後の理性が決壊する時が見てみたくなった
諸説有るけど、綾はやっぱり二十歳越えであってほしいな。
あきらが生まれてすぐ両親他界して、その時中学卒業の頃…って
ネタが以前にあったから、
そのあきらが小学生(6〜7歳)+当時中学卒業(14〜15歳)とすると。
漏れの中では綾19歳で固定されちゃってるな。
普通に考えたらご都合主義設定なんだけどさw
27番の最初の生徒(の一人)が綾という一文に地味にときめいたおぼえもあるので
ご都合といえば、初歩的な疑問なんだけど
アナイスとエルシーはどうして実家に帰らないで叔父様の家に住んでるんだっけ?
ヒースが退屈な実家を嫌って叔父様のとこに来てるのは覚えてるんだけど
保管庫読まずに想像で。
1)卒業して社会に出るための準備として、家を離れることに慣れさせるため。
でも、世間知らずのお嬢さんを一人暮らしさせるのは心配なので、叔父様宅へ。
エルシーは、大好きなおねえちゃまと一緒にいたくて追いかけた。
2)叔父様がアナイスかわいさに、↑を兄(アナパパ)に進言した。
3)退屈なお嬢様生活に、アナイスがもう我慢ができなかった。
エルシーはおねえちゃまがいないことにもうg(ry
……最後、誰かが混ざったような気がするのは、血筋のせいです。
アナママが病気で伯父様宅へ来ているって説が以前にあったど
だからアナママの病気が良くなって一時実家に帰宅しようとしたが
結局お友達や伯父様のことが忘れられずこっちに戻ってくる長(中)編があった
帰宅途中の電車の車中で、草の装備で電車の外をdでるデカ健様に
悲鳴あげたアナイスというネタを覚えとる
福岡ドルパ前あたりからいるんで結構な長期住人より
記憶があやふやだがたしかそんな感じ
593 :
590:2007/03/28(水) 23:45:46
トン、長年の素朴な疑問が氷解したよ
そう言われればなんか、その時四郎と司がギター漫才をしていた様な記憶が…
イギリスとかフランスの家庭って、夫婦が家族の中心で
子供達は「いずれ独立していくもの」として、大人達の世界とは距離があるようなイメージ。
児童文学でもイギリスが舞台だとそういう感じだし。
だからアナイスやリズが親元を離れているのはなんとなく自然に考えていた。
同じヨーロッパでもイタリアは親子仲良し子煩悩で、3世代同居で住んでたりする
らしいが。
あと、大都会のロンドンよりも適度に田舎なハイランドの方が環境が良いので
アナ&エルシーは暮らしやすいような気がする、なんとなくエルシーは都会だと虚弱体質
になりそう。
LC登場は第七章の600辺りから
アナイスからの手紙読んでハイランドに興味を持ったから
遊びにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!!!!って設定だった
アナイスファミリーってはロンドンだったっけ…よくおぼえてねー
ちょいと調べてくるー…
昨日から保管庫読みあさって徹夜した592より
そういえば同じイギリス人のルカ兄弟もそんなに家族べったりじゃないね。
同じ三馬鹿でも四郎は家族第一だけどルカは家族よりアナイスが第一って感じだ。
四郎は家族全員SD&親いないって事も関係あるだろうけどね
ト兄も今は毒だからヒューイヒューイ言ってるけど
彼女できたらそっちにまっしぐらになりそうだww
あの兄弟はそういう血筋に思える
アナイス関係の話だと必ず「イギリスでは…」とか出るけど
カイユニ兄妹やチャイナリオの話で「韓国(または中国)では…」とか
話あまり出ないね。
リアル中韓の話題はデリケートだから
触れないようにしてるんじゃないかな…。
アナイスたちのイギリスは、脳内イギリスでも差し障りない空気だが
中韓は、「脳内許容派」「真実を知っておいて貰いたい派」
はたまた「間違いは許しません派」までバラエティあふれそうだからな。
懐かし香港映画風ならいけるんじゃないか?
懐かし香港映画風だったら
カイはド派手なアクションで塔から飛び降りたり悪漢と戦ったり
チャイナリオはスリット入りドレスでカンフー決めてもらわねば
大丈夫私女だからハァハァ…
「ありえねー!」というものでなければ大丈夫かも。
香港映画や韓国映画から仕入れた日常風景の描写とか。
ド派手アクションやチャイナドレスでカンフーとかまで行ったら
なんか違和感あるかな。日本人がニンジャ!カラテ!で描写されてる
のと同じ感じ……。
デフォ服的には、チャイナりおは胸開きチャイナエプロンミニスカで
シンディとは違う方向でお色気担当ぽいね。
懐かし香港アクション映画、主演衣装は遠夜荒夜になりそうだ。
アジアネタをやるなら少林サッカーとかのノリでブチ抜けて欲しいw
そういえば宇都宮眠ののは、ここではどういう位置付けだっけ?未登場?
確か「のの祭り」で出てきた気が。
宇都宮の餃子職人?
ごめん…あのカンフーアチョーの人の黄色いツナギ着た
荒夜想像して吹いた。
>605
保管庫過去ログより
13のの 「二人共鼻が利くじゃない。宇都宮で餃子職人をしているピュア眠ののさんが餃子を持って来てくれるのよ。
あちらがピュア眠ののさん。普段は無口で『地蔵眠のの』と呼ばれてるけど、
厨房に立てば目にも留まらぬ速さで餃子を包んで行くから『千手観音眠のの』とも言われるわ」
ののまつり第8幕か。3年も前になるんだね。
今開催したら里13番も呼んでもらえるかな。
おぉ!久々の〜The movie〜のヨカーン
香港アクション映画もの!?
りおは新聞部から姉を見たと言う噂を聞いて
ミミナナショウと共に宇都宮に出掛ける。
そこには……
一緒に遠夜&荒夜も付いてきたり
翔と一緒に塔組も何人か来たらどうだろう。
あ、やっぱり悪の大人(ターレン)はsigeだな。
ただ、アクションものだと、まずジョーが思い浮かぶんだが。
マテ、ごっちゃになってる。
姉を探してるのはスウィートドリーム店員のりあだ
612 :
610:2007/03/30(金) 22:41:10
orz
マジミカ 「探し人は北と出ました」
りあ 「宇都宮に私のお姉ちゃんが・・・?」
探し人といえばこの人。
ミシェル 「僕の探し人はいったいどこに」
マジミカ 「んー…ええと、上?? 上ってどこ???」
※このネタは思いついたシーンを書き並べただけの単発パラレルです。長編化の予定は一切ありません。
あるSDを悪役に配役していますが該当SDを貶める意図は一切ありません。
―それは、一本の電話から始まった。
チャイナりお 「お父さんが危篤……!?」
―突然の別れ。
遠夜 「そうですか、香港に帰る事に…」
チャイナりお 「今までお世話になりましたのねー、てんちょー」
―帰国したチャイナりおを待っていた意外な運命。
チャイナりお 「縁談!?知らない人とケコーンなんて、私嫌あるよ!」
りお祖母 「りお。お前が婿をとって事業を引き継いでくれる事が、息子の最後の望みだっだのです」
りお母 「とにかく一度会ってみなさい。わが社の有能な人材で、信頼に値する人よ」
―嫌々ながら縁談の場に赴いたチャイナりおが出会ったのは…
チャイナりお 「てん…ちょー……?」
遠夜2nd 「初めまして、りおお嬢さん。社長からお噂は兼々。
…どうしました?私の顔に何か?」
―知っていた人によく似た面差しを持つ青年。
遠夜2nd 「実際クライアントとのビジネスこそは毎日毎日が真剣勝負の連続だ。
一瞬の気の緩みが企業の命取りになる場合だってあるんだぜ……
おっと失礼、こんな話はお嬢さんには退屈ですね。
昔からよく言われるんですよ。お前は仕事人間過ぎるって」
チャイナりお 「ううん、私はそういう真面目な人、嫌いじゃないあるよ」
遠夜2nd 「それは良かった」
―その頃、日本、チャイナりおの居ない<<TOHYA>>。
遠夜 「寂しくないと言ったら嘘になりますね。
この店を開いて以来、ずっと一緒にやってきたんですから」
シンディ 「黄昏ている場合じゃなくてよ、店長さん」
―歌姫が告げる衝撃の事実。
遠夜 「縁談……」
荒夜 (ジェラシーか?黒いの)
遠夜 「りおさんが良縁を得て幸せになってくれるなら、私は」
シンディ 「良縁なんてものじゃないわよ。この人。店長さんにそっくりだけれど、
裏社会では黒い噂は絶えないわ」
29番 「暗殺者時代に聞いた事がありますよ。香港の―」
遠夜 「そんな男に、りおさんを渡すわけにはいきません。
私にとってりおさんは…」
荒夜 (そう来なくっちゃな!)
シンディ 「丁度今、オフの時期なの。付き合ってあげてもよくてよ」
居候傷セシ 「俺を置いてくなよ。食いっぱぐれるだろ」
―頼もしい? 仲間達と共に、遠夜は香港へ旅立つ。
光と影。活気と猥雑、繁栄と空虚、そして混沌。
西洋と東洋が交錯する都市香港にて彼らを待つ運命や如何に!?
駆け抜けてみるか今夜!
>604
真っ赤なニンジャスーツで高笑いしながら駆けてくる檻の幻が見えた。
当然網タイツ
お風呂セットは別売り
「ありえねー!」位の方がむしろいいかもしれない。
>>607とは別の黄色いツナギ(つかライダースーツ)着た檻を想像した。
そして13ミミには鎖がま…
619 :
604:2007/03/31(土) 00:16:30
>617
お風呂セットとな?
そっか、初めからネタとしてギャグでメチャクチャやってます〜 という前提でなら
もー突き抜けてやっちゃたら楽しいな。いっそのこと。
>618
キルゐる?
>615-616
アフターでボロカスになった心がワクテカしてきますた
くそう、見たいぞこれ…!
>617の元ネタはわからんが、頼んでもないのに何故かいて
頼んでもないのに無駄に活躍するジョーオリも見たいww
>622
あぁ、何故か居る気が激しくするな>ジョーオリwww
624 :
617:2007/03/31(土) 12:08:34
オリビア 「ニンジャ?もちろん目指しているわ!子供の頃からの憧れなの!格闘家ならいつかはニンジュツ!
って思うわよね!13ミミだってそうでしょ!?
カラテとジュードーとケンドーで黒帯をもらってからヒミツ試験に合格しないとニンジュツは習え
ないのよね!頑張らなきゃ!
ああ、ごめんなさい!そうねヒミツなのよね!このおうちの道場だって表向きはカラテ道場だもの!
え?ジョーに教えてもらったのよ!ああ、彼を怒らないで!私が本気だって事わかって教えてくれ
たのよ!
そうよ本気よ!シュリケンはイガ式もコウガ式も持ってるわ!カタナもちゃんとニンジャ用よ!
ミズスマシもあるの!プロのニンジャでも難しいって言われたけどいつかきっとマスターするわ!
この服?もちろん特注よ!16サイズで真っ赤で!ってオーダーしたらお店の人がアンタは実に
Cooooolだ!って褒めてくれたの!」
13ミミ 「わかったわかりましたから、とても素敵だけどオリビアさんお願いその格好で外に出ないで……出ないでぇ」
ウチの檻さんに、赤い忍者服が着せたくなった…
ジョーは明日の朝日を拝めない程に怒られるんだろうな…
※>618、621から思いつきました。単発ギャグです。
思いっきり映画「キ○ビ○」のパクリです。
既存キャラがらみのネタは節度を持って、というスレルールに抵触していますので、生温かくヌルーしてください。
「愛してるwa、ジョー」
「それでは、指輪の交換を」
一人の女性が、神の前で永遠を誓おうとしたその刹那。誓いは無惨にも引き裂かれた。
オリビアの幸せを打ち砕いたのは、かつて自身が所属していたゐる率いるウワバミ暗殺団。
―今は主婦となった女殺し屋、13のの。マグロ包丁使い。
―隻眼の殺し屋、傷セシル。病院で昏睡中のオリビアを仕留めるため、ナース服で登場。
―ヤクザの女親分シンディ。中華系ハーフでなぜか日本刀の達人。
―シンディのボディガード、13ミミ。女子高生。鎖鎌の使い手。
―ゐるの弟?里13番。ゐるから名刀を譲り渡される高実力者。
「てやんでぃ! 俺が日本一の名刀を鍛えてやるぜ!」
しがない蕎麦屋として身を隠す名工により、鍛え上げられた日本刀。
「やっちまいNAー!!」
「それは、私のセリフよ」
彼女の復讐を止められる者は、誰もいない!!
『斬る、ゐる』
「ああ、オリビアよ。何ということをしてしまったのだろう。お前を敵に回すことになろうとは。」
今の漏れの気分はKILL SIGE
ヤッチマイナァー!!!
>628
映画を見た身には、もうすげえ笑える。
傷セシ・・・・・・、ナ、ナース服・・・・・。
bill って、元々will(もしくはwilliam)の略称だしな。
映画見てないからよくわからんけど、このままだと
セーラー服13ミミが鎖がま振り回したり、
白和服アップスタイルウィッグのシンディが日本刀持って
日本庭園?で、誰かと決闘するのはわかった。
あ!エイプリル・フールだ!
「ありえねー」にピッタリだたな。
>>628 劇場で見たよ
なんとなく内容が蘇った
栗山千明の顔を思い出そうとするとミミになっちまった
なんか
>>634が四郎の喋りっぽいなとか思ってしまった
四郎がイケメンて言われてるのが新鮮だ。
人間の漏れらにとっちゃ人形の橘四郎は美形だけど
このスレのキャラの中じゃ四郎やルカって外見レベル普通なイメージだったから。
ノレカ 「そうなんだよ、おかしいんだよ。同じヘッドなのにかたや超人気の大スター様様
かたや世界の中心でアナイスと叫ぶ超空回り男。世の中おかしすぎる!」
クリス 「箱一個で人生変わるもんだねーw」
素で伊東四郎のことかと思ったのは秘密だ。
そういやこのスレのルカクリは似てるどころかコンビで扱われたのも初期の頃だけだな
荒夜 「かたや、超絶美形大怪盗様。かたやしがない喫茶店の老マスター。
ほんと、同ヘッドでもどう扱われるか分からないものだなwww」
遠夜 「自分で超絶美形とか言ってるのはヌルーしますが…老とはなんですか!老とは!」
同ヘッド、キャラ違いでも荒夜と遠夜はコンビで扱われているのにね
って、考えてみればボディは一緒だからか
いっそルカクリも夜の人と昼の人になってみるとかw
言われてみれば
どっちかっていうとクリスとカイの方がコンビに近いね
昔はルカはルカシロセシの三馬鹿でつるんでたな。
ルカと四郎の庶民二人とセシルって話題に共通点あったんだろうか。
と思ったけどセシルは意外と世間知らずな印象はないね。
一般人との価値観の違いが生むボケみたいなネタもあんまり読んだ覚えないし。
いい意味で社交性があるんじゃないかなセシル。
育ちが育ちなだけに屋敷にも色々な人が出入りしてただろうし。
ご両親の育て方が良かったんだろう。
もしルカとクリスが昼と夜の人になったら。
クリスはずっと寝っぱなしで、ルカが昼と夜両方の中の人になるに一票。
>644
毛並みも育ちも最高、でも偉ぶらないで誰にでも気さくで温和、将来性充分。
喧嘩っ早くないし柄悪くないしエロくないし、浮気さえしなきゃセシル完璧かも。
浮気さえしなきゃ。
最近その浮気ネタも無いし、完璧じゃないのかな>セシル
ルカ 「そして弟やゐるに出番を奪われる、と」
四郎 「いや〜、欠点だらけで良かったな俺らw」
セシル 「いやいやいや、完璧超人の僕でもきっと書いてくれる職人さんはいるはず!!」
この三人が揃って会話するの久しぶりに見た気がする
だね。最近は
ルカといえば三兄弟
四郎といえば東京少年
セシルといえば巨頭一族
って感じだった。
ぬっちゃけ、三馬鹿(+叔父様)だと「アナイスー!」しかネタがないからねぇ
アナイスー!以外でも普通にクラスメート同士でうだうだつるんでる感じでいいんだけどな。
キャプテンとイサイサとか、クリスとつかぴょんとか、普段一緒に生活してる仲間ほど
結束が固いわけではないけど、なんとなくみんな仲良くしてワイワイやってるみたいな話、
結構好きなんだけど。
修学旅行編みたいな感じ?
13ミミ弟 「もうすぐ$派限定発表!ついに俺の時代がくるぜ!」
13ミミ 「そうかもね。(棒読み)」
※豚切り失礼します。新キャラお試し落としてみます。
雑談から派生した設定をお借りしてます。
天界。そろそろ最繁忙期も終わりに近づいて来つつも、多忙な日々が続いている。
そんなある日、幼天使育成者三人組が女神美加の執務室に呼ばれた。
白鳥たちの仕事部屋では、鯖の増強とハイエンドクラスPCの設定作業が進められていた。
女神美加 「幼天使ルームを作ることにしました」
榊 「・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!!(くらりと眠り目になって倒れかける)」
桔梗 「(榊を支えながら)我々の幼天使指導に、何か問題があるのでしょうか」
椿 「申しわけありませんっ! 私の指導力不足が、ゆうたちに影響を!!!」
女神美加 「そうではありません。みんな、とてもよい子に育っていますよ。
ただ、最近の私たちは多忙をきわめ、さらに今回のPC方面の増強により
仕事はスムーズに進むこととなりますが、更に増えることでしょう。
育ち盛りで遊び盛りの幼天使たちに、寂しい思いをさせることになります。
そこで、幼天使たちを集める施設を作り、専任の天使を雇い
忙しい時間…主に午後から日暮れまで、幼い天使たちの初等教育を任せるのです」
桔梗 「要するに、人間界でいう『幼稚園』のようなものですか」
女神美加 「察しが良いわね、そのとおりよ」
榊 「(復活した)ああ、良かった。私はてっきり、ゆk…幼天使たち全員を
精霊界に送り返してしまうのかと」
女神美加 「(唐突にどう曲解をしたらそうなるのかしら…)
とにかく。専任の天使は、既にこちらに到着しています」
トントン、と控えめなノックの音。
入ってきたのは、天界の衣にピンクのひよこさんエプロンをつけた、
細身の天使だった。腕に幼天使を抱いている。
夕霧 「ゆ、夕霧と申します。パートとして、こ、こちらにお世話になることに、なりました。
あ、あと、この子はま、真霧といいます。私がお世話しています幼天使です。
みなさんと、一緒にこちらで遊ばせてください」
真霧 「くらさい」
女神美加 「よろしく頼みますね、夕霧。そんなに緊張しなくていいんですよ?」
夕霧 「すすす、すみません、天界の最高位、美加さまにお会いできるなんて、
それに、おおきなおともだちが相手だと、その、緊張してしまって。頑張ります!」
榊 「(おおきな…)」
桔梗 「(おともだち……)」
椿 「よろしくお願いします!!」
そして数日後。
完成した幼天使ルームから、足踏みオルガンの音が聞こえてくる。
ブーンチャッカ ブーンチャッカ チャッチャッチャ〜♪
幼たち 『きょーおーも うたーっておどーって たーのし−く らんらんらーん♪』
デカ健 『おーれさーま さーいきょー なんばーわーん♪』
夕霧 『はーい、よくできましたねー、みんなお上手ですよー』
カタカタと響くキーボードの音。プリンターから紙が吐き出される音。鯖の稼働音。
白鳥 「なんだか…静かですね」
白蓮 「寂しいですね、静かすぎて」
椿 「なにか、こう、物足りないような…」
榊 「(やはり、執務中にもゆきの姿が見られないのは…我慢できない)」
榊の机の上とデスクマットの下とPC壁紙に、所狭しとゆきの写真が飾られている。
桔梗 「作業効率は上がりましたが、環境が変わると、慣れるまで時間がかかりそうですね」
女神美加 「今日はそろそろ終業にしましょう。
もう日が暮れます。初仕事の夕霧と真霧の様子を見にいきましょうか」
白い屋根の小さな可愛らしい建物に、幼天使たちが集っていた。
今日はおゆうぎをしたらしく、全員が幼服おゆうぎセットを着ている。
榊 「(可愛い…なんて可愛いんでしょう、ゆき…)」
天使長がハンケチを握りしめる隣で、桔梗は何か考え事をしている。
桔梗 「(幼天使保育士の通信講座の申し込みを考えるべきか…)」
椿 「ゆう、ゆう、おむかえにきましたよー!」
ゆき 「さかきちゃんでしゅ! さかきちゃんはゆきのせんせーなんでしゅ」
真霧 「たかきてんしちょーたま。こんにちあ。
ききぃおふくてんしちょーたま、おせあになりあしゅ。」
霞 「ききょー、ともだち。」
ゆう 「つー、つー、おうた、うたおー」
女神美加 「(デカ健の耳を引っ張りつつ)夕霧、どうですか、仕事の方は」
夕霧 「は、はい! みんなとても素直でよい子で、
真霧ともすぐに仲良くなってくれて、何も心配はいりませんでした」
女神美加 「それは良かったわ。これからも頼みますね」
夕霧 「はい、では今日はこれで失礼します。真霧、帰りますよ」
真霧 「………うーーーー……」
ゆき 「またあしたあそぶでしゅ、まむしゃん」
霞 「まむ、あした」
ゆう 「むー、かえる? またねー」
夕霧 「それでは皆様、失礼いたします」
幼ズ 「「「またあしたねーーーーノシノシノシ」」」
夕霧と真霧キター!!
Gj!
デカ健様
幼児の群れに入り込んでなにやってんだwww
真霧の「くらさい」にノックアウト
デカ健様テラ自然www
あとなぜか幼sのノシノシノシで吹いてしまった・・・なんでだろう
※百合が海賊船にいます。雰囲気付け程度に麻雀用語が登場します。
ここはキオトの某老舗旅館。
里26番女将とロス三人娘が麻雀卓を囲んでいる。
たえ 「リーチ!」
真剣な面持ちで牌を切るたえ。
里26番 「ロン。たえはん、それ、当たりやわ」
涼しい顔であがりを宣言する里26番。
たえ 「不覚…!」
舞 「もう、さっきから女将の一人勝ちじゃない!」
静 「たえさん、ハコではありませんこと?」
たえ 「…!」
後日、たえのマンション。
険しい顔をしたたえと巫女ののが向かい合って座っている。
たえ 「そなたを呼んだのは他でもありません。
そなたがまだ若い内に、伝授しておかねばならない事があります」
巫女のの 「はい、お師匠様」
たえ 「麻雀です」
巫女のの 「まあじゃん…?」
たえ 「いかにも。19世紀半ばの中国に端を発した大人の社交遊戯です。
今のうちから腕を磨いておかねば、そなたも大人になってから
恐るべき魔女に身ぐるみ剥がされる結果と相成りましょう」
巫女のの 「分かりました。どうぞご指導ご鞭撻の程を宜しくお願い申し上げます」
海賊船。
巫女のの 「ダ○ソーでSD用麻雀牌を購入して参りました。キャプテン様、一緒にやりませんか?
私、最近お師匠様に教えていただいたんです」
キャプテン 「麻雀?俺とお前が…?」
何故か周囲を見回し、声を潜めて巫女ののに囁くキャプテン。
キャプテン 「よし、俺の部屋に行こう」
巫女のの 「え?キャプテン様のお部屋では、狭いのでは?」
キャプテン 「皆がいる前じゃ、お前だって恥ずかしいだろ?」
百合 「どうかしたのですか?」
巫女のの 「麻雀です。百合様はご存知ですか?」
百合 「知っています。負けると一枚ずつ服を脱がなければならないのですよね?」
巫女のの 「え?」
怪訝そうな顔になる巫女のの。
横からキャプテンが何か言う前に口を挟む教室。
教室 「百合さん、それはゲーセンの脱衣麻雀っすよ」
15番 「何処でそんな事覚えたんすか、百合さん」
百合 「それはキャp」
慌てて後ろから百合の口を塞ぐキャプテン。
キャプテン 「しょうがねえなあ、百合は。ほんとに何処でそんな事覚えてきたんだろうな。
それより面子集めようぜ」
シルビー 「なになに、麻雀?あたしもやるやる!」
百合 「私にもやらせてください」
居間のこたつを麻雀卓代わりに囲むキャプテン・シルビー・巫女のの・百合。
百合の手を見て囁きあうギャラリーのレオナと教室。
レオナ (教室君、この手…)
教室 (あれっすね)
顔色一つ変えず牌を引いてくる百合。
百合 「レオナさん、これは上がれますよね?」
レオナ 「ええ。役はできているわ」
百合 「ではツモです」
シルビー 「うそ、あんたもう上がり?」
百合 「はい」
ぱたんと牌を倒す百合。
キャプテン 「清一色か?点高い役じゃね?」
レオナ 「よく見て。九蓮宝燈よ」
9番 「百合さんすげー!激写!」
シルビー 「九蓮宝燈!?それって上がると氏ぬって役じゃない」
百合 「Σ(゚д゚lll) 私は氏んでしまうのですか?」
寝ルカ 「九蓮宝燈、またの名を天衣無縫。麻雀の役の中でも作るのが極めて難しいため
これで上がると氏ぬと言われているそうですね」
百合 「(;゚д゚)」
キャプテン 「そうなのか?こんなのCPUは平気でやってくるけど」
寝ルカ 「いや、(小声で)ダツイ麻雀のCPUはイカサマですから…」
レオナ 「馬鹿馬鹿しい、ただの迷信だから。氏にゃしないわよ」
教室 「そういや、天使って氏んだらどうなるっすか?」
百合 「……?」
首を傾げる百合。
百合 「氏んだ事がないのでわかりませんが。恐らくオミタムァが天界に還るのではないでしょうか」
シルビー 「天界ってあんたの故郷でしょ?
だったら大丈夫なんじゃない?氏んでも」
百合 「(((((((( ;゚Д゚)))))))」
巫女のの 「あの…厄除けのお祓い致しましょうか…?」
百合 「おながいします」
教室 「巫女ののさんと百合さんが抜けるんだったら俺が入るっすよ。麻雀なんて久しぶりっす」
寝ルカ 「僕も混ぜてください」
こうして深夜の海賊船にジャラジャラと麻雀牌を混ぜる音が響き渡り続けるのであった。
東京少年で麻雀やったらイサイサが一番強そう
ジョーはいつも役満狙ってたまに大勝ち
ジョーはそれ以前にルールが(ry
そんなジョーに
つ ドンジャラ
試しにジョーで麻雀。(麻雀はゲームでしかやったことないです)
ジョー 「これはdiceか? ダンゴにも似てるZE!」
13ミミ 「それはピンズっていって…」
ジョー 「Bird! なんでgreenで描いてあるんだ?」
13ミミ 「だから、自分で自分の持ってる牌、言っちゃったらダメだって…」
ジョー 「OH! White! コセイか? フリョーヒンか? いらないZE!」ポイ
13ミミ 「あ! それ捨てたら!!」
勲 「ロン。大三元。役満」
13ミミ 「ああ・・・・・・・・・・・orz」
俺も最初白の牌は予備かと思ったよ。
つかぽんは考えすぎて負けそうだな
本スレの提督パパに萌えた。
提督お迎えしたいよ提督。
男女交際は交換日記から、
なんかあったら艦隊出撃させそうなパパになりそうw
娘の為なら巨神兵すら簡単に召喚しそうだな<提督
ママは誰なんだ
提督 「この僕の! 目が黒いうちは! どこの馬の骨かわからぬ男に!
大切に育てた娘を渡すことを! 許すものか!!」
旧友傷セシ 「なにデフォアイ(ディープアクア)外して、ブラック入れてんだよ」?」
トニー 「嫁? 娘? 胸のサイズは??」
ルカ 「アニキ、みっともねーからやめろよー…ハァ…」
ちょwww
提督の娘が嫁にいく年頃になってもまだ毒なのかよ兄者www
ノレカ 「なぎさちゃん、俺らのこと見分けてくれるよね・・・」
なぎさ 「え〜っと・・・う〜んと・・・え〜と・・・わかった、色が黄色いほうがルカさん!」
ノレカ _| ̄|○
四郎 「ところで、ういりあむず(カタカナ噛んだ)さん、
いつ娘なんてできてたんだ? 某のお得意後付け設定?」
司 「たぶん、本スレで盛り上がってるうちに、その気になっただけだと…」
勲 「ケコーン祝いは、何がいいんだろう。船の模型なら作れる」
司 「だから、違うから。」
ウィリアムズ 「なんということをしてしまったのだろう。
寝言をはっきりと叫んでしまったなどとは!」
里13番 「おぼっちゃま、普段は棒読みなのに寝言だけはやたらハキハキ発音するんですよね」
>>676 似ていると言われてる
ルカ・クリス・カイ・旧教室・教室A・ついでに里16番三色、旧28番二色、
全員並べて「誰がだーれだ?」と、なぎさにやってみたい。
>679
誰が誰だかわからずおろおろしながら
でっかいにーちゃんたちを一生懸命見比べるうちに
徐々に涙目になってゆくなぎさを想像した
ハァハァ…大丈夫私おんなだから…
つか、このスレ的になぎさってその中の一人とでも面識あったっけ?
(教室Aや里16番は日常設定ネタにはそもそも出てないが)
まあ、面識無くても運動会で見かけたり、
みどりちゃんの親戚のお兄さんのおともだちだーとか、
そのくらいの認識はしてると思う。
面識無いからこそ誰が誰だかわからなくて涙目になるなぎさを見られるんじゃないか!
これがユニやヒューイだったら即あてられてつまらん。
もう誰が誰か以前に見知らぬ変なオジサン10人に囲まれた段階で涙目になりそうだw
ミシェルお兄さん、助けてあげてください。
ミシェルなら、顎の角度や頭周りの正確な数字とか、
顎のゆがみ具合や黄変具合で、びしびしと指さして答えていきそうだ。
さすがミセルだ。
ルカクリの1st2nd3rdの違いすら見分けそうだな。
ビシバシ答えてるミシェルをぽかーんと見つめるなぎさ
もういいって?
>ルカ・クリス・カイ・旧教室・教室A・ついでに里16番三色、旧28番二色、
>全員並べて「誰がだーれだ?」と、なぎさにやってみたい。
全員でなぎさを囲んでぐるぐる回る図を想像して吹いたww
なぎさでなくてもビビるわw
かごめかごめみたいな感じ?
テラコワス
そんなこといってたらなぎさ欲しくなっちゃうよー!
>ルカ・クリス・カイ・旧教室・教室A・ついでに里16番三色、旧28番二色
これ全部持ってるルカクリネ申はいるんだろうか…。
サーチとか回ると普通にいそう。
ルカクリ好きさんは他の子ファンよりコンプ癖持ちが多い印象がある。
種類も多いけどぬ。
コンプ属性餅はセシルオーナーさんじゃね?
ルカクリスキーとセシルスキーは被ってる率高い気もするが
そういえば東京少年コンプの人は結構見かけるけど
原宿コンプの人っているんだろうか。
トニヒュイとくるみルナにはビズアルのすごい隔たりを感じる。
兄弟が今度はBPNあたりとコンボで再販してくれたら嬉しい
コンボじゃないよ、コラボだよ…_| ̄|○
キョン系コンプの人いそう
ルカクリ、ハイランド、サシャ…みたいな
MSD(エルシー・ノエル・リリス・フィリス)以外の居ン系コンプだったら
何人か心当たりある。
700
本スレで叔父様スレは一見にはとっつきにくいって言われてるの見てわいた疑問。
今このスレ見てる住人は何幕からここ見始めた?
自分はもう何幕だかは忘れたけど
司まどか寝ルカヒューイの時の弗波ぐらいから。
チラ見が15幕で、その時の自分も一見には_と思って一旦去った
何故か舞い戻って本格的に見始めたのは24幕後半位かな
今は保管庫を読みふけってますます欲しい子を増やしております
2幕から…
ちょうどキャプテン登場のときでここ見てほしくなった
福岡での先行販売直後、初の長編海賊物語のときかな
京都で買えたときは嬉しかったなぁ…
最初に見はじめたのは「ミニっ子と夏の日」と何かが同時進行してた頃。
当時は何をやってるのか、さっぱり分からなかった。
しばらくして理解できたころ、我慢できなくなって
初ネタ落としたのが「魔界編」序盤。
7幕からログあった。アナイスお迎えもしてなかったのに・・・。
そーいや最初は叔父様っていうのが誰なんだかさっぱりわからんかった。
その時はSDはまりたてでアナイスやその夢コピ知らなかったから。
運動会の頃かなー。ハイランドキャラの小説投稿スレだと思って覗いて、
何が何やらさっぱり解らなくて離れた。
でも自分のエルシーが可愛すぎてエルシーが動いてるネタが読みたくて
過去ログ追ってみたらハマったww
13幕位かな。
古参住人多いな
俺も4幕から
でも今一番好きなの提督だw
漏れは去年の年末から。
正月休みに保管庫漁りまくったw
一幕からずっと見てるよ
時々離脱したり調子乗ってネタ落としたりしてる
当時はアナイスが再販されると信じてコツコツ貯金して
今では立派な叔父様になりますた
自分も初代スレから。
>712、お互い遠くまで来ましたなあ。
1幕からおじ様はこんな人だろうイメージとか書き込んでたけど
ネタ師としては32幕で塔小ネタでデビュタント。
リアルではアナイスはまだだけどヒースの叔父様をしているよ。
スピンオフのハイ黒や中長編も全部、美味しく毎日頂いております。いつもご馳走様です。
やっぱりアナイスが好きな人が多いのかな
漏れは叔父様とハイランドには特に興味なしの東京少年好き
リアルでも北村舞鍵信者
榊ちゃんとゆきも好き
初めてこのスレを見つけたのは2幕。
当時SDを知ったばかりで興味あるってほどでもなくて、
ここを知らなかったら別の人形なり趣味に関心がうつってたかもしれない。
参加したのは3幕から。
自分が初めて読んだネタは『某〜えらい〜』って歌う魔物?
をシンディが歌で追い払う…
みたいなやつ。当時はSDに興味出たばかりで
なんじゃこのスレ?と思いながら読んだら面白かった。
自分も初代からの住人。ちょっと新作ラッシュについてけなくなって
しばらく離脱してたんだけど最近また読んでる。
雑談には参加してたけど、ネタを初投下したのは海賊編あたりかな。
この流れなら言えるがニコののくっつけたのは自分です。
今となっては、オクモデルを出してあまつカプ設定つけちゃおうなんて
相当無謀なことやってのけたなあと思うよ…オーナーさんありがとう。
このスレも最初はこの間の本スレのなぎさと提督ネタみたいなものだったんだよなー
よくぞここまで続いたものだよ
もう3年? 4年?
アナが出たのが2003年5月のドルパだからもうすぐ満4年になるよ。
自分語りになると皆出てくるのね
ネタ書きする上で、今の住人がいつからいる人主体なのか
(=どのくらい読み手さん達が昔の設定を知っててくれてるか)は
興味深いデータ。
今日の流れは参考になったよ。
確かにな、今の叔父様スレはキャラ設定が複数説存在するし
(ある程度淘汰されてはいるが)夢コピーとはまるで違うキャラもいるし、
一見には何が起こっているかすらわからんだろうな
というか、新参SD者は巫女ののやリヒトレオナも知ってるかどうか危ういorz
ノシ
自分最初闇ミカとゴスサラが何のことだか分からなかった。
「『闇』の貴公子ver.『ミカ』エル」「『ゴス』ロリブランドコラボ・『サラ』」だって知ったのは
パーカタ見てからだよ。
しかも『闇ミカと1stミカエル』が同一人物で
『銀ミカ』と『マジミカ』含めてミカエルは3人なのに気付くのに時間がかかった。
1stは何時出てくるのかなってワクテカしてた1stミカエルのオーナーがここに…ノシ
自分はSD持ってなかったんだけど、興味はあって
SD系のスレをあさっていた時に読み物として普通に面白くってはまった。
4幕くらいかな?海賊船が出てきたころ。
そのうち我慢できなくなってSDオーナーになってしまった。
ちなみに誰のオーナーさんになったんだろう?
>>722 一番最初に叔父様スレが立ってまだ1が叩かれてた頃に来た
個人的に面白そうだったから結構必死で擁護したもんだ
ネタ投下したのは1スレ目だけで後はコメント専だな
2幕から。
橘一家が出てきたあたりでドツボにはまった綾好きー
ここまでの統計
初代 …5人
ニ幕 …3人
四幕 …3人
七幕 …2人
八幕 …1人
九幕 …1人
十三幕 …1人
二十四幕…1人
三十一幕…1人
マリー (フリフリのアイドル風ドレスにハートと星の付いたカチューシャ姿)
「皆様、もうゴールデンウイークの予定はお決まりですか?」
マリオ (マリーとお揃いだがかろうじて青のパンツスタイル)
「(恥ずかしそうに)ま、まだの人はぜひ、お台場の東京ドルパヘ」
マリー 「かわいいお洋服や楽しい限定の販売」
マリオ 「そ、そして何と言っても今回の目玉は」
マリマリ 「「叔父様 The Live〜Version Sea〜!!」」
マリー 「あの『銀貨の誓い』を海賊達が熱演!」
マリオ 「(慣れてきた)セシルとウィリアムズの戦いの決着は!?」
マリー 「海の上で揺れる女達の想いの行方は…」
マリオ 「歌姫シンディの新曲に乗せて贈る感動のドラマ」
マリー 「もしかしたら新キャラも登場するかも?」
マリオ 「舞台演出は僕らのお師匠V様が…って、いいの?」
マリー 「いいのいいの。詳しいお問い合わせは(某代表番号)まで」
マリオ 「皆様のお越しをドルパ特設会場で」
マリマリ 「「お待ちしています!」」
7番 「すばらしい!これで次の観客動員数は過去最高になることだろう」
マリオ 「これってライブなの?」
マリー 「つっこんじゃだめ!」
※このCMはフィクションです。実際のドルパとは関係ありません
ステージイベントがそれだったら開場したらソッコーでステージ最前列確保するよw
久しぶりに長編やりたいな。
いつもの長編は日常パラレルか自主映画設定だけど、
舞台設定っていうのも面白いかも知れない。
舞台っていっても、海賊船シーンなら黒耳鼠海のショーのような感じで。
真っ暗な舞台に一人、ピンスポット浴びてウィルが「なn(ry 」とか。
写真で見れば恰好いいんだよな、提督の舞台姿。
台詞は「な(ry)。」だけど
黒耳鼠海のショーって見た事ないんで想像がつかない…
キャプテンやシンディが歌って踊ってみたいなことやるのかな
で、もし>731の内容で長編やるとしたら
やっぱり銀貨メンバー(もしくは海賊メンバー)オンリー?
東京少年演じる「銀貨の誓い」
キャプテンシロウ:主人公。いろいろあって貴公子から海賊に転落
レディー・ジュン:女海賊。シロウの義妹
ジョー:シロウの元親友でライバルの提督。うっかりシロウを切ってしまう。
13ミミ:ジョーの妹。昔シロウと永遠を誓ったらしい。
イサオ:南の島でシロウが見出だした少年。のちにスペインで一番の歌手になる。
照明・音響: 近衛司
つかぴょん・・・・・wwwwwwwwwwwwww
ハイランド組(※28まど注意)
キャプテンヒース:主人公。いろいろあって貴公子(ry
レディ・マドカ:女海賊。ヒースの義妹
28番:ヒースの元親友でライバルの提督。なぜかマドカと恋に落ちる(原作と違う)。
アナイス:28番の妹。味覚音痴は兄譲り。幼馴染のヒースと永遠を誓ったらしい。
エマ:南の島でヒースが見出した少女。後にスペインで一番のエージェントとなる。
>736-737を踏まえて
司 「よし!これはウケる!フラグだ!801フラ……」
ぼぐぇん (四郎の黄ばんだフォークギター)
どごっ (勲の真っ赤なベース)
じゃーん (ジョーが勢い余ってヒビ入れてしまったシンバル)
ガラガラガラガラガラ (13ミミが練習で割った瓦の欠片一山)
…………………(どうしたらいいんだろうと思っている純)
>736
「うっかりシロウ」ってキャラかと思った…
天すみ版「小銭の誓い」
キャプテン闇ミカ:主人公。闇の貴公子から(ry
レディゴスサラ:女海賊。闇ミカの義妹。
男爵:闇ミカの元親友。うっかり闇ミカを引っかいてしまう。
めぐ:男爵の飼い主。闇ミカと誓ったのかどうか定かでないが、リヒトの元に嫁ぐ。
ミシェル:初恋の人を求めて南の島をさまよっていたところを、闇ミカに保護される。
塔キョウ少年物語(※人間関係は某公式準拠です)
クリス:「兄貴」でいたいのに、いつも「お兄様」になってしまう今ピカピカの中学生。
サシャ:クリスの妹。ママに作ってもらったぬいぐるみのモル天といつも一緒。
カイ:幼い頃韓国で育ち、戻ってきた。親友クリスとは二人で一人の男の子。サシャが好き。
リズ:片親のいない複雑な家庭環境で育った大人びた少女。サシャに懐かれている。
ショー:「おまえの父さんは…ロシアの軍人さんだったんだ…ぜ」
母の遺言を手がかりに、みちのく〜日南〜ロサンゼルスと旅して歩く股旅姿の少年。
トニー版「銀貨の誓い」
キャプテントニー:主人公。(ry
レディユミ:Lカップの女海賊。トニーとは義妹。でも実はトニーの事が好き
キャンディ提督:トニーの元親友でライバル。誤ってトニーを傷つけてしまう。でも実はトニーの事が好き
未来:キャンディの双子の妹。トニーと永遠を誓うくらいトニーの事がs(ry
フェミ:南の島でトニーが見いだした少女。後にスペインで一番の歌手になる。でも実は(ry
ちょwwww
ト兄wwwwwww
「ヴァレンティウスの扉」の頃に兄者がいたら、こんな妄想世界に浸ってそうだw
トニー 「
>>744!! それいつから撮影だ?! 今日か、明日か?
んぁ? 春休みは終わっただぁ? んなこた関係ねぇ!!」
ルカ 「だからよー、アニキ、みっともねぇからその辺で…って、
>>739さん!! 俺は? 俺は???!!!」
ミニっこ版 「こども銀行100万円札のおやくそく」
キャプテンヒューイ :主人公。色々あって小学生から海賊に(ry
レディユニ :少女海賊でヒューイの義妹。でも実はヒューイのことが好き
みどり提督 :少女提督。級友時代、ヒューイを傷つけてしまう。でも実はヒューイのことが(ry
なぎさ :みどりの妹。「『ちかい』ってなあに?」意味は分からずともヒューイの(ry
マギー :アサクサでヒューイが見いだした少女。後にスペイン一の手品師となる。でもヒュー(ry
ヒューイ 「…だったらいいなぁ……」
延 「それなら僕らは、ノエル海賊団を立ち上げるぞ!」
ルカ版「銀貨の誓い」
キャプテンルカ:主人公。いろいろあってサッカー選手から海賊に転落
レディアナイス:女海賊でルカの義妹。でも実はルカのことが好き
叔父様:ルカの元親友でライバルの提督。アナイスを巡ってルカと決闘、ルカの黄金の右足を傷つけてしまう。
令嬢アナイス:ルカと永遠を誓い合った少女。当然ルカのことが好き。
歌姫アナイス:南の島でルカが見出した少女。後にスペイン一の歌姫となる。もちろんルカが好き。
ちょ、それなんてハァハァ三兄弟?
天界版 「銀貨の誓い」
キャプテン榊:主人公。天使から色々あって海賊に(ry
(レディではありません)桔梗:榊の補佐役。天使から色々あって海賊に(ry
デカ健提督:榊の元上司。有給をやらず、榊をorzさせたことがある。
ゆき:榊が永遠を誓いたいらしいが、本人は何もわかっていない。
女神美加:榊がかつて仕えていた、尊敬する上司。後に天界一の実力者となる。
なんかわけわからんくなった。
「コインチョコの誓い」
キャプテン延:主人公。好奇心旺盛なノエル海賊団のキャプテン、目立ち根性で海賊になる
レディ美加:巻き添え食って少女海賊にさせられてしまった延の義妹。義兄の空気の読めなさっぷりに頭を痛める毎日
ノエル:延の幼なじみでライバル。級友時代、延の我が儘っぷりに「もう我慢出来ない!」と延と決闘。
その時に延に傷を負わせてしまう(三日で完治)
エルシー:ノエルの妹。延と永遠を誓ったらしいが既に忘れている(天然)
ユニ :延によって鋭い突っ込みを見出された少女。後にソウル一の掃除会社を設立する
キャプテンシロウ
キャプテンヒース
キャプテン闇ミカ
キャプテントニー
キャプテンヒューイ
キャプテンルカ
キャプテン榊
キャプテン延
おまいら手下海賊だったら誰についていきたい?
断然ヒースだな
一番まともそう
闇ミカも悪くはないと思う。
榊ちゃんは無理。だって提督がデカ健様だったら運命の大海戦絶対勝てないwww
とりあえずまだ見ぬエリザベスは天然系で、誓いのことを忘れ去っているらしいことだけはわかったw
レディまどかがいいなあ。
なんだかんだいっても面倒見が良くて目下に優しいし。
中華喫茶組版「銀貨の誓い」
キャプテンコウヤ:主人公。いろいろあって怪盗から海賊に転落
レディシンディ:女海賊。コウヤの義妹で実は彼が(ry
トオヤ:コウヤの元親友でライバルの提督。コウヤの悪行を諌めようとしたつもりがうっかり切ってしまう。
チャイナりお:トオヤの妹。昔コウヤと永遠を誓ったらしい。
焦げ傷セシル:南の島でコウヤが見出だした日に焼けた少年。のちにスペインで一番の居候になる。
遠夜 「…怪盗から海賊になったのは『転落』なんですか?」
チャイナりお 「悪い人と永遠誓うのおことわりよー」
居候傷セシ 「ちょwww何で主人公俺じゃねーのよwww」
1番ついてきたいキャプテン
つ キャプテンセシル
この流れでキャプテンは何やかやでいいキャプテンだったんだとおもた
ノエル、一生傷の事でネチネチ言われそうだ
マジミカ(キャプテン店長眠のの・・・((;´Д`)))))ヒーガクガク・・・ブルブル・・・ )
眠のの 「マジ君?なに想像してるの?」
マジミカ「い、いえ、なんでもありませんキャプテン店長。」
眠のの 「!!!?」
マジミカ Σ(;´д`)
眠ナナ 「あ〜あ・・・」
>761
マジミカ:南の島で眠ののが見出した少年。後に史上最強の魔法使いにならない。
くるみとルナネタの続きをリクエストしてみる
13ミミ 「さらば弟よ・・・」
13ミミ弟 「まだだ!まだ終わらん!!」
ミミ弟…何て言って慰めたらいいかわらかないけど、
次があるよ、次が…
そんな君もついに保管庫の辞典に名前が載ったよ、良かったね
>最早ドルパ前の恒例小ネタと化しているため、このままでもいいような気もする。
こんな一文ついてるけどね・・・・・・
>このままでもいいような気もする。
>このままでもいいような気もする。
>このままでもいいような気もする。
>このままでもいいような気もする。
>このままでもいいような気もする。
>このままでもいいような気もする。
13ミミ弟 「orz」
いきなりだが。
例図ナー(こう変換されたのでこのまま)は、キャプテンの尊敬する先代で、
キャプテンと海賊たちの想像シーンでしか登場しない…
なんて設定がよぎっていった。
あと、実は彼がウィルの探していた本当の旧友(でもお互い気づかない)とか。
夢コピたのしみだなーーーーーーー
本スレでレイズナーが影武者と言われているのを見て
「キャプテンの影武者として作られたが、体格が大きくなりすぎて失敗。
廃棄処分にされそうになった所をゐるに拾われたアンd(ry」
という設定が脳裏を……
夢コピたのしみだなーーーーーーーー
体格が大きくなりすぎた、だったら、
アンドロイドつか促成栽培のクローンとかバイオロイド?
(栄養与えすぎて失敗w)
それにしても夢コピ(ry
色々予想してもやっぱり斜め上をきりもみ回転した設定になるんだろうな…
s(ry
幼ももりもり増えるな
そろそろ幼稚園ができそうだ
今回は本当に斜め上を高速きりもみ回転しながら飛んでいきそうな
夢コピが来そうで
恐いようなわくわくするような
お前ら!
そんなに斜め上高速きりもみ回転斜め上高速きりもみ回転言ってると
sigeがストレート繰り出してくるぞ!
ストレートはストレートでキャラ立てしにくいんだ嫁。
眠キラとか。
おまいら、逆に考えるんだ。
sigeにとってのストレートが漏れらにとっての高速キリモミなんだよ!
つまりsigeにとってのカーブがケロル夢コピなのか?
携帯サイトにキタ、レイズナー夢コピ。
その男の名は「レイズナー」。
キャプテンセシルが唯一気を許す、屈強の若者。
義兄弟のレイズナーとしてその名と武勇を知らぬ者などこの海にはいないだろう。
生死を共に、時にはセシルの盾となり、そして時にはセシルの剣となる。
孤高なセシルの側に立つ「レイズナー」。
いよいよ帆が風をはらみ始めるのだ。
☆SD17男の子ボディが登場!
青年のしなやかさと儚さを持つSD17ボディ。
少年から青年へ、身体の成長と共に、大人の意味を知る年頃。
そんな彼らの儚さが、造形師の手によって美しく、妖艶に、スーパードルフィーとして見事に表現されています。
華奢なボディラインやしなやかな筋肉など、新しい青年の魅力を是非お確かめ下さい。
眠楓
夏の足音がもうそこまで来たよ。
でも里の楓はなぜかまだ眠り足りない様子です。
冷たい春風も、凍るような星空もだんだん少なくなって、きっと明日はあなたの胸のなかにも緑の夏風が吹くでしょう。
おきなさい。か え で。
(文字間隔は、原文ママ)
シン&リン
シンとリンは里のお庭をおおう「杉苔」の精。
広いお庭を隅々までみずみずしさいっぱいにしている実は力持ちの二人なんです。
だから二人はいつもいっしょ。どんなときも仲良く働きます。
だってお庭は私たちがいなくなってしまったら・・・
そう考えるだけで二人の額には汗が。
かわいい苔の精、シン、リン、をどうぞよろしく。
ちなみに限定品ページ、あと名前欄が4つ分あるんですが。
>778-780
トン。
レイズナーはこのスレで言う教室君のポジション?
思ってたより全然普通だ。
ある意味斜め上をいかれたよ。
里の苔の精なのに天使じゃないのか…
今回は幼が斜め上某クオリティになってるな…
>782
ピコアンの仲間かも
案外まともだな、礼図ナー。
キャラとしては美味しい立ち位置だけど、このままの設定じゃ
海賊船には乗れなさそうだ。
つか、キャプテンは孤高ってキャラじゃないしな。
傷セシル(オトン・居候)どっちかの影… んーーーぴんと来ない。
海賊船ステイ説百合と巫女ののとたえの霊力がこんがらがって、
見守っていた先代のオミタムァを実体化させてしまった…とか。
>784
その説だと霊砂の外見がキャプテンと被ってる説明はつくね。
先代に傾倒してるキャプテンのほうが
先代の身なり(黒アイパッチ、銀髪、白シャツ)を真似してたんだろうって。
>785
アイパッチに関しては真似じゃなくて必要性があるからでは。
アニ目(菫)を隠してるんだよねw
まとも?に夢コピを解釈すると、
パラレル「銀貨」世界(時代?)からタイムスリップしてやってきたらしい、
居候傷セシの親友ポジとか?
でも夢コピとは関係なくても、個人的にはレイズナー=先代説捨てがたいなー。
やっと11番が報われるかも?とか思うと…。
キャプテン、アニ目だったんかいw
霊綱の眼帯の下はどんなだろね。
実は先代のアイパッチの下もアニ目(縦型)だった!とか?
ヤヴァス、霊砂迎えて縦長アニ目入れたくなってきたww
レイズナーの当て字が人によって違うのが笑える
キャプテンの眼帯の下は、確かアニ目C(一番キラキラしてる)タイプの
スミレ色だったはず
礼砂ーは、FかG(縦長アニ目)タイプの杏色とみたwwwwwwwwwww
何かの呪いかwww
思わず鏡で自分の目を確認してしまう王子セシルであった。
>やっと11番が報われるかも?とか思うと…。
その一言のせいで先代説に一票
自分は傷セシおとんの影がいいな
>769の理由でウィルが引き取るとか
屈強な海の男
でも博学で知的な一面
親分肌キャプテンが唯一尊敬していて頭が上がらない人物
キャプテンを実の息子のように可愛がっていて剣になり盾になりキャプテンを守る
ズナー、夢コピとボディは今までに断片的に出てきた先代のイメージにわりと合ってるね
>795
そうか、オトンあれでも国家の要人だもんな。
儀式とか必要な時にいなくなりまくってるから影武者作ろうとしたら失敗して、みたいな?
>>795 ちょっと違うけど
傷セシおとんの昔の仲間がいいな。
国に帰ってくる前のやんちゃだった頃の仲間。
そういえば昔、おとん傷セシルと先代キャプテンが
かつての親友(かライバル)だったりしたらドラマだなあ…
と夢想した日がありました。
正座もできる新パーツ…
趣味はお茶にお花か? >霊
(胡坐もできるわけだが)
>>798を見て、先代と傷セシおとんは昔同じ船にいたというsige以上のドリーム設定が頭をよぎった。
一番やんちゃだったSD少年のころ、二人で海賊見習いやってたんだよ。
いつか子供ができたら結婚させて大海賊団作ろうぜとか言ってたんだよ。
ごめん、きもいからもうやめる
>801に禿しく萌えた漏れは799
例綱ーキャラ案、覚えてる限りでまとめてみた。抜けてたらごめん。
1)海賊船、キャプテンや11番たちが敬愛してやまない、今はなき先代。
アイパッチに隠された片目は、アニ目縦長杏色キラピカ。
オミタムァとなって船を見守っていたが、なんらかの事情で実体化。
2)居候放浪傷セシルの、元いた世界(「銀貨の誓い」世界)から、
同じようにしてトウキョウに流れ着いた親友。
3)オトン傷セシルの影武者として作られたアンドロイド。
国の式典や儀式をすっぽかして姿を消すオトンの影武者として作られたが、
大きくなりすぎてしまったため、失敗作として廃棄寸前の所
ウィリアムズに拾われた。
4)オトン傷セシルがesのの女王と出会う前に一緒だった、
やんちゃな海賊時代の仲間。同じ船に乗っていて、未来を語る仲だった。
5)実はウィリアムズが「なんということ」をして敵に回したのは彼だった。
6)趣味はお茶とお花。正座で足がしびれたら、あぐらもかける。
6)見て、海賊で日本好き。日本文化を学びにキオトに来たとかは…ごめん、なんでもない
できるだけmix案
霊綱のオミタムアは、今は亡き先代(1)。
先代は少年時代おとん傷セシと親友で、未来を語る仲だった(4)。アイは縦長杏色キラピカ。
おとんと彼はそれぞれ独立した船の船長となり、零図なーは幼い頃海に流されたキャプテンを拾ったり11番や28番を育てたりした。
その後、不慮の事故にて、早世。
おとんが式典用の影武者を作ったところ(3)、何らかの事故でかつての親友だった先代のオミタムアが入ってしまう。
ついでにゐるが「なんということ」をしでかし、早速敵?に(5)。
博学で知的。日本文化好きで、趣味はお茶にお花。幽霊のくせに足が痺れて、すぐに胡坐をかく(6)。
せっかくこの世に甦ったので、キオトに行きたがっている。(7)。
ごめん、どうしても2だけ入らなかった。
>>805 日本文化が好きで寺院散策にでもきたのか?w
>806
GJ!!
ヌースが来るのをwktkで待ちながらその説でネタ練り始めておく。
>>806 全部案乙。
実現したら、至る所で『セシル』との再会がありそうだ。
居候傷セシ 「ふ……俺は所詮流れ者。世から世へと移ろいゆく…
真の友は、故郷の海で今も俺を待っているだろうか……」
チャイナりお 「きずセシさん? なんだか『あんにゅい』なのねー」
遠夜 「今はそっとしておいてあげましょう。
あとでお夜食に、美味しい点心を差し入れしましょうね」
>809
むしろこんな感じを想像。
居候傷セシ 「男の新キャラ?どーでもいいね。
それよりエリザベスはまだなのかよ、エリザベスは!」
戸兄 「エリザベス? 誰だその女。いや名前はともかく、胸はどうなんだ?」
ノレ力 「兄貴・・・orz」
全部説、どの設定拾ってもかなり濃いネタになりそうでいいな
つかクローンだのアンドロイドだの、
のの王国意外と最先端テクノロジーな国なんだな
里13番 「科学技術の最先端と超魔道力の融合。
それこそが、のの王国テクノロジーの秘密だったのです」
うちの11番のためにズナーお迎えしたくなってきた・・・先立つ物はないけど
自分は例図名ーお迎えできたら11番ヘッドも何処かでゲトしようと心に決めたよ。
さすがにもう店頭には無いかな。
816 :
もしもし、わたし名無しよ:2007/04/13(金) 10:38:36
夢コピ揚げヽ(・∀・)ノ
のの王国に住みたくなってきた。
そのうち月にでも行くんじゃないか。
シン&リン、この世界では森の塔周辺の住人(妖精?)かな。
(苔くらいいっぱい生えてそうだし)
「働き者」というあたり、サシャに気に入られそうな気がする。
13ミミ弟 「もうこの際、レイズナーは僕ってことでどう?」
13ミミ 「やめてーこれ以上図体でかいのが増えたら、2階の床が抜けるってばー!」
ト兄 「少年がいるなら 17少女!17少女!巨乳!巨乳!_ ∩ ( ゚∀゚)彡」
ルカ 「兄貴は牧場逝ってホルスタインでも飼ってろや。」
ミミ弟、今ならまだ空いてる男SD枠あるよ
つ パフ
つ シン
ルカがどんどんやさぐれていく!
そら、最近いいことないからねぇ
気分転換にアナイスとデートでもしてこい
ルカのいいこと…
アナイス 「ルカ、あのね。笑わないで聞いてくれる? 私、すき……」
ルカ 「すすすすすす、俺も! 俺も好きだ!!」
アナイス 「良かった、ルカも好きだったのね」
ルカ 「もちろんさ! 出会ったときからずっと…」
アナイス 「よかった。私、トウキョウに来て長いのに、『スキヤキ』って食べたことがなかったの。
お鍋の一種で、オブギョウサマのマナーが必要らしいのよ。
今度、お作法を教えてくださるかしら?」
ノレ力 「う…うん。そう、だね。でも、四郎やつかぴょんの方が、詳しい鴨…」
ミミ弟はあれだけど空手を習っている幼SDはいいなと思った
ジョーが蹴りを練習している横でおなじくチマッと蹴りの練習とかしていてほしい…
>825
それいいなあ
ミニっこ幼っ子に稽古つけるジョーとかちょっと書いてみたい
ルカのいいこと:パート2
アナイス 「ルカ、あのね。笑わないで聞いてくれる? 私、ルカがすき……」
ルカ 「すすすすすす、俺も! 俺も好っっ」
アナイス 「ンヘッドになる夢を見たの…すごくびっくりしたのよ」
ルカ 「…大丈夫ならないから」
アナイス 「よかった。…でも ウフフw 夢の中のルカ。ちょっとスキンヘッドが似合っていたわ。
なんて言ったら怒るかしら?w」
ノレ力 (明日…美容院に行って来ようかな…///)
ヅラの癖にw>ルカ
>>825 (´д`*)
ジョー「HA!」
シン「やっ!」
コテッ
シン「ふえ・・・」
ジョー「おおっとBOY!漢はこんなことで泣いちゃダメなんだZE!」
シン「・・・!」キリッ
ジョー「OH!なかなか根性あるじゃねーKA!」
ジョーって難しいですねorz
>>829 13キラ (;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \アノ \ア ノ \ア
13めぐ 「青田買いにもほどがあるわよ」
ちょwwwww
ショタ乙
力持ちのシンとリンが、13ミミ家の道場に弟子入り
夢はジョーのような立派なボディの杉苔の精になること
お金はないからかわりにお庭にいっぱい苔を植えます…ってのはだめか…
シン「こけー…こけー………」
パフ「(゜Д゜;)……!」
幼が空手道場に入門するって設定はいいんだけど、
妖精の森林よりは人間のパフパピのほうがしっくりくるかな。
じゃあ、間を取って夏空で
>>826 自分もジョーとミニッコ、幼っこの稽古は読みたいし書きたい。
でも格闘技やりそうなミニッコ幼っこって誰だろう。
>>837 いつでもどんな時でも女の子たちを守るためにと志願したんだけど
でもすぐにジョーの特訓に耐え切れなくなるヒューイとか
(ケンカなら自分が教えてやれるのに…と思いつつ
ヒューイの前では相変わらず優等生の顔をしているので言えないトニー)
あと、教室の里出身者だったらミニっ子でも格闘技くらいはできるかも!?
幼はちょっと想像つかないな
>>655-657の幼天使ルームなら、デカ健がきっかけで格闘技がブームに
という話もありかもしれないけど、たとえ本人たちがやる気になったとしても
保護者たちが全力で止めに入るような気がする
>838
鞠汁は戦いとしての格闘技は得意だと思うがスポーツとしてはどうだろう。
「型」なんかは理解できないかもしれん。
ロクマーはネタ少ないし微妙だな。
ちょっとおとぼけな空太を自分が守らなきゃ!とがんばる千夏とか
っつかロクマーが里抜けして27番ちに居候するネタが結構つぼったので
ネタある職人さんいたらおながいしますノシ
>>835 そういやパフパピって設定案まだ出てなかったね。
マリア 「スポーツとしての格闘技?どういう事??修行とは違うの?」
シュルツ「あ、マリア。それはね、本気で戦うけれど止めをささない戦いって事だって。止めさしちゃうとそれでおわっちゃうだろ?」
マリア 「最終決着をつけることじゃなくて、何度も戦う事が前提なのね。じゃあ、止めだけじゃなくて重症を負わせすぎるのも問題ね。」
シュルツ「お互いの、本気加減と手加減のバランスがすっごく難しいんだって。」
リンク神父「シスター、今晩の食事は……っ!!」
シスターB「(…彼女の、気配がします…)」
台所のシスターBに声をかけようとするが、ジャガイモを刻むシスターのあまりの殺気に声を飲み込むリンク神父。
マリア 「Bねえさまのアレって、スポーツとしての格闘になるのかしら?」
シュルツ「うーん…よくわからないけれど、違うと思うよ。」
ゴゴゴゴ…とかドドドド…とかの文字背負ってそうだなシスターw
教会ファミリー大好きだーGJ!
戦闘が生活手段に直結してる鞠汁には、
ジョー檻ってどんなふうに見えるのかな
身体能力や体格は凄んだけど
お気楽能天気過ぎて殺気が全く無い
ってところかな?
パフとパピ。トッピの双子の弟と妹ってだめですか?
名前似てるし、いんじゃね?
>>842 曲芸師とか芸人と思ってるんじゃない?
何気にすごい事もやってるけど基本笑顔で殺気無しだから。
そーいえばジョーってデフォではっきり微笑んでるもんな
殺伐とした設定のわりにはノンキで気がよさそうな顔してるよ
自分の脳内のジョーは完璧にこのスレのジョーだ。
寡黙だの悲運だのの公式設定は斜め上に飛んでいったw
うちのジョーたちも、おかげさまでこのスレ準拠。
ついでに雨姫まで…
一人くらい本スレでなぎさと一緒だったジョーみたいなのがいてあげても…
ノシ
うちのジョーはあんな感じでミニっ子と幼に懐かれてます
うちのジョーもあんな感じ。幼っこのジャングルジムになってるしw
本スレ見てて笑えて泣けてきた…
『「誓い」世界の海賊船・黒鮫号の強さの秘密は礼酢ナー』なんだって。
お飾り船長なのかキャプテン…orz w
このスレのレイズナーは全部説が良いなぁと、心から思った。
戦闘力が高い=船長、とは単純にいかないから。(あ、マンガは別ねw)
船長ってぶっちゃけ管理職みたいなもんだし、船のあらゆるところへ
目配りできて人望やカリスマがあって、ある程度は学もあって…と考えると
やっぱキャプテンが総合点高いんじゃなかろうか。
バリバリ仕事できて人間性もよく尊敬される社長と、
その片腕のようにサポートに徹する秘書?みたいなもんか。
デカ健 「バリバリ仕事できて人間性もよく尊敬される社長!」
榊 「と、その片腕のようにサポートに徹する秘書…?」
ヌース来たので
>>806さんまとめのレイズナー全部説をネタ化してみました。
のの王国に帰還するウィリアムズと里13番。
esののの口からある重大な機密プロジェクトを聞かされる。
ウィリアムズ 「傷セシル陛下の影武者造り。とは(棒読み)」
esのの 「あの人、大事な式典や儀式の前に限って『旅に出る』なんて言って行方を眩ますでしょう」
里13番 「なるほど。式典の時に陛下の影武者となって国民の前に姿を見せるための
陛下そっくりのアンドロイドを開発するというわけですね」
esのの 「そういうこと。そのためにあなたの開発ノウハウのデータが必要になったの」
宮廷科学者 「今回は傷セシル陛下のDNAを用いて、より人間に近いバイオロイドの開発を行います」
宮廷魔術師 「まさにのの王国の魔道と科学の粋の結晶となるでしょう」
esのの 「問題は、あの人のDNAを採取できそうな物が今ここには無いという事ね」
ウィリアムズ 「傷セシル陛下の髪でしたら、このウィリアムズに心当たりが。(棒読み)」
ウィリアムズの心当たりに従ってオトン傷セシルの机の宝箱型小物ケースを開けると、
中には和紙に包まれた一房の銀髪が入っていた。
esのの 「あの人、どうしてこんな所に自分の髪なんか…?」
ウィリアムズ 「銀髪に誓いをたてた大切な思い出の証として残してあるものだそうです」
esのの 「よく分からないけれど、髪を手に入れられたのは有り難い事だわ。
どうもありがとう、ウィリアムズ」
ウィリアムズ 「このウィリアムズ、陛下のお役に立てて光栄至極に御座います。(棒読み)」
早速その銀髪を元に生成される影武者用バイオロイド。しかし…。
宮廷科学者 「女王陛下、残念ながらバイオロイド開発実験は失敗しました」
宮廷魔術師 「実験体は頭身、体格共に傷セシル陛下とは全く違っています。
これでは影武者の役割を果たすのは不可能です」
esのの 「……やっぱりまだ、現在のテクノロジーでは
バイオロイドの急な生成は時期尚早だったというわけね」
宮廷科学者 「やむを得ません。この実験体は廃棄処分に…」
※百合が海賊船にいます。
里13番 「廃棄処分…」
一瞬顔色を変える里13番。
ウィリアムズ 「…お恐れながら。一度SD(ひと)の姿に生まれついた者を、
簡単に廃棄処分にしてしまうのは如何なものかと思います。(棒読み)」
宮廷魔術師 「しかし、SD(ひと)の姿をしていると言っても、これにはオミタムァも入っていなければ
まだ里13番のような人工知能(AI)も搭載されていない。ただの人形だ」
ウィリアムズ 「では、どうせ処分するのでしたらこのウィリアムズに
この人形を譲っていただけませんか。(棒読み)」
里13番 「―…なーんて言って、もらってきちゃいましたけど」
〜ハイランドのウィリアムズ邸〜
ガレージで実験体のボディをしげしげと眺めている里13番。
里13番 「こんな馬鹿デカい人形を家に置いておいても、ぶっちゃけ邪魔ですよね」
ガガガーーーーン!! とウィリアムズの背景に電光が走る。
ウィリアムズ 「なんということをしてしまったのだろう。 _| ̄|○
私は家の中を狭める邪魔な荷物を増やしてしまっただけであったなどとは!」
里13番 「冗談ですってば。おぼっちゃま、失意体前屈にならないでください。邪魔ですから。
この大きい人形、リモコンか何かで操縦できるように改造してみますよ」
〜その頃海賊船では〜
11番 「ねえ、8番先輩、9番先輩!私、見ちゃったんです!」
8番 「見たって?何を?」
11番 「先代の影を!」
一瞬シーンと静まり返る海賊達。
8番 「11番、あんた。先代を忘れられないのは分かるけど、幻見るようになっちゃ…」
9番 「もしかしたら先代の霊か何かじゃないか?」
百合 「成仏したオミタムァが人間界に里帰りするには時期外れですが」
キャプテン 「先代のオミタムァか。会えるものなら俺も会ってみてえな」
百合 「先代さんはどんな人だったのですか?」
キャプテン 「そりゃ、背が高くてさ。カッコ良くて、男の中の男って感じで…」
その時、居間の扉が開く。
キャプテン 「巫女のの、何処行ってた……?」
入ってきた巫女ののの様子を見て眉を顰めるキャプテン。
いつもの彼女と違ってやや大股に歩き、左手は腰に当て右手には煙草入れと灰皿を持っている。
テーブルの中央席にどっかりと腰を下ろし、懐かしそうに目を細めながら一同を見渡す巫女のの?
巫女のの? 『久しぶりだな、お前達。元気にしていたか?』
低い声で語りかけながら、慣れた手つきで煙草入れから葉巻を取り出し火を点ける。
すぱーー、と旨そうに煙を吐き出し、11番を見る巫女のの?
巫女のの? 『11番、毎月俺の命日にはこれを供えてくれていたんだな。
ありがとうよ。旨いものだな、娑婆の空気も、煙草も』
11番 「先代……レイズナーさん!」
11番の目に溢れ出す涙。
キャプテン 「オヤジ!?オヤジなのか!?」
シルビー 「まあ。どう見ても、中の人は巫女ののじゃないわよね」
巫女のの? 『ああ。霊媒のお嬢さんの体を借りている。
セシル、……いや、キャプテン。すまないが、俺の言う方に船を向けてくれないか』
キャプテン 「どういう事だ?オヤジ」
巫女のの? 『俺の体がこの世の何処かで蘇った。俺の魂は、それに引っ張られて
こっちに還ってきてしまったらしい』
〜ハイランドのウィリアムズ邸のガレージ〜
巫女ののに憑依しているレイズナーの霊に導かれてドヤドヤと押しかけてきた海賊団。
9番 「確かにこれ、生前のキャプテンレイズナーにそっくりっす!」
レオナ 「体が再生されたから魂も蘇った。そんな事ってあるのね。興味深い事例だわ」
11番はレイズナーの体と巫女ののを見比べる。
11番 「レイズナーさん。生き返ってきてくれたんですね……」
その髪を撫でる、大きな優しい掌。
顔を上げると、本来の体に戻ったレイズナーが灰青と杏色の目で微笑んでいた。
レイズナー 「ただいま」
完全に蚊帳の外の提督主従。
里13番 「なんだかよく分からないけど感動の再会ですね」
ウィリアムズ 「なんということをしてしまったのだろう。(棒読み)」
里13番 「今度はなんですか?おぼっちゃま」
ウィリアムズ 「傷セシル陛下が大切に取っておかれた髪。
あれは、銀髪に誓いをたてた『古い親友との』大切な思い出の証だと仰っていた。
それをすっかり失念していたなどとは!」
里13番 「ああ、やっぱり。実験に使われたのは陛下の髪じゃなかったんですね。
そんな事じゃないかとは思ってました」
私、レイズナーを買います。必ず買います
杏色のアニ目も買います
あれ、ふと思った。
先代レイズナーが戻ってきたら、
これからはどっちが船長?
キャプテンとレイズナー
今の船長はキャプテンだから、
レイズナーは基本ゐる宅の居候で、しばしば船に遊びに来たり、
大好きなキオトに遊びに行ったりするんじゃなかろうか。
そして以前からやってみたかったお茶やお花を習いつつ、
久しぶりにボディを持った重みに足がしびれて、
席であぐらかいたりして女将あたりに怒られてそうだ。
居候させるゐるにとっても良き師匠になるかもしれないね、レイズナー。
海の男としちゃあっちのがずっと先輩だ。
杏色のアニ目ネタを書いたものだが・・・
家にあったから書いただけでマサカ本当に決まってしまうとは・・・orz
杏色の縦長アニ目はあるので後は例砂ーだけ!!
キャプテンも教室もいるから来てくれーー例砂ーーー!!
>866
レイズナーげとしたら杏色の縦長アイ入れてうpよろw
今ふと思ったんだが、もしかして13ミミの苗字は椹木かも
13ミミのお父さんとジョーのお母さんが兄弟ってネタなかったっけ?
気のせいかな
ジョー母とミミ父は血の繋がりはなかったとおもったけど
母と別れたジョーがミミ父の正式な養子になったなら
13ミミとジョーは同じ苗字ってことになるね
>867
OK、把握した
お迎えの暁には22ミリの縦長杏アイ入れた例図名ーUPするので待っててくれ
たった今、ドルパ逝きの飛行機予約した、ホテルはこれから探す
帰りは4日も5日も満席で予約できなくて夜行バスになりそうだけど
例図名ーのために頑張ってくる
後は休み・・・いまから申請書かいてくる
>870
あの巨体の入った箱抱えて夜行で帰るのか。ガンガレ。
つか提督も例砂ハイランドまで運んだんだよな…。
>>871 いや、運んだのはおそらく里13番。
>里13番 「冗談ですってば。おぼっちゃま、失意体前屈にならないでください。邪魔ですから。」
何気に粗大ゴミ扱いされている提督カワイソスwww
棒読みの提督カワユス
>872
日曜日の昼間に居間でゴロゴロしてるお父さんみたいだな、提督www
じゃあ、870も里13番お迎えして運んでもらえばいいねw
じゅうさんばんはー、ちからもちー♪
力仕事モードの里13番=13少年ボディー装着か…w
>>870 クジを引かない自分の分の運と念を送っておく。
>>雑談ネタをお借りしています。夏空の関西弁は嘘関西弁です。
りんとしんは小さな苔の精。
杉苔をお気に入りの白いカバンから出してはペチペチ。出してはペチペチと働き者の二人は
今日もお庭に苔を植えています。この大きなお庭を一面緑の絨毯にするのが二人のお仕事。
まだまだ先は長いけど…でも、二人でがんばればだいじょう…
オリビア 「AHAHAHAHA ジョーッ!私を捕まえてごらんなさいwww」
雪之丞 「待てYO! olivia!!wwwwww」
シンリン 「…( ゚д゚)( ゚д゚)」
突然現れた巨大なSDにリンとシンは苔を植える手を止めポカーンとしてしまう。二人が見ている間も
オリビアと雪之丞は庭を所狭しと駆け回り。時には木の上、時には塀の上とまるでNINJA映画さながらの追いかけっこを
繰り広げていた。
雪之丞 「待て…!!…OH!NOーーー!!」
シンリン 「……Σ( ゚д゚;( ゚д゚;) 」
雪之丞が木から木に飛び移ったとき、着地を失敗し二人の上に落ちて来た。慌てて逃げ出す二人。ドンッと大きい音立てて
地面に転がる雪之丞。
オリビア 「ジョーッ!大丈夫?!」
雪之丞 「No problem!下が柔らかかったから…ん?」
見るとリンとシンがムゥーッと雪之丞を睨んでいる。二人の存在にやっと気づいた雪之丞は何故睨まれているか分からず
雪之丞 「HEY boy達。俺に何か用かい?」
と言った瞬間、二人はボロボロと泣き出した。
雪之丞 「…そうか、俺が二人が植えたばかりのMossを駄目にしちまったのか」
雪之丞の尻の下でぺしゃんこになった苔。それを見てまた泣き出す二人。
雪之丞 「sorry、悪かった。お詫びに俺たちが植えるのを手伝うZE。だから泣かないでくれYO」
くしゃくしゃと二人の頭を撫でる雪之丞。
そして庭に黙々と苔を植えている4人。そろそろ日が落ちかかってきた頃、リンとシンがふぅっと顔を上げる。
リンシン 「!…(* ゚д゚)(* ゚д゚)」
オリビア 「今日はもう終わりかしら?」
いつも自分たちが植えている何倍もの広さに植えられている苔に二人は驚く。土で服や体を汚しながらも笑顔のオリビアと
雪之丞が近づいて来る。
雪之丞 「終わりみたいだZE 明日もまた手伝いにくるからNA www」
ポンポンっと二人の頭を撫でてる手をリンとシンは思わず掴みじっと見つめる。
自分たちの手と比べ、一回りも二周りもいや10周り以上もある手。
雪之丞 「ん?俺の手がなんでBIGかって?これはな、毎日の空手のTrainingのおかげSA!www」
二人は顔を見合わし、こくんと頷くと雪之丞に…
ー13ミミ家
13ミミ 「どーしたのっ!ジョーッ!そんな土だらけで?!」
雪之丞 「話は後だ、13mimi。you達の小さい頃の道着ってあるか?」
ドタドタと廊下に土をこぼしながら部屋に入って来ようとする雪之丞を押しとどめる13ミミ。
13ミミ 「部屋に土が落ちるから入って来ないでっ!あることはあるけど何に使うの?」
--翌日
今日もお日様キラキラ、気持ちのいい朝。リンとシンは眠い目をこすると、むんっと背伸びをする。
雪之丞に教えてもらったラジオ体操、「1.2.3…お日様に手が届くくらい大きくなろうね」
そこにどやどやと人の声がし振り向くリンとシン
雪之丞 「Good morning. Boy達!」
13ミミ 「あの子達がジョーの言ってた妖精?普通の子供に見えるけど」
勲 「ヌコミミかわいい…(´ー`*) 」
ぐるっと大きなSDに囲まれるリンとシン。ビックリしていると同じくらいの大きさの子もいるのに気づいた。
四郎 「千夏と空太と大きさ変わらないな。なぁw」
千夏 「うん、うちらとそんなに変わらないわ」
空太 「でも、お仕事してしてるんやねぇ〜。えらいなぁ〜」
美加 「エルシーちゃんの所のピッコロちゃんとアンちゃんのお友達かな?ねぇ、知ってる?」
健 「知らない?じゃあ、今度皆で遊びに行こうよ。ね。」
ポカーンと雪之丞を見上げているリンとシン。雪之丞は笑うと
雪之丞 「俺のYounger sisterに話したら、you達に会いたいとなんかいっぱい来ちまったwww」
13ミミ 「だってジョーだけじゃ空手の稽古なんて不安じゃない。だから着いて来てあげたのっ
それに、苔植えだって、皆でわいわいやったほうが楽しいじゃない」
四郎 「とか言って本音は?www」
13ミミ 「…/// 可愛い妖精が見てみたかったんだもーん!」
一同大笑いする。シンとリンも一緒に笑った。
雪之丞 「じゃあ、苔植え手伝うZE! 昼になったらTOKYOPARK(仮称)に移動DA!」
あきら 「空手の稽古すんの?面白そうだから俺も参加するっ!」
千夏 「うちもやるー!とろい空ちゃん守れるようになりたいわ」
空太 「えぇ〜、じゃあ僕もやるわぁ〜。千夏ちゃんに負けたないもん」
雪之丞 「勿論、つかpyonもだよNA!w」
司 「いや、俺は修羅場上がりなんで…」
純 「お昼にお弁当作って綾ちゃん来るって言ってたよ」
四郎 「いいとこ見せられるんじゃね?w」
司 「…やる」
美加 「じゃあ、始めよー!美加、苔植えるなんて初めて。色々と教えてね…えぇと…名前は?」
初めて名前を聞かれてもじもじしているリンとシン。
雪之丞 「NONONO,Boy達。挨拶と自己紹介はBIGになる為には基本中の基本だZE!」
13ミミ 「…ってうちのお父さんが言ってたw」
リンとシンは顔を見合わせウンッと頷く。そして口を大きく開け、元気な声で
シン 「シン!」
リン 「リン!」
美加 「シンちゃんとリンちゃんだね。私は美加。よろしくね」
ぐぐぐGJ!
森林かわいいよ森林(´д`*)
本スレでやたらなぎさねた書いてんのここの人?
迷惑だからきっちりすみわけしてね。
千夏空太の関西弁はナシになってなかったっけ?
しかし何にせよ森林カワユス〜
ワイワイといきなり大勢と面識ができたね良かったなぁ
大阪弁しゃべってなくても大阪に住んでると思っていたので、関西弁でも違和感ないな>夏空
森林のセリフ、顔文字だけって言うところがまたカワユス
せっかくスルーできたと思ったのにまたほしくなっちゃうよorz
>>884 違うと思う。ここのネタ職人は、ネタがあるならこっちに落とす。
ぶっちゃけ、本スレにネタ落として反感買うなんてもったいない事はしない。
たぶん。
自分書き手だけど本スレじゃやらない。妄想ネタは好き嫌いあるから
sigeスレとか嘘スレなどのネタスレにしか落とさない。
時々あっちで寝ルカ「先生」とかデカ健「様」とか呼称を見かけると
「やめて〜〜〜///」ってモニョな気持ちになる
デカ健「様」はこのスレ知らない人にもそう呼ばれてたと思う
エマが長期間居残り限定記録更新するまでは
「限定なのにいつでも買えるネ申的存在」って言われてたから
本スレがネタ祭りになってるとき限定で、1レスくらいは参加する。
それ以外では絶対やらないよ。
たまに「昼の人=遠夜」を失念して、誰だっけと悩むことはある。
>>889 そうだったのか。ここ発祥だと勝手に思い込んでたよ。マリガトン
>887に同意。
個人的には本スレ等の別スレで、このスレの話をされるのも正直迷惑。
ここでひっそりと隔離されていたい。
ネタスレは好き嫌いがはっきりしてるからね…
嫌いな人はとことん嫌いだし。
最近はどこも春が来て限定もアレだから荒れてるし、心穏やかに読めるのはここだけだ。
みんなありがとう。
>892
同じく。
よそのスレではネタは嫌われるのがわかってるしね。
それと、たまにわざとageる人がいるけど、それもやめて欲しい。
>>882 うわぁぁぁGJGJGJ!!!!!!かわいいよかわいいよ森林!!!!!!
>>882 うわぁぁぁGJGJGJ!!!!!!かわいいよかわいいよ森林!!!!!!
もちつけw
森林カワユス
里ワノフが外れたらお迎えしたい。
連投しちった…
ごめん…orz
ジョーに潰されてくる…
なぎさスレ見てたらこのスレのキャラでもやってみたくなってきたw
ついセリフ入れちゃうからだめだ…
同じネタスレでも、こっちのキャラ設定の方が強いから
違和感ありすぎてついていけなかったよ。
>901
自分もそうだ。
脳内に染み付いてる叔父様スレ独自設定を無意識に持ち込んじゃうとまずいから
かえってなぎさスレには参加できない。
あっちはあっち、こっちはこっちで、
双方楽しく住み分けるのがいいんじゃないかな。
あのスレ見てたら東京少年はどこまでも東京少年なんだなぁと思ってしまった。
そしてヒースはどこでもネタキャラなんだなw
くるみが相手の正体を知らないままトニーとメル友になる
ってネタの種を考えたんだけどうまく形にならなかった
膨らませてネタ化してくれる職人さんがいたらヨロ
漏れは先代とキャプテンの話を考えてて
レイズナー 「大きくなったなぁ」
キャプテン 「何で頭見て言うんだよ?」
まで考えて止まった。
「俺もいつかおやじみたいな17ボディになってやる!」
とルカからぶら下がり健康器をもらってくるキャプテン。
そして手が長くなるキャプテン。
何かそれだと腕だけ伸びそうじゃない?
とシルビー
かぶったwww
伸びきった腕のテンションゴムを換えてあげる教室君。
キャプテン 「ついでに腕にKIPSシート仕込んでくれ」
KIPSがないので変わりにアルミホイルを張る教室君
ちょ、手が伸びる船長ってwww
動く度にアルミホイルがよれてシャリシャリ音を立てるキャプテン
「アルミホイルがうるせーんだけどよ」とKIPSに交換をキボンしに行って、
「じゃあ、音の出にくいアルミホイルにしとくっすよ」と、
おにぎり用の裏が湿気を吸う紙になっているホイルに
取り替えられ、礼は言うがビミョンすぎる気持ちになるキャプテン
ミニっ子たち 「ロボだー!キャプテンロボだー!!」
ヒューイ 「僕もアルミホイルを入れたらレディ達にモテモテになるかな…?」
ミニッコに「飛んでー」「合体してー」とキラキラした瞳で無茶な事を期待されるキャプテン
とりあえず手をはずしてロケットパンチを試みるキャプテン
「ろぼ、とは何ですか? 合体するのですか? わたしも、見たいです」
などと、ステイ説百合に真の純真無垢な瞳でおながいされ、
困り果てるキャプテン
キラキラした瞳のミニっ子の中にいつの間にか混ざってるつかぽん
ロケットパンチした手が見当たらず、フ/ッ/ク船長になるキャプテン
キャプテン 「こ、子供の前で、が、合体なんて、できねー!」
と何故か赤くなりながら意味不明な事を口走るキャプテン
「大人になったなぁ…」とレイズナー
この流れ面白すぎるwww
教室 「まだ子供っすよね、キャプテン。
それよりレイズナーさん、はじめましてっす」
「28番がよそよそしい…」と教室と28番の区別がつかないレイズナー
レイズナー 「あまり初めてという気がしないけどなw
・・・・・・俺はずっと見てたよ、お前らのこと。あいつを支えてくれてありがとうな」
929 :
928:2007/04/18(水) 23:53:18
うん・・・ちょっと吊ってきます・・・
||
Λ||Λ
( / ⌒ヽ
| | |
∪ 亅|
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∪∪
:
:
‐ニ三ニ‐
レイズナー 「早まるなー!」
929の首の縄を付属のサーベルで切るレイズナー。
レオナ 「息がないわ」
教室 「俺が人工呼吸してやるっす!」
レイズナー 「それで28番はどうした?」
11番 「28番は今は堅気です。貴族のお屋敷の庭師になりました」
レイズナー 「庭師ってこれか?」
ヌースの薔薇乙女SDのページを見るレイズナー
巫女のの 「それはいけません、先代様」
ヌースを取り上げ、ぱたんと閉じる巫女のの。
巫女のの 「『はんけんもの』は、色々と難しいオトナの事情が絡み合う、
複雑怪奇な領域なので立ち入ってはならぬと、神託がありました」
「絡み合う」の言葉を聞き、ムッツリしたうえ鼻血を吹く寝ルカ
レイズナー 「じゃあ、こっちか?」
と森林のページを見るレイズナー
血が止まらずオミタムァが抜けかかっている寝ルカ
寝ルカの鼻にティッシュをねじこむシルビー。
寝ルカ 「い、息が……」
呼吸困難に陥って顔が変色していく寝ルカ。
寝ルカのオミタムァを天界に連れて行こうとする。幼天使'S
その光景はフ/ラ/ン/ダ/ー/ス/の/犬の最終回の様だった
口で息してなさい、とレオナ
『と…トリビア!』とレオナの言葉に、やっと気がつく寝ルカ。
だがオミタムァは未だ半分はみだしたまま。
ゆき 「どうしましゅか?」
霞 「おみたむぁ。ハーフ。」
ゆう 「はんぶんつれていきますぅ」
真霧 「ますぅ」
オミタムァを分割され半分天界に持ち去られた寝ルカ
レイズナー 「28番、ずいぶんちっこくなって…」
とわざとなのか素なのか分からない事を言うレイズナー
先代に突っ込んでいいのか悩む海賊一同
「惜しいけど違うっす」
と全然惜しくないのに無理やりフォローを入れる海賊一同
れいずなー、もしかして人の顔見分けられないタイプなのか?
ルカ・クリス・カイ・教室・28番並べたら見分け付く?
「俺と兄貴と29番と傷セシ(オトン)さんの見分けつくんだろうな…」
不安になるキャプテン
13ミミ家道場で稽古中のシンとリン。
外を通り過ぎて行く幼天使達&寝ルカのオミタムァに気づき。
「バイバーイ」と手を振る
おもわず「バイバーイ」と手を振り返してしまう寝ルカのオミタムァ
吹いたwww
レイズナー 「いつガールフレンドを紹介してくれるんだ?」
いきなりそんな事聞かれて動揺するキャプテン
>942
レイズナー「ばっかお前、あたりまえだろ。傷セシはほら、傷がついてんだろ?」
一同(ああ…)
キャプテン「○rz」
無傷だったら分からないって事かw
レイズナー 「そういえばお前も成長して俺そっくりになったな。
今じゃ俺とお前が並んだら誰にも見分けがつかないんじゃないか?
影武者だと思われるかもしれないな」
海賊s ((それは、ない!!))
「んなことあるかー!」とサーベルで突っ込む傷おとん
キャプテンの無くした筈の手でロケッパンチごっこをしているミニッコ
「おおっ久しぶりにやるか!」と笑顔でサーベルをかまえて迎え撃つレイズナー
一見殺伐としている光景なのに本人達は楽しそうなので止めるかどうか迷う
海賊一同。
無くした手を探すキャプテン。
仲良しハンドを発見する。
両手に付け替えてみるががっちりくっついた手に
何も出来なくなるキャプテン
巫女のの 「キャプテン様、何をしておいでで?
あ、わかりました。世界に広げよう友達の輪ですね」
キャプテン 「違ーーーう!!
さっさと助けてくれ!」
その横でレイズナー&傷おとん
絶賛バトル中
ウィリアムズ 「なんということをしてしまったのだろう。(棒読み)
私のせいで永遠(の友情)を誓い合った二人が敵に回ってしまったなどとは!
こうなったからには、私が二人の争いを止めなくては!」
里13番 「あ、おぼっちゃま危ない!」
レイズナー 「え?」
オトン傷セシ 「へ?」
サクッ
こうして尊い犠牲をもって、海の平和は守られたのでした
はぁめでたし。
スィ〜トドリ〜ム占いコーナー
ヒース 「最近外が騒がしいようなのだが・・・」
マジミカ「占いによると、船は大凶、深入りは禁物と出ています。」
眠ナナ 「無理無理、ぜったい気になるって。」
ウィリアムズのしかばねに寝ルカのオミタムァ(半分)を入れてみる幼天使s
半目になって蘇るウィリアムズ
「なんということを想像してしまったのだろう。」
半ムッツリになった蘇るウィリアムズ
里13番 「おぼっちゃまが…」
海から甲板にはい上がってくるクルト
クルト 「あなたのご主人様が落とした金のオミタムァを拾ってきてあげましょう。
そのかわり、私を(ry」
背後に忍び寄るアメリアの影
クルト、海水に浸かってたらしおしおに脱水するぞ・・・・
しおしおに干からびたクルトの処遇に困る海賊達。
問答無用で浴槽に叩き込むアメリア。
「ねぇ、これと交換して(はぁと」
と言ってクラウンセプターのクラウン部分とキャプテンの手をミニッコと交換するルナ
そしてそれをセプターにつけてご満悦のルナ
(キャプノノ注意)
「無くした手が見つかるまで」と言いながら巫女ののと仲よしハンドにしてもらうキャプテン。
「若い者はいいねえ」と冷やかしながら酒盛りを始めるレイズナーとおとん。
放置されている提督。
ルナのクラウンで「お姫様ごっこしよー」とミニっこ女子
「誰をお姫様にすれバインダー!!」と王子役でもないのに悩むヒューイ
そろそろ元にもどってほしいなぁ
さすがにおんなじようなスレ二つもあると飽きる
>968
このスレ一杯で終わりで切りいいんじゃない?
もうすぐ終わるし。
970の人次スレ立て頼む。
では、スレ立て挑戦してきます。
元のスレの雰囲気に戻ってほしいとは願いますが
叔父様スレの原点ってこういう一発ネタからだったんだよな…ナンカナツカシ
972 :
970:2007/04/19(木) 20:39:30
じゃあ原点に戻って昔ながらのお引越しをやろうかしら…と
木箱と釘をカイに持たせ、クリスの姿を探すサシャ。
(※モル天が出てきます)
一足先にモル天で次スレに出発するクリス
ちゃっかり一緒に背中に乗ってるリズとトッピとユニ
「定員オーバーなんだよ!」
と憎まれ口を叩きながらもヨタヨタ飛んでいくモル天
一足早くキャプテンハンドセプターを持って次スレに行くルナ
「昔ながらの引越しだぁ!?
ご町内の人数増えすぎて、いくら蕎麦ゆでていいやらわからねえや。
ともかく急ぐぜ、めぐりん!!」と
蓮花丸と鈴菜を肩車し、めぐの手を引いて商店街のアーケードを駆け抜けるリヒト。
新25番 「ご町内のみなさ〜ん、お引越しですよ〜」
街宣カーで商店街を回る町内会長
新25番 「どなたさまもお忘れ物のないようお気をつけて〜」
「肩車なら負けないZE!」と右肩にオリビア、左肩に13ミミを乗せ自転車を走らすジョー
篭にはちょこんと森林が乗っている。
「なにあの雑疑団…」とポカーンとする引っ越し中のシロツカ
「ボーっとしてないで荷物持って!」と綾
司 「はははははいっああああ綾さ」
銀ミカ 「僕が持つよ、綾」
キャプテン 『よし!俺たちも行く…っ!!』
海賊's 『アイアイ…あ?』
威勢よく右手を上げようとするが、
その先には仲良しハンドのままの巫女ののの手がくっついているキャプテン
巫女のの『キャ…キャプテン様っ!!』
真っ赤になって思わず二人して黙り込んでしまう
オトン傷セシ 『チッ(ニヤニヤ)…若けぇ者はしっかたねぇなぁ…』
レイズナー 『ま、そういうな、お前と俺の息子なんだしよ』
レオナ 『そこ、妙に「ウホッ」に聞こえる発言は慎むように』
レイズナー 『んじゃ、久々に …(コホン)
おめえら、33幕へ出発だ!!
全速前進!!!!』
海賊's
+キャプテン 『アイアイサーーー!!!』
>981
やっぱりレイズナーは大人な感じでカコイイな。純情キャプテンもカワユス
「しまった。最終便に乗り遅れてしまった」と
茫然と立ち尽くす、叔父様。
颯爽と馬車を駆って叔父上を迎えにくるヒース。
もちろんアナイス達も一緒である。
里13番 「家具も機械部品も全部積み込みました、坊ちゃまも準備はよろしいですか?
では33幕へと参りましょう!!」
がらがらがらがらーーーーーっと大八車を引き、土煙上げてかけてゆく里13番
ゐる 「なんということをしてしまったのだろう…
スレの流れ所か13番の車にも乗り遅れてしまった(棒読み)……orz」
夕霧 「さあ、幼天使ルームもお引越しですよー。
皆で歌いながら行きましょう〜」
ゆき 「ひっこひ、しっこし、楽しいな〜でしゅ〜♪」
霞 「らん、らららん。」
ゆう 「おやつももったー? つー?」
椿 「はーい。大丈夫ですよー!」
真霧 「まむにも、おやつくらさい」
ドア、バターン!
榊 「ゆき、お迎えに来ましたよ! 一緒に次スレ…」
桔梗 「誰も居ない…。既に旅立ちましたか」
榊 _| ̄|○
女神美加 「何をしているのです、榊。まだ執務室の引越しが終わった訳ではありませんよ」
白鳥 「これで、荷物は大方運んだか?」
白蓮 「残すところは、最大の荷物…」
デカ健 「おーれさーま さーいきょー なんばーわーん♪」
遠くから、声だけが聞こえる。
幼s 「じゃあみんな、つぎのスレでもいっしょにあそぼーねー!」
遠夜 「茶器もすべて包み終わりました。では私たちも引っ越しましょうか」
チャイナりお 「はいねー! でもてんちょー、この荷物どうするね?
車もないし、手で持って行くにはチョト多いよー」
<<TOHYA>>の店先に、黒塗り豪華リムジン改造のトラックが停まる。
シンディ 「店長さん、お困りじゃなくて?」
遠夜 「ああシンディさん、助かります」
荒夜 「(黒いの、俺と替われ! ミス・シンディに荷物運びさせる気…)」
リムジンから、シンディのマネージャーらしき黒服さんたちが
ぞろぞろと出てきて、あっという間に荷台に荷物を運び込む。
遠夜 「ありがとうございます。次スレに着きましたら、
皆様、店で一息ついていってください(深々と礼)」
チャイナりお 「それじゃ、みんなでお引っ越しねー! …あれ?」
>>985で車に乗り遅れたウィルが、なぜかいる。
ウィリアムズ 「次スレ行きの車に乗り遅れてしまった。もしできることならば…。
おお、これが最後の荷物か。礼にもならぬが、このウィリアムズ、
荷物運びくらいなら手伝えるぞ(棒読みで明後日の方向にポーズ)」
遠夜 「あなたは! そしてその箱は大切な茶器が…」
ウィリアムズ 「あ。」
ぽろっ、ごとん。ガシャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!!!!
遠夜・ウィル 「「なんという…………orz orz」」
里13番にはウ/サ/ミ/ミ/カ/ー を運転してほしいなぁ…
そうすりゃゐるの声は自然に置あry
リンク 「さて、銀の十字架も厳重に包んだし、聖餐式用の器はこちらの箱、日曜学校用の教本は
こちらの箱、マリア様の像はこちらの箱...。
シュルツにマリア、自分の持ち物は自分で荷造りできましたね?」
シュルツ&マリア 「もちろんです、神父様。」
リンク 「それでは馬車を借りてきますので待っていて下さい。」
シスターB 「その必要はありませんわ(にっこり)予算が勿体ないですし。」
リンク 「シスターB、いくら我らの教会が貧しく荷物が少ないと言っても
これだけの物を手で運ぶのは無理...あ。」
砲丸投げのように新スレの方向に荷物を投げ始めるシスターB
シスターB 「すぐに終わりますからお待ち下さい(にっこり)」
リンク神父 「し、しかし荷物には壊れ物も...!」
シスターB 「大丈夫ですわ。あの子達が先回りして受け止めていますから。」
リンク神父 「いつのまに...!」
>989
教会メンツ素敵過ぎるwww