1 :
もうすぐ叔父様暦三年:
「アナイスの叔父様って、どんな人だか激しく気になるのは俺だけでつか?」
全てはこの言葉から始まった。
―――SD達オールキャストによる妄想劇場、【第二十八幕】!
前スレ
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第二十七幕】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/doll/1142015905/ SDにキャラクターを持たせた会話劇のスレです。
登場SDには性格、職業、人間関係など「叔父様スレ内設定」があります。(メーカー公式設定とは無関係です)
新規さんは保管庫の「叔父様スレ用語辞典」をご覧ください。
ttp://ozisama.pupu.jp/jiten/jiten.cgi SD達のスレ内設定の説明があります。
スレ内設定から外れたネタ、外れているかもしれないネタを投下する場合は注意書きを添えてください。
※荒れ防止のために簡単なルールを設けることになりました。
ルールを守ってマターリ楽しみましょう。
スレ住人全員のルール
・叔父様スレの設定はここ独自のものです。意見感想含め、よそのスレや一般サイトへ持ち出ししないこと。
・意見を言う方も聞く方も誠意を持って、感情に任せてレスしないこと。
・コピペなどの悪質な荒しには徹底スルー。ネタで反応するのもナシ!
(職人のルール、読み手のルールは
>>2、
>>3、過去ログと保管庫とテスト板は
>>4、
>>5)
職人のルール
・ネタを投下しても反応がなかったらそのネタは黙って流しましょう。
・余りに細かすぎる設定は控えましょう。
・伏線なく無闇やたらにカップルを乱発するのは控えましょう。
・一職人の連続投稿はなるべく控えましょう。(続きが読みたいとの要望があるのに次の職人さんが
現われない場合は連続投稿可)
・アニメや漫画・ゲーム、芸能人等、既存のキャラクター絡みのネタは
読み手を限定するネタだと心得、投下は節度を持って。
・設定や時間軸を無視した単発ネタもOKです。
単発ネタで一つのレスに書ききれない場合、名前欄に1/2、2/2と入れましょう。
・長編にはタイトルをつけましょう。
読み手のルール
・意見や感想は、言葉使いに注意しましょう。
意見内容がまっとうでも表現が攻撃的だと荒れの元になります。
・意見があるなら出来るだけその場で。後になって文句を言われても職人さんは対処できません。
・自分の好みじゃない設定になってもやさぐれない。
・時には、スルーも大切です。
読み手&書き手のルール
・同一のSDに対して複数の設定や解釈が並存する可能性があります。
好みに合わない解釈のネタは黙ってスルーで。
他職人さんの設定に異議がある場合は文句を言うのではなく並存案として別のネタを提示しましょう。
また、好みが分かれそうな解釈のネタを投下する際には一言注意書きをお願いします。
長編ものについて
苦手な読み手さんへ:長編を投下する場合、名前欄にタイトルを明記する決まりになっています。
流れを読んで、タイトルを発見したら、軽やかにそのレスはスルーしてください。
短編が投下されなくてもマターリキープで。『待てば海路の日和あり ヽ( ´ー`)ノ』
長編書き手さんへ:長編が多く投下されると、その性質上スレ進行が早くなりすぎる傾向があります。
流れと量を読んで、過剰かなと思った時には出し惜しみしましょう。
短編書き手さんへ:長編の流れに割り込む単発ネタは大歓迎です。流れを変えるほどの
インパクトのあるひとネタをお待ちしております。
・長編〜「長編:ミニっこ映画『犬が好きな猫 人が好きな猫』」
・単発だが恋愛要素ありのもの〜「恋愛:AとB やきもち焼いたかな」
※『やたらと生々しい現実感や性』を感じさせるネタの投下には注意書きを。
登場人物はあくまでも人形ですよ。
・単発だが、友情や家族愛をモチーフにしているため曲解も可能かと思えるもの
〜「単発:アナイスと叔父様のお昼寝 ※家族愛デスヨー」
〜「単発:13ミミ、憧れのまどか嬢 ※恋愛要素なし」
※そのつもりがなくても、どうぞ保険の意味でひとこと追加してください。
・その他単発・ギャグネタ〜「単発:橘家 あきらの発明と銀ミカ」
※オチがばれそうなら、「単発」「単発:橘家+α」だけでも可。
・自然発生的連作(XXX番さんに続けて…的なもの)〜「連作:>レス番 くんのその後」
※長編にまで発展しそうなら、適切なタイミングでタイトルを。
・上記により「もしもし、わたし名無しよ」は、感想、雑談の投稿と見なされる…はず。
スレ立て乙です!
乙です。
えー、28番が主役になるスレなのか?チョトコワイ
27幕もとても27番先生が主人公とは言えなかったしw
個人的にはロス三人娘とキオトSDズが最近気に入ってるから里28番先生にガンガってほしい。
里28番先生!
その手がありましたね!
自分も里先生は好きだが
あまり表に出ないイメージがあるな。
キオトSDズがみんなでわいわい話している横で見守りつつ一人のんびりお茶を飲んでる感じ。
そんな自分はここの影響で週末にミニ17番たんと先生をフルチョ予定です。(チラ裏)
>10
お迎えしたら、ぜひ画像掲示板でうpうp!!
>10
里フルチョ裏山〜
自分も先生とM17番たん御披露目きぼん。
新キャラ増やすのには賛否両論あるけど、まだこのスレには出てきていない
ぷあフルチョヘッドのキャラの活躍も見てみたいな…
と旧フルチョヘッドSD達を見てると思う。
※新キャラお試し落としてみます。以降の設定の一案と考えてください。
司 「ふぁ〜あ。いい天気だな」
叔父様邸門番小屋で、今日もバイト中の司。
小屋といっても、そこは叔父様邸。SE-C0Mも真っ青の最新鋭の防犯機能と防衛機能を備えてあり、
門番としての業務は日に数度の見回り程度だ。
司 「(指差し確認)カメラ1、問題なし。カメラ2、問題なし。カメラ3、
…延、遊びに来て毎回防犯カメラに手ぇ振るのはやめてくれないかな…問題なし。
システムオールグリーン。今日もマターリで終わりそうだな」
窓からさす春の日差しは、ぽかぽかほかほかと暖かい。
うっかり昨夜、ゲームにはまってしまい、明け方まで遊んでしまった
司の眠気を誘うのに、これ以上のものはない。
司 「・・・zzzZZZ、っと、いけね。仕事中仕事中って…え?」
?? 「出入りの牛乳配達さんが来てましたので、お通ししておきましたよ。
外見・声紋・アイの虹彩照合に異常無し。昨日と同一人物に間違いありません」
うたた寝から慌てて起きた目の前に、小さな人影があった。
弟妹達より一回り小さい、でも子供というには違和感がある。
美門 「初めまして、僕は門の精、美門と申します。以後お見知り置きを」
司 「はぁ、イゴヨロシク・・・ じゃなくて、あんた誰だ?っていうか何だ?」
美門 「僕は人知れず人助けをする小人さんです。
それに、同じ『門を守る者』として、力を貸さないわけにはいきません」
司 「俺的に問題は山積みなんだけど。ここに他人を入れちゃった時点で、クビ鴨だし」
美門 「大丈夫です。僕の姿は記録として残りません。無問題です。
さあ、ともに力を合わせて、この『みぶ邸』の門を守りましょう!」
司 「・・・・・・ここ、みぶ邸じゃないぞ」
美門 「地図にはこう○が(世界地図の日本に赤丸がつけてある)」
司 「トウキョウでもニホンでもない、ハイランドの叔父様邸」
美門 「では、みぶ邸はどこにあるのでしょうか」
司 「俺の知り合いにも近所にも無いよ。なんか、キオトとかにありそうな名前だよな・・・」
美門 「キオト。それはどちらにいけばよいのでしょう」
とりあえずトウキョウ駅(仮)まで案内する司。
司 「あの○番ホームの列車に乗るんだぞ」
美門 「ご助力感謝いたします、門番のかた」
司 「いや、まあ。これも何かの縁だし。元気でやれよ」
美門 「ありがとうございました。では、ごきげんよう」
ハイホーハイホーと上機嫌で歌いながら、マントを翻し反対側に歩いていく美門。
司 「待て! そっちじゃなくてあっち!!」
人波に押されて、司は思うように後を追えない。
ようやく追いついた美門の背中は、ある列車の中に消えた。
司 「それは! 北国直行の黄昏特急!! 正反対だーー!!」
無情にもベルは鳴り、ドアはぷしゅーっと閉じられる。
司 「降りろーーー!! キオトは違うーーーー!!!」
みぶ邸を探す方向音痴こびとさん・美門の旅は続く・・・・・かどうかは神の味噌汁。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
司 「・・・・・・・・って夢を、この前見たんだ」
四郎 「春だよな。頭沸いてんじゃね?」
司 「・・・・俺もそう思うorz」
ジョーやミセルや傷セシ辺りと放浪SDチームが組めそうだな、美門。
なんかこっちにネタ落としてるし、特にお引っ越しのネタもないようなので前スレ埋めてくるわ
>弟妹達より一回り小さい
あれ?つかぽん一人っ子設定だったよね。
もしや橘のミニっ子のことを言ってる?
……気が早いなつかぽんw
つかぽんが綾ねえを嫁さんにしたら、四郎義弟になるんだよな…
四郎もつかぽんを義兄さんて呼ぶの複雑だろうなw
>17
しまったー! ナチュラルに健美加あきらを考えていたよ。
「橘家のミニっ子達より」に、脳内変換しといてくださいorz
黄昏特急でキオトに旅立ってくるわ…
ついでにイサが純を嫁にしたら、司義兄でイサ義弟だな。
仮にツカ&綾、イサ&純、シロ&ミミで結婚したら義兄弟の序列
綾=司
四郎=13ミミ
翔・純=勲
凌
健・美加
あきら
つかぽん、9人も義弟・義妹ができるぞ
義弟の嫁、13ミミの義兄であるジョーは、司とは…
…赤の他人か。やっぱり。
おなか空いた・・・・。
リヒトの引っ越しソバ食べたい。
仮に銀&綾、イサ&純、シロ&ミミ、ツカ&美加で結婚したら義兄弟の序列
綾=銀ミカ
四郎=13ミミ
翔・純=勲
凌
健・美加=司
あきら
つかぽん、これだと8人も義姉・義兄ができるよ
司 「そんな義兄いらないです…」
綾 「そっか、あなた達がみんな結婚したら、弟妹が倍に増えるのね(うっとり)
皆で同じ家に住めたら、毎日凄く楽しそうね。たいへん、もっと大きなお鍋買わなきゃ」
四郎 「あー、姉貴、早めに現実に帰ってくるように」
翔 「っていうか、姉さん自分が結婚してこの家出て行くのが一番先かもって
考えは全然浮かばないのかな」
綾ねえ、その思考は翔や凌の嫁さんの重荷になりかねないぞ。
弟妹べったりも程ほどになw
私こんな家族思いの姉さんのいる家に嫁ぎたいけどなぁ。兄弟仲が良いの羨ましい。
橘兄弟だとトロめの健やツッコミ翔が好きだ。
既におばちゃんなのにあと10〜20年くらい待たないといけないのが厳しいけどw
漏れは結婚したら実家とは距離とって二人で新しい家庭を築きたい。
と思うから弟離れできない小姑は掃除機苦手。
バレンタインの時の銀ミカの願望(一人っ子の綾と気兼ねなく二人きりで同棲生活)
のが共感できた。
でもあれ読んで、本当は銀ミカみたいな人は綾とは違うタイプを選んだほうが
幸せになれるんじゃないかって思ったよ。
それでも綾ひとすじの報われない銀ミカが萌えなんだけどね。
リアルでは困るかもしれないけど、
お伽話みたいにこんな仲良し兄弟がこっそりとあっていいと思う
リアルに考えるとアナたん姉妹の実の両親がかわいそうになるしな。
可愛い盛りの娘二人を弟に取られっぱなし。
ののたん姉妹の親もそうか。
しかしヒース&ノエル兄弟の両親は余りかわいそうな気がしないのは何故だw
>32
それって厄介ばr(ry
かわいい盛りを親にストーカーされ、一生結婚できないかもしれないまどかの立場は?
でも、そのうち仕事がおもしろくなって、「わたくしは仕事と結婚します」なんて言って
パピィの方が心配しはじめたり。
>34
まどかは普通に気の毒キャラだろ。
パピィはギャグネタだから面白いんであって、あの言動をリアルに受け取るとまじやばい。
…まどかってダメニンゲンほど愛しく思うタイプなのかな。
小姑にするなら意外とサシャが良さそうじゃない?
男には厳しいけど同性には優しいし、過干渉もしなさそう。
>>36 サシャは完璧主義っぽいから、半端な物を嫌いそうな感じがして、
嫁やってるのは辛そう…
でも完璧主義な自分にコンプレックス持ってる部分があると思うので、
しれっと「うちは、この流儀ですから〜」とニコニコしてると、それ以上は言い返せなさそうだ>サシャ
リズやユニが嫁に来た場合、妥協するところは妥協、主張するところは主張で
問題なさそうだ。
仮に天然説アナイスが嫁に来た場合は、今更何を言っても無駄であることをサシャ自信骨身に沁みて良くわかっているので、
これまた無問題かとwww
ま、待て。リズや天然アナはともかくユニが嫁にって事は
クリス×ユニに………w
トッピが嫁に来ると面白そうだw
トッピとクリスの新婚生活想像してワロタwww
自分も試しに妄想してみた。二人とも成人のつもりかつ、完全一発ネタなので怒らないで下さい。
トッピ 「私だ。今帰った、ぜ…」
クリス 「あ〜、おかえり(ふわぁ)。仕事、お疲れ様」
トッピ 「…」
クリス 「どうかした?」
トッピ 「お帰りのキスをしてもいいんだ、ぜ…」
クリス 「はいはい。今日も頑張ったね(ちゅ」
トッピ 「飯がいいか? 風呂がいいか? 急いで準備するが、な…」
クリス 「それより…」
トッピ (君が食べたい(はぁと)?んなわけない、か…)
クリス 「ベッド…(グゥ」
トッピ (やっぱり、な…orz)
突っ込みどころは山のようにあるけど
ちゃんと新妻なブルータスが可愛いwww
トピたんもちゃんと女心があるんだ…なw
>44
このカプ イイ!
問題はクリスはどう間違ってもロリコンではなさそうなところだ…。
小姑にしても一番良さそうなのは美加かな?
適度に距離をおいて、お嫁さんとも仲良くしてそうだ。
モテてるみたいだから、自分の恋愛で忙しそうだし。
逆に、「あきらちゃん、もっとしっかりしないと○○ちゃん(嫁)に
逃げられちゃうよー」とか言ってそう。
>47
そだね。綾は世話焼きすぎてかえって気を使いそうだし
純は人見知りだし。
ヒースと結婚して叔父様邸に嫁に行く立場を脳内シミュレートしてみると
エマもアナイスもエルシーも小姑としてそんなに悪くないかも。
この三人はみんなのんびりしてて人の事気にしなさそうだ。
ヒースは結婚しても叔父様邸にいるつもりなのかw
まかり間違ってアナたんが四郎と結婚したら
1.四郎が叔父様邸に婿入り
2.天然アナイスが橘家に嫁入り
どっちにしても大変なことになりそうw
まあ叔父様邸で一番小姑にしたらやかましそうなのはヒースだからな〜。
奴を旦那にできるくらいの人材なら、他の人間はみんなのんびりさんに見えるのでは。
ノエルの嫁さんがきっと大変。
>50
ノエルは結婚したら速攻で兄の目の届かない所に新居借りなきゃかもだな。
できれば延のテリトリーからも、遠く離れるが吉。
眠ミミちゃんなら、逆にヒース小姑を打ちのめしそうwww
その前にまともな意思疎通が成立しなそうだw>眠ミミとヒース
むしろ眠ミミと意思疎通できる人って誰だと問いたい。
マジミカの得意技って分身の術だったりするのかな。
…なんかまたwebに復活してるらしいんだけど。
※ネルミミ、キャプのので新婚さん妄想あり。『』内の台詞は妄想です。
13ミミ 『寝ルカ君。ご飯がいい?お風呂がいい?それともわ・た・し?』
寝ルカ 「(妄想から帰ってきて)新婚生活…いいですね。憧れますね。
どうですかキャプテン」
キャプテン 「ああ……」
巫女のの 『キャプテン様、お食事召し上がりますか?それとも湯浴みをなさいますか?
……わたくしでも、構いませんよ(ぽっ)』
キャプテン 「(妄想から帰ってきて)……良いな」
寝ルカ 「僕も毎日学校から疲れて帰ってきたら可愛いお嫁さんが出迎えて癒してくれるような…
そんな生活がしたいです!」
キャプテン 「男の夢だよな」
なんて話をしながら、ムッツリーズの会合から帰って来るキャプテンと寝ルカ。
ふりふりエプロンをつけた教室が出迎える。
教室 「あ、キャプテンに寝ルカ先生。お帰りなさいっす。
ご飯食べるっすか?それとも風呂入るっすか?それとも俺と組み手でもやるっすか?」
キャプテン 「…じゃあ飯」
寝ルカ 「僕も…」
教室 「どうしたっすか?二人とも。そんな、夢破れたような顔して…」
ポケットの中には、マジミカ一人、
ポケットを叩くと、マジミカ二人…
眠ミミと意志疎通(というか眠ミミワールドに対抗)できそうな人材として
くん、ミシェル、リズ、Vたまなどなどを考えたけど
やっぱり眠ミミには叶わないような気がしてきた。
ちゃんと疎通できてると言えるか微妙だが、一応29番は眠ミミの妄想をも汲み取れているようだ。
眠ミミを嫁さんにしたら一生苦労しそうだけどな…。
あの人苦労するのが趣味みたいだからそれでもいいのか?w
最近、うちのマジ君の相方として眠ナナが欲しい。
29番にはあまり結婚願望はないように思える。
眠ののが振り向いてくれれば言うことなしだけど、他の男と結婚したとしても
彼女が幸せならそれでいい、みたいな。
つくづく自己犠牲の人だよね。
仮に眠ののが振り向いてくれたとして。
29番と眠ののがどんな新婚さんになるんだか想像つかんな。
風呂と晩ご飯用意して待ってるのは29番の方なんだろうか。
>59
前にヒューイとカポー話ifで書いてくれた人がいたのはワロて
あれ以来、つい二人がカポーになった場合を考えてしまうよ。
>64
眠ミミとヒューイが結婚したらルカとトニーが小姑か…。
でも眠ミミは問題もしないだろう
眠ミミとヒューイって、どっちも服やインテリアにこだわってお金をかけたがるオサレさんだよね。
質素倹約とは無縁の生活になって貯金ができなそうだよ。
>67
どっから出てきた話?>眠ミミオサレ
>68
前に雑談でSDたちの部屋の話が出た時に
「眠ミミの部屋はファンシーなものでうめつくされた乙女チック部屋」
って言われてなかった?
純の部屋はぬいぐるみがいっぱい置いてそうとか。
高校生ヒュイたんは雑誌のマニュアル通りのモテ系男になってそうだな
>69
成程、dd。
どうも「こだわりのオサレなインテリア」と「乙女チックインテリア」が
マイ脳内で上手く結びつかなかったモヨリ。
確かにそれもこだわりのインテリアだ罠。
くんの部屋もチープ系雑貨でファンシーな部屋って言われてたけど
そういうところで意気投合とかしないかな
自分イメージ
くんのセンス=70年代風
眠ミミのセンス=スウィートロリィタ風
「ファンシー系」でも路線がちょっと違いそう?
眠ミミセンスはむしろアナエル姉妹の方が近いかな?
こだわりのオサレなインテリアといったら遠夜最強な気がする。
「この壷が最も映える配置とコーディネートを!」みたいな。
ついでに風水にも凝ってたり。
今突然リンクが神父服以外の私服を持っているのかが気になった。
Vジーンズの上下が普段着とかw>リンク
>74
眠ののとも近いかも。
「スウィートドリーム」の内装や店の雰囲気が眠ののセンス全開で、
「ミミもこんな可愛いお店で働きたいの(ハァト」って思ってバイトに応募してきたのが眠ミミ。
と脳内補完してた。
リンク 「『西に黄色または金色の物を置くといい』…」
シスターB 「神父様、何故西側の窓に洗礼用の杯(金色)が?」
リンク 「…いえ、喫茶店の遠夜さんに教わった、東国のおまじないです」
シスターB 「? 片づけてよろしいですね」
リンク 「…………ハイ……orz」
奥モデルを聞いてニヤリとしたクリリズ派の漏れ
悲しい結末が待つ二人か…>クリリズ
81 :
保管人:2006/04/26(水) 22:18:11
話豚義理すみません。
お久しぶりです、保管庫保管人です。
テスト板等管理放置で大変申し訳ありません。
現在過去ログ保管以外の管理が難しい状態です。
もしテスト板等の管理をしてくださる方、もしくは新しく保管庫管理人なってくださる方が
いましたらお願いしたいのであります。
保管人様、お忙しいところいつも乙であります
自分でよければ、テスト板の管理と保管庫の管理交代しますよ
保管人さま、いつももつかれさまです。
新保管人さまもがんがってください。
この間話に出たクリスのおなかに落書きするイサイサのネタが読みたくて
修学旅行編を探しに行ったんだけど、思わず読みふけっちゃったよ。
リア厨ズかわいいよリア厨ズ。
また学校ネタの長編読みたいな。
この時期なら林間学校かなあ。
オリエンテーション、飯盒炊爨、キャンプファイヤー位?
でもその準備段階で買い物行ったり、
飯盒炊爨用の食材を忘れてきたり色々楽しめそうだね。
修学旅行は普段のネタでそんなに絡まないSD同士で班になってたのが面白かったな。
林間学校だったらハイランドの大自然の中で遊びまわって育ったルカが活躍するんだろうか。
マジミカ「>85、寝袋野宿修業生活の成果が・・・・」
眠のの 「マジ君、私連休中イベント行ってくるから店番おねがいね」
マジミカ「(´Д`)」
眠ナナ 「また衣装ダンスはち切れんばかりにドレス買い漁りですか店長」
マジミカ「お土産を所望してもよろしいでしょうか?店長」
眠ミュウ「タンス開きバーゲンそろそろ開催ですか?店長」
マジミカ「タンス開き?」
眠ナナ 「そういえば、マジ君はまだ経験してなかったわね、あの戦場」
眠ミュウ「店長が季節の変わり目にタンスの中身を大放出するのよ。」
眠のの 「そういうわけで、
『眠のののタンス開きバザー、4/27、21:00〜』」
眠ミュウ「今夜も女の子達の熱い戦いが繰り広げられるのですね。」
眠ナナ 「マジ君がんばってね。」
マジミカ「え?え?」
眠のののクローゼット、某奥スレ有名人のドレス物故マーさんを思わせる。
マジミカ(チラシ配り)「『眠のののクローゼット開き』のチラシですよ〜」
ゴスサラ「ついにこの季節がやって来たわね、戦闘準備は完璧よ(百戦錬磨)」
ノレカ 「アナイスがパソコンの前でため息付いていたあのドレスは俺がきっと…」
サシャ 「撮影で必要な衣装を見に行くだけよ、べ、別に私のじゃないんだから」
13サラ 「ブラちゃんには悪いけど、たまには自分の服も買い漁らなきゃね」
13めぐ 「コスプレできそうな衣装があるといいなぁ」
リズ 「うわぁ・・・フワフワドレスがいっぱいよねぇ」
13キラ 「ドレスもいいけど、来場者向けの喫茶コーナーよ」
13ナナ 「今回のケーキはどんなのかしら?」
綾 「眠ののちゃんのコレクションって見るだけでも愉しいのよね」
榊 「バーゲンって服が安く買えるイベントですよね?!」
29番 「マジ君、事故に備えてこの前の薬草クッキー、焼いておいてくれるかな?」
マジミカ「え?え?」
つかぽん、綾タンとペアルックだね。オメ!
…綾タンは綾男さんだったけどな。
榊ちゃん…眠のののコレクションに幼服は無いと思うぞ…
今年のVSカードはゆきとロボヒーか。
猫耳服ゆきカワユス。ちょっと榊ちゃんの気持ちが分かる。
うちもカードとヌース来てたー。
バスローブヒースが載ってなかったのが残念だよ。
ゴスサラ「一番乗りなのかしら?さ〜てと、ドレスドレス。」
闇ミカ 「ケーキケーキ〜」
榊ちゃん、地上の商店街のチラシまでチェックしてるのかー(w
もうひとりのわたしとかの眠榊ちゃんをみると
扱いとか、雰囲気とかから天使長だなーとおもうんだけれどね。
眠ってる時が本気モードなんだろうか榊ちゃんてば。
95 :
保管人:2006/04/27(木) 21:41:37
>>82さん、ありがとうございます。
保管庫管理全てお任せしていいですか?
テスト板などCGIは有料鯖(ロリポ)に置いているので今後どうしましょう。
一応今年の9月までは使えますが、したらばを借りるなど検討が必要かと。
とりあえず、テスト板の管理パスなどお知らせしますので
お暇があればメールおながいします。
アドは保管庫に載せますた。
保管人さんも代替わりか…。住人はもっと早いペースで入れ替わってるんだろうけど。
ともあれ今まで乙でした。
新保管人さん宜しくです。
ヌースと言えば、今回工具関係のページが多いな。
15番のためにお兄ちゃん頑張ったのかな。
そういえば15番はどういういきさつで海賊船に流れ着いたキャラだったっけ?
11番を頼ってきたのかね。
>98
きっとそうだろうなー。
11番って「海賊とマリマリ」のときの「親身でちと毒舌な姉キャラっぷり」が印象的だったから、
ちょっと年下くらいのSDには慕われるタイプなんじゃないかと思う。
ついでにそう言えば、先代亡き後の11番が7番兄さんの所へ行き、また船に戻った経緯が知りたいよ。
どんな波乱があったんだろうか。
ってレスの後で申し訳ありませんが、
>81 保管人さん、お疲れ様でした。
このスレがここまで続いた理由のひとつが、過去ログ倉庫とテスト板の存在だったと思っています。マリガトン。
>82 新保管人さん、お申し出なされたイキオイ非常にGJです。
無理なさらずがんがってください。ヘタレネタ書きの私はネタ落としで応援します。
6幕137 によると、身の安全の為14番の手によってキャプテン
(先代か当代かは定かでない)に預けられたモヨリ。
101 :
82:2006/04/28(金) 01:02:20
>95@保管人様
乙です。ちょっと今日アド取ってる暇がなかったので
明日、アドを取ってメールいたします。
保管人様、ありがとうございました。
自分がネタ書く事ができるのも、ひとえに保管庫のおかげです。
新保管人様もありがとうございます。
いろいろな人に支えられてこのスレは良スレになっていると思います。感謝です。
>95保管人様、お疲れ様でした。
テスト板で遊ばせていただいて、いつも感謝していました。
>82 新保管人様に引き継いでくださったこと、ありがとうございます。
ネタを落とすくらいしかできませんが、これからもよろしくお願いいたします。
>100のエピソードを確認するために6幕を見に行く。
勢いで際限なく貪るように読んでしまう…。
このスレ本当に面白いね。
6幕の頃に書いてた職人さんは今どのくらい残ってくれてるんでしょう…。
初代保管人様、今までありがとうございました。
途中参加の漏れが今このスレを楽しんでいられるのも、
あの見やすい保管庫があったからです。
新保管人様、これからよろしくお願いします。
105 :
8:2006/04/28(金) 15:57:44
>11>12様
ロングパスになってしまいましたが明日、里でフルチョしてきますノシ
届いたら早速写真を撮りますのでよかったら見てあげてやってください。
ただうちの里先生は16少年の予定なので着物の素敵な先生にはならないかもしれません。
チラ裏失礼しました。
勇気を出して里まで行く気になったのはここの素敵な職人様方のおかげです。
これからも頑張ってください!応援してます。
>105
体格のいい里先生が着こなせそうな着物を見立ててあげる舞とまなぼん想像して萌えた。
今このスレの名コンビって誰と誰だろうって考えてたんだ。
最初に思い浮かんだのが延ノエル、次が遠夜荒夜だった。
ノエルと遠夜は不本意だろうな…
>107
その二組は、名コンビというよりむしろ名物コンビなのではw
自分的名コンビはクリスとモルテン、闇ミカとゴスサラかな。
モルテンはもう長いことおみかぎりだけど。
あ、あとDたまとVちゃんもだ。
111 :
ヒース:2006/04/28(金) 20:01:12
このスレの名コンビといったら、僕と叔父上ではないか。
シンディとチャイナりおが結構好き。可愛いよね。
恋愛と関わらない男女コンビが好きかも。
シルビー&教室君、13ミミ&つかぽん、13サラ&ルカ。
榊ちゃんとゆき
リンクとシスターBとか。
どーでもいいがロスエンのシスターフローレンスに
ふとシスターBの姿がダブったよ。
>115
漏れもヌースであの銃構えたシスター見てすぐこのスレのB姉さん連想したw
シスターBはたえ様との強敵(と書いて友と読む)関係も好きだよ。
キャプテンと教室。
でも最近のキャプテンの相方は教室君よりも寝ルカになっちゃってるなw
寝ルカと27番先生のコンビも面白かった。
恋愛と関わらない男女のコンビだったら、賛否かなり分かれると思うけど自分はヒーエマが好き。
あとジョーミミの義兄妹関係も大好き
お互いに信頼しあっていて対等な男女の関係って絆が強そうで好き。
そろそろ「牛&凌コンビを忘れないでー」と言ってもいいだろうか。
>119
いつくるかと思ってたよw
>118
自分もヒーエマ好きだ。クリス・リズも好き。
この二組には通常設定の中では恋愛絡まないコンビでいてほしいんだけど
別設定世界(時代劇やハイ黒みたいなの)でカポ役に配役されてると嬉しい。
自分はエマは28番といるほうが馴染む感じ。
「物語」としては障害の多い28まどが面白いけど
日常的に一緒にいてマターリほのぼのは28エマがいい。
>118
恋愛に関わらない男女の関係、自分も好きだ
片思いの連鎖はスレのお約束で自分も楽しく読んでいるけれど
あえて恋愛に結び付けないからこそ微妙でスリリングな二人、というのがツボ。
>123
ドウーイ。
争奪戦完全脱落後のセシルとアナイスの男女の友情の芽生えエピソードも良かったな。
でも、例えば13ののにそういう男友達が出来たらニコはすごくやきもち焼くんだろうな。
って想像して萌え。ゴメンネ、ニコ。
そういや、眠のののバーゲンで、ルカが無事に、
アナイスへのプレゼントドレスを掴む事ができたのか気になった。
そして榊ちゃん。
延 「だから、居るんだって! 教会の地下室に! もう何人も、すすり泣く女の声を聞いてるんだから」
ノエル 「そんなこと言って。春休みのネッシー探索ツアーも、何も見つからなかったじゃないか」
あきら 「まあ、あの時は少なくとも、弁当はうまかったよな。健がネス湖に落ちた時は、びびったけど」
健 「水が冷たかった…」
ミュウ 「嫌だよ! 教会なのにおばけがいるの? おばけ、ミュウはこわいよ」
こはく 「とりあえず、まだシーズン前だぜ。夏休みまで餅ついたらどうだ?」
延 「ゴールデンウィークなのに、何もしないだと? ノエル探偵団に怠惰は似合わないぞ!
副団長権限として、教会地下室探検ツアー決行を強行採決する!」
ひすい 「副団長、横暴。ボソ」
ノエル 「つーか、お約束だけど。団長は僕ですが、何か…」
そんな訳で、やってきました教会の地下室。
マリア 「神父様にもB姉さんにも、内緒よ」
シュルツ 「子供だけでここに入っちゃいけない、って言われてるんだぜ。ほんとは」
ぎい、と錆び付いた重い扉が開く。
なぎさ 「日曜学校は、毎週来るけど。地下室は初めてだな…」
ミュウ 「ミュウ、やっぱりこわい…」
トッピ 「私につかまってて、かまわない…ぜ。ミュウ…」
ヒューイ 「マイ・プリティーミュウ、どうせつかまるなら、僕に…orz」
まなぶ(キオトからがんがって参加) 「みどりちゃん、手つなごうか?」
みどり 「/////い、いいよ! みどりは怖くないから!」
延 「ユニちゃん、暗いから気をつ…ドンガラガシャーーーン!!!」
ユニ 「ああ、もう…。延たんはお約束過ぎて、涙も出まてん…orz」
延の蹴つまづいた音は、暗い地下室中に響き渡った。
何度も反響した音が、消えた後。コツコツと、こちらに向かって歩いてくる小さな木靴の音が響いてきた。
マギー 「あ、足音だよ!」
美加 「誰かいるの? いるんなら返事して!」
ミュウは目をつぶって、トッピの背中にしっかりしがみついている。
トッピ 「…ミュウ。このままじゃ、私の息が止まる…かもな」
やがてぼぉっと、白い人影が見えてきた。全員凍りついたように動けない中、エルシーは小首を傾げた。
エルシー 「あなたは、だぁれ?」
近付いてきたのは、白い服を着た少女だった。
キャロル 「私は、キャロル」
こそこそと、サクラがささやいた。
サクラ 「…幽霊じゃありませんわ。だって、足がありますもの」
マギー 「ほんとだ! そういえば靴の音、してたっけ!?」
一同いっせいに、安堵(落胆?)のため息をつく。団長の権利(もとい義務)として、ノエルが代表質問を始めた。
ノエル 「キャロルさん、ですか。他には?」
キャロル 「今は、それだけ」
ノエル 「それだけ?」
キャロルと名乗った少女は、こくんと頷いた。
ふたたび、地下室にしんと沈黙が垂れ込める。その中に。
ぐぅ〜〜〜。
健 「…今の、もしかして。おなかの…?」
美加 「キャロルちゃん。ひょっとして、おなかすいてる?」
キャロルは、恥ずかしそうにつぶやいた。
キャロル 「バスケットが空っぽなの。もう三千年も、ご飯食べてない…」
美加 「美加、お弁当分けてあげるよ! 綾ちゃんが一杯作ってくれたんだよ!」
エルシー 「エルシーも。エマお姉ちゃま、ランチバスケットを一杯にしてくれました」
ミュウ 「ミュウのおにぎりも食べて! ミュウのママはね、おにぎり上手なんだよ!」
なし崩しに女性陣が意気投合し、和気藹々としたランチタイムが始まろうとしている。
こはく 「藻前ら、ちょっと待てよ! まだキャロルの謎が判明したわけじゃないんだからな!」
延 「そうだそうだ、こはくの言う通りだぞ!」
ノエル 「というか、誰か。『三千年』につっこんであげてください…orz」
あきら 「お前ら〜、何してるんだ? 弁当なくなるぞ?」
健 「というか、僕の分。既にない…orz」
満腹になり、キャロルは満足してぺったん座りで座り込んだ。
キャロル 「おいしかった〜。ありがとう〜」
ひすい 「あなたほんとに、おなかすいてたのね…」
キャロルは、幸せそうににっこりと微笑んだ。
キャロル 「それじゃ、お礼に一曲。歌いましょう…」
地下室に響き渡る、透明なソプラノ。皆、耳を済ませて、彼女の歌声に聞き入った。
ノエル 「古い聖歌だ…。きれいな…」
美加 「うん! すっごく上手だった! キャロルちゃん、すごいよ!」
キャロルはぺこりと頭を下げた。
キャロル 「ほめてくれて、ありがとう。昔も、そんな風に言ってくれる人がいたな。遠い遠い昔…」
ノエル 「だから、それはいつの」
シスターB 「あなたたち。こんな所で何をしているのですか?」
全員、ぎょっとして振り向く。リンク神父とシスターBが、懐中電灯片手にいつの間にか立っていた。
マリア 「B姉さん! 神父様!」
リンク 「迷える子羊たち。おうちの人が心配するといけません。とにかく、ここを出ましょう」
キャロル 「わたしも?」
リンク 「もちろんあなたも、です。ちょっと話を伺わせてください」
教会裏手の厨房。キャロルは(薄ーい)野菜スープを飲み干し、満足のため息をついた。
キャロル 「ごちそうさまです。おいしかったです」
シスターB 「よほど空腹だったのですね。かわいそうに」
マリア 「キャロルさん、さっきもお弁当食べたのにね」
シュルツ 「ちょっとひとっ走り、何か捕まえてこようか。キャロルのために」
リンク 「…それでは人心地ついたところで。話の続きをいたしましょう。貴女の主張は、こうですね。
自分は、三千年前。ここに異教の神殿があったころから居住していた。だから、先住権は自分にある、と」
キャロル 「そうです」
リンク 「しかし、あなたは。ただの少女にしか見えませんが…」
キャロル 「でも、本当です。あなたの神様に誓ってもいいわ」
リンク 「困りましたね…」
影でこそこそと、シスターと内緒話をするリンク神父。
リンク 「(家出でもしてきたのでしょうか。警察もしくは病院に連絡した方が…)」
シスターB 「(迷える子羊を保護する事は、教会の務め。彼女の身元が知れるまで、ここでお預かりしましょう。神父様)
キャロルさん、ここで居住するなら聖歌隊を手伝ってはいただけませんか?今、歌い手を募集していたのです」
キャロル 「はい! 喜んで!」
リンク 「(彼女のあの食べっぷりのよさ。青葉萌える春とはいえ、裏庭の家庭菜園を緊急増産しなければ…。おお、神よ…orz)」
どんどん扶養家族増えるな神父(w
…そういえば、今回の限定ッ子達ってここではあんまり盛り上がらないね
あのノレカとクリスを、どう料理していいのかわからんとです。
学園祭の季節ならイベント用の急造お笑いユニットでいけるんだろうが…
ヌココスプレ>ノレカとクリス
うちのサシャに兄をお迎えしてあげる最後のチャンスかもと悩んでいる。
でもネコミミ…あの衣装…orz
通常ルカクリとは別人の擬人化猫キャラでもいいかなあ。
妖精&小人さんのお友達で普通の人間には普通の猫。
魔界関係者は意思疎通可能な感じ?
ヌコ大好き追いかけ隊のイサ・純・トニーが追いかけても決してつかまえられない、
幻のヌコ…
ルカは「アナイスの前であんなかっこうしろって言うのかー?!」とか騒ぐだろうけど、
クリスは「ふーん、最近の流行っておもしろいね」位で淡々と着替えてそう。
翔も仕事なら割り切って文句も言わず着るだろうし、
カイはサシャの指令ならヌコミミで掃除位余裕そうだw
搭の男達はあんまりそういうことにこだわらないイメージがある。
サシャ 「お兄様…いつか、いつかきっと会えると思っていたわ」
クリス 「僕もだよ。サシャ…」
ガシッと抱き合う二人
サシャ 「あの頃と変わらない声…笑顔。
でも…ただ一つ変わってしまったことがあるわ」
クリス 「…変わったこと?」
サシャ 「服 の セ ン ス よ!!なんなのよそのサイバーツナギとウィッグは!」
クリス 「だって某が…(´・ω・`)」
サシャ 「あぁもうっ!折角の感動の再会がそのネコ耳で一気にパーよっ!お笑い劇場よ!」
と勝手に>133タソがもしクリスをお迎えしたらを想像してみる。133タソゴメソ
>134
前の桃子ヌコとヒースヌコみたいに誰かの使い魔にするとか
黒ナー・白ナーたん達の、年上のボーイフレンズ?
叔父様邸に迷いこんだノラヌコというのもありか?
猫なら誰はばかることなく膝枕も抱っこもしてもらえるルカとか
「いまから猫を虐待します」コピペのように怖い顔でクリス洗うヒースとか
ちょっと妄想した。
叔父様邸で飼われていることを知らず幻のヌコと追いかけ回すイサジュントニーとかいい鴨
>>139 アナイスに懐いているヌコノレカに嫉妬するノレカを妄想して萌え
人間と猫との正反対でも面白いかも。
狩が上手で、座るポーズとかがやたら貴族的でかっこいいクロヌコ、
甘えん坊で、女性の足にまとわりついてなでられようものならお腹さらけ出して喜ぶシロヌコ。
クロヌコに対抗心を燃やすノレカとあられもないシロヌコの姿に珍しく恥かしがるクリスとか想像した。
更に江ノ島にまで冒険してまどかと仲良くなるといいよ>猫ルカクリ
ルカ対猫の低レベル(でも本人達本気)な争いは面白そうだなw
L.Aブロクのはジョーの彼女ですかね?
つーか、NYドルパ7月にやるのな。
前にsigeが「開催したら、デラさん来てくれますか〜」
とかって言ってたけど、寝言かと思ってたよ。
と言うことは16少女?wktk
>142
まどかが住んでるのは鎌倉では?
それはともかく、例えヌコでもオスがまどかに近づくのをパピィは嫌がりそうだw
別にまどかの家が江ノ島にあるとは思ってないが。
江ノ島は鎌倉市に限りなく近い藤沢市だし、JRの鎌倉駅からは江ノ電一本だし、
「ちょっと海見に」で遊びに行ける距離だと思うがどうだろう。
まあ、江ノ島はノラ猫溜まりで割と有名なので
なんとなく江ノ島って言っただけだけど。
149 :
闇日記:2006/04/30(日) 14:08:13
ドルショは、あいにくの雨模様となりました。
客足も鈍く、売り上げはさんざんでした。ドルパに繰り上げ。
幼SD服を物色しているアノ人を押し退け突き飛ばしながら、
キラちゃんのブースへ突進する13サラ姉さんの姿も見かけました。
キラちゃんSはミニミニ服デラとして定着しつつあるようです。
それから、マジ君が、ここでも修業の成果を発
(ここから先は文字が滲んで読めなくなっている)
あのマジ君、閉会までには誰かに買ってもらえたの?
日記が滲んでいるのは涙なのかヨダレなのか…闇ミカお疲れ様
榊 「アイタタタタ… ただいま戻りました」
白鳥 「お疲れさまでした、榊さm…って、そのお姿は?!」
榊 「いえ、なんともありませんよ。地上で少し…事故に……」
白蓮 「交通事故ですか?! なんてこと、すぐに手当を!」
榊 「大丈夫です、少し転んだ(後に踏まれて蹴られて押しつぶされた)だけですから。
ああ、これはお土産のスウィートドリームのケーキです。皆で食べなさい」
ゆき 「さかきちゃん、いたいいたいでしゅ?(涙目)」
霞 「…おほしさま、きーらきら…(踏まれた時の様子が見えているようだ)」
榊 「大丈夫、心配いりませんよ。さあ、ケーキがあるから行っておいで」
桔梗 「(観葉植物の影から)あのヨレヨレの姿に…どこに天使長の威厳が…」
お土産がケーキだけって事は…
榊ちゃん、また可愛い幼服は手に入らなかったか…
13サラ姉さんはピンヒールなイメージ。
観葉植物の陰から…か
がんばれ桔梗!!
なんとなく、ガラかめの、マヤと亜弓みたいな2人だな。
桔梗はなんだか、いいとこのボンで英才教育を受ける&努力家のような気がする。
(天界にいいとことかあるかどーか謎だけど)
三代続いた天使長の家柄…とか考えかけて、
そういや精霊界で降誕するんだし、天使に血縁関係ってないんだなあと気がついた。
幼時代の桔梗を育てた天使長が凄く立派で、そんな天使になりたい、とかだとちょっと可愛いかも。
全然関係ないけど、同時に降誕した天使って双子扱いになるんだろうか。
>156
デカ健美加が「双子神」だから同時降誕の天使が双子扱いでもおかしくなさそう。
「もしも」話だけど、いつか眠榊が製品化されたら
榊ちゃんの双子の兄弟になるのかな…と妄想したよ。
>156
一瞬だけ「立派だった頃の榊ちゃん」が幼時代の桔梗を…とオモタけど、
立派な榊ちゃんが想像できないのでヤメ
>156
自分も思ったことがある。
椿あたりが「榊さまはどうやって天使長になったんですか?」と無邪気に訊いて、
あっさり榊が「実家が先祖代々天使長の家系で、世襲なんですよ」とか言っちゃって、
桔梗がひっそり『家系…世襲……』とハンケチ噛んでるようなの。
天界ネタは幾つも落としたことあるけど、
なんかもう天界システムとか世界がわからなくなってきてるw
なんでもありで、それが面白いんだけどね。
自分イメージでは榊ちゃんは
・今も立派な有能天使長
・ゆきが絡むとまるでだめな天使長
って感じかな
努力家の秀才は天才には勝てないって話か。
世知辛くてやだねえ。
もしも叔父スレに最終回があるとすれば、
スタッフロールが流れてる背景でちょこっと、
天使長になった桔梗がバリバリ働いてる様子が映るんだよ
…たぶん、きっと。
桔梗的には「天使長になれない=榊様に敵わない、悔しい」なのかもしれないけど
傍から見てると単に「人をまとめる仕事」への向き不向きの問題な気がする。
部活でも、成績トップの選手が必ずしも部長に向いてるとは限らないでそ。
自分がシタッパーズだったとしても、切れ者で隙のない桔梗よりも
抜けてる所があって親しみやすい榊ちゃんの部下になりたいもの。
このスレでリーダー格の人っていったら
ヒース(ムッツリーズリーダー)
キャプテン(文字通り海賊船長)
リヒト(おやっさん)
みんな切れ者ってイメージじゃないね。
(ヒースは教養はあるんだろうけど行動が単細胞だしな)
切れ者で隙のない桔梗にとって、副長の座はある意味天職…?
>165
副長って単語を見て
榊:近藤勇
桔梗:土方歳三
の新選組を想像してしまったw
悲劇の天才剣士をやりたがるデカ健様想像して、吹いた。
むしろ喜劇の変態剣士だww
あー、なんか実生活でもトップは寛容でちょっと抜けてて、
(根本的には出来る人なんだけどピリピリしてなくて)
有能なサブがそれを補佐する関係が丁度いいもんなぁ。
長島の下に王とか古田とか?w
本スレに上がってた奥画像を見たが、
キャロル、何故か神殿の柱みたいなのが倒れてる丘の上で、
ぺたん座りで展示されてるのなw
神殿跡から目覚めたと言うわけか!
ドルパワノフで、なぎさと延が並んでて
すごく可愛かったよ。
で、ミシェルお兄さん!と思ったら
教室君(Aだけど)と男花魁…orz
ミカエルとヒースが悪の帝国の幹部みたいでカッコよかったな。
見た見た。ヒースああいうのハマるなあ。
176 :
闇日記:2006/05/05(金) 18:56:20
徹夜あけでゴスサラの目がバーミリオン。
本日はお日柄もよく、海風のここちよい鯉のぼりなこどもの日。
行列もスイスイス〜、お客さんもスイスイス〜。
そろそろ型紙を見直す時期が来ているのかもしれません。
幼SD服マニアのアノ人が限定列に並んでいました。
「列が違うと思います。」と言えなかったぼくのこころは黒いですか。
間違いに気付いてあわてるアノ人を、13サラ姉さんが、
もぉのすごぃ勢いで、はねて行きました。ひき逃げです。交通事故です。
きっとアノ人は疲れがたまっていると思います。
だれかやさしくしてあげてください。
榊ちゃんてば(w
ヒースワノフは、テスト板の彼を思い出したよ
可愛い幼服作ったら、榊ちゃんは我が家に来てくれますか?
>>178 榊「ぜひお伺いさせて頂きます!
ついでに最近疲れが溜まってますので、
眠り目になってしまうかもしれません。。。zzzz」
クリス 「今回のオクモデルの仕事は寝てればいいから楽だった。
サシャ、今度もああいう仕事取ってきてよね。」
>179
榊ちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
作るよ、幼服、全部デザイン違いで10着でも20着でも!!
>>176 お客様にスルーされてしまったのか、闇ミカ…(´・ω・`)
がんがれ、旧肌オーナーがここにいるよ
榊 「ただ…いま……戻りました……」
白鳥 「!!! 榊さま! そのお姿は一体、また交通事故ですか!!」
白蓮 「前回の傷もまだ癒えていないというのに!!」
榊 「だいじょうぶ…だよ……。ゆ…ゆき、霞…おいで。おみやげだよ…」
震える手で差し出すのは、黒地に金のVSマークの袋。
榊 「『セーラーおでかけセット』…ピンクと…ブルー…二つあるから……
2人で相談して…どちらを着るか…決め…なさい……それと」
ゆき 「ありがとうでしゅ! さかきちゃん、だいしゅきでしゅ!!」
霞 「おはなばたけ……(榊の見ている物が見えているらしい)」
榊は残った力で、もう一つ袋を取り出す。
榊 「シフォン…ケーキだよ(転んだ後に買ったのでつぶれてない)。
…皆で分け合って…食べなさい… 私は…少し…休み……ガクッ」
椿 「ああっ! 榊さまが眠り目に!! 榊さまーーー!!」
桔梗 「(進み出て)榊さまは私が部屋にお連れします。
ご厚意を無駄にしてはいけない。お茶の支度をして、デカ健様と美加様をお呼びしておいで」
白鳥 「は、はい!」
桔梗 『こんな姿になっても、部下に慕われ尊敬される…
これが天使長・榊さまのお人柄。私に足りないものなのか?』
デカ健 「ふ〜ん。ねえ美加。この世に『神』は、いるって思う?」
女神美加 「? 何のことですの、お兄さま。私たちは『神』と呼ばれるものですけれど」
デカ健 「んーいや、なんでもない。ほら、お茶だってさ。榊の渾身のお土産食べにいこうよ」
榊ちゃん、オメ!!!
よくがんがった! 感動した!
霞の見たお花畑、テラワロスwww
よかったな、榊ちゃん…
自分は欲しかった寺さん服買えなかったんだけど、榊ちゃんが珍しく報われてるの見たら元気出たよ。
おでかけセット、霞がブルーでゆきがピンクかな?
大人の思惑から外れるのが子供。
ブルーとピンク逆かもしれないし、バラバラのごちゃ混ぜで着るかもしれない。
トータルコーディネート無視でスカートなのにブルーのジャケとか帽子だけとっかえとか。
しまいには靴かたっぽずつとっかえて左右色違いとか。
しかもそれでご機嫌だったり。
霞タンはブーツを手にはめたりしてても不思議じゃないなw
ありえるw
で、大人がせめてちぐはぐすぎる組み合わせだけでも正しくしてやろうてしてもこういう時だけ言うこと聞かなそう
その路線で妄想。
ゆき 「さかきちゃんのお服、ぴっかぴっかでしゅ! お空のいろと、お花のいろなのでしゅ!
霞ちゃんは、どっちが好きでしゅか?」
霞 「ちょうちょ」
ゆき 「じゃあちょうちょの飛んでる、お空の方を着せてあげましゅ。
(お姉さん(?)ぶって、着替えを手伝っているがスナップが段違い)
ゆきは、お花畑でしゅ。お花畑は、いいお天気なのでしゅ!(そういうと、青い帽子をかぶる)
ええっと霞ちゃんは、ズボンとスカート、どっちが似合いましゅかねー」
霞 「ひらひら」
ゆき 「ひらひら、ちょうちょさんでしゅね! だったらスカートで決まりでしゅ!
ゆきは木登りするので、おズボンはきましゅ!
お利口だから、もう一人でお着替えできるのでしゅ!
(といっても、片方の足に両方通そうとして困っている)
榊ちゃ〜ん、ゆき、お服が上手に着られません。うぇ〜ん…」
寝込んでいたはず榊ちゃんが、ゆきの悲鳴に駆けつけ目にした光景は。
榊 「ゆ、ゆき!!!」
そして、お空のジャケットにひらひらスカートの霞は、頭にブーツをくっつけて、ふよふよ空を浮かんでいる。
霞 「…ちょうちょ、できた。(ブーツは触角のつもり)」
190 :
もしもし、わたし名無しよ:2006/05/06(土) 16:23:46
>189
今更ながらにゆきと榊が欲しくなってきたよ・・・
可愛すぎるー
職人さん、ありがとう! 幸せになりました。
>183
そうだよね、あんまり榊ちゃんが報われないままだと、自分が幼服でこっちに誘致しちゃうぞw
ん〜、「もっとも神様に近い場所」にいる割にはあんまり運良くないよね、天界s。
それってやっぱり日常業務の中でデカ健様の(細かい)怒りを買ってるからなのか、
「運命は自分で切り拓け!」という方針だからなのか(放任主義?)、
天界sの運勢はデカ健様の管轄外なのか、どうなんだろう???
っていうか、自分、完全にその視点が欠落していたことに、今気づきました・・・。
(ネタ作るときにごく普通の人と同じように考えちゃってたよ orz)
>194
神様に近い所にいるかどうかと運の良し悪しは別物ではなかろうか。
某神の代理人とかさ…。
今回、榊ちゃんが無事(?)服が買えたのって
もしかしてsigeが会場にいなかったからだったりして…w
あー。魔王の凶運オーラにあてられなくて済んだと。
なんか、納得vv
あ〜、榊ちゃん…
会場に来て、様々な凶運をその身で吸い取っているのかね。
実は、それも天使としての隠れた(本人もしらない)実力なのかも。
漏れの4桁引きのくじ運もなんとかしてくれ>榊ちゃん
身代わり地蔵みたいだな、榊ちゃん…
このスレ読んでると欲しい人形が増えて仕方ないよ(´・ω・`)
翔 「そういえば榊さんって、とげ抜き地蔵様と同じオーラが出てるって、
年配のご婦人が言ってました。」
>199
それは「悪い運がついてる」と考えるか「良い運がない」と考えるかどっちかによるな。
後者なら榊ちゃんでもどうにもなるまい…
>199
馬鹿だな、榊ちゃんがいなければ藻前は不慮の事故でクジ引けないどころか
会場入り直前で謎の高熱で倒れ伏していてたかもしれないんだぞ!
無事で何よりだったよ、ホント。
アフターのwebで、不都合おきまくったのは、
榊ちゃんが参加してなかったから…なのかも?
>202
ってことは、あれか
榊ちゃんがスガモに行こうものなら、年配のご婦人方に囲まれて
ノーメイクになるまで撫でられまくるのか
翔のライバル誕生?!
208 :
サシャ:2006/05/08(月) 01:44:14
ビジネスチャーンス!!(☆∀☆)キラーン
ありがとう>207さん。
白鳥、すぐに貴方の上司呼んできてっ!
榊のもとに届いた手紙には、こう書いてあったという・・・・
『逃げて下さい・・・・・』
↓かくまってあげて下さい。
何処がいい?
A:叔父様邸の庭の温室
B:橘家の縁の下
C:天すみの屋根裏部屋
D:海賊船の倉庫
E:眠のの邸の庭のプレハブ小屋
F:教会の懺悔室
G:ノエル探偵団ひみつ基地
眠のの屋敷の敷地内の建物に住む場合は家賃(管理費込み)があるよ。
プレハブなら僕のログハウスよりは家賃安そうだけど、
かってに柱に釘を打つと怒られるからね。
あと。天すみの屋根裏部屋って誰か住んでなかった?
僕の占いだと、おすすめは、叔父様邸の庭の温室かな。
ラッキーアイテムはアボカドの種だね。
逆に、凶運なのは海賊船の倉庫。光り物を身につけると尚凶。
参考にしてみてよ。
榊「占い師を信じるか…、それともアミダかくじで決めるか……」
確率的には大差ないので、お好みでw
自らの直感を信じて逃げ込むんだ、榊ちゃん!
塔台下暗しで、塔の地下室という手もあるよ。
叔父様邸の温室はもれなくアナたんのお料理の差し入れが…w
女神美加 「ぶっちゃけ申し上げますとこれ以上天界の人数が減るのは
仕事に支障をきたすので勘弁していただきたいのよね
というわけでお兄さま」(指パチン)
デカ健 「お呼び?(・∀・)」
女神美加 「サシャさんに見つからないよう榊を隠しておいてもらえるかしら」
デカ健 「イエッサー!!(・∀・)」
ニヤニヤ
!!! (・∀・ )
_∧_(_ノ(_ノ ヽ
/(;´Д`)`)/\ヽ
/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\/__)
| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そしてダンボールには、
>>211のいずれかへの宛先が書いてあったのだった。
ハ,,ハ
( ゚∀゚∩_ おいらをどこかにかくまって!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄.|.\/
|天使長.|/
 ̄ ̄ ̄
つドルパ15ガイドブック
つ はずれビンゴカード(リーチが3つ)
お土産というより
ダンボールがゴミ箱代わりに…
つ 4桁台の抽選券
つ 伸びきったウィッグ
つ 気泡入りのアイ
つ 固くなった瞳パテ
桔梗 「またたくまに、お土産が集まってくる。これが榊様の人徳か…!」
うちの余り物だけど、榊ちゃん喜んでくれるかな。
もうちょっと悪寒な柄の方が、榊ちゃんには好みかなw
つ カフェオレ色の地に薄紫の小花模様
ココア色の地に薄紅の小花模様 の生地、それぞれ1mづつ
つ 付けるの失敗してくしゃくしゃになった付け睫
つ 外れ馬券
つ 弊社社長
つ 影薄の呪い
つ 象柄の靴 片方
つ 夜中に書いたラブレター
榊 「嗚呼。運命の砂時計は、神の子(の入った段ボール箱)をどこへ導こうというのでしょうか…」
つ 最高のシチュエーションで渡したのに本気にしてもらえずに突き返された指輪
つ 使用済みの蹄鉄
馬の蹄鉄は幸運のお守りだ。
遠慮無く持って行ってくれたまえ。
つ 3センチ程残った黒い綿レース
つ ゆき&霞
ゆき 「榊ちゃん、たのしそうでしゅ!ゆきも入るでしゅ!」
霞 「かくれんぼ」
子供って箱とか隅っこに嵌るの好きだよね・・・
つ ちゃんとご飯食べたですかねー
桃まん半ダースと保温ポット入り烏龍茶
>235
サシャ 「このまま『クリスの不思議な旅』第二部 榊編とか作るのもいいわね…」
〜叔父様屋敷裏手の川辺〜
ノレカ 「川釣りをするオレ。通りすがりに声をかけるアナイス!」
ヒューイ「兄貴夢見過ぎにもほどがあるっつーの。」
ノレカ 「やかましい、僅かな可能性でも全力を投球する!!!」
ヒューイ「ん?上流からなんか流れて来た。ダンボール?」
ノレカ 「ヒューイ、網取ってくれ、引き寄せてみる。」
ヒューイ「宛名が貼ってある。叔父様屋敷宛?品名『誰かかくまってください』???」
ノレカ 「これで叔父様屋敷に正当な理由で訪問できる!あぁ!神様!」
ヒューイ「このダンボール、異様にでかくね?」
数十分後・・・
司 「こちら叔父様邸つかぴょん・・・」
四郎「こちら商店街四郎・・・どうぞ。」
司 「ルカが謎のダンボールと供に叔父様屋敷に侵入。」
四郎「了解。引き続き監視を続けてくれ。」
↓後は任せた
つ 免罪符
迷える子羊よ、信じる者は救われます。
ああでも、これ以上エンゲル係数が上がるのはちょっと困りますね。
榊ちゃん、結局はサシャの意のままにーー!(゚Д゚;)
>>236 マジ君の占いに、『光り物を身につけると凶』とあるのに早速…
榊ちゃん………
くんか28番が、アボカドの種をくれるのを、気長に待つしかないw
>242 折角だから続けてみる
叔父様 「私宛にダンボール?送り主は天界…身に覚えがないな。
中身は後で確認するか。 28番、悪いがこのダンボールを庭の温室に置いといてくれないか?」
28番 「分かりました」
叔父様 「ついでにそこで丸焦げになっている侵入者を屋敷の外に打ち捨てておいてくれ」
庭の温室---
ピッコロ 「むっ、なにか大きな箱があるのだ」
アン 「お兄ちゃん、中に大きな天使さんと小さな天使さんがいるよぉ」
ピッコロ 「本当なのだ。三人とも眠っているのだ」
アン 「小さな天使さんかわいいねぇ」
ピッコロ 「アンのほうがずっと可愛いのだ」
↓ネタあったらお願いします
>246
アボカドとマグロって結構合うから
案外ニコがくれたりして。
あ、昨日の晩飯がそれだった。
ネギトロとアボカドの手巻き寿司。
種、二個もあったのに、今朝のゴミで出しちゃった(嘘のようだが実話である)。
>247 やってみる。
一方その頃。
くん 「ん〜おいし〜〜 アボカドバナナのサラダ(実在するかは不明)〜」
ひすい 「この種って芽が出るんだった? 大きいし捨てるのもったいないわ」
こはく 「確か、水につけて1ヶ月くらいかかるんだよね」
くん 「そうね〜。まだ夜は冷えるし〜、おうちじゃ温度管理が難しいかしら〜?
あ〜、そうだ〜。いつもお店に来てくれる〜 28番さんの〜……」
ひすい 「28番さんのお勤めしている叔父様邸に、大きな温室があるから」
こはく 「そこで芽を出すまで置いてもらおうかなって言いたいんでしょ」
くん 「そう〜。あ〜、お出かけのついでに〜 のこったアボカドと〜マg」
ひすい 「マグロと合わせて晩ご飯のおかずにしたいし」
こはく 「ちょうど今日は『銀貨』のマグロ一本さばきの日だから」
ひすい 「赤身をちょっと分けて貰おうって言いたいんでしょ」
くん 「わぁ〜 言いたいこと〜全部言ってもらっちゃった〜」
こはく 「くー姉ちゃんに全部言わせてたら」
ひすい 「スレが何行あっても足りなくなっちゃうもんね」
↓宜しく…
252 :
もしもし、わたし名無しよ:2006/05/08(月) 22:54:38
ピッコロとアンの声にぱちりと目を覚ますゆきと霞
ピッコロ 「小さな天使達が起きたのだ。おはようなのだ」
ゆき 「おはようございましゅ。ここはどこでしゅか?」
ピッコロ 「ここは叔父様のおうちなのだ。僕はピッコロ、笛の妖精。こっちは妹のアン。木の実の妖精なのだ」
霞 「…ようせい」
ゆき 「ゆきはゆきでしゅ。こっちは霞ちゃんでしゅ」
アン 「よろしくね」
ピッコロ 「よぉ〜し、皆で遊ぶのだ!」
小さいもの同士仲良く庭に向かって駆けだす。榊の入った箱を温室に置いたまま…
>247上段の続き
28番 「さて、叔父様に丸焦げの侵入者を捨ててきてくれと頼まれたけど」
エマ 「ゴミ箱ですたら、いいものがありますだよ」
と、SDが二体収納できそうな大きめのダンボールを持ってくるエマ。
エマ 「この間、眠ののさんのクローゼット開きの時にこれいっぱいにお洋服を詰めてもらいましただ」
28番 「うん、いい大きさだ。ありがとう、エマお嬢様」
ノレカと四郎の焼氏体をダンボールに詰め、ガムテープで封をして川に流す28番。
可愛いぞ、幼っこわらわら。
どうせなら、菘○も一緒に遊ばせてあげたいな。
つかぴょん・・・ルカはともかく、四郎は助けてやれよ。
とか、思ったけど、叔父様が大家さんだから難しいか。
マジ君と話しが合いそうだな。
256 :
252:2006/05/08(月) 23:06:05
ごめん、sage入れ忘れた|||orz
28番に川に流されに逝ってくる
白鳥 「…デカ健様のご命令で川に流してみたものの」
白蓮 「もともと管理職は多忙ゆえ、守護(バイト)禁止ではなかったですか?」
桔梗 「デカ健様、美加様、ご真意の程は」
デカ健 「面白そうだからに決まってるジャン(・∀・)」
女神美加 「…わたくしは『隠して』とは言いましたが、『流せ』とは言いませんでしたよ?」
デカ健 「……そだっけ?」
女神美加の、イタイイタイの鈴が天界に鳴り響いた。
アボカド?どうでしょうねーお屋敷の育成温室なら今は20度ぐらいですよ。洋ランてそんな
に暑くするもんじゃないんですよ。くんさんは洋ラン育てたことはないんですか?
ここなら温度は保てるんですけど置いてるのはカトレアと胡蝶蘭が主なんで70%ぐらいに
遮光してあるからアボカドはモヤシになっちゃうかもしれないですね。
でも。アボカドって20メートルぐらいになるんじゃありませんでしたっけ?
お嬢様?アナイスお嬢様?何わくわくなさってるんですか?叔父様にお願いしてみますっ
て?増改築を視野に入れて、ですか?あ〜行ってしまった走って行ってしまわれた!
あれ?何だ種じゃないですか。まだ芽も出てないんですか。気の長い話だなあ。
まあ、先の先まで考えて小さ目の木を植えるのが英国式造園の心意気ですが。
話は戻りますが、ある程度の大きさに育ってれば温室じゃなくても大丈夫だと思いますよ。
芽が出て安定するまでしばらくお預かりするぐらいなら俺から言っておきますよ。
ラン見ていきませんか?珍しいものはありませんし俺もまだまだ修行中で咲いてる花だっ
てそんなに立派なもんじゃないし年中花いっぱいって訳にも……
何 ぃ!? 花 い っ ぱ い ー !? 何 で だ ー!?
霞 「おはなさいた」
ゆき「すごいでしゅ。でもおにいさんあたまかかえてるのはなぜでちか?」
28番「来月の観劇!再来月の小さいお嬢様のピアノの発表会!今咲いたら落ちてしまう!
全部落ちてしまう!!おおおお」
霞・ゆき「「…………」」
>258
28番…あんた……w
延 「困った時はノエル探偵団におまかせ!!
ノエル、咲いちゃった花を長持ちさせるにはどうすればいい?」
ノエル 「うーん…ドライフラワーにするとか…?
でもドライフラワーってどうやって作ればいいんだろうね」
延 「ドライフラワーっていうくらいだから。
ドライヤーで乾かせばいいんじゃないか?」
ブォォォォォォ…
ブオォォォォォォォォォォォ……
28番 「やーーーーーーーーーめーーーーーーーーーーーてーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
〜スゥィートドリ〜ム〜
マジミカ「ヒマだな〜(今日のお客さんは天使さん1人か〜)」
眠ナナ 「マジ君、店長が呼んでるわよ。」
マジミカ(最近は天使さんの間でも占い流行ってるのかな?)
眠ナナ 「マジ君?」
マジミカ(常連のヒースさん今日は来ないのかな…面白い人なのに…)
眠のの 「マジ君!」
マジミカ「は、はい?」
眠のの 「暇そうねぇ〜。今日はアボカドのデザートの試作品を作るから、
アボカドの皮剥き&タネ取りしてちょうだいね〜。」
マジミカ「はい〜(うわ〜ダンボール×3箱にみっしりつまってるよ・・・)」
リヒト 「ちわぁ〜っす、天住ですけど。出前もってきましたぁ」
叔父様 「おや、リヒト君。珍しいじゃないか君が出前なんて」
リヒト 「いやぁ、ミシェルはなんか天井裏が奪われるとか電波な事言って出てこねぇし
四郎はこねぇしで仕方なく俺が」
叔父様 「四郎君なら先程うちに来て(途中省略)帰って逝ったよ」
リヒト 「まじっすか?ったくあの野郎。どぉ〜こほっつき歩いてんだか」
そこにどこからともなくふよふよと霞が飛んでくる
霞 「おそば…」
リヒト 「ん?」
アン 「霞ちゃん、見つけた!」
アンの声にパタパタと集まるピッコロとゆき
ピッコロ 「さすが、アンすぐに皆を見つけてしまったのだ」
ゆき 「次はゆきがかくれんぼのオニやりましゅ〜〜」
リヒト 「あれ?榊ちゃんとこのゆき坊じゃねぇか。なにやってんだこんなところで」
これで菘○も一緒に遊べるかな?
電波な事言って出てこないミセルワロタww
屋根裏部屋気に入ってるんだな、なんだかんだで。
闇ミカ 「(なぜかいる)ブリザーブドフラワー? なにそれ」
ゴスサラ 「(なぜかいる)要するに、長持ちするお花のフリーズドライ?」
闇ミカ 「じゃあ、これでいいかな(木の枝で地面に魔法陣カキカキ)」
ゴスサラ 「呪文はこれでいいわね(ポケット呪文集を取り出し)」
ミカサラ 「「『北天の冷風よ、南天の熱風よ、来たれ!!』」」
28番 「いーーーーーーーーーーーーやーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
叔父様 「出前も届いた事だし、食事にしようかね。…28番は?」
アナイス 「心に傷を負ったと言ってお部屋に引きこもっていますわ」
ヒース 「相変わらず仕方のない男だな」
叔父様 「では先にいただいていようか。蕎麦が伸びてしまう」
延 「そうですね。いただきまーす」
ノエル 「何でまだ延がいるんだよ」
司 「俺そろそろ上がりますね」
叔父様 「ご苦労様。すまないが、帰るついでに粗大ゴミを門の前に出しておいてくれないかね」
司 「お安い御用です」
温室の脇に置きっぱなしになっていた榊箱を見つける司。
司 「粗大ゴミってこれかな?」
そして榊箱は業者のトラックに乗せられ、叔父様邸を離れた。
マジ君、魔法使いなのに魔法使ってる所見た事ないな。
薬草クッキー(材料不明)も普通にキッチンで作ってるみたいだし。
もしかして魔法が苦手っつーか使えないんじゃ・・・・・
永遠の見習い魔法使いだからな、マジ君は…
>>265 榊箱には宛名が書いてあるから、
もしかしてまた叔父様邸に戻ってくるんじゃ・・
つか榊ちゃん、箱の中で眠りっぱなしなのか…?
純 「あ、司君。お兄ちゃん知らない?今日バイトだって言ってたんだけど行ってないみたいなの」
司 「(ぎくり)四郎はその…ボソボソ」
純 「? 声が小さくて聞こえないよ」
司 「叔父様の家で黒焦げになってルカと一緒にダンボールに詰められ川に流されました」
純 「!?かっ…」
13ミミ 「四郎が川に流されたぁーーー?!ちょっと司君、なんで止めないのよっ!」
言いながら司の首を掴みぶんぶん振る13ミミ
司 「チョーク、チョークッ!しょうがないじゃんっ、雇い主には逆らえないんだからぁアアアアア…ガクッ」
雪之丞 「13mimi!あまりやるとツカサが三途のRiverを流れちまうze!」
勲 「もう流されているみたいだぞ」
純 「どうしよう…お兄ちゃん…(涙目」
13ミミ 「泣かないで純ちゃん、兎に角探しに行こう。SD収納できるダンボールならかなり大きいだろうし
きっとすぐに見つかるよ」
そこに先程のゴミの業者のトラックが通り過ぎていく。ボコンッと大きな箱が5人の前に転がっていく
勲 「…もしかしてこれか?」
榊箱を持ち上げる純と13ミミ。
純 「きっとこれだよ!家に持って帰ろう」
13ミミ 「四郎、すぐ綾さんに何か食べるもの作ってもらうからね」
そのまま二人で榊箱を持って家に帰ろうとするミミジュン。
雪之丞 「Wait!つかpyonの扼殺死体はどうする?」
勲 「このまま転がしておくのも不憫だ…」
一日早く出されて放置されている資源ゴミのダンボールに目を留める勲。
勲 「これに入れておこう」
イ…イサイサ
家につれて帰ってあげるとかそういう優しさは…?
リヒト 「お、おう!?知らない赤ん坊がいっぱいいるじゃねぇか?
どこの子でぇ?」
ピッコロ 「赤ん坊ではないのだ。これでも僕はお兄さんなのだ。」
リヒト 「うわ、喋った!言葉の早い赤ん坊だぁ。」
エルシー 「リヒトさん。この子達は赤ちゃんじゃなくて妖精さんよ。」
リヒト 「んー、よくわかんねぇが、普通の人間(SD)じゃねぇのか?
うちの下宿人みたいなもんか?」
霞 「お友達。れんげ。すず。」
ゆき 「お蕎麦屋さんのおにいしゃん!霞ちゃんが、お友達に会いたいって言ってましゅ!
お友達を連れて来てくだしゃい。」
リヒト 「ん、そりゃ蓮の字と鈴のことか?あいつらは、人間(SD)だからまだ言葉も出ねぇし。
ま、ここ(ハイランド)じゃ今更何があっても驚かないけどな。
ちょっと待ってろ、今連れてくっから。」
蓮華丸 「だーだー ぶぶ」
ピッコロ 「なるほど、蓮華丸の話はわかりやすいのだ。」
蓮華丸 「ぷぷ。あばばば。だー。」
アン 「クスクス。」
ゆき 「あははは、おもしろいでしゅ〜」
霞 「らくご。」
鈴菜 「あぶ、あぶ。」
ゆき 「ウフフ。そうでしゅねー。」
リヒト 「何言ってるかさっぱりわかんねぇ… でも意志疎通できてんだなー。」
エルシー 「蓮華丸ちゃんは落語がとても上手だそうです。」
リヒト 「エルシーちゃんもわかるのか?」
エルシー 「なんとなく、そんな気がしただけです。」
本スレのキャロルの身元予想が面白かった。
象柄の靴を履いてるからインドの成金の娘でいずれダイヤモンドプリンセスと呼ばれるってww
>273
霞は何故落語なんて渋いものを知ってるんだ…?
もしかして桔梗の教育の影響か?
なんかこういう流れ久しぶりだな。ジャージ男以来な気がする
大穴で、美加様あたりが好きなのかも試練>落語
桔梗が真面目に、この話のオチとか霞に講義してるのも萌え。
○の落語好きは、すぐに出所がわかるな。
おやっさん、蕎麦打ちながらラジオ聞いてるんだろうなあ、とかw
>272
きっとイサイサはこれで結構怒ってたりするんだよ、四郎を見頃しにしちゃったことに対して。
ハ,,ハ
( ゚∀゚∩_ おいらをどこかにかくまって!
/ヽ 〈/\ お別れの時にはお土産を持たせてね!
/| ̄ ̄ ̄.|.\/ 今の箱の中身はこんなんだよ!
|天使長.|/
 ̄ ̄ ̄
ドルパ15ガイドブック 、はずれビンゴカード(リーチが3つ) 、4桁台の抽選券 、
伸びきったウィッグ 、気泡入りのアイ ,、固くなった瞳パテ 、
カフェオレ色の地に薄紫の小花模様とココア色の地に薄紅の小花模様の生地、それぞれ1mづつ 、
付けるの失敗してくしゃくしゃになった付け睫 、
外れ馬券 、弊社社長 、影薄の呪い 、象柄の靴 片方 、夜中に書いたラブレター 、
最高のシチュエーションで渡したのに本気にしてもらえずに突き返された指輪 、
使用済みの蹄鉄 、3センチ程残った黒い綿レース 、
桃まん半ダースと保温ポット入り烏龍茶 、免罪符、四郎
あれ、榊箱と四郎は別じゃない?
榊箱=叔父様邸から粗大ゴミに出され、13ミミと純に(中身四郎と間違えて)拾われる
ノレカシロ箱=叔父様邸から川に流される
司箱=ゴミ捨て場に放置
もし
>>211の流れどおりに職人さんがやってるなら
A:叔父様邸の庭の温室
↓ ←今はこの辺か
B:橘家の縁の下
↓
C:天すみの屋根裏部屋
↓
D:海賊船の倉庫
↓
E:眠のの邸の庭のプレハブ小屋
↓
F:教会の懺悔室
↓
G:ノエル探偵団ひみつ基地
Dの海賊船はマジミカの占いでは凶運、なにが起こるやらw
※ほんのり下ネタです。
ヒューイ (河釣り続行中)「ルカ兄貴のやつ、1人でどこかに行っちゃって帰ってこないし。
なんだろう?このダンボール。うわっ!
トニー兄さん!ルカ兄貴が黒焦げになって河を流れてきたよ!」
ルカ 「ううう〜ボスケテ…!」
トニー 「何やってんだ藻前、当社比3倍でUV仕様になったんじゃねーのかよ。
サンライトより黒いぜ。」
ルカ 「つべこべ言ってないで助けろ〜!!」
トニー 「しょーがねぇな、俺におぶされ、医者に連れてってやるから。
(ヒューイの手前黙ってるけど後で奢れよ!!)」
ヒューイ 「トニー兄さん。僕、お医者さんよりこういうの治すのが得意なレディ知ってるよ。」
ユニ 「こんにちは、ヒュイたん達。何かご用でつか。ああ、見ただけで用事がわかりまつたよ。」
カイ 「ユニ、おまえはあっちに行っていなさい。この仕事は俺がやる。」
ヒューイ 「え、なんでマイエキセントリックプリティーユニが僕の兄さんを
磨いてくれないんですか?」
カイ 「ゴメン、ユニノ教育ニワルイカラ。ボディハ、チョット…。」
ヒューイ 「どうして?何が教育に悪いの?よくわかんない。」
トニー 「(おまえも13男子になればわかるさ…!)」
榊箱の中身を焦げ四郎と間違えたまま、橘家に運び込む純と13ミミ。
綾 「純、お帰り。13ミミちゃんいらっしゃい。
その箱なあに?」
カクカクシカジカ…と司から聞いた話をする13ミミと純。
綾 「四郎が叔父様の所で黒焦げに!?
早く助けてあげなければ。美加、救急箱持ってきて」
美加 「はーい」
ダンボールを開ける綾。
>279のお土産と一緒に中に入っていたのは…
アヤジュンミミ 「「「誰?」」」
284 :
283:2006/05/09(火) 08:35:05
タイトル入れ忘れスマソ。
「榊箱、橘家到着」
>282
とりあえずバラして手足だけユニに磨かせてあげれば?
と、考えた自分はドライですか?w
榊 「…ふぁ…あああ、すっかり眠ってしまった。ゆき、霞。そろそろ天界に戻ろうか…」
箱の中を見回す榊ちゃん。しかし、二人の姿はどこにもない
榊 「! ゆきっ!霞っ!どこにいったのですかっ!」
ガヴァーと箱から立ち上がる榊ちゃん。布切れ一枚の天界スタイルに綾と13ミミ、純は硬直する
アヤミミジュン 「「「…いっ、いやぁあああ!!////!!!」
二人より送れて橘家に着いた勲とジョーが声に驚いて部屋に飛び込んでくる
勲 「どうしたっ!」
ジョー 「Hey.You!そんな格好で何をしているっ!BODY対決なら負けねぇzo!」
おもむろに上着を脱ぎだすジョー
13ミミ 「脱ぐなヴァカァー!」ゴスッ!
その頃橘家、縁の下では-----
ハイホー、ハイホーオツーカレーサマー…
楓 「あぁ、今日も一日よく働いたわねぇ」
紅 「…何言ってるの楓ちゃん…働いたどころか最近出番さえも無いじゃない」
楓 「紅ちゃん、そんな寂しいことを言っちゃ駄目(肩ポン)
確かに、描写はないけれど。でもね「きっとどこかでこんな活躍してるんだろうな」
っていろいろと脳内保管してくれている人もいるのよ。
だからそんな優しい人たちが安心してくれるように私達も「どこかで活躍していた」的な事を
言わなきゃ駄目よ紅ちゃん」
紅 「欺瞞だわ…」
嵐 「そんなおためごかしはどうでもいいから何か食おうぜ。俺、腹へって来たよ
! クンクン、なんだ?なにか甘い匂いがする…饅頭の旨そうな匂い…」
大丈夫、榊ちゃんはマッパを直視しても問題ないから!
ゴスッ!!
13ミミの放った技は見事にジョーを吹き飛ばし、吹き飛ばされたジョーは
見事に起きたばかりの榊ちゃんにクリーンヒット。
目覚めたばかりだというのに、再び眠り目になり箱の中に倒れ込む榊ちゃん、哀れ也。
ジョーは畳の上に大の字にごろりところがる。
純 「…13ミミちゃん、ちょっと…やりすぎじゃ」
13ミミ 「ジョーはこれしきで壊れやしないわ」
綾 「こっちのヒトは? ちょうど入っていたものがクッションになって
怪我はないみたいね。でも、どうしましょう」
勲もなんとなくそれに加わり、四人は顔を見合わせる。
勲 「……なかったことにしよう」
勲は箱をよっこらしょと抱えると、そのまま縁の下にナイナイする。
純 「いっちゃん……」
勲 「これでいい」
綾 「本当にいいのかしら」
勲 「困ったときは、親切な誰かが助けてくれるものだ。絵本では小人さんだった」
勲以外釈然としないままだったが、全員そう信じたいと心から思っていた。
しばらくして、縁の下では。
嵐 「見っけ! なんだこれ、でかい箱だな」
楓 「ほんと、いいにお〜い」
紅 「上等の餡の匂いね。商店街に、同じ匂いのするお店があるわ」
嵐 「今日のねぐらに持っていこうぜ! きっとぎっしり美味い物が詰まってるんだぜ!」
紅 「ところで、今日のお宿はどこだったかしら」
楓 「えーと…」
ミシェル 「(膝を抱えて震えながら)
…あのひとと似たよーな似てないよーな気配が近づいてきます。
でも僕は、ここを奪われてしまったら、どこで貴方を捜せばいいのでしょう…
助けてください… 助けてください…… はつ恋のひと……!」
>>288 天すみ2F
ゴスサラ「ちょっと、ミシェル!うるさいわよ」ゴンガンゴン!!!
闇ミカ 「サラ、あんまりほうきの柄で天井ガンガンやると穴あいちゃうよ」
働き手が半減している天すみ。
守護天使(≒便利屋)として呼び出された白蓮が出前の食器の回収を手伝っている。
白蓮 「こんにちはー、天すみでーす」
綾 「いつもご苦労様。ざるとお椀は洗って縁側で乾かしてるから
入って持っていってくださる?」
白蓮 「かしこまりました。失礼しまーす」
橘家の敷地内に入って縁側に周る白蓮。
白蓮 「…何故でしょう。縁の下から、天使の気配がします…」
縁の下を覗き込んだ白蓮は、箱の中で伸びている榊を発見。
白蓮 「榊様、こんな所で寝ないでください!」
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
白蓮 「困ったな…私も回収の途中だし、とりあえず天すみに運んでおきますか…」
ヤバイここんとこ一連の流れが面白すぎるw
あれ、こびとさんは?
桃まんだけ持ってどっか行っちゃった?w
嵐 「おっおい!叔父様の家に牛乳飲みに行ってる間に!
あの美味いものがぎっしり詰まった箱が無くなってるっ!」
紅 「あら本当。猫でも持っていったのかしら?」
嵐 「チクショー!俺の箱!俺の饅頭!!誰が持っていったんだよー!!!
(鼻をクンクンさせて)この匂い…商店街の方に続いてる!
おい、楓、紅、追いかけるぜ!!」
楓 「嵐のやつ、食べ物のことになると犬みたいに鼻が利くのね。」
紅 「本当に食い意地が張ってるんだから…。でも丁度いいわ。今日のねぐらは
ハイランド商店街天すみの屋根裏部屋にしようって言ってたし。」
ミシェル 「ああ…、災いがたくさんここに集まってくる気配がする…
僕はどうすればいいのですか、初恋の人…(ガクガクドルドル)」
誰かシロ箱とツカ箱も助けてあげてください…
これがほんとの箱入り息子ってやつだな。
みっしり。
>294
>253曰くシロツカ箱だよ
それにしても13少年2体入っていて沈まない箱って言うのもすごいね。
と言うより、沈んでいるから誰にも発見されてないのかな。
海賊船
9番 「今日は釣れませんねぇ…」
キャプテン 「まぁそういう日もあるさ。今夜は久しぶりにみんなでニコの所にでも
食べに行くか」
教室 「ん?キャプテン!キャプテンの竿引いてるっす!」
キャプテン 「なにっ!おぁ、これは大物かもしれないぞっ、お前ら手伝ってくれ!」
9番&教室 「アイアイサー」
オーエスとかけ声を上げながら釣り竿を引いていく
教室 「ほんとに重いッすね…まさかまたクマーじゃ…」
|| ザパーーッ
∧||∧
( / ⌒ヽ
| | |
∪ / ノ
| ||
人人人 ∪∪ 人人人
キャプテン 「…四郎?」
どうやら海にまで出てしまっていたらしい…
教室 「釣れた物は食うがうちの船の決まりだったスよね?」
ちょwwwww首吊れてるwwwww
299 :
荒療治:2006/05/10(水) 00:02:27
シルビー 「ちょっと、そんなもの食べたらお腹こわしそうだから厭!」
11番 「…そういう問題ですかぁ…?」
レオナ 「四郎、なんか焦げてるわねぇ。(超巨大注射を持ってきて)
強壮剤でも打っておけば蘇生するでしょ。」ブスリ!!
寝ルカ 「うわぁ…この船で病気にならないようにしよう…。」
>296
シロとノレカが一緒に入れられて川に流され、>282でルカだけ箱に入っていたのを救出
>297で四郎は海に流されていて、それを海賊船が救出
そしてツカ箱はいまだゴミ捨て場に放置じゃない?
301 :
種移動:2006/05/10(水) 00:34:22
くん 「あ〜、そ〜言えばぁ〜。今日は『銀貨』でマグロもらいに行くんだったぁ〜」
28番に渡しそびれたアボカドの種を見
くん 「…ニコさんと13ののさん、アボカド好きかしらぁ〜」
レオナの荒療治が効いたのか生来の生命力の賜物か、復活する四郎。
四郎 「やー、ひどい目にあったぜ!」
キャプテン 「命拾いしてよかったな。
ついでに一皮剥けてUVカット肌になったみたいじゃねえか」
四郎 「おう。助けてくれたお前らのおかげだ。
せめてもの礼に、ささやかながら俺の歌を贈るぜ!
友の友情に捧げるバラッド第二十八sy」
キャプテン 「巫女のの!」
巫女のの 「はい!!」
四郎の額に魔除けのお札を貼り付ける巫女のの。
間一髪、歌を発する前に気絶して倒れる四郎。
キャプテン 「ふー。やれやれ。危ない所だったぜ」
教室 「で、この四郎さんどうします?」
キャプテン 「ちゃんと家に送ってやらないとな」
四郎を酒樽に詰め、「宛先・東京・橘家」とマジックで殴り書きするキャプテン。
キャプテン 「達者でなー!」
ドボーンと四郎樽を海に投げ入れる。
キャプテン 「これで、イルカ君なり宇宙人なりが四郎を届けてくれるだろう。
俺達は飯目指して航海続行ー!」
海賊s 「「「おおーーーー!!」」」
ひでぇw
眠のの 「マジミカ君、まだ?」
マジミカ 「終わらない…剥いても剥いても終わらない…
種もドサーリ…どうするんだろう…」
なぜかスウィートドリームにいる幼ちゃん’S
ゆき 「わぁ〜種がいっぱいでしゅ〜」
マジミカ 「? なんで天使がここに?」
霞 「あぼかど…おおきくなる」
霞とゆきが触れた瞬間、一瞬にして種から木になるアボカド。メキメキと音を立て天井を突き抜けていく
ゆき 「おおきくなったでしゅ〜」
次々に種に触れる二人
マジミカ 「うわわわわ、お店が!君達ストップストーップ!」
ピッコロ 「霞もゆきもすごいのだ!アンも負けていられないのだ!」
アン 「うん、お兄ちゃん」
続いてアンがアボカドの木に触れると途端に実がなっていく
ゆき 「くだものいっぱいでしゅ!アンちゃん、すごいでしゅ〜〜」
そこに現れるスウィートドリームメンバー
眠のの 「マジミカ君、終わった?」
マジミカ 「終わるどころか増えました…」
眠ナナ 「まぁ、すごい大量のアボカドの木。どうしましょう?店長」
眠のの 「そうねぇ……うん、今年の夏のスウィートドリームは南国風カフェで決まりね!」
眠ナナ 「分かりました。じゃあ早速明日メニューを考えます」
眠ミュウ 「材料も豊富にあるし、おまけにタダだしねw」
りあ 「じゃあ、制服もデザイン変えた方がいいかもしれませんね」
29番 「男はアロハかなやっぱり。女の子達は…」
眠ミミ (南国風って事はビキニとパレオとか?やだ、大胆///
でも、今年の眠ミミはちょっと冒険してみ・よ・う・か・な?(はぁと)
29番 「…ムームーにしましょう」
マジミカ 「皆さん、意外と冷静で前向きですね…」
眠ナナ 「これがスウィートドリームクオリティよ」
306 :
近○司:2006/05/10(水) 19:40:41
そろそろ俺のことも思い出してください
僕のことはどうか思い出さずにこのままそっとしておいて下さい…((;゚Д゚)ガクガクブルブル
眠ナナ 「店長それは?」
眠のの 「スウィートドリームのリフォーム計画の青写真よ。」
マジミカ「仕事早いですね。」
眠のの 「そういうわけで、マジ君、瓦礫片付けておいてね。」
マジミカ「(´Д`)」
リヒト 「おらっ、ミシェル飯だっ!いい加減降りてこいっ」
ミシェル 「ごめんなさい、今日はお夕飯いりません」
リヒト 「おめぇ、いつまで天井裏に引きこもるつもりだよ」
ミシェル 「ここを離れたらきっとこれから来るなにかに天井裏を奪われてしまいます
奪われたら僕の寝る場所がなくなってしまいます
そうしたら僕はこれからどうやって初恋の人を探せば…あぁ、助けてください。初恋の人」
リヒト 「これからもそれからもあるか、奪われたら別に部屋用意してやるからとっとと
飯くっちまえ」
ミシェルを天井裏から引きずり出すリヒト
白蓮 「ただいま戻りました」
めぐ 「お帰りなさい白蓮さん。あら?大きな箱」
白蓮 「すみません、少しの間だけこの箱置いといてくれませんか?帰るとき持って行きますので」
めぐ 「いいですよ。じゃあ、お店だとお客さんの邪魔になるのでお二階に置いて貰えるかしら」
そっとしてあげられなくてごめんねミセル。でも君の活躍が見たいんだよ
榊箱のまんじゅうの匂いにつられて天すみまでやってきた小人さん達。
嵐 「!! あま〜い匂いがするぜ!」
天すみ厨房に突撃する嵐。
紅 「香ばしい匂いもするわ」
楓 「駄目よ嵐、つまみ食いしちゃ!
ああもう、そんなに食べこぼして!」
海賊船から流された四郎の詰まった樽は、そのまま流れに流れてトウキョウ湾(仮)。
そこには、テトラポットの上に座り、釣り糸を垂れるSDの影があった。
放浪傷セシ 「海はいい… 故郷の海を思い出すぜ」
眼下をどんぶらこっこと流れていく大きな樽。
放浪傷セシ 「んぁ? 何だアレは」
そのままどんぶらこっこと流れ去る大きな樽。
放浪傷セシ 「何だったんだ…ま、いいか。俺には関係ねぇ」
見送る放浪傷セシ。
長い放浪の末『面倒っぽい事は受ける前に察知してスルーする』技を身につけた男。
より 「あー、曜日間違えた。燃えないゴミは月曜だ…」
みどり 「ただいまー、あれ、より姉どうしたの。ゴミ袋抱えて」
より 「締め切りが重なってて、書斎のゴミ出し忘れてたの思い出したの。
まともに掃除もできなかったからなぁ ライシュウマデコノママカ…orz」
みどり 「それでもゴミ出てるよ。曜日守らないのはマナー違反だよね」
資源ゴミの大きな段ボール箱。そこには『粗大ゴミは引き取れません』のシールが貼られ、
ゴミ捨て場に放置された大きな段ボール箱がある。
みどり 「粗大ゴミは、ちゃんと業者さんに引き取って貰わなきゃダメなんだよねープンスカ」
より 「…ね、みどり。この箱動かなかった?」
みどり 「動いてる? 捨て猫か何か?」
ダンボール(司入り) 『…ヴ…ァ…(生まれる前に氏んだ曾爺ちゃんがお花畑で手招きしてる…)』
よりみどり 「「きゃあああああああああ!!!!」」
2人が逃げた後には、ぽつんと段ボールが残されているだけだった。
運命の神は、2人の少年(が入った樽と箱)をどこへ導こうというのだろう。
司箱の落ちている道に通りかかった、二人の少年少女。
シュルツ 「えーと、B姉さんに頼まれたお買い物。じゃがいも1キロ、豆2キロ
玉ねぎ2キロ、小麦粉一袋、キャベツ3個…」
マリア 「えー、野菜ばっかり! お肉やお魚は!?」
シュルツ 「姉さんはお肉やお魚は我慢しろって。生き物の命を取るのは良くないことだって…。」
マリア 「でも、それをいったら玉ねぎやキャベツだって生き物よ。
それに、神は贅沢や楽しみのために生き物の命を奪うのはお許しにならないけど、
人々が生きる糧として動物や魚を獲ることはお許しになるわ。」
シュルツ 「ぶっちゃけ、教会の献金だけじゃ日々のパンを買うのが精一杯なんだよ…。
神父様とB姉さんのために我慢しようよ…(´・ω・`) 。」
マリア 「お金って不便なシステムよね…。
ハイランドじゃイノシシもクマも見かけないし、牛や馬は
勝手に取っちゃいけないのよね…(´・ω・`) 。」
司in箱 「グヴォアーーーーー!」
マリア・シュルツ 「獲物キタキターーーー(゜∀゜)ーーーー!!???」
リンク 「シュルツ、マリア。落ちているものを勝手に獲ってはいけません。
交番に届けなければ」
>310続き
リヒト 「あれ?作り置きしておいたカスタードがねぇぞ」
めぐ 「そばも半分なくなっているみたいですわ」
ミシェル 「僕のご飯もなくなっている…来たんだ。僕の居場所を奪う何かが
きっと来たんだ」((;゚Д゚)ガクガクブルブル
アイカ 「まさか海を散策していてシローさん見つけると思いませんデスタ」
四郎 「樽で流されたときにはどうしようと思ったけどおかげで助かったよ
お礼と言っちゃなんだけど俺の作った歌を聴いてくれ
木゛工ーーーーーーーーーーーーー♪」
セイナ 「んー、やっぱりシローさんの歌はステキネー(はぁと」
四郎 「ありがとう、そう言ってくれるのは宇宙人’Sだけだな…
俺が歌おうとすると何故か皆遠慮したり、寝ちゃったりするんだよ」
アイカ 「なんでミナサンこの良さが分からないのデショウ」
セイナ 「そうだわ、私たちでシローさんをプロデュースしまショー。
取りあえずはシローさんの生歌をこの円盤から流し宣伝ネ
シローさん、どこから始めまショウカ」
四郎 「あ、じゃあさ。さっきの海に行ってくれないかな
そこに俺の友達の海賊船があるんだけど、さっきお礼の歌を歌えなかったからさ
もう一度、あいつらに歌を聴かせに行かなきゃ」
マジ占い(
>>212)の予言
>逆に、凶運なのは海賊船の倉庫。光り物を身につけると尚凶。
が当たってしまうのか!?
みんなにげてーーーーーー!!
蹄鉄のお守りに賭けろ、榊ちゃん。
幸運の鍵のはずのアボカドの種も大変な事になってるしね。
榊ちゃんにとっては幸運の種でもマジミカにとっては不幸の種だったんだね>アボカド
ガイシュツだったらごめん。
会社帰りにてんすみ寄ったら「もう一人のアテクシ」の予約告知ポスターに
ジョーの長ランの夢コピーが書いてあった。
長ランは四郎のお母さんがジョーに作ってあげたらしい。
>320
えええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?
母は仕立屋さんなのか?
それともただの長ラン好き?
軍人の嫁で長ラン好き…
制服フェチ疑惑が出てまいりました。
>323
橘母は別に軍人の嫁じゃないんじゃないの?
いや、シロママだから軍人嫁ではないよ。
長ランつくったり、こまめ作ったり、美加のマフラー編んだり、まめな人だったんだな。
ジョーは転校ばかりの生活で学ランに憧れてたらしい。
四郎が脱ぎ散らかした学ランに手を置いてたそがれてるジョーを見て
シロママンが気を利かせて作ってくれたのがあの長ラン。
これで四郎とジョー、みんな家族になった、とかわけわからん結論で〆られてた。
お裁縫が得意な橘ママンが、ジョーの境遇を不憫に思って
彼が憧れているという長ランをせっせと縫ってあげたのでしょう。
参考にするのに、四郎に少年漫画見せて貰ったりしたのかなw
しまった、リロ忘れ。
>326っていう詳細まで出てたのか。
わけわかんねー設定wwww
さすが某夢コピ、ナナメ上ではこのスレは叶いませんねorz
それにつけても、やっぱり謎多き橘両親の事が気になって仕方が無い。
「橘駆け落ち物語」を、テスト板でいいのでどなたか気の向いた職人様、書いてくださらんだろうか。
>これで四郎とジョー、みんな家族になった
バロスwww
橘家は、いったいどこまでが家族なんだ…?
テレビでやってる鮪食べ尽くしでニコ思い出した
>330
自分も読んでみたいノシ
亡き橘両親とより姉さんとの関係も気になってるよ。
もしかして、いつか出る(かもしれない)母SDって、第一作は橘ママソカモ!?
>330
実態のないキャラの主役話書かれてもなぁ…
ジョーは橘ママン作長ランを着て学校に通ってたのか?
それとも学校自体行けなかったのだろうか
ならその長ランはコスプレ・・・?
あと育ての家族である格闘技一家は家族じゃないのだろうか(橘家族=格闘技一家?)
どちらにしろ夢コピーなんだけど
実は「アナイスの叔父様」と「四郎のお母さん」って
某の公式的には似たようなポジション?
冷静に考えると、ぬいぐるみやマフラーはともかく
長ランは主婦の趣味を越えていると思う。
「四郎の学ランをうらやましがってるジョーを不憫に思って作ってあげた」
だと、このスレ的にはシロママ作ではなくなるね。
(四郎が学ラン着る頃にはシロママはとっくにオミタムァになってる)
そうすると、綾ねえが作ったのか?
長ラン…
このスレ設定の13ミミ家居候説のジョーだったら
ただ単純に13ミミママが買ったかこさえただろうな
四郎は普通の学ランなのに
一体どこで長くなったんだ?
綾姉作説をとるならいるじゃまいか、やりそうな人物が。
…資料提供者はレイヤーか…
母さんが夜なべをして、長ラン作ってくれた〜(音符)と、歌が頭を周っている。
橘母さん説を読んで(ジョーは綾と年が近いから不可能じゃないよね)
母さんがミシンを踏む音なんかに小さい頃から慣れ親しんで、
綾たんは服飾の道を志したのかな、とかしみじみ浸ってしまった。
いい話や…。
なのにマイ脳内では橘母、実はレイヤー?疑惑にすりかわっちまったい。
学生時代は演劇部の衣装班だったり。
学園祭で、80年代飛翔漫画の劇でもやったのだろうか>長ラン
「お母さんが昔学祭に作った衣装なら…」と持ってきた橘母作の衣装。
たまたまジョーの着れるサイズが長ランだけだったとか
>346
演劇部の脚本担当がより姉?
橘母って生きてたら推定38歳くらいだよね?
ガチで80年代学ラン漫画世代だ
じゃあ、初代長ランに袖を通した人物(学園祭劇に出演?)は、
ちょっと里先生に雰囲気の似た、伝説の、あの………!!
橘父?
綾と里先生が橘夫婦を「演じて映画を撮る」のはどうだろう。
橘兄弟があまり覚えてない橘夫婦の人物像めぐって家族会議するとか(多少美化入る)
当時の街を再現をするためにみんなに協力を求めてってすればお店持ちのキャラも出られそうだし
銀ミカと司がやきもきする姿とか。
ちょっと懐かしいね○め正一風で
こういうのならテスト板ならありかな?
榊ちゃん箱はどうなってしまったんだろ…また打ち切りか?
>352
里28番「おや、面白そうな企画ですね。実は最近、舞台用脚本にも興味が…」
里M17番「先生、そういうことはたまりまくっている依頼原稿がなくなってからおっしゃってください」
里26番女将 「M17番ちゃん、今日はえらいご機嫌ななめやなぁ。なにかあったん?」
元の流れと時間軸の違うところの話と思ってくだちい。
榊「>228さんから布をいただいたんですよ」
鋏「1mずつとは豪気だねぇ」
榊「ありがとうございます、228さん。
平和と良き事が228さんと共にありますように(-人-)ナムナム」
鋏「どうする?これだけあれば13少年サイズの服も作れるけど」
榊「私のですか?大きいと大変そうですし、別に自分の着るものは…」
鋏「あんた根性(だけは)あるから時間をかければ無問題ナンジャネ?
薄紅の小花をゆき達用にして、薄紫の小花をあんたのサイズで作って
ペアルックにでもすれば?」
榊「ペ ア ル ッ ク !!・・・ ペアルック・・・ ペアルック…」
その瞬間、榊ちゃんの脳裏にペアルックを着た自分とゆきがお花畑でウフフアハハと
追いかけっこをしている光景が映し出された。
鋏「まぁあんたでも大丈夫な簡単な型紙を探してこないと駄目だけど…っておい。
聞いてんのか?」
榊「(恍惚とした表情で)ペアルック…」
鋏「駄目だこりゃ」
好きだよ、榊ちゃん。好きだよ、ハサミの妖精さん。
ペアルック…果てしない夢だね(遠い目)。
>>352 おもしろそうだw
若かりし日の自分の役を演じるより姉が照れながら制服着る所なんか見たい。
主な登場人物は橘両親とより? みどり両親は誰が演じるんだろか。
ふと思った。
橘母は、家庭的(13ナナ)かつ、ミーハー(13キラ)、コスプレ魂に(13めぐ)、
お人形好き(13サラ)だったらどうしようかと。
>358
配役
橘母=純
橘父=里28番
みどり母=綾
で、みどり父役が某二名によって争われるとかw
息子の友人に明らかに不良仕様な制服を作って
「みんな家族よ」という母。
やっぱ夢コピー最強。どんなトンデモ設定も妄想力も叶わないや。
四郎に襲来されそうな海賊船の行方も気になるけど
色色な者に襲来されそうなミシェルも気になるけど
やっぱり本家は最強だな。
ミシェル 「ああ…僕の天井裏からカタカタコトコトと何か物音が!
来たんだ、とうとう来たんだアレ(何なのかわかりませんが)が!
どうしたらいいんですか、はつ恋のひと…貴方を捜すために僕は…
僕は僕の天井裏を守らなければ……!」
闇ミカ 「あ、ミシェルにまた電波降りてきてる」
むしろミセルにでむぱが降りてきてない時ってあるのか?
少し時間遡って、小人さん達
嵐 「みつけたっ!俺の饅頭」
紅 「嵐のじゃないでしょうが…」
嵐 「よぅし、ここだと人が来るからとっとと天井裏に運んじまおうぜ!」
楓 「今日は天井裏パーティーねw」
紅 「もう仕方ないなぁ」
ハイホーハイホー、マソジューゲーット〜
-天井裏
嵐 「よーっしここなら安心だ!」
楓 「うん、嬉しい事に布団や明かりもあるしね。今夜は暖かくして寝られそう」
紅 「ちょっと待って楓ちゃん。布団や明かりもあるってことは…」
嵐 「饅頭、頂きまーす。…あれ?」
榊 「ん〜〜…イタタタタ、なんか体が痛い…ハッ、そうだっ!!ゆきっ!かすみーっ!」
嵐 「わわわわ!なんだこいつ?!」
紅 「なんで天使が箱詰めにされてるの?」
楓 「さぁ?でも、ドラム缶よりは物騒じゃなくていいんじゃない?」
紅 「そういう問題じゃなくて…」
榊 「…あなた方は?」
めぐ 「何か天井が騒がしいですわね」
リヒト 「そばと言い、カスタードといい、もしかして、ネズミかぁ?よっしゃっ、ちょっくら俺が見てくるぜ」
めぐ 「危ないですわよ。リヒトさん」
リヒト 「なぁに、ネズミの一匹や二匹」
ミシェル 「ネズミ…そうか、僕の居場所を奪おうとしていて初恋の人に似たオーラを持ち、大いなる災いを予感させ
そして夕飯を食べたものはネズミだったのですね。もう大丈夫、正体が分かれば怖くありません!」
リヒト 「…俺はそんなネズミが存在する方が怖いよ」
ミシェル 「待っていてください、初恋の人!僕は僕の居場所を守るために闘います!」
まて。初恋の人はネズミに似たオーラを持ってるのか。
デカ健様に似たオーラを放つ神聖なネズミがいるのかもしれん。
…ミッ○ー?
待て待て、今天井裏にいるのはネズミじゃなくて天使長だろw
頭に手ぬぐいでほっかむり、めぐの割烹着を借り、ホウキを手にした姿のミシェル。
リヒト 「…なんだその格好は」
ミシェル 「本で読みました、ジャパニーズ鼠退治スタイルです」
めぐ 「いえ、間違ってはいないのですけれど…」
ミシェル 「では、行ってきます! 待っていてください初恋の人!
僕は僕の天井裏を守って、あなたを迎えに行きます!!」
天井裏では。
榊 「カクカクシカジカというわけなんですよ」
嵐 「そりゃ大変だったなぁ。ま、饅頭食えよ」
紅 「カクカクシカジカって便利な呪文ね」
楓 「今まで起こったことが全部理解できちゃうものね」
なんだか饅頭で和んでいる天使長と小人さん。人外同士、気が合うのかも知れない。
嵐 「そいで、これからどーすんだよ、榊ちゃん」
榊 「ア、イタダキマス(茶をすすりながら) ゆきと霞を探して、天界に帰ります」
紅 「私たちも天使探し、手伝いましょうか」
楓 「行く行く! あの可愛い天使ちゃんに会いたいもん!」
榊 「可愛い!! それはもう!! あの小首を傾げる姿や愛らしい微笑み(以下親バカ話力説)」
そこへ。
ミシェル 「とりゃああああああああああああ!!!!!!」
榊と小人さん 「「「「うわあああああああああああああ」」」」
ホウキを振り回したミシェルが突撃してきた。
ミシェル 「ここは僕の居場所なんだ鼠なんか鼠なんかーーーー!!!」
(鼠でも恐いので)目を閉じ歯を食いしばり、ホウキをむやみやたらに振り回すミシェル。
小人さんは身軽なので、ひょいひょいとホウキを避けている。
榊 「落ち着いてくださいミシェルさん、話を聞いて…」ドガッ!!
榊ちゃん、思いっきりホウキに殴られ、その拍子に今まで入っていた箱の中に倒れ込む。
小人さん 「「「逃げるぞ!!」」」
小人さん達はその箱を持って窓から逃げようとしたが、ホウキに追われ箱だけを落としてしまった。
箱は道路を走っていたトラックの荷台に落ち、見送るしかなかった。
そのトラックは、寝ルカの買った通販の荷物を届けに港に向かっていく…。
今日は各自、自分の部屋を掃除している海賊船の面々。
宅急便 「すいませーん、飛脚急便ですがー」
教室 「はいはい、ご苦労さんっす。これ印鑑」
宅急便 「あい、確かに。まいどありー」
教室 「えーっと、こっちの小包の宛名は寝ルカ先生っすね。
こっちは…名前書いてないっすね。
今は掃除中だし、とりあえずは倉庫に運んでおくっす」
A:叔父様邸の庭の温室
↓
B:橘家の縁の下
↓
C:天すみの屋根裏部屋
↓
D:海賊船の倉庫 ←ここまで来ました
↓
E:眠のの邸の庭のプレハブ小屋
↓
F:教会の懺悔室
↓
G:ノエル探偵団ひみつ基地
物語は、いよいよ凶運の海賊船倉庫へ。
そこに待ち受けているものは・・・・。
四郎だなw
災厄の元凶は未確認飛行物体に乗って接近中か。
海賊ズと榊ちゃんの冥福を祈る。
ふと思った。
海賊船の受領印って、デカドクロマークの印鑑だろうか。
じゃあ塔は塔のマーク、
ニコは鮪マークとか。
>373
やっぱり捺印欄からはみ出るほどの巨大な(ry
現在武器を持った、眠のの、セシル、教室君が375の家に向かっています。
>376
自分375だけど、うち巨頭一家だからその3人なじめるよ! щ(゚Д゚щ)カモォォォーン
そうだな。375は巨大な(ry が悪いとも嫌とも書いてない。
はみだし!想像しただけで巨(ry 萌えにはたまらん!
てことか。
巨(ry 萌えっていうと巨んタマ監修SD萌えにも見える。
28番と教室君に萌えるのが、真の巨萌えか。
はみだしと巨という字に別の物を想像してしまった自分は汚れた大人です
380は(大人組)寝ルカですか?
トニー 「いいよな、巨○!巨○サイコー。巨○は男の浪漫だぜ。」
勲 「トントンは巨人ファンなのか。スイスでも野球は人気だったのか?」
ヒューイ 「トニー兄さんはスポーツ万能だから、ベースボールにも詳しいんです。」
トニー 「そ、そうだな、巨人サイコー!」
ルカ 「はいはい、最高最高。」
※百合海賊船ステイ説採用(百合自身は出てきません)
ある日の天界。07:00。(榊ちゃんが箱に入っている日ではない、普通の平凡?な日)
桔梗 「起きなさい、霞。朝ですよ」
霞 「あさ。」
桔梗 「朝のごあいさつは?」
霞 「…おはようございます。」
桔梗 「おはようございます、霞。よくできました」
ぱたぱたと、ゆきが寝巻きのまま駆けてくる。
ゆき 「おはようでしゅ〜! 霞ちゃん。今日もぴっかぴかの朝でしゅよー!
今日は、何して遊ぶでしゅかー?」
桔梗 「ゆき、おはようございます。お日様に寝巻きを見られると恥ずかしいですよ。
着替えをして、朝ご飯を食べてから、遊びなさい」
こくんと頷くとゆきは、自分の部屋に書け戻っていく。
ゆき 「は〜い。太陽しゃん、まだちょっと見ちゃだめー!!」
霞の着替えを手伝いつつ、桔梗は通信教育育児口座のテキストをめくる。
桔梗 「霞は名詞の語彙は増えてきましたが、動詞がまだ少ないですね。
人間の子供にたとえると、一歳半くらいの一語文から二語文への移行期でしょうか。
ゆきは、すらすら話せていますが…」
桔梗は、霞を連れて食堂へと向かった。霞は桔梗の肩あたりをふよふよ飛んでいる。
桔梗 「…ゆきの降臨は、霞よりもずっと前でした。こんな事であせってはなりません。
教育者のあせりこそがプレッシャーとなり、子供の健やかな成長に…(ブツブツ)」
霞 「(あせる様子0)しらが。」
14:30。執務室には桔梗の姿しかない。
榊のデスクの上には『出張中』の札が残されている。
桔梗 「榊様は一体どちらに…。まあ、私一人でこなせない仕事量ではありませんが」
椿 「誰か〜〜〜デカ健様がーーー!!!」
桔梗 「どうしたのですか、椿」
桔梗が駆けつけると、天界の底(雲?)に大穴。
デカ健 「うわ。よりによって、桔梗に見つかったぞ!」
桔梗 「デカ健様! 神ともあろう方が何をしているのですか!今日はおやつ抜きです! …こんな時に榊様は一体どこに」
デカ健 「逃げるぞ! 椿!」
桔梗 「椿! デカ健様を捕獲するのです!」
椿 「ああっ! 神様と上司の副天使長様。私はいったいどちらに従えば」
デカ健 「神だろ、普通」
桔梗 「椿、見習いのお前に関係ありませんが、そろそろボーナス査定時期です」
椿 「ごめんなさい、デカ健様!」
なぜか手に持っていた縄跳びを投げ縄にして、びしっとデカ健をタイーホする椿。
デカ健 「だから椿…。お前にボーナスは出ないってば」
椿 「? あれ? やっぱ、そうですよね。…でも何となく、本能がこうしろと」
デカ健 「…神の威厳って一体orz」
桔梗 「威厳を保ちたければ、この大穴を補修してからにしてください。自分の始末は自分で! 天界の鉄則です」
その時、執務室からも叫び声が。
白鳥 「ゆきに霞! それは触っちゃ駄目! 大切な書類なんだから!」
ゆき 「ゆきは、榊ちゃんのお手伝いをしたかったでしゅ」
霞 「おしごと。たいせつ。」
桔梗、今度は執務室にダッシュ。
桔梗 「霞! ゆき! いたずらしたら、お尻ぺんぺんですよ!」
また、別方向では。
白蓮 「ああっ! やっぱり榊様がボロボロに!」
榊 「地上はかくも世知辛k…(ガク」
女神美加 「…貴方たち。一体何をやっているのですか?シャラーン!!!」
桔梗は御気色うるわしくない美加様を宥めに(&事情説明に)、女神の執務室へ。帰り道に救急箱持参で、榊様を救出。
気がつくと、18:00。今日も虚しく、日が暮れようとしている。
桔梗 「また、残業ですか…」
夜、21:30。百合から提出された宿題を、自室に持ち込み採点中。
赤ペンで「よくがんばりました。応用問題が弱いので、気をつけましょう。
書き取りを大人に手伝ってもらってはいけません。」と書いて、ペンを置く。
それから通信講座、「天使長への道」のテキストを開く。今から消灯までが、桔梗にとって唯一の自由時間だ。
桔梗 「わからない。あの方にあって、私に欠けているもの。
天使長に求められる資質とは、一体なんなのだろう」
その時、こんこんと軽いノックの音が聞こえる。
桔梗 「入りなさい」
ふよふよと、霞が枕を抱えて飛んでくる。
桔梗 「霞? まだ起きていたのですか? お前は小さいのだからもう休まないと」
霞 「桔梗、とても頑張った。えらい。」
桔梗 「…霞?」
桔梗は、霞を膝に乗せた。
桔梗 「お前、いつの間に副詞や形容詞が使えるようになったのですか?」
言葉を切って、桔梗は首を振る。
桔梗 「…違う。お前は、張り詰めがちな私を見てくれているのですね。いつも」
その時桔梗の脳裏に、ゆきを見つめる榊の眼差しが浮かんだ。
桔梗 「幼天使育成は、管理職の義務と私は考えていましたが。違うのですね。
お前といることで、私の方が教えられる事が多い。近頃、そう思います」
霞 「今日。おわり。」
桔梗は、ぱたんとテキストを閉じ、机の灯りを消した。
霞の手をつなぎ、寝室へと向かう。
桔梗 「そうですね。私にも休息が必要です。今宵は、この辺で終わりにしておきましょう。
今日は一緒にやすみましょうか、霞。私は、子守唄は得意ではありませんが」
霞 「らくご。」
桔梗 「わかりました。落語のCDをかけましょう。オチまでがんばって、起きていてはいけませんよ。
霞、夜のごあいさつは?」
ぺこりと頭を下げる霞。
霞 「おやすみなさい。」
桔梗の一日イイ!!
がんがれ、明日の天界のために!
※28番とまどかですが、特に恋愛要素は含まれません。エマは叔父様の養女の田舎娘。
28番 「謎のブリザード(暴風雨)プリザードのせいで温室のランの半分以上が駄目になりかけて
しまったんですけど、なんとかここまで持ち直しました。
来月の観劇会用のはバラで間に合わせるしかありませんけど、再来月のエルシーお嬢様の
ピアノの発表会には胡蝶蘭とシンビジウムが花を咲かせますよ」
まどか 「ヒースさんから貴方が落ち込んで部屋に引きこもっていると聞いて来たのですけど、
元気そうで安心しましたわ」
28番 「俺、そんなにヤワじゃないです。
じゃあ、ヒースさんがまどかさんを呼んだんですか?」
まどか 「ヒースさんもあれで貴方のことを心配しているのですわ。
本人の言葉を借りると、『鬱陶しくて仕方ないから何とかしてくれたまえ』ということでしたけれど」
28番 「ヒースさんも結構ツンデレですからね。
あと、Dさんが弟子の不始末のお詫びにって魔界でしか花を咲かせないという種をくれたんです。
地上で育てるのは難しいそうなんですけど、頑張ってみます」
まどか 「よかったですわね」
28番 「叔父様も、犬にでも噛まれたと思って忘れるようにと言ってくれたし。
でも、いまだに何が起こったのかよくわからなくて。
あれ以来、アボカドという言葉を聞いただけであの時の悪夢が甦るんです。
ちょっとしたトラウマみたいです」
まどか 「ま、まあ、それはいけませんわね」
何故か突然慌てだすまどか。
そこに、エマがワゴンを押して温室に入ってくる。
エマ 「お茶がはいりましただよ。ヒース様にこちらに運んで差し上げるように言われましただ。
まどかお嬢様が『スウィートドリーム』で買ってきてくださった美味しそうなケーキですだよ」
まどか 「エマさん、それは…」
エマ 「こっちはアボカドのムースで、こっちはアボカドのタルトですだ」
28番 「うわあああぁぁっ!!!」
>>383 若白髪が混じり始めた苦労性の桔梗ワロタww
遠夜なんかもありそうな気がする。白髪…
注意:29番→眠のの→セシル有り
眠ナナ 「…ところでマジミカ君」(アボカドムースを作りながら)
マジミカ 「はい…」(アボカドの皮むきをしながら)
眠ナナ 「この幼っこ達は一体どうしたの?」
眠ナナからもらったアボカドのタルトをおいしそうに食べている幼っこ達
マジミカ 「さぁ、僕が皮むきしてたらいきなり現れたんです」
アン 「お兄ちゃん。アンもう…ねむ…クー」
ピッコロ 「アンが寝てしまったのだ。僕たちはもうおうちに帰るのだ」
眠のの 「あなた達おうちはどこ?危ないから送って行ってあげるわ
マジミカ君が」
マジミカ 「そんなところだろうと思いました」orz
ピッコロ 「ありがとうなのだ。僕たちは叔父様のお庭に帰るのだ」
マジミカ 「そっちの天使達は?」
ゆき 「ゆき達もピッコロちゃん達のお庭に行くのでしゅ。榊ちゃんが箱に入って待ってるでしゅ」
ゆきがそう言うと霞はぽやぁ〜と天井を見上げフルフルと首を振った
霞 「さかきちゃん…にわ…いない」
ゆき 「ええーーーっ榊ちゃんお庭いないでしゅか?」
霞はコクコクとうなずく
ゆき 「榊ちゃん…どこいったのでしゅか?榊ちゃん迷子でしゅか?(お目々うるうる」
霞 「…おふね」
眠のの 「船?じゃあ港の方かしら。マジミカ君はこっちの子達を叔父様の家に送り届けて
私はこの子達の保護者捜しをしてくるわ。ついでにお姉様達の所に新作ケーキを届けてくるから」
29番 「(ハッ!夜の海岸で眠ののさんと二人きり…)眠ののさんだけじゃ危ないですよ。俺も行きますっ!」
眠のの 「大丈夫、セシルと一緒に行ってくるから」
眠ナナ 「あら、夜の海岸デートですか?店長w」
眠のの 「やだ、違うわよ/// この子達の保護者捜しだってば」
29番 |||orz
今日は『銀貨』名物<<マグロ一本さばき>>の日。
何のことはない、店の前の特設ステージで行われる、マグロ解体ショーである。
切り身にされたマグロは店で使う分を確保した後、ご近所の皆様にお安く提供するという、
月に一度のお楽しみ。店の前は大トロを狙う奥さまと観客でごった返していた。
デフォ雨合羽をまとい、刀と見まごう包丁を使い見事な手さばきで
まるまるとしたマグロを解体していくニコ。13ののとの息のあった連係プレーで
見る見るうちにマグロは各部位に解体されていく。
殺気立った奥さま達が、ステージ脇の販売所になだれ込む。
数十分後。
全ての販売が終了し、満足した奥様と観客たちが全員引き上げた後。
くん 「こぉ〜んにぃ〜ちは〜〜〜」
ようやく声が届き、くんはニコと13ののにぺこりとお辞儀をした。
13のの 「あら、くんちゃん。やっと来たわね」
くん 「今日も〜 お客様すごかったですね〜 私〜 近づけなくって〜〜」
13のの 「大丈夫。赤身のいいところ、取ってあるわ。うちの店もお世話になてるお得意さまだもの」
くん 「いつもいつも〜 すいません〜 ところでぇ〜」
アボカドの種の話をする、くん。
13のの 「あら、偶然ねぇ。うちもほら、アボカドの種(ドッサリ)。
マグロの和え物に使ってるんだけど、ほら、大きいでしょ。
なんだかもったいなくて捨てられなくてねぇ。そうだ、くんちゃん育ててくれない?」
くん 「あらぁ〜、じゃあ、いただいてもいいですかぁ?」
13のの 「助かるわ」
赤身の代金を支払い、増えてしまったアボカドの種と一緒に持ち帰る。
くん 「どうしようかなぁ〜 そ〜だ〜、眠ののさんのお邸にも〜 温室があったはず〜」
ミカンの網にイパーイのアボカドの種を抱え、くんは眠のの邸に向かった。
純 「おにいちゃーんっ!どこ行ったのーー!!」
綾 「四郎ーーーっ! あっ、13ミミちゃんどうだった?」
13ミミ 「駄目です。こっちにはそれらしい箱ありませんでした」
勲 「こっちもだ」
ジョー 「HEY.13mimi ちょっとこっちにPlease comeだze!」
13ミミ 「いたの?」
ジョーについて行くと大きな段ボールを抱えたミニッコの姿が
マリア 「神父様は拾ったものはK札にって言ってたのにいいのかな?」
シュルツ 「うん、でも一応B姉さんに聞いてから届けに行こうよ」
ジョー 「あのBOXじゃないのか?」
純 「きっとそうだよ。あの二人の後ついて行ってみよう」
マリシュルに教会に運び込まれる司箱。
シスターB 「まあ、どうしたの?これ」
マリア 「活きの良さそうな獲物が入ってるの。開けて狩ってもいい?」
リンク 「お待ちなさい。もしかしたら、かわいそうな捨て猫かもしれません。
いきなり息の根を止めずに、まずは見てみましょう」
ゆっくり箱を開けるリンク。
中では、酸欠状態になった司がやすらかに眠っていた。
リンク 「(十字を切り)これは、憐れな無縁仏を弔えという主の思し召しやもしれません。
シスター、棺の用意を」
シスターB 「はい、神父様。一言だけ言わせていただけば、無縁仏という言葉は宗教違いですわ」
各所で話が進んでる(・∀・)イイ!!
園芸板アボカドスレに行って見た。
ファンは多いらしい。
そしてやっぱり大変らしい。
露地(外)での越冬は、日本でも寒冷地以外で世話と運が良ければ可能。
この辺から察するにハイランド側では無理だろう。
九州辺りなら実がなる報告もあり(真偽の程はまた別の話)。
ただし高さは5メートル程になってるそうな。
>387
ゴスサラと闇ミカって、28番に何したんだっけ?
関係ないチラ裏話だけど今日知り合いから胡蝶蘭の育て方聞いた
曰く「蘭は女性の様に育てるといい」だとか
お肌に悪いので紫外線(日光)には気をつける
太らないように食事(水・肥料)を多く与えない
いつもきつめの服(植木鉢)で体を引き締める(そうすると背が伸びるそうな)
話聞いてて28番もそういう気持ちで育ててるのかな?さすがむっつりーズとか思ってしまった
植物の交配図を見てハァハァする男だからな…28番。
29番も、女性のようにジャックナイフを手入れしてるのかも試練。
※28×まど前提
28番 「カトレヤや胡蝶蘭は木の幹や枝に着く着生植物です。原産地では直射日光が当たら
ず水が足りず栄養も殆どない所で生育しています。だから強い光に当てると葉が枯
れてしまうし、水や肥料をたっぷりやると根がダメになってしまう。元々根を張る
場所がわずかしかないので大きすぎる鉢に植えると弱ってしまう。ギリギリの環境
に特化した植物である事を念頭においていじりすぎないように世話をしないと咲か
ないのです」
ヒース「そうか(下生えの羊歯をいじくりながら)。すさんだギリギリ生活をしていた人間が
定職に就いてのんきな家に落ち着いて花を愛でたり美しい令嬢に慕われたりと一般
的な基準で言う幸福な環境になったらどうにも落ち着かなくて卑屈になったりする
のと同じだな」
28番 「そうです。さすが、上手い事言いますね」
ヒース「皮肉のつもりだったんだが」
植物育てるのって大変なんだな。
荒夜は我流で適当にやってあっという間に駄目にしそうだし
ジョーだったら水やるの忘れて枯らしそうだw
つか植物育て始めた事そのものを一日で忘れるヨカーン
ジョーはサボテンさえも枯らしそうだ
四郎 「ジョー、あのサボテンどうなった?」
雪之丞 「What'sサボ天?美味いのか?」
司 「植物だよ。トゲのある緑のやつ」
雪之丞 「Oh,I see.メキシコを旅してた時に見たze!」
勲 「メキシコじゃなく、この前ブルームーンで買っただろう。
『Oh!このサボテン、俺の友達のドン・タコスに似てるze!』
と言ってた」
雪之丞 「ああ、そんな事もあったna!昔の事すぎて忘れてたze」
勲 「そんなに昔じゃない。せいぜい一週間前だ」
雪之丞 「OK、OK、帰ったらちゃんと水やっとくze」
と言ったものの。家に着いて夕飯のカレーの匂いを嗅いだ時には
もうサボテンの事はすっかり頭から抜け落ちている椹木雪之丞・16歳。
過去は振り返れない男であった。
スレどころか板違いだけどサボテン実は難しいよ。
朝顔みたいに葉がしおれてきたりするわけじゃないから、やばくなってきても
手遅れになるまで気付けないんだよ……orz
ジョーは案外、物によってはそこそこ育てられるかも。
ミニッ子と遊んでやったり四郎たちかまったりしてるあたり、面倒見が悪い訳
じゃないみたいだしね。毎日あの調子で植物に話し掛けて13ミミにうるさいっ
て怒られたり。
荒夜は「花ゲリラ」が似合うと思う。
サボテンは、手をかけて水やった方がまずいというし。
ジョーが飼い主くらいで、ちょうどいいかもしれない…
水やりすぎて熟したトマトみたいにサボテン枯らした漏れが通りますよ
サボテンではないけど、まりもを放置してアボーンさせた自分の経験から言うと
ズボラで忘れっぽい人間は「たまに水やる」タイプの植物はかえって無理だとおも…
ジョーの部屋の窓辺に置かれたまま部屋の空気と化して埃を被って黄色くなってくサボテンの姿が目に浮かぶ。
ジョーみたいなタイプはサッと芽を出してサッと咲いてサッとしなびてサッと次の種になる
サイクル早い花のが向いてそうな気がする。
くんタンか28番、そういう花を紹介してあげてくれ。
ジョーは植物とかよりも生き物とかの方が性に合いそうな感じ
呼べば答えてくれる方が忘れなくていいのかもしれない
むしろジョーが13ミミに、面倒みてもらっている現状について。
>面倒見てもらっている
ジョー本人はそんなことみじんも思っちゃいないんだろうなぁw
頑丈で成長が早いことで有名なものだと麻が有るけど。
ウッカリ「大きいアレ」だとおまわりさんが来ちゃうよね。
やっぱり物凄く基本的でわかりやすいとこで朝顔とかかなあ。
実のなる一年草だと結果が出るから飽きっぽい人に向いてるかも。
ひょうたんとかへちまとか無駄に大量に育てて13ミミに怒られるといい。
面倒なんか見なくてもジョーは本当は大丈夫なんだよね。
ちょっとすさんだ生活になるかもしれないけど。
でも13ミミはすさんだ生活してるのは見ていられないんだろうなあ。
マジミカ 「この余りに余ったアボカドの種なんかいかがでしょう」
すさんだ生活よりも突拍子もない行動の方が13ミミは見ていられないような気がする
思ったんだけど
13ミミ家居候で饒舌設定のジョーって小さい頃から脳天気饒舌だったのかな
それとも幼い頃は寡黙だったけど13ミミの家に来て四郎達と出会ったり
旅をしているうちに饒舌になったのかな
>415
「13ミミ家居候で饒舌設定のジョー」説をとってる人でも
イメージまちまちな気がするな。
「素で能天気なオバカ」で考えてる人は前者だろうし
「ドラマチックで悲しい過去を乗り越えて明るく生きている強い男」で考えてる人は後者かもしれない。
自分は暗い過去背負い系キャラはもうおなかいっぱいだから前者派。
某公式の10才で母と死別とかあの辺は脳内あぼんして
このスレのジョーはただのおもろい脳筋にいちゃんだと思って読んでる。
そういえば親氏んでるキャラ多いな
で、榊箱はどうなっちゃったんだろう
逆に家族がいるSDの方が少ない気がする
四郎の地球侵略と海賊船の運命は?
四郎侵略者かwww
榊箱に入ってる指輪、シルビー辺りが欲しがりそう。
今突然、キムチ国にいるカイとユニの両親がどんな人だか気になってきた。
塔のみんなでカイの実家に遊びに行く話リクエスト。
彼の国を想像で描写すると北の大地以上にえらい事になりそうなので、
行ったことある職人様降臨を待ったほうが良い、か…
カイユニって家族居たのか。
兄ちゃんが日本に行っちゃってひとりぼっちになったユニが
後を追って来日そのまま永住。かと思ってた_| ̄|○
※百合海賊船ステイ説準拠
教室 「メシっすよーーー!!!」
全員 「「「「わーーーーーーい!!!!」」」
今日の釣果である魚をメインに、海賊船の上ではちょっとした宴会並の
食事が始まろうとしていた。
キャプテン 「おお、この刺身うめーー!」
シルビー 「ブイヤベースもなかなかよ。百合、ちゃんと食べてる?」
百合 「はい。うめぇ、です(にっこり)」
レオナ 「子供に変な言葉教えて。定着しちゃったじゃないの」
キャプテン 「俺のせいかよ?」
ふと沖を見据えた百合、目を細めて箸を置く。
百合 「…来ます」
教室 「何がっすか?」
百合 「それと、この船内に、私以外の天使の気配がします。足下の…方…?」
キャプテン 「んー? 榊ちゃんでも視察に来てんのか?」
レオナ 「それならちゃんと、手土産持って空から来るでしょ、いつも」
シルビー 「下って、私たちの部屋の他はキッチンとお風呂と船倉よ。
まっさか宅配の荷物に紛れて、船倉にいたりしないわよねーw」
そのまさかです。
教室 「そういえば、寝ルカ先生に荷物来てたっすよ。船倉に置いてあるっす」
寝ルカ 「(密林で頼んだ×××な本…)ありがとうございます、後で取りに行きますね」
シルビー 「あたし、着いて行っちゃおうかな、寝ルカせんせぇと船倉で2人っきり(はぁと)」
沖では。
ダァス/ベイダーのBGMを背負いながら、何故か浮上した潜水艦仕様の宇宙船の甲板で仁王立ちし、
ギターを構えて海賊船を見据える四郎の姿があった。
四郎 「俺の感謝の歌『友に捧げるバラード』 聞いてくれ!!」
>422
どうだっけ?
カイユニ両親は特に生きてるとも死んでるとも設定なかった気が。
彼の国滞在中はカイとユニが流暢に喋ってサシャやリズが片言になるのか…?
リズ 「オナカヘッタ ショクジ ナニ」
カイ 「好きな所に案内するよ。サシャは何を食べたい?
奮発して宮廷料理でも…」
サシャ 「ゼイタク テキ」
ユニ 「トッピちゃん、辛い物好きだよね?」
トッピ 「…ダゼ」
食後。
密林で頼んだアレでナニな本を取りに船倉に行く寝ルカ。
ちょこちょことシルビーが後をつけてくる。
寝ルカ 「えーと、本はこれっ…と。(この場では開けられません)
あれ、シルビーさん?」
密林のダンボールの下に置かれている大きめのダンボールを見て鼻をヒクヒクさせるシルビー。
シルビー 「臭うわ」
寝ルカ 「え!?」
シルビー 「お宝の臭い!ダイヤモンドとプラチナだわ!」
寝ルカ (何で臭いでそんな事が分かるんですかっ!!)
ダンボールを開けるシルビー。
寝ルカ 「誰か入ってますよ。…この顔、どっかで見た事があるような…」
シルビー 「それは後、後。(ゴソゴソ)有ったわ!
これ、ティファニーのエンゲージリングじゃない!
(目をウルウルさせて)寝ルカ先生、あたしのために密林の本と一緒に買ってくれたのね」
寝ルカ 「違いますよ!!僕の月給、多分それの1/3もありませんから!
…じゃなくて、これ多分この人の持ち物ですよ。
ちゃんと返してあげないと。高価なものなんですから」
シルビーから指輪を取り上げて榊の小指にねじこむ寝ルカ。
寝ルカ 「…よく見るとこの人、百合さんの天界の上司の榊ちゃんですね」
シルビー 「ほんとだ。榊ちゃん、指輪誰にあげるつもりなのかしら?」
寝ルカ 「さあ…?とりあえずレオナさんの所に運んで点滴でも打ってもらいましょうか」
かくしてアンラッキーアイテムの光り物を身につけてしまった榊ちゃん。
過去最悪の災厄の時は刻一刻と近付いていた。
〜眠のの屋敷庭園のログハウスウッドデッキにて〜
マジミカ「うふ〜うふうふうふふふ」
眠のの 「どうしたの。」
マジミカ「数カ月前にね、粗大ゴミ置き場で伊万里焼き(たぶん)の植木鉢を拾ったの。」
眠のの 「うんうん。」
マジミカ「植木鉢にはね、一見枯れ木みたいなのが植わってて。それに・・・」
ダメもとで飲み残しのお茶とか、米の研ぎ汁なんかを定期的にあげてたの。そしたら!」
眠のの 「うんうん。」
マジミカ「こーんなに大きくてこんもりしたピンク色のボタンが咲いたの〜しかも3つも!!」
眠のの 「栄養が良かったのね〜とっても綺麗」
マジミカ「だよね、だよね、28番さんに牡丹の手入れの方法でも聞いてみようかな〜。
牡丹って見た目が派手な割に、大雑把な手入れで花が咲くから、鉢植え増やそっかな。」
眠のの 「マジ君、余りに余ったアボカドの種も育ててみてね!」ドーン!!!
マジミカ「Σ(;´д`)」
マジミカ「…アボカドの種で『薬草クッキー改』に挑戦するしかない・・・。」
カランカラーン
遠夜 「いらっしゃいませ」
シンディ 「お久しぶり、店長さんとチャイナっ娘。いつもの、お願いできるかしら」
チャイナりお 「はいですー、てんちょー、桃饅と東方美人なのねー」
遠夜 「了解しました。それにしても、いい気候になってきましたね」
シンディ 「ええ。そろそろ初夏ってところかしら。一年の中で、この季節が一番好きだわ。
…ところで、この界隈ではリフォームが流行っているの?」
遠夜 「そういえば、スウィートドリームさんは店を早々に夏仕様に改装しましたし、
先日、お茶をお届けに行った叔父様邸では、温室の屋根を20mに上げるとか。
さすがに叔父様も苦笑されていましたが」
シンディ 「そんなに高くしてどうするつもりかしらね(お茶すすり)」
チャイナりお 「すいぃとどりーむさんとこねー、床からすごい高さの木が生えてるの見たよー。
すごいのねー、どうやって植えたのか教えてもらうのねー」
遠夜 「…いえ、なんとなくですけれど。近寄らない方が良さそうです」
チャイナりお 「どうしてね?」
遠夜 「この前仕入れた骨董の中に、古い羅盤があったんですよ」
シンディ 「風水の道具ね。それが何か?」
遠夜 「少し勉強しましてね、見よう見まねですが、この店の将来を占ってみましたところ。
何度繰り返しても、なぜかスウィートドリームの方向が凶と出るのです。
このスレが終わるくらいまでは、近寄ってはならぬと警告が」
チャイナりお 「あいやー。風水で出るならしかたないねー。初夏のケーキ食べたかったのねー」
遠夜 「ああ、買い物で通りがかる程度なら大丈夫ですよ。
でも、何があっても 決 し て 深入りしてはならないと」
シンディ 「不思議なこともあるものね。じゃあ、ご馳走様。お代はここに」
遠夜 「ありがとうございます。またお待ちしております」
カランカランカラーン♪
荒夜 (なに、お前占いなんかできんの?)
遠夜 (本当に見よう見まねですよ)
荒夜 (だったら俺について占ってくれよ!盗みに入ったら面白そうな屋敷とかよー、
いつミス・シンディは俺の女になるのかとかよー)
遠夜 (…毎朝早起きし、生活態度を改め、宿主に迷惑をかけず、夜遊びや悪事をやめて
歯を磨いてから寝るのが吉と出ました)
>426
マジミカ可愛い…可愛すぎるよ。
またWEBに帰ってきたらお持ち帰りして、デフォのままで可愛がりたい。
>424
片言の塔メンバーが可愛すぎる。ロボみたいだw
カイユニ、日本には二人で来たけど
母国に両親が居るってのはいいなぁ。
親と死別して異国で幼い兄妹二人って、
改めて考えてみると結構かわいそうなものがあるし。
ジョーの場合は……キャラで乗り切ってる感があるw
でもカイとユニってスレの初期には
それぞれ別々にテンバインに売られてやって来たっ
て設定じゃにかったっけ?
親がいるのにテンバインに売られちゃう方がセツナス
ユニがテンバインに売られたのをカイが探しにきたんだと思ってた。
古い設定忘れてるな…
13ミミ 「ちょおーーーっと待ったーーー!!!!」
バァァァァァーーーンと扉が開き、13ミミとジョーが駆け寄り棺の中を覗きこむ。
13ミミ 「しr… じゃない。つかぴょんてば、なんでこんな所にいるの?」
ジョー 「yoyoyo? Heavenに行ったのか?」
13ミミ 「バカ言わないの。ほら、起きなさいよ、教会のみなさんのご迷惑でしょ!」
仮死状態の司の襟首を掴んで、がっくんがっくん揺さぶる13ミミ。
リンク 「あの、13ミミさん。それ以上やると首のSカンが折れて、本当に召されてしまいますよ」
13ミミ 「うーん、どうしよう。あ、カクカクシカジカでこういう理由なんです」
シスターB 「よくわかりました。我らも神に、見つかるように祈りを捧げましょう」
ジョー 「Father LINK? Churchで祈るとフカーツするって話だったZE?」
13ミミ 「それ、つかぴょんから聞いたゲームの話でしょ……orz」
試しに、全員暫し十字を切って黙祷。
……やはりただのしかばねのようだ。
13ミミ 「あ、そうだ。いいこと思いついた」
13ミミは、屈んで司の耳元に囁いた。
13ミミ 「綾さんがね、ケコーン決めたって。相手はg」
司 「あああああああああああああああ綾さあああああああああんんn!!!!!!」
ぐあぶぁああっと起きあがり、すかさず避けた13ミミの隣のリンク神父の襟首を掴み
がっくんがっくんとSカンも折れよと揺さぶる司。
司 「あああああ綾さんが綾さんがケコーンってあの綾さんがあああああああ!!!」
13ミミ 「ジョー(パチンと指鳴らし)」
ジョー 「OK!」
すこん、とジョーが首筋に手刀を落とすと、再びがっくりと倒れる司。
13ミミ 「もう大丈夫だと思います。すみませんが、目を覚ますまで、
そこら辺に放置しておいてください。私たちは四郎を捜しに行きます」
シスターB 「お任せ下さい。神のご加護がありますように」
マリシュル 「「神父様、だいじょうぶ?」」
リンク 「…は、はい。光る…花畑が見えました……」
注意:司→綾有り
教会から出てくる13ミミとジョー
綾 「13ミミちゃん、四郎は?!」
13ミミ 「それが…あの箱。四郎じゃなくて司君だったみたいなんです」
綾 「まぁ…そう…でもなんで司君まで箱に入っていたのかしら?」
綾以外の三人は勲を見るが気にした様子もなく傍にいる猫と遊んでいる
綾 「兎に角、四郎を探しに行かないと…一体どこに行ったのかしら。まさか、
海にまで流されて…」
雪之丞 「sharkの餌になっているかもna Ouch!!」
ジョーの言葉にクラッとなる綾。慌ててジョーを黙らす13ミミ
13ミミ 「大丈夫です!綾さん!鮫はレジン食べませんからっ!」
綾 「そっ、そうよね…でも、本当にあの子大丈夫かしら…」
ポロリと綾の目から涙がこぼれると突然教会の扉が勢いよく開く
司 「今どこかで綾さんの涙が落ちる音がーーーーっ!!!」
綾 「つっ、司君?!」
司 「綾さんっ!泣かないでくださいっ!四郎は俺が探し出しますっ!」
どさくさ紛れに綾の手をガシッと握る司
司 「この、近衛司。命に賭けても四郎をきっと、いや!絶対探し出しますからもう泣かないでください」
綾 「は…はい」
司 「イサイサ、ジョー、ミミ、純ちゃん!綾さんの笑顔のために四郎を捜しに行くぞっ!」
一同 「「「「オーッッ!!」」」」
純 「…って司君なんかいきなり仕切ってるんですけど」
勲 「元はと言えばつかぴょん、お前が四郎を見捨て…モガモガ」
司 「綾さん、大船に乗った気持ちでいて下さい」
綾 「お願い…します」
雪之丞 「OH.mudship ne!」
13ミミ 「ジョー、泥船じゃなくて大船。でも今の気持ちはそっちに近いかも…」
>>433 >……やはりただのしかばねのようだ。
ナツカスィ。笑わせていただきましたw
>425
海賊船メンバーと榊って面識あるんだっけ?
ゆきが転んで頭打ってレオナに診てもらった時、榊ちゃん海賊船に来てたっけか。
ネタとして出てきたかは記憶にないけれど、百合が世話になってるんだったら、
一回や二回はご挨拶に手土産もって海賊船に来てるんじゃなかろうか。
運動会時にも会ってなかったっけ?
運動会のときは、まだ生まれてなかった気がするよ。
榊ちゃんとゆき。
>437
そうだった。ありがとう>ゆきが転んで頭打った
でもごめん、自分百合ステイ説じゃないんで…
>438
運動会の時ってゆきも榊もまだ降臨してなかったんじゃない?
>440
ごめんね。合わない説押し付けるつもりは全然ないよ。
>423さんのネタの話かと思ったので、ステイ説前提と注意書きがあったから
そのネタの中では、当然のように知り合いでもおかしくないと、思っただけだったんだ。
読み手を選ぶネタ(例えば●●×△△要素有りネタ)の中で出てきた
「□□の好きな食べ物は◎◎」みたいな無害なエピソードを
□□が話題の雑談で普通に使っちゃってる事、ある鴨。
●●×△△を全部読み飛ばしてる人には「何それ、いつ出てきた話?」状態かもしれないんだね。
でも正直言ってどの設定がいつ、どのネタ発祥なのか一つ一つ覚えてないや。
半年も経ったら「□□の好きな食べ物は◎◎」設定は覚えてても、
「その設定の出所は、読み手を選ぶ●●×△△ネタの中だった」って事なんか忘れちゃうよ。
特定のネタを飛ばしてる人には覚えのない話が出てきても
「自分が読んでない所でそういう話が出てたんだな」ぐらいに思ってくれると助かる。
確かに覚えてられない。
どうでもいいけど>440は百合が登場してる話を読んだこと無いのかちょっと疑問。
たまに天界に戻っていてもステイ説での百合が出てきてた様に思うし。
いや別に読んでるだろ
その部分だけ脳内消去しているだけで
海賊船ステイ説の百合好きだけど、他の説も読んでみたい。
( ー人ー)職人様、気が向いたらお願いします。
ステイ説以外にどんなのあったっけ?
生まれたてだから感情表現が不器用でそれを学ぶ為にステイだっけ。
↑が駄目となるともう1からキャラ作りをしなきゃならないから大変だ。
一応全部のネタ読むだけ読んで部分的に脳内あぼん派もいるだろうけど
苦手設定使ってるネタは本当に読まずに飛ばしちゃう人もいるんじゃないかな。
てか、好きなSDが出てるネタしか読まないライト住人も多いと思われ。
読み飛ばししてる人に、知らないネタがあるといわれても…
それはしょうがないんじゃない?
苦手ネタはスルーがお約束なんだから
>>447 好きなSDが出てるネタしか読まないライト住人 ノシ
もうほとんどネタは読んでない。
雑談だけ読んでる感じ。
だから、もう全然ネタもおとしてない。つーか落とせない。
たまに落とすのも、テスト板専門になったなー
ネタ場面以外でもSD達は行動していて、
そこで偶然誰かと知り合ったり、ケンカしたりしてるとか、
脳内補完していただけると、ネタ落とす方もやりやすいです。
四郎と海賊船の続きが気になりますが、ちゃんと続くかな…
※たえ=シスターBの強敵(と書いてともと読む)準拠
東京少年チームが泥船に乗って去った後。
ついさっきまで晴れていたのに見る見るうちにどんよりと空が澱んでくる。
今にも一雨きそうなのに降り出さない、生温かい空気。
夕飯の買い物中に通りかかったたえがハイランド教会の前で立ち止まり、港の方を見て目を細める。
たえ 「百鬼夜行…こんな時間に…?」
いつの間にか隣に来ていたシスターBが同じく港の方角に視線を向け、呟く。
シスターB 「七人の御使がラッパを吹き鳴らしています」
たえ 「わたくしには黄泉の国から響いてくる亡者たちの呻き声に聞こえますが」
シスターB 「似たようなものです。間もなくこの世界は終末の時を迎え、主の裁きが下されます」
リンク 「そういう事で。裁きの後スムーズに天国に行くためにも、今のうちに免罪符はいかがですか?
お安くしますよ」
たえ 「結構です」
注意書きつけても大概議論になるから、面倒で書かないネタ結構あるな。
恋愛関係では、キャプのの、アナイス関連、28まど。
親子関係では、おとん傷セシ、静ママ。
百合は他職人様の落としてくれた、排水溝が羽で詰まった話や
四文字熟語の書き取り話が大好きだったから、他の設定が自分ではちょっと思いつかないよ。
そんなことあったっけー?あったかなー?
そういえばそうだったかもー?
ぐらいのいーかげんさが読むのも書くのも良い感じだと思います。
なんか、くんの喋り方みたいになってしまった。
豚切りスマソ
夏公開の竹中直人の映画タイトル聞いて朝から爆笑した
フーテンのDJヒースとかw
>455
退屈な日常にもう我慢できなくなって、フーテンになったのかヒース…
生まれも育ちもエゲレスハイランド?
四郎に襲われた海賊船はどうなっちゃったんだろう。
沈没船になったのか…幽霊船になったのか…
清らかな乙女が愛の祈りを捧げるまで、上陸できない呪いがかけられますたw
>幽霊船
四郎 「清らかな乙女!
つまりアナイスが俺に愛の祈りを捧げればあいつらは上陸できるんだな!?」
キャプテン 「>459 ふ ざ け ん な」榊ちゃん箱の蹄鉄ゴスッ!!!
かいしんのいちげき!
宇宙船の操縦桿が壊れた!
アイカ 「オー!操縦桿が壊れてコントロールが効かないYO!」
セイナ 「このままじゃ、海賊船にぶつかってしまいマース!」
キャプテン 「巫女のの祈れ! 清らかな乙女だろお前!」
巫女のの「はい、祈ります。神さま…」
「呼んだー? (・∀・)」
デカ健 「あー、祈ってくれたところわりぃんだけど俺ちょっと忙しいんだよねー。
多分そっちの倉庫に俺の部下いるからーーそいつに頼んでくれるー?」
雲の間からなんとも面倒臭そうな声が聞こえ、星が「営業終了 またのご利用をお待ちしております」の形に輝く
キャプテン 「…(゚Д゚) て…てめぇそれでも神様かゴルァア!!」
レオナ 「キャプテン、四郎の船(?)がどんどんこっちに近づいてくるわよ!」
キャプテン 「チッ 教室君!今すぐ倉庫見てきてくれ!!」
椿 「なんかメチャクチャピンチみたいですけど、行かなくていいのですかぁ?」
デカ健 「大丈夫、どうやら榊がいるみたいだから何とかしてくれるだろう
よっしゃ、このモンスター倒してレベルアップだぜっ!」
女神美加 「お兄様…(チリーン
忙しいって…儲とTVゲームどっちが大切なんですかーーーーー!!
しかも、榊の居場所知っているんじゃないですかーーーーー!!!!!」
どぅぉぉぉおおーーーーーん!!!!!どぅぉぉぉおおーーーーーん!!!!!
白鳥 「…まずい」
白蓮 「どうしたのですか?」
白鳥 「『デカ健は出かけん』というダジャレが頭を駆け抜けていった…orz」
白蓮 「発症遅いですね。白鳥先輩…」
美加様、あなたもデカ健様成敗と部下&儲の命とどっちが優先なのかと(ry
きっと、デカ健様も美加様も榊がいるから大丈夫と思っているんだよ
…………多分
現状この海賊船には天使二人と巫女一人が乗ってるんだから
そう簡単には呪われないはずなんだけどなあ。
敵はインベーダーとジェノサイダーだからな…ww
寝ルカ辺り色々寄せやすそうじゃね?
個人的に何となくそんな稀ガス。
※百合・海賊船にステイ説準拠。
シルビー 「こっちよこっち! この箱!!」
教室 「これって、今朝来た宅配の箱じゃないっすか?! なんでこんな所に?」
シルビー 「そんなこと言ってる場合じゃないわ、たたき起こすのよ!」
箱の中で数々のお土産に埋もれ、未だにすやすやと眠り目仕様の榊ちゃん。
その時、警報が響き渡った。
9番 「教室先輩! 謎の怪電波の影響で主電源落ちました!
舵も思うようにいかなくて、今、キャプテンががんがってます!!」
教室 「ヤバいっす! 榊ちゃんさん!! 起きてください、榊ちゃんさん!!」
両手で襟首を掴み、揺さぶりをかける教室。
11番 「船尾に亀裂が、浸水が始まっています!」
15番 『こちら見張り台。このままだと、謎の船舶?にぶつかりますよ!』
教室 「巫女ののさんの結界にも限界があるっす。榊ちゃんさん、起きて下さいッス!!」
榊 「………………うーん… 混乱の、気配…」
寝ぼけ眼のまま、榊はぼんやりと体を起こす。
榊 「(指を見て)指輪…これには、切実><な愛の力が込められています。
この力を、お借りしましょう…」
寝ぼけ榊、指輪のはまった手を天(といっても船倉の天井)にかざした。
巫女のの 「(祈りながら)これは、天使様のお力? なんて強い…!」
百合 「私も力不足ながら、お力になります」
百合は天(ここは甲板なので空)に両手を広げ、祈り始める。
海賊船を中心に、海上に黄金の光が溢れようとしていた。
榊ちゃんは「榊ちゃん」までが名前なんだなw
セバスチャンみたいなもんか。
>468
そもそも榊ちゃんが色々寄せる体質なのが事の元凶だしな…
寄せたもの↓
ドルパ15ガイドブック 、はずれビンゴカード(リーチが3つ) 、4桁台の抽選券 、
伸びきったウィッグ 、気泡入りのアイ ,、固くなった瞳パテ 、
カフェオレ色の地に薄紫の小花模様とココア色の地に薄紅の小花模様の生地、それぞれ1mづつ 、
付けるの失敗してくしゃくしゃになった付け睫 、
外れ馬券 、弊社社長 、影薄の呪い 、象柄の靴 片方 、夜中に書いたラブレター
でも切実リングは役に立った(?)から、他の一見ゴミにしか見えないものも
後で何かの役に立つのかもしれない。
よく読んだら、弊社社長てw
榊箱には、SIGEもねむっとるんかい
つかsigeははずれビンゴカードや4桁台の抽選券や外れ馬券と同次元かw
布は一応この事件が終わった後
魔法の鋏さんの指導の下、ゆき&霞と榊ちゃんお揃いの服を作るんだっけ。
>474
完成はまったく保証されてないけどなwww
>474
桔梗(榊不在のため今宵も深夜残業中。ちょっと目の下にクマー)
「いいんですよ、私もお揃いじゃなくて。4人でお揃いなんて、
地上のテレビの仲良し大家族特集みたいで、恥ずかしいじゃないですか。
あ、作っていただきたいなんて言っているわけではありませんからね。
私は私で、次の休暇には霞に初夏の服を用意するつもりです。
ナチュラルな生成色の綿ローンを、もう通販で購入済みです。
ええ、榊さまに作っていただくなんて、畏れ多くも勿体ない…ブツブツ」
>469
海賊船の状態を見ると四郎は操縦桿ぶっ壊れたこと知らずに歌いまくっているという事か?
四人お揃いで貫頭衣パジャマ禿萌えw
白鳥 「別にお揃いなんてしたくないけどね…(´・ω・`)ショボーン」
白蓮 「分かります、別にしたくは無いんですが最初から勘定に入ってないってのは・・・(´・ω・`)ショボーン」
デカ健 「桔梗、白鳥、白蓮、悲しむな!
俺とお揃いの装備を作ってやるからさ(・∀・)」
トータル2mの布で、
SD13×1(榊ちゃん)
SD×5 (双子神、シラトリ、ビャクレン、キキョウ)
MSD×2 (ツバキ、ユリ)
幼SD×2 (ユキ、カスミ)
…一人割り当て、普段巻いてる布くらいの面積がせいぜいか
>>477 四郎って、歌ってる最中は自分の声しか聴こえてない気がする。
しかも、陶酔してて目閉じてたりしてなw
あー、いわゆる「音痴」の人って、周りの音聞いて合わせる耳が無いよね
桔梗 「(残業中。ぶつぶつ独り言)…百合、ここで問題です。
布幅1.5m、長さ1mの生地が二枚あるとします。
これを10人で分けたら、一人当たりの面積はどれだけになりますか?」
百合 「(天に祈りを捧げたら、桔梗様の声が聞こえてきた!)
? 一人分は0.3m×1m四方だと思いますが…」
桔梗 「…その通りです。ゆきや霞、お前達はいいとして。SD以上となると微妙か…
いや、私には生成りの綿ローンがありますから。
関係ない話ではあるのですが…ブツブツ」
いっそお揃いのふんどしにするのはどうよ?
世界が光に包まれた後。
司の脳にピカーン!!と天啓が降りてくる。
司 「四郎はあっち、沖の方角だ!」
勲 「何故分かる」
司 「直感っていうか呼ばれたっていうか。
何か感じの悪いオーラが
『四郎君はここだよ。早く助けにきなよね。君が四郎君を見捨てて放置したせいで皆迷惑してるんだから早く引き取ってよ。
綾まで泣かせてさ。ああ、何でこんな時に僕は仕事なんだろう。僕の身が空いていれば綾の美しい涙を僕が拭ってあげられたのに』
って俺の脳内でブツブツブツブツ文句を…」
雪之丞 「方角が分かればこっちのものne!Mudshipに乗って四郎を助けに行くze!」
こうして指輪の光に導かれ、東京少年一行は泥船で海に漕ぎ出した。
>485
美加様もフンドシ?
いいじゃないか、女性のフンドシもw
宮シ尺りえもやってたよww
鋏「ちょwwwおまwwwwwテラワロスwwwwwwww(美加様のフンドシ発言がツボに入ったらしい)」
榊「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル ……笑い事ではありませんよ……
もし美加様のお耳に入りでもしたら……イタイイタイノスズジャスマナイカモシレナイ…orz」
鋏「いくら藻前でもフンドシぐらいならなんとかなるだろwwwがんばれよwww」
榊「私も軽率でした…日ごろゆきや霞の事しか考えていませんでしたが、
やはり不公平でしたね (´・ω・`)」
鋏「や、アタシはあんたの作ったもの着たいっつー奇特なSD(ひと)がいるってぇのが
驚きなんだけど」
榊「(聞いてない)妖精さん!なんとかならないでしょうか!?」
鋏「へ?あ?ああ、積もり方の問題?」
榊「…と、言うのですか?なんとか2mの布で10人分の服を!!」
鋏「んー別にそんなに無理な話でもないんだけどね。1mで13SDのシャツ3〜4枚は取れるし。
そんなに柄合わせに気ぃ使わなきゃならない布でもないみたいだし」
榊「じゃあ!.。゚+.(・∀・)゚+.゚」
鋏「た・だ・し!(ニヤリ)アンタがぜーったい間違わない前提なら、の話だ。
こないだみたいに糸切るつもりで布まで切っちゃった、なんて事になったら
その時点でもうどうにもならない」
榊「(ゴクリ)…やはり私には荷が重いような気がします…」
鋏「…もうひとつ方法がある」
榊「えっ.。゚+.(・∀・)゚+.゚ そ、それはどんな???」
鋏「どっかに生成りの綿ローンがあるらしーじゃねーか。藻前、ちょっと行ってパチってこい」
榊「そ、そんな事出来る訳ないじゃないですか!仮にも天使長ともあろう者が!」
鋏「あっそう。結構可愛いと思ったんだけどね、小花柄と生成りの組み合わせ。
流行りのトーションレースでもつけてさ」
榊「(想像中…)ハッ、い、いけません、そんな!…デモシカシチョットカワイイカモ…」
鋏「まっ、いずれにせよアンタ次第って訳だ。決まったら声かけとくれ」
榊「そ、そんな…神よ、私にぜったい間違わない運をお授けください…」
鋏(…アンタが10人分の服を縫い上げるのって来年かね、再来年かねぇ?…その頃には
みんなこの話の事なんて忘れてると思うけど。ま、ガンガレヨ、オサーン)
素直に桔梗に教わるか共同で作ればいいんジャマイカ?榊ちゃん
しかも、来年や再来年にはまた天使増えてそうだしなw
今年の秋にも里イベントやるのかな。
眠榊が降臨するならがんがって遠征するよ。
寝ゆきと同時降臨だったら、sigeを神と崇め天界メンバーに入れてやってもいい。
魔王sigeが分離するのか。
ピッコロ大魔王と神みたいだな。
今このスレの主人公は確実に榊ちゃんだな。
このスレこそ、私のスレだと思っていたのに・・・○| ̄|_
思ったんだけど海賊船の操縦室ってどうなってんだろ
見た目古いけど操縦室は最新コンピューターで操縦も設備も管理されている
9/9/9みたいな感じなのかな
>495
少なくとも電気は通ってるみたいだ。
ネットにはつなげるんだよね
船メンバー共有の奥IDがあったはず
東京組一行が沖に出ると信じられない光景を目にする。
金色の光に囲まれた海賊船、その手前ではアイカ達の船がぶつかるギリギリで止まっている。
純 「なにこれ…あっ!お兄ちゃんいたっ!」
純が指さした先にはアイカ達の船の上でこの状況でも今だ気持ちよく熱唱している四郎の姿があった。
勲 「何があってこういう状況なのかよく分からないが、兎に角見つかってよかったな」
13ミミ 「でも、どうする?四郎は夢中で歌っているから近づこうにも近づけないよ」
勲 「それはやっぱり、今回の元凶にどうにかしてもらおうか…」
4人は一斉に司の方を見る
司 「俺ですかい?!無理っ!あんな熱唱している四郎の傍になんか近づけないって!」
13ミミ 「あれー?綾さんの笑顔の為はー?」
司 「うっ!」
勲 「大船に乗った気でとも言っていたな」
司 「ううっ!」
純 「そもそもお姉ちゃん泣かしたのって、お兄ちゃん見捨てた司君のせいだと純は思うんだけど…」
司 「ううう…分かった!近衛司っ!漢見せたるっ!!」
半ばやけくそで叫ぶ司。
13ミミ 「よく言った、それでこそ漢だよ司君!と言うことでジョーッ!」
雪之丞 「OK!ツカpyon!」
ガシッとジョーが司を掴み持ち上げる
司 「え?ちょっ、何?」
雪之丞 「HEY!超coooooolなSDRocketだZE!! 3.2.1…」
司 「ロケッ…待て、ジョー!STOP.STO-----Pっ!!」
雪之丞 「Let's goーーーツカpyon!! 漢見せてこいYO!!!wwww」
ぶんっっ!と勢いよく四郎に向かって司を投げつけた。
四郎目掛けてすっ飛ぶ司ロケット。
絶唱している四郎の口を顔面で塞ぐ。
ぼちゅっ
>499
それはちょっと思春期の少年達には可哀想すぎるぞwww
ちゅー…と見せかけて、ツカの鼻かデコがシロの口ふさいだのかも
自分も読むなりデコと思いました。
普通に人間(SD)ロケットとしてぶん投げられたら、突き刺さるのはたぶんデコだよな。
…ぽんが、まかり間違って顔を上げなければなw
つかぽんがデフォ服着てたら、四郎の口にはまったのはサンバイザーかもしれない。
四郎の顔が更に歪みそうだな…
話的にはデコチューでいいだろうけど
東京組には口チューに見えて大わらわになってたりして。
マジミカ
(なんだろう、海の方角から愉快で楽しそうな空気を感じる…
海かぁ…行ってみたいけど、僕ってUVじゃないしなぁ…
それより、この、すりつぶして乾燥させたアボカドの種を、
クッキー生地に練り込んで『薬草クッキー改』を焼かなくちゃ…
もうすぐこのクッキーが大量に必要になりそうな気がするんだ…)
>506
ツカピョンのこうげき
ツカピョンはジェノサイダーシローにデコチューをしてしまった
かいしんのいちげき
東京組全員が精神的ダメージを負った……
そして よがあけた
510 :
508:2006/05/21(日) 00:29:40
あ、シロとツカ逆だったゴメソ
やっぱりこの間、宇宙人ズはウットリと聞き惚れてるんだろうな。
なんかこのスレの流れでアボカド、食べたくなったから
夕飯はアボカド丼だったよーヽ(´▽`)ノ
おいしいよねー。アボカド。
カニカマと一緒にポテトサラダに入れても
角切りにしてカレーの上にトッピング(同じく角切りした
チーズがあるとなお良し)してもおいしいよー。
ふたつ切りにして種とってチーズ詰めて焼いてもおいしい。
ちょろっとお醤油たらすのがポイント。
すごーくおいしそうだけどすごーくカロリー高そうだ…
ウシワカフェイスになりそう orz
ミカ太ももになるかも ○| ̄|_
つセラカンナ
つ『黄変してるけど旧肌パーツスレンダー脚』
アボカドって家族全員食べないから、どんな味かと想像してた。
今度買ってきて、一人でウマーして種植えてみよう。
して、海賊船の運命や如何に。
榊パワーで世界が光に包まれた時。
電波を受信する眠のの。
眠のの 「今、ビビッときたわ!」
マジミカ「どうしたの?店長」
眠のの 「お姉様が危ないの!助けに行かなきゃ。
マジ君、海まで行かれる?」
マジミカ「魔法のじゅうたんがありますよ」
>517勝手に続き
が〜んば〜って〜〜 と、店を守るスウィートドリーム従業員の
声援を背に受けつつ、
眠ののとマジミカは、魔法のじゅうたんに乗り大海原に出るため港に向かう。
眠のの 「マジ君。これって」
ふよふよと漂う、マジミカと眠ののを乗せた魔法のじゅうたん。
地上約30センチ、時折吹く強風にふらふらと吹き飛ばされそうになりながら。
眠のの 「もしかしなくても、歩いた方が早いんじゃないの?」
マジミカ 「おかしいなぁ。実家の蔵から持ち出した、由緒正しい
魔法のじゅうたんなのに。………………あ」
黙り込むマジミカ。眠ののは、その視線の先の商品タグに目を留めた。
『(ウール100%印) 定員SD1名』
眠のの 「……マジ君」
マジミカ 「はい、店長兼大家さん」
眠のの 「今月のお家賃、2割引にしておくから」
眠ののを乗せ、ひゅい〜〜〜〜んと飛んでいく魔法のじゅうたん。
後には、商店街大通りの真ん中に取り残されたマジミカの姿があった。
マジミカ 「せめて…このアボカド入り薬草クッキー2号…持っていってほしかったなぁ」
マジミカ、使い魔に持たせたらだめなの?
蛙くん登場か!?
マジミカ君の場合、使い魔の方が態度大きそう
蛙くん>上級使い魔
マジミカ>受験以前の問題…
眠ののが魔法の絨毯に乗って問題の海上に辿り着いた時。
そこはさながら激しい海戦が行われた戦場のような有様であった。
宇宙船の上では四郎と司がアイがヘッドの中に外れた状態で失神しており、
アイカとセイナが何か意味不明な宇宙語を発している。
四郎と司の衝撃の熱いチッスシーン(のように、傍目には見えた)を目撃した13ミミ、純、勲、雪之丞は
精神的ダメージを負ったまま泥船の上で石化している。
巨大髑髏の帆はボロボロに朽ち、浸水によって半ば沈みかけている海賊船。
甲板の上ではテンションゴムが伸びきって自立できなくなった海賊たちが倒れている。
眠のの 「大変!」
携帯電話を取り出す眠のの。
眠のの 「もしもし、私だけど。至急私設レスキュー隊を派遣して。
怪我人や病人や氏人が大勢出ているわ。全員まとめて、私の屋敷に運んでちょうだい!」
A:叔父様邸の庭の温室
↓
B:橘家の縁の下
↓
C:天すみの屋根裏部屋
↓
D:海賊船の倉庫
↓ ←今ここまできました
E:眠のの邸の庭のプレハブ小屋
↓
F:教会の懺悔室
↓
G:ノエル探偵団ひみつ基地
この惨状…すごいよシロ…
何となくだけどジョーはそんな中でも一人ピンピンしてそうな感じがするのは夢見すぎ?
自分もそんなイメージ
四郎の歌に対抗できる人間が(地球人で)1人ぐらいいてもいいっていうか、
ジョーには無駄に頑丈であって欲しい気がするw
ジョーは四郎の歌にはダメージ受けなかっただろうけど、つかぽんを四郎にぶつけた時に
13ミミに首〆られて落ちてそうな気がする。
でも、投げるの指示したのって13ミミじゃなかったっけ?
それなのに首〆られてたらカワイソス
一方、こちらは大通りに取り残されたマジミカ。
しばらく呆然と立ちすくんでいたが、やがて眠りののの屋敷に向かって走り出す。
アナイス 「あら、ヒース兄様がよく当たると言っていた占い師さんね?あわててどうしたの?」
マジミカ 「なんだかよくわからないけど、大家さんのお屋敷でこのアボカド入り薬草クッキー2号が
大量に必要になりそうなんです。
これじゃ全然足りないから、もっとたくさん作らなきゃ。
幸い、お屋敷にはこの間くんさんが持ってきてくれたアボカドの種がたくさんあるし」
アナイス 「大変!私も手伝うわ!」
マジミカ 「わあ、助かります!でも、なんだろう、この胸騒ぎは」
さらに被害拡大のヨカーン
あのデカいアボカド種を磨り潰すだけで、きっと既に一苦労だったろうに
桁外れの災厄が降り注ぐ事になろうとは
がんがれマジ超がんがれ
アナイス参加、か・・・。
マジミカ、別の意味でも超ガンガレ。
さすが榊ちゃん、本当に色んなものを引き寄せるな
アナイスクッキー食べて無事なのって今いるメンバーでは宇宙人'sだけな気がする
そういえばジョーはアナイスの料理食べた事有ったっけ?
クリスは平気で28番はおいしくいただけるんだよね。今ここに居ないけど
ジョーは胃袋丈夫そうだからアナイスの料理食べても体調は崩さなそう。
でも味覚がおかしいわけではないから、「う〜ん、あんまり美味しくないne」とは思いそう。
>532
思ったらそのまんま口に出しそう。
しかも本人に向かって。
「ユーの料理はデンジャラスだze!」
悪気は全くなく、ものそい笑顔でw
しかしアナイスは美味しくない→味覚には個人差がありますわね
デンジャラスだ→凄い!
と、脳内変換してそう。
わざと説アナイスは、一歩間違えたらジョーに恋してたかもしれんなw
>535
その設定を長期的に引っ張りたいとは全く思わないけど
単発ifで見てみたいw
ジョーって結構出番多いみたいだけど、そう言えば恋愛フラグって立ってないのか。
KGBの女エージェント(仮)ぐらい?
(見落としあったらスマソ)
13ミミは今のところ「妹」の立場から外れないしなあ。
ミニっ子達には好かれてる様だけど、憧れの人って感じもしない。
>536
ジョーにお菓子作ったり、遊びに誘ったりするアナイス
ジョーがアナイスに迷惑かけないか、心配のあまり尾行とかしちゃう13ミミ
なぜかどっちにもやきもきしてしまう四郎
そしてジョーはいつも通り脳天気
とか妄想
>537
個人的意見だけど、ジョーはあまり恋愛に関わって欲しくないな
恋愛以前に、個人的な関わりのある女性キャラがまだ13ミミくらいしかいないよね。
ってか女性キャラだけじゃなく交友関係自体が意外と広がってないのか、ジョーは。
ジョーの場合、誘われれば誰とでも(ミニッ子とでも)遊びに行くけど、デートとは思ってない。
または遊びに行くのは(ミニッ子とでも)全部デートと呼ぶ、かな。
いつだったかのスレ引越しで13ミミを肩に担いで運んだりしてるな。
お年頃の女の子にミニッ子と同じ扱いをするのはどうかと思うが、ジョーだからいいのかw
下手すると今日誰と遊んでいたかも3歩で忘れてしまうジョー。
自分のイメージの中のジョーも、老若男女区別なく友達として接する人だな。
ミニっこや四郎に対しても「年下の面倒みてやってる」っていう
「年長者として上からものを見る」視点じゃなく
同じ目線で対等に仲良くやってるのが好き。
反対にジョーなら、相手が叔父様やDたまes様であっても
物怖じしたりしないんじゃないかな。
「いいアニキなジョー」が好き派とは解釈違うかもしれないけど。
外ですごい雷鳴ってる。
椿や百合っておへそ取られる話信じそうだよね。
素朴に疑問なんだが天使におへそはあるのか?ホニュウルイ?
天使SDシリーズを一切持ってないのでおへそのモールドがあるのか?も知らないんだけど
そういえば漏れも天使ボディーの実物見たことない。
お臍あるんだろうか…。
とりあえず、ゆきにはへそがある。
我が家の百合確認。
立派なへそがある。
へその緒で、天使がなる木にくっついてたりするのかも試練。もしかすると。
>543
デカ健様が、由緒正しい雷の装備(ドリフの雷様)で面白がって、
どんどこ雷太鼓を鳴らして、女神美加にイタイイタイの雷を落とされている様子が
ふと脳裏に浮かんだ。
※1/3はシル→ネル→ミミ→シロ、2/3は29→のの→セシ、キャプ→のの(グダグダ説)、
3/3は28まど(28番天然ボケ植物フェチ説)、ヒー→叔父、エマ田舎娘養女説 それぞれ準拠
榊箱の流れとは無関係です。
ここはサロン・ド・ムッツリーズ。
今日も今日とてダラダラと萌えシチュ話に興じるヒースと愉快な仲間達。
トニー 「俺、今朝シェリーたんと相合傘する夢見ちまったぜ」
ヒース 「む?相合傘とは何かね」
28番 「わりない仲の男女が二人で一つの傘を差して歩く事ですよ」
ヒース 「二人で一つの傘?何故そのような貧乏臭い真似を」
トニー 「分かってねーな、番長。それぞれ傘差して並んで歩くと、距離が出来るじゃねえか」
寝ルカ 「身を寄せ合うようにして二人で傘の下という限られた空間を共有する。
そこに萌えがあるんですよ!」
東京中学、放課後。
生徒達が帰宅しようとした時、雨が降り出す。
13ミミ 「私、今日はすぐ帰って道場で稽古の日だよ。どうしよう。傘持ってないよ」
寝ルカ (これは!相合傘のチャンス!?)
「13ミミさん、僕傘持ってますよ!良かったら…」
四郎 「げーっ、雨降ってるじゃねーか!
こんな時に限ってバイト入ってっから早く帰んねーといけねーし」
寝ルカ 「…この傘、二人で使ってください。僕は職員室に予備の置き傘がありますから」
四郎 「いいのか?サンキュー。借りるぜ。帰ろうぜ、ミミ。入れよ」
13ミミ 「う、うん /// ありがとう寝ルカ君、また明日ね」
相合傘で去っていく四郎と13ミミを溜息交じりに見送る寝ルカ。
その背中に抱きついてくるシルビー。
シルビー 「寝ルカ先生ー、かーえろっ!あたし傘持ってるから、相合傘よ(はぁと)」
寝ルカ 「シルビーさん…傘というのはまさかその、ショッキング紫に
ラメが散りばめられた(恥ずかしい)デザインの…」
眠のの 「あら、雨が降っているわ」
昇降口で立ち往生している眠ののに、29番が傘(※眠のの愛用、色はピンクで縁にレース付き)を差しかける。
29番 「眠ののさん、傘をお持ちしました」
眠のの 「ありがとう29番、気が利くわね」
29番から傘を受け取ってセシルに渡す眠のの。
眠のの 「セシル、29番が傘持ってきてくれたわ。二人で差して帰りましょう」
セシル 「でもこの傘を僕達二人で借りちゃったら29番が差して帰る分がなくなるんじゃないか?」
29番 「…俺はいつも投げナイフと一緒に折り畳み傘を持ち歩いてるから大丈夫です」
巫女のの 「まあ、雨ですよ」
キャプテン 「こんな事もあろうかと、俺傘…」
巫女のの 「私も折り畳み傘を持ってきましたわ」
出そうとした自分の傘を急いで隠すキャプテン。
キャプテン 「あ、俺傘忘れちまったから入れてくれねえ?」
巫女のの 「構いませんよ」
巫女ののが広げた傘に入るキャプテン。
キャプテン 「もうちょっとお互い傘の中央に寄らねえと、肩が濡れち」
眠のの 「あら、お姉様とキャプテンも相合傘なの?」
セシル 「らぶらぶだね、兄弟w」
29番が持ってきた傘を二人で使っているセシルと眠ののが声をかける。
慌てて傘から出るキャプテン。
キャプテン 「そ、そんなんじゃねーよっ!!傘が一本しかなかったからたまたま一緒に使ってただけだ!
巫女のの、お前は眠ののと一緒に傘使え。俺は王子の傘に入れてもらうから!」
セシル 「何で僕とキャプテンが相合傘しなきゃいけないんだよ。しかも眠ののの可愛い傘で」
29番 「俺が持ってきた傘に文句言わないでください」
セシル 「って言うか、君、ここに来るまで一人でこれ差してきたの?」
叔父様邸の庭を散策している28番とまどか。
つい先刻までは晴れ渡っていたのに突然雲行きが怪しくなり、雨が降り始める。
まどか 「雨宿りをしませんと」
28番 「まどかさんご安心を、これも想定内です」
鋏やシャベルが挟まっているベルトから傘を取り出し、広げる28番。
まどか 「さすがは28番さんですわ。抜かりがありませんわね」
28番 「この時期、天気は変わりやすいですから。大事なまどかさんを雨に濡らすわけには…!!」
突如まどかを置いて走り出す28番。
先刻まで日向だった所に置かれ、今は雨水を浴びていたサボテンの鉢植えに傘を差しかける。
28番 「危ない所だった。水をやりすぎるとこの子が枯れてしまう。
大丈夫かい、テンテン君(※サボテンの名前らしい)。
え、『僕は大丈夫、それより28番さんが心配です』、だって?
俺は雨なんかに濡れても平気だよ。それより……!?」
何かの気配を感じて青ざめ、恐る恐る振り向く28番。
ずぶ濡れになったまどかがバーミリオンのアイを光らせて背後に立っている。
28番 「ちっ、違うんです!別に俺はまどかさんよりテンテン君が大事とか、そういう事じゃなくてウギャアァァァァ」
その頃、買い物に出ていた叔父様・アナイス・エルシー・エマ・ヒース一行も。
エルシー 「雨が降って来たわ」
エマ 「傘を持ってくるのを忘れてしまっただ」
アナイス 「せっかく叔父様に買っていただいたドレスが濡れてしまいますわ」
叔父様 「大丈夫だよ。私が折り畳み傘を持ってきているからね。
少し手狭だが、三人でこれを使いなさい」
アナイス 「ありがとうございます、叔父様。でも叔父様と従兄様が…」
叔父様 「なに、私達は男だからね。少しくらい濡れても大丈夫さ」
ヒース 「(む。叔父上と相合傘で男の絆を深めるチャンスか!?)叔父上、これあるを見越してこのヒース」
懐から折り畳み傘を出そうとするヒース。
しかしその手に握って引き出したものは。
叔父様 「…ヒース。その乗馬鞭で、私をどうしようというのだね」
>>551 すまん、ヒースが叔父様をピシィピシィ!してるシーンが一瞬で想像されたwwwwwwwwwwwwww
もうダメだなオレ。orz
漏れイメージだとヒースはSに見えて実はMな気がwせdrftgyふじこlp;
ハイホーハイホー、ハコハドコダー
紅 「ねえ、本当にあの箱、この港にあるの?」
嵐 「間違いない!こっちから匂いがしたんだ」
楓 「ああっ、あれはどうしたことかしらっ?」
ボロボロになった海賊船を見つける小人さんたち。
海賊たちは眠ののの屋敷に運ばれた後で、さながら幽霊船のようである。
紅 「全滅しちゃったのかしら」
嵐 「いや、とてつもない災厄に見舞われたのは確かだと思うけど、そこまで悲惨じゃないと思うな」
楓 「じゃあ、海賊さんたち、戻ってくるのね。その間に私たちで船の修理をしておかない?」
紅 「いいわね。黒い帆じゃ陰気だから、思い切ってカラフルな帆に張りかえない?」
楓 「私、巨頭ドクロを可愛くアップリケするわ」
嵐 「よし、俺は船体をカッコよく塗り分けるぜ!」
楓 「人助けって楽しいわね!」
海賊船ピーンチ!wwww
まさに災厄の上塗り…
マジミカ占い大当たりだなww
海賊船の惨状を見ると眠ののの屋敷は今野戦病院状態になっているんだろな…
スウィートドリームズが白衣やナース(勿論フリルふりふり)の服来て手当してそうだ
で、野戦病院に収容しきれなかった榊箱は、マジ君のプレハブに…
つかぴょんってまだ教会?
>>558 マジ君の家は眠のの屋敷庭園の1LDKのログハウスで、
家賃が占い師の売り上げの20%です。
プレハブ小屋は庭園の物置きではないでしょうか。
マジ君がプレハブ小屋の家賃はログハウスよりも安いと言っていたので。
眠のの屋敷の物置って、下手すると27番先生や寝ルカのアパートより広そうだよな…
ここは眠のの邸。
眠ミュウ 「ベッド用意できました!」
眠ナナ 「シルビーさん、こちらで休んでください。次の方どうぞー」
レオナ 「こんな大事な時に…この私が……動けない…なん、て……無念…ガクッ」
29番 「レオナさん失礼します、こっちのベッドにどうぞ」
広い敷地内には紫十字印(のの王国セキジュウジマーク)のテントが幾つも建てられ、
スウィートドリーム従業員たちと、眠のの邸から連絡を受けた
のの王国レスキュー隊員達が、さながら野戦病院の如き様子の中、立ち働いていた。
海賊船の面々、泥船の面々は全員収容されている。
キャプテン 「巫女ののは…どうした……」
セシル 「百合ちゃんと一緒に、力を使い果たして眠ってるよ。心配ない」
キャプテン 「そ、か… 他の連中も、無事なんだな。船…船は」
セシル 「ちゃんと港にあるから。少し眠った方がいいって」
その船が、小人さん達によって素敵に修理中ということは誰も知らない。
13ミミ 「四郎が…司くんが…… ジョーの馬鹿ウワァアアアン……」
ジョー 「Me? ツカpyon-Rocket、我ながらNiceChuteだったZE?」
四郎・司 へんじがない。ただのしかばねのようだ。
教室 「このプレハブに積荷移しちゃっていいっすか?」
眠のの 「かまわないわ。それにしても、あなたよく平気ね」
教室 「正直平気じゃないっすよ。でも一番がんがったキャプテンが倒れた今、
少しでも動けるSD(やつ)は、船を守るのが俺らの掟っすからね。
終わったら、少し休ませてもらうっす」
教室の号令で、ゴムの劣化により膝カックンカックンの海賊たちが、荷物を運び入れている。
そんな中に、船を守るために天使の力を使い果たし、再び眠り目になった
榊とお土産を入れた箱が、紛れて運び込まれていることも、誰も知ったこっちゃない。
海賊ズ、今はゆっくり休んどけ。
船に帰ったら衝撃第二波が待ち受けてるからな…w
※ゲテ料理注意。アナイスは「味音痴」ではなく「ズボラ」説です。
眠のの屋敷の厨房でアボカド入り薬草クッキー2号の作成に入っているマジミカとアシスタントアナイス。
誰にとっても不幸な事に、眠のの以下スウィートドリーム店員ズは病人の看護に手をとられてしまっている。
マジミカ 「材料はコウモリの羽二枚」
アナイス 「コウモリの羽?そんなもの、あるかしら?
…あら、こんな所に天使の羽が落ちているわ。これで代用しましょう」
マジミカ 「清らかな乙女の髪二本」
アナイス 「髪の毛、髪の毛…あら、こんな所にヘアブラシが。
これに付いていた髪をいただきましょう。(※実はセシルの)」
マジミカ 「新鮮なヤモリの皮」
アナイス 「ヤモリ?見当たりませんわね。
タモリさんのかつらなら、アルタにありそうですわ」
マジミカ 「ではそれで」
>565
アナイス、せめて自分の髪の毛を使ってくれwww
マジミカ、「ではそれで」じゃないだろww
それ、「正しい」材料でもかなりイヤンなクッキーかもw
でもそんな材料で薬効あらたかなクッキーを作るのが
マジ君の腕のみせどころなのかな。
DたまVたま&弟子一同は直接的な魔法、
マジ君やキラちゃんずは物体を介した間接的な魔法って感じだね。
エンチャントマジックっつーやつか。
もともとアボカドの種に毒が含まれてるしね。
毒にもなるし薬にもなるってことか。
あちらこちら忙しそうに走り回るSD達の間をふよふよとゆきと霞が飛び回っている。
ゆき 「みんな、パタパタ走り回っていましゅ。みんな大忙しでしゅ。
霞ちゃん、ゆき達もお手伝いするのでしゅ」
霞 「ん(コクリ)」
包帯を持って駆け回っている眠ののに声をかけるゆき
ゆき 「すみませんでしゅ〜」
眠のの 「あら、ごめんね。今皆忙しいから後であなた達の保護者捜してあげるからね」
ゆき 「違うのでしゅ、ゆき達もお手伝い…あ、行っちゃったでしゅ…(´・ω・`)」
めげずに他の人たちにも声をかけていくゆき達。
ゆき 「ゆき達もお手伝い…」
29番 「すまない、悪いが後にしてくれないかな」
ゆき 「ゆき達もお手伝い…」
教室 「幼っこにはこの荷物は無理っすよw」
ゆき 「ゆき達もお手伝い…」
四郎・司 へんじがない。ただのしかばねのようだ。
ゆき 「(涙ジワァ~)…ゆき達もお手伝いしたいでしゅ〜〜〜〜
だれもお仕事お願いっていってくれないでしゅ〜〜〜〜フェ~~~~ン」
霞 。・゚・( ノД`)ヽ(゚・ω・ )ナデナデ
泣いているゆきを撫でてあげる霞。突然、自分たちの周りが暗くなり「?」と二人が顔を上げるとそこには…
霞 「やま…?」
雪之丞 「why?なんだ、Baby達。こんな人が大勢走り回っている所にいたら踏みつぶされちまうZE!www
yoyo?What is matter with you?どうした?eyeが真っ赤だzo?」
ゆきの頭をポンポンと今度は雪之丞が撫でてやる
ゆき 「グスッ ゆき達もお手伝いしたいのでしゅ…」
雪之丞 「手伝い?!you達、Babyなのに偉いna! よしっ、じゃあ俺と一緒にKitchenにBreakFast貰いに行こうか!」
ゆき 「…! はいでしゅっ!!」
その頃の榊ちゃん。今だ眠りから覚めず
榊 「ウーンウーン…ゆき…霞…そっちに行ってはいけません…ウーンウーン」
ジョー 「お。クッキーが置いてあるZe。Let's eat!」
危うし!baby達!ww
って、ジョーから見たらAngel達じゃないんだ。
なんか新鮮な気持ち。
野戦病院と化している眠のの邸。
そんなところに。
くん 「すぅ〜いませぇ〜〜〜〜ん」
すっかり忘れ去られていたようだが、自宅分と『銀貨』から貰い受けた
アボカドの種をどっさり持った、くんがようやく門に辿り着く。
(途中、三回ほど道に迷い、二度ほど同じ交番で道を聞き、最後はご近所のおばさんに案内された)
くん 「あのぉ〜〜〜 ごめんくださぁ〜〜〜い」
その押しの弱さと細い声。野戦病院には声も届かない。
くん 「なんだかぁ〜 大変なことになってるみたい〜〜。
ここにいたらお邪魔かな〜、どぉしようかしらぁ……」
どう見ても、アボカドを預かってくれそうなふいんき(ryではない。
くん 「とりあえず〜 待たせてもらってもいいかしら〜?」
邪魔にならなさそうな所を探す、くん。
ふと、野戦病院…ではなく、庭の片隅にあるプレハブ小屋に目がいく。
荷物を運び終わった海賊たちが、周囲でばたばたと倒れていたりしているが。
くん 「お邪魔します〜」
平時であれば、庭のインテリアとして使われているベンチのすみっこに腰掛ける。
今は、比較的軽傷の海賊さん達の簡易ベッドになっている。
教室 「あれ、くんさん。どうしたっすか?」
くん 「眠ののちゃんに〜 お願いがあるんですけどぉ〜 とってもぉ〜
みなさん〜 お忙しそうで〜 ちょっと〜 待たせてもらおうかな〜って……」
くんは、『まのびした喋り』の呪文をとなえた。
教室は、ねむってしまった。
※小人さん達は、善意の塊です。
寝ルカ 「キャプテン〜」
キャプテン 「ん?どうした?そんな情けない声出して」
寝ルカ 「密林から届いたばっかりの本を船倉に置き忘れてきちゃいました」
キャプテン 「しょうがねえだろ、全部の荷物は持ち出せなくても」
寝ルカ 「12kもするDVD付きのアレでナニな写真集…まだ見てもいなかったのにorz」
キャプテン 「そ、そうか…そりゃ残念だったな…」
一方、海賊船の外観を素敵にデコレイトし終わった小人さん達。
紅 「ついでに船の中もお掃除してあげない?」
嵐 「そうだな!」
ハイホーハイホーと船の中に入っていく。
楓 「見て見て、この本。女の人が裸だわ」
紅 「このままじゃ寒そうね。上から服を描いてあげましょう」
アレでナニな写真の裸体部分を上からマジックで塗りつぶして行く紅。
嵐 「こっちは推理小説じゃん」
楓 「推理小説って読むの怖いよね。よく夜中にトイレに行けなくなるよ」
紅 「うんうん。犯人が分かっちゃえば、怖くなくなるんだけどね」
嵐 「じゃあ、この本の持ち主も犯人が分からないと怖い思いをしちまうんだな。
俺が先に読んで、最初のページに犯人の名前を書いておいてやるよ!」
楓 「これ、神棚っていうやつ?何だか地味ね」
紅 「神様だってきっと賑やかな方が好きだと思うの」
楓 「もっと明るい色に塗り替えてあげよう」
神棚を黄色のスプレーで塗りつぶし、紫色の水玉模様を描いていく楓。
楓 「サイケデリックでカワイー!」
嵐 「こっちには組み立てかけのフィギャーがあるぜ!
しょーがねーな、俺が最後まで組み立てて色も塗っといてやるか」
紅 「こっち、枕の下に女の子の写真が置いてあったわ。
これじゃ皺になっちゃうから、額縁に入れて目立つ所に置いておいてあげないとね」
楓 「う〜ん、充実ゥ!人助けって楽しいわね!」
幸運のお守りが大量に運び込まれた温室で榊ちゃんはどうなるんだ。
マジ君が1人で作ったクッキーと、アナイスアシスタントなクッキーが、
同じテーブルの上に並べられる・・・
見た目ではどっちがアナイスアシスタントかは分からない〜
なんてな。
小人さんの人助け読んで紅茶吹いた。
そういやうちの闇ミカ、最近キャストの色が抜けて美白っぽくなってる。
夜中にこっそり服作って着てたりとかしてないだろうな。
眠のの邸のキッチンのドアが開いてアナイスとマジミカが入ってくる。
雪之丞 「お、Sorry!あまりにもhungryだったもんで、クッキーいただいちまってたyo」
アナイス 「あら、よろしいんですのよ。召し上がっていただくために作ったのですもの」
マジミカ謹製のクッキーをポリポリ食べているジョー&幼天使s。
ゆき 「おなかいっぱいになったでしゅ。ごちそうさまでしゅ」
霞 「くっきぃ、たべた。ごちそうさま」
雪之丞 「ごちそうになっておいて何だが、このクッキー、strange tasteだne」
マジミカ 「怪我に効くように薬草その他が入っているんです」
ゆき 「榊ちゃんにもクッキー持って行ってあげていいでしゅか?お屋敷のどこかにいるはずなのでしゅ」
アナイス 「ええ、どうぞ。たった今焼けたばかりのクッキーがたくさんありますのよ。
遠慮なく持っていってあげてね」
ゆき 「ありがとうございましゅ」
ぺこんと頭を下げるゆきと霞。
アナイスアシの
>>565のクッキーを両手に抱えてプレハブの方向にふよふよと飛んでいく。
アナイス 「それでは、このクッキーをテントのみなさんのところにも持っていきましょう」
クッキーを持ってふよふよ漂っているゆきと霞。
ゆき 「お花畑が見えましゅ」
霞 「さんずのかわ。」
※新キャラお試しです。今後はスレの皆様にお任せします。
海賊船だかファンシー船だか分からない状態に、素敵リフォームされた海賊船。
満足そうに見上げる三人のこびとさんの上に、高笑いが落ちてきた。
? 「ホーッッホッホッッホッホ! 甘い、甘いわ! まるで角砂糖の蜂蜜がけのように甘いわ!!」
声のする方を見上げると、メインマストの上に一人のこびとさんの姿が。
楓紅嵐 「「「誰だ?!」」」
蓮 「私の名は蓮。小人さん連合北米支部から、日本に転勤になってやってきたわ!」
嵐 「連合北米支部って何だよ」
蓮 「メリケン小人さん養成学校を、首席で卒業したエリートよ!!」
楓 「聞いてないし」
蓮 「ちなみに蓮は『ハス』じゃなくて、『木蓮』のレンだから間違えないで頂戴!!!」
蓮は、とうっ!とかけ声をかけ、メインマストから飛び降り…ようと思ったらしいが、
蓮 「…ちょっと、何見てるのよ。さっさと助けに来なさいよ!!」
とりあえず助けられて、甲板に降りぜーはーとぺたんこ座りで息をする蓮。
楓 「だいじょうぶ?」
蓮 「ゼーハーガクガク…だ、大丈夫… って、馴れ合うつもりはないんだから!」
紅 「まあ、意地っ張りさんね」
楓 「じゃあ、あなたならどうするって言うのよ」
蓮 「帆も船体も優美な白色。船首には、女神を模した像を取り付けるわ。
船は豪華クルーザーしか知らないもの。アナタ、乗ったことないんでしょ?」
楓 「(ムカッ)ええ、無いわよ。でも先輩に向かってその口のききかたは何?」
蓮 「敬意に値する先輩になら、礼儀もつくすわ。でも、ねぇ? クスッ」
楓 「うっわ、むかつく。それに何よ、その派手な服。どこの下着通販?」
蓮 「あら、今時ブルマも流行らないと思うけど? 新作もブルマですもんね」
楓 「(ブチッ)…胸、カップ余ってるんじゃなぁい? 底上げパッド、私持ってないのよねぇ」
蓮 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
蓮 「お、おぼえてらっしゃい!!!!!(駆け去る)」
嵐 「あー…行っちまった。なぁ、蓮のやつ、泣いてなかったか?」
紅 「嵐くん、姫りんごを握りつぶして作ったジュースだけど、飲む?(にっこり)」
楓タソ、君の胸の大きさは蓮タソと同じなんだぞ。実は。
>582の蓮タンいいな。
ヌッチャケ未だに楓と紅の性格の区別ついてないんだけど、
高飛車蓮は分かりやすくて書きやすそう。
分を弁えた服装をしろってことか。
美門はどういうシチュエーションで出てくるんだろう。
ツンデレ蓮(・∀・)イイ!!
ツンデレと高飛車(またはお嬢キャラ)って違うんじゃない?
楓は一番ボケボケなのに、怒らすと怖いとはこのことですね。
美門は、みぶ邸求めてどっかさまよってなかったっけ?
>587
>>582の最後の一行読んで、怒らすと一番怖いのは紅なんじゃまいかとオモタ
>583
楓は(最初だから表記無かったけど)L胸、
紅はS、蓮はM胸じゃなかった? 持ってないから測れないけど。
まあ、SとLがあれば充分て気もするな。
どこかのスレで、楓もM胸に訂正されたってよ。
今回は、蓮が一番逃げ足の速いレディのようだな
リフォームされた海賊船が気になるw
確か保管庫に先代保管人さんが描いてくれた海賊船のイラストがあったよね。
誰かあれレタッチして新生海賊船のイメージイラスト作ってくれないかなw
蓮のセンスでリフォームしたらシンホニークラスカみたいになるのかね
復帰した海賊達の一番最初の仕事は、
船の再リフォームなんだろうな。
精神的ダメージが一番大きそうなのは寝ルカか。
推理小説の最初のページに犯人晒しの刑も地味にむごい
28番→まどか、蓮高飛車説。
28番 「ああどうしよう、騒ぎでまどかさんの写真落としちゃったよ。まだ見つからない」
庭から荒れた温室まで、隠し持っていたまどかの写真を中を探し回る28番に駆け寄ってくるノエルとエルシー。
ノエル 「どうしたの?」
28番 「な、何でもありませんよ」
エルシー 「もし、お庭で困ったことがあったならまた妖精さん達にお供えをすると良いと思うわ」
28番 「そういえば1月前ぐらい、庭が荒れたときにお供えをしたら微妙に元に戻ってましたね」
ノエル 「あんなことする妖精なんて、延みたいな妖精だと思うけど」
温室の片隅にお供えをしたその夜。
ハイホーハイホーハナガイキイキー
楓 「さっそく困っている人がいたわ!」
紅 「どんな新入りがきたって、あたし達はあたし達のやることをするだけよ」
嵐 「何か落としたとかいっていたけど、これかな」
嵐の手には顔をのけて例によってプリクラのごとくいたずら書きをしているまどかの写真。
楓 「多分そうよ」
嵐 「看板立てておいておけばたぶんわかるだろうな」
と例によって殴り書きの看板に写真を貼り付ける嵐。
蓮 「ハイホッ!」
紅 「またきたわね。何とかは高いところが好きというけど」
3人の小人が上を見上げるとアボガドの木の上にたたずむ蓮の姿。
蓮 「おだまり。前と同じと思うんじゃないわよ」
蓮は鉤付きロープを引っかけてするすると降りてくると、殴り書きの看板の写真をはがすと写真は2つに破れてしまった。
嵐 「おい、どうするんだよ!」
楓 「あ〜あ」
蓮 「いいのよ、顔は残ってるんだから、こんなダサい看板よりセンス良く返してあげるわ」
嵐 「ダサいって…orz」
紅 「じゃあ任せときましょ。どうなっても知らないから」
へたり込んだ嵐を引きずって退場する楓と紅。
蓮 「さてと、外には薔薇があったわよね」
翌日28番が1人で温室にきてみると薔薇の鉢の真ん中に顔だけくりぬかれたまどかの顔が。
よく見るとその薔薇の鉢はかつての美白まどかの身体のラインのごとく剪定されていた。
28番 「こ、これは」
エルシー 「妖精さん達きたかしら?」
エルシーの声に薔薇の鉢を隠す28番。
28番 「たぶん、来られたのでしょうね…今の温室はいろいろ危ないから戻りましょう」
エルシー 「それならよかった!」
28番 (よかったのかなあ…まあ返ってきたといえば返ってきたけど)
薔薇の鉢を振り返る28番。
ららぽが近い方は谷津バラ園に行ってみるのも良いでしょう。少し歩くけど。
顔だけくり貫かれた自分の写真を見たまどかの反応が知りたいw
※まどか→28番→テンテン君(サボテンの名前らしい)要素あり。
ここはサロン・ド・ムッツリーズ。男達の胸の奥に澱む愛と欲望と情熱をこっそりと垂れ流し合う場
なのだが…
部屋ではヒースとトニーの二人だけが向かい合っている。
ヒース 「キャプテンや寝ルカ君や29番君はどうしたのだ。連絡も寄越さずに欠席などとは
今までなかったぞ」
トニー 「つーか、何をおいてもこの集まりに顔を出す連中じゃねーのか?
なんかあったのかな」
海賊船にもたらされた災厄や、『スウィートドリーム』のメンバーが必死で救護活動をしていることを
二人はまだ知らない。
そこにバタバタと足音が聞こえて28番が駆け込んでくる。
ヒース 「28番、屋敷の中で走るなと言ってあるだろう。ノエルが真似をしたらどうしてくれるのだ?」
28番 「ノエル坊ちゃまはしっかりしたお子様だから、大丈夫です。
延君と一緒にいても、全然染まってないし。それより、まどかさんが…」
ヒース 「まどか嬢がどうかしたのか?」
28番 「俺、まどかさんのことを怒らせてしまって。電話しても全然出てくれないんですよ」
ヒースとトニーに
>>551の話をする28番。
28番 「いったい俺はどうすればいいんでしょう?」
ヒース 「子供ではないのだから、自分で考えたまえ」
トニー 「番長、そう言うなや。恋愛に関しちゃ、こいつはうちの可愛いヒューイよりまるっきり奥手
なんだからよ。とにかく謝れ。まどかにひたすら謝れ」
28番 「謝りましたよ。そしたら、キスすれば許してあげるって言われて」
トニー 「お前、それはのろけなのか!?まどかの言うことを聞いて機嫌をとってやりゃあいいだろ!」
ヒース 「待て。こいつのことだ。またぐだぐだ言って、余計に怒らせたに違いない」
28番 「そうなんですよ!よくわかりましたね」
ヒース 「感心している場合ではあるまい!」
トニー 「キスぐらいしてやれよ。減るもんじゃねえし」
28番 「それはできません!まどかさんはいずれ、いいところにお嫁に行く身です。
誰と結婚するにしても、綺麗なまま嫁入りさせてあげたいじゃないですか」
ヒース 「しかし君は、ヴァレンティヌスの時にまどか嬢に接吻しているのではなかったか?」
28番 「あっ、しーっ!!扉の中の出来事は現実じゃないですから!」
トニー 「どっちにしろ、お前みたいなワーキング・クラスの男がまどかのような金持ちの令嬢と
結婚なんて、この英国じゃ夢見るだけ無駄なんだから、いっそ割り切って付き合っちゃどうだ?」
28番 「簡単に言わないでください。そんなことしたら、まどかさんがきっと後悔しますって。
それで、テンテン君が…」
トニー 「テンテン君?」
ヒース 「新顔のサボテンだ。それがどうかしたか?」
28番 「まどかさんに誘拐されてしまったんです!
それに、温室の雪子ちゃんのことも見られてしまったみたいで」
トニー 「雪子ちゃん?」
28番 「白薔薇です。知らないうちにナイスバディに刈り込まれていたんです。
俺がやったんじゃないんです!なのに、植物の方がお好きなら勝手になさいって置手紙が」
ヒース 「嫉妬だな、それは」
トニー 「で、結局28番、お前はまどかと仲直りしたいのか、それともサボテンを取り戻したいのか、
どっちなんだ?」
トントン君。君んちの可愛いヒュイたんと比べてしまったら、どんな男も奥手になってしまうと思うぞ…
なんとなくまどかと眠ののって話が合いそうだと思った。
意外と接点がない二人だが。
おとーさんに苦労してそうなところとか。
(※28まど準拠)
選んだ男に甲斐性がなくて苦労してそうなとことかw
あと、アナイスの親友なのがまどかと眠ののの共通点?
牛君、今何してるんだろ。
凌と一緒に真面目に図書館で勉強していた。
帰りにスィートドリームによって初めて騒ぎを知った。
凌…兄貴の危機にww
611 :
82:2006/05/30(火) 01:46:24
失礼します。保管人代替わりしたものなのですが。
新しい保管庫があらかた作り終わりましたので保管庫のアドレスと
テスト板のアドレスを貼っておきます
保管庫:
ttp://ozisama.hp.infoseek.co.jp/ テスト板:
ttp://jbbs.livedoor.jp/otaku/6716/ テスト板は前保管人さんが書かれていたと思うのですが有料鯖を使っていますので
したらばに移動となります。新スレを立てる場合、これから長文ネタを書く場合は
新しいテスト板の方でお願いします。
現在のテスト板のスレは7〜8月の間にHTML化して保管庫で読めるように致します。
また、画像掲示板も同じく移動となります。
そこで、住人の皆様のご意見を頂きたいのですが。
旧画像掲示板に投稿された画像はどうしたら良いでしょう。
自分は、移動で消してしまうのも勿体ないので画像庫を作って保管しようかと
思っていたのですけど自分が投稿したものではないのでやはり住人さん、投稿した方のご意見を
伺ってからの方が良いとおもいまして。
あと、これは出来ればご協力を頂きたいのですが。次回からで結構ですので、スレのあらすじと主な登場SDを
住人の皆様にも案を出して頂けると助かるのですが…自分ネタによっては読んでいるものとそうでないものが
結構ありますので…
どうか宜しくお願い致します。
スレ汚し失礼しました。
二代目保管人様、新保管庫作成乙です。
自分は落とされたネタは全て読んでいるので、次幕以降はあらすじ等の案出しがんがってみます。
とりあえず二十八幕のあらすじは「榊箱」で決まりだと思うがw
私も全部読んでる派なので協力できるところはなるべく協力します。
保管人をひきついでくれて本当にありがとう。
凌 「今日は何だか、街が騒がしいね」
牛若 「そうであるな。『としょかん』では外の音は聞こえにくい故、気付き申さなんだ」
教科書ノートの入ったバッグを手に、商店街を通る凌と牛若丸。
凌 「でも、助かったよ。古文って苦手なんだ」
牛若 「ハッハッハ、何の凌殿。拙者も伴天連語はさっぱりじゃ」
ささささーーーっと、足下を通る影。
嵐 「こっちだ!」
楓 「ラジャー!」
紅 「ほんとにこっち?」
凌 「……今、何か通らなかった?」
牛若 「? これはしたり。よそ見をしておった」
凌 「まあいいか。そうだ、帰りにスウィートドリーム寄っていこうよ。
抹茶と小豆のシフォンがあるって、純ねえが言ってたよ」
牛若 「抹茶、それは良いな。先日食した『あぼかどのむぅす』も、なかなかの珍味であった」
さささささーーーーーっと、足下を(ry
蓮 「待ちなさいよ、あんたたち!」
牛若 「凌殿……」
凌 「何? ごめん。男爵がいたから、ちょっと遊んじゃってた」
牛若 「ふむ。見間違いであったか」
再び気を取り直して歩き始めた2人の正面に。
美門 「あのぅ、僕の『みぶ邸』は、どこにあるか知りませんか?」
牛若 「壬生であれば、キオトの地名であるが」
美門 「ありがとうございました。ハア…どこにあるんだろう…(駅と反対方向に消える)」
凌 「ねぇ、今の人、少し小さくなかった?」
牛若 「トカイには、面妖なこともあるものだ」
凌 「あ、スウィートドリーム…」
『従業員研修のため、臨時休業致します。SweetDream(はぁと)』
うっしー、今なら眠のの邸で毒草クッキーが食べ放題だよ
ジョーの持ってきてくれたマジミカ謹製クッキーを泣きながらぽりぽり食べている13ミミ
13ミミ 「ひどいよ…ポリポリ 四郎と司君が…(口にしたくない)なんて…ヒック
ジョーのバカァ…ポリポリ ヒック」
ジョー 「13mimi、食べるか泣くか非難するかどれかにしてくれないka?」
勲 「…13ミミ、気持ちは分からないでもないがいい加減泣きやむんだ。
あいつらが目を覚ましたときに気まずくなる」
石化がやっと解けた勲(しかし顔色はまだ芳しくない)が立ち上がり13ミミが抱えて食べているクッキーを1つ摘む。
勲 「俺達もそれなりに精神的ダメージは受けたが、当の本人達はもっとダメージを受けているはずだ」
純 「…そうだよね。あんな事があったら流石のお兄ちゃんだって落ち込んじゃうよね」
勲 「だからあれはナイナイしよう」
ジョー 「脳内ABO-Nか?」
勲 「あぁ。または投げられたつかぴょんが四郎の顔面に頭突きをしてしまって二人は気絶した。に変換でもいい」
純 「そっちの方がいいかもね。私達にはそう見えたって事にしようよ。ね、13ミミちゃん」
13ミミ 「うん…(なんか釈然としない)」
牛に毒草…
東京組には無事にマジミカ製のクッキーが行ったのか。
とすると、アナイスアシスタントのクッキーは…
勇敢なる海の勇者達に合掌。
※28番はギャグなくらいの植物フェチ。スレ内のカプ設定を踏襲。
「28番のサボテンが誘拐されたって?そこでノエル探偵団の出番だ!
史上最大にして最強のサボテン奪回大作戦!」
「だめだよ、延!勝手にまどかさんのお屋敷に入っていっちゃ!それってフホウシンニュウだ!」
「申し訳ない、パピィ殿。今後、弟達がこのようなことをしないよう厳しく注意しておきますので、
僕に免じて、今度だけは許していただけないだろうか」
「28番、今だ!番長がまどかの親父の注意を引いている間にもぐりこめ!」
「あなたは!厳重な警戒をかいくぐってここまで来たのは、サボテンを取り返すためだったのですね?
わたくしに会いたいからなんて、嘘ばっかり!」
「俺はまどかさんを許さない!俺の大切なテンテン君を必ず取り返してみせる!」
偶然と誤解が織り成す悲喜劇がやがて――
「見損なったわ、この卑怯者!セシル、あなたとは今日から敵同士よ!」
「バッカじゃないの?たかがサボテンくらいで。まどか、あんな男は諦めたほうがいいわ」
「ニンニンの気持ちはわかる。俺もヌコタンが誘拐されたら悲しい」
「まどかお姉様、敵は四郎まで仲間に引き込んだようですわ」
「こうなれば私も遠慮はいたしません、たとえ、キャプテン様が相手でも!」
「ミス・シンディ、それが本心なんだな?ああ、わかったよ!好きにさせてもらうぜ!」
かつてないほどの熾烈なバトルが今始まる――
「(゚Д゚)マドカー!!!(私にこんなことをして、ただでは済むと思うな!)」
「パピィさんに危害を加えるつもりはありません。でも、まどかさんが28番のテンテン君を傷つけたり
枯らしたりしたら、その時は…zzz」
「クリス、見張りが寝てんじゃねー!」
犬も食わなければヌコもなめない、全SDを巻き込む壮絶な痴話喧嘩
『史上最悪の作戦!』
「人質交換?サボテンと?マジかよ!?」
>619
男性SDチームVS女性SDチームのバトル?
面白そうww
個人的にはリヒトとめぐりんの痴話喧嘩がミテミタス
今まで男チームvs女チームのバトルって、ありそうでなかったもんね。
ミニっこはたまに小競り合いしてるけど。(小学生ではリアルにありがち)
しかし、ヒースや28番まで小学生レベルワロスw
プレハブ小屋の榊ちゃんにクッキーを届けるゆきと霞。
眠っていた榊だが、ゆきと霞の気配に気付いて起き上がる。
ゆき 「榊ちゃん、だいじょぶでしゅか?」
霞 「クッキー。」
榊 「私を心配してお見舞いを持ってきてくれたのかい?
なんて優しい子たちなんだ」
感涙にむせびながら、ゆきが持ってきたクッキーをつまむ榊。
榊 「…!」
一口噛んだ瞬間、榊の顔が土気色に変わる。
再び気絶する榊。
榊のオミタムァは天に召されるためにフワフワと教会の方角に向かって飛んでいった。
注意:リンクが守銭奴キャラです
キャプテン 「そう言えば、今回の一番の功労者榊ちゃんはどうしたんだ?」
教室 「榊ちゃんならさっき…」
うわぁ〜んと泣き声と共に部屋に飛び込んでくるゆきと霞
キャプテン 「なんだ?なんだ?!」
ゆき 「榊ちゃんがお花畑に飛んでちゃったでしゅ〜〜〜」
霞 「さんずのかわ わたった」
キャプテン 「なんだかよく分からないが教室君!榊ちゃんを持ってきてくれっ」
そして数分後。箱に入った榊をつれてくる教室。箱の中の榊はぐったりとして動かない。
セシル 「顔は土気色、意識もないし呼吸もしてない……」
キャプテン 「…まさか、榊ちゃん。俺たちを守るために全ての力を出し切って…」
巫女のの 「そんな…天使様…」
わっと泣き出す巫女のの、傍にいた眠ののがそっと肩を抱いてやる
眠のの 「お姉様、泣かないで。…セシル」
セシル 「うん、この天使は僕たちの大切な人達を守ってくれたんだ。手厚く葬ってあげよう」
眠のの 「えぇ、恩人の為に『盛大』で『豪華』な葬儀をしましょうね…」
扉バーーーーンッッ!!!
リンク 「お話は(立ち)聞きました!『盛大』で『豪華』な葬儀の事ならこの丘の上の教会にお任せください!」
シスターB 「(勝手に)お邪魔いたします」
キャプテン 「…出たな、守銭奴神父」
セシル 「…よくここが…もしかして氏体センサーでもついてるの?」
リンク 「失礼な。全て神のお導きです」
巫女のの 「お帰りください。天使様を女神美加様の元に還すのは私、儲の役目です」
リンク 「いいえ、言いましたでしょう神のお導きだと…、このボディのオミタムァはさきほど
うちの教会の懺悔室に彷徨ってきたのですよ」
セシル 「オミタムァが?」
リンク 「はい、つまりそのオミタムァは、うちの教会で『盛大』で『豪華』な葬儀をやってほしいと思っているに間違いありません!」
セシル 「んなアフォな…」
そういや妙様はどうなったんだっけ。
榊ちゃん、死んじゃだめ! ゆきを泣かしたらだめ!ったらダメ!!!
職人さんがんがって!
たえ様は世界滅亡を察知して教会組に免罪符を売りつけられそうになってからは出てきてないっぽ。
今頃は家に帰って百合様の無事を祈っているんだろうか。
ちゅーか天使って死ぬのか。
いちばん手っ取り早く天界へ戻る方法…?とおもたが、
ぼで置き去りでは、後々困る罠
まだノエル探偵団秘密基地も残ってるし
デカ健 「イタタタタタタ…ったく美加のやつ、容赦しないのな」
白鳥 「さ、早く榊さまとちびちゃん達を見つけて、天界に帰らないと。
6月に入ります、女神美加様のお仕事がお忙しくなる時期です」
椿 「幸せな花嫁さんが、イパーイお祈りしに来ますから!」
白蓮 「それに、桔梗様の目つきがだんだん危険になってきています。
早く榊さまを回収して、仕事に戻っていただかないと」
その頃の桔梗。目の下にクマーを飼い始めて久しい。
桔梗 「…ビジネスの世界では…一瞬の気の迷いが命取り……
片づけても片づけても押し寄せる深夜残業、書類整理、決算の山々山々y……
フフ…フハハハハ……ハハハハ……」
女神美加 「桔梗、あの書類の件はどうなっているかしら」
桔梗 「はい(サッ)、こちらに」
デカ健 「えーと、榊の気配榊のけーはーいー…???あれ?
なんか体とオミタムァに別れてるっぽい…なんでだ?」
白鳥 「考えている暇はありません。まずは体の方に行ってみましょう」
その頃の天すみ天井裏。
ミシェル 「僕は僕は…貴方のためにこの大切な天井裏を守りきることに成功しました。
みな貴方のくれた力のお陰です、初恋の人…ムニャムニャ(疲れて寝てる)」
桔梗…イ`…
桔梗が駆け抜けるぞ! 今夜!!
そう言えば、今回の榊箱の発端でもあるサシャって今何してんだろ。
633 :
サシャ:2006/05/31(水) 23:23:18
「榊の不思議な旅」映画化に向けて、(このスレを読むのに)忙しいのよ!
そのころの眠のの野戦病院(臨時)
レオナ 「私は、医者よ、なんとしても起きなくちゃ…イタタタ」
シルビー 「あんたまだ関節がガクガクいってるじゃない、休んでたら?」
レオナ 「こんな時に私がいつまでも寝てるわけにいかないわ。それより
あなたも軽い脳震盪でしょ、もう動いても大丈夫なはずよ。いつまでもベッドに
いないで皆を手伝いなさいな。」
シルビー 「へいへーい。」
眠ナナ 「先生、無理はいけませんわよ。」
レオナ 「こんなの、二日酔いの頭痛に比べたらたいしたことないわ。」
ゆき 「あっ お医者しゃまがいたでしゅ!お医者しゃま、榊ちゃんを助けてくだしゃい
榊しゃんのオミタムァが教会に…ウワーン!」
眠ナナ 「…体とオミタムァが分離しちゃったら、お医者さんでも無理じゃないかしら…」
レオナ 「たしかに事切れた人を生き返らせるのは不可能ね。でも、仮死状態で意識が
さまよってる状態なら、必ず蘇生させてみせるわよ!ちょっと眠ナナさん
お手数だけど、巨大注射器と点滴、カンフルの大瓶と強心剤、それから
ブランデー持って一緒に教会に来てくれる?イタタタ…」
シルビー 「なんか、急に元気になってない?」
11番 「レオナさんって危機的状況になるとはりきるタイプなんですよね〜。
推理小説とか大好きですしね〜。船医は天職かもしれないですね。」
本筋とははげしく関係ないが。
「おいしゃしゃま」「サシャしゃちょう」って早口言葉用だな。
>635
おいしゃしゃまは言えたがしゃしゃしゃしょうになった。
※>623、634に続き。引き続きリンクは守銭奴です。
巫女のの 「榊様のお御霊を体に戻せるかもしれない?」
レオナ 「ええ。スーパードクターレオナの腕の見せ所よ」
教室 「よかった、榊ちゃんさん、助かるかもしれねえっすね」
リンク 「(『盛大』で『豪華』な葬儀が…)チッ」
キャプテン 「おいコラ強欲神父、今『チッ』って言わなかったか?」
リンク 「いえ、何も」
レオナ 「一先ず教会へ行きましょう。ボディは迂闊に動かすと危険かもしれないわ」
教室 「じゃあ誰かが間違って動かさないように、注意書きを書いとくっす」
榊箱に封をして、蓋の上に
「海賊の大事なお宝! 持ち出し厳禁!!」
とデカデカと記す教室。
キャプテン 「よっしゃ、教会に榊ちゃんのオミタムァを連れ戻しに行くぜ!」
ボディを置いたまま教会に移動する一同。
このスレのおかげで延が気になってしかたない。
京ちゃんの新作限定がUV延だったらそれ目当てで契約しそうだ。
このスレのおかげでヒースが気になってしかたない。
自分はつかぽんだな。
でもうちには綾さんがいるので、いつか必ず来てくれるはずとマターリ待っている。
そっか、ウチに運良くつかぽんが来たのって、
ウチに綾がわらわらいたからなんだなw
その原理だと、家に寝ルカを誘き寄せるためには13ミミを迎えておかないといけないのか。
そして13ミミ在住の我が家は、アテクシ本を果てしなく待つのであった…
うちにはアナイスがいるけど、男子禁制なのでヒースもルカも四郎も立ち入り禁止であります。
とりあえずエルシーは来てもよろしい。ていうか、来て下さい。
その場合、ノエルもやっぱり禁止?
644は叔父様だな。
神父様はいるんだけど、教室に縁がないので
シスターもマリシュルもC師匠(仮)も岩菊も来ない。
教会並に赤貧なんでオクも手出しできんしな。
何気に地方者に厳しい面子だぞ教会。
家にはマジ君が居るから、そのうち庭にログハウスが建つはず。
プレハブ前通りすがり。
レオナ 「ハァ…あ、私が密林で注文したミステリー小説、来てたのね。
移動は眠ののちゃんが自家用リムジン出してくれるっていうし、
これ読みながら…」
表紙を開くと、でかでかと『犯人は主人公の恋人だぜ!』と殴り書かれている。
レオナ 「………………!!!!!!!!(クラッ)」
教室 「レオナさん! レオナさん大丈夫ッスか?!」
レオナ 「…え、ええ。ちょっと誰とも知らない人に、軽くサツイを抱いていただけ」
>642
ウチの場合はムッツリーズのメンバーが召喚したよ。>寝ルカ
>649
小人さんの仕業かーーーー!!!
つかマジで殺意湧くよな>ミステリのネタバレ
鎌井達の夜2のネタバレコピペを人形板で見ちゃったのを思い出した。
あれも小人さんたちの仕業だったのか?w
653 :
もしもし、わたし名無しよ:2006/06/02(金) 15:06:05
黒 豹 マ ン セ ー
「SD」と付くスレ全てに爆撃している模様。
構うと何度も現れるようなので
完全スルーでおながいします。
※ミニッコが犯罪(住居不法侵入)を犯しています。
延 「ぼ・ぼ・僕らはノエル探偵団♪」
ノエル「駄目だよ延、勝手に人の家の庭に入っちゃ」
延 「だってこっちのプレハブ小屋から事件の気配を感じるから」
プレハブに放置された榊箱を発見する探偵団。
あきら「このダンボール、海賊のお宝って書いてあるぜ!」
延 「あやしい! ひみつ基地に持って帰ってしらべよう」
※引き続き、ミニっこが(軽)犯罪進行中です。
ノエル 「ひみつ基地!? そんなものいつの間に作ったんだ? 延」
延 「何だ知らなかったのか? 教会の地下室だよ」
ノエル 「教会! 勝手に入っちゃ駄目じゃないか!」
延 「キャロルさんは、いいって言ったよ。
キャロルさんは神父様よりずっと前から住んでるから、『せんじゅうけん』があるんだって。
だから、あの人さえ良いっていえば大丈夫!」
ノエル 「そんな訳ないだろう…」
延 「一応、マリアとシュルツもおkだって。
たまに獲物を保管しとくくらいで、普段は使ってないからって」
ノエル 「…あいつら、何を地下室に保管してるんだよ」
延 「急げ! ノエル。ほら、ちょうど荷車もあるし。これにお宝を載せて。
(ついさっきまで海賊船の患者搬送用に、担架代わりとして使われていた)
僕が引っ張るから、君は後ろから押してくれよ。
丘の上の教会までは、ずっと上り坂だもん」
最近、リア小相手の仕事に転職したんだけど。
小学生男子の無駄な元気と冒険心と、
自分が興味あるものにのみ働く探求心と、表裏一体の飽きっぽさは
マジで超デンジャラスですぜ…
本当にヤツラ何をやらかすかわからん。榊ちゃん危うし。
>657
現実に相手するのは大変だろうけど、ネタ的にはそういう破天荒ヤンチャ小僧なミニッ子のが面白いと思う。
(「けなげな良い子のミニッ子」が好き派の人、ごめん)
ノエル探偵団のdangerousな暴れぶりに期待。
顔にラクガキなんてされてそうだな…
額に『ニク』とか、くるくるほっぺとか、くるりんヒゲとか。
しかも油性ペン(=有償交換逝き)で。
いや、描けとは言ってないから描けとは。やめろ探偵団ーーー!!!
希少な限定の榊ちゃんが筋肉万や鳴門に…w
榊ちゃん逃げてー!
むしろ、その程度ですめば
もうけもんかと
寝ルカは全身有償交換だったから、全身オミタムァ(透明人間状態)だったけど、
首だけ交換だとどうなるんだろ?
桔梗のその後も心配です。心を癒してくれる霞も地上だし、
今頃はきっと、血管入りバーミリオン系シリコンアイで
ゴスと見まごう青黒いクマーを目の下に飼って仕事してそうだ。
>662
「魂は脳に宿るのか心臓に宿るのか」って話を思い出した
早い段階でユニたんが磨いたら、落書き消えないかな
…ちょびっとだけ、貧相にやつれるかも試練けどw
>663
アソパソマソの魂は心臓に宿ってると思う。
このスレのSDたちは、どうだろうなー。
>665読んでアソパソマソの脳は多分心臓の近くにあるんじゃないかと推測した。
レオナ 「(本を読みながら)…期待の新人…ミステリー新人賞受賞…
マスコミに顔を出さない主義…『業界を震撼させる謎』…『斬新な切り口』…
ああ…でもこの恋人が犯人なのね… 分かっていても面白いわ…
面白いだけに………………!!!!!!」
教室 「レオナさん、ほんとに大丈夫っすか?」
レオナ 「……酒。酒持ってらっしゃい!」
キャプテン 「荒れてるな(ヒソヒソ)」
巫女のの 「お気の毒なことです…(コソコソ)」
里M17番 「先生! もう。頼まれたからって、ほいほい仕事受けないでって
何度も何度も何度も何度も言ったじゃないですか!」
里28番 「いやぁ、まさか畑違いの作品で受賞してしまうなんて、思ってもいなかったんですよ。
ほら、顔は出してないから大丈夫です。ペンネームも変えてますし」
里M17番 「編集部から新連載の矢の催促ですよ。
これ以上仕事増やしてどうするんですか、明日締め切りが2つもあるのに」
里28番 「そうですね。まあ、こういうときは」
里M17番 「編集さんが今日6時にお見えになります。それまでに一本は目処をつけないと…」
里28番 「甘い物でも、食べに行くのがいいんですよ。抹茶パフェ、好きでしょう?」
里M17番 「……はぁ?」
里28番 「さ、出かけますか。お昼は久し振りに、女将の顔を見に行きましょうね」
里M17番 「……先生が書けば、どんな本でも面白いに決まってます(ボソッ)」
里28番 「何か言いましたか?」
里M17番 「いいえ、何もっ!」
寝ルカ 「その溢れる文才で是非次回作は官能小説をオナガイシマス!」
トニー 「ヒロインはもちろん巨乳で!」
キャプテン 「キオトの純文先生だぜ? ヒロインは清楚なヤマトナデシコだろ」
28番 「気高い深窓のお嬢様というのも」
29番 「いっそのこと高貴なお姫様で」
ヒース 「主人公は苦みばしった渋い英国紳士だ。そこだけは押さえてくれたまえ、先生」
苦みばしった渋い英国紳士と、高貴で気高い深窓のヤマトナデシコ(やんごとない血筋だが巨乳)
との官能小説か…
巨乳抜かせば普通のハーレクィーンロマンスとかになりそうだけどね
でも、むっつりーズ的にはそれじゃ(ハーレクィーンロマンス)納得しないんだろうな
ヤツらの希望を全部取り入れると、苦みばしった渋い英国紳士が
様々なタイプの女性を渡り歩くハーレムストーリーになってしまいそうだが。
それでいいのか?ヒース…
>665
顔に落書きされて弱っている榊ちゃんのもとに、新しいヘッドを持って
デカ健様降臨
「榊!新しいヘッドだ!」
とヘッドを投げつけ古いヘッドを吹っ飛ばして交換…
アソパソマソではデフォなのになんか猟奇だ
>671
源氏物語だなw
ヒース的にはどんな女のところに行こうと「甥っ子の事は大事にしている」というシチュが
つけばおkなんじゃなかろうか。
ヒース、若紫の座を狙うとは恐ろしい子…(白目)!
トッピ 「社長…苦み走った主人公は…私が演じてもいい…か?」
リズ 「熱意は買うけど、トッピちゃんにこの役は無理があるんじゃない?」
サシャ 「二人とも駄目よ、子供がこんな本読んじゃ!」
>672
古いヘッドを吹っ飛ばした瞬間に、テンションゴムが胴体に引っ込んで
超ロング足(ゆるゆる)になった榊ちゃんが脳裏をよぎったよ
ゴスッ!と鈍い音がして、
デカ健様の投げた新ヘッドが榊ちゃんを撲サツ…
※魂の抜けた榊をレジンキャスト製ドールとして扱っています。
擬人化して考えるととても猟奇的な光景なのでご注意ください。
このネタの中の榊は眠榊ヘッドです。
教会地下のひみつ基地に榊箱を運び込むノエル探偵団一同。
箱を開けてみると、中には様々なガラクタと共に榊が入っている。
こはく 「誰か寝てるぜ。もしもしー」
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
健 「わ、死体だよ、これ!!」
延 「怖がりだな、健は。これ、きっとスーパードルフィーだよ」
マリオ 「スーパードルフィーって、Vお師匠様に聞いた事があるよ。
僕達にそっくりな人形なんだよね」
伸びきったウィッグ 、気泡入りのアイ、固くなった瞳パテ 、付けるの失敗してくしゃくしゃになった付け睫 、
を箱の中から取り出すマリオ。
マリオ 「こういう部品を付け変えて遊ぶ人形なんだって」
あきら 「おもしろそーじゃん!」
榊のデフォヅラを外して伸びきったウィッグ(サイドリボン)を付けるあきら。
あきら 「目玉は変えられないのかな」
延 「この人形、目をつぶってるじゃないか」
美加 「美加が持ってるミルク飲み人形は起き上がらせれば目が開くけど」
マリー 「スーパードルフィーは瞼は開閉できないわ。
目を開けたかったら削らないといけないんだって」
シュルツ 「削るんだったらこの狩猟用ナイフ使っていいよ」
延 「よし、削るぞ!」
シュルツ 「切れ味鋭いから気をつけろよ」
ガリガリガリガリ…と眠榊ヘッドを開眼加工し始める延。
こはく 「延、ヘタクソだな。俺にやらせろよ」
延 「じゃあ、こはく右目ね」
美加 「目を開けてあげたら美加、メイクしてあげるよ」
ユニ 「メイクの前に、デフォルトメイクを落とさないといけまてん。
ユニがやってあげまつよ」
こうしてノエル探偵団総掛かりで榊ヘッドカスタムが始まった。
これぞまさしく「禁じられた遊び」…
少し落ち着いた野戦病院…もとい、眠のの邸庭園臨時医療施設テント。
テント群の中に一つだけ『危険・医療関係者以外立入禁止』の黄色テープが張り巡らされた
他と色の違うテントがある。
四郎と司の収容されたテントだ。
見守るのは、やや回復した勲・純・13ミミ・ジョーの四人。
ジョー以外の全員が『ノウナイアボーン ノウナイアボーン』の呪文を唱えていた。
テントの中では、医療用の鼻から顎までを広く覆うマスクを付けた四郎と、
額に大きな絆創膏を貼り頭痛に七転八倒の司がいた。
四郎 「フガフガフガフガフガフガフー(訳:せっかく気持ちよく歌ってたのによー)」
司 「俺だって、まさかロケットになるとは思わなかっtイタタタタタタ」
四郎 「フガフガフガフガフンガフガー!(訳:バイザーのつばが口の中に入って、
そのまま頭突きで鼻っ柱へし折られた俺の身にもなってみろよ!)」
司 「イタイイタイイタイヨー 有償交換ついでに里の全身エステでUVぷあ肌にでもなってくれば?」
四郎 「モゴモゴフガフガフンガー(訳:唇がこんなに腫れ上がって、自分でもこえーよ)」
司 「それは最初かr…って、俺だって額の真ん中にヒビ入ってんだぞ。
あーあ、エステで直るのかなこれ」
四郎 「モゴモガモゴモガ?(訳:ところで、なんで誰も見舞いにも差し入れにも来ないんだ?)」
司 「そういえば、診察に来てくれるスウィートドリームの店員さんたちも、
僕らの顔見るとすぐ回れ右で行っちゃうよね。なんでだろ」
なんか、全部を通して読むと映画化された「榊の不思議な旅」は
15禁とかになりそうだw
>682
「エロ」じゃなくて「バイオレンス」描写の方が引っかかるんだね、R-15
銀ミカ 「すごいな、ここだけ隔離扱いか…」
黄色のテープをくぐり抜けながら入ってくる銀ミカと綾
綾 「四郎、司君!」
四郎 「フガフガフガ(姉貴っ!)フガフンガフガ(なんでここに?)」
綾 「眠ののちゃんから連絡があって、飛んできたのよ、もうっ本当に心配かけて…」
四郎 「フォメン…(ごめん…)」
司 「綾さんっ…は良いとしてもなんで銀ミカお前まで…」
銀ミカ 「までとはご挨拶だね。仕事をそこそこに切り上げてわざわざ車飛ばして迎えに
来てやったのに」
司 「いいのかねー大の大人が仕事ほっぽり出して」
銀ミカ 「仕方がない、綾が頼れるのは僕しかいないんだから」
司 「あぁ、そうですか。でも僕達は大丈夫です。綾さんと一緒に歩いて帰りますので
どうぞお仕事にお戻りください。本当にありがとうございました」
銀ミカ 「あのな…まぁ、いいよ。あんな事があったら誰かにあたりたくなるのも仕方がない」
司 「…あんな事?」
銀ミカ 「(哀れみの目で)眠ののちゃんから聞いたよ。君達二人が船上で濃厚なキ…」
ジュンミミ 「「!!! 銀ミカさんっっ!シーシーシー!!」」
銀ミカ 「え?」
銀ミカに詰め寄る純と13ミミ、そして勲
純 (…お願いします、それは触れないであげてください)
13ミミ (本人達、平気な振りしてますけど絶対に深く傷ついてると思うんです)
勲 (眠ののちゃんから聞いたことは脳内あぼーんの方向で頼む)
銀ミカ 「…分かった…けど」
困った顔で司達の方に視線を向ける銀ミカ。3人もつられてそちらに顔を向けると
綾 「四郎、司君。気にしちゃ駄目よ。そりゃ男同士というのはショックが大きいかも
しれないけど…でもね…」
真っ白になった四郎と司を一生懸命慰めている綾の姿があった。
お、久々の銀ミカ登場!
せいぜい口と口がぶつかった事故程度に見えてたはずなのに、
いつの間にか濃厚なキ(ryにまで話が膨らんでるのワロタw
ノエル探偵団が秘密基地にやってきた頃、屋根の十字架にたたずむ蓮。
蓮 「あたしの方がずっと実力はあるけど、あいつらは数だけはいるからね
こちらも下僕一号ぐらいは欲しいところだわ」
見下ろした先には美門が教会の門付近できょろきょろしている。
蓮 「見ない同族ね、あいつを引き込むか」
美門 「どこにみぶ邸はあるんだろう…」
蓮 「オーホッホッ、ないなら作ればいいのよ!」
美門の前に、例によってするすると降りてくる蓮。
背中には「みぶ邸」とレタリングした教会の修理板を背負っている。
蓮 「あたしはメリケン(以下略)の蓮と言うものだけど、これがみぶ邸の
分家の門だと思えばいいのよ」
美門 「ずいぶん違うようだけど、まあ悪くはないですね」
蓮謹製「みぶ邸の門の板」を背負う美門。
蓮 「決まりね、これであんたはあたしの下僕一号」
美門 「それは違いますよ、これは本物ではありませんからね。でもつきあってもいいですよ」
蓮 「大人しそうなツラして、言うことは言うわね」
>681
今更だけど、ジョーだけ『ノウナイアボーン』の呪文を唱えていないのは
鳥頭でもう覚えていないからかw
>688
たぶん自分のピンポイントなナイスシュート!に満足して、
その後起こった事態がそこから派生してるとは
思ってもいないんだろう。
幸運アイテムのアボガドの種は、
ミニッコ達にカスタムされてしまった榊ちゃんに何をしてくれるのだろう。
いきなり20メートルどころか天界まで伸びていって
そこからデカ健様が降りていらっしゃるとか。
なんだか、美門の探してる「みぶ邸」って、ゲームや漫画でよくある
『約束の地』とか『伝説の黄金郷』のような、
あるのかないのか誰も知らないけれどいかにもありそうな楽園?
のような場所に思えてきた。
>690
大きく育ったアボガドの木のまたから、おニューなつるぴかボディで再生するんだよ。
By天界の蔵書「天使降臨の秘密vv」 より
…うちもアボカド植えようかな…
次の新入り天使の名は「アボカド」?
里に咲いた20Mのアボカドの木、あなたはお気づきでしょうか?
大きなアボカド、それが私。
聖母さまによって木の股からこの世に生まれ出た「アボカド」の精
もうすこし土の中で眠っていたかったのだけど・・・・。
愛しい方のもとへ。
20mのアボカドから生まれた天使はやっぱ16サイズ(ロング足)かな。
天使ボディのジョーを想像し、吹いた。
野望実現のためにジョーボディをポーヌ抜きに改造した
「16天使」にボディ変更する桔梗を想像した。
ブラックのアフロかドレッド(果皮からイメージ)、
アイは黄緑系(果肉)か茶色(種)かな>天使アボカド
いっそ双子のアボちゃんとカドちゃんでw
ウィッグは京天使スタイルウェットのナチュラル、
アイはつかぽんの限定色かな。
…でボディはジョー改w
ヘッドは?
そりゃあヘッドはオリジナルで。
本スレ見て考えた。
ヒース 0| ̄|_
ト兄 O| ̄|_
寝ルカ 。。orz
28番 □rz
キャプテン Orz
29番 ○rz
懺悔室に逝った榊ちゃんのオミタムァはどうなった?
真実(?)を知らされた四郎と司も気になる
>708
読んできた。四郎にとってのアナイスと13ミミ、まんまだねw
見舞客も去り、ふたたび病人2人きりになった隔離病棟。
四郎 「フガ……(なぁ…)」
司 「ああ……」
四郎 「フヒャフヒャフガフ…(人生って、世知辛いな)」
司 「そうだな」
四郎 「フヒャヒフヒャフ…(何が悪かったんだろうな)」
司 「……それは」
ぐぁばっと起きあがり、頭痛にグラングランしながらも
司 「そもそもお前が悪い!全面的に悪い!」
四郎もがばっと起きあがり、うっとうしいマスクを投げ捨てて、
四郎 「なんだって?! 俺のどこが悪いって言うんだよ!」
司 「叔父様邸に侵入さえしなければ、黒こげでゴミに出されることも無かったんだぞ!」
四郎 「ゴミに出したのお前だろー!」
司 「どうすんだよ、俺なんか綾さんに誤解されっぱなしで!
何を言っても聞いてくれないし哀れんでくれるし弁当のおかず増やしてくれるらしいし!!」
四郎 「嘆いてないで誤解を解く方法を考えろっていうんだよ!!!」
ひとしきり喚いてから、2人で溜息をつく。
司 「世知辛いよな、世の中って」
四郎 「(マスク付け)フガフガフガ…(連中はノウナイアボーンしたらしいぜ)」
司 「ノウナイアボーンしたって、誤解された事実は消えないよな」
四郎 「フガフ……(だよな)」
2人の深い深い溜息が、病室テントの地を這っていった。
おかずは良かったじゃないかつかぽんw
>710と同時刻帯
綾 「あ、もしもし、子育て電話相談ですか?
…中学生の男の子です。
かくかくしかじかで、そのーどうやって接して良いものかと…。」
昼下がりの<<TOHYA>>。
有線から流れるBGMはラジオ放送の「子育て電話相談」。
荒夜 (中学生の男同士がぶつかった拍子にチュウしてショック受けてる?
そんなもん、女とチュウすればすぐ忘れるって。
チュウ履歴上書きってやつ?ww)
遠夜 (男子中学生ですよ。上書きキスなんてできるわけがないでしょう)
荒夜 (わかんねーぞ。今時の厨房は進んでるからなーw
ってか、俺だって厨房の頃にはもうバリバリだったぜ)
遠夜 (あなた中学校なんか行ってたんですか?)
延達とはタッチの差でプレハブにたどり着くデカ健一行、しかしプレハブ小屋にはすでに
榊のボディはなく
なぜか入り口近くのベンチでくんが眠っているだけだった。
デカ健 「おんやぁ?おっかしいなぁ。確かに榊のボディの気配があったんだが…」
白鳥 「そちらで眠っている方に聞いてみましょうか?もしもーし」
くん 「ムニャムニャ は〜い。なにかお祝い事ですかぁ〜結婚式とかぁ〜それでしたら
今の季節〜薔薇がとても綺麗ですよぉ〜
薔薇はギリシャで「愛と喜びと美と純潔」を象徴する花とされてぇ〜
なんでも神話のぉ〜(以下薔薇に関しての雑談が延々続く)」
デカ健 「「愛と喜びと美と純潔」の象徴はうちにもいるんで間に合ってる、榊を知らないか?」
くん 「榊ですかぁ〜そぉ〜しますとぉ〜知り合いの業者さんに頼まなくちゃいけないので
少〜〜〜〜〜しお時間頂きますけどいいですかぁ〜?」
デカ健 「少しが少しに感じない少しだな」
白鳥 「デカ健様、つっこみどころはそこじゃありません」
くん 「お急ぎですかぁ?あぁ〜そうだぁ〜じゃぁ、榊の苗はありませんがぁ
アボカドの種はありますからぁ〜、どうぞぉ〜…zzz」
デカ健に種を渡すとまたパタッと眠ってしまうくん。
白蓮 「くんさん。寝ぼけているんだか、素なんだか本当に分からない人ですね…」
白鳥 「どうしますか、この大量のアボカドの種?」
デカ健 「まぁ、なんかに使えるだろう」
椿 「デカ健様ぁ〜」
デカ健 「どうした、椿」
椿 「こっちになにか重いものを引きずった跡がありますよぉ」
行ってみると確かに地面に何かを引きずった跡があり、その後は車輪とミニッコの靴の跡らしきものが続いている
デカ健 「でかしたぞ椿!この跡から榊のオーラを感じるぜ」
のの邸の隔離病棟、いや隔離テントの四郎と司のところにアナイスがやってくる。
アナイス 「四郎、司くん、眠ののから聞いたわ」
四郎 「(マスクをむしり取り)ア、アナイス!聞いてくれ!俺がつかぴょんとキスしたってのは…」
アナイス 「キス?私は四郎たちがもう話をできるようになったって聞いたんだけど。
そうなの、いろいろと大変でしょうけれど、私は四郎たちの味方よ。頑張ってね」
四郎 「アアアアナイスっっ!!!」
アナイス 「興奮すると体によくないわ。私がつくった薬草入りクッキー、ここにおいていくので、
食べられるようになったら食べてね」
慈愛に満ちた微笑を残して去っていくアナイス。
司 「墓穴を掘ったな」
四郎 「アナイスに…アナイスに…誤解されてしまった…。
こうなったらアナイスの毒入りクッキー、全部食ってやるうっ!!!」
司 「四郎、自棄を起こすな!それに、毒入りじゃなくて薬草入りだ!
…って、同じことか」
司 「いや……待てよ。毒クッキーを食って仮死状態になるのはいい手かもしれない。
里帰り有償交換デフォルトメイクサービスを受ければ……!」
四郎 「新しいヘッドになって生まれ変われる!
そうなれば、キスした(って誤解)ことも、なかったことになるな!」
司 「よし、遺書を残してクッキー食って三途の川を渡ろう」
「遺書
俺たちは生まれ変わろうと思います。
二人の遺体は里帰りに出してください。
きっと新しい俺たちになって戻ってきます
司、四郎」
更なる誤解をwwww
心中みたいで更に誤解されそうwwwww
>716
昼間っから思い切り笑ってしまったじゃないか!!
午後の仕事中、マスクをつけた患者さんを見て吹き出したら
どうしてくれるんだw
>719
レオナの同業者?
どっちかを少女ボディに…って、気をまわすやつがいるかもしれない。
…いまのところ、ワノフで少女ボディで出たのは四郎だけだなww
>>721 いや、札幌リヌーアルで司13少女出てました
>721-722
気の回し過ぎで、2人とも少女ボデでかえってきたり?
※ゲームをまったく知らない方、ごめんなさい。
リンク 「おお、四郎と司よ。しんでしまうとはなさけない」
13ミミ 「あの、気が早い上に縁起悪いので引っ込んでてください」
13ミミ 「何があったんですか! 遺書を残して仮死状態だなんて」
眠のの 「私たちが目を離した隙に、毒を飲んで」
アナイス 「毒?! なんて恐ろしい。そんなものがどこにあったんですか?」
綾 「四郎…司くん…そんなにアノコトを気にしていたなんて…(わっと泣き伏す)」
銀ミカ 「綾、心配はいらないよ。すぐ新しいボディになって戻ってくるよ」
綾 「でも…でも! オミタムァすら残らないなんて!!」
7番 「ご心配には及びません。我が社の優秀な有償交換システムにより、
お二人は生前と変わらぬお姿で、皆様の元に帰ってくることでしょう」
14番 「では、早速ですがボディはこちらで引き取らせていただきます。
あ、パーツの歪みとメイクのビミョンな差は個性ということで、こちらにサインをお願いします」
棺に似せたキャリーバッグに入れられた四郎と司が、某の車に運ばれていく。
綾 「四郎…司君、待ってるから元気に生まれ変わって…」
13ミミ 「あの、何か音が聞こえませんか? ゴソゴソって」
説明しよう。アナイスの毒…もとい薬草クッキーは、マジミカの正レシピと
ズボラ説アナイスレシピの華麗なるコンフュージョンにより、奇跡の完成を果たしていたのだ!
その結果、FFならばケアルラ又はハイポーション、DQならばベホイミ程度の回復を2人に与えていた。
(仮死状態になるのは副作用と思われる。またミラクルレシピのため再作成は不可能。)
四郎 「(バッグの内側からファスナーを開け)…あれ、俺は確か…あ、顎が元に戻ってる」
司 「なんか早くない? もう1ヶ月経ったn」
14番 「では、急ぎますのでこれで(強引にドア閉め車急発進)」
四郎 「あれ? あれれれれ?? おい、どこ連れてくんだよー!」
7番 「里帰りしたいと願ったのは君たちだろう。まあ、ゆっくりして行きたまえ…フフ」
生まれ変わってUVになった四郎。
漏れの家に来てくれ…。
7番 「725様、是非とも写真集のご予約を。」
>726
予約したよ!
早く送ってきてくれ。
>>716 この場合、体より頭が交換されないと既成事実が消えないんだよね?
闇ミカ 「名古屋の一週間後にHTドル派?聞いてないよ!!」
ゴスサラ 「どうなってるのよ、中の人!」
7番 「我々も寝耳に水で…何がどうなってるのか。」
14番 「とにかく緊急にディーラー様を募集しておりますので
どうかご応募のほどを…。」
サシャ 「またうちのモデルを使いたいそうだけど、
急に言われたってスケジュール調整が難しいのよ。困るわ。」
ピエロキラ 「今回はめずらしく製作スケジュールをちゃんと立てて、その通りに
進んでたのよ、急に言われたって変えられないわよ。」
ベイベキラ 「お洋服は魔法でちゃちゃっと出すわけにいかないんですからね、
お分かり?某の人。ディーラーのことも考えて下さいね!」
7番 「申し訳ありません、申し訳ありません。(ペコペコ)」
小人さんs 「出番のヨカーン!?」
白鳥 「あ。」
白蓮 「どうしました?」
白鳥 「今、キオトの方角から非常にシンパシーを感じる念が飛んで来ました。
…お気の毒に。」
デカ健 「何々〜 何の話?(・∀・)」
>>729見てびっくりして某サイト見てきた
・・・正気か?某の中の人は
名古屋まで足のばす気無かったから
WFに没頭できると思ってたのに・・・
※エマは叔父様養女田舎娘でエージェントに憧れている説
ある日の叔父様邸。叔父様は外出中。アナイスは眠ののの家に行ったきり戻る気配はない。
庭では28番の指導のもと、ヒースがガーデニングの実技に励んでいる。
ヒース 「唐突だが、28番、君はハンバーガー・ショップなるところへ行ったことはあるか?」
28番 「本当に唐突ですね。なんですか、いきなり」
ヒース 「昨日、映画を観ていたのだが、その中で主人公がミッション遂行のためにターゲットの尾行を
していて、ハンバーガー・ショップに入る場面があったのだ。
しかし、システムが今ひとつわからない。店員はブースから出てくる様子がないのに、みんな
どうやって席に案内してもらったり、注文をとっているのか」
28番 「もしかして、ヒースさん、ファースト・フードの店って入ったことがないんですか?
インバネスにもマッ〇はあるのに」
ヒース 「入ったことはない。叔父上の有能な助手としていずれ庶民になりすますこともあるかもしれない。
その時のために知っておくのも悪くはあるまい?」
28番 「要するに、俺に連れて行ってくれと?」
ヒース 「ありていに言えば、そういうことになる」
28番 「わかりました。そろそろお昼時だし、ここの植え替えが終わったら出かけましょうか」
ヒース 「その前に、予約の電話を入れておかなくていいのか?」
28番 「レストランじゃあるまいし、バーガー・ショップに予約なんて聞いたことありませんよ」
やってきたのは某ハンバーガー・ショップ。
ヒース 「28番、今日はずいぶん行列ができているようだが、これでは席に案内してもらうまでに
日が暮れるのではないか?」
28番 「いつもこんなです。それに、案内してくれる人はいません。自分で空いた席を探して座るんです。
とりあえず、何を注文するか決めておいてください」
ヒース 「といわれても、ハンバーガー・ショップだから、ハンバーガーを注文するつもりだが」
28番 「はいはい、俺が適当に注文しますからヒースさんは黙っててください」
店員 「いらっしゃいませ〜。こちらでお召し上がりですか、お持ち帰りですか〜?」
28番 「こちらでいただきます。このセットを二つにサラダはこれで。飲み物はどうしますか?ヒースさん」
ヒース 「……」
28番 「ヒースさん、飲み物は…」
ヒース 「君が黙っていろと言ったのではないか。
では、有機栽培のダージリン・ティー、ファースト・フラッシュをいただこうか」
28番 「そんなのありません。せっかくだから、たまにはコーヒーかコークにしたらどうですか?」
ヒース 「うむ、いいだろう。コーヒーはブルー・マウンテンの…」
28番 「コークを二つ!じゃあ、ヒースさん、自分のトレイを持って移動してください」
ヒース 「好きな席に座っていいと言ったな?あの窓側の席が落ち着けるようだが」
28番 「社会勉強したいんでしょう?店内が見渡せる席がいい。あ、ここにしましょう」
ヒース 「ところで、ナイフもなしで、どうやって食すのだ?プラスチックのフォークしかついてないぞ」
28番 「フォークはサラダ用です。こうやって、手づかみでかじりつけばいいんです」
28番がハンバーガーにかじりつこうとした時に入り口の方から聞きなれた声が聞こえてくる。
エマ 「わたすはこういうお店は初めてですだよ。緊張しますだ」
まどか 「わたくしもですのよ。『スウィートドリーム』が臨時休業でどうしようと思っていたところに
エマさんとばったりお会いして、まさかこういうところに来ることになるとは思いませんでしたわ。
どのようにしたらよろしいんでしょうね」
エマ 「ヒース様と28番兄さんがやってたのをよーく見てましただね?
あそこで注文して自分で席に運ぶようですだ」
まどか 「ふふ、面白そう。こちらのお店のおすすめは何かしら」
28番 「……」
ヒース 「28番、君も紳士であるなら、あのレディたちを助けに行ってはどうだ?」
28番 「でも、いざとなると女性の方が肝がすわっていますからね。もう少し見てましょうか。
どうやらエマお嬢様もヒースさんと同じ映画を観たらしい」
ヒース 「ここまで僕達を尾行してきたというわけか。なかなかやるな」
エマは育ったところが田舎すぎてマクドすらなかったのか…
734 :
もしもし、わたし名無しよ:2006/06/11(日) 20:43:56
なかったんだろう
何とか榊を半目程度に彫り上げたこはく。
こはく 「あ〜、やっぱガタガタになったなあ、シュルツに任せた方が良かったかも知れない」
延 「そんぐらいいいんじゃないの、いてぇ!」
延は軽口を叩きながらもナイフを滑らせ、手を切ってしまう。
ノエル 「あれほど気をつけろっていっていたのに、君って奴は」
マリア 「里秘伝の薬ならあるわよ」
マリアは緑色の泡だった塗り薬のビンを開けるが、延は目をそらす。
延 「ノエル、ここに来る前につまずきかけただろう、青タンできてない」
ノエル 「君の方が重傷だろう、仲間の好意は素直に受けるものだぞ」
そうこうしているうちに、榊の半目が金色に輝く。その光を受けた延の傷は徐々にふさがり、
光が収まったときには跡形もなく消えていた。
あきら 「すっげー、これどこかの漫画で読んだヒーローみたいだ!」
健 「キンニクマソだよね」
延 「次はペイントだね、何かペンとかない?」
蓮 「ホーホッホッホッ!」
蓮は天井からミニッ子達に油性ペンのセットを雨のように振らせる。
美門 (すみから転がせばいいのに…)
あきら 「あぶねえな!まあいいや。ペイントは俺がやるから」
健 「テンカイマソなんてどうかい?」
その様子を見つめるアボガドの種を持ったデカ健と椿。
椿 「デカ健様!大変なことになってますよ!」
デカ健 「まあそう焦るな、面白いからしばらくみてようぜ」
椿 「いいのかなあ…」
ついに天使長様の額に「肉」マークが!
それも、よりにもよって油性ペンかww
せめて下書きペンだったらよかったのにね。
そーいえば本スレで出てる巨んさん某と縁切りの噂。
あれが本当だったら「アナイスと叔父様とハイランドシリーズ」は打ち切りで
これからアナたんヘッドを使ったSDが再販される時は別名義別コピになるのかな?
たえ2ndとか、また更に別の名前がつくとか。
そうなると、SDナイスミドル『叔父様』は出ないのか…
>738
初めてキョンたまが惜しくなった
>>732の続き
ヒース 「次は『ドライブスルー』というものを体験してみよう」
エマ 「ドライブするー?なんだすか、それは?」
28番 「乗り物に乗ったままで注文して、そのまま降りずに受け取れるサービスですよ」
まどか 「まあ、いろんなサービスがありますのね。勉強になりますわ」
ヒース 「『スウィートドリーム』などでは馬車を駐めておくと少しく嫌な顔をされてしまうから、
馬車や馬に乗ったまま買い物ができるのは便利だな」
28番 「馬はやめておいた方がいいでしょう。帰る途中で飲み物の中身が飛び散りますから」
エマ 「そういう問題ですだか?」
ヒースって自動車乗れるのかな。
叔父様と28番は免許持ってそうだけど。
車には漏れなく付属品として「運転手」がついてると思ってそうだけど。
実は山道で4駆とか転がしてるのかな。>ヒース
車の免許持ってそうなのは
叔父様、28番、29番、銀ミカ、27番、リヒト、ミセル、マヌカンズ、静ママ、かな。
綾は持ってなさそう。
Dたまのトラックは無免許運転っぽいw
ヒースやまどかやエマが自動車教習所に通いだしたら
一騒動おきそうだな
>744
まどかの尾行を兼ねて自分も教習所に通うパピィを想像した
ジョーは持ってるとしたら、二輪免許かな?
綾姉って、案外ハンドル握ったら性格変わりそうw
車はぜいたく品だから、免許は取らないかな?
トウキョウで生活する分には、車より電車使う方が利便性も維持費も良さそうだね>綾さん
>737-739
ハイランドシリーズという企画自体は、ドール企画室のもので巨んタマ関係ないんじゃないかな。
と言うかそう願いたい。
巨んタマは造形とメイクに関係しただけで、設定やコピー考えたのはsigeよね?
747原案かおりさんじゃなかったっけ
28番 「自動車の免許を取りたいんですか?」
ヒース 「うむ。いずれ叔父上の片腕として女王陛下の任務に就く際に、
無免許では叔父上も安心して背中を任せられまい。できれば早いうちに取ろうと思う」
28番 「じゃあ、試しに俺の軽トラ動かしてみますか? ここは私有地だから無問題ですよね」
ヒース 「ケイトラ? 何だその獣は。狩りにでも行くのか」
28番 「食料や樹木の苗の買い付けに行くとき、使ってるんですよ。
オートマ限定だと、叔父様の車は皆クラシックなマニュアル車だから乗れないし…」
ヒース 「おーとま? 自動馬?」
28番 「…もう、なんでもいいですから、とりあえずここ座ってください」
ヒース 「よし、覚えた。これがアクセル、ブレーキ、クラッチ、これで1速2速…
右に曲がるときはウインカーを下に、左は上に……ブツブツ 簡単ではないか」
28番 「じゃあ、エンジンかけてください。そう、そのキーを回して」
ヒース 「かかったぞ」
28番 「クラッチは踏み込んでますね。ゆっくりゆっくり緩めながら、アクセルをゆっくり踏んで…」
ヒース 「おお、動いた。動いたぞ28番!」
28番 「踏み込んじゃダメですよ、補助ブレーキ付いてないんですからこの車」
ヒース 「ブレーキだな、よし!」
ギギイッッッッ がっくん。
28番 「orz…エンストです。まあ、スジはいいですよ。最初からやってみましょう」
ヒース 「左右前後確認、車の下も確認、ドアを開きつつ左右確認して乗り込み…」
28番 「坂道ですね。そこで一度ブレーキを、ゆっくり。ハンドブレーキも引いて止まってください」
ヒース 「こうだな。ふふん、僕もなかなかやるだろう?」
28番 「今のところは順調ですね。では、難関の坂道発進を。半クラで…」
ぽぺっ♪
28番 「……今のは何ですか?」
ヒース 「半クラだ。『半分クラクション』違いあるまい?」
28番 「…………今日の所はここまでにしておきましょう…」
ちゃんと教習所に通いたまえヒース。
まどか(ゲーセンネタや28番おっかけネタ準拠)もハンドル握ると熱くなりそうだ。
何人たりともわたくしの前は走らせませんわ! なイメージ。
免許取ったヒースはクラシックカーで
ハイランドの田舎道をのんびり走ってそうなイメージがある。
まどかは…宮崎ホームズのハドソン婦人な超絶ドライブで。
>751
懐かしすぎて目頭熱くなったよ・・・イメージぴったりで笑いすぎたためだが
>748
前にかおりさんのリカ本買ったけどその中の文章読んで
夢コピ考えたのもかおりさんじゃないかと漏れはオモタヨ
実はかおりさんはこのスレの初期住人だったんじゃまいかと思ったことがあるw
まどか再販の際には、是非アニメワンコロホームズのハドソン夫人風のクリーム色ドレスキボン
付属品は日傘とボンネット
アナイスとお揃で並べたい>ハドソン夫人衣装
>>753 サシャの夢コピはかおりさんだそうです。
アナイスは元ネタ提供だったと巨んさんの日記で見た気がします。
サイバー猫の次はアナログ犬でw
ホームズ衣装のヒースキボン。
じゃあモリアーティ教授衣装の荒キボン
まだらの紐に気をつけてなw>モリアーティ荒夜
>756
アナイス=クラリス衣装、まどか =ハドソン夫人衣装
というのはどうだろう
>761
それもいい(*´д`)
>757
まどかとかヒースの夢コピも巨んさん関係が考えてたの?
まどかの夢コピーって、どんなんだったの?
最近の住人なもんで。
某サイトから持ってこようと思ったら、ちょっと前の限定って
夢コピー載ってないんだね。どうせなら全部載せればいいのに〜
>764
チラシ発掘してきた。
まどか(洋装)
「まどか嬢、ドルパ10にて華麗なるデビュタント。」
鎌倉の伝統ある女学院に通う、深窓の令嬢まどか。
普段はお着物ですごす事の多いまどか嬢も、
今日は特別な洋装で帝都へとお出かけです。
少女雑誌で読んだ世界に憧れる夢見る瞳。
会場でどんな出会いが待っているのでしょうか?
帽子にさした白い花のように心も揺れています。
まどか(和装)
「和装のまどか嬢 ドルパ10だけの特別限定ヴァージョン決定!」
艶やかな中振袖を合わせた和装のまどか嬢。
和装に似合うメイクアップ・草履が履ける”げた足”のスペシャルバージョン、
お待ちかねの逸品ですね。
まどか洋装
まどか嬢、ドルパ10にて華麗なるデビュタント。
鎌倉の伝統ある女学校に通う、深窓の令嬢まどか。
普段はお着物ですごす事の多いまどか嬢も、
今日は特別な洋装で帝都へとお出かけです。
少女雑誌で読んだ世界に憧れる夢見る瞳。
会場でどんな出会いが待っているのでしょうか?
帽子にさした白い花のように心も揺れています。
まどか和装
和装のまどか嬢 ドルパ10だけの特別限定ヴァージョン決定!
艶やかな中振り袖を合わせた和装のまどか嬢。
和装に似合うメイクアップ、草履が履ける”げた足”のスペシャルバージョン、
お待ちかねの逸品ですね
夢コピ保管サイトがあるじゃないか。
>746
銀ミカ 「大丈夫、綾が免許を取らなくても呼んでくれれば僕がどこにでも迎えに行くから」
司 「それって昔懐かしのアッシー君じゃ(プ」
ジョーは大型二輪持ちでアメリカンタイプとか似合いそうだなと思いながら
でも自転車で軽々車を追い越してしまう脚力持ちというのも似合いそうな気がした
そういえば弗波展示では、ジョーの傍にマウンテンバイクが転がってたような記憶がある。
自分のイメージだと綾は車もPCも弱い機械音痴のアナログ人間だな。
でも必要になったら銀ミカとつかぽんが飛んでくるから無問題w
ジョーはでかいキャンピングカーを所有してそうなイメージなんだな。
凄い脚力で走り回ってるイメージがある
皆イメージが色々で面白いな
私のジョーのイメージはヒッチハイクだ。
どんな重い荷物でも軽々背負えるだろうし。
自分のイメージもヒッチハイクだな。
ジョーが教習所の学科試験をパスできるとは思えn(ry
ギャルサーというドラマの主人公のカウボーイが
ジョーっぽい。と思った。
カウボーイと言われたのに何故か牛に乗って登場するジョーの姿が見えた。
うっしーに乗って登場するジョー…
うっしー潰れて骨折しそうだ。
この流れで学科試験以前に16だからまだ車の免許とれないのでは
と誰も言わないのは何故だろう?
アメリカって16歳からOKじゃなかったっけ?
16歳からOKだと思う。
しかも教習所に通わなくて独学で練習しても試験にさえ受かればOK。
ジョーが独学で運転の練習をした後はスゲーことになってそう。
ジョーが16歳なの忘れてた。
つか、このスレでも16歳設定なの?
ジョーは通常設定では大人(少なくとも13ミミより年上)と
思ってたよ。
高校生ネタ書いてる職人さんもいたけど自分的には綾より年上な感じだな>ジョー
ジョーは東京少年4人目。
おいらの感覚では、19歳すぎたら少年ではないな。
でかくてノー天気でメリケン帰りの苦労顔でも、17、8歳くらいだと思ってた。
シロツカイサが14歳ちゅーに なんで、
ジョーは17歳こーに と思って読んでる。
榊ちゃん箱ってもう終わりなの?
榊箱、続きは考えてるけど、スレルールに抵触しそうで
(連投で自分の好きな方に話を持っていく)
落とせないで貯まってる。職人さん少ないのかも。
>788
自分もミニッ子達の顛末までは考えていたけど、これも連投になりそうだし。
どんな内容でしょう?
>788-789
榊箱参加してた書き手の一人ですが、ネタの続きを思いつけずにいます。
>続きが読みたいとの要望があるのに次の職人さんが現われない場合は連続投稿可
なので他職人様の投下が無かったら続きおながいします。
>>779-786 自分のジョーのイメージは少なくともまどかより年上で18才以上かな。
ってくらい人によってイメージがバラバラなんだね。
公式では16才だけどここのスレでは年齢決めないで職人さん毎のイメージにおまかせ、
でいいと思う。
他にも年齢設定決めてないキャラは沢山いるしね。
綾も未成年説のネタもお酒飲んでるネタも両方あったし。
>788
>790に同意、要望もあるしそれに触発されて、
続きを思いつく職人さんもいるかもしれないので落としていいとオモ
>789
ミニッコ達の話
全部落とさないである程度区切りの良いところまで落としてみるのは?
リヒト「久しぶりに焼き鳥焼いて来たぞ。食ってくれ」
( ´・ω・)つ―{}@{}@{}-
―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}- 豚串
―@@@@@- ―@@@@@- ―@@@@@- ―@@@@@- つくね
―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ねぎ
―∬∬∬- ―∬∬∬- ―∬∬∬- ―∬∬∬- 鳥かわ
―зεз- ―зεз- ―зεз- ―зεз- 軟骨
―⊂ZZZ⊃ ―⊂ZZZ⊃ ―⊂ZZZ⊃ ―⊂ZZZ⊃ 焼き粗挽きソーセージ
―<コ:彡- ―<コ:彡- ―<コ:彡- ―<コ:彡- イカ丸焼き
―>゚))))彡- ―>゚))))彡- ―>゚))))彡- ―>゚))))彡- 焼き魚
豚串頂きます
(,,゚Д゚)つ―{}□{}□{}-
遠夜 「では私は、ねぎをいただきますよ」つ―{}@{}@{}-
荒夜 『串っつったら軟骨よナンコツ! 食わなきゃ通じゃねぇぜ』つ―зεз-
チャイナりお 「つくねさん食べるのねー。豚饅の中身にちょと似てるねー」つ―@@@@@-
シンディ 「焼き鳥といいつつ、鳥串が無いのは何故なのかしら」つ―{}□{}□{}-
遠夜 「しかし、最近暇ですね。お陰で骨董を磨く時間が出来て嬉しい限りです」
チャイナりお 「てんちょーがこれだから、このお店いつもビンボーねー。
眠ののちゃんとこみたく、うちもリフォームするのどうね?」
荒夜 『リフォーム! イイネイイネー。この辛気くさい壺やら皿やら取っ払ってよ、
夏らしくL胸ボインボインのおねーちゃんが……』
シンディ 「ところで。中の人をセクハラで訴える準備が整っているのだけれど」
遠夜 「誠心誠意平身低頭させていただきますorz」
796 :
叔父様:2006/06/15(木) 00:26:16
アナイスや ああアナイスや アナイスや
テンチョー、これから段々と暑くなり、それにともない女性の露出がだんだんと高くなって
中の人が暴走するかもしれない季節がやってきますよ
(色んな意味で)お体には気をつけてくださいね
そんなてんちょーに
つ マムシ
軟骨が四郎の唇焼きに見えてしまった……もう寝よう
>799
13ミミに聞かれるなよ。
あきら 「これでテンカイマソの完成だ!」
あきらが油性マーカーで書き上げたテンカイマソはボコボコの目元周りをアイマスクのように黒く塗り、
口元も強調するように赤くラインで囲み、額には「天」の文字が。
延 「ダサかっこよくていいね!」
しかし、そんな榊を見て眉をひそめる女の子達。
美加 「あきらちゃん、このメイクじゃプロレスのパンツしか似合わないんじゃないの?元は上品な顔なのに、可哀相よ」
みどり 「これは男の子のモノだけではないんだし、もう一度メイクし直した方がいいと思う」
あきら 「ちっ、わかったよ」
ユニ 「まかせるでつ」
しかし、ユニがいくら磨いても油性ペンメイクは落ちない。
ユニ 「どうしよう…落ちないでつね」
なぎさ 「落ちないなら、上からメイクし直せばいいんじゃないかな」
ポシェットから子供用化粧品(人間用)を出すなぎさ。
美加 「そうだね。この目の周りの隈取りはマスカラって事にして、
周りに睫毛いっぱい描けばコウダクミっぽくしてあげよう」
ユニ 「口も赤すぎまつね」
みどり 「ほっぺたに濃い目にチーク入れてカブキやタカラヅカみたいにすれば
バランスとれるんじゃないかな」
なぎさ 「『天』て字も、このままじゃごつごつしてるから
天使様みたいに羽を描いて…」
デカ健 「ぶぶっ、おもしれーーーー!」
椿 「デカ健様〜、笑ってる場合じゃないですよー!」
デカ健 「いけねーいけねー」
全くニヤニヤ笑いを隠さないままミニっこメイクアップアーティスト隊の所に姿を現すデカ健。
美加 「デカ健ちゃん!」
デカ健 「あー、おまいら。そいつ、一応俺ん所の部下なんだわ。
連れて帰らせてもらうぜ」
延 「ええーー、テンカイマン帰っちゃうの!?」
デカ健 「また今度連れてきてやっから。じゃな!」
榊を箱に戻し、リヤカーに積むデカ健。
デカ健 「魂は教会の方にぶっ飛んでったな」
椿 「榊様のこんなお姿を見たらゆきがどう思うか…」
デカ健 「意外と喜ぶんじゃね?(・∀・)」
ここはどこなのでしょう。
なんだか随分と狭い部屋ですね、しかも我らの神と違う神に属する場所。
早急に立ち去らねば、うちの神さんのように、気まぐれに天罰を落とされてはかないません。
さて、羽根を広げて……って、おや、もしや私はオミタムァ状態?!
というか天使って氏ぬんでしょうか?
ま、それはそれでいいとして。いや本当はイクナイのですが、考え込んでいる場合ではありませんし。
それにしても。この狭い部屋には、数々のひとの思いが詰まっていますね。
なんだか私も、心の内を話したくてもう我慢できません。
ゆき。ああ、ゆき。愛らしいちいさな天使。
愛らしいとは、ゆきのためにある言葉なのかも知れないと、幾度思ったことでしょう。
あの、くりっとした瞳、輝くような髪、(キャスト製ですけど)ふんわりとした羽。
どこをとっても愛らしくて、目にするたびに思いの丈を世界の中心から叫びたくなります。
…おや、ひとの情念がこもっている場所ゆえ、表現が俗っぽくなっているような気が。
だが私は天使長の身。
いくらゆきが可愛いからといって、仕事に影響してはなりません。
休日や地上任務の際、時間がある時にお土産を買いに、半日ほど並ぶくらいです。
天界の仕事は無事進んでいるのでしょうか。桔梗が無理をしていなければよいのですが。
桔梗も、霞を心配しているはず。探して天界に戻らねばなりません。
ですが今の私はオミタムァ…ボディのないこの状態では、満足な力が出せません。
この神域に…ぶっちゃけ閉じこめられてる状態なのですね。
どうやって入ったのか疑問ですが、とりあえずは……
タースーケーテ〜〜〜〜〜〜〜
…って呼んでも、来て下さるのはたぶん、あの御方(・∀・)なのでしょうね。
申し訳ありません、この神の領域に住まう皆様。
うちの神が、これから大変なご迷惑をおかけすることになると思います。
阻止できない私を、どうぞお許し下さい……
榊ちゃん…(´Д`;)ホロリ
懺悔ポイントはそこか…榊ちゃん(つД`;)
なんだかんだいってデカ健様の なあなあぶりがたまらなく好きだ。
ってか、ちゃんと助けには来てくれると信じてるんだなw
何だかんだ言って、最終的には頼れる相手だと思ってるんだね。
そして、要のところではちゃんと期待を裏切らずに助けてくれる
親分肌なデカ健様カコイイ!大好きだ!!
荒夜 『>799…どうしてくれる、もう軟骨がギター小僧の唇焼きにしか見えねぇじゃねぇか |||orz』
チャイナりお 「テンチョーどしたよー?軟骨見つめて、顔しかめて?」
遠夜 「いえ、なんでもありません。
(貴方が唇焼きとか言うから私にもそうにしか見えなくなってしまったじゃないですか)」
チャイナりお「テンチョー、軟骨嫌いかー?」
遠夜 「いえ、嫌いでは…………ナカッタンデスケドネ」
シンディ 「あら、軟骨食べなきゃ通じゃないわよ。店長さんw」
純 「13ミミちゃん、―зεз- これ、お兄ちゃんの唇に見える?」
13ミミ 「四郎の唇に?……四郎の唇……四郎のくちび……ウワァァァァァン!!」(ゴキュッボキボキボキッ)
雪之丞 「13mimi!!ロープ、ロープ……」(カクッ)
勲 「嫌な記憶が蘇ったようだな」
永遠のトラウマになりそうだな。哀れなり、13ミミ…
チラ裏ですが以前書き込んだ者です。
明日ついにうちに里先生とM17番タンがきます。
28幕に間に合いそうでヨカッター
>811
おめ!
自分も里先生好きなので裏山。
気が向いた時にでもうpきぼん。
キャロル:教会のある場所に3千年前からいた設定です。人間(SD)関係はお試しとして扱ってください
教会の地下室から榊のジャンクボディを持って出てくるデカ健一行、そこに教会の庭で
歌っていたキャロルに出会う
キャロル 「〜♪……あら、こんばんは」
デカ健 「よう」
キャロル 「リンク神父が天使のオミタムァがどうとかと騒いでいたけど、貴方の所のだったのね」
デカ健 「うん、悪いねお騒がせして。
と、謝っておきながら、これからまたお騒がせしちゃうんだけどもいいか?W」
キャロル 「ちゃんとお片づけしてくれるなら構わないわよ」
デカ健 「サンキュー。じゃ、急ぐんで」
キャロル 「えぇ……美加ちゃんによろしくね」
白鳥 「美加…ちゃん?!美加様をちゃん付けって、何者ですか彼女は?」
デカ健 「名前はキャロル。以上」
白鳥 「名前だけですか?」
デカ健 「それだけしか教えてくれないからなw
後知っていることはずっと昔からここで歌を歌っている事位か
…美加が彼女の歌を…おっと」
いけねと舌を出すデカ健。
白鳥 「美加様が?」
デカ健 「…いんや、何でもない。さて、榊復活させに行くぞー」
>>128のネタのキャロルの歌を遠い昔に褒めたSDが実は他宗派の女神、美加だったというオチです
そっか、スレ一番のイタズラ小僧のデカ健様も一応神様だから
ものっそ長生きしてるんだなー。
デカ健様、抱かれたいSD.上半期ナンバーワンに輝く。
>815
それは怪盗が黙ってなさそうw
そもそもデカ健様の彼女になれる女性ってどんな人だ
くんなんか動じなさそう。
眠ミミも気にしなさそう。
案外アナイスも大丈夫そうな気もする。
すまん、この流れにミセルの苦悩顔(通常5倍増し)がちらついて仕方ないんだがw
デカ健 「ついに俺様も嫁取りの季節か?(・∀・)」
女神美加 「お兄様に結婚なんて一万年早いですわ。」
ミシェル 「………(通常5倍増しの苦悩顔中)」
リヒト 「どうした、ミシェル。そのいつにもました苦悩顔は」
ミシェル 「…いえ…めぐりんさんの買ってきた小豆アイスで頭がキーンとして」
闇ミカ 「…苦悩顔じゃなくて苦痛顔だったんだね」
ミシェル 「見分けが付きにくくてすみません…イタタタタ」
その頃、里ではアテクシ本の発送や幕張・名古屋の準備でおおわらわになっていた。
司 「…っと、小包の発送先〇〇人分、保存保存っと。あとはDMの発送が…」
四郎 「おい、荷造り用ダンボール足りないぜ。つかぴょん資材置き場に行って
貰って来てくれよ!」
司 「こっちは手が離せないんだ、自分で取ってこいよ。」
四郎 「おいおい、つかぴょんはずっと座ってデスクワークじゃないか、
俺、昨日からずっと立ちっぱなしで肉体労働だぜ。もう膝ガクガク。」
司 「やりたくてやってるんじゃないよ、モニタ見過ぎで目が痛いんだよっ!
ったくこんなに受注が多いのに脆弱なサーバ使ってるし
ソフトのバージョンは古いし、何この会社。やってらんないっつーの。」
7番 「作業ははかどっているかね?」
四郎 「おっさん!いいかげんにしてくれ!」
司 「大体、いきなりこんなタコ部屋に閉じ込められて強制労働って何?」
7番 「今は1人でも人手が必要なのだよ。お二人が来てくれて大変助かった。フフフ…」
14番 「お帰りの際には相応のお給料をお支払いしますので…」
7番 「sige様の気まぐれで大変なことになりそうだったが、
よく働くアルバイトのおかげでなんとか乗り切ることが出来そうだ。
ご協力、感謝する。」
司 「バイトじゃなくて、強 制 労 働 じゃん!」
7番 「これからもよろしく頼むよ。(歩み去る)」
四郎 「聞いてないし。おい、待てよオサーン、おーい!」
四郎 「俺達、もしかして8月までこのままなのか…?」
司 「じょーだんじゃないよ!録画予約してないアニメがいっぱいあるのに!」
四郎 「つーか普通に学校ヤバイだろ! あー家に帰りてー!ねーちゃんのカレー食いてぇ!」
司 「でもさぁ、みんな治療のための里帰りだと思ってるから、迎えになんて
来てくれないよな。」
orz orz 状態の二人。
7&14番テラヒドスwwww
あ、でもお給金は出るからまだましなのか。
手紙で助けを呼べ
そしてそのお給金は里帰り代とかで徴収されたりして
つかぽん、最大の関心事は予約してないアニメかよw
そーいえば誰かアテクシ本受け取った人いる?
このスレ的に面白い事載ってた?
_____
/ ヽ____//
/ / /
/ / /
/ / /
/ / /
/ / /
/ / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| |
| |
/  ̄ ̄ ̄ ̄ /_____
/ /ヽ__//
/ 助けて / / /
/ / / /
/ ____ / / /
/ / / /
/ / / /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / /
>>826 本スレによると「東京少年物語に亜美ちゃん登場」
とかなんとか・・・
亜美ちゃん、純と13ミミの友達候補か?
亜美ちゃん。四郎の公式彼女だったらどうするよ・・・
自分は亜美ちゃんがつかぽんの公式彼女だったらどうしようかと思っている…
ジョーの居候先の格闘一家の娘もありそうだ。
>832
それだとジョー=13ミミ家に居候説の場合、
13ミミの姉か妹?
…哀れなり、ミミ弟…
勲かつかぴょんの妹だったら話が繋げるんだが。
>830-831
まぁ、公式カポーフラグは今まで幾つかあってスルーされてる物もあるしね。
公式の後付人間関係設定を取り入れてったらきりがないしな。
個人的にはアテクシ本みたいに限られた人しか読めない公式設定は
あまりスレ内設定に持ち込むべきじゃないとおも。
(公式小説にはこんなキャラがいたよって雑談するだけならいいと思うんだけど)
>830-831
これでつかぽんが憧れていて、でも四郎に片思いしているって設定だったらワロスw>亜美ちゃん
あまりにも整合性のない後づけ設定はキャプテンの時みたいに劇中劇で処理しちゃえばイイ!某がスポンサーのテレビドラマに無理やり出演させられるとか…
>838
>某がスポンサーのテレビドラマに無理やり出演させられるとか…
その布石が
>>822か!
アテクシ本届いたよ。
公式だと司は純が好きで確定らすぃ。
ジョーは格闘家の義父と一緒に船旅をしている。
つかぽん、それなのに純に「ちょっと苦手」とか思われてたわけか。
お得意の後付設定でも気の毒だな。
7番 「ふむ、では4人の中学生男女と格闘一家の義父を持つ寡黙な少年(船旅中)の
運命の出会いと淡い初恋と熱い友情と衝撃の別れの物語だな。
14番、至急脚本を発注するように」
14番 「すいません、先方から断られてしまいました。
『うちの先生は純文学と歴史小説の人です! ライトノベルは専門外です!!』
……と、すごい剣幕で。
もう一方は『主人公達を小学校低学年のやんちゃな4人組にしていいなら、
考えるんだけどね』と、遠回しに」
純は純でぴったりつかぽんに寄り添ったりしてたよ。
イサ純要素は皆無。
相変わらず某の後付設定はわけがわからん。
里先生の敏腕マネージャータン、歴史小説が専門分野の先生に
「銀貨の誓い」はいかが?
1657年頃の話だってさ。
>842 乙でした。
教えてちゃんですみません、噂の亜美ちゃんの正体はなんだったんでしょうか?
本スレでは「誰かの妹らしい」と曖昧だったので4人の中の妹なのか
それとも新東京少年メンバーが出るのか気になります
>843
亜美ちゃんの描写は少ない。台詞も無い。
「彼等のアイドルだった純と亜美は、共に美しく成長し、兄達とは全く異なる世界にその身を投じてゆく。」(sigeコメント)
「四郎、司、勲、純、そして今朝は亜美までが、見送りに来ている。」(本文、ジョーが波止場から旅立つシーン)
流し読みして目に付いた所ではこれだけ。
(見落としあったらスマソ)
ぶっちゃけ某的にもまだちゃんと決めてないんじゃないかとオモタよ。
プロフィールに身長体重生年月日血液型も載ってた。
ジョー:11月19日 O型 192cm 93s
四郎:8月3日 A型 170p 58kg
司 :10月17日 A型 172p 58kg
イサ:7月4日 AB型 179p 62kg
純 :2月14日 A型 160p 49kg
追加。つかぽんの父は医者で、つかぽんも後を継ごうと思ってる。
イサイサの夢はドッグトレーナーか獣医師。愛犬ジャックと散歩、ベースを弾く事が趣味。
このスレのイサイサはヌコスキーだけど公式イサイサはワンコスキーみたい。
実は名門南条家のご令息らしいぞ。
実の兄妹の四郎が8/3生まれで純が2/14生まれ・・・
最短でも2歳違いだよね。
それで四郎が14歳中2確定とすると、もしや純はああ見えて小学生?
(紙に書いて数えたが算数苦手なんだ自分。算数じゃないけど)
このスレの橘家(父母含む)の方が、ずっと自然に思えるのは何故だ…。
>844 マリガトン
てことは、別にSDで出る訳じゃないんだね。亜美ちゃん
>846
学年だったら1学年違いで純は中一なんじゃないかな…多分
中学一年生が12歳→13歳
中学二年生が13歳→14歳
中学二年の四郎が8月に誕生日を迎えて14歳になった時に
中学一年生の純は12歳。2月に誕生日が来て13歳。
一応純も中学生で行ける。
皆170以上って発育いいな。
ジョーの192cmって前に雑談で擬人化した場合の身長とビンゴだねw
普通足13少年のシロツカが170ちょい、ミドル足のイサイサが179だったら
ロング足だと185ぐらいが擬人化身長だろうか。
純も中一で(だとして)160って大きいよね
全体的に5センチマイナスぐらいで丁度よさそう。
マンガ的身長だな。
>>853 亜美ちゃんはパツキンっすか!??
ジョーを見送ってる所なのかね。
亜美ちゃんはもしかしてMSDで出すつもりなのかな?
「そして今朝は亜美までが」って事は
普段は連中と一緒には行動してないみたいだし。
誰か榊箱ネタにオチつけて感動のフィナーレを迎えさせてくだチイ。
漏れはいいオチが思いつかんとです。
教会懺悔室前に集まる教会組+海賊組とゆき、霞
キャプテン 「この中に榊ちゃんいるのか?」
ゴンゴンとキャプテンが懺悔室を叩くとメキッと壁に穴が空いてしまう
リンク 「あぁ!アンティークな代物なので乱暴にしないでください」
壁の穴から中で佇んでいる半透明の姿をみつけるゆき
ゆき 「榊ちゃんいたでしゅ!榊ちゃん、榊ちゃん!」
榊 (ゆき?)
ゆきの声に振り向く榊
ゆき 「榊ちゃんいたでしゅ〜〜よかったでしゅ〜〜」
霞 「いっしょにかえる」
榊 (そうしたいのはやまやまなのですが今私はオミタムァだけで天界に戻ることは…)
キャプテン 「榊ちゃん。あんたの体は俺たちが預かっているから安心しろ。
兎に角そこから出て一緒に来てくれ。」
榊 (……出られないのです、どうも他の神域を侵してしまったためなのか閉じこめられて
しまいました)
キャプテン 「んな、アフォな?」
懺悔室の扉を開けて部屋に入るキャプテン達。榊の手をつかもうとするがオミタムァなのですり抜けてしまう。
セシル 「どうする、兄弟?」
キャプテン 「どうするもこうするもねぇだろ…方法は一つ」
すっと、どこから出したのか釘バットを振り上げるキャプテン
キャプテン 「自分から出ることも、連れ出すことも出来ねぇのなら。閉じこめられている
この場所をぶち壊すのみ!行くぞっ!教室君!」
教室 「(すでに斧を構えて)アイアイサー!」
リンク 「や〜〜〜〜め〜〜〜〜て〜〜〜〜」
セシル 「さすが、元祖脳筋キャラ…」
里先生M17番たんの画像を貼らせていただこうと思ったのですが、
新まとめサイトの掲示板が機能していないようです。
お暇があるときにでも確認いただければと思います。
リンク 「修繕費はセシル共和国におながいするとしましょう。
仮にも元王家、色をつけてくれるかもしれません…。」
桔梗 「……片づけても片づけても… 迫り来る残業… 決算……
そして打ち合わせ…… 美加様のごはんをいただいて……
今夜も残業を駆け抜けています…寄り道などしている暇などありません…」
目の下のクマーは、もはや沈着したゴスメイクの如し。
6月の花嫁の祝福をする、女神美加神社の願いの事務処理を淡々とこなしていく姿は、
もはや副天使長というよりは事務処理マシーンである。
女神美加 「もう今日はおやすみなさい、桔梗。急ぐ仕事ではないのだから」
桔梗 「いえ、天界が空も同然のこの状態、業務に滞りがあっては…」
その様子を見て、ふふ、と唇に小さな微笑みをのせる女神美加。
桔梗 「美加様、何か?」
女神美加 「いいえ、思いだしたの。榊が天使長になったばかりの頃、
ちょっとしたお兄さまの悪戯と好奇心で、地上が大混乱に陥ったことがあったのよ。
その時は天使たちもおらず、榊は必死になって仕事をしていたわ。なんだか、ちょうど今のあなたのように」
桔梗 「榊様と、私が似ていると…」
女神美加 「榊は今はあんな風だけれど、始めの頃は仕事以外のことに目を向けようともしなかったの。
性格もとてもきつくて、お兄さまは毎日のように怒られていたわ。『おやつ抜きです!』ってね」
桔梗 「榊さまが、天界一の切れ者と言われていた頃のお話ですか」
女神美加 「今でもそうよ。貴方の処理している書類、分類しやすかったでしょう?
このごろのSD(ひと)の願い事が複雑化してきて、困っていたところに
榊が今後のためにと、先日の業務終了時に補助プログラムを組んでいったの。
榊が今のように丸くなったのは、ゆきのお陰かしらね」
桔梗は、榊がゆきを見るときの、とろけそうな笑顔を思い出す。
女神美加 「あなたもいつか、霞に助けられる日が来るのかも知れないわ」
桔梗はいつも傍らにふよふよと飛んでいる、霞の羽の軌跡を目で探してみる。霞は、いない。
桔梗 「…美加様、本日の業務はここまでと致します。明日はお休みを戴いてよろしいでしょうか?
帰ってくる霞を、天界の門で出迎えてやりたいのです」
女神美加 「ええ、よろしくてよ。喜ばせておあげなさい」
天界と地上の明日の為にゆっくり休め!ガンガレ桔梗!…しかし桔梗がテンカイマソ化榊ちゃんを見たらと思うと…。
美加女神様はいつの間に、マリ見ての住人になっちまったんだ…
デカ美加タンに「よろしくてよ」は激しく違和感_| ̄|○
>862
そうだっけ?前から「○○ですわ、お兄様」みたいな口調だった奇が駿河。
そういやジャージ男のとき、マリ見て主人公の名前を正確に覚えてたの、女神美加様だったよな…
>863
それサシャじゃなくて?
サシャは「○○だわ、お兄様」ってタメ語じゃない?
デカ美加さまは、丁寧だけどお嬢様やお姫様調ではないイメージがある。
「よろしくてよ」だとまどかっぽいかなー
イメージ的には「いいわよ」くらいかな?
例文?
女神美加様「いいお天気ですわ、お兄様。
…勝手に下界に降臨など、なさいませんように」
サシャ 「こんなにいい天気なのに。もういいかげんに起きてちょうだい、お兄様!」
>868
あ、そんなイメージ。
自分のイメージでは「いいわよ」の方がサシャっぽい気がする。
美加様は「よくてよ」かな?
自分は別に、「よろしくてよ」に違和感は全然ないけれど。
まどかには、お蝶夫人ぽく「よくってよ」と言ってほしい。
女神美加様は、「いいわよ」くらいかなー?
872 :
保管人:2006/06/20(火) 00:04:04
>858
借りている掲示板が90日間利用されないと削除されてしまうので、CGIを設置しようと思っています
済みませんが暫くお待ちください。
それと便乗&私用で申し訳ありません、前保管人様。画像掲示板の件でメール致しました。
お暇な時で結構ですのでご連絡お待ちしております。
自分は女神美加は「よろしくてよ」より「構いませんよ」って感じかな
そういえばデカ健さまの持つアボガドの種はどう使われるのかな。
ちょっと気になっている。
私のイメージだと「かまいませんよ」かなあ。
美加様はなんとなく、昔のTVドラマの西○記の
お師匠さん@夏目さんイメージ。
んでもって、デカ健様がサルイメージw
876 :
875:2006/06/20(火) 00:09:01
ごめ、リロれば良かった・・・ orz
イタイイタイの鈴の刑を受けに逝って期末。
※キャプ→のの要素あり。
キャプテンと教室が懺悔室を完膚なきまでに破壊し尽くし、
すっかり見晴らしがよくなった所に。
リヤカーにテンカイマン榊ボディを積んだデカ健様ご一行が到着する。
ゆき 「あっ、デカ健しゃま〜。大変でしゅ。榊ちゃんが…」
霞 「おみたむぁ。」
デカ健 「よしよし、お前らにも苦労をかけたな!
榊のボディはここに運んできてやったぞ。
榊、早くボディに戻れ」
榊 「ありがとうございます、デカ健様」
自分の実体を覗き込むオミタムァ榊。
テンカイマン状態のヘッドを見てオミタムァが揺らぐ。
榊 「…デカ健様。これはどう見ても、私ではないように思えるのですが…」
デカ健 「何言ってるんだ。このボディをよく見ろ!
SD界広しと言えど、今の所この体の主はお前だけだぞ」
リンク 「あの、この神聖な教会で裸体を晒されるのは、ちょっと」
榊 「…認めたくありませんが、どうやらこれは本当に私のようですね…」
恐る恐るテンカイマンボディと同化しようとする榊。
しかし無意識の抵抗がはたらいているのか、中々同化できない。
デカ健 「しょーがねーな。巫女のの、お前に触媒になってもらうか」
巫女のの 「はい。天使さまのお役に立てるのでしたら何なりと」
デカ健 「神憑りになって榊のオミタムァを一回巫女ののの中に入れてもらう。
それから榊ボディの中に入れ直す。簡単だろ?」
キャプテン 「巫女ののが神憑りになって榊ちゃんを霊媒するのは分かるが、
どうやって榊ちゃんボディにオミタムァを移すんだ?」
デカ健 「無論、口移しで。…って神(・∀・) に何をするーーー!!」
キャプテン 「巫女ののに変なことさせんじゃねーー! (゚Д゚)ゴルァ!!」
リヤカーにうず高く積まれていたアボカドの種を次々にデカ健に投げつけるキャプテン。
種の一つがデカ健の眉間にクリーンヒット。
デカ健 「グハァ!!」
後ろ向きにバターン! と倒れるデカ健。
デカ健の後頭部が榊ボディの心臓部分にダイレクトヒットする。
その瞬間、榊のオミタムァがボディに吸い込まれ、ドクンと心臓が鼓動を打った。
レオナ 「…!! 榊ちゃんの心臓が動いたわ!」
一瞬、デカ健さまの魂が榊ちゃんに乗り移ったかと思ったw
説明しよう!テンカイマンとは天使長榊の怒りが頂点に達した姿である
必殺技は「親ヴァカパンチ」と「ドルイベアタック(主にされる方)」
テンカイマンの変身時間は3分、それを超えると榊のボディは…
榊 「ボディは…じゃありません、デカ健様。人(SD)の上に倒れながら、嘘の説明をするのはやめてください」
デカ健 「失礼な。俺はホラは吹くけど嘘はつかんぞ」
榊 「一緒です!いいから早くどいてくださいっ!」
リンク 「同意です。この神聖なる教会で半裸のSDが重なっている姿は非常にモニョりますので」
デカ健 「はいはい。よっと」
デカ健は立ち上がると榊の手を握り起こしてやる。
榊 「まったく…」
ボディについた埃を払い顔を上げると必死に笑いを堪えている白鳥と白蓮の姿。
そして容赦なく笑い転げている椿に榊はなんだか(´・ω・`)な気持ちになってしまう
デカ健 「さっ、帰るぞ榊…ってどうしたそんな隅っこに隠れて」
榊 「帰れません…こんな珍妙な姿で…美加様達にどんな顔をすれば |||orz」
デカ健 「珍妙な顔を見せてやればいいじゃないかw」
ますますいじける榊
デカ健 「気にするなよちょっと(?)メイク変えられたくらいでさ。ほら、ゆきと霞の顔見てみろよ」
見ると、キラキラとした目で榊を見つめるゆきと霞
霞 「てんかいまん…」
ゆき 「榊ちゃん、かっこいいでしゅ〜〜」
榊 「格好良い…そうですか? ///」
デカ健 「そうそうwという事で帰ろうぜ。天界に」
>880
>ドルイベアタック(主にされる方)
飲んでたカテキン茶が気管に入って咽るほどワロスwww
>>864 美加様はマリみて好き?
もしかして美加様に仕えている神職は女性ばかりの女子校状態なのかな?
と妄想した。
たえ様も百合好きだしなー
SDがこのスレを読んでいるというパラレルネタです。イサ純要素あり。
>>842を読んで自室でぼーっとしている勲。
イサ母 「勲、ご飯ですよ。」
勲 「わかった。今いく。」
(おかしい。腹が減ってるはずなのに何も食べたくない。食欲が、ない。)
イサ母 「お替りは?」
勲 「いらない。ごちそうさま。…少し、疲れたから部屋で寝る。」
イサ母 「いつもぼーっとしてる子だけど、今日は特に上の空ねぇ。」
イサ父 「友達とはしゃぎすぎて疲れたんだろう。あの子も子供の頃は
動物とばかり遊んでいたが、いい友人に恵まれたようで良かったな。」
自室のベッドの上に座っている勲
勲 (俺は変だ。心臓のあたりがぎゅっと掴まれたようで、痛い。
それに、やけに息が苦しい。病気か?)
膝を抱えて丸くなる。
勲 (さっき、2ちゃんのスレを読んでから具合が悪い。
メシも喉につかえたようで食べる気がしないし。
昨日は、純と一緒にスイートドリームに行ったがなんともなかったのに。
まさか、あのケーキ、腐っていたのか?
純は大丈夫だろうか?メールで聞いてみようか?)
携帯に手を伸ばしかけて、やめる。
勲 (やっぱり、おかしい、純のことを考えると、腹の中が暖かくなるのに、
息苦しさが増える。どうも病気になったようだ。明日になっても治らなかったら
病院に、行かなくては。純…。)
布団をかぶって目をぎゅっとつぶる勲。
※アテクシ本の内容のネタバレを含みます。
ツカアヤ要素あり。
司 「ドルパ会場予約者分のアテクシ本は発送完了…っと。
次はWEB予約者分の発送を…四郎、サボるなよ。
さっさと終わらせて帰ろうぜ」
四郎 「なあ司ぁ、おまえ本気で純のこと…?」
司 「…は?」
四郎 「どこがいーんだよ、あんなナマイキなの」
司 「何言ってるんだ?四郎」
四郎 「いや、これ読み上げてただけ」
そう言った四郎の手には、梱包ミスのダンボールから出てしまっていた
アテクシ写真集。
司の写真に添えてあるドリーミィポエムを読んで青ざめてゆく司。
司 「『このごろ、気になって仕方がないこと。
純。何を考えているんだろう。誰を見ているんだろう。オレだったら嬉しいんだけどな。』
………………四郎。この本、お前の家は注文してないよな……?」
四郎 「いんや。綾ねえ、俺と純の晴れ舞台だって大張り切りで二冊も注文してたぜ」
司 「ああああああ綾さんがこんな誤解要素満載の本を読んだら………!!
出せ!!ここから出してくれえええええ!!!
ああああああああああああ綾さああああああんんんん!!!」
アテクシ写真集と公式SSは、「純」を「綾さん」に置き換えたらまんまこのスレのつかぽんだな。
というくらい、司→純要素満載ですた。
∧||∧
( ⌒ ヽ 綾さん…
∪ ノ あなたに会えて俺は幸せでした…
∪∪
もちつけw
このまま消えたらもう一人を喜ばせてしまうだけだぞ!
「純ちゃん、純ちゃん!」
ひそひそとふすまの影から呼びかける声。
こまめを膝からおろして近寄る純に、
あきらと美加が左右からつかみかかる。
「純ちゃん、ど、どうしよう」
指し示された箇所を見る純。
ふるふると震える、はんなりグー手を握り手に変更して
純は自分の机に向かう。
「つかぴょん、可哀想…」
「見てればわかるのにね、つかぴょんの本命って誰なのか…」
ちびっこと共にアテクシ本を見つめる凌は、一人首を振る。
(綾ねえくらいだよな、わからないのって…)
「それ貸して」
戻った純の手には、油性サインペン。
「…糸偏は一緒だもの。つくりだけよ、つくりだけ」
真剣な顔で2冊の該当箇所を軒並み「純」から「綾」に書き換えていく。
その次女を、止められる者はいない。
橘家に届いたアテクシ本を純がせっせと修正している事など露知らず。
綾は道でばったりキャプテンに出くわす。
綾 「あら、キャプテン君。こんにちは」
キャプテン「よう、綾さん。……アテクシ本見たんだが」
綾 「私はまだ見てないのよ。家に届いてはいるみたいだから、仕事を終えて帰ってからの楽しみね」
ぐっと力をこめて綾の肩に手を置くキャプテン。
キャプテン「公式は公式、このスレはこのスレ、うちの子設定はうちの子設定。
全部別物だからな!」
綾 「はあ……?」
キャプテン「公式設定につかぴょんの恋愛設定が出てくるけどさ。
このスレのつかぴょんの気持ちは公式の設定とは別なんだから、くれぐれも混同するなよ。
あんたに誤解されたらつかぴょんの奴、世を儚んで首吊っちまうかもしれねえ」
綾 「いやだ、首を吊るなんて大袈裟な」
キャプテン「大袈裟じゃねえよ。男にとってマジで死活問題だからさ。
あいつ、今までずっと自分の一番大事なものが何かを意思表示し続けてきたんだ。
あんたも天然かましてないでつかぴょんの本心を察してやれよな!」
綾 (キャプテン君、やけに必死だったけど……
公式本では司君、誰を好きって設定になってるのかしら)
まったく罪つくりな某だな。
私の知ってるサイトだけでイサ純カポーで迎えてるところ、3ヶ所あるんだが。
公式は公式で関係ないとはいえ、人間関係の途中変更ってどうよ。
最後は結局純はイサを選びました、という設定だったらアテ馬にされた
つかぴょんカワイソス。
>889
漏れの知り合いにもイサイサの公式相方って理由で奥で大枚はたいて純を迎えたイサイサ持ちがいるよ。
あれだけイサ純ペアで押してたのに、何で急にツカ純にペア変更するんだろうね。
同時再販のための戦略的理由かと勘ぐってしまう。
何より、純が
♪けんかをやめてーふたりをーとめてー♪
わたしのためにーあらそわないでー♪
な公式設定キャラになったら嫌だなあと思うよ。
アテクシ本見る限り、良くも悪くも三角関係にすらなってない。
イサイサは純と絡みがなくて、四郎と一緒につかぽん→純の片思いを応援してる。
ドル派で並んで展示されてたイサと純は幻だったのか?
まさになんでもありだね。
1. 素でイサ純設定をころっと忘れてた。
2. 素でイサを司と間違えてた。
どっちかな気がするなー。ドジな社長だし。
ほら、親戚のおじさんとか自分といとこの名前を勘違いしたりしてない?
3. 舞鍵の萌えSDがイサから司に変わった。
今進んでる誤解ネタから
>>619の痴話喧嘩長編ネタに雪崩れ込み?
4.つかぽん再販の布石
……だったら綾さんも欲しい。
綾さんに背景ができるなら緑の姉とかもしかしたら母親とかに
なりそうとかよぎってしまった。
緑はみどり、ですね。
ミカエルやルカクリの4thの路線変更ぶりを見ると、
ファンタジーやSFや時代劇の住人になっててもおかしくないな>再販綾
変な後付け人間関係つけられるよりは、いっそ時代劇の住人の方が…。着物、似合いそうだし。
とにかく某の設定は、自分達のコピーにさえ整合性を持たせる気が無いのがよく分かって呆れたというか「やっぱりね」というか。
某の作った設定なんか関係ないや
と思ってたのに
妙にショックなのが悔しい
>901
自分もマジミカや眠ミミみたいに「シリーズには組み込まれない限定」で再販してほしいよ。
1stはシリーズキャラじゃなかったのに2ndになって突然後付けシリーズ設定がついた
シンディやリズの例もあるな。
夜の人たちもシリーズになる予定があるんだっけ?
職人様、とりあえず、とりいそぎ、榊ちゃんをきれいなうるわしいお顔に
戻してあげてください。お願いいたします。
残業で駆け抜けたり、駆け出しなのに寄り道したりする、
歯がゆくなるほどドジな夜のお二方。
それだけでもうお腹イパーイで、設定いらないわw
青と黄緑のパール系アイシャドウでも塗ってみるかw>麗しの榊ちゃん
遅レスだが>897
ワンオフスレによると、神戸に綾がいるみたいだぞ
…ミカエルと二人仲良く居残りでw
>908
ちょwwwおまwwwww
ドジッ子は片方だけでお…もとい荒夜はちげぇだろ!
天界へと戻ってきたテンカイマ…榊捜索隊ご一行様。
天界に入る門の前に、膝を抱えて座っている一人の天使の姿があった。
デカ健 「うわー珍し、桔梗が出迎えか。おーい、今帰ったぜーー」
ぱたぱたと急いで(いるようには見えないが、本人的には急いでいる)羽を動かし、
両手を伸ばして桔梗に向かっていく霞。
霞 「ききょー、ただいま」
桔梗 「お帰り、霞。地上は楽しかったですか」
霞 「テンカイマソ」
桔梗 「?????」
榊はデカ健の影に隠れて(はみ出しているが)ションボリしている。
なぜか頭に、地上から持ち込んだ何かの布きれを頭からかぶって、
すっぽり顔を隠している。
デカ健 「いや、ちょっと手違いがあって長くかかっちゃったな。そのぶんバリバリ仕事するからな!」
桔梗 「デカ健様がやる気を出されると、なんだか雨が降りそうですよ。
ところで、榊さまは」
榊 「……見ないで下さい…」
ゆき 「さかきちゃん、カコイイでしゅよ。どしてションボリするでしゅか?」
桔梗は霞を抱いたまま榊の前に立ち、榊が躊躇する前に被り布を取り去った。
気の毒そうに視線を見交わす白鳥と白蓮、笑いを堪えている椿。
だが桔梗は、表情を変えもしない。まじまじとテンカイマソメイクを観察すると
桔梗 「…子供コスメの汚れは、先日私が通販で買った『何でも落ちるオレンジ洗剤エース』が
効くかも知れません。油性の汚れは、洗剤や溶剤を幾つか持っていますので、試してみましょう。
それでダメなら、たまにはゆっくり里に旅に出るのも、良いのではないですか?」
榊 「笑わないのですか? 不甲斐ない私を。天使長失格ですね」
桔梗 「訳も分からないまま地上に流され、大変なご苦労をされたのでしょう。お察しします」
榊 「ありがとう。……洗剤、借りますね」
デカ健 「よーっし! そいじゃ、まず飯にしよっか(・∀・)」
半壊の教会。
リンク神父はセシル共和国から派遣されてきた技師と、教会修復の打ち合わせ中。
リンク 「はい、懺悔室と祭壇の一部。それとステンドグラス…
元に戻していただければ結構です。あ、ついでに断熱材も入れていただけます?
え、そこは実費? こんなにするのですか…いえ、結構です。
これも神が我らにお与えになった試練。今年の冬も耐えると致しましょう……orz」
港では、眠のの邸野戦病院から退院して戻ってきた海賊たちが、船を前に呆然としている。
そこに、榊ちゃんを教会から助け出してきたキャプテン達が帰ってきた。
キャプテン 「? どうしたお前ら。これから船の修理だ、養生し…」
巫女のの 「キャプテン様、あちらを…」
教室 「どこの船っすか?」
シルビー 「あら、意外と可愛いじゃない(はぁと)」
11番 「私たちが戻ってきたときには、船はあらかた修理されていたんです。でも、あれは……」
悪寒カントリー風パッチワークの旗(フリル付)、訳の分からない色に塗りたくられた船体。
舳先には不釣り合いな純白の女神像。その他もろもろ。
キャプテンは片目を見開き絶句している。
すうっと息を吸い込み、大声で檄を飛ばした。
キャプテン 「野郎ども、リフォームの準備だーーーー!!!!」
海賊S 「「「「「アイアイサーーーーー!!!!!」」」」」
寝ルカ 「僕の…僕の密林で買った…アレでナニな本… 検閲…orz」
マジミカは自分のログハウスに戻り、また店用のアボカドを剥いていた。
マジミカ 「……あ!」
日の当たる窓辺に一つだけ置いておいた植木鉢に、緑色の葉が数枚。
マジミカ 「芽が出てる! うわぁ、嬉しいなぁ。ほんとに20mも伸びちゃったらどうしよう。
でも、天井に着くくらいまでならお部屋で育てられるかなぁ」
窓から見える空は、満天の星が輝いている。
マジミカ 「きれいな夜空。明日もきっと、晴れるね」
−−−−−−−−−−−−
榊箱・めでたしめでたし?
職人様、お疲れ様でした。
マジミカ、最後の最後までカワユス
お疲れさまアンド大団円ありがとうございます職人様。本日受け取ったアテクシ本のトレカの榊ちゃんにも思わずお疲れさまと言ってしまったよ。
大団円GJ!
どさくさ紛れに断熱材を導入しようとするリンクのセコさが好きだw
海賊船の再リフォームωαγατα..._φ(゚ー゚*)
職人様方、(*^ー゚)b グッジョブ!
良いものを読ませていただきました。
バタバタと盛り上がらずに終わったのか
四郎が宇宙船の上で絶唱する辺りが盛り上がり所だった貴ガス。
確かにラストが尻つぼみだたーネ
今回のスレは使い終わるのに2ヶ月かかってるのか。
叔父様スレにしては長い方だね。
>918-920
まあそうおっしゃいなさるな。
四郎と司のアクシデント以降は、どちらかって言うと
『傷ついた心・キャスト部分・建物の癒し』がお話の中心になって
ワイガヤな盛り上がりって流れじゃなくなっちゃったのが、
もしかしたらお気に召さなかったのかな。
自分途中まで参加してネタ尽きてSOS出した側だから、
広げた風呂敷を小綺麗にまとめてくれた終盤職人さんたちに感謝してるよ。
伏線、ちゃんと回収してるし何よりも完結したから
終盤職人さんたちに最大限の賛辞を!(´∀`)b グッジョブ!!
勿論、初っ端〜中盤の職人さんたちにも(´∀`)b グッジョブ!!
28番「で、私が華麗に、さっそうと活躍するドラマは?」
29番「次スレはスレ番どおり自分が!!!」
※オヤジギャグです。
里28番 「やっぱり僕は目立たずに終わりましたね。
あはは、ちょっとだけ期待してたんですけどね……orz」
里M17番 「先生、また原稿の依頼が来ていますよ。
カンドウ小説らしいですが」
里28番 「かんどう小説?」
後日・ムッツリーズサロン。
ヒース 「先日里28番先生に執筆をお願いした官能小説が届いたのだが」
寝ルカ 「それは楽しみです!さっそく読ませてください!」
ヒース 「どうも電話口で発音を取り違えられたらしく、
書いてくれたのはカンノウではなくカンドウ小説だった」
28番 「どんな感動的な話だったんですか?」
ヒース 「退屈な日常に別れを告げてチョイ悪になった田舎貴族の青年が。
尊敬する叔父に勘当を言い渡されるという物語だった……orz」
そーいえば学校に通い始めたカイはどうしてるだろうか?
ヒースは叔父上に勘当されたらショックだろうけど
田舎貴族の両親に勘当されても「ラッキー♪ これで退屈な貴族の生活とは
おさらば」とか思ってそう。
でも、実際に困窮生活になったらいろいろ我慢できなさそう。困った坊ちゃんだ。
なんとなく、勘当→困窮生活に陥ったヒースの側で世話焼いてるのって
アナイスやエマではなく28番なビジョンが浮かんだ。
>困窮生活に陥ったヒース
27番先生と二人、ジャージでしょぼくれている姿が浮かんだ
>931
見てきました。GJ!!
先生眼鏡が似合うね。
自分の脳内里先生はメガネッ子で定着しそうだw
>930
ヒースと27番先生、意外と趣味に共通点あるのかも。
競馬とか英国史とか。
そういえばヒースや里28番先生はタバコ吸うんだろか。
女性でスモーカー設定なのは今のところDたましかいないけど、
13サラと静ママンは吸うイメージ。個人的に。
葉巻くらいは軽く嗜むが普段は煙草吸わないイメージ。>ヒース
味とか匂いとか割と鋭そうな感じだからかな。
ニコチン中毒のヒースは想像できないけど、叔父様の真似をして
同じ葉巻を吸ってみるヒースは簡単に想像できたw
あとト兄もツッパリモードの時は吸ってそう。
もちろんヒューイの前では絶対吸わない。
27番先生は煙草の値上がりをボヤきながらフィルターギリギリまで吸うタイプかな。
>933
同じ「競馬」でも出てくるお馬さんの名前が全然違うんだろうなー。
>936
楊枝で煙草刺して吸ってたらイヤソw
ヒースと27番先生が知り合う機会といったら家庭訪問かな?
>938
家庭訪問で叔父様邸を訪れた際に、一家総出で引越準備をしていて、
何故か場に飲まれて叔父様邸の引越を一緒に手伝う羽目になる27番先生を連想。
27番先生とヒースが知り合うにはいい機会かもしれない。
煙草吸いそうなSD、結構少ないなぁ。
トッピにはシガレットチョコかシガレットミント、
絶対持ってて欲しいってか、持ってる描写が過去にあったね。
東京少年は強いて言うなら、誘われて隠れて試しに吸ってみそうなのは純かな。
常習にはならないと思うけど。
荒夜は、普通に吸ってると思う。>タバコ
遠夜は、微妙。茶の繊細な味わいがわからなくなるって吸わないか、
あまりのストレスの多さに隠れて吸ってるか。
シンディは、喉に悪いから絶対に吸わないと思う。
>940
自分は遠夜のイメージは >茶の繊細な味わいがわからなくなるって吸わない の方かな。
成人設定のキャラは多いのにあまり喫煙描写がないのは
スレ住人に喫煙者が少ないからかな。
飲酒シーンの方はよく出て来るよね。
>942
ノシ
ノンスモーカーだが酒は好きだw
レオナも吸いそうじゃないな。健康のためw
ジョーなんか隠れて吸っててミミにバレて怒られてそう。
アテクシ本読んだけど、リズって公爵令嬢だったのか
>945
公式のリズエマとこのスレのリズエマは設定真逆なのが面白いと思った。
(ここのリズは映画界のスター女優の娘。家に金はあるけど身分や家柄は無い)
「南条家の一人息子」勲 (by アテクシ) ってことは、
亜美は少なくとも、イサの妹ではないわけか。
それとも息子は一人ってだけで、娘は別カウントなのか?
つかぽんの初登場時のコピーって
「近衛家の長男もドルパデビュー!」とかそんなんじゃなかった?
「長男」だと下にも弟妹がいそうだから、網タンはつか妹なのかとオモタ
公爵っていうと王家の縁戚だよな
何でそこまで大袈裟設定にしたんだか…せめて侯爵くらいにしとけばいいのに
リズエマ設定真逆のこのスレではエマたんが公爵令嬢ってことになるのか
そういえば、セシル王家とつながっている説もあったっけ
>950
世界に名の知れた諜報機関のエージェントだった、今は亡きエマママン。
セシル王家の王子(セシル父の弟)との間の秘められたロマンス。
もしもその結晶がエマなのだとしたら、彼女はセシル王家に連なる姫君という事に…!
とか、そんな話だったっけ?
「おまえの父さんはセシル王国の王子だったのよ」
エマ10才。
これが母の最後の言葉となった。
その言葉はまた、果てしなく続く少女"エマ"の旅立ちの合図でもあったのだ。
緑の草原に少女の絶叫がいつまでもいつまでも響くのだった。
アナイス 「エマお姉様がセシル王家に連なる姫君だったというのは本当でしたのね!?」
エマ 「ちょびっと脚色してみましただ」
ヒース 「そういえば、28番が孤児院を飛び出したのは11歳の時だと聞いたが」
28番 「よく覚えていますね」
ヒース 「僕は一度聞いたことは忘れない。それはともかく、10歳でエマが母親を亡くして孤児院に
引き取られたのが本当なら、その時28番は何歳だったのだ?
1歳以上年齢が離れていたら、一緒に育ったという説に食い違いが出てくる」
28番 「確かにそうですね」
エマ 「なかなかにミステリアスですだ」
叔父様 「実際のところはどうなのだね?」
28番 「まあ、謎は謎のままということで」
ヒース 「とにかく、今日からはエマを王家の姫君としても恥じぬよう、今まで以上に厳しく淑女教育を
していかねば」
エマ 「あんれ、やぶ蛇でしただよ」
28番 「んだな」
>952
おっかさんとの死別時期は
エマ6才。
が、自分のイメージだな。
エマは亡き母をおぼろげにしか覚えていないみたいだから。
お久しぶりの現実東京中学(仮)。
寝ルカ 「どうしたんですか、27番先輩?」
27番 「あー、寝ルカか。先日、PTA総会があったの知ってるよな」
そこで、学校敷地内での喫煙が禁止されちまったんだよ、来月から」
寝ルカ 「そうなんですか。」
27番 「そうなんだよ。で済まされる問題か?! 今でさえガラスの喫煙所に隔離されてるってのに」
寝ルカ 「煙草は百害あって一利無し。自分だけじゃなく、隣人にさえ害を与えるものですよ。
そうだ、値上がりを機にいっそ禁煙してみてはどうで〜〜痛い苦しいや〜め〜て〜〜カクッ」
27番 「(寝ルカの襟首を掴みながらガクガク)
非ィ喫煙者は、当然のような顔して禁煙を勧めやがる!
そう簡単に止められるなら最初から苦労はしないんだよっ!!!」
チャイナりお 「あれ? てんちょー、カウンターにタバコとライターあるよ。
オキャクサンの忘れ物かー? でも、この店禁煙よねー?」
遠夜 「はい。繊細な味覚は、喫煙によって損なわれますからね」
シンディ 「その点でも助かってるわ。煙草の似合う男は嫌いじゃないけれど、
煙 草 臭 い 男 は 最 低。…そう言っておいて。じゃあ、お勘定ここに置くわね」
遠夜 「ありがとうございました」
チャイナりお 「ありがとございましたのねー。でも、誰に言っておくのね?」
遠夜 「心当たりはありすぎるほどあります。では、片づけをお願いしますね」
奥の店長書斎にて
遠夜 「(鏡を見ながら)最 低 だそうですよ。もう二度としないで下さい」
荒夜 『いいじゃねーか、煙草の一本や二本』
遠夜 「貴方の体は私の体。煙草を吸われると、商売にも健康にも悪影響しかないんです!」
荒夜 『うるせーな。たまにはかまわねーだろ』
遠夜 「ばらしますよ。『煙草の似合う男』の練習をしていたと、シンディさんに」
荒夜 『ぐ……カコワルイ… わーったよ。止めりゃいいんだろ、止めりゃ。
煙草なんて小道具が無くたって、男の魅力でシンディを振り向かせてやるぜ!」
13ミミ 「ちゃんとわかってるんだからね! また隠れて煙草吸ったでしょ!!」
ジョー「(絞め技かけられながら)Nooooooooooooooooh!!!!! カクッ」
背伸びして煙草の似合う男を目指す荒夜カワユスwww
>931
亀だけどありがとう!
この里M17番ちゃんが里28番先生に甘えてるとことか想像して和んだ。
自分も里先生とミニ17番ちゃんが見られて、すごくうれしい。
マリカ・
ここはサロン・ド・ムッツリーズ…
ヒース 「トニー君!ここは日常では決して晒すことのできない欲望を垂れ流す場であって、
紫煙を撒き散らす場所ではないのだが」
トニー 「(煙を吐きながら)そう、うるさいこと言うなよ。ヒューイの前じゃ吸えねえんだから」
寝ルカ 「禁煙って大変みたいですね。27番先輩に煙草をやめたらどうですかと言ったら、
逆上して首しめられてしまいましたよ」
キャプテン 「そういや28番はうち(海賊船)に来たばかりの頃は喫煙常習者だったよな?」
28番 「10代の初めからやってたんですけど、先代にやめさせられました。子供の禁煙はよくないって。
おかげで、今は酒も煙草もやらない健全な生活をしてます」
キャプテン 「先代は自分じゃやめられなかったくせに、青少年の育成には厳しかったからな」
29番 「俺は元から吸いませんね。喫煙は運動能力が低下するというのがアサシン時代の理由。
今は言わずと知れた洋菓子店勤めですから」
ヒース 「叔父上の喫煙する姿は非常に魅力的で、セクシーでさえあるのだが、
健康のために煙草を減らしてもらいたいものだ」
28番 「煙草をやめると太る人もいるみたいですよね。ただでさえ、最近の叔父様はお腹が
たるんできてるのに、これ以上お腹がでないように気をつけてあげないと」
ヒース 「だから、どうして君がそれを知っている!?」
28番 「さあ、どうしてでしょうねw」
>958に勝手に続き小ネタ。トニーは三兄弟長男説準拠。
トニー 「ただいま、ヒューイ」
ヒューイ 「お帰り、兄さん。あれ?なんだかタバコ臭いよ」
トニー 「ああ、今日は大人の人達との集まりだったんだよ。
その人達が吸っていた臭いが服に付いてしまったのかな(爽やかな笑顔)」
ヒューイ 「大人と友達だなんて、兄さんすごいや!」
ルカ 「何がすごいんだyo!タバコ吸う大人の知り合いくらい俺にもいるっつーの」
ヒューイ 「誰?」
ルカ 「…………叔父様」
そんなトニーが好きそうなパツキン巨乳16SDが本スレで話題になってるね。
ジョーのステディらしいがw
オリビアたんてジョーより強そうだ
アメリカの富豪の娘っていうと
ちゃらい格好でも平気で高級店に入っていって
ブラックカードで買い物するイメージが・・・
金持ちではあっても箱入りお嬢様ではない…ってイメージだな<檻
ハーレー乗り回してそうなカコイイ姉貴に見える。
13ミミと気が合いそうだ。
二人でダブルかかと落としとかやってくれんかな。ジョーに。
オリビアの日本語版夢コピ楽しみになってきたw
駅サイト直訳
「彼女には、より熟しているバスト・ラインがあります。」
えらく気になります。
966 :
トニー:2006/06/26(月) 23:43:46
気に…なるな…ゴクリ
967 :
怪盗:2006/06/26(月) 23:48:26
俺も気になるぜ!
>958
ものごっつう遅レスの上に重箱のスミなんだが
>子供の禁煙はよくない
…いくないのか?
重箱のスミっていうか
普通に考えたら「喫煙」の間違いだとすぐわかるけどなw
分かるけど、私も気付いてたら突っ込みいれたくなったと思う。
>970
次スレヨロ
972 :
970:2006/06/27(火) 11:08:07
じゃあ逝ってきまーす。
973 :
970:2006/06/27(火) 11:12:36
スレ立て乙!
スレ立て乙です。
梅ついでに、ずっと待ってたつかぽん到着を、こっそり報告。
とりあえず綾さんのひざ枕で、労をねぎらってます。
つかぽんお迎えオメ〜。
うちにも来てほしいが高嶺の花だ。
綾さんもいないしorz
ワンオフの綾とミカエルが残ってるらしいの、
銀綾派としてはセットでお迎えしたい所なんだけど経済的に無理だ。
ごめんよ、私には銀座な人を養うだけの甲斐性がないw
純とこまめのセット再販を大魔王様に祈りながら梅
新ボディ構造で旧肌タイプが販売されないかなあと夢見つつ、梅酒仕込み。
実は眠ののってここのネタで言われてるほど巨頭でもない?
こないだ友達とオフやったんだが、シルビーたんのが頭も顔もでかく見えたよ。
とチラ裏借りつつ埋め
四郎を応募しようかオリビアを待ってみようかと悩みながら梅
遠夜はいないがチャイナりおが欲しいと
眠気と戦いながら梅。
ぜーんぶ揃えて各グループごとに分けて
ディスプレイしてみたい
里でひとりっきり、一日だけ何しても良いと言われたら
夢が叶うかな…
>982
チャイナりおは自分も欲しい。
新りおタイプはフルチョにいるけど、旧りおと限定ヅラと服は手に入らないもんね。
古い限定復刻されんか濃…。
>983
スレ住人が一堂に会してoff会開催したら、ある程度は揃う、か…?