1 :
1 :
2005/12/31(土) 19:54:32 「アナイスの叔父様って、どんな人だか激しく気になるのは俺だけでつか?」
全てはこの言葉から始まった。
―――SD達オールキャストによる妄想劇場、【第二十三幕】!
前スレ
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第二十三幕】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/doll/1132715701/ SDにキャラクターを持たせた会話劇のスレです。
登場SDには性格、職業、人間関係など「叔父様スレ内設定」があります。(メーカー公式設定とは無関係です)
新規さんは保管庫の「叔父様スレ用語辞典」をご覧ください。
ttp://ozisama.pupu.jp/jiten/jiten.cgi SD達のスレ内設定の説明があります。
スレ内設定から外れたネタ、外れているかもしれないネタを投下する場合は注意書きを添えてください。
※荒れ防止のために簡単なルールを設けることになりました。
ルールを守ってマターリ楽しみましょう。
スレ住人全員のルール
・叔父様スレの設定はここ独自のものです。意見感想含め、よそのスレや一般サイトへ持ち出ししないこと。
・意見を言う方も聞く方も誠意を持って、感情に任せてレスしないこと。
・コピペなどの悪質な荒しには徹底スルー。ネタで反応するのもナシ!
(職人のルール、読み手のルールは
>>2 、
>>3 、過去ログと保管庫とテスト板は
>>4 、
>>5 )
2 :
もしもし、わたし名無しよ :2005/12/31(土) 19:54:54
いやん
3 :
1 :2005/12/31(土) 19:55:23
職人のルール ・ネタを投下しても反応がなかったらそのネタは黙って流しましょう。 ・余りに細かすぎる設定は控えましょう。 ・伏線なく無闇やたらにカップルを乱発するのは控えましょう。 ・一職人の連続投稿はなるべく控えましょう。(続きが読みたいとの要望があるのに次の職人さんが 現われない場合は連続投稿可) ・アニメや漫画・ゲーム、芸能人等、既存のキャラクター絡みのネタは 読み手を限定するネタだと心得、投下は節度を持って。 ・設定や時間軸を無視した単発ネタもOKです。 単発ネタで一つのレスに書ききれない場合、名前欄に1/2、2/2と入れましょう。 ・長編にはタイトルをつけましょう。 読み手のルール ・意見や感想は、言葉使いに注意しましょう。 意見内容がまっとうでも表現が攻撃的だと荒れの元になります。 ・意見があるなら出来るだけその場で。後になって文句を言われても職人さんは対処できません。 ・自分の好みじゃない設定になってもやさぐれない。 ・時には、スルーも大切です。 読み手&書き手のルール ・同一のSDに対して複数の設定や解釈が並存する可能性があります。 好みに合わない解釈のネタは黙ってスルーで。 他職人さんの設定に異議がある場合は文句を言うのではなく並存案として別のネタを提示しましょう。 また、好みが分かれそうな解釈のネタを投下する際には一言注意書きをお願いします。
4 :
1 :2005/12/31(土) 19:57:04
長編ものについて 苦手な読み手さんへ:長編を投下する場合、名前欄にタイトルを明記する決まりになっています。 流れを読んで、タイトルを発見したら、軽やかにそのレスはスルーしてください。 短編が投下されなくてもマターリキープで。『待てば海路の日和あり ヽ( ´ー`)ノ』 長編書き手さんへ:長編が多く投下されると、その性質上スレ進行が早くなりすぎる傾向があります。 流れと量を読んで、過剰かなと思った時には出し惜しみしましょう。 短編書き手さんへ:長編の流れに割り込む単発ネタは大歓迎です。流れを変えるほどの インパクトのあるひとネタをお待ちしております。 ・長編〜「長編:ミニっこ映画『犬が好きな猫 人が好きな猫』」 ・単発だが恋愛要素ありのもの〜「恋愛:AとB やきもち焼いたかな」 ※『やたらと生々しい現実感や性』を感じさせるネタの投下には注意書きを。 登場人物はあくまでも人形ですよ。 ・単発だが、友情や家族愛をモチーフにしているため曲解も可能かと思えるもの 〜「単発:アナイスと叔父様のお昼寝 ※家族愛デスヨー」 〜「単発:13ミミ、憧れのまどか嬢 ※恋愛要素なし」 ※そのつもりがなくても、どうぞ保険の意味でひとこと追加してください。 ・その他単発・ギャグネタ〜「単発:橘家 あきらの発明と銀ミカ」 ※オチがばれそうなら、「単発」「単発:橘家+α」だけでも可。 ・自然発生的連作(XXX番さんに続けて…的なもの)〜「連作:>レス番 くんのその後」 ※長編にまで発展しそうなら、適切なタイミングでタイトルを。 ・上記により「もしもし、わたし名無しよ」は、感想、雑談の投稿と見なされる…はず。
5 :
1 :2005/12/31(土) 19:58:24
6 :
1 :2005/12/31(土) 19:58:55
7 :
1 :2005/12/31(土) 20:01:09
>1に間違いがあるので脳内訂正よろしく。 「アナイスの叔父様って、どんな人だか激しく気になるのは俺だけでつか?」 全てはこの言葉から始まった。 ―――SD達オールキャストによる妄想劇場、【第二十四幕】! 足りない物の補完よろしくお願いします。
8 :
補完 :2005/12/31(土) 22:53:47
次スレ立ては970を踏んだ人が行うこと。 980を過ぎたら速やかに移動できるように配慮しませう。
>1 スレ立て乙でした。ちょうど新年と引越しが一緒なんて切りよくて面白いすね。 今年も住人の皆様一同と、楽しく遊べますように。
1さん乙! 保管人様いつもお疲れ様です。
>1さん乙! 前スレの引っ越し職人さんも乙! アンドあけましておめでとうございます!! 今年も楽しいネタで叔父様ワールドをいっぱい楽しめますように!
新年早々ネタを投稿した漏れを褒めてくれ! 大吉キボン!!
恋愛スレの職人様かな?GJ! 私の分の↑お年玉>12さんにあげるよ!
※たえ=巫女ののの師匠でシスターの好敵手説 百合=海賊船ステイ説 キャプ→のの恋愛設定 リンク=守銭奴説 準拠 1月1日、海賊船。 教室に羽織袴を着付けてもらったキャプテン。 居間で百合とテレビを見ている巫女ののに声をかける。 キャプテン 「巫女のの、一緒に初詣行」 たえ 「初詣に参りますよ、巫女のの」 いつの間にか気配も感じさせずにキャプテンの横に立っているたえ。 キャプテン 「…何処から現れた、オールドミス」 巫女のの 「お師匠様!明けましておめでとう御座います!」 百合 「おめでとうございます」 たえ 「明けましておめでとう御座います、百合様、巫女のの。 巫女のの、何をしているのです。すぐに支度をなさい」 キャプテン 「…百合、俺と初詣行くか」 ひょいっと百合を抱き上げて肩車するキャプテン。 たえ 「お待ちなさい!何故そなたが百合様と…」 キャプテン 「百合はうちの家族。俺は家長。百合と初詣に行ったって何もおかしくねえだろ」 百合 「はつもうでは初めてなので楽しみです」 キャプテン 「よーし、良い子だ。タコ焼き買ってやるよ。うまいぜー」 ちらっとたえに視線を投げてから出て行こうとするキャプテン。 たえ 「百合様を人質にとるとは、卑怯な!」 キャプテン 「俺が巫女ののを誘おうと思ってたのに割り込んできたのはそっちだろうが!」 巫女のの 「まあまあ、お師匠様もキャプテン様も。皆で初詣に行けば良いではありませんか」 火花を散らすたえとキャプテンの間に割って入る巫女のの。 キャプテンの肩の上で百合も声をあげる。 百合 「はい。私も喧嘩をせずに仲良くするのが良いと思います」 たえ 「…百合様がどうしてもと言うのであれば、考えてあげないでもありません」 キャプテン 「そうだな。俺も巫女ののの顔を立てて師匠も仲間に入れてやってもいいぜ」
丘の上の神社に初詣に出かけるキャプテン、巫女のの、たえ、百合。 参拝の後屋台で買い食いをしたりしてそれなりに初詣を楽しんだ一同は 神社脇の公園で羽根突きをして遊んでいるミニっこ達を見かける。 百合 「あの遊びは何ですか?」 キャプテン 「羽根突きだろ。百合はやった事ねえのか。教えてやるよ」 たえ 「…海賊少年。そなた、羽根突きに心得があるのですか?」 キャプテン 「おうよ。昔先代に鍛えられたぜ」 たえ 「面白い。わたくしが稽古をつけてあげましょう」 キャプテン 「あぁ?稽古だ?偉そうに。返り討ちにしてやる」 懐からそれぞれのマイ羽子板を出し、距離をとって構えるキャプテンとたえ。 キャプテン 「よし、来――」 たえの打った羽根がキャプテンの顔の脇を弾丸の如く掠めてゆく。 たえ 「…おや。打ち返すどころか動きを目で捉える事も出来ないとは」 つかつかとキャプテンに歩み寄り、頬に毛筆で×の字を書くたえ。 キャプテン 「――!!」 唇を噛み、たえを睨み返すキャプテン。 キャプテン 「今のは油断しただけだ!次は本気で行く!」 言葉通り、先刻のたえと同じ勢いで羽根を打つキャプテン。 たえ 「ふふ、少しは出来るようですね」 即座に打ち返すたえ。 巫女ののと百合と公園のミニっこ達の見守る中凄まじいラッシュが続くが、実力はたえの方が上。 キャプテンの顔の墨が増えて行く。 たえ 「ここまでですね。もう塗れる所がありません」 キャプテン 「くっそー!!」 ビシ!と羽子板をたえに突きつけるキャプテン。 キャプテン 「来年こそは、絶対あんたに勝つ!首を洗って待っていやがれ!」 たえ 「面白い。せいぜい特訓を積んでおきなさい。一年でどれだけ成長するか、見てあげましょう」
シスターB 「…新年早々楽しそうな事をしていますね」 何処からとも無く響き渡るシスターの声。 頭上を仰ぎ見るたえ。神社の屋根の上に腕組みしたシスターBが立っている。 たえ 「そなたはわたくしの永遠の宿敵、切支丹の黒衣の巫女」 シスターB 「謹賀新年、ご一同。羽根突きとあれば、里一番の名手と呼ばれた この私を忘れてもらっては困ります」 キャプテン 「忘れたつーかんな事初めて聞いたぞ」 たえ 「それはいい。先程まであまりにも手ごたえのない者の相手をさせられて 腕が鈍っていた所です。果し合いに応じましょう」 キャプテン 「させられてって挑んできたのそっちじゃねーかYO!」 シスターB 「顔黒の少年。何処の誰かは存じませんが、この女性は普通のSDが敵う相手ではありません。 どいていらっしゃい。私がその顔の仇をとってあげましょう」 有無を言わさずキャプテンを脇にのけ、たえと対峙するシスターB。 たえの表情にも先程までの余裕は無い。 二人の間で目にも留まらない闘いが始まる。 キャプテン 「ちぇー。お前の師匠、強すぎだぜ。全然歯が立たねえ」 巫女のの 「お師匠様は羽根突きにかけてはイセで一番の使い手でしたから」 懐紙でキャプテンの顔の墨を拭ってやる巫女のの。 たえとシスターBのラッシュはどちらも一歩も退くことなく続いている。 キャプテン 「…っつーか、シスターもすげえな」 リンク 「ええ。あのいつもマイペースなシスターがあんな真剣な表情で 勝負事に取り組んでいるのは初めて見ました」 巫女のの 「まあ、神父様。どうしてこちらに?」 リンク 「え?あ、いえ、シスターを探しに」 キャプテン 「そりゃそうだよな。神父が神社に初詣に来るわけがなし」 リンク 「も、も、もちろんですよ。私は主のしもべですから」 後ろ手に持っていたものをこっそりポケットにしまうリンク。 それが「商売繁盛」と書かれたお守りである事に気付いた者はなかった。
リンク「神社に来たついでにおみくじでも引いてみましょう…。」
※イサジュン・シロミミ甘酢? ジョー13ミミ家居候・饒舌説準拠。 初詣でごったがえすトウキョウ神宮(仮)。 司 「遅いな…場所間違えたかな」 勲 「来た」 四郎 「よー! あっけましておめでとー! こいつの着替えに手間取ってさ」 純 「もう、着慣れてないんだから仕方ないでしょ。お兄ちゃんのばか!」 勲 「あけましておめでとう。振袖、可愛い」 純 「いっちゃん…ありがと/////。つかさ君も、今年もよろしくね」 ジョー 「Wonderful! Very niceだよ13ミミ! これこそニホン人の心だYO!」 13ミミ 「恥ずかしいから大声で言わないで! あ、いたいた。あけましておめでとー」 四郎 「おめでとさん。え、えーっと。振袖、だな」 13ミミ 「・・・うん」 四郎 「な、なんだっけこういうの。んー、そうそう『マゴにも衣装』!」 ジョー 「四郎、13ミミはケコーンもしていなければ、子供も孫もいないZE?」 13ミミ 「わぁるかったわね、馬子にも衣装で! どうせ似合わないよ!!」 四郎 「なんで怒ってるんだ?」 司 「辞書で確かめておくといいよ。じゃあ、行こうか。初詣」 プンスカ怒っている13ミミの後を付いて歩く四郎。 四郎 「なあ、なんで怒るんだよ!」 13ミミ 「怒ってなんてないよ。四郎のことだもん、何にも考えてないんでしょ?」 四郎 「見慣れない格好だから驚いただけだって! ……その、いいな、着物」 13ミミ 「……着物だけ?(にっこり笑って握り拳)」 四郎 「参りました! 似合う、可愛い、素晴らしいです見違えました13ミミ様!」 13ミミ 「よろしい(にっこり)」 ジョー 「ホワァイ? 何をやってるんだ? 四郎と13ミミは」 司 「あ。今近寄ったらたぶん、馬に蹴ら…じゃなくて、13ミミに投げ飛ばされると思うよ」
前スレ902ですが、保管庫の画像掲示板をお借りして、 エマ、アナイス、眠ののの3ショットをうpしました。 エマタソ…思ってたより巨頭かも…orz ついでにデフォ服のジャケットなし状態もうpしてます。
>19 見てきたよー。 エマたんはやっぱりセシルか29番の一族なんじゃないかと思える 頭と体のバランスだね…
セシル 「兄弟、喜べ! わが一族に隠された姫君が!」 キャプテン 「もちつけ! あの母上一筋の父上が、浮気なんて…!」 セシル 「もちつくのはお前だよ。正月だし。別に、僕達の妹とは限らないじゃないか。 叔父上のラブロマンスの結晶、とか…」 29番 「二人でもちついてて下さい。…エマさんは、俺の一族説もありますので。念のため」
我が伯爵家はお前達大公家の影として、謀略と暗殺を司り国を支えてきた… …なーんてね
>17 リンク神父、だん吉にワロタ やっぱり他宗派だからかねw >18 新年早々シロミミ読めて嬉しいよ GJ!
>19乙 見て来たー ジャケット脱いだ頭身がスタンダード少女に見えた あまり13っぽくないね
凌 「元栓よーし!それでは、次ぎスレにしゅっぱーつ…あれ?」 凌が玄関を出ると、そこには誰もいない。 凌 「誰もいない…忘れられたんだ!」 そこに通りかかるひとりのSD。 D 「おや、凌君。どうしたんだい?(゚Д゚)y─┛」 凌 「Dさん!」 D 「なんとなく気になってきて見たら、おいてかれたみたいだね。しょうのない連中だよ」 凌 「Dさん!いいえ、みんなは悪くないんです。僕がぐずだから」 しゅんとする凌。 D 「そうだ、あたしの箒に乗せてってやろう。普段は誰も乗せないんだけど、今日は特別だよ」 凌 「いいんですか!?」 D 「ただし、あたしの運転は荒いよ。凌君に堪えられるかね」 凌 「がんばります!僕。男の子だから!」 Dと凌を乗せた箒がふわりと大晦日の夜空に舞い上がる。 D 「振り落とされないように、ちゃんとつかまってな!」 凌 「はいっ!わあっ、すごい!僕達が今まで住んでいた家があっという間に小さくなっちゃった。 あっ、下に見える白い線はなんだろう」 D 「二十三幕と二十四幕の境界線だよ。それと、2005年と2006年の境界線でもある」 凌 「今、越えましたね。Dさん、あけましておめでとうございます!」 D 「ああ、おめでとう」
ここは橘家の新居 綾 「年越しと引越しが重なるなんて、忙しいったらないわね。みんな、自分の荷物はさっさと運んで。 健と美加とあきらはすぐに寝るのよ、もう遅いから」 健・美加・あきら 「「「はーい!」」」 綾 「…って、何か忘れているような」 四郎 「俺もさっきからそんな気がしてた」 純 「あっ、凌!」 そこに玄関のチャイムが鳴る。 配達員 「お届けものでーす!」 綾 「凌!」 みんなで玄関に出て行くと、毛布にくるまってすやすや眠っている凌がいる。 綾 「いったい、どなたがこの子を?」 配達員 「黒いドレスを着た、なんかこう、凄みのある美人でしたよ。あ、お代はいただいてますから、 サインだけください」 純 「あ、はい!橘…と」 綾 「凌、よかった!Dさんでさえ気にかけてくださったのに、私ったら」 翔 「Dさんだからじゃない?」 四郎 「なんか、凌のやつ、いい夢でも見てるのかな。幸せそうな顔してるぜ」 橘家を出た配達員がひと気のないところまでくると、黒猫の姿になり、闇にとけていく(黒ナーにあらず)。 離れたところから橘家を見守っているD。 D 「魔女の箒に人間を乗せるのはご法度だからね。凌君がぺらぺら喋るとは思わないけど、 夢の中のできごとってことにさせてもらうよ(゚Д゚)y─┛」
>25-26 職人さんGJ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 凌D大好きなので、元旦から読めてすごく嬉しいです! ありがとう。 二人で星空フライトしながら年越しなんて幸せ者だなー あと、翔はやっぱりよく見てるねw
やたー! 凌Dだよ! テスト板も凌主役が来るらしいし、2006年は凌の予感!?
※前スレ980-の引越しネタ続き ※静=まどか母説準拠、28番とまどかは「いいお友達」、エマ全部説準拠。 初日の出を拝んでカマクラ神宮(仮)に初詣に行った叔父様一家&まどか一家 まどか一家はもとよりアナイス&エルシー&エマも和装の晴れ着姿。 ノエルはスーツ、ヒースと28番はパピィ氏の羽織袴を借りている。 (ヒースにはどうにも少し袴の丈が短いというのは君と僕と静ママだけの秘密) エマ 「うわ〜。こがいによーけ人が集まりよるの、地元の祭りでも見たことないっちゃ〜」 叔父様 「すごい人出だな…。エルシー、ほらおいで(抱っこ)」 アナイス「あら、よかったわねエルシー。本殿はよく見える?」 ヒース 「アナイス? 君も抱っこして差し上げようか」 アナイス「もう(///)、ミニっ子じゃないんですから大丈夫ですわ」 ヒース 「そうか? しかしこの人込みに、なれない着物なのだから無理はしないように。 しっかりつかまっておいで」 アナイス「(差し出された腕を取って)はい」 ヒース 「ノエルも。手を離すんじゃないぞ。お前は最近流されやすいようだからな」 ノエル 「大丈夫です」 ヒース 「エマ、ぽかんとしてると人並みに流されるぞ。ほら、僕の後ろから離れないように」 エマ 「はいはい〜」 まどか 「ふふ、ヒースさんはすっかり引率の先生状態ね。ね、28番さん(肘を差し出す)」 28番 「え?」 まどか 「もし旧ボディの膝では人込みを突破するのが不安ということでしたら掴まっても宜しくてよ」 28番 「…謹んで遠慮いたします …orzハリガネイレテキマス」
こっちでは凶か…新年早々誤爆るしダメダメだ自分orz
おーなんだかヒースにはかまを着せたくなったよ
>29 あのー、叔父様は何着てるんでしょうか?
>32 ジャパニーズフンドシスタイルです。
>32 「叔父様=漏れ、藻前ら」の原則にのっとって読み手さんのお好きなスタイルでドゾー。 ってことでどうでしょう。
※百合は天界ベースに人間界各地を転々としてる設定で。 なんちゃって日本風新年モードに彩られた海賊船。 とりあえず行事にかこつけて酒を飲みたい海賊たちが、新年パーティーを開催中。 ミニっ子たちもおよばれしてやってきた。 ミニs 「こんにちわー」「お邪魔しまーす」「今年もよろしくお願いしますー」 キャプテン 「お、よく来たな。さあ、あがれあがれ。 ちっと風が強いが、甲板で肉焼いてんだ。お前らも食え食え」 甲板は、これでもかとばかりに注連縄・輪飾りと紅白のリボンとクリスマスからそのままらしい 電飾で飾り付けられ、さらに大きな門松が飾られている。そして… ノエル 「この、頭上を走るロープのあちこちに吊り下げられてる枝のようなものはなんですか?」 教室 「あー…シルビーさんがどーーーしてもっていうので追加したっす。ヤドリギっす」 延 「ん? ミふテいーの気配がすぅね?」 ノエル 「しーなーい。まったくもう、君は食べるか喋るかどっちかにしなよ、行儀悪いよ」 ヒューイ「そうそう。『ヤドリギの下のレディにはキスをしてもいい』 紳士たるもののロマン、常識だよ、延君」 ひすい 「あら、じゃあ立ち位置には気をつけなくちゃ」 みどり 「あ、こっちも上にある(移動移動 なんか鳩のフ○避けてるみたい」 トッピ 「そうだ…な。嬢ちゃん上手いこという…ぜ」 ヒューイ「マイスゥイートレディ達…orz」 ノエル 「それってクリスマスの話じゃないの?」 教室 「…パーティーなら何でもいいでしょ!で押し切られたっす…」 8番 「どうしたの? きょろきょろして」 百合 「ん…。なんだか視線を感じたような気がしたのですが…」 8番 「まあ、天使ちゃんが珍しくてじろじろ見てるのもいるかもしれないわねー。 おかしな真似はさせないから大丈夫よ。さ、沢山食べてね」 百合 「はい…」
〜時間経過〜 百合 「――?」 早足で積み上げた木箱のほうへ行く百合。 レオナ「百合ちゃん?」 百合 「…いない…」 11番 「誰かいたの?」 百合 「いた、ような…」 11番 「顔は見なかったの?」 百合 「一瞬だけ、ちらっと…。こう、割と丸顔で、目が大きくて」 レオナ「巫女ののちゃんじゃないの? 混ざりたいなら混ざればいいのに」 11番 「でも、巫女ののさん、今日は朝から神社のお手伝いに行ってるはずですよ」 レオナ「あら? じゃあ帰ってきたのかしら。念のため部屋に行って声かけてみるわ」 百合 「……」 11番 「大丈夫よ。さ、日本の伝統ゲームするみたいよ。混ざってらっしゃいな」 〜さらに時間経過〜 一度はミニっ子たちの輪に戻ったものの、さっき見た人影が気になる百合。 だが、入れ替わり立ち代りやってくる番号ヘッドたちの中にもさっきの顔は見当たらない。 そっと場を離れて他に人のいそうなところを探してみる。 9番 「どうした、ちびちゃん。迷ったかい?」 百合 「迷ったわけでは…。あの、この船に、丸顔で目が大きくて巫女ののさんじゃない方はいますか?」 9番 「まあ、大体この船の面子は丸顔で目がでかいが…。あそこにはいないんだな? そいつが何かしたのかい?」 百合 「いえ…。ただ、一瞬見ただけだったのですが、何か物言いたげで…気になって…」 9番 「物言いたげで、足が速い? …ああ、あいつか」 百合 「どなたですか?」
9番 「この船の"ファントム"さ。伝説みたいなもんでな、滅多なことでは会えないが、 姿を見たやつは歪みは直る黄変も直る、落とした財布は戻ってくる、 けんかした恋人と仲直りできる等々超ラッキーに恵まれる、 が己の影が薄くなるとゆー副作用が……てッ」 教室 「(ハリセンをヘッド内にしまいながら)いたいけな子天使をからかっちゃ駄目っすよ」 百合 「?」 教室 「そいつは伝説でもなんでもなくて、実体のあるSDっすよ。影が薄いのがうつったりもしないっす。 今ならマストの上で見張りやってるっすよ。行くならついでにこれ持ってってやってほしいっす」 百合 「バスケット?」 教室 「食事っす。鳥と野菜の煮物とおにぎりと味噌汁。味噌汁は小さい魔法瓶に入ってるから こぼれる心配はないっす。…重いっすか?」 百合 「大丈夫。…ありがとうございます」 さっそくマストの上のほうへほよほよと飛んでいく百合。 マストの天辺の見張り台。一人の着膨れたSDが、座り込んで手元で何か削っている。 百合 「(そういえば名前を聞きませんでした…) あのう」 ? 「(゚Д゚ノ)ノ !! …天使の百合ちゃん……?」 百合 「はい。あの、これ教室さんからです。お食事…」 ? 「え?! マジ? あー…サンキュ。ごめんな、お客さんにお使いさせて」 百合 「いえ。私が来たかったのですから、気にしないでください」 ? 「ん? ああ、マストの天辺か? ほら、来なよ。(場所を空ける) でも百合ちゃん、ここより高く自力で飛べるのに面白いもんか?」 百合 「いえ、そうではなくて。先程、下で私のこと見てらっしゃいました…?」 ? 「あー…バレテタ。うん、ごめんな、見てたの俺。べべべ別に変な気じゃなくて、 ちょうど今天使作ってたから本物の天使モデルにしてみっかなーってだけで…!」 百合 「作ってる?(手元を覗き込む)」 ? 「これ」 百合 「人形…? 小さいですね」 ? 「人形ってか、フィギャーだな。見張り番とかで暇なときに、手慰みに作るんだ。 セラカンナの感触、…好きでさ」
百合 「いつも、見張り番ですか?」 ? 「うん。俺、下っ端だし、目がでっかくて視力がいいくらいしか取り柄無いからなー。 毎日毎日こことか船のへさきかいっちゃん後ろで、水平線の向こうじーっと見てるだけ」 百合 「見て、どうするんですか?」 ? 「どうって…嵐とか、敵船とかやばいもんが来たり、帆綱やなんかが切れてたりすんの 見つけたらみんなに知らせたりするんだよ。…つってもあんまりそんなこたないしさ、 帆綱にしろ何にしろ見つけたら『黙って直しとけー』だし、割と忘れられがちで暇してんだけど って、みんなには内緒な」 百合 「…私たちと少し似てますね」 ? 「似てるって?」 百合 「天界の天使たちも毎日毎日地上のことを見守ってます。 トラブルがあったら、駆けつけて出来る限り被害がひどくならないように対策をします。 見回りは姿を消していますから、地上の人は私たちを意識しないですし、 私たちがどうにかしなくてはならないようなトラブルはそう頻繁には起こりません」 ? 「そっか〜。なんかそう言われると、ちっとなんつーか照れるな」 百合 「照れる? どうしてですか?」 ? 「自分のやってることが天使さんたちと同じだなんていわれたら嬉しくなるじゃん? 俺さー、結構凹んでたんだ。正月だってのにマストの天辺で忘れられててさ。 大体停泊しっぱなしの船に見張りもへったくれもないんじゃね?って でも、百合ちゃん俺のこと見つけて、来てくれたろ。あんがとな。」 百合 「? 私は、別に。それに海賊船の皆さんも忘れてたりしてないと思います」 ? 「そっかな〜。教室さんくらいじゃね? ま、船の皆に忘れかけられててもきっと天使さん達が見守っててくれるよな。 そう思うとちょっと前向きになるや」 百合 「はい。船の皆さんも、きっと見守ってくれる人がいて、安心するんだと思います」 ? 「そっかな。そうだといいけどな」 9番 「(下から)お〜い。降りて来い、交代の時間だー」
? 「あれ、9番さんが自分から交代に来るなんて珍しいな。ま、いっか。降りようぜ。寒いし」 百合 「すいません、なんだかお仕事の邪魔してしまいましたね」 ? 「いーっていーって。俺さ、今すごい救われた気分だから。百合ちゃんのおかげ」 百合 「私の? そういっていただけると光栄です。…また来ていいですか?」 ? 「勿論いいぜ。俺はたいていこの天辺にいるから、見回りの途中でも寄ってくれよ」 百合 「それから…お名前、聞いていいですか?」 ? 「名乗ってなかったけか? 15番」 百合 「はい。よろしくお願いします、15番さん」 15番 「ああ、ヨロシク」 ※マイ15番エステ記念。延&凌などぶっちぎりで影の薄い彼のこともたまには思い出してやってください…。 さて、?の男の正体にあなたはどこで気づきましたか? ッテキクダケムダ?orz 長ネタ失礼しました。
15番って、大ーーーーー昔に14番の弟ネタで出て以来だよね。 番号ヘッドたちに愛の手、ありがとうございます。
※時間軸は>35-39と>14-16の後。 ○菘=リヒトめぐの子供説踏襲 レオナ 「キャプテン達は初詣に行っちゃったし、私もそろそろ出かけようかしら」 コートを羽織るレオナ。 11番 「あ、私達も今出る所だったんですよー。途中まで一緒に行きません?」 レオナ 「何処行くの?初詣?」 15番 「あはは、初某詣っす。ガレキの初売りでSR開いてるみたいだから14番兄さん達の陣中見舞いに。 レオナさんは?」 レオナ 「天すみに新年の挨拶にね。鈴菜と蓮花丸にお年玉もあげないといけないし」 無味乾燥な白い封筒にボールペンで「お年玉」と走り書きしたものを出して見せるレオナ。 11番 「花より団子なレオナさんらしいドライなお年玉袋ですね」 レオナ 「どうせもらう本人は袋のよしあしなんて分かりようがないんだから わざわざお年玉袋買うなんて無駄無駄。 要は中身が親に渡ればいいんでしょ?」 11番 「まー、そうですねー。鈴菜ちゃん達まだ小さいから」 レオナ 「そ。自我の芽生えてない赤ん坊に審美眼なんてありゃしないわよ」 15番 「どうっすかね。あそこの子供たち、いつもいいもの着せてもらってるから 意外と目が肥えてるかも…」 >39 丁度14番と15番の兄弟設定使ったネタ書いてた所だったからタイムリーなネタだったよw GJ!
>40 と思わせて実は密かに14番兄さんとのネタが投下されています。 11幕とか。 >41 思い出してーと言ったそばからのネタ投下ウレシス。 GJ!
43 :
延 :2006/01/01(日) 21:28:50
11幕以来とは… 僕に勝る影の薄さですね。15番さん。
ってよく考えたら11幕って大ーーーーー昔か。 15番にしては最近とか思ってました。失礼。
45 :
15番 :2006/01/01(日) 21:41:52
>43 そうだよ。影薄いんだよ。モブ扱いですら中々出番ないしさ。 ブラクラヘッドとか言われまくった挙句、後継者もなく廃盤だろ? 里に行ったら韓$呼ばわりで若いお嬢ちゃんに白い目で見られるしさ(実話)。 どうせ…どうせ俺なんかさ…… ----- 卑屈になったら28番をも上回る(下回る?)境遇な15番。 まあ、漏れはあのデカ目と引き結んだ口元が可愛くて仕方ないと思ってる奇特なオーナーですが。
このスレの職人様って、下手するとSI○EよりもSDの事をよく覚えている気ガス… いつも乙です。
>>46 下手するとじゃなくてズバリそのものです。
47は、15番の兄ですか?
>46 ワシは細かい事は気にしない心の広いおおらかな男じゃ!
※静=まどか母、28番まどかは「お友達」、ヒースは叔父上至上主義。
ようやく参詣を終えた叔父様一家&まどか一家。どうにか一人も欠けることなく人ごみを抜けることが
できた。
静 「ところで、まどかさん、あなたがご執心とおっしゃるのはどちらの殿方かしら?」
まどか 「いやですわ、お母様、ご執心なんて。あの方たちは た だ の お友達です」
叔父様 「いいのかね、28番君?た だ の お友達と言われているが」
28番 「
>>29 では『いいお友達』となってましたから、ランクダウンですね」
叔父様 「そういう問題なのかね」
静 「まどかさんがそうおっしゃるなら、それでも構いませんけれど…」
叔父様を見る静。
静 「…こちらは、違いますわね」
叔父様 「ん?」
続いて、ヒースに視線を向け、つかつかと歩み寄る。
静 「ヒース殿…でしたかしら。まどかの思い人はあなた、ですわね?」
ヒース 「は?」
パピィ 「(゚Д゚)シズー!!!」
静 「さすがはわたくしの娘、目が高いこと」
ヒース 「あの、母上…」
静 「まあ、もう母上と呼んでくださるの?光栄ですわ」
ヒース 「母上、僕とまどか嬢は友人ではありますが、特別な感情はありません」
静 「まどかもそう申しますのよ。気があいますこと」
28番 「あのヒースさんがまどかさんの母上にかかってはたじたじですね」 叔父様 「28番君、笑っている場合なのかな。あの分だと、静殿に押し切られて、ヒースが まどか君の婿にされてしまいそうだ」 28番 「まどかさんが幸せになれるんなら、いいんじゃないですか? ヒースさんだって、あちらのおうちの方が可愛がってもらえそうですよ。 ヒースさんがあちらに取られても、叔父様には俺がいるじゃないですか」 ヒース 「待て、28番!今の台詞は我慢ならないぞ。叔父上を賭けて勝負だ!」 28番 「いいでしょう、臨むところです。何で勝負しますか?ニッポンのお正月らしく羽根つき? それとも、喧嘩ゴマで?」 アナイス 「ヒース兄様?28番?」 叔父様 「君たち、大人げないのではないかね?」 静 「あら、面白いこと。では、わたくしが審判になりますわ」 まどか 「というか、わたくしの立場は?」
そういえばまだ闇ミカ日記がないね 今回弗波のsigeサンタを闇ミカはどう思ったんだろ
ブティック関係者は初売りでてんてこまいかなー。 闇の貴公子の福袋ホシス。
幼SD服目当てで残った貯金をはたいて闇の貴公子ブランドの福袋を買う榊。 中身はSDサイズばかりだったとさ。
神様s&天使sに貢ぐと吉鴨>SDサイズ
榊ちゃん、奥出しだ! もしくは交換掲示板で幼服と交換してもらえ!
そしてきっとそこでも厨行為をしてしまうのね榊ちゃん
人気寺服を速攻奥出汁→テンバイン認定→ますますBL入り …じゃあまりにも榊ちゃんカワイソスなので、 ここは迂遠に見えてもSD服を神に奉納→ご利益がいつか廻ってくるのを期待し続ける、 方がまだマシなのかもしれない そしてゴスロリ服の双子神、見てミタスw
ここはデカ健・女神美加が治める天界。 年末年始は最も業務が忙しくなる、男爵の手も借りたくなる繁忙期である。 地上の女神美加神社とデカ健神社に訪れる初詣客からの神頼みが、 何千何万の電子メールとなって、天界メインサーバーに降り注ぐ。 白鳥 「榊さま、デカ健神社の深夜零時〜二時までの出力、終わりました」 榊 「結構。すぐにデカ健様に決済の判を」 白蓮 「こちら、午前10時までの女神美加神社です」 榊 「こちらの午後0時までのものと合わせて、美加様にご報告を」 椿 「皆さんお疲れさまです〜 お茶が入りましたよ〜」 ゆき 「きょうのおやつは、とーやのももまんでしゅ。ほっかほかでしゅよ〜」 榊 「(ぱんぱんと手を叩き)皆、少し休憩にしよう。ゆき、デカ健さまと美加様をお呼びしておいで」 ゆき 「はいでしゅ!」 神の執務室。書類の山をてきぱきと片づけている女神美加と、 その隣には書類の山に埋もれているデカ健がいる。 女神美加 「(ぽんぽんぽんとリズミカルにハンコ押し)可、不可、不可、可、可、不可… お兄さま、進んでおりませんわよ」 デカ健 「もーやだーーこいつら神様は便利屋だって思ってる絶対思ってるーー!!!」 女神美加 「地上の民の信仰あってこそのわたくしたちですわ」 デカ健 「わーってるけどさー。俺様は賭け事の神じゃないっての!」 ぽこん、と力任せに『不可』ハンコを押す。 ゆき 「デカ健しゃまー、美加しゃまー、おやつのじかんでしゅ!」
そしてティータイム。 榊 「しかし、最近は仕事の量も多くなりましたね」 女神美加 「それだけ、自らの力で対応できない事態が多いということなのでしょう」 デカ健 「でもさー、ぜったい楽して願いを叶えてやろうってのもいると思うぜ?」 女神美加 「弱さもまたSD(ひと)の一面。誰しも弱さは心に持っているもの」 白蓮 「今現在の統計によると、『ルカクリ系のぷあ再販』の声が多いようですね」 白鳥 「里チョの限定解除や、ゆきの再販の声も多く聞かれます」 榊 「ゆきの再販…(ゆきにワラワラと囲まれている様を想像しトリップ)」 ゆき 「さかきちゃん、あんこがこぼれてましゅよ? さかきちゃん?」 白鳥 「ゆき、そっとしておいてあげて。こっちにおいで」 椿 「でも、それって我々じゃなくて大魔王向けの願いでは?」 デカ健 「大魔王の気分は、民衆の斜め上のツボを突くんだよ」 女神美加 「切実な願いもありますよ。『今年こそAさんに告白する! 年の差なんて気にしない!!』」 デカ健 「こっちにもあったぜ。『今年こそAに本気になってもらう』これ、お賽銭札束だったよ」 白鳥 「片方は愛の神に、片方は困難に挑む勇気の神に… Aさんって同一人物でしょうか」 白蓮 「『Sのバカが治りますように。Jのバカも治りますように』…困ってらっしゃるんですね」 椿 「えーと、こちらは『家内安全・健康第一・猫大好き』???」 ゆき 「あかちゃんからおねがいでしゅ。『はやくおおきくなって、たーたんのおてつだいする』 えらいこでしゅ。ゆきも、はやくおおきくなりたいでしゅ」 女神美加 「良いことです。さ、そろそろ休憩はおしまい。仕事に戻りますよ」 デカ健 「今日も残業かぁ」 白鳥 「地上から正月気分が抜けるまで、私たちにお正月は来ませんよ」 ゆき 「ごちそうさまでしゅ! ゆき、おかたづけのおてつだいするでしゅ!」 榊 「…ゆきが三人…ゆきが四人… ああいや、私にとってのゆきは唯一、ゆき一人だけ…」 デカ健 「さっかきちゃーん、あんまぼーっとしてると、残業手当削っちゃうぞー!」
※榊の厨行為あり。エマ全部説準拠。 シルビー 「困った時の神頼み! あたしも女神美加神社に行って寝ルカ先生との恋愛成就をお願いするわ! でさ、何か有効な賄賂とかないの? これをお供えしたら優先的に願いを叶えてもらえるような」 巫女のの 「賄賂!? ……奉納に適したもの、ですか」 天使のように澄み切った清らかな声が囁きかける。 『……幼…SD…服………可愛いければ可愛いほど効果覿面……』 シルビー 「…何、今の。天啓?」 巫女のの 「いえ、混線しただけだと思います。 絵馬に心を込めて願い事を記して奉納すると良いのではないでしょうか」 シルビー 「エマに願いを書けばいいのね? 分かったわ!行って来る!」 ヒース 「…エマ。君はいつのまに羽根突き遊びをしたのだね。 乙女の花のかんばせが墨でひどい有様になっているぞ」 エマ 「いんえ、鞭持ったおっかねえ人が鬼気迫る表情で書いていっただよ」 アナイス 「まあ。それはもしかしてまどかお姉様が仰っていた『ナマハゲ』かもしれませんわ」 ヒース 「生禿?…ノーウィッグノーメイクのヘッドという事か…?」 教室 「シルビーさんの奇行のせいで俺がヒースさんに抗議されちまったじゃないっすか!」 シルビー 「だって巫女ののがエマに願い書けって…」 巫女のの 「シルビー様、それはえま違いです」
>>61 ちょwwっwwww榊ちゃんwwwww
そんなことやってっとまた上司から・・・
ところで、奥でヒースのあられもない姿があるんだが、そこんとこどうッスかヒースさん。
# 奥スレ参照の事。
63 :
ヒース :2006/01/03(火) 00:12:58
人間(SD)として、自分の生まれたままの姿を晒されたくらいで 恥じねばならぬ理由などない。
いや、生まれたままの姿じゃなくてゴツイ男が新年会で罰ゲームの方だと思うぞ奇行子…
ナチュラルメイクなのがまた罰ゲームくさくていいな
罰ゲームの方ですヒースさん・・・。_no
教室 「あの出品者はヒースさんの造形の生かし方を分かってないっす。 せめて俺にメイクさせて欲しいっす(滝涙)」
ま、罰ゲームだろうとなんだろうと、堂々と着こなし(?)てるのは、 さすがにヒースだと思う。 まどか嬢とのツーショットも、まんざらでもなさそうだったし・・・ ・・・28番カワイソス orz
まんざらでもないっていうか、既にノリノリで視線くれてるように見えるw 流石だ貴公子。
たとえ教室くんだろうと、メイクだけであの造形を女に見せるには あまりに越えられない壁があると思う・・・・・
禿堂 どんなに綺麗にメイクしてもあのごつい顎のラインは誤魔化せないとオモ やっぱりヒースって男らしいヘッドなんだなと再認識したよ あの奥写真見て漏れは新年会の罰ゲーム、酒に酔って視線も足下もおぼつかない状態で 着せられる。あの堅物がと面白半分に写真を撮られまくり。 まどか嬢とのツーショット写真は実は不意打ち。そして本人その日の記憶全くなし。 で、後日写真を見せられロッカーで一人…orz なサラリーマンヒースを妄想してしまったw
文化祭の男女逆転カフェネタの時に誰かも言ってたけど 男の女装ネタって不気味だからこそ面白いんだとおも。 その点この女装奇行子にはきっちり笑わせてもらったよw 越えられるとしたら女装ジョーだけじゃないだろか。
73 :
翔 :2006/01/03(火) 15:00:10
女装しても似合いすぎる僕は、面白くもなんともないですよね。そうですね。
制服ミミ 「そうだよね。翔くんは女装してもぜんっぜん違和感ないから」 制服ナナ 「面白くは、ないよね。 っていうか、女の子より可愛い男の子を見るのって面白くないなあ〜(グリグリ」 翔 「ミミちゃんナナちゃん、痛いってば」 そして反対に27番先生は、磨けば可愛い顔になるのに実態はオヤジ臭漂う冴えない毒男… ってギャップが面白い。
75 :
夜s :2006/01/03(火) 15:33:00
荒夜「ちっ さすがは奇行子。年明け早々ハデに乙女のハートを釘付けにする作戦に出たじゃねえか。 この俺様を差し置いて、いい度胸してやがるぜ!」 遠夜「(ああ、またなにか余計なことをやらかそうとしてる?) 三が日くらい、のんびりゆっくりしてましょう。ホラ、もうそろそろおもちも焼けますから」 荒夜「てめえはそうだからやる気がねえとかドジっ子とか言われんだよ!やるぜ!俺はやる! 見てろよ!ヒース!!てめえなんざ足下にもおよばねえくらいの華麗な女装で、乙女のハートを鷲掴みにしてやるぜ!」」 遠夜「あ!ちょっと!せっかく焼けたお餅が堅くなっちゃうじゃないですか! っていうか、どうして新年早々そんな色物めいたことをやるんですか!?」 遠夜「ハァ・・・どっかいっちゃった・・・。もうコンビ辞めたいんだけどなあ。 (お餅食べたら神社に行って女神美加さまにお願い・・・)無理だろうなぁ」
>74 ミミナナ翔可愛いぞw 女装だったらミカエル達も顎と鼻のラインが細いし口も小さく 中性的な顔だちだから似合いそう
夜'Sもあだっぽい姐さんになりますが。
※ジョ−:饒舌アメリカかぶれ13ミミ居候設定 >72 雪之丞 「いいか13mimi 男にはな越えなきゃいけない壁があるんだYO! それがChallenging精神だっ!Do you understand?」 13ミミ 「なに…人の制服持ってわけわかんない事ほざいてるのよ…(ギリギリ」 司 「…ジョー…綺麗にスリーパーホールド決まってんのによく普通に喋れるな」
>72 寝ルカ 「13ミミさんの制服……!! いつも13ミミさんのしなやかな肢体を包み込んでいるあの制服を着られるなら 僕も女装も辞さない…… いや、内に潜む愛と情熱と欲望を包み隠して表に出さないのがムッツリーズのたしなみ。 でも、13ミミさんの制服……」 キャプテン 「寝ルカ。それはムッツリつーかただの変態だ。」
79寝ルカ 「すいません、アンカー間違えました。>78です。」
75ではないが、黒のゴスロリ服で女装した荒夜を撮ってみた。 見たい香具師いる?
>81 見たいっ、いや拝見したいです! ぜひうぷしてください・・・
>83 ※大人組学園 司 「荒夜のお姉さんかお母さんか?」 荒夜 「司セ・ン・セ・イ、いつも息子がお世話になっていますぅ… って俺俺、俺の女装! どうだ?惚れた??」 シンディ 「あらあら、黙ってれば美人だったのにねえ」 遠夜 「黙っていれば、なんて仮定が通用するわけありませんよ。荒夜ですから」
>>83 こ、これはっ!
カッコ綺麗イイ!(・∀・)
奇行子・荒夜・ジョー みな黙っていればいい男だったのに
いや、奇行子はしゃべってもいい男だ。 ただ、不思議とイロモノ扱いされる星のもとに生まれているだけで。
叔父様がからんでなけりゃね…>奇行子
いや今までのネタ見てもあまり叔父様のせいじゃない気がする… しいて言えばsigeのせい?
逆に普通にいい男だと思うのって誰? 漏れはリヒト・銀ミカ・カイ・ニコかな。
ヒースファンの人は、ヒース貴公子だよカコイイYO派の人と、 奇行子だよだがそれがイイ!!派の人が両方いると思う。 荒夜ファンの人は、駆け抜ければ駆け抜けるほどおk!という人が多いような…
>90 多弁になればなるほど不利なようだな その四人も好きな人が絡むとちょっと変になるところが好きだ。 個人的には、闇ミカがきっといい男に育つと思っている。
>91 自分正に駆け抜ければ駆け抜けるほどおk!な荒夜スキーだよ。 ヒースも貴公子より奇行子派。 ついでに大人組学園のつかぽん先生も好きだw
>>92 多弁になればなるほど不利ってミニっこ男もそうだ嫁。
延とか…ヒュイたんとか……
>>92 闇ミカは優しくて懐の大きいいい男になりそうだ。
96 :
延 :2006/01/03(火) 20:59:00
>94 ミニっこの世界は、出番獲得の生存競争が厳しいんですよ! 多弁上等! 2006年もノエル探偵団をよろすこ!
>>94 ヒュイは意外と将来的には空気読めるようになりそうな気もする。
一見お調子者だけど実は好きな子には一途とか。
夢見すぎ?w
延たんは将来も微妙に空気読めないままで、(でもそれが可愛い)
「仕方ないわねー!」って面倒見てくれる母性本能タイプの女の子とくっつきそうw
自分はでかい癖に中身子供っぽくて、でも気の良い兄ちゃんって 好きだからここのジョーは大好き 荒夜も駆け抜ければ駆け抜けるほど好きだし 普段真っ当な事言うけど叔父様が絡むと大人げなくなる奇行子ヒースも好き 自分はいい男よりいい奴ってのが好きだから多弁でも全然おkだな >97 アナイス一筋ルカの弟だからそうなってほしいかも>ヒュイタソ
闇ミカいいよね、将来有望だし一途だし。 ゴスサラの為に服作り始めて、今では凄腕ディーラーだし。
>91 ヒースは「根は誇り高く前向きな貴公子」だが「ときどき(しばしば?)行き過ぎて奇行子」 とゆーどっちもありでこそだと思うヒーススキーも居り。 荒夜もそうだが「普段は馬鹿でも決めるトコ決める」感が魅力かも。 時代劇編とかこの二人カコヨカッタよね。
眠のの 「ほら、一途な男は人気があるのよ。わかった?」 セシル 「わかってるってば」 眠ミミ (ミミを一途に思う男二人が、ミミを巡って決闘をはじめるの。 ああっ、いけないわっ!ミミのために争わないでっ! でも、ミミはどちらも選ぶことができないの。 だってミミはみんなのア・イ・ド・ルなんだからっ!) 29番 「…うん、一途な人っていいと思うよ、眠ミミちゃん… 眠ミミちゃんも、今年は一途に思える相手ができるといいね…」
漏れは奇行子の奇行は単なる「カルチャーギャップ」なんだと思ってるよ。 ヒース本人は朴念仁で大真面目。 江戸時代の武士が現代にタイムスリップしてきたら行動一つ一つが奇行に見えるけど 本来の時代の中では至ってまとも、みたいな。 だからルカや四郎(や漏れら普通の日本人)の目から見たら奇行だけど 貴族社会(やアナイスやノエルやエルシー)の目から見たら貴公子。 荒夜の場合は性格自体が目立ちたがり屋で派手好きで 駆け抜けた言動もある程度自覚的にやってるんだと解釈してる。
実際につきあうとしたらイサがいいかも。 ヌコに目がないマイペース不思議ちゃん男子だけど、 肝心な時には空気読めるし頼りになるし。
空回りでアホの子だけど 一途で一生懸命なルカが好きです。 ピュアで再販されてー うちに来てー
じゃあ。寝てばっかりのこのスレのクリスが好きです。 SIGE様どうか、眠クリスを京都ドルパで出してください。おながいします。
チラ裏だが私の理想のいい男は銀ミカだなぁ。 全くフラグないところで話をするとまた物議を醸しそうだし、 思いつきだけなんでスルーして欲しいけど 眠ミミちゃんが一途に思う子がミニっ子だったらメルヘンで可愛いかも。 ミニっ子男子とスタンダード女子のカップルってまだないよね? というか、ミニっ子にフラグ立て自体がまずいのか… 延たんの面倒見てくれそうな母性本能タイプ、 一番に思い付いたのが美加だった…身内じゃん…orz 私には恋愛物職人の才能はないようだw
>106 眠ミミとノエルってどうだろう? 夢見がち(つか夢見すぎ)の乙女と小さな貴公子。 (ただのシチュ雑談です。ネタとして書く予定は全く有りません) そんな漏れの好き男キャラはキャプテンかなー。 仲間思いで硬派でカコイイ! し、強引だけど良識あって意外とツッコミも出来るし。 巨頭もむっつりスケベもご愛嬌。 大人になったらきっといい男になるだろうって将来性への期待もこめて一票です。
延ユニフラグが忘れられない自分は、 ユニたんも無愛想だけど母性本能はありそう、と思ったが 彼女のタイプは寡黙なイイ!男(理想の男はニコだし)… がんがれ、延。
109 :
106 :2006/01/04(水) 00:50:58
>107 内心実は眠ミミちゃんの相手、ノエルって良いかもってちょっと思ってた。 理由は一緒で、小さな王子様って感じなのが眠ミミちゃん好みかなと。 (私もこのカプでネタ書く気は全くなく、どちらかというとフラグ乱立反対派です)
>108 憧れのタイプとくっつくタイプが違うのは少女漫画の定番。 最終的に「あんたってホントしょうがないわね!」とか言いつつ くっつくのもアリだと思うので、延タンがんがってw
怒られるかもしれないけど、漏れ現時点のユニたんが延に冷たいのって 将来的に>110になるためのフラグの一環だと素で思ってたよ。 リズもユニも何だかんだ言いながらサシャみたいにツンデレな恋愛するんだろうなあと。
その流れで行くとトッピタソも、いつかはツンデレに…?
トッピたんはDたま系のツンデレになりそう
サシャ…ツンデレ女王。ずっとツンデレ。 ユニ…ライトツンデレ。一旦落ちると普通。 リズ…意外にも好きな人にはベタベタに甘えるタイプ なイメージ。 トッピタンは…私の想像力を超えてるw
ツンデレは塔の呪いなのか?w トピタン枯れてるからね、綾とはまた違う方向で 「年寄りをからかうもんじゃない・・・ぜ」とスルーしてそう。
この前寝ルカマゾ説が出てたけど、今フト思ったんだ。 ツンツンツンデレ女王に惚れて尽くし続けるカイもライトマゾなんじゃまいかと。
確かにカイはM属性だねw
>111 >110を「延タンは本当にしょうがないでつね!」に変換して萌えた。
しっかり者:美加、ユニ、みどり、マリ−、さくら クール:トッピ、マリア おしゃまさん:ひすい、白ナーシャ あまえんぼ:なぎさ、ミュウ ボーイッシュ:マギー のんき者:黒ナ−、ミーシャ、シンシア ミニッコ女の子、性格分けすると自分はこんな感じ。マーガレットはまだイマイチ判らない
ミニ男子を同じように性格分けしようとしたら しっかり者がいない… 小学生くらいだと女の子の方が気丈だよね。 敢えていうと家庭では奇行子な兄、友人関係ではでしゃばりの延を フォローし続けるノエルか? 健はぽややんだしヒューイは空回りだしなあ。マリオもマリーより気が弱そうだし。
マリオは普通にしっかり者だと思ってるよ。
つか、ヌチャケ漏れの中でマリマリはセットでVたまのツッコミ役。
マリシュルもだけど、双子の性格の区別がついてない。
これからのネタに期待してます。
>>110 の「憧れのタイプとくっつくタイプが違うのは少女漫画の定番」って
意外とこのスレの女性SDには無かったパターンじゃない?
(男だとセシルとか、多分将来四郎もそうなるだろう)
パターンを踏むなら
この先チャイナりおが遠夜以外の男SDとくっついたり
シルビーに惚れる男SDが出てきて寝ルカからそっちに乗り換えるとか。
・・・個人的には嬉しくない展開だ。
>121 私も嬉しくないw 二人とも一途なところが可愛いキャラだからね。 セシル・四郎→アナみたいな限りなく憧れに近い感情なら 方向転換させやすいと思うけど、大きい女の子にそのタイプはいないし。 あえて言うならアナイス→叔父様?w
>121 初期の頃の チャイナりお×遠夜:仲のいい兄妹関係 シルビー:ホレっぽい(29番に騙されたり)アネゴ が好きな漏れはそれも有りとか書いてみる
シルビーが言い寄ってくる男に完全になびく展開は嫌だけど 寝ルカが焦る所は見てみたいかも。
>119のミニっ子女子分類だと エルシーはどこに入るんだろう。 しっかり者は違うかなぁって感じなので しっかり者:美加、ユニ、みどり、マリ−、さくら クール:トッピ、マリア、百合 おしゃまさん:ひすい、白ナーシャ あまえんぼ:なぎさ、ミュウ ボーイッシュ:マギー、椿(ガンガレヨオサーンはクールか?) のんき者:黒ナ−、ミーシャ、シンシア 天真爛漫:エルシー、 ついでに子天使も書いてみたけどどうでしょう。
椿は男の子寄りを想定してる人が多そうな気がするけどどうだろう。
自分も椿は男の子寄りで考えてた。 百合は最初は女の子っぽいのかと思ってたけど 最近は男の子寄りに思えてきたよ。 ゆきは明らかに女の子寄りとして見てるんだけどね。
無性だけど、一応 (男)(女) 白鳥 白蓮 椿 百合 榊 ゆき だと、里の人に聞いた。
自分はどっち寄りにも思ったことないなあ>天使s 榊ちゃんだけは、13ボディだから男寄りだけど 後はニュートラル。性別なし。
本スレで未だかつてなかったほど(旧)7番の話題が盛り上がってるなw このスレの7番は男性設定だけど、7番ヘッドと13少年ボディってどうなんだろ。 乗せてみた人いる?
ミニッ子男児分類、自分はこう思っているミニッ子より職人。 しっかり者:ノエル クール系:こはく お調子者:延、ヒューイ おっとり:健、マリオ やんちゃ:あきら 天然:シュルツ ロックはまだ決めておらず。もっとも男の子の場合しっかりやクールでも どこか周りにいじられるとか流されるというイメージ。
顔立ちはクールっぽい?>岩菊 でも、まだ某のメイク例くらいしかないから、わかんないよね あちこちのサイトで、早く見られるといいなあ
自分の印象では、>125の分類でクールになっているマリアと百合は 天然かなあ
前につかピょんがミニッコ女子に大人気ってネタあったけど 他にミニッコに好かれそうなSDって誰だろ
アナイス。 エルシーにお伽噺をはなしてあげたり、普通に面倒見がよくて優しそう。
反対にミニッコに怖がられてそうなのは ヒース(顔が怖い) レオナ(注射する)
雑談として聞きたいんだけど、 今後出る新作MSDを美加やあきら達と同年代(スレ内設定小学校一年生)の「ミニっこ」じゃなくて 小学校三、四年生くらいのキャラ設定にするのって有り? 「闇ミカ、ゴスサラ、リズ」と「健美加あきら延達」の中間くらいの設定のキャラがいると キャラのバリエーションが広がるかなって思ったんだけど。
掃除機、マリシュルは小学3〜4年でもいいんじゃまいかと思う。
つか鞠汁は学校行ってるのか?
闇ミカゴスサラって、お子様だったんだ。 師匠がSD130だし、てっきりSD90くらいいってると思ってた… ごめんよ闇ミカゴスサラ。
闇ミカとゴスサラは実年齢はわからないけど精神年齢を人間換算すると 小学校高学年くらいなのかと思ってた。 (話の中でのポジションが「子供」だけど「ミニッコ」じゃない扱いだったから) マリマリも実は人間以外の種族で実年齢と精神年齢が違うんじゃないかって仮説が出てたよね。
※キャプののは脱グダグダ、たえは巫女のののお師匠ということで。 シスターとの羽根突き勝負を終え、茶屋で一息つくたえと憮然とした表情のキャプテン、 二人に挟まれて大層気まずい巫女のの。 何も考えていないのか神業スルーなのか無邪気に団子を頬張る百合。 そこへ、振袖の少女が近づく。 女神美加 「新年明けましておめでとう、みなさん」 巫女ズ 『美加様!!』 慌ててかしずくたえと巫女のの。 女神美加 「これ、今日はお忍びなんですから。楽になさいな」 キャプテン 「よお、久しぶり。今は神様も書き入れ時なんじゃねえの? こんなところで油売ってて大丈夫か?」 たえ 「このうつけ者!女神美加様の御前で頭が高いわ! 差し出がましいようですが美加様、私の一の弟子である巫女ののに このような粗暴で野蛮な男と寝食を共にさせるなど、私にはまこと理解できません!」 キャプテン 「ンだとコラ!!?」 たえ 「(無視)そもそも巫女たるもの、世俗の愛だの情だのに流されていては美加様の使命を――」 美加はふいに、兄に似た悪戯っぽい笑顔を浮かべる。 女神美加 「ふふ、あなたがそんなこと言うようになるなんて。 イセに預けられてすぐ、ラッコ組のまー君(仮名)のお嫁さんになる、 ミコになんかなりたくないって3日も大泣きしたことを思い出したわ」 キャプテン 「……ラッコ組……?」 巫女のの 「……まー君……?」
赤面し、あからさまにうろたえるたえ。 たえ 「な、何故そんな……!!?」 女神美加 「イセは私の手のひらの内も同然。お正月の羽根突きで、負けると大泣きするくせ 手加減するとまた泣きながら怒るからたえは手がつけられない、なんて 巫女たちのぼやきもしかと聞き取れてよ」 たえ 「ゆゆゆ百合様っ!!あちらでおみくじを引きましょう、さあ行きましょう!!」 声を裏返らせて、百合の手を引っ張って人ごみに紛れるたえ。 キャプテン 「プ、今のカオ最高」 巫女のの 「美加様…」 女神美加 「巫女のの、勘違いしてはなりませんよ。あなたはあくまで、 世界に愛と平和をもたらす私の使者であることを忘れてはなりません。 しかし、愛し愛される喜びと幸せを知らない者がどれほど言葉を尽くそうと、 人にその素晴らしさを伝えられるはずがないのです」 しゃらんと鈴が鳴る。 女神美加 「キャプテン、荒ぶる海の覇者。どうか巫女ののに、この広い世界を見せてやって下さい。 イセではけして見られない人の幸せも不幸せも、とくと教えてやって下さい。 私は愛を司る、女神の端くれ。あなたと巫女ののが愛を育むならば、喜んで祝福いたします。 ……清い、愛に限りますが(鈴シャキーン」 キャプテン 「………………………………………ハイ……」 ※1レス目にレス番入れ忘れスマソ
たえ様カワイスwww ラッコ組のまー君、今は天すみ常連のネオガイ似のオサーンになってたりして。
※
>>143 さんのネタをちょっとお借りしています。本スレネタです
天すみin仕事初め
テーブルの上にちょこんと正座してカメラに向かってお辞儀しているくん@振袖
くん 「あけまして〜おめでとう〜ございます〜今年も〜よろしく〜」
四郎 「あけおめ!って、なんでくんちゃんが天すみに!?」
くん 「なんか〜本スレで祭りになってるから〜目立つために行ってこいって〜
弟と妹がいうからぁ〜来てみました〜。
おねーちゃんはノンキだから延君を見習え〜とか言われて〜。
でも〜本当は目立つの苦手なんだけど〜。」
純 「くんちゃんはそののんびりしてるところがいいんだよ、
それにその振袖、すっごく可愛いよ!ね、いっちゃん。」
勲 「うん。」
くん 「ありがとう〜骨董市で3000円だったんだよ〜。」
リヒト 「おう、花屋のねえちゃん、蕎麦食ってきな、蕎麦。」
ネオガイ似のオサーン 「この店は可愛いお嬢ちゃんが寄ってくれっから華やかでいいやな。
おかみは美人だし、赤ん坊も可愛いしよ。心のアディオスってやつだな。」
闇ミカ 「たぶん、オアシスの間違いだと思うんですケド…。」
ミシェル 「カスタード蕎麦と橘セット上がりです。おやネオガイ2号さん、そのラッコの
マスコットはなんですか?」
ネオガイ似のオサーン 「これか?これはな。恋は遠い日の花火ってやつよ…(遠い目)。」
ミシェル 「なんだかネオガイ2号さんとは気が合いそうですよ、僕。」
ネオガイ2号って目が丸っこくてネオガイの中ではかわいい顔のヘッドだ嫁? そうか、あれがたえ師匠の初恋の人か…。
>143 優しい声で喋ってた女神美加が最後の科白だけ、ドスきかせてるの想像して笑った。 キャプテソ、おイタは妄想だけにしておきなねw
>>145 で、くんが『テーブルの上』ってのには
ツッコミは無しなのか?!w
>148 オットリポヤヤンなくんらしくてよいのでわ。 こはく 「よくないよ!」 ひすい 「くーちゃん降りて、お行儀悪いよ」
たえ様何才なんだ。 ってかこのスレの大人キャラって年齢不詳キャラが多いな。 漏れのイメージだとこんな感じ? 遠夜:26、7才 荒夜:25才くらい…でも100年以上生きてる(D様寄りの)不思議ワールドの住人でも違和感なし より:橘両親と親友。両親18の頃に綾(お酒飲んでるから最低ハタチ)が生まれたとして 生きてたら38。それよりはちょっと若そうだから35才くらい?
橘両親はすごいな。 中学〜高校の頃出会って、卒業して即結婚、次々と年子双子を産み育て、 30歳くらいで世を去ってるのか。 より姉、どう若く見積もっても30超えだね…
綾たんはシロツカの5歳上の法則があったんだが… お酒飲んでた時も、綾たんは未成年だよと言うツッコミもあったぜよ〜
>151 そう言うとすごい凝縮された人生だな、橘両親。 リンクとシスターBはどうだろ。 リンクは40くらいのオサーンいやナイスミドルに思えるんだけど 案外若いのかな?
>152 それでも今四郎が中二だから綾は18〜9で大して変わらん罠 未成年が銀座のブティックの店長か。さすがドリームスレ… 漏れが厨房のとき描いてたノート漫画みたいな荒唐無稽さだw
まぁまぁ、 実際大学生がオーナーのショップがあるんだし(TVでみた)いいんじゃね?
眠ののはリア厨で洋菓子店経営してるしな。 そういうスレ初期の荒唐無稽なキャラ立てもそれはそれで楽しかったよ。
ドリー夢設定なキャラたちを見ながら厨房時代のノート漫画を思い出して 悶絶するのが、このスレを最も自虐的に楽しむ方法である。
眠ミミは現役でやってそうだ。<ドリー夢ノートマンガ 鍵付き日記に夢ポエムなんかも。
荒唐無稽だと思っていたけど。 ジョーの公式設定の方がよっぽどかっとんでいるような気がする。 関係ないが、ジョーを見るとホタテ男を思い出す。 何 故 だ ! ?ガタイが良いぐらいしか共通点ないぞ! どなたか荒唐無稽な関連付けをお願いします。
>157 漏れはオヴァなので厨房時代のドリー夢リレー小説は 悶絶越えて「懐かしい」の域だ(ニガ このスレは童心に帰れて楽しいよ。
「駆け抜けるか今夜」と「もう我慢できない」に次ぐ名言となるか? 「お前の父さんはロシアの軍人さんだったんだよ」 でも汎用性は無いな。軍人さん。
漏れは未だに某公式コピーの「僕はもう我慢ができない」の意味がわからないんだが。 公式ヒースは何を我慢できないんだ? このスレ的には「僕の敬愛する叔父上がアナイスに骨抜きにされてるのが、我慢できない」 って事になってるけど。
公式的には 「僕は歳若い従妹に萌えてしまって、従妹が叔父様にウトーリなのが我慢出来ない。」 だと思う。たぶん。 しかし「我慢できない。」って名言だよね。 同じシチュでも「心臓がしめつけられた。」とか「切ない痛みを覚えた。」 とかだと、ちっともヒースらしくないもん。 生真面目で一本気でバカバカしくて傲慢でプライド高い感じが一言に凝縮されておる。
あれ、「強い意志を感じる従姉妹の瞳」を見て、自分ももうグダグダしてられない、 よーし僕がんがっちゃうぞー、親なんかもう頼りにしねぇよウワァァァンとゆー話かと 好意的に取ってたんだが・・・漏れだけですか、そうですか・・・
SIGE 「その真実が知りたければ、『もうひとりのわたし』を買い求めるのじゃ!」
里28番先生もかなり老けてるイメージが。30越えてそう ト/ヨ/エ/ツ金田一のイメージが。 あとM17番もミニっ子の割にはませてると思う
>166 里28番先生はより姉さんと同世代のイメージ。 だから三十代半ばか後半? M17番は、この前話題に出た「他のミニっこより実年齢が高い(小学校三、四年生)」キャラに見える。
27番センセイはその通り27歳と思っておりますが あの顔で27だったら恐ろしく童顔だなセンセイ・・・
漏れも27番先生は27才だと思ってる。 童顔だったら銀ミカだって負けてないしw つーか銀ミカも幾つだ? 実はあれで30越えてたりとか?
銀ミカは、綾の幼なじみ設定だから、何となく綾と同い年と思っていたが。 それだと10代で、銀座の帝王になるな。 サシャもティーンエイジャーで社長だし、ま、いっか…
自分のイメージでは綾にとっての銀ミカは「同世代の幼馴染」よりは 「昔から頼りにしてるお兄さん分」だと思ってた。 (美加にとっての司、がそのまま大きくなったみたいな。だから恋愛対象として見てない) 銀ミカのお金持ちさは今のIT長者みたいなイメージ。 元々おぼっちゃまだったわけじゃなくて自分の才覚でのし上がったような。
ここで銀ミカの恋がいつ始まったのかによって、 新たに銀ミカ〇リ説が浮上する。
仮に「つかぽんと綾の年の差=5歳」 「綾と銀ミカの年の差=美加とつかぽんの年の差=7歳」 とすると、基本設定では つか:14歳 綾:19歳 銀ミカ:26歳 これは割としっくりくる。 綾:10歳 銀ミカ:17歳 この辺で恋が始まってたら…御免銀ミカ、炉理に見える。 綾:14歳 銀ミカ:21歳 異性として見るようになっておかしくないのはこの辺がボーダーかな?
「可愛い庇護すべき対象」ではなく「対等な恋の相手」になったのは、 橘両親が亡くなって綾が細腕一本で頑張り出してからではないかと妄想。 よって綾15歳銀22歳説明を主張するが、どちらにせよ7歳年下で童顔・限りなく少女体型の綾相手では、 疑惑は完全には払拭しきれない事だけは申し添えておく。
銀ミカ 「し、失敬な! 僕自身が童顔で限りなく少年体型なんだから 外見の釣り合いって点では全く問題ないだろう!」 闇ミカ 「…同じミカエルの僕が言うのもなんだけど、ちょっと自爆っぽいよ銀ミカさん…」 個人的には「将来カポ成立説の遠夜とチャイナりお」のが 見た目に年の差が感じられる分よりロリっぽく思う。 (見た目だけじゃなく実際年の差あるんだろうけど)
将来綾さんそっくりに成長したみどりがつかぽんを好きになったら面白いかも、と呟いてみる。 性格的にはみどりってレオナみたいな男っ気無い学者肌になりそうだが。
頭の回転が早そうなみどりは銀ミカとも話が合いそう、と思ったが 銀ミカ26歳説を採ると、これこそ19歳年の差のやや(?)やばげな組み合わせになってしまうw
178 :
叔父様 :2006/01/06(金) 16:21:46
>177 19歳差? なに、長い目で見れば大した差ではないよ。本当だよ。
ヒースとアナイスも7才差のイメージだな。
豚斬りチラ裏なんですが呟かせてください…前から疑問に思っていたのですけど どうしてりあって公式設定りお妹なのに今だ姉妹ネタがifでしかないんだろう…
チャイナりおは、中国から単身来日した設定になってて、 りあは、いつか出る別のりおが姉なんだよ、ということに何となく決まってたからかなあ そして他の「りお」一族は、今のところ出てきていない…
たしか、シルビーの船にのってた”りお”がいたから、 チャイナりおとは別設定になってるんじゃないかと。
もはやシルビーの船という言葉すらナツカシス…
>180 りあの姉として新キャラの無印りおが登場してもいいと思う。 りあが行方不明の姉を探してる伏線は前からあったし、 バージョン違いの同SDが別人扱いで登場もスレルール上無問題。 りありおスキーでネタを書いてくれる職人さんを待とう。
保管庫見てきた。第三幕かー >シルビーの海賊船りお 2年以上前(2003年の10月ごろ)なんだなあ
初期にちょっとだけ登場→特にキャラが固まらないままフェードアウト→リニューアル設定で再登場 を辿ったSDも多い。 レオナ、延、ゴスキラ姉妹… 無印りおも新規設定考えていいんじゃない? 元スタンダードだからオーナーさん多いだろうし。
掃除機りあのキャラが薄いから、姉妹の邂逅ネタを書こうにも どのように味付けて良いかワカラン… ケーキを買いに来たあの人は姉さん?とかなら1レスで終われそうだが、 欲を言うなら21幕も引っ張った伏線だし、なんかドラマティックなのを 書けるなら書きたいし期待しちゃうよ。
ではここは一つ、りあが姉を探し出した感動物語を。 どなたか職人様…
ちょっとずつキャラの立ちつつあるスウィートドリームの店員さんたちだが、 この前のミニっこ分類を真似すると、 しっかり者:眠ミュウ クール:眠ナナ(眠ナナもしっかり者?) のんき者:りあ 夢見る乙女:みんなのアイドル眠ミミちゃん くらいになるんだろうか
メグ:眠ナナ ジョー:眠ミュウ ベス:りあ エイミー:眠ミミ ってイメージ(@若草物語)
無印子って本当に初期の頃出てたくらいなんだね 今は皆限定Verの子ばかり。そういう方が書きやすいのかな >190 すごくしっくり来た
>>184 今更無印りお出してもまたすぐに埋もれちゃう気がするけどな
服や夢コピーのイメージで、キャラ付けしやすいのはあるだろうね >191 くんにより姉、リンク神父の新スタンダードは頑張ってるYO!
>191 マ、マテ。新スタンダードのリンク達も無印だがそこそこがんがってるぞ!
>193,194 191ですけど 初期の頃の無印子(のの、ミミ、りお、キラ、サラ、めぐ)の事を言ってます。
めぐ! めぐりん!
豚 女王蜂が始まる! やっぱりあのお嬢様はまどかのイメージだ。 栗山千秋は劣化しちゃったなぁ。せめて肌だけでも綺麗だったら。
>197 Thx. TVつけたよ。まどかに脳内変換して、ネタが落ちてないか楽しみに見てみるよ。
テレビつけてみた。 …ヒロインはまどかつーよりリンク子さんと思ってしまった。 鼻の立派な女優さんだなあ。
>196 めぐは昔大正浪漫だって言われてた記憶が・・・
あー。 魔界編のときに、ゴスサラとめぐを間違えて誘拐するネタを落として、 「肌の色が違うから間違えないよ!」との突っ込みを受け、 このネタの中ではめぐは大正浪漫めぐ! と屁理屈こねたことが一度ある… その節は、どうもすみませんでした。 でも実は、大正浪漫めぐって旧美白なのかどうか、自分知りません。 (せめて白肌着物仕様と言っとけよ、昔の自分…) どなたかご存知の方、いらっしゃいませんか?
>201 バイブルには大正浪漫はノーマル肌って書いてあるね。
203 :
201 :2006/01/06(金) 22:21:56
重ね重ね、すみません… 遅ればせながら、リンク神父様。 いい加減なネタを落としたことを、今ここに懺悔いたします…
女王蜂はあんな話じゃないよil||li _| ̄|○ il||li レオナ姐さんと熱く語りたい気分だ。
※雪之丞=13ミミの家の居候で饒舌アメリカかぶれ説準拠 買い物に出かけた雪之丞と13ミミ。 帰りに「スウィートドリーム」の横を通りかかる。 雪之丞 「Hey、ミミ。俺は今I'm very hungry nowだ」 13ミミ 「私もここのケーキ大好きなんだ。ちょっと食べてこうか」 「スウィートドリーム」の店内では、眠ナナが壁の貼り紙を眺めている。 眠ナナ 「りあ、これ、大分黄ばんできちゃったわ。 また新しいのを作って貼り直した方がいいわね」 古い貼り紙には「この人を探しています」としてりおの写真が添付してある。 りあ 「お姉ちゃん…」 そこに入ってくる13ミミと雪之丞。 探し人の貼り紙は常連の13ミミには見慣れたものだが、雪之丞は初めて目にする。 雪之丞 「Oh、どっかで見たようなpretty girlだな」 りあ 「お姉ちゃんを知ってるんですか!?」 雪之丞 「……思い出した!旅の途中に立ち寄った街で出会った」 13ミミ 「何処で!?」 雪之丞 「ブラジル」 りあ 「ブラジル!?」 雪之丞 「世界一のサンバダンサーになるために妹を残して日本から一人留学してきたと言ってたZe。 あれはもう一年近く前かなぁ…リオのcarnival」 ※ただの駄洒落単発ネタです。先の事は全く考えてません。
ジョーは一体何カ国を放浪してるんだ…。
>>204 レオナ 「ったくもー、やってらんないわ。謎が謎のまま残っちゃってるじゃない。
役も削りすぎて無理があるし、トリックにも無理があるわ。
あれでハッピーエンドなんて片腹痛いわよ!(手酌一升瓶)」
キャプテン 「(荒れてんな…何があったんだ?)」
教室 「(楽しみにしてたドラマが、なんか救いようのない話だったらしいっすよ)」
まあ、ヨコミゾものは原作からして色々無理あるからなあ…
女王蜂は見なかったんでアレなんだが、年末再放送やってた「女王の教室」の 鬼教師がやっぱりまどかに見えたよ・・・。 大人組の生徒をバシバシいぢめてほしいw
まどかは何処行っても女王様なのかYO!
隅田川のほとりにあるブラジルかもしれない。 ちなみに浅/草/サ/ン/バ/カ/ー/ニ/バ/ル公式ページではごくふつうの日本人の兄ちゃんが上半身裸 ……ほぼ 草の装備 で踊ってる姿が見られます。
まどか先生!漏れも見て見たい!! 妖艶な雰囲気すら漂う、魔性の女教師…だったらいいな。 シンディに対して、おこちゃまは大人の魅力にかなわないわよね〜くらいの。
なぜだろう。 まどか女教師とシンディ女子高生、と言う文字に 倒錯的なドキドキを感じてしまうのはw
自分のイメージではどっちかっていうと 女生徒シンディにからかわれる生真面目な新人女教師まどか、かな。
まどかなら女王よりも 浅/野/温/子のドラマの女教師のイメージがあるフジでやっててテーマが黄猿のやつ。 職 員 室 ってタイトルだったかな
俺的には女王の教室にはまどかよりもヒース女史をプッシュしたい。
特定作品のパロの話題はそろそろ自粛しておいた方がいいかもね。 ドラマ見てない人やヨコミゾ読んでない人にはわけわからんちな流れだろうし。
まどかさんちとあやさんちのななぐさかゆねたきぼんぬ
個人的にはりあの話楽しみだな。 今まで薄かったキャラだからこそ掘り下げた話を見てみたい。 ぶっちゃけ叔父様一家とまどか、ジョーと東京少年、海賊船、はお腹一杯。 (各チームや書いてる職人さん叩きではないので念のため。 ネタの一つ一つは面白く読んでるよ。 むしろその辺の頻出チームのネタをいつも書いてる職人さんたちに、 たまにはりあタンのネタを考えてあげてほしいってリクエスト)
全キャラまんべんなく書ける職人様もいると思うけど、 やっぱりある程度の得意・不得意はあると思うんだよね。 まだキャラ掘り下げの余地充分なりあは、新規職人様デビューのチャンス! …と、つぶやいてみる。
( ゚д゚) _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ \/ /  ̄ ̄ ̄ ( ゚д゚ ) チャンスデスヨ _(__つ/ ̄ ̄ ̄/_ \/ /  ̄ ̄ ̄
こっち見んなw
15番は今頃マストの上でカスタマイズフィギャー削ってんのかな。
カスタマイズフィギャーサイズのSDがホスィ漏れですよ。 15番、がんがってのの・アナ・まどか似のカスタムヘッド作って14番兄さんに貸してやってくれ。 14番、量産化の企画通してくれ。
>224 15番 「アナイスさんとまどかさんに似せるには鼻の形がネックかな…」 ののはドールフェイスA辺りがそれっぽくなりそうかな?
つかぽんも必死で作ってそう…
カスタマイズフィギャー綾さんかw 昔ドルフィープラス綾さんも作ってたよね、つかぽん。
IFとして将来つかぽんがマッドサイエンティストになったら、 メカ綾さんとか、人造人間綾さんとかばっかり作ってそうだなw
黒ぶちめがねに白衣のマッドサイエンティストつかぽん。 …似合うな。
「スウィートドリーム」店内の一角で。 東京中学新聞部のミミナナショウが編集会議を行っている。 制服ミミ 「緊急企画・りあちゃんのお姉さんを探せ!」 制服ナナ 「えーと、ジョーさんの目撃証言によると アサクサでサンバダンサーの修行をしてるんだっけ? アサクサなんて随分近くにいたのね。灯台下暗しってやつ?」 制服ミミ 「でもそんなに近くにいたのに、何でこの2年もの間連絡もくれなかったのかしら」 翔 「世の中ね、あんまり周りのこと気にしないでフラっと旅に出たまま 残してきた身内に連絡よこさない人っているんだよ。 よく言えばおおらか、悪く言えば気を回さない。 …ま、誰の事とは言わないけど」 制服ナナ 「反対に、気が小さくて今更出てくるに出てこられなくなってる可能性は? やっぱりあのポスター、ちょっと威圧感あると思うのよね」 店内に貼ってある尋ね人のポスターを指差す制服ナナ。 翔 「そうだね。前から思ってたけど、顔写真の上に『WANTED!!』って賞金首みたいだよね」
制服ミミ 「じゃあ、名乗り出やすくする企画を考えてみようか」 制服ナナ 「どんな?」 制服ミミ 「そうねー、ダンスコンテストとか、仲の良い姉妹コンテストとか」 翔 「仲の良い姉妹コンテストはどうだろう? 身内贔屓を差っ引いてもうちの姉妹の圧勝だろうから名乗り出にくいんじゃないかな」 眠のの 「あら、そうかしら? 仲の良い姉妹なら、私とお姉様だって負けていなくてよ」 ベイベキラ 「ちょっと待ったー!!」 ピエロキラ 「二人で一人の女の子!私達キラキラシスターズを忘れてもらっちゃ困るわ」 エルシー 「エルシーとアナイスおねえちゃまもなかのよい姉妹よ」 サクラ 「お嫁にいってしまっても、私とめぐお姉さまの絆は変わりませんわ」 ユニ 「じゃあユニはサシャねーたんにカイにーたんのお嫁たんになってもらうでつ。 そうしたらユニとサシャねーたんも仲の良い姉妹でつ」 誰が一番仲の良い姉妹か、喧々囂々の言い争いになる一同。 りあ 「…あの、それで、私のお姉ちゃん探しは…」
>>228 ロボフィ+大人組学園やってみたくなったよ…
13ミミ・四郎・キャプテン辺りがコーチで、
生徒は、三体のロボフィ載りになるための候補生。
…テスト板逝ってきます。
>232 テスト板にて、wktkでお待ちしていますノシ
だれもいない… みんな必死でカスタマイズフィギャー組み立ててる?
※ルカ→アナ シロ→アナ ツカ→アヤ 荒→シンディ ニコ→のの カイ→サシャ 準拠 ヒース 「諸君、あけましておめでとう。今日が記念すべき本年初集会となるのだが」 寝ルカ 「では今日の議題です。最近ムッツリーズへの入会希望者が増えているんですよ」 29番 「それはまた、奇特な人もいたもので…」 寝ルカ 「どうやら世の中には愛する人への妄想を吐き出したいSDというのが 想像以上に多いようなんです」 ヒース 「しかしここは選びぬかれた者のみが集う神聖なサロン。 何処の馬の骨とも解らぬ有象無象の輩を無闇に加入させるわけにはゆかんぞ」 寝ルカ 「既にムッツリーズ新会員オーディションの場を設けてあります。 皆さんどうぞこちらへ」 叔父様の邸宅の本来ならば舞踏会場に使われる大広間。 ステージ上にスタンドマイクが置かれており、 入部希望の男SDたちが体育座りをしてステージを見上げている。 寝ルカ 「大変長らくお待たせ致しました。 これより2006年度ムッツリーズ新会員オーディションを執り行いたいと思います」 会場内から割れんばかりの拍手。 寝ルカ 「オーディションの方法は簡単。 ムッツリーズの流儀に従い、愛と欲望と情熱の丈を妄想に託して語っていただきます」 ルカ 「1番、ルカ!アナイスへの妄想を語ります!」
〜ルカの妄想開始〜 夕日の見える海辺を駆けてゆくルカとアナイス。 ルカ 「アナイスー!」 アナイス 「ルカー!」 夕日をバックにふたりは力強く抱きしめあう 〜ルカの妄想終了〜 寝ルカ 「…何かこう…違うんですよね。失格」 四郎 「2番、橘四郎。最近住人に忘れられつつあるアナイスへの妄想を語るぜ!」 〜四郎の妄想開始〜 ジャララ〜ンとギターをかき鳴らしている四郎。 四郎 「アナイス〜アイラブユー〜」 アナイス 「ありがとう、四郎。私嬉しい。チュッ」 〜四郎の妄想終了〜 寝ルカ 「やっぱり違う。失格」 司 「3番、近衛司!あああああ綾さああーーーーーん!!」 寝ルカ 「ミスター大声コンテストじゃありません。失格」 荒夜 「4番、怪盗荒夜参上!ミス・シンディで妄想して妄想して妄想しまくるぜ!」 〜荒夜の妄想開始〜 (検閲) 〜荒夜の妄想終了〜 寝ルカ 「すいません、ここ一応全年齢対象板なんで、ちゃんと自粛していただかないと。失格」 ニコラウス 「5番、ニコラウス。13のので」 寝ルカ 「妄想しなくても実践できる方はカップル板に逝ってください。失格」 勲 「6番、南条勲。ヌコt」 寝ルカ 「失格」
オーディションは終了したが、結局合格者は無しに終わった。 ルカ 「おい、どういう奴だったら入会できるんだよ!」 寝ルカ 「ではここは初代リーダーキャプテンにお手本を見せてもらいましょうか」 キャプテン 「俺!?」 促されるままにステージに上がり、マイクの前に立つキャプテン。 寝ルカ 「このムッツリの真髄を知らない求道者達に、 真のムッツリ妄想というものを教えてあげてください」 キャプテン 「ったって…」 静まり返ってキャプテンに視線を集中させる一同。それをステージ上から眺め回すキャプテン。 キャプテン 「こんな公衆の面前で!そんな恥ずかしい話ができるかーーーーー!!!」 逆切れするなり真っ赤になって大股でステージを去るキャプテン。 寝ルカ 「…正解。さすがは元祖リーダー。見事なムッツリ魂を見せてくれました」 四郎 「どーいう事だよ?キャプテン何も話してないじゃん」 寝ルカ 「決して表に出す事のできない密かな妄想をこっそりと垂れ流し合うのがムッツリーズの掟。 だから、こういう人が大勢いる前で好きな人への妄想を語れちゃ駄目なんですよ」 司 「泣いてる子供の手を離した方がお母さんって話みたいなオチだだったな」 ルカ 「俺らは俺らで『愛をさけ部』でも作るか」 四郎 「アナイスーーーーー!!」 カイ 「サシャーーーーーー!!!」 司 「ああああ綾さーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!」
ワロタ。健全なオコチャマは健全に愛でも叫んどけw キャプテソや寝ルカみたいな不健全なオコチャマになっちゃいけないよ。 個人的には荒夜って、百戦錬磨みたいな顔して実は童t(ryと言われても違和感ないんだが。 口が(口だけ)上手くてナマっちろくて体力無さげなイメージのせいだろうか。
怪盗が口ばっかりの道程って可愛いなw 意外と遠夜の方が経験あったりして。
ゴ○○○だから身体能力は高そう。単純で口数多いから嘘はつけないと見た。 でも○○○人斬りとか言って実際はその1/100ぐらいとかはありそうだ。 と言うか。 リアルで3桁斬ったって知人がいて。その人のノリがこのスレの怪盗やジョーに 近いんだ。生々しい話でゴメン。 でもこのスレのジョーはきっと童(ry
>240 今の話の流れだとそのリアル知人も実は口ばっかなんじゃないかとw
ジョーは単なる茶飲み友達を「彼女は俺のsteadyだze!!」なんて言って 誤解を招きそうなタイプに思える。 (もちろん本人悪気も深い考えも無い)
個人的イメージだけど 怪盗と被るのもあって自分はジョーは脳天気おおらか男だけど 女スキーではないと思ってるよ。 アメリカかぶれだから抱きついたりキスしたりとオーバーアクション だけど下心は無しと勝手に脳内変換してる
漏れはジョーは女の子を好きになった事も付き合ってた事も別れた事もある 普通の恋愛経験を持った兄ちゃんだと思ってるよ。 アメリカ人の女の子にはそこそこもててたんじゃないかな。
モテてても引かれてても、素であんまり覚えてなさそう。 筋肉馬鹿だし… そして恋愛感情を持った接触なのかどうかも、日頃がオーバーアクションなだけに 判定が難しそう。
怪盗は女の子わらわら群がれてきゃーきゃー言われるだけで満足。 それ以上の進展はない、って感じがする。 客寄せパンダじゃないけれど、パンダで満足みたいな。
うん、わかる。 いろいろ言ってる割には、いざややこしい事態になりそうだと逃げそうな気がするんだよね。 怪盗って…
>244 自分も。 恋愛経験はジョーだから微妙だけど(切ないジョーとか想像できん) 女の子とお付き合い経験はあったと思ってる派。 それこそ13ミミみたいなしっかりモノの子に グイグイ引っ張られつつもHAHAHA!!と楽しんでるイメージ。
ノリ遅れたが、イサイサほんとにムッツリーズに入りたかったのか? 「集団行動を乱すな」とか言われて無理やり連れてかれただけじゃないのか? 大体ヌコたんの妄想って鬼畜な話じゃ・・・ないんだろーなw と、今朝ヌコタンを布団に入れてやる時に挨拶にChu!とされてヤニ下がってる 漏れがつっこんでみるw
>249 ムッツリーズで具体的に何が語られてるのかは部外者誰も知らないから イサも「心置きなくヌコタンラヴwの話ができる会」と勘違いしてたのかも。 でも実はイサのヌコタン好きはカモフラージュ、本当は普通に異性に萌える心もあって 表に出せないそれをひっそり語り合いたかったんだとしたら。 一番のムッツリはイサなのかもしれないw
>250 確か、イサの部屋にはプレイボーイがコソーリ隠してあるんだよね。 まさかとは思うが、水着グラビアの端に映ってる猫タンや、 モデルの水着のヒョウ柄に萌えたんじゃあるまいな…
イサって、プレイボーイとか見てるんだ。 自分が印象的だったのは、やばいものの隠し方について、 妙に銀ミカが冷静で詳しかった事。大受けしたよ。
>252 ジャージ男の時の 「ベランダに隠せ、駄目なら洗濯機の中」 「雑誌は束ねて一番上に見られて困らない本を置け」 ってやつだよね。 漏れも銀ミカがそれやってるの想像して死ぬほど笑えた。
確かにせつない真剣愛に悩むジョーは想像できないが 四郎→アナイスのノリで 「俺のpoemをyouに捧げるzeeeee!!」 ってなるジョーだったら結構想像つくな。 四郎の場合はアナイスに単なるオトモダチとしか思われてないからそこで止まってるけど ジョーの相手の女の子が 「Oh! ジョー!! 私、very 嬉しいyo! I love you、ジョー!!」 っていう似たノリの子だったらお付き合いが始まってもおかしくないし。
コードネーム「CrimsonDancer」ことエカテリーナ・マツヴェーエブナ・メドヴェーデワ (仮名)はKGBに抜擢され暗殺者として教育された。彼女は任務の為潜伏したパリ のオペラ座バレエ学校で格闘家とミュージシャンを目指すジョーと出会う。 パリ祭の灯に照らされ燃え上がる愛。引き裂かれた心と心ははるか大西洋を越えて 呼び合う。そして戦友の裏切り。学校を追われたエカテリーナ(仮名)は祖国の為、 右手のマグナムを愛しい人に向ける。 「どいて。ジョー。貴方を撃ちたくない」 司 「途中こないだの「鋼鉄の翼」のコピペ混ざってないか」 勲 「マグナムか。なんかかっこいいぞ」 司 「男でも片手じゃ撃てない。無理」 四郎 「いや、エージェントってことはすんげー鍛えてるのかもしれない」 純 「KGBって……ジョーさんて幾つなの?」 ジョー「いーじゃねーか細かい事は!悲恋だZe!浪漫だZe!!!」 13ミミ「限度ってもんがあるわよ。大体恋愛話を披露してたはずがどうしてこんな」 司 「……没」
バレエ学校で格闘するミュージシャンを目指すのか。 ……どっちに行きたいんだ、ジョー…
バレエ学校在籍中のジョー。 これを想像するだけで、飯二杯分くらい笑える。
エカテリーナ(仮)は、男性をリフトできるくらい鍛え上げた、 筋肉馬鹿のバレリーナSD16少女だったんだよ。 だから、マグナム片手でも無問題。
素で聞きたい。 ジョーのKIPSボディって片足立ちできるの?
>256 どっちに行きたいというよりどうしてそこにいるんだって感じだな…
大人組学園バレエ学校編が見たくなった。
そんでトゥシューズに画鋲入れられたりすんのか?(誰が?)
ロボフィー乗り学校になったりバレエ学校になったり… 何でもありだな、大人組学園w
普通に(?)行けば、田舎からぽっと出のエマが主役に抜擢されてヒース教師にしごかれたり、 荒夜や寝ルカがお目当てのレオタードやトゥシューズ求めてさ迷い歩いたりするんだろうが リンク子 「まあひどいわ! 荒夜子さんを差し置いて、ぽっと出のジョー子さんが主役を射止めるなんて! いくらKIPSボディでポージング自在って言っても!」 寝ルカ子 「私のロボ膝じゃもう駄目!」 とかいう、キモい「叔母様+大人組」ワールドしか思い浮かばない…
>264 紅茶噴出しちゃったじゃないか!もったいない!!
ジョーが出るまでは「きっと東京少年4人目はビジュアルお耽美系で 長髪で細面で影のあるヤツが来るんだろうな。」と思ってたから、 ロシアの軍人さんの息子で格闘技で愉快な筋肉にーちゃんが来てビックリだ。 でも、このノリのアホで気のいいジョー、好き。
スレのキャラバリエーションとしてはそろそろエセ耽美系がいてもいいかも。
男版眠ミミちゃんみたいな感じかな
>264 その線で行くと、ポッと出の新人で主役を射止めたジョー子さん、 「HOHOHO、YOUたちみんな、アタシのKIPSなナイスバディにシットしてるね。 Toeshoesにガビョウ入れるなんてNonsenseなイタズラねBaby」 ……とか言って、気にしないんだろうな。
ジョーなら、トウシュ−ズに画秒がはいってるのも知らずに踊りつづけ、 画秒のほうがへたれてしまう。 …という、オチが出来そうだ。
象みたいな足の裏の皮だな、ジョー。
豚霧だけどアナイスが四郎を好きになるネタって誰かやってくれないかな。 ロボフィーみたいな別世界ネタじゃなく通常設定の中で、惚れ薬や催眠術か何かで一時的に。 アナイスが四郎に振り向いちゃった時の叔父様やルカや13ミミの反応が見てみたい。
ジョーの実物を見てからアフターでタリぶか決めよう、 と里へ行ったが決心がつかずに帰ってきた。 なのにこのスレ見てたらやっぱり欲しくなっちゃったじゃないか!
※キャスティングには何の含みもありません。 ・これまでのあらすじ 公演に向けてレッスンに余年のない生徒達。演目は『黒鳥の泉』に決定した。 だが、主役の座を射止めたのは、以前から噂されていた荒夜子ではなく、中途入学のジョー子だった。 そして、舞台の幕が開いた。 遠夜子 「なんて素敵な踊り…ニューボディがこんなにすごいなんて」 リンク子 「ジョー子さん、真夜中までレッスンしていたのよ」 綾男 「あれは? ジョー子のトウシューズが赤く染まっていく…」 レオナ郎 「誰か、踊りを止めさせろ、あれは……血だ!」 だが、舞台を中断するわけにはいかない。大盛況で舞台は終了、戻ってきたジョー子を全員が取り囲む。 ジョー子 「HAHA、こんな傷どうってことないYO。かすり傷にも入らないNE」 レオナ郎 「なんてことだ、トウシューズの中にこんな物が。一体誰がこんな事を!」 顔を背けていた荒夜子、その場に泣き崩れる。 荒夜子 「ごめんなさい…ごめんなさい! 私なの。犯人は私なの!!」 全員 「「「ええっっ!!」」」 荒夜子 「主役の黒鳥を踊るのは私のはずだった…どうしても諦められなかったのよ。 でも…今日の踊り、素晴らしかった。KIPSに甘えないジョー子さんの努力も知らず… 開演前にジョー子さんの靴に、セラカンナを入れてしまったの…」 一瞬『履いた時点で気づけよ』という空気が流れるが、それはともかく。 伯母様 「話は聞きました」 全員 「「「マダム!!!」」」 伯母様 「貴方達にも話すべきでしたね。ジョー子は、この公演を最後に、故郷のロシアに帰るのです。 はなむけのつもりが、学園に混乱を招いてしまった。私の責任です」 荒夜子 「マダム・伯母様! 私を退学にしてください。とんでもないことをしてしまった!」 ジョー子 「アナタは素晴らしいdancerね。ワタシのいない学園にはアナタが必要YO」 荒夜子 「ジョー子さん、私を許してくれるの? 酷いことをしたのに」 ジョー子 「荒夜子は、ワタシの永遠のライバルNE」 荒夜子 「ジョー子さん! 私、もっとレッスン頑張るわ!次は貴方に負けないように!」 こうして、学園から一つの星(エトワール)が去っていった。 【つづかない】
>274 予想以上にキモ可愛いくて(←勿論褒め言葉)大好きだ!GJ!
>274 荒夜子さん性格違いすぎるwww 「if」つかこの話を役者として演じてる現実設定荒夜を想像してクソラロタww
>『履いた時点で気づけよ』 にワロタwwwアフォらしくてこういうの好きだwwwGJ!!!!!
ほんとに茶、吹きそうになった。すげー!!! GJ!
レオナ郎ってカッコいいだろうな ミステリー好きで、酒もいける口の青年医師… よく考えれば、ルックスはリヒトのウィッグ違いなんだろうけど
D介(仮)たまもカコイイかも。 ガチ耽美系になりそう。
>>274 ジョー子、恐ろしい子!!Σケ 勹|||
ヒー子 「ジョー子の人気に嫉妬」 28子 「嫉妬しないでください」
>>268 男版眠ミミを考えてみた。
眠ミミ男 (ボクは眠ミミ。洋菓子店スウィートドリームでアルバイトをしてるんだ。
毎日ボク目当ての女の子がお店に来てくれるんだけど、
ちょっと変わった人ばかりで困ってしまう。
あ、またいつもの人が来た)
寝ル子 「すいません、桃のゼリーを一つ下さい。
(ここのゼリーって、他のお店のゼリーよりもちょっと硬くて
男の人の胸板の感触だっていうのよね。
ああっ、私も13ミミ男さんのたくましい胸板に顔を埋めてみたい)」
眠ミミ男 (わかっているんだ、細目のお嬢さん。
君が一目ボクの顔を見るためだけにゼリーを買いに来ているシャイガールだって事。
でもボクは皆のア・イ・ド・ルだから。
一人の女の子のものにはなれないよ。
ごめんよ、罪なボクを許しておくれ)
・・・こいつはエセ耽美なのか?
うーん。 ヒューイがまかり間違って、勘違い系に成長した感じ?
ヒュイたんは口と態度に表しそう。 眠ミミ男はむっつり。
叔母様スレ版ムッツリーズには純太君も入りそうじゃない? 猫大好きイサ子たんを思って今日も悶々。
個人的意見なんですが、単発ネタとしての女装男装は許容範囲ですが 性転換ネタがシリーズ化してしまうとチョトきついのでここらで普通の 「叔父様と愉快な仲間達」ネタを投下してくれる人を待ってます。
幸せ恋愛ネタとかきぼん。 カプは問いませんのでストックのある職人タマよろすく。
ハイランドと東京と海賊は飽和しているみたいなので、 中華喫茶あたりですかのう。
「アナイス毒料理わざと説準拠の」ルカアナの続きが読みたいな。 色々あって結局天然アナイスネタ中心に戻っちゃったけど、 非天然説アナイスがルカに本音をぶちまけた後の話の展開がずっと気になってるんだ。
アナイス絡みは本スレでは進展させないお約束があったのでは?
漏れ的にはジョーと東京少年ネタ全然飽きて無い 欲を言えばヒースとエマのネタも読みたいので 得意な職人タマ投下待ってます
自分は男爵の行方が気になる。 ついでにヒース猫と桃子猫も気になる。
教室Cと岩菊のネタもあれから無いね
>291 注意書きつければオケ、でしょ。
ところで、ジョーって他の設定ネタが登場時以来全然出てこないけど、 スレ的には「めりけんかぶれ饒舌・13ミミ家居候のNiceGuy」がデフォ? もちろん、寡黙派も放浪派もいることはわかってるんだけど。 ずっと注釈付けなきゃならないのかなー…と。
ジョーそのものは別に嫌いじゃないんだけど 最近の東京少年ネタはジョー中心ネタ一辺倒なのが食傷気味になってきた。 純やイサイサ中心のネタをリクエスト。
>290 そしてまたリアルアナイス争奪戦が繰り広げられるわけだ
いちいち飽きたとか食傷気味とかケチ付けないとリクエスト出来ない輩がいるね
>296 結果的にスレのデフォルトになってそうに見える設定でも、注意書き外すと 「スルーしてただけで認めたわけじゃない」って噛みつかれるかもしれない。 一応つけておいたほうが無難かと。
いろいろ大変だな
逆にこういうネタ書きたいけどどうよっていう需要伺いはある?
>302 誘い受けウザス。 黙って投下するが吉。 或いは巧妙に雑談を誘導しれw
雑談誘導してまで投下したいネタって、どんなだよ…
トンデモ設定とか埋もれてたマイナー子発掘とか新カポとか?
つ [テスト板]
ある意味、スレ自体がトンデモ設定だから よほどとんでもない設定じゃないと、とんでもないと思えなくなった。 魔界も天界も妖精界も、宇宙でも戦場でもウフフアハハなお花畑でも何でも来いだ。 こっちで長編できなくなっちゃって寂しいよ。
基本設定で来年リア厨ズを進級させるネタはどうよ? とかね。
魔界→魔界編 天界→天使降臨、その他日常編 妖精界→ミニっこと夏の日 宇宙と戦場はテスト板にあるし。 …考えれば、全部あるんだな。おそるべし、叔父様ワールド。
お花畑→sigeの頭の中
職人さんが思いついたネタ適当に落として、 読み手が自分で気に入ったネタつまみ食いするのが このスレ的には一番いい気がするのに なんでそれがダメなんだろうね。 せっかく面白いネタ浮かんでも、 方々に気遣ってたらめんどくさくなって 落とすのやめちゃったとか多そうな気がする。 書き手にも読み手にも勿体無いね。
>311 それでダメなわけじゃないし実際今はそういう風に進んでると思う。 今落ちてるネタの中に気に入ったのが無い人が 「こういうの書いて」ってリクエストをするのも自由だし 書き手さんがそれに応えるのも完全無視するのも自由。
でも秋頃から、明らかにネタは減ってきてると思うよ。 昔より職人さんが減ってきてるのか、 職人さまはいるけどネタ投下しづらい雰囲気なのか。
二年半も続いてれば職人さんがいなくなるのはある程度仕方ないよね。 ネタの枯渇やスレ内の雰囲気の変化だけじゃなくて、単にSD自体に飽きた人もいるだろうし。 SDファンの年齢層考えても学生だった人が卒論や就職活動で忙しくなったとか 転職や結婚で時間がとれなくなったとか個人的な理由もあると思う。 それで減った所に新規職人さんが入りにくいのが問題なのかもね。
ふいんき云々ではなく単にネタがない書き手の一人がここにいますノシ 自分初スレから単発長編節操なく書いてたもんでね…弾切れぽ なので自分もリクエスト。ツカアヤ!ツカアヤ! (以前つかぽん認定されてた人とは別人です。念のため。)
最近よく長編はテスト板でやれっていう誘導がかかるけど、 テスト板に移動してやった”日常設定準拠の長編”で出てきた設定ってこっちで使ってもいいの? 例えば前スレで予告が投下されたエージェントエマの話をテスト板でやったとして、 そのネタの中で決まった出生の秘密なり何なりって「エマの基本設定」として有効なのかな。
>314 あー、自分もその一人かも ここ知ったころは時間だけはあり余ってる貧乏学生だったから たくさん書いてたけど、そのうち実習やら卒論やらで荒んだ脳はネタも涸れ 就職した今も家には寝に帰るようなもんだし。 こ、高齢社会の波が過疎板の辺境スレを直撃している
じゃあ時間が余ってる上に当分生活の変化もなさそうな 専業チュプの漏れががんがるよ! ・・・・・・ゴメンナサイ。種切れは如何ともしがたい。 たまにリクエストしてくれてる人に対して「クレクレウザス」って煽りが入る事があるけど 漏れはネタの種ありがたいです。 どんどん下さい。
ネタが少なくてショボーンというレスを頻繁に見るような気がするが 別にそう躍起になってスレ埋めなくてもインジャネ? 自分はキャラ語り雑談も結構楽しいよ。
>316 個人的には、テスト板は読んでないので、こちらに持ち込む際は不自然でないようにしてほしい。 …長い休みが出来たらテスト板にも目を通したいけど、大量すぎて。
うらやましい。 ネタざっくざくの宝の山で、一から遊ぶことができるなんて。
そういえば28番とエマが同じ孤児院の出身というのが 良いなあと思ってたんだがその後続かなくて残念。 28番にまどか以外の女子が絡むのNGな人多い?
ばっちこいフオー
自分は、エマをヒースとどこまで絡めていいのか聞いてみたい。 やっぱりヒーアナの人は、あんまり嬉しくないよね。
※ジョー筋肉バカ ※28番がウザイかも 館の玄関で28番がライフルを準備している。 叔父様「何をしているんだね?」 28番 「小さいお嬢様の護衛です」 叔父様「私たちも同じ公園に散歩に行くのだから良いだろう」 28番 「いえ。いけません。最近は物騒なんですから。俺が物陰からお守りします」 叔父様「なんだってそう君は……」 呆れながらライフルをいじる振りをしてこっそり弾を抜いた。 公園にて。ジョギング終了のジョー。 ジョー 「イエアー!ロケンロー!いい汗かいたZe!今日はこのぐらいにしとくかー!」 仕上げにストレッチしていると、ブランコ待ちのミニッ子たちが目に入る。 ジョー 「お。四郎んとことよりさんとこのちびっこじゃないか」 美加 「美加だよ」 みどり 「みどりだよ」 ジョー 「そっちは見かけない顔だな?」 エルシー「はじめまして。エルシーって言います」 ジョー 「俺はジョーだ!雪之丞のジョー!揃ってベッピンだZE!ブランコ空かないのか? よーし!俺がいっちょ遊んでやるZE!」
こちら28番inつつじの植え込み。 28番 「む。怪しい奴」 スコープを覗き込んで眉をひそめる。何故か向こうのジョーと目が合う。 28番 「???」 ジョー「こーらー公園でサバゲは禁止だぞー」 いきなり襟首をつかまれて引き出される。咄嗟にライフルを向けたジョーの襟首にエルシー がしがみついている。慌てて照準を外すとそのままライフルを取り上げられる。 28番 「あああっ!!こらっ!!」 そのままエルシーを肩車し、ライフルを振り回しながら走って行く ジョー 「よーしこのまま公園一周だ〜!」 エルシー「きゃーすーごーい!!」 28番 「危ない!危ないってば!」 マジ必死で追いかける28番だが、体格の差で追いつけない。 美加 「いいなーエルシーちゃん」 みどり 「速〜い!!」 アナイス「叔父様?あのままでよろしいのですか?」 叔父様 「危険は無いと思う。あらゆる意味で」 ジョー「HAHAHAHAHAHAHAHA!!」 28番 「うわ〜ダメだ〜!!」 美加 「あ。あのお兄さん泣いてる」
28番、いい奴だよ。自分はまどかとの仲を、応援しているよ。 でもそれはそれとして、エマと28番のネタも禿しく読んでみたい。
>324 自分ヒーアナ一押しで好きですが「それはそれ これはこれ」で読むし。 内容によってはスルーする鴨だけどそれ以上のことはしないし。 そう怯えることもないのでは。 まあ一意見ですが。
自分の個人的妄想つか願望・エマ来た後の叔父様家の一族 ルカ→アナ 毒料理がわざとだろうと純粋無垢お嬢様が幻想だろうと。 アナイスの痛さも弱さも駄目な所も俺は全部受け止める。 だって俺はアナイスが好きだから! アナ→ヒース 日増しに高まるお従兄さまへの思い。 でもお従兄さまにとって私はただの血の繋がった従妹なのでしょうか。 最近お従兄さまはエマのことばかり。何だか、面白くない。 …私、嫉妬している? ヒース→エマ 叔父上の養女が、あんなうだつのあがらない田舎娘だとは。 この僕が一族の名に恥じぬ立派な淑女として教育してやらねば。 エマにはどのような服が似合うであろうか?ウィッグが?メイクが? どうすれば彼女は喜んでくれるであろうか。 何やら最近エマの事ばかり気にしている気がしないでもない。 28番→エマ 幼少の頃の一時期を共に過ごした少女。 俺の過去を知る数少ない存在。 この屋敷の中では、彼女は最も俺に近しい存在なのかもしれない。 …背中がちくちくするのはどうしてだろう。 まどか→28番 あなたがわたくしに相応しくないのではなく、 わたくしがあなたに相応しくない。そういう事なのですか? どうせわたくしは無駄に名家の生まれです。どうせ苦労など知りません。 どうせ両親も揃っていてどうせ五体満足、どうせ高値限定。 あら、誰かの口癖がうつってしまっていますわね。 このわたくしが、悋気だなんて。 エマたんが台風の目になって話が盛り上がったら楽しいなあ、と 無責任雑食派が言ってみる。
面 白 く な っ て き ま す た
で、当のエマタソの場合は?
>332 1・誰にも恋愛感情なし 2・ヒースに惚れる 3・28番に惚れる 4・叔父様に惚れる 5・ルカに惚れる
6.なぜか29番に惚れる
7.まどか様ファンクラブに入る
8.リズと乙女達の約束
9・そこでノエル探偵団の登場です
10.そしてデカ健が出て来て大騒動
やっぱりオチはデカ健様なのかw
番号も切り良く10だし、 狙ったかのようないいオチがついたなw >333-338、GJです。
341 :
デカ健 :2006/01/11(水) 01:17:40
人望あついからね。俺(・∀・)
>>324 ヒーアナ好きだけど個人的には「アナイスからヒースへのせつな片思い」が萌えなので
ヒーエマむしろどんとこいですよ。
何だろ、「13ミミの甘酸っぱ片思いが好きだから、四郎にはアナイス追っかけててほしい」
っていうシロミミ派と似た感覚かも。
>333-338の中だったら29番に惚れるのが一番後腐れはなさそう。 でも兄妹疑惑があるんだよね。
※330様の設定準拠、エマは全設定準拠、加えて28番まどかは双方向に片思い。 叔父様邸の前で28番が雪かきをしているところにまどかが通りかかる。 まどか 「ごきげんよう、28番さん。精が出ますわね」 28番 「こんにちは、まどかさん。アナイスお嬢様なら…」 まどか 「今日はヒースさんに呼ばれてまいりましたの」 28番 「ヒースさんに?俺、何も聞いてないですけど」 まどか 「プライベートですもの。いちいち、あなたに断る必要があって?」 28番 「そ、それもそうですね」 そこへエマがやってくる。 エマ 「28番兄さん、雪かきはもういいから、中に入るようにって叔父様がお呼びだっちゃ。 これは、まどか様、おいでなさいまし」 まどか 「ごきげんよう、エマさん。今、28番さんのことを『兄さん』と呼んでいたようですけれど」 エマ 「28番兄さんとは同じ孤児院で育った仲っちゃ」 まどか 「あら、聞いていませんでしたわ」 28番 「わざわざ、まどかさんに話すことでもないでしょう」 まどか 「もちろん、そうですわ。では、またのちほど」 去っていくまどかを見送る28番とエマ。 エマ 「きれーなお嬢さんだや」 28番 「うん」 エマ 「あれ、28番兄さん、まどか様に惚れてるかや?」 28番 「な、何てこと言うんですか、エマお嬢様!まどかさんは旧家のご令嬢で…」 エマ 「エマでいいだよ。28番兄さん、相変わらず嘘が下手だなや (28番のわき腹をくすぐる)」 28番 「うわっ、なにする!」 エマ 「28番兄さんの弱点も昔と一緒っちゃねえ。耳の下も弱かっただあね。こちょこちょ」 28番 「あ……そこは…(悶絶する)」 まどか 「ところで、言い忘れていましたけれど…何、なさってますの?」 戻ってきて、雪の上でもつれている28番とエマを見下ろすまどか。 28番 「(慌てて起き上がろうとする)ま、まどかさん、これは…」
まどか 「!そういうことでしたのね?わたくしがいくら気をひいても、なびかないはずですわ。 失礼いたします!」 すたすたと去って行くまどか。 28番 「ま、まどかさーん!(涙目)」 ヒース 「何をしている、二人とも。叔父上が呼んでいるのではないのか?」 まどかと入れ替わりにやってきて、28番からエマをさり気に引き離すヒース。 ヒース 「28番、エマが同じ孤児院の出身であっても、叔父上の養女である以上、まどか嬢同様、 君にとって高嶺の花であることに変わりはないのだ。あまり馴れ馴れしくしないように。 エマ、君も君だ、寒いところに出て行くときは手袋とマフをしたまえ」 エマ 「ヒース様、こんな立派なマフと手袋をくださるんかや?」 ヒース 「そんなあかぎれだらけの手で人前に出られては一族の名折れだ。さっさと着けたまえ」 エマ 「はいはい」 ヒース 「『はい』は一回でいい!」 エマ 「はい」 ヒース 「それでよし。おい、28番、何をしている?」 28番 「なんでもないです○rz」 ヒース 「君も妙な奴だ。まどか嬢に追いかけられれば逃げるくせに」
やきもちまどか様萌え。 この後家に帰ってから「哀しい過去日記」に恨み節をしたためていたりしたら尚萌え。
>330読んでると ハイランド組の恋愛ネタって昔の大映系ドラマを彷佛とさせるな
そしてまた忘れられているシロアナ
シロアナをロシアと見間違えた俺ザンギエフ。
ノミ
エマたんが天然魔性の女になりかかってるなw最近の流れ。 アフター前にエマほしい熱が高まってきましたよ。
話を思い切りd斬るが、保管庫のあらすじが19幕で止まっているので 漏れらで続き考えませんか?
>352 ざっと読み直しの旅に出てくる
※326-327の続き 叔父様「……大体君、弾が抜かれてても気が付かなかったろう。そんな庭師モード のままでウィンチェスターなんか担いで行ったら危ないだけだよ。私たち のような人間には勘が……相手や状況に合わせて入る警戒のスイッチのよ うなものがあるんだからそれに従っていれば間違いは無いんだ。もっとも 危険な相手だったら君より先に私が撃っているが。ああ座っていなさい立 たなくて良いよ足腰ガタガタだろう。明日は筋肉痛でもっと酷いことにな るだろう。 君の追跡はマジ必死だったかもしれないが懐のベレッタも靴底のナイフも 思い出さなかった。でかくて騒々しいが無害な青年には君のスイッチは入 らなかったと言う事なんだ。無益な殺生をせずに済んだんだからやはり君 のスイッチは正しく動いたと言う事だろう。あともうひとつ」 28番 「はい」 叔父様「10周する間に公園の真ん中突っ切ってショートカットするという考えは浮 かばなかったのかね?」 28番 「…………ハイ」
>354 「マジ必死」っていつもの叔父様のボキャブラリーにはなさそうな俗語表現でワロタw
>>352 二十、二十一幕だけ流し読みした。
二十幕 〜'05.9.14 眠ミミ、傷セシ、トッピ登場 入れ替わり舞踏会
二十一幕 〜'05.10.21 文化祭、東京嫁入り物語開幕、サロン・ド・ムッツリーズ、叔母様と愉快な仲間達
この辺から男女逆転ネタが流行ってるみたいだね。
※15番がフィギュアカスタムの名人設定準拠。 登場キャラクターはリアルSDサイズです。ネルシル妄想ネタ注意。 ある日の海賊船、居間。 15番がカスタマイズフィギャーのヘッドを削り倒して作ったシルビー似カスタムヘッドに シルビーそっくりのメイクを施している。 隣ではミニサイズのシルビーデフォルト海賊服をちくちく縫っている教室。 キャプテン 「何やってるんだ?」 15番 「カスタマイズフィギャーSDを作ってるんす」 寝ルカ 「最初は僕がドールフェイスCを使って13ミミさんを作ってくれって頼んだんですが」 15番 「このデフォルトボディはどう見ても13SDじゃなくSDっすよ」 シルビー 「だったらあたしを作ってよ!」 寝ルカ 「…って話の流れで。僕が提供した制作費で何故かカスタマイズフィギャーシルビーさんが」 教室 「服、出来たっすよ」 15番 「こっちも完成っす」 服を着せ、一同の前に披露されるカスタマイズフィギャーシルビー。 レオナ 「あら、結構似てるじゃない。上手いものね」 シルビー 「寝ルカ先生、これをあたしだと思って可愛がってあげてね(はぁと)」 キャプテン 「可愛がるのもいいが、街中で抱っこ厨になるなよ」 寝ルカ 「なりませんってば!こんな大きい人形」 (SDから見たカスタマイズフィギャーは、人間から見たSDよりも少し大きい) 結局自室にシルビー人形を持ち帰り、飾る寝ルカ。 寝ルカ (せっかく着せ替えできるフィギャーなのに同じ服を着せっぱなしもかわいそうだな。 15番さんが着せ替え衣装にWTGの服が使えるって言ってたっけ)
翌日、学校の帰りに某のSRに立ち寄る寝ルカ。 寝ルカ (自分の服を買うのはいいけど、フィギュア、それも女の子の服を買うのは恥ずかしいなあ… 心なしか、店員さんの僕を見る目が冷たいような気がする) と自意識過剰になりながらも、かご一杯の服を買って船に帰る寝ルカ。 夕飯もそこそこに自室に引きこもってシルビーフィギャーに向き直る。 寝ルカ (何だか男が一人こうやって大きい人形の着せ替えをするのって 他人には見られたくない光景だよね) シルビーフィギャーから海賊コートを脱がせる寝ルカ。 へその上で結ってあるブラウスの裾をほどき、脱がせようとする。 寝ルカ (…何だかすごくいけない事をしているような。 これを取ったら、はだ、はd……… 夜更けの海賊船に、バターン!! と何かが倒れる音が響く。 教室 「大変っす!寝ルカ先生が…」 レオナ 「また?」 どやどやと寝ルカの部屋に駆けつける海賊一同。 レオナ 「氏因はまた鼻血による出血多量ね。原因は…」 寝台の上に、中途半端にブラウスを脱がされたシルビーフィギャーが寝かされている。 シルビー 「やっ、もしかして、あたし!?(////)」 9番 「脱がせかけってシルビーさんフィギャーでも色っぽく見えるんすね。 記念に一枚激写しとくっすよ」 巫女のの 「(シルビーフィギャーにコートを羽織らせて)もう、いけません!」 教室 「シルビーさんフィギャーの着せ替えするのに鼻血吹いて倒れるんじゃ、 13ミミさんフィギャーなんて手に入れた日にはこの船鼻血浸しになりそうっすよね、 ね、キャプテン。………キャプテン?」 キャプテン 「ん?…ああ、悪い、考え事をしていた。 時に15番、このフィギャー。…美白は無いのか?」 15番 「まだ普通肌しか出てないみたいっすけど、それが何か?」 キャプテン 「…いや、何でもない。聞いてみただけだ」
ちくしょー>357-358読んでたら、漏れもカスタマイズフィギャー 欲しくなったじゃねーかーーーー・゜・(ノД‘)・゜・。 綾タンつくって、うちのつかぽんに持たせたいw どのヘッドがいいかな?
※要注意・28×まどグダグダ ※>326-327、>354の続き 大追跡翌日、スイートドリーム。 29番 「はい、いらっしゃいませ。ってお前か」 28番 「ああ、俺だよ」 ギクシャクしながらティールームの空いた席に座る。 29番 「おいどうした?動きが怪しいぞ?」 28番 「かくかくしかじかで(略)しかも3周目あたりからエルシーお嬢様背負ったまま 追加で美加ちゃんとみどりちゃん小脇に抱えてスタコラとな」 29番 「オーダーとるぞ。ブレンドでいいか? 両脇にミニッ子?ライフルは?」 28番 「カフェオレ。砂糖もくれ。口にくわえてやがったよ。4kgあるウィンチェスター」 29番 「それ追いかけて全身筋肉痛かよ。ショコラ1個つまんどくか?」 28番 「2個くれ」
>357-358 深夜に声上げてワロタよwwwwwwwwwwwwwwwwww
眠ミュウ「いらっしゃいませ〜。28番さんお連れ様いらっしゃいましたよ〜」 まどか「ごきげんよう。おまたせしました」 28番 「いえそんな、今来たとイデデデデデデデ」 立ち上がろうとして悶絶。 28番 「なんでもなイデデデデデデデ」 29番 「(小声で)怪しすぎ。話しとけよ。話題が豊富って訳でもないだろう?」 まどか「あんずタルトとアッサムお願いします。28番さんどうなさったの?」 28番 「……実はかくかくしかじかで(略)」 まどか「大変でしたのね」 28番 「ご主人からお小言も戴いてしまいました。警戒すべき相手かどうか見極める 勘を信じろって。俺はまだまだ修行が足りません」 ぎくしゃくとカフェオレをすすりチョコレートをかじる。 そのとき、ふと気温が下がったような気がした。 28番 「!? 何だこの感じ……何かが迫ってくる様な……殺気?いやここはスイー トドリームだ。29番だって居るし怪しい連中が入り込む余地は無いはず…… しかし……」 しかしそれはかすかに微笑んでタルトをつつくまどかの方から確かに。 まどか『ライフルとエルシーを担いで逃げればこの方に全身全霊かけて追いかけて戴 けるのかしら……』
割り込みスマン 28番のウィンチェスターの的になってくる・・・。
まどか可愛いよまどか(*´д`)
>>359 某ヌースの写真見ると、ドールフェイスFが一番綾さんに近く見える。
実物どうなんだろ?
※ふと思い付いただけなので、軽い気持ちで読んで下さい。 ※久しぶりなので設定増え過ぎてて、キャラをうまく掴めませんでした…orz 荒夜「なっ、いいだろ」 ヒューイ2nd「でも…」 薄暗い路地、ヒューイ2ndを連れ込んだ荒夜が札束を片手に詰め寄る。 荒夜「何も言わずにこの子ども銀行製札束を受けとれって。代わりに俺が行ってやるからさ」 ヒューイ2nd「絶対に譲れない!こっちだってずっと…待ってたんだ!」 荒夜「ちっガキは融通聞かねぇなぁ。いいから再販代わ…」 ゴキッ 遠夜「な に を し て い る ん で す か」 荒夜「とぉや…くび…イタ…」 遠夜「君、今のうちに逃げなさい」 ヒューイ2nd「あ、ありがとうございますっ」 走り去るヒューイ2nd。 遠夜「いい加減しつこいですよ。あんなちっちゃい子にまで…あ、何ですかこれ!偽札?」 荒夜「い、いや違…」 遠夜「一緒に行ってあげますから自首して下さい…」 荒夜「違うって!」 遠夜「みんな最初はそう言うんですよ。ほらっキリキリ歩くっ」 荒夜「違うんだーーーーー!!!!」
荒夜…w
368 :
ノレカ :2006/01/12(木) 09:21:03
怪盗は出てからまだ一年しかたってねーだろ! 俺をぷあ再販するのが先だつーの
ごめん。チラ裏かもだけど、スレ住人の複数SDオーナーさんって 東京組が揃ったり、ハイランドが揃ったりとかあるのかな? (確か綾さん×4、みどり×4の人はいるんだよね) うちは、くん、リズ、ミセルの三人だから、 このスレ的には全然接点ないんだけど…
ゆきとリンクならいる。 ぷあミミがいるから、Bヘッドが手に入れば教会ごっこができる。 榊ちゃんは入手困難だから、天界ごっこはできないなぁ。
教会に、ちっこい羽でぱたぱた降りてくるゆきを想像してなごんだ。
ウチはヒーアナ&ヒーまど&夜sかな。因みにヒースが二人いる。 お正月に晴れ着で並べたらそれはそれは濃い絵面になりマスタw
ハイランド組は巨ん系、東京組は舞鍵系、って統一されてるから 特定の系統の顔だけ買ってるオーナーさんには揃ってる人結構いそう。 うちはのの、眠のの、キャプテン、教室Aだ。 ・・・巨頭系○rz
>373 海賊船に遊びに来た眠のの? 何となくストーリー性があって面白いね しかしくん、リズ、ミセルが三人で揃うシチュエーションは、 想像力貧困な漏れには思いつかない
>>372 さぞ華やかなお正月だっただろうな。テラミテミタスwww
くん、リズ、ミシェル。 果たしてまともな会話が成り立つのかどうかが気になる。
>376 端から聞いてると会話が成り立ってなさそうに見えて 本人同士は意思疎通できてる…って感じ?
くん 「さむいですけどぉ〜 いいお天気ですねぇ〜」 ミシェル 「この青空を、はつ恋のひとも見つめているのでしょうか…」 リズ 「同じ青いお星様のまわりだもの。ぐるぐる巡っていればいつか会えるわよ」 くん 「青いといえば〜こんど〜ひ…ひら…、ひまらやの青いケシを咲かせようと思って〜」 ミシェル 「緑が一番似合いますが、青もあのひとによく似合う色です…」 リズ 「夏にターコイズが流行っていたわね。今年は何色が流行るのかしら」 くん 「たこもおいしいですよね〜」 ミシェル 「お正月にリヒトさんが、蓮ちゃんと鈴ちゃんに凧揚げをして見せてましたよ」 リズ 「振り袖ってきれいだけど苦しいのよね。めぐさん、いつも着物ってすごいなぁ」 ……想像してみた。成り立っているようないないような…
修学旅行の時にイサイサ・巫女のの・くんの三人組も >378みたいなやりとりしてたのを思い出した。 くんタソは独自のワールドを持ってるよな。
あ、ちまちま書いてたら先にネタが投下されてた。 ええい、せっかく書いたから投げちゃえ。笑。 晴れた冬の日。 商店街の花屋で、お出かけバージョンの服を着たリズがいる。 くん 「めずらしいですねえ〜、いつもお花をもらう立場の人がお花を買いに来られるなんて〜」 リズ 「今夜は私の大好きな人が舞台に立つの。楽屋には自分で選んだ花を持っていきたいから」 くんにリボンの色まで注文を付け、華やかな色合いの花束を抱えたリズ。 昼間の花屋の店先だというのに、そこだけスポットライトがあたったようだ。 そこへ吸い寄せられるように近づく、天すみ印の前掛けをした人影。 ミシェル 「ああ、なにか光がさしているような・・・初恋の人、そこにいるのですか??」 リズ 「・・・・? 初恋?」 くん 「あれ〜ミシェルさん、また寄り道ですか〜? リヒトさんに、出前の最中くらい しっかりしろ、って〜、ってこの間言われたばかりなのに〜。あ〜お蕎麦いい匂い」 ミシェル 「(ハッと目が覚めたように)あっ、すいません。何故か心惹かれる気配がしたものですから」 リズ 「心惹かれる気配って、素敵ね。あなたの初恋の人、演じましょうか」 くん 「今晩はこはくちゃんたちとお蕎麦にしようかな〜、蕎麦の花も可憐な白い花が咲くんです〜」 噛み合ってるんだか、噛み合っていないんだか、やっぱり微妙。 >380 突っ込み役がいないので、平和に(微妙な)会話がすすむです・・・
くん・リズ・ミシェルに、 イサイサと巫女ののとメリケンジョーあたりを混ぜてみたら もう本気でわけわかんない会話になりそうだ。 でもきっと平和なんだろう。メリケンジョーだけ無駄に熱いくらいで。
>382 そこにウッシーを混ぜてみたい
うわ〜、くん・リズ・ミシェルネタが投下されてる! 369ですが378職人様、381職人様、本当にありがとうございます! つっこみ不在のうちの子達に、仕方がないので自分がつっこんどきます…
>382 自分はトッピも混ぜてみたい希ガス
※28まど、ネルシル、キャプのの、ヒーアナ準拠。
>>344-345 、
>>360-362 の28まどを踏襲。プチ下ネタあり。
ネタ傾向は「シリアス恋愛」でも「ギャグ」でもなく「カプ萌えネタ羅列」系です。
取り扱いカプに思い入れがない読み手さんにはただ退屈かもしれません。
ここはサロン・ド・裏ムッツリーズ。
今日も乙女達が決して表には出せない萌え話に興じる禁断の花園。
そこでは、まどかが溜息をつきながら
>>344-345 の出来事を語っていた。
まどか 「28番さんがあんな風に無防備にされるがままになっているのを見て。
何だかわたくしには立ち入れない世界を感じてしまいましたの」
シルビー 「だったらあんたも28番の耳の下くすぐってやりゃいいじゃない。
案外エマにされるよりいい反応するかもよ?」
まどか 「わたくしが?…殿方の耳の下を、ですの?
それはその、所謂奇行なのでは」
アナイス 「それなら、私達皆でやりましょう。
明日の集まりまでにそれぞれ意中の方の耳の下をくすぐって、
反応を確かめてそれを議題にするの」
巫女のの 「奇行も皆で一斉に行えば問題にならない…という事ですか」
シルビー 「よーし、耳の下くすぐり指令・ミッション・スタート!」
そして翌日、再び集結する裏ムッツリーズ。
それぞれの戦果の発表会が行われる。
(ケース1・まどかと28番の場合) 叔父様の邸宅の庭を二人で散策している28番とまどか。 28番の斜め後ろを歩きながら、まどかは彼の耳の下をくすぐる機会を虎視眈々と伺っている。 まどか (今ですわ!) 28番 「!」 まどかが28番の耳を狙うより一瞬早く。まどかを振り向く28番。 28番 「…何か?」 まどか 「…いいえ、何も」 ※ まどか 「…というわけで。敵もさるもの。中々尻尾を見せず、計画は未遂に終わりましたわ。 次こそは………やる!!」 (ケース2・シルビーと寝ルカの場合) 居間でソファーに座って新聞を読んでいる寝ルカ。 背後からこっそり忍び寄ったシルビーがいきなり両耳を掴む。 寝ルカ 「わっ!!ど、どうしたんですか!?シルビーさん!?」 シルビー 「寝ルカ先生、耳触られるのってくすぐったい?」 寝ルカ 「まあ、ちょっとこそばゆいですけど。シルビーさんは?」 くるっと後ろを向いてシルビーの顔を見上げ、耳に手を伸ばす寝ルカ。 シルビー 「うひゃんッ!」 コチョコチョと耳の下をくすぐられたシルビーはビクンと身を竦める。 シルビー 「あンッ、あたし、そこ弱いみたいっ」 寝ルカ 「あっ、ごめんなさいっ!」 慌てた素振りで手を引っ込め、何故か前屈みになったままそそくさと居間から去っていく寝ルカ。 教室 「シルビーさん、変な声出さないでくださいっす。寝ルカ先生無駄に想像力豊かなんすから」 ※ シルビー 「一本とられたわよ。あたしが先にくすぐったがってちゃ世話ないわよね。 でも、無駄に想像力豊かって何の事かしらね?」
(ケース3・巫女ののとキャプテンの場合) 巫女のの 「キャプテン様、失礼致します。お耳を拝借!」 背伸びしてキャプテンの耳たぶを掴む巫女のの。 ついでに耳の穴を覗き込み、悲鳴に近い大声をあげる。 巫女のの 「キャプテン様!耳垢が溜まっています」 キャプテン 「耳クソ?…あー、そういえば最近耳ほじってなかったな」 巫女のの 「キャプテン様、今すぐに!私にその耳垢群を撤去させてくださいませ。 私、そういう垢や汚れの溜まりを放置するのは我慢ができません」 正座し、ぽんぽんと自分の腿を叩く巫女のの。 巫女のの 「はい、ここに頭乗せて」 キャプテン 「…そりゃ有り難いが。その手に持ってるのはセラカンナじゃねえか…?」 ※ 巫女のの 「もちろん、実際にはセラカンナではなく耳掻きを使いましたよ。 本来の目的とは変わってしまいましたが、キャプテン様を清潔に出来て満足です」 まどか 「それで、アナイスは?」 アナイス 「私はヒース従兄様の耳の下を念入りにくすぐってみましたの。 でも、従兄様ったら全く何の反応も示さなくて」 巫女のの 「まあ。ヒース様はお顔の皮が厚くていらっしゃるのですね」 シルビー 「面の皮が厚いっていうより、それってあれじゃない…? 不感症」
叔父様邸ではヒースが28番とお茶を飲みながら語らっている。 28番 「最近まどかさんの俺を見る目が何だか怖いんですよ。 まるで獲物を狙うハンターのような殺気に満ち溢れていて…」 ヒース 「ふむ。ここは覚悟を決めて狩られてしまえばよいのではないか?」 28番 「そんな、他人事だと思って。ここは健全な叔父様スレですよ。 あっ、まどかさん、いけません。そんな事…」 ヒース 「妄想は今度サロンで聞いてやるから独り言はやめたまえ。 …アナイスが帰宅したようだな」 アナイス 「ただいま帰りましたわ、従兄様」 真顔でヒースにつかつかと歩み寄るアナイス。 アナイス 「従兄様。ヒース従兄様は不感症なんですの? 私があんな事をしても全く感じて下さらないなんて」 ヒース 「…待て。その言葉を何処で覚えたのだ。 ここは健全な叔父上スレだぞ!!」 28番 「それより、ヒースさん。お嬢様に何をされたんですか? 返答によっては叔父様に代わってウィンチェスターですが」
>>381 ネタを踏襲してます。
司 「つっこみ不在の世界…あなおそろしやおそろしや。」
ルカ 「まあ平和だし、いいんじゃね。」
サシャ 「あなた達もネタによっては盛大にボケてるけどね。」
ルカ (ツンデレ娘、オマエモナーと小一時間言いたいんですけど…。)
司 (あっちでカイが見てるからやめとけー。)
翔 「僕はほぼいつもツッコミだけどねw 兄弟が多くて鍛えられてるからね。」
制服ミミ&ナナ 「当然私達もね!」
教室A 「俺も濃い〜ボケが回りに多いんで鍛えられてるっすよ!」
美加 「美加は、或る意味大人は全員ボケだと思うよ。」
ユニ 「まったく苦労しまつよね。」
白鳥 「お言葉ですが、あなた方の苦労なんてまだまだ序の口です。
天変地異が起こるほどのボケにつっこむのがどれほど大変か orz」
>390 細かいところだけども、海賊船に乗ってる教室は 数年前森で樵してたら自分のテンションゴム間違って切ってしまい 転がってたところをゴスサラ・ミカエルに助けて貰った旧肌教室君だと思う。 保管庫の冬休み映画では、教室君とは別で 教室Aが登場してたけど本スレではまだだっけ?
>391 うん、こっちではまだプア肌Aヘッドのキャラは出てきてないとおも。 話変わるけど、みどりは綾や四郎達の母方の従妹だよね? で両親が他界して亡き親の親友だったよりに引き取られたって設定だったよね? 四郎両親・みどり両親は一遍に交通事故か火事なんかにあったんだろうか。 次々に病死してったんだったら呪いか陰謀みたいでコワス
橘両親のプロフィール 父:里28番先生に似ている。(過去のネタより) 母:綾似?の肝っ玉母さん?こまめと美加のマフラーを制作。 二人は厨房か工房で知り合い、卒後すぐ結婚。八人の子を次々儲ける。 …誰か橘両親物語書いてくれんかな
健と美加は博多のおばあちゃんの家。 凌は、広島の叔父さんの家。 あきらは大阪の伯母さんの家。 翔は宇都宮の伯父さんの家。 純は北海道のおじいちゃんのところ。 そして四郎は横浜。より姉さんの家。 ↑第十一幕、一家離散した兄弟を綾が青春18きっぷ片手に連れ戻しに行く回想シーンより抜粋。 父方従弟の延は「広島の叔父」「大阪の伯母」「宇都宮の伯父」の中の何処かの子で 比較的最近東京に引っ越してきたのかな。 みどりにもまだ血の繋がった肉親は残ってる(少なくとも博多のおばあちゃんか北海道のおじいちゃん どっちかは母方祖父母)のに、親戚じゃなくよりに引き取られたのはどうしてだろう? 今の人間関係に例えると、四郎の遺児を綾や翔じゃなくジョーが引き取るようなもの。 …何だかそれはそれで納得しちゃう。 橘両親の話、純が北海道のおじいちゃんの所にいた頃の話、 橘母・みどり母・よりの友情物語…おもしろそう。読んでみたいな。
橘両親て駆け落ちのイメージ。
そういえばピッコロとアンってまだ出てきてないよね。 …スルー…? ○や菘と絡ませたら結構面白そうな気がするな。 ちっちゃな子どもにしか見ることの出来ない妖精?さん。 …けどあのアンピコの顔見てると、何か子どもらしい話し方はしないような…。 自分でもネタ考えますが、イマイチ。
実は今まで語られていなかったけど、よりは橘母親友かつみどり父の姉妹、とかは? (みどり母を橘母の妹と仮定すると) >396 前スレで、ピコアンネタでてたよ
綾たんの18切符話好きだったなあ。
久々に携帯サイトを見たら、東京少年コンテンツが更新されていた。 純、他の奴らの呼び方は「お兄ちゃん。」「つかさ君。」「いっちゃん。」なのに ジョーだけは「ジョー」なのか? というか、「。」の有無は一体どこから来ているのだ…?
>397 みどり 「つまりより姉は本当はより叔母」 より 「…お・ね・え・さ・ん。」
里28番先生と里M17番たんの関係も気になるな。 血縁じゃないみたいだけど、どういういきさつで先生のお世話をするようになったんだろう。
何年後かにリズが実家に帰って、サシャとカイがケコーンして二人暮らしを始めて。 クリスとユニが二人で塔に残ったら、里28番と里M17番みたいた関係になるのかもしれない。
そういや最近クリスみてないな… 誰か起こしてあげてー
「ただ今、冬眠期に入りました。それでは次の春に」 クリス zzz・・・zzz・・・ サシャ 「お兄様! お兄様! 何馬鹿なこと言ってるの! 仕事は春まで待ってくれないのよ!」
くん、リズ、ミセルねた。 ちみっと書いてる途中でヲチてしまったが、こんなん想像した。 ミニっこ繋がりで、何故か知り合った3人。 くん「やっぱり〜冬は〜おこたに・・・限りますーね〜」 リズ「ぺたんと座って、 ココア飲むと一層暖まるわね」 ミシェル「日本の冬の過ごし方はとてもよく考えられていると思います。哲学を感じさせます」 以後まったり。となりではこはくたちが人生双六ふぉあSDをして遊んでいる。 こはく「<テンションゴムが切れて1回休み>だって。ちぇ」 ひすい「<ドルパで服を買いまくって、全財産の半分を出費>・・・・・いやん」 ユニ「<結婚式でつ。相手は貧乏な人でつ。内職しなくてはいけません>・・・鍋磨きするでつ」 なぎさ「<子供が生まれました。夫似の幼SD男の子です>・・・・・・・ぽ」 ちなみにうちは ルカ&アナイス、勲&純に、ヒースとエルシー。 おかげで堪能させて貰ってる。 ていうか、1stアナイス持ちなので、このスレにやってきたようなもん。
リズ!おフランスな君なら、チョコレートだしょ?
うちは 寝ルカ×2、眠ナナ、眠美加×2、眠鈴、旧5番。 …いいかげんこの眠り姫達を起こす王子様をお迎えしたいところだ。 (寝ルカは寝てるので王子様失格)
>405 イサ純持ち禿裏山。 このカプ大好きなんだが、今となっては純は高嶺の花… SIGE様、再販お願いします。 純が確実に迎えられるなら「もうひとりのわたし」買ってやってもいいです。
>407さん家のメンバーを見て思ったが、 そういや(そういや、というのもおかしいが)寝ルカって眠り目だから、 スウィートドリームに通いつめててもビジュアル的に違和感ないだろうなあ うちは、怪盗&歌姫、ミカエル(銀ではなくマジ)&綾+みどりの テスト板愛好者
なんか、麻雀ゲームが作れそうだな 東西南北の代わりに、東京、ハイランド、海賊、商店街とかで役を作って …自分、麻雀したことないからこれ以上わからんけど
どんじゃらならできるんじゃない? ・・・ルール知らないけれど。
素直にトランプとかさ…? と考えたその時、脳裏をダイヤのクィーン・シルビーが横切っていった。
考えたら今やトランプ二組使わないと登場SD網羅できないんだよね、このスレ。
集めて役作るゲーム面白そう。 こんな感じ? 制服ミミ+制服ナナ+翔=ミミナナショウ 綾+四郎+純+翔+凌+健+美加+あきら=橘兄弟 四郎+司+勲+ジョー=東京少年 ルカ+四郎+セシル=元祖三馬鹿 司+荒夜+寝ルカ=ネオ三馬鹿 四郎は色んな役に使えるから使い勝手のいいカード。 マイラヴリィうっしーは………orz
牛+凌=影薄の呪いで姿が消せる
橘兄弟難易度高っw キャプテン+教室+巫女のの+シルビー(+番号ヘッド一人につき1点加算)=海賊船 ESのの+制服のの+眠りのの+巫女のの=ロイヤルののフラッシュ SD美加+巫女のの+たえ=清く正しい愛の伝道者 白鳥+白蓮+椿=苦労天使ーズ 13キラ+13サラ+13ナナ+13めぐ+綾=ブティック綾 D+闇ミカ+ゴスサラ+黒ナーシャ=黒魔術一派 V+マリオ+マリー=白魔術一派 麻雀とは違う方向になってきた気がするけど…。 意外と巫女ののも使えるぜ!
カードゲームだとしたら、牛と凌は混入枚数が少なそうだな… デカ健様はやたら沢山入ってそうだ。
>416 ロイヤルののフラッシュはげ萌え(*´Д`)
キャプテン+寝ルカ+ヒース+28番+29番=ムッツリーズ セシル+キャプテン+傷セシル=セシル・ザ・スリーフェイス 眠のの+眠ナナ+眠ミュウ+りあ+眠ミミ+29番=スウィートドリーム アナイス+エルシー+ヒース+ノエル+28番=叔父様家の一族 クリス+サシャ+カイ+ユニ+リズ+トッピ+翔=オフィス森の塔 リヒト+めぐ+闇ミカ+ゴスサラ+ミシェル+蓮花丸+鈴菜=蕎麦処「天すみ」 塔コンプも結構難易度高い。 今ゼロからSDで集めようと思ったら一番大変鴨。
なぁ、どっかにルカ・ヒューイ兄弟混ぜてやれよ
テスト板の「教室家の一族」を読んで、 「斧(よき)、琴(こと)、菊(きく)」は、教室、四郎(ギター)、マーガレットでいけそうと思った。 全然接点のない、変種組み合わせだな
榊ちゃん+パパン傷セシ+パピィ+叔父さまの親ばかーズ忘れちゃいやん。 と思ったけど、パピィと叔父さま、SDじゃなかった。 リヒトいれていい??
湖に逆さまに投げられる奴、誰よ?
この際、パピィはまど男で…
をい。 そうこうするうちに、本スレではつかぽんと純がカポ認定されてるぞw
>420 ルカ+ヒューイ=バタくさい顔の兄弟(数的に橘兄弟より得点低そう) ルカ+クリス+カイ=ドッペルゲンガー ヒューイ+さくら+マギー+ミュウ+美加+ユニ+みどり+なぎさ +ひすい+エルシー+マリア=希望的観測ハーレム(無理がある鴨) ルカ+ミニっ子×数=フット猿 延+ノエル=ノエル探偵団 勲+黒ナー+白ナー+こまめ+バロン=ぬこ天国 ルカとヒューイが入るのも考えてみた。 ヒューイ使いどころ難しいなぁw うちは教室+教室A+教室B+マリア+シュルツで C・ロック・マーガレット待ちのテスト板教室の里っす。
ノエル探偵団…二人だけかよ!
リンク 「みなさん、リンク+教室B+マリア+シュルツで ハイランド教会も忘れてはいけませんよ。」 延 「なんとなく、大貧民って言葉が脳裏をよぎりましたよ神父様。」
ぬこ天国萌え
>426 ヘッドだけでもリンク迎えればハイランド教会が揃うねw
花札のコイコイ的カードゲームにしたら面白そうだな。<組み合わせネタw
>431 少ない枚数で作れる安い手で上がるか、もうちょっと粘って高い手を狙うか、が 駆け引きなんだね。 ユニ (手元にサシャ、カイ、ユニ、リズ、トッピまで揃いますた。 でも山札は残り少ないでつね。 カイ+ユニ兄妹で上がるか、クリスたんと翔たんのカードが来るのを待つか… 悩みまつね) トッピ 「フッ…男なら、な。ちまちまみみっちい稼ぎ方せずに どーんと賭けてみるものだ、ぜ…」 リズ 「私上がり。『闇ミカ+ゴスサラカポー』」 ユニ 「!! それは点が低いでつよ!こいこいしないのでつか!?」 リズ 「上がれるうちに上がっとくわ」 トッピ 「ちっ…短気なお嬢さんだ、ぜ。 四郎が来れば『橘兄弟』が完成したのに…な」 ユニ 「あーーー!!トピたんが翔たんのカード持ってたんでつね!!」
ゆきタンはあんまり役に絡められない? 白鳥 「榊様、もうデカ健様と椿を捨ててしまったから天界役は作れません。 ヒースと28番があるんですから、『叔父様家』か『ムッツリーズ』 どちらかを成立できるように… あっ、せっかくノエルを引いたのに、どうして捨てるんですか! 今捨てるなら役にならないゆきですよ!」 それでも絶対にゆき札は捨てない榊ちゃん。
in叔父様邸 台詞の後の()内はそれぞれの手札 アナイス 「(叔父様かヒース従兄様が来るの待ってみようかしら)コイコイ!」(アナイス・エルシー・アン・ノエル) 叔父様 「(アナイスアナイスアナイス)コイコイ!」(叔父様・ルカ・四郎・セシル) ヒース 「(叔父上叔父上叔父上)コイコイ!」(ヒース・制服ミミ・制服ナナ・翔) エルシー 「あがりー!」(エルシー・ミーシャ・シンシヤ・白ナーシャ) 不毛w inルカ家 ルカ 「(ルカルカルカルカノレカ)コイコイ!」(アナイス・叔父様・ヒース・セシル・四郎・エルシー) ヒューイ 「あがり!」(ルカ・ヒューイ他) ルカ 「…orz」 ルカはまだ一回も勝ったことなかったりw 某のトレカもある程度網羅的に枚数揃えてくれたら、こやって適当にルール作って遊ぶんだがな。
> 司→純 気になっている? > 勲→純 大事な仲間 > 純→司 話す時にちょっぴり緊張 > 純→勲 無口だけど優しい 大人っぽくて憧れ 携帯サイトの東京少年解説、らしい・・・
>435 イサ→純の「大事な仲間」ってどっかのムッツリ船長の言い訳みたいだな。
>434 そのルカ、仮に手札にルカがきたら「ルカアナカポー」とか無茶な役で上がろうとしそうだねw
438 :
ノレカ :2006/01/14(土) 11:49:59
>437 無茶っていうな!
※カイサシャ恋愛要素有り 「カポー役は両思いカポーだと2点。片思いだと1点です」 サシャ 「上がり」 クリス 「細かい役を揃えてきたね。ルカヒューイ兄弟で1点。 セシルキャプテン兄弟で1点。カイサシャカポーで2点」 サシャ 「ちょ・ちょっと待って! 何よ、カイサシャカポーって!」 クリス 「カイはサシャが好きだよね?」 カイ 「サシャ スキデス」 クリス 「じゃあ少なくとも1点。サシャは?カイが好き?」 サシャ 「べ、別に私はカイの事なんて何とも…」 トッピ 「ツンデレ姐さん…それが両思い役なら、総合得点アンタが一位、だぜ…」 サシャ 「っ……!!」
※28まどか注意 まどか (あと寝ルカさんがくれば『ムッツリーズ』で揃うのですけれど) 28番 「上がりです!」 まどか 「榊、白蓮、椿、百合、蓮華丸、鈴菜…って、いったいどういう役ですの?」 28番 「わかりませんか?みんな植物の名前です!」 まどか (やっぱり…)
※セブンブリッジっぽいルールで あきら 「(山札から一枚引いて)何だ、綾ねえか。イラネ」 捨てられた綾カードに同時に手を伸ばす司と銀ミカ。 司 「ポン!!ツカアヤカポー!」 銀ミカ「ポン!銀綾カポー!」 翔 「他の人が捨てた札をポンして上がれるのは、三枚以上で構成される役の時だけです」 美加 「じゃあ美加がポンするね。『ブティックAYA』で上がりー!」 綾ねえも使い勝手良さそう。 綾+教室+チャイナりお+13のの=お料理上手 とか。 つかぽんは「東京少年」「ネオ三馬鹿」の他に 司+13めぐ+15番=ヲタクの星(アニヲタ・レイヤー・瓦礫ヲタ) 銀ミカの役が思い浮かばないな。
カード一枚でも、銀ミカとかたえ様とか、点数が高そうだよね(お金持ちだから) 逆に、リンク神父とか榊ちゃんとか27番とかは、点数が低そうな気がするw
>442 じゃあその三人で役にしよう。
今までの全モデルを網羅したSDトレカが出たら踊る… 某の中の人、ここ見てたらsigeに進言して。
>>435 ツカアヤ原理主義者の自分は、某公式設定がどうなろうと
ここのつかぽんは綾タソひとすじだと信じてるよ。
白状すると、テスト板のロボフィーのツカミミにチョト萌えた。
このスレ内では、綾さん一筋の司とイサイサに一途な純。 この二人の間にカポー妄想が成立する余地があるか、という一点にちょっと興味がある。 (周囲が誤解してくっつけようとしたりするんでなくて)
>447 ありがちなパターンとしては司と純がそれぞれ綾と勲にハッキリ拒絶されて 余り者カプに…だけど、今の時点では余り者カプになれるほど親しくもないよね。 このスレ的には司と純て友達としても疎遠だから まだ司と美加が10年後にデキる、のが想像つく。
一途でかつ相手に真剣な思いが伝わらない同士。 恋愛相談が合いそうな気がしてきた。 同じ歳のクラスメイトだし。
>394 すごい遅レスだけど、宇都宮の伯父さん家にいとこの宇都宮眠ののさんとか居たりしないかな? いや、舞鍵顔が多いファミリー中で、突然変異のようにのの顔な凌たんのルーツを求めて…
某的には、 司→純→勲 とかいう、青春片思いを画策してるんだろうなぁ。 どんどん後付けで初期の設定が変わるのは、本当に某らしいというか…
>449 その関係は13ミミとつかぽんの間に既に築かれてるんだ嫁。 純はつかぽんだけじゃなく男SDと話してる事自体が少ない気がする。 漏れ的には、「内気で男の子と話しにくい性格の純が唯一話せるのがイサ」 っていう関係に萌え。
>>450 そうすると橘家のいとこは父方母方合わせて
延、みどり、宇都宮眠のの…
バラエティにdだビジュアルの一族だなw
確かsige初期設定だと 純→司 怖い だったような記憶が。
>446 漏れも白状すると最近ジョーミミネタに萌ってる
sige的には イサを見つめる純の瞳にもう我慢できないつかぽんがよくわかんなくて純怖い、なんだろうか
あ、純→司は、話すときちょっぴり緊張、だったか よくわかんないのは、ジョーだった わからないのも無理はない
誰かネルミミにも萌えてください。
458は寝ルカかな? 自分、素でネルミミ好きだけど 同じくらいシロミミもネルシルも好きな雑食なんだ。すまん。
ネルミミネタ考えてみようとした事もあるけど、 13ミミがどうなったら寝ルカを好きになるのかが想像できなくて座礁中。
>439 当たり前のように「サシャ スキデス」って言うカイ……カワユス。 このスレ一のツンデレはサシャだけど、デレが出てくる日は来るのか? >455 自分も。 ドタバタな感じだけど、お互い慕ってるのがたまらん。 しかし「萌ってる」って何て読むんだ?もってる?
>461 「もえってる」じゃないのか?「もってる」じゃなんだか意味が通じないような・・・
13ミミたんモテモテだなw
成立しないからこそ萌えな一方通行フラグってない? 私は銀綾と寝ルミミはそれだなあ。 魔界編の魔王の息子達の恋愛ネタもツボってた。 時効なのでぶっちゃけると、黒曜Dと辰砂巫女ののは凌Dとキャプののよりもえたよ・・・w
寝ルカは13ミミの前向きで一途な姿に惹かれるんだろうな。 でも、もし四郎にカンペキ玉砕して振り向きかけたときには、 心の痛手につけ込もうとする心を抑えつつ、 傷が癒えるまで『いいオトモダチ』になろうとするんだと思う。 で、また前を向く13ミミを「やっぱり好きだなぁ」と見送ったりして。
仮に13ミミが四郎に玉砕したとして、寝ルカの所に行くのかどうかが問題だ。 気の置けない男友達ならツカやジョーのが上だろうし。 下手すると寝ルカに告られた事すら既に忘却の彼方なんじゃまいか?
>寝ルカに告られた事すら既に忘却の彼方 >寝ルカに告られた事すら既に忘却の彼方 >寝ルカに告られた事すら既に忘却の彼方 ・・・ _| ̄|
一方通行フラグ萌えか。 四郎 ← 宇宙人's すまん、我が家にはこのスレの登場人物が ユノスぐらいしかいないっつーこともあって、 宇宙人ネタ大好きなんだーー。 勘違いギャグでも構わないので、 宇宙人ネタ落としてくださる職人さんはおられぬものか。
>>448 すごい今更なんだけど、
ひょっとしてつかぽんと綾姉の年の差よりも
つかぽんと美加の年の差の方が狭いのか?
ということに気付いてしまった。
美加:7歳 司:14歳 綾:19歳 だから大丈夫だ! つかぽんと綾さんの年の差のが狭いよ。 ただ、女が上で5歳差と男が上で7歳差って微妙だけどな。
漏れのイメージでは寝ルカは良くも悪くも周り全体を見て計算しちゃってるキャラ。 恋愛感情の重さとしてはまだ13ミミ>>シルビーだけど 自分に惚れてるシルビー+教室君の美味しいご飯+賑やかな海賊船>自分に気が無い13ミミ+貧しい自炊+寂しい一人暮らし って総合的に損得勘定して、実際に13ミミと付き合うのは諦めてるんだと思ってる。 盲目的な一途さや純粋さとは違うけど、自分はそういう寝ルカがむしろ好きだよ。
で、ムッツリ妄想だけが暴走すると… 寝ルカ! 去年のバレンタインくらいまでは、流されつつもそれなりにがんがってたぞ! あの日々を思い出せ!
>468 四郎 ← 宇宙人's は恋愛というより純粋にファンって感じだな自分は 宇宙人ネタ >272見て最近新曲を作っていない四郎にやる気を出させる為 宇宙人'Sがアナイスに催眠術をかけてしまいドタバタが 起こるってのを思いついたけど、長くなりそうなんで没にした
>472 ま、待て。 あのムッツリ妄想を行動に移したらそっちのがやばい。 妄想で済んでるだけ良しとしてあげよう。 表の顔はあくまで紳士なんだよ、彼は。 今でも13ミミを電柱の影からひっそり見守っては 困ってる時に手を差し伸べようと虎視眈々としてるんだよ…。
>474 うん。そう思う。 もし四郎に玉砕したとしても、寝ルカはいち早くそれを嗅ぎ付け…じゃない、 察知して、友人達の誰よりも先に13ミミの元に駆け抜けていくに違いない。
四郎 『俺、ミミの事ただの友達としか思ってねーよ。 つかぴょんやイサイサと同じ。 彼女とか、全然そんな風に考えらんねえ」 困った顔で、しかしはっきりと言ってのけた四郎。 彼が去った後の公園。ベンチに腰掛けて泣いている13ミミにハンカチを差し出す寝ルカ。 寝ルカ 「今は辛いかもしれないし、諦められなくて苦しいかもしれない。 でもミミさんの人生はこれからだし、男だって四郎だけじゃないんです。 きっとまた、心から好きだと思える人に出会えますよ。 これまでの四郎との時間よりもずっと長い時間を一緒に過ごしていかれる人に」 よしよしと13ミミの頭を撫でる寝ルカ。 13ミミ 「…ありがとう、寝ルカ君」 そこに雪之丞がバタバタと走ってくる。 ジョー 「HEY、mimi!! ドンクラーイ!今日のディナーは海老フライだZE!!」 寝ルカ 「はは、お迎えが来たみたいですね。 それじゃあ、僕はこれで。元気出してくださいね。 ミミさんは笑った顔が一番ですよ」 振り向かずに去ってゆく寝ルカ。 寝ルカ 「…はあ。格好つけすぎだよなあ…」 シルビー 「格好つけてこそ、男ってものよ」 13ミミから姿が見えなくなった所で。 寝ルカの背中から抱きつくシルビー。 彼の耳元で囁きかける。 シルビー 「女もね、13ミミだけじゃないのよ?」 …あれ、おかしい。ネルミミの話のつもりで書き始めたのにネルシルになってる…
>>470 大人組の綾タンと司先生の年の差が、
大体、司と美加タンの年の差なんだなぁ…
高校生だし、15〜18位。
司先生は27番先生にちなんで、27歳だったよね?
今気がついたけど、綾タンは大人組でも基本設定でも、歳あんまり変わらないんだね…
>477 年齢が同じくらいでも末っ子設定と長女設定で全然イメージ変わるね。 面白い。
>476 >ジョー 「HEY、mimi!! ドンクラーイ!今日のディナーは海老フライだZE!!」 ジョーのこの台詞にワラタ。 こういうところ大好きだジョー。 家族や友人の危機にはバタバタ走ってきたり、サーフィンしながら突っ込んできたり、 ハーレーで壁突き破って出てきたり、なんかそんなイメージ。
ドルパの時、ジョーの展示の所にマウンテンバイク(SDサイズ)がディスプレイされていたので、 漏れ的には、チャリをギコギコ漕ぎながら駆けつけそうなイメージがある。
481 :
477 :2006/01/15(日) 01:49:40
>>477 自己レス…
ごめん。大人組綾タン&司先生の年の差って、7つくらいじゃないじゃん。
どーゆー計算してたんだ自分_| ̄|○
>476 なんか13ミミの告白に対して断る四郎ってシロミミ派の人には 申し訳ないけどしっくりきた 好きなタイプがアナイスでそれとは全く正反対のタイプの13ミミを 四郎が好きになるってあまり想像できなかったから
自分的には四郎が13ミミに告白されたら びっくりしすぎて頭真っ白になってその場では承諾も断りもできない …ってイメージかな。 それで家に帰ってから布団の中で思い出して 「あいつ、俺の事好きなんだ」 って過剰に意識して眠れなくなるような。
司 「俺から純へのフラグ立てってどうよ? sigeの奴、寝言は寝てから言いやがれ…_| ̄|○ 」 純 「純の一途で真剣な思い、全く伝わってない…よね。やっぱ…_| ̄|○ 」 銀ミカ・13ミミ「成立しないからこそ萌える一方通行フラグ_| ̄|○ …」 寝ルカ 「告られた事すら既に忘却の彼方 、告られた事すら既に忘却の彼方 、告られた事すら既に忘却の彼方 ・・・ _| ̄| 」 雪之丞 「ヘーイ! ユー達、それ新しいstretch? 俺もjoin inするぜ!」
寝ルカ、まだ首取れたままなのかよw
片思い中の13ミミやシロアナスキーの人には悪いけど、 四郎って早い者勝ちな気がしてきた… 前に他の人も言ってたけど、ルカと違ってアナイスに真剣愛っていうより 恋に恋してるだけに見える。 もし誰かに告白されたら、相手が全然知らない子だったとしても 「告白された!」って舞い上がってその子の事で頭がいっぱいになりそう。
487 :
四郎 :2006/01/15(日) 04:06:07
お、俺はそんなアホの子じゃないぞ!!
>486に同意〜 四郎ってさ、大家族育ちらしく、大概の他人のアラはあまり気にしないと思う。 それでもって、他人のイイ所を発見するのうまそうだし、 上手い具合にイイ所を見出してそこに惚れてくれそう。 もし誰かに告白されてカップルになったら、その子に振られるまでカップル関係続けそう。 四郎からはわかれなんて切り出したりしなさそう…
そうだなー、クラスの可愛い子とかに告白されたら付き合っちゃいそう。 それ見て動揺する13ミミ萌え。
某の里だよりでジョーが 「こんにちは。みんなのジョー様こと、椹木雪之丞です。」 とか言ってるけど、このスレ的には 「HEY!! you達のアイドル、ジョー様の椹木雪之丞だzeeeee!!!!」 って感じかな? でも某のhpでもこんなセリフで笑った
司と純のフラグ立てをチェックしようと思ったら落ちていた。
>489 今のアナイス←四郎の片思い(または憧れ)っていう一方通行の状態で 13ミミがそれにやきもきするのは可愛らしいけど 四郎が誰かしらと付き合って両思いカポーの状態で13ミミがそれにやきもき するのはさすがに哀れだな
ジョーはこのスレ的にはやんちゃな楽しいお兄さんキャラなのかな。 13ミミや四郎相手にちょっと身を屈めたり、ミニッ子相手だとしゃがんだりして目線合わせ て喋ってそうだ。 細かい上にどうでも良いんだが、ロックミュージシャン(外タレ喋り)的には「ユー達」よりも 「おまえら」だと思う。 「ユー達」って言うとどうも、13キラが好きな あ れ のえらい人みたいでなんかそっちの 人って言うか何ていうか。ゴメン……orz
>483の四郎に萌え
つまり今の流れからすると、13ミミもグダグダやってないで 誰かに先越される前にさっさと告ってgetしちまえyo! って事だな。 …でも、「四郎はアナイスちゃんが好きなんだから私が告白しても絶対断られるよ。 そうしたら気まずくなって今までどおりの友達じゃいられなくなっちゃうかもしれない…」 って肝心な所で臆病になって言い出せない13ミミに萌え。
>さっさと告ってgetしちまえyo! なんかジョーに言われてるみたいだな
本設定では中学生なんだし、どこもかしこもカポ成立させなくて良いと思う。 グダグダ上等、むしろ萌えw
基本設定を変えるつもりはないけど、 「もし13ミミが四郎に告白したらどうなるだろう?」 「もしそれで二人が付き合い始めたらどうなるだろう? その時綾や純達の反応は?」 ってIF雑談をしたり考察したりするのは新鮮で楽しいよ。
>498 うん。IF雑談は好き。 高校生設定くらいのIFネタなら、すごく読みたい。 基本設定でIFって言ってる内にデフォが変わるとかなしいので、言ってみた。
高校生IFいいね。 「大人組学園」みたいな別ラインで「3年後IF」シリーズが始まったら面白そう。
3年後か…とりあえず三十路の27番先生はあいかわらずコタツでスルメかじってそうだな。 銀ミカ「3年後?中途半端だな。10年後なら新居の準備始めるのに。 美加ちゃん達からお姉さんを取り上げる訳にはいかないしな。 とりあえず、指輪の準備だけでもしておくか」 司 「…あんた、16SDになる俺をなめてないか?」
高校生IFの場合、東京少年sは同じ学校に入れるんだろうか。 ルカやアナイスもまだ東京の高校に通うのか? キャプテン達はそもそも進学するのか? 商店街の大人達は3年かそこらじゃ別に変わってなさそうだけど。
少年達の悲しい別れ。 つかの間の面影を残し、再び旅立って行った雪之丞。 〜そして、三年の月日が流れ。 あの男が再び帰ってくる所から、物語はまさに始まりの時を迎えるのです。 …夢コピはこんな感じ?「三年後IF」
ここのスレのIF話やパラレル話や厨設定以上に、某公式は整合性がなく 荒唐無稽で無理矢理な後づけが多いと思う今日このごろ。 ドリー夢付きでペアで出したイサ純カポーに、今更どうやってつかぴょんを 絡ませる気なんだ…。 ツカ綾はここのオリジナルストーリーだから、某公式で違う話になるのは 仕方がないとしても、公式夢コピーに萌えてイサ純で揃えた人にどんな 言い訳をする気だよ、某。
ツカ純は携帯サイトの一文をわざと意味深に曲解して遊んでるだけで さすがに公式話で本当に恋愛話にはならないと思いたい…
そういえば、ドルパの展示では、司と純が一緒に勲の椅子に座ってた。 司・純、ジョー、四郎、その後ろにこまめと勲、て展示だった。 意外と某は本気かもね、司と純・・・。
>506 >その後ろに こ ま め と 勲 ………某。
漏れの記憶違いだったらゴメソ 勲の設定かドリームで 「やさしすぎて言えなかった…」みたいなのってなかったっけ?
パンフのイラスト(写真じゃないよ)でも 勲がこまめ持っていたね。
純「いっちゃんひどい! 純のこまめが目当てだったのね!」
ここは丘の上の教会。今日一日も無事終わり、皆で夕食のテーブルを囲んでいる。 メニューは・・・うすーい豆のスープとライ麦パンのみ。 時折カチャカチャと食器が触れる音がするのみで、静かな夕餉である。 マリア「・・・クリスマスのローストビーフ、おいしかったねぇ(ボソ)」 シュルツ「牛なんてめったに食べられないからね」 シスター「確かにおいしかったわ。ノエル君の家からいただいたんだったわね?」 シュルツ「うん・・・なんだっけ?ノエル君のお兄さんが 『叔父上のために丹精込めて作ったのだが気がついたら多大な量になって しまった。本来なら叔父上以外の者の口に入るのは我慢できないのだが、 クリスマスということもある、教会に寄付してきなさい』 と言ったとかで・・・変な人だね、ノエル君のお兄さん」 マリア「近所の牛は獲っちゃダメなのよね・・・?」 リンク「ああっ、こんな幼い子たちが3週間も前の味覚を反芻して今日の空腹を 凌いでいます!!主よ、何ゆえこの神の家に斯様な試練を与えたもうのですか!!」 シスター「神父様、この子達でしたら粗食にはなれていますからお気になさらずに・・・ って、ああ、逝ってしまわれた・・・」 シュルツ「神父様いらないならこのごはん僕が・・・あれ、もう無いや」 マリア「一番つらいのは神父様みたいね」
>>501 もしかしたらまかり間違ってアツアツ新婚家庭を築いている…かも>27番先生
>512 超 I F と し て ミテミタスwww
安定収入の公務員のはずの27番先生が何でこんなに貧乏なイメージなのかを考えてみる。 1・三食外食に頼っていてエンゲル係数が高い 2・競馬やパチンコでスってばかりいる 3・実は何か金のかかる趣味を持っている
1,2はコンボでありそう。 3の趣味って何だろう。歴史ヲタということくらいしか覚えてないけど…
4.歳の離れた弟妹の学費を背負っている。 5.実家を支える為に給料の大半を入れている。 この辺で、しかも実はパパママに騙されていて、「本人に持たせておいたら使ってしまうから」と 息子名義でカッチリ貯金してたりな。
貯金あったら、結婚できるよ! 先生! 相手がうんと、言ってくれればな…
>516 27番先生のキャラとネタ的にはそういう立派な背景事情は無い 単なる節約感覚のない毒男の方がおもしろいかな。
ルカが二十代で一人暮ししてたら、1+3の金無し毒男になりそうな気がする。 奴は通販好きという、金のかかる趣味を持っているからな…
>>515 歴史ヲタって意外と金かかるかも。
ハードカバーの本月に何冊も買ったり休日に史跡巡りとか。
d切りだが、今の里ワノフ、 里26番美白姫カットの和服美人と、里28番美白できりりメイクの袴男性がいる。 そして、里MSD17番ちゃんも… 女将と先生ってこんな感じなのかなあと思ってみてきたよ。 地下には、たえ様、静、舞お嬢様も飾ってあった。
>518 押しの強いママに押し切られたり、騙されたりしてるならきっぱり立派とは言いにくいww。 てか、27番先生の境遇で本当に貯金が無かったらそれこそシャレにならないような。いや、 無くてもいいのかな。マンガぐらいのリアリティで。 決死でプロポーズして。OK貰って。 「僕が情けない貧乏でもついて来てくれるひとです」ってママに紹介したら 「そんじゃこれマンションの頭金にでもなさい」ってポンと自分名義の通帳出されたり。 もう、マッシロだな。
>521 和キャラ萌えの漏れにはたまらん面子だw 里にかっ飛んでいきたいが、帝都から里は遠すぎる……o rz
そういや今日異人館のワノフを見物してきたが、 キャプテンウィッグシルバーのセシル(だから、まんまキャプテンな感じ)が 上下黒の袴姿で、非常に萌えたw
キャプテン初詣仕様かw
>519 懐かしいなルカの通販好き。最近とんと書かれてないけど 漏れアナイスに通販でプレゼントしようとしたらお届けに 2週間かかりますっての好きだった
通販生活とか読んでるんだろか>ルカ
コンビニ行くと必ずニ/ッ/セ/ンを貰ってそうだ
司 「あのさ、ようやくメンバーも揃った事だしそろそろジョーを交えて初路上ライブを やろうと思うんだけど」 四郎 「なんかジョ−が来てからそういう話になるまで永かったなぁ〜」 純 「また路上ライブやるの?純楽しみぃ〜〜」 勲 「じゃあ今日の放課後スタジオで練習するか」 四郎 「あっ!俺今月、金ないや…」 13ミミ 「え?それじゃスタジオ借りられないじゃない。どうするの?」 勲 「…どっか広場とかで練習するか?」 司 「…音出しても文句いわれなくてかつ四郎がまかり間違って歌ってしまった場合被害が 最小限ですむ場所か」 四郎 「つかぴょん、被害って?」 一同 「……………………。」 勲 「…………森ででもやるか?」 -教会 リンク神父が教会の前を掃除していると訝し気な顔をしたシスターBが帰って来る シスターB 「ただいま戻りました。神父様」 リンク 「お帰りシスターB、どうしました変な顔をして」 シスターB 「いえ、今日森の方に行きましたらちょっとおかしな事がありまして」 リンク 「おかしな事?」 シスターB 「はい、いつもでしたら鳥や動物達の声が聞こえ、森全体が活き活きしておりますのに 今日行きましたら鳥の声も聞こえず動物達の姿も見えず…」 リンク 「それは…随分と」 シスターB 「昨日まではなんともなかったのに…そういう訳で申し訳有りません神父様、本日の夕食は 野菜スープとパンだけになります」 リンク 「…森に動物達の姿が見えないのとうちの夕食が野菜スープだけなのは何の関係が?」 シスターB 「色々と」 リンク 「色々とは…いや、言わなくていいです」
ハナヲケズルより先に頬がこけていきそうだな、神父様…
教会、天すみケコーン式のお布施は 屋根の修理とか壁の補修台に消えたのか…… それでも、本格的に寒くなる前に直せて良かったね神父。 頬がこけたら、パテヲモレばいいさ。
ハナヲケズリ、キャストクズ、ホホニヌルトイイヨー イイヨーイイヨー あっ。宇宙から不思議な電波が。
本スレ235はつかぽんだろw
つかぽん、ウェディングドレス姿で瞳を伏せた、 『綾スウィートドリーム〜誓いの日』 なんて、どうっすか?
>534 弗派で受注とってたDDみたいだw
でも本当に眠綾とか眠アナイスが出たら別人扱いになるのかも?
考察してみる。 純 「純はね、いっちゃんが好きなの」 勲 「俺も純が好きだが?」 純 「…そういう友達の好きじゃなくて… 純はいっちゃんの彼女になりたいよ」 勲 「どうなると彼女になるんだ?」 純 「えっと、二人で一緒にケーキ食べたり」 勲 「ケーキが食べたいならバイト帰りにスウィートドリームに付き合うぞ」 純 「休みの日に遊園地に行ったりね」 勲 「今度ディズニーランドにでも行くか?」 純 「夜こっそり家を抜け出して会ったりするの」 勲 「近所の空き地で夜中に猫集会があるらしい」 純 「それでね、手を繋いで歩きたいな」 勲 「手を繋いで?子供みたいだな、純は」 純 「う〜〜〜……、いっちゃんのバカッ!!」 勲 「…何で怒られるんだろう…」 個人的イメージでは、基本設定の時間軸の枠内ではこんな感じ。 イサはイサで、ラブラブになる所もハッキリ拒絶する所も想像できなかった。 高校生くらいになったらまた違ってくるんだろうけど。
恋人同士の関係性なんてお互いの気持ちひとつのあやふやなもんだもんな。 ジョー様も「つきあってください」とか女の子に告られて、 あっさりOK・この子は俺の彼女だZeeee!と思ってたら3ヵ月後にその子が他の男と 楽しそうに歩いてるのを目撃・・・って感じ。 誰か、東京少年達に正しい男女交際のHowToを教えてやってくれw(除つかぽん)
つかぽんと綾たんが仮につきあったとしても 橘家でつかぽんが美加健あきらの相手して 綾たんのご飯を食べて・・・っていう感じがする。
つかぽんマニュアル君だから結構イベントこなそうとすると思うんだけどな。 司「ケーキ食べに行きませんか?(二人っきりで!!)」 綾「ああ、ちょうど良かったわ、今パウンドケーキが焼けたところ。一緒に食べましょう」 司「今度の休み、遊園地でも・・・」 綾「あきらと凌がマジレンジャーショー?(<よくわかってない)が見たいって。一緒に(ry」 司「夜、食事の後ちょっと外に行きませんか?」 綾「美加たち寝かしつけてからだと遅くなるけど・・・こないだ一緒に朝まで寝ちゃって」 司「あああ綾さん、ててて手をつないでもいいですかっ?」 綾「(にっこり)どうぞ」 美加「美加もつなぐー」 あきら「おれもー」 綾「ふふっ、はないちもんめが出来るわね」 司「・・・・・・_| ̄|○・・・・・・」
恋人同士飛び越して夫婦(しかも子有り)な雰囲気だよね。 それが好きだったりするけれど。
>541 名実共にそうなったのがリヒトめぐだね。
まあ、くじけるな純。 逆に言えば、恋人同士でもないのに、 清く正しい男女交際でしそうなことは、全てこなしてるって事じゃまいか。
内情知らないただの同級生達には普通に付き合ってるように見えてそうだ>イサイサと純
純はイサと付き合うことになったら兄弟みんなに言いそうだよね。 デートに何着ていけばいいか綾姉にアドバイス求めたりしそう。 キャプテンやサシャは巫女ののやカイと付き合い始めても 海賊船や塔の仲間に隠そうとしそう。 (でもばれてる)
逆に巫女ののやカイが周囲にアドバイスを求めるもんで結局パーパーになってそうw
カイがサシャと付き合うに漕ぎ着けるまでに クリス・ユニ・リズの協力を得てそうだしね。
本スレの
>>235 はつかぽんの書き込みかと思った。
>548 >533…
> 235 :もしもし、わたし名無しよ :2006/01/16(月) 03:32:00 > 漏れもノシ > > 1:ピュアスキン綾 > 2:16少女綾 > 313少女綾 > 4:幼SD綾 > 5:ピュアスキンみどり > > …MSD綾は、みどりで勘弁してやる!
本スレ乗り遅れたのでこっちで叫ぶ。 チャイナりお再販してほしす。 フルチョじゃ駄目なんだ。あのズラとデホ衣装込みで欲しいんだよ…
※27番→13ナナで恋愛要素あり。28番→まどか、29番→眠ののを匂わせる台詞もあり。 歴史関係のハードカバーを数冊抱えて本屋のレジに向かう27番。 13ナナ 「(ファッション誌を手にして)あら、27番先生、こんにちは」 27番 「13ナナさん!そういえば、今年になってお会いするの、初めてですね。今年もよろしく お願いします!」 13ナナ 「こちらこそ、よろしくお願いします。まあ、すごい量の本ですね」 27番 「俺、歴史ヲタだから新しいのを見ると、ついつい買っちゃって。おかげで貯金ゼロです。 休みの日にも史跡めぐりにでかけちゃうし。(パチンコと競馬ですってしまうことは黙っていよう)」 13ナナ 「まあ、高尚な趣味ですね」 27番 「高尚なんて、お恥ずかしい。そうだ、こんど近場で鎌倉の歴史散策に一緒にいかがですか?」 13ナナ 「私を誘ってくれるんですか?嬉しいわ!」 店員 「6冊で9660円になります」 本屋の店員の声で現実に引き戻される27番。 27番 「はっ!つい、13ナナさんで妄想を…。また、マン円札が飛んでいく」 園芸関係の本を持ってレジに並ぶ28番。 28番 「あれはアナイスお嬢様の担任の、27番先生だっけ。何か、親近感を覚える」 15分後、何故か『スウィートドリーム』の喫茶室で向かい合っている27番先生と28番。 店内のいたるところに「2006バレンタイン・フェア」の貼り紙がある。
28番 「学校の先生ってインテリだからモテるんだと思ってましたよ。意外ですね」 27番 「ガキどもの相手でそれどころじゃない。おまけにアパート代にパチンコ、競馬代に本の 購入費用で給料はみるみるなくなっていくし、気がつきゃ、年齢=彼女いない歴だ」 28番 「俺もなんですよ。ついでに、あの29番も。あいつなんか、モテないわけでもないだろうに」 自分のことを噂されているのを察知して29番がテーブルに近づく。 29番 「俺のことはいいから。(ヒソヒソ)スカウトか?」 28番 「(ヒソヒソ)さすがに寝ルカ先生が嫌がるだろう」 27番 「?」 29番 「ああ、最近寝ルカ先生と話す機会が増えて。寝ルカ先生は27番先生の後輩なんですね」 27番 「あいつ、俺のことを何か言ってるか?」 28番 「まったくもって何も」 27番 「そうか…」 28番 「歴史散策っていいですよね。特に鎌倉なんて、街もいいけど、住んでる女性も素晴らしいし。 でも、まとまった休みが取れれば、俺だったら英国の庭園巡りかな」 27番 「英国か、いいな。英国史にも興味がある。しかし…(抹茶パフェを食べている28番を見て) 彼女でもいないと、こういう店は入りにくいと思ってたが」 28番 「(満足そうに白玉を頬張り)慣れればどうってことないですよ。一人で来ることもあるし」 27番 「君なら目立つだろう?」 28番 「いや、誰も気にしてないでしょう」 29番 「目立ってる目立ってる。お前、自分のことは気づいてないんだな」 28番 「(聞いてない)それにしても、旧二十番台後半ヘッドが揃いもそろってさえない毒男ってのは、 何かのタタリでしょうか?」 29番 「俺を一緒にするな!モテないわけじゃないんだ。肝心の女性に相手にされないだけで…。 お前だって、顔だけはいいくせに。顔 だ け は」
>27番先生、妄想オチかw 20番台番号ヘッドばっかり登場というのも珍しい。 自分は、27番先生は貧乏というより、お金の使い方を知らない人というイメージがある。 オシャレには興味ない、都市部に住んでて必要性がないから車も持っていない、 住むところも安い1DK、お金食いそうなのは本と外食費(でもコンビニ弁当がほとんど)程度。 まぁパチンコや競馬は暇つぶし程度でのめりこみはしない。 けっして多くはないけど、そこそこの貯金はためてそう。 『使い道もないし、とりあえず貯めとくか…』って感じで。 …マテ、これではSDに出会う前の自分だ。
ふと思った。28番とくんは園芸雑誌の貸し借りあいや、 珍しい種子や苗の交換をしていそうだ。 なので27番先生よりも28番のほうが貯金していそう。 くん「あ〜、これ今月号の(うきうき園芸)持ってきました〜」 28番「ちょうど良かった、俺も(園芸大好き)の今月号持ってきたんですよ」
自分も28番はしっかり貯金しているイメージ。 住み込みだし食事付きだし、園芸以外の趣味はなさそうだし。 でも、銀行に貯金してるんじゃなくて、金に換えて木の根元に埋めてたりして。
>553 6冊で9660円てリアルな数字だな。 チラ裏だけど、ハイ黒書いてた時密林で資料になりそうな本買ってたんだけど それっぽいタイトルを調子に乗ってどんどんカートインしてたら 総額見て驚いたよ。 あと27番先生の場合、酒と煙草が馬鹿にならず家計を圧迫してるものと思われる。
>>558 漏れのハイ黒資料は、軒並み図書館で調達したw
すげー高い本とかはリクエストして、他所の図書館から回してもらったり、
購入してもらったりしました。
はは…超初期は勢いだけで、資料何にも持ってなかったっす… 他の職人さんのパート見て、こりゃやべ!と、 ちょこちょこぐぐって(それでも、まだ買ってない…)書いてた頃がテラナツカシス その節は、ご迷惑おかけしました… たった一冊だけ買った本は、「ヘンリー八世の六人の妃」
これ以上はテスト板に池って言われそうだけど いつかハイ黒種本、種サイト暴露大会やってみたら面白そうw
スレのネタ的には27番→13ナナは「冴えない毒男が高嶺の花に片思い」
って事になってるけど、
>>553-554 を読んでたら
13ナナ視点でみたらまた違うのかもって思ってきた。
綾とマヌカンズはそんなに年が離れてない感じ。
仮に13ナナが短大卒か服飾専門学校卒でそんなに学歴の高くない若い子だとしたら
「27番先生は難しそうなご趣味をお持ちのインテリだし、私なんかとは釣り合う方じゃないわね」
って逆に思われてる可能性もあるんじゃないかな。
それよりも13ナナとの会話で舞い上がって やたら歴史のうんちくを一方的に披露する27番。結果 「27番先生っていい人で知的なんだけど、空気が読めないというか、 話が合わないっていうか(苦笑)・・・」 って13ナナに思われていると見た。
やっぱり だ め な の か …先生…orz
いや、でも 13ナナ「世間ずれしてなくてなんか憎めない人だなあ、27番先生って」 と好意的に思われているかも。
>562は、奇跡の逆転への布石フラグ、>563はやっぱりなの失敗フラグ…? しかし>562からでも、まだまだ先は長いよ、先生…
まあこのスレ、27番先生よりはるかに「空気を読む」と無縁のSDが大勢いるからなあ…
空気読まないどころか無理やり空気作るって感じか。 誰とは言わないがジョーとか貴公子とか怪盗とか…。
>568 誰って言ってる言ってるwww
>557 園芸もハマるものによってはえらいことになる。何とはいわないが。 シュミノエンゲイなら数百円。専門書は普通に数千円。マニア本は数万円。 しかもこんな漏れベランダー……orz 病膏肓に入ると原産地の見学旅行。しかもこの手の人の行く先の多くは未開の地。南米とか。 叔父様と仕事で行ったりしないかな。 ※28番マニア設定。ちょっと厨。 ※マニアの人は植生に不正確な記述がある点は突っ込まないでください。人形板だし。 叔父様 「コーヒー園はどうだったね?」 28番 「怪しい様子はありません。コーヒーの木にラビアタが着いてました」 叔父様 「吊橋の先は?」 28番 「村人以外の人影はありません。大木に鳥姉がビッシリ着生してます」 叔父様 「岩場の方は?」 28番 「動きはありません。あっ!ロックレリアです!咲いてます!」 叔父様 「……この仕事が終わったら君はしばらくここに残って遊んできたまえ。 ウィンチェスターは私が持って帰るから、花はスコープではなく双眼鏡で見るように」
趣味は突き詰めれば金が飛ぶ、は何処も同じか… 29番は趣味ないのかな?
ナイフコレクター、とか。
>572 それもまた極めようとするとお金無くなりそうな趣味だw
寝ルカの趣味もよくわからんな。 さすがに妄想が趣味っていうのも哀れだ。
基本設定は、真面目で熱心な英語教師…だったよね。 何が好きなんだろう…。 13ミミに惚れるくらいだから、スポーツはやらないまでも見るのは好きなんだろうか。
月並みだけど「趣味は読書です」ってイメージだな>寝ルカ
ロングパスですが
>>401 を受けて軽いネタを書いてみました。
舞 「…ねぇ、里28番。貴方と里M17番って、どんな関係なのかしら?」
里28番「おや、知らなかったんですか?」
舞 「知らないわ。教えて頂戴」
ずいっと詰め寄る舞に、ふっ、と笑う里28番。こほんと咳払いをひとつ。
里28番「里28番というこの名前。実は僕一人のものではないんですよ。
昔、…明治の初期のあたりの頃でしょうか、とある財閥の御曹司が、
戯れに物書きを集めさせまして物語を書かせたんです。
そしてその中でいちばん優れた人物にすべてを棄てさせ、里28番の名前と莫大な金を与え、
物語を書かせていたのです、その時代から、ずっと続いてきたのがこの名前です」
舞 「…それと、里17番がどんな関係があるのよ」
里28番「里M17番君のお父上は、僕の前の「里28番」なのですよ。彼から里28番の名前を継いだ僕の、
お目付け役といったところでしょうかね」
舞 「…って、里M17番はまだ子供でしょう!…父親はどうなりましたの?」
里28番「ふふ。「一番優れた人間に」里28番の名前が与えられるのですから…つまり、そういうことです。
そしておそらく、あの子は僕の次の「里28番」になるのでしょうね…」
舞「なっ…な、なななな、何なんですの、それは!わ…悪い冗談はお止しなさい!」
顔面蒼白の舞。
里28番「ええ、冗談です(ニッコリ)」
里M17番「舞お嬢さん、また先生にだまされてます」
里27番 「ほんに先生は、お茶目な方どすなぁ。でも、不思議」
里M17番「何がですか?」
里27番 「この旅館、明治から商いをさせてもろてはるんやけど、この間大掃除のときに、昔の宿帳が見つかって、
その中に、先生と同じ名前があったんどすわ、珍しい名前だから不思議やわぁ、なんて話になって…」
里M17番「……………」
578 :
577 :2006/01/17(火) 01:23:07
京都弁出鱈目でごめんなさい。 謎の人にしちゃってごめんなさい。 里ワノフの白先生を見てからどうもこういう変なネタが…
しかもよく見てみたら里26番を里27番だと思い込んでました。重ね重ねすみませんでした。
>577 里28番の名が代々継がれていくって歌舞伎の襲名みたいで面白いな。 最近里28番先生とそれを取り巻く女達wが気になってる恋愛ネタジャンキーの漏れ。
スウィートドリームの「2006バレンタイン・フェア」が気になりますよ。 今年も何かやるのか?
里28番と里M17番の遠夜とチャイナりおのようなゆるゆるした関係が 好きだがいざくっついてしまうとそれはそれでつまらないので このままでいて欲しいと思っているがこれでも恋愛ネタジャンキーの漏れ。 里M17番の父親が座敷牢逝きとかだったらヨコミゾの世界?(((;゚д゚)))
キャプのの・まど28説をふまえてます。 里28番 「本日はお招き頂きありがとうございました」 キャプテン 「あれ、ムッツリーズオーディションは終わったはずじゃなかったか?」 ヒース 「…口を慎みたまえ。この方は今晩のゲストだ。里28番先生は文学者だ。 純文学と言えば、技巧あふるる美しい言葉に隠れる密かなエロティズム。 先生はいわばこの分野における大家と言っても過言ではない。」 寝ルカ 「確かに、結構キワドイ表記とかありますもんね。叔父様スレに珍しく多くの女性の中に男性1人、 というのもポイント高いです」 28番 「…ちょっとまぎわらしそうなんですけど、僕、居ても大丈夫ですかね」 里28番 「でも、僕は恋の話は余り書いたことがないんだよ…昔、いろいろあってね」 さんにん 「(ぴくっ)そのあたりを是非!」 里28番 「まだ僕が売れなかった頃、佳くしてくれた女性が居てね。 僕のパトロンを引き受けてくれたお屋敷の、お嬢さんだったんだよ。 綺麗な黒髪で着物の似合う、綺麗な人だったよ。家から出られないくらい体の弱い人だったんだけど… とても心根の優しい人だったんだ。 暫くして、僕の書いた本が注目されるようになって、キオトの方に出てこないかと誘われたんだけど、 体の弱い彼女を置いて行けなくて。彼女も僕がキオトに行くべきと言うんだ。 …僕も、若かったからね。彼女を失うくらいなら、と思ってたんだ 結局、僕は生き残ってしまったけど」 キャプテン 「黒髪和服のいい女というところが、こう、いいよな」 28番 「退廃的ですね。…深窓の令嬢…うんうん」 ヒース 「…(鼻頭をつまみながら、感涙にむせんでいる)」 寝ルカ 「…心中と病は純文学者のお約束ですしね。伝統はいい物だから残るんです」 里28番 「うん、文学だから。…矢張り、恋物語は難しいね」 三人 「…………(唖然)」
>583 >純文学と言えば、技巧あふるる美しい言葉に隠れる密かなエロティズム この辺読んで何故か渡辺ズン一が頭を過ぎっていった。 文学という皮を被ったエロ小説の数々。 …いやいや、ヒースがそういうのを愛読してるとか里28番先生が書いてるとか そんなことは一言も(ry
スレ違いだけれど純文学はエロいよ、いやマジで。 読んでいて萌えというかはぁはぁというか、 そう感じられるものが以外と多い。
寝ルカ 「では、今度特別顧問の里28番先生に僕達向けの劇本を書いてもらいましょう。 密かなエロティシズムを匂わせる純文学の世界を演劇化」 28番 「ああ、舞台演劇やオペラでそういう題材は多いですね。 甘美で背徳的な不義密通の果てに共に死を選ぶ二人…」 キャプテン 「俺はしぶとく生き残って新天地を目指す方が」 ヒース 「妄想は結構だが、君たちの愛しのレディ達はそんな舞台に出演してくれるのかね」 里28番 「というより、僕はいつのまに特別顧問に…」 29番 「いつの間にか勝手に入れられてるのがこのサロンですから」 古典でも「人間の業」的なテーマでムッツリーズが萌えそうな禁断愛を扱ってるのが多いよね。 純文学からは離れるけど、ギリシャ神話は主神からしてやりまくりだしな。
なんとなくヒースって舞台演劇上手そう
私は東京少年のミュージカルが見てみたいな。
>>583 さりげなくにキャプテンと28番のツボをついた話をするサービス精神に笑った。
里28番先生だと学園とかぶったりするから「里先生」って書き方、いいね。
先生、しょっちゅう思いつきででたらめ話してるんだろうか。
>>582 ゆるゆるしてていいよね。
二人で掘り炬燵に入ってみかんとか食べてそう。
ツンデレ舞お嬢様との関係や、より姉との大人の男女の友情や、古い馴染みっぽい里26番女将との絡み。 全部美味しそうだw
すみません、しばらくネットから離れていました。前スレ>528に捧ぐ。 司 「しっかしいろんな服があるな、これとかモデルどうすんだよ、ヒースさんとかか?」 司の 手にはペルソナーレの新作、貴公子セット(ロング脚対応)が。 銀ミカ「あの人にそれを着せても、普段着みたいでつまらない。心配しなくていい、アタリはつけてある。」 遠夜 「いらっしゃい。…服のモデル?ご贔屓さんのお願いを断る理由ありませんよ。今丁度休憩時間でしたしね。りおさん、ちょっとお任せしてもいいですか?あと、お二人に何か出してあげてください」 チャイナりお 「はい、てんちょー。ね、銀ミカ。…後ろ、司どうしたのー?」 銀ミカ 「気にしなくていいよ、自転車でちょっと頑張ってね…放っとけば生き返るよ」 青ざめて自転車に寄りかかる司と、紙袋を持ったミカエル。 10分後。奥の部屋から出てくる遠夜。ロング脚対応のパンツをすらりと履きこなしている。 銀ミカ 「遠夜さんは目が切れ長で大人っぽいからね。こういうのいけると思ったんだよ、うん、似合ってる」 遠夜 「うーん…メガネが、ないと、よく、見えませんね…ちゃんと着れているといいんですが(ヨロヨロ)」 チャイナりお 「うわ、てんちょーかっこいいねー。王子様みたいだよー。脚が長いからなんでも着こなすのねー」 照れながらも店のテーブルに脚を引っかける遠夜。 司 「脚…脚か(ミカエルの脚を)」 銀ミカ 「…次は、ハイランドまで自転車でいこうか?(ニッコリ)」
>592 ヌース引っ張り出して見直したけど、あの貴公子セット着てる遠夜 本当に目の焦点が合ってなく見えるね。 メガネがないから見えてない感じw
今までのネタから里28番先生の過去と里M17番の関係を捏造してみる。 文豪里M17番父の家で書生として仕えながら作家の勉強に明け暮れていた里28番青年。 糟糠の妻を亡くした里M17番父は若い後妻を娶ることになった。 師の後妻として嫁いできた女性(里M17番母)と一目見た時から運命的な恋に落ちる里28番。 彼女への秘められた思いを原稿用紙に叩きつけるようにして執筆した作品が 某文学新人賞を受賞。 しかし彼女はとても体が弱く、忘れ形見の里M17番を産み落として亡くなってしまう。 悲しみにくれる里28番。悲劇はそれだけでは終わらなかった。 里M17番を妻と里28番の間の不義の子ではないかと疑う里M17番父。 先妻の子供たちも、父の遺産を少しでも多く我が物とするために 里M17番は父の血を引いていない不義の子と蔑み、辛く当たる。 居た堪れなくなった里28番は里M17番を連れて師の家を出、作家として独立した。 キャプテン 「…っていう人と、今日会ったぜ」 寝ルカ 「自らの壮絶な人生を作家としての肥しにしている…頭が下がります」 レオナ 「何、それ。ヨコミゾ的設定の切り貼りじゃない」
あの貴公子セットを普段着に着こなすのか…。 ある意味スゴス。>ヒース
デフォが乗馬服に鞭だしね…貴公子。 貴公子セットが普段着になるのが、貴公子が奇行子ではなく貴公子である証! なんか、遠夜モデルは『着せられてる感』があったなぁ。 成人式に初めて羽織袴着たにーちゃんみたいな(敢えて七五三とは言わない)。
ハイ黒好きの漏れはスペインの王様トーヤだと脳内変換した>貴公子遠夜
そうかと思うと四郎デフォみたいなのもカコヨク着こなすんだよね。 クリスマスドルパのすみかショップで、ズボンだけVジーンズで他四郎服のヒースが展示されてたんだけど ヌースに載って無くて惜しいくらいカコヨかった。
私はメガネっ男の遠夜が好きだから、服モデルもいいけどアイウェアのモデルもやってホスイ。 前にキャプテソがメガネモデルやってたけど掃除機あんまり似合ってなかった。 キャプテソ裸眼視力6.0くらいありそうでさ。
>597 自分もワノフで王子様服着た寝ルカや、お姫様まどかを見つけるたびに ハイ黒脳内変換して一人で喜んでいる
たまたまワノフがこのスレのネタっぽい格好してると嬉しいね。 今度からワノフまど男を見たらパピイががんがってると思うことにする。
日本最古の代表的文学作品というと、やはり源氏物語。 紫の上計画は(たぶん)世の男達の夢。 …というわけで。ゆるゆるがんがれ、里先生。 先生の周りに美女わらわらって、ちょっと光源氏の世界だなあ。さすがキオト。
>600 そういや今月のワノフに面白王子服の寝ルカがいるらしいね。 ワノフスレで話題になってた。
最古の文学作品て竹取物語じゃね?
竹取なら「アナイスと求婚者達」のお約束ワールドかな
一人の作者が書いた文学として認められている世界最古の作品じゃなかったけ<源氏物語
>602 紫の上計画って聞いて頭に浮かんだのが十年後を見越してみどりを手懐けるつかぽんだったorz
光源氏:つかぽん、藤壺:綾、若紫:みどり、帝:銀ミカの東京源氏物語と 光源氏:ヒース、藤壺:アナイス、若紫:エルシー、帝:叔父様のハイランド源氏物語が 頭に浮かんだ。
>608 頭の中将&葵は東京源氏が四郎純、ハイランド源氏がクリスサシャな感じ? 六条御息所はまどか一択。
末摘花はリンク子さんで
紅○女の競演みたいだなw 東京源氏とハイランド源氏
花散里がくん、明石の君は13めぐ、朧月夜の内侍はシルビーかシンディかな。
>>612 は東京少年源氏ね。
塔組だとだれかなぁ。
女三宮はリズでガチだと思うんだけれど。
じゃあハイランドの花散里エマ、朧月夜眠のので
巫女のの花散里、エマ明石はどう?
ヒースは堂々と源氏の君を演じそうだけど、つかぴょんはラブシーンの数々に汗だくになりそうだよw
夕顔が思いつかないな 東京の玉鬘は13ミミのような気がする
漏れイメージでは夕顔はめぐ。
しかし夕顔が思いつかない…。 28番は惟光(源氏のお付き)と先東宮(六条様の旦那・故人)と どっちがいい?w
ハイランド惟光は28番希望。 延とノエルに薫やってほしいな。
朝顔の斎院が、自分的には巫女のののイメージかなあ。 …誰かどこかにより姉を混ぜてください。
さすがに浮船は思いつかないな… 入水無しで眠ミミ。 「あぁん、宮様も薫様もどっちもス・テ・キ(はぁと) でも私はみんなのアイドルだから、選ぶことはできないの」 こんな浮船はいやだorz
しかし、二組つくると女性キャラは何がしかの役をもらえそうだが、 男性陣、あぶれまくりだな…
夕顔…りあは? 凄い笑えるw>眠ミミ浮舟
>621 より=紫式部 自分的には登場人物役よりもこれがガチ。
りあ夕顔だと、九州ならぬ中国から来た忘れ形見が、 チャイナりお玉鬘になるのかな…?
桐壺帝(源氏パパン)で叔父様、 朱雀帝(源氏兄)で遠夜は如何でしょう。
あぶれまくったBOYSで「平家物語」やろzeeee!!!! …と、牛若丸が申しております。
平家物語…舟の舳先の扇を射落とす話と、 自分の息子くらいの敵将を涙ながらに討った後出家する話と、 ラストくらいしか知らないなぁ。 「海の底にも都がありますよ… ああああああでも、この可愛い帝(ゆき)を そんな所に連れて逝くことなどできない、私はどうすればーー!!!」 ……と、号泣する尼姿の榊ちゃん。
>629 茶ァ吹いたw とりあえず、義経:うっしー、弁慶;ジョー(一番でかいから)、静御前:静くらいか?
弁慶はジョー一択だな。>平家
時代ものなら幕末がいいなあ
後白河はsigeでいいとして御館=リヒト、清盛が思いつかない。
東京新選組 近藤:ジョー 土方:イサイサ 沖田:四郎 山南:つかぽん 明里:綾
>634 沖田四郎、胸じゃなくて膝を患っているのか…
清盛=7番とか
大奥な叔父様スレが見たい! 普段仲良しな叔父様スレだからこそ、どろどろが見たい。
誰が上様の大奥? 個人的には寝ルカ上様で見てみたいw
源氏の稽古場風景が見たい。
三国志も見てみたいな。 とりあえずトウタクがsige様ね。
>639 闇ミカゴスサラ、キラキラたちとマヌカンズが時代衣装制作に 大わらわでてんやわんやの中、 出演者達には和歌講座や着付け講座がありそうだ。 特別講師・里26番女将先生の京言葉出張教室とか。 でも実際の平安の頃は、百人一首をゆ〜っくり読み上げるような 話し言葉だったらしいと、何かで聞いたことがある。
ショク=東京 ギ=ハイランド 呉=海賊船?
>642 呉=海賊ズ+商店街とか。 運動会の時の分け方で
>641 へ〜。 ヒース、京言葉のゆっくりテンポに耐えられるかな? かえってカミカミだったりしてw SDサイズの直衣と十二単ホシス。
四郎・イサ・つかぴょん(配役未定)が桃園の誓い。 だが三顧どころか何度訪れても、孔明・ジョーには放浪癖があるので会えない。 ……よって話が始まらない…
漏れイメージだと東京三国志は 劉備=四郎(何はなくとも人望) 関羽=勲(自分の娘の縁談を「ヌコタンの子を犬の子にやれるか!」と一蹴) 張飛=ジョー(筋肉バカ) 孔明=司(一番知恵がある)
このスレ的には孔明は翔タンなイメージだったり。 ジョーは胆の人っぽい。
献帝は凌タンかな…
色仕掛け要員のシンディ姐さんがチョウセンかな? 荒夜が呂布。
>648 はまりすぎw 呉方面では美周郎役を巡ってバトル?
大喬が巫女のので小喬が眠のの、孫策がキャプテンで周ユがセシル、ってのを考えた。 でも素直に甘寧キャプテンも捨てがたい。
夏侯惇は傷セシにやらせてあげたい。
>652 それはガチw 肝心の曹操は?
曹操=叔父様 曹ヒ=ヒースはキョチョ=28番 アナイスはシンキちゃん? 携帯だと字が出な杉orz
三国志、ゲームでしか知らないもんで、 >651見て、巨大鉄扇振り回しながら雑兵をなぎ倒す 巫女ののと眠ののを想像したよ…
>655 叔父様無双があったら眠ののは目からビーム出しそう
皆さりげに学があるんだな…orz
ハイ黒が企画立ち上がったばっかりの時にも思ったけど このスレの住人結構歴ヲタ多いよね。 漏れもそうなんで27番先生が他人とは思えないw
じゃあ「西遊記」 三蔵法師:アナイス 孫悟空:ルカ 猪八戒:四郎 沙悟浄:セシル 馬:ヒース
自分は歴ヲタと言っても日本史&中国史限定。 ハイ黒は読むので精一杯だったが今日はついてけて楽しかったスw
源平、幕末、三国志はついていけたけど 源氏物語は古文の授業で習う範囲の人物しかついてけなかったw これからまとめサイトでも探してどれがどんな役だか調べてくる。
三国志は挫折組なんで劉備ぐらいしか解らなかったよ。 専攻は考古学だけれどもう記憶の彼方だ・・・。
日本だと知名度は孔明>劉備な気がしていたが、そういうわけでもないんだなあ…。
日本史も世界史もやったがそれはもう遠い昔のことだ 勉強って忘れちゃうんだよなぁ
うん、学生時代に「テスト対策」としてやった歴史の丸暗記は完璧に消えたよ…
>>622 入水しても結局助かっちゃう所がむしろ眠ミミらしいと思った、浮舟
乗り遅れすぎだけど、漏れは静=まどかママン説派なので うっしー=義経だったら静は常盤御前なイメージ。
>>659 菩薩さまはやっぱり女神美加さま?
孫悟空、デカ健さまでもよさそうだw
悟空がデカ健様だったら三蔵法師が女神美加様になりそう。 始終頭の輪っか締められてそうだなw
亀だけど、里M17番と里28番先生だと、叔父様とアナイス以上に年齢差があるんじゃないだろうか…。 先生→より先生と同業友達、少し年下だとしても30代前半〜中盤。 (デビューからしばらくたってて、作家としてもキャリアもありそうだし。) 里M17→過去レスより、他のミニっ子達よりちょっと年上の8〜10歳位? 恋愛ネタにはならないけど、好みの年齢差ですw お祭りの時とかに、先生がM17を連れ出して夜店を冷やかしてたりしたらいいなぁ。 というわけで、ちょっと書いてみました。 ※里26番女将の京都弁はメチャクチャです。すみません。 参道の両脇には、明々と光を灯した夜店が続く。 親子連れ等で賑わう中を、浴衣を着た二人連れが歩いている。 濃いグレーの浴衣に貝の口に帯を結んだ里28番と、 白地に色取り取りの金魚柄の浴衣に赤い兵児帯をした里M17番。 里28 「ほら里M17番さん、あちらの方も賑やかですよ。行ってみましょう?」 里M17 「先生、でもそろそろ帰らないと、次の締め切りが」 里28 「大丈夫ですよ。部屋にこもっていたら筆が進むというものでもないですし、 たまには息抜きしないとね」 里M17 「…この間も同じようなこと言って、散々担当者さんを泣かせたのは誰ですか」 里28 「はは。それはそうと、その浴衣、去年のとは違いますよね?初めて見る柄だ」
里M17 「(慌てたように) 去年のは少し丈が足りなくなってしまって…。 浴衣なんて、着るつもりなかったから別にかまわなかったんですけど、 今日になって、女将さんが私に合わせてあつらえたと持ってきてくださって」 里28 「そうなんですか。とても良くお似合いですよ。女将さんは見る目がありますね」 顔を赤らめてうつむいてしまう里M17番。 里28 「それにしても、毎日顔を合わせているとあまりわかりませんが、 そんなに背が伸びたんですねぇ…あぁ、少し待ってください」 ひときわ明るい夜店の店主に話し掛ける里28番。 店主が慣れた手つきで回す割り箸に、見る見るうちに真っ白な綿菓子が絡まっていく。 里28 「はい、どうぞ。ここのお店の綿菓子は口当たりがとても良くて、美味しいんですよ」 里M17 「あ、ありがとうございます」 里28 「だいぶ混んで来ましたね。はぐれるといけないし、手を繋ぎましょうか」 里M17 「!/// 大丈夫です!そんな小さな子供じゃないいんですから!!」 里28番、きょとんとした後、微笑んで 里28 「そうですね、すみません。どうしても昔と同じようにしてしまう。 覚えてますか?このお祭りに初めて一緒に来た時、 あなたはおんぶも抱っこもさせてくれなくて、ずーっと僕の浴衣の端っこを持って歩いてて…」 里M17 「いったい何年前の話ですか!!」
お祭りの人出も引けてきた時分、居続けの旅館の裏口の戸を静かに開けようとする里28番。 手を伸ばす前に内側から引き戸が開けられ、柔らかい灯が漏れる。 里26 「お帰りやす、せんせ」 里28 「すみません、助かりました。どうやって開けようかと考えてたので」 ささやき声で話す二人。 里28番の背には、疲れたのか小さな寝息をたてる里M17番が背負われている。 里26 「窓からお帰りになるのが見えましたから。 里M17番ちゃん、楽しかったみたいで良かったですなぁ」 里28 「新しい浴衣、喜んでましたよ。 お手数お掛けしてしまって、すみませんでした」 里26 「嫌ですわぁ、こんな楽しいことならいつでもおっしゃってくださいな。 それに、お金出して下さったんは、せんせやあらしませんか」 里28 「いえ、女性のものは全然わかりませんから。助かりました」
漏れの腐った目には、里26番女将から里28番センセへのフラグも立って見える…w
源氏の知識は『アサキユメミシ』仕込みの人も多いと思うよ。自分のことだが。
平家物語と幕末は最近大河ドラマになったし 三国志もゲームやら漫画やら小説やらが色々あるしな。 自分は/川/本/喜/八/郎/人形劇の衣装を着たSD人形劇三国志が禿しく見てみたいわけですが。
そりは衣装代がSD本体より高い悪寒>/川/本/喜/八/郎
日本史世界史まるでダメ、歴史漫画もゲームもついぞ触ったことの無い漏れは 昨今の流れにサパーリついていけてないが>670に萌えた。GJゆるゆる。
このスレ住人に限らず、SD好きな人には「豪華な衣装好き」繋がりで 歴史絵巻系好きの割合も高いんだとおも。 ハイ黒読みながら綺麗なお姫様ドレスを着てるまどかや眠ののを想像するのは楽しかったよ。 他の人も言ってたけど、そのイメージに合うワノフを見かけると嬉しいしね。 逆に寝ルカなんかはイパーンサイトでは耽美系になってる事が多いから ワノフで庶民的な寝ルカ見るとやっぱりこのスレ思い出して嬉しくなるw
>/川/本/喜/八/郎/人形劇の衣装を着たSD人形劇三国志 イイ!! とりあえず写真集引っ張り出してパーカタと並べて脳内コラージュしてみよう。 そういえば、川/本人形の食玩フィギュア、ミニっ子のお人形遊びにちょうど良かったな。 我が家のユニタンが一時期三国志ゴコォにはまっていましたよ
トッピたんも三国志好きそうだよね。 シェークスピア戯曲やシーザーとブルータス関係も好きみたいだし…
シェークスピアだったら 眠ミミはすやすやと川に流されそうだ あと真夏の夜の夢が面白そう! 妖精王夫妻はそのままデカ健と女神美加さまで。
特定作品じゃなく一般的イメージで シーザー=ヒース クレオパトラ=まどか アントニウス=28番 オクタヴィアヌス=ノエル
ギリシャ神話…だと、やっぱり叔父様がゼウスになるんだろうか…
ゼウスセシル、ヘラ眠のの。
サシャがアルテミスのイメージなんだけど、クリスはアポロンって柄じゃないんだよね。 アポロン:ヒース アルテミス:まどか でどうだろ?
この寒い季節にも、なぜかイギリス人は公園に集う。芝生の上で日向ぼっこをする人々が あちこちに見受けられる。ヒースも芝生にこそ入らないが愛馬と共に散歩に来ていた。 ふとベンチに座っているショーン・コ○リー似のシブイ老人に目が留まった。 なんとなく(ヒースにとって)違和感のある眺めだったからだが近寄ってみて違和感の 正体がわかった。その老人は編み物をしていたのだ。 ヒース「失礼だが・・・編み物をしておられるのか?」 老人「(笑いながら)こんなジジイが編み物してるのがおかしいかね?」 ヒース「いや、その・・・英国紳士としては珍しい光景には違いないと・・・」 老人「わしゃあ元・海の男でな。漁師は網の修理なんぞもできにゃならんし、 遠洋に出ればすることもないから、編み物できる男も珍しくないぞ。 編み物ってのはこれで、さほど女々しい趣味でもないのさ」 ヒース「ほう、それは・・・いや、知らなかったとは言え不躾な振る舞いであった。 申し訳ない」 老人「わしが今編んでるのはフェアアイルと言ってな、スコットランド伝統の柄じゃよ」 と、編みかけのニットを見せて、老人はいろいろ説明してくれた。 フェアアイルの歴史や、柄の持つ意味、ウィンザー公が愛用していたこと等。 老人の話に熱心に耳を傾けていたヒースの顔に、ある決意がみなぎっていた。 28番「(コンコン!)ヒースさん、ちょっとよろしいでしょうか?」 ヒース「28番、いいところに来た、入りたまえ!」 28番「失礼しま・・・わっ!な、なんですか、これ???」 ヒース「ほどいていたら、どこかで手順を間違えたらしい。手伝ってくれ」 10色はあろうかという毛糸それぞれがヒースに十重二十重に巻きついている。 28番「今度は何を始めようっていうんです?(とりあえず毛糸巻き巻き)」 ヒース「叔父上に英国伝統のフェアアイルのセーターを着ていただくのだ。 そうだな、今からやればバレンタインに間に合うだろう」 28番「・・・俺は編み物の事はよくわかりませんけど、初心者は1色で マフラーか腹巻あたりからはじめた方がいいと思いますが」 ヒース「この柄が英国なのだ!英国紳士たるもの伝統を軽んじる事などできん!」 28番「せめてアナイスお嬢様には見つからないようにやってくださいね・・・('A`)」
ここはブルームーン、冬とは言え花咲き乱れる店内である。 リズ「ごめんくださーい、花束の予約に来ましたー」 イサイサ「イラッシャイ(´ー`)」 くん「社長のお使いで来たの、来週末大物歌手の楽屋差し入れ用に華やかなのを お願いします、って」 イサイサが日付を確認してメモを取る。「・・・ということだそうだ」 くん「は〜い、この人ならまた赤いお花をいっぱいにしましょうか〜」 リズ「・・・くんさん、何してるの?編み物?」 くん「はい〜、今年はコタツ掛けでも編もうかと〜〜」 リズ「すごーい!今、世界的に編み物って流行ってるのよね。パリにもニットカフェが 出来てたし。ね、くんさん、ちょっと見ててもいい?」 くん「どうぞ〜」 かぎ針をくるくる動かして、モチーフがひとつできた。それをぬの袋にぽいといれて 別のぬの袋から毛糸だまを出し、また編み始める。程なく、無造作にもうひとつ毛糸を 出して、今編んでいるモチーフと軽く色の確認をして、糸をつけかえて編み進める。 リズがモチーフを編み貯めている袋を覗き込んでいくつか組み合わせてみたりしている。 くん「リズちゃんもやってみますか〜〜?」 リズ「え?わたし、編み物ってやったことなくて・・・」 くん「教えてあげますよ〜〜・・・かぎ針編みでよかったら〜・・・わたし、棒針は 苦手でぇ〜〜〜・・・・・・編地がどんどん三角になっちゃっうから〜〜〜」 ユニ「(コンコン!)リズねーたん、お夕飯でつよ!」 リズ「ああ、もうそんな時間?」 ユニ「帰ってからずーっと何やってるでつか?」 リズ「ん?これ!(とモチーフを見せ)教えてもらったの!そのうちユニちゃんにも 何か編んであげる」 ユニ「ほんとでつか!(目キラーン)ユニ、欲しいものがあるのでつ!」 リズ「何?あんまり難しいものだと先になっちゃうかもしれないけど・・・」 ユニ「魔法のアクリルたわしでつ!洗剤をつけなくてもピカピカなのでつ!!」 リズ「あ、あれね・・・。・・・。じ、じゃ、こんど毛糸買いにいきましょう・・・」
今日も天界は良い天気だ(当たり前か)。 椿「(コンコン!)榊様、失礼します・・・って、わっ、なになさってるんですか!?」 榊「あ、ああ・・・服を、縫ってみようと思って・・・」 そこらじゅうにジャキジャキに切り刻まれた布が散乱している。 椿「縫うって・・・これをですか?」 よく見ればジャキジャキの切り口の内側に鉛筆で何か線が描かれている。 榊「・・・先日、イベントに行った折りに、寺さんとお話させていただいてね・・・ その寺さんも裁縫が苦手だったそうなのだが、愛娘のために服を作ってやりたい 一心で、今では超人気寺になるまでに上達なさったのだそうなんだよ。私が行った 時ももう売り切れで・・・くっ(思い出し涙)」 椿「・・・で?」 榊「椿、努力というのは尊いものです。私も人様にすがるばかりではなく自分で道を 切り開こうと決心したのです」 椿「でも、これじゃあ・・・」 榊「ええ(´・ω・`)ショボーン ・・・私がこれほどまでに不器用だったとは・・・」 椿「あっ、榊様、それ、事務の紙用の鋏じゃありませんか?!」 榊「えっ!あっ!後でちゃんと戻しておこうと・・・」 椿「そうじゃなくて、駄目ですよ、紙切る鋏で布切っちゃ!紙まで切れなくなります」 榊「ああ〜〜〜!!私はなんと取り返しのつかないことを・・・!!!」 椿「このぐらいならまだ大丈夫でしょうけど・・・布がきれいに切れないのは そのせいですよ。鋏をきちんとしたものにすればきっと榊様でも・・・」 −−−一時間後、PCの前 椿「駄目ですねぇ、天界ASK○Lじゃ裁ち鋏は扱ってませんね」 榊「すると地上で調達せねばならぬのか・・・」 椿「地上だと・・・値段はこのくらいですね・・・(Click!)」 榊「こんなにするのか・・・!!!これだけあればゆきに新しい服を買ってやれるじゃ ないか!くっ、地上はかくも世知辛いものであったか・・・!」 椿「でも、そうそうしょっちゅう買うものでもないですし」 榊「そ、そうだな、一生ものの買い物だし良いものを買っておいた方がいいのかな・・・ しかし私の腕でこのような高価な品、もったいないのでは・・・」 ウーンウーン・・・と悩み始めた榊を置いて、椿はそっと部屋をでた。 椿「ガンガレヨ、オサーン」
わかるよ、榊ちゃん… 道具一式買い揃えて布買って…って計算してくと、寺さんから何着も買えちゃいそうな金額になるんだよね…
----スウィートドリーム 壁に貼られた古ぼけたポスターを剥がす29番、脚立の下ではりあが新しいポスターを 握りしめていた。 29番 「りあちゃん、新しいポスター貸して」 りあ 「はい、御願いします」 眠のの「あら、ポスター新しいのに変えたのね」 りあ 「はい、店長。いつもすみません。お店に貼っていただいて」 眠のの 「気にしなくていいわよ。早くお姉さん、見つかるといいわね」 29番が新しいポスターを壁に貼りまじまじと見つめる 29番 「しかし、この新しいポスター。前のに比べて随分と可愛らしい…」 りあ 「あっ、あの、前に翔さん達に威圧感があるから出辛いんじゃないかって言われて フレームを変えてみたんです。バレンタインも近いですしピンクのハート柄に」 眠ナナ 「……でも『WANTED』はやめないのね」 眠ミュウ 「写真も前のと違う気が…?!…この写真ってもしかして」 りあ 「あっ、あの、…実はお姉様の写真を無くしてしまって/// かわりにネットで見つけてきたんですけど。なにか問題が?」 29番 「………りあちゃん…その、悪いけど…真面目に探す気ある?」 りあ 「ガーソ!!!!! あっ、ありますっ!!そんな、一時でもお姉様のことを忘れた事なんてないし… 今すぐ会えるなら他になにもいらない…って思うくらい真剣で…(涙声」 眠ミミ 「ひどーーーーいっ!29番先輩っ!生き別れのお姉さんを探しているりあ先輩に向かって ミミ、りあ先輩の話を聞きましたけどもう涙がチョチョ切れる程切なかったです…それなのに!」 眠のの 「そうよっ、29番!貴方には判らないかもしれないけれど姉妹が離ればなれになって いるのがどれくらい辛い事か…」 眠ナナ 「…でも店長、これは確かに29番君の言い分も正しいですよ」 眠ミュウ 「うん…確かにこの写真、りおはりおだけど…」 壁に貼られた『WANTED』のポスターを見、額に手を置く眠ミュウ ポスターの写真はスーパードルフィーではなく『りお ドルフィープラス』であった そしてりあのお姉さん探しはまだまだ続く…
りあテラヒドスwwwww
※キャプのの、28まどか準拠 ヒース 「世間にはヲタと呼ばれる人種や趣味人が多いようだが、君たちの趣味を聞かせてもらおうか」 寝ルカ 「僕の趣味は読書ですが、本代って結構バカにならないんですよね。ほとんど図書館で借りて すませてます。非常勤講師じゃ金のかかる趣味なんて持てませんよ」 キャプテン 「図書館でエロ本を借りるなんて勇者だな」 寝ルカ 「エロ本じゃありません!純文学です!」 29番 「行間からエロチシズムを読み取るわけですね。さすがは寝ルカ先生」 寝ルカ 「だから、エロじゃありませんって!」 キャプテン 「エロでいい、エロでw」 ヒース 「そういうキャプテン君の趣味は何だ?」 キャプテン 「俺の趣味は冒険だ!お宝にありつくこともあるし、趣味と実益を兼ねてるぜ」 28番 「ああ、でも、好きな女性を自分の趣味に巻き込むのもいかがかと思いますが」 キャプテン 「巫女ののはいやいや巻き込まれてるわけじゃねえぞ!あいつだって冒険が好きなんだ」 28番 「はいはい、そういうことにしておきましょう」 29番 「28番もけっこう趣味にのめりこんでるよな」 28番 「そんなことはない。ほどほどにしている」 ヒース 「そうだろうか。この間、どうしても欲しかった苗が叔父上の提示した予算とあわなかったから、 足りない分は自分で出していたではないか。それに、温室の一角を使って行っている研究は 自費でやっていると聞いたが」 キャプテン 「研究?」 28番 「バラと蘭の品種改良。でも、ひと月に使う上限は決めてますから、そこそこ貯金はありますよ」 寝ルカ 「それは、やはり結婚資金?」 28番 「いえ、いつか自分の庭を持ちたいと思って。男の浪漫です」 ヒース 「まどか嬢と結婚すれば鎌倉の屋敷と広大な庭が手に入るだろうに」 28番 「まどかさんと俺が結婚なんてありえませんから。かなわない夢を見て有頂天になるほど 俺はおめでたくないつもりです。だったら、自力で一国一城の主になるほうが現実的」 キャプテン 「そうは思えないけどな」
29番 「しかし、金のかかる趣味も考え物ですよね」 ため息をつく29番。 寝ルカ 「29番さんの趣味ってなんですか?」 29番 「俺のはたいしたことじゃありません」 28番 「それ、新顔だよな。今まで見たことがない」 29番 「わかるか?」 キャプテン 「なんの話だ?」 29番 「このナイフ、やっとの思いで手に入れたんです。あと、欲しいのが3つほどあって、 それが手に入れば赤い靴を脱ぐつもりです。でも、クリスティーズにもなかなか出てこない しろもので」 28番が29番の手からナイフをひょいと取り上げ、リンゴをむき始める。 29番 「こら、何をする!」 28番 「ナイフは実用品だろう。眺めているだけでなんの意味がある。使い込んで手になじむように なってこそ、真のコレクションと言えるんじゃないか」 29番 「お前に言われるまでもない」 寝ルカ 「あれ?28番さんって左利きでしたっけ?」 28番 「いや、もともとは右利きですけど。俺、左脳寄りの人間(SD)だけど、造園には芸術的センスも 要求されるんで、右脳を鍛えるために両方使えるようにしています」 キャプテン 「で、リーダーの趣味はなんなんだよ」 28番 「ヒースさん、趣味は多いですよね。この間も編み物してたし」 寝ルカ 「編み物?」 28番 「器用だから、とりあえず一通りこなすんですけど、飽きるのも早いですよね。続いているのは 乗馬くらいですか?」 ヒース 「乗馬は紳士のたしなみだ。趣味というほどのものでもない。それに、金がかかるわけでも あるまいが」 28番 「どこがですか。エサ代だってけっこうな金額ですよ。それに、このあいだ誂えた馬具なんて、 高級車が数台買える額だったじゃないですか」
ドルフィープラスのSDまた売ってくれないかな。 制服ナナたんもなかったっけ?
>688に勝手に続けてみます。 (ここまでのあらすじ) 裁縫道の、長く険しい道に第一歩を踏み出した榊ちゃんであった。 蕎麦処「天すみ」二階。 闇ミカ 「ふうん。自分でやってみる事にしたんだ。頑張ってみたらいいんじゃない?」 榊 「ご声援、ありがとうございます。しかし、かくかくしかじかで(>688の事情を語る)道具が心もとなく… 何とぞ、闇ミカ殿にご相談したく…」 ゴスサラ 「余った裁縫道具があったらくれってこと?」 榊 「いや! そんなクレクレ厨のようなことは! …シカシ、モシモ死蔵ノ品ガアレバ…」 しばらく腕組みをして考えていた闇ミカは、押入れから古い箱を取り出す。 闇ミカ 「これ、貸してあげる。僕の母方のひいおばあさんが、妖精界から嫁いだ時に持参した花嫁道具らしいけど。 もしもくじけずに練習して腕が上達したら、一つづつ自分の気に入った道具を揃えたらいい。 挫折して、いらなくなったら返して」 榊 「そのように貴重なものを! ありがとうございます!」 喜んで、天界に裁縫箱を持ち帰る榊ちゃん。 天界の自室で、蓋を開けてみたところ。 榊 「さ、錆びが…」 長い間放置されていたため、大半のお道具は、埃まみれで錆び付いていた。 榊ちゃんは首を振り、どこからか探してきた砥石を握り締める。 榊 「ここでくじける訳にはまいりません。全ては可愛いゆきのため! 私の第一歩は、ここから始まるのです!」 果たして、いつになったら榊ちゃんは一針目を縫い出せるのか…(終わり)
やべぇ。 夜中しゃこしゃこ包丁研いでいる榊。 それを 壁|`;)ミチャッタ な天使’sが容易に想像できた。
ユニたん! 天界で困ってるオサーンがいるよ!
包丁は素人がといでも、なんとか使えるけど、 はさみは使えなくなるよ…
妖精の鋏だから、ちょっとこすったら何か出てくるのかも。
>686 翌週にはノエルとエルシー、更に翌週にはエマと28番、 更に翌週にはアナイスと馬、やがては塔や教会にも『試作品』が漏れなく配布されて この冬はニットの貴公子と呼ばれて過ごすに違いないw>編み物ヒース
ニットの貴公子ワロス
シスター 「神父様、お風邪ですか? 素敵な柄の…毛糸のマスク」 リンク 「フェアアイルという模様だそうですよ。 ヒースさんが置いていって下さいました」 ヘックシュン!! ヒース 「む、風邪かな。このごろ夜を徹してミトンを編んでいたから」 28番 「じゃあこの前試作品としてヒースさんが下さったのですけど、 ハナミズがたれないうちにこのマスク使って下さい」
>夜を徹してミトンを編んでいた か〜さんが〜よなべ〜を(ry
つかぽん篇。 平安の御世。銀ミカ帝は、桐壺の更衣という美しい女性と激しい恋に落ちました。 二人は玉のように美しい赤子を授かり。その光り輝くような美しさから、光る司君と呼ばれるようになりました。 四郎 「へえ。それが主人公のつかぴょんかよ!」 ところが、母は宮中のイジメに耐えかね、すぐに他界。 彼女の事を忘れられない銀ミカ帝は、生き写しという噂を聞きつけ、綾の宮を後妻(一夫多妻だからちょっと違うけど)に迎えました。 顔も覚えていない母に生き写しらしい、綾の宮。美しく優しい彼女を、司君は慕うようになっていきました。 ところが、別れが訪れます。 成人(といっても12歳)して、皇族の身分から民間人の源氏の姓をもらう事になった司君。 銀ミカ 「君ももう、子供じゃないんだし。いつまでも綾にまとわりついてはいけないよ」 大人になったということで、綾に会うことを禁じられた司君。 そして彼の後見人となった、橘家の姫。純の上を娶ることになりますが。 純 「つかさ君。ちょっと話すのに緊張するな…」 若い二人は、なかなか相性がよろしくありません。 司 「どこかに綾様のような、すばらしい女性はいないだろうか」 そこから、光る司君の果てしなき恋遍歴が始まるのです… 司 「お、俺はな何をしても許される身、ですから!」 13ミミ 「司君、語尾震えてる。無理ありすぎだから、やめとこうよ」 司 「俺は、あきらめない! 綾さんとのラブシーンにたどり着くまでは!」 四郎 「そんなの、本スレでやるわけないじゃねーか。夢見すぎだぞ」 純 「純、もののけにとりつかれて氏んじゃう役なんて、やだよ」 勲 「光源氏の恋遍歴を全部やる前に、つかぴょんは鼻血で失血氏するだろう」 銀ミカ 「厨房は国語の宿題終わらせて、みどりちゃんとでも遊んでくれば? 源氏物語なんて100年早いよ」 もちろん、続きません。
とりあえず綾の宮との一夜のあやまちまでは生きろ、司君! (どうでもいいがアヤノミヤってそのまま変換すると違う人になるな…)
※本筋には関わりませんがたえが巫女ののの師匠で百合が海賊船にいる説踏襲 >692内のネタをちょっと引っ張っています。 海賊船の食堂。 夕食の後、教室が重々しく口を開く。 教室 「言いにくい事っすけど。最近の本船には収入が乏しいっす」 11番 「えー!?これからおかずが一品減ったりしちゃうんですかー!?」 教室 「いや、双子島の時の貯金がまだあるっすから別に生きる死ぬの瀬戸際じゃないっすけど。 最近の収入は寝ルカ先生の給料」 寝ルカ (そうなんです。何故か巻き上げられてるんです。おかげさまで本は図書館頼りです) 教室 「9番がフォトコンテストで銀賞取った時の金一封、 巫女ののさんが正月に近所の神社で稼いできたバイト代………だけっす」 シルビー 「たえ師匠が貢いでくれた百合の服でも奥で売り飛ばせば金になるんじゃない? あ、週末のアフタータリぶのはどう? この人数でくじ引けば誰かはいい番号に食い込めるでしょ? 辛苦買って奥田氏すれば生活費の足しになるわよ」 キャプテン 「人身売買は人の道に反するだろ。そいつはできねえな」 寝ルカ 「海賊が人の道を説くっていうのもどうかと」 キャプテン 「ここは趣味と実益を兼ねて。新しい冒険に出るってのはどうだ?」 巫女のの 「今度は何処に出かけてどんな悪を退治するのでしょう?」 キャプテン 「それが、特にアテらしいアテが無い。誰か何か心当たりないか?」 寝ルカ 「心当たりといったら、スウィートドリームの壁貼りの 賞金首のポスターが新しくなってましたよ。 少し賞金の額も上がっていました」 携帯で撮ってきた写真を見せる寝ルカ。 レオナ 「『TOHYA』のチャイナりおちゃんに似てるけど、ちょっと違うわね」 15番 「だってそれ、SDじゃなくてDPっすよ。 伝説の小人の国にいるっていう…」
ジョー 「hey!ちょっと待った!そのGENJI物語には俺の出番がないぜ!」
すいません、つかぽんがみどりかっさらうのかと思うと萌えましたorz
>707ジョー 君には弁慶の役があるから、牛の所に行っておあげ。
リアルタイムでは乗り遅れたんだけどさ… 藤壺:アナイス、帝:叔父様 ↑ここに叔父様の職権乱用と犯罪のカホリを感じる。
どなたか職人様、若紫の巻だけでもネタ化してくだちい。
>695 >どこからか探してきた砥石を握り締める。 なんか天界って「さしあたって要らないものならいくらでもあるが、 必要なものは絶対無い」って世界なのかと思っちゃったよw
天界の男性寄りサイド(榊・白鳥・椿)の備品は、デカ健様チョイスだと思われる。 女性寄り(白蓮・ゆき・いない事が多いけど百合)は美加様。
>713 ぐぐって粗筋読んできたら、若紫の話だけと言わず一通り見てみたくなったよw 知識のある職人様、テスト板でお待ちしていますノシ
正統派で耽美な源氏物語もいいけど 史実がわかんない人にもライトに楽しめる デカ健が帝、あえてここで寝ルカが光源氏でヘタれる バカ殿的源氏物語も見たい。 (すみません私このスレの寝ルカ大好きです)
出てくる男がどいつもこいつも複数女性持ちだから 基本設定では全く接点無いSD同士の恋愛ネタが読めそうなのが面白そう<源氏物語劇中劇
はつ恋の人・デカ健壺の女御の面影をもつ女性を探し続けてあっちにフラフラこっちにフラフラ、 光ミセルの君。 …ごめんなさい、もう言いません。
>71 寝ルカ 「僕が光の君だったら藤壺はやっぱり13」 シルビー 「あたし」 寝ルカ 「葵の上は」 シルビー 「あたし」 寝ルカ 「女三ノ宮」 シルビー 「あたし」 寝ルカ 「六条御息所も」 シルビー 「当然あたし」 寝ルカ 「末摘花って人もいるんですが」 シルビー 「それもあたしがやってあげるわ!」
721 :
720 :2006/01/19(木) 13:46:48
アンカー脱字。 ○>717 ×>71 入水してきます…
※エマ以外の配役は雑談で出てきた通り。 エマは天然魔性設定、なぜか28まどか要素もあります。 (これまでのあらすじ) ヒース源氏は政略結婚でサシャの上を正妻にするが、ツンツンしたサシャの上のこと、夫婦生活が うまくいくはずもない。 ヒース源氏は高貴で教養もあり美しい六条のまどかに惹かれていく。 そんなある日、病気の乳母(28番の母親)のところに見舞いに行くことになる。 門が閉まっているので、28番が来るのを待つ間に、隣の家に白い花が咲いているのに気づく。 初めて見る花なので、従者に取ってくるように言いつける。その時、中から一人の少女が出てくる。 ユニ 「へにゃへにゃしたお花でつから、この扇子の上に乗せてあげるでつよ」 そう言って、少女はヒース源氏の従者に何か文字の書かれた白い扇子を差し出す。 従者が手折った花を扇子の上に乗せてヒース源氏に渡そうとした時に28番が現れて、 代わりにヒースに渡す。 28番 「ヒースさんは庶民の家に咲いている花なんか見たことないでしょう。これは夕顔といいまして…」 28番の薀蓄語りが始まりそうなので、慌ててさえぎるヒース源氏」 ヒース 「もういい。それより、僕は乳母殿の見舞いに来たのだ。早く中に入れてくれたまえ」 見舞いを済ませて帰ろうとした時、ふと扇子の文字に目をやるヒース源氏。 そこにはこのような歌が書かれている」 〜あて推量でそれじゃねえだかと見るだよ、白露の光を添えた夕顔の花ですだ〜
ヒース 「なんだこの訛った歌は。28番、隣に住んでいるのはどのような素性の人物なのだ?」 28番 「最近越してきたばかりみたいで、俺もよく知らないんですよ」 ヒース 「このような文を寄越してくるなど我慢ならん。調べてきたまえ」 28番 「やれやれ、またヒースさんの病気が始まった。でも、隣の女性とヒースさんを取り持てば、 ヒースさんを六条のまどか様と引き離すことができるかもしれない。 俺はいったい何を考えているんだ、ヒースさんは俺の乳兄弟で、俺を信頼してくれているのに」 そうこうするうちに、夕顔の花の家に来ている。 28番 「ごめんくださーい」 エマ 「おんや、28番兄さんではないだか」 28番 「エマ?幼馴染の。それに、お前はクリスの中将の恋人だったはず」 エマ 「はあ、懐かしいだな」 28番 「はっ、誰かの視線を感じる」 まどか 『わたくしのような身分の高く教養のある女を差し置いて、そのような女性と… 許せませんわ!』 28番 「ろ、六条のまどか様!?」 ヒース 「なんだかどんどん違う話になっているような気がするが」 クリス 「キャスティングのせいじゃない?」 リズ 「キャラは合ってそうだけどね」 ルカ 「蹴鞠のシーンはないのかよ」 28番 「ああ、やっぱり、十二単のまどかさんは綺麗ですね。いっそ、俺が呪い頃されたいくらいです」 まどか 「とことん取り憑いてさしあげますわよ。覚悟はよろしくて?」 番号ふるの忘れました。>722は1/2です。
訛った和歌テラワロスwww エマかわいいよエマ
>>720 みたいなネタを見るとシルビーがすごいいい女に思える。
キャスティングあわせもいいけどすっごいランダムでめちゃくちゃな役フリをして欲しい。
IFものではあとリンク子は普通のリンクよりも出番が多いんじゃなかろーか
(あらすじ) 光る司君ともてはやされていた源氏だが、父銀ミカ帝の死後、雲行きが怪しくなる。 兄である遠夜帝の恋人、シンディ内侍との浮気がばれ(この辺、キャスティングてきとーです)、 都落ちした彼は、須磨から明石へと放浪の旅を続けるのであった。 司 「貴女が前国司の一人娘、13めぐの君ですね。鄙にも稀な、教養高き美女と伺っています」 13めぐ (田舎者だと思って適当なことを。どうせ、一時の火遊びよ。本気にしてはいけないわ」 司君は、13めぐの御簾近くに散らばっている絵巻物に目を留める。 司 「こ、これは! 非常に入手困難な、限定同人絵巻物! どうやってこれを!」 13めぐ 「(しとやかに)通販ですわ。明石は文明も届かぬ田舎の地。 父の財力を当てにして、金に物を言わせるしかありません」 司 「これもすごいぞ! 俺でさえ、夏の葵祭り(たいそう人が込むため、夏込みとも呼ばれる) で手に入れそこなった…。これも、これも…」 13めぐ 「人気職人製作の、双六や貝合もありましてよ。もちろん稀(れあ)な一品ですわ」 司 「(御簾をめくる)噂どおり、貴女はお美しい。そして、その衣装。 今大人気の、竹取物語のこすぷれですね」 13めぐ 「(やや恥らいつつ)よく、お気づきになりましたわね。私、こすぷれを趣味としておりまして… まさか、気付いていただけるとは思いもいたしませんでしたわ」 司 「あなたとは、気が合いそうだ。13めぐの君」 こうして、をた気質ですっかり意気投合した司君と13めぐの君。 二人は夜がふけるまで、をた話を語り続けたと言うことでございます… みどり 「つかぽん! 浮気してたらヌッ殺ス!」
シンディ内侍と司君の浮気話も読みたい!
>695の続きです。 砥石を握り締め、ため息をつく榊ちゃん。 榊 「>714さんの仰るとおり、ここ天界は、さしあたって要らないものならいくらでもあるが、 必要なものは絶対無い世界。 布用の断ち切りバサミがないのに、どうして砥石は存在しているのか…」 勇気を出して、ハサミに砥石を当てたところ。 ?? 「ざけんじゃねーよ! アタイの体を傷物にしたら、どうしてくれるんだい!」 ぼわんと煙が出て。ハサミの妖精(MSD13番ヘッドのネジ耳、サンライトボディ)が出現した! 榊 「うわあ〜〜〜〜!!! 何ですかこれは!」 ハサミの妖精は、榊ちゃんを上から下まで眺めわたす。 妖精 「ようやく闇ミカボウヤが卒業したと思ったら、次はアンタかい。 ちっ。しょーがねー。アタイがアンタを一流の腕利き職人に育ててやるよ!」 榊ちゃん、顔面蒼白である。 榊 (邪妖精を天界に入れてしまいました…。美加様にバレたら、イタイイタイの刑じゃすまないかも…) 妖精 「何してるんだい! 研ぎ職人の所に行くよ! このアタイのM胸ナイスバディ、ピカピカにエステしてもらおうじゃねーか」 榊 (しかも今時、絶滅寸前のヤ○キー…_| ̄|○)
※既出のSD達が演じる源氏物語とは直接の関係はありません。 アナイスは本気叔父アナ準拠、直接の描写は無いですがネタの根底にキャプのの・ネルシルがあります。 今日も今日とて乙女達が決して表には出せない萌え話に興じるまどかのサロン。 近頃話題の「源氏物語」が肴になっている。 アナイス 「源氏物語、素敵ですわね。 特に若紫が幼い頃から可愛がってくれた叔父様…ではなくて光の君と結ばれて 妻になるところに、はげしいモエを感じますわ」 巫女のの 「私は反対です。光源氏様は本当は藤壺様がお好きなのに紫の上様を身代わりのように愛したり、 他の女子達に次々に目移りするのは美しくないと思います。 藤壺様お一人を終生愛しぬくのが人として正しいあり方ではないでしょうか」 まどか 「ですが、藤壺中宮は源氏のお父様の奥様ですわよ」 巫女のの 「それはきっとこんな展開で」 〜妄想開始〜 ある月の無い夜。藤壺女御の元に忍んでくる源氏。 源氏 「藤壺!今日は警備が手薄だ。ここを出て二人で逃げよう」 藤壺 「そういうわけには参りませんわ、光の君。 わたくし達は義理の親子にも等しい間柄ではありませんか」 源氏 「だからだ。ここでグダグダやってたって俺達は結ばれない。 俺達は出会って、好き合っちまった。お前が親父の妻だろうが、関係ない。 後戻りはできねえよ。俺と来い、藤壺!」 こうして二人は手に手をとって宮中を脱出しました。
二人は堺に出、金目のものを売り払って得た元手で船を買い商いを始めたのですが 運悪く瀬戸内海の海賊・明石の入道一味に捕まり手下にされてしまいます。 明石の入道 「源氏って言ったっすか。あんた、見所があるっす。 うちのじゃじゃ馬娘を娶って俺の後を継いで頭領にならねえっすか?」 明石の入道はこう言って源氏の君に娘の明石の君との結婚を勧めますが 源氏 「俺には藤壺がいるから明石の君と結婚はできない。だが、仲間としては気が合いそうだ。 永遠の友情を誓って明石の君と義兄妹の契りを結ぼう」 明石の君 「構わないわ。あたしの好みはあんたみたいんじゃなくて、もっと知的で目が細い男だもの。 あんたとは義兄妹よ」 こうして盟友・女海賊明石の君と義兄妹になった源氏。 彼は瀬戸内海を牛耳る大海賊の首領・キャプテンヒカルと呼ばれるようになります。 そんな彼らを宮廷が放って置くはずがありません。 彼らに差し向けられた討伐艦隊。それを率いる大海軍の提督こそが。 源氏の君のかつての親友・頭中将だったのです。 紺碧の大海原に相まみえる彼ら。 運命の砂時計は神の子をどこへ導こうというのでしょうか。 〜妄想終了〜 シルビー 「途中から違う話になってない?」 巫女のの 「こちらの方が面白いと思って原典に変更を加えてみたのですが、どうでしょう?」 まどか 「原典に変更とか途中から違う話というより。 最初から何から何まで全く源氏物語ではありませんわよ?」
さりげにやるなあ、巫女のの・・・
>>726 みどり…この先々も苦労するんだよな(ノД‘)
ヒューイ 「アニキー!ボクも光源氏になりたい!」 ルカ 「ガキが何言ってんだ。光源氏って誰だか知ってんのか? ローラースケート履いて踊るグループじゃないんだぞ」 ヒューイ 「何それ」 ルカ 「………知らないならいい」 ヒューイ 「光源氏ぐらい知ってるよ。今クラスでワダイフットーなんだぜ! 女の子にモテてモテて困っちゃう男なんだろ? なにもかもヒューイだからこそこんなに光ってるボクにはピッタリの役じゃないか!」 ルカ 「(やる気なさそうに)で、お前が光源氏だとしたら、誰が何の役なんだ?」 ヒューイ 「それだよ!アニキ!! ボクはどの女の子にも本気すぎて、本命を絞れないっ! 誰を紫の上にすれバインダー!!」 で、光源氏:ヒューイ、藤壺:アナイス、若紫:エルシー、帝:ルカ にすれば兄弟利害一致なんじゃまいかと思った。
>728 やべ続き気になるwどうなる榊ちゃん。
つかぽん源氏とまどか御息所の会話が想像できない。 つかぽん源氏とくん花散里はまったりしていそう。
>728を勝手に続けます。 ここは「天すみ」2階。闇ミカとゴスサラが次回のイベントの為の試作を作っている。 闇ミカ「あ、そこ、チェックの柄あわせに気をつけて」 ゴスサラ「あ、半模様ずれてたのね。・・・これでいいかな?」 闇ミカ「うん、おk。じゃこのままチャコで線引いて」 試作は普通ひとりの作業なのだが、それだとゴスサラが脇でぼんやり作業を眺めている しかないので、手伝ってもらうことにした闇ミカ。 ゴスサラ「ふぅ、できた。・・・大変よね、布切るまでも。神経使うし」 闇ミカ「そうだね、鋏を入れたら間違えててももう元には戻れないからね」 ゴスサラ「例のあの、妖精の鋏、あれだったらあっと言う間にカッティングが 済むんじゃないの?」 闇ミカ「ああ、あれね・・・うーん、まぁそうなんだけど・・・」 ゴスサラ「そんな便利グッズを貸しちゃうなんて、イベント直前にあれがあれば すごく楽じゃない!」 闇ミカ「ホコリかぶってたでしょ?なんでだと思う?」 ゴスサラ「・・・いわくつきなのね?」 闇ミカ「ひいおばあさまが嫁入り道具に持ってきて、いくらも使わずに封印されたんだよ。 なんかやたらと口うるさい妖精が憑いてるらしくてひいおばあさまが ブチ切れたんだってさ。 『あたしはクチュリエ養成の鋏!嫁入り前の手習いみたいなぬるい仕事 させんじゃないわよ!!』って啖呵切ったらしいよ」 ゴスサラ「嫁入り後だもんね」 闇ミカ「そーゆー問題かなぁ」 ゴスサラ「闇ミカは使ったことあるの、あの鋏?」 闇ミカ「え?ウーン、あったようななかったようなゴニョゴニョ・・・」
最近新フルチョヘッドのキャラが何人も活躍してて嬉しい。 うちには新13番がいるので、いつか出て来るのを待ってるよ。
源氏物語ネタを楽しむために多少調べてみたんだけど 思ったより男の数多いんだね。 女三宮がリズだったら柏木誰だろう。 頭中将の息子だからクリスの息子役 ………カイ?
柏木、ミセルあたりに突っ走ってもらいたい気もするw その場合、女三の宮は…
デカk(ry
誰が光源氏を演じてたとしても、「理想の女性よ、再び!」と思って迎えてみたらデカk(ry だったら、顎が外れそうだなw ミセル→柏木だったら、夕霧→闇ミカ、雲井雁→ゴスサラあたり? 遅レスだが>726の流れでいくと、「絵合」の巻は つかぽんと四郎が稀(れあ)同人絵巻コレクションで戦い、 最後は、つかぽん自作の同人絵巻で勝利する展開なんだな
寝ルカ 「源氏の父桐壺帝の寵愛を一身に受けていたのが、源氏の母である桐壺更衣。 帝の寵愛を妬まれいじめにあって、若くして亡くなってしまいました。 彼女亡き後、悲嘆にくれる桐壺帝は桐壺更衣に瓜二つの姫がいるという噂を聞き 女御として入内させました。それが藤壺女御です。 源氏は亡き母そっくりだという継母藤壺女御への思慕を募らせます」 シルビー 「んで、藤壺も駄目ってなったらそれにそっくりな姪っこの若紫育成計画? それってさ、要するにママそっくりの女に惚れ続けてたってわけ?」 寝ルカ 「はい。言ってしまえば遠大なマザコンですね」 キャプテン 「マザコンって言うなーーー!!」 シルビー 「あら、別にキャプテンの話はしてないけど?w」 寝ルカ 「そうですよw 古典文学について検証しているだけです」 キャプテン 「○rz」
そういえば、セシル王家とのの王家は マザコンとファザコンの家系ということに・・・w
>744 巨頭の血を絶やさないようにっていう種族維持本能がはたらいてるの賀茂w
※傷セシ=ののパパ説で 眠のの 「失礼ね! 私はセシルは好きだけどお父様は好きじゃないもの。 ファザコンじゃないわ!」 パパ傷セシ 「ツンデレってヤツか? 可愛いなー、眠ののは」 眠のの 「もう、頬ずりしないでよ、お酒臭いわね! お父様のバカー!」
>723の続き 思うところあって夕顔のエマをヒース源氏に引き合わせる28番。 六条のまどか御息所のところにも相変わらず通い続けるヒースの君だが、まどかが あまりにも気位が高く打ち解けないため、だんだんと冷めていく。 一方、まどかは28番がエマを口説いていると勘違いして嫉妬をつのらせていく。 六条のまどか御息所の屋敷。 ヒース 「28番、帰るぞ」 28番 「ちょっと待ってください!」 ヒースの君が六条のまどかに会っている間、暇をもてあまして庭の手入れを始めてしまった28番が 慌ててヒースの後を追いかけようとする。 まどか 「お待ちなさい、28番殿」 28番 「あ、はい!」 まどか 「最近、夕顔という女性のところにも(貴方は)通っているそうですね」 28番 「あの、それは…(うわっ、ヒースさんのことがバレてる。どうしよう)」 まどか 「貴方の名で、かの女を呼び出したり、文を送っていると聞きましたが」 28番 「えーと(ヒースさんの身分が知れるとまずいから俺の名で。でも、実際に会っているのは ヒースさんで。あれ、まどか様はどうしてそんなことまで知ってるんだろう)」 まどか 「やはり、わたくしのような身分の高い女は疎まれるのでしょうか」 28番 「そんなことありませんよ!まどか様は都中の男達の憧れの的です」 まどか 「咲く花に移るてふ名はつつめども折らで過ぎ憂き今朝の朝顔いかがすべき (訳:心変わりといわれたくございませんが、貴方を手折りたい気持ちをどうすべきでしょうか)」 はっとしてまどかの顔を見る28番。が、すぐに目を伏せる。 28番 「朝霧の晴れ間も待たぬ気色にて花に心を止めぬとぞ見る(訳:朝霧の晴れ間も待たない様子、 花に心を止めてなんかいないでしょうに) 一礼して早足で去る28番を不思議な微笑を浮かべて見送るまどか。
ヒース 「何度言えばわかるのだ。『〜ですだ』ではなく『〜です』だ」 ここはヒースとエマが密会している某寺。 身分は低いが、素養のあるエマになんとか上品な言葉遣いを覚えさせようとヒースはやっきになっている。 しかし… エマ 「『です』だ」 ヒース 「最後の『だ』はいらない!」 エマ 「だども、ヒースの君が今言っただ」 ヒース 「ああもう!どうして君は語尾に『だ』をつけるのだ?もう一度言ってみたまえ。 『わたくしはエマと申します』」 エマ 「わたくしはエマと申します………だ」 ヒース 「君は僕をからかっているのか?」 エマ 「とんでもないですだよ。語尾に『だ』がないと、なんだかこう、息が苦しくなります…だ」 ヒース 「そんな馬鹿なことがあるものか!」 エマ 「本当です!………………だ(ゼイゼイ)」 ヒース 「エマ、たいがいにしたまえ!」 その時は知るよしもなかった。それが六条のまどか御息所の呪いのなせる業であったとは…
そんな場合じゃないけど、「だ」をつけないと息苦しくなるエマ、テラカワユスwww エマー逃げてー、超逃げてー!!!
750 :
単発 :2006/01/21(土) 01:11:54
〜番組変更のお知らせ〜 スペシャル新番組『ハイランド源氏物語』の特別放送により、 今週の『クリスの不思議な旅-リローデッド-』は放送延期となります。 チャンネルはそのままでお楽しみ下さいませ。
751 :
サシャ :2006/01/21(土) 01:14:27
「お兄様! そんなこと言って、また冬眠に入ろうと目論んでいるわね!」
クリス、頭中将役だって結構出番多いぞ。 冬眠してる場合じゃないぞー
〜番組変更のお知らせ〜 スペシャル新番組『ハイランド源氏物語』の特別放送ですが、 大雪情報により放送時間が繰り越し変更となりますのでご注意下さい。 また、来週に放送延期となっておりました今週放送予定の、 『クリスの不思議な旅-リローデッド-』は放送未定となりました。 引き続き番組情報にご注意下さい。 それではチャンネルはそのままでお楽しみ下さいませ。
本当に雪降ってんよ。 籤引いたぽまいら、どうですか。 漏れの分までヒュイママになってやってくれorz
天界。ようやく仕事始めの大騒動も一段落した、今年初めての週末連休(基本的に週休2日制)。 あたふたと出かける支度をしている天使長・榊。 (実は明け方まで妖精の鋏に運針のシゴキを受けていたため、寝過ごしている。) 榊 「今日は雪と天が定めた日。地上の皆さんには申し訳ないですが、 これも天と地の理。許してください…」 そこにぱたぱたぱたと飛んできた、ゆきの姿があった。 ゆき 「さかきちゃん、おでかけするでしゅか?」 榊 「あ? ああ。ちょっと地上に降りる、大事な御用(アフター)があるんだよ」 ゆき 「そうでしゅか…いってらっしゃいでしゅ……」 榊 「何かあったのかい?」 ゆき 「おしょうがつからずっと、みんなおしごとがんばってました。 おやすみのひも、つかれてみんなおねんねしてて、ゆき、さびしかったでしゅ。 ゆっくりおやすみできるひがきたら、あそびにいきたかったでしゅ…」 榊 「ゆき……!」 ゆき 「でも、ゆきはがまんしましゅ。さかきちゃん、だいじなおしごとでしゅ。 かえってきたら、にんげんかいのおはなししてくだしゃい。まってましゅ!」 榊 『そうだ…私は一番大切なことを見失っていた。 ゆきの喜ぶ顔が見たいがためにと、まだ遊びたいさかりの ゆきを放って 地上に降りたり、裁縫の訓練をしたり… これは、ゆきを喜ぶ顔を私が見たいという、エゴだったのかも知れない…!』 榊 「ゆき! お出かけは無しにするよ。今日と明日は、今までの分も合わせて いっぱい遊ぼう。今日は地上に雪が降っている。雪だるまを作りに地上に降りようか」 ゆき 「さかきちゃん… おしごといいでしゅか?」 榊 「仕事ではないから、いいんだよ。それに機会が無くなったわけでもない」 ゆき 「うれしいでしゅ! ゆき、おでかけのおきがえしてくるでしゅ!」 嬉しそうに飛んでいくゆきの背を見ながら、心の中で呟く榊。 榊 『さよなら… スモックお出かけセット……』
榊ちゃん、ゆきといっぱい遊んであげてね! 幸せの青い鳥は、実はおうちにいるんだよ! (たとえ、服は買えなくても…)
寂しがってもらえるんだから幸せじゃないか。 ゆき 「さかきちゃん、おでかけするでしゅか?」 榊 「あ? ああ。ちょっと地上に降りる、大事な御用(アフター)があるんだよ」 ゆき 「ふーん。ま・ガンガレヨ オサーン」 デカ健 「遊ぼうぜー、ゆき」 ゆき 「あっ、デカ健しゃま!!あそぶでしゅ!」 榊 「ゆ、ゆき!?」 ゆき 「さかきちゃん、まだいたんでしゅか?」 こんなゆきだったら、嫌だべ?
>757 なぜだ・・・俺が涙が止まらない・・・
>754 ヒュイママになりそこなった私が来ましたよorz 彼女がユニタン一人では不満だったのか脳。
>759 いきろ… ヒュイたん少なかったのか?人気だったのか? あっちゅーまになくなったらしいね。
幼だのキュートだの割高規格がでてから、MSDの出荷数抑えられてる気がする。
762 :
761 :2006/01/21(土) 14:52:23
ゴメンナサイ。誤爆。
763 :
762 :2006/01/21(土) 14:55:20
あれ、誤爆したかと思ったらちゃんと投下されてた。重ね重ね失礼しました。
ヒース 「アフター初日でさえレディ達の要望に充分応えられないとは、 一人前の紳士にはまだまだだな」 寝ルカ 「まあ、まだ子供なんだし仕方ありませんよ」 荒夜 「そうそw 俺なんかなんてったって大人の男の余裕ってヤツ? おまけに出たり入ったりでスリリングな魅力満載。ミニっ子とは違うよな」 デカ健 「それ言ったら俺なんか、まさにネ申!(・∀・) 」 ヒューイ 「(なんでこの人たちこんなに偉そうなんだ…。でもでも言い返せない。sigeのバカー!)」
あの時荒夜出したり入れたりして遊んでた漏れ負け組。 ちゃんと最後まで進んでおけば良かった。 今になってこんなに欲しくなるなんて…orz
四人全部イベントとかアフターでげとした人っているのかなー? 叔父様スレとか読んでるとあとからジワジワ欲しくなってくるから・・・。
ヒース理論でいくと、欲しい人に行き渡ってるエマや受注あったアナイスは淑女の鑑だなw
>764 ヒュイタンへの教育的指導役にマジミカも混ぜてやって下さい。
ヒースおにいちゃま! エルシーもね。ずっといいこで待ってたのよ!
770 :
ユニ :2006/01/21(土) 17:27:42
ユニもマターリオーナーたんのところに行ったでつよ。 そういう意味では一昨年夏の限定子達は皆優秀だな。
マジミカ「僕もかなり修業の成果を出したよ。 待っていてくれる人のためなら、服の隙間から吹き込む、 雪の冷たさにも耐えられるさ!!耐えて見せるとも!!! 僕まだたまに△になったりしてるから、 お店でも待ってるから!!!!!!」
772 :
牛若丸 :2006/01/21(土) 17:45:28
拙者など、今でもやふおくで定価近辺にて迎えを待っておるぞ。
そう。エルシーはいいこだった… 一昨年五月末に、仕事の出張ついでに寄ったSRで待ってくれてて、うちのこにしたよ。 エルシー可愛いよエルシー
自分の持っている眠ミュウは限定からスタンダードに移行したり、 今もたまにWebに出たりなんでゆっくり買えた。 かなり優秀?
反対に悪いオトコ・悪いオンナは? …漏れは純だ…ホシカッタノニorz
まどかや眠ルカも発売当時はそうでもなかったし、 勲とアナイスは受注があったし、 ゆきや榊かなぁ。
ワルイ男筆頭は傷セシかな。
30体限定のEsのの様とおとん説の傷セシは、最強悪カップルだなw
>778 文字通りロイヤルカポーだw あとはカイとロス三人娘かな。
ロス限定三人娘も日本のユーザーにとってはワルイ女かな。
純 「純だって本当はいっちゃんみたいに、待ってる人みんなのところに 行きたかったんだよ。sigeのバカ!」 勲 「そうだ純は悪くない。sigeが悪い。」 司 「俺、悪い男キャラは合わないのでそろそろ再販して下さい。」
隠れた悪いオトコって こ ま め だとおも。
バレンタインに叔父様にプレゼントするためのセーターを自室の安楽椅子に座って編むヒース。 その足元には28番が座り込んで、分けてもらった毛糸で複雑怪奇なアラン柄の帽子を編んでいる。 はっきり言って、あまり見たくない光景ではある。 28番 「ヒースさん、ずいぶん上達しましたね」 ヒース 「当然だ。これなら叔父上に喜んでいただけるだろう。君は誰に編んでいるのだ?」 28番 「自分のです。冬のハイランドはシャレにならないほど寒いですからね。外で作業してると、 脳みそが凍りつきそうになります。ところで、日本のバレンタインデーの風習を知ってます?」 ヒース 「バレンタインデーはどこも同じではないのか?殉教した聖バレンタインにちなみ、 愛する人に贈り物をする日であろう」 28番 「ところが日本は違うんですよ。女性が意中の男性にチョコレートを渡して愛の告白をする日 なんだそうです」 ヒース 「それはまた奇妙な習慣だな」 28番 「俺、けっこう期待してるんですけど」 ヒース 「ほう?」 28番 「去年も一昨年もアナイスお嬢様がチョコレート・ケーキやトリュフの試作品をたくさん作って 食べさせてくれたんです。だから、今年もたくさん食べられるんじゃないかと思って」 ヒース 「それは試作品ではなく失敗作を…いや、言うまい。 おや、帽子が編みあがったようだな」 28番 「はい。天辺を絞って出来上がり。うん、われながらいい出来だ。さっそくかぶって……………」 ヒース 「どうした?」 28番 「この帽子、ヒースさんにあげます」 ヒース 「小さかったのか」
複雑怪奇なアラン柄の毛糸帽子をかぶったヒースを想像したら、妙に可愛いなw
28番って、もしかしなくても叔父様宅唯一の巨頭なのか…。 つωT`)ヾ (゚Д゚ )…イキロ 毛糸の帽子はしばらく被ってれば伸びるよ。 自分より巨頭の人に被ってもらうと早い。
でも28番の帽子を伸ばせるくらいの巨頭の人って誰? 煽りじゃなく、一定以上の巨頭になると誰が一番大きいのかよくわからない…
788 :
28番 :2006/01/21(土) 21:14:51
…ちょっと、海賊船に行って来ます
誰に差し出しても無傷では済まないような気がするな、28番w
質問スレのまとめサイトにあるヘッドサイズデータによると、 データ上ぶっちぎりで頭囲が大きいのは(26.2cm)、ぷあのの。 旧教室でも25cm。
このスレの巫女ののは旧肌だよね? ののはぷあ化した時に膨張、教室は縮んだらしいけど 旧肌の時にはどっちが勝ってたんだろ。 旧教室と旧のの持ってる人いる?
792 :
790 :2006/01/21(土) 21:26:39
さっきのサイトによると、旧ののは個体差もあるみたいで、 25〜25.6cmまで、いろいろ報告があるみたい。 ちなみに旧28番のデータはのっていない。
※アナイス天然無自覚味音痴説準拠。 RRRRR…RRRRRR…… 眠のの 「はい、あなたの町の洋菓子店・スウィートドリームです」 アナイス 『こんにちは、アナイスです。この前のお約束の件、明日でもよろしいでしょうか?』 眠のの 「ええ、いいわ。バレンタインチョコレートの試作ね。材料を用意して待っていて頂戴」 アナイス 『いつもお手数をおかけしてしまって、申し訳ないですわ。 お茶菓子とおいしいお茶も用意して、お待ちしておりますね』 翌日。 眠のの 「……(半分予想はしていたけれど)これが、あなたの考えるチョコの材料なのね?」 アナイス 「ええ。少し多すぎたかしら…でも試作品だから、間違えることも前提に多めに用意してみましたの」 眠のの 「クーベルチュールチョコレート。手作りチョコの定番ね。これはGJよ。 それで、これは何かしら?」 アナイス 「たくあんです。ナッツのように、食感が変わるかと思って」 眠のの 「確かに変わるわね。次、これは?」 アナイス 「干し柿と言うんですって。日本のドライフルーツの一種です」 眠のの 「ドライフルーツには間違いないわ。次、こちらはどういう理由で?」 アナイス 「シオカラですわ。叔父様が、時々ですけれど日本酒を嗜まれるとき オツマミといいますの? お供に召し上がるから、お好きかと思って…」 眠のの 「二度手間になるけれど、もう一度買い出しが必要だわ」 アナイス 「足りない物がありましたの? では、その前にお茶で一休みしましょう」 眠のの 「この香りはアッサムかしら。それも上物…美味しいわ。 それで、この緑色のクッキーは抹茶…ではないわね」 アナイス 「美味しくて健康に良いと評判のジュースを元にしましたのよ。 名前は確か……『アオジル』。変わった色の果物ですわね」
うちの旧教室君は、お教室自力参加分で間違いなく削ってないけど 耳の上を通る、生え際であろうラインで測ったサイズは 23.5cmでDDウィッグもかぶれるっす…。 後頭部の出っ張ってるラインで最大箇所を測っても24.5〜6cmくらいっす。 このスレ的にはあまり面白くないので言いたくないのですが…w
>793 待て、アナイス。アオジルは確かに健康にいいかもしれないが、 「美味しくて」じゃないだろ… >794 つまり教室君は「顔 面 が で か い」だけで頭囲はそんなでもないのか。
セシルとのの一族と教室君の巨頭比べをして欲しい。
>793 干し柿チョコは意外とおいしいかもしれんとか思ってしまった。
>797 干し柿とチョコ「だけ」ならな・・・。アナイスの場合確実にそこにたくあんと塩辛が乗るw
干し柿とチョコはたぶん絶対美味いと思う。 モロゾフの、干し林檎にチョコかけたやつみたいな味がするだろうと予想。 塩辛は勘弁して。
みんな、まず前提条件から見直そう。 その干し柿はちゃんとした干し柿なのか? 単に干からびた柿なんじゃあ…
>>796 少なくとも傷セシ>キャプテン。
キャプテンのデフォズラ、傷セシに被せてみたらきつかったよ ○rz
海賊船に持って行くのだけはやめろ、28番w 巫女ののに差し出して、キャプテンからいらぬ嫉妬を買い、 教室君にさしだして、27番先生から寝ルカとの三角関係を疑われ、 キャプテンにさしだして、髑髏マークの旗の下、毛糸の帽子を被った キャプテンが舵をとる姿を目撃されることとなり…。 あ、森の搭に持って行くこともお勧めしません。 兄と掃除人のタッグに出入り禁止にされます。
>800 柿を干からびさせるのは結構難しいぞ。 まずジュクジュクに液状化する。
28番 「この毛糸の帽子、しばらく被っていてくれないか?」 29番 「…何を企んでる?」
>803 ジュクジュクに液状化してから水分が飛んでガビガビになった干し柿…((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ところでジョーの悪い男っぷりは如何でしたか。 ヒュイたんは奇行士や怪盗に説教される悪い少年で、エマは申し分ない淑女だったようですが。
電気街では昼過ぎまで待っててくれたって。 気さくないい兄貴なモヨン。
夜もwebで出入りしてたもんね。 茶目っ気たっぷりだね、ジョー。
>808 自分、あれはWebで待っているのに飽きてふらふらと放浪、 またはどっかでトレーニングしていたんだなと勝手に脳内妄想してる
まだSRによっては残ってるらしいし、気が向いたらまたWebにも顔見せてくれるかもね。
スタンダードのはずなのに、マジミカよりもウェブを留守にしていることが多いくんちゃんは 相当の天然悪女と見た。
SRにもくんタンいないよ… 求める者を翻弄する魔性の女ぽ
ナナ 「くんちゃん、最近どこにも顔出してないみたいね」 ミミ 「あたしたち最もお求めやすいスタンダードなんだから、ちゃんとSRやWEBにも行かないと」 凌 「そう責めないであげてよ。くんさん、何かあったの? 大丈夫?」 くん 「え〜、わたし〜、お寝坊さんだから〜 いつも〜SRやすみかに行くトラックに〜 乗り遅れちゃうんですよ〜。 WEB担当さんが起こしに来てくれても〜 すぐ眠くなっちゃって〜」 りお 「春眠暁を覚えずとはいうけれど、年がら年中倉庫で眠りっぱなしもどうかと思うわ…
りおタンもスタンダードに帰ってきて…
>814 眠くんだけと言わず、全スタンダードの眠仕様が欲しいよ。 眠翔…眠凌…眠リンク…
喫茶店スィ〜トドリ〜ム 眠のの 「ありがとうございました〜アナイスへのプレゼント?」 13サラ 「ホラ、来月14日は例のイベントがあるじゃない?」 眠のの 「あ〜・・・」 ヒューイ「1月から根回しとはさすがだな兄者」 ルカ 「オレに自分のぶんも買わせておいて偉そうだなお前は。帰るぞ!」 眠ナナ 「・・・店長〜、あの赤い帽子の客まだ居ますよ」 眠のの 「紅茶とパンプキンパイで随分粘るわね」 マジミカ「・・・(皆、帰る家や、迎えに来る人が居るのか・・・ 行くあても無く魔法修業の旅に出て数カ月…僕は何処へ行ったらいいんだろ)」 ヒース 「(む?見なれぬ風体・・・)」 マジミカ「・・・(数スレ前には畑で靴紐結んでカボチャ泥棒と間違われたし)ブツブツ」 ヒース 「(占い師?)」 マジミカ「(腹いせにコンビニのコーラを全部思いっきり振った事は僕だけの秘密…)ブツブツ」 ヒース 「君は占い師か?」 マジミカ「いえ、魔法使いですけど?」 ヒース 「家庭内に関わる事なのだが・・・」 マジミカ「だから魔法使いだってば!!!」 眠のの 「(喫茶室に占いコーナーを作るのもいいと思わない?)」 眠ナナ 「て、店長・・・」
※たえ=女神美加の巫女、リンク=守銭奴 説準拠 V 「恋占いなら愛の白魔女Vちゃんにお・ま・か・せ☆」 ゴスサラ 「師匠譲りの水晶玉占い、やってみようかな」 たえ 「占術?女神美加様のお言葉を伝える巫女のわたくしが得意とする所です」 リンク 「悩める子羊を正しい神の道へと導くことが、神父である私の務めです。 開運グッズも取り揃えていますよ」 制服ミミ 「久し振りに来たら変なコーナー出来てるわね」 制服ナナ 「ねー」
スウィートドリームが、占い横丁になってる…
>818 マジミカ「うぅ・・・ま、負けてたまるかぁーー!!!」 ヒース 「思うぞんぶん占ってくれたまえ。」
ヒースは一体、何を知りたいんだ?
>821 叔父様の気持ちじゃないか?w
…誰一人としてまともな占い結果を出してくれなさそうだ…。 一番誠実に答えてくれそうなのはゴスサラ。でも実力不足。 実力はあってもこちらの理解の及ぶ言葉でしゃべってくれなそうな白魔女V。 同じく実力はあるけど、こちらの言葉が通じなさそうなたえ。 なんだかとっても導いて欲しくないリンク。 D様は出てこないかなぁ。一番言葉が通じそうだ。 凌「あああああの…っ、れ、恋愛運を占って欲しいのですが…っ」 D「占いなんかに頼ってんじゃないよ、あんた男だろ! 占いの結果なんてのは、本人の気の持ちようでいくらでも変わっちまうものなんだよ」 ゴスサラ 「師匠…水晶占いを3年がかりで覚えた私達の立場がないんですが…」
占われる側だったら何を占ってもらいたがるだろう? サシャだったら株価の変動かな。
サシャが今回の株式市場の大波乱に微動だにしなかったのはもしかして…?
サシャなら占いに頼ったりしないと思う。 …カイなら行きそうな気がするけど。 四郎 「恋愛相談を…」 V 「いやぁん(はぁと) 四郎くんてば女難の相が出てるわぁ、やるわねぇコノコノォ」 ルカ 「オレの思いをあの子に伝えるぜ!」 ゴスサラ 「うーん…たぶん…この水晶の影は…空回りって出てる気がするけど…」 キャプテン 「来たくて来た訳じゃねぇぞ!ただ…その、相手の気持ちって、知ってても気になるじゃねぇか」 たえ 「悪霊退散! 美加様、我に力を!!」
をいキャプテン、祓われちゃってるぞw たえ様、霊力強そうだよな
キャプテンもう悪霊扱いかよwww 漏れ脳内霊力魔力ランキングは D=V=Esのの>シンディ=たえ>巫女のの=闇ミカ&ゴスサラ>マリオ、マリー
829 :
リンク :2006/01/23(月) 00:33:07
朝からここに座っているのですが、不思議なことに 誰も私に悩みを打ち明けようとしないのです。
大筋828さんに同意だが、自分のイメージでは たえ>シンディ、巫女のの>闇ミカ&ゴスサラかなあ 魔術の道を放棄したシンディより、 初恋を捨て(?)現役バリバリで修行続行中のたえの方が弱いとカワイソス 一応師匠から独立している巫女ののの方が、 まだDに教えを乞うている二人よりは上かなあと、何となく。
少し思うところあって、保管庫行って最初のスレ読んできた。 なつかしさと同時にキャラ変遷とか笑えたな。 橘兄弟の最初の設定って、本スレの誰かが書いたものだったんだね。 翔のゲーノーカイでびうってあーだったのかと。w
D 「全くだよ。おこがましいにも程がある。 巫女のの=闇ミカ、ゴスサラ じゃなく 巫女のの=闇ミカ+ゴスサラ だろうね。 いや、そんな可愛いもんじゃなく 黒ナーシャ=闇ミカ+ゴスサラ ぐらいかね (゚Д゚)y─┛」 ミカサラ 「「orz orz」」 黒ナー 「闇ミカたんもゴスサラたんも魔術の授業に来ないで服作ってばかりでつからね」
>831 自分もたまに、初代スレ読み返すよ。やっぱりいいね。 このキャラ、初めっからいたんだなあとか、 まだこの時は、あのキャラはこの世のどこにもいなかったんだなあとか、感慨深くなる。 ルカが叔父様とアナイスの所に遊びに来る、ご当地方言シリーズとか好きだった。
>829 神父様、悩みごと相談なら教会でもできます。とっとと仕事にお戻りください。
マジミカ「(何でこの人はいつも僕の所で占うんだろ?)」 ヒース 「屋敷主と家相についての相談なのだが・・・」 マジミカ「えぇっとぉ、あなたの今日のラッキーカラーは緑です(たぶん)」 ヒース 「緑か、ちょうど絨毯を敷き変える時期だ、絨毯を緑にしてみよう。」 マジミカ「(本当にいいのかな・・・)」
自分はスレ数二桁行ってからこのスレ知った。 好きなキャラも持ってるSDも新しめの子ばっかりだから、そいつらがまだいなかった初期スレは 見ててホームシックになった気分だったよ。 読み進めてどんどん馴染みの顔が出て来ると嬉しかったな。
ミシェルが蕎麦屋にやって来た時の唐突感が忘れられない。
>>836 まあそれは仕方ないけど、これから先を楽しめばいいと思うよ
かなり初期から読んでいるけど、新しい子がどんどん活躍して
世界が広がっているのを自分は楽しんでる
それぞれの個性を作り出す、職人さんに感心してます
漏れはまんだ○けが綾姉誘拐した辺りでROMり始めて、 追いつくために貪るように過去スレ読んだよ。 途中参加組でも入ってきやすい、見やすい保管庫を作ってくれている 保管人様に改めて感謝。 いつもお世話になっています。
ROMは初代スレから。 movieが始まった時、もう我慢できなくなりネタ書き始めた。 思えば遠くへ来たもんだ。
>>835 アナイス 「ラッキーカラーが緑の兄様にぴったりのクッキーがありますわ」
アナイス。あおぢるはやめれ。
>829 神父の所は占いの結果がどうであれ、なんかしら売りつけられそうな 気がするんだよな・・・ つかそもそもキリシタンは占いとかやっちゃ駄目なんじゃん?
一応リンク神父の所は占いじゃなくて悩み相談らしいけど 守銭奴説:何か売りつけられそう 生真面目説:話が長くてつまらない で、どっちにしろスウィートドリームに来るような若い女性は寄り付かないんだろうな。
スィートドリームに突如として出来た占い横丁の片隅で、一人寂しく座るリンク。 リンク 「他の占い師の所はそれなりに賑わっているのに、私の所だけが閑古鳥…。 今まであまり考えなかったけど、もしかして私はこういったことに向いていないのだろうか。 これほど人望のなさでは、人からの懺悔を聞く資格などあるわけがない。 あんな辺鄙な場所の教会では、僕が頑張って現金収入を得なければと思っていたけど、 シスターBが最近ほとんどの食料調達をしてくれるし、 シュルツさんやマリアさんも来て仲良くやってるし、私など居なくても大丈夫なのかも…。 あの人達の生活力があれば、どんなことでも乗り切っていけそうだし。 …あぁ、しかし、神父が天職だと思っていたのに、いまさらどうすれば…」 神父の目にじわりと涙がにじむ。 うなだれて机を見つめた時、リンクの前の椅子がカタリと音をたてた。 ?? 「神父様、ご相談したいことがあるのですが」 リンク 「!!はっ、はい!!」 勢い良く顔を上げたリンクの前に腰をかけていたのはシスターB。 リンク 「シ…シスターB?貴女が相談者ですか…?」 シスターB 「はい。おかしいですか?」 リンク 「いえ!とんでもない。 毎日一緒に過ごしているのに、貴女に悩みがあることに気がつかなかったとは…本当に、神父失格です(自嘲)」 どのようなご相談ですか?」 シスターB 「うちの大事な神父様が、昨日から戻っていらっしゃらないのです」 まっすぐにリンクを見るシスターB。
リンク 「シスターB…」 シスターB 「どんなに小さな教会でも、神父様がいてくださらなければ教会とは言えません。 普段、忙しい生活を送っていて教会に足を向けない方々でも、 いつ心に迷いを抱いて教会を訪れないとも限りません。 その時、神父様が居てくださらなかったら、どうすればいいのですか。」 リンク 「しかし…私にはその資格が…」 シスターB 「あの教会にお世話になる時、神父様はおっしゃいました。 人々の心の平安を願い、日々の祈りを捧げるのが一番大切なお勤めなのだと。 ー神父様、今朝のお勤めをされていませんわよ?」 それまで固い表情だったシスターB、微笑んでリンクを見上げる。 リンク 「ーすみません!私ときたら、一番大切なことを忘れて…! 本当にお恥ずかしい。すぐに戻ってお祈りをします」 シスターB 「よかった。シュルツとマリアも喜びます」 店の入り口を振り返るシスターB。リンクがそちらに目をやると、ガラス扉の向こうで、 双子が嬉しそうに手を振った。
大急ぎで店をたたみ、スウィートドリームを出るリンク&シスターB。 ガラス扉の外は、雪が積もり、凍えるような気温である。 リンク 「二人とも、この寒いのに迎えにきてくれたんだね。待たせてごめん」 シュルツ 「こんなの全然寒いうちに入らないよ! 里では、外に出ると動物が凍りついて立ってるんだもん」 マリア 「おかげで、冬のお肉調達には困らなかったよねー」 リンク 「そ、そうかい…?(一体この子達の故郷って…いや、もう聞くまい)」 シュルツ 「こちらじゃそんなことはないから、お肉どうしようかと思ったけど、今日は大量だったんだ!」 マリア 「重さはたいしたことないんだけど量が多すぎてかさばるから私達だけじゃ運べなかったの。 神父様がいてくれて良かったー」 リンク 「え…」 双子が得意げに指差す先には、大きな麻袋がいくつも転がり、しかも中で激しく何かが動いている。 時々、聞いたこともない叫び声を上げる麻袋を前に呆然とする神父。 リンク 「シ…シスターB…?」 シスターB 「今夜はご馳走ですわ。楽しみにしてくださいませ、神父様(にっこり)」
>845-847 いい話だと思って読んでたら落ちにワロタw
教会の食卓って、 ハイランドの山で獲ってきた、鹿やら鴨やら野兎やらが載っていて、 豪華なときはほんとに贅沢なのかも試練と思った。 ……とりあえず、禁猟期間とか教えておいた方がいいかもね。 獲れないときは、蛇や蛙やワニ(都市伝説)とかが食卓を飾る。
850 :
荒夜 :2006/01/23(月) 19:47:06
蛇の話はヤメロ!
>849 司 「なぁ・・・」 四郎「あ?」 司 「ワニって飼えるのか?」 四郎「愛と気合い次第だな。」 司 「オレ、スウィートドリームの帽子おさげの占い師に、 今月のラッキーアイテムはワニって言われてさ…。」 四郎「オレなんて今週のラッキーアイテム掘りゴタツだぜ。どうする?」 司 「お前も行ったのか。コタツの下に穴掘ればできるんじゃね?」 四郎「なるほど、で、ワニ飼うのか?」 司 「・・・」
>851 ・ワニ革の財布を綾さんにプレゼント ・掘りごたつのある和食屋にアナイスを誘う でどう?
>849 シスターB「いいですか、里の外には禁猟期間というのがあります。 春暖かくなるまで獲物を人に見られたり、狩をしている事を 気づかれてはなりませんよ」 マリシュル「「は〜〜〜い!!」」
>853 違う! 禁猟期間はなんか違う!!
数年前の話なんだけどね。 ほら、表通りに結構有名な神社があるでしょ? あそこに、12時ちょうどに初詣に行こう!って、友達4〜5人で行ったの。 さすがに有名神社だけあって、11時ごろにはものすごい行列が出来ていて、 延々並んでやっと参拝が済んだ帰り道のことよ。 その辺りって飲食店多いじゃない? 元旦だって言うのに、路地には黒いゴミ袋が積まれてたわけ。 暗がりで、そのゴミ袋がうぞっと動いたのよ!!! アタシは目の錯覚かと思ったんだけど、良く見ると、やっぱり動いてる… よくよく見るとね、それって巨大鼠だったのーーーーー!!! 体の部分だけで20〜30cm位ある大きな鼠が、ゴミ袋を覆い尽くすほどたくさん!!
シュルツ「ねぇシスター。この辺はすっかり獲物減っちゃったね…」 マリア 「残念…。ここの獲物は、良いもの食べてるから、よく太ってて美味しかったのに〜」 シスターB「そうねぇ…狩場をそろそろ変えないといけないわね。」
>783の続き ※28番まどかで恋愛要素あり。 802さんの助言により、帽子を海賊船と塔に持って行くのはやめて、29番にかぶせようとするも失敗。 すごすごと家路に着く28番をよく知った声が呼び止める。 28番 「あっ、まどかさん。こんにちは」 まどか 「ごきげんよう。叔父様のお宅にうかがうところですの、28番さんは?」 28番 「俺も帰るところです。ご一緒しましょう」 まどか 「その手にしているのは帽子かしら?」 28番 「ヒースさんが編み物を始めて、触発されて編んでみたんですが、俺にはその、なんというか、 …………………………………………………………………合わなかったみたいで、サイズガ」 まどか 「初めてにしては凝った模様ですわね。かぶってみてもよろしくて?」 28番 「かまいませんけど」 28番の帽子をかぶり、近くのショー・ウインドーに映してみるまどか。 まどか 「これ、わたくしがいただいてはいけませんかしら?」 28番 「でも、そういうカジュアルなのは、まどかさんのイメージに合わないんじゃないですか?」 まどか 「わたくしにカジュアルが似合わないとおっしゃりたいの?」 28番 「いえ、まどかさんは何を着てもお綺麗です!」 まどか 「代わりといってはなんですけれど、これを28番さんに」 まどかが持っていた紙袋からノルディック模様の雪の結晶が編みこまれた毛糸の帽子を取り出し、 28番の頭にかぶせる。 まどか 「ちょうどいいようですわね」 28番 「俺がもらっていいんですか?二重になってるから、暖かいし、すごく嬉しいです。 でも、どうして?」 まどか 「『スウィートドリーム』の占い師さんにラッキーアイテムは毛糸の帽子だと聞いて。 本当はバレンタインにと思ったんですけど、喜んでいただいてよかったですわ」 28番 「バレンタインって、あの、それじゃあ…」 まどか 「バレンタインデーにはまた別のものを用意しますから、ご心配なさらないで。 ご希望のものはありまして?」 28番 「あ、そういう意味で言ったんじゃないんです。でも、できたら塩辛とたくあん入りのチョコを… おいしそうなのに、アナイスお嬢様が作ってくれないみたいなんですよ」
>857 ちょ っ と ま て。 28番の味覚はもう破壊済みか… 結婚したら苦労するぞ、まどか…
味覚破壊というか、トンデモ料理に慣れっこになっちゃって さして変と思わなくなってしまったのではないかな。 口に入れば何でも好き嫌い言わず、選り好みせず食べるタイプとか… ……フォローになってない……orz
とりあえず、たくあんは思いっきり水にさらして味を抜いて、 砂糖と洋酒で煮込めばフルーツ風になるかもしれないが、塩辛はいかんともしがたい。 お菓子に詳しい方、たくあん入りチョコを美味しくする方法ってありますか?
28番は登場当初からアナイスの料理を平然と食べていたぞ。 根拠には諸説あるようだが。 でも叔父様邸の朝食を作っている描写が前ビミョーにあったから 普通の料理も食べるし作れるけどゲテモノもそれなりに好き、って ことジャマイカと漏れは脳内補完している。
28番は好き嫌いの無い、何でも食べれる胃の丈夫な子 ノレ力、その秘けつを聞いたらいいかもよ
そういえばノレカもアナイスへの愛のために胃を鍛えるって言ってたな。
司「もしかして、シスターBの所に行けば、ワニ皮が手に入るのか?」
>>145 の設定準拠。
天すみにて。
リヒト 「最近スウィートドリームに易者のコーナーが出来たって評判じゃねえか」
めぐ 「易者ではなくて占いですわ、リヒトさん。
よく当たるって町の女の子の間で話題になってるんですわ」
リヒト 「占いねえ…」
そんなある日の東京中学、教員室。
27番 「寝ルカ、昼飯食いに行くか」
寝ルカ 「ええ、先輩。今日は何処に行きますか?」
27番 「天すみだ。近頃あそこでやってる競馬の予想がよく当たるって話さ」
寝ルカ 「競馬ですか!?」
ガラガラと天すみの入り口を潜る27番と寝ルカ。
店の一角でネオガイ02似のオサーンが煙草をふかしながら競馬新聞を読んでいる。
27番 「ネオガイ2号さん、俺にも次の週末の勝ち馬予想教えてくれ!」
ネオガイ2号 「いいぜ」
27番が差し出した皺くちゃの千円札を受け取り、寝ルカには縁遠い話を始めるオサーン。
寝ルカ 「(27番にコソコソと)本当に当たるんですか?」
ネオガイ2号 「聞こえてるぜ、細目の兄ちゃん。これでも昔っから運はいいんだ。
くじ引きでも福引でもな、このマスコットを握りながら願をかけると
不思議といい結果が出るんだよ」
と言ってラッコのマスコットを見せるネオガイ2号。
リヒト 「初恋の女の子との思い出の物なんだよな?」
ネオガイ2号 「初恋って言っても幼稚園の頃の話だよ。
今じゃその子も結婚して、きっと優しくて可愛い奥さんになってるんだろうな…」
>856 東京都がカラス退治に乗り出したら鳩が増えちゃって困ってるって話を思い出したよ。 でもまぁ弱肉強食は自然の摂理だしな。 ・・・30センチもある鼠じゃ猫も食わない・・・。教会の皆さん、ガンガッテ!!
テレビで見たんだが、 どうやらカバの肉は美味いらしい…ハイランドにはいなさそうだが。
>>867 シュルツ「神父様!カバはどこに生息しているのですか?!!」
リンク 「ん?この辺だと動物園くらいにしかいないのでは?」
マリア 「ドーブツエンとは、どこにあるのですか?!!」
動物園に、血の雨が…
>>864 つかぽん、生の「皮」じゃ駄目だよ。なめした「革」じゃないと
そして「つかぴょん、ナマ臭いよ」と家の床に本当に穴を開けようとして 綾にはたかれた四郎に言われるわけだな
「哺乳類の中で一番まずいのはカバの肉」 って唐/沢/俊/一の本に書いてあったが・・・
>872 そうなんだ? 自分がテレビで見たのは、野生のカバが生息する国で 交通事故か何かで芯だカバの肉を、我先にと奪い合う住民の姿だったんだよ。 (法律で保護されてるから捕って食べちゃダメだけど、 死んでるのを見つけた場合は、拾って食べていいらしい。)
〜スウィートドリーム〜 マジミカ「眠ののさん。今日の売り上げの10%です」 眠のの 「御苦労様。」 マジミカ「あの〜、ものは相談なんですけど。」 眠のの 「なあに?」 マジミカ「眠ののさんの家って広いですよね。」 眠のの 「庭園のログハウス(1LDKロフト付)に住んでもいいわよ。」 マジミカ「さすが!話が早いですね!これで寝袋野宿生活ともおさらば!」 眠のの 「家賃込みで明日からは売り上げの20%ね。」 マジミカ「(これも修業だ…がんばれ僕。あ、でもいい条件かも?)」
>874に勝手に続き セシル 「眠ののの屋敷に同居人?しかも得体の知れない若い男?」 29番 「占いで生計をたてている少年です」 セシル 「それで、………いや、まさか。眠ののに限ってそんな」 29番 「そういう険しい顔するとキャプテンに似てますね、セシルさん」
そういや、歴代限定SDをざっと見てみると、 マジミカの衣装って一番テンション高いっつーかなんつーか、 確かに怪しいかもな。 で、マジミカって占いはともかく、どんな魔法が使えるんだ?
羽の生えた蛙召還。 空からパンプキンパイを降らせる。
>876 衣装のテンションとか不審さではテカテカ荒夜も負けてないと思う。 怪しさトップクラスと比べたら、リズ1なんかは 腹巻き?乳バンド?だし、不思議系だけどまだ可愛い方だよなぁ。
クリスマスエディション凌もアレでナニだと思う。
逆に衣装は良かったのに、 シンディ姐さん(2nd)の夢コピーの奇天烈さたるや…_| ̄|○
>878 衣装の不審さにワロタ。確かに荒夜は怪しかったな。 魔力はあっても霊能力は0っぽい感じがするんだよなマジミカ。 魔力と霊能力の違いってなんだよ?と聞かれると困るが。 ついでに、眠ののの屋敷の庭園をうろつくマジミカに、 セシルがどうつっこむのか見てみたい。
>880 よく考えてみるとあのコピー、セシル(キャプテン)の話が大部分で シンディ自身にはあんまり触れてないんだよね。
>879 凌「オレ今度、あの衣装着て879の家に遊びに行く。」
司 「来月はバレンタインだし、混む前にどこかで占ってもらおうかな」 司がスウィートドリームの前を通りかかると、マジミカとぶつかる。 マジミカ 「大丈夫ですか?ついでに占いもいかがです?」 司 「いや、いいよ。何か君の顔はなんか縁起が悪い」
つかぽんつかぽん、綾タンは優しい人だから心配しなくてもきっとチョコもらえるよ。 …銀ミカも四郎も翔も凌も健もあきらも延も同じチョコもらうだろうけどな…
>856 どこかで見た「ネズミの肉を食べて黒死病」とか言うのを思い出してゾクゾクした〜
>857の続き 叔父様邸の厨房 ヒース 「それで、まどか嬢はなんと答えたのだ?」 28番 「『そのようなもの、わたくしには作れませんわ』だそうです。あの完璧なまどかさんにも、 できないことはあるんですね」 ヒース 「そういう問題ではないと思うが。で、何をしている?」 28番 「仕方がないから、自分でたくあんと塩辛入りのチョコレートを作ってみようかと。 細かく刻むと素材の良さが損なわれるから、チョコレート・フォンデュなんかが無難ですかね。 俺、アナイスお嬢様と違ってどうも料理に関しては想像力が欠けるみたいなんです」 ヒース 「想像も創造もしなくていい!しかし、君の味覚が破壊されているのではないかという声も ちらほらと聞こえてくるのだが」 28番 「失礼ですね。味覚に関しては人一倍敏感なつもりですよ。舌がおかしかったら、 自然界では生きていけません。エマお嬢様が来るまでは俺が食事作ったりもしてたし。 俺の味覚を疑うんですか?」 ヒース 「だったら、どうしてたくあんや塩辛入りのチョコレートというおぞましいものを食そうという 気になれるのだ?」 28番 「チョコレートにナッツやフルーツが入っているのと同じ理由です。何種類かの味を同時に 楽しめると得した気分になれるじゃないですか」 ヒース 「む。なんだかわかったようなわからないような。時にアナイスにアオジルが美味しくて 健康にいいと吹き込んだのは君かね?」 28番 「そうそう、冷蔵庫に常備しておいた俺のアオジルがいつのまにか減ってるんですよね。 また電話しておかないと」
>>874 勝手に続き
洋菓子店スウィートドリーム本日は閉店致しました。
眠のの 「お疲れさま。マジミカさん、良かったらケーキどうぞ
残り物だから遠慮しないでね。」
マジミカ 「わ〜。ありがとうございます。いただきまーす。」
(寝床の確保は出来たし、食物にも困らないよハァト)
ニ週間後。
マジミカ (ウワァァァァーン!フトモモが!フトモモに呪いが!)
太もも痩せには乗馬が効くそうだぞ ヒースとお友達になると吉鴨>マジミカ
890 :
闇銀 :2006/01/24(火) 12:29:50
>889 いいことを聞きました。
旧ボディは太ももムチムチだけど、新ボディは特にムチムチじゃないから、 そのネタは成立しない…と思う漏れ。
ぷあのミカエルは太股むちむちじゃないの? ふとももむちむちが良いところなのに。
旧ミカ、マジミカ、凌牛ミセル、の太もも比較が見てみたい。
旧スタンダードSD少女のムチムチ太ももはよかった! やはり綾タンはムチムチでなくては!!と力強く思った漏れ。
旧ボディほどじゃないけど、そこそこムチムチしてる、と思う。 ちなみに、闇ミカにピッタリの服をマジミカに着せたら、 ウエストが入らなかった。
ミカエルのキーワードはダイエットか… ジョーと友達になってトレーニング汁
>894 旧スタンダードSD少女の俺的キモは 尻 だな。
※>875と>887から続き セシのの、脱グダグダしてもまだグダグダなキャプのの、 ネルミミ、29のの、まどか崇拝28番、ヒー叔父 それぞれ踏襲 朝、眠ののの邸宅では眠ののとマジミカが一緒に朝食をとっている。 マジミカ 「(モグモグ)いいんですか?僕なんか呼んでもらって」 眠のの 「だってあなた、朝食抜こうとしてたでしょ? 駄目よ、育ち盛りなんだからちゃんと食べないと」 マジミカ (僕はダイエット中のはずだったのに、お呼ばれするとついつい食べちゃうよ。 ああッ、僕はどうしてこう綺麗なお姉さんの誘いに弱いんだッ!……って)」 急に腹を押さえてうずくまるマジミカ。 マジミカ 「すみません、僕、牛乳飲むとお腹ぐるぐるになるんです。 トイレ逝ってきます」 マジミカが席を外すのと入れ替わるように、不機嫌そうな顔のセシルが現れる。 眠のの 「あら、おはようセシル。どうしたの?」 セシル 「29番から話は聞いたけど。…誰なんだ?あの男は」 眠のの 「マジミカくん?やだ、もしかして私が浮気してるんじゃないかって思って 見張りに来たわけ?やあね、そんなんじゃないわよ」 セシル 「そんなんじゃない、ってうちの弟が巫女ののちゃんの事話す時の決まり文句だけど」 眠のの 「何よ、そのあてつけがましい言い方」 マジミカ 「ありがとうございました、お腹はよくなりました。 …(セシルを見て)この人は?」 眠のの 「ああ、セシルよ。私の…友達」
29番 「セシルさんはこの後マジミカさんが帰るまでは我慢したんですよ。 紳士ですよね」 キャプテン 「で、間男がいなくなった瞬間キレたのか」 寝ルカ 「それで今日学校であの二人口きかなかったんですね」 29番 「極めてよくある事なので全く心配はしてませんが。 明日には仲直りしてるでしょう」 キャプテン 「でもそれは眠ののが悪いよな。俺だってその状況で巫女ののに 『お友達のキャプテン様です』って紹介されたら気分悪いぞ」 28番 「…キャプテンだったら、巫女ののさんを人にどう紹介するんですか?」 キャプテン 「そりゃ、大事なこっ、こっ……………………仲間」 29番 「何そのヘタレ」 寝ルカ 「でも、友達って言ってもらえるならまだいいかも。 僕、13ミミさんに『学校の先生』って紹介されたらちょっと凹みますよ」 29番 「俺も眠ののさんに『店の従業員』って言われたら寂しいけど、 いいとこ『秘書』止まりだろうな。 『友達』って言われたら、確かに嬉しいですね」 28番 「まどかさんが俺の事を友達…いや、俺なんかまどかさんの友達にはもったいない! 俺なんか信者、下僕、いや奴隷で十分」 ヒース 「友達…友達…叔父上が僕を…」 〜ヒースの被害妄想〜 何処かのパーティ。見知らぬ貴婦人相手に叔父様がファミリーを紹介している。 叔父様 「これがアナイスとエルシー。私の可愛い姪です。 こっちがエマ。私の愛養女(まなむすめ)です。 こっちはノエル。私の自慢の甥です。 これは…ヒースといって私のただの友人です」
膝を抱えて床にのの字を書いているヒースをよそに会話は続いている。 28番 「ところで皆さん、お茶請けが進んでないみたいですが」 寝ルカ 「え………それは……」 キャプテン 「一応一個食ったけどさ、まずかったからイラネ。 俺は出された食い物は残さない主義だが、これ食い物じゃないからな」 29番 「28番、お前の手作りだろうが。これはスイーツに対する冒涜だ」 28番 「おかしいな。駄目ですか?塩辛チョコ、タコわさチョコ、ウニクラゲチョコ。 生ハムメロンやいちご大福と同じ、1+1が2にも3にもなる 絶妙なハーモニーだと思うんだけどな」 キャプテン 「むしろプリンに醤油かけてウニの味とかキュウリにハチミツでメロンの味とか そっちに近い」 寝ルカ 「試したことあるんですか、キャプテン」 キャプテン 「ああ。結論、あれは嘘だ。 プリンに醤油はみたらし団子みたいな味になってまだ許せるが、 キュウリにハチミツは青っぽさに甘みが加わってかなりやばい」 28番 「プリンに醤油、キュウリにハチミツ…… 世の中には俺が思ってもみなかった味の組み合わせがあったんですね。 やばいくらいに美味だなんて、俺の想像力はまだまだ甘い。 これからもより一層創意工夫をこらさないと」 キャプテン 「だ・か・ら、今のはマズイ組み合わせだっての! 駄目なもんは駄目って言ってやるのが友情だと思って忠告してるのに、 人の話を聞けーーー!!」
>901 ごめん、ウニクラゲチョコにちょっと惹かれた。マジで。
柿の種チョコだって、はじめはキモッて思ったでしょ。 食べたら、ウマーでしょ。あと引くでしょ。クセになるでしょ。
私は生ハムメロンや酢豚のパイナップルでも駄目。 バラバラに食べた方がおいしいと思う。 でもそれは市民権を得てるんだよね。 もしかしたらイギリス人が食べたら菊のおひたしも受け入れられるのかも…。
28番と天然無自覚味音痴アナイスがコラボレートしたら、 ある意味最強かも試練… アナイス 「あら、28番さん。キッチンをお使い?」 28番 「あ、すみません。今片づけますから」 アナイス 「いいのよ、材料の確認に来ただけだから続けていて。 …あら、これはチョコレートね」 28番 「はい。先日、お嬢様がたくあんや塩辛を用意されていたのを見て、 美味しそうだなーと思いまして。自分でも幾つか作ってみたんです」 アナイス 「これは何かしら? 変わった食べ物ね」 28番 「これはウニクラゲとタコわさといいます。ご飯のお供にもいいんですよ」 アナイス 「なんだか楽しそう。今、チョコケーキのアレンジを考えているのだけど、 思いつかなくて困っていたの。少しお知恵を貸していただけるかしら?」 28番 「お、オレなんかが、いいんですか?」 アナイス 「ふふ、今まで気付かなかったけれど、食べ物の好みが似ているようね、私たち」
今こそ家事万能エマが立ち上がる時ですよ! 叔父様とヒースが倒れエルシーとノエルの味覚が汚染される前に、一家の台所を守るんだ!
>900 今頃気がついたけど、エマから見ると叔父様は「おとうさま(お義父様)」 なのか・・・おとうさま・・・おとうさま・・・うーん・・・。 >905 何気に28番×アナフラグが立ちそうないいふいんきだなw まどかお姉様との友情と28番とどっちをとるかアナイスが悩んだり・・・ するのかなぁ?いまいちピンとこないな。
アナイス、お菓子作り名人の眠のの、料理上手のくんが 周囲にいるというのになぜ28番に相談を持ちかけるんだ・・・
>907 クリスとアナイスでもそういう話あったよね。 恋愛関係になるイメージは無いけど、夫婦としては上手くいきそう。
味覚が近いとか。
眠ののの家って激しく大豪邸らしいけど、 セシルの家ってどんなもんなんだろ。けっこういい家だろうとは思うけど。
セシルパパは大統領だっけ? パパママが「勉強中の身には贅沢をさせない主義」だったら。 普通に狭かったりガスコンロが一口だったり6階なのにエレベーターがなかったり 洗濯機がベランダだったり家電は着信のみだったりするんだろうか。 さもなくば、昔ご先祖が立てた別荘を再利用とか言って、修理代ケチられて雨漏り したり広いけど使用人がいないから掃除しなくてホコリだらけだったり。家本体は何 とかしたけど付属の雑木林や沼がえらいことになってたり。 ……オバケが出たり。
カイユニエマ連合軍、出動だ! 標的は、セシル邸!
>912 セシルの所も順当に豪邸だろうと思ってたけどそれも面白いなw でも私服は王子服…
王子服で、ベランダに立ち、洗濯するセシル。
お手伝いさんも無しですか
キャプテンには教室君がいるのにな… 海に流された方が恵まれてるよ。
王子服の袖をまくり庭の草むしりをするセシル
セシル 「王子だなんて言われてもすねを齧ってる身に違いはない。これが教育方針と 言われれば仕方ない……だからこそ外面はしゃんとしてないと眠ののにまで 恥をかかせてしまう……」 王子服に自分でアイロンかけつつ。
セシル。君を見直したよ。
王子服の上にエプロンを付けごはんを作るセシル。
エマ田舎娘養女説、マジミカ眠のの邸居候説それぞれ採用。 買い物帰りに、セシルの屋敷の前を通りかかったエマ。 エマ 「何とまあ、荒れた屋敷ですだよ。ここはお化け屋敷ですだかねえ」 ちょうど王子服の袖まくりをして洗濯物を干していたセシル。 セシル 「これはごきげんよう、エマ嬢。確か、叔父様の御養女になられたという方ですね。 僕はセシル。アナイスの級友です」 エマ 「こんな化けもん屋敷で、何してるだすか、あんた様は?」 セシル 「化け物…」 ぷぷっと吹きだすセシル。 セシル 「そう言われても、仕方ないかな。確かに草はぼうぼう、埃は舞い放題で荒れている事に違いはない。 僕の不徳といたすところです」 エマ 「風体の割りに、きさくな坊ちゃんですだね。あんた様が良かったら、掃除と洗濯手伝いますだよ。 家事は得意な方ですだ」 セシル 「そういう誘惑には、心ひかれるな。レディにお願いするには忍びない惨状ですけれど」 エマ 「遠慮はいらねえですだよ。さっさと片付けるですだ」 買い物籠をおき、腕まくりして洗濯と掃除に参加するエマ。
数刻後。屋敷の古さはどうしようもないが、そこは古いなりに磨かれた静かな屋敷に生まれ変わる。 セシル 「ここがこれほど綺麗になるなんて。貴女のおかげです、エマ嬢」 エマ 「そんなことねえですだよ。褒められると照れますだ」 セシル 「どうです? 早速生まれ変わった屋敷で、お茶でもご一緒してはいただけませんか?」 エマ 「じゃあ、わたすがお湯を沸かして来ますだ」 折悪しく、ちょうどそこに。 眠のの 「どうしたのかしら…。常々ここは、荒れ放題で気になってはいたけれど。 妙に、今日は綺麗なんですけど」 トレーにティーカップを載せてやって来たエマと眠ののが、鉢合わせする。 エマ 「おや? お客さんですだかね? ちょうどお茶がはいったですだよ。いかがだすか?」 セシル 「眠のの! これは、その…!」 眠ののは、優雅に一礼する。 眠のの 「あら、ごきげんよう。私、セシルの『友人』の眠ののと申しますの。 せっかくのところをお邪魔しましたわね。用を思い出したので、失礼いたしますわ」 ずんずんと帰っていく眠ののの後姿を、為すすべなく見つめるセシル。 セシル (き、君だって得体の知れない男を屋敷に住まわせてるくせに…!) エマ 「どうしただすか、セシル様? お茶が醒めますだよ」
厨房(けして台所ではない)に立つセシル。 案外ギャルソンエプロンとか、しっかりかけてそう。 なんとなく、形からしっかり入るというか、見ためを気にするというか。 それで父母の教育方針しみじみかみしめながら、目玉焼きとか作ってる。
>923 やきもちやく眠のの久し振りに見た。カワユスww そういえば、今はともかく最初のセシルの設定って 国のために決まった婚約者を置いて、アナイスを追いかけるために わざわざハイランドに移り住んでたんだよね? 王家の予算は国民の税金で成り立ってるんだし、 国益に背いてる王子を贅沢させる生活費なんか送らんわな…
エマ、やきもち要員になりつつあるな…
天然魔性の女だw
>924 ベーコンエッグ作りたかったのに、 今日もまたうっかり黄身割っちゃってムッとしながら スクランブルエッグにするセシル萌え。
マジミカって眠ののの、屋敷の庭に立ってるログハウスに居候なんだよな。 眠のの屋敷の土地ってどんだけ広いんだ。
ヨーロッパの貴族って普通の日本人の想像の範囲よりも ずっと広い土地持ってるイメージ。 これもイメージで実際どうだかは知らないけど、 ハイランドって土地余ってそうだし…
眠ののってハイランド側なの?
今までのネタの中だとハイランド側じゃなかったっけ?>眠ののとセシルの家 「スウィートドリーム」はハイランドと東京を繋いでる商店街の中で。
>929 「トウキョウドーム○個ぶん」で測れる私有地をお持ちだったりね。 回覧板回しに行くのに、自転車や自動車使わないと大変な感じで。
それだけ環境格差があっても眠ののの所に転がり込んでヒモになったりしないセシル萌え。 不自由はないけどギチギチに縛られた宮廷生活が窮屈になってたんだったら 不便だけど人目も無い一人暮らしを満喫してるのかもしれないけど。 っていう一人暮らしセシルネタはネタとして面白かったけど 実際にはちゃんと身の周りの世話してくれる人や家庭教師が 国元からついてきてるんだとおも。 それこそ学生の本分は勉強なんだから、家事に時間をとられて 勉強が疎かになっちゃったら本末転倒だしな。
持ってはないんだけどゆきが大好きな自分 ここの親馬鹿榊ちゃんネタも大好きな自分 最近、ふと髪型が榊に似てることに気付いて微妙な気分になったよw ゆき手に入れたら榊ちゃん化するっていうデカ健様の啓示なのか…w
ゆきのみならず、榊ちゃんもお迎えして W榊でゆきを可愛がれという天のお告げかも試練。
そのためにゆきと一緒に再販しなさいsige様。 眠でもよし。 つか次の里イベ限定が眠ゆきと眠榊だったら新幹線乗るよ。
※蓮華丸、鈴菜はリヒトめぐ夫婦の子供設定、28番まどか恋愛あり注意。 夕時の『天すみ』 まどかが蓮華丸をおっかなびっくり抱っこしている。 28番 「まどかさん、赤ちゃんを抱っこするの下手ですね。まだ首が据わってないから、こうやって 首をささえて横に抱っこするんですよ」 28番が鈴菜を抱っこして手本を見せる。 まどか 「あら、28番さん、お上手」 28番 「ほら、俺、孤児院にいたから小さい子の面倒を見るのは得意なんです」 リヒト 「まどかちゃん、28番、すまねえな、こいつらを見てもらっちまって。 ミシェルの奴、 これから忙しくなる時間だってのに何やってんだか」 まどか 「ミシェルさんなら、くんさんやリズさんと外で何か噛み合わない会話をしてましたわ」 めぐ 「くんさんもリズさんも最近、うちの蓮華丸や鈴菜を抱っこしによく来てくださいますし、 こはく君やひすいちゃんも前より頻繁にうちに来てくださるんです。ありがたいことですわ」 リヒト 「しかし、そうやってるとそっちのお二人も若夫婦に見えねえこともないな。似合いだぜ」 まどか 「まあ、いやですわ、リヒトさんったら」 28番 「そうですよ、まどかさんが嫌がってるじゃないですか。変なこと言わないでください」 リヒト 「嫌がってるようには見えないが。それはそうと、まどかちゃん、蕎麦粉はこんなもんで いいかい?」 まどか 「あら、こんなにいただいてもよろしくて?」 リヒト 「いいってことよ。で、何を作るつもりなんだい?」 まどか 「蕎麦粉を使った生チョコのクレープを作ってみようと思いますの。絶対にたくあんチョコより 美味しいと言わせてみせますわ」 28番 「まどかさん、わりとムキになるタイプなんですね」 まどか 「タコわさチョコやウニクラゲチョコに負けたくはありませんから!」 28番 「トッピングに明太子とか…駄目ですか?」 まどか 「駄目に決まってます!」 リヒト 「そういや、もうすぐバレンタインデーだっけ。熱々の溶かしたチョコに蕎麦をつけて食べる 蕎麦チョコなんてどうかな。語感も悪くねえやな」 めぐ 「いいと思いますけど、蕎麦ちょこというと別のもののような気がしますわ」
※28番まどかを引き続き踏襲、アナイスは天然味音痴説でやや自分に都合よく自覚あり、 ルカ本人は登場しませんがルカアナ要素濃厚。 毎度乙女達が集って萌え話に花を咲かせる鎌倉のまどかの家。 今日は屋敷の厨房が会合の場になっている。 まどか 「…>938というわけで。蕎麦粉を使った生チョコのクレープを試作してみましたわ。 召し上がって、感想を聞かせてくださる?」 シルビー 「へー、いっただきまーす。…あ、おいしー!」 巫女のの 「従来のクレープ生地よりもコシのある食感で美味ですね。 隠し味にラム酒をきかせた生チョコとの相性も良いと思います」 シルビーと巫女ののの評価を聞いてもまどかの表情は変わらず、 視線をじっとアナイスに注いでいる。 まどか 「アナイスは、どう思いまして?」 アナイス 「そうですわね…ケーキ屋さんで市販されているクレープのように普通に美味しいですけれど 敢えて生意気を言わせていただくなら、一味インパクトが足りませんわね」 まどか 「そ、そう……ありがとう。参考になりましてよ」 巫女のの 「まどか様、そう意気消沈なさらないでくださいまし。 アナイス様は…少々味の趣味が異なりますし…」 アナイス 「ええ。私の作るお料理ってクセがあって好みが分かれるみたいね。 エスニック料理のようなものなのかしら?」 シルビー 「それはエスニックに失礼よ」 アナイス 「ヒースお従兄様や司君(最近出てこないがバイトで叔父様屋敷の門番やってる設定)には 口に合わないと言われたけど、クリスや28番やルカは美味しいと言ってくれますわ。 あら、どうしたの?巫女ののちゃん。涙ぐんだりして」 巫女のの 「いえ、ルカ様の愛の深さに思わずもらい泣きを」
シルビー 「でもさ、別に28番だってゲテモノ食い専門ってわけじゃないでしょ? 前に28番が作った料理食べたことあるけど、まともだったじゃない。 普通のものを普通に美味しいって思う感性だって有るってことよ」 巫女のの 「そうですよ。28番様は、まどか様が手作りされたものならきっと喜んでくださいますよ」 シルビー 「ってゆーか、男ってさ、女ほど味にこだわらないんじゃない? 何食べようが全部おいしいって言うヤツとか、質より量ってヤツもいるでしょ? ゴディバのチョコよりスーパーで売ってるキットカット大袋のがいいとか」 巫女のの 「そうですね。船にも折角の教室様のお料理をろくに味わっていない殿方は多いです。 4番様なんてどう見ても噛まずに飲みこんでいますね、あれは」 まどか 「まあ。噛まずに丸呑みは体によくないですわよ」 アナイス 「それですわ!!」 まどか 「どうしたの?アナイス」 アナイス 「前にルカが、私のお料理を沢山食べるために胃袋を鍛えるって言っていたの。 きっとお料理を食べる時にいつも噛まずに飲んでいるのが胃を悪くしている原因ですわ。 今度からルカにはきちんと10回噛むように言わなければ」 ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵。∴∵ ∴∵∴∵:。∴∵∴∵∴: --─- ∴∵∴∵∴∵∴∵ ∴∵゜∴∵∴∵∴∵ (___ )(___ ) ∴∵。∴∵∴∵ ゜ ∴∵∴∵∴:∵∴∵_ i/ = =ヽi ∴∵∴∵。∴∵∴ ∴∵☆彡∴∵∵ //[|| 」 ||] ∴:∵∴∵∴∵:∴∵ ∴∵∴∵∴∵ / ヘ | | ____,ヽ | | ∴:∵∴∵∴∵:∴∵ ∴゚∴∵∴∵ /ヽ ノ ヽ__./ ∴∵∴∵:∴∵∴∵ ∴∵∴∵ く / 三三三∠⌒> ∴:∵∴∵:∴∵ ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∵∴∵∴∵ ∧∧ ∧∧ ∧∧ ( )ゝ ( )ゝ( )ゝ ノレカ… i⌒ / i⌒ / i⌒ / ノレカ様… 三 | 三 | 三 | ノレカさん… ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ 三三 三三 三三
>939-940 ワロス 逝ってしまうのかルカ。
ノレカは胃より舌を鍛えたほうがいいかもね。
*アナイス無自覚味音痴説・エマ田舎娘家事達人説準拠で。 キッチンで何やら魔女の鍋(というとDやVタマが怒りそうだが)のような 得体の知れない液体をかき混ぜながら、話し込むアナイスと28番。 アナイス 「そうね、もう少し鰹出汁を効かせた方がいいかしら」 28番 「でもケーキですからね。鰹より昆布の方が合いそうな気がします」 エマ 「2人とも、何やってるだ?」 アナイス 「エマ様。そう、エマ様もお料理がお得意ですわ」 28番 「チョコケーキなんですけど、良かったらご意見をお願いします」 調理台に並んでいるのは、チョコ色の怪しげなケーキ。一切れ切り分け、エマの前に差し出す。 ぱくぱくとケーキを食し……エマはしばらく黙り込む。 エマ 「…鶏ガラスープと卵で小麦粉を溶いてるだぁね。食感のアクセントが千枚漬けと数の子で、 風味付けにヨウメイ酒。トッピングが胡桃とジンタン…」 アナイス 「すごいわエマ様、どうしてお分かりになったの?」 エマ 「かなり人を選ぶ味だぁな。……あのなぁ。言いずれぇことを言うだが、どうか聞いてくんろ。 料理には、まんず基本ってぇものがありますだ。本に載ってるレシピがそれですだ。 冒険していろんな材料使うのもいいことですだ。でもなぁ、基本を忘れっちまうと、 自分はうめぇと思っても、食べさせたい人の口にあわねぇことになるかも知れねぇだよ」 アナイスと28番、はっと胸を突かれたようにアイホール拡張カスタム。 エマ 「…哀しくねぇか、一番うめぇって言ってほしいひとが、困った顔すんのを見るのは。 それに、小麦粉も数の子もみんな美味しく食べてやることが、一番の礼儀と思わねぇか?」 アナイス 「そうですわ…エマ様の仰るとおり。ルカも四郎も、笑ってるのになぜか必死なの」 28番 「オリジナリティやインパクトにこだわりすぎて、基本がなっていなかった…!」 アナイス 「ありがとう、エマ様。大事なことを思い出させてくれて」 28番 「ご恩は新しいケーキで返させていただきます」 エマ 「基本に立ち返るのも悪くねぇだよ。新作、楽しみにしてるだよ」
エマ、天然魔性と見せかけて何気にいい女だ。GJ! しかし彼らは素でケーキの上に乗ってるのはアラザンでなく仁丹だと思っていそうだw
>944 アナイス 「ケーキの上にアザラシを乗せますの? 素敵なアイディアね」 28番 「アザラシって、どこで売ってるんでしょうね」
エマ 「・・・・・・・・・・・・(無言の訴え)」 アナイス 「(どきり)ま、まずはこの本にならってケーキを作ってみましょうか」 28番 「(ぎくり)そうですね、基本が肝心ですよね、ね」 放っとくと多摩川までアザラシ狩りに出かけそうな二人だな・・・
タマちゃんー! にげてーーー!!!
※榊が思いきり厨です。 榊 「闇ミカさん!ゴスサラさん!!」 闇ミカ 「今度は何?」 榊 「2000円即決の幼SD服を見つけてさっそく落札させていただいたんですが、 個人情報を教えたとたんに落札者都合で削除されてしまったんです!! これはもしや、何かの詐欺…」 ゴスサラ 「…それはこれのせいじゃない?」(iBookをパカッ 250 :もしもし、わたし名無しよ :2006/01/22(日) 20:30:25 この前、中古幼SD服をここでちょっと話題になってた厨に落札されたんだ まあ中古だし値切られたわけじゃないし良かったんだけど、 発送先が『天界』…実在する住所を教えろやゴルァってオブラート20枚ぐらいに包んで 訊いたんだけど、なんか神様がどうのオミタムァがどうのとすげー電波でまじ怖かった ほんとみんな 逝 き ラ ブ には気をつけて! 闇ミカ 「…『天界』ってさ…普通の人は存在すら知らないよ?」 ゴスサラ 「EMSでも対応してないのにどうやって送れと…」 榊 「…………………………………………クスン………」 闇ミカ 「でも、評価マイナスになっちゃったからもう評価制限つきのオクには入札できないよ」 ゴスサラ 「ID取り直したら?もし 万 一 落札できたら、預かっといてあげるから 天すみに送ってもらいなさいよ。それであとで取りにこればいいでしょ」 榊 「……はい……ありがとうございます………」 後日。 榊 「ウワァァァーーーン!!!なぜ、なぜ『入札する権限がありません』なんだーーーーー!!!」 闇ミカ 「せっかく新しいID取ったのに、また絨毯爆撃で即決依頼してるんだもんなあ」 ゴスサラ 「根本的にオクに向いてないのね、榊ちゃん」
>948 すげーワロスwwwww >なんか神様がどうのオミタムァがどうのとすげー電波でまじ怖かった ここコーヒー吹きそうになったよ。
>946 で、基本に沿って作ってみたケーキよりも 「数の子千枚漬けケーキのがオイシイワ!!(n‘∀‘)η」 ってなるのが味音痴説アナイスクオリティなんだよなあ… (これで奇天烈料理が直っちゃうと、眠ののに料理習ってる説のアナイスと同じになっちゃうしね)
そして榊新オクID 『snow_lovely_snow』が誕生した…… ……すいません冗談です。
ああ、ゆき可愛いよゆきwww
〜スウィ〜トドリ〜ム事務室〜 マジミカ「眠ののさん(大家さんと呼ぶべきだろうか?家賃払ってるし) 今日もオクで買い物ですか?仕事中ですよ」 眠のの 「えぇ、わかってるわ、でも私の落札を阻む者が居るのよ・・・」 眠ナナ 「店長〜またですか、マジミカさん、ちょっとレジ打ってくれない?」 マジミカ「え?え?」 眠のの 「何なの?この新手のIDは!!6ケタぶっこみにも動じないなんて!」
>953 もしやそのID…『yurilove_no1』とかか?
でも、ID百合愛一番は、MSD服専門のはず…?
眠ののはミニッコ服は買わないだろう
>955 百合愛様、こっそり自分用にSD少女服にも入札してたりしてなw でも眠ののと趣味被るんだろうか…
外では巫女服で通しているが、部屋着はロリ服だったりしてなw
弟子とキャプテンには見られたくない姿だなヲイ
姫カットだし、普通に似合うよな>ロリ服
>>959 案外シルビーとかに見つかって面白い事になるかも。
シルビーがたえ様に要求しそうな口止め料っていったら 「バレンタインに寝ルカ先生とラヴラヴ(はぁと)になれる秘術」 になるんだろうか。 そういえばSD本スレの883や897が寝ルカの妄想っぽい。
※たえ=巫女ののの師匠、百合=海賊船、榊=厨、スウィートドリームの占いコーナーネタ、各準拠
>>845 の一部をパロっています。
たえ 「百合様に奉納のお品を持参致しました。お納め下さいませ」
百合 「新しいお洋服ですね。いつも有難う御座います、たえさん」
たえ 「では早速お召替えを……ああ、何と神々しいのでしょう。
わたくしの見立てに間違いはありませんでした。よくお似合いです、百合様」
教室 「百合さんの服も大分増えてきたっすね。仕舞う所が無くなってきたっすよ」
たえ 「心配ご無用。既に専門の桐箪笥を手配してあります。近日中に届くでしょう」
キャプテン 「何処に置くんだよ、その桐箪笥を!!」
シルビー 「…ねえ、何であんたの師匠ってあんなに金持ちなの?」
巫女のの 「近頃はスウィートドリームで占いを行ってお布施を集めているそうです」
シルビー 「占い師ってそんなに儲かるの?あたしもやってみようかな」
寝ルカ 「うーん、多少なりと当たらないとリピーターがついてくれないんじゃないでしょうか」
レオナ 「リピーター以前に誰がシルビーに占ってもらおうなんて思うのよ」
榊 「よい事を聞きました…あの洋菓子店で占い師をすれば、金子を稼げる。
待っていておくれ、ゆき!!」
マジミカ 「すいません。そこは僕の席」
榊 「これは失礼。では私は…」
眠のの 「席料としてその日の売り上げの10%をいただきます」
榊 「10%も!?ああ、下界とは何と世知辛いのでしょう」
眠のの 「あっちの、この間まで神父様が座ってた所だったら3%でいいわ」
榊 「あれは席ではなくみかん箱では…」
たえ 「さて。つい勢いで落札してしまった、百合様のお洋服とお揃いのSD少女サイズのお洋服。 届いた以上は責任をもって着てあげるのが服と製作者殿のためでありましょう。 (ロリ服を着て姿見の前に立つ)……わたくしも、まだまだ捨てたものではありませんね」 ロリ服のままウキウキと散歩に出かけるたえ。 途中商店街で本屋から出てきた巫女ののとキャプテンにばったり出くわす。 たえ (わたくしとした事が、不覚…!) キャプテン 「よう、アナイス」 たえ 「あ、あな…?」 キャプテン 「そのズラ、まどか嬢にでも借りたのか? 最初別の奴かと思って驚いたよ。あの鬼ババがそんな服着てるわけねえよな」 たえ 「(…人違いしている?これは好都合、このまま押し切ってしまいましょう) そんな所です。それでは急ぎますので、ごきげんよう」 巫女のの 「………ごきげんよう、『アナイス様』」 キャプテン 「さっきから何笑ってんだ?思い出し笑いは不気味だぞ」 巫女のの 「何でもありません。キャプテン様、私にも巫女装束以外に似合う衣服があるでしょうか」 キャプテン 「お前なら何でも似合うだろ。人形らしい頭身バランスだからな」 巫女のの 「褒め言葉と思ってよろしいのですね?」 榊 「他の占い師の所はそれなりに賑わっているのに、私の所だけが閑古鳥…。 ゆき、不甲斐ない私を許しておくれ」 榊の目にじわりと涙がにじむ。 うなだれて机を見つめた時、榊の前のパイプ椅子がカタリと音をたてた。 白蓮 「…榊様。こんな所で油を売っていないで早く帰ってきてください。 合格祈願が殺到している受験シーズンなんですから。 それにゆきも寂しがっ」 榊 「そうだ!!ゆき!!ああ、私は可愛いゆきを置いて何をしていたのだ!! 幾ばくかの金子を稼げても(一円も稼げなかったが)ゆきを寂しがらせては無意味ではないか!! ゆき!今帰るからね!!」 白蓮 「榊様、今はゆきよりも受験生を………榊様ーーーーーっ!!!」
住所が天界で職業が天使の榊ちゃんはどうやって屋風に身分証明してIDとったんだろう…
リア厨のつかぴょんがオクやってるぐらいだし、 SD界のヤフオクはきっと結構ゆるいんだよ、そういうことだよ。
つかぽんオクやってるのかー。 何を取引してんのかな?
幼服専門即決依頼厨yukilove MSD服中心物故ミャーyurilove 業務用掃除用具専門のyuniloveはいないかなw
つかぽんは… ayalove?
前に百合の服を代理落札したネタがあったけど、確かaniotaだった希ガス
榊ちゃんへ バレンタインフェアでは、 「幼いあの子が、食べちゃいたいくらい可愛いイチゴちゃんに大変身です(はぁと) チョコレートと一緒に甘〜いイチゴはいかがですか?」 っつーアオリの、イチゴロンパースが出るらしいぞ
>971 え、え、それマジ?榊じゃないけど踊っちゃうよ漏れ
携帯サイトの情報っす(ちなみに、ゆきのイチゴロンパース着用画像アリ)。 ところでそろそろ、次スレの季節ですな。
>970タンスレ立てヨロ。 バレンタインフェア、SD少女用のいちごパンツは出ないもんかと期待しちゃう漏れですよ。
そろそろ皆様お引っ越しの準備お願いしますだよ。
自分971ですけど、スレ立て挑戦してみましょうか?
次スレ立ってるね。乙です。 >975エマ 荷造りと掃除がんがれ
978 :
971 :2006/01/26(木) 22:13:42
※ 榊ちゃんがやや厨気味です。 白鳥 「榊様、あくまでも仮定の話ですが、 もしも妙齢の男性(に見える人)が、マスクをかけて コートを着こんで「イチゴロンパース、イチゴロンパース」と 早朝の某の店の前でつぶやいていたら、そんな姿は 無気味以外のナニモノでもない、と思いませんか?」 榊 「(ドキ!)そうですね、それにお店にも迷惑なことです。」 白蓮 「もしそんな人物が出没したら、ご近所のミニッ子が怖がるだけでなく 人形者のイメージが悪くなる!と2ちゃん某スレで叩かれますよね。」 白鳥 「我々、天界に住むものは人間(SD)達の手本となるように行動しなくては。 幼天使や子天使にも示しがつかないというものです。」 榊 「はは… その通り…良い心がけです…。」 携帯を取りだし、そっと涙ぐむ榊。
--サシャの塔 引越の荷物に囲まれなにやらごそごそと作業をしているクリス リズ 「クリス、なにやってるの?」 クリス 「ん?引越業者がそろそろ来るから段ボール組み立ててるの」 リズ 「ふ〜ん。それにしても大きい段ボールね。何を入れるの?」 クリス 「僕」 リズ 「『僕』って…クリスが入るの?」 クリス 「うん。皆忙しそうだから先に25幕に行ってようかと」 リズ 「ずる〜い、引っ越しサボる気だ!」 クリス 「でも僕が居ても数分で力つきるから逆に引越の邪魔になると思うよ」 リズ 「それもそうねぇ…クリス、箱の中って快適?」 クリス 「快適とまでは行かないけどそう悪くもない」 リズ 「そう」 ピョンッと段ボールの中に入るリズ。 クリス 「…なにやってるのリズ?」 リズ 「私も先に25幕に行ってようかと。 実は一度でいいから段ボールで運ばれてみたかったの」 エヘヘ〜と悪戯な笑顔を見せるリズ クリス 「…折角組み上げたのに。仕方ない、もう1箱組み上げるか」 リズ 「あら、一緒に入ればいいじゃない」 クリス 「え〜〜〜〜」 リズ 「さっ、入って入って業者が来ちゃうわよ」 リズに手招きされ渋々と段ボールに入るクリス。 リズ 「そんなに照れなくてもいいのにw」 クリス 「誰が照れてるって?もうっ、二人だと横になって寝る事もできやしないよ…(溜息)」
百合 「榊様、インターネットオークションを用いれば 現地にゆかなくても欲しい物を購入できますよ。 いつもたえさんが私に服を購入してくれます」
>>980 クリスとリズのコンビがこっそり好きだったりするのでとても嬉しかった。
ありがd!
雪之丞 「HEY!! 四郎、13ミミなにやってるんだ」 四郎 「引越だよ、引っ越し」 雪之丞 「why?moving?!」 13ミミ 「うん。次スレに逝く準備」 雪之丞 「OH!これが毎回恒例のお引越ネタか。で準備は出来たのか? Can I help?」 13ミミ 「ううん。もう終ったから大丈夫だよ。ジョーは荷物ある?手伝うよ」 雪之丞 「俺は身一つだからなNo problemだ。強いて言えば…」 13ミミ 「?! きゃっ!」 13ミミを持ち上げ肩に座らせるジョ− 雪之丞 「お前くらいかw 二十五幕まで運んでやるZE!13ミミ」 13ミミ 「やだっ、降ろしてよ恥ずかしいっ!///」 四郎 「また、あんたはそういうセクハラを!!」 雪之丞 「なんだ羨ましいのか四郎?w」 四郎 「うら…///ちっげえっ!…おわぁっ!!」 HAHAHAと笑いながら空いた方の手で四郎を持ち上げ13ミミと同じ様に肩に座らせるジョ− 雪之丞 「そんなに肩車がうらやましかったとは、四郎も大きくなったと思ったが まだまだbabyネwww」 四郎 「これはこれでちっっがぁっっうっ!!!!!!!!!!!」
Oh! KIPS body,greatだぜ、ジョー!
>>983 に注意:ジョ−13ミミ家居候、饒舌アメリカかぶれ
書くの忘れてました、すみません…orz
掘り炬燵で蜜柑を向きながら庭を眺める里先生 里M27番 「何をやっているんですか先生、そろそろ支度をしてください」 里28番 「おや?今日は外出の予定はない筈ですが」 里26番 「センセ、今日は次スレへの引越しどす。べったこになってまうさかい、急いで支度しておくりやす。」 舞 「もたもたしてないで、さっさと来なさいな。…って、なんなんですのそれ?」 大きな壺を抱える里28番 里28番 「あー、そういえばまだ説明していなかったですね。この壺は、去年購入したものでね、 いろいろと曰くのあるものなんですよ、ある貴族の屋敷で、主に棄てられた若い使用人が…」 舞 「いやぁぁぁぁぁ、ヘンな話は止めて頂戴!」 里M16番 「(呆れ顔)…里26番さん、先生は最早戦力外です。私たちだけで荷造りしてしまいましょう」 里26番 「いつものことですわ、…先生、ヌカ漬けの壺で遊ぶのはあかんどすえ」
>980読んでこれ思い出した ┏━━━━━┓―――┏━━━━━┓ ┃ ┃―――┃ ,,,,,,,,,,,,,,,, ┃ ┃ ∠二∇フ .┃ <2ch.>┃ 二二二〜┃ ┃ ( `Д´) ┃―――┃ (´∀` ) .┃ ┗━━━━━┛―――┗━━━━━┛