1 :
もしもし、わたし名無しよ:
「アナイスの叔父様って、どんな人だか激しく気になるのは俺だけでつか?」
全てはこの言葉から始まった。
―――SD達オールキャストによる妄想劇場、【第三十幕】!
前スレ
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第二十九幕】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/doll/1151374191/ SDにキャラクターを持たせた会話劇のスレです。
登場SDには性格、職業、人間関係など「叔父様スレ内設定」があります。(メーカー公式設定とは無関係です)
新規さんは保管庫の「叔父様スレ用語辞典」をご覧ください。
ttp://ozisama.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/jiten3/jiten.cgi SD達のスレ内設定の説明があります。
スレ内設定から外れたネタ、外れているかもしれないネタを投下する場合は注意書きを添えてください。
※荒れ防止のために簡単なルールを設けることになりました。
ルールを守ってマターリ楽しみましょう。
スレ住人全員のルール
・叔父様スレの設定はここ独自のものです。意見感想含め、よそのスレや一般サイトへ持ち出ししないこと。
・意見を言う方も聞く方も誠意を持って、感情に任せてレスしないこと。
・コピペなどの悪質な荒しには徹底スルー。ネタで反応するのもナシ!
(職人のルール、読み手のルールは
>>2、
>>3、過去ログと保管庫とテスト板は
>>4-6)
2 :
もしもし、わたし名無しよ:2006/09/10(日) 18:12:05
職人のルール
・ネタを投下しても反応がなかったらそのネタは黙って流しましょう。
・余りに細かすぎる設定は控えましょう。
・伏線なく無闇やたらにカップルを乱発するのは控えましょう。
・一職人の連続投稿はなるべく控えましょう。(続きが読みたいとの要望があるのに次の職人さんが
現われない場合は連続投稿可)
・アニメや漫画・ゲーム、芸能人等、既存のキャラクター絡みのネタは
読み手を限定するネタだと心得、投下は節度を持って。
・設定や時間軸を無視した単発ネタもOKです。
単発ネタで一つのレスに書ききれない場合、名前欄に1/2、2/2と入れましょう。
・長編にはタイトルをつけましょう。
読み手のルール
・意見や感想は、言葉使いに注意しましょう。
意見内容がまっとうでも表現が攻撃的だと荒れの元になります。
・意見があるなら出来るだけその場で。後になって文句を言われても職人さんは対処できません。
・自分の好みじゃない設定になってもやさぐれない。
・時には、スルーも大切です。
読み手&書き手のルール
・同一のSDに対して複数の設定や解釈が並存する可能性があります。
好みに合わない解釈のネタは黙ってスルーで。
他職人さんの設定に異議がある場合は文句を言うのではなく並存案として別のネタを提示しましょう。
また、好みが分かれそうな解釈のネタを投下する際には一言注意書きをお願いします。
3 :
もしもし、わたし名無しよ:2006/09/10(日) 18:12:39
長編ものについて
苦手な読み手さんへ:長編を投下する場合、名前欄にタイトルを明記する決まりになっています。
流れを読んで、タイトルを発見したら、軽やかにそのレスはスルーしてください。
短編が投下されなくてもマターリキープで。『待てば海路の日和あり ヽ( ´ー`)ノ』
長編書き手さんへ:長編が多く投下されると、その性質上スレ進行が早くなりすぎる傾向があります。
流れと量を読んで、過剰かなと思った時には出し惜しみしましょう。
短編書き手さんへ:長編の流れに割り込む単発ネタは大歓迎です。流れを変えるほどの
インパクトのあるひとネタをお待ちしております。
・長編〜「長編:ミニっこ映画『犬が好きな猫 人が好きな猫』」
・単発だが恋愛要素ありのもの〜「恋愛:AとB やきもち焼いたかな」
※『やたらと生々しい現実感や性』を感じさせるネタの投下には注意書きを。
登場人物はあくまでも人形ですよ。
・単発だが、友情や家族愛をモチーフにしているため曲解も可能かと思えるもの
〜「単発:アナイスと叔父様のお昼寝 ※家族愛デスヨー」
〜「単発:13ミミ、憧れのまどか嬢 ※恋愛要素なし」
※そのつもりがなくても、どうぞ保険の意味でひとこと追加してください。
・その他単発・ギャグネタ〜「単発:橘家 あきらの発明と銀ミカ」
※オチがばれそうなら、「単発」「単発:橘家+α」だけでも可。
・自然発生的連作(XXX番さんに続けて…的なもの)〜「連作:>レス番 くんのその後」
※長編にまで発展しそうなら、適切なタイミングでタイトルを。
・上記により「もしもし、わたし名無しよ」は、感想、雑談の投稿と見なされる…はず。
4 :
もしもし、わたし名無しよ:2006/09/10(日) 18:13:22
5 :
もしもし、わたし名無しよ:2006/09/10(日) 18:14:15
6 :
もしもし、わたし名無しよ:2006/09/10(日) 18:14:54
前スレが500KB越えの容量オーバーで埋まってしまったようでしたので、
勝手に次スレを立てさせていただきました。
保管庫・テスト板・用語辞典のURLを修正させていただきました。
テスト板のほうにも、告知を貼らせていただきました。
それでは宜しくお願いいたします。
スレ立て乙です
乙です。
バレンタイン以来だね、容量超え。
※荒夜→シンディ→遠夜あり。
お城事件の翌日。
荒夜 (おい、今日は臨時休業するんじゃなかったのか?)
遠夜 「臨時休業ですよ。表の看板を見ませんでしたか?」
荒夜 (じゃあ、なんで、りおお嬢ちゃんが厨房に入ってんだ?)
シンディ 「大事なお客様ですって」
荒夜 (大事な客?ははん、彼氏か?)
チリリリリーンとドアベルが鳴って、ドアが開く。
りあ 「こんにちは、チャイナりおお姉さんは…」
奥からパタパタとチャイナりおが飛び出してくる。
チャイナりお 「りおちゃん!いらっしゃいませなのねー!でき立ての桃饅があるのよー。
食べてちょーだいなのねー。今、てんちょーが美味しいお茶を淹れてくれるのよー」
遠夜 「はいはい、ただ今」
りあ 「私もこの秋限定のマロン・タルトを持ってきたんです。召し上がってください」
シンディ 「あら、美味しそうね。ここの桃饅も好きだけど、たまには店長さんとふたりで
『スウィートドリーム』でお茶するのも悪くないわね」
荒夜 (ミス・シンディ、相手が違う! 俺 と 二 人 っ き り で だよな!)
遠夜 (脳内で騒がないでください。お茶を淹れる手元が狂います)
シンディ 「これが新しい尋ね人のチラシなのね。よくできているわ」
りあ 「お店に貼ってもらってもいいですか?」
遠夜 「どうぞどうぞ。好きなところに貼ってください」
店内の目立ちそうなところにチラシを貼るりあ。その近くにはすでに『はつ恋の人を探しています』
『みぶ邸を知りませんか?』などというチラシが貼ってある。
シンディ 「今度の事件では本当のお姉さんに会えなくて残念だったけど、いつか会えるといいわね」
チャイナりお 「ご近所だからいつでも遊びにくるといいのよー。私、りあちゃんみたいな妹欲しかったよー。
本当のお姉ちゃんが見つかるまで、りあちゃんのお姉ちゃん代わりになりたいのねー。
あれー、どうしたのねー?気を悪くしたかー?」
りあ 「いいえ、嬉しいんです。チャイナりおお姉さんのこと、『お姉ちゃん』って呼んでもいいですか?」
※ジョーオリ、8番9番、キャプののあり。たえは巫女ののの師匠説。
こちらは海賊船。
教室 「オーノーではなくて、これは斧っす」
オリビア 「オノッス」
教室 「『っす』は余計っす。『斧』っす。This is a “ono”っすよ」
オリビア 「オノッスヨ?」
一方、物珍しげに船内を歩き回る雪之丞。
雪之丞 「なかなかamazingだze!そこのマストに上がってもいいか?」
レオナ 「落ちないように気をつけてね。あら、8番と9番、何してるの?」
9番 「めりけんカポーを観察中っす」
8番 「おろしゃとめりけんのハーフだけあって、いい体格してるわね」
9番 「おい、どこを見てるんだyo!」
キャプテン 「今度の事件をきっかけに、新しい人間関係がまたいくつか生まれたみたいだな。
ところで巫女のの、お前の師匠は?」
巫女のの 「キャプテン様に対する認識を改めざるをえなくなったとかで、しばらくイセに戻ると
おっしゃっていました」
キャプテン 「どうせ、すぐにまた戻ってくるんだろうが」
キャプテンと巫女のののところにイラついた教室の声が聞こえてくる。
教室 「違うっす!!どう教えたらわかってくれるっすか!?これは、斧だーっ!!!」
オリビア 「小野田?Who?」
教室 「Oh, no!!!」
※28番まどか(恋愛あり・天然+植物フェチ+劣等感説)注意。苦手な方は飛ばしてください。
去年のバレンタインデーのネタを使っています。
事件から一夜開け、鎌倉に向かう車の中、しばらく沈黙を続けるまどかと28番。
まどか・28番 「「あの…」」
28番 「あ、なんでしょう?」
まどか 「28番さんからおっしゃって」
28番 「すみませんでした。せっかくの旅行があんなことになって」
まどか 「28番さんのせいではありませんわ」
28番 「でも、予定の行程の半分もこなせなかったし、せめてマクベスのお城は行きたかったな。
あそこ、10月上旬までしか公開されないんですよ。
14世紀のヒイラギが建物の中にそのまま残されていることでも有名なんです(実話)」
まどか 「そこまで、どのくらいかかりまして?」
28番 「ここから20分ほど」
まどか 「でしたら、今からまいりましょう!」
28番 「いいんですか?パピィさんが心配しますよ」
まどか 「娘が信用できないなら、夕べのうちに父自ら迎えにきていますわ。
あれで父はあなたのことを認めていますのよ」
28番 「これ以上、パピィさんの信頼を裏切ることにならないといいけど」
まどか 「わたくしはあなたを裏切ったりしませんわ」
28番 「え?」
パッシングプレイス(英国に多いすれ違いのためのスペース)に飛び込んで急ブレーキを踏む28番。
まどか 「わたくしを信じていないんでしょう。いまだに去年のバレンタインの呪いのせいで、
わたくしがあなたを好きになったと思っていらっしゃる。
だから、わたくしを試すようなことばかりなさいますのね」
28番 「…俺にはわかりません。呪いのせいじゃないと言われても確かめることなんかできないし。
でも、信じようと思った。旅行に誘ったのも、もしかしたら自分を変えられるんじゃないかって」
まどか 「28番さん?」
28番 「門限は5時でしたっけ?マクベスのお城に寄るんなら、急がないと。
Uターンしますから、しっかりつかまっていてください」
>10-12
何処も大団円で読んでて嬉しくなった。
超GJ!
四郎 「あー、やっと家に帰ってこれた。綾ねえ、晩飯カレーがいい!」
ミニっこたち 「「「さんせーい!!!」」」
綾 「ふふ、昨日いっぱい作っておいたから。すぐ用意するわね」
純 「純も手伝うね」
司 「僕もお手伝いします」
銀ミカ 「なぜ君がここにいるんだい?」
翔 「それは銀ミカさんにもお訊ねしたいところです」
凌 「ところで四郎にい、僕何か忘れてるような気がするんだけど」
四郎 「んぁ? 何かあったっけ」
そのとき、家の電話が鳴る。(なぜか今の時代に黒電話イメージ)
四郎 「橘です。あ、27番センセ? なんか昨日までずっと顔合わせてたから、
電話越しって変な感じするな」
27番 『連絡網だ。今年は諸事情で遅れたが、2学期の始業式は 明 日 だ。
宿題、忘れるなよ。近衛はそこにいるんだな、次の南条に電話しておけ。じゃあな』
プツッ。ツーツーツーツーツー………
学生たち 「「「「宿題やってなーい!!!!(ムンクの叫び状態)」」」」
その頃の勲。
勲 「数学のドリルと、読書感想文と、英語のレポート。これで全部終わった。
夏休みは遊びに行くつもりがなかったから、すぐ始めていてよかった」
振り返ってみると8月中丸々長編だったんだよね。
秋はまた文化祭や体育祭があるのかな?
8月中丸々か、総勢100数人のキャラ出てたらそれ位かかるのも納得
でもそれだけの人数がいるとやっぱりそれぞれの活躍が少ないね
スレ住人の数より登場キャラの数のが多そうだな
今また人気投票やったらすごく票が割れそう
叔父様スレ30の質問
Q1:好きなキャラ
Q2:友達にしたいキャラ
Q3:恋人にしたいキャラ
Q4:旦那/嫁にしたいキャラ
Q5:兄弟姉妹にしたいキャラ
Q6:上司にしたいキャラ
Q7:おしゃれだと思うキャラ
Q8:ルックスがいいと思うキャラ
Q9:金持ちだと思うキャラ
Q10:癒してあげたいキャラ
Q11:宴会を盛り上げてくれそうなキャラ
Q12:頭良さそうなキャラ
Q13:頼りになりそうなキャラ
Q14:男らしいキャラ
Q15:乙女なキャラ
Q16:雑学に詳しそうなキャラ
Q17:無人島に誰か一人連れていくなら
Q18:一緒にカラオケに行きたいキャラ
Q19:一緒に遊園地に行きたいキャラ
Q20:一緒に映画に行きたいキャラ
Q21:一緒に食事に行きたいキャラ
Q22:一緒に酒を飲みたいキャラ
Q23:なってみたいキャラ
Q24:常連になりたい商店街のお店
Q25:好きな家族
Q26:好きなカポー
Q27:好きなコンビ
Q28:読んでみたいネタ
Q29:もっと活躍してほしいキャラ
Q30:再販されてほしいSD
※ヒースとアナイスが仲良く掛け合い漫才をしています。ボケがヒースでツッコミがアナイスです。
恋愛要素はありませんが、この二人の組み合わせが苦手な方はご注意ください。
ヒー→叔父要素あり。尊敬の念です。ガチフォモではありません。
アナイス 「…というバトンが回ってきましたの」
ヒース 「バトン?」
アナイス 「質問に答えたら、次の回答者を指名して繋いでいくんですわ。
ヒース従兄様、お願いしますわね」
ヒース 「む。それは構わんが」
30の質問を眺め、回答していくヒース。
ヒース 「好きなキャラ…当然叔父上だな。友達にしたい、叔父上。恋人にしたい、叔父上」
アナイス 「…従兄様…従兄様と叔父様は男の人同士ですわよ」
ヒース 「僕が淑女であったなら叔父上を恋人にしたいというだけの話だ。
同様に僕が適齢期の婦人であったなら旦那にしたいのも叔父上だな。
上司にしたい、おしゃれ、ルックスがいい……」
ひたすら叔父上、叔父上、で回答用紙が埋まってゆく。
ヒース 「常連になりたいお店?アナイス、叔父上は何処の常連だね?」
アナイス 「よく『銀貨』や『TOHYA』で飲んでいらっしゃるみたいですわ」
ヒース 「では『銀貨』に『TOHYA』…と。好きな家族は叔父様一家。
好きなカポーは叔父ヒー」
アナイス 「………カポー?」
ヒース 「好きなコンビ:叔父&ヒー。読んでみたいネタは叔父上と僕の冒険活劇浪漫。
もっと活躍してほしいキャラは叔父上。
再販されてほしいSD…叔父上」
アナイス 「従兄様、叔父様は再販どころかSDにもなっていませんわ」
ヒース 「それもそうだな。再販されてほしいSDはヒース。
Q31:SD化されてほしいキャラ 叔父上。
よし、できたぞアナイス。次は28番にでも回せばよいのかね」
アナイス 「勝手にQ31を足しては行数オーバーで怒られてしまいますわよ」
>18
>Q6:上司にしたいキャラ…榊ちゃん「以外」
>Q18:一緒にカラオケに行きたいキャラ…四郎「以外」
>20
カラオケ四郎「以外」はげどw
つかぽんも全部綾さんて書きそう。
でも四郎は全部アナイスじゃなくて
カラオケならイサイサ、遊園地なら弟妹、食事なら13ミミ、とか
分けて答える気がするよ。
ヒース、Q15:乙女なキャラ も叔父上って書いたのか?w
むしろヒースの方が乙女かもしれない…w
宴会を盛り上げてくれそうなのも叔父様なのか。
ヒース「親族たちが開くパーティでは、叔父上が現れると皆注目したものだ」
って感じかな。
実は、家を出た叔父様がパーティなんてものに出るのに
親族一同で驚いてただけだったりして。
上司にしたいキャラ Dたま
好きだけど上司にしたくないキャラ デカ健
無人島に誰か一人連れていくなら
…ジョー。と言いたい所だけど教室君かな。
ああ、上司D様っていいな。
普段はすごくすごく厳しいけど、部下が壁を乗り越えたら
「これでいい気になるんじゃないよ」と言いつつも褒めてくれそうだ。
「上司にしたいキャラ」に自分の名前が挙がるのはいつだろうかと
そわそわしながらスレを見ている桔梗
桔梗はな…なんとなくだけど、部下を伸ばしてやるのが
苦手そうな気がする。
どちらかというと秘書向きなんじゃないかな。
つ『天界秘書検定願書』
※ヒースと28番が仲良く(?)主従漫才をしています。
28番はまどかに恋愛感情は持っていますが、 天 然 です。苦手な方はご注意ください。
寝ルカ→13ミミ、寝ルカ→シルビー要素もあります。
28番 「バトンですか?じゃあ、やってみます。好きなキャラ、まどかさん」
ヒース 「まあ、当然であろうな」
28番 「友達にしたいキャラ、まどかさん。
恋人にしたいキャラもまどかさん。あくまでも願望ですが。
嫁にしたいキャラもまどかさん、なんか畏れ多いですけど、夢見るのは自由ってことで」
ヒース 「わかったから、次に進みたまえ」
28番 「兄弟姉妹、兄なら27番先生、姉なら13ナナさん、弟は凌君、妹はくんさん。
ちょっと放っておけないタイプばかりですよね」
ヒース 「君は放っておきたくてたまらないタイプだ」
28番 「またまたあ!世間じゃヒースさんが実の弟さんのノエル坊ちゃまより俺を可愛がってると
もっぱらの噂」
ヒース 「世間は誤解をしている」
28番 「俺もそう思います。上司にしたいのはまどかさん、おしゃれだと思うのはまどかさん、
ルックスがいいのはまどかさん。お金持ちなのはまどかさん。癒してあげたいのはまどかさん」
ヒース 「だったら癒してやりたまえ」
28番 「でも、どうしたら。自家製ハーブの温浴セットをプレゼントしましょうか。
夏の疲れを癒すのには、入浴が一番ですよね。ニッポン人のお風呂好きは有名ですし。
宴会を盛り上げてくれそうなのはキャプテン、頭よさそうなのは銀ミカさん、
頼りになりそうなのは教室さん、男らしいキャラ、まどかさん」
ヒース 「そう思うのか?」
28番 「充分、男らしいですよ。乙女なキャラ、Dさん、雑学に詳しそうなキャラは里先生かな。
無人島、カラオケ、遊園地、映画、食事に行くなら、まどかさん。酒を飲みたいのはパピィさん」
ヒース 「ふむふむ」
28番 「なってみたいキャラ…ヒースさん」
ヒース 「なるほど」
28番 「人生、すごい楽そうですもんね」
ヒース 「失敬ではないか!」
28番 「常連になりたい店。今のところ、東京商店街(仮)で俺が常連じゃないのはハイランド銀行
東京支店(仮)くらいかな。
好きな家族、叔父様一家ということにしておきます。好きなカポー、カポー…
うーん、ちょっと思いつきませんね」
ヒース 「28まどは?」
28番 「やだなあ、ヒースさん、まどかさんが俺とカポーなんて、あるはずないじゃないですか。
とりあえず、28まどは好きなコンビに入れときますね。
読んでみたいネタ、実は28まどで『嵐が丘』を考えたんですが、どうもシャレにならなさそう。
もっと活躍して欲しいキャラ、まどかさん。再販されて欲しいSD、まどかさん。
でも、すごいジレンマなんですよ」
ヒース 「まどか嬢再販に当たって、新作男SDと公式カポー設定がついてくるかもしれないことだな。
新作と限ったわけでもないが。
いずれにしても、廃番になっている旧ヘッドの君との公式カポー設定はありえないわけで」
28番 「覚悟はできてます。そうなっても、俺はまどかさんのことをずっと好きですから。
次、寝ルカ先生にでも持っていきますか?
寝ルカ先生のことだから、シルビーさんを恋人にして、13ミミさんを妻にして、
妻妾同居が理想なんて不謹慎なこと言いそうですね」
※ネルミミ、ネルシル要素あり。
寝ルカ 「好きなキャラ、13ミミさんですね。友達にしたいのは里先生」
28番 「意外な人選」
寝ルカ 「作家先生とお友達になったらイロイロ教えてもらえるかもしれないじゃないですか!
恋人がシルビーさんで嫁が13ミミさん」
28番 「やっぱり」
寝ルカ 「兄弟姉妹?教室さんをお兄さんに。上司は大人組の13ミミ先生。
おしゃれは27番先輩『以外』。ルックスは……リーダー?一応貴公子らしいので。
金持ち、esのの様。癒してあげたいキャラ…僕を癒してください」
28番 「何ですかそれ」
寝ルカ 「宴会を盛り上げてくれそう?シルビーさん。頭良さそうはレオナさん。
頼りになりそう、シルビーさん。男らしい、雪之丞さん(※寝ルカはまだジョーの中身をよく知らない)
乙女な、13ミミさん。雑学に詳しいのは27番先輩ですね。
無人島で二人きりになりたい、13ミミさん。
カラオケボックスで二人きりになりたい、13ミミさん」
28番 「設問の意図と違います」
寝ルカ 「遊園地だったらシルビーさんかな。映画…クリス『以外』。横で寝られると、ちょっと。
食事、13ミミさん。飲み、シルビーさん。なってみたい………四郎。
常連になりたい?スウィートドリームとか」
28番 「寝ルカ先生は十分常連だと思いますよ。いつもゼリー買ってるでしょ、テイクアウトですけど」
寝ルカ 「好きな家族…海賊一家。何だかんだで居心地いいんですよね、あそこ」
28番 「ちょっといい話っぽいですね」
寝ルカ 「好きな、っていうか理想のカポーはニコさんと13ののさん。
好きなコンビ、キャプテンと教室さん。
読んでみたいネタ?僕と13ミミさんが(自主規制)でそこにシルビーさんが(自主規制)…」
28番 「そんなネタ、今までいっぱいあったじゃないですか。
寝ルカ先生の妄想でしたけど」
寝ルカ 「もっと活躍してほしいキャラ。僕をもっと活躍させてほしいです」
28番 「これ以上出番が欲しいなんて言ったら影薄の人たちに刺されますよ」
寝ルカ 「再販されてほしいSD?…………………寝ルカ。
次はキャプテンに回せばいいですか?」
※キャプのの要素あり。ジョー=13ミミ義兄、傷セシ=おとん説準拠。
キャプテン 「好きなキャラ?恋人と嫁にしたい?
(正直に答えれば巫女ののだが。そんなことを、公表できるわけがねーーー!!)
好きは制服のの…」
寝ルカ 「お母さん?」
キャプテン 「友達にしたい(=もっと仲良くなりたい)が巫女のの。
恋人にしたい、嫁にしたいは制服のの」
寝ルカ 「……キャプテン、カモフラージュしたいのは分かりますがそれじゃマザコンの変態です」
キャプテン 「マザコン言うな!! 兄弟姉妹は、王子を弟にする。
上司は先代キャプテンだな。おしゃれ?よくわかんね。綾さんや銀ミカ?
ルックスがいい、13ミミの兄貴…ジョーだっけ?ああいう体格、いいよな。
金持ち、眠のの。癒してあげたい、巫女のの。
…あ、いや、うるせえ師匠がいて大変そうだからさ」
寝ルカ 「キャプテンのキャラは癒しから程遠いかと」
キャプテン 「宴会を盛り上げる、シルビー。頭良さそう、レオナ。
頼りになってる、教室くん。男らしい、オヤジさんの傷セシ。乙女な、巫女のの。
雑学に詳しい、寝ルカ」
寝ルカ 「僕のは雑学じゃなくてちゃんと大学で勉強した知識なんですが」
キャプテン 「無人島には先代にサバイバルの訓練に連れてってもらったことがあるな。
カラオケ、王子と。ハモりの練習する。遊園地、船の皆で。
映画、サロンの皆で。飯と酒、オヤジさんの傷セシ。
なってみたい…ってのは無ぇな。俺の人生が一番だ」
寝ルカ 「そう言い切れる人って羨ましいです」
キャプテン 「常連になりたい店、『銀貨』。好きな家族、俺ん家。好きなカポー、セシ父と制服のの。
好きなコンビ、王子と眠のの。見てると笑える。
読んでみたいネタ、俺が主役の長編。かっこいいヤツな」
寝ルカ 「需要のないネタは長編化されないと思います」
キャプテン 「もっと活躍してほしいキャラ、番号ヘッドの皆。
再販されてほしいSD、プアになった時に廃盤になった11番と15番。
次は29番と王子にでも押し付けるか」
質問バトン、サシャ編が見てみたい。
一緒に映画に行きたいキャラ、寝ててもいいんだけどイビキはかかないでホスイ。
その点クリスは静かに寝てそうだし、ちゃんと映画の筋はおさえてそうな気がする。
映画の後お茶飲みながら「あそこはどうしてああなるのかわからなかった」って言うと
「ああそれは…」って解説してくれそうw
うるさそうなのはジョーだなー。「志村ー!うしろー!!」って叫んでそうな感じ…。
ジョーとオリビアが二人で映画見に行くとダブルでうるさそうだw
くすっと笑えるシーンでも「AHAHAHAHA!!」って大爆笑してそうだよ。
キャプテンの最後の台詞がいいね。
ちゃんと船のみんなのことを考えてて。やっぱ「キャプテン」なんだなー。
きなきャラ ちかきさゃん
にしたいきャラ ちかきさゃん
にしたいきャラ ちかきさゃん
にしたいきャラ ちかきさゃん
おしゃれだとうきャラ ちかきさゃん
ハッワスがいいとうきャラ ちかきさゃん
ちだとうきャラ ちかきさゃん
してあげたいきャラ ちかきさゃん
(以下略)
榊 「………」
椿 「えーと。漢字がすっ飛んでる?かなも変?」
デカ健 「言っておくが特訓なんかするんじゃないぞ榊ー? むしろあん
なちっちゃくてこれだけ書けてりゃ上等だぞー?」
榊 「わかっています。わかっていますがこれだけは……あああ、
お前の名前は『わき』じゃありません『ゆき』です……」
ああ、子供って鏡文字にしちゃうよね。ちかきちゃんw
ハッワスって何だろうと思った。
>38
自分も仲間思いのキャプテンが好き。
キャプののカポーも大好きなんだけど、この二人には
好きな人だけじゃなく仲間や信仰も大事にして
両立させてほしいと思ってるよ
好きな人の役に立ちたい一心で頑張ったり
いい男になろうと努力するカイやルカも好きだけど。
桔梗 「霞、できましたか?」
霞 「できた。」
バトン答案用紙に、黒のクレヨンで■に近い図柄が、
わしゃわしゃと大きく書いてある。
それだけ。
桔梗はうんうんと頷いている。
白鳥 「ええと、これは何でしょう?」
白蓮 「抽象画のようにも見えるような、見えないような…」
桔梗 「これはですね、『霞』と書きたかったのです。
名前欄が小さくて、書ききれなかったのですよ」
デカ健 「で、質問の答えは書いてないんだな」
桔梗 「答えるまでもないからです(ポーカーフェイスだが妙に自信ありげ)」
霞 「でかケンしゃま、あそぶ」
桔梗 「ええっっ!!!」
デカ健 「よしよし、霞。遊びに行こうなー、今日は何する?」
白鳥 「桔梗様、たまには羽目を外して遊ぶのも、いいと思いますよ…」
白蓮 「デカ健様ほど羽目を外されても困りますけれど…」
今漏れの 癒してあげたいキャラ が桔梗になりました
※セシのの要素あり。セシルは眠のののことも好きですが、アナイスに未練たっぷりです。
セシル 「なになに?好きなキャラ?もちろんアナイ…」
眠りののが側でセシルがキラーンと目を光らせる。
以下、カッコの中がセシルの本音。
Q1:好きなキャラ :眠のの(アナイス)
Q2:友達にしたいキャラ :寝ルカ、なんとなくシンパシーを感じる
Q3:恋人にしたいキャラ:眠のの(アナイス)
Q4:旦那/嫁にしたいキャラ :眠のの
Q5:兄弟姉妹にしたいキャラ :巫女のの
Q6:上司にしたいキャラ :遠夜店長
Q7 Q8:おしゃれだと思うキャラ ・ルックスがいいと思うキャラ :セシル
Q9:金持ちだと思うキャラ :いない。眠ののや自分を特にお金持ちとは思っていない。
Q10:癒してあげたいキャラ :眠のの(アナイス)
Q11:宴会を盛り上げてくれそうなキャラ :教室君
Q12:頭良さそうなキャラ :クリス
Q13:頼りになりそうなキャラ :キャプテン
Q14:男らしいキャラ :リヒト
Q15:乙女なキャラ :アナイス
Q16:雑学に詳しそうなキャラ :29番
Q17:無人島に誰か一人連れていくなら :マジミカ
Q18:一緒にカラオケに行きたいキャラ :『スウィートドリーム』のメンバー
Q19 Q20 Q21:一緒に遊園地・映画・食事に行きたいキャラ: 眠のの
Q22:一緒に酒を飲みたいキャラ :キャプテン
Q23:なってみたいキャラ :セシル。自分のままでいい。
Q24:常連になりたい商店街のお店 :『スウィートドリーム』
Q25:好きな家族 :セシル一家
Q26:好きなカポー :セシ父と制服のの
Q27:好きなコンビ :29番と眠ミミ
Q28:読んでみたいネタ :眠のの(アナイス)の危機をセシルが救う冒険物
Q29:もっと活躍してほしいキャラ :制服のの
Q30:再販されてほしいSD:セシル
延 「ねえねえ!僕も最近流行の質問バトンに答えたんだけど、読みたい?
本当は内緒にしておきたいけど、君には特別に見せてあげてもいいんだけど?
ねえ読みたい?ノエルってばぁ。」
ノエル 「・・・別に、無理に見せてくれなくても・・・」
延 「またまた〜 遠慮しないで素直に見たいって言えばいいのにー。」
ノエル (だって、なぜか読まなくても答えがわかるんだもん・・・。)
>43
>Q2:友達にしたいキャラ :寝ルカ、なんとなくシンパシーを感じる
ここワロスww
※トニーはツンデレのグラビアアイドル好き。DDが名前だけ登場します。
Q1:好きなキャラ……ヒューイ
Q2:友達にしたいキャラ……イサイサ
Q3:恋人にしたいキャラ……キョウコたん
Q4:旦那/嫁にしたいキャラ……シェリーたん
Q5:兄弟姉妹にしたいキャラ……ヒューイ
Q6:上司にしたいキャラ……ユミたん
Q7:おしゃれだと思うキャラ……トニー
Q8:ルックスがいいと思うキャラ……ヒューイ
Q9:金持ちだと思うキャラ……マドカとネムノノ?
Q10:癒してあげたいキャラ……ヒューイ
Q11:宴会を盛り上げてくれそうなキャラ……ルカ
Q12:頭良さそうなキャラ……寝ルカ
Q13:頼りになりそうなキャラ……ヒース
Q14:男らしいキャラ……キャプテン
Q15:乙女なキャラ……未来たん
Q16:雑学に詳しそうなキャラ……28番
Q17:無人島に誰か一人連れていくなら……ヒューイ
Q18:一緒にカラオケに行きたいキャラ……イサイサ
Q19:一緒に遊園地に行きたいキャラ……ヒューイ
Q20:一緒に映画に行きたいキャラ……フェミたん
Q21:一緒に食事に行きたいキャラ……キャンディたん
Q22:一緒に酒を飲みたいキャラ……29番
Q23:なってみたいキャラ……雪之丞
Q24:常連になりたい商店街のお店……ブルームーン
Q25:好きな家族……トニヒュイ
Q26:好きなカポー……イサ純
Q27:好きなコンビ……トニヒュイ
Q28:読んでみたいネタ……トニーに巨乳の彼女ができる
Q29:もっと活躍してほしいキャラ……ヒューイ
Q30:再販されてほしいSD……ヒューイ
※ルカアナ要素あり。
Q1:好きなキャラ……アナイス
Q2:友達にしたいキャラ……クリス
Q3:恋人にしたいキャラ……アナイス
Q4:旦那/嫁にしたいキャラ……アナイス
Q5:兄弟姉妹にしたいキャラ……エルシーを妹に
Q6:上司にしたいキャラ……叔父様とヒース以外
Q7:おしゃれだと思うキャラ……アナイス
Q8:ルックスがいいと思うキャラ……アナイス
Q9:金持ちだと思うキャラ……アナイスのお父さん
Q10:癒してあげたいキャラ……アナイス
Q11:宴会を盛り上げてくれそうなキャラ……四郎
Q12:頭良さそうなキャラ……サシャ
Q13:頼りになりそうなキャラ……たまにトニー
Q14:男らしいキャラ……セシルと寝ルカ以外
Q15:乙女なキャラ……アナイス
Q16:雑学に詳しそうなキャラ……叔父様
Q17:無人島に誰か一人連れていくなら……アナイス
Q18:一緒にカラオケに行きたいキャラ……四郎以外
Q19:一緒に遊園地に行きたいキャラ……アナイス
Q20:一緒に映画に行きたいキャラ……アナイス
Q21:一緒に食事に行きたいキャラ……………………………………………………………………………………ア、アナイス
Q22:一緒に酒を飲みたいキャラ……アナイス
Q23:なってみたいキャラ……叔父様
Q24:常連になりたい商店街のお店……天すみ
Q25:好きな家族……ルカアナ夫妻一家(@ヴァレンティウスの扉)
Q26:好きなカポー……ルカアナ
Q27:好きなコンビ……ルカクリ
Q28:読んでみたいネタ……ルカとアナイスのラブラブ新婚生活
Q29:もっと活躍してほしいキャラ……アナイス
Q30:再販されてほしいSD……変な耳と夢コピがついてないルカ
ルカ 「できたぜ、バトン!30問なんて多いって思ったけど、やってみりゃ楽勝じゃん!」
トニー 「ほとんどアナイスしか書いてないじゃねーかよ」
ルカ 「アニキこそ、このスレのキャラじゃないのが6人も書いてあるぜ」
トニー 「Q13は何だ、これじゃ俺がたまにしか頼りにならないみたいじゃねーか」
ルカ 「そっちこそ、好きな兄弟はトニヒュイって俺は無視かよ!」
あーだこーだと言い合っているルカとトニーの後ろでヒューイが頭を抱えている。
トニー 「どうしたんだい?ヒューイ」
ヒューイ 「あ、兄さん。僕ね、一問目から悩んでるんだ」
トニー 「好きなキャラ、かい?遠慮なくヒューイの思った名前を挙げればいいんだよ。
(もちろん俺だよな!ヒューイ!!!)」
ヒューイ 「それが、僕にはガールフレンドがたくさんいすぎて…
マイスウィートエルシー、マイエキセントリックユニ、マイキューティーマリー、
マイラブリーナーシャ、マイヤマトナデシコサクラ、マイビューティフルマリア……
ああ、僕は一体誰の名前を書けバインダーーーーッ!!」
三兄弟(・∀・)イイ!!
わきと■…もといゆきと霞かわいい
ほのぼのだなぁ
「読んでみたいネタ」
榊ちゃん:ゆきに似合うラブリー幼服が格安で落札できる
桔梗:桔梗が天使長になる
なんだろうか…
※カイサシャ要素有り。憎まれ口の応酬ですが、みんな本気ではありません。
リズ 「カイさん、なにしてるの?」
カイ 「バトン、マワッテキタ」
リズ 「ふーん…『好きなキャラ・サシャ、友達にしたいキャラ・ルカ&司、恋人・嫁は
サシャ、兄弟姉妹はクリス、』以下サシャ、サシャ、サシャw」
トッピ「再販されて欲しいSDもサシャ…兄さん、漢だな…」
カイ 「イツマデデモ、マツ」
ユニ 「あ、サシャたん」
サシャ「みんなおはよう。何してるの?」
トッピ「バトン、さ…。こいつだ」
カイが書いた紙を見て、そのままその紙で顔を覆うサシャ。
リズ 「社長、耳も赤くなってるわよwww」
サシャ「う、うるさいわね!」
ユニ 「サシャたんならなんて書きまつか?」
サシャ「くだらないわよ、こんなもの。友達になりたい人がいればさっさと友達になってるし」
クリス「…うちの女性陣は現実主義者が多いからね…」
サシャ「あら、お兄様起きてたの?」
リズ 「女性陣っていっしょくたにしないでよー」
トッピ「一緒に酒を飲みたいキャラ…久しぶりにレオナ姐さんと一杯やりたいな…」
リズ 「あ、いいわねぇ♪今度社長も一緒に行きましょうよ」
サシャ「私が一緒に酒を飲みたくないキャラはあなた達だわ」
リズ 「いいじゃない、恋バナで宴会を盛り上げてくれるキャラとして♪」
サシャ「誰がよ!」
トッピ「リズ姐さん、わかってやれよ…自分達が出かけている間、
塔には邪魔者がいなくなるの、さ…」
サシャ「トッピちゃん、あなたも最近言うわねぇ」
クリス「じゃ、僕と映画に行く?映画に一緒に行きたいキャラって事で」
サシャ「どうしてそうなるの?お兄様なんて世界で一番一緒に映画に行きたくないキャラよ!」
クリス「あ、ひどい。僕達嫌われちゃったね」
ユニ 「クリスたん、泣かないでつよ」
サシャ「ユニちゃんの事はなにも言ってないじゃない!」
ユニ 「いいのでつ。ユニはみんなと運命を共にしまつ」
リズ 「あたしたち、これからあの鬼社長に憎まれていじめられてすごすのね…(涙)」
トッピ「フッ…顔で笑って心で泣いて…忍ぶという字は難しい…ぜ…」
サシャ「ちょっ…!カイ!なんとか言ってやってよ!」
カイ 「ミンナ、サシャイジメルノ、イクナイ」
クリス「ところでサシャ、君が楽しみにしてたこの美術展、会期今日までだって知ってた?」
『招待券』と書かれた紙を2枚ひらひらさせるクリス。
サシャ「えっうそっ!…あーっ!本当だわ!なんでもっと早く言ってくれないのよ!」
クリス「そ、それも僕のせいなのかい?そうだね、どうせ全て悪い事は僕のせいなんだ…。
それだけ嫌ってる僕達と美術展に一緒に行こうなんて思わないよね、サシャ」
サシャ「もちろんよ!カイ、出かけるわよ!」
カイ 「え、俺と?」
サシャ「チケットもったいないもの。お兄様の服、どれでも勝手に使っていいから、
こざっぱりした格好してらっしゃい」
カイ 「ウ、ウン…」
クリスリズユニトッピ「「「「イッテラッシャーイ!(・∀・)ノ゙」」」」
サシャ「………え?」
※無自覚イサ→ジュン、シロ→アナ、ツカ→アヤ要素あり。
司 「ルカとカイからバトンが回ってきたよ」
勲 「どれ…Q1:好きなキャラ。こまめタン」
四郎 「当然!アナイスだぜ!」
司 「ああああ綾さん!綾さん!!」
勲 「Q2:友達にしたいキャラ。トントン」
四郎 「蓮花丸と鈴菜ちゃんだな。喋れるようになったら遊んでやるんだ」
司 「マヌカンさんたち。綾さんの友達だから」
勲 「Q3:恋人にしたいキャラ。…………?」
四郎 「アナイス!」
司 「あああああああああ綾さん!!」
勲 「Q4:旦那/嫁にしたいキャラ。……(何故だ。今、エプロンをつけて台所に立つ純が浮かんだ)」
四郎 「アナイス!(……って、アナイスの料理を一生食うのか、俺。きつくないか?)」
司 「ああああああああああああああああやあや綾さん!!!」
勲 「Q5:兄弟姉妹にしたいキャラ。純が妹だといい。ような気がする」
四郎 「姉弟妹は足りてるからなー。ジョーが兄貴だと面白いかもな」
司 「四郎と純と翔と凌君と美加ちゃんと健君とあきら君」
勲 「Q6:上司にしたいキャラ。シンディ」
四郎 「リヒト」
司 「あああ綾さん」
勲 「Q7:おしゃれだと思うキャラ。こまめタン」
四郎 「綾ねえ」
司 「もちろん綾さん!」
勲 「Q8:ルックスがいいと思うキャラ。こまめタン」
四郎 「アナイス」
司 「ああ綾さん」
勲 「Q9:金持ちだと思うキャラ。セッシー?」
四郎 「銀ミカ」
司 「…………銀ミカ」
勲 「Q10:癒してあげたいキャラ。トントン」
四郎 「綾ねえかな。いっつも疲れてそうだもんな」
司 「ああっ綾さん!
勲 「Q11:宴会を盛り上げてくれそうなキャラ。ジョー」
四郎 「ジョー」
司 「綾さんが来てくれれば俺は盛り上がる!」
勲 「Q12:頭良さそうなキャラ。つかぴょん。機械に詳しい」
四郎 「美加。ミニっこなのに俺より鋭いんだ、あいつ」
司 「……………銀ミカ」
勲 「Q13:頼りになりそうなキャラ。13ミミ」
四郎 「翔」
司 「13めぐさん」
勲 「Q14:男らしいキャラ。27番先生」
四郎 「13ミミ。27番先生は男らしいって言うより女っ気がないんだろ」
司 「13ミミ。って俺も13ミミに怒られるな…」
勲 「Q15:乙女なキャラ。純?」
四郎 「アナイス!」
司 「綾さん!」
勲 「Q16:雑学に詳しそうなキャラ。ネルンルン」
四郎 「ミシェル。あいつ妙なことばっかり知ってる」
司 「………………銀ミカ」
勲 「Q17:無人島に誰か一人連れていくなら。こまめタン」
四郎 「無人島で誰か一人保護するなら、あきらだな。あいつがうちの最年少だし」
司 「もっもっもちろんああああ綾さん!」
勲 「Q18:一緒にカラオケに行きたいキャラ。シンディ」
四郎 「つかぴょんとイサイサとジョー」
司 「あああ綾さん」
勲 「Q19:一緒に遊園地に行きたいキャラ。純とディズニーランドに行く」
四郎 「アナイス!」
司 「あああ綾さん」
勲 「Q20:一緒に映画に行きたいキャラ。クリリン」
四郎 「13ミミ。ホラー映画に連れてって反応見るw」
司 「あああ綾さん!」
勲 「Q21:一緒に食事に行きたいキャラ。純と四郎とつかぴょんとジョーとオリリンと13ミミと」
四郎 「アナイス!」
司 「あああ綾さん!」
勲 「Q22:一緒に酒を飲みたいキャラ。トントン」
四郎 「凌」
司 「あああ綾さん!」
勲 「Q23:なってみたいキャラ。純。一日中こまめタンと一緒」
四郎 「あきら。一回末っ子やってみたい」
司 「四郎。小さい頃からずっと綾さんを見てたい」
勲 「Q24:常連になりたい商店街のお店。ブルームーン」
四郎 「天すみ」
司 「それお前らのバイト先だろ!俺は<<AYA>>!!」
勲 「Q25:好きな家族。自分の家」
四郎 「俺も自分の家」
司 「橘家」
勲 「Q26:好きなカポー。カポー?……………ツカジュン以外」
四郎 「リヒトとめぐりん」
司 「銀綾以外!!」
勲 「Q27:好きなコンビ。純とこまめタン」
四郎 「純と13ミミ。純がこっちで馴染めるか心配だったけど、ミミがいてくれてよかったよ」
司 「13サラさんとルカ。何か他人事と思えなくてさ…」
勲 「Q28:読んでみたいネタ。黒ヌコタンと白ヌコタンが沢山出てくる妖精王国編」
四郎 「俺たちのバンドのサクセスストーリー『東京少年物語』」
司 「ツカアヤのラブラブ新婚生活」
勲 「Q29:もっと活躍してほしいキャラ。こまめタン」
四郎 「健美加あきら。最近凌より影薄くないか?」
司 「あああああ綾さん!!」
勲 「Q30:再販されてほしいSD。こまめタン」
四郎 「再販俺と同じUV肌アナイス!」
司 「俺と綾さん!っていうかイサイサ、こまめはSDじゃない」
>52
塔の皆が手を変え品を変えでサシャを嗾けようとしてるのが微笑ましいw
塔ってみんなマイペースだから、全員でワイワイやってるネタが
他と比べて少ない気がしてたから余計楽しかった。
>54
四郎の回答が良いな〜。
アナイス一辺倒じゃなくて、本当に考えてるって感じで。
それに比べてつかぴょんは(ry
こまめはいいとして、イサイサが一番普通に答えている気がする。
四郎は大家族のしっかり者お兄ちゃんだね。
つかぴょんは…まあ、自分を偽らずにいられる季節は短い。堪能しておけ。
司、ある意味潔すぎて今時の年頃の男の子にしては珍しいタイプかもね。
自分はトニーのヒューイ大好きお兄さんぷりにワラタ
そんなトニーが好きだ
そういえば、女の子SDにはカイやつかぽんみたいにひたすら
好きな男の名前を書き連ねそうなタイプはいないね。
眠ののやシルビーも「全部セシル」「全部寝ルカ」にはならなそうだし
寝ミミは全ての欄に男SD全員の名前を書きそうw
やっぱりヒューイとお似合いだなwwww
>61
男SD全員ていうことは蓮花丸とピッコロと空太も網羅しているのか?
おそるべし眠ミミ。
64 :
13キラ:2006/09/14(木) 16:06:56
いくら私でも幼っ子まで青田買いはしないわよ。
65 :
眠ミミ:2006/09/14(木) 16:29:10
13キラさんはアイドルの追っかけ。
ミミはみんなのア・イ・ド・ル。
ミミはファンのみんなのために、えり好みをしてはいけないの。
>60
13ののは「全部ニコ」とか書きそうな気がしないでもないな
たしかに、ニコは「男らしい」と「乙女」を両方満たす希有なキャラだ。
ファッソンも独特である意味じゃオサレ。
「お金持ち」は微妙かな。
>55
ちょっww男らしいキャラてww
恋愛対象どころか女とさえも思われてないのか13ミミwwwテラワロスwwww
今は恋愛対象じゃなくても四郎は13ミミをすごく信頼できる気の置けない親友だと思ってるんじゃないかな
闇ミカ「ちょっと待って、今週末ってドルショじゃない?!」
榊 「そろそろ有給の申請を…」
※リヒめぐ要素あり。鈴菜蓮華丸はリヒめぐの子供説、ミシェルは初恋の人の正体を知りません。
ミシェル 「リヒトさん、四郎さんがバトンを持ってきましたよ」
リヒト 「バトン?なんだって、Q1:好きなキャラ?このスレに出てくるSDはみんな好きだぜ。
欠点もあるが、いい奴ばかりだあな」
ミシェル 「みなさん、いい人ですよね」
リヒト 「Q2:友達にしたいキャラ、オヤバカーズだ。俺あ親馬鹿じゃあねえがな」
ミシェル 「りあさんや美門さんとお友達になりたいです。尋ね人(邸)つながりで」
リヒト 「Q3:恋人にしたいキャラ、Q4:旦那/嫁にしたいキャラ、めぐりんだな。いや、照れるぜ」
ミシェル 「恋人にしたいのはもちろん、はつ恋のひとです!でも、お嫁さんにしたいかというと微妙」
リヒト 「Q5:兄弟姉妹にしたいキャラ、姉ちゃんがさっさと結婚すりゃあ俺にも兄貴ができるってのに」
ミシェル 「鈴菜ちゃんや蓮華丸君ですね」
リヒト 「Q6:上司にしたいキャラ、Dが闇ミカたちの上司で嬉しいぜ」
ミシェル 「リヒトさん」
リヒト 「Q7:おしゃれだと思うキャラか、めぐりん、おしゃれもさせてやれなくてすまねえな」
ミシェル 「闇ミカさんとゴスサラさんです」
リヒト 「Q8:ルックスがいいと思うキャラはめぐりんだろ」
ミシェル 「男爵。なかなかダンディですよ」
リヒト 「Q9:金持ちだと思うキャラ、めぐりんのおやっさんとおふくろさん」
ミシェル 「叔父様」
リヒト 「Q10:癒してあげたいキャラ、めぐりんだな」
ミシェル 「はつ恋のひと…の周りの人たち。なんとなくですが」
リヒト 「Q11:宴会を盛り上げてくれそうなキャラ、四郎。ただし、歌は勘弁だぜ」
ミシェル 「はつ恋のひと、のような気がします」
リヒト 「Q12:頭良さそうなキャラ、遠夜店長だろう」
ミシェル 「鈴菜ちゃんと蓮華丸君」
リヒト 「Q13:頼りになりそうなキャラ、姉ちゃんだな」
ミシェル 「リヒトさんですね」
リヒト 「Q14:男らしいキャラか、時々、闇ミカやミシェルでさえも男らしいと思える時があるな」
ミシェル 「常連のネオガイさんたち」
リヒト 「Q15:乙女なキャラ、めぐりんだ」
ミシェル 「なぎさちゃんですね」
リヒト 「Q16:雑学に詳しそうなキャラ、Dか」
ミシェル 「遠夜店長さん」
リヒト 「Q17:無人島に誰か一人連れていくなら…一人になんて絞れるかよ!」
ミシェル 「はつ恋の人を連れて行きます」
リヒト 「Q18:一緒にカラオケに行きたいキャラ、どうせなら多いほうがいいな。
うちでカラオケ大会なんてのはどうだ?」
ミシェル 「いいですね」
リヒト 「Q19:一緒に遊園地に行きたいキャラ、家族みんなで行きたいぜ」
ミシェル 「なぎさちゃん」
リヒト 「Q20:一緒に映画に行きたいキャラ、めぐりんとだな」
ミシェル 「冒険活劇なら、はつ恋の人と見に行きます。メルヘンチックなファンタジーはなぎさちゃんと」
リヒト 「Q21:一緒に食事に行きたいキャラ、たまには家族みんなでよそで食事ってのもいいな。
もちろん、闇ミカたちやお前も一緒だ」
ミシェル 「それは楽しみです」
リヒト 「Q22:一緒に酒を飲みたいキャラ、めぐりんのおやっさんとゆっくり酒を飲み交わしてえもんだな」
ミシェル 「常連のネオガイさんたち。楽しいお酒っていいですよね」
リヒト 「Q23:なってみたいキャラ、俺は江戸っ子だから、落ち着いたキオトキャラなんてえのもいいな」
ミシェル 「闇ミカさん。魔法を使えるのって、どんな感じでしょう」
リヒト 「Q24:常連になりたい商店街のお店、まなぶ本舗」
ミシェル 「ここ以外だったら『TOHYA』でしょうか」
リヒト 「Q25:好きな家族、うちの家族が一番だ!」
ミシェル 「ここが一番ですね」
リヒト 「Q26:好きなカポー、手前味噌になっちまうが、リヒめぐでひとつ」
ミシェル 「リヒトさんとめぐさんです」
リヒト 「Q28:読んでみたいネタ、うちの家族の仲良しネタを」
ミシェル 「僕のはつ恋がかなうネタを是非!」
リヒト 「Q29:もっと活躍してほしいキャラ、鈴菜と蓮華丸とサクラちゃんだぜ!」
ミシェル 「なぎさちゃんや他のミニっ子たち」
リヒト 「Q30:再販されてほしいSD。誰が再販されても、欲しい人のところにいければ文句はねえんだが」
ミシェル 「はつ恋のひとをお願いします!」
ミセルの答えが意外とまともだ
カラオケ大会のネタが見てみたい
「天すみ」でやるか「TOHYA」でやるか「銀貨」でやるかでふいんきが違いそう
四郎 「カラオケだったら俺に任せろ!」
つ緊急避難警報発令
そっか、四郎がいるからカラオケ大会はできないんだね。
カワイソスw
四郎は宇宙人美人姉妹とカラオケ屋行けば無問題w
春だったら花見の下でカラオケ機を持ち込んでカラオケ大会ってのも良いけど
今時分だったら、屋外カラオケは駄目かな。
紅葉狩りと宴会って合わないし。
せいぜいお月見?
そのうち空太が音痴カラオケ仲間に入るのか
はたまたうまく矯正されるかw
空太は翔かシンディかイサイサに弟子入りさせて鍛えればどうにかなるか?
声量はありそうだから(声が小さかったら音痴でも別に被害は出ない)
良い方に化けるかもしれない。
持ち歌を考えてみようと思ったけど、オヴァの漏れは今の中学生が聞いてる音楽がわからない _| ̄|〇
普通に今時の歌を持ち歌にしてそうなのは純、13ミミ、シルビーあたりかな。
スウィートドリームのメンバーはアイドル路線?
東京少年をはじめ、意外とマニアックな選曲をしそうなキャラのが多いかも。
アナイスやヒース、エマは今時のヒット曲を全然知らないと思う。
というより、ヒースがカラオケという言葉を知っていたのが意外だった。
今までのバンドネタを見るとイサイサは最近の日本のポップスよりも
古い洋楽ロック好きなイメージかもね。
クイーンとかディープパープルとか。
つかぽんはアニソン?
13キラは当然蛇煮かな。
くんはGS歌ってそう。
沖縄民謡かもよ
怪盗が百人一首デートでビートルズ歌ってたけど、遠夜の持ち歌はなんだろ。
「歌はちょっと…」なんて言いながら「蘇州夜曲」とか熱唱してたらどうしよう。
じゃ、チャイナりおは夜来香とか…駄目か。
イイ!!けど、それ読めるのパピィくらいだと思う。
そういうパピィは歌声喫茶で「百万本のバラ」を歌ってた…はずはないか。
そんな年じゃないよな、いくらなんでも。
ジョーはハワイアン歌って欲しい。
オリビアにハードロック歌ってほしいな。
すごくカコイイと思う
トニー横浜銀蠅
>85
古すぎて涙が出る
せめて90年代にしてやれww
今だったらトニー気志團
神父様は賛美歌?
カラオケに入ってるのかどうかは知らんが
賛美歌第2編167番は入ってるんじゃない?
リヒトとめぐりんにド演歌をデュエットしてもらいたい。
教室君はヨサクだったり
>99
ワロタ そのまんまだなw
ヒース「では僕は叔父上と銀恋を」
銀ミカ 「その曲は僕に任せてもらおうかな」
司 「>102相手がいないんじゃないか?w」
東京で一つ 銀座で一つ
って歌詞だから、つかぽんと銀ミカが二人で歌えばいいんじゃないか?
>94
85じゃないけど。
「若い子」にとっては90年代ロックの方が遠かったりする。
深紫やらクイーンやらは今も普通にTVCMとかで流れてるしねえ。
あと「親がCD持ってたから知ってる」って話は珍しくない。
東京少年の親世代でロック好きだと、食ってればヘヴィメタルブーム、若めなら
イカ天wwの頃が青春かな。
>92
ハードロックと言ってるのに自分の頭に流れてきたのは「六本木心中」
107 :
94:2006/09/16(土) 01:48:31
>105
え?自分10代なんですが・・・?
>105
映画俳優とかもそうだよね。
オードリー・ヘップバーンやジェームス・ディーンみたいな
古典の域に行ってる人のが普遍的に有名。
リア厨組にとってはビーイング系〜小室プロデュース全盛期辺りがぽっかり抜けてるのかな。
親世代が聞いてたにしては新しすぎ、リアルで聞いて育つには古すぎ。
そう思ってるのってオバサンたちだけだよ。
110 :
105:2006/09/16(土) 02:35:39
>94
リアル10代かーい!? 決めつけるような書き方をして悪かった。
「若い子」の前に「私が知ってる」を付けといていただけないか。
ただまあ、その若い連中ってバンド者なんだけど。
>92
餡るいすはバックの演奏はまんまハードロックが多いので、その認識は間違って
ないと主。
私はV/i/x/e/nを思い出したのでぐぐってみた。
「頭悪そうな佇まい」とか書かれてた。このスレ的オリ?
90年代でも80年代でも昔の歌にはかわりないじゃんw
いつも演歌の翔には違うジャンルの歌を歌ってほしいな。
氷○きよ○が自分のDVDで、TシャツとジーンズでSAY/YES歌ってたみたいにね。
声量あってマジ巧くて、本当に見てる皆が惚れ惚れしてた。
勤め先の老人ホームの話だけどvv
四郎ってラップなら大丈夫なのかな?
四郎、リズムには乗れるけど音程が外れる音痴なのか、
リズムもとれず音も外れる音痴なのか、どっちだろう。
複合技だったら、ラップも難しそうだよね…
ギターはうまいんだからリズム感がゼロってことはないんじゃないかな?
宇宙人さん達の反応を見るに、音域(?)が通常の人間とズレてるんじゃないかと。
音程合ってる、リズムも合ってる、でも超音波、みたいな…
カラオケ行っても歌わなそうなのがサシャかな。
イントロで寝そうなクリス。
ブルースの女王の異名をとるトッピ。
アワヤ先生の歌とか歌ってほしいな>トッピ
眠ののとセシルで「○年目の浮気」
ヒースは音痴そうだな
びみょーに音程とリズムがずれて聞いてるとムズムズするタイプの
>120
自分はアナたんがそんなイメージだった。
破壊的ってほどではないんだけどちょっと調子っぱずれな。
そんな所がかえって可愛くて叔父様デレデレ。
曲本見ながら何を歌おうか迷いまくってる間に他の人にどんどん入れられる。
リモコンを持てば送信エラーの嵐。
そんな榊ちゃんを想像した。
マイクを握ったら離さないのはデカ健様か?
>122
ちかきちゃん、13ミミみたいに面倒見のいいタイプの子のとなりに座るんだよ…。
13ミミの隣は寝ルカが狙っています
カイが歌だけは日本語も英語も流暢だったら可愛いかも
同じ音痴でも
姪と甥に対する態度が全然違う叔父様ナイス(w
※エマの方言は適当です
サシャ 「…誰か歌えば?お金払って部屋とってるのに、もったいないじゃない」
アナイス 「私、あまり歌に自信がないの。サシャが先に歌って」
サシャ 「私はいいわよ。巫女ののさん、歌わない?」
巫女のの 「私は皆様のお歌を聞かせていただくだけで構いませんわ。
エマ様、マイクをどうぞ」
エマ 「わたすが知ってる歌は入ってないだよ。
都会で流行の歌さ知ってる人が歌ったほうがいいべ」
アナイス 「純ちゃんは?」
純 「あ…純は最後でいいよ。13ナナさんどうぞ」
13ナナ 「私は一回り年上だから、皆が知っていそうな曲は歌えないわ。
サシャさんは芸能プロの社長さんなんでしょ?
今の子が聞いてる歌、歌ってくれないかしら」
エマ 「んだんだ。サシャどんはナウい歌さぎょうさん知ってるべ」
サシャ 「だから歌わないってば!」
こうして延々譲り合いが行われている隣の部屋では。
延 「入力完了…と。次の曲はどれにしようかな〜」
ノエル 「延、駄目だよ!自分の歌ばっかり何曲も続けて入れちゃ!」
シルビー 「次あたしね!」
ルカ 「お前さっきも入れてただろ!次は俺だ!」
トニー 「ルカ!兄に譲れ!」
荒夜 「年長者に譲れ!」
デカ健 「神に譲れー!」
ハゲワロス!!
デカ健様がタオルを振り回しながら熱唱する姿が垣間見えたよ!
遠夜 「…このウーロン茶、ペットボトルですね。味も香りもない」
リヒト 「茶店のマスターに言われちゃ可哀想ってもんだ。
しかし、このスパゲッチーも味気ねぇな」
ニコ 「ポテトフライ、サメテル…」
29番 「問題はこのケーキとアイスですよ。この値段でこの味!」
遠夜 「次に来るときは、お茶は私が用意しますよ。いいのが入ったんです」
リヒト 「闇ミカのアイディアで、秋はハロウィンかぼちゃカスタード蕎麦だ。
店に来てくれたら試食させてやるよ」
ニコ 「マグロ宴会メニュー、一新シタ」
29番 「菓子なら当店『スウィートドリーム』をお忘れなく。
秋の週替わり限定スウィーツが、お客様を甘美なる世界にお連れします」
四郎 「なんで誰も歌わないんだ? じゃ、俺が一曲…」
突然13ミミが入ってきて四郎にかかとを落とす。四郎昏倒。
13ミミ 「四郎、また部屋間違えて! では、失礼しました!」
遠夜 「(見送って何事もなかったように)
では、そろそろ我らもお開きにしますか。
しかし、町内会館の会議室が使えなかったからとはいえ、
カラオケボックスで商店街組合会議は難しかったですね」
29番 「俺は忙しい眠のの店長の代理ですけどね」
リヒト 「あーあ、時間ばかり食っちまったな」
ニコ 「店、帰ル。13のの、待っテル」
遠夜 「では、次回の会議は○日に、町内会館2号会議室です。
みなさん、よろしくお願いします」
遠夜達が出て行った後入れ違いに部屋に入って来るくん
くん 「すみませ〜ん。ブル〜ム〜ンですけど〜。遅くなりました〜……
って、誰もいませんね〜。もしかして私が一番のりですかねぇ〜………それはありませんよね〜w
きっと部屋を間違えてしまったのですね〜」
すでに会議は終わっていることに気づかず部屋を探しにいくくん。
そして>128の歌わない部屋を見つける
くん 「あ〜れ〜。純ちゃん達も〜会議ですか〜?」
純 「会議?ううん、純達はカラオケに来たんだけど」
くん 「そ〜なんですか〜?でも誰も歌っていませんね〜」
13ナナ 「皆譲り合っちゃって誰も歌いださないのよ。よかったらくんちゃん1曲いかが?」
くん 「え〜いいんですか〜?じゃあ、会議もありますから1曲だけ〜」
リモコンに曲番をいれてマイクを構えるくん。画面に出た曲名は
『島/唄』
そして一瞬にして眠りについてしまう一同であった
くんの場合歌が伴奏から遅れていきそうだな。
>130
拗ねるな怪盗w
でも掃除機セシルの頭のデカさのが驚いた。
後ろに立ってるのにシンディの1.5倍くらいに見える。
やっぱりセシルは眠のののパートナーとして作られたヘッドなんだな〜
#セシのの、キャプのの、イサ純の恋愛要素ありです。トニーが巨乳アイドル好きです。
スィートドリームにたむろする厨房ズ
眠のの 「ほらご覧なさい。135さんも言ってるわ。やっぱり、小顔代表格のアナイスと
あなたじゃ並んだ時不釣り合いなのよ。ね、セシル。」
セシル 「ぼぼぼ僕は何も言ってないじゃないか!」
キャプテン 「そうだぜ、兄弟。やっぱ遠近法無しで並べるパートナーじゃないとな。」
眠のの 「あら、キャプテンこそ、シンディさんとはどうなの?
万が一お姉様を泣かせるようなことがあったら、この私が許さないわ。」
キャプテン 「だから、万が一も億が一も、俺は某設定には関係ねーって。
あの写真だって、ただのバイトで出ただけだ!
それより、イサイサのやつが今回のチラシ見てほっとしてるだろ。良かったなあいつ。」
セシル 「ツカジュン疑惑の時はかなり落ち込んでたからね。」
眠のの 「しかも、自分がなんで落ち込んでるのかわかってないのよね。」
勲 (ただの某のチラシなのに・・・これを見てると心が落ち着く。何故だ。)
トニー (物陰から勲を見ている)「フ、イサイサのヤツ、あんなに長い時間チラシを見やがって。
ユミちゃんとキョウコちゃんの魅力にやられたか。やっぱ俺たちマブダチになれるぜ(勝手に親近感)」
ひすい 「今日の毒男観察日記。
毒男は、東京中学のいさおさんのことをじーっと見てにやにやしていました。
あまりにさびしくて、ウホっに走るのではないかと心配しました。
そんなに寂しいなら、ひすいが少し遊んであげてもいいのにな。まる。」
ひすいの観察日記いいな。
ツンデレかわゆすww
ひすいかわいいよひすい。
お迎えしそうだ。いつでも買える子っていいなー。
あぁぁぁぁ
ウチにひすいが居ても毒男がイナイや
ひすい連れて里にでも行こうかな
初めてのDDキョウコが家に来たよ。
DDは実は初めてまともに見るんだが、画像よりも可愛いくてびっくりだ。
そして文句なしのぼんきゅっぼんなナイスバディ。
ど…じゃない、トニーどうだ、うらやましいだろー。
141 :
闇日記:2006/09/17(日) 21:13:01
徹夜あけのメロンパンで糖が回ってカラ元気。
今日のドルショの売り上げは前年比105%
いつもより、まーケティングを強化した結果が出たようです。
13サラ姉さんの、開場直後プチブラ服デラピンポイントダッシュは、
あいかわらずキレがあります。
幼SD服マニアの人がまたはねられました。
そろそろがくしゅうしたほうがいいと思います。
最近の幼SD服は激戦です。ちゃんと買えたのかな?
今日は台風が来ていてはやめに撤収したため、
幼SD服マニアさんの安否は確認できませんでした。
つかれたもうねる。
閉ざされた天使長執務室のドアの前
ゆき 「さかきちゃん、怪我したでしゅか?疲れたでしゅか?」
霞 「こうつうじこ。」
桔梗 「二人とも、榊様は地上の激務で大変お疲れなのですよ。起こさないように
あちらで静かにお遊びなさい。」
ゆき 「はいでしゅ。霞ちゃん、行きましょうでしゅ。榊ちゃん、はやく元気になるでしゅよ。」
霞 「お洋服の夢?」
トントンとドアをノックする桔梗
桔梗 「榊様、その、地上の激務…に没頭するのもよろしいのですが、幼天使達が心配しております。
早くお元気になられませ。」
榊 「大変面目ありません、桔梗。私事の事故を執務上の事故として処理してもらった上、
怪我の手当までお前に任せてしまった。まったく自分がふがいない、天使長としての名おれです。」
桔梗 「傷ついた天使の福利厚生は私の管轄ですから。それに担当の幼天使の養育環境の向上は
立派な執務の一つです。」
榊 「桔梗、お前、最近変わりましたね?」
桔梗 「はい。榊様や霞をみているうちに、私に足りない何かが見えてきたような気がするのです。
よろしければお茶をご一緒にいかがです、気力回復によい天使のハーブティーをお煎れしますよ。」
>>142 さ・・・・さかきちゃん・・・。( つ∀`)タハー
天界sの話、最近は霞の一言が楽しみだw
>140
トニー 「う、うらやましくなんか、な、ないんだからなっ!」
霞はさりげなく色々視えてるから楽しいw
うまれたばかりならではの力かな
仮に秋の里イベで新人幼天使が増えたら霞も先輩になるのか。
もしも眠ゆきが来たら、新人扱いなんだろうか。
それとも、ゆきの寝顔ver.なんだろうか。
眠ゆき来る可能性あるね。アテクシ本に小さい写真が載ってたし。
翔と眠翔、ルカと寝ルカも別キャラ扱いだからゆきと眠ゆきも別人かな?
ゆきと正反対の性格だと面白いかも。
でも眠榊は、今のところちかきちゃんなんだよね
お利口のゆきと、お利口のちょっと反対の眠ゆきに挟まれ
喜びに悶え苦しむちかきちゃんを想像したw
あ、逆ってそういうことか。
邪悪だったり性格がキツかったりする「黒ゆき」を思い浮かべて、天使でそりゃないだろー?と
しばらく悩んじゃったよw
眠榊は一点物だから今の所「気絶榊ちゃん」扱いだけど
製品化されたら別キャラになるかもしれないね。
腹黒ゆき、想像したら萌えたw
天界の奥でねむり続けるあのお方はどなたでしょう―――――?
封印されたもう一人の私、決して目覚めてはならないその人は…
榊〜ナイトメア〜 いま、あなたの元に…
というSigeドリームまで突っ走った俺。
※ヒー叔父(尊敬)、キャプのの、ネルミミ、28まどか(劣等感説)、29眠ののあり。
トニーは巨乳アイドル好き。
ここはサロン・ド・ムッツリーズ。日常の中で決して表に曝け出す事のできない 男たちの胸の奥に澱む
愛と欲望と情熱をこっそりと垂れ流し合う秘密の倶楽部。
通常は叔父様邸に居候するリーダー、ヒースの部屋で開催されるならわしなのだが…
ヒース 「本日は最近の流れに乗っ取って、カラオケボックスにサロンを移すことにした」
寝ルカ 「すでに乗り遅れていると思いますが」
29番 「これ今週の限定スウィーツです。召し上がってください」
28番 「アナイスお嬢様のピクルス・パイも持ってきましたけど……俺ひとりで食べますね。
お茶はあったかいのと冷たいのと、どっちにしますか?」
ヒース 「あたたかい方をいただこう。ところで、トニー君は何かあったのかね?」
自棄気味に歌いまくっているトニーを見るヒース。
29番 「>144ということがありまして、荒れているらしいですね」
ヒース 「荒れる理由がわからんな。うらやましくないと本人が言っているのだからいいではないか」
キャプテン 「わかってやれよ。本当は羨ましいのに決まってんだろ」
ヒース 「ならば素直にそう言うべきであろう」
寝ルカ 「それがツンデレの悲しきサガってものですよ」
28番 「トニーさんも巨乳巨乳って言ってないで、もっと視野を広く持てば彼女のひとりくらい
見つかりそうなものなのに」
キャプテン 「…そいつは、ここにいる全員に言えるんじゃね?」
28番 「それもそうか。未練ですよね」
寝ルカ 「頭じゃわかっていても、諦め切れないのがムッツリーズたる所以」
29番 「ド演歌の世界ですね」
キャプテン 「それはそうと、お前ら意中の女子もしくは叔父様をカラオケに誘えたのか?」
ヒース 「叔父上を誘ったのだが拒絶されてしまった」
28番 「だってヒースさん、叔父様と『銀恋』ばかり歌いたがるんですから。誰もそんな歌知りませんって」
29番 「誰も知らないって、『○年目の浮気』と並んでカラオケ・デュエットの定番だぞ」
28番 「『○年目の』…なにそれ」
29番 「リア厨のキャプテンや寝ルカ先生に言われるならともかく、そんなに年変わらないだろう!」
寝ルカ 「聞いてください、13ミミさんが四郎さんとカラオケしたらしいんですよ!>131参照。
危険です!あらゆる意味で!!」
キャプテン 「興奮するな、寝ルカ!」
ヒース 「むしろ心配すべきなのは四郎君の方だと思うが」
28番 「大丈夫ですよ、武芸の達人は加減ってものを心得ていますから」
ヒース 「そういえば我が従姉妹たちが巫女のの姫とカラオケをしたそうだが、
キャプテン君は誘ってもらえなかったらしいな」
キャプテン 「ほっとけ!」
29番 「先日、職場のみんなで眠ののさんの自宅の音楽ホール(小)でカラオケしたんです。
眠ののさんはセシルさんとばかり歌ってるし、眠ミミちゃんは伴奏の間トリップしっぱなし。
おまけにマジ君や眠翔君とSM○P歌わされて、不完全燃焼気味ですよ」
28番 「わかったわかった、歌いたい歌を歌っていいから。ほら、リモコン」
29番 「じゃあ、化学(要英訳)を。28番、一緒に歌うか?」
28番 「お前が女声のパートを歌うんなら」
29番 「どっちも男だ」
寝ルカ 「しかし、みなさんなんで日本の歌ばかりw」
28番 「寝ルカ先生だって『瞳/を/と/じ/て』を選んでませんでした?」
トニー 「おい!俺の歌どうだった?」
寝ルカ 「あ、終わってたんですか?よかったですよ」
トニー 「どうせ聞いてなかったくせに。次の曲始まってんぞ。誰だ?」
キャプテン 「俺だ!俺俺!マイク寄越せ!」
キャプテンが歌い始めるが、相変わらず誰も聞いていない。
ヒース 「28番、叔父上はどのような歌が好みか知っているか?」
28番 「由緒正しいブリティッシュ・ロックとか?でも、わりと幅広く網羅してるみたいですよね。
初代スレでY/M/Oの曲を演奏したという逸話を聞いてますし」
ヒース 「ふむ、Y/M/Oか。さて、どれを歌うか」
28番 「ですから、いきなり歌わないで、CDなり聴いて覚えてからにした方がよくないですか?」
29番があの中の誰の好みでSM○P歌わされたのかが、気になる。
スウィートドリームメンバーにも隠れ蛇ヲタがいるんだろうか…
キラつながりで、眠キラ鴨試練w
ってことは、キラちゃんずも蛇スキー?
キラちゃんずには「恋/の/バ/カ/ン/ス」とか歌って欲しいかも
女の子デュオというとウ/イ/ン/クが浮かんでしまう…
オヴァでごめん orz
自分は女の子デュオというと、モ○ラの幻影が…
今のご時世だったらたらこたっぷりだろうw
13キラ・眠キラ・ベイベキラ・ピエロキラで蛇煮ソン縛り徹カラするのを想像した。
それも世代で差が出るような<蛇煮ソン縛り
お姉さんキャラの13キラの方が最近の知ってそう。
ベイベキラ・ピエロキラがD様V様みたいに見た目どおりの年齢じゃないとすると
スシ喰いね とか はっとしてグー とか普通に歌ってたり。
関係ないけど。昔の歌謡曲のタイトルってイカレてるな、と思ったりした。
なつメロつながりで
のの姉妹にあ/み/んの「待/つ/わ」を歌ってほしい
のの姉妹でなつメロなら「好/き/よ/キ/ャ/プ/テ/ン」じゃまいか?w
巫女ののに人前でそれを歌わせるのは罰ゲームだろw
本スレで天使sバンドの話が出てるぞー。
ボーカルは (あらゆる職権を乱用して) デカ健様だ。間違いない。
>>154ムッツリーズ
告るわけじゃないんだから勇気出して誘ってみなさい。
カラオケぐらい付き合ってくれると思うよ。巫女ののもまどかも眠ののも。
叔父様と歌うなら狩/人はどうだろう、ヒース。
ああ見えて美加様もマイク離さないタイプかもなw
マイク持って離さないデカ健様に「いい加減にしてくださいお兄様!」とか言いながら
お仕置きチリーンして沈める絵が浮かんだ。
桔梗は一音も外さずに正確に歌う。
でも正確すぎて機械的でいまいち情感に訴えかけない。
そんなイメージ。
誰も宇宙人姉妹の「U/F/O」を言い出さないのは捻りが無さ素過ぎるから?
>>172 サウス/ポーの衣装を着た宇宙人’sなら、激しく見てみたい。
四郎と宇宙人は角部屋に隔離だな
そういえばこのスレにアテクシ本の四郎とリズ当たった人はいるのかな
ニコは、漁/港の鮪だろうな絶対w
ニコはすごく昔サーファーって設定があったから
波/乗りジ/ョニ/ーもいいかも
綾さんに「年/下/の/男/の/子」を歌って欲しい!
ゆき連れてったら「お/か/あ/さ/ん/と/い/っ/しょ」とか
「い/な/い/い/な/い/ば/あ」とかの曲かな
レオナはサスペンス劇場の歴代のテーマ曲全部歌えそうだけど。
それとも、歌わないで飲んでるだけなのかな。
榊ちゃん萌え氏にそう
レオナはだいたい聞き専で勧められたら歌うイメージ。
怒ナナって姫・姫のダ/イ/ヤ/モ/ン/ドとか歌ってそう。
レオナさんには中/島/み/ゆ/きを歌っていただきたい…
じゃあより姉には、谷/山/浩/子を…
眠ミミで「け/ん/か/を/や/め/て」
>183
自分はレオナ姉さんには明/菜、歌ってほしいな
難/破/船とか二人/静とかねvv
サスペンスやホラーが絡みそうな情念の歌系を、火サスの出演者になりきってさ。
でもこれを、まどか嬢とかが歌うとシャレになんないんだな。
目がヴァーミリオンになったりとか。
まどかはカラオケに採点機能があると俄然燃えるタイプだな。
イサイサにT/M/N/E/T/W/O/R/K歌って欲しい
単にヌコ好き繋がりなんだけどさw
この前ト/リ/ビ/ア出てたからつい
…ちなみにヌコ好きボーカルの現バンドには雪之丞というメンバーがいる
…キ/ャ/ロ/ル?
銀ミカにひろみGO歌ってほしい
四郎はB/U/M/PとかB'/zを歌おうとしてかかと落しを食らってほしい
あと、29番にYA/YA/YAで日頃の鬱憤を吹き飛ばすとかw
>191
日頃の鬱憤を吹き飛ばすためにYA/YA/YAを入力したのに
誰かに飛/鳥パートを取られて仕方なくチ/ャ/ゲパートで我慢する29番が
瞼の奥に浮かんだ。
>>190 うわ、そういやキャロルも繋がるのか
雪之丞といい繋がり多いなー、T/M
T/Mでもつかぽんなら革命の方だろうなw
銀ミカの郷/ひ/ろ/み、つかぽんのT/M/Rで無駄に熱い歌合戦を繰り広げてほしい鴨
>195
テラミテミタス!!
自分は13ミミと純にS/P/E/E/Dを振りつきで歌ってほしいな。
最新流行でも懐メロでもない中途半端な古さでスマソ
※DDがグラビアアイドルとして名前だけ出ています。
ヒューイ 「トニー兄さん、どこに行くの?」
トニー 「ちょっとジンボウチョウまで、本を探しに行ってくるよ」
ヒューイ 「うわぁ、そこって難しい古い本を売ってるところだよね?(尊敬)」
トニー 「そうだよ。日本では、秋は読書をする季節らしいからね」
ヒューイ 「すごいや兄さん! 僕も大きくなったら、兄さんみたいになるんだ!」
トニー 「じゃあ、行ってくるよ」
ヒューイ 「いってらっしゃーい!!」
通りに出たところで、紙袋を持って待っているルカがいた。
トニー 「・・・何だ、ニヤニヤしやがって」
ルカ 「難しい本、だよな? オコチャマには見せられない」
紙袋から取り出したのは『誘惑のまなざし・キャンミラ写真集FINAL DVD付き(完売即絶版)』。
トニー 「長編の間に予約期間が過ぎて申し込めなかった、どこからそれを!!」
ルカ 「俺の通販の腕を甘く見てもらっちゃ困るぜ。ついでにこれはどうよ?
今朝、ポストに入ってた奴さ。見られちゃ困るよなぁ?」
ルカの指先に一枚の葉書。往復葉書の片割れらしい。
『魅惑の谷間・ユミキョンファースト写真集発売記念握手会 整理番号○番』
トニー 「1桁?! ルるrルk力k。おおぉおー落ち着け。何が望みだ」
ルカ 「アナイスとカラオケに行きたい。俺は叔父様にマークされて、門にすら近づけない。
ヒースさんから伝言を伝えて欲しい・・・それだけだ」
トニー 「・・・・わかった。背に腹は代えられねぇ。
わかったからそれをこっちに渡せ」
ルカ 「写真集は手付けだ。だが、ハガキは成功報酬として預かっておく。イベントは今週末。
がんがってくれよな、可愛い弟のために。ア・ニ・キ(ニヤリ)」
つづく…かどうかは神(たぶんデカ健様)と他職人様の味噌汁。
ルカが駆け引き覚えてる!
成長したな…
ごめ…
前向きにがんがるルカを応援してたんでガッカリした…
それと、恋愛ネタは注意書きがお約束じゃなかったっけ?
このルカは後ろ向きか?
むしろいつも邪険に扱われる兄貴にちょっとした反逆をする弟っぽくて
「GJ!」って自分は楽しめたなー
兄貴にいじめられっぱなしじゃルカもかわいそうだし
あと恋愛モノっていうか、これギャグネタなんじゃないの?
人様の書いた話にがっかりしたとかいうのはチラシの裏にでもry
てか、このルカ「誰?」って感じだった。ルカって書いてあるからルカなんだろうなぁとは思うけど。
直後なら別にがっかりしたって言ってもいいんじゃなかったっけ?
批判無用のスレじゃなかったよね?
雑食派なんでネタ自体はふーん、だったけど、>200の物言いのがモニョる。
たぶん(きっと)たまに柄にも無い事したらやっぱり最後は滑ってしまうとか
そんなオチまで想像できるからこれもまたルカらしいと思ったんだけど。
私 が 思うこのスレ的ルカが、ムッツリというわけでもないがシロツカ
ほどまっすぐでもないというイメージなだろうけど。
デカ健さまに祈れば勇気とチャレンジ精神は授けてもらえるけど、成功や勝
利は自力だからなー。
※ちょっと遅れてカラオケネタ
※筋/少をご存じ無い方にはごめんなさい
榊 「榊と申します。上司からこのゆきと一緒にからおけとやらを体験してくるようにと」
桔梗 「桔梗です。私はこの霞を連れてまいりました」
雪之丞 「俺はジョーだ!雪之丞のジョー!細かいことはどーでもいいZE!イサイサ!チビどもがいるな
ら今日はわかりやすいの行くZE!」
勲 「了解」
曲を入れ、二人でそれぞれマイクを握る。
榊 「デュエットと言われるものですか?」
雪之丞 「まあな!」
雪之丞 「日本を印○にー!」
勲 「しーてしまえー!」
桔梗 「これは……何なんですか……」
勲 「筋/少。今ジョーのマイブームだから」
雪之丞 「ネギを刻むとうまいんダー!」
勲 「米米米米!米米米米!」
青筋立てて絶叫するジョー。合いの手?入れる勲
榊 「あああデカ健様何を考えておられるのですかこんなゆきと霞を怖がらせるような」
ゆき 「かっこいいー(ぱちぱちぱち)」
霞 「すごい」
榊・桔梗「………!!」
勲 「子供はでかいものや大袈裟な物が好きだからな」
勲が天使sにマイクを差し出す。
勲 「大丈夫。気合だ」
榊・桔梗「………」
先に決心した榊がマイクを取って立ち上がる。
榊 「ホ”ヨヨーーーーーン!!」
ゆき 「きゃー(ぱちぱちぱち)」
霞 「はじけた」
桔梗 『率先して未知の領域に踏み出し小さき者達に喜びを与える……これが天使長の力
なのか……』
榊 「ホ”ヨヨン!ホ”ヨヨン!ホ”ヨヨン!ホ”ヨヨン!!(以下略)」
桔梗 『私には真似できない………………』
※ルカとアナイス本人は登場しませんが、ルカ→アナをベースにしています。
ここはサ(ry
トニー 「…つーことがあってよ」
29番 「わざわざヒースさん経由で伝言なんか頼まなくても、学校で直接アナイスさんに言えばいいのに」
キャプテン 「いや、学校で女子に『二人だけでカラオケ』の話を切り出すのは
お前が思ってるより難しいぞ」
寝ルカ 「そうそう、こうなるのがオチですよ」
ルカ 『アナイスーッ!!カラオケに行こうぜ!』
アナイス 『いいわよ。眠ののちゃん、ルカがカラオケに行こうって』
ルカ 『へ!?いや、俺はアナイスと二人で…』
眠のの 『カラオケ?いいわね、行きましょ。いつにする?』
アナイス 『そうね、皆の都合が合う日を聞いてみないとね』
シルビー 『なに、カラオケ?』
13ミミ 『行く行く!』
勲 『最近筋/少がレパートリーに加わった』
ルカ 『……』
キャプテン 「……で、大勢でカラオケ屋に行ったら全員入れる部屋が無いって言われて
適当に部屋分けしたら意中の相手とは違う部屋になってるんだよな」
29番 「世知辛いですね」
ヒース 「ふむ。状況は理解した。猿君が二人だけでカラオケに行きたがっていると、
我が従妹に伝えればよいのだな?」
トニー 「頼む。なんとかセッティングしてやってくれ。ユミキョン握手会のためだ」
28番 「…でも、ヒースさんがアナイスお嬢様とルカの密会の手引きをしたって知れたら
きっと叔父様怒りますよね」
ヒース 「…!!」
>>197を書いた者です。
スレの皆様、申し訳ありません。
完全にギャグのつもりで書いていたため、注意書きその他のお約束が
頭から抜けておりました。
恋愛モノとの認識もありませんでした、私の注意不足です。
天麩羅音読して頭にたたき込んでから出直してきます。
ルカとトニーにもごめんなさい。
アン&ピッコロ=ちび妖精説。男爵が人語?をしゃべっています。
虫の音が聞こえる涼やかな夕暮れ。お耳の大きな二人が、手をつないでやってきた。
シンシヤ 「すっかり涼しくなって、もう秋でちねー。空気が澄み切ってまちよー」
ミーシャ 「こんな時には、あれでちゅね。森の音楽会を開催いたしまちゅー!」
ふたりはちょこんと腰掛けて、楽しそうに歌い出す。
シンシヤ 「らんらららんでちー」
ミーシャ 「らららららんでちゅー」
その歌声を聞きつける、更に小さな二人。
ピッコロ 「アン、こっちなのだ。もう、森の音楽会は始まってしまっているぞ!」
アン 「待ってー、お兄ちゃん!」
一方で、宴もたけなわの二人。
シンシヤ 「ちちちーちーちー!」
ミーシャ 「ちゅちゅちゅーちゅーちゅー!」
ぴろりろり。聞こえてきた草笛の音に、二人は顔を上げる。
ピッコロ 「僕も森の音楽会に参加したいのだ!」
喜んでシンシヤ&ミーシャは立ち上がる。
シンシヤ 「大歓迎でち! 飛び入り上等でちよ!」
ミーシャ 「妖精印のお月見団子もあるでちゅよ。みんなで食べるとおいちいのでちゅ!」
ピッコロ 「では次は、僕が笛を吹いてみせるのだ!」
アン 「アンは歌えないから、笛に合わせて踊ってみるね」
通りすがりのサバ虎猫が、しゃらんとしっぽを振って見る。
男爵 (これはまた、楽しき催しを。我々猫族も、そろそろ月夜の集会を開く頃おいか)
秋の日はつるべ落とし。夕闇の空に、細い月が輝き始めた。
人間sのカラオケブームにまぎれ、妖精さん達もわりと楽しくやっているようである。
>207
シンシヤ、ミーシャカワエエ( ´∀`) 和んだよ
>206
ルカの逆襲、自分はそこそこ楽しめたよ。205にもいい感じに繋がっててワロタww
確かに黒ルカ出現の唐突感はあったからもうちょっと会話の展開を練ればよかったのかもね。
あんまり気にせずがんがって。
色々トン切って失礼
里スレに新幼天使の話題が来てるね
今回は大きい天使は無しか…
新幼天使くるね
指導役になりそうな大きい天使はいないから、今いる誰かが受け持つとか?
霞は先輩になるのかな?
なんか個人的にはまだまだ末っこなイメージなんだけど
単語喋りが末っ子な感じ(あくまで個人的な主観です)
じゃあ新しい幼天使はハーイとかチャーンしか喋らなかったりして。
>207
音楽界カワエエ…素敵な季節ネタdクス!!
後発の桔梗のが白鳥と白蓮より上だったケースもあったし、
ゆうがゆきと霞より年下とは限らないかも?
ゆうは甘いもの好きだね。あのほっぺ、間違いない。
ルカの逆襲いい感じじゃん。
「がっかり」とかいうタイミングに、こっちががっかりだよ。
とりあえず全部終わってから評価してあげても
よかったと思うけど。
>214
牛若と同じタイプだな?
>215
つ読み手のルール
・意見があるなら出来るだけその場で。
キャロル:人外居候、女神美加と知り合い説。空太・千夏は橘家親戚説・標準語。空太音痴?説踏襲。
ピッコロ 「…ぴるるるる、なのだ!」
(アンは、ぺこんとお辞儀)
シンシヤ 「すごいでちー!」
ミーシャ 「二人とも、ほんとにすてきなのでちゅー!」
森の音楽会が盛り上がってきている、ちょうどそこに。
キャロル 「妖精印のお月見だんご? まあ、素敵なものを持っているのね」
森の中に、白くふわふわした少女の影が現れた。
シンシヤ 「お姉ちゃんは、誰なのでちか?」
キャロル 「私は、キャロル。今はそれだけ」
ミーシャ 「キャロルお姉ちゃん、よかったらご一緒しておだんご食べましょうでちゅ」
キャロル 「まあ。私も混ぜてもらって、本当にいいの?」
ピッコロ 「おいしいものは、みんなで食べるともっとおいしいのだぞ」
アン 「このおだんご、ほんとにおいしいよ。アンが拾ってきた木の実も、キャロルお姉ちゃんにあげるね」
なし崩しに皆でお団子や木の実を食べ、一同の結束は強まっていった。
シンシヤ 「ふー。もうこれ以上食べられないでちよー」
ミーシャ 「ほんとにおいしかったでちゅねー」
その時突然、キャロルが立ち上がった。
キャロル 「それではお月見だんごのお礼に、歌います」
細い月明かりの下、澄んだ空気に乗って透き通る歌が響き渡っていく。
妖精たちは目をつぶって、キャロルの歌に聞きほれた。
シンシヤ・ミーシャ 「「きれいでちー・ちゅー」」
ピッコロ 「本当だ。キャロルの歌は、とっても上手だぞ」
アン 「キャロルお姉ちゃんのお歌、とっても素敵だなあ・・・」
歌の余韻をかき消すように、後ろの茂みががさごそ音を立てた。
空太 「あれー?ここはどこですか? なっちゃんと、パパやママはどこ?」
妖精s+キャロルは、小さな乱入者を取り囲んだ。
シンシヤ 「あれあれ? にんげんの幼っこでちよ」
ミーシャ 「どうしてこんな所に来たでちゅか?」
空太 「僕、家族でピクニックに来てたはずなのに。知らないところで、暗くてひとり…」
ちょっと涙声になってきた空太を見て、一同は大いに焦った。
シンシヤ 「そんな時には、妖精印のお月見だんご!でち!」
ミーシャ 「元気を出すのでちゅ! それからみんなで、なっちゃんとパパとママを探すのでちゅ!」
口に放り込まれただんごを食べている内に、空太の元気も戻ってきた。
空太 「…あ〜、おいしいですねー。ごちそうさまでしたー。なっちゃんにも、後で分けてあげよ。
ところで皆さん、何してたんですかー?さっききれいな歌が聞こえたから、僕、ここに来ました」
かくかくしかじか。森の音楽会と聞いて、空太の目が輝いた!
空太 「おんがっかい!じゃあ、僕も歌いますね!
i⌒i
( ̄  ̄)
 ̄| | ̄,_,
/二 二 ヽ
/ ./ | |.ノ ノヽ.ヽ
.( \,ノ / ) ) ○ ○ ○
ヽ__、 ,i ( ̄.ノ
」
千夏 「駄目ーーーーー!!! 空ちゃん!!!」
空太の歌の出だしが響いたとたん、一陣の突風と共に、千夏が駆けつけた!
勢いで突き飛ばされた空太は、痛そうにお尻をさすった。
空太 「乱暴だなあ、なっちゃんは。僕、今から…」
千夏 「だから空ちゃんは、絶対歌っちゃ駄目なんだってば!!」
ピッコロ 「びっくりしたのだ。竜巻が起きたかと思ったのだ」
アン 「こっちの子が、なっちゃんなんだね」
空太 「だってなっちゃんは、かもめ幼稚園で、一番足が速いんですよ」
平然としている幼sの中、シンシヤとミーシャは、きーんとなった耳を両手で押さえている。
シンシヤ 「…それより、空太ちゃんのお声が大きくて、びっくりしたのでち」
ミーシャ 「お耳が大きいから、あちしたちはよく音が聞こえるのでちゅよ」
キャロルは空太と千夏の二人を見て、くすくす笑っている。
キャロル 「千夏ちゃんは、空太ちゃんのお歌が心配なのね」
千夏 「だって千夏は、空ちゃんのこと守ってあげないと。
空ちゃんがわるく言われたら、いやだもん!!」
キャロルは、ぽんぽんと千夏の頭を撫でた。
キャロル 「優しいお姉ちゃんね。毎晩寝る前に、美加ちゃんにお祈りしてみるといいかもよ。
美加ちゃんは優しいから、いつか願いを叶えてくれるかもしれないわ」
千夏と空太は首をかしげた。
千夏 「…美加ちゃん? いとこの美加おねえちゃん?」
空太 「あれっ? キャロルお姉ちゃん、すーすーして向こうが見えます」
キャロルの姿が透通って消えて行く。最後に彼女の声だけが残った。
キャロル 「パパとママは、この道をまっすぐ行った向こうで二人を探しているわ。
仲良く手をつないでいらっしゃい。
空太ちゃん、声が大きいのはとても良いことよ。あなたの歌は、あとは練習あるのみね。
お歌が上手な人を探して、一緒に歌ってもらいなさい…」
キャロルの消えた後に、まっすぐな道が残された。千夏と空太は、しっかり手をつなぐ。
空太 「じゃあ、おだんごありがとう。僕達、そろそろ帰りますねー」
千夏 「空ちゃんと遊んでくれて、ありがとう。それじゃあ、またねー」
妖精たちは手を振って、小さな姉弟を見送った。
シンシヤ 「それじゃあ、おやすみなさいでちー」
ミーシャ 「またいつか、一緒に遊ぶでちゅよー」
ピッコロ 「さようならなのだー。また今度なのだー」
アン 「千夏ちゃん、空太ちゃん、おやすみなさーい」
妖精さんたち&幼っこ+キャロル可愛いよ!
…某の夢コピからだけど、アンはどうして歌えないんだろう。
歌おうとすると声が出なくなったりするのは可哀想だ。
木の実の妖精さんは、歌っちゃいけない決まりでもあるんだろうか。
筋/少よく知らないんだけど、あの歌詞で歌なのがすごい…
>215
別に絶対やめろとは>199は書いてないんだし、面白いと思うなら誰か続けるんじゃない
他の人が書いてるけど言葉使いだけ気をつければ批判無用のスレじゃないんだから
いちいち反対意見につっかかるのヤメレ
>220
四郎 「お歌が上手な人を探して、一緒に歌ってもらいなさい…?
よっしゃ、イトコのよしみで俺が一緒に歌ってやるぜ!」
>203-204
遅レスだが筋少ワロタw
言われてみれば確かに派手だし子供ウケしそうだ。
このスレで
どんどん榊ちゃんのトリコになってゆく自分ガイル
>>223 純 「お兄ちゃんそれだけはやめて!空太ちゃんが可哀想・・・。
それに、純はおにいちゃんに幼児殺人犯になんてなって欲しくないよ(涙目)」
なんか本スレでジョーが水虫って読んだんですけど、マジですか?
ジョーの水虫、破壊力すごそう。
レオナなんとかしてやって下さい。
13ミミ、水虫うつされないように気をつけろ。
バイオハザード?>ジョーの水虫
水虫の筈なのに何故かうつったSDが全員ジョーと化すイメージだ。
てか本当に「アテクシ」にそんな事書いてあったの?>水虫
本当だったら某、自分ところのSDのイメージ壊してどうするよ…
>229
うつったSDがジョーと化す水虫ってこんな感じ?
ある朝・東京中学(仮)、HR前の教室。
純 「ミミちゃん今日は遅いね」
四郎 「そうだな。あいつ空手の朝練やってから来るからいつも早いのに」
キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン、とチャイムが鳴る。
その時猛然と教室に走りこんでくる13ミミ。
13ミミ 「フー!!間に合ったze!危うく学校忘れてrunningに行くところだったze」
純 「お、おはよう…ミミちゃん?」
13ミミ 「Good morning、Jun!」
純 「ミミちゃん、今日なんだか変じゃない?」
13ミミ 「Why?俺はvery healthyだze!」
風邪ひいたとかでうつったとかなら笑えるけど
水虫うつってなったと思うとなんかイヤン
アテクシ本持ってるけど水虫なんて読んだ覚えないぞ。
無意識に読み飛ばしてたんだろうか…
>232
ジョーに風邪をうつされるにはまずジョーに風邪をひいてもらわなきゃいけない。
ジョーって生まれてから一度も風邪ひいてないイメージなんだが
>234
夏風邪はひいてるかもしれんw
13ミミ 「…だって。ジョー、風邪って引いたことあるの?」
ジョー 「OH! Meは(たぶん)Russiaで生まれたんだZE!
Momが『ジョーは体が弱いから、鍛えるために格闘技を始めなさい』と
道場を紹介してくれたんだYO! そこが13ミミのHomeさ!」
13ミミ 「ふぅん、まあいいや、その話は1/3くらいで聞いておくよ。
はいこれ、プレゼント。今日から ぜ っ た い 使ってね」
箱を開けると、『バスマット(ジョー専用とサインペン書き)』
『五本指靴下(3足980円)』『シューッとする水虫薬』
ジョー 「Wow!! XmasでもBirthdayでもない日にPresent! Thank you!!」
ジョーって風邪もひかなそうだけど裸足でぺたぺた歩いてるようなイメージがあったんで
水虫ってのが超意外。銭湯かなんかでうつされたのかな?
バンカラな下駄でカランコロンあるいてればすぐによくなるよw
アテクシに書いてあったかどうか分からないまま水虫認定されてる…orz
いや普通、きれいでかわいいもうひとりのアタクシな人形に
水虫設定は、斜め上38.5度をキリモミ回転して突っ走る某でもやらないだろう…
と、信じたいが信じ切れない、アタクシ本を持っていない自分。
司のバックパックの中身が 鼻 紙 だったりするからな…
※微妙に>205の続き。ヒー叔父(尊敬)、29眠のの、28まどか(恋愛あり・やや天然説準拠)あり。
トニーが巨乳アイドル好き。アナイスは登場しませんが、天然味音痴説。
ルール:>85から>204に挙げられた歌を順番に歌う。アーチスト名だけが出ている場合は代表曲。
歌えなかったり知らなかったりしたSDの前にsige人形が置かれる。
29番 「一巡したところで、次はリーダーですね」
ヒース 「横浜/銀/蝿?これはアーチスト名なのかね?」
キャプテン 「歌えねえんなら、パスすりゃあいいんでね?ほれ、sige人形」
寝ルカ 「この人形を集めるとどうなるんですか?」
すでに寝ルカの前にはsige人形が置かれている。
28番 「罰ゲームでしょ。猫耳ウィッグをかぶって好きな女性の前に行くとか…」
29番 「クルーズにもぐりこんでsige様の額にloveと書いてくるとか…」
キャプテン 「アナイスの手料理でもてなされるとか」
28番 「キャプテン、それ、罰ゲームじゃありませんから!」
寝ルカ 「充分罰ゲームですよ。だいたい、GSや沖縄民謡は範囲が広すぎるからスルーだったのに、
なんで僕にハワイアンが回ってくるんですか。それに、みなさん、古い歌をよく知りすぎ」
キャプテン 「蘇/州/夜/曲はわりと最近の歌だろ?平/原/綾/香が歌ってたんだよな?」
ヒース 「問題は、29番君がなぜ夜/来/香を歌えたかだな。
植物フェチの28番が百/万/本/の/バラを歌えるのはそれほど意外ではないが」
28番 「ちなみに俺が歌ったのはロシア語バージョン『Миллион алых роз』
ロシアの歌だと思っている人も多いようですが、もともとはグルジアの歌ですよ。
ただ、グルジア語の歌詞にバラは出てきません。で、このバラの逸話ってのが…」
キャプテン 「誰か28番を止めろ!そいつに花の薀蓄語りをさせると何時間でも喋り続ける!」
29番 「ほら28番、アナイスさん特製の月見団子だ!」
28番 「たらこたっぷりの月見団子ウマー」
寝ルカ 「季節的には月見団子よりお萩のような気もしますが」
ヒース 「明日が彼岸の中日、来月6日が旧暦の8月15日で日本では月見をする日だそうだな」
トニー 「そんなことより、おまいら、ルカをアナイスとカラオケに行かせる話はどうなったんだよ!!」
ヒース 「トニー君の頼みとはいえ、叔父上の機嫌を損ねるわけにはいかん」
28番 「俺もお屋敷に飼われている身で、叔父様には恩がありますからね。
アナイスお嬢様に関しては誰かひとりに肩入れするわけにはいかないんですよ」
トニー 「ユミキョンの握手会はどうなるんだよ!手付けとして写真集をもらっちまったんだぜ!」
ヒース 「では、エマにトニー君と握手してくれるよう頼んでおこう。それで我慢したまえ」
キャプテン 「誰かも言ってたが、成功や勝利は自力だからな。
汚い手を使ってカラオケに誘ったことがバレてアナイスに軽蔑されるか、
叔父様に蜂の巣にされて有償交換は目に見えている」
トニー 「そんなこと言ってやがるから、おまいらナオンのひとりもカラオケに誘えねーんだよ!
男だらけでカラオケなんかやって楽しいのかよ!」
ヒース 「トニー君は楽しくないのか?」
28番 「誘えばまどかさんは一緒にカラオケくらいしてくれるでしょうけどね。
告るわけじゃないと言われても自意識過剰になってしまうのがムッツリーズ・クォリティ」
29番 「そうそう。却って眠ののさんとカラオケボックスにふたりきりになっても気まずいだけですから」
トニー 「開き直りやがったな!なんて後ろ向きな奴らばっかなんだ!あー、イライラするっ!」
キャプテン 「次はトニーの番だぜ。リーダーはやっぱりパスだとよ」
ヒース 「うむ、ドカンとかタイマンとか知らない単語ばかりで感情移入しにくい」
トニー 「銀/蝿の次は気/志/團か。くそっ、歌いまくってやるうっ!」
ヒース 「その次はキャプテン君で賛美歌第2編167番だな。歌えるのかな?」
キャプテン 「別名、ア/メ/イ/ジ/ン/グ/グ/レ/イ/スだろ。まかせろ」
寝ルカ 「この順番で行くと、ヨ/サ/クが29番さんですけど、その次が僕と28番さんで銀/恋…」
キャプテン 「おまけに、>158以降、女性デュオの曲が目白押しだぜ」
ヒース 「僕とトニー君でウインクはいいとして、同じくトニー君とUFO、年下の男の子を29番君と
寝ルカ先生の3人で歌わねばならないのか?」
キャプテン 「罰ゲーム以上に羞恥プレイだな」
28番 「(月見団子をぱくつきながら)お月見といえば、来月の満月の夜にまどかさんの家で
音楽会をやるんですよ。パピィさんが大正琴でコガ・メドレーを披露するんです。
あと、俺とまどかさんでピアノの連弾をするんですけど」
キャプテン 「何?音楽会?っていうか、お前、ピアノ弾けるのか?」
28番 「だから、まどかさんに特訓受けているところ。
俺、教会の孤児院育ちだから、もともとオルガン弾けますけど、まどかさんのピアノって激しくて、
一緒に弾いていると引きずられるんですよね。曲目はショパンの『革命』だし」
寝ルカ 「ちょっと待ってください。カラオケには誘えないと言っておいて、ふたりっきりでピアノの練習?
そんな美味しいことしてたなんて!」
トニー 「なんだ?なんの話?」
28番 「まどかさんちの音楽会。アナイスお嬢様とエルシーお嬢様とエマお嬢様はマリンバ演奏を
するらしいですよ。めぐさんのところのサクラちゃんも来るんです、ご近所だから。
それから、みんなでお団子食べて、日英の歌を一緒に歌ったり」
トニー 「なんでそれを早く言わねーんだ!?」
ヒース 「言おうとしたのだが」
28番 「俺からまどかさんに話せば、ルカさんも音楽会に招待してくれると思いますけど、
ふたりっきりでカラオケっていうのとは違いますよね」
トニー 「いいんだ!カラオケは自力でなんとかさせる。とにかく、マドカに話してやってくれ!」
28番 「わかりました。それから、アナイスお嬢様が最高の月見団子を作るって言ってたから、
それもルカさんに話しておいた方がいいですよ」
キャプテン 「もしかして、その月見団子よりすごいやつか」
ヒース 「それは試作品らしい。失敗作とも言う」
28番 「美味しいと思うんですけどね、アナイスお嬢様、何かが足りないって言ってましたよ」
ここで挙がった中だとU/F/Oが最凶だな。
もちろん振りつきだよね?
ジョーの名誉のために。
水虫なんて一言も出てこないぞー。
と一応言っておく。
本スレでジョーの猫背水虫説を書いた人、何を見たんだろう…?
あ、でも猫背はちょっとそんな感じだね>16少年ボディ
座らせたとき、胴の分割のところで、ちょっと前屈みになる。
しかし足はつるつるキレイだぞー
それはつまり足の裏に気泡があるということだろうか
ジョー…orz
※クルーズ当たって気分がいいのでキャプテンが報われるネタいっときます。
キャプのので直球恋愛ネタ注意。登場キャラはSDです。人間の皆さんは絶対に真似しないでください。
男だらけのカラオケ大会で散々歌いまくり、海賊船に帰って来るキャプテン。
キャプテン 「成功や勝利は自力……か。
トニーに後ろ向きな奴らばかりって言われるのもシャクだよな」
よしッと気合を入れてから甲板掃除中の巫女ののに声をかける。
キャプテン 「なあ、巫女のの。よかったら明日カラオケ行かないか?」
キャプテンの言葉を聞いて顔色を変える巫女のの。
巫女のの 「だめです!」
言うが早いか巫女ののは船室に駆け込んでしまう。
キャプテン 「……即断……○rz」
巫女のの 「キャプテン様!!」
甲板で○rzしたままのキャプテンの所に息せき切って駆け戻ってくる巫女のの。
巫女のの 「レオナ様にお借りしてきました。さ、これでうがいを」
ラッカーシンナーとコップが差し出される。
言われるまま、船のへりでうがいをするキャプテン。
巫女のの 「喉ががらがらになってしまっていますよ。はい、大きく口を開けてくださいね」
キャストクリンの缶に細いノズルを付け、キャプテンの喉奥にスプレーする巫女のの。
巫女のの 「せっかくのお声が台無しですわ。カラオケは喉が治ってからにしましょうね」
キャプテン 「へ?喉が治った後なら、付き合ってくれんのか?」
巫女のの 「ええ、もちろん。キャプテン様のお歌を聞かせていただくのが楽しみです」
キャプテン 「俺一人で歌い続けるんじゃまた喉やられちまうよ。
ちゃんとお前も交互に歌えよな」
巫女のの 「私、あまり最近のお若い方の歌を存じ上げないのですが」
キャプテン 「なつメロでもいいぜ。あ/み/んでも、リ/リ/ー/ズでも」
巫女のの 「昭和の流行歌もあまり…」
キャプテン 「じゃ、どんなジャンルならいけるんだ?」
巫女のの 「………民謡とか…」
なんか民謡ってすごくコブシを効かせて歌い上げるのしか思い浮かばないから
巫女ののだったら民謡より童謡な気がする。
他に己の宗教系賛美歌でもいいかも。
紅白の由/紀/さ/お/り・安/田/祥/子みたいな感じか
巫女ののだったら祝詞とかw
こういうネタになるんだったら雑談の時にもっとふるーい歌を書いとくんだったなw
花オタ28番が花の名前の入った曲ならなんでも歌ってくれるんだったら
「君は薔薇より美しい」「サボテンの花」「すみれの花咲く頃」「リンゴの唄」
…見事に古いな、自分orz
…「赤いスイートピー」とか…せめて「桜坂」…
「桜」がつく曲名だけでも結構な数になりそう。
……今、歌本見ながら「雪」がつく曲名を片っ端から入力する(でも歌えない)
天使長を想像してしまった
桔梗「霞…霞…(歌本バラバラッ)…まさか一曲も無いなんてことは…!」
ちょっとまて。
ジョー以外の誰かが筋/少歌うのか?ww
「な/ご/り/雪」とか歌ったら、榊ちゃん号泣しそうだな…
ちなみにD/A/Mで検索を賭けてみたところ
題に『雪』という文字を含む楽曲…368曲(全19ページ)
〃 『霞』 〃 …8曲(全1ページ)
という結果が出た。
>260
同じ所で検索かけたら『桔梗』は2曲、『榊』は0曲だった。
榊っていえば神道の葬式に使うアレしか思い浮かばないもんな・・・
歌にするには難しそうだ。
できたとしても演歌の曲名っぽい。
8+2=10曲ぐらいなら、
真面目な桔梗はきちんと予習復習して、持ち歌にしてしまいそうだ。
ためしに自分も下の方で検索してみたが、中には「春/霞/恋/絵/巻」とか
あの桔梗がどんな顔して歌うんだろうみたいなタイトルの歌もあったけど…
きっと、どんな歌だろうと顔色も変えずに真面目に歌うよ。
体内にメトロノーム持ってるんじゃないかってくらい、譜面に正確に一音一句違わず。
あまり露骨な歌詞(南全星のMンPとか)は「幼天使の教育上イクナイ」と却下されそうだけど。
楽器弾かせたら、一番つまらないタイプかもしれない…
桔梗ごめん。でもそんな器用に不器用な桔梗が好きだ。
小人さんたちは美門以外みんな名前そのままの曲名があるね。
「『嵐』という文字を含む楽曲」は面白いのが色々あったw
嵐を呼ぶ男、が真っ先に思い浮かんだ。
「アーラーシヲー オーコーシテー♪」が真っ先に思い浮かんだが、
タイトルに嵐は入ってなかった。
今帰宅して本スレを見て、「榊ちゃん、webにうさっちが…!」
と某のwebショッピングを見に行ったら、売り切れた後だったorz
29幕が保管されてますね。
保管人様、ありがとう!
オ/リ/ビ/ア/を/聴/き/な/が/ら
雪/之/丞/変/化
この辺りは有名どころかな
「アナイス」で検索したらこんなの出てきた
ぼ/く/の/伯/父/さ/ん/〜/My uncle is a nice guy〜
ヒースっぽい…
歌じゃないけど香水の名前で「アナイスアナイス」とか
「サシャ」があって、欲しかったけどもう廃盤っぽかった。
チョコレートで「サシャ(漢字だったと思う)」あったよね。
今も売ってるのかな?
チョコの紗々今も売ってるよ(最近新製品出た)
カイに「好きなスイーツ」を聞いたらこれを答えるのかな
お給料が出るたびに、紗々の新商品をこつこつ集めてたりして>カイ
(でも実は辛いもの好きで、飾って見てるだけだったりw)
※ルカアナ、28番まど注意。28番は恋愛あり全説ほぼ準拠ですが、多重人格ではありません。
休日のまどかの屋敷。>205の話を写真集と握手会を伏せてまどかに話す28番。
まどか 「まあ、それでカラオケは無理だから、せめてルカさんを音楽会に招待して欲しいと?
トニーさんって弟さん思いのいいお兄様ですのね」
28番 「そう、すごく弟思いなんですよね。俺、兄弟がいないから、兄弟のいる人って羨ましいです」
まどか 「わたくしもですわ。一人っ子ですので、アナイスやヒースさんが羨ましいですわ」
28番 「兄弟のいる人と結婚すれば、まどかさんにも兄弟ができますよ。
ヒースさんとかヒースさんとか。トニーさんでもいいですね。一度に弟が二人できる」
まどか 「またそういういじわるをおっしゃる。ところで、カラオケってなんですの?」
28番 「まどかさん、カラオケしたことなかったんですか?
機械の中の人のことはよくわからないんですけど、リモコンで曲番を入力すると、
歌いたい歌を演奏してくれて、それに合わせて歌うんです。
機械によっては点数が出るものもあるんですよ」
まどか 「それはゲーセンみたいなものですかしら」
28番 「…まどかさんにとっては、そうかもしれませんね。今度一緒に行きましょうか」
まどか 「あら、誘ってくださいますの?」
28番 「考えてみたら、今までいつもまどかさんを俺の趣味に付き合わせてしまってたみたいだから。
まどかさんはどんな歌を歌われるんですか?」
まどか 「そうですわね、あまりレパートリーはございませんけれど、オペラのアリアですとか…
あら、何をなさっていますの?」
28番 「(携帯で検索中)オペラ、オペラ、有名なところは椿姫の『花から花へ』やカルメンの『ハバネラ』
とかだけど、…ない…。 『カ/ル/メ/ン77』は違う気がするし。
あ、大丈夫です、なんとかしますから。
それと、俺からパピィさんに、まどかさんをカラオケにお誘いしたいって話します」
まどか 「父を説得するのは大変ですわよ」
28番 「玉砕したら骨を拾ってください」
一方、こちらはトニー。ヒューイと家に帰ってくると、ルカが待ち構えている。
トニー 「ヒューイ、ルカとちょっと話があるから先に家に戻っておいで。
ちゃんと手を洗って、うがいをするんだよ」
ヒューイ 「うん、兄さん!早く来てね。買ってきたゲーム、一緒にやろう!」
ヒューイが家の中に入ったのを確かめて、ルカの方を向くトニー。
ルカ 「おい、アニキ!ヒースにアナイスとのカラオケのこと、ちゃんと頼んでくれたか?」
トニー 「それがよ、ヒースも28番も自分の保身のことばかり考えやがって、意気地のない連中だぜ。
叔父様を怒らせたくねーんだとよ!」
ルカ 「んなこったろうと思った。例のハガキはアニキの机の引き出しの一番上に入れておいたぜ」
トニー 「は?アナイスとのカラオケの約束は駄目だったんだぞ!」
ルカ 「そんなことくらい、わかってるって!…最初からあの写真集はアニキにやるつもりだったんだよ。
申し込めなくて悔しがってたの知ってたからさ」
トニー 「何!?」
ルカ 「ほら、お城事件の時、助けてくれたろ?でも、普通にやるだけじゃつまんねーし」
トニー 「ルカ、お前!」
ルカ 「な、なんだよ!?」
トニー 「ツンデレだな!?」
ルカ 「ちっげーよ!お前と一緒にすなっ!」
トニー 「お前、可愛いぜ!ヒューイほどじゃねえがな」
ルカ 「るせえっ!」
トニー 「そうだ、アナイスがまどかんちの音楽会に呼ばれてんだとよ。
まどかがお前のことも呼んでくれるってさ」
ルカ 「なに?音楽会?」
トニー 「お歌を歌ったりマリンバを弾いたりするそうだ。お前もなんか歌っていいところを見せてやれや」
ルカ 「ああ!俺、がんがるよ!!
アニキも早いとこSDで好きな子を見つけろよな!」
トニー 「よけいなお世話だ!!」
「まどかをカラオケに誘いたければ私を倒してからにしろ!」
…と28番と二人でカラオケに行って壮絶な採点バトルを繰り広げるパピィを想像した。
(パピィ→28番もいくつか説があったけど、「本気で28番を嫌ってる」説じゃなく
「口では駄目駄目言いながら内心満更でもなく思ってる」説で)
なぜか脳内トニー机が、コ○ヨ学習机だった…
6・3・3で12年…それはコ○ズミ学習机か…
>278
言われるまで、それ以外のお洒落な勉強机の存在が脳裏を過ぎりもしなかった…○| ̄|_
ピンホ°ンパンデスクとかウノレトラマンデスクとか出てきた私はどうしたら。
なんかトニルカヒュイの寝床が3段ベットな気がしてきた
一番上が長男?
>282
喧嘩になるから、一ヶ月ごとに交代かな。
うちはそうだった>2段ベッド
でも三段のってあるのかなぁ。
ルカヒュイが使ってた二段ベッド+久々の帰国のトニーの一人ベッド追加で
一人ベッドの争奪戦かも知れない。
宇宙人姉妹とトニーの遭遇を、ずっと待ってる漏れは宇宙人オーナー。
宇宙語で言葉通じないかもだけど、どうやら宇宙人もSDらしいし、
四郎の歌もあるし、面白い展開になると思うんだけどなぁ。
東京少年と原宿少年はあんまり絡まないかのう… (´・ω・`)
ヒューイと二段ベッドを使いたいトニー
トニーと二段ベッドを使いたいヒューイ
気楽に一人ベッドを使いたいルカ
利害一致しそうな気がする。
ヒュイたんはパジャマも周回遅れの戦隊ヒーローなんだろうな。
※ルカアナ、ツカアヤ、カイサシャ要素あり。
音楽会ネタも長編化してきたのでどなたか適当にタイトル命名お願いします。
司 「(ドの音で)あやさーーーーん」
カイ 「(ミの音で)サシャーーーーー」
ルカ 「(ソの音で)アナイスーーーー」
ツカカイルカ 「「「(ドミソでハモり)あいしてるぜーーーーーー」」」
ここは夜更けの海岸。
世界の中心で愛を叫ぶ会の少年たちが、今日も無駄に熱い思いを水平線に向かって叫んでいる。
司 「音楽会、ねえ」
ルカ 「おう!アナイスに最高の歌を聞かせてやるために!
俺はこれから毎晩、ここで練習するぜーーーーーー!!」
カイ 「なに、歌う?」
ルカ 「永遠の名曲!『I LOVE YOU』だーーーーーー!!」
司 「誰の?その曲名の歌、山ほど有ると思うけど」
カイ 「ルカ、がっき、弾ケルのか?」
司 「そうだよ。カラオケじゃなくて、ピアノとかマリンバとか演奏する
オサレでオハイソな音楽会なんだろ?
よっぽど上手くないとアカペラは寒いぞ」
ルカ 「心配無用ーーーーー!!
俺には、この通販で買ったカラオケマイクがあるぜーーーー!
テレビに繋げば、何処でもカラオケができる!」
司 「それって在庫処分品のイーカラ?」
ルカ 「オカイアゲ ありがとゴザイマス」
ルカ 「とにかく!これから歌って歌って歌いまくるから、変な所があったら教えてくれ!
♪アイラァ〜ブュゥウ〜〜」
マイクのスイッチを入れると、イントロがスタート。歌い始めるルカ。
司 「……音程はとれてるんだけど、もうちょっと歌詞をはっきり発音した方がいいと思う」
カイ 「ノドだけで歌っちゃダメ 腹カラ声ださないと」
ルカ 「お前ら結構チェック厳しいのな」
司 「最近忘れられてるけど、俺これでもバンドマン」
カイ 「俺これでもゲイノウプロの」
司 「え、カイもこっそりボイトレして歌手デビュー狙ってたのか?」
カイ 「……掃除人」
司とカイにあれこれ注文をつけられながら、マイクの電池が切れるまで歌い続けるルカ。
ルカ 「(ゲホゲホと咳き込み)俺の歌をーーーーーアナイスに捧げるぜーーーーーー!!」
司 「四郎みたいだな」
ルカ 「!そうだ、四郎忘れてた!
音楽会のこと四郎に言うなよ!
四郎が出てきたら、アナイスに被害が及ぶ!」
顔を見合わせる司とカイ。
司 「ルカ、今自分でフラグ立てちゃったよ」
ルカ 「フラグ?」
司 「『このこと、○○には黙っていてくれよな!』は。
○○に知られるフラグだ」
ルカ 「……!!」
問題は、まどかんちにテレビがあるかだな。
浮世離れしたお嬢様はテレビなんぞ見ないイメージがある。
静かに読書したり、蓄音機で音楽聴いたり。
蓄音機かyo!
まどかの家庭環境もネタによってイメージ違うな。
古いものに囲まれて生活してる浮き世離れした旧家だったり、
金払いのいい資産家イメージのネタもあった。
個人的にはどっちかっていうと旧家説派。
お金はあると思う。
だからと言って、最新のものをそろえるのばかりが贅沢じゃない、みたいな。
例えば、ルカの家に電子レンジがあっても、叔父様のお屋敷にはない気がする。
ヨーロッパの古くて価値のある建物って文化財保護のために
「住みよくするためのリフォーム」が難しいってどこかで聞いた。
エアコンがとりつけられなかったりとか。
アテクシ本のリズ(公爵令嬢)は古いものを使い続けないとならない生活が嫌で
最新鋭のものを次々に買ってもらえるエマ(裕福な商家の娘)
を羨んでるって設定だったな。
このスレ金持ちの子供設定多いな
その分、ハイランド教会は清貧?ですから!
設定多いといえば、男女の兄弟になると女の子(しっかり者)、男の子(内気、のんびり)ってのが多い気がする
多いってほど多いかな>金持ちの子
無作為に百何十人か選べば、金持ちの子が何人かいるのは普通だよ。
自分の個人的イメージ
すごく金持ち:眠のの
ふつうに金持ち:叔父様家
ふつう:天すみ、制服ミミ・ナナ
庶民:橘家
貧乏:教会
>251のネタを踏まえています。
巫女のの 「キャプテン様はなんでも好きな歌を歌えばいいと言ってくれましたけど、せめて
一曲くらいはキャプテン様の好みの歌を歌えるようにしないと、せっかく誘ってくれましたのに
申し訳がないような」
シルビー 「あら、巫女のの、なに一人でぶつぶつ言ってるのよ?祝詞の練習?」
巫女のの 「実はキャプテン様にカラオケに誘われまして」
シルビー 「キャプテンったら、やるじゃない。あたしも寝ルカ先生をさそっちゃお(はあと)」
巫女のの 「待ってください、シルビー様!お願いしたいことが!」
シルビー 「へえ、キャプテンの好きな歌を歌いたい?いいじゃない、協力したげる!
で、何にするの?」
巫女のの 「と言われましても、どんな歌がいいのかさっぱり。
そういえば、キャプテン様があ/み/んとか、リ/リ/ー/ズとおっしゃっていました」
シルビー 「あ/み/ん?リ/リ/ー/ズ?知らないわねえ。ちょっと待ってて、検索してみる。
ええと、それぞれの代表曲を…あった!ははん、なるほどね」
巫女のの 「シルビー様、どうなさったのですか?」
シルビー 「巫女のの、今から特訓よ!あんたが歌えるようになりたいって言ったんだからね!
文句を言うんじゃないわよ!」
巫女のの 「え?はいっ!」
かくして、巫女ののがカラオケで「好/き/よ/キ/ャ/プ/テ/ン」を歌うという噂がキャプテンをのぞく
海賊全員に知れ渡ることになる。
自分も
教会:貧乏 橘家:庶民 東京、商店街:普通 まどか、ハイランド:金持ち 眠のの:超金持ち
だな
謎なのは大魔女コンビ、海賊メンバー
ここはお久しぶりの大人組学園。本スレで大人設定のSDたちが、学園生活をおうk
荒夜 「ナレーションなんざやってねぇで、さっさと宿題ノート見せれ」
遠夜 「というか、夏休みの宿題を提出していないのは、もう荒夜だけですよ?」
荒夜 「ほっとけほっとけ。夜を駆け抜け寄り道する怪盗になる俺には関係ないね」
遠夜 「シンディさんは、オーストリアの音楽大学に留学が決まったそうです」
ガーン、と荒夜の頭上に描き文字が落ちてくる。
荒夜 「何っ?!」
遠夜 「他のクラスメイトたちも、それぞれの目標を掲げています。
29番君は製菓学校に、28番君は造園業者に就職内定。
闇ミカくんとゴスサラさんは、揃って服飾専門学校。
リヒトさんとめぐさんは、調理師免許を取るために頑張っています。
私も商科大学受験に向け、準備を進めているところです。
そろそろ荒夜も、夢を追うのは良いことですが地に足を付けて…」
荒夜 「説教はそれくらいにしな、委員長。俺は去年の二の舞を踏むほど腑抜けちゃいねぇぜ。
あれだけ大騒ぎして、結局はここは栄螺さん時空だとわかったじゃないか。
首席入学も留学も、桜が咲くと同時に『なかったこと』になった、あの快感を忘れたか?」
遠夜 「そりゃ、留年がチャラになったあなたには快感だったでしょうが。
私たちはそりゃあショックだったんですよ…orz」
荒夜 「ほら見ろ。だから言ってるんだ。実らない努力なんてやめとけやm…」
キャプテン先生 「それはわからないぞ」
遠夜 「キャプテン先生、何かありましたか」
教室 「生徒会と職員会で協議があったっすよ。あとは校長の裁決を待つのみっす」
遠夜 「例の話ですね」
キャプテン先生 「ああ。去年は去年、今年は今年の風が吹く。
いつまでもここが、銅鑼右衛門時空とは限らない」
遠夜 「生徒会連合と職員が協議し、校長の採決を待つばかりの議題のことですよ。
ことによっては、このIFは大きく変わる」
荒夜 「何のことだよ、それは!」
キャプテン先生 「時間が、動く。ただそれだけのことだ」
荒夜 「え…?!」
遠夜 「我々は卒業し、新たな道へと旅立ちます。荒夜は?」
キャプテン 「良くて留年だな。今から真面目にやれば、間に合うかもしれんが」
今度こそ音を立てて、荒夜の頭にがーーーんという描き文字が頭上に重くのしかかる。
荒夜 「ち…っくしょう、俺の知らないところで、そんな…」
がばっと起き上がり、
荒夜 「キャプテン先公、俺がこの先のテスト、全て上位だったらどうなる?」
キャプテン 「卒業できるかもな。真面目に授業を受けて、テストも受けて」
荒夜 「俺だけ置いて行かれてたまるか! 自力でやってやるぜ!!」
去っていく荒夜を見送る三人。
キャプテン 「夏休みの宿題も、これで全員そろうわけだな」
教室 「しかし、荒夜君も単純っすねー」
遠夜 「我が高の校長ながら、シルビー先生が判を押すわけないのに…」
校長室。
シルビー 「IFの時間を動かすって? 寝ルカくんに逢えなくなっちゃうじゃない?」
ぽこん、と書類に押したのは『不許可(はぁと)』の印。
大人組ktkr!! 待ってました!!
そんなシルビー校長が大好きだw
>298、300-301とシルビーたんの憎めないお調子者ネタが続いてて嬉しい。
ところで好/き/よ/キ/ャ/プ/テ/ンてどんな歌なの?
一/休/さ/んのテーマソングが想像されて止まらないよ。
>287
自分は『I LOVE YOU』つーと尾/崎/豊だな。
カイもルカの練習につきあって一緒に覚えそう。
パピィは『娘/よ』とか歌うんだろうか。ド演歌よりシャンソンが好きそうな気がするが。
で、28番がマジで『椿/姫』全曲歌えそう。
しかも、奴はテンション低そうだから100曲くらい歌っても平然としてる感じ。
>305
聞いてみると意外と恥ずかしくないね。
下手に倖/田/來/未/とかよりは巫女ののに合ってそう。
>306
娘や姪に「秋/桜」歌われたらパピィ以下親バカーズ全員号泣しそうだよ。
話d切りですまんが…
このスレのせいで、買う予定のなかった13ミミとアナイスをお迎えしちまったじゃねーか!
おかげで財布が寒い。
ネタ職人さんめ、覚えてろよ!
もう大好きだ。
自分はこのスレで勲純がセットでほしくなったよ。
でも大貧民には純は高嶺の花ぽ。
sige様、この際アテクシ本2誌上販売でいいから純再販してくれ。
延(ver2)とノエルのコンビなら手が届くかな、
とちらりと思った自分がいます。
312 :
延:2006/09/27(水) 12:21:04
延3nd!
延3ndをよろすこ、京チャンの人!!
ノエル 「延、3ndじゃなくて3rd」
このスレのせいで欲しくなったSDを考えていくと数限りないな。
眠のの級の資産と豪邸があったら全員残らずお迎えしたいくらいだw
このスレの影響でお迎えした子…
キャプテン、アナイス、昼の人、シンディ、ミセル、デカ健様、榊ちゃんに雪霞…
特に大好きな教室君なんか新旧取り混ぜ7人でアハハハハハ
嫁入り資金が無くなり嫁入ることすら逃しましたアハハハハ
>314の家はリアル教室の里だな
迎えた順
みどり1st→綾→つかぽん→みどり2nd
銀ミカを今から迎えるのは難しそうだが、彼にも我が家に来ていただきたい。
旧肌美白の眠ののがいるが、
ドレスの時は、「このスレの眠ののってこんな感じかなー」
和装の時は、「目を閉じた巫女ののってこんな感じかなー」
と想像して楽しんでいる。
一体で二度美味しい。
>317
藻前は漏れですか?
というくらい同じ遊び方してる人ハケーン
マジミカの素体に銀ミカのウィッグと服付けて綾とカプリングにしてる人もいたよね
本スレの流れ見てて、13ミミならバイキングでも絶対元とりそうだと思ったよ。
ゆうの写真見たけど、ゆきよりも霞よりもほややん顔だね。
このスレではどういう形で降臨になるのかなぁ。
幼スレで、もみじ羽がフルーツ牛乳色と言われているのを見て、
フルーツ牛乳のテトラパックを、ちゅるると美味しそうに飲んでいるゆうの姿を
想像してしまったw
羽が03のせいか霞よりも幼く見える。
ゆう、大きい子との降臨じゃないからしたっぱトリオの誰かが面倒見る事になるのかな?
髪の色だと、椿の後輩っぽい?
子天使なのに、いきなり幼天使を預かる事になったら、
椿がパニック起こしそうだけどなーw
パニクるけどガンガル椿いいかもw
椿は先輩ぶりたいお年頃だしねw
>321
甘いもの大好きでフルーツ牛乳に目がない幼天使ゆう。
可愛い幼服をもらっても全く喜ばないかわりに、チロルチョコに大喜びする
花より団子な子を想像した。
>326
そういわれて見ると牛若丸系に育っていきそうなほっぺだwww
ゆうがフルーツ牛乳なら、ゆきはノーマルの牛乳かな?
霞はアイが緑色のせいか、野菜100%ジュースでも
「青汁。」とかいいつつ、淡々と飲み干しそうなイメージだ。
なんか桔梗って健康のために青汁飲んでそうなイメージだな。
つつきたい…ゆうの、あのぷっくりほっぺ。
つつきたくてつつきたくて仕方ない。
つついても固いとわかっていながらもつつきたい。
このスレの ゆう のほっぺは、さぞぷにぷにしていることだろう。
引っ張ったらお餅みたいに伸びそうだよね、あのホッペ
降臨したばかりのゆう。
喜ぶゆきと霞、ほほえましく見守る榊と桔梗。
お誕生パーティの準備をする白鳥白蓮椿、
ほっぺをつつく隙を狙っているデカ健様と、無言で牽制する女神美加。
ネタ解禁は里イベの日でいいのかな?
ネタ解禁=DMが届いた時
のお約束にそって考えると、一応もうDMは行き渡ってるから登場おkってことになるね>ゆう
フルーツ牛乳を飲んでいる最中にデカ健がほっぺをプニッと突いて
牛乳を吹き出してしまうゆうを想像してしまった…
吹き出されたフルーツ牛乳の直撃を受ける榊ちゃんを想像してしまった…
榊ちゃん何も悪いことしてないのにな。
天界ネタで貧乏くじ係っていうと、つい榊ちゃんが頭に…
※28番まどか(恋愛あり・28番は植物ヲタ)注意。
叔父様のお屋敷の広間。
マリンバを並べてアナイス、エルシー、エマが練習をしているところに28番がワゴンを押して入ってくる。
28番 「そろそろ休憩にしませんか?お芋が焼けましたよ」
アナイス 「まあ、美味しそう!」
エマ 「28番兄さんがさっき庭で落ち葉を集めて焼いていたお芋ですだな」
28番 「お嬢様方、熱いですからやけどしないように気をつけてくださいね」
高級な食器に乗せられた焼いもをナイフとフォークを使ってお上品に食すレディたち。
エルシー 「エルシーも落ち葉を集めるのをお手伝いしたの」
28番 「おかげで、たくさん焼き芋が作れました。ところで音楽会の演目は決まったんですか?」
アナイス 「まどかお姉様もパピィさんもスコットランドの歌はあまりご存知ではないと思って、
スコットランド民謡にしましたの」
28番 「いいですね。スコットランド民謡ですか」
エマ 「『アニー/ローリー』ですだよ、それから、『蛍/の/光』ですだ」
エルシー 「エルシー、上手にマリンバを弾けるようになったの」
アナイス 「それと、お招きいただいたまどかお姉様やパピィさんに感謝のために日本の歌も何か
覚えたいのですけれど、どんなのがよいのでしょうね」
28番 「まどかさんに聞いてみますね。俺も日本の歌はあまり詳しくありませんから」
エマ 「28番兄さん、こないだパピィさんとカラオケ対決したって聞いただよ。どうなっただ?」
28番 「楽勝楽勝。でも、俺が『秋/桜』歌って最高得点出したらパピィさんがっかりした顔しましたけど、
どうしてでしょう」
その日の夕刻、28番とまどかの電話での会話。
28番 「『ちいさい秋/みつけた』に『も/み/じ』ですね。俺的には『も/み/じ』かな。さがしてみます。
ところで今、学校ですか?何か曲が流れているのが聞こえるんですけど」
まどか 「『アニー/ローリー』ですわ。日本の学校では下校の時刻になるとこの曲を流すところが
多いんですのよ。卒業式の『蛍/の/光』は定番ですし」
うちの学校は下校放送の曲が蛍/の/光だったよ
>323
それいい!すごくいい!
職人様、なにとぞなにとぞお願いします。
一生けんめい背伸びしてがんがる椿
先輩ぶりたい椿に面白がってガセネタを吹き込むデカ健
ガセネタを真に受けてゆうに教えこむ椿
天界に新たな騒動が
そして女神のイタいイタいの刑が(以下略)
椿 「デカ健様〜!」
デカ健 「どーした?椿」
椿 「どうして羽がもみじ色になるんですか?」
デカ健 「いい所に目を付けたな。さすがは椿だ!
この俺様が目をかけているだけあるぞっ」
椿 「えー、デカ健様、私に目をかけていてくれたんですかー?
嬉しいですー!」
デカ健 「そうだろうそうだろうっ!
それで、羽の色がもみじ色になる秘密だが。
毎日フルーツ牛乳や乳酸菌飲料を飲み続けていると、もみじ色に染まる」
椿 「そーなんですかー?
じゃあ、さくら色の羽になるのは?」
デカ健 「毎日いちごミルクを飲み続けるとさくら色だ」
椿 「うわー、すごーい!」
デカ健 「コーラなら茶色、抹茶なら緑、ブルーハワイなら青になる」
椿 「へぇ〜」
デカ健 「ちなみに、水を飲み続けるとだんだん半透明の羽になっていくぞ」
椿 「じゃあ、水だけ飲んでるといつかは羽が見えなくなってしまうんですね!」
デカ健 「椿ももう先輩だからな。しっかり勉強して、ゆうを一人前の天使に育ててやるんだぞ!」
椿 「はいっ!
榊様や桔梗様みたいに立派な教育係になります!」
デカ健 「わからないことがあったら、何でも俺に聞くんだぞ。
この世の真実を教えてやろう(・∀・)」
女神美加 「…お・に・い・さ・ま?」チリーン…
カーネーションをインクに突っ込んどくとその色になる、って話みたいだなwww
ゆうって喋れるのかな?
まさか本当に「ハーイ」「チャーン」「バブー」?
想像したら結構かわいいww>「ハーイ」「チャーン」「バブー」
幼も結構キャラ増えてきたよね。喋りで個性つけるのも大変だ。
一応きちんとお話できるゆきはお利口さんだね。
さすがは幼天使最年長だ。
デカ健様の言葉を露ほども疑わない。
そんな単純、もとい素直な椿が可愛くて大好きだ。
椿、百合登場時にも先輩ぶってたネタがちょこっと有ったけど
もう百合には相手にされてないのか。・゚・(ノ∀`)・゚・。
百合たん、椿のこと「椿先輩」て呼んでたよね?
でも百合は、椿より教室君を尊敬してるんだろうな。
ゆう、ゆきくらい会話が出来てもいいと思う。
百合から見た椿は「白蓮から見た白鳥」「翔から見た四郎」みたいなものなのかな?
一応先輩だけど、目上っていうよりは「同世代」の感覚のが強いのかもしれない。
周りにもっと大人がわんさか居るからなー。
昨日からの流れで、ゆうのしゃべるところを想像すると
「食ぶるー」「おいちー」「(ごち)そーしゃまー」と
ご飯関連しか浮かばない・・・
ゆうはゆきと霞の中間くらいの語彙数なイメージがある
あるいは1番はっきり喋るか
んで興味あるもの(甘いもの?)絡みは特によく喋りそうだ
自分は、ゆうがある意味一番赤ちゃんに似てる造形な気がするんだけどな
親戚んちの赤ちゃんにそっくりだ
まだご飯のことは「んまんまぁ」としか言えないが
>346
相手にされてないっつーか、一緒にいるネタ自体ほとんどないじゃん
「にゅー」とか「みゅー」とか言いそうな気がする。何でだろうとつらつら考えたが
名前が「ゆう」だからだ。
寒くてスミマソン
「ゆう」って「夕」なのかな?
すぐに意味がわからない名前って珍しいね>経典氏
そういえばゆうって夢コピは無いんだろうか。
里イベの招待状には何も書いてなかったよね?
百合と椿だと、なんとなく百合の方がしっかりもの(というか現実的)で、
椿の方が天然ボケなイメージがあるから
あんまり「先輩!!」って感じがしないかも。
でも百合は礼儀正しく「先輩」って思ってるだろうけど。
椿も百合も両方素直で人に教わったことを真に受けるタイプなんだけど
椿は「素直能天気」で百合は「素直クール」なイメージ
おちゃめなデカ健様に教えられたガセビアを椿に教えられ、
海賊船ステイ説で鍛えられた百合に真面目に海の男のなんたるかを講義され、
甘い物好きのゆうはどんな子に育つんだろう。
わんぱくでもいい、たくましく育ってくれれば。
甘いもの好きのゆうはまず正しい歯の磨き方を学ばないとな。
…歯、生えてるのかな。
精天使は生えてるみたいだから、幼天使も生えてるか?
>356、357読むと椿と百合ってミニ榊とミニ桔梗みたいな感じがするw
素直能天気な椿に育てられたゆうもおおらかで素直な子になりそうだ
>360
いつか成長して天使長&副天使長になる椿&百合を想像した
百合の尊敬する人が教室君(ボスの片腕で縁の下の力持ち)なら、
副天使長は本望だろうな
「「椿・百合時代到来の前に、白鳥・白蓮天使長時代を、ぜひ!!」」
※百合海賊船ステイ説。キャプのの、荒夜シンディ、28番まどか(普通に仲良し)、おとん説傷セシesのの、要素あり。
学校から海賊船に帰って来るシルビー、レオナ、寝ルカ。
教室 「あ、お帰りっす。キャプテンたちは?」
レオナ 「キャプテンと巫女ののはカラオケに寄ってから帰るって」
4番 「ついにこの日がやってきたっすね!さっそく、魚血…見届けに行かなきゃ」
百合 「何かあるんですか?」
教室 「巫女ののさんが『好/き/よ/キ/ャ/プ/テ/ン』を歌うらしいんすよ」
8番 「口には出せない秘めた想いを歌に込めて伝えようなんて、
かわいいふりしてあの子わりとやるもんね」
教室 「いじらしいっすよ」
シルビー 「あたしも寝ルカ先生への口には出せない秘めた思いを歌に込めて伝えようかしら」
レオナ 「口に出してるじゃない」
寝ルカ 「ヲチするなら早くいかないと、終わっちゃいますよ」
ゾロゾロと近所の大型カラオケ店にやってくる海賊一味。
受付 「いらっしゃいませ。何名様ですか?」
教室 「さっきここに、男女二人連れがこなかったっすか?」
シルビー 「男は長い銀髪で、女はストレートの黒髪で前髪パッツンなんだけど」
受付 「そういうお客様でしたら…」
無理な注文を通し、該当人物の隣の部屋に詰め込む海賊一味。
隣から「好/き/よ/キ/ャ/プ/テ/ン」が聞こえてくる。
8番 「もう始まってるわ!」
9番 「窓からキャプテンの顔激写してくるっす!」
外に出て行く9番。他の一同は壁に張り付いて聞き耳を立てる。
15番 「巫女ののさん、凄く歌上手いっすね」
シルビー 「…あたしと特訓した時、こんな上手かったかしら」
シルビーが呟いた時、歌が終わる。
11番 「キャプテン、どんな反応するんでしょーかねー?」
しかし、隣の部屋から聞こえてきたのは…
教室 「……」
4番 「ついこの間も、全く同じ人違いしたっすよね」
そこに戻ってくる9番。
9番 「隣は怪盗荒夜とシンディさんだったっすよ。
フロント行って聞いてきたら、別の部屋にも似たような人相の男女二人連れが来てるって」
寝ルカ 「行ってみましょう!」
荒夜とシンディの部屋の隣。
「♪真っ赤な〜薔〜薇はぁ〜あいつの〜唇〜」と、ヘタウマだが自信満々な荒夜の歌声が聞こえてくる。
28番 「薔薇!?しまったッ!」
まどか 「どうしましたの?」
28番 「タイトルに植物の名前のつく歌は全部覚えたつもりでしたが、
歌詞に植物が入っている歌までは網羅できていませんでした。
この俺としたことが、不覚!!」
まどか 「それは覚えだしたらきりがないと思いますけど。次はわたくしの番ですわね」
リモコンで曲を送信しようとするまどか。
それを制止、懐から取り出した拳銃を構えて素早く扉の側に寄る28番。
扉のガラス窓からちらりと外をうかがってから、気を緩めて扉を開ける。
28番 「何やってるんですか」
扉の窓にへばりついて中の様子を覗き見しようとしていた海賊一味、急に扉を開けられ体勢を崩す。
4番 「あれ、28番?」
まどか 「まあ、海賊の皆さん。ごきげんよう」
9番 「何だ、フロントの人の言ってた黒髪の女性と銀髪ロングの男性ってまどかさんと28番だったのか」
11番 「どうして今日に限ってパールシルバーのロングウィッグなのよ、28番!」
28番 「気が向いたから。ほら俺、フルチョで選べるズラとアイは全部持ってるんだよ」
寝ルカ 「あー、紛らわしい!」
再びフロントで情報収集する海賊一味。
15番 「最上階のVIPルームにも、同じ風体の二人連れが来てるって言ってたっすね」
また壁に張り付いてコップを当てる一同。
「♪飲みすぎたのは〜あなたのせいよ〜」「♪かわいいおまえの強がりよ〜」と
歌声が聞こえてくる。
シルビー 「なんかデュエットしてるわよ」
教室 「いいふいんき(何故か変換できないっす)!?」
百合 「教室さん、雰囲気はふんいきですよ」
レオナ 「でもなんだか、微妙に呂律が回ってなくない?」
レオナが指摘した時
オトン傷セシ 「飲みすぎを人のせいにしちゃ駄目だよな。大人の飲酒は自己責任だろ」
esのの 「とか言いながら飲まないでちょうだい。歌の途中でしょ!」
教室 「……何でこの人たち、こんな所でカラオケしてるんすか」
「♪水割り行きずり古い傷〜」と引き続き唄いだすロイヤル夫妻を尻目に最上階を後にする一同。
寝ルカ 「もう帰っちゃったのかもしれないですね」
4番 「詳しいことは後でキャプテンに聞くとして、俺たちも唄って帰りましょっか」
教室 「じゃあ俺、『好/き/よ/キ/ャ/プ/テ/ン』にするっすよ」
百合 「私も覚えます」
キャプテン 「CDレンタル屋に寄ってたら遅くなっちまったな」
巫女のの 「これから2時間唄ってもお夕飯の支度には間に合いますよ」
キャプテン 「お前何か練習したって言ってたよな。先に入れていいぜ」
巫女のの 「はい。頑張ります!(イントロスタート)…♪好きよ 好きよ キャプ〜テーン〜」
キャプテン 「………え?(////)」
真面目な顔で唄い終わる巫女のの。
キャプテン 「あ、あのさ、この歌詞って、お前、あの」
キャプテンがしどろもどろになりながら声をかけようとした時。
隣の部屋から「♪教室から見つめたの〜」と野太い声の「好/き/よ/キ/ャ/プ/テ/ン」が聞こえてくる。
続いて今度は「♪長い 髪が 似合う〜」と子供の唄う「好/き/よ/キ/ャ/プ/テ/ン」。
キャプテン 「…この歌、流行ってるのか?」
ネタ中に登場した歌詞の元ネタ一覧
「かわいいふりしてあの子わりとやるもん」:『待/つ/わ』
「♪真っ赤な〜薔〜薇はぁ〜あいつの〜唇〜」:『ル/パ/ン/三/世/の/テ/ー/マ』
「♪飲みすぎたのは〜あなたのせいよ〜」「♪かわいいおまえの強がりよ〜」
「♪水割り行きずり古い傷〜」:『男/と/女/の/ラ/ブ/ゲ/ー/ム』
「♪好きよ 好きよ キャプ〜テーン〜」「♪教室から見つめたの〜」
「♪長い 髪が 似合う〜」:『好/き/よ/キ/ャ/プ/テ/ン』
※どれも後年オリジナルとは別の歌手にカバーされている有名曲です。
ネタ中のキャラが、誰が歌っているのを聞いて覚えたのかはご想像にお任せします。
※ゆうの喋り方はお試しです。百合は海賊船ステイ説準拠。里帰り中。
女神美加 「…ということで、新たにこの天界に、幼い天使が生まれました」
女神美加の腕に、ゆうが抱かれている。
その隣にはデカ健が偉そうに立ち、向かい合って榊と桔梗が控え、
それぞれの腕にゆきと霞が抱かれており、白鳥、白蓮、椿、そして百合がいる。
女神美加 「さあ、ご挨拶なさい」
ゆう 「…えっとね、ゆーね、よろしくなのー」
ゆき 「ゆきでしゅ、ゆうしゃん、おめでとうでしゅ!」
霞 「せんぱい。(何故かちょっと胸張り)」
ゆき 「こっちは、霞しゃんでしゅ。なかよくしましょうとゆってるでしゅ!」
ゆう 「(女神美加を見上げて)…まんまー」
女神美加 「ふふ、お腹がすいたのね」
デカ健 「今日はおめでとうパーティだぞー! 準備はいいな?」
白蓮 「はい、今日はめぐさんに教わった、小さい子向けのお料理を用意しました」
白鳥 「大きい方向けにも<<TOHYA>>の限定肉饅と飲茶をお取り寄せしましたよ」
百合 「海賊船の教室さんから、差し入れをたくさんいただきました」
桔梗 「では、始めましょう。皆さん、羽目を外しすぎないように」
榊 「おめでたい日です。少しくらいは無礼講で構いませんよ」
がやがやと、食堂に移動していく一同。
一人残った、椿だけは浮かない顔をしていた。
デカ健 「ん、どした? 腹でも痛いのか?」
椿 「デカ健様、子天使の身で、幼天使の世話などできるのでしょうか」
デカ健 「なーんだ、まだ気にしてたのか」
椿 「昨日、美加様から直々にご指示をいただきました。
ですが、私などまだまだ未熟者が、白鳥先輩や白蓮先輩を差し置いて世話役なんて」
デカ健 「難しく考えることなんかないさ。子供は放っておいても育つもんだ」
椿 「ですが! 生まれたばかりなのに、私が世話役になってしまったばっかりに
未熟者のさらに未熟者になってしまったら、取り返しがつきません!」
デカ健は笑って、椿の頭をわしゃわしゃと撫でまくる。
デカ健 「いや、可愛いなー椿は。一生懸命やってるのがよくわかる。
ゆうもきっと、一生懸命な子に育つ。この俺様が言うんだ、間違いない!!」
椿 「…本当ですか?」
デカ健 「ほんとだって。俺様が信じられないか?」
椿 「いえ、そんなことは! でも…やっぱり心配で」
デカ健 「ほら、お迎えだ。みんな待ってるぞ」
百合の腕に抱かれたゆうが、手を伸ばしている。
百合 「椿せんぱい、元気がありません。ゆうが、心配しています」
ゆう 「つー、まんまある。いこ?」
椿 「つー、って。私のことですか? ゆう」
にっこり笑って手を伸ばすゆうを、抱き上げる椿。
椿 「頑張ります! ゆうのためなら、桔梗様のように裁縫をおぼえたり、
榊さまのように地上勤務でズタボロになる覚悟はできています!
先輩方、よろしくご指導お願いします!!」
ひっそりと影でorzしている榊天使長に、気づいた者はいなかった。
いい話だなーと思いながら読んで、最後の地上勤務でズタボロ発言でお茶吹きそうになったw
がんがれ椿!
>354
sigeのことだから「悠」じゃねwww
天使は植物名が多いから「夕顔」じゃないのかな〜。
っと。ぐぐってみたら、この輪郭はまさにー!って画像がww。
※ユウガオはウリ科。ヒルガオ科(アサガオのなかま)のユウガオは正確には
ヨルガオ。
>370
ありそうで嫌だ
新里フルチョの妖精耳お兄さんが楽しみだ。
登場キボン
出るとしたら、ミーシャシンシヤの国の新人さんというか
上位妖精とかそんな感じかな>妖精耳大きいSD
そういえば、里M14番ちゃんは里じゃなくなっちゃったみたいだけど、
このままの名前でいいよね。
MSDは変更なかったんじゃなかったっけ?
すみかオケになった14番って、SDサイズじゃなかった?
限定解除になったのは、M(ミニ)でなくノーマルSDサイズの里14番だと。
M14番=こはひすヘッドではなかったかと。
ついでにこのスレに出てくる子は、里M17番ちゃんだとオモ。
すみか解禁になった14、17、25ってまだキャラとしてはでてきてない?
この3人の話が読んでみたいなぁ、職人様方よろしくです。
新17番は29番の関係者なんだろうか。
それとも他人の空似?
379 :
374:2006/10/02(月) 10:28:31
スマン…いろいろ勘違いしてたorz
番号も大きさも合ってないぞ。
>374
上位妖精というと、妖精の王国での天使長みたいなポジションの人なのかな
単に力が強いだけでは?
あっちこっち序列があるのは勘弁
序列ってどんなのあったっけ。
雇用主と従業員
職場の上司部下、先輩後輩
師弟
学校の部活の先輩後輩って人間関係はまだ無いのか?
意外だ。
確かに、このスレで先輩後輩と聞くと、
天界か海賊船を思い浮かべるな
寝ルカ 「27番先輩」
眠ミミ 「29番先輩」
〜スイ〜トドリ〜ム喫茶室〜
榊 「職場での人間関係について占って欲しいのですが」
マジミカ「あなたが?占い?(この人って闇君の言ってた人かな?)」
榊 「気分転換に…たまには…占いでも…」
マジミカ「ええっと〜今週のラッキーアイテムは…『小さい服』『マキロン』
ラッキースポットは『水辺』・・・
逆に『ガムテープ』と『変圧器』を見かけたら全力で回避。」
榊 「やはりユキには新しい服を・・・」ブツブツ
マジミカ「あと…なんだろこれ『数字の13』に『サラ』が凶だって。」
榊 「ピンタックと共布フリルは捨て難い・・・」ブツブツ
マジミカ「ねぇ、聞いてる?」
そーいや榊ちゃん、うさっち入手できたのかな。
うちのうさっちを送るにはどうすればいいかな…なんて考えていたら、
脳裏によぎったのは「お焚き上げ」という言葉だった。
ここは丘の上の小さな教会。
そろそろ木の葉の色も変わり始めた、庭をシスターBがほうきで掃いている。
傍らには枯れ葉を集めた焚き火が、火と煙を上げていた。
リンク 「お疲れ様です。ずいぶんと秋らしくなってきましたね」
シスターB 「はい神父様、この分だと初雪も早いかも知れません」
リンク 「長編『榊箱』で補修されたこの教会ですが、やはり古さは隠せませんね」
シスターB 「これも神の思し召し。人の子に与えられた試練ですわ」
リンク 「ええ、その通りです。今年も皆で力を合わせ、寒く長い冬を乗り切りましょう」
そのとき、遠くからマリアとシュルツの騒ぐ声が聞こえた。
マリア 「B姉さま! 焼けたかしら?」
シュルツ 「そろそろいい頃だよね?」
シスターB 「そうね、お皿とフォークを持っていらっしゃいね」
リンク 「焚き火ですか。日本では、この中にポテトを入れて焼くそうですよ」
マリア 「知ってるわ神父様、この前、サクラちゃんのところでいただいたの」
シュルツ 「美味しかったよ、赤くて黄色くて、ほくほくなんだ!」
シスターB 「それで、教会(いえ)でも試してみたいって聞きませんの」
リンク 「それは良かった…… ?」
シスターが枯れ枝で火をかき分けて、中の物をころりところがす。
周囲に、明らかに芋ではない、香ばしい匂いがただよった。
黒こげになった『何か』を枝の先でつつきながら
シスターB 「まあ、焼きすぎてしまったかしら。火加減が難しいのね」
マリア 「今日のエモノは小さかったからかなぁ…」
シュルツ 「明日またやろうよ。僕、ワナを仕掛けておくよ」
シスターB 「では、二人とも手を洗って、夕食の用意を始めましょう。
メインディッシュが残念ね… ? 神父様?」
何も見なかった、聞かなかったことにしたリンクは、秋空を見上げながら
今日の夕食はポテトとキャベツのスープがいいな、などと考えていた。
386-387を続けて読んだら、うさっちが焼かれていく所しか想像できない
蕎麦屋てんすみ2Fベランダ〜
闇ミカ 「今日は天気がいいから洗濯物が良く乾くね」
リヒト 「ついでに子供達の洗濯物も干しといてくれ」
闇ミカ 「は〜い。サラも手伝ってよ」
ゴスサラ「ダメ、オークション終了まであと2分なの」
闇ミカ 「はいはい・・・・なんだか風が出て来たな・・・」
ゴォオオオオオオオオ・・・・・
闇ミカ 「あぁっ!突風でうさっちが天高く舞い上がっていく!!!」
ゴスサラ「やっちゃった…自作してゆるしてもらうしか無いわね」
390 :
もしもし、わたし名無しよ:2006/10/03(火) 17:19:50
叔父様「黒豹さんちのポストカードなら欲しいけどな」
ヒース「黒豹さんちのポストカードなら欲しいけどな」
アナイス「黒豹さんちのポストカードなら欲しいけどな」
まどか「黒豹さんちのポストカードなら欲しいけどな」
ルカ「黒豹さんちのポストカードなら欲しいけどな」
眠翔「黒豹さんちのポストカードなら欲しいけどな」
あ、ここもセリフになってる!
なんか拘りが有るんだね!
キャラの口調に合ってないのが残念だね。
少なくとも、まどかは「〜けどな」とは言わない。
このスレのポストカードなら欲しいけどな。
橘一族全員集合見てみたい
>393 自分も見たいぞ>橘家全員集合写真
画像掲示板や何でもありうpろだの画像、
いつも美味しくいただいております。
またいいネタがあったら、ぜひうpをおながいします。
自分は一度でいいから伝説の草の装備画像をミテミタス
今の時点での橘一族ってこの12人?
綾、四郎、翔、純、凌、美加、健、あきら、延、みどり、千夏、空太
…全員どころか半分揃ってるオーナーを探すのも難しそうだね。
改変してみた。
叔父様 「アナイスのポストカードなら欲しいがね」
ヒース 「叔父上の写真集であれば僕が作ろう」
アナイス 「みんなで写真を撮って、ポストカードにしましょうか」
まどか 「写真より実物の方がよろしいと思いません?」
ルカ 「アナイスのポストカードなら何枚でも欲しいいいい!」
眠翔(自称王子説)「僕のポストカードなら何枚でもあげるよ」
>>396 ウチは、凌とアキラがいないだけだw
橘一族がつぼる確率が高いらしい。
※28番まどか(仲良し)注意。トニーは「ブルームーン」に居ついている説。
東京商店街(仮)に程近い公園の前をくんが通りかかると、聞き覚えのある男女の声が聞こえる。
まどか 「美味しそうなお芋ですこと。
でも、フォークもナイフもなしで、どうやっていただけばよろしいのかしら?」
28番 「齧りつけばいいんじゃないですか?俺、むこうを向いてますから遠慮なく。
熱いですから、やけどしないように気をつけて」
28番がうしろを向いた時、くんと目が合う。
くん 「まどかさん〜、28番さん〜、こんにちはぁ〜。何してるんですかぁ〜?」
まどか 「あら、くんさん、ごきげんよう」
28番 「カラオケの帰りなんですが、そこで石焼芋を買ったんです。
くんさんも召し上がりませんか?」
くん 「え〜、いいんですかぁ〜?」
まどか 「どうぞ。ひとつおまけしてくださいましたのよ」
くん 「ありがとうございますぅ〜。あ〜、ホクホクして美味しいですねぇ〜。
やっぱりレンジでチンしたのとは違いますよぉ〜」
まどか 「レンジで珍ってなんですの?」
28番 「なんか呪文みたいですね」
くん 「あらぁ〜、おふたりとも電子レンジを知らないんですかぁ〜」
まどか 「電子レンジ?」
28番 「もしかしてマイクロウェーブオーブンのことですか?聞いたことあります。
マイクロウェーブで食品中の水分を振動させることによって短時間で物をあたためられるって」
くん 「へぇ〜、電子レンジがそんなにすごいものなんて〜知りませんでしたよ〜」
ここはフラワーショップ「ブルームーン」
トニー 「いらっしゃいま…って、なんだよ28番か」
28番 「トニーさん、お店番ですか?」
くん 「お客様から〜花束の配達を頼まれて〜、お留守番お願いしちゃったんですよ〜。
助かってます〜」
まどかに気づくトニー。28番を店の奥に引っ張っていく。
トニー 「誰だよ、その美女。紹介しろ!」
28番 「誰って、まどかさんですよ。お城事件の時に会ってるでしょう?」
トニー 「そうだったか?しかし、上玉じゃねえか。うまいことやりやがったな」
28番 「うまいことって、なんのことか」
くん 「こっちですよぉ〜、今から電子レンジをお見せしますねぇ〜」
くんに連れられて厨房にやってくるまどかと28番。
28番 「へー、これがマイクロウェーブオーブンですか。思ったほど大きくないんですね」
チン!
くん 「はい〜、ホットミルクができましたぁ〜」
まどか 「まあ、ほんとうに早いですこと」
28番 「くんさん、これは何ですか?」
くん 「え〜、あ〜それは電気炊飯器ですよぉ〜」
28番 「電気でお米を炊くんですか?流石はお米の国ですね。
叔父様の家ではエマお嬢様が苦労してかまどで炊いてますよ。
はじめチョロチョロ中パッパ、っていうんでしょう?」
まどか 「うちでもかまど炊きですわ。あら、可愛らしいカフェカーテンですこと」
くん 「100均で買ってきた布に〜同じ100均のリボンと造花を飾ってみたんです〜」
まどか28番 「「100均?」」
このスレ、電子レンジの無い家って多そうだね。
教会には当然無いだろうし、うっしーの所も無さそう。
逆に27番先生なんか電子レンジが無かったら生きていけなそうだw
橘家に電子レンジはあるのかな。
最近のネタでは翔が稼いでいるせいか、あまり貧乏な感じはしないけど、
手作り派の綾なら電子レンジは持ってなさそう。
100均、ヒースとアナイスで行ったら大騒ぎになりそう。
片っ端から「これ、おいくらですの?」と聞きまくるアナイス。
所詮は100円とケチつけまくりのヒース。
手作り派だとむしろ調理器具として電子レンジ上手に利用するかも。
青菜ゆでたり芋ふかしたり。
働いてるから当然作り置きはしてるだろうし。コンビニ弁当より冷凍しといた綾の
混ぜゴハンとかの方がきっと美味しいし身体にもいい。
そして断然安あがりww
最近もっと貧しい人たちが台頭してきてるから
橘家が貧乏って初期設定を忘れてたよ。
>398
遅レスだが、凌は影薄の術行使中、あきらは鉄雄を連れて家出中という設定?で
橘家集合写真をうpしていただけないものかw
橘一族集合写真見たいノシ
アナイス、エルシー、ヒース、ノエル(里M6番)なら揃ってる人多いかもね。
ルカ3兄弟なら
この九月に姉が嫁に行くまでそろってました
しやわせになってけれねーちゃん
>408のねーちゃんオメ!
逆にSD者の旦那とケコーンして一族が揃った例はないものかw
天界。
幼天使三人が、オレンジ色の服を着て庭で遊んでいる。
ゆき 「おかしをくれなきゃー、いたずらしましゅよー」
霞 「おーばーけー。」
ゆう 「きゃー」
それを見守る天界親馬鹿三人衆。
椿 「あれは、何の遊びですか?」
桔梗 「地上の異教の行事で『ハロウィン』といいます。その起源は…」
榊 「10月の末日、仮装をしてランタンを持ち、『trick or treat』と言っては
近所の家々を回ってお菓子をもらって歩く行事ですよ」
椿 「それは面白そうです! ゆう、ゆき、霞、私も混ぜてください!!」
とたたーーーーーっと走って行ってしまう椿。
桔梗 「ハァ…まあ、一緒に遊ぶことも、幼児には必要ですね」
榊 「幼天使たちにおそろいのかぼちゃドレスを縫ってくれたのは、
桔梗、あなたですね」
桔梗 「…発案は美加様です。先日幼天使を連れて地上に降りたとき、商店街の蕎麦屋の子と
遊んで覚えたらしく、美加様にかぼちゃをねだっていたので」
榊 「感謝していますよ。もうそろそろ天界も繁忙期、忙しくなってきますから」
桔梗 「嵐の前の静けさです。榊さまには執務に集中していただかないと」
榊 「これは厳しい。私も努力しましょう(脳裏によぎる、12/24弗派有給)」
椿と幼天使たちが転がり回って遊んでいるところへ。
?? 「お菓子をくれなきゃ〜 イタズラすーるーぞ〜〜」
どこかで見たような由緒正しき装備が、かぼちゃの蔓の装備に変わっている。
そして頭にも、かぼちゃ。
▼ ▼に目の穴を開け、三日月型の大口を開けたカボチャが乗っている。
一瞬、ポカーンとそれを見上げた幼天使たちは、
きゃあああと笑ってカボチャ男に駆けていった。
?? 「イタズラするぞぉ〜〜 わりぃごはいねが〜〜(なんか混ざってる)」
榊 「…_| ̄|〇 アア……」
桔梗 「(頭を押さえながら)いえ、仰らずともわかります…」
椿 「榊さま桔梗さま、大変です! カボチャヘッドな」
榊 「しばらく大人しくされていたので、忘れるとは不覚…」
桔梗 「お祭り騒ぎが大好きな方ですから…」
椿 「ええっ、あのカボチャヘッドをご存じなのですか?!」
榊 「……椿、あなたの良いところは、素直で無邪気なところですね…」
桔梗 「あなたらしさをそのままに、成長を期待しています…」
椿 「?????? ええと…ありがとうございます!???」
その直後、どこからか遠く鈴の音が聞こえたことは言うまでもない。
その日の晩ご飯が、カボチャご飯にカボチャ煮付け等かぼちゃ尽くしだったり、
晩ご飯の席には、何故か黒こげのデカ健様がいたりしたことと、
昼間のカボチャ男との関連は、椿には分からずじまいだったとか。
まさか晩ご飯のカボチャは デ カ 健 様 ご と 焼いたんだろうか…。
一昨日見たらハラージュのワノフ綾がまだ居残りしてたよ
つかぽんかミカエルのオーナーさん、誰か迎えてあげてくれんか脳
しばらく出てきていなかった理由がかぼちゃのアレをせっせと作っていたのだとしたら・・・。
綾とかリヒトレオナって限定の中では地味だし、他のSDスレではそんなに話題に上らないけど
このスレではすごく愛されてるね。
うん。このスレのおかげで、今までノーマークだった綾に目覚めた。
綾すごく可愛いよ綾。
もうつかぽんと銀ミカと橘兄弟の気持ちが、痛いほどわかる。
自分はこのスレを見て寝ルカ先生が欲しくなった。
ワノフ連戦連敗で全然縁がないけどなorz
自分は、シルビーをずっと待ちぼうけだ。
姐御、今月こそ目当ての天すみに足を向けてくださいw
>419
里にカッコキレイなシルビーがいたぞ
遠征!遠征!!
つーか今回の里ワンオフはイベントのためなのか限定子メンバー多し
うちもこのスレの影響でシルビーお迎えしたよ。
カッコ可愛いよシルビー。
このスレ最大の罠は家族・友達・カポを揃えたくなることだとおも。
ジョーとオリビアの笑えながらもラブラブなネタをコソッとリクエスト
このスレのせいで今までヌルーしてたト兄ヒュイお迎えしたくなったよ…
今日ようやくお迎えできた子を好きになった…というか気になりだしたきっかけは、
このスレの存在なしには考えられない。
職人様、いつも素敵なネタをありがとうございます。
これからも、どうか宜しくお願いいたします。
注意:丸鈴はメグリヒトの子供。お人形としてネタを書いてます。猟奇なオチになります
蓮花丸 「めーなのー」
鈴菜 「やーやーおーめーめー」
めぐ 「あらあら。蓮ちゃん、鈴ちゃんけんかしちゃ駄目よ」
ミシェル 「どうしましためぐさん。蓮花丸ちゃんと鈴菜ちゃんが喧嘩なんてめずらしい」
めぐ 「二人にきぐるみうさっちを買ってきたのですけど、おめめが開いた方を取り合いしてますのよ」
目のついたうさっちを抱きしめ離さない蓮花丸。ぐずぐずと泣きそうな鈴菜
ミシェル 「おやおや、泣かないでください。鈴菜ちゃん。そうだ僕がこの眠り目の方を…」
ごそごそとなにかスウィートドリームのうさっちにしているミシェル
ミシェル 「はい、出来ました」
満足そうにうさっちを鈴菜に見せるが、途端大泣きになる鈴菜
鈴菜 「あ?Tあ?Tあ?T〜〜〜〜こ?T〜あ?T〜い?T〜〜〜〜〜」
ミシェル 「ああああ、どうしました鈴菜ちゃん!このアクリルアイ(キャットアイイエロー)をボンドで付けた
うさっちがお気に召しませんでしたか?!じゃっ、じゃあ蓮花丸ちゃんは」
蓮花丸 「!! あ?Tあ?Tあ?T〜〜〜〜」
ミシェル 「あぁ、蓮花丸ちゃんまで。あ、アクリルアイだからいけないのですね。じゃあ、僕のグラスアイで…」
ごそごそと自分のグラスアイを外そうとするミシェル。
リヒト 「グラスアイでじゃねぇだろっ!」麺棒でゴンッ
ミシェル 「あぁ!ヘッドの中にグラスアイが〜〜〜!真っ暗で何も見れないっ!」
リヒト 「たくよぉ、人んちの子に変なトラウマつくってんじゃねぇっ!」
めぐ 「うさっちは、あとで闇ミカさんにフェルトでお目目つけてもらいましょうね…」
キャットアイになったうさっち想像したら漏れもトラウマになったw
男爵 「みニャのもの、キャットアイをバカにするんじゃニャイぞ!」
勲 「そうだ。ヌコ目のうさっちも結構可愛い。」
純 「いっちゃん、小さい子に着ぐるみにリアルアイの組み合わせは無理だって。」
四郎 「へー。今度美加のシルバニアの動物にアクリルアイくっつけてみっか。
どんな反応するかな?」
13ミミ 「四郎ったらまたしょーもないことを。100倍になって返ってきたって知らないからね。」
ジョー 「How wonder! あのcat、speakingだze!なぜ誰も驚かない?」
司 「今更、猫が喋るくらいで誰もびびらないよ、この街では。」
ゴスサラ (着ぐるみにキャットアイも、自分の目にキャットアイも、実は結構好きだったりするの。
だってあたし、黒魔女の弟子で誇り高きゴスっ娘だもん!)
リヒト 「お前ら、店先でぶつぶつ言い合ってないでさっさと入ったらどうでぇ?」
ミシェル(目が外れたままあらぬ方向に向かって) 「とりあえず、気を取り直して皆さんでお蕎麦でも食べましょうか?」
リヒト 「おめえはさっさと便所行ってその目直してこいっ!!」
男爵がしゃべってる!
そろそろ原宿ワンオフ着物綾さんを誰かお迎えしてあげて下さい。
シンディさんも一緒に居残ってます。
>430
綾さんは高騰しないから良くも悪くもテンバインの標的にもならないんだ嫁。
大事にしてくれるオーナーさんに縁づけるように祈ってるよ。
ツカかミカか橘ファミリー持ちならなおよろし。
メイクその他の雰囲気がこのスレ設定に合っていれば、
本気でお迎えしたい>綾さん&シンデイ
北の国にいるという、眠ミミちゃんも
唯一最大の問題は、どこへ行くにも飛行機取らねばならんという事だorz
原宿シンディは柔らかいメイクだった気がする。
テスト板でオペラ座の怪人のヒロインを演じてるシンディがこんなメイクなのかな、って想像したよ。
たこ天のワノフを見に行ったらシンディがいたけれど、
ちょっと幼げ?意識しつつくっきりばっちり系メイクで、
クリスティーヌを演じようとして舞台化粧した所を間近で見たら、
こんな感じかも、と自分も想像していた。
でも、原宿シンディと並べてみたら、全然違うにちがいないww
シンディといえば、先月香港に旅行に出かけた際、
1stデフォ服を着て、現地のショーウィンドウで営業しているシンディを見かけて、非常に驚愕した。
香港?!
…流石は世界の歌姫。
ワールドワイドな活躍ぶりだ。
今日ってつかぽんの誕生日らしいね(男スレより)
綾さんからプレゼントもらえたのかな…
ツカアヤ恋愛要素ありです。
朝、橘家に四郎を迎えにくる司
司 「四郎〜!食うのやめて急げーー!!」
純 「もうお兄ちゃん!純、先に行っちゃうからね!」
翔 「僕も先に行くよ。遅刻したくないから。行ってきまーす!」
四郎 「なんだお前ら、薄情も、もぐもぐ(トーストをくわえてバタバタしている)
つかぴょんごめん!姉ちゃん、俺の体操着どこ置いたっけ?」
綾 「体操着はここよ。翔、純、先に行きなさい。司君も、もう待たなくていいわ。
四郎が寝坊したのが悪いんだから、司君にまで迷惑かけることないわ。はいこれ、お弁当。」
司 「あっ綾さん!いつもすみません。俺は走れば大丈夫だから、待ちます。」
綾 「そう・・・ごめんなさいね。」
四郎 (片足に靴を履いてケンケンしながら)
「待たせたな、つかぴょん!おっしゃ準備万端だぜーー!!ねーちゃん行ってきマンモス!」
司 「おい、走るぞ!」
綾 「気をつけてねー!」
司 (一応、今日は俺の誕生日なんだけど・・・。 綾さん、何も言ってなかったな。
バタバタしてたし仕方ないか。大体、あんなに兄弟がいるし、お客さんの誕生日も
あるんだから。他人の俺の誕生日なんか覚えてなくても不思議はないよな。)
ふと、四郎の誕生日プレゼントを選ぶ13ミミと、勲のプレゼントを選ぶ純、
オリビアからのプレゼントを無邪気に見せびらかすジョーの姿を思い出す。
司 ((首を振って)駄目だ駄目だ!羨ましいなんて考えたら。
俺はがんがって、綾さんにふさわしい男になればいいんだ!)
四郎 「つかぴょん、危ない!信号赤だぜ!」
ギリギリ遅刻せずに学校についた二人。
昼休み、皆でお弁当を囲む仲良しグループ。
お弁当のふたをあけてすぐ閉じる司。真っ赤になって固まっている。
13ミミ 「おーい、つかぴょん!?」(手を目の前で振りながら)
純 「司君、大丈夫?まさかお弁当、腐ってた!?」
四郎 「俺のは何ともないぜ!」
司 「悪い。俺・・・一人で喰うわ。」お弁当箱を抱えて教室を飛び出す司
13ミミ 「変なの。せっかく、純ちゃんとクッキー作ってきたのに。」
純 「司君、自分の誕生日忘れてるのかなあ?」
勲 「鼻の下が伸びていた。放っておいてやろう。」
こんな時間なのに、リアルタイムでネタを読めたので嬉シス〜
つかぴょん裏山!
どんなお弁当だったんだい、つかぴょん?
ってか橘家ってホントいいなぁ〜!!みんなイキイキしてる。
誕生日ネタ、他のキャラのも読んでみたいな
東京中学(仮)は、昼は弁当なんだな。
うちの地元じゃ小中学校は給食だから、今まで不思議と不思議に思わなかった。
でも給食当番してるより、わいわい弁当囲む連中見てるのが楽しいな。
イメージだけど、大人組学園は学食で昼ご飯っぽい。
熾烈なやきそばパン争奪戦が行われてそうだな
東京中学(仮)は弁当…
ということは、アナイスは毎日お手製奇天烈弁当をさげて、学校に…
自分のイメージではアナイスの料理はあくまでも
「気が向いた時だけ趣味でやってること」だな。
生活の一部としての朝昼晩の食事はちゃんと
お屋敷の料理人が作ってるんだと脳内補完してた。
女子名物「みんなで一緒のお弁当time・おかず交換会」でハブにされないためにも、
屋敷の料理人さん(もしくはエマ姉さん)、がんがってあげてくれ…
で、結局綾さんはつかぴょんにどんな弁当を作ったのか教えてくれ
小さいカードに
「お誕生日おめでとう。いつも四郎たちと仲良くしてくれてありがとう」
とメッセージ。
おかずはいつもより豪華(普段は四郎たちと同じ内容)、
茶目っ気(死語)を出して、ごはんに桜でんぶでピンクのはぁと。
つかぽんには「はぁと」しか見えていない…とか。
>447
すごく気が向いたとき、全員の分の弁当を
ピクニックバスケットに詰めて持ってきそうだな、アナイス。
でも朝からそういう大がかりなことをやってると、きっと
エマが起きてきて、さりげなく普通の味付けにして送り出すんだと思う。
ある意味困難なミッションだな。
手落ちがあってもだめ→(級友が保健室行き)
お嬢様にバレてもだめ→(振り出しに戻る)
がんがれエマ。
四郎、純、翔、ツカ…綾弁当
キャプテン、シルビー、巫女のの、レオナ…教室弁当
眠のの、セシル…シェフ弁当
ルカ、13ミミ、勲、くん、制服ミミナナ…ママン弁当
クリスのお弁当はカイが作ってるのかな?
>452
企業にありがちな、昼までに申し込んだら
お昼に届けに来てくれる、宅配弁当を思い出した。>クリス弁当
カイの家事能力、お料理までカバーしてないんじゃね?
そこまで主夫である必要なさげ…
マジミカが以外と料理出来そうなイメージ。
さり気なくクッキーやケーキ焼いてるし。
薬草風味だけど。
マジミカのクッキーやケーキはオーブンじゃなくて
魔法の窯みたいので作られてそうなイメージが…
>454
カイが料理もできる、と言うネタを書いたことはあります。
カイは料理ができるってことになってたね。
サシャとクリスが料理はしなさそうってことだった。
サシャもクリスも食べ物に執着なさそうだもんね。
クリスは食べられれば何でも(アナイス料理でも)いい人だし。
サシャはカ口リーメイトでも平気そう。
トッピたんは食べ物にすごいこだわりがありそうだ
カイは田舎のおかんのような素朴な食事を作ってくれそうだ。
レパートリーはあまり広くなさそうだが。
韓国家庭料理?
辛そうだな
>>456 マジミカ 「すいませーん、ちょっと厨房お借りしますね」
眠ナナ 「いいわよ、今片付いたところだから。今日は何?」
マジミカ 「季節の変わり目なので、風邪に効きそうな薬草で
クッキーを作ってみようと思うんですよ」
どーん、と置いたのは黒い大きな鍋。
そういえば、店の裏に小石を積み上げた竃を作って、なにやら煮込んでいたが。
鍋の中には、得体の知れないどんよりとした液体が、ぐつぐつ煮えている。
眠ナナ 「マジミカ君、大丈夫なの?」
マジミカ 「大丈夫ですよ〜、最近は包丁で指も切らなくなったし、
オーブンに手を突っ込むことも少なくなったんですよ。
切り傷やけどに効く薬草も、ちゃんと準備してますし〜」
眠ナナ 「いえ、そうじゃなくて。」
・・・・・・・・・・・・・やがて。
マジミカ 「できました〜! はい、味見お願いします」
眠ナナ 「(恐る恐る一口)カリッ… あら、結構おいしいじゃない。ハーブの風味がいいわ」
マジミカ 「やったぁ! あとで眠のの店長にもお届けしに行って、
お店に置いてもらえるか検討してもらおうっと。
それじゃあ、ありがとうございました〜」
眠ナナ 「一番不思議なのは、あの液体をどう調理したら、
小麦粉も使わずクッキーになるのかということよね…」
錬金術みたいだ
眠ナナって、いつもマジ君の料理の味見をしてるんだよな。
アナイスの料理に立ち向かうルカ並のチャレンジャーかもしれん。
謎の液体がクッキーに変わる時、等価交換で何かが消えているのかもしれないな。
>マジミカ料理
>>467 小麦粉や、卵がアレルギーで食べられない人のために、
別の食材でお菓子を作ってるだけだよぅ。
等価交換なんて大袈裟なもんじゃないよ。
材料?それは一子相伝レシピだから秘密。
マジミカの師匠って誰やねん
黒魔術、白魔術は師弟制だけど
赤魔術は独学で修行を積む(でも試験はある)みたいに脳内補完してた。キラキラずも
独学っぽいし。
眠のの 「クッキー? 美味しいから置いてあげてもいいけど。
最近はアレルギーを引き起こす原料の表示が義務づけられ始めてるから、
パッケージや商品説明に全材料を記入しなきゃならないの。
お客様の安心と安全のためよ。何が入ってるの?」
マジミカ 「えーっと…ほんとは秘密なんだけどな。
○○のしっぽとー、××の黒焼きとー、△△の舌と…」
眠のの 「却下。」
マジミカ 「ええっ!!!」
シュルツ 「
>>471のマジミカさんのクッキー、なんできゃっかされちゃったのかなあ?」
マリア 「別に変なもの入ってないよね。ふつーだよね。」
シュルツ 「うん、〇〇のしっぽとか、××の黒焼きなんてフツーの材料だよね。」
マリア 「おとなの考えることはよくわかんないわ。」
マジミカ「じゃぁ、おからと紅茶葉と蜂蜜を混ぜ合わせて・・・・」
眠ナナ 「あら?なんだかマトモそうな材料ね。」
マジミカ「隠し味で××の黒焼きを少々。」
眠ナナ 「やめなさい。」
ごめん…
なんかうpろだでクルーズの画像見てたら…涙が…オカシクテ…。
キャプテンとオトン傷セシと居候傷セシは、あれをどう思っているんだろうかと。
(たぶんシンディは毅然として動じてない)
なんとなく、居候傷セシが焦げてる方のイメージだな。
〜叔父様屋敷裏庭〜
ノレカ「誰も居ない…初心に戻ってアナイスに会いに行くなら今のうち…
屋敷に潜入してから一時間みつからなければ、スィ〜トドリ〜ムで
アナイスとデート!!!オレは勝ってみせる!!!」
勝負だ!!↓
荒夜『おい、黒いの変れ!!あいつ殴らねぇと気がすまねぇ!!
居候の癖に俺のシンディの手ぇ握りやがってぇ!』
遠夜『ちょっ、頭の中で暴れないで下さい!!』
チャイナりお「てんちょー、どうしたねー?顔色悪いよー」
居候スカセシ「あーあ、せっかくいいムードだっつに、あのねーちゃんさっさと帰っちまって
しっかし、えらい不機嫌だったなぁ…何かしたか?俺…(フラフラ)」
(某のとっていたホテルの一室にて)
シンディ「(く…っ!何であの男のほうが腰も腕も細いのよっ…!
帰ったらすぐに全身エステダイエットしなくちゃ)」
クルーズ組、本当に傷セシ細かったっす…w
けたたましく警報が鳴る。
叔父様邸門番小屋inバイト中・司が、モニタチェックを始める。
司 「ノレカか。あそこには赤外線セキュリティがあるって言ったのに、
またこんな、バレバレな侵入してきて…。
でも、この前は四郎を通報して、大変な騒ぎになったしな。
今日の所は見逃しておいてあげようか…でもバイトだし。
どうしようかな…」
美門 「門を守る同士として、侵入者は阻止しなければと思います」
司 「また出た小さい人! いや、それまったく正論なんだけどさ」
美門 「ところで、僕のみぶ邸を知りませんか?」
司 「まだ見つけてなかったのか。キオトには行けたのか?」
美門 「はい。雪を被った紅葉が、とても見事でした」
司 「・・・それ、どこのキオトだよ。って、あ、ノレカどこ行った?」
駄目だ、セシル仮面とシンディ仮面おもしろすぎるwwww
いくら荒唐無稽なネタを書いてもsige様には勝てねー。
>474
自分じゃなくて心から安心したキャプテン
ゲラゲラ笑って見てるオトン
シンディの腰を抱けて役得にニヤニヤしてる居候
を想像した。
次はシルビー仮面もおながいしますSIGE様。
いちゃこく(?)二人にサーベルと鞭でおそいかかるシルビー嬢を想像してしまいました…
そのうちウイリアム仮面とかエリザベス仮面とか…
数年後には船上で寸劇だな(一般客ドン引きだろうが)
シルビー 「あたしはあんな風に、大勢にニラニラされながら見せ物になるなんて真っ平!
歌姫はそれが商売だからいいけどさ、あたしは海賊なんだから。」
キャプテン (とか言って、相手が寝ルカならいいんじゃねーのか?こいつは。)
シルビー 「しかも、他人の船でよ。あたしだったら海の人間として
他人の船に乗ること自体恥ずかしくて出来ないわね。」
キャプテン (あのー、この船も藻前の船じゃなくて俺の船なんですが。一応。)
シルビー 「とにかく。あたしの時はもうちょっとスタイルのいい中の人を用意して欲しいし、
服もきちんと作って貰わないとね。」
キャプテン 「なんだかんだ言って、出演する気あるのかよ!」
忠実にやるならシルビー仮面の中の人のスタイルは(ry
>>482 シルビー 「なあに? >482。何か言いたいことがあるなら、
この海賊レディ・シルビー様の前で、はっきり言ってみなさいよ?
答え方によっちゃ、この鞭がアンタの首に
巻き付くことになるかもしれないけどね?」ピシィッッッ!!
教室 「シルビーさん、もう巻き付いてるっす」
冬弗派の限定は叔父様なんじゃないか? って本スレで言われてたね。気になる。
で、ルカはどうなったんだルカは。
叔父様から逃げ切れたのか?
ノレカはアナイスとお花畑で戯れています
〜叔父様屋敷勝手口〜
セキュリティにひっかかり、塀の上の100万ボルト電流を浴び
ほんのりサンライトスキンになったノレカ。
ノレカ「だ…だれ、も。居ない…アナイスに、あ、あ会いに行くなら、今のうち…
屋敷に潜入して、一時間みつからなければ、スィ〜トドリ〜ムで
アナイスとデート!!!(ピヨピヨと頭にひよこが回っている)
(アハハウフフとアナイスとお花畑で戯れる幻想)オ、オレは、勝ってみせる!!!」
もっかい勝負だ!!↓
ノレカはアナイスと海辺で戯れています
ノレカは川岸で手を振っているアナイスの所に向っています
ノレカ 「ああ、俺が生まれる前に市んだひーじーちゃんが、
お花畑の向こうの川の向こう岸で呼んでる…」
エマ 「なんだべ、外さ騒がしいと思ったら。ルカさんじゃねぇか」
ヒース 「サル君?本当だ…人の屋敷の池で何をしているのだ彼は」
エマ 「さー?んだけど助けた方がいいですかねぇ。今夜は寒いし風邪ひいちまうだよ。それに…」
ヒース 「放っておけ、風邪をひいたなら自業自得だ。さて、エマ、今日のレッスンだが…」
エマ 「ええんですかね…あの池にもトラップさ仕掛けてあんだけど」
そういえば最近四郎はアナイスのとこ来てないね
もう諦めたんじゃない?
そういえば最近叔父様とアナイスの会話がないね
四郎はきっと今頃、某の本部に埒されて、
UV肌に改造(エステ)されてる最中なんだよ、きっと。
で、なぜかお土産に長ラン持って帰ってくるんだ。
エロネタ注意 ネルミミ有り、トニーは巨ヌースキー。
ジョーは饒舌、13ミミ家居候。オリビアとはラブラブカポー
商店街を歩いていると某の袋を持ったオリビア(と13ミミ)に気づくトニー
トニー 「! あれは麗しのナイスバディ!」
寝ルカ 「え? あ、13ミミさん!」
一緒に歩いていた寝ルカも13ミミに気づき声をかける
13ミミ 「あれ、寝ルカ君こんにちは。あ、オリビアさん。私の学校の先生」
オリビア 「Nice to meet you. オリビア・モーガンよ」
トニー (寝ルカ、寝ルカ、今すぐ俺をオリビアに紹介しろっ!)
寝ルカ 「13ミミさん某で買い物ですか?」
トニー (シカトか、寝ルカーー!)
耳元でギャー、ギャーと叫ぶトニーをマジ睨みする寝ルカ
寝ルカ (るっさい!!!こっちは何幕かぶりの妄想じゃない13ミミさんとの会話なんですっ!!)
13ミミ 「うん、お洋服とね。あとうさっちを」
寝ルカ 「えっ、はい?あ、うさっち…というとあのピンクのうさぎの…」
オリビア 「yes、とてもキュートだから私も買ったわ」
寝ルカ 「13ミミさんが…」
トニー 「オリビアが…」
ネルトニ ((うさっち…))
--------妄想開始、(BGM エ/マ/ニ/エ/ル/夫/人)
朝日が照らすベットの上にはうさっちに包まれ眠っている13ミミとオリビア。
カメラ(?)は二人のおくるみがはだけた足下を映し、ゆっくりと顔へと移動していく。
それに気づき眠たそうな仕草で起き上がる二人。カメラ目線で
オリビア 「レディの寝室に入って来るなんて、いけない子ネ。トニー」
13ミミ 「寝ルカ君もだよ。それとも寝ルカ君、うさっちで寝たかったのかな?」
13ミミは悪戯っこの様な笑顔で、オリビアはウィンクしながら
オリミミ 「「一緒にお・ね・ん・ね・する?」」------------妄想終了
寝ルカ 「イイッ!!すごくイイですっ!」
13ミミ 「そ、そう?」
トニー 「ナイスです!ビューティフルですオリビアさん!」
オリビア 「サ…サンキュー…?」
雪之丞 「オリビア、13mimi」
ミミオリ 「「ジョー!」」
ジョーの元に駆け寄る、13ミミとオリビア
13ミミ 「あのね、ジョー。今日頼まれてた16少年服買ってきたよ。
あと、これも16SD対応してるから、一緒に買ってきちゃったw」
雪之丞 「ピンクバニーのブランケットか。サンキュー!13mimi」
寝ルカ 「え!!…てことは」
--寝ルカ、妄想開始
うさっちに包まれて眠っているジョー。カメラはおくるみからはだけた足を(以下ry …パタッ
13ミミ 「これでもう布団から足はみ出さないですむねw」
オリビア 「私とペアなのよジョー」
雪之丞 「OH!! そいつは最高だze オリビア」
抱き合いブッチューとキスをするオリビアとジョー
トニー 「!!」
13ミミ 「もうっ、二人とも!…寝ルカ君…どうしたの、地面にうずくまって?具合悪いの?」
寝ルカ 「…いえ…自分の妄想力の豊かさに…負けました」
13ミミ 「?」
オリビア 「あら、さっきまでいたお友達がいなくなっているわよ」
トニー 「(くっそーなんで、なんであいつばっかり女の子からプレゼント貰って、しかもうさっちペア…
悔しくなんかないぞ、俺には可愛いヒューイがいる。悔しくなんか…悔しくなんか)ウワァァァァァーーーン」
ーブルームーン
勲 「…?!」
くん 「ど〜しました〜?」
勲 「今、トントンが泣き叫びながら走って行った」
くん 「あら〜いつも元気な人ですねぇ〜w」
ひすい 「相変わらず、ネタに欠かない男ね…クスクス」
うさっちにくるまれて寝てるジョー、すごく見てみたいww
うさっちとジョーとデジカメ持ってる人がいたら再現画像うpキボン
そんな毒男のトニーもムッツリーズの中では二番目ぐらいにはまともだと思う。
(まとも一番は29番)
トニーの巨ヌーと貧ヌーの境界線って、
SD少女スタンダードボディ→貧
13SD少女L胸・16少女(オリビアボディ)→巨
グラビアアイドルDDボディ→垂涎の巨
…なんだよね。
普通には出てないけど、スタンダードボディM胸はどっちだろ。
今じゃフルチョ限定のM胸は「貧じゃないけど足りない」かな
クルーズで生オリビア見たけど13少女L胸とは明らかに違った
あれを知ってしまったらもうただのL胸には戻れない鴨
つまりトニーがオリビア(の胸)に執着しても仕方ない、とw
いくら執着してもオリビアは他の男の彼女だからな…
冬弗派で新作16少女が出るといいな、ト兄。
そして毎度のことながら、半分あきらめつつも、
ミミ弟が実体げとできるように、草葉の陰から祈っている。
>504
そろそろ13や16じゃないSD少年の新作が出てもいい頃合だもんね。
マジミカ以来このサイズごぶさただし…。
もうこの次のノーマルSD少年新作は、
どんな悲惨でかなしい過去を背負っていようと、奇天烈設定を負わされていようと
平安末期の人間でも、女王陛下の海軍提督でも、魔法使いでも、
初恋の人探しでも何でもいいからミミ弟に認定してしまって、
13ミミたちとの普通の東京庶民生活に対するギャップを楽しむというのは、如何な物かwww
そうやって並べると初恋の人探しなんてまだまだまともに思えてくるな
そうだね、比較的キャラ立ってる感じなのに、
いつまでも実態がないのが気の毒だ。
奇天烈斜め上キリモミ設定でも、その時代にタイムスリップしてたとか
実は妖精との取りかえ子だったことが判明したとか、
こじつけはいくらでもできるさ。たぶん。
本スレでちょっと話題になってた三つ目っ子や、半人半獣だったらどーするwwww
>>508 発売されてからキャラが立つまでの間、
けっこう時間かかったマジミカとは対照的だな。
某の設定が奇天烈な子が、このスレでは割とまともな性格だったりするしな。
13ミミ弟が三つ目でも半人半獣でも妖精とのとりかえ子でもなんとかなるだろ。
13ミミ弟 「姉ちゃん、俺…」
13ミミ 「なに?」
13ミミ弟 「額に三つめの目があるんだ!」
13ミミ 「ふーん? そう。ほら、早くご飯食べないと遅刻するわよ」
13ミミ弟 「そいで、腰から下がウマーだって判明したんだ!! 実は妖精の国から…」
13ミミ 「あんたはあんたでしょ。じゃ、いってきまーっす」
こんな感じで13ミミも動じなさそう。
荒夜 「>511のお嬢ちゃん、よくわかってるじゃねーか。某の設定が奇天烈な子が
このスレではまともな性格wwwww」
シンディ 「少なくともあなたには当てはまらないと思うけど」
逆に某の設定では無味無臭のデカ健様は、このスレでは…
あんまり無味無臭すぎると、
かえって滅茶苦茶にいじりたくなるものさ…
キャロルみたく短すぎるのが、一番難しいと思う。
荒夜あたりは、けっこう夢コピに忠実っぽく感じるよ。
遠夜も1stの夢コピには近いと思う。
2ndになって某のほうから離れて行ったが。
某の設定が奇天烈でもこのスレで比較的まともな性格なのは
リズとうっしーかな
豚切りだが成分解析が何故か今頃になって職場で流行り、
出来心でアナイスを解析したら以下の結果になった。
アナイスの83%は愛で出来ています
アナイスの8%は株で出来ています
アナイスの6%はお菓子で出来ています
アナイスの2%は理論で出来ています
アナイスの1%は成功の鍵で出来ています
その8%はサシャの成分じゃないか?
世の中にはのの様ばかり20体も持ってるののマニアがいるらしいが
このスレにもアナイスを10体以上持ってるアナイスマニアの叔父様がいるんだろうか。
1stの夢コピからキャラクターを作っていって
「あんな無茶な文章からいい感じのキャラが育ったなあ」と思う頃には
再販で某の方から設定をくつがえすのが某クオリティ。
まあそれもネタとして楽しむからいいけど、
勲と純が何もないことになるのだけは心情的に受け付けない。
>>516 叔父様スレの遠夜は、歯がゆくなるほどドジばっかりの
ほややんてんちょーだけど、
テスト板だと、決算と打ち合わせと棚卸し(違)に追われる
らつ腕しゃちょーの役をやってたりする。一人で二度美味しいキャラだ。
ヒースも面白いキャラに育ったね。
夢コピまんまだと、従妹萌えの我慢できない貴族のぼんぼんなのに、
今や叔父様燃えでムッツリーズサロンの総元締めだw
自分も帝王だったり社長だったり支配人だったりするテスト板の遠夜好きだw
一番どのif世界でも変わらないのがルカなような気がする。
東京少年達も、異世界により設定違えど性格の根っこはあまり変わらない気がする。
テスト板で好きなのは、銀ミカだな。
ハイ黒も無印ロボフイも大人組ロボフイも、それぞれにおいしかった。
525 :
524:2006/10/26(木) 23:05:30
あ、訂正。
通常設定つかぽんと大人組司先生は、さすがに全然違う。
(いやでも、やはり根っこは同じなのか…?)
どの世界にいても、つかぽんは綾さんが大好き。
それだけは変わらないね。
イサイサは通常設定とif長編でキャラが違うかも。
通常設定イサイサは恋愛に無自覚な不思議君だけど
if長編のイサイサは純への愛に生きる男ってポジションになってたことが
多かった気がする。
(エリュシオンも無印ロボフイも大人組ロボフイも)
女性SDで、異世界によって通常設定とキャラが違うのって、誰かいたかな?
>528
眠ののとか?
ハイ黒だと眠のの、28番、29番、凌、遠夜は叔父様スレでの性格よりも
演じてる歴史上人物の性格の方に近い書かれ方をしてたイメージ。
キャプテンはドレイク船長よりこのスレのキャプテンに近かったけど
イサイサはこのまま順調に成長すればIF世界の大人イサみたいになりそう。
つかぴょんが順調に成長して司先生になったら困るがw
成長して司先生になっても、綾も成長して年上のままだから無問題。
執念が蓄積されて司先生化する前に綾さんとうまくいけば無問題だww
がんがれつかぽん!
>531
みどりが綾化しそうだが…
ルカ、四郎はif設定でもあまり性格変わらない
そしてどのifでもキャプののは必ずあるんだね
ルカシロはどの世界でもそのままだね。
セシルはIFだとシリアス二枚目路線になるのにな。
(時代劇、ハイ黒、ロボフイ二部作、エリュシオン)
他に長編標準搭載カポーなのはカイサシャかな?
>>533 前に誰かも言ってたけど、みどりは性格が綾と全然違うから
いくら顔が似ててもつかぽん萌えないんじゃないかな。
みどりは成長したらレオナみたいなサバサバして女っぽくない学者肌になりそう。
みどり?美加?
みどり。
美加の方がまだ可能性ありそう。
テスト板Ifだとルカより四郎のが優遇されてない?
デフォルトの外見が正統派熱血主人公っぽいからかな
テスト板は、「本スレで書けないネタ」を投下する場。
…すなわち、ルカ。
君にはまだ、本スレで活躍できるチャンスが消えてしまったわけでは
(ないかもしれないし、やっぱり違うのかもしれない)
ノレカ 「次の本スレ長編の主人公は俺って事か!」
…って書いてから気がついた。
「特定のキャラを主人公にした長編」じたいが本スレ向きじゃないな。
テスト板でがんがってアピールしておけ、ノレカ。
自分は読み手としてはぶっちゃけルカアナ派で
投下してもらったネタは、大好物ゆえ残さず骨までいただいているのだが、
思い入れがある分、自分ではあまりネタを書き過ぎないように心がけている。
そしてむしろ何のしがらみもないせいか、シロアナ・セシアナの方が、
時としてネタが浮かびやすい事も…
それでも好きだぞ、ノレカ。とりあえず、がんがっといてくれ。
>541
「特定のキャラを主人公にした長編」なら榊ちゃんがやったじゃないか。
タイトルに名前までついてw
>543
ちょwwww
あれ榊ちゃん主人公だったのか?wwww
そういや榊ちゃん最近元気かな
あの長編での榊ちゃんの扱いを思い出すと、
ノレカ、本スレで自分主人公の長編が始まってしまわないうちに、
力の限り地の果てまでダッシュで逃げた方がいいと思う。マジで。
スレの皆様へ
拝啓。
秋も深まってまいりました今日この頃、いかがお過ごしですか。
常春の天界の樹木も色とりどりに染まり、季節の移り変わりを感じます。
この週末は、美加様のお許しもいただき、
(本来は魔界がらみの行事のため)ハロウィンパーティを催す予定です。
幼天使たちを初めとして、全員が余興として仮装を楽しむこととなりました。
先日ちらりとお披露目された、かぼちゃ仮面様もご列席されます。
開催場所が天界のため、地上の皆様をご招待できないのが
残念ではありますが、もしかするとパーティの様子を
ここでお伝えすることはできるかも知れません。
そのあたりは、職人様のお心一つでございます。
では、季節の変わり目、お体にお気をつけください。
まずは近況まで。 敬具
天界 天使長 榊(印)
榊ちゃん元気そうで良かった
里で今度「天使のあられ」が販売されるんだってねえ
ハロウィンで天界ーズの所にいった子達は
このあられがもらえるんだろうか。
職人様方、ハロウィンネタ、楽しみにしておりますー
大人なキャラたちは大変だろうけど
前にとぎれた音楽祭は、こんどの伏線に仕えるかな?
正直、職人が少ない現状で無理に続き物のネタ振っても
七夕やノレカみたいに尻切れとんぼになると思うな
自分はテスト板見に行ってないんだけど、あっちの職人さんって多い?
そしてこちらと掛け持ちの方もいらっしゃる?
※音楽用語らしき物が出てきますが予備知識は要らない程度です。テキトウに読んでください。
※ツカアヤ前提。
※司は勲が拾ってきた古いキーボードを気に入って大事に使っています。ウッカリ名前を付けてしま
っているらしい(本人は頑なに否定)。第25幕10-11準拠。
森の中。東京少年4人がそれぞれ楽器のケースを持って歩いている。
司がつまづき、キーボードのケースを泉に落としてしまう。
雪之丞 「あーやっちまったZE!」
司 「はわわわわわみみみみみみずがみずが」
四郎 「ミミズがどうしたって?」
勲 「大丈夫だつかぴょん。これは夢だ。その証拠にアレを見ろ」」
泉がぶくぶくと泡立ち、盛り上がって何かが上がってくる。
水面に立っているのはデカ健様。従っているのはキーボードを一台ずつ立てて支えている椿と百合。
デカ健 「やあ少年!君が落としたのはこのコノレグトライトソ工クストリ一ム(実売価格20万円)かな?
それともこっちのローラソドブイシソセ(実売価格25万円)かなっ?」
司 「えええええええ!?」
四郎 「つかぴょんのはそんなピカピカじゃないよ。中古だろ」
勲 「拾った奴だ」
雪之丞 「ブイシソセにしとけYO!工クストリ一ムったら本体だけで30キロ近い代物だZE?」
司 「どっちもちがいますっ俺のはゼロワンです!カクカクでも半端に重くても年上でも(←?)
好きなんだあああああああああああ」
デカ健 「よーし!よく言った!正直者にはごほーびだー!」
司 「はっ!夢か!」
目覚めるとそこはいつもの自分の部屋。慌ててベッドを降りてパソコンの隣にあるキーボードに飛びつく。
司 「濡れてないっどこも濡れてないっあああよかった!……って何だこりゃ?」
見覚えがないキーボードが隣にあるのに気付く。
司 「ぐはあ!!これは!鍵盤のモンスターマシーンことコノレグ才アシス!!(実売価格80万円)
ごほうび!?こんなすっごいものいただく訳にはっ……あれ?ロゴ書き直してある?これ
エムワンじゃん!いくらなんでも古すぎ!」
こちら天界。
デカ健 「いやーオチが弱かったかな〜」
椿 「デカ健様ー美加様に叱られても知りませんよぉ」
百合 「そうですよ。だってあの楽器ってー」
デカ健 「おお、何だ?スレ住人に聞こえないようにこそっと言ってみろ」
椿と百合がこしょこしょと耳打ちする
デカ健 「えー?そんな名前付けてるんだ。愛じゃん、愛。……って。やばいじゃーん」
チリーン……。
>552
テスト板に書いてる職人さんはほとんどこっちと掛け持ちだと思う
テスト板で長編が始まるとこっちが止まったりするし
長編じゃなくても、単発なんかの気軽なのが好き
話にはなって無くてもあるネタで
ワイワイああでもないこうでもないって雑談するのも楽しいし
泉から出てきたデカ健様の草の衣装は
やっぱりツタの葉じゃなくって
蓮の葉とか水草なんだろうか…
テスト板と掛け持ち多そうだね。で、こっちが止まると
こっちだけで書いてる職人さんも、1職人の連投を控えるために
ネタ落としが少なくなるんだ…。自分もその一人 orz
デカ健様・女神美加さまの、天界の普段着衣装ってどんなだろね。
地上に降りるときはデフォ服があるし、
天使たちは普段はデフォのマッパ布巻きだろうけど。
デカ健様の草の装備は、ある意味「勝負服」なんだと思う。
>557
天使ズの布巻きの豪華版で想像してた。
デカ健様と女神美加様の天界普段着
日本神話の神様みたいのもカコイイ鴨
それは榊ちゃんにも作れる、貫頭衣…?
ふと思った。
美加様には巫女がいるけど、デカ健様にもいるんだろうか…
美加様の衣装は円区さんのベルダンディなイマゲ。
デカ健様は腰布一丁。
デカ健様は季節に合わせた草の装備で、美加様はフルチョ服だと思っています。
少し前はメ/ガ/テ/ンのアマテラスだと思っていたけど。
>563
>季節に合わせた草の装備
いまならイチョウやモミジかな?
冬はヒイラギ?
クリスマス仕様とかありそうだな>ヒイラギ
25日過ぎたら門松に替えるのかな。
……えーと。正月仮面?
>564
今こそバラがピークではないか!
デカ健様のイメージじゃないけど。
バラで股間を隠しているデカ健様を想像しちゃったじゃまいか orz
パテで股間を隠していると読んじゃったよ
とりあえずデカ健様は露出系なんだな
デカ健様「ふふふふふ、心がけが悪い者には見えない服をきてるんだよ?」
椿 「ええっ…!(ど、どうしよう、デカ健様の服が見えないって事は僕は…)」
鈴を握り締めた女神美加様がデカ健様の真後ろに立っています。
女神美加 「椿、あなたはよくやっています。ゆうもあなたを慕っていますよ。
お兄様の言うことは、時々真実が含まれていますが92%は冗談です。
あまり真に受けないように。でも、それがあなたの良さであるということも
忘れてはいけません。わかりますね?」
椿 「はい、美加様!」
黒こげになったデカ健様が、女神美加様の後ろに倒れています。
今更だけどやってみた成分解析。
デカ健の48%は不思議で出来ています
デカ健の39%は知識で出来ています
デカ健の8%は心の壁で出来ています
デカ健の4%は理論で出来ています
デカ健の1%は言葉で出来ています
女神美加の59%は世の無常さで出来ています
女神美加の24%は濃硫酸で出来ています
女神美加の8%はお菓子で出来ています
女神美加の7%は成功の鍵で出来ています
女神美加の2%はマイナスイオンで出来ています
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・微妙。
意外だ、デカ健様に心の壁があったのかーw
いや、けっこう合ってると思うよ?
デカ健の48%は不思議…もそっと多い気もするけど、こんなもん?
デカ健の39%は知識…いらずら仕掛けるには、ある程度頭が良くないとね。
デカ健の8%は心の壁…この壁の向こうに、神としての真髄が。
4%の理論と1%の言葉…たまにカッコいいのはこの辺りの要素。
女神美加の59%は世の無常さ…巫女に純潔を要求するあたり。
女神美加の24%は濃硫酸…イタイイタイの鈴
女神美加の8%はお菓子で出来ています…女の人はいつだって。
女神美加の7%は成功の鍵…衆生を救う努力は美加さまのほうがしてるし。
女神美加の2%はマイナスイオン…癒し。
どう?
女神美加の59%は世の無常さ…兄の行動
かと思ったw
成分解析ってやったことないんだけど、結果って全くランダムに出てくるの?
ランダムにしてはアナイスのも健美加様のもそこそこ合ってる気がした
名前を入力したら、結果が表示される。
ランダムだと思うんだが、一度出た結果が変わったりはしない。
片っ端から入力してみたが、寝ルカ、遠夜、チャイナりお、シンディ
あたりも、そこそこ合っている気がした。
>579
d。
合ってるキャラのは見てみたいな。
自分も片っ端から入力してみたけど、一番合ってると思ったのがこれかな。
眠ののの46%は夢で出来ています
眠ののの42%は歌で出来ています
眠ののの6%はお菓子で出来ています
眠ののの4%は心の壁で出来ています
眠ののの2%は成功の鍵で出来ています
ミシェルの61%は電力で出来ています
ロボフィーかよ!
ルカの53%は犠牲で出来ています
ルカの35%は苦労で出来ています
ルカの8%はマイナスイオンで出来ています
ルカの3%はミスリルで出来ています
ルカの1%は理論で出来ています
ルカ 哀れ。
クリスの結果を見て、「それはサシャだろう!」とツッコミを入れたくなった。
>582
コンピューターってことじゃない?
クリスの71%はツンデレで出来ています
クリスの21%はミスリルで出来ています
クリスの4%は言葉で出来ています
クリスの3%は理論で出来ています
クリスの1%は心の壁で出来ています
……サシャだな。
近衛司の86%は電波で出来ています
近衛司の7%は白インクで出来ています
近衛司の4%はお菓子で出来ています
近衛司の2%は心の壁で出来ています
近衛司の1%は理論で出来ています
大人組の司先生?
近衛司の86%は綾さんで出来ています
近衛司の14%はアニメで出来ています
実物はこんな成分?
スパイ萌え→叔父様?
体格差萌え→叔父様? それともジョー?
長男萌え→セシル? 四郎?
ガクラン・・・。
ルカ。とりあえずガクラン着とけ。今すぐ。
スパイと体格差が叔父様、長男がヒースかと思った。
ノレカ、2nd四郎デフォルト学ランでもオクで落としとけw
ガクラン着て体格の良い、長男のスパイ…
叔父様が長男でないことが確定である以上、
一番手っ取り早いのは、ジョーがスパイになる事だなw
オリビア 「オー、ノー! ジョーは渡さないワ!」
なんとなく一番「長男」ってイメージなのはト兄だな。
四郎は橘家男兄弟の中では一番上だけど、さらに上に綾がいる。
ヒースとセシルはあんまりノエルの兄、キャプテンの兄、って感じがしない。
>592
ジョーが長男かどうかわからないぞ?
いきなり跡付け設定で、年の離れた兄が出てくるかもわからんw
>595
マジでありそうだ。
ジョー父にとってジョー母は二号、ロシアには正妻と跡取り息子(ジョーの異母兄)がいました…とかさ。
四郎「たとえノレカが学ランをゲットしても、長男萌えもある俺は15%!
セシルも8%。この勝負決まったな!」
四郎…スパイ萌え値は(ガクラン+長男)の3倍以上だけど、いいの?
四郎がジョー並の体をつくって、スパイになればいいんだよw
蛇煮解析やってみた
13キラの76%は森/田/剛で出来ています
13キラの14%は風/間/俊/介で出来ています
13キラの4%はK/A/T/−/T/U/Nで出来ています
13キラの4%は横/山/裕で出来ています
13キラの2%は丸/山/隆/平で出来ています
キラねえさんはGO森田ファンだったのか…
前に小柄萌えだって言ってたもんな、13キラ姐さん。
SD16橘四郎ver.3「ハイランドから帰ってこないスパイ」
ノレカバージョンもありそうだな…
ルカも四郎もスパイの素質低そうだ
13サラに鍛えてもらえw
ヒースがガクランを着て、叔父様の手伝いをするというのは?
なんかスパイ修行して体鍛えて帰ってきた頃には
アナイスにはすでにいい人(しかも萌えとは真逆のタイプ)
できていてチャンチャンって感じだw
この解析から弾き出したアナイスの萌え理想像って、
アナイスパパの若き日の姿、とかいうオチじゃ…
キレイに終わったな
>>589のって携帯からとPCからで結果違う?
アナイスを解析してみたら
71%部長萌え
22%策略家萌え
6%下まつげ萌え
1%ガクラン萌え
と出たんだけど。
隠れ萌えでアナイスやったらとんでもないことになった…
ふと思った。
もし、ルカと四郎が「アナイスの為に鍛えて来る」または「鍛えてきたとか」言ったら
アナイスってどうするんだろ
>611
何が自分のためなのかよくわからないまま
「すごいわね」「頑張ったわね」とか
当たり障り無い社交辞令を言うんじゃなかろうか
今の所体格差ナンバー1カポー?は遠夜とチャイナりおかな。
それは顔の大きさの差って事…?
ってうわなにをするやm
遠夜=13少年ロング足
チャイナりお=ノーマル少女
だから身長差はありそうだね。
逆に一番体格差が少ないカポーは闇ミカとゴスサラか。
>615
綾と銀ミカ
>616
そこをカポーと言ってしまうのは某アニヲタの猛反対を食らいそうだw
>613−615
ミセルとなぎさがおるでよ
ごめんなさいごめんなさい
これならどうだ、リヒトめぐ。>体格差少ないカポ
でもほんとは、
ミニっこでカポー扱いは、みどりが真っ赤になって怒るかもしれないが、
まなぶみどりだと思う。
自分のイメージするみどり→まなぶは、勲→純に近いかな。
恋愛感情は自覚してないんだけど、一番仲良しの相手だから
セットやカポ扱いされても別に照れないし怒らないし動じない、みたいな。
チャイナりおの95%はギャップ萌えでできています
チャイナりおの3%は黒髪萌えでできています
チャイナりおの2%は銀髪萌えでできています
合ってる……?
オリビアって実物を見た人がすごく少なそうだけど、
実際の身長ってどのくらいなんだろう?
>622
FDQには25インチって書いてある。
13少年ロング足よりも長身ってことになるね。
厳密に図ったわけではないけど、
13少年ロング脚とオリビアの肩の高さが大体同じで、同じヘッドならほとんど同じ身長に見える。
じゃあ東京組の身長って
ジョー>オリビア>イサイサ>シロツカ>ミミ純
になるのか。
メリケン女性は発育がいいのう。
イサイサが179センチだからそれより高いオリビアはスーパーモデル並みだな
ジョーと並んで歩いてたらすごく人目をひきそうだね
NHKでニットの貴公子見て、去年のこのスレ思い出してふいた。
このスレのニットの奇行子、今年もやるのかな?
>>610 隠れ萌え解析やってみた
アナイスはここに貼れない結果だったけど
ヒースは禁断萌えとかおやじ萌えとか割と合っててワロタ
>612
そこまでやっても「もしかしてルカ(四郎)は私の事…」
なんて事は無くさらりとかわされるのか…哀れなり
>629
今までにも試験的に「ルカ(や四郎)の気持ちに気付くアナイス」のネタは出たけど
結局定着しなかった。
周りが自分をどう思っているかに頓着しない天然アナイスのが人気があるみたい。
そりゃそれだとフラグが立ったという印だからな
試しに「三馬鹿に追いかけられてるのが他の女性SDだったらそれぞれどんな反応をするか」
のIFネタが読んでみたくなってきた。
くんは天然鈍感で全く好意に気づかなそうだけど、純なんか案外敏感かもしれない。
「純はいっちゃんが好きなのにルカ君やセシル君に好かれても困る…。
いっちゃんに誤解されちゃうかも…。」
みたいに悩みそう。
サシャが対象だったら、大変な騒ぎになりそうだなw
恋人有りや片思い設定のある子は一途なのが多いから悩んじゃう子が多そう
逆に全く恋愛ネタのない子だとどうなるんだろ
>633
それはむしろクリスとカイのリアクションが気になるw
眠ミミは全く変わり無さそうwww
叔父様宅に押しかけてきたが、アナイス目当てじゃなくエマだったりとか?
エマは結構大人だから優しくやんわりかわせそうな気がする。
それとも男の子に好かれるのは初めてで意外に慌てたりドキドキしたりするのかな
綾タンが好きなんだぁぁぁぁーー!
>639
自分もだ。ナカーマ。
ツカルカセシの綾争奪戦になったら、
「あらあら、中学生の子供たちに懐かれちゃったわ」って
微笑ましく三人を見守りそうだ。綾ねえ。
好かれてるのは自覚しても
それが恋愛だとは夢にも思わないだろうな。
>638
エマは興味がない相手だったらはっきり断りそうなイメージだな
ミミナナやキラキラコンビだとどうだろう
>>641 アナイスとなんら変わらないし
司、銀ミカに好かれている現状とも変わらんのねw
>642
キラちゃんズはモテたら大喜びしそうな気がする。
ミミナナはシビアに見極めて駄目出ししそう。
>642
今までのネタ読んだ印象だと司と銀ミカの好意の受け取られ方って違って見える。
司に好かれてる…自覚あり。でも異性としての感情じゃなく
母親や姉代わりとして慕われているんだと思っている
銀ミカに好かれてる…自覚なし。自分は銀ミカにとって大勢いる女友達の一人。
(数々の口説き発言も)誰にでもこういう態度をとる人だと思って本気にしていない
こんなイメージかな。
(職人さんの意図と違ってたらごめんなさい)
考察・三馬鹿に追いかけられたら
まどか・28番と恋愛あり情念の女ver.
三馬鹿自体は軽くあしらいつつ、28番にやきもちを妬いてもらうための
駆け引きの材料にしようとする。
が、「まどかさんは面倒見がいいから年下もいいかもしれませんね」と
天然カウンターで返され、逆切れ。
まどか・恋愛なし孤高の女ver.
「わたくし、自分よりも弱いと殿方とお付き合いするつもりは御座いませんの」と
知力体力時の運勝負。
どっちにしてもまどかは気付く方だと思う。
まどかは女子高で女の子たちに騒がれたりはしてても
パピィ以外の男に追いかけられたことはなさそうだよね。
男にもてないってより、お高くて近寄りがたい感じがしちゃうからか。
恋愛要素ありの28番でさえ、まどかを追いかけたりしないから。
まどかをお高いとか近寄りがたいとか思わなそうな男は
他に相手がいたり(ジョー、荒夜、銀ミカ)枯れてたり(遠夜、リンク)
ダチ(28番)のナオンだから恋愛対象外だったり(トニー)するからな。
(28番との恋愛設定無し説のまどかだったら、トニーの恋愛対象になる加茂)
共学に通って世代も家庭環境も似たような男がもっと周りにいたら
普通にもててたかもしれないね。
まあ、パピィも変な虫を近づけないためにまどかを女子校に入れたんだろうけどw
>648
遠夜 「枯れ…orz」
リンク 「神に仕えるもの、女性に現を抜かしている場合ではないだけで…orz」
リンクもBも、神父とシスターじゃなかったとしても
異性に興味なさそうな気がするんですがどうですか。
たえ様も
※ifです。ルカシロセシ→シルビー、寝ルカ×シルビー要素あり。
ルカ 「シルビーーーー!!」
四郎 「シルビー、俺の歌を聞いてくれーー!!」
セシル 「シルビー、この薔薇の花束を君に!」
東京湾に停泊している海賊船に向かい、桟橋から絶叫している三馬鹿トリオ。
教室 「また来てるっすよ。どうするっすか?キャプテン」
キャプテン 「放っとけ。四郎が歌い始めた時だけ阻止しろ」
教室 「アイアイサー!」
寝ルカ 「…シルビーさん、モテモテですね」
シルビー 「あたしも隅に置けないでしょ? って、もしかして寝ルカ先生、妬いてる?」
寝ルカ 「別に、そういうわけじゃ…」
シルビー 「大丈夫よ、あたしは寝ルカ先生ひとすじだから(はぁと)」
ルカ 「シルビーーー、どうして振り向いてくれないんだーーーーー!!!」
四郎 「シルビーに捧げるラプソディ、第三楽章ーーーー!!!」
セシル 「シルビーが望むなら、どんなお宝だって買ってあげるよ!」
寝ルカ 「……――〜〜ああ、もう!!」
堪り兼ねて甲板に出、三馬鹿を見下ろす寝ルカ。
寝ルカ 「三人とも、いい加減にしてください!シルビーさんが迷惑してるじゃないですか!
それに、君たちがいくら世界の中心で絶叫したって。
シルビーさんは僕のですから。渡しません!」
シルビー 「寝ルカ先生……!!」
寝ルカの胸に飛び込むシルビー。
見詰め合う二人の背景に少女漫画風に花が咲き、フェードアウトする。
※ ※ ※
教室 「……ルビーさん。シルビーさん!起きるっすよ、シルビーさん!
学校遅刻するっす、シルビーさんってば!」
シルビー 「……ん、ムニャムニャ……ひとすじだからぁ……寝ルカせんせい(はぁと)」
シルビー、可愛いなあwww
そういや、天界のハロウィンはどうなったんだろ。
ハロウィンて昨日だっけ?
うん、昨日。
シスターの場合。
言い寄る男は里に伝わる一〇八の試練を受けなければならない…のだろうか…
一〇八の試練はきっと「オトモダチからお付き合いを始める権利ゲト」で、
周囲に認められケコーンするまで、更に試練があるに違いない。
※「王様ゲーム」ネタです。ルールをご存知ない方はこちらを参照。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E6%A7%98%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0 無自覚イサ→純、ゲーム進行上の偶然による司&純の絡み(恋愛なし)、
ルカ→アナ、キャプ→のの、ケンカするほど仲のいいシロミミ、要素があります。
東京中学の放課後。四郎が先を握って突き出した人数分の割り箸を一本ずつ引いていく一同。
勲 「(割り箸を見て)王様だ」
四郎 「皆、王様の命令は絶対だ。イサイサ、番号と命令を言ってくれ」
勲 「3番が5番の喉をくすぐる。ヌコタンをじゃらすように」
キャプテン 「何だ、おとなしい命令だな」
セシル 「何を期待してたんだよ、兄弟…」
司 「3番は俺だけど、5番って誰?」
純 「5番は純だよ」
勲 「!?」
司 「純の喉をくすぐればいいんだな?ゴロゴロゴロ…(コチョコチョ)」
純 「やっ、くすっ、くすぐったいよぅ」
司に喉をくすぐられ、身を縮こませる純。
二人の様子を見ている勲の顔色が青くなっていく。
勲 (うっ……また動悸・息切れ・めまいが……)
13ミミ 「え、えーと、そろそろ次の王様を決めよっか!」
勲 「…そうしてくれ……」
眠のの 「次は私が王様ね。命令は…そうね、1番の人が隠し芸を披露する」
四郎 「あ、1番俺俺。隠し芸?だったら、今朝出来上がったばっかりの新曲を披露するぜ!
題して『アナイスに捧げるバラッド・第五百…(ボゴォ!!」
13ミミ 「あ、ごめーん。手が滑っちゃった。
レオナちゃん、四郎気絶しちゃったからドクターストップだよね?」
レオナ 「そうね。次行きましょう、次」
ルカ 「よっしゃ、俺が王様だぜ!アナイスが俺のホッペタにキ…」
四郎 「指名すんな!番号で指定するんだよ」
ルカ 「ちっ。……んじゃ、7番が校庭に向かって好きな人の名前を叫ぶ」
キャプテン 「ちょっと待て、7番って俺じゃねえかよ!」
ルカ 「キャプテンか。良かった、クリスとかくんちゃんとか盛り上がらない所に当たんなくて」
キャプテン 「ふざけんなーーーーー!!そんなこっ恥ずかしい命令が聞けるわけねえだろ!」
クリス 「でも王様の命令は絶対ってゲームだからね」
シルビー 「ほらほら、窓際行って愛を叫んできなさいよ(プ」
巫女のの 「キャプテン様、頑張ってくださいね!」
キャプテン 「がんがっていいのかよ!お前も巻き添えで恥かくんだぞ!?」
巫女のの 「お母様への愛を叫ぶのですよね?」
キャプテン 「…!そうだ、その手があったぜ!
(校庭に向かって)母さーーーーん!!好きだーーーーーーーー!!!!」
セシル 「ねえ、そっちのが恥ずかしいと思うんだけどさ。兄弟…」
四郎 「王様キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
命令、命令……(13ミミを見てニヤリと笑い)13番が皆に怖ーい話をする!」
13ミミ 「ちょっ……何よ、四郎!怖い話って!」
四郎 「え、お前が13番なの?」
13ミミ 「違うけど、四郎の意地悪!私が怖い話が苦手なの知ってて…」
四郎 「王様の命令は絶対でーす。13番って誰だよ?すっげ怖い話頼むぜ!」
くん 「はぁ〜〜〜い。13番はぁ〜〜私だよぉ〜〜〜」
四郎 「………………くんちゃん?」
くん 「はい〜〜〜。怖い話するね〜〜。むか〜〜〜し、むか〜〜〜し、ある所にぃ〜〜〜」
――中略――
くん 「〜〜になったのでした〜〜。おしまい〜〜。怖かった〜〜〜?
あれ〜〜?どうして皆寝てるの〜〜?」
クリス 「すごく怖かったから気絶しちゃったんじゃないかな。
老婆が蝋燭と鞭を持って追ってくる所なんて、絶品だったよ」
くん 「ありがと〜〜〜。クリス君は、全部聞いててくれたの〜〜?」
クリス 「うん。何だか目が冴えちゃって」
セシル 「王様を引いたよ。命令か……じゃあ、無難に。
4番と8番がデフォ服とデフォウィッグを交換する」
アナイス 「4番は私ですわ」
巫女のの 「8番は私です」
アナイス 「ふふ、体型が近い者同士で良かったですわね」
着替えをしに教室を出るアナイスと巫女のの。
しばらくして、巫女装束と黒ストレートウィッグを身に付けたアナイスが戻ってくる。
キャプテン 「うわ!!」
何故か飛び退くキャプテン。
アナイス 「どうかなさいまして?キャプテン」
キャプテン 「いや、何でもねえ。一瞬、違う人に見えただけだ」
今度は白いティードレスと裾ロールのウィッグを付けた巫女ののが帰って来る。
アナイス 「巫女ののちゃん、よく似合っていてよ」
巫女のの 「アナイス様も。まるで私のお師匠様のようです」
シルビー 「巫女のの、あんたよくアナイスのズラ入ったわね」
巫女のの 「ええ、最初はきつかったのですが頑張って被りました」
シルビー 「それ、ズラ伸ばしちゃったんじゃないの?」
巫女のの 「え?」
――しばらくおまちください――
巫女のの 「申し訳御座いませんでした、アナイス様。大切な非売品のデフォルトウィッグが、
私のせいで……○...rz 責任をもって弁償致します」
アナイス 「気にしないで頂戴、巫女ののちゃん。ウィッグは他にも持っているから」
眠のの 「その伸びちゃったウィッグは私が買い取るわ」
四郎 「しっかし、セシルも無難とか言ってあぶねー命令するよな。
一歩間違えたら俺もキャプテンにおろしたてのデフォズラ壊されてたかもしれねーのか」
寝ルカ 「確かに、危ない命令でしたね。アナイスも巫女ののさんもデフォ服があったからいいものの。
13ミミさんやくんさんと誰かでデフォ服交換、だったら……
その、スリップを……(ブハッ」(鼻血噴出して昏倒)
レオナ 「そうね。 男 子 が スリップを着ることになっていたかもしれないわね」
>>660 >男 子 が スリップ
それなんて翔子ちゃん?
スリップ姿の翔子ちゃんはおkだが、イサ子ちゃんだとつらいな
イサ子ちゃんも辛いがセシ子ちゃんとキャプ子ちゃんも辛い
セシ子はOKだけど
キャプ子はNGだ…
クリ子ちゃんとシロ子ちゃんはゴツいサシャとゴツい純だと思えばどうにか
話豚切り失礼
本スレでこまめのドリーム書いたのってもしやここの住人?
純のママンが氏んでるみたいに書いてたからもしかしてと思ったんだけど
>667
食べ合わせが悪くてお腹を壊しそうだな…
凌子ちゃんにデフォスリップ着せてたら、
ニコがあんまりいい顔しなさそうだ。
よくよく考えたらスリップ以外にも
純デフォ服や眠ののデフォ服やアナイスデフォ服…
男子に当たったら辛いお。
100歩譲って、ルカ子ちゃんクリ子ちゃん、セシ子ちゃん、四郎子ちゃん、司子ちゃんあたりは
許せる。200歩譲ればイサ子ちゃんやヒース子ちゃんも、許せるかも・・・しれん。
しかしジョー子ちゃんだけは無理ですから〜サイト巡りでもジョー女性化は見たこと無い。
意外に似合うと思われるのが荒夜子ちゃん。
四郎子ちゃんは、パツキンロングヅラで某の服モデルにもなってたよね。
…罰ゲームにしか見えなかったのが何だが。
荒夜子や遠夜子はワノフにも出てて、人気があるらしい。
ジョー子ちゃんは顔だけならオリビア系の方向でメイクすればなんとかなる…鴨試練。
でもあの体で13ミミデフォスリップドレスはムリポ
あ、でもこの場合メイクとボディを変えて女性化するって話じゃないんだよな。
本体はデフォのままウィッグと服だけ女子SDのを借りる罰ゲームか。
旧肌時代のデフォメイクだったらルカ子でもキツいな。
女装で思い出したけど今年は文化祭ネタないんだね
アナイスデフォ服のヒースと遠夜なら男SDスレのうpロダで見られるよ。
だいぶ前にうpされたやつだからそこにたどり着くまでに(いろんな意味で)すごい写真の
山を乗り越えなきゃならないけどww
叔父様スレ保管庫の画像掲示板にもヒースとアナイスのデフォ服交換写真があったとおも
>675
このスレも3年ぐらいやってるから季節の行事はネタ切れ気味なのかも
最近までテスト板で学園祭ネタやってたから、ネタ切れってこともないと思うが
こっちだとネタ投下してもダメだしされるからあっちで書いてんでしょ
賑やか楽しい行事となると学園祭か体育祭だけど。
季節行事はいっぱいあるぞ。地味なのはまだやってないのもあるんではないか。
紅葉狩とか栗拾いとか芋掘りとか。
彼岸花の花見……はちと遅いか。
ネタになりそうなのはキノコ狩かなー。
キノコ狩り…教会の年中行事中、かなり重要な位置どころと見た!
アナイス 「ということで(?)キノコ狩りに行ってまいりました」
28番 「美味いの採って来ましたよ」
叔父様・エマ「……………」
28番 「ほらこんなに立派なシイタケ」
エマ 「ツキヨタケですだ」
28番 「天然マイタケがたくさん」
叔父様 「ちがう。カエンタケだ」
アナイス「これなんて真っ白でとても素敵ですわ」
エマ 「ドクツルタケ。一口でイチコロですだ」
28番 「煮ると美味いんですよ、アミガサタケ」
叔父様 「シャグマアミガサタケ。調理中の湯気でもアウトの猛毒だ」
アナイス「赤に白いぶちなんて可愛いでしょう。お砂糖で煮たらきっと……」
エマ 「わかりやすすぎてあたったら恥ずかしいですだ」
28番 「え、だって。美味いんですよ? そりゃ後でちょっとシビれたりちょっと呼吸が
おかしくなったりちょっと腹痛おこしたりちょっとお花畑が見えたり……」
叔父様 「明日改めて私とエマが付き添って行くので今日は諦めなさい」
松茸を採って生活費の足しにするのか?
赤に白いぶち>アナイス、それはワンアップだ。レッツトライ!
アンカーつけ忘れすまん、684は>682。
叔父様一家は松茸を売って生活費の足しにしなきゃいけないほど
困ってはいない。はず。
>685
アナイスはピーチ姫って感じ。
ワナプキノコは緑に白ぶちじゃない?
>686
よく見れ、教会のことだww。
だが里出身の面々の場合、採集した食物をお金に換えるなんて思いつかない
かもしれない。
>687
ほんとだ木綿。スーパーかもと調べたがスーパーでもないから
やっぱそれ、毒だアナイス
>689さん、もう食べてしまいましたわ
>683
28番は植物マニアなのに、キノコだけは詳しくなかったということか。
いや、知っていてあえて採っていたか。しかしお花畑はシャレにならない。
植物マニアだからこそ、「植物と菌類は違う!」的妙なこだわりがあって
キノコは範疇外だったのかも
アナイス「ルカって落ち込んだ時どうする?」
ノレカ「んー、別に何も。寝るかな」
アナイス「ふーん・・」
ノレカ「どうした?何かあったか?」
ノレカ「ううん、ちょっとね」
ノレカ「何だよ水くさいな、言ってみろよ」
ノレカ「う、うん・・・」
ノレカ「おう」
ノレカ「ルカ、この間一緒に歩いてた人、彼女?」
ノレカ「・・・は?」
ノレカ「前学校の近くで話してた・・・・」
ノレカ「ああ・・・あいつか。なわけないだろ、ただのクラスメートだよ」
ノレカ「ほんと?」
ノレカ「嘘言ってどうすんだよ」
ノレカ「そっか」
ノレカ「てかそんな話はいいんだよ。落ち込んでたんじゃなかったのか?」
ノレカ「ううん、それならいいんの!うふふ」
ノレカ「おかしな奴だな」
ノレカ「ふふ♪ルカに彼女なんてできるわけなわね、よく考えたら」
ノレカ「こらこら、失礼だぞ」
ノレカ、至急レオナ先生に診てもらってこい。
赤に白いブチのきのこは食べるところもあるんだよ
おいしさの元になる成分が結構入ってるきのこらしい。
他の生死に関わるきのこよりは毒が弱いらしいけれど
もちろん毒抜きをしてから食べるらしいけど。
>694
食べたのはノレカなのか?>毒キノコ
>>697 食事中、会話をしながら心が向こう岸に行ってしまいました。
確実に毒抜きしてなさそうだな…
むしろ毒成分だけを使ってそうな勢いだ
なんかノレカって
ノレカ(なぜ、アナイスが俺に毒キノコを…ハッ!!
もしかして、学校の近くで話していたクラスメートに嫉妬して…
そっかぁ〜アナイスも可愛いところあるな〜w)
とか、頃されかけてるのに気楽に勘違いしてそうだな
マジミカ 「流行に乗って『マジカル☆マッシュルーム』入りの新作クッキーを作ってみました。
一口食べると※※で☆☆でくぁwせdrftgyふじこlなお花畑が見える
マジカル☆なクッキーです」
眠のの 「捨ててきなさい」
マジミカ君、なんとなく一切の毒物が効かなそうな気がする。
毒物というか、今までどんなものを食べても
食あたりになったことはない、とか。
クリス「ルカ元気?」
へんじがない。ただのしかばねのようだ
>703
同系統魔法使いのキラちゃんズ(魔法の薬品を作るのが得意)もそうなのかも
ファンタジー繋がりで、黒白猫ルカクリは黒ナー白ナーのお兄さんとか
里新フルチョの妖精ヘッドsが妖精界の上位妖精とかってネタ振りが、ちょっとだけ出たな。
ネタを温めている職人さんいるかな?
読んでみたい
このスレのマジミカの設定は覚えてるんだけど
(眠のの屋敷の庭のログハウスに間借り、特技薬草クッキー、10万9歳、上位魔術師の試験に落ち続けてる)
人柄はどんなキャラなのかが未だに掴めていない私。
それも神秘?
>706
里31番:松の妖精。性格は気長。
里30番:竹の妖精。竹を割ったような気性。
里29番:梅の妖精。性格は地味。
とか考えてみたが、それ以上にネタの広がりがなく脳内で没にした。
>708
竹を割ったような性格の竹の精につぼったw
実物はまだ見てないけど30と31が13少年向きで29が13少女向きだっけ?
>709
それで良いとオモ。
人形板画像うぷろだを遡ると、里フルチョ見本ポスター写真の
里29〜31の画像がうpされてるよ。
>706
黒ナーって精霊じゃなくてDが拾ってきた猫を使い魔にしたって設定じゃなかったっけ?
間違ってたらごめん
そういえば今まで聞きそびれてたんだけど、
ナーシャってどうして白と黒がいるの?
パーカタやSD.net見てもナーシャは一種類しか載ってないよね。
ウィッグ違いの別ver.があったとか?
いきおい
あの頃はまだSDもそんなに種類がなかったからなあ・・(トオイメ)
ぶっちゃけ、里先生登場あたりから顔が分からなくなってきてる。
教室一族はヌースに画像が出るから分かるんだけど、
番号ヘッドは、パーカタ2に載ってないのになるとお手上げだ。
ロス三人娘もキャラとして覚えて、オリビアも顔は知らない。
里先生は保管庫の画像掲示板にうpしてくれた人いたけど、なぜか削除されてるね
本設定化を狙ったものではなく、あくまでネタです。名前もこのネタだけのものです。
エマは叔父様養女、まどかはしっかり者お嬢説に準拠。
ここは叔父様邸。ハイティーを楽しむ、まどか、アナイス、エマ、そしてエルシー(順不同)。
アナイス 「ね、エルシーったら可愛らしいでしょう?」
エルシー 「もうっ、お姉ちゃまったら!ほんとなのよ!ほんとに妖精さんが来てね、」
エマ 「嬢ちゃま、よぅく分かりますだ。んだから今は静かにお茶を頂いて、
妖精さんを脅かさないようにするだよ」
エルシー 「エマお姉ちゃま、ほんとは信じてくれてないでしょう?ねえ、まどかお姉ちゃまは?信じてくれる?」
まどか 「そうね・・・・・・わたくし、妖精はいると思いますわ、エルシーちゃんの言うとおり」
アナイス 「えっ、まどかお姉さま、本当にそう思ってらっしゃるの?!」
まどか 「ええ。だって・・・・・・うちの庭にも来ますもの(目をつむる)」
(まどかの回想トーク、スタート)
鎌倉、まどかパピィ邸の庭。静かに散策しているまどか。
まどか 「・・・霧?」
そんな天気でもなかったはずなのに、不意に湧いた霧に包まれる。ゆっくり頭をめぐらす。
まどか 「・・・こちらの方から音が・・・確か大きな松があるはず」
歩みを進めると音はどんどん近づいてくる。
霧を震わせて真っ直ぐ届く音は鼓、霧を通すように高く通る音は笛だろうか。
そして一陣の風が甘い香りを運び、霧を追いやった。まどかは目を見開いた。
目の前に立っていたのは、三人の男女だった。
日本古代ファンタジーに出てきそうな風変わりな衣装をつけている。
一人は少年。深い緑の着物を着て、鼓を肩に構えている。なぜか耳がとがっている。
一人は少年。淡い緑の着物を着ている。横笛を構えてするどい表情。耳が魚のひれのようである。
一人は少女。白と茶の着物。装飾と言えば小さな赤い花の飾りだけだが、気品漂う舞を舞っている。
が、まどかに気付くと動きを止めた。
まどか 「あらごめんなさい、舞の邪魔を(と言いながら合気道の構え)」
鼓の少年 「あいや待たれい、待たーれーーーいーーー(朗々と)」
笛の少年 「兄者、まずは逃げましょうぞ!」
舞の少女 「松の兄様、竹の兄様、どうなさいますの?私、私、」
笛の少年 「逃げるに決まっておる!ささ兄者!」
鼓の少年 「あいやこなた弟妹、待たれい、待たーれーーーいーーー(朗々と)」
まどか 「(緊張は解かずに)・・・あのー、もしもし?」
悠然と微笑む鼓の少年。頭を抱える笛の少年。
頬に手を当てて、兄と呼んだ少年たちを不安げに見る少女。
鼓の少年 「そなた、我々の姿が見えるのであるな?」
まどか 「見えるも何も・・・隠れているおつもり?」
鼓の少年 「っほほほほ・・・なるほどなるほど、なかなかに気のつよい女人でおられることよ、のう弟よ」
笛の少年 「・・・兄者は誉めているおつもりだ。我々に感づけるのはそういないからな、
それで勘が鋭いという意味で気が強いと」
まどか 「(ため息の後強く言う)ありがとうございます、大変光栄に存じますわ、
普通には見られないとおっしゃるあなた達のような方にお会いできまして」
鼓の少年 「おやおや、こちらの正体までお気づきでは?」
まどか 「・・・わたくしには、断りなく塀を越えて楽しく過ごすことに長けた
自信家の皆さんに見えますわ」
鼓の少年 「ほほほほほ・・・ならばお教えしましょうぞ・・・・・・我ら三兄弟・・・」
鼓の少年が、ぽんとひとつ鼓を打つ。ざわりと大きな松の枝がしなり、まどかはあとずさる。
鼓の少年 「我は松の化身。松のとこしえなる命を司る精・・・・・・松31番」
名乗ると同時に松の枝は動きを止める。が、高い笛の音が鳴ると、遠くに植えてある竹林がざわめいた。
笛の少年 「我は竹の化身。竹の強健なる命を司る精・・・・・・竹30番」
やはり名乗ると同時に竹林は静けさを取り戻した。
「そして」と少女の声がしたとたん、まどかの視界の隅で、季節はずれの梅がほころんだ。
舞の少女 「我は梅の化身。梅の質実なる命を司る精・・・・・・梅29番」
呆然とするまどか。霧とともに薄らいでゆく妖精たちの姿。
松31番 「では失礼するとしよう・・・・・・我ら松竹梅の精・・・松竹梅に宿る精・・・」
(まどかの回想トーク、終了)
アナイス 「・・・本当ですの?驚きましたわ、そんなことがあるなんて」
まどか 「(目をつむったまま)ええ。一切手抜きなしで本当のことですわ」
エルシー 「素敵ね、まどかお姉ちゃま!きっとまどかお姉ちゃまがお庭を大好きだから
仲良くしたくて出てきてくれたのね」
エマ 「いやあ不思議なこともあるもんですだなあ。さすが生粋の嬢様ですだ、見習わねえと」
はしゃぐ三人。静かに目をつむったままのまどか。
(まどかの回想続き、まどかの脳内のみ)
まどか 「・・・・・・何だったのかしら・・・おかしな夢でも見たようだわ」
頭を振り、母屋へと引き返し始めたまどかを、また霧が覆う。ぽぽんぽん。ぴいいー。
松31番 「おやおや、妖精界へ戻ったつもりであったがのう。まあまたいつでも戻ればいいことよ」
竹30番 「この庭は実に気持ちがよいから、つい訪れてしまうのでしょう。私もすっかり気に入りました」
梅29番 「あら、先ほどのあなた、お帰りになるの?今度ゆっくり、お話させてくださいね?」
まどか 「・・・・・・もうこのあたりには近づかない方がよさそうですわね・・・orz」
松竹梅の精・・・すまん、大笑いさせてもらった。めでたいし。
もうこれでいいんジャマイカと思うくらい。
松が13少年、竹がSD少年、梅がSD少女ボディかな。
流石兄弟思い出した
新しいパーカタ出してくれないかなあ。
ちょっと前はイメージが湧かないとパーカタ見ながら
ネタ書いてたんだけど、今は載ってない子が多くて。
マジミカとかトニーも載ってないもんなあ。
梅の精というと
梅の花だけでなく梅干ネタを考えてしまう自分…
新フルチョ妖精ヘッドは大人っぽい造形だから
少年少女ボディには違和感ないかな?
里で展示品見ることができる人に聞いてみたい。
ミニッ子と違って、人間耳も選べるから
耳も完全に人化できて人間としても行動ができそう。
※28番まどかは普通にお友達説
28番 「まどかさんちのお庭に妖精が?気のせいじゃないんですか?」
まどか 「ええ、3人とも木の精だと言っていましたわ」
>723
自分もだ。
次の弗派で一番楽しみにしてるのがパーカタ3の先行販売だよw
まどかと絡ますよりうっしーとの方がしっくりきそう>松竹梅
>724
自分は梅酒だ。
梅、案外いじれそう鴨。
うっしー溶け込めそうだね
竹の精と聞いて竹藪に落ちているエロ本を思い浮かべた俺はムッツリーズ
いや、うっしーはまずい。
きっと竹との間に、笛のパートをめぐっての争いが・・・・・・
いや、それはそれでおいしい展開ですなw
一瞬でいいのでピッコロを思い出してあげてください
ピッコロの笛のお師匠さんとかは?>竹
じゃあ梅がアンの踊りのお師匠さんかな?
>721
いっそ和洋中全ての吹奏楽とパーカッション、踊りに長けていて演奏する曲で
イメージが変わるとかはどうだろう
>736
演奏する曲によって肌の色やヅラやメイクが変わるキャラ?
フルチョヘッドキャラらしくて面白いね。
白肌でバレエ、普通肌でソシアル、
そして焦げ肌で情熱的にサンバを踊る梅ちゃんを想像した。
ボディはもちろん13少女L胸で。
その梅ちゃんに萌え
耳も場合によって変わる?
「変わるわよ?」とか言って欲しい。
キューティプラム
卜二ー 「巨乳がどこにいるって? なに、鎌倉のパピィ屋敷(仮)?
どこだ、住所教えろ。え? 不思議時空トンネルの向こう??」
松とジョーのドラム対決とか梅ちゃんとセシルの踊り対決とかも面白そうw
>738
焦げL胸だったらセクスィベリーダンスも見てみたい。
ルカ 「おいおい胸があれば人間外でもいいのかよ。我が兄ながらついていけねー!!
いっそホルスタインなんかどうよ?」
勲 「ホルスタインはいいな。牛さん可愛いぞ。目が優しい。」
牛若 「誰ぞ拙者を呼んだか?」
シルビー 「連続でボケてんじゃないわよ。
あんた達、みんなまとめて脳みそ狂牛病にやられてんじゃないの?」
ひすい 「あいかわらず毒男はしょーもないこと考えてるのね。バッカみたい・・・。
・・・私だって10年経ったらおっぱいくらい大きくなるわ。」
10年で足りる?
100年ぐらい必要なんじゃね?>魔女の成長
747 :
746:2006/11/08(水) 01:57:23
あ、ごめん。マリマリと間違えてた。
姉のくんタンの体型を見るに、ひすいのオパーイの成長にはあまり期待できn(ry
微乳・ぷに頬は十分萌えぽいんつぅじゃあぁぁぁ!!
>749
…つかぽん?
のの様好きの漏れも同意しておく
ま、でもオマイラト兄じゃないしな
少なくともトニーは絶対にアナイスをめぐるライバルにはならないんだな。
よかったじゃないかノレカ。
アナイスがSD16に成長した時、まかりまちがってオリビアをしのぐ
爆乳ボディになってなければ、なw
爆乳のアナタソ…orz
でも13アナイスや16アナイスが出たとしても、
ヘッドが違えば別人扱いだよね
16だろうが13だろうが爆乳のアナタソはイヤだな
SかMくらいでスレンダーな感じがいいな
もしも16アナイスが本当に発売されたらどんなキャラになるんだろう。
アナたんのお姉さんとか、従姉でヒースの姉とか?
今まで初期子以外でスタンダードモデルが13になったことってないよね。
逆に、幼ヒースとかミニっこジョーとか幼天使榊ちゃんとか出たらどうしますかおまいら。
幼ヒースって男スレかどこかで誰かがうpしてた
幼SDのボディにヒースヘッドをそのまま乗せたのしか思い浮かばないorz
>もしも幼天使榊ちゃんが発売されたら
発売記念として、テスト板にでも
「デカ健さまのいたずらで、榊ちゃんがちっちゃくなっちゃった!!
さあ、天界は大騒ぎ!?」
という短編を、書いてみようwww
そのうち13くんも出るのかもね
>763
名前が「くん」ってだけでもわかりにくいのに、
「13くん」だと、もう何が何だかわからないな。
「SD少女くん」「くんヘッド少年」「13少女くん(仮)」、わけわかめ。
くん、漢字で書くと『薫』なのかな。より は『頼』?
くん、より、リンクは発売された時から検索しにくい名前だって不評だった嫁。
スタンダードの新作出ないのかな。
13ミミの弟にできそうなノーマル少年きぼん
ヒース 「しかし、ノーマル少年という表現には些か不満がある」
28番 「はあ」
ヒース 「まるで僕達13少年がアブノーマルであるかのようではないか」
28番 「アブノーマルなのはヒースさんだけでしょ。一緒にしないで下さい」
豚義理スマソ
今朝ジョーの視点になって13ミミの家を探索する夢見た
13ミミの隣に男の子の部屋があって「シローの部屋?」
とか思ったんだけどよく考えたらミミ弟の部屋だった。
他にもオリビアの部屋や道場や内弟子用の部屋とか
凄く具体的な夢だったよ。
そういえばオリビアも13ミミの家に転がり込んだままだったっけ?
なんかオリビアの部屋ってバッファローの頭の剥製とか飾ってありそうだw
その横にペナントとか提灯とかもありそう
通販で買ったトレーニングマシーンもありそう
オリビアとかジョーとかイサイサとかつかぽんの部屋は想像がつくんだけど
13ミミの部屋が意外と想像つかない。
純は美加と相部屋なのかな。
それとも美加健あきらの3人で子供部屋を使ってるのかな?
前に、四郎が長男の特権で一人部屋、綾と純が仏間、
凌と翔が二人で一部屋、健美加あきらで子供部屋、
って雑談が出ていた記憶がある。
そろそろ美加はオトコノコと一緒を嫌がるようになる、ビミョンなお年頃かな。
13ミミの部屋は、普通に可愛いぬいぐるみとか置いてあるけど、
本棚に何故か「月刊カラテ道」とか「格闘技のすべて」とかいう
女子には珍しい本が並んでいそうな気がする。
ジョーもオリビアも平気で13ミミの部屋に入ってきそうな気がするよ。
で、勝手に「月刊カラテ道」を借りて行ったりボディビルの雑誌を置いて行ったりしそう。
>769
オリビアは不思議時空でアメリカの自宅から東京を行き来していると
勝手に脳内変換していた
不思議時空は東京―ハイランド間だけで、アメリカには飛行機使わないといけないってネタもあったような
鎌倉やキオトとも繋がっているみたいなネタがあったから
オリビア降臨でアメリカとも繋がった物だと思ってたよ
その辺はガチガチに決めちゃう必要ないんだし
書き手さんが自由にしていいんじゃないの
一回キムチと時空が開通してカイがペラペラ喋れるようになるネタが読んでみたくなったw
お風呂上がりにベッドに寝っ転がり、電話で純と話す13ミミ。
毎日学校で会っていたって、女の子同士の会話は尽きることはない。
大きなウサギのぬいぐるみを抱え、くすくすと笑いながら。
ジョー 「(バンッとドアを開け)Hay! 13mimi、先月の『月刊KARATE道』返すの忘れてたze!
オレのLosのFriendが送ってきた『Muscle Spirit』は読んだか?」
13ミミ 「ちょ、待ってよジョー! ごめん純ちゃん、また電話するね!(プチッ)
もう、勝手に部屋に入らないでって、何度も言ったでしょ?」
ジョー 「sorry、それで何かまた面白いBookがあれば見せてくれYO!」
13ミミ 「しょうがないなあ。じゃあ、これ昨日買ったばかりの。
『格闘技通信・寒稽古特集』』と『極める・弐号「足技」』持って行っていいよ」
ジョー 「Thanks 13mimi!! good night!!!」
見送って、そろそろ寝ようかと布団をめくったとき。
オリビア 「ハァイ 13ミミ! この前借りたファッション雑誌、面白かったwa!
何かまた面白い本が読みたいの!!」
13ミミ 「んー。それならこれ『餡餡』でいい? でも、オリビアさんには子供っぽいかも」
オリビア 「ニホンの女の子のファッション、VeryCuteネ!! 私のサイズが無いのが残念yo!」
13ミミ 「あと、この本あげる。もう読んじゃったから。マンガだけど『フラワー&ドリームトーク』」
オリビア 「OH! Japanese MANGAネ!! Thanks!!」
おやすみ、と手を振って布団にもぐり込む13ミミ。
13ミミ 「はぁ… 明日、純ちゃんから借りた小説、返さなきゃ。
面白かったなぁ、幼なじみの男の子と女の子の、ラブストーリー。
あんなふうに、ハッピーエンドになれたら、いいなぁ……オヤスミナサイ…」
フラワー&ドリームトークわろたwww
元ネタが花ゆめなのは分かるんだけど、英訳するとsigeの頭の中みたいだ。
他キャラの部屋ネタも読んでみたいな。
大きなうさぎのぬいぐるみ抱えてる13ミミ、カワユス(*´Д`)
しかし、この雑誌を一気に買ってたら本屋の店員も不思議な顔するだろうなw
布団の中でオリビアが先に寝てたのだと読み違えたyo!
※恋愛というほどでもないですが、ムッツリ寝ルカ注意。
寝ルカ 「今の映像に対して疑問があるのですが」
キャプテン 「あぁ?」
寝ルカ 「ジョーさんは4行目でノックも無しに13ミミさんの部屋を開けています」
キャプテン 「開けてるな」
寝ルカ 「しかも常習の気配がします」
キャプテン 「そんな感じだな」
寝ルカ 「頻繁にこんな所業に及んでいれば、ドアを開けた時にたまたま13ミミさんが
あんな格好やこんな格好をしていることだってあったはず!」
キャプテン 「あったかもな」
寝ルカ 「ああ裏山…じゃなくて、いけませんよ!スレの風紀が乱れます!」
キャプテン 「みんなお前にだけは言われたくないと思うぜ」
どっちかっていうと13ミミがジョーのあんな格好やこんな格好に遭遇してる率のが高そうな気がする。
13ミミはたぶん抜け目なく、着替え中の時とかは鍵をかけてると思う。(弟もいるし)
でもジョーは自分の部屋どころか居間とかであんな格好やこんな格好をしている、間違いない。
KIPSボディの性能を発揮して、すっごい変なポーズしてたり?
司 「げっ!!氏んでる!?」
13ミミ 「あーこれね。ヨガの真似しててそのまま居眠りしてるのよ。玄関先で
邪魔だよージョー起きなさいよー(ゴツゴツと蹴りながら)」
13ミミ 「入って入って、今お茶入れるね」
純 「おじゃましまーす、ってきゃああああ?」
ジョー 「Hey JYUN! ゆっくりしていってくれYO!」
13ミミ 「ジョー! なんて格好してるのよ、お客様の前で!!」
ジョー 「Trainingの汗をShowerで流して、暑いからトランクスいっちょで涼んでるだけだZE?」
13ミミ 「ちゃんと服着なさいよーーー!!(回し蹴り。お星様になるジョー)
・・・・・純ちゃん、わりと動じてないね」
純 「うん。うち兄弟多いし。お兄ちゃんなんて、いつもあんな感じだよ」
13ミミ 「四郎が・・・ふうん・・・//////」
オリビアも平気であんな格好やこんな格好でうろうろしてそうだ
13ミミ弟には目の毒かもなー
>787
13ミミさんにむっつりの素質を感じました。
ぴっちぴちのベアトップに星条旗柄のパンツ一丁で扇風機の前で涼んでそう>オリ
ト兄が鼻血噴きそうな光景だな。
兄者のとこは男三人で全く女っ気ないもんな
シルビーたんもあんな格好こんな格好で船の中ふらふらしてそうだけど…
ノーマル貧乳バディじゃ駄目かね、寝ルカ。
寝ルカは「ボディ」じゃなくて「13ミミ」に惚れてるんだろうから、
「シルビーさん、この季節にそんな格好は風邪をひきますよ」
なんて無粋な指摘をして、
シルビーに「乙女の心が分かってない!」なんて怒られそうだ。
たとえ相手が13ミミだったとしても、
同居して日常的に半裸を見るようになったら半年ぐらいで慣れそうだしな
普段は出し惜しみしてる子のあんな格好こんな格好が
アクシデントで偶然見えてしまうのが神髄とみた。
トニー 「おい!お前の同級生に13ミミってナオンがいたよな?茶色い髪で、わりと背が高くて
イサイサとかとよくつるんでるコ。」
ルカ 「あ?いるけど、彼女は本命がいるから無理だと思うぜ。(それにミミと四郎が
上手くいくように協力しねーと、俺のライバルが増えて困るんだyo!)」
トニー 「そーじゃなくて!!あのコの家にパツキン美人が同居してるだろ?
同居ってことは、その、普段の素の格好で部屋にいたりとかで(もごもご)
とにかく!なんとかあのコの家に俺が遊びにいく方法はないか?」
ルカ 「13ミミは気さくな性格だから、来たけりゃ呼んでくれると思うけどさ・・・
兄貴が見たらorzになる光景もいっぱい見ることになると思うぜ?
彼氏のでかい男も一緒だし。」
トニー 「ああっ 俺はどうすれ薔陰堕ーーーー!!!」
薔陰堕ーってすごい当て字だw
道場に入門すれば良いんじゃないか。
相手してもらえるかもよ。
組み手かスパーリングか知らないけど。
wktkしながら入門したらネオガイ似のミミ父に相手されるに1000ムッツリ
もしくは彼氏のでかい男が相手してくれるに10000ツッパリ
※かなりデタラメです。格闘技好きの方々ごめんなさい。
13ミミ「ふーん。興味あるの?(缶コーヒーちびちびしつつ)。体験入門ならいつでも受け付けてるよ。
用意しとかなきゃね。お兄さんてどういうキャラ?」
ルカ 「キャラって?用意って?」
13ミミ「鍛錬するつもりなら地味な対応で良いけど、場合によっては派手目にするのよ。
例えば女の子が来たら私が出るの。ジョーを投げたりするとウケるわけ。
ケンカ修行と勘違いしたDQNが来たら古株のオジサンたちにお願いしておく。
格闘漫画を読みすぎたモヤシくんとかなら、弟が係ね。
ちなみに幼稚園児にはジョーね。ちっちゃい子に人気があるのよ。
あと、マジでK察官やJ隊員目指してるとかならこっちも頑張ってサービスするよ?」
ルカ 「さ……さーびすって……ええと。た、探偵とか兵隊さんとか言ってたような」
13ミミ「そっか本気かー。よーし!ルカのお兄さんだしサービスしちゃおう!!」
ぽん、と軽く叩いた空き缶はぺったんこになっている。
ルカ 「ゴメン兄貴……俺色々間違えたかも……」
見た目はこれだよな、ト兄…。
>ケンカ修行と勘違いしたDQN
※ジョー×オリビアラブラブカッポー説準拠 書いてる人は格闘技を知りません。
トニー 「ここがあのナオン(オリビア)のいる道場か。…道場?」
ルカ 「あれ、言ってなかったか? 13ミミの家、空手道場なんだよ。
父親が師範で家族全員段持ち。13ミミは、実力は師範級だって言うぜ」
13ミミ 「いらっしゃい。そちらがお兄さんのトニーさんね。
我が道場へようこそ。ルカ君もやってく?」
ルカ 「いんや、遠慮しとく。じゃあな兄貴」
トニー 「ちょ、おいルカ! (優等生モード発動)仕方のない弟だ。よろしく頼みます、13ミミさん」
13ミミ 「こちらこそ、よろしく。気合い入れていきましょう」
その日の夕方。ヘロヘロズタボロになって帰ってくるトニー。
ルカ 「お帰り…って、何があってそんなにヘロヘロに?!」
トニー 「お前、何をあのコに吹き込んだんだ!
ウサギ跳びに腕立てにスクワット市ぬほどやらされて、
実技指導だって、ネオガイ似のオサーンによってたかって投げられて、
弟だって子に絞め技かけられて、13ミミって子に背負い投げられて(寝技キボンだったのに)、
最後には師範まで出てきて、夕日に向かって海岸線を果てしなく走ったんだぞ!
そして…………」
ジョー 「Hey Tony、来てたのかYO、ちょうどTrainingの相手を探してたところだZE」
オリビア 「Joe、Trainingもいいケド、ワタシとの約束、ワスレてない?」
ジョー 「(どこからか日記帳を取り出し)OH! 今日はOliviaと初めてメシを食いに行ったAnniversary!」
オリビア 「覚えていてくれて、うれしいワ、Joe」
そこで、むっちゅううううううううと(ry ………
ルカ 「……結局、それが一番堪えたんだな」
トニー 「ちっくしょおおお!! リアルボインオンナが何だーーーー!!!
俺には可愛いヒューイとユミキョンがいるーーーーー(泣)!!!!」
ジョー、やっぱり忘れてたんだなw
13ミミのボディってL胸?
>806
L胸だよ
つか13少女は全員L胸じゃないか?
13ののはS胸だと聞いた記憶が。
13ののがS、13キラと13サラがMってパーカタ1に書いてあるね
(実物を持ってないからデータが正しいかどうかは知らない)
>>808 旧肌でしか出ていない子は、胸サイズがいろいろあるけど。
新肌の13少女は全部L胸。
つまりフルチョ以外だと13少女S胸は13ののだけなのか。
ある意味レアな貧ヌーなんだな。
…誰か上の方の人でののは貧ヌーじゃなきゃ嫌だって奴でもいるんだろうか?
顔立ちが幼いからとかかね?
自分ものの様は貧ヌーじゃなきゃヤダw
爆ヌーのののは想像できん
寄せて上げて更に上げ底カップ2サイズうpのブラを悩んで、
購入するかしないかセシルに聞く眠ののを想像した。
…あれって、自分でも驚くくらいでかくなるんだよ…←貧ヌー
人形設定だと、絶対でかくなんないけどねwww
>815
そんなこと聞かれたセシルの反応が知りたいw
昔の人はお姫様ドレスを着るためにコルセットで胸寄せ上げ、胴締め付けして
がんがってたらしいもんな…
肋骨が変形するくらい締めて締めて、
ウエスト50センチ弱くらいの女王もいたらしいね…
・ここからセシル×眠ののカポ説準拠
眠のの 「・・・ねえセシル。男の人って、みんな胸おっきいほうが好きなの?」
セシル 「何だい眠のの、藪から棒に」
眠のの 「ほら、ルカのお兄さん。巨ヌー好きで有名でしょ。13ミミちゃんのところの
お姉さん(オリビアのこと)もスタイル良くて、悔しいけど憧れちゃうし。
それで…セシルはどうなのかなって、思ったの。
それに将来、国に帰って女王になったとき、スタイルのもつカリスマ性は
国民の支持を高めたり、国交時に役に立つのよ」
セシル 「そりゃあ、男として好きか嫌いかって聞かれたら、正直嫌いじゃないけど。
でもそれが眠のののことなら話は違うよ。
眠ののは、そのままの眠ののがいい。僕はそう思うよ」
眠のの 「セシル…」
セシル 「寄せて上げる上げ底カップブラなんて使わなくたって、
僕は今の眠ののが……眠のの?」
眠のの 「・・・・・・なんで知ってるのよーーーー!!(キュピィィィィン……)」
ちゅどーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん
29番 「そうですよ、セシルさん。
なんで知ってるんですか!」
でも29番は眠ののに届く荷物は全部開けてチェックしてるだろうから
(爆発物とかの対策として)
眠ののがオクで買ってる服は下着に至るまで把握してそうだ。
セシル 「だって、見ればわかるじゃないか!」
>820
眠のの 「見ればわかるって…いつ見れば分かる元の状態を見たのーーー!!!」
墓穴掘ったぞセシル。
考えてみれば、学校のスク水姿なんかは近いかな。
柱の陰からコソーリ
キャプテン 「兄弟、サロンに誘ってやったほうがいいかな・・・」
おうじセシルはさらっと軽く受け流しそうだしなー
エレガントにあしらうというかなんというか
硬派を気取って心ではもんもんとしている
ムッツリーズとはまた違うんではないかと
根本的に王子のがそーいう事に淡白なのかもね。
アナイス争奪戦時代もルカシロに比べてガツガツしてないって言われてたし。
だからまあ、プールの授業のスク水姿も別にエロい目では見てないんだろう。たぶん。
眠のの、その辺で許してやれw
それだけ眠ののを気にしていると前向きに考えればいいじゃん、眠ののw
※カイサシャ要素あり。どぎつくはありませんがエロネタありです。
クリス 「ん?キャプテンから僕に宅急便が来てる。なんだろう。」ガサゴソ
リズ 「わあ!イヤらしい雑誌!サシャお姉さんに見つかったら大騒ぎよ!」
クリス 『藻前も寝てばかりいないでたまにはこういうの見て元気出せよ。』
キャプテンはいいヤツだけど、余計なお世話だなぁ。
きっと船の中で隠し場所に困って送ってきたんだ、困っちゃうな…。」
リズ 「いいじゃない、せっかくだから貰っておけば?
あとでこっそり見せてね。私、ちょっと興味あるわ。」
クリス 「冗談じゃない、いくら僕でもこんな本、女の子に見せられないよ。
でも、…カイ見る?」
カイ (一瞬キョトンとして、激しく首を横に振る。)
クリス 「だよね。申し訳ないけど、チビさん達が帰ってくる前にこの本、始末してくれる?
僕、もう眠くて。ゴメン。zzzz」
リズ 「ねえカイ、捨てる前に私にこっそり見せて。」
カイ 「絶っっ対、ダメ!」
リズ 「ケチ。私、映画やお芝居でエッチな場面なんて結構見てるわよ?」
カイ 「ダメと言ったらダメ!」
リズ 「もうっ 二人とも堅物ね。」
落ち葉を掃き集め、焚き火をするカイ。
エロ本を投げ入れようとして一瞬迷い、つい表紙に見入ってしまう。
サシャ 「何をしているの?」
カイ (驚きのあまり咄嗟に固まる)
サシャ 「珍しいわね、あなたが雑誌を読むなんて。(覗き込む)
ふ、ふ〜ん。意外ね、こういう本に興味あったの。」
カイ (硬直して動けない)
サシャ 「い、いいんじゃない?芸能関係の仕事をするには、多かれ少なかれ
こういう業界のニーズを知っておくのも勉強だもの。
それに、男の人がこういうものに興味あるのは、と、当然だわ。」
カイ 「サシャ、違う。」
サシャ 「べ、別に私、いちいちカイのプライベートまで咎め立てしたりしないわ。
そんな権利私には無いもの。そうでしょ?
ユニちゃんにも黙ってるから、安心して。」
引きつった笑顔を浮かべて、その場から去って行くサシャ
カイ (ああ・・・orz)
サシャ (あんなの、なんでもないわ!普通の男の子の行動よ。
それに、私がカイの行動をいちいち気にする理由なんてないはず、それなのに
どうして思い出すと不快で不安な気持ちになるの?)
パソコンに向かって意味なくキーボードを叩きまくるサシャ
「ああっ 今日の株価は全然予測できないわ!!」
トッピ 「姐さん、荒れてるな… 」
ユニ 「こういうときはにーたんが何かやっちまったんでつ。パターンなのでつよ。
バレてないと思っているのは本人達だけなのでつ。」
たとえば校庭から男子組が女子組のプール授業を眺めるとき。
キャプテン 『巫女ののの、いつもは着物で隠れてる腰のライン…』
寝ルカ 『13ミミさんの胸…13ミミさんのウエスト…13ミミさんの(以下略)』
に対して、
セシル 『眠ののもアナイスもいるなー、楽しそうだなプール、校庭は暑いよね』
……こんな感じで見方が違ってるぽいような。
そして>827ユニ。何だか将来は、旦那の手綱を握って意のままに操る
しっかり者の奥さんになりそうな気がする。
829 :
828:2006/11/15(水) 07:54:41
しまった、寝ルカ生徒にしてしまった。
体育教師の代理で自習の監督をしているということで。
>828
セシル無邪気だな。ちょっと見直したよw
キャプテン 「よう、クリス。この間送った本、どうだった?
使えただろ?」
クリス 「あれ?うーん、眠くなっちゃったよ」
キャプテン (あ、あの程度の本じゃ刺激が足りなすぎて眠くなった!?
こいつ、俺よりもずっとオトナだ…!)
>>829 寝ルカは他のクラスの授業やりながらでも窓からチラチラと
プールの様子を見てそうな気がするw
サシャってカイの事が好きって自分の気持ちに気づいてないのと
気づいてるけどごまかしてるだけなのとどっちなんだろ
これも職人さんそれぞれなのかな
>833
自分は「気がついてるけど認めたくなくてごまかしてる」派だな。
サシャの気持ちはクリスもリズもユニもトッピも皆知ってるわけだが
肝心のカイは分かってるんだろうか?
※眠翔自称王子ドリーマー説準拠。
ここはスウィートドリーム従業員控え室。
全員が緊張した面持ち(除・眠翔眠ミミ)で、冷めた紅茶を前に議論を重ねていた。
眠のの 「いよいよクリスマスまで、残すところあと一ヶ月少々。
洋菓子業界の腕の見せ所よ。アイディアがある人はどんどん出してね」
マジミカ 「(なぜかいる)この前、裏庭で珍しい薬草を…」
眠のの 「却下。今はそれどころじゃないの。次」
眠ナナ 「クリスマスケーキに、プレゼントをセットで入れるのはどうでしょう。
女性用にアクセサリーや、男性用には…何がいいのかしら」
眠ミュウ 「ネクタイピンとかライターとかカフス…あまり思いつかないわ。
一緒に焼き込んじゃうんじゃなくて、おみくじみたいにして…うーん」
眠のの 「どこかの国で、大きなお菓子にコインを入れて、パーティで
割って食べるとき、コインを当てた人が幸運になるという風習があるわ」
眠ミミ 「『ミミの所に、きっとみんなプレゼントを届けに来るわね。
きゃ、困っちゃう。ミミはみんなのア・イ・ド・ルなのに…』」
眠翔 「『僕にプレゼントを渡したい姫たちが来たらどうしよう。
僕はみんなの王子様だから…ああでも、お返しが大変かなぁ…』」
29番 「イートインの方は、一つのプレートにクリスマスデコレートして提供、飲み物付きで…」
眠のの 「そうね、イートインは29番に任せるわ。
そして今年のクリスマスケーキを試作してみたんだけど」
業務用冷蔵庫から、試作品を持ってくる眠のの(と、おまけのマジミカ)。
眠のの 「オーソドックスな生クリームとイチゴ。それとブッシュドノエル。
他にも作ったけど、どうにも決め手に欠けるのよ。スランプかしらね」
眠ナナ 「店長! 基本に立ち返ることが大切な時期もあります」
眠ミュウ 「奇をてらう他店とあえて競わず、
すばらしく美味しい基本のケーキをお客様に提供するのも素敵ですよ」
眠ミミ 「『ミミはね、真っ赤な苺のタルトが好きなの。カスタードの甘い香りがね…』」
眠翔 「『ケーキは好きだけど、たまには渋いお茶にウイロウもいいよね…』」
29番 「…マジミカ、それは何だ?」
マジミカ 「うん、これ? ケーキを焼いてみたんだ。なぜか魔法の薬草が生えてたから、
煮詰めて混ぜてみたら薄桃色になったの。店長さんには却下されちゃったけどね」
眠のの 「マジミカくん、どんな魔法なの?それ」
マジミカ 「夢が見られるんです、一晩だけだけど。自分の見たい、好きな夢が」
眠のの 「……………悪くないわね…」
マジミカ 「でも、魔法だよ。現実にしなきゃ、意味無いんじゃないかな」
眠のの 「イブの夜くらい、素敵な夢を見て眠ったっていいと思うのよ。
店頭には並べられないわ。友人たちに話して注文があれば、相談に乗りましょう」
眠ミミ・眠翔 (二人うっとりと、好き勝手な夢を見ている様子)
眠ナナ 「(怒化)あの二人には、必要なさそうですけどね」
トニー 「自分の見たい、好きな夢が見れるケーキだと?
29番、くれ!ってか、もらってこい!」
寝ルカ 「僕にもください」
キャプテン 「俺も」
28番 「俺も興味あります」
ヒース 「無論この僕にも持ってくるのであろうな」
29番 「ちゃんとお代はいただきますからね。
…というか。皆さんの見る夢って『ヴァレンティウスの扉』の時と
何が違うんですか?」
懲りていないということではw
トニー 「『ばれんちうす』って何だ?」
29番 「それはですね…カクカクシカジカ」
トニー 「ふん、俺は硬派だからな。欲望に取り込まれるような、
ヤワな精神なんて持っちゃいないぜ」
寝ルカ 「まあ、その辺は突っ込まれると痛いですね。
それで、トニー君なら何の夢を見たいんですか?」
トニー 「男の夢なんか、人前で話すもんじゃないだろうが」
トニー『ミライたんにキャンディたん、フェミたんとシェリーたん、
そしてユミたんとキョウコたんたちに囲まれて……』
キャプテン 「手に取るように分かるとは、このことかもな」
ヒース 「うむ。」
ヌコスキー説だったらそのDDパラダイスに大量の子ヌコ達もニャーニャーゴロゴロといるんだろうな
トニー絶対帰ってこられないwwww
もしもあの時トニーがいたら誰が迎えに行ってたんだろう?
とふと疑問が過ぎった。
オリビアもあの時いなかったけど、何だかジョーと一緒に扉の中で遊んじゃいそうだから
ここは結局13ミミ頼りになりそうだ。
ト兄、誰も連れて帰ってくれる人いないのでは・・・
ジョーは確か、一人で扉から帰ってきたよね。
格好良かったよジョー。
13ミミに殴られて戻ってこなかったっけ>ジョー
13ミミに襟首掴まれて連れ戻されてた。
保管庫の25幕597参照。
ヒュイたんかなーと思ったけど、ミニッ子に自慢の兄の欲望にまみれた姿を見せるのは
忍びないとか言ってルカが来てくれるんじゃないかと予想。>ト兄連れて帰ってくれる人
ここはト兄の欲望をよく理解しているひすいに期待
闇ミカ 「そうかぁ、もうクリスマスかぁ。お蕎麦屋さんだとクリスマスより大晦日が勝負って感じだよね。」
ゴスサラ 「私たちは今年もクリスマスどころじゃないわね、誰かさんのせいで!(怒)」
ベイベキラ 「でも、私たちの努力がクリスマスに予定のない人形者を救うのよ。」
ピエロキラ 「そうよそうよ、アレに救われている人形者もたくさんいると思うわ。」
ゴスサラ 「でも、きっとアレのせいで恋のチャンスを失っている人形者もいるわよ。
あたしだって、たまには寺活動じゃなくて闇ミカとデートしたいもん。」
ベイベキラ 「ごちそうさま。ゴスサラちゃんは自分が彼氏持ちだからそう思うのよ。」
ピエロキラ 「あーあ、私たちも早く彼氏をゲットしたいわね。マジ君でも誘ってみようかしら?」
闇ミカ 「アレで救われる人がいるのも分かるけど、家族持ちの人は大変だよね。あの人また来るのかな?」
ゴスサラ 「ああ、幼服のあの人。」
桔梗 「榊様、お風邪ですか?」
榊 「ああ、季節の変わり目ですからね。」
榊ちゃんこそ仕事かきいれ時だから、絶対参加出来なさそうだね。
でも、当日は「今頃・・・」なんて思う暇もなく
ミカ様から皆へのプレゼントでゆきに超可愛い子供服が入ってて
(;゚∀゚)=3ハァハァになってる榊ちゃんも想像できた。
本スレみたら次に来るのはナオトコラボだそうな。
ここで出すなら魔界関係?
>851
自分もナオトコラボ見て魔界のゴス一族関係者だと思ったよ
ミミ弟 「ねーちゃん、ついに俺の時代がくるぜ!」
13ミミ 「は?」
ミミ弟 「$派の限定SD、『ナオト』だってさ!」
13ミミ 「…」
ミミ弟 「ノーマルSD少年かな?13少年かな?」
13ミミ 「うん。出るといいね、SD少年『ナオト』(生暖かい目)」
ほんとに出るかも知れないぞw
短い間だけど漏れもSD少年ナオトがほんとに出るの祈っとくよ
きっと出るよ13ミミ弟君。
今夜駆け抜けたりドジっこだったり怪盗だったり我慢できなかったり、
○○家の長男坊だったり、パパンが(元)軍人さんだったり、
もしかしたら「今はそれだけ。」だったりするかも試練が。
自分の記憶が確かならば、13ミミ弟って勲が出る前からこのスレにいるんだよな…
イメージに合いそうな普通の少年SDって中々出ないもんだね。
もし公式で出てるような黒+赤ギンガムの服を着た
「SD少年ナオト(仮名・発売未定)」が出たとしたら。
13ミミ 「ナオト(仮名)! またそんな穴開いてほつれた服ばっかり着て。
ちゃんとこの前お母さんが繕ってくれてたでしょ!」
ナオト(仮名)「これが今のハヤリで俺のスタイルなんだよ!」
……なんてことに。
そいで、名前を呼ばれる喜びと、服が着られる楽しさに心で涙するんだろうな。
>857
ってことは八幕前(勲登場)、五幕後(13ミミ登場)か
しかも2年前からずっと本体無しでネタ引っ張ってるって、愛されてるな弟君w
13ミミ弟の実体祈願ネタは新作発表前の風物詩だからなw
実体祈願ネタだけで今まで引っ張ってきたってことは
逆に本体できたらネタなくなって影薄の呪いにかかりそうだね
>858を読んで、ちょっと泣きそうになった。
実体があって触れるって、やっぱり大切だ。
たとえ影薄の呪いにかかろうとも、ナオト(仮名)来い。どうか、来てほしい。
13ミミ弟のキャラも好きだし、ナオトコラボのノーマル少年自体も欲しい。
ナオト(仮)コイコイ
都内に一人暮らしとか一人っ子設定だったらどうしようかと、ふと思った。
なんか某そういう設定好きそうだから。
13ミミ弟は、出るとするなら新作スタンダードSD少年から出て欲しい。
13ミミだってスタンダードなんだから。
新作限定発表前に、いつも必ずwktkしてきた俺の立場はorz
限定は大抵、珍妙奇天烈斜め上キリモミ回転な夢コピ発表時で
キャラ予想が立っちゃうから、「13ミミ弟」は難しいかもしれないね。
しかし、凌に加えてもう一体SD少年スタンダードを増やす予定が
某にあるだろうか…
そろそろ新作スタンダード増えてもいいと思うんだけどな。
個人的には見た目や名前がミミ弟のイメージに合ってれば限定でもスタンダードでもどっちでもよし。
橘家みたいに限定スタンダード公式兄妹入り乱れてる所もあるし。
仮にヒースや夜ズのような、ここでいう年上顔のSD少年だったら
ちょっと難しいよね…あと、ゴスメイクだったり。
ミシェルの時も、いくらノーマル少年でもこの顔でミミ弟は無理があるだろうって
見送られたしな…
コラボだとドリーム設定つかないかもよ?
外にいる時はすごいパンク少年だけど、
自宅だとめちゃめちゃ普通って設定でミミ弟なんてどう?
出るかも知れないコラボドールのくるみも
モデルのジョーもそれほどコテコテのゴスメイクって感じじゃないし。
>868 後半胴衣
13ミミがスタンダードだからスタンダードってこだわってたら
一生本体無しになりそうだw
外ではパンク少年。家では空手少年。
忙しいな13ミミ弟。
たしかにスタンダード少年が凌一種類というのは寂しすぎる。
しかも凌ヘッドは13ののと兼用だし。
もう一人くらい補充してもいい時期だよな。
ひそかに・・・かわいい系がいいな、といってみる。
ぷあになってから13ミミだけだったスタンダード13少女によりが加わり、
翔だけだったスタンダード13少年にリンクが加わった
…前例から考えると、スタンダード少年に新顔が補充されるとしたら
大人顔になるかもね。
よりって大人顔っていうかやつれ顔…
原稿の締め切り間際にやつれた顔でリゲイン飲みながら仕事してるより姉が思い浮かんだ。
貴方にもわかる時がくるわ…
社会人としての責任の重さ
信頼関係を築くことの難しさと壊れやすさ
自分の実力と才能の壁…
ふふ…メール送信…間に合った…間に合ったわ…ふふふふふ……やっと終わったわ…
そして、心身の疲れが年々回復しにくくなり、無理がきかなくなる…特に肌とか…(ごそごそ)
…あなたにも…わかるとき…が…k
みどり「大変!!より姉さんってば「黄変防止!シートパック」を顔に乗せたまま意識失っちゃってる。
シートパックしたままだと水分を奪って逆効果になっちゃうのに。(ペリリ)
より姉さんがいつも使ってる化粧水と…風邪をひいたらいけないから毛布と…」
みどり、ええ子や…つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
でも化粧水つけたまま放置すると気化した後お肌が更に乾くから
乳液でフタをしてやってくれ。
>黄変防止!シートパック
うちにもほしいなそれ。
みどりちゃん、それどこで売ってる?
882 :
みどり:2006/11/20(月) 17:11:28
シートパックは、教会のバザーで売ってたよ!
「デパートとか通販とかエステとかコスメジプシーしたきたけど、これが一番効果があるわ!」
ってより姉さんがいってた。
私としては成分がとっても気になるのだけれど
マリアちゃんは「ごめんみどりちゃん、里以外の人には口外しちゃいけない掟なの」って。
でも、原料は天然100%だから安心なんだって。
今年はサンタさんに顕微鏡(お子様化学キットみたいなモノ)をお願いするつもりなんだけれど、
それで、研究したり分析してみるんだ。面白そうでしょ?
821ですが「したきたけど」ってなんだorz
神父様、一儲けのチャンスだw
マジミカ君と教会教室組みの作るモノは
原材料が不明だと怖くて使えないな、自分は。
私たちは分からないけど、マジミカ君はともかく、教室組が実は怖いなんて
叔父様世界ではあんまり知られてないんではないかな。
リンク 「シスターB、先日の慈善バザーの売り上げは」
シスターB 「先日、恵まれない方々への炊き出しの費用として
有り難く使わせていただきました」
リンク 「…そう、それをお願いしようと思っていたのですよ。
皆に神のご加護がありますように」
シスターB 「はい、神父さま」
リンク 「……もうすぐ雪が降りますね。今年は暖冬だといいですね…」
教会平和だなw
神父様、今年の教会は修繕されてるから去年よりは暖かく過ごせるはずだよ。
がんがれ。
案外炊き出しに並んだ人の方が神父様より良い物食べてたりして…
教会は貧乏じゃないんだ、清貧なんだ! …と言ってみる。
シスターと鞠汁は自分達を貧乏だと思っていないだろうな
パンがなければ、猪を捕ればいいじゃないのw
奴らはパンが有っても猪を狩っている・・・っ!
狩られているのがイノシシで済んでいればいいんですが…(某神父談)
自給自足で足りているのなら、貧乏じゃないよね。
神父が心配してるのは、明日のご飯が食べられるかどうかじゃなくて、
ご飯の中身が「何」であるか、なんだよ。きっと。
教会って、上層部から立て替えの資金もらえたりしないんだろうか。
いつ頃から「丘の上の小さな教会」が「丘の上のボロ教会」に
なっちゃったんだろう?
……自分もその要因の一つなんだがorz 貧乏教会ネタ書くの楽しいんだ…
やっぱり信者がいないとお布施も無いし、
その辺で上層部の配当も変わったりするんじゃない?
おなじくらいボロならより利用者の多い所を優先するだろうし。
このメンバーじゃ仕事や友達と遊ぶ方が主で
日曜学校行きそうな人誰もいないし…
かろうじて叔父様一家あたりが時々行きそうなイメージ。
他にクリスチャンっぽいのはルカくらいかな。
ののやセシルはまた拝んでる神様が違いそうだし。
なんか教会のメンバーは配当金の存在自体忘れてそうだ。
…というより教会の本部が存在自体忘れてそう。
狩ったイノシシやクマーの毛皮で冬は越せそうな気がする
よくは知らないんだけど、キリスト教の中でも色々宗派に分かれてるよね。
イギリスではリンク神父達の教会(ローマカトリック)よりも
「英国国教会」が主流なんじゃなかったっけ?
普通のイギリス人は皆国教会の教会に行っちゃってるから
リンクのカトリック教会は寂れてるんだと脳内解釈してた。
知り合いから聞いた話だが、猪を家でさばいた後は結構な率でダニーがわいて困るらしいぞ。
教会s、くれぐれも気をつけれw
普通に、登場人物たちじゃないハイランドの地元住民たちが、
日曜学校やミサや懺悔に来てるんだと思ってたよ。
>900
きっと里秘伝のダニー駆除法があるから大丈夫だよ。
里秘伝の『なにか』で作られたダニー駆除剤
そしてそれはより姉さんの化粧水と成分はほぼ一緒だったり…
えーと、教会が立ってるのってハイランド側なんだっけ?東京に宣教師として来てる訳でなく?
そんで里は一応東京と地続きなんだよね?
て事は教会の食事は和食ベースなのか里食ベースなのか英食ベースなのか…
まぁ現代ニッポンはなんでもありだけど、神父様米の飯とか食うのかなぁ。
リンク出たての頃は寝ルカや教室、みどり、なぎさと通ってなかったっけ?
そういえば寝ルカやみどりなぎさは通ってたな
実は東京側にあったのか?教会
東京商店街(仮)の外れの丘の上にあると思ってた、教会。
リヒトめぐのケコーン式のときは、披露宴会場の近くにあるようなふいんきだった。
(披露宴会場=確か地域の公民館の大会議室)
マリシュル初登場の頃は、『パンやミルクを店で買える』ことに驚いてたよね。
里は旧家新家(旧教室・ABC家・カタカナ名前の教室ミニ子家)の順で、
純和風→洋風化の波がようやく訪れているのかも知れない。
今ふと、教室ヘッドの新作「教室D」が出たら
Dたまと何かしらの関係者になるのか…?
と思った。
その前にCはどうした
C達はまなぶのところで住みこみで働いているというイメージがあるが
話を考えるところまで行っていません。
前に新キャラネタ振りであった、
里からの刺客(何のために襲って来るか謎)師弟設定で
教会の屋根裏に潜んでいて、ご飯を食べに来るネタならあるんだが。
ゴスロリコラボの中でゴスナナだけはこのスレに出てないんだね
ゴスナナはブラックピースナウとのコラボだね
紅いネクタイで知性派って感じ
>>912 スレ初期の闇日記の中に数回登場した事ならある。
売れっ子の先輩ディーラーで、闇ミカに小銭の両替えしてあげてたりしてた。
シルビー→寝ルカ有。シルビーは耳年増です
海賊船のリビングで真剣な眼差しで本を読むシルビー
キャプテン 「どうした、シルビー。真剣に何読んでるんだ」
シルビー 「そろそろ12月、クリスマスも近づいて来たのでプレゼントを選んでたのよ」
キャプテン 「寝ルカのか?」
シルビー 「そう、寝ルカ先生」
キャプテン 「…の割には女性雑誌が多い…」
シルビー 「が、あたしに買ってくれる物を選んでたのよ(はぁと
寝ルカ先生、女性へのプレゼントとか疎そうだから、ちゃんと分かる様にしてあげなくっちゃ
やっぱりネックレスとかがいいかしら。あっでもあまり高い物はダメよね。教師の給料って
安いんでしょ?そういう所も考慮してあげなきゃネ。あーんもうどれにしよう」
雑誌にハート型の付箋を貼って行くシルビー
キャプテン 「…………そういうお前は何を」
シルビー 「決まってるじゃない」
P/Jを取り出し、どぎついクリスマスカラーの下着のページを見せ
シルビー 「プレゼントはあ・た・し(はぁと) きゃぁ〜〜言っちゃった〜〜www///」
キャプテン 「おーい、レオナちょっとこいつのヘッドの中洗浄してくれ」
レオナ 「なにかに感染されそうだからイヤ」
シルビー 「ちなみに、こっちの雑誌はあんた達用だからね。大サービスで安いのにしてあげたから
楽しみにしているわよw」
ポンッとやはり付箋が大量に貼ってある雑誌をキャプテンに投げるシルビー
シルビー 「あー、早くクリスマスにならないかなぁ〜〜」
キャプテン 「…教室君、今日の水温は?」
教室 「6.7℃くらいっすかね?」
キャプテン 「目を覚ますのには丁度いい、水温だな………ニヤリ」
※百合が海賊船にいます。キャプのの要素あり。
百合 「プレゼントはあ・た・し(はぁと)というのはどういうことでしょうか?」
4番 「いわゆる体で払うってことだよ」
百合 「体で払う…シルビーさんのデフォアイやボディやウィッグや衣装を
寝ルカ先生にあげるのですか?」
9番 「子天使の百合さんにはまだ分からないかもしれないっすね」
巫女のの 「体で払うというのはボディパーツを譲り渡すことではなくて、
労働力を提供することだと思いますよ。
私も子供の頃はお師匠様のお誕生日には肩たたき券やお部屋掃除券を差し上げたものです」
百合 「シルビーさんは寝ルカ先生の肩たたきやお部屋掃除をしてあげるのですね。
理解できました」
キャプテン 「何話してるんだ?」
巫女のの 「あ、キャプテン様。キャプテン様は何か贈り物のご用命はありますか?」
キャプテン 「別に気を使わなくてもいいぜ。お前クリスチャンじゃないだろ」
巫女のの 「宗教的にはそうですが、今年は12月24日にSDのパーティがありますから
パーティの贈り物ということで何か差し上げようかと」
キャプテン 「そか。そうだな。ド ル パ は 宗 教 行 事 じ ゃ な い もんな。
つってもプレゼントか………特に欲しい物思いつかねえな」
巫女のの 「では、私もシルビー様と同じでいいですか?」
キャプテン 「シルビーと同じ…………///」
妄想一秒、鼻血を吹いて倒れるキャプテン。
巫女のの 「キャプテン様、大丈夫ですか?キャプテン様ーーーーー!!」
百合 「へんじがありません。ただのしかばねのようです」
シルビー 「この男のヘッドの中も洗浄しといた方がいいんじゃない?(プ」
レオナ 「なにかに感染されそうだからイヤ」
イサ純要素が有ります
純 「あのね、いっちゃん。今年のプレゼントは何がいい?」
勲 「去年の手編みのヌコ帽子はよかった。また同じ物がいい」
純 「おなじでいいの?」
勲 「ん。去年は黒ヌコだったから今年は白ヌコがいいな」
純 「うん、わかった」
勲 「毎年ヌコ帽子でもいいな…来年は、三毛ヌコ。再来年は茶虎、その次は鯖ヌコ、そのまた次は…」
純 (いっちゃん、物は同じだけど段々手間のかかる物になっている事に気づいて…)
あげる楽しみもらう楽しみがある人はいいな。
毒男は今年は限定DD列に並ぶんだろうか…。
その場合、1/1ドール愛好家みたいになりそうだね
マイルドに「クリスマスイブは限定DDの握手会に並ぶ」くらいにしておくかw
27番先生のイブも寂しそうだね。
こたつでミカン食べながら有馬記念見て終わりそう。
悲しいくらい代わり映えのしないクリスマスだな…
誰か合コンセッティングくらいしてやれよ
合コンしようにも顔見知り同士でする合コンほどつまらない物もないしね。
まだ誰にも顔見知られてない人…くるみ?
※ヒー→叔父空回り敬愛ネタです
ヒース 「クリスマスプレゼントか。僕も今悩んでいる」
28番 「叔父様に何をあげるか、ですか?」
ヒース 「うむ。マフラーにしようかセーターにしようか帽子にしようか
手袋にしようかひざ掛けにしようかフットカバーにしようか…」
29番 「そういえばヒースさんは手編み派でしたね」
トニー 「番長、編み物なんか出来たのか?」
キャプテン 「自称ニットの奇行子らしいぜ」
ヒース 「皆に意見を聞きたいのだが、叔父上が喜びそうなのは何だと思う?」
トニー 「まだ一ヶ月あるんだから全部作ってやりゃいいんじゃね?」
ヒース 「…! そうであった。この僕としたことが、何か一点で妥協をしようとは。
正論だ、トニー君。敬愛する叔父上のため。僕はこれから毎日編み物に勤しみ
必ずやマフラーとセーターと帽子と手袋とひざ掛けとフットカバー
全てを完成させてみせよう!」
寝ルカ 「12月は日本では師走と言われる一年で一番忙しい時期なのに…
暇があり余っているニートって羨ましいですね」
29番 「同感」
そうか。今まで気づかなかったが、
学校にも行かず仕事にも就いてない(ように見える)退屈貴族は、
分類としては「貴族」つーより「ニート」なんだな…。
一応お貴族さまの跡取りっぽいし、働かなくても食べていけるだけの
資産とか領地とか、もしかしたらあるのかもしれない。
奇行子って「『ニート』とは何だ?」と大まじめに聞いてきそうだ。
917で書き忘れてましたが、昨年のクリスマスネタを引っ張っています。このネタもそうです
注意:ジョーは13ミミ家居候説
13ミミ 「ジョー、今年のプレゼントは何がいい?」
雪之丞 「去年の手編みのふんどしはよかったze!また同じ物をplease」
13ミミ 「あれ、褌じゃないんだけど…」
雪之丞 「去年はwhiteだったから今年はredがいいな」
13ミミ 「だから、あれ褌じゃないんだってばっ!!」
雪之丞 「毎年手編みのフンドシでもいいな…来年は日の丸。再来年は星マーク、ドクロマークもCOOLだよNA!www」
13ミミ 「だから、あれは褌じゃないんだってばーーーーーっ!!ヽ(`Д´)ノウワァァン!!」
眠のの 「店が大忙しなのに、遊んでなんていられないわ。
閉店後に店のみんなで、ささやかなパーティくらいはするけれど」
四郎 「アナイスに捧げるクリスマスキャロル第67章を(ガスッ)」
13ミミ 「あ、ごめーん。踵が雪ですべって、四郎の頭に落ちちゃった。
スウィートドリームの限定ケーキ食べに行くから、お詫びに連れて行ってあげるね」
ジョー 「XmasはfamilyでpartyだZE! 13ミミ、早く帰ってこないと
13ミミMomのturkey、全部食っちまうZE?」
翔 「スガモ公会堂でディナーショー『翔のイブに逢いまSHOW』に出演」
牛若 「『くるしみます』とは何だ? 凌殿。何か世間に辛いことが起きるのか?」
凌 「ええとね。昔、神様が生まれたお祝いの…んー、お祭りだよ」
牛若 「それでは拙者、笛の稽古をせねば」
凌 「それは、お正月までとっておいて大丈夫だと思う」
司 「綾さんは何をあげたら喜ぶだろう…」
銀ミカ 「綾は、去年のデオーレのポーチも、一昨年のブイトンのバッグも受け取ってもらえなかった。
今年はヘルメスのスカーフにしようか…ダメナキガスル…」
綾 「あら、二人とも予定無かったら、うちでお鍋するから良かったらいらっしゃいね」
健・美加 「「クリスマスケーキは、綾ねえが焼くんだよ!」」
あきら 「ケソタのパーチーバーレルも予約したんだ!!」
綾 「あ、でも恋人さんに悪いかしら。自分の予定を優先してね」
司・銀ミカ 「「(顔を見合わせて溜息)」」
リンク 「ミサですが、何か。」
7番 「君達、弗派には来ないのか?」
14番 「サンタコスのsige様が皆様のお越しを手ぐすね引いて待ち構えているんですが」
>929
闇ミカ 「行くよ。ブース取れたし」
ゴスサラ 「それにしたって、誰がこんな日程に決めたのよ」
ベイベキラ 「そーよねぇ。素敵な彼氏と一緒にディナー(はぁと)が夢なのに」
ピエロキラ 「素敵な彼氏(はぁと)見つける暇もないじゃないの!」
13サラ 「可愛いブラちゃんたちのために、私はイブを駆け抜けるわ!」
13キラ 「聞いて聞いて、蛇似のイブコンサート(はぁと) 最前列取れたのー!」
13めぐ 「私は年末のミケのために、徹夜でミシンを踏むわ」
13ナナ 「……みんな…これが『萌え』ってものなのかしら…」
くん 「サンタコスと〜ドンタコスって〜似てますねぇ〜」
こはく 「くんちゃん、そんなことはいいからそっちのポインセチアとって」
ひすい 「クリスマスは『かきいれどき』なんだから、気合い入れなきゃダメだよ!」
くん 「は〜い〜w」
ゆう 「うりぅまふ?」
ゆき 「『くりすましゅ』でしゅよ、ゆうしゃん」
霞 「うりすまふ。」
ゆき 「霞しゃん、もうすこしでしゅ」
クリスマスって、天使たちはすごく忙しそうな気がするが。
さらにドルパって…
sigeは鬼だな。
7番14番コンビ大好きw
>932
可愛いな〜w
三人でぺったんこ座りしながらこんなやりとりしてんだろうな
※28番×まどか、「ヴァレンティウスの扉」踏襲、今は対等に付き合ってる説準拠。
まどか 「28番さん、クリスマスのご予定は?」
28番 「多分今年もまたお屋敷でパーティーですね。
それから大掃除や新年を迎えるための準備。
大きいお屋敷に雇われていると猫の手も借りたいくらいの大忙しですよ」
まどか 「残念ですわ。今年は二人でデートでもしようかと思いましたのに」
28番 「(スケジュール帳を見て)前倒しで12月の初旬の方ならどうにか時間がとれそうですが」
まどか 「そのスケジュールだと、早めにクリスマスプレゼントを買わないといけませんわね。
何かご希望はありまして?」
28番 「別に無いです。まどかさんのセンスで選んでくれていいですよ」
まどか 「でもわたくしのセンスで選んだら『まどかさんのヒモになるのは嫌』って
逆ギレされたことがありましたわ」
28番 「それは高校生が平然とあんな非常識に高い買い物してるの見たらもにょりますよ。
パピィさんのカードでしょ、あれ」
まどか 「ではお幾らなら納得して受け取っていただけるの?」
28番 「うーん、そうだな。じゃあ予算300円で」
まどか 「300円!?それでは何も買えませんわ」
困惑しているまどかを見かねたのか、エマが横から助け舟を出す。
エマ 「まどか様、300円で材料を買って手作りすればええだよ。
今は100円ショップさ行けば毛糸玉でもなんでも売っているだ」
まどか 「そうですの?」
エマ 「高いお金さ出せば誰でもなんでも買えるべ。
少ない予算で人を喜ばせる物を作るのが知恵と工夫の見せ所だ」
まどか 「知恵と工夫の見せ所…」
まどかのアイがバーミリオンになって輝きだす。
まどか 「良いでしょう。28番さん、あなたの挑戦、受けて立ちますわ!
300円であなたをギャフンと言わせるプレゼントを作ってみせましてよ!」
28番 「お手柔らかにおながいします」
まどか 「ところで、その300円にバナナは含まれますの?」
28番 「どこでそういう言葉を覚えてくるんですか」
マジミカ「眠ナナさんクリスマスの・・・」
眠ナナ 「クリスマスの素敵なパーティの予定ですって?あると思うの??
仕事よ仕事。去年も一昨年もその前も・・・」
マジミカ「クリスマスケーキを試作してみたから
味見を頼もうとしただけなのに(((((´Д⊂)」
眠ナナ 「あ、あらごめんなさい。チョコレートケーキなのね?美味しい!」
マジミカ「はい〜特選小麦粉に、生チョコ、魔界砂糖、魔キノコのパウダー、
竹炭粉末、鹿児島芋焼酎を使用して、トッピングには、
砂糖細工の薔薇を乗せました〜。」
眠ナナ 「…不安になるような材料をさり気なくまぜるのはやめなさい。」
電気街すみかでくるみの夢コピ見てきた。
くるみは原宿シリーズのキャラらしい。
公園でよく見かけているトニヒュイ兄弟が気になってるとか、くるみはもうすぐいなくなるとか。
うろ覚えスマソ
ついに兄者にも春が?
と、思ったけどくるみはヒンヌーだなw
むしろ、好みに反する容姿だが惚れる=本当の恋ってことにならないかな?
公式設定ではくるみからトニーへの片思いなのかな。
>941
このスレのツンデレトニーだったら
「何であんなヒンヌー童顔女が気になるんだ、俺は!」とか
そういう展開?
こうして原宿が想い出になっていくのか?
よくわかんないけど。
カポフラグ付ける気は毛頭ないんだけど、トニーが硬派ツッパリ(でもツンデレ)系なら
くるみは古き良き時代のスケバンなのかと、ちょっと想像した。
ほら、ゴス系って鎖とかじゃらじゃらしてるし。
くるみタン、メイクの雰囲気は気弱でおとなしそうに見える。
表では優等生のトニーたんとお似合いじゃん>気弱なくるみタン
>>942 >「何であんなヒンヌー童顔女が気になるんだ、俺は!」
そして新たな新天地へ・・・。
>946
新天地ってロリ(ry
>>938 自分も。
なんかいじらしい。
苦労も多いだろうに…
これでくるみが気になるのがヒュイの方だったら。どうする兄者?
そして外見気弱だが中身はスケバンだったらどうする?
>950
そっちかw
自分は外見気合い入ったパンクで中身が気弱なのかと思ったよ
>>952 一体どう読み違いしたんだ?ん??
キミもムッツリーズの一員らしいな…
>952-953
そうか。
濁音を半濁音と読み間違えるとムッツリーズが好きそうな言葉になるな…
今、そこのト兄さんがハッとして振り向いた後、
何事もなかったかのように行ってしまいました。
透け透けぱんつ姿の叔父様を想像してしまったorz
ヒース 「叔父上になんという破廉恥な想像を!
そっ、そこへなおれ! この僕が成敗してくれる!!」
28番 「ヒースさんも、どこでそんな台詞覚えたんですか」
奇行士、あんまり興奮すんなw
13ミミ弟くん、今回も空振りか
SD16美女がいるぞ、ト兄!
961 :
ミミ弟:2006/11/27(月) 16:58:43
>959
そんなことだろうと思っていました
なんかお姫様みたいなアクセサリーがついてるけど、
アメリアも「銀貨」シリーズなんだろうか。
そしてこのスレ的に、ウィリアムズの立ち位置ってどうなんだろ。
キャプテンのライバル? それとも傷セシ?
みんな夢コピが気になるね。
早く.netにうぷされんか脳
王族関係だと、のの王国やセシル共和国関係かな?>アメリア
ウィリアムズは傷セシル(居候説)のライバルとか…うーん。
(おとん傷セシはキャラ立ってると思うので居候側に)
そしてこびとさんも増員か。しばらく見てないなこびとさん。
やっぱり夢コピが無いと想像力もふくらまないね。
できれば、キャラは一人であって欲しいなと思う。
○○説・××説と分かれちゃうと、どっちつかずで忘れられそうだ。
一部店頭でだけ公開されているというくるみタンの夢コピだけでも公開されないかね。
ウィリアムズ、銀貨の誓いの公式設定を使うんだったら
居候傷セシを追って中世からタイムスリップしてきた宿敵…
みたいになるのかな?
キャプテンのライバルだったら公式設定とは無関係の現代人かな。
でも何のライバルなんだろう。
セシル共和国の次期大統領の座を狙って、現大統領の息子sを
ライバル視してるとか?
どの道夢コピ待ちだし、順当に行けばウィリアムズは傷セシのライバルだと思うのだが。
もしもウィリアムズが現代人で、セシル王国の次期大統領の座を巡り、セシル兄弟や29番、エマも巻き込んだ
サスペンスアクション編があったらと想像すると、ちょっとwktkしてしまうw
楓 「大ニュース大ニュース!」
紅 「どうしたの楓ちゃん、まるで背後を取られたハムスターみたいに慌てて」
楓 「私たちに、新人が入るらしいの!」
蓮 「ホホホ、またアタシの下僕が増えるということね」
楓 「しかも、こんどの新人は、外国人さんみたいなのよ!」
ポカーン……
紅 「お里にちなんだ漢字一文字できた私たちの名前のおやくそくも、
美門くんの時に無くなったようだし」
嵐 「別に、名前が横文字だろうと何だろうといいんじゃね?」
蓮 「なんだか、コーンスープに浮いてそうな名前よね」
紅 「それは『ン』が余計よ、蓮ちゃん。ところで、男の子かしら、女の子かしら」
楓 「某サイトチラ見したけど、なんとなく美門くんに似てるっぽくない? 髪とか」
美門 「新しい仲間… 一緒に僕のみぶ邸を探してくれるでしょうか」
嵐 「まだ探してたのかよ」
楓 「まだ見つけてなかったの」
>966
そのサスペンスアクション巨編面白そうだ。
テラミテミタスww
新スレは新キャラ祭りになりそうだね。
>970の人、スレ立てお願いします。
楓「久しぶりのお仕事よ!」
紅「新スレ立てに行ってきまーす」
嵐「ちょっと待っててくれよな!」
小人さんスレ立て乙!
新人と仲良くなれるといいね。
弗把情報の天すみページ。
デーデーの巨ヌーパーツ見てすぐこのスレのトニー思い出した。
梅ついでに、チラ裏を書かせて下さい。
>419ですが、やっとシルビーと会えましたー!
二年以上待って、たまたま書き込んだこのスレ中に出会えてうれしいです。
うちの寝ルカ先生と、存分に仲良くしてもらうぞー!
>974
オメ!
うちもシルビーたんのために寝ルカを迎えたいよ
ウィリアムズがシルビー好きって設定だったらどうしようかと思いながら梅。
ウィリアムズ 「じゃ、その場合。(義)妹同士をトレードってことで。梅」
榊 「さあ、皆さん。準備はできましたね」
遠足姿の幼天使たち 「「「はーーーーい」」」
桔梗 「荷物配送準備、完了しました。天界引越センターにも連絡済みです。
後は私たちが無事に移動すれば、次スレへの引越は完了します」
女神美加 「ご苦労様でした、榊、桔梗。…あら、お兄様はどこに?
もうスレがあまり残っていないというのに」
白鳥 「デカ健様ー! あ、こんな所に」
白蓮 「もうお引っ越しの時間ですよ、何なさってるんですか?」
デカ健 「買い出し。しばらくは新キャラ祭りだし、次の出番まで暇だろうからさ」
女神美加 「誰が暇、ですって? お兄様(チリーン)」
デカ健 「うわ、美加! いいじゃマイカ、ちょっとくらい暇したってー!」
女神美加 「何度も何度も何度も言いましたけれど、この季節、どれだけの数の
切実><な受験生たちの、お祈りが届くと思ってらっしゃるのですか?
新スレで新キャラたちが登場している最中、我らが天界が
寝る暇もない繁忙期だって事、勇気の神であるお兄様が…」
デカ健 「あーーー! わかったわかった、頑張る、頑張るから!」
女神美加 「…わかっていただけば良いのです。では、次スレへ引っ越しま…」
デカ健 「ところで美加、これ(バナナ)は300円内のおやつに入らないよな?」
女神美加 「…………(チリーン…チリーン……)」
どかーーん!
椿 「ほら皆さん、綺麗な流れ星ですよー。あれ、でも流れ星にしては、流れる方向が逆ですね」
霞 「たーまやー。」
ゆき 「霞しゃんは、むずかしいことばをしってるでしゅね」
ゆう 「おほしさま、じすれ、いった」
椿 「じゃあ私たちも、お星様を追いかけて次スレに行きますよ!
さあみんな、翼を02番に付け替えてください!!」
新作SDCは小人さんズとはカテ違うキャラみたいだね