「アナイスの叔父様って、どんな人だか激しく気になるのは俺だけでつか?」
全てはこの言葉から始まった。
―――SD達オールキャストによる妄想劇場、【第二十三幕】!
前スレ
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第二十二幕】
http://hobby8.2ch.net/test/read.cgi/doll/1129742123/ SDにキャラクターを持たせた会話劇のスレです。
登場SDには性格、職業、人間関係など「叔父様スレ内設定」があります。(メーカー公式設定とは無関係です)
新規さんは保管庫の「叔父様スレ用語辞典」をご覧ください。
ttp://ozisama.pupu.jp/jiten/jiten.cgi SD達のスレ内設定の説明があります。
スレ内設定から外れたネタ、外れているかもしれないネタを投下する場合は注意書きを添えてください。
※荒れ防止のために簡単なルールを設けることになりました。
ルールを守ってマターリ楽しみましょう。
スレ住人全員のルール
・叔父様スレの設定はここ独自のものです。意見感想含め、よそのスレや一般サイトへ持ち出ししないこと。
・意見を言う方も聞く方も誠意を持って、感情に任せてレスしないこと。
・コピペなどの悪質な荒しには徹底スルー。ネタで反応するのもナシ!
(職人のルール、読み手のルールは
>>2、
>>3、過去ログと保管庫とテスト板は
>>4、
>>5)
職人のルール
・ネタを投下しても反応がなかったらそのネタは黙って流しましょう。
・余りに細かすぎる設定は控えましょう。
・伏線なく無闇やたらにカップルを乱発するのは控えましょう。
・一職人の連続投稿はなるべく控えましょう。(続きが読みたいとの要望があるのに次の職人さんが
現われない場合は連続投稿可)
・アニメや漫画・ゲーム、芸能人等、既存のキャラクター絡みのネタは
読み手を限定するネタだと心得、投下は節度を持って。
・設定や時間軸を無視した単発ネタもOKです。
単発ネタで一つのレスに書ききれない場合、名前欄に1/2、2/2と入れましょう。
・長編にはタイトルをつけましょう。
読み手のルール
・意見や感想は、言葉使いに注意しましょう。
意見内容がまっとうでも表現が攻撃的だと荒れの元になります。
・意見があるなら出来るだけその場で。後になって文句を言われても職人さんは対処できません。
・自分の好みじゃない設定になってもやさぐれない。
・時には、スルーも大切です。
読み手&書き手のルール
・同一のSDに対して複数の設定や解釈が並存する可能性があります。
好みに合わない解釈のネタは黙ってスルーで。
他職人さんの設定に異議がある場合は文句を言うのではなく並存案として別のネタを提示しましょう。
また、好みが分かれそうな解釈のネタを投下する際には一言注意書きをお願いします。
長編ものについて
苦手な読み手さんへ:長編を投下する場合、名前欄にタイトルを明記する決まりになっています。
流れを読んで、タイトルを発見したら、軽やかにそのレスはスルーしてください。
短編が投下されなくてもマターリキープで。『待てば海路の日和あり ヽ( ´ー`)ノ』
長編書き手さんへ:長編が多く投下されると、その性質上スレ進行が早くなりすぎる傾向があります。
流れと量を読んで、過剰かなと思った時には出し惜しみしましょう。
短編書き手さんへ:長編の流れに割り込む単発ネタは大歓迎です。流れを変えるほどの
インパクトのあるひとネタをお待ちしております。
・長編〜「長編:ミニっこ映画『犬が好きな猫 人が好きな猫』」
・単発だが恋愛要素ありのもの〜「恋愛:AとB やきもち焼いたかな」
※『やたらと生々しい現実感や性』を感じさせるネタの投下には注意書きを。
登場人物はあくまでも人形ですよ。
・単発だが、友情や家族愛をモチーフにしているため曲解も可能かと思えるもの
〜「単発:アナイスと叔父様のお昼寝 ※家族愛デスヨー」
〜「単発:13ミミ、憧れのまどか嬢 ※恋愛要素なし」
※そのつもりがなくても、どうぞ保険の意味でひとこと追加してください。
・その他単発・ギャグネタ〜「単発:橘家 あきらの発明と銀ミカ」
※オチがばれそうなら、「単発」「単発:橘家+α」だけでも可。
・自然発生的連作(XXX番さんに続けて…的なもの)〜「連作:>レス番 くんのその後」
※長編にまで発展しそうなら、適切なタイミングでタイトルを。
・上記により「もしもし、わたし名無しよ」は、感想、雑談の投稿と見なされる…はず。
幸せな二人を乗せた馬車は、東京からハイランドへと商店街を抜けていく。
不思議時空のアーケード。二人の『天すみ』も、その中にある。
ハイランドの教会に近付くと、荘厳なオルガンの音色が聞こえてくる。
近付くにつれ、その曲が結婚行進曲であることがわかる。
めぐ 「まあ、どなたが?」
リヒト 「綺麗なもんだな。西洋音楽って奴も」
二人はしばし目を閉じ、音楽に耳を傾ける。
教会の扉を開くと、逆光の中、奏者席から立ち上がる人影が見える。
人影は苦笑している。
叔父様 「昔取った、杵柄という奴で。何と、初代スレで『君に胸キュン』を弾いて以来ですよ」
リヒト・めぐ 「「叔父様!?」」
新スレ&ご結婚おめでとうございます。
1さん乙&嫁入り祭り職人さんありがとう!
ニラニラしながら読ませてもらってますよ!
1さん乙彼様です。
スウィートドリームのケーキには及ばないけれど、昼にロールケーキを買ってきたよ。
リヒトめぐの幸せを祈りつつ、今からいただきます。
9 :
クリス:2005/11/23(水) 22:53:19
あれ、ここどこ!? o(゚д゚o≡o゚д゚)o
気がついたらトラックに乗ってたんだけど…
ミニッ子たちが花を撒きちらす中、ミシェルがリヒトを招き入れる。祭壇に向かって歩くリヒト。
ミシェル 「リヒトさん、右足と右手が同時に出ています」
リヒト 「お、おう、わかってら!」
リヒトがバージンロードの前まで来ると、ミシェルはリヒトを残して自分の席に戻る。
叔父様の弾く結婚行進曲がひときわ盛り上がったときに、正面の扉が開き、めぐの姿が現れた途端に
客席からため息が漏れる。
闇ミカの渾身の作であるウェディング・ドレスはシンプルなラインで、それだけに腕の確かさが覗える。
奇をてらわない、正統派のウェディング・ドレスの長い裾を引きずり、めぐがめぐ父に付き添われ、
一歩ずつバージンロードを進んでくる。顔はベールに覆われている。
やがて、リヒトの前までやってきてためぐをめぐ父がリヒトの手にゆだねる。
リンク 「それでは、これよりリヒトとめぐの婚姻を執り行います。ふたりの婚姻に異議のある者は
申し出てください」
もちろん、異議のある者などいるはずがない。
リンク 「みなさん、ご起立ください」
シンディが進み出て、叔父様の弾くオルガンに合わせて賛美歌を歌い始める。
シンディの澄んだ歌声が教会の中に響き渡る。
賛美歌の斉唱が終わると、リンクが聖書の一説を朗読する。
そして、いよいよ、誓いの言葉。
リンク 「リヒトさん、あなたはめぐを妻とし、生涯変わる ことのない愛と忠実を尽くすことを誓いますか?」
リヒト 「あったりめえよ!誓ってやらあ!」
リンク 「コホン。めぐさん、あなたはリヒトを夫とし(中略)誓いますか?」
めぐ 「もちろんですわ。誓います」
ここでドア、バーン! さあ、俺について来るんだ!
花嫁強奪なんて、何てロマンティック(はぁと)
あぁん、でも、駄目よ。
私には、永遠の愛を誓ったダーリンが…
29番 「眠ミミちゃん、立ったまま夢見ないw」
>11
29番、その眠ミミたんの夢は藻前が前スレのムッツリサロンで語った妄想と同じだ。
そこで本当にドアがバーン!と開く。
荒夜 「その結婚、待ったーーーっ!!」
リンク 「何ですか、あなたは?」
荒夜 「結婚を取りやめろって言ってんじゃねーよ。ちょっと待ってくれってだけだ。
これから指輪の交換と誓いのキスなんだろ。こんな美味しい場面をあの連中に
見せないって手はねーだろ」
荒夜の後ろには鬼退治を終えた海賊ズと魔界ズが。
荒夜 「もちろん、俺もワクテカなんだけどな」
ため息をつくリンク。
リンク 「予定の時間をずいぶん過ぎているんですが、いいでしょう。この後、他の予定があるでもなし。
どうぞ、お入りください」
海賊ズの中には巫女ののもいる。
入るべきかどうか迷ううちに、列席者の中に思いがけない顔を見つける巫女のの。
たえ 「異教の挙式と言うのも興味深いものですね」
いつのまにか天すみ夫妻と知り合いになってたのか、たえ様w
ブーケ投げが気になるな。
13のののブーケは凌が取ってたけど、今度は誰が取るんだろ。
漏れはより姉を応援する。
ふとおもったのだが教室君
しすたーのいる教会はいって大丈夫か?
教室君は今までにも何回か教会に行くシーンがあった。
だから既にシスターとは(お互いの正体を知らないまま)顔見知りになってるんじゃないかと思われる。
シスターは教室くんのことをネオガイ似と思い込んで探してるし
教室くんはシスターの目的なんて知らないわけだし。
寧ろ危険なのは、参列しているであろうネオガイ似のオサーンたち?
>18
参列者のネオガイ似のおにーさんたちが
シスターに鞭打たれるところ想像しちまったじゃないか・・・
そもそもシスターがどんな理由で教室君を探してるのかまだ不明だよね?
指輪交換と聞いてリヒトが慌てる。
リヒト 「しまった、指輪のことはすっかり忘れてた!」
客席でキャプテンが巫女ののに尋ねる。
キャプテン 「神前結婚で指輪の交換はやったんじゃねえのか?」
巫女のの 「こちらでやると思い、省略しました。といっても、実際のところは私もよく覚えていませんが」
ミシェル 「指輪ならちゃんとありますよ」
白いハート型のリング・ピローを取り出して見せるミシェル。
ミシェル 「ドレスを作った生地のあまりで作りました。そして、これがリヒトさんとめぐさんの結婚指輪です」
リング・ピローの上には蕎麦が二本乗っている。
リヒト 「ミシェル、おめえ…。よし、わかった!これが俺たちの指輪だ。めぐりん、これからも細く長く
いつまでも仲良くやっていこう、あの子らと一緒に」
リング・ピローから蕎麦をつまみ上げ、めぐの薬指にまきつけるリヒト。
めぐ 「こちらこそ、よろしくお願いしますわ」
めぐがリヒトの指に蕎麦を巻きつけた時、ふたりの重ねあった手が光に包まれる。
やがて光は小さくなり、まるで光が結晶したかのようにリヒトとめぐの指に本物のリングが光っている。
ミシェル 「すごい!おふたりの愛が奇跡を呼んだんですね」
デカ健 「奇跡じゃなくて、美加のしわざだな?」
女神美加 「お兄様にばかりいい恰好をさせておくわけにはいきませんから」
>21
粋だぜミセル(と美加様)!惚れた!
※純→勲で恋愛要素あり
前スレ>978一行目から勝手に分岐
純 「…いいなぁめぐさん、ドレスと白無垢両方着れて」
勲 「純も花嫁衣裳に憧れるのか?」
純 「うん。純だって女の子だもん。(チラっと勲を見て)大好きな人のお嫁さんになりたいよ。
…あのね、いっちゃん。もしも、だよ。もしも、純がお嫁さんになるとしたら
…和風と洋風、どっちがいいと思う?」
勲 「………」
勲ビジョン。
白無垢を着た純が紋付袴のこまめを抱っこ。
ウェディングドレス姿の純がタキシードのこまめを抱っこ。
勲 「…タキシードだな」
純 「タキシード?…純が?」
24 :
純:2005/11/25(金) 05:59:36
…はっ!
まさか…いっちゃんそういう趣味が!?
…ヅカファソだとか?
とボケてみる(w
>25
「ヅカファン」を「ツカファン」と読み間違えて
ハラージュすみか便りの友情の椅子物語思い出したorz
リンク 「では、誓いの口付けを…」
会場が静まりかえる。全員の視線が、新郎新婦に集中する。
リヒト 『くくくく口付けってぇ…んなもん人前でするもんじゃぁ…』
カチンコチンに固まって、動けなくなるリヒト。
その様子を、ベールの向こうからめぐの瞳が優しく見守っている。
めぐ 「リヒトさん」
にっこりと微笑む、めぐの言葉に我に返るリヒト。
震える手で、めぐのベールを上げる。微笑みが間近で美しく輝いているようだ。
リヒト 「めぐりん、幸せになろうな」
めぐ 「私は幸せですわ。今までも、これからも、ずっと…」
めぐが瞳を閉じる。
永遠にも思える一瞬だけ、唇が重なる。
離れるときに少し額をぶつけてしまい、目を合わせてお互いに笑った。
リンクが二人の手を合わせ、その上に自分の手を重ねて祈る。
リンク 「神と皆様の前で、お二人は夫婦の誓約をしました」
オルガンが荘厳に鳴り響く。賛美歌が幸せな二人を包み込む。
めぐの瞳にかすかな涙がきらめき、リヒトは不器用な指先でそれを拭ってやった。
それを見届け、気配もさせずに退場する白い影がひとつ。
荒夜 「さて、戦いも終わったし、見るモン見たし。ここからはお前の戦場だな」
遠夜 「(はい。ニコラウスさんに途中からお任せしてしまいました。
会場に戻って、チャイナりおさんに怒られてから、披露宴の準備に入ります)」
荒夜 「祝いの席の大盤振る舞いだ。市民会館まで駆け抜けてやるぜ!」
こちらは披露宴の準備でてんてこまいの市民会館。
チャイナりお 「てんちょー、どこ行ってたのねー、この忙しいのにー」
遠夜 「すみません、チャイナりおさん。後は私がやりますから、チャイナりおさんは教会にどうぞ。
これからブーケ投げなんですよ。急げば間に合うはずです」
チャイナりお 「ブーケ投げ!私行くよー。花嫁さんのブーケ、キャッチするのねー」
韋駄天走りで駆け出すチャイナりお。
荒夜 (りおお嬢ちゃんも女の子なんだな。嬉しそうに行っちまったぜ。
しかし、誰の嫁さんになるつもりなんだ?)
遠夜 (さあ)
13ののと目が合う遠夜。
遠夜 「あの、13ののさんはブーケ投げには」
ニコ 「行かない!」
遠夜 「そうですよね」
>>28 ニコ可愛いよニコ
>>27のリヒトの不器用さも可愛くていいです。
めぐりんの優しさもにじみ出ていてイイ!!
今日〜明日あたりに披露宴になりそうですね。
招待客気分に浸るために、起きたらケーキ買いに行くかw
洋ナシのケーキあったらいいな〜。
制服ミミ 「ブーケトス。それは、チャペルウェディングの最後の山場にして毒女の戦いの場!」
制服ナナ 「花嫁の投げたブーケを奪取した者が、次の花嫁になれる。
そんな気休めに儚い希望を託す女達が今・ここに集う!」
翔 「…ミミちゃんナナちゃんは行かなくていいの?」
制服ミミ 「もちろん!参加するに決まってるでしょ!」
制服ナナ 「前振りは終わって役割も済んだし、翔君、後は任せた!」
教会の前で新郎新婦を待つ参列者一同。
チャイナりお 「ブーケ持って帰っててんちょーの骨董花瓶に飾るよー」
13ミミ (せっかく動きやすい服で来たんだし、がんがろっと)
まどか (悪いですけど、中学生には負けられませんわ)
勲 「純、お嫁さんになりたいと言っていたな」
純 「え、うん」
勲 「任せろ。純とこまめタソのためにブーケは俺が取ってやる」
眠のの 「勲君は足が長いから強敵ね。セシル、頑張ってよ!」
セシル 「え!?僕が取るの!?」
シルビー 「皆姑息にオトコの手を借りるつもりね!?あたしも負けてられないわ!
教室!肩車して!!」
教室 「いいっすけど、小回りきかなくなるっすよ?」
キャプテン 「お前ら大人気ないぞ。…4番、帽子持っててくれ」
4番 「わ、眼帯まで外して。獲る気満々っすよこの人」
ピエロキラ 「相手がいる人は遠慮してよね」
ベイベキラ 「そうよそうよ。候補すらいない真性毒女に道を譲るべきだわ」
13キラ 「あなた達はまだ若いし猶予があるじゃない」
13めぐ 「お姉さん達に道を譲ってね」
13ナナ 「ほら、店長ももっと前出ないと」
綾 「そうね。私も相手候補もいない身だし、めぐさんの幸せにあやかりたいわ」
13サラ 「・・・・・・いいえ、何も言わないわ」
より 「やっぱり振袖で来たのは失敗だったかも orz」
翔 「毒女(一部男)の夢と希望を乗せた花嫁のブーケ争奪戦。
果たして勝利の栄冠は、誰の頭上に輝くのか!?以下次号!!」
ぶた切りスマソ
男SDウプロダで、リーダーが偉い事に
(デフォメイクでボディはDD)
>31
ちょっと前に出た男女逆転モノの「叔母様スレ」ネタ思い出した。
もしくはヒースそっくりらしい(?)ヒースママ。
もしヒースママだとすると、かなりすっ飛んだママだな…女王様だし
…はっリーダーの妄想中のママとかっ?それはやばいか
寝ルカ 「リーダー…ついにお母さんまで妄想のネタに…
キャプテンもまさか、」
キャプテン 「いくらオレでも母さんでそんなこと考えねーよ!」
寝ルカ 「ですよね。さすがはリーダー、僕達凡人の妄想の斜め上を逝く人です」
>34
わからんぞ、何せあのキャッチで世に出たリーダーの母上
田舎貴族な夫、お決まりのティパーティ、退屈なマダムたちとの会話
繰り返される退屈な日常、私は何にも興味がわきませんでした
子供達といるときだけが生きているということを感じさせてくれる
…気まぐれに訪れた義兄弟の荘園で(以下自主規制)もう我慢できない
そうして私は退屈な日常に別れを告げました
チャ○レイ婦人の憂鬱みたいになってきた…
とりあえず、ノエルの教育上自主規制なママンだなw
>>36 貴族の有閑マダムとしちゃリアルな話なのがなんともw
チャタレイ夫人は奇行子の愛読書だし…。
前スレで出てきたオールバックウィッグ・紳士付け髭・ナイスミドルカスタムされたアナイスヘッド男性と
このDDボディ女王様スタイルのレディヒース、デフォヒースにデフォノエルの家族の肖像が超見てみたい。
>39
ノシノシノシ
漏れも見たいww
特にナイスミドルカスタムアナヘッド。
仮にアナイスとヒースがくっつく説をとった場合、
子供はアナ男やヒー子になるかもしれないんだな…
翔 「新しい家族の船出を祝うかのような秋晴れの空の下、あっ、ただいま幸せいっぱいの
新郎新婦が教会から出てまいりました!そして、祝福のために集まった参列者が…
というか、すでに殺気立っています。無事に収録を続けることができるのか不安です!」
ミニっ子たちが撒く花や紙吹雪の中をリヒトとめぐが登場する。
めぐ 「次に花嫁になる方に!」
めぐが花束を空高く放り投げる。
我先にと群がる毒女+男達。そして、目にも止まらぬ速さで花束に飛びつく二つの影が…
シスターB・たえ 「「取りましたっっ!!」 」
ほぼ同時に花束はシスターとたえの手に。
リンク 「シスターB、何故あなたが花束を取りますか…」
シスターB 「(たえをチラリと見)この方には負けたくありませんから」
たえ 「 (シスターBを見てにっこり) 私も同じです」
リンク 「あなたたちは花嫁のブーケの意味がわかっているんですか?」
たえ 「もちろん!存じません」
>42
今度はどうオチがつくのかと思ったら、そうきたか!
よりによって一番結婚と無縁の人達に…w
巫女のの 「お師匠様、本当はご結婚なさりたかったのですね」
キャプテン 「何だかんだ言いながら、実は婿探しに来てたのか」
巫女のの 「どなたか良いお相手はいらっしゃらないものでしょうか」
キャプテン 「だがあの人、お前の師匠って事は少なくとも二十代半ばは越えてるよな?
それと釣り合いそうでフリーの男なんてこのスレに…」
考え込むキャプテン。閃いてぽんと手を打つ。
キャプテン 「………叔父様なんてどうだ?」
ヒース 「却下だな」
アナイス 「はげどうですわ、お従兄様!」
アナイス、リアルで使っちゃいかんw
たえ様はアナイスと顔同じだから、紹介されたら叔父様もまんざらじゃないかも・・・・w
?? 『百合、百合、こちらへいらっしゃい」
百合 「声。呼んでる、わたしを」
呼ばれるままに飛び辿り着いたのは、教会の上空で待機している天界一行の前だった。
デカ健 「よー、百合。しばらく見ないうちに、いい顔するようになったなー」
女神美加 「その様子では、人間界での勉強は順調のようですね」
榊 「お世話になっている皆様に、ご迷惑はかけていませんね」
百合 「はい、みなさま、とても良くしてくださいます。お呼びですか、美加さま」
女神美加 「ええ。百合に、天使としての最初の仕事です」
小さな籠を百合に渡す。中に入っているのは、金色銀色虹色に輝く砂。
百合 「これは、知っています。女神美加様の『幸福の砂』」
女神美加 「そう。努力次第で芽を出し花を咲かせる、希望の種。皆さんへ振りまいていらっしゃい」
デカ健 「ま、結局は幸福は自分の手でたぐり寄せ、掴み取る物なんだよな」
白鳥 「がんばって、百合」
白蓮 「いってらっしゃい、百合」
椿 「大変だったら、手伝いますからね〜」
百合 「はい、行ってきます!」
人の目に触れぬよう姿を消したまま、百合は一人で教会の前の参列者の頭上まで降りていく。
新郎新婦とその親族達を囲んで、その友人達が笑いさざめいている。
百合 「これが、幸せ。大好きな人と、ずっと一緒にいる約束をすること…」
百合の手のひらから、風に乗って『砂』が空中に舞い上がる。
誰も気付かなかったけれど、風と砂が踊るように空に描くのは幾百幾千の花。
それが、季節はずれの桜吹雪のように、人々の髪や肩に降り積もり溶けてゆく。
奇跡かと驚く参列者から離れたところで、巫女ののが上空を見上げ微笑んだ。
その頃、リヒトとめぐの腕に抱かれた蓮華丸と鈴菜は。
初めて見る大勢の人間に驚くこともなく、空中を見上げきゃあきゃあと笑っていた。
めぐ 「ふたりとも、ご機嫌ですのね。まるで、見えないお友達とお喋りしているようですわ」
リヒト 「俺たちの子供だ、そんじょそこらの事じゃあビビったりしねぇさ」
ゆき 「れんげまるしゃん、すずなしゃん、お誕生おめでとうでしゅ。
これから、いっぱい遊んで、いっぱいたべて、大きくなってくだしゃいね」
デカ健 「さーて、次は俺様お待ちかねの披露宴だ!(・∀・)ナニガタベラレルカナー」
百合もミニッコ天使として花をまいている、と思うとほほえましい。
豚切りスマソ
欧州北部で大雪だってね。
ハイランド組は埋もれているのかなと思ったり。
51 :
ゆき:2005/11/27(日) 10:25:10
ゆき、がんがったでしゅか?
52 :
榊:2005/11/27(日) 11:37:28
偉いよゆき、立派だよ。
…ところで美加様、ものは相談なのですが。
がんがったゆきにご褒美の洋服を買ってあげたいのですが、今期の私のボーナスはいかほど…。
榊ちゃん、好きだ。
天使・子天使は植物名だけど、
幼天使が今後発表されたらどんな名前になるのかな
『みぞれ』とか『あられ』とか…?
案外「ひで」かもしれんぞ…
発祥
しげたひで「ゆき」
56 :
榊:2005/11/27(日) 12:55:09
美加様。
今後もし『しげ』やら『ひで』などと名付けられた天使が降臨した場合、
ゆきほどに愛せる自信がありません。
天使として、あるまじき事でしょうか…
妖天使だな、「しげ」
「げた」とか…
披露宴の会場となる市民会館。入り口には司の作ったウェルカムボードと、純の作ったウェディング・
ベアが並んでいる。そして、会場の奥には『スウィートドリーム』特製のウェディング・ケーキ。
会議用の椅子とテーブルだが、白いクロスがかかり、蝋燭と花で飾られ、普段はここが会議室に
使われているとは思えない。
脚立に乗って、くんの指示通りに風船を飾り付けているのは28番。
28番 「くんさん、こんなもんでいいですか?」
くん 「あ〜、いい感じですぅ〜。お花と風船のコラボがすごくいいですねぇ〜」
教会に行っていた勲と純が駆け込んでくる。
純 「くんちゃん、ごめ〜ん、手伝うね」
くん 「今おわったとこ〜。あれぇ〜、花嫁さんのブーケ取れなかったのね〜」
純 「えへ」
28番 「じゃあ、俺、持ち場に戻ります」
脚立を持って出て行った28番と入れ替わりに、まどかが入り口から顔をのぞかせる。
まどか 「そろそろ、お客様に入っていただきますけれど、よろしいかしら」
くん 「はいぃ〜」
まどか 「では、開けますわよ。最高の結婚披露宴の始まりですわ」
60 :
四郎:2005/11/27(日) 20:27:19
余興の一発目は勿論俺の歌だ!
61 :
巫女のの:2005/11/27(日) 20:43:55
62 :
リンク:2005/11/27(日) 20:51:54
葬儀の準備が必要かと思いましたが、杞憂に終わりましたか
>60.61.62 ハゲワロタ
天界ご一行さまは、天使スタイル(半裸)のまま披露宴に参加ですか?
榊ちゃん、ゆきたんの服もいいけど、自分の服も買ってね。
>64
榊ちゃんはいつもの一張羅の黒スーツじゃないかな?
デカ健様は………
由緒正しいアレか
さかきしゃん、いつものおようふくでしゅか? ゆきがおはなをつけてあげるでしゅ。
さかきちゃん、にあうでしゅよ。
そう言ってゆきは百合の撒いた花を一輪、榊の胸ポケットに挿してあげた。
榊ちゃん、その服脱げなくなりそうだw
13ミミ 「早くお料理こないかな〜」
四郎 「お前ってほんと色気より食い気だよな」
まずは来客が席に着く。
次に新郎新婦が席に着く。
んでもって来賓の長い挨拶。
そいから双方の友人代表の挨拶。乾杯の音頭をとる人の挨拶もある。
先は長いぞ、13ミミ。
72 :
大魔王:2005/11/28(月) 21:33:29
ワシからも心のこもったドリー夢祝電を送っておいたぞよ。
夜なべして書き上げた力作ゆえ心して読み上げるがよい。
73 :
7番:2005/11/28(月) 21:38:38
sige様、ageてはなりませんorz
祝電整理中の制服ミミナナ。
制服ミミ 「あ、押し花電報だ〜。可愛い」
制服ナナ 「こっちはぬいぐるみだよ〜、こんなのもあるんだ」
制服ミミ 「……これ何? 黒地に金のVS印」
制服ナナ 「中の文字はぎっしり真っ赤だよ。なんでこんなの届いたんだろう」
制服ミミ 「不吉だね」
制服ナナ 「捨てちゃえ☆」
制服ミミ 「なかったことにしよ☆」
より 「こらこら。だめよ、せっかくいただいた祝電なんだから」
ミミナナ 「は〜〜い、ごめんなさい」
より 「ちょっと見せてご覧。・・・・・・・これは・・・(白目)」
頭を抱えてうずくまりながら
より 「ごめんなさい、ちょっと・・・その文章から得体の知れない気配というか悪夢というか、
とにかく私の仕事に影響を及ぼしそうな電波が詰まっているようで・・・
そうね、終わるまで、目に付かないところにしまっておいた方がいいわ。ええ。
それから、巫女ののちゃんに封印とか結界とかで、言霊を封じてもらわなきゃ。
お目出度い席ですもの、用心するに越したことないし」
ミミナナ 「は〜〜い」
斎主やって、四郎の歌に結界張って、sigeの悪夢祝電封印して…
今日は巫女のの大忙しだね。
栄養ドリンク飲んでがんがれ。
司会者陣に黒電報を手渡され、かくかくしかじかと説明を受ける巫女のの。
ミミナナには見えない邪気に当てられたのか、対四郎の歌結界に消耗したのか、既にその顔色は美白を通り越して青白い。
巫女のの 「これは、今のわたくしの手に負えるものでは・・・」
キャプテン 「巫女ののっ!!」
くらりと倒れかかった巫女ののを支えるキャプテン。
そこへシスターBとブーケを半分こにした、たえが現れる。
(くん 「だって〜お二人ともブーケを放されないんです〜。お花を半分づつにしてアレンジし直しました〜」)
たえ 「そこな海賊、とっとと巫女ののから離れるがよい。汚れるでがうつるではありませんか」
キャプテン 「強つく張ったピンクの花束手にして言われても、説得力ねえな」
たえ 「なんと!!」
巫女のの 「お師匠様・・・」
キャプテン&たえ 「巫女のの!」
巫女のの 「これを封印して下さいませ。わたくしの手にはとても・・・」
たえが黒電報を受け取ろうとすると、ばちっとその間で火花が散る。
そして、どこからともなく響く、ダミ声の高笑い。
「お゛〜め゛〜で〜ど〜う゛〜ご〜ざ〜い゛〜ま゛〜ず〜vv」
火花の散った手を押さえ、不愉快げに眉をひそめるたえ。半分大きさのブーケを御幣のように大きく左右に振る。
なぜかしゃらんしゃらんと涼しい音があたりに響く。
たえ 「この良き日に魔がしゃしゃり出る場などありません。
星は天に、花は地に、魔はその因るところへ還るべし!!」
ばん!! と音を立てて黒電報が消える。
たえの手の中のブーケの花はきらきらと光になって消えてゆく。
キャプテン (「すげえ」)
巫女のの 「お師匠様、せっかくのお花が。縁起物ですのに」
たえ 「良いのです、巫女のの。この花はいまここでかの魔を祓うために、我が手に来たもの。
そこな海賊、物事の万象にはすべて意味ある事を学びなさい。行きますよ」
キャプテン「行くってどこに?」
たえ 「うつけもの。花はわたくしと、切支丹の黒衣の巫女とで分け合ったを忘れましたか」
巫女のの 「あっ!!」
キャプテン「シスターB!!」
なんかひっぱるようですが、特に続きはありません。
(シスターと教室君とでなんかあってくれたら(恋愛ネタじゃなくてね)、なんて思いつつ。)
>77
× 汚れるでがうつるでは
○ 汚れがうつるでは
けがれなんて言ってごめんね、キャプテン。orz
レオナ 「キャプテンが汚れ?確かに、あの一年中クリーニングにも出さずに
着たきりのコートはお世辞にも衛生的とは言えないわね」
11番 「レオナさんだって、白衣着てないときないじゃありませんか」
レオナ 「医者に向かってなんてこと言うの!!
ちゃんと洗い替え用意して、毎日煮沸消毒してるわよ」
キャプテン 「俺が着たきりって言うなら、巫女ののだって一年中巫女装束着たきり。仲間だろ」
巫女のの 「私は同じ装束を一週間分持っておりますので、こまめにお洗濯していますわ」
レオナ 「よく考えてみたら、一番不衛生なのは学生服かもね」
>>78に勝手に続き
心をこめて書き上げた暗黒電報がたえに祓われたとは露知らず。
三角帽子付のパジャマを着て夢の中の大魔王sige。
その顔が苦悶に歪み、ウンウンと呻きだす。
sigeを揺り起こす愛妻せっちゃん(特別出演)。
せっちゃん 「あなた、しっかりして。どうしたの?」
sige 「む、夢であったか」
せっちゃん 「魘されていたみたいだけれど、何か悪い夢でも?」
sige 「うむ。小学生のわしが朝礼の時間に、校長先生の長い長い話を
途切れることなく聞かされ続けるという悪夢ぢゃった」
>>83の続き
闇ミカ 「その悪夢、いつも弗パ会場で現実になってるよね。」
ゴスサラ 「まー、聞いてないからいいけどね。」
ベイベキラ 「私はむしろ、次の弗パではどんな電波が発信されるか楽しみ!」
ピエロキラ 「ベイベキラちゃん、悪趣味ー。」
白魔女V 「あらあら、こんな可愛い女の子ちゃん二人がクリスマスに
東京湾で毒電波聞くのが楽しみなんて、悲しいわね!
あなた達もゴス家の娘なら、サラちゃんみたいに素敵な彼氏を早めに捕まえなさいな!」
ベイベ&ピエロ 「はぁい。」
マリオ (ボソ)「師匠、人のこと言ってる場合なのかなぁ・・・。」
V 「あぁらマリオ。私の恋の話を聞きたいの?
話してあげてもよくてよ?いぃぃぃぃっぱい、あるから(にっこり)」
マリオ 「エエエエ遠慮します!」
13ミミ 「う〜来賓の挨拶長いよ〜あと何人いるの〜?」
純 「リヒトさんとめぐさんの修行時代の親方さん、めぐさんの女学校時代の先生、お茶の先生、お花の先生、だって」
13ミミ 「おなかすいて力が出ない〜」
>>78 シスターを黒衣の巫女っていうの新鮮なイメージでカコイイな。
>78
やるなあ、たえ様。
しかーしシスターと教室君が出会ったら、そのまま教室の里大長編になだれ込んでしまいそうだ。
とりあえず嫁入り物語をきっちりたたまないと。
というわけで、店長、ニコラウスシェフ、準備はよろしい??
制服ミミ 「……続きまして、新郎新婦のご友人を代表して…」
披露宴は順調に進んでいる。
ミシェル 「リヒトさん、めぐさん、ご結婚おめでとうございます。
僕が『天すみ』にご厄介になるようになって、何幕になることでしょう。
初恋の人を探し、放浪していた僕を快く招き入れてくださったお二人の…」
13ミミ 『お腹空いたぁ…ごちそうまだ?』
司 『もう少し。新郎新婦の友人代表がまとめてミシェルさん一人だから、一人ぶん短いよ。あと、祝電披露が5件と乾杯の挨拶』
ミシェル 「あの時にいただいたお蕎麦の味は、今でもこの心の奥に残っています。
〜〜〜〜(中略)〜〜〜〜
僕もお二人のように、早く初恋の人を見つけだして…ああ、あの人はいま何処の空の下に…
〜〜〜〜(中略)〜〜〜〜
…………以上、お祝いの言葉に代えさせていただきます」
制服ナナ 「あ、ありがとうございました! 続きまして祝電披露です」
半ばやけくそのような拍手がわき起こる。
四郎 『きっちり二人分喋っていったな…ミシェル』
13ミミ 『それも、半分以上初恋の人の話だったよ?』
司 『さて、そろそろ準備かな』
四郎 『祝電披露までは席にいていいって。それから忙しくなるな』
純 『何するの?』
勲 『臨時ウェイター。二人じゃこの人数の皿をさばききれない』
13ミミ 『え? 一緒に食べられないの?』
四郎 『もちろん食うぜ。行ったり来たりで落ち着かないけどな。食わなきゃ損!』
その頃、裏では。
遠夜 「ああっ…何度数えてもオードブルの皿が1枚足りません!」
チャイナりお 「どうするねー、もう材料ないよーー!」
デカ健 「モグモグ カニもエビも激ウマー(・∀・) 次は何いただこうかな〜」
榊 「デカ健様! 私たちは立ち会いであって、元から招待客の数には入っていないのですよ!!」
後ろで、女神美加がイタイイタイの鈴を構えた。
白鳥はデカ健をつついてみた
へんじがない。
きぜつしているようだ。
>89
ああ、実際いるよね。
スピーチ長くて、しかもその半分が自分の事って人w
そういやリヒト父はセシル共和国から出て来てる??
涙ながらブートニアをつけてもらったりするんだろうか。
>93
密かにリヒトレオナの母も気になってる。
出てきてないよね?
ってか故人設定なんだっけ?
さかきしゃん、ゆき、ケーキたべられないでしゅか?
みるだけなんでしゅか?
白鳥「榊さま……」
ゆき「さかきしゃん……?」
闇ミカ 「榊ちゃん、ジエンしてまでケーキクレクレしなくても…」
ゴスサラ 「ゆきちゃんの分位ケーキ分けてあげるわよ」
99 :
デカ美加:2005/11/30(水) 22:57:43
皆、あまり食い意地を全開にするものではありません。
それではまるで、天界にはろくな食べ物がないみたいではないですか。
100 :
デカ健:2005/11/30(水) 23:19:13
100だったら次の長編の主役はオレ様(・∀・)
職人さん達はテスト板に集まっちゃったのかな…
13ミミが、そろそろお腹空きすぎて暴れ出すかも。
ネタ落とすには、まだ上がりすぎ
純 「ミミちゃん、お腹空きすぎて暴れだしそうって言われてるよ」
司 「へんじがない。ただのしかばねのようだ」
13ミミ 「勝手なナレーションつけないでよね〜」
勲 「声に全く覇気が無いな」
四郎 「お、祝電終わったみたいだぜ。厨房に皿取りに行くか」
厨房が厨房に皿を取りに・・・ナンチテ
自分はDION規制で、現在長ネタの投下は不可能…
>104
7番 「ご来場の皆様、お耳汚し大変失礼致しました。さ、帰りますよsige様」
14番と共にsigeの頭・足を持って壇上から退場する7番。
8番 「ねえ、今のあんたの…」
11番 「見なかったことにしてくださぁぁぁいぃぃ(頭を抱える)」
さり気に短レス小ネタの応酬の中で話が進んでるな。
こういう、テンポだけで進んでいくようなの
久々なのですごく楽しい。
職人様方ありがとう。
原点にかえって、こっちの方がいいんじゃ…
まあ、これが3スレ4スレ続いたらそれはそれでもうちょっと読み応えあるネタが欲しくなりそうだけど
たまにはこういう軽いトス繋げてく流れも面白いね。
ジャージ男の時を思い出したよ。
111 :
ヒース:2005/12/01(木) 18:17:02
誰だね、壇上で「サイハン、サイハン、ボクノジダイ」と叫びながら踊っている小猿君は
13ミミ弟、また実体を得られなかったのか…
本命は大猿再販だったけど、小猿も大好きなので迎えに行くよ(*´∀`)
ミミ弟「今日から俺のことユキノジョウって呼んでね!」
13ミミ「帰りに肉まん買ってあげるからそこらへんにしときな。」
ノレ力 「すんませんすんません、すぐ引きずり下ろしますから。
ゴルァ! 他人様に迷惑だけはかけるなって母ちゃんが言ってただろ!
クリスマス弗派に、2代前のレンジャァのパンツいっちょで立たせるぞ!」
116 :
113:2005/12/01(木) 19:25:46
>>115 むしろあなたも一緒に舞台に立って再販されて下さい
寝ルカ再販待ってた漏れは負け組orz
うわぁ、つかぴょんや四郎やイサイサと同年代とは思えない老け顔だ!
むしろヒースよりも年上だ!
こりゃどうやって話をつなげりゃいいんだろ。
全ては夢コピーにかかってるのか・・・。
>118
元々四人目は他三人とは同世代じゃなくて後見人的存在って話だった嫁。
海賊船における教室君みたいなもんかな?
ドリーム設定w待ちだね。
ところでヒュイたん白髪でてきてない?
メッシュと呼んでやれ。
彼はまだ若すぎる。
誰にも名前を正しく読んでもらえなかった以外の悲惨な過去を思い付かない>四人目
>116
ルカ「よっしゃ。ちっとオークションモデルになってくるから、絶対落札してくれよな☆」
とかw
ゆっきー>登場は何年も前から予告されていた
真紅>版権物
ヒューイ>もういる
ということで、今回叔父様世界に初登場なのは、エマと幼sだな
夢コピーが楽しみだ。
流行ってないライブハウスの、誰も名前を正しく読んでもらえないため
いつの間にか『ゆっきー』というあだ名が保育園から大学院まで
定着してしまったという、悲しい過去を持つおやっさん。
四郎達が将来、そこからメジャーへ飛び立っていくかは神の味噌汁。
…………なんてな。
本スレに、ゆっきーの悲惨な過去予測がw
>124
ルカ好きだからルカのオクモデル見たいけど、
(ハナから落札できるとは思ってない)
実際問題この前来たばかりだからルカはないだろうね。
ワノフには一体くらい出るだろうな。楽しみだな。
奇行子の奥モデル見たいよと言うだけならタダなので言ってみる。
>129
しかもSDDボデーのお嬢様だったりしたら眺めるためだけに有明行く。<奥モデルヒース
>>130 お嬢さんと言うかお姐さんと言うか。
このスレのヒースなら、例えSDDボディでも、やると決めたら徹底的にやって
アメコミの姐さんみたいにカッコいい女になってくれそうだw
エマって聞くだけで、どこかのお家のメイドさん役しか思いつかない。
叔父様邸のエルシーのお世話係とか、ヒース実家のノエルお世話係とか。
天すみが忙しいときだけ通いで来る、幼sのベビーシッターとか。
どんなにむずがる子供も速攻で寝かしつける、凄腕ベビーシッター。
メアリ・ポピンズみたいだな
ゆっきーと四郎っておなじペンダント付けてんだね…
13ミミタソ、ライバル登場の悪寒っ?!
…冗談ですよ冗談
早く夢コピー出して来いー
エマってきくとメイドさんとしかもうw
叔父様のうちのメイド頭とか。
>132
>136
自分もエマってメイドさんしか思いつかない三人目。
叔父様邸のメイド頭っていいね。
28番に仕事仲間もできるし。
何気に髪型が、アナイス2ndと同じだな>エマ
「乙女達の約束」。
「銀貨の誓い」に続いて…
>131
幸田某ふうのエロカコイイ系に仕立ててくれたら
記念入札しにいくよ(*´д`)
13男と張る身長の女子バデーがあればなあ。
>140
SD16少女に期待
ゆっきーってあだ名、数時間ですっかり定着してるな。
名付け親はやっぱり四郎か…。
仕事帰ってきてすぐここ読んだ自分はゆきにあだ名がついたのかと思ったがな
ゆきとゆっきーの最大&最小コンビとかかわいくね?
し○たひで「ゆきのじょう」
モデルはsige
…そんなことはないよな。まさかな。はは。
うっしーとゆっきーのコンビも捨てがたい。
……何つながりなのかわからんが。
16ボディで叔父様作れないかなあ。
坊ちゃまとメイド萌え属性の漏れは、どうすればw
いや。まだ夢コピーすら出ていないのだ。早まるな…
むしろ夢コピーが出る前の、画像だけを頼りに好き勝手言えるこの短い時間が好きだ。
>147
ゆっきー見て16SDこういう路線で行くなら本当に叔父様出そうだと思った。
5月弗波の限定が「アナイスの叔父様」だったら踊るからヨロスコ、sige様
本スレでゆっきーだとゆきと紛らわしいからジョーにしようって言ってるんだけど愛称ジョーにしない?
君はどこに落ちたい?
…いやジョーとかいわれるとつい。
榊+ヒースといわれてるが榊+リンクっぽくも見えるなあ。
コ○ドルのジョー…ゴメソ
そりゃ、何か悲惨な過去をもってそうだわい
今回のDDってヌコタンのぬいぐるみ付きなんだね。
イサイサ…欲しい?
東京少年がバンド仲間だったとして。
日本のバンドでもバンド内で5歳や6歳離れてるメンバーは普通。10歳ぐらい離れてるのも珍しくない。
今パッと思い出せるだけで、12歳違いが何件かある。
真面目に取り組んで若いメンバーに発破をかけると「鬼軍曹」とか言われちゃったり。
プロフィールで生年を伏せたらすご〜〜〜く年上だと思われて「お若く見えますね」とか言われまくったり。
そんな最年長の悲哀。
ちなみにヘビメタの世界には日本人の癖にポールだのジミーだの名乗る習慣が80年代後半辺りまで残っ
ていた。今はもちろんそんな習慣は廃れている。
いくら年上と言っても20歳は行ってなさげなのにジョーはないだろうジョーはと思ったが。
ごめんなさい、確実にワクワクしました。
後はジョーにどんなドリームコピーが来るだろうかワクワクしている。
漏れはジョーと他三人がどういう機会に知り合ったのかが気になってる。
5歳6歳上だとするとこのスレ的には綾ねえのツテ(元同級生とか)が自然か?
全ては夢コピ待ちではありますが。
今日の夕方には公開されるかな。
漏れはちょっと心配。
ジョーやエマの話題でもちきりになって披露宴が立ち消えてしまうのが。
13ミミ 「私は皆が新作SDに気をとられてる間にお料理沢山取って来ようって狙ってるよ」
純 「ミミちゃん、披露宴はコースだよ。ビュッフェじゃないよ」
四郎 「ほんっとに食い意地張った女だな。ほれ、オードブル持って来てやったぞ」
純 「わー、綺麗〜。それ、材料何?」
四郎 「(カンペ見て)えーと、鯛の…」
13ミミ 「何でもいいよ。いっただっきまーす(パク)おいしー(*´∀`) 」
四郎 「フォークで差して一口かよ!」
純 「ミミちゃん、こう…目で楽しもうとかそういう…余裕は…ないね」
ジョー、本スレで愛称が二転三転しちゃってる。
鰆でいいのかなあ。
ゆっきーというと真っ先にロスエンだった1/6者。
やっぱりそれ以外の愛称がいいような。
13ミミ、あのスレンダーな体の何処にそれだけ入るんだ・・・w
>162
四郎 「こいつ食う分無駄に動いてカロリー消費してるからさ。空手とか。
ケコーンして運動不足になったら太ってくタイプだな」
13ミミ 「しっ、四郎っ……(でもケコーンて////)」
四郎 「ってこいつがケコーンなんて柄じゃねーか。相手だっているわけな(ry」
純 「(四郎の口を塞ぎながら)披露宴会場を血まみれにしたくなかったらそれ以上言わないで!」
>160
スレ住人がSDを呼ぶ愛称(「奇行子」とか「アナたん」みたいな)は鰆でもいいかもしれないけど
話の中で四郎達が雪之丞を「なあ、鰆」って呼ぶのは何となく違和感があるな。
「なあ、ジョー」のが漏れはピンと来るかも。
>>164 それはだって奇行子だって物語中で奇行子って呼ばれてるわけじゃないしw
四郎とイサイサのネーミングセンスの前例
司→つかぴょん
勲→イサイサ
ルカ→ルンルン
クリス→クリリン
これからすると
雪之丞→ゆっきー
が一番それらしいかな?
まあ何でもいいや。職人さん達にお任せ。
寝ルカ先生が人気投票暫定一位について。
このスレで人気投票やったら結果違いそうだけどなw
でも今本当に人気投票やっても票が分散しそう。
眠のの 「東京少年は余興にバンド演奏ですって?」
セシル 「フルメンバー揃っての演奏初披露、らしいよ」
29番 「セシルさん、俺たちもそろそろスタンバイだそうです」
セシル 「了解」
立ち上がるセシル。
眠のの 「で、セシルと29番はダンスの披露ね。がんがって」
セシル 「ああ、がんがるよ」
29番 「『みんなのアイドル眠ミミちゃん☆』のバックダンサーですけど」
乙女達の約束て裏ムッツリーズみたいなグループが
できることになるのかのう
>171
やな乙女達だなヲイw
会場外の、人気のない裏手にて。
闇ミカ 「ほんとにやるんですか?」
銀ミカ 「僕も色々考えたよ。祝宴という物は、参加することに意義があると思うんだ。
いつか僕が彼女と催す祝宴にも、こんなふうに誰かが踊ってほしいからね」
闇ミカ 「だからって、ご自分のイメージをわざわざ壊すようなことを…」
銀ミカ 「新たな魅力ハケーン! かも知れないだろう?」
闇ミカ 「僕はいつもがいつもだから、本当に構わないんです。銀ミカさん、後悔は先に立ちませんよ?」
銀ミカ 「なんのために、二人でこれまで隠れて練習を重ねてきたと思うんだい?」
二人の手には、マジミカ衣装と飛来県『ポップ☆』のCDが握られている。
闇ミカ 「本当にいいんですね?」
銀ミカ 「ああ。会場にいる幸せな二人と、二人を囲む幸せな人たちに、
僕たちから魔法をかけてあげようではないか」
(メンバーのパート分けは適当です)
四郎 「(肩からギターを下げてウォーミングアップ)なあ、やるって言っちまったけど
本当に大丈夫かな?あいつ、間に合うか?」
司 「(キーボードに入れてある音確認)どうだろ?スレ登場解禁はヌース到着がお約束だからな」
四郎 「間に合わなかったらドラムはミミにでもやってもらうか。
お前太鼓の達人得意だろ」
13ミミ 「ドラムと太鼓の達人じゃ全然違うよ!」
勲 「(ベースをチューニングしながら)大丈夫。あの人はいざとなったら必ず現れる。
ゆっきーが行方知れずになるのはいつもの」
榊 「ゆきが行方不明ですとーーーーーー!!!???」
白蓮 「榊様、落ち着いて!!名前は似てるけど別の人ですから!」
白鳥 「こっちのゆきはさっき美加様がおむつ換えにトイレに連れて行ってるだけです!」
椿 「お騒がせしましたーー!」
榊を連れて退場する天使s。
遠くから白鳥が叫ぶ。
白鳥 「まぎらわしいのでー、そっちのゆっきーさんにはー、別の渾名をつけてあげてくださーい!」
四郎 「…と言われてしまったものの」
司 「まあ仕方ないよ、ゆきちゃんはこれ以上ひねりようがないし。
せっかく『椹木雪之丞』なんてどこからでも弄りやすい名前なんだし
このスレ限定でいいから別のあだ名を考えてみようぜ」
四郎 「いつも『ゆっきー』て呼んでたから本名の読み方忘れちまった…
たぶん『さわらぎゆきのじょう』だよな?」
司 「普通に考えたら『ジョー』とかが妥当なんじゃないか?」
勲 「…『ワラギー』はどうだろう。ワラビーに似ててカワイイ(*´-`)b」
四郎 「真ん中を取って『らぎゅ』とか」
四郎 「ゆっきーは駄目、ジョーも微妙。
…中とってノンノンとかどうだ?」
ふと思ったんだけど「ジョー」だと「なんじょう」も「ジョー」になれるんだよね。
>176
眠のの 「ノンノン?呼んだ?」
13ミミ 「昔のマンガに、ノンノンって名前の女の子いなかったっけ?」
純 「純、雑誌買ってるよ。その椹木さんって人のこと、よく知らないけれど。
さわちゃんってダメ? 可愛いよね、ね、こまめ?」
勲 「こまめタンがいいなら、俺もいい。さわタンだな」
司 「勝手に決めたらダメダメだろ」
真ん中取ったら『わら』だよな
ぎゆ
本人の知らないところであだ名が変わっていたことで、
悲しい過去がまた1ページ増えることになる
ゆっきー(仮名・未出)萌え。
ワッキー
常に行方知れずなのは全国をしりとりで飛び回ってるから?w
日本地図にダーツを飛ばして、
運良くトウキョウに当たらないと帰れないのかも。
今頃は瀬戸内海の小島で無人島生活してたり、知床で越冬準備に入ってたり。
ゆっきー、披露宴に出席した後で、いつかテスト板にも来て下さい。
テスト板の「教室家の一族」スレでは登場しそうな気配が匂わされてたよ。
「俺のことならJoeって呼んでくれ!雪之丞の丞!最後に登場する奴がいつだって最高にCoooooolなんだZe!」
外タレしゃべり(昔のロック雑誌の外タレインタビュー風)にしてみたり。
アホ扱いされて「のじょー」とか呼ばれてそう。
しかもあの顔でこれはきもちわるい。
>188
確かにそのキャラはシロツカイサとは被らないが…被らないが……
被らないが…
つかぽんが、より一般常識人になる予感。
>188のキャラに比べると怪盗ですらまともに見える。
昔の雑談で、東京少年+純で戦隊ヒーロー物をやるとしたら
4人目は黄色ポジションと言われていたな。
カレー好きの雪之丞。
個人的には俺キャラがいいなあ。
横○剣とかリリー○ランキー系の
おもろくてヤンチャな兄さん系キボン。
>191
傷セシ(居候) 「そか? たいしてかわんねーと思うぞ。
ああ、遠夜がついてる分まともってことか?」
荒夜 「何だと?!」
遠夜 (orz)
>>188風のアホな外タレ喋りで、3人の後見人的役割だとすると・・・
ジャニーさんみたいだと思っちまったyo!
司 「ジャニーさん?あ〜 フォモは無しな、無し。
ハラージュでもうお腹イッパイだから。」
勲 「正直、椅子一つであそこまでひっぱられるとは思わなかった。」
もし4人目が>188なら。
…つかぽん。
君のでこが広いのって…苦労したんだね。
このまま某ヌースに載ってジョー(仮)がCoooolに登場するのを待つと再来週になってしまうかも
しれないので東京少年バンドの出番は繰り下げて披露宴を続けていただけないだろうか。
まずは……ミカエルズか?
一体余興を披露するのは何組だ?
ミカエルズ
眠ミミwith29セシ
東京少年
あと翔やシンディも一曲ずつくらい歌うだろうしマギーは手品、
デカ健様や奇行子が黙ってるとも思えないしな。
……ジョー(仮)のデビュタントまで余裕で間が持ちそうだ。
とりあえず夢コピーをワクテカしながら待ってる漏れがいるわけだが。
ナニゲにエマタンの「乙女達の約束」っていうのも気にナル。
某は「マリ見て」路線狙ってそうだけど、ここでは裏ムッツリーズになりそう。
>132
夢コピー待ちだけど、それいいかも…(w
プラス、昔からいるけれど、昔から姿かたちが変わらない謎のメイドさんか家庭教師。
ヒースも叔父様も頭が上がらない。
なぜなら小さい頃の恥ずかしい失敗とかすべて知ってるし、それを自然に口にするから。
「ヒース様は昔から頑固なんですから。おねしょした時、これは紅茶をこぼしただけだって絶対に認めなかったんですよ。」
とか。
エマタソ、顔(デフォメイクの表情)だけで性格考えると
>200みたいな「何でもわかってる老婦人」ぽい貫禄を感じる。
掃除機みずみずしい乙女ってイメージはわかない…。
エマタン、名前(と顔)だけでこれだけ設定作れるなんて・・・恐ろしい子(白目)
203 :
D:2005/12/03(土) 09:55:30
>>201 年齢と若さとは、関係ないのさ。
Vちゃんにそんなこと言ってごらん。
大変なことになるよ(゚Д゚)y─┛
エマタン、乙女たちの何ちゃらでシリーズになるなら、
いろんなお屋敷に仕えるメイドさん仲良しグループみたいな感じになるのかな。
ちょっと楽しそうだ。
誰も言わないみたいだから…漏れが、言う。
ピッコロって名前…トッピの弟っぽいと思わない…か?
>>200 「ヒースぼっちゃま」と呼んだりして。
ヒースに「僕はもう小さい子供じゃない。ぼっちゃまはやめろ」と言われても
「ぼっちゃまはぼっちゃまですから、いくらぼっちゃまのご命令でも
今更ぼっちゃまとお呼びするのをやめるわけにはまいりません」と、にっこり。
それどころか、叔父様にも「ぼっちゃま」と…
「叔父」と言うことはアナイスの親の弟ということだから(親の兄なら「伯父」)
「ちいさいぼっちゃま」とか。
おじ様が「ぼっちゃま」でヒース「が小さいおぼっちゃま」
エマタン、何気に最強だなw
アナイスあたりは「小さなお嬢様」もしくは、からかい半分で
「小さなレディ」ってとこだろうか
萌え
叔父様が子供の頃から一族に仕えていたのだとすれば当時は「ぼっちゃま」「ちいさい
ぼっちゃま」で区別するとして、その次の代のヒースやアナイス辺りからはノエルや
エルシーもしかするとクリスやサシャも居たりしてそろそろ収拾がつかないと思われ。
(クリス・サシャも叔父さまもアナイスの父母どっちの親戚か決まってないんだっけ?)
そこで名前を入れて「ヒースぼっちゃま」「アナイスじょうちゃま」。これが本人的に何
とか許容範囲だとすれば、「ちいさいぼっちゃま」呼ばわりをマジでいやがる叔父様が
他人事で微笑ましいかもしれない。
エマタンていうよりエマ様だなw
>210
クリス兄妹はアナイスの母方のいとこ。
だから父方の親戚の叔父様やヒースとは直接のつながりはなかったはず。
実はエマ様、魔族上がりで年をとらない・・・とか<このスレ的設定
半妖精とかどうだ<エマ
雪は夢コピまで待つのに
エマにさっそく設定付けしようとしても
現実とのギャップに苦しむだけだと思うが。
名前つながりでメイドにしたい奴が多いようだが
仕立てのよい服を着たお嬢さんじゃないか?
それを言っちゃあ御仕舞いよ
みんなエマに何かオーラを感じているにちまいないw
夢コピーから設定考えるキャラと、夢コピーは完全無視して設定出来てくるキャラ。両方いるからな。
『東京少年物語』は今までの公式設定をこのスレでも取り入れてきたから、
ジョーも公式設定をヒントにキャラ作りたい人が多いんだと思う。
反対にぽっと出のエマは住人の心情的にそれほど公式設定準拠しようと思われてないんじゃない?
でも「乙女たちの約束」なんて
いかにもなドリームコピーがつきそうな子の設定を
そのままスルーしてしまうのも勿体無い気がする。
エマ=メイドからは一旦離れたらどうだろう。
メイド服着て出てきたわけでもメイド顔なわけでもないんだし。
それにしてもずいぶん先走ってないか?設定が来るのわかっている限定子なのに
完全に公式と離れた設定つけたければ各自の脳内でいいと思うんだけど。
>219
「エマ」っていう名前のメイドが出てくる人気漫画があるからだよ。
確かに名前が同じだから…はどうかなあ。
ハイランド周りは早漏が多いんだよ。
>219 禿堂
夢コピ完全無視キャラは確かにいるけどでもそれって夢コピがいまいちだったり
それにインスピレーションを感じられなくてじゃあこういうのはどうだろうと
誰かが言ってそれ面白いっ!て感じで決まってたと思う
ルールにも書いてあるけどなんかの漫画と同じ名前ってだけで設定決められても
読んで無い人にはハァ?だよ
>222
それを言ったら東京嫁入りで4人目だそうとしている
東京周りも早漏だな
・アニメや漫画・ゲーム、芸能人等、既存のキャラクター絡みのネタは
読み手を限定するネタだと心得、投下は節度を持って。
これだね。
正直嫁入りのせいで他のネタが投下しにくくなってるんだから
余り長引く要素は入れて欲しくない。
せっかくクリスマス・ドルパ前で時期ネタが潤沢なのに
まあ、叔父様邸のメイドというのもミミ弟みたいなもんでずっと前から
「多分いるだろうケド本編には関係ないので出てこない」感じに漠然と
してたのが、たまたま流行の(?)メイドさんキャラと同じ名前の限定が
出てきたせいでメイドさんの設定に話がいってるんだとオモ。
夢コピがメイドさんでもいけそうなら、そのままくっつき、
メイドさん設定を上回る強烈ななにかに満ちていたら、
そっち優先のキャラになっていくとオモ。夢コピ待ちで暇なんだから
いろいろ妄想するくらいいいジャマイカ。
ただ正直いいとこの・普通のお嬢さんキャラは飽和気味なので
どう転がるかは微妙な気ガス。
嫁入りの「せい」なんだ…
ネタ落としたいのはわかるが、もっと他に言い方あると思うんだが。
別に投下しにくいって事もないと思うんだが。
・長編の流れに割り込む単発ネタは大歓迎です。流れを変えるほどの
インパクトのあるひとネタをお待ちしております。
そもそも嫁入りってもっと前に終わらせる予定じゃなかった?
嫁入り終わり待ちの書き手さんは結構いそう
読み手の側もそろそろ他のネタ読みたい。
間が空いたり引っ張りすぎで全体の話の流れが把握できないよ。
>227
>いいとこの・普通のお嬢さんキャラは飽和気味
ぶっちゃけここに禿どう。
デフォ服・髪型でキャラ造形しようとするとアナイスとかぶらない?
設定出るまで待てば?
嫁入りにもネタ落としてた一人だが、職人さんの数が少ない気がする。
結婚式って土地で風習に違いがあるし、それを全国各地に住んでる職人さんが
一つの式を作り上げるのが難しかったのかなと。
幾つかネタ書きためてたのがあるんだけど、連投ルールに触れないように
ある程度話が進んでから…と待ってたら、
落とす機会自体なくなりそうな気がしてるよ orz
書きたかったけど結婚式の作法とか、制約が多いのと
各キャラの立ち位置とかが微妙に思い出せない。
読み手さんもちんぷんかんぷになってるし
「ここまでのあらすじ」見たいな形で一旦どなたかまとめてもらえれば話が流れば早くなるかも。
>226
インパクトのある一ネタお待ちしてますw
自分は会費制・中華でよく見る円卓ぐるぐる回す大皿料理の
披露宴しか出たことがないもので、
招待制・コース料理の披露宴の詳細がよくわからん。
神前・カトリックの式自体は、調べれば出てくることだけど、
各地の風習までは手がまわりませんです。
簡単にまとめてみた。
ざっくり箇条書きでスマソ。
挙式終了。
今披露宴の最中。
司会は制服ミミナナ。
遠夜、チャイナりお、ニコラウス、13ののは厨房で調理。
天界ズは会場内の何処かで式を見守っているらしいが、宴の席と料理の分配は無いらしい。
それ以外のSDは皆それぞれの席に着いてると思われる。
(誰が招待されてて誰が招待されていない、という部分には触れられていない)
スピーチと祝電披露が終わって料理が出され始めた。
料理の具体的な描写は無し。
余興の準備のために「闇ミカ&銀ミカ」「セシル&29番&眠ミミ」「東京少年」が離席。
(「友達が余興に歌を歌う」、以外の出し物についても触れられていない)
もう披露宴なんだし、あとはみんなでわいわい祝いました、で
細かいことは気にしなくてよいのでは
新しいSDの話題が多く楽しいのだけど
最近、設定の付け方がそのSDが好きでとか夢コピが面白くてとかよりも
漫画設定好きや自分の好きなSDに萌えシチュをつける為のものばかりに感じて
しまう。
雑談だから掃除機どんな話をしていても構わないし、夢を膨らますのも
構わない…んだけど「ぼっちゃま」と呼ばれるヒースや叔父様萌の為に
エマ=メイドってのは勘弁してほしいかも
そうだね。
たえ師匠とかおとん傷セシとか、まるきり
>自分の好きなSDに萌えシチュをつける為のものばかり
な感じのキャラだよね。
なのに、アノ辺は特に文句も言われずになし崩しに定着してるんだよなあ。
不思議だねw
どうでもいいからだろう
すぐ飽きられて出てこなくなったし
本家海賊セシルやアナイスがいるし
>234
既に
・続きが読みたいとの要望があるのに次の職人さんが現われない場合は連続投稿可
の状態に入ってると思うので、ストックあるようでしたら投下お願いします。
ところで誤解している人がいるかもしれないが、
メイドさんというのは庶民がおいそれとなれるようなものでもなく
格式のそれなりにあるお家には、そこそこいいおうちのお嬢さんでないと
なりたくてもなれんかったりするものですよ。
そしていいおうちのお嬢さんが花嫁修業&人脈作りになりにいったりする場合も
少なくないのですよ。
けして下っ端とさげすまれる立場だったりするわけではないのですよと一応。
夢コピーまだかな。
今日の夕方には来ると思ったんだが脳。
>>241 その感想何度も出てるけど。
何度かその設定はちょっと…って異論がでても、なぜか続けられるんだよ。
どうでもいいが、最近はたえとか傷セシとか、注意書きが書かれてないので
出来る限り注意書きは続けて欲しいです。
オトン傷セシや静母、飽きたわけでなく好みが分かれるネタだから投下していない
別のキャラの萌え用に作られた設定は使い捨てされるいい例だな。
ただメイドって言いたいだけなんですよ。
キャラをひろげるなら他に職業ごまんとあるし。
漏れは傷セシおとんも静マミィもたえお師匠もおK。
静マミィに振り回されるパピィを見てみたい。
ネタ有る職人さん、よろすこ。
別に別キャラ説が認められたわけじゃないけど、「もしも」ネタの一つとして許容してるだけ。
あくまでイフだから。ここで有無を話題にしないとネタがでてこなければそれまでだろ。
これであわてて披露宴ネタに出てきたら笑う。
巫女ののとキャプテンがくっついて、マンネリ化を防ぐために
たえとか百合とか使い捨てられてる気がする。
ちょっと強引杉。
たえ様はシスターとブーケを取り合ったりsigeの暗黒電報お祓いしたりして現役で活躍中なんですが。
巫女ののの付属物みたいに言われるのはモニョる。
付属品と思われてるなら飽きられたら出てこなくなるだろうし。
正直キャプののまわりのモメ事はウンザリ。
気に入らないなら新しいネタ書く、でいいんじゃない?
コピーのないキャラなんだから設定でムキになる必要もなし。
ここのやり方が気に入らなかったら読まなければいいだけ。
最近人減っている気がしないでもないがorz
職人さん達大量にテスト板いっちゃってるしなorz
ネタのダメ出しが続くと、自分のネタでなくても投下しづらいです。
だから、注意書き入れて下さい。是非よろしく。
華麗にスルーできるのは、どっちにとってもイイことだと思うし。
限定が出るたび、
流れ切って設定萌え→議論→過去のネタダメ出し→投下しにくい雰囲気
……になって議論の応酬。
最近は1〜2レスいっぱい使う長いネタすら敬遠されてるみたいだし、
テスト板の方に職人さんが流れるのも、なんとなく分かる気がする。
今の所の問題は
●コピーが出ないうちにキャラを作る(エマこじつけ)
●新規を無理やり入れたいが為にネタの進行が止まってる(鰆の登場で嫁入りが止まってる)
●既存キャラ引き立ての為だけにキャラ作り・配置をしている(百合たえ問題)
このへんをテンプレで禁止にすればいいんじゃないか?
テスト板は賑わってるね。
こっちじゃダメ出しされるタイプのネタを書きたい職人さんは多いんだな。
冬厨襲来にはまだ早いよな。
ネタに制限は設けない。諸説並存可。要注意書き。
好きな設定準拠のネタだけ選んで読むべし。
他派を否定せず住み分けるのが紳士協定。
現存説に不満があるなら代案を出すべし。
披露宴開場の隅で東京少年と13ミミ。
13ミミ 「何?出来ないっていったいどうしたの?」
四郎 「ジョー(仮)が居ない。某ヌースがまだ届いてないんだ」
13ミミ 「ええええ!?来週までなんて引っ張れないわよ!?どどっどどどうするのよ!?」
勲 「うろたえてもしかたない」
四郎 「お前は少しはうろたえろよ。つきあい悪いぞ」
勲 「よし。叔父様に頼もう」
司 「ハァ!?足りないのはドラムだぞ!キーボード増員してどうすんだよ!?しかも君に胸キュンだぞ!?」
しばらくして
叔父様「話はわかった。ところで君達、練習の時はどうして居たんだね?」
司 「練習の時……?」
四郎 「打ち込みしたドラム鳴らしてあわせて演奏……あ!」
勲 「データ持ってるか?」
司 「ある!ある!」
叔父様「機材は足りてるかね?」
司 「ありがとうございます!何とかします!」
叔父様「場数を踏んでいない者は簡単なことに気が付かないことがあるのだな……しかし君は落ち着いてるな。
もしかして気が付いていたんじゃないのか?」
勲 「そんなことないです。きっと大丈夫何とかできるって思ってただけで」
という事でジョー(仮)が間に合っても間に合わなくても大丈夫。披露宴をお続けください。
東京少年の公式設定が出揃ったら本当のパート分けも明らかになるのかね。
公式では四郎がギター兼ボーカル(しかも上手設定)だったらどうしよう…w
そもそも公式で「バンド」と明記された事があったかどうか記憶が定かでなかったり。
パートについてはイサはマルチプレーヤー設定準拠で書かれたネタが多いようだし、
つかぴょんはドラムやKBを借りに来たってネタがあったから、自分の楽器持ってない
のかもしれない。結構適応出来そう……かな?
どのみち中坊ぐらいだと後々楽器を持ち替える事も多いし。あとは料理次第だね。
楽器パートごとの性格傾向というのもあって、ギタリストは俺様キャラが多いとか
いわれている。しかしそれと別にニブチンが多いという説もあって、後者をとれば
このスレの四郎はすごくギタリストらしいのかもしれないw
あと、ベーシストはちょっと変な人が多い。
漏れのイメージではベーシスト=地味 だった。
あとドラマー=喋りがうまい
>>262 だからって早漏や漫画ネタは困るよ…
メイドとかほざいた奴明らかに
>>1読んでないじゃん。
むしろ嫁入りこそテスト板でやるべきだったかもね。
占拠しすぎてちょっと申し訳ない。
>268
それ言い出すとそのうち本当に長編は全部テスト板逝きになりそうだよ。
正直読めれば何処でもいいから別にそれでも構わないけど
細かいツッコミや感想レスは2chスレ上のがつけやすいかな。
百合やたえのネタが、既存キャラの引き立てのようには、自分には思えない。
そう取りたい人が無理やりこじつけて、難癖をつけているようにみえる。
百合 海賊ファミリーのテコ入れの為に無理やりファミリー化(書き込みにて実際に発言もあり)
たえ 巫女のののネタ作りの為に師匠にされる(アナ母などのアイディアもあったのに)
登場のいきさつは色々あったかもしれないけれど、
ここまでに投下された百合たえネタで、良ネタは確かにあったと思うよ。
どの立ち位置でも、百合は百合、たえはたえとして(キモイ言い方だが)愛されていると思っている。
最初のいきさつで先入観を持って、食わず嫌いのように
百合たえネタが叩かれている気がしてならないんだが。
好き嫌いは個人の問題なので、水掛け論にしかならないし、
嫌いなものを無理やり食べる必要など全くないけどね。
たえ=巫女ののの師匠説が嫌なら他説でネタを書けばいいだけだと思うんだが。
エマ=メイド説だって同名漫画を読んでないと理解できない内輪ウケネタは困るけど
キャラ作りのとっかかりに使うくらい別にいいんじゃない?
雑談中の元ネタ漫画利用度なんてクリスの不思議な旅以下だよ。
別の人達も言ってたけど夢コピが出たらそっち準拠で別の設定作りたくなる人もいるでしょう。
大体スレ内でのキャラの立ち位置なんてどんどん変わってくんだから
初登場させた職人さんの思惑なんて長い目で見ればあんまり意味ないでしょ。
実際たえだって今まで投下されたネタの半分くらいは巫女ののとは関係ないネタだった。
エマも仮に最初はヒースや叔父様の萌えネタを書きたいって動機で登場させられたとしても
スレが進んでみたらヒースや叔父様より別のSDと絡む事のが多くなってるかもしれないよ。
(D様Vたまと永遠の乙女サークルを結成してるかもしれないしさw)
他説ネタべつにOKだと思います。
もともとif設定の嵐みたいなスレなんだし。
「このネタきらーい」
「前の話とキャラつながらなくて混乱しちゃーう」
「この設定で書かれるのやーだー。あたしの好きな設定でだけ書いてぇー」
好き嫌いは注意書きで用心できるし、混乱してるのは話の整理できないあなたの頭の中だけだし
好きな設定あるなら自分で書きなさい。
もうすぐ冬休みだからこんなのザラにくるんだろうけど
時々ATフィールド欲しくなる。
そろそろループ議論も一巡した?
いい加減スレタイ通りの「SD劇場」が読みたいです。
【投下依頼】
大人組学園かムッツリーズ。
馬鹿っぽい寝ルカの妄想ネタをお願いします。
妄想相手、エロ描写の有無は問いません。
力の限りGJレス物故みますので宜しくお願いします。
突然リヒトがテーブルにガン!と片足乗っけて、椅子の上で裕次郎立ちになる。
リヒト 「なんでぇなんでぇ、早(ピー)だの引っ張り杉だのわがままな香具師らだな!
こちとら祝ってもらってる側だから大人しくしといてやったが、もーまだるっこしいぜ!」
と、いきなりどこから出したか巨大寸胴鍋と業務用コンロを会場の真ん中に据える。
羽織袴を上半身脱ぎ、ねじり鉢巻でそば打ちを始めるリヒト。
リヒト 「めぐりん!」
めぐ 「はいっ!」
めぐも色打掛を器用にたすき掛けし、魔女ガマのような鍋でカスタードを練り始める。
ネオガイ似のオサーン 「いよっ大将!待ってましたー!」
13ミミ 「甘〜い、いいにお〜い」
叔父様 「うーん、ばったり(気絶)」
めぐ父 「カスタードカスタードカスタード…(悶絶)」
リヒト父 「(頭抱え)ああもう、あのバカ息子……お義父さんソクーリだな」
レオナ 「ま、『二人にとって最高の披露宴』が趣旨なんだから、これもアリでしょ」
サクラ 「お姉様ったら…やっぱりお蕎麦を作ってるときが一番楽しそうな顔ね」
厨房から顔をのぞかせる料理班。
遠夜 「おやおや、お株を奪われてしまいましたね」
チャイナりお 「しかたないねー、やっぱり主役はリヒトさんとめぐさんなのねー」
ニコ 「しかし、鯛はどうする…?」
13のの 「鯛もお出しすればいいじゃない。大食いさんは一人や二人じゃなさそうだし」
かくして、鯛料理とざる蕎麦とワイングラスが並んだ奇妙なテーブルの前で。
ミミナナショウ 『それではっ!改めまして、ご結婚おめでとーございまーす!!』
一同 『かんぱーーーい!!!』
鈴菜 「(哺乳瓶をかかげる)きゃー!」
蓮花丸 「(同じく)いー!」
※後は小ネタつなげるなり何なりで、適当に楽しく騒いだ後帰路につく…じゃダメすかね?
自分の気に入らない意見が来ると拒絶を冬厨とか言うのも十分同類だと思うよ。
>274の悪意丸出しの言い方はどうかとおもう。そういう言い方をするから荒れるんだよ。
はやく元のネタ投下できる流れに戻って欲しい。
拒絶を→拒絶して
ifなんだからどんなネタでも設定でも有りなのはわかっているけど
代案ネタって出し辛いよ。
設定合戦にみられたりするし(ヒアナ、ルカアナの時の様な)
それと自分が出しゃばりな気がして思いついてもなかなか投下出来ない
それとこれは個人的意見ですが
百合は初っ端から海賊っていうんじゃ無く天界に馴染んでその後の流れの中で
海賊に行ってたら自分は受け入れられてたかな
自分東京組スキーだけど初っ端から鰆が「○○が最近新人いないから鰆はそっち」と
やられたら正直萎えて鰆ネタは書き控えると思う
流れの中で「銀貨」の所に入り浸るとか荒夜と仲良くなるとかだったら
受け入れられるけどね
>>274 ちょっと落ち着け。お前が一番冬厨だ。
百合やたえはある程度定着してるし別に異説も思い浮かばないけど
あのままエマ説が定着したりしたらテンプレ違反だし
ちょっとおかしい流れを指摘するのはおかしな事じゃないだろう。
もう試験休みに入ったのかな?
巫女セシだけ叩かれるのが納得いかない。
何もしてないじゃん。
カップル成立してるし公認でしょ?
巫女キャラなら巫女のの関係になるのは当たり前。
百合だって受け入れられてる。
ワガママばっかり言うならテスト板行けばいいのに
今度は海賊船周辺封印?
テスト板は長文厨設定の隔離場所
>285
厨は余計だよ。
厨って言ってるのか厨なんじゃないかって気がするよ。
モメればもめるほど長ネタが終わらなくなるぞ。
嫁入りがグタグタになってるのは書き手さんが少ないだけだろう。
ぐだぐただったorz
>>276の続き
13ミミ 「さぁ。食べるぞー!!」
四郎 「すげー、食いっぷり」
13ミミ、存分に食べてください。
大人組はほろ酔いいい気分になってきた模様。
シンディ 「1番!歌いますっ!」
叔父様のピアノに合わせて『君に胸キュン』を熱唱。一同酔いしれる。
眠ミミ 「2番!歌いますっ!」
眠ミミオリジナル『三日月の小舟であなたとスウィートドリーム』を
アカペラで熱唱し、セシル+29番がジャ○ーズのような衣装で
ジャニー○のような派手なパフォーマンスを披露。13キラ大絶賛。
翔 「3番!歌いますっ!」
いつものき○しメドレーから懐かしの名曲メドレーを熱唱。大人組に好評。
四郎 「4番!歌いますっ!」
レオナ 「…『そして誰もいなくなった』」
13ミミ 「(司と二人で四郎の骸を運びながら)なってません!」
嫁入り物語職人様乙&GJです。
>283
認めてるのは好きな人だけだってw
苦手な人や揉めたく無い人はスルーしてるよ。それはキャプののだけじゃなく
どのカポーでも設定でも一緒
誰も文句いわないから公認。反対意見は少数だなんて安易に思わない方がいいよ
我侭って書いてるけど
自分の嫌いなネタに反対意見いってる人も我侭だし
自分の好きなネタを反対意見無視して書いてる人も我侭
所詮どっちも我侭なんだよw
そのまま最後までスルーし続ければいいのに
一回でも反対意見が出たネタは投下しちゃ駄目って言い出したら
このスレに落とせるネタ激減するな。
一応言っておくが、特定のキャラだのカプだのに執着ない読み手だって
大勢いるのをお忘れ無きよう。
キャプののだろうがヒーアナだろうが銀綾だろうが
バンドネタだろうがミニっこネタだろうが榊ゆきだろうが
面白いネタつまらないネタどっちもあった。
登場SDが誰かでネタ括られても困る。
何度も書いてる人がいますが、そこで 注 意 書 き ですよ
自分は注意書き、またはifとあればどんなネタが投下されても選り分けて食しますので
職人さんは注意書き必須で御願いします。その方がもめる心配も少ないですし
あと代案立て辛いという意見もありますが色んなネタが読みたいので遠慮なく落して
いただけると嬉しいです
私は読み手専門だけど、1幕からどのネタも楽しませていただいてます。
いつも職人様方ありがとうございます。
海賊船ネタで、シルビーがお風呂に入ろうとしたら
百合の羽根で排水溝が詰まってたネタあったよね。
自然な感じで微笑ましくて好きだったよー。
こんな感じで、海賊船に馴染んでいくのかなと思ってたので
新人の投入って難しいんだなぁと思った。
いろんな設定にそれぞれファンがいるので、
注意書きさえしっかりしてあれば、個人個人で読むかスルーか判断できる
って事で、「特定の漫画や芸能人にしつこく絡ませるようなのは×」を前提で
公式設定がまだ出てない今は「エマのメイドだけは絶対無し」っていうのも変だし、
いろいろやっていってほしいなと思います。
公式設定発表や発売されてから、軌道修正してもいいと思います。
今注意書きが必要と言われてる要素一覧
・アナイス(恋愛設定の有無と相手、毒料理が天然かわざとか)
・傷セシル(ののsのおとん説かTOHYAの居候説か)
・百合(海賊船ステイ説かそれ以外か)
・たえ(巫女ののの師匠説かそれ以外か)
・静(まどかの母説かそれ以外か)
・蓮花丸&鈴菜(リヒトめぐの子供説かそれ以外か)
・恋愛要素と扱っているカプが誰と誰か
・人間関係を動かしているネタかマンネリ状態を維持しているネタか
・エロ要素、BL要素がある
・ミニッ子を良い子として書いていない
・登場人物がダーク・厨な言動をする
他に「このネタは選り分けたいから注意書きをつけてほしい」
という要素があったら今後のために表明お願いします。
追加
・ノリが重いネタ、シリアスなネタ
けんかはやめて
>>299 あんたが諸悪の根源なのよ!!!
早く新作の詳細UPしなさいよ!!!
28番まどか
も追加よろ
302 :
7番:2005/12/04(日) 19:19:51
>300さん怒らないであげて下さい。
sige様は皆をあっと驚かせたい為に設定を出し渋っているだけなんです
それが裏目に出て皆をイライラさせている事を理解していないだけなんです
悪意はないんです。本当です………多分
なんか、好みでないネタはスルーしてたら
反対がなかったからそれで決定
いまさらどうこういわないでって流れになるしなー
意見の別れるネタを書き控えたら、飽きられて使い捨てと言われる。
どっちもどっちさ。
反対意見の表明は自由。
同調しての連鎖叩きはなるべく自重。
(異なる理由の場合表明可)
納得のいく理由の場合、それ以降のネタに注意書きを添える。
注意書きのついたネタへの異論はご法度。
過去に遡っての議論は自重。現時点における全てのモニョはとりあえず黙殺。
・ミニッ子を良い子として書いていない
・登場人物がダーク・厨な言動をする
・ノリが重いネタ、シリアスなネタ
ぶっちゃけ、これを避けていると毒にも薬にもならない
無難なネタしか書きようがないんだよね・・・。
厨行動の基準も、自分的には許容範囲だと思って注意書き省いたら
駄目出しくらうこともあるし。かといって長い注意書きつけた職人さんに
文句が出たこともあるし。
いや、避けなくていいんだって。
ただ先に一言いってくれというだけで。
注意書き、基本的にはよく機能してると思うけど、
連作ネタの途中で当初の予定にない複数設定持ちが
混ざってくる場合がなんというか難しい。
自分は弱点属性持ちなのですが、読み手に回ってる時なら兎も角、
書き手参加してるとこで以後撤退になるのはセツナス。
雑食書き手さんは少し配慮してくれると助かるのだがどうだろう。
どう配慮するのが一番良いのかな?
複数設定持ちは、連作には出さない?
それだと最近発表の子は、ほとんど出せなくなるよね。
途中でも注意書き?
連作を、最初に始めて下さった職人様の思惑通りに運ぶのは難しいと思うよ。
並存が続くと結構これからの長編はやり辛いかもね
こっちで予告投下、後はテスト板で好みの職人さんだけでって事になって
こっちは閑古鳥だよ
…ってもうなってるかw
テスト板は感想レス程度ならいいんだけど、ネタは落としにくいんだよ…
長期的に連続して参加できるかどうかもわからないし、
なんて言っていいのか表現できないんだが。
少人数で書いてる連続小説に、前触れ無しに横入りして、
1レス2レス書き逃げするような事になりそうで。
ぶっちゃけ書き逃げしたことありますけど、何か?
最後まで付き合います、と血判状出す訳でなしエジャマイカ?
>310
今テスト板で長編やってる者ですが、書き逃げ上等。
思いついた時だけでいいので気が向いたらご参加くだされ。
よほどヘンテコな伏線でなければちゃんと回収してくれるし
整合性の取れた面白いネタ落としてくれるし、テスト板良いとこよ
文才の都合上長編には加われないけど、単発スレでは
長編のおまけネタみたいなのを落とさせてもらってまつ
注意書き注意書きって。
それこそ注意書きがくどくど着いてるネタ、読む気しない。
なんかおいしくなさそうだったら、普通に途中で読むの止めりゃ良いじゃん
反対に、漏れはミニっこを良い子として書いてないネタの方が好きだ。
このスレだけじゃなくて、既存作品でも子供を”子供ゆえに分別のない馬鹿な行動をするもの”
として書いてる作品のが好みなんだ。
ノビタスネオジャイアンみたいに。
変な事や自分勝手な事やって最後に怒られるオチがつくギャグ、大好き。
だからむしろ「ミニっこが悪いことをしています」って注意書きがついてるネタのが楽しみ。
>>309 >こっちで予告投下、後はテスト板で好みの職人さんだけで
それでいいんじゃないか。
>>313タンも言ってるけど「テスト板で」っていうのをネガティブに捉えなくてもいいと思う。
雑談スレでその長編では並存設定のどれを採用するかをざっと話してから
スレ立てて1に注意書き、で今の長編もちゃんと回ってるし。
こっちでは長編読めなくなるのも寂しいな。
今の状況じゃ仕方ないか…
今は(ネタ内容の是非と関係なく)「長編がここを占拠してる」事自体にクレームつくからね。
>>306 私が好きなのは注意書きが必要なネタばっかりだ。
毒も薬にもならない無難ネタばっかりになるのはツライ。
ほりごたつでぬくぬくしながら初冬の縁側を眺めている里28番先生。
里M17番「先生!お風邪を召してらっしゃるんですから、ちゃんとお休みください。もう、年末には
出版社の忘年会で東京に行かなくちゃいけないんですから、それまでにはちゃんと治さないと!」
里28番「おや、心配をかけたようだね。先日お世話になったより先生の処にお歳暮をお送りしようかと
先生にお品のリクエストを聞いたら、先生の処のお嬢さんが結婚なさるそうなんですよ。
折角の縁ですし、私からも何かお祝いに何かお送りしようかと思って、少し考えていたのですよ」
里M17番「まあ!そうなんですか?…それなら話は別です。先生の看板に恥じぬよう、「よいもの」を
みつけなくてはいけませんね!」
腕まくり、ガッツポーズの里M17番。
里28番「いや、そんなに大げさなものでも…」
腕まくりして納屋から大量のギフトカタログを持ってくる里M17番。
「やはり食器とかですかね」「やだ先生、そんな細工物の大きな時計なんて、何処に置くんですか。
それならこっち」「でもその鶴の絵皿は食卓には一寸派手過ぎるのでは…」
??「二人とも、なっちゃいませんわ」
ばばーん、とふすまを開け、カタログをとっちらかしてあれこれやっている二人の前に、
きらびやかな着物姿の少女が。
里28番・里M17番「舞さん…」
舞「あなた達にはセンスが無さ過ぎます。まったく、仕方有りませんわね。このわたくしが自ら
『粋な贈り物のお手本』を見せて差し上げますわ」
日舞用のでっかい扇子で二人をびしっと指さす舞。
舞「よろしくて?大体鶴の絵皿を送るのは結婚した方よ、それから直接的な身内でもないのに大きい物
豪奢な物はお相手に余計に気を使わせてよ。こういう時は渋い造りの(でも当然品の良い物でね)
茶器なんかが宜しいんじゃないかしら。それに玉露などを合わせて贈れば粋ですわ。
日本茶なら何処の家庭でも飲みますもの!」
里28番「…里M17番君。彼女はずっと私達のやり取りを聞いていたのでしょうかね」
里M17番「最近先生が風邪やらで滅多に舞さんの処に伺わなかったからですよ…」
舞「二人とも!ちょっと聞いていますの?せっかくこの私自ら助言して差し上げているといいますのに!」
本編の流れが把握できていないので別視点から参加。舞の名前と着物から、日本舞踏の家元なんて
どうかなと。わがままお姫様タイプなのはあの髪型が江戸時代のお姫様に見えたからですorz
>>320-321 GJ。LA限定では一番ツボだったので、動いてるの見れてよかったです。
先生と里M17番、どっちも贈り物のセンスが悪いところが可愛い。
舞のお付で17番の双子の15番とか出てきたらかわいいかも。
あれ?でも、より先生のお嬢さんって・・・
より先生、独身じゃありませんでした?
まるで家族のようにお付き合いしているので
「より先生(の家)のところのお嬢さん」と思っている、と考えてあげると親切かも。
新人さんが人間関係を把握してないこともいいネタになる(かも)
話は変わるけど12月、クリスマスネタがやりたかったら
嫁入りにクリスマス要素を埋め込むのはどうかな?
宿木の下で誓いのキスなんていうのも悪くないと思う。
みんなテスト板に行ってしまったというけど平行して書く事も問題なく出来るわけだから。
気を取り直してつづきがんばりましょうノシ
めぐとよりは顔が似てるから親子と間違えられてる、ってネタだと思ったよ。
(叔父様スレの話の中じゃ特にそういう記述はなかったけど、
よりが発表された時に「初期子に似てる」って本スレで言われてたよね)
橘母の親友設定があったから、実年齢はムニャムニャなんだろうが、
それでも嫁に行くような娘がいると思われていたら、立ち直れないだろうな、より。
レオナ 「ふぅ…面白がって振袖なんて着せるから、苦しくなっちゃったじゃないの。
せっかくのご馳走なのに」
宴もたけなわ、お酒も入って少し暑くなったレオナが、ロビーに出てくる。
休憩用のソファーに行こうとすると、先客がいるのを見つけた。
新婦によく似た黒髪の少女・・・サクラだった。
レオナ 「サクラちゃんじゃない、どうしたの。なんだか元気ないわね」
可愛らしいMSDサイズの振袖に、髪を赤い牡丹の髪飾りで留めた、サクラはとても愛らしい。
そうよ、振袖はこういう可愛い女の子にこそ着せるものなのよ…と、レオナは口中で呟く。
サクラは笑顔を作ろうとしたが、失敗したようだった。
サクラ 「レオナさん…」
レオナ 「…私で良かったら、話聞くわよ」
ソファの隣に腰掛けるレオナ。正面で聞くよりも、話しやすいだろう。
サクラ 「わたし、悪い子なんです。お姉さまのご結婚…とても嬉しいのに。
嬉しいのに…悲しいんです。どうしてなのか、わからないんです…」
レオナ 「何が、悲しいのかしら。少しずつでいいわ、話してごらんなさい?」
サクラは小さな手を組み合わせる。
サクラ 「白無垢のお姿もドレスのお姿も、とてもお美しくて…リヒトさんのお隣で幸せそうに微笑まれて…
でも、お姉さまが遠くに行ってしまうようで…」
レオナ 「明日からも、またお店で会えるわ。それでも?」
サクラ 「わかっているんです。昨日までと、明日からと、何も変わらないってこと。
でも、お姉さまにはリヒトさんがいて、鈴ちゃんと蓮ちゃんがいて、
……帰るお家は、お父様やお母様と私が住むお家ではなくて『天すみ』なんです…」
ぽろぽろと、大粒の涙が頬を滑り落ちて膝にしみていく。
サクラ 「私のお姉さまではなくなってしまうようで、寂しい…」
レオナはサクラの髪に手を置き、ハンカチを出して涙を拭ってやる。
レオナ 「そうね…うちはずっと離れて暮らしていたから、あまり寂しさってものはないけれど、
めぐさんとサクラちゃんくらいに仲の良い姉妹なら… そう思うものなのね。
ね、サクラちゃん。今は難しくても、こう考えることはできないかしら」
サクラは俯いていた顔を上げる。
レオナ 「『家族が倍に増えた』って。お姉さんとリヒトが結婚したから、
ここにいる私もサクラちゃんの家族。でしょう?」
サクラ 「はい……」
レオナ 「それに、いきなり双子の親になっちゃったんだもの。きっと、今まで以上に
実家に行く機会が増えると思うわ。小さい子は、お家を賑やかにしてくれるのよ」
サクラ 「…そう、ですね」
レオナ 「サクラちゃんも忙しくなるわよ。もちろん私もね。
きっと、寂しいって思っていたことすら忙しさで忘れちゃうくらいに」
サクラ 「はい…!」
レオナ 「今は寂しくていいの。しっかり泣いておきなさい。泣く暇もないくらい忙しくなるんだから」
サクラ 「はい!」
サクラはもう泣いてはいない。少し赤くなった目で、微笑んでいた。
サクラ 「ありがとうございます、レオナさ… あの……」
レオナ 「? なあに?」
サクラ 「『レオナお義姉さま』とお呼びしても…よろしいでしょうか」
レオナ 「え?! そ、そりゃ…構わないけど。ほら、お迎えが来たわよ」
めぐ 「サクラ!」
色打ち掛けの裾を持ち、小走りでめぐが駆け寄ってくる。
めぐ 「どこにも姿が見えないから、心配しましたわ」
サクラ 「ごめんなさいお姉様。少し暑くなって、ここにいましたの」
レオナ 「少し人に酔ったみたいね。もう大丈夫よ、顔色も良くなったわ」
めぐ 「まあ。ありがとうございます、レオナさ… コホン、レオナお義姉さま…」
レオナ 「!!! ……ほら、今日の主役。お行きなさい」
姉妹が会場に去っていった後。
シルビー 「(後ろから抱きつき)レオナおねぇさまぁ(はぁと)」
教室 「レオナさん、まんざらでもないって顔してるっすよ?」
レオナ 「うるさいわね///! もう、飲みなおすわよ!!」
329 :
324:2005/12/05(月) 22:21:17
あっ、そういう説もあったかごめんよ
>>320 テスト板しか書いていないわけではないと思うので、
ラストに向けて、失速しないで盛り上げていきましょう。
>328
うわー、レオナ姐さんが珍しく照れてるよ!カワイス
義妹タンと姪っ子甥っ子が一気に増えてしまいお年玉が大変なレオナタン。
レオナ 「お年玉……!!すっかり忘れてたわ!」
シルビー 「レオナおねぇさまぁ、あたしにもお年玉ちょーだい(はぁと)」
あと披露宴の代表的な出し物って言ったらスピーチ?
ウェディングケーキ入刀、キャンドルサービス、
新郎新婦の両親に花束贈呈・感謝の手紙朗読…まだ何かあったかな。
334補足。
キャンドルサービスじゃなくて、ドラジェサービスもいいかもしれない。
もちろんスウィートドリーム特製ドラジェで。
お色直しってもうやったっけ?
>>336 多分、教会で一度ウエディングドレスに着替えてると思うけど。
今、色打ち掛け姿だから、ひょっとしたらこの後
もう一度ドレス(白ではない)に着替えるのかもね。
sige 「スピーチ担当は無論数々の名演説で鳴らしたこのワシじゃろうな?」
ベイベキラ 「大変!sigeが悪夢から覚めて戻ってきたわ!」
ピエロキラ 「放っておくと披露宴会場がドリーミー毒電波で汚染されてしまうわ。
ゴスサラちゃん、お色直しタイムよ!めぐちゃん連れて来てっ。」
ゴスサラ 「おK!黒ナー、司会頼むわ。」
黒ナー 「あいでつ。(sigeからマイクを奪い取り)えー、宴もたけなわでございまつが
ただいまから新婦はお色直しでつ。新婦が中座しておりまつ間、
「ミカエルズ」による歌とダンスをお楽しみくだたい。」
ゴスサラが強引にめぐの手を引いて控え室に連れ去り、派手な音楽が流れ
色違いのマジミカ衣装に着替えた闇ミカ&銀ミカが登場。
闇ミカ (小声で)「ほんっとーに、後悔しないんですね?」
銀ミカ 「勿論。僕が会社を経営してるのは何のためだと思う?
金を儲けるためじゃない、自分の力で世間を喜ばせるのが楽しいからさ。」
ジャニーズ風のオリジナルソングを歌い、パラパラ風の振りつけで踊る二人。
最初は呆然としていたが大喜びで拍手する客席。
綾 「銀ミカ・・・。あなたってエンターテイナーだったのね。」
司 (正直、プゲラって笑ってやろうと思ったのに。なんかカッコ良く見える。
よし!俺も頑張って男を上げるぞ!)
サシャ (この件がマスコミに知れたら銀座商会(仮)の株が上がりそうね。
日経チェックしなくっちゃ。)
>339
男を上げるために自らマイクをとって歌うつかぽんを想像した。
つかぽん歌うまいのかな?
めぐ 「白無垢、ウェディングドレス、色打ち掛け、このドレス…
これで四着目ですわ。
一日にこんなに着替えたのは初めて。
まるで着せ替え人形みたいですわね」
ゴスサラ 「着せ替え人形だってば」
>341
ゴスサラ、ツッコミGJ。
結婚式は長丁場だし、オサーンの演歌熱唱とか町内会の長老格のスピーチとか
眠くなるポイントがいくつかある。
クリスはまだ持ちこたえてるんだろうか。
昔出た従姉の結婚式では、来賓の偉い人のスピーチの時一番眠そうにしてたのは花嫁だった。
やっぱり疲れるんだろうな。
席に着く→スピーチ開始と同時に熟睡→乾杯の声で起きる→
色々食べてある程度満足してうとうと→余興の間熟睡
……こんな気がする、クリス。
※榊ちゃん厨ネタ注意
ルカ 「あ、クリス、また寝てやがる。
俺の余興見てなかったのかYo!」
クリス 「んあ〜?ごめん、全然記憶にない。何やった?」
ルカ 「再販祈願の踊り!せっかくsigeも会場にいる事だしな」
一方、会場すみっこの某ご一行様のテーブルでは。
7番 「sige様、起きてください!失礼ですよ、自社製品のケコーン式で寝ちゃ」
sige 「うるさいわい。ワシのドリームトークの番になったら起こせzzzz…」
14番 「つまり永遠に眠ったままでいい、と」
一方、デカ健様たっての要請で結局テーブルを作ってもらった天界ご一行様。
白鳥 「あっちの人達、シンパシーを感じる…」
白蓮 「感じますね…」
デカ健 「んー?何か言ったか?」
ゆき 「デカ健しゃまー、ごはんつぶちゅいてましゅよー」
デカ健のほっぺたのご飯粒をとるゆき。
デカ健 「お、ゆき。お利口さんだなー」
ゆき 「はいでしゅ」
ゆきの差し出すご飯粒をぱくっと口に入れるデカ健。
榊 「…」
デカ美加 「榊、わざとご飯粒を頬に付けるのはおやめなさい。見苦しいですよ」
見苦しいて…w
美加様はでっかくてもちっちゃくても切れ味鋭くて素敵。
348 :
320:2005/12/07(水) 01:08:34
レスありがとうございました。流れが戻ってきたようでホッとしました。
>323
ツッコミありがとうございました。
「より先生の所の子」って意味で書いてました。わかりにくくてすみません。
あと先生の一人称間違えてました、「僕」でした。
嫁入り本編、期待してます。
ジョーかどんな感じに出てくるんだろう。
個人的な希望としてはベースかついでバイクにでも乗って「バーン」と登場して欲しい。
駄目だ、漏れの脳内のジョーのイメージが
>>188から離れないorz
でも涼しい顔して暑苦しいっていうのもキャラが立ってておもしろそうだ。
はやくこいこい某ニュース。どんな夢コピーでも受け止めてやるぜ。
余興を終え、着替えて席に戻ってきたミカエルズ。
魔族席にて。
闇ミカ 「ただいまー。まだケーキ来てないよね?」
ゴスサラ 「面白かったわ〜 でも、いつ練習してたの?」
闇ミカ 「うん。何日か前にね、急に呼び出されたんだ。
銀座のバーに連れて行かれて、すごい深刻な顔してるから何かと思ったらさ。
『同じミカエルのよしみで…』って。それから銀ミカさんの仕事の合間に、本社ビルの社長室で」
ゴスサラ 「社長室で……踊ってたんだ」
東京少年席にて。
なぜか橘家御一行の近くに席のある銀ミカ。
銀ミカ 「やあ。見てくれたかい?」
綾 「楽しかったわ、とっても。銀ミカにあんな才能があるなんて知らなかった」
銀ミカ 「ありがとう。頑張ったかいがあったよ」
綾 「私の結婚式でも踊ってね。相手もいないし、いつになるかわからないけどねー」
銀ミカ 「……も、…もちろんだ、よ………… _| ̄|○ ハハハ…」
※司→綾、銀ミカ→綾、恋愛要素あり
はぁ、と溜息をつく銀ミカ。
横の席の司は何故か神妙な顔をしている。
銀ミカ 「…何だよ。可笑しければ素直に笑いたまえ」
首を振って深ぶかと溜息をつく司。
司 「さっき、俺も言われたんだ。
『司君の描いたウェルカムボード、素敵ね。
よかったら私の時にも描いてちょうだいね。
ま、美加達が独り立ちしてからの話だからずっと先の事だし、
相手にあても無いんだけどね』」
銀ミカ 「……そうか………飲むか?シャンパンだけど」
司 「…いただきます」
綾 「ね、どうしたのかしら?司君と銀ミカ、今日は話が弾んでるみたい」
翔 「ああ、同病相哀れむってやつじゃないかな」
354 :
もしもし、わたし名無しよ:2005/12/08(木) 19:56:28
待て銀ミカ、そのシャンパンはちゃんとお子様用だろうな?w
出席者の半数以上が未成年だと思われるので
ノンアルコールシャンパンだろう。
時節柄、シャソメリーの瓶があちこちに…w
まったく関係ないし豚切りだけど、
某公式のラスベガスのコンベンションの荒夜が
このスレの荒夜のキャラっぽくて、似合いすぎてて笑った。
里で見れるよ<ラスベガス荒夜
毛皮のコートはおって「勲の椅子」にふんぞりかえって座っている荒夜。
女の子のSDが二人はべっていたような・・・。
>>357 その話題、ちょうど某のラスベガスレポが出た時に、ひとしきり花咲いたよ。
綾たん、やっぱりものすごく結婚願望あるんだなー
ウィエディングドレスへのあこがれなのかもしれんが。
大家族・仲の良い(たぶん)両親の元で育っているし、
結婚して家庭を持つという人生観が、一番彼女にとっては自然なのかもね。
>361
漏れ脳内では純もそんな感じ。
将来の夢はいっちゃんのお嫁さん、子供を沢山生んで猫を飼って幸せな家庭を作るの…
とか思ってそうな。
ジョーの夢コピ、本スレにきたよー!
しかしどういうキャラなんかわからんのは私だけ?
格闘技できそうってことしか…
●パパンが軍人
●ママンは死別
●赤の他人と(格闘技一家)家族として暮らしている。格闘技できそう
●寡黙
●放浪癖有り
●東京少年以外にも横浜とロスに友人が居るらしい
365 :
ミミ弟:2005/12/09(金) 11:27:58
格闘技一家!?じゃあ俺じゃん!
ジャージタオルスニーカーが別販売らしいから
ガテンな子なのかもしれない
エマも夢コピー来た。
リズ:裕福
エマ:高貴
っていう感じかな。
エマは高貴な貴族の家に引き取られたけれど、
実はメイドとしてこき使われていたとかなぁと、
どうにもエマ=メイドが抜けない自分の妄想を呟いてみる。
…「放浪癖」だけ合ってたね、予想。
他は斜め上を逝かれたよ。さすがだよsige様。
つかまた寡黙キャラか。
>367
エマ=メイドに関しては荒れるから書き込まない方が…
寡黙って他に居た?
訳あって最近ヒース実家に引き取られたとか?>エマ
372 :
368:2005/12/09(金) 11:54:07
>370
ゴメ、某公式設定内で「また」って意味じゃなくて
このスレ的に「また」って意味。
ニコとかカイとかイサとか居るから。
裕福な大女優の家に生まれて経済的には何不自由のない毎日だけど、
父はおらず母は留守がちで寂しさから心が満たされなかった。
でも、塔に来てからは家族が増えてもう寂しくなくなった。
たまにママンを思い出してせつなくなったりするけれど、リズは元気です。
このスレのリズはこんな感じだよね?
エマのコピ、今居るリズに搭載するには無理がある気ガス。
漏れは空回り感タプーリのヒュイたんのコピが愛しくてたまらないよ。
光れ。光っとけ。
パパンがロシア人ってところを曲解したい。
ピロシキボルシチーもすかう。
パパンがロシア軍人て聞いて「叔父様と絡められそう」とオモタ。
かつての強敵とか。
>375
もすかうってw
それはさておき新作ヅラ縦ロールのアナイスが
ムチャクチャ可愛い件について(*´Д`)全色買いケテーイ。
「格闘一家」と聞いて13ミミタンの家に居候してる図を思い浮かべた。
それに対して四郎がモヤヤンする展開。
>376
強敵っつーか宿敵(と書いてとも)って感じ。
>379
ジョーはミミ弟じゃなくてミミ義兄だったのか。
モヤヤンする人に寝ルカも追加してくれ。
藻前だって大勢の女の子と同居して毎日美味いもの食って
ぬくぬく生きてるだろってツッコミは入れてやるな。
この顔、この設定でcoooOOOlなキャラだったらアンタsugeeeeeYO!とツボに入り、
職場のロッカーで携帯片手に悶絶した、金曜の午後。
>381
もちつけw
でもロシア軍人の父を持つアメリカかぶれのハイテンション格闘技ヲタか…
ジョー=ロシア軍人(叔父様の宿敵(とも))の父を持つハイテンション格闘技ヲタ13ミミ家居候
(アメリカかぶれまではフォローしづらい・・・)
というネタです。お嫌な方はスルーしてください
商店街、一人煙草屋から出てくる叔父様
ふと対面の歩道を歩く二人の少年が目に付く
叔父様 「あれは家の門番君と・・・」
司とあるく長身の青年
どことなく見覚えがある・・・
脳裏によぎるのは凍てつく様な雪原と深い色の瞳・・・・
叔父様 「まさか・・・」
司 「さすがジョーだね、この時期に帰って来るなんて」
ジョー 「高田の顔拝まねーと年越した気になれねーしな!
今年は金子が参戦するっていうし!やっぱり桜庭とやるのかな?!」
司 「いくらなんでも桜庭とは無理があるよ(苦笑)」
ジョー 「早く帰っておっつぁんに稽古つけてもらわないと!」
叔父様 「・・・見間違いだな、多分きっと絶対」
毛色の違うのを一つ。
吐息も白くけぶる冬の朝。朝刊を取りに玄関の外に出た13ミミは意外なものを見つけた。
懐かしげに庭の木を眺める雪乃丞の姿。やだ、本人?と、信じられずに目を擦るが彼の姿は消えない。
13ミミ「…っ、ジョー、おかえり!」
懐かしさに駆け寄るミミに、雪乃丞はアメリカ式に軽く手を上げて応える。
13ミミ「いつ帰ってきたの?もう、こういうときはちゃんと連絡してって言ったじゃない。
やだ、ほんと…うれし…」
嬉しいのに涙がにじんでくる。ぽんと、その頭を雪乃丞の大きな手が撫でる。
雪乃丞「…どういう顔して帰ってきたらいいか。悩んでた」
その言葉に思わず言葉を詰まらせる13ミミ。
(やっぱり、家族じゃないから…気にしてるのかな)
でも、家族だ。そんなの気にすること無い。みんなみんな待ってた。あたしだって待ってた。
13ミミ「…変な気遣わなくていいのっ、ジョーはうちの家族なんだから。ほら、中に入って。
母さんの肉じゃが好きでしよ。ごはん、みんなで食べよっ…って」
顔を上げるミミの視界から、なぜか雪乃丞が消えている。
「…って、コラ!ちょっと、庭の木で懸垂しない!どこでもトレーニングするのやめてよね!」
「いつ何処で危機に遭遇するか分からないだろう。訓練は欠かせない」とのたまう雪乃丞を
引きずりおろしシメあげ、空港にのおみやげ入りトランクを忘れてきたことを吐かせる13ミミだった。
385 :
384:2005/12/09(金) 15:37:35
空港にお土産入りのトランクを でした。
ヘタレな上に誤字多くてスミマセン。ジャージが印象的すぎる…。
>>371さんの「エマ=ヒース実家に引き取られた養女」説からネタを練っていたら
脳が暴走して話が膨らみすぎました。
予告編風にまとめて「没稿」として投下します。
スレ基本設定に踏襲、IF長編化などの予定は一切無いこの場限りのネタです。
――ある時叔父様邸に訪ねてきた一人の少女――エマ。
エマ 「あんのぅ、ロンドンの大旦那様に言われて来たんでずが」
ヒース 「ふむ、父上の紹介状つきか。ならば働く事を許そう。
お前は一体何が出来る?」
エマ 「はい、掃除と洗濯ぐらいですたら」
28番 「君が新入りのメイドさん?…失礼だけど、何処かで会った事ないかな?」
エマ 「おらもどっかで見た顔だって……もすかすて、△△孤児院で一緒だった28番お兄さん?」
28番 「…エマ!?」
叔父様 「ヒース!何を早合点している。そこお嬢さんはメイドではない。
兄上―お前の父が迎えた養女。つまりお前の義妹なのだよ」
ヒース 「義妹!?この田舎娘…失敬、この娘が僕の!?」
――そして、日常にまた新しい刺激が加わる。
ヒース 「エマ!何度言ったら分かるのだ。君は僕の妹。下働きなどする必要は無い」
エマ 「だけんど、おら、こういう仕事好きだで…」
ヒース 「時間の使い方の選り好みは貴族の令嬢として相応しい品位と教養を身につけてからする事だ。
まず、その聞き苦しい訛りは正したまえ」
アナイス 「ヒースお従兄様ったら、最近はエマお従姉様にべったりですわね」
ヒース 「べったりと言うな。厳しく躾けているだけだ。
エマは君と違って僕の妹を名乗るには欠けている部分が多すぎる」
エマ 「…やっぱり、おらには無理だっただ。偉い貴族様の養女なんて―」
28番 「でも、貴女は現に選ばれたんです。あの家の正式な養女として」
エルシー 「エルシーはエマおねえちゃまが好きよ」
ノエル 「僕もです」
延 「エマさんのドジなんて、ヒースさんの奇行に比べたら可愛いものですよ!」
ノエル 「何で君がここにいるんだよ」
叔父様 「どうだね?エマは。少しはものになったかね?」
ヒース 「まだまだですね。あんな調子では、恥ずかしくて人前には出せません」
叔父様 「その人前デビューの機会があるのだが。某公爵夫人主催の舞踏会が―」
貴族 「ヒース殿、これはどういった余興で?
礼儀も知らない雑役婦を着飾らせるなど―」
ヒース 「僕の妹に対する無礼は許さん!」
エマ 「いけません、若様!わたくすのために…」
ヒース 「…兄様もしくは兄上。そう呼べと言ったはずだ。エマ」
テスト板でやったほうがいいような
ただでさえメイドネタは荒れるんだから。
>>387 『某』公爵夫人
素で、せっちゃんの事かと思った。
sigeが公爵。アーヒャヒヤヒャヒャヒャだね。
>388
どれのこと?
>386はちゃんと夢コピ踏まえてるしメイドじゃないよ?
>386
卑下しまくらなくてもイインデネ?
漏れは面白そうとオモタヨ
エマが田舎娘っていうモチーフが面白いと思った。
てか乙部のりえ@硝子の仮面思い出したよ…
(キャラネタに発展させる気は一切ないので名前出しは勘弁しておくれ)
同じく単発エマお試しネタです。
さらりと流してくれたらこれさいわい。
森の塔事務所
ユニ 「リズねーたん、おてまみ来てまつよ」
リズ 「ありがとう」
ぺたんと座り込む二人。
ユニから受け取った手紙の裏側の書名を見てリズは笑顔を浮かべる。
ユニ 「よくリズねーたんにおてまみくれる人でつよね」
リズ 「そうよ。エマとは生まれた頃から一緒」
ユニ 「?」
リズ 「エマと私は同じ病院で生まれた。それからずっと仲良し。
けどエマも忙しくてなかなか会えないから、
こうして手紙のやりとりをしているの」
ユニ 「ユニ知ってまつ!おさななじみっていうんでつよね」
リズ 「うん! エマ元気にしているかなぁ・・・」
リズは手にした封筒を眺めた。
エマのママも女優。
だけどエマは家族と一緒に、ママと一緒にお仕事することが多い。
ママは同じ女優なのに何でこんなに違うんだろう・・・。
リズ 「(エマはいいなぁ)」
ハイランド・叔父様邸
叔父様 「この間の公演、あいにく私は見ていないのだが
陛下が大層お気に召してお忍びで何度か足を運んだそうだね」
エマ 「はい。陛下からはお言葉を賜りました。
やっと一族の名に恥じない女優と認められたように思えて嬉しかったですわ」
大英帝国に名だたる芸能一族。
数多くの舞台俳優・女優などを輩出してきた一族。
女王陛下から「サー」の称号を賜った祖父をもつ、
彼女もまた幼SDの頃から舞台に上がっていた。
叔父様 「そうか、おめでとう」
その言葉に嬉しそうに頷くエマをみて、叔父様は内心ため息をついた。
エマが持ってきた、彼女の祖父からの手紙。
そこには孫娘への教育を願う文がしたためられていた。
華麗なるエマの一族。誇り高き高貴なる「女王の僕」
演劇一族として各国を回るのは表の顔。
裏の顔は、諜報員として女王陛下の為に働くエージェント。
叔父様 「「メイド」というコードネームでは呼ばない方がいいかな」
エマ 「いえ、構いません。そろそろそちらの名前にも慣れないといけませんから」
複雑そうな顔をする叔父様に、エマは表面だけの笑顔で答える。
家族のことは好きだ。演技も好き。舞台も好き。
でももう一つの「仕事」はどうしても好きになれない。
「執事」の二つ名を持つ祖父は、
エマに「エージェント」としても一人前になって欲しいと願っているのは知っていた。
だからこうして、知己であるこの人のもとに送らされたのだ。
エマ 「(もっと舞台の勉強をしたい、立派な女優になりたい!)」
幼馴染みの少女のことを思い出す。
彼女はのびのびと女優業に打ち込んでいる。
たくさん経験をして、きっと母親のような素敵な女優になるだろう。
・・・そんな彼女が、羨ましいとエマは思っていたのだった。
新キャラネタ色々上がってきてて面白い。
職人様乙です。
エージェントエマと田舎娘養女エマは別人として並存できそうだね。
しかし増えたなあ。
ジョーのイメージがガテン過ぎてバンド少年に結びつけられない
ところでパンフ見て知ったんだけど、
シロツカとイサが別の学校って前からあったっけ?
お得意の後付け?
ママに愛されてるか不安なリズタソは、この度養女であることが発覚したのか?
鰆、暗い過去を微塵も感じさせない、
アフォなまでに筋肉馬鹿の気のいい兄ちゃんがいいなー
漏れ脳内ではジョーのパートはドラムで大決定。
何か太鼓叩いてそうな感じしない?
悲しい過去があって、放浪癖があって、ガテン系で、格闘家。
しかも東京少年バンドの後見人(某設定)。放浪しながら後見は大変そうだ。
趣味はドラムと悲しい過去日記でも付けることだろうか。
ジョー……恐ろしい子…!(白目)
正直あの夢コピーと『後見人』て設定が全く結びつかない。
sige、自分が言ったこと忘れてないか?
ジョーは現場で鉄骨持って歩いてるイメージ
放課後。いつものメンバーで帰宅している東京少年s。
13ミミ 「あのね! 弟からメールでジョーが帰ってきてるって!」
四郎 「ジョー…。あの、ジョーかよ!」
司 「アメリカで会って以来だな…。どこほっつき歩いてたんだ、あの人は」
勲 「夏休みに旅をした時に、後ろ姿をチラと見た気がする」
純 「ねえ、誰なの? ジョーって」
その時、13ミミの両肩をがしっと叩く男がいる。
13ミミ 「誰!? えっ噂をすれば?」
雪之丞 「He〜Y! Mimi! しばらく見ない内に、別嬪さんになったじゃねえか!」
13ミミ 「ジョー!?
雪之丞は、すばやく13ミミの頬に顔を近づける。
四郎 「あ〜〜〜!!! お前何すんだよ!」
雪之丞 「挨拶だよ A・I・S・A・T・H・U ! それよりお前ら、楽器の練習はちゃんとしてるんだろうな?
サボってたら承知しねえぞ」
勲 「そういうあんたはどうなんだ」
雪之丞は、背中にワンゲル部かよお前という大荷物を背負っている。
雪之丞 「この通り! ドラム一式背負ってるぜ! 筋トレにもなるしな!」
茫然と純は、未確認生物を見つめている。
純 「この人が…ジョー…」
雪之丞 「四郎の妹ちゃんだな。四郎に似ず可愛いな。Y・O・R・O・S・H・I・K・U !」
四郎 「お前、純の3m以内に近付くな!」
四郎を無視して雪之丞は純にべらべらまくし立てている。
雪之丞 「こう見えても、俺には哀しい過去があってだな。その一部始終が、『哀しい日記』に…」
13ミミ 「ジョー! 純ちゃんびっくりしているじゃない」
突然、雪之丞は背中に斜めにさしていたドラムスティックを一本投げる。
くるくると回り。それは北を指した。
雪之丞 「北が俺を呼んでる様だな。じゃ、またな。BYE!」
悲しい過去日記キタコレ
個人的に
マッチョメリケン寡黙格闘家はさておき
これだけは確定して欲しい。
こんなで実は弱かったり。 とお試し版。
学校帰りの四郎、イサ、純、13ミミ。
バイクが止まり大柄な男が降り立つ。
目にも止まらぬ速さで13ミミに駆けより、腕を取って投げ飛ばす体勢に入るが逆に決められて
背負い投げされる。地面に叩きつけられ、ヘルメットが吹っ飛ぶ。
仰向けに倒れた男に歩み寄り、のんきに眺める勲。
勲 「ジョーじゃないか」
純 「え?誰?」
四郎 「そか。純は知らないか。13ミミの兄貴。血は繋がってないんだけど」
13ミミ、しゃがんで襟首を掴み怒鳴る。
13ミミ「こんのバカタレ!いつ帰ってきたのよ!?」
勲 「ジョー、久しぶり〜」
13ミミ「卑怯討ちでも私に勝てないじゃないの!アメリカまで行って何の修行してきたのよ!?」
純 「13ミミちゃんいくらなんでも乱暴だよう」
四郎 「壊さないでくれよ、演奏できないと困るんだから」
13ミミ「平気よ!弱いけど頑丈だから!」
雪之丞「………………………」
勲 「へんじがない。寡黙キャラか?」
純 「痛くて声が出ないんだと思う」
公式設定にも関わらず誰も寡黙設定でネタを書かないのがワロスw>ジョ−
個人的には13ミミタソにはジョ−兄とか呼んでほしい鴨
>407
寡黙設定ネタあったよ
そこはかとなくみんながジョーを賢い子にしないのが面白い。
ちょっと言葉の足りない子なのが可愛い。
>408だったスマソ。
言葉がわからないから寡黙 カイ・ニコ
言葉がわからないのに饒舌 鰆
>408
13ミミ 「ジョー兄!」
凌 「翔兄!」
…ゴメソ、それだけ
いきなり実体を持った義兄が出てしまうと13ミミ弟が気の毒なので、
出たり入ったりの道場居候じゃだめかな、ジョー。
ジョニー・・・??
ま、別に、13ミミんちの居候と決まったわけで無し〜
弟が可哀想なら、別の格闘家のウチの養子でもいいじゃまいか。
<出たり入ったり
これまで全然登場してなかったwってことは家に居たり居なかったりしてたってことで
いいんでないか?
プチ家出はCooooooolじゃないだろうから一応修行で家を空けてるとか。
ミミ母 「あんた、サンタさんにもらうクリスマスプレゼント何がいい?」
ミミ弟 「実体!! 椹木雪之丞10才ver.なんてどうですかsige様もといサンタさん!!」
ミミ母 「…来年のサンタさんになりそうね」
ミミ弟、チャンスだぞ!
今後、東京少年シリーズで『ジョーに憧れる格闘一家の少年』が発表されたら、それが君だ!
sigeタマも脇役はちらほら出すって言ってたしね。ガンガレ弟君
だけど今回のドリーム見てると東京少年の真の主人公はジョ−なんじゃないかと
思えてしまう。
それと横浜、LAの友人ってやっぱりsigeタマは出す気満々なのかな…
満々だろうね…わざわざLAって書いてる辺り、あっち限定で出す気なのかもね…
ミグ戦闘機のエースパイロット・ユーリ・ミチューリン中佐(仮名)は休暇で
訪れた知床で美しいハナコ(仮名)と出会う。
アラスカの吹雪の中に燃え上がる愛。引き裂かれた心と心ははるかシベリア
の大地を越えて呼び合う。そして戦友の裏切り。軍を追われたユーリ(仮名)
はハナコ(仮名)と小さな命を守る為、旭川の雪原を駆ける。
勲 「……という設定でサバゲをしていたらしい。東北地方で」
司 「ちょっと待て、設定? 何がどうサバゲなんだその中途半端でいい
かげんな話は。サバゲ者のみなさんに怒られるぞ」
勲 「細かいとこ覚えてないが大体こんなだったと思う。両親はサバゲが
なれそめなんだとか」
13ミミ「あ〜あの人のお父さんねえ、そういえばロシア軍人設定がハマリ役
で人気者だったとか言ってた」
四郎 「俺もそう聞いたけど。奴の父親がガイジン顔なのかほんもののガイ
ジンなのかは知らない」
司 「え〜〜と。前に生きるか死ぬかの修羅場をくぐってどうとか言ってたな。
あんまりくだらなくて聞き流しちゃったんだけど」
雪之丞「おう!遅れて悪かったな!なんだ揃ってシケたツラだZe!悩みがあるん
なら言ってみろ!俺が聞いてやるZe!」
勲・司・13ミミ・四郎「………………………」
>421
アラスカからシベリア、そして知床から旭川…、現場はみちのく。
道民として非常にその映画の壮大なストーリーが気になります。
暇つぶしにジョーの寡黙設定ネタを練ってみる。
・いつもカレーを食べているもしくはほおばっているので寡黙
・エネルギー消費が激しいので無駄にエネルギーを使わないよう寡黙
・腹が減って機嫌が悪いので寡黙
取りあえず東京少年4人目= キレンジャー(くいしんぼう)説を踏まえてみました
「ジョーって、黙っていれば格好いいのにね〜」と、
昔好きだった子に言われて寡黙。
出典 椹木ユキノジョウ著『悲しい過去日記』第25章 128頁
東京少年の楽曲の歌詞が心配なこの頃です。
シロ作詞はアレだしジョー作詞もナニっぽいし…
>424
駄目だ。自分はもう、そう言われても
「Hey、何を言っているんだい?
俺はいつだって超COOOOOlだZe?」
と堪えていない彼が浮かんでしまう。
>426
それだと怪盗と同じ思考っぽいねw
>426
「黙っていれば格好いいのに」と言ったその子に、いつもの調子で
「Hey、何を言っているんだい? 俺はいつだって超CooooooolだZe?」
と返したら、速攻でふられた。
出典 椹(以下r 第25章 129頁
ああ、もうどんなネタを考えても
s i g e に は 負 け る。
荒唐無稽厨設定上等!な自分だけどsigeドリームの方が上手だ…。
でもあれだけ荒唐無稽で殺伐とした公式厨設定を
皆前向きに捻ってるのは凄いと思うよ
メリケンかぶれのジョーもイイ!けど
>384の寡黙で脳みそ筋肉な感じも好き
>429
海溝より深く同意。
ジョーの夢コピ見て自らの敗北と発想の限界を悟ったよ。
夢コピーのライターさん(sige?)に小説「叔父様と愉快な仲間達」
を書いてもらいたい気はする。
なんか作者は大まじめで広大なストリーを書いているつもりでも
すっごいつっこみどころ満載の、ある意味伝説になる小説になると
思うんだ。
「リアル〜」の作者の初期の頃の文体なんか目ではない。。。
うん。自分も頑張って悲しい過去ひねってみたクチだけど、
まさかママンの遺言で露西亜の軍人さんが出てくるとは思わなかった。
まさに斜め上をキリモミ回転して駆け抜けるsigeに乾杯。
「おまえの父さんはロシアの軍人さんだったんだよ。」
…この冒頭の煽り文句だけで腹痛くなるほど笑えた。
もいらのギャグセンスでは追いつけません。
マジすげーよsige。
sige 「ふふふ、皆わしの実力を思い知ったようじゃな!」
闇ミカ 「今考えるとさ、マジミカのコピーなんて可愛いもんだよね。僕ラッキーだったな。」
ゴスサラ 「そうよね。夢コピーでイメージが大幅に崩れなかったもんね。」
ヒューイ 「ああ、良かった…僕、普通のコピーで…。
格闘技一家に預けられたり夜を駆け抜けたら
どうしようかと心配して白髪が出来ちゃったよ。」
ルカ 「ちょwwwwwwおまwwww 白髪ってwwwww うっわマジで白髪あるじゃん!」
美加 「ヒューイ君の場合はむしろ、イメージ通りのコピーだったよね。」
ロシアの軍人さんに加え、みちのくだもんなぁ。
sigeすごいよsige。
今日は楽しませてもらったよ。
長編進行中なのに申し訳ないんだけど
最近毎月新作ドレス出てて、それのモデルにスタンダード&限定子がたくさんでてるから
「ファッションショーのお手伝い」みたいな感じで
それぞれの服にコメントしたりするネタとか面白そうだなーと思ったんだけどどうかな。
せっかくフェア服とドルパ服でみんなが着飾っておしゃれしているから
そういうネタも読みたいなーと思いましたテスト板向きですか?
それか嫁入りの結婚式でおめかしして着ている事にしてコメント入れるのもいいかなって思いました。
お洋服ネタ、華やかでいいねー。
キャラもあっさり一箇所に集められるし。
ただ出るキャラに偏りがあるのがちょっと気になるかもね。
テレビ番組関係とかで
シンディやリズとかの芸能関係出版関係キャラも生きてきそうだ。
>437
13ミミが下着モデルやってるの見て寝ルカがハァハァするネタなら有ったね。
某製衣装のモデルSD、このスレのキャラ達がやってると思うと楽しい鴨。
漏れもモデルネタ読んでみたいな。
みちのくと言ったら、みちのくプロレス
みちのくと言ったら、みちのく一人旅 by山本ジョーじ
無理矢理つなげてみた。
洋服といったらブティックayaとかおしゃれが多いブランド服の魔法使いチームも活躍できるね。
裏方で服を選んだり演出したりするのもよさそう。
11月新作服の白チャイナのモデルが遠夜なのはガチ。
13ミミの下着、で思い出したので、コソーリ投下。
注:花屋の母が出てきます。
披露宴にて。
さっきから、ある一点を凝視している“ひすい”
視線はトッピの胸元に注がれているようだ。
ひすいのツリ目のメンチに気がつき、声をかけるトッピ
「・・・私の服がどうかしたか?」
何故か顔を赤らめうつむくひすい
「なななな、なんでもないの」
いぶかしがるトッピ、こはく、くん
くん「ひすいもトッピちゃんみたいな可愛い服、欲しいんだよね〜」
(違うの。くーちゃん・・・・)
つぎの日
くんの部屋にコソーリ入ってきた“ひすい”
こはくは男の子達と遊びに行った。姉は店。チャーンス!
タンスをあけ、ひすいが手にした物は、くんのブラジャー。
(トッピちゃんはブラジャーしてるんだもん。あたしだって・・・)
急いでセーター、シャツを脱ぎ、ブラジャーをつけてみる“ひすい”
ブッカブカ orz
(やっぱりミニっこ用じゃないと駄目かぁ)
それから二週間 花屋の居間
通信販売で購入した衣類が届いたようだ。
花屋母「お父さんのパンツ、双子のパジャマ、お姉ちゃんの下着・・・」
「あら?くん、このブラ、あんたが頼んだのよねぇ?」
くん「そ〜だよ〜。可愛いでしょう〜。」
花屋母「あんた、これMSD用じゃない。サイズ確かめなかったでしょ」
くん「あ〜。あんまりよく見なかったかも〜」
花屋母「しょうがないわね。必要無いと思うけど、ひすいに使わせましょ」
くんタン粋な計らいだぜ!
…でも、もしかしたらただ素で間違えただけかもしれないのがくんクオリチー。
>>437を見て、真っ先に思い出したのが
秋頃の新作ドレスフェアで、パツキンロングウェーブウィッグに
白セーラ服を着ていた四郎ヘッド少女だったよ…orz
>447
漏れは初夏のモノトーンスタイルの時の
眼鏡かけてノースリーブ燕尾服着たキャプテン思い出した。
眼鏡に違和感あってよく覚えてたんだ。
視力良さそうだもんな、キャプテン。
過去から遡って一番お気に入りのモデル画像をURLで入れればよさそう。
画像とってあるならあぷ板で投稿するとか。
海外の有名デザイナーがお忍びで銀座にやってきて綾を気に入り、
銀座の会場借りて綾のセレクトでファッショショーをしようと言い出すとか。
問題はデザイナーとかプロデューサーをどうするかだが。
450 :
もしもし、わたし名無しよ:2005/12/10(土) 13:39:02
喜ばしい宴も、お開きの時間となって参りました。
ここで、新郎より一言ご挨拶を・・・・。
花嫁の両親に宛てた手紙はもういい?
あとは両親への花束贈呈と新郎の父からの「若い二人を・・・」ってご挨拶。
送り出しで、カスタードでくるんだドラジェをもらってかえって。(べたべたやねん)
誰か嫁入り畳んじゃってください。
ごめん、あげちゃった。orz
めぐりんのガーターもらいに行って、リヒトの返り討ちくらってきます...
452 :
もしもし、わたし名無しよ:2005/12/10(土) 13:50:46
vbvbnv
キモスレ
ジョーのネタを書こうと思って夢コピ何度も読み直してるんだけど、
読めば読むほど意味が解らない。
「おまえの父さんはロシアの軍人さんだったんだよ。」
今は彼の両親となった格闘技一家の寡黙な一員としての日々があるのみとなった。
で
ロサンゼルスの大舞台で血まみれの父にしがみついて見た地獄。
↑↑ここで血まみれになってるのってロシア人の実父? 格闘家の義父?
ってかロサンゼルスの大舞台って何?
格闘家の養父が、興行でロスにいって、派手に血まみれになったんだろうなー
と、脳内変換している漏れ。
「空手バカ一代」を毎日見ているので、いい感じに脳内変換できる(w
ジョーのおかんはどうなっちゃったんだろう。
格闘家の養父と再婚したのか?
ロシア人の実父の後に亡くなって、「格闘技一家」に引き取られたのか??
なんとなく想像したのは、
ロスの裏通りにある違法賭け試合のリングで、
流血して倒れている養父を「義父さーん!」と涙しつつリング際で見守るジョー。
そいで、ホテルに帰った後『悲しい過去日記』に書き記しながらまた涙。
>456
「おまえの父さんはロシアの軍人さんだったんだよ。」
椹木雪之丞10才。
これが母の最後の言葉となった。
だからマーマはジョー10才の時に他界したクサイね。
ロシア人の父を母がロスでぶちのめした、とかw
>459
それもまた悲しい過去の1ページに。
本スレの身長人間換算話が面白かった。
漏れ的このスレのキャラの擬人化イメージを思いつくままに書いてみる。
アナイス:156
まどか:168
ヒース:185
綾:158
純:162
銀ミカ:157
闇ミカ:156
リヒト:166
父がロシア軍人の格闘家で、なにかひっかかるので調べてみた。
おかんの読んでた週刊身長の過去記事にあったんだけど
昭和の相撲取り、『大鵬』って人が父親がロシアの軍人さんだったんだってね
記事によるとなかなか壮絶な幼少時代だった
ジョー…日本の国技の格闘家か…
つまり格闘一家とは相撲部屋のこと?
ジョーの好物
・カレー
・ちゃんこ鍋
銀ミカ、成人男性設定でありながら綾より身長低いってカワイソス
漏れのイメージも付け加えるなら(SDとしての実際の身長は無視)
四郎:158
司:160
勲:165
雪之丞:192
みんな成長期ってことで。
>465
前に(これは擬人化身長じゃなくてSDとしての全長の話だけど)
ミカエルは綾より小さいって話が出てそれがかえって萌えだったんだw
漏れイメージだと
四郎:163
13ミミ:163
で今は同じくらい。
でも13ミミはもう身長の伸びが止まってるけど四郎はどんどん成長して
高校生になったら
四郎 「ミミ、お前縮んでない?(頭ナデ)」
13ミミ 「四郎が大きくなってるだけだよ! ////」
みたいなやりとりが有ったりすると禿萌え。
同じ身長だったとしても、綾がヒール靴履いたら
確実に負けるね、銀ミカ。
……シークレットシューズいる?
--注意:シロミミネタ、ジョ−の性格は寡黙風脳みそ筋肉です--
雪之丞 「なんだ13ミミ、俺が出てった時と身長があまり変わってないじゃないか
ちゃんと飯食ってるのか?」
そう言って13ミミの頭をポンポンと叩く雪之丞
13ミミ 「十分伸びたわよっ!ジョ−が伸びすぎなのっ、身長差考えなさいよっ!」
雪之丞 「sorry、確かに言われてみればそうだな。首もだが胸筋も十分そだっ…(ガッ」
おもむろに13ミミの胸を触ろうとする雪之丞。13ミミがボディブローをかまそうとする
前に四郎が学生鞄で頭をぶん殴る
四郎 「///ジョ−ッ、何考えてるんだよっ!公衆の面前で女の子の胸触ろうとしてっ!」
13ミミ (女の子?)
雪之丞 「そんないやらしい言い方をするなよ。胸板の厚さを測ろうとしただけだろう?」
四郎 「同じ事だろうがっ!」
雪之丞 「何をそんなに怒っているんだ?…あっ、四郎もしかして俺にjealousy?」
からかう様ににやぁと笑う雪之丞
13ミミ (えっ、えっ?やきもち?)
四郎 「小学生かあんたは?そういう事じゃなくてもっと常識的な…あぁーもう13ミミッ
こいつの筋肉脳みそに判る様に訳して…ってミミ?」
13ミミ (四郎が女の子扱いしてくれてしかもやきもち妬いてくれた…)
四郎 「おーいどうしたぁ?」
顔を真っ赤にしてボーッとしている13ミミの顔の前で手をひらひらさせるが気付かない
司 「日頃受けていない扱いを受けて舞い上がっているみたいだな…」
ちょ、待t、こいつのどこが寡黙なんだ…?
471 :
469:2005/12/11(日) 15:45:49
じゃあ、寡黙風やめて饒舌じゃないで御願いします
いや充分饒舌だし
ジョーは自称寡黙なんだよ。きっと。
「…今日も俺は理解されなかった、と。哀しい日記の筆が進むぜ」
>>473 を見て、なぜか自室で喜々として悲しい日記を付けているジョーを想像した・・・w
475 :
469:2005/12/11(日) 16:12:15
じゃあ饒舌で
そわそわと何となく落ち着かないめぐ。
リヒト 「どうしたい、めぐりん?疲れたか?」
めぐ 「いえ、そうではありませんの。ただ…
もう11日ですわ。そろそろ年越しに向けて仕入れに行きませんと」
リヒト 「おう、もうそんな時期か。そろそろカタつけねぇとな」
ゴスサラ 「蓮ちゃんと鈴ちゃんも疲れて寝ちゃったし、お開きの時間かもね」
景気付けに日本酒の杯をくーっと空けるリヒト。
リヒト 「おう、おめえら!俺らのために立派な式と披露宴を用意してくれて
マジ感謝してるからな!今年の年越しは特盛りカスタード蕎麦期待してろよ!
親父!俺もいきなり親父になっちまったが、まあこれからもがんがるぜ!
蓮花丸と鈴菜は絶対、離れ離れになんてしねえから!たまには蕎麦食いに来いよな!」
めぐ 「お集まり下さった皆様、ありがとうございました。
お父様、お母様、サクラに、リヒトさん、レオナさん、リヒトさんのお父様、
そして蓮花丸に鈴菜。こんなにたくさんの家族に囲まれて、私はとても幸せです。
本当に、ありがとうございました」
一礼する二人を大きな拍手が包む。
それが合図となり、人々はぞろぞろと会場を後にする。
…が、日が暮れた頃、普段着でわらわらと戻ってくる。
四郎 「会場片付け係も俺らなんだよな…」
闇ミカ 「手作りウエディングなんだから仕方ない」
カイ 「ゴミイパーイ。掃除しがいがアル(゚∀゚)」
遠夜 「皿洗い皿洗い皿洗い…ああ、全然終わらない」
ユニ 「お皿イパーイ。磨きがいがありまつ(゚∀゚)」
橘家の長男でもある四郎。
幼い彼の表情からは想像できないような大人っぽい一面も持つ。
四郎に冷たくされたって全然めげない妹、純。
親友はこまめ。
何でも素直に受け止める司。
あまりにも一直線すぎて、問題を起こすのも・・・いつも司。
一人だけ別の学校に通う勲。
四六時中一緒の四郎と司にあきれつつ、放課後の一時を楽しみにしている。
悲運のただ中にありながらも健気に東京を生きる雪之丞。
過酷な日々こそが、4人が出会うその舞台だったのだ。
それぞれの少年に刻まれた熱くそして甘ずっぱい一生の思い出とは。
そして再び彼は旅立っていく。
光りと影と長い長い残像を伴いながら・・・・・・・。
ガイドブックから転載。
「〜こそが」って好きだよね。
おまい激しくやる気がないなw
479 :
478:2005/12/11(日) 18:42:55
>478は>475ですごめん。
2時間半もレスなかったのに
18時41分に3人ほぼ同時に投稿ってすごいね
>463
成る程、みちのくとかは巡業でLAの大舞台は国交の為の相撲イベントかなんかかw
最初寡黙で陰気だったジョ−が厳しくも暖かい親方、優しいおかみさんや相撲部屋の人達に
囲まれて明るく饒舌になって行く(どっかで聞いた設定だが)東京相撲部屋物語なわけですな
>476
司の公式設定ってここのスレの四郎っぽいね
「もうひとりのわたし」やら言う本の「東京少年メインストーリー」は
恐いもの見たさで読んでみたいが、18k払う気はしないな。
人柱を待つ。
女SDの胸囲を人間サイズ換算するとどうなると思う?
シンディは88のDと予想。
もちろん俺女だから大丈夫だ!
13SDはS胸・M胸・L胸なんで3パターンしかない。
荒夜 「ちょ、おま、それいったら意味なさすwwwwwwww」
13ののはSDとしてはS胸だけどキャライメージとしてはそんなに貧乳って感じでもないな。
リズとゴスサラは子供(小学生位)だからつるぺた。
めぐは普通にありそう。お母さんイメージだからかな。
のの姉妹は二人ともあんまり無さそう。眠ののが少しだけ勝ってるとか。
アナたんは西洋人として順当に育ってる。
西洋人なのに栄養が胸に行ってなくて内心焦り気味のサシャ。
でもノーマルSD組で一番あるのは意外とくんだったりして。
そんな俺のイメージ。重ね重ね言うが女だからだ(ry
漏れの個人的なイメージでは、どっちかと言うとサシャのが育ってて
(でも本人は邪魔だと思ってる)アナイスが幼児体型、修学旅行の露天風呂で
サシャくん13ミミと比較しちゃって軽くコンプレックスなイメージだなw
ボンキュボン系(マライアとかマドンナとか)なイメージのシンディ。
モデル系スレンダーな、まどか。
って感じがする。
Dタマもああいう格好だから出るとこ出でへっこむところはへっこんでそう。
のの姉妹、自分は眠ののの方が胸はふくよかで巫女ののの方がスレンダー
多分ベジタリアンかそうでないかでだと思う
純も自分の中ではスレンダーでM胸っぽいイメージ
13ミミは顔がふっくらしてるからやっぱりL胸だな
…今頃このスレを見ているキャプテンと寝ルカが鼻血だしてそう
むしろ女の子たちがこっそり覗き見てそうなw
漏れは綾さんを泣かせるような話題には参加しないことにする。
いや決して貧乳とか言うわけjy
司 「謝れ! ああああ綾さんに謝れー!」
銀ミカ 「(おもむろに携帯を取りだし)ああ、僕だ。
>>491の会社の株をすべて買い占めてくれたまえ。手段は問わない。(電話切)
さて。今の暴言、どう説明してくれるのかな、
>>491くん」
13ミミはスレ設定的にも空手で体鍛えてるし
SDとしても小顔だから相対的に首が太くてがっしりした体格に見えるんだよね。
だから胸もしっかりついてそうなイメージ。
キャプテンとつかぽんと銀ミカに朗報だ。
揉めば大きくなるらしいよ。
本スレで夢コピサイト作った人が出てきたよ。
こっちにもリンクさせてもらったらどうかな。便利そう。
※某コピーをいじるネタです。SDを人形として扱っています。
>>477の続き
司 「問題を起こすのはいつも司って!最初の公式設定では
「四郎に『つかぴょんっ』って言われてこっそり笑ってしまう司」だっただろ!
どう考えても、俺の方が押さえのキャラじゃん!
いつのまに入れ替わってるんだよー!」
キャプテン 「某に整合性を求めても無理だ。諦めるんだな。
このスレ以上に斜め上を行くご都合主義なんだから…。」
トッピ 「再販…。それはSDにとって諸刃の剣…。
いつのまにか、自分がスペインの歌手になったり
夜を駆け抜けるビジネスマンになっている恐怖…。
誰もsige様を止めることは出来ない。ただ己の運命を受け入れるのみ…
ところで、私が再販されるなら…渋い設定を、頼む…。」
話題にも上らないが、
ピッコロとアンは、笛の精と木の実の精でFA?
まだ○と菘が出たばかりで大した活躍もしてないから(赤ちゃん設定だし
仕方ないけど)幼に関してはみんな慎重なんじゃないかな。
夢コピ見る限り妖精ズの新顔になりそうではあるが、掃除機既存の妖精ズの
出番が非常に少ない現状でどれだけネタひり出せるかが不安。
ピッコロ、この際だからうっしーの笛に宿ってみてはどうか?
○と菘は本人自身が活躍するっていうよりも
「○と菘に振り回される天すみ一家を描くための狂言回し」の位置だよね。
テスト板の方ではちゃんとそのポジションを生かした話作りがされてるよ。
ピッコロとアンは○菘とは全く違った立ち位置になった方が使いやすいかな。
今出てる妖精説なんか良いと思う。
>>496 塔組は夢コピ完全無視してスレ内キャラ作ってるSDが多いよね。
カイ、ユニ、リズ、トッピ…
>>494 銀ミカは手が小さいから・・・・
あっ、綾タンくらいがお手ごろサイズでちょうど良いのか?ww
503 :
サシャ:2005/12/11(日) 23:44:32
服がスケ(ryとかいう夢コピで
キャラ立てられても困るわよ!
あんまりぶっ飛んだコピがないからねぇ>塔組
リズのコピーはぶっ飛んでいたが女性SDだからなのかあまりにも
変な設定は避けられて無難な物に落ち着いた感じ
しかも某がそれノーカンって感じに新設定まで出来ちゃったし
自分は夢コピ無視でも完全準拠でも構わないんだけど、
スレ内設定複数並列が、最近訳わかんなくなってきている
(否定でもやめてというわけでもないです。ネタは楽しんで読んでます)。
ヌース落ち着いて見てやっと、
たえが巫女服のアナイスヘッド黒髪と言うことを知った。
リズ、あのコピのままキャラ作ってたら、
完全な電波ちゃんになりかねんしな…
青いお星様をくるくる回ってたら日本に落ちちゃったパリジェンヌ天使☆だっけ。
>505
判らないネタに遭遇したらその都度「この人誰?」「この設定の前後背景忘れた」って聞けば
誰か(少なくとも書いた職人さん本人)は答えてくれるとおも。
二年半二十三幕キャラ総数百人以上にもなれば設定の全貌把握できてる人のが少なそうだし
教えてチャン上等でそ。
並べて読むとミニっこのは文章が変だけど内容は無難、
女の子の夢コピも比較的マシだと思った。
駆け抜けたり、我慢できなかったり、初恋の人を求めてさまよったり
男SDの夢コピはすげぇな。ジョーでとどめを刺された感じだが。
カイと遠夜のこのスレ独自のキャラは大好きなんだけど、
夢コピ準拠の「瞳ミステリアスな魔性の少年カイ」、「らつ腕ビジネス戦士遠夜」も見てみたくなった。
誰か単発ifや並存別人として試しに書いてみてくれないかな。
某のコピー担当者がねらーをおちょくってるとしか思えなくなってきたww
ごめ、めっさ話豚切りな上に漏れの目の錯覚かもしれないけど。
ジョーってでべそじゃない?
ハイ黒トーヤは、16世紀のらつ腕ビジネス戦士だとオモ
王様なのにビジネス戦士かw
16世紀のらつ腕ビジネス戦士なら、銀行家ミカエルもそうだね。
※29のの、ネルミミ、キャプのの、セシのの、各恋愛要素踏襲。擬人化胸ネタ、エロ注意
29番 「つかぬ事を聞きますが、女性の胸は揉まれると大きくなるという都市伝説は本当なんでしょうか」
ヒース 「さあ? そんなことを僕達に聞かれても答えようがないと思うのだが」
寝ルカ 「その都市伝説が本当だとすると。13ミミさんの胸があんなに大きいのは…
ぼ・僕が妄想の中で揉んでしまったからでしょうか!?」
キャプテン「ヴァーカ、妄想ん中で揉んででかくなりゃ世話ないっての」
寝ルカ 「そ・そうですよね。その理屈だと巫女ののさんだって今頃DDのL胸位になってるはずですし」
キャプテン「それ言い杉! せいぜいM胸!」
28番 「そもそも28番はどうして突然そんな事を言い出したんだ?」
29番 「ここだけの話ですが。うちでは眠ののさん宛に届く荷物は
全部俺が先に開封して確認することになっています。
爆発物や剃刀レターが入っていたら危険ですから」
寝ルカ 「アイドルのマネージャーみたいですね」
29番 「眠ののさんはみんなのアイドルですから。
だから奥で落札した衣類も目を通しているんですが。
最近…下着が1サイズアップしたんです」
キャプテン「AからBに?」
29番 「具体的には企業秘密。これ、やっぱりもしかしてもしかするんでしょうか?!
セシルさんが、眠ののさんに…ムニャムニャ…を…」
キャプテン「その秘密を探る使命、俺が引き受けた。
今度兄貴を締め上げて具体的な所を細かく聞き出すから楽しみにしておけ」
セシル 「…ックション!」
眠のの 「ごめんなさい、粉砂糖飛んだ?」
セシル 「いや、大丈夫だよ。ねえ眠のの、最近太った? 顔に出てるよ」
眠のの 「いやだ、判る?! クリスマスケーキの試作を色々食べてるからかしら」
515 :
514:2005/12/12(月) 11:54:08
10行目訂正
×「そもそも28番は〜」
○「そもそも29番は〜」
ケーキ太りはやばいな。
13ミミタン気をつけろ。
メロンパン太りもやばい。
闇ミカも気を付けろ。
*荒夜→シンディ要素あり。ちょっと遠夜が辛辣かも。
遠夜 「皆さん、御無沙汰しております。ここは大人組学園、普段は大人キャラのSDたちが
学園生活を謳歌するif世界。私は遠夜、問題児ばかりのクラスをまとめる、学級委員長を務めております」
荒夜 「どこに向かって喋ってんだよ、つーか、んなこたぁどーでもいい。
英語と数学と化学と歴史のノート貸せやゴルァ」
遠夜 「私はもう試験範囲の勉強は済ませました。今言った科目に加え、国語のノートも貸し出し中です」
荒夜 「なにィ?! 背高いばっかりで使えねぇ奴!!」
荒夜 「色違いのあなたに言われたくありませんね、問題児1号。それに…」
キャプテン 「おーし、教科書ノートはカバンにしまえー。机の中には何も入れるなよ。
カンニングは即追試と冬休み補習が待ってるからなー」
遠夜 「試験は既に始まっているのです」
キャプテン 「(ビシッと指差し)そこ、悪あがきすんな。始めるぞ」
荒夜 「っがーーーーーー!!! まるっきり何にも解けなかったじゃねぇか!」
リヒト 「ちいせぇコト気にすんじゃねぇって。試験の点数で人間が決まるモンじゃねぇよ」
遠夜 「内申書は決まりますけれどね。何をそんなに慌てているんですか?」
荒夜 「シンディが…あいつが卒業後、ウィーンだかどこだかに留学しちまう…」
闇ミカ 「それ、ずいぶん前から決まってたよ」
荒夜 「……俺、このままだと卒業できねぇんだよ…」
遠夜 「そりゃあ、サボリ欠席遅刻に早退の常習犯ですから」
寝ルカ 「キャプテン先生も随分困ってたみたいだけど、こればかりはどうにもならないよ」
荒夜 「お前ら、惚れた女が遠くに行っちまうのを、黙って見ていろって言うのか?!」
全員沈黙。
荒夜 「ああ、俺が悪かったさ。だがな、怪盗の誇りに賭けて、狙ったエモノは逃がせねぇんだ!」
だっと教室を駆け抜けていく荒夜。その背を見送る同級生たち。
教室 「……いいんスか、放っておいて」
遠夜 「頭が冷えれば帰ってきますよ。それに、彼は重要なことに気付いていません」
銀ミカ 「何を?」
遠夜 「この栄螺さん時空の中で、私たちは卒業できるんですか?」
寒波が近づき粉雪がちらつく、寒い冬の日のことだった。
荒夜荒夜、いざとなったら中退でいいじゃないか。
君の進路はどうせ「怪盗」なんだから学歴は関係ないよ。
でもしか怪盗…w
>517
ゴスサラ「あれ?おやつのメロンパン食べないの?」
闇ミカ 「食欲ないんだ。良かったら食べてよ」
ゴスサラ「いいの?じゃあもろっちゃお」
闇ミカ (言えない。最近太ももがぱんぱんで服がきついなんて)
522 :
雪之丞:2005/12/12(月) 20:33:55
ん?男の肉体美を語れって?
>521
ゴスサラか綾タンになって、ミカエルズに膝枕してもらいたい…。
ふわふわの太もも(*´д`*)ハァハァ
そのあとミカエルズが足しびれてたりしたら非常に萌えだ。
524 :
近○司:2005/12/12(月) 21:18:50
>523
なるならゴスサラの方でおながいします。
・゜・(ノД‘)・゜・。書き込めるようになったーーーーー!
昨日に書き込めなかったんで、話題乗り遅れレススマソ。
綾たんは、胸は普通くらいでも、お尻が大きいイメージがある。
太腿もむっちり系(*´Д`)
童顔清楚系でお尻むっちり…こういう人って、電車で痴漢にあいやすかったりするよな。
※某服カタログツッコミネタです。できたらヌースかカタログをみながらごらんください。
服だけなら英語サイトで見れます。
雑多な喧騒で溢れる銀座の街をソワソワと周りを気にしながら愛(自転)車を押す司。
(なんっか、銀座って、苦手なんだよなーアキバから近いのに、この空気の差はなんだかなー)
軽く身だしなみを整えて、おなじみのウインドウを覗いて…
司「あああああ綾さんっ!」
自動ドアが開くのももどかしく店内に飛び込む司。ライバルの不在をラッキー、
と軽くこぶしを握りつつ綾の側へ。俯き加減に窓から外を見ていた綾が驚いて目を丸くする。
綾「実はね…」
場所は変わって橘家の居間。東京少年+少女がぐるりとちゃぶ台を囲む。
四郎「モデルって…俺たちが?」
勲「…ヌコタン柄の服はあるか?」
純「ええっ、それいっちゃんが着る…の?」
雪之丞「あっ、この間テレビでカケイ/トシヲが40万円のジャージ着て出てきてたな。すごいよなあアレ」
司「あああもうお前ら話にならねー!」
キレ気味にちゃぶ台を叩いた司の背後でスパーン、と勢い良く襖が滑る。
銀ミカ「…今時サンバイザーなんてデフォにしている、君がファッションを語るなんて笑止千万!」
司「ぎ…銀ミカ」
銀ミカ「まあいいさ。…ルックスの点で行けばなんとか及第点を付けられる
銀ミカプロデュース・橘綾コレクション、略してアヤ・コレだ!」
銀ミカ「…うん、なかなか悪くないね。これなら誰も君をヲタだなんて思わないだろうな」
ブラックライダースセットを着た司をしげしげと見て頷く銀ミカ。
司「…ヲタがみんなダサい格好してると思うなよ。…な、なんか、こう、落ち着かないな」
純「でもでも、すっごくかっこいいよ!黒い服だから、なんかすらってして見える!」
四郎「へええ、凝ってるんだなあ。ベルト一杯あって洗濯大変そうだけど」
勲「あったかそうで、いいな」
雪之丞「へぇ、かっこいいな、そのジャージいくらだ?」
腕組みでうんうん頷く雪之丞。
銀ミカ「ジ…ジャージ…、一緒にするな、この脳筋肉!」
でもちょっとにてるな、と思う4人だった。
ごめん銀ミカ、自分にもこのライダースセット、ジャージに見える…。
アヤ・コレ、他SD編も楽しみだ。
個人的に貴公子セット遠夜が読みたい!
>>525 わかる。綾ねえって安産型のイメージ。
子供沢山産みそう。
はっちゃけミカと犬みたいな司がかわいいな。
誰かマジミカの衣装についてツッコんでくれ。
どんなコメントするか見てみたい。
自分だと男スレの影響でHGしか思い浮かばない。
自分は、ヌース21ページの
ドレッドグラサンツナギ里28番先生にワロタよ…
>531
里28番先生も若い頃はヤンチャだったんだよ。
で、同じページにいる神父様は…年越しのための小金稼ぎにモデルの臨時バイトかorz
御近所の人にばれない様にメイクも濃くして…御苦労様ですリンク神父
>532
リンク 「あれは里24番さんといって、似ているけれど赤の他人ですよ。
神の言葉をお伝えする私が、あんな肩丸出しで寒い衣装に首輪チョーカーなど、
付けるわけがないじゃないですか。意外と苦しいんですよ、あれは」
シスターB 「神父様、某から現金書留が届いております」
リンク 「ありがたいご寄進です。速やかに献金箱に入れておいでなさい」
>534
意外と苦しいんですよワロタww
神父様、バレてるバレてる
誰かにツッコんでほしい。
新作眼鏡との対比で浮き彫りになる、セシルヘッドと教室Cヘッドの横幅の違いを…○rz
あああああ教室Cは眼鏡が余ってるのにセシルは若干苦しそうだ! ○rz
でもほら、セシルは肩幅が狭く「見える」分、華奢に「見えて」かわいいかもよ…
うん、王子もキャプテンもまだリア厨設定だし、
これから成長するよ…うん。
体が成長するより先に頭が成長しちゃっただけだよね、そうだよね。
>538
あーでも確かにスタンダードSDがデフォ下着で並んでる広告写真見たら
ののは肩幅狭く(見え)て華奢に見えた。
くんは肉付きが良くてプニプニした感じ。
SDボデーじゃなく擬人化で考えると
普段野暮っための私服を着てるから目立たないけど
実は脱いだらすごいんですみたいな。
眠のの「セシル聞いた?私太ってなんかないわ。華奢よ。スレンダーよ。儚げなのよ。」
最近、くんを猛プッシュしてる人がいるね。
ヌースのくんも可愛いし・・・
気に入った子がいつでも手に入るって素晴らしいね。
アナイスの料理オンチは天然です。
くん「あー、アナイスさんこんにちはぁ」
アナ「こんにちは。今日は寒いですね」
アナイスがお菓子作りの本を持っているのに目をとめるくん。
アナ「ああ、今年はクリスマスにケーキを焼こうと思って」
くん「良いですねぇ。うちも毎年ケーキは手作りですよぉ。今年はオーソドックスな苺のケーキと、
もう一つ和風素材のケーキにする予定です」
アナ「和風素材、創作意欲がわきますね」
くん「ですねぇ(んー和三盆と、抹茶、小豆系も良いなあ)」
アナ「ふふふ(わさびは欠かせませんわ。あと山椒と魚介類?そうね魚介類だわ)」
叔父様「風邪か。さっきから寒気がするな」
>そうね魚介類だわ
ひらめくなw
魚介類のケーキって聞いて最初に思い浮かんだの、奥スレで見た目玉の乗ったケーキだった。
マグロの目玉がふんだんに盛り付けられたDHAタップリのケーキ…
わさびは使いようによってはいいアクセントになるかも試練。
山椒も以下同文。だが魚介類は…魚介類は……!
まあ、アナイスのことだから、緑のクリームにするためにワサビタプーリ、
ブッシュドノエルの木肌を表現するために山椒を削り、
魚介類は…せめて乾物だといいね。枝の表現にニボシとか。
でもなんか、苺の代わりに生牡蠣とかクリームに練り混みそうで恐い。
547 :
レオナ:2005/12/13(火) 19:57:27
できればクリスマスくらい急患も無く心穏やかに過ごしたいものだわ…
生牡蠣か。おいいしいよね。
叔父様 「好きな魚介類ねえ。魚介類はどれも好きだよ。今、旬の生牡蠣も好物さ。
どうしたんだい?急にアナイス」
アナイス「ふふ秘密ですわ。叔父様」
28番「好きな魚介類ですか?(何かを察する)そうですねえ、骨煎餅とか
イリコとか乾物系もおいしいですよね」
アナイス「生牡蠣はお嫌い?」
28番「そうですね。生牡蠣は柑橘系を添えてあるのが好きです。
あまりソースとか(多分ソースじゃないだろうが)凝られるとちょっと・・・」
アナイス「わかったわ。忙しいところごめんなさいね(仕方ないわ生牡蠣は叔父様用だけにしよう。
お兄様もエルシーも苦手みたいだったし)」
550 :
リンク:2005/12/13(火) 20:22:40
12月26日までに棺桶を用意しておいたほうが良さそうですね
ゴスサラ「クリスマスかあ。魔界には関係ない行事だけど、闇ミカが大好きなメロンパンをアレンジした
ケーキを焼いちゃお。闇ミカ最近食欲がないみたいだけど、これなら絶対喜ぶぞお。
あ、クリームシチューと鵞鳥の丸焼きも準備しよっと」
そのころの闇ミカ
闇ミカ「まずい。魔法ミカ服がきつきつだ。ダイエットもっと本格的にがんばらなきゃ」
(…棺桶か…医者じゃもう駄目レベルまで一気に逝ってくれたら急患に悩まされる事もないわね
そうなるとアナイスの料理の破壊力に期待…)
……なんてね。フフッ 冗談よ
くんはアナイスと別れた後、台所でケーキ作りに取り掛かろうとしている。
くん 「和三盆〜、餡〜、小豆はどこに行ったかしらあ」
戸棚から、小豆の袋を取り出そうとしたところ。
くん 「!」
?? 「………?(無言でじっとくんを見あげる)」
くんは深呼吸した後、隣の部屋の妹に声をかける。
くん 「ねえ、すいちゃ〜ん」
ひすい 「どうしたの?くーちゃん」
くん 「あずきの袋に、ちっちゃな子供がいるよー」
こはく 「何言ってんだよ、くー姉ちゃん」
くん 「だってー…」
くんのいぶかしげな態度にじれて、ひすいがやってくる。
ひすい 「もー!いつも頼りないんだから、くーちゃんてば!
…って、こはく! どうしよう! ほんとにちっちゃな子がいるよー!!!」
幼スレでの話題、「アンの木の実=小豆?」を見て、つい…
>>552 百合 「レオナさん。死因に不審な点が見受けられた場合
医師による検死が行われるのでは?」
レオナ 「チッ、迂闊だったわ。どのみち私が駆り出されるのに変わりはないわね」
たえ(のの師説) 「百合様…何処でそんな知識を…」
シンシヤ 「大変でちー! うまれてすぐのちび妖精がいなくなったのでちー!
アンはどこに行ったのでちかー?」
ミーシャ 「ピッコロもいないのでちゅー! 早く探さないといけないのでちゅー!」
シンシヤ 「ピッコロはぴろぴろ笛の音を探せばいいのでち! でもアンは目印がないでちよー!」
ミーシャ 「あたちたち、どうすればいいのでちゅかー!?」
>>554 レオナ、百合に火サス見せたね? 一緒に見て蘊蓄たれなかったか?w
百合は色んなテレビ番組見てそうだね。
レオナと一緒に2時間ドラマ。
シルビーと一緒に月9と音楽番組。
巫女ののと一緒に世界遺産。
教室君と一緒に料理番組。
寝ルカと一緒にNHK教育の英語講座。
寝ルカがビデオを見るときは、そばに百合がいないか注意しないとなw
前に出たエマネタとは、別設定です。
オフィス「森の塔」。ピンクのドレスでおしゃれをしたリズが、所在無げに外を見つめている。
ユニ 「リズ姉たん、おニューのドレスでつね。良く似合ってまつよ」
トッピ 「ああ、可愛いな…。女の子はお洒落すると光る、ぜ…」
リズ 「ありがと…」
リズは気のない返事をして、物思いにふけっている。
サシャ 「記者会見の帰りなのよ。リズちゃん、今回TVのレギュラー番組のヒロインの一人を演じることが決まったの。
『乙女達の約束』っていう」
トッピが口笛を吹く。
トッピ 「…そいつはすごい、な…」
ユニ 「ユニ、毎週ちゃんと見まつよ! リズ姉たんを応援しまつ!」
トッピ 「ヒロインの一人、ってどういうことだい? サシャ姐さん。
普通、ヒロインは一人だと思うんだがな…」
サシャ 「この話は、二人の少女が主人公のダブルヒロインなの。
サブタイトルが『リズ&エマの冒険』」
クリス 「エマ?」
サシャ 「お兄様は、リズちゃんの共演者をご存知?」
クリス 「ああ、もちろん。業界では実力派で定評があるね。
リズの母上が気に入ってて、よく共演しているけど」
サシャがその言葉に反応する。
サシャ 「そう…。リズちゃんのお母様が…」
リズは、皆の会話はほとんど聞こえていない。
リズ (お母様、身寄りのないエマを引き取るかもしれないって電話で言ってた。
もしかして、あのエマが私の義姉さまになるかもしれないの?)
注:ミニっ子兄弟げんかあり
ぴ〜ぴょろ〜ぷ〜〜と奇妙な音が聞こえる橘家。
あきら 「え、と。この穴とこの穴をふさいだら…」
美加 「あきらちゃん、それはファでソはこうだよー」
あきら 「もー、うるさいなー!」
美加 「あきらちゃんが教えてって言ったんでしょー!」
健 「やめなよ、あきらも美加も」
あきら 「もういいよ! 一人でやるからあっち行けったら!!」
美加 「美加、怒ったよ。あきらちゃんなんて知らない!」
ばたばたと走っていく美加。
健 「言い過ぎだよ、あきら」
あきら 「……うん…」
ぽ〜ぺ〜〜と、元気のない笛の音。
美加 「知らない知らない。もう、あきらちゃんなんて知らないんだから!」
そこへ、軽やかな笛の音が。
楽しく弾むような音、もやもやしていた気分が、だんだんと晴れていく。
現れたのは、小さな子。手には小さな小さな笛がある。
美加 「…だあれ? 笛を吹いてくれたのは、あなたなの?」
561 :
560:2005/12/13(火) 22:55:36
しまった。
あきらの笛=リコーダーで脳内変換お願いします orz
あれだよね。小学校で習う、たて笛。
>>558 百合 「寝ルカ先生、昨日視聴したビデオの事で質問があるのですが」
寝ルカ 「何ですか?」
百合 「○○の××を△△に□□していましたが、あれは何を行っていたのですか?」
朝の食卓で暴露される寝ルカだった。
うんうん、白と黒のツートーンのやつで3つにバラして
袋にしまってランドセルのサイドにつけた袋仕舞うんだよね。
って、バラして仕舞うのは中学のアルトリコーダーだったような?
普通のリコーダーはバラさないんだっけ?
リアルミニッ子のいるお母様教えてplz!
10年以上前の事って結構思い出せないもんだね…orz
現役wのときは分解せずにそのまま長い布の専用袋にしまったよ<リコーダー
好きな女の子のをコソーリ吹こうとして、見つかって言いつけられて、
学級会で「人の笛を吹こうとするのはいけないと思います!」って
吊るし上げられるのがデフォ。
>566
ミニっこの誰かよりも、大人組学園のネオ三馬鹿がやりそうだと思いました。
ヒューイ 「そんな! どの子もみんな可愛いのに! どの女の子のふ、笛を…!」
ノレカ 「アナイスの笛、ゲットだぜ!」
>568
ルカ 「サンタさんに戦隊もののパンツお願いして! さっさと寝とけ」
>>567 綾は芸術授業の選択は書道だから、リコーダーは学校に持って行かないよ。
>569-570
自分のことは棚に上げて…w
私も音楽は声楽選択だから、笛は持ってないわね。
職員室の私の机の上に寝ルカ君のリコーダーが置いてあったんだけど。
何で?
小さな男の子は笛を吹き終わり、えへんと胸を張る。
ピッコロ 「そうなのだ。僕はピッコロなのだ。
笛の妖精だから、笛がうまいのだ」
美加 「へ〜、そうなんだ。だったら、あきらちゃんにも…」
さっきの口げんかを思い出し、首を振る。
美加 「あきらちゃんのことなんか、知らないもん!」
ピッコロ 「そうだ。お前はアンを知らないか?」
美加 「アンって誰?」
ピッコロ 「アンは僕の妹なのだ。アンは木の実の精だから、歌を歌えないのだ。
だから僕はアンの代わりに、いっぱい笛を吹いてあげるのだ。
アンは僕がいなかったら、泣いてしまうかもしれないぞ!」
美加 「ピッコロは、お兄さんでえらいんだね!
美加…(ぶんぶんと首を振る)美加、アンのこと、一緒に探してあげるよ!
行こう、ピッコロ!」
寝ルカ(大)「13ミミ先生、あの、吹奏楽部のフルートでわからないところがあるんですが」
13ミミ(大) 「フルートなんて触ったこともないよ?」
寝ルカ(大)「では、チューバでもトロンボーンでもトランペットでもサックスでも…」
13ミミ(大) 「だから、私、楽器は触ったこともないんだってば。
特別顧問のセシル先生に聞いたらいいんじゃないの?」
寝ルカ寝ルカ、13ミミ先生は体育担当だ。
ホイッスルを狙うのはどう?
寝ルカ(大) 「ホイッスル発見!
こっ、こっ、これで13ミミ先生と間接キ…」
キャプテン(大)「お前俺の笛持って何やってんだ?」
>528
13メグ 「これまで「AYA」は女性服専門だったから、13少年服への進出は初めてよ。
腕が鳴るわ!」
13キラ 「私としてはSD少年服にも興味があるんだけどねw」
13サラ 「13少年服の評判が良ければ事業拡大は充分期待できるわよ、13キラ。
なんと言ってもプロデューサーは銀ミカさんだし」
13メグ 「そのためにもかっこいいモデルは必須なんだけど、
私達ってあんまり13少年サイズにツテがないのよねー。
今回は店長の一声で司君が引き受けてくれたけれど、あとは13サラ経由でルカ君くらい?
でもあんまり中学生ばかりでもねぇ…」
13サラ 「大人の男性もターゲットにしたいしね」
13ナナ 「大人の男性で13少年サイズ…。そうだ、27番先生にお願いしてみたらどうかしら?
最近なんだかよくお会いするし」
13メグ 「………13ナナ、確かに27番先生はいい方だし嫌とは言わないだろうけど、
人には向き不向きというものがあると思うわ」
13キラ 「…服以外のことに労力を使いそうね」
13サラ 「待って、結構いい案かもしれないわ。27番先生、もとは悪くないもの。
ビフォアーアフターで宣伝効果抜群かも」
27番 「ブェックショーーン!ううー、さっきから鼻がムズムズするなぁ…。
急に冷えてきたし、風邪でもひいたかな。
あぁ、こんな時にコタツで一緒におでんでもつつく彼女がいればなぁ」
一回このスレの先生(ビフォア)イメージの27番が見てみたい。
誰か試しにわざとダサメイク・えなり風ズラ・ジャージにして
ウプってくれんか脳。
>574
まじコーヒー吹いたw
>576-578
そしてお約束の流れにGJですっ!
四郎は間接キスとか気にしなさそうだよね。
13ミミの缶ジュース、何も意識せずに
「一口くれよ。(ゴクッ)サンキュー」
なんて普通に飲んでそのまま返しそう。
そういえばジョ−が大人組入ったらやっぱり学生なのかな?
めぐりん(通常設定:高校生年齢だけど中退して社会人)が大人組では学生扱いだから
ジョー(通常設定:16才だけど高校行ってないっぽい)も大人組では学生でいいとオモ。
>582
ちょっとドキドキしながら残りのジュースを飲もうとしたら
現場帰りのジョー(13ミミ家居候説)に
「疲れたぁ〜、ちょっとそれくれよ」
と奪われちょっとどころか一気飲みされる
勿論ジョーはその後ぼこぼこに…というのを想像した
つまり、間接キスしたのは四郎とジョーなんだな…w
すまん…大人組のジョーって、一昔前の不良スタイルで
(へたった学生帽に裾の長い学ラン、なぜか口に細い木の枝くわえてるような)
「番長」と呼ばれたり、隣の学校の不良から名指しでケンカうられたり、
…そんなのしか想像できない。
ジョーは大人組でも学校来てないんだろか。
出席日数足りずに留年し続けるジョー。
みんなジョーってあだ名だけ覚えてて本名知らないとか。
キャプテン先生、あの字「さわらぎ」って読めないんじゃないか?
特別理由もないのに、何故か真の番長の座を賭けて傷セシと決闘するジヨー。
その後友情が芽生えるところまでデフォ。
気のせいか。この一年で増えた男SDの新キャラって
影が薄いかネタキャラかの二択じゃまいか。
女性も、状況にさして大差はない。
正統派キャラはあらかた出尽くしちゃってるから
ネタキャラなくらい極端なキャラクター付けしないと
目立てないんだよね。
でも正直そろそろ普通にカコイイ男キャラも見たくなってきた。
荒夜、ヒース、傷セシ(おとん居候どっちも)、ジョー、
皆黙ってりゃいい男なのに…。
春のHT弗波新作に期待してますよSIGE様。
公式夢コピーがあれじゃネタキャラになるのは仕方ない。
>595
こそ真実
>590
キャプテソ(大) 「出席を取る。…さ…さ…さわ…さわ………
あぁっもう、ジョ−ッ、いるか?!」
遠夜(大) 「…鰆木君は欠席です」
キャプテソ(大) 「また欠席か…ったくけしからんな。あの問題児」
荒夜(大) 「2学期も終わりに近付いてるのに今だ生徒の名前を読めない
教師も十分問題あると思うがなw」
×鰆木
○椹木
です。すみません、素で間違えました…orz
ジョーと一緒にみちのく旅逝ってきますノシ
キャプテン先生、さすがは元祖脳筋肉キャラだw
もう何年留年しているか自分も教師もわからなくなってる、
実は未だに1年生だったりする大人組ジョー。
今回のワンオフヒース、ヌコ耳だよ…
京美人の里26番女将って、今回のワンオフみたいな感じかなあ
>601
なんか着物の下にサラシまいてそう。「おひけぇなすって!」て
賭場で壺振ってたり、姐さんと呼ばれてたり…
アナイス 「お兄様、今度のドルパでモデルをなさるんですって?
しかもプロの女優さんと一緒に。すごいわ。」
ヒース 「ああ… 某から頼まれてな…(猫耳、貴公子の僕が猫耳…)」
アナイス 「私もモデルのお仕事は何回かやりましたが、お昼まで
ポーズをつけて立っているのは結構疲れるものでしたわ。
お兄様、がんがって下さいね。」
エルシー 「えるしーももでる、やりました。ミニっこは座っていいよって言われたから
あんまり大変じゃなかったです。」
ルカ 「俺はこの前はオクモデルだったから、みんなが仕事終わった後にも
1人で残らなきゃならなかったな。北斗の拳みたいな服で苦しかったし。」
ノエル 「兄上、当日はみんなで応援にいきますから。」
ヒース 「いや、来なくていい!叔父上にも来ないでいいと伝えてくれたまえ。」
アナイス 「なぜですの?せっかくですからお写真も撮りたいし…。」
ヒース 「写真などやめてくれたまえ!!とにかく、この仕事は僕一人の問題だから、
キミ達は構わずクリスマスを楽しんでくれたまえ。」
ルカ 「…もしかしてすっごい変な服なんじゃねーの?草の装備とか。」
ヒース 「ドキっ」
窓の外から手招きをする人影が…
勲 「ヒーたん、話しがある。」
ヒース 「(ヒーたんというのは僕のことか?)キミはたしか、アナイスの
同級生の南条君。何の用だね?」
勲 「(コソーリ)ドルパの衣装を交替してくれ。」
ヒース 「え… あの衣装と?酔狂だな君は。いや、それは僕にとってはありがたい話だが
やはり一度引きうけた仕事は英国紳士として最後までやらないことには…。」
勲 「(ショボーン)やはりそうか。残念だ。じゃ、またな。」
ヒース 「…変わった少年だな。」
勲も格好のチャンスを・・・
>>601 自分はあのワノフを美白にしたイメージだ>里26番女将
サンライト26番女将は、沖縄で三線を爪弾いてそうな雰囲気だな
アナイス「あら、くんさん。またお会いしましたね」
く ん「こんにちはぁ。ケーキの準備は順調ですかぁ?」
アナイス「ええ、がんばって3種類焼くつもりですの。
子供用にフルーツケーキ、叔父様用に(生牡蠣をアクセントにした)
特別なケーキ、そして(わさびクリームで)緑のブッシュ・ド・ノエル」
く ん「奇遇ですねぇ。私も(抹茶クリームで)緑のブッシュ・ド・ノエルどうか
なぁって思ってたんですよぉ」
アナイス「ふふ。気が合いますね。私たち」
く ん「ところで、迷子の妖精さんの相談にのってくれそうなのって、神社系
と教会系とどっちなんでしょうねぇ?」
ノエル 「妖精のことなら、従妹のエルシーでいいんじゃないですか?」
延 「よろずお悩み事は、我らがノエル探偵団に!」
こはく 「でもあのちび、登場の仕方が妖精というよか、ぶっちゃけ座敷わr」
ひすい 「(ポカッ!)とにかくあの子の帰る先を探すのよ!
小豆を煮ようとしたらかなしげに見つめるから、あんこのケーキは中止になっちゃったんだもの!」
勲 「こまめタンを煮る!?」
純 「いっちゃん、それは『あずき』って読むんだよ」
>気が合いますね。
いや、合ってない。合ってないって。
マイペースで天然なところは合ってる気ガス。
しかし、くんのボケは想定内だがアナイスは想定外に行ってしまうのが…
作り掛けのセーターをほどいている純
13ミミ 「どうしたの純ちゃん?勲君へのセーターほどいちゃって」
純 「あのね、いっちゃんワノフのモデルでネコミミ衣装着られなくて
落ち込んでるからセーターやめてネコミミ帽子作ってあげようとおもったの」
13ミミ 「え〜勿体無いよ。折角もうすぐ編み終るって言ってたのに
それにこの大量の毛糸どうするの?帽子だったら2玉位で編めちゃうよね?」
純 「う〜ん」
13ミミ 「ねぇ、じゃあ帽子だけじゃ無くて肉球手袋とか靴下とか作ってあげればw」
純 「あ、いいかもあとは尻尾付き毛糸のパンツとか」
13ミミ 「パンツはやめた方が…」
純 「それと編みぐるみでこまめ作ってあげようかなぁ」
13ミミ 「勲君のことだからそれが一番喜びそうかもw」
純タンかわええ…
きっとイサイサ、毎日編みぐるみこまめ抱いて寝るよ。
イサの部屋、楽器が無造作に置いてあって、あの椅子が鎮座してて、
バンドのスコアに紛れて猫写真集があったりして、
ベッドの上にはヌコタンぬいぐるみ?
机の上には純とこまめタンと3人で撮った写真が。
奇行子の部屋一面には叔父上の写真が
その論でいくとムッツリーズの部屋は凄そうだw
寝ルカの部屋には某ヌースを切り抜いた13ミミの写真が。
普段は上からカレンダーを掛けてカモフラージュ。
キャプテンは部屋には船の全員で撮った集合写真、生徒手帳にママンの写真、
懐中時計の蓋の裏にコソーリ巫女ののの写真、てイメージ。
28番(まどか神格化説)は部屋に堂々と等身大まどかポスターを貼って毎朝拝んでたりして。
昔ちょろっとあったお部屋訪問シリーズみたいで、面白いね。
テスト板の話内で出てきたたえや眠ミミの部屋も、らしくて笑ってしまった。
つかぽんだったらPCの壁紙が綾タンなんだろうねw
起動音もサンプリングした綾ボイス。
四郎の部屋、散らかってそう。
純の部屋、ぬいぐるみが沢山ありそう。
翔の部屋、ファンからの贈り物が整然と並んでそう。
凌の部屋、物が少なそう。
って書いてから、そもそも橘家の面々に個室はあるんだろうかと。
一つの部屋を二段ベッドで仕切って二人で使ってたりしそうだ。
橘家って一軒家だっけ。
四郎は一人部屋(ギターの音がうるさいので隔離)、
翔・凌で一部屋、ミニっ子3人で1部屋。
綾は茶の間の隣の仏間で寝起きしてて、後から越してきた純は綾と一緒のような気がする。
美加が年頃になる頃には、四郎は就職進学で家を出ているだろう、たぶん。
物置部屋はありそうだが、客間という名の空き部屋は無さそうだ。
624 :
銀ミカ:2005/12/15(木) 19:22:34
美加ちゃんが年頃になったら綾も家を出てお嫁入りすればいいんだよ。
案外くんが早そうだ。
>625
彼氏 「くんちゃん、結婚しようか〜」
くん 「いいよ〜」
こんな未来予想図が出ました。
こはく 「くー姉ちゃん、まだお嫁にいっちゃだめだからね!」
ひすい 「そうよ! くーちゃんみたいにぼーっとした子、
外に出したら心配でいてもたってもいられないわ!」
なんとなく、すごく年上の包容力ある人と結婚しそうな気がする>くん
年上で包容力があって。。。
叔父様?
嘘です。
銀綾だと綾が嫁入り。
司綾だと司が婿入り。
そんなイメージ。
アナイスのところに家庭料理持参で遊びに来るくん。
挨拶で「料理上手ですね。いつでもお嫁さんになれるね」とほめる叔父様。
「いいですよぉ。プロポーズお受けしますぅ」と答えるくん。
叔父様、(ええっ?あの言葉のどこがプロポーズ?)と大あわて。
「叔父様おめでとう。くんさんが私のおばさまになるのね」と大喜びのアナイス。
ひくにひけない叔父様。
という風景が浮かんだ。
多分ヒースがくんに決闘を申し込む。
28番がヒースを諫めて「愛し合う2人を祝福してあげましょう」
と言い、叔父様をさらに窮地に追い込む。
>632
奇行子テラオトナゲナスww
ヒース 「くん君っ!決闘を申し込む」
パシィと左手の手袋をくんの足下に投げ付けるヒース
ヒース 「勝負の内容はそちらで決めてくれて結構。勿論君の得意分野でもいい
だがっ(目キラーン)どんな勝負だろうと僕は絶対に君には負けないっ!
そして君から叔父様を取りかえしてみせるっ!!」
叔父様 「ヒース、止めないか中学生相手にオトナ気ないっ。それにこれは誤解なんだ」
ヒース 「叔父様は黙っていて下さい。さぁ、くん君っ!何で勝負するっ」
くん 「…………くん君ってなんかわんちゃんみたいで可愛いですねぇ〜」
ヒース 「…君は人の話を聞いているのか?」
勝負種目・
種から花を咲かせる。
咲いた所を叔父様に見せて、気に入ってもらえた方が勝ち。
それは叔父様にとって究極の選択だなw
>>619 寝ルカが切り抜き保存してるヌースの13ミミって
17号のP.20じゃないだろうな?
勝手に
>>635続き
くん 「花を咲かせるんですか〜? じゃあ〜月下美人なんてどうでしょ〜?
サボテンの一種でぇ〜 花が付くまでは〜 何年もかかるんですけど〜
真夜中に真っ白な花が開いて〜 すっごくいい香りで〜綺麗なんですよぉ〜?
あ〜、でもぉ〜 種じゃないからダメですねぇ〜
それならぁ〜〜(以下園芸蘊蓄が延〜々〜延〜々〜と続く)」
叔父様 「…私よりも28番君の方がくん君のお相手としてふさわしいと思うよ」
まどか(恋愛あり説)「では、くんさん。28番さんを賭けてわたくしと決闘なさい」
>635
そして叔父様に気に入られる為『伝説の七色の花』(第11幕 637より)の事を
クリスに聞きに逝くヒースがいたとかいなかったとか
クリスを起こすところから試練が始まってるな、ヒースw
てかちょっと待てヒース。
叔父様はもうSD30なんだから奥方を娶ったって問題ないお年頃だぞ。
自分の認める女性じゃないと納得しなさそう。>ヒース
奇行子、どんな人だったら叔父様の相手として認めるんだろ?
まどかとか?
>642
相手が中学生なのが問題なのでは?
『叔父様の奥方オーディション』
実行委員長はヒース。審査委員長もヒース。審査員もヒース。
叔父様 「いや…ケコーンするのは私なんだがね…」
28番「くんさんは園芸を通じて良き友人ですが、お互いに
恋愛感情はありません」
ちらっとまどかの様子をうかがう28番。
28番「それに、叔父様の恋人に懸想なんて(ついさっき知ったばっかりだが)
あるわけないじゃないですか」
叔父様「いや、だからそれは誤解…」
くん「恋人ですかあ〜。なんかてれちゃいますねえ」
婚約期間を置いて、くんが結婚できるお年頃になるまで待てば無問題
・・・か?
>646
審査員席に名を連ねているエルシー、ノエル、延。
ノエル 「延…何で君までここに…」
延 「話題の中心、そこに延はある!」
ふと思った。D姉御ならヒースも納得というか、認めざるをえなそう。
意外に昔からつきあいありそうだし、大人のかっこいい女性だし。
いや、個人的には是非影の薄い少年にがんばって射止めてほしい女性だが。
実は大人の女性にはフリーが多い。
Dたま、V様、より姉、レオナ、13サラ、13キラ、13めぐ。
よりどりみどりだよ叔父様。
叔父様 「ヒース。人の心配よりも自分の心配をしたまえ」
叔父様にDタマはいいなーと密かに思ってました。
でも、それ以上に今の一定の距離を置いた
緊張感のある、お互いに信頼があるくせに
あくまで打算と言い張っての契約関係が大好きなので
今後もお互いに言葉遊びでかわしていただきたい。
噂ってどんどん内容がエスカレートするよね。
13ミミや純のところに叔父様とくんの噂が到達する頃には
叔父様がくんちゃんに言ったプロポーズの言葉が
「君の手料理を毎日食べたいよ。よければ、毎日私のために
腕をふるってくれないか?」
になっているとみた。
純 「いいなあ、純も言われてみたいな」
13ミミ「今更って感じもするけどドキドキしちゃうよねー」
昔綾ねえと叔父様が入籍するってデマが流れた事もあったよね。
さすが叔父様、皆の注目の的だなw
綾「そう、そうよね。私との時のようにきっと何かの勘違いよね。
良識のある大人の男性がそんな...ああ、でも本当だったらどうしよう。
いくら愛に年齢がないからって、中学生をたぶらかすような真似・・・
いいえ、叔父様はそんな方じゃないはず、よね?」
アナイス 「私も>654のようなプロポーズをされてみたいですわ」
四郎 「俺も『毎日四郎の歌が聞きたいわ』ってプロポーズされてみてー」
13サラ 「叔父様とくんちゃんの婚約。普通に考えたら早すぎるわよね」
13キラ 「それを敢えて婚約に踏み切ったってことは」
13めぐ 「それなりの理由があったってことかしら?」
13ナナ 「それなりの理由?」
13サラ 「鈍いわね。お蕎麦屋さんご夫妻と同じ理由だったら?」
>657
奥深いものがありますな。
>658
叔父様、大ピンチ。
くんは今アンを預かってるしな。
サシャ 「叔父様ったら。いくらなんでも私やアナイスと同じ年頃の娘さんをたぶらかすなんて。
見損なったわ!不潔よ!英国経済界の株価にも損失が出てるし、もう最悪。」
クリス (どうせ、なんかの行き違いだと思うんだけど。面白いから黙ってようっと。)
リズ 「愛があれば歳の差なんて関係ないと思うわ。ジェーン・バーキンと
ゲーンズブールみたいで素敵だわ。
リズのところにも素敵な足長おじさんがやってきてくれないかしら。」
トッピ 「ふ、若いな、愛なんて、幻想…さ。」
ユニ 「花屋のくんねーたんって、ロリコン受けしそうでつもんね。
でも、こはくタンとひすいタンはどう思っているのか気になりまつよ…。」
サシャ 「叔父様ったら。いくらなんでも私やアナイスと同じ年頃の娘さんをたぶらかすなんて。
見損なったわ!不潔よ!英国経済界の株価にも損失が出てるし、もう最悪。」
クリス (どうせ、なんかの行き違いだと思うんだけど。面白いから黙ってようっと。)
リズ 「愛があれば歳の差なんて関係ないと思うわ。ジェーン・バーキンと
ゲーンズブールみたいで素敵だわ。
リズのところにも素敵な足長おじさんがやってきてくれないかしら。」
トッピ 「ふ、若いな、愛なんて、幻想…さ。」
ユニ 「花屋のくんねーたんって、ロリコン受けしそうでつもんね。
でも、こはくタンとひすいタンはどう思っているのか気になりまつよ…。」
ごめんなさい!2重書きこみ、スマソ
ミシェル 「愛に年の差なんて関係ありませんよね」
リヒト 「俺らの結婚式の時には叔父様にも世話んなったからな」
蓮花丸 「だー!(ぼくたちにおともだちができるのかな)」
めぐ 「恩返しに今度は私たちが叔父様とくんさんの結婚式のお手伝いをしましょう」
鈴菜 「あー!(たのしみね)」
闇ミカ 「そうと決まったら、またウェディングドレスのデザインを考えないと」
ゴスサラ 「挙式はいつ?クリスマス合わせ?」
ベイベキラ 「ねえねえ、プロポーズの言葉聞いた?」
ピエロキラ 「『君の手料理を毎日食べたいよ。例え毒料理でも、君の手にかかるなら本望だ』でしょ?
やーん、ロマンチック〜」
665 :
リンク:2005/12/16(金) 12:58:54
叔父様とくんさんのケコーン式ですか…それはめでたい。
挙式料収入で雪で倒壊した納戸を修繕できそうです。
男スレのイロモノ王選手権ワロタ
殿堂入りが夜・奇行子・鰆ってこのスレと変わらんな
このスレで色物王選手権やったら最凶神デカ健様は外せない。
ひすい 「ちょっとちょっとちょっと〜!
くーちゃん、美加ちゃんから聞いたよ! 叔父様にプロポーズされたってほんと?
『私はきみの手料理を毎日食べるために、この世に生を受けたんだ』だなんて?!」
くん 「ん〜 よくわかんないけど〜 そうなってるみたい〜」
こはく 「わかんないじゃないよ! 僕らにも大事なことなんだよ!」
ひすい 「ハイランドはどうなのか知らないけど、日本じゃ16歳にならないと結婚できないのよ!」
くん 「そーなの〜? それじゃ〜、待ってもらわないとだめだね〜」
ひすい 「そうじゃなくて! 一生の問題なのよ!!」
こはく 「とりあえず、くー姉ちゃんと一緒に叔父様邸に行こう!!」
くん 「アナイスちゃんのお家に行くの〜? 作りすぎちゃった肉じゃが持っていってあげよ〜」
そして。ハイランド叔父様邸。お茶のテーブルで、てんこ盛りの肉じゃがを皆でつつきつつ。
叔父様 「カクカクシカジカ… というわけなんだよ」
ひすい 「もうっ、だからくーちゃん一人でお出かけさせるのは心配だったのよ」
こはく 「くー姉ちゃん、それは『しゃこうじれい』っていうんだよ?」
くん 「はくちゃん、難しい言葉知ってるんだね〜 すごいね〜」
叔父様 「料理が美味しかったのは本当だよ(小さな弟妹のほうが話が通じるのは何故だろう…)」
ひすい 「でも、私たちも叔父様にだったら、くーちゃんを任せてもいいかもと思ったわ」
こはく 「うん。ちゃんとしっかり見ててくれそうだし」
叔父様 「はっはっは。しかし、この肉じゃがも絶品だね。お世辞じゃなしに、いつでもお嫁さんになれると思うよ」
くん 「いいですよ〜 プロポーズお受けします〜〜」
叔父様コハヒス 「「「え???」」」
バンッと扉が開き、このタイミングで入ってくるヒースとアナイス。
ヒース 「今の話、我慢できないが、この耳で聞いてしまったからには堪えるしかあるまい。
きみを叔父上の奥方として認めよう」
アナイス 「誤解だと聞いたけれど、やっぱり本当だったのですね。
おめでとうございます、叔父様! お式はいつにしましょう?」
叔父様 「アア…マタカ……」
こはく・ひすい 「「違いますっ!!!!」」
・・・・・・そしてエンドレス。
>666
ドリームコピー最強三人衆だからねぇw
>>668 エンドレスループテラワロスww
くんのボケっぷりとひすこはのしっかり者っぷりの
対比がいいなー。
しかし、叔父様をここまで振り回すとは
くん、なかなかやるなw GJ!!
>667
色物王選手権に由緒正しき草の装備で臨もうとして
警備員に止められるデカ健様。
>668
エンドレスを繰り返すうちに適齢期を迎えるくん。
さあ、どうする叔父様。
くんが適齢期っていうと、自動的にアナイスも適齢期だよな…。
アナイスのまわりの男どもを蹴散らすのにいっぱいいっぱいで、
自分のことなんか考えられないんじゃないか、叔父様。
ぶっちゃけ、適齢期になってもアナイスのまわりに
男どもは残っててくれてるのか不安になるな。
まあ、ノレカはいるだろうけど。
適齢期アナイス「叔父様、叔父様に会っていただきたいお友達がいるの」
叔 父 様(つ、ついにこの日が・・・ああ、大人になっていくのだねアナイス)
適齢期アナイス「とても綺麗で優しいレディで叔父様とお似合いだと思うのよ」
(くんちゃんに悪い気もするわ。でも、いつまでもくんちゃんとの
結婚話がまとまらないんですもの・・・)
アナイスは社交界デビューがあるんじゃないかな。
デビュタント、だっけ。白い衣装でワルツ踊るやつ。
あれ、まだデビューしてないんだっけ?
>678
スレ内ではどうなのか知らないけど、
調べたらとりあえず18〜20歳ぐらいらしいよ。
エスコート役は誰が?
って現行年齢設定から4〜6年後だったら、まだスレ内に登場してない
これから出会う人かもしれないな。
>>671 いや、それこそ色物王として正しい姿勢だw
そう言えば、意外にイロモノ同士で絡む話ってないね(テスト板は別として)
やっぱりボケとツッコミ揃ってこそ輝くものだから…かな?
確かに、イロモノだけだとインフレがおきそう。
イロモノ同士が絡む話だと、多くのイロモノの
中に混じり、それぞれのイロモノの特色を引き出せる
キャラが必要だ。
・・・誰だろう?
例えばジョーと荒夜とデカ健様を絡ませてみたら。
…意外と普通に気が合っちゃって、かえってネタとして面白くならないかも。
振り回され役って大事なんだな。
>>684 セシルとかつかぽんとか凌とかリヒトとか勲とかが
わりと常識人っぽいイメージ。
が、彼らもネタによっては色物化するという罠。
大人組のネオ三馬鹿は三人ともイロモノだと思う
ジョーと荒夜とデカ健様を絡ませて、さらにそこに
一般常識がちゃんとあって影が薄い凌を加えてみたらどうでしょう?
彼はそれぞれのイロモノキャラの良さを引き出せそうだ。
でもむちゃくちゃ振り回されてかわいそうな気もする。。。
凌「ああ、もう。痴漢に間違われたんですよ。僕の上着を着てください」
凌「自動改札を駆け抜けないでください。切符無くしたんですか?」
凌「いえ、全然寡黙じゃないですよ?」
>686
セシル:踊る
つかぽん:綾さん
凌:消える
リヒト:カスタード蕎麦
勲:ヌコタン
>688
ジョーと荒夜とデカ健様がお互いあんまり相手の話を聞かないゴーイングマイウェイマシンガントークを繰り広げ、
凌は一言も台詞が無いまま一日が終わる。
…そんな未来を、夢想した。
>凌:消える
腹よじれる程ウケちゃったよ。
ジョー「この新しい技がまた超cooooooolなんだZe」
荒 夜「そうそう、シンディの魅力ってのはさあ」
デカ健「それでやめとけばいいのに榊が、あ榊っていうのは俺の部下なんだけどね」
凌 (何で僕、ここに居るんだろう)
イロモノ「いやあ、今日はほんと楽しかったな」
凌 (やっと、やっとおうちに帰れる)
口調の書き分けの問題がなー。
台詞の最後が「Ze!」ならジョー、「ぜ!」なら荒夜でいいのかな。
例文
「なんかゴチャゴチャ言ってるみたいだZe!」
「知るかよ。ほっとこうぜ!」
口調の書き分けは、漏れ実はルカと四郎の区別もつかないし
荒夜とキャプテンの区別もつかないw
>692
>イロモノ「いやあ、今日はほんと楽しかったな」
この「イロモノ」がツボってお茶吹きそうになったよwww
雑談の中でイロモノって書かれてるのは普通なんだけど
ネタ本文中でイロモノ表記されてると笑えるwww
荒夜 「黙って聞いてりゃお嬢ちゃん達、この天下の大ハンサムで天才大怪盗の俺様を
イロモノ呼ばわりとは男を見る目が無いねぇ。
男を知らない小鳥ちゃん達、いっそ俺と一晩付き合って大人の女に
なってみるのはどうよ?もうイロモノなぞとは呼ばせないぜ!!」
凌 「あまりにもイロモノ全開すぎでつっこみどころが無いです、荒夜さん。」
怪盗、そんな君のイロモノさ加減を皆愛してるんだよw
女の子SDのイロモノは眠ミミとトッピかな
最大のイロモノ、アナイスがいるではないかw
※異世界です。マジミカが銀&闇とは別人設定。ドルパ14ワノフ猫耳ヒース&桃子ネタ。
※日常設定のヒースとは別人です。桃子はただの「桃子」ってことでヨロシコ。
※1〜16話までと18話以降の紆余曲折は必要に応じて読んだ方が脳内補完してください。
<<前回までのあらすじ>>
世界一の大魔法使い目指して、使い魔の羽蛙と共に修行の旅に出たマジカルミカエル。
旅の途中立ち寄った小さな村で、一宿一飯の恩を返すために村を脅かす魔物を退治することになった。
一昼夜に及ぶ死闘の末、何とか魔物を倒し、その腹心たち・猫ヒース&猫桃子を従えることになったが…。
マジミカ 「…つーか道の真ん中でなにやってるのさ?」
魔物の住む山を降りる途中、おもむろに立ち止まって呪文を唱える魔猫二人。
虚空から現れたのは――白いクロスのかかったテーブルにティーセット一式。
猫ヒース 「新しいご主人は世間知らずだな。午後のお茶という習慣をご存じないのか。
まあいい、僕がきっちり作法を教えて差し上げよう。さあ、席に着きたまえ」
猫桃子 「ひ〜ちゃんのスコーンはとってもおいしいのよう〜。座って座って。
はい、あ〜んしてあげる☆彡」
マジミカ 「え? ほ、ほんと?(///) あ〜ん♪
――じゃなくってぇ! 山、下りてからで良いだろう!!」
猫ヒース 「(眉をひそめつつ)何を言っている。今の我々の速度では、ほぼ確実に麓にたどり着くのは日没後だ。
それでは『午後のお茶』ではなく『夜のお茶』になってしまうではないか」
猫桃子 「『夜のお茶』ってなんかエッチっぽ〜い。ご主人様ったらいけない子v」
マジミカ 「ちちち違うってば! そんなんじゃなくて! ここまだ魔物が出るってば。
来る時だって苦労したんだから。早く戻りたいんだよ!」
猫ヒース 「では転移の呪文を使えばよかろう」
マジミカ 「この人数を?! 無理だよ」
猫桃子 「じゃあ〜、あきらめてお茶にしましょ〜♪」
てきぱきとお茶を注ぎ分け、スコーンとサンドイッチをとりわけ、和やかにお茶を楽しむ二匹。
説得を諦めたマジミカが椅子を引くと、背後で茂みが鳴った。
マジミカ 「言ってるそばから来たよ〜(ToT)!」
猫ヒース 「無粋だな。ご主人、適当に片付けておいてくれたまえ」
猫桃子 「ご主人様、ふぁいと〜!!」
マジミカ 「うそ! こういう時って使い魔が先陣切って戦ってくれるもんじゃないの?」
猫ヒース 「我々はお茶の途中だ。だいたいご主人は前のご主人を倒した実力の持ち主なのだから
そこらの雑魚魔物など一ひねりだろう」
マジミカ 「その後回復してないから、今の僕は出涸らし同然なの!」
猫桃子 「ぎりぎりデッドラインで最後の気力を振り絞るって、成長ものの王道シチュよね〜。
シビレちゃう〜。ご主人がんばれ〜」
マジミカ 「(って二人とも立つ気配すらないしorz わかったよ!こーなりゃ自棄だ!)」
開き直って最後の気力と体力を振り絞って戦うマジミカ&羽蛙。大技が使えないため、戦闘時間は無駄に長引く。
マジミカ 「(く、後一撃くらったら、ヤバイ、鴨)」
猫ヒース 「まったく、いつまで遊んでいるんだ」
背後から声が聞こえた次の瞬間、魔物の脳天を雷光が直撃する。消し炭になって崩れる魔物。
おもわずへたり込むマジミカ。
マジミカ 「なんだよ〜。こんなことならサッサと…アレ? ヒース?」
振り向いた視線の先には態度と同じくらいでかい図体の猫耳男の代わりに黒猫一匹。
猫桃子 「大きい呪文使ったからひ〜ちゃん魔力切れで猫になっちゃった。一晩くらいはこのままよ〜」
マジミカ 「え? 魔力切れ? お前らあの程度の呪文バンバン使ってたし、
僕と契約したときに回復したじゃん。なんで今更?」
猫ヒース 「…使い魔の魔力レベルは主人のそれに比例するのだよ」
猫桃子 「ご主人が変わってMP上限が減っちゃったのね〜」
マジミカ 「つまり僕が修行不足なせいで充分に実力を発揮できないとおっさりたいわけですかorz」
猫's 「「まあそういうことだ/ね」」
マジミカ 「orz orz orzチットハフォローシテクレタッテ…」
猫ヒース 「さて、いつまでもorzしてないで、さっさと出発しようではないか」
マジミカ 「はいはい…。ってお前なに人の肩に乗ってんの」
猫ヒース 「猫の体は山道を歩いて下るのには向かないからな。ご主人が抱えていってくれたまえ」
マジミカ 「重いよお前。無理だよ」
猫ヒース 「無理でも何でも、使い魔の面倒は主人たる者がみるものだ。このまま出発だ」
マジミカ 「エエエエ! …わかった、わかったから首筋に爪を立てるな!」
猫桃子 「え〜、ひ〜ちゃんイイナー。ご主人様、あたしも抱っこしてv」
マジミカ 「…明日以降ね」
猫桃子 「約束よ♪」
羽蛙 「(ガンガレヨ ショウネン)」
マジカルミカエルの修行の旅はまだまだ続く……か?
※猫耳’s可愛かったのでつい…
ヌコだろうがなんだろうが、いつでも無駄に偉そうなヒースに萌えw
>700-702
こういう形式の単発面白いね。ぐっじょぶ!
…あー、そこのイサイサ。
もの欲しそうな目で見ないようにw
>700-702
猫桃子萌え〜
自分の持ったイメージと似た感じでなんだかウレシス
ヲク落札価格200k越え記念に誰かチャイナりおタンの萌えネタを書いて下さいお願いします
>700-702
すごい面白い!!GJ!!
こういう、日常からかけ離れた単発も面白いね。
マジミカも猫sも可愛いよ。
某ヌー到着前に荒れたせいでネタ投下されなくなったエマ、カワイソス
ヌース届いてからエマのお試しネタはいくつか投下されたよね。
それぞれ職人様乙だったんだけど、
個人的には結局「叔父様邸のメイド」説が一番面白そうだったな。
リズ絡みの公式コピーにそんなにそそられなかった。
田舎養女説:方言が強いので少し書きづらい。(語尾等に特徴のあるキャラは他にたくさんいるけれど)
マイ・フ○ア・レディ踏襲みたいだから、以後は方言が減ってくるのだろうか。
エージェント説:設定がマニアックなので、ネタがちょっと限定される気がする。
リズ義姉説:無難だけれど、特に続きが思いつかない。エマの性格がかっとんでたらいけるかも。
メイド説:荒れそうでガクブル。
>710
各説への感想、私も同意
>712
職人様の気が向けば、130話くらいまで継続可能では?
メイド説も、メイドという言葉に過敏に反応があったけれど
雑談中のキャラ付けは、メアリー・ポピンズみたいな
ちょっと妖精めいたナニィ(保母)、みたいな話もあったのにね
著作権が絡むSDの登場は一応控えるって暗黙の了解があったけど
この話はネコ桃子で下/妻の桃/子じゃないから桶ってことでいいのかな?
>715
SD本スレでもあのワノフ桃子と下妻桃子の位置づけや版権関係が話題になってるね。
某的に「竜ヶ崎桃子名義=下妻物語版権ドール」「無印桃子名義=某オリジナルSD」
になるんだとしたら、このスレ的にも無印桃子は有りだと思う。
原作桃子の性格付けやエピソードを利用している訳じゃないしね
エマ:新説セシル義妹説
エマはセシルの遠縁(=元王族=高貴?)だったのだが、
共和制に変わって平民になった上に両親を亡くしたので、
いつの間にかセシル両親が引き取って養女にしていた。
地味な性格でよく働くので、初めて見た人はメイドと間違える。
眠ののは、あらたな浮気相手出現かと、ちょっとドキドキ。
養母の制服ののと非常に仲が良く、二人を偶然見たリズはちょっとうらやましい。
>716
でも、あの桃子は他のキャラみたくたくさんのオーナーがいるんじゃなく
いずれはたった一人のもとへ嫁いでっちゃうたった一人のSDだよ。
ニコもそういう理由で一時封印されてたし。ドルパまでの単発ならまだしも
オーナー決定後もキャラとしてスレに定着させるのはどうかと。
エマ全部説:
両親を亡くしど田舎から叔父様に引き取られたエマ
今はメイドとして叔父様邸で働いているが実はエマの母はその世界では名の知れた
敏腕エージェント「アクトレス(通り名)」
いつか自分も母親の様になりたいと夢見るが叔父様は普通の少女として
彼女を育てたいと思っている。
メイドとしての腕は超一級、子供の世話から老人の介護までなんでもござれ
しかしどうしても方言が抜けず、それが我慢出来ないヒースが彼女を立派なレディに
しようと躍起になる毎日
あるミッションでセシルの護衛をしてから仲良くなりそんな二人を見てドキマギの
眠ののに萌。リズとは幼馴染み
なかなか濃ゆくなってきたなw
誰か気が向いた職人様書いてケロ
あの時の雑談を読み返して思ったんだけどメイドという職業がNGなんじゃなくて
なんかの漫画のキャラと同じ名前、じゃあメイドでっていうエマの見た目や衣装、
まだ出ていなかったドリームを無視した流れと他のSD萌の為の設定が読んでる人に
よってはNGだったんじゃない。
エマとしてのキャラが立っていて面白ければメイドでも女優でもリズと冒険でも
なんでもいいと漏れは思うけどな
職人さんもガクブルしないで注意書き付きで投下御願いします
>720
全部まとめると、すごい濃いな…。
方言だけど、書く職人さんによって方言がバラバラだったら
けっこう面白いかも。つか、他国の方言わからないし。
>720
全部説面白い。
これ使ってネタ書いてみたくなった。
すごいど田舎出身のエマは、どうやってリズと幼馴染みになったんだろうか。
リズの幼少時に、一家でど田舎に避暑にでも行ったんだろうか
>725
大女優ゆえに人の多い所では目立って仕方が無いリズママン。
人目を避けて避暑に出かけたとある田舎町。
それこそが、リズとエマ。二人の少女のまさに出逢いの時でもあったのです。
>723
潜入任務のためにいろんな方言を把握していた母親(父親も?)の
影響をハンパに受けて、色んな方言がワヤクチャに混じった喋り方に
なったとかどうでしょ
全国津々浦々の職人さんが自分の言葉で書ければネタ出しやすいかと。
でも方言によっては標準語訳つけて欲しいw
地元バレ上等の方言ネタです。
エマに固定でこの方言をしゃべらせるつもりは全くありません。
完全単発ネタです。
エマ 「ヒース様、『もぞなぎい』と『もぞらしい』の違い知っとうと?」
ヒース 「それは地球上の言語なのか?」
エマ 「ヒース様でも知らんちゃねー。恥ずかしがらんでもいっちゃがー。
『もぞなぎい』はかわいそう、『もぞらしい』はかわいいって意味とよー。
そげん難しくないっちゃけん、ヒース様も使こうちみらんね?」
ヒース 「そんなことよりエマ! 今から休むのであれば、手にクリームを塗って手袋をしてから休むように!
貴婦人かどうかは、手にかかっているのだからな!
それでなくとも君は、水仕事で手が荒れやすいのだから!」
>728
分からなかったのでぐぐってしまった。
宮崎で合ってる?
豚切り失礼、クリスマス恋愛ネタ投下させて頂きます
注意:ジョーの性格はアメリカかぶれで饒舌、13ミミ家居候設定です。シロミミ要素が有ります
橘家、純の部屋
13ミミ 「わぁ、純ちゃんネコミミ帽子もう出来たの?!」
純 「うん、靴下も出来てるから後は手袋だけ。ところでミミちゃんはお兄ちゃんへの
マフラー出来上がった?」
途端に暗くなる13ミミ
13ミミ 「……出来た事は出来たんだけど」
綺麗に編み上がった純のネコミミ帽子を前に恥ずかしそうに取り出したマフラーは真直ぐに編めては
いるものの編み目は不揃いで所々から毛糸が飛出している。
13ミミ 「やっぱりこんなのあげたら四郎嫌がるよね… (´・ω・`)」
純 「そ…そんな事ないよミミちゃん、要は気持だよっ!好きな人にプレゼントあげたい
って気持が大事だし、貰った人はその気持が嬉しいんだからっ!」
13ミミ 「…そうかなぁ」
四郎 「おーい純、この漫画の続き…ってミミ来てたのか」
突然ノックも無しに純の部屋に入ってくる四郎。
純 「お兄ちゃんっ!ノックして部屋に入って来てよっ!」
テーブルの上に置かれた13ミミのマフラーに気付き摘まみ上げる。
四郎 「なんだよこれ?お前が編んだのか?!」
13ミミ 「えっ…///そっそれは…」
四郎 「凄い編み目だなぁ、ところどころ毛糸出てるし。ところでこれ何?
あっ、分った。フンドシだろ?w …ウワァァァァ」
確かに…四郎が摘んだ端ッコから飛び出た毛糸は結び紐、そして色も白と越中褌に見えなくも無かった。
-その夜-
13ミミ (マフラーを褌と言われちゃったよぉ…orz やっぱり私に編み物なんて無理なのかなぁ…)
床に放り出したふんど…否マフラーを見つめる13ミミ
13ミミ 「…これどうしよう」
ドガァッ!と突然13ミミの部屋のドアを蹴破って入ってくるジャージ姿のジョ−
雪之丞 「HEY!mimi!夜のジョギングの時間だZE!ア−ユーレディ?!」
13ミミ 「ア−ユーレディじゃないわよっ!ノックするどころか人の部屋のドア吹っ飛ばして
入って来るのいい加減やめてよねっ!」
雪之丞 「SORRY SORRY あとでちゃんと修理しておくからそんなに怒るなよw
それより早くジョギング行こうぜ!」
13ミミ 「……行かない。今日はそういう気分じゃないの。それにジョーとジョギング行くと
公園で…ってちょっと勝手に人のもの弄らないでよっ///」
人の話も聞かず床のマフラーを不思議そうな顔で摘まみ上げるジョ−
雪之丞 「What is this? なんだこれ、毛糸のフンドシか?」
13ミミ 「ガ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ン ジ…ジョーまでフンドシって……」
雪之丞 「いいなこれ。…なぁミミ、いらないならこれ俺にくれYO。Will you care?」
13ミミ 「ふ…フンドシなり綱引きなり好きに使えばいいじゃないのよっ!(涙目」
雪之丞 「Thanks じゃあ、俺ジョギングに行って来るな」
そう言って家を出ていくジョ−
13ミミ 「もうもう…四郎とジョーのヴァカァー−ーッヽ(`Д´)ノウワァァン!!」
バンドの練習帰りのシロツカイサ、寒さに震えながら歩いていると通りかかった公園からなにやら
水の音がする
四郎 「う〜さむさむ…ってなんだあの音は」
司 「……なんだろう。行ってみるか?」
三人が公園の水飲み場に行くとなぜかそこでトランクス一丁で頭から水を被っているジョ−の姿が…
四郎 「ジョ−ッ!お前こんな所でなにやってんだよっ!!」
雪之丞 「ようっ!見てわからないか?修行だよT・R・A・I・N・I・N・G
お前達も一緒にどうだ?」
ブンブンと首を振る三人。「そうか」とまた水を被りはじめるジョ−
勲 「…見ているだけで寒くなるな」
四郎 「あぁ、お前が冬にガーゼシャツ着てたくらい寒いな…」
雪之丞 「体にいいのになぁ。これ始めてから俺、ほんと調子いいし風邪もひかないぜ」
四郎 「それはヴァカはひかないだけでは…?」
司 「ところでジョ−、トランクスずぶ濡れだけどそのままジャージを着るのか?」
雪之丞 「ん?チッチッチッ(口元で指を振り)No problem ちゃんと着替えは持ってきている」
ごそごそとリュックの中から先程の毛糸のマフラーだった物を取り出す
四郎 「!! それってミミが…」
雪之丞 「いーだろー毛糸のフンドシだwフンドシ…まさに日本男児の必須ITEMって感じだろ?」
司 「あんたロシア人とのハーフじゃなかったッけ?」
雪之丞 「それに鮫に追われた時、解いて水中に流せば助かるし!」
司 「鮫って…どこの都市伝説だよ…」
雪之丞 「しかもこれは毛糸だから暖かいっ!」
司 「今水被ってた奴が何を言ってるんディスカー?!」
司の突っ込みも気にせずニコニコと嬉しそうに笑っているジョーをムッとした顔で見ている四郎
四郎 (なんだよあれ、本当にフンドシだったのかよ…しかもジョーの為に作ったってか?
ふーん……ま…まぁ、俺には関係ないけどねっ!)
そこにパトカーが現れ2人のK札官が降りて来る
K札官1 「ちょっといいかな?近隣から公園で水音がするって苦情があったんだが…
なんだ君っ、その格好は?!」
ずぶ濡れでトランクス一枚のジョーの姿を見て当たり前だが目を丸くするK札官。
雪之丞 「なにって?修行してたんだよ、修行。Training、判る?」
K札官1 「修行?怪しいやつだな…ちょっと交番まで来てもらえるか」
雪之丞 「はぁ、なんだよそれ?面倒臭いなぁ…仕方ない、逃げるかっw」
言うやいなや荷物を持って走り出すジョ−。3人に振り返り
雪之丞 「じゃあなぁーーっ!お前ら風邪ひくなよぉっ!」
K札官1 「待てッ!こらぁっ!」
慌ててジョーを追い掛けるK札官1、ポカーンと見つめる3人に残ったK札官2が質問する。
K札官2 「君たち、あの男の知り合い?」
シロツカイサ 「「「 全 く の 他 人 で す 」」」
この後K札に無事捕まったジョーは引き取りに来た13ミミにボコボコに殴られたのは言うまでもない
この地区のKはしょっちゅう猥褻物陳列罪の男をタイーホする羽目に陥ってるな…
いつもご苦労様です。
何かこの大味で気のいいジョー、自分的にはすごくツボだった。
GJです。
ジョー、バカだけどいいやつだな。
某ドリー夢が「血まみれの父にしがみついて見た地獄」とか
無駄に凄惨だったんで、暗いキャラに育ったらやだなと思っていたけど
こういう陽性のおバカさんはいい!
エマのお手てを気にしてあげる奇行子いい!
なんだかんだいって、紳士なんだなあ。
ジョー、ふんどしに見えたと見せかけて実はマフラーだとわかっていた、
という極普通の展開にはならんだろうなと思ってたら衝撃的な展開にワロタw
ヒース 「>736君、なんだかんだとはどういった意味かね。
この僕が英国紳士以外の何者であると?」
そんなヒースがもぞなぎい、いやもとい、もぞなしい?あれ…?
エマって顔はセシルに似てるけど大きさも巨頭なのかな?
>>740 いいくじ引けたら、ろだにうpするので漏れのくじ運を共に祈ってくれ
>>728 ヒーエマ萌えた。
純朴田舎娘と貴公子っていいかも。
すごく素朴な疑問なんですけど……毛糸のふんどしって……その、あの……チクチクしないんでしょうか?
>744
ジョーは鍛えてるから無問題
エマ
>>720説に準拠しています。方言はでたらめです。
夕暮れ。ミニっこの一群が一人の少女を中心に輪を描いている。
少女の話に息を呑んで聞き入っている子供達。
エマ 「…じょぎじょぎ、ちゃかちゃか音がすんもんで、
権兵衛さんは、『はて、今自分何だんべえ』振り返ったとさ。
したらば!」
延 「ひえ〜!! あずき婆あが〜!!」
エマ 「…あ〜。今言おうとしただんべえ」
こはくとひすいは、連れてきた女の子に尋ねてみる。
こはく 「それ、お前の親戚か?」
無言でふるふる首を振る、アン。
エルシー 「日本の妖精さんは、こわいものなんですか? エマお姉ちゃま」
エマ 「そんなこと、なかんべさ。いい奴も悪い奴もあらあな。
どこ行ってもおんなじさ」
ノエル 「ケルトにもバンシーとかケルピーとか、ちょっとこわい妖精もいるよね」
エマ 「次はガタロの話、いくべえ」
ミニっこ 「「「うん!!!」」」
このバリバリ田舎娘エマが、実は本当にセシルの遠縁(顔が似てるから)だったりすると、
ヒースはしばらく立ち直れないだろうな
色んなのがいるな、セシル一族…。
セシルの遠縁と思わせて実は29番の親類っていうのもありかも。
ヒース 「エマ! 真相はどちらなのだ!」
エマ 「うちも聞いとらんとよ。物心ついたときには母ちゃんしかおらんかったけん。
18歳になったら開けれっち手紙預かっとるけど…。ヒース様、開けてよかとよ」
ヒース 「君の母君の遺言の手紙を、勝手に開封できるはずがないであろうが!」
叔父様 「さて、アクトレスは非常にもてたからね。セシル王国への潜入任務も多くこなしたし、
暗殺者の闇社会へのつながりもあった。その真相は…」
※夢コピ無視、今まであったどれとも違う説。
※ポジションとしてはメイド説に近くなると思いますが、メイドではありません。普通の人間でもありません。
エルシーには秘密がある。
叔父様邸の2階の奥の小さな客間、骨董品を眺めながら2〜3人でお茶を楽しむ、
そんな意図のもとにしつらえられたと思しき部屋には、誰も知らないお客様が時々来る。
初めて出会ったのは、ほんの少し前。ハイランドに最初の雪が降った日。
その人は窓辺で花瓶に花を生けていた。
薄紅色の、フリルのような花弁が重なった大ぶりの花はこの屋敷の庭園でも温室でも見たことがない。
そして花を活けている、女性の顔も。
?? 「あら、エルシーちゃん。一人でどうしたの? ここは冷えるわよ」
微笑んだ顔は、ふんわりやさしくて、ほんの少しだけお母様に似ているような気がした。
エルシー 「……お姉ちゃま、誰? どうしてエルシーのこと知ってるの?」
?? 「私はエマ。このお屋敷にも長いから、いろんなことを知ってるのよ。
エルシーちゃんが妖精さんに優しくしてくれるいい子だってこととか」
エルシー 「(やや照)え、と。エマお姉ちゃまは、その叔父ちゃまの奥さん…、なの?」
エマ 「あらいやだ(苦笑)。そういう意味じゃないわ。
勿論、あなたの叔父ちゃまのこともよく知っているけれど、きっと叔父ちゃまは私のことは知らないわ」
エルシー 「どうして?」
エマ 「ちゃんとご挨拶したことがないからよ」
エルシー 「どうして? おねえちゃまは、ここに住んでいるんじゃないの?」
エマ 「住んでいるわけではないし、そのとき叔父ちゃまは『見える人』ではなかったのね。――私は人間ではないから」
エルシー 「?! ゆ、幽霊さん…なの?」
エマ 「違うと思うわ。どちらかというと妖精…に近いのかしら。エルシーちゃんのお友達とは種族が少し違うのだけど」
エルシー 「妖精さん…。それで、どうしてお姉ちゃまは、ここでお花を活けているの?」
エマ 「エルシーは聞きたがりさんね。それはね…(ふと扉のほうに目をやって)誰かくるわ。ヒースちゃんかしら。
ごめんなさいね、エルシーちゃん、続きはまた今度」
エマはくるりと身を翻すと、窓を開けた。その窓から外へ手を伸ばす、とその体は朝日に当たった霧のように透き通って消えてゆく。
エルシー 「待って!」
ヒース 「エルシー? ここにいるのか?」
エマと入れ替わりに扉が開いて、入ってきたのはエマのいったとおりヒースだった。
ヒース 「どうしたんだ、窓をこんなに開けて。寒いだろう」
エルシー 「…ゆ、雪を見てたの…」
とっさに、嘘が口をついた。
完全に姿が消えてしまう前、振り向いたエマが、人差し指を口に当てて、シーってして見せたと思ったから。
エルシー 「(ヒースおにいちゃま、ごめんなさい…)」
ヒース 「窓を開けるなら、もっと暖かい部屋で、上着を着ておいたほうが良いな」
大股に部屋をまっすぐ突っ切って、ヒースは窓を閉めてしまう。と、傍らの花に気づいたらしい。
ヒース 「これは…エマの花瓶か? 叔父上のところにあったのか」
エルシー 「それ、なあに?」
ヒース 「エルシーは知らないか? 昔は伯父上――君のお父さんのお屋敷にあったものだが。
ああ、間違いない。欠けの跡が残っている」
エルシー 「エマさんて人の、花瓶なの?」
ヒース 「ああ、昔、何代も前の当主婦人…分かりやすくいうと、君のひいひいひい…お祖母さんだな。
彼女はやっぱり妖精や何か、不思議なものを見る人で、若い頃、妖精の少女と友達になったそうだ。
そのとき何か約束をして、妖精の少女はお祖母様の子孫、つまり僕たちを見守ってくれていて、
そのしるしに、特別な花瓶に定期的に花を活けてくれるんだそうだ」
エルシー 「それが、この花瓶?」
ヒース 「…と、聞いているよ」
エルシー 「おにいちゃまは、エマさんに会ったこと、ある…?」
ヒース 「さあ、どうだったかな。うんと子供の頃に会ったような気もするが」
エルシー 「そう…」
ヒース 「アナイスなら知っているかもしれないぞ、エルシーくらいの年のころ、妖精と友達だったようだから。
さあ、そろそろ居間に戻ろうか。友達が遊びに来ているぞ」
エルシー 「はい」
部屋を出ながら、そっと振り向いたエルシーの目には、薄紅の花がそっと揺れて『またね』と手を振っているように見えた。
エルシー 「(また…会えるよね)」
今はまだ、秘密。でも、きっと秘密じゃなくてよくなる日が来る。エルシーはそう信じている。
※
長いって怒られたので中途半端にぶつ切ってしまいますた。スマソ
>751-753
ぐっじょぶ!
叙情的でいい雰囲気だよ。
短編として良かったからこそ、このエマさんはこの世界の中だけのものであってほしいかも。
日常ネタの中でお笑いネタに崩されたら夢が壊れそう。
「大人組学園」みたいに独立した「乙女たちの約束」シリーズになってほしいな。
個人的希望ですが。
妖精エマ 「ちょっと格好付け杉ちゃったかしら…」
>754
GJ言ってくれてマリガトン
スレ止めちゃってスマソ>ALL
>755
藻舞さんがスレ止めてるわけじゃなくてただたまたま次のネタや雑談が書き込まれなかっただけだ。
キニスルナー。
弗羽前なのにここだけじゃなくてSD系スレ何処も全体的に流れがゆっくりだ嫁。
寺さんは今忙しいだろうしね。
闇ミカゴスサラキラちゃんズも修羅場真っ最中だろう。
オクモデル、アナたんとまどかお姉様だよ!
妖精アナたんとまどか女王様だー
うはーカワイイ
※28まど恋愛要素ありです。叔父様と28番が軽く変態チック&ヒースが叔父様命です。
叔父様 「これから28番君と大事な仕事の打ち合わせをするから、しばらく書斎は使えないよ。
アナイス達にも書斎に立ち入らないよう伝えてくれたまえ。」
ヒース 「28番と 二 人 っ き り で 打ち合わせですか?
(キッ)お仕事の話なら!僕も後学のために伺いたいです!!」
叔父様 「いや、君はまだ正式に社会に出ていない身。仕事の話に首を突っ込むのは早すぎる。」
ヒース 「ですが叔父上」
叔父様 「口答えは許さないよ、ヒース。厩舎にでも行きなさい。」
憮然とした表情で一人残されるヒース
28番 「叔父様、人払いはなさいましたか?」
叔父様 「ああ、腑に落ちないという顔をしていたがね。」
28番 「それでは…」黙ってパソコンのスイッチを入れる28番
叔父様 「見たまえ、このアナイスの可愛らしいこと。
いつもの気品ある表情もいいが、このふんわりした可愛らしさ。
まさに極上の紅茶に勝る癒しだよ。(うっとり)」
28番 「まどかさんも…俺の育てた薔薇の花がこんなに似合って…。
まるで花の女神さながらです。なんて美しいんだろう。」
叔父様 「ああ、可愛い、可愛いよアナイス。まるで妖精のようだ。」
28番 「綺麗だ。まどかさん…。本当に綺麗だ…。」
叔父様 「こんな姿は甥には見せられないからな。」
28番 「同感です。」
ヒース 「く…! この中で一体何をしているんだ二人とも!もう我慢できない!」
書斎のドアの前でハンカチを咥えてキーっと悔しがる貴公子。
>760
寝ルカ「叔父様にもムッツリーズの招待状送りますか?」
キャプテン「これ以上あの集まりに変なの増やすな。親バカーズに引き取ってもらえ。」
※28まど注意。多少シリアスめ。
エマは叔父様に引き取られている田舎娘(特にメイドでもない)で方言はてきとーです。
庭で28番が水筒からお茶を注いで飲んでいるところにまどかが通りかかる。
まどか 「ごきげんよう。休憩中?」
28番 「まどかさん、こんにちは!アナイスお嬢様とオクモデルをすることになったそうですね。
某のサイトを見ましたよ。まるで女神みたいで、見とれました」
まどか 「あれはカメラマンの腕がよかったのですわ。女神だなんて褒めすぎです」
28番 「まどかさんはいつだってお綺麗です。あ、寒いのに引き止めちゃって、すみません。
アナイスお嬢様ならお部屋に…」
まどか 「少しここにいてもよろしいかしら。これはクリスマス・イルミネーション?」
28番 「そうです。去年は『魔界編』の撮影で準備が間に合わなかったから、今年は早くから叔父様に
計画書を出して許可を取ってたんですが、また映画が入ってしまってこことテスト板の往復。
まわりのお家は一か月も前からやってるから、かなり出遅れなんですよ」
まどか 「お手伝いさせていただいてもよろしくて?」
28番 「お客様にそんなことをさせたら、俺が叔父様に叱られます」
まどか 「早く見たいのですもの。それに、わたくしは28番さんの弟子ですのよ」
28番 「そうでしたね。では、お願いしてもいいですか?」
28番の指示通りにまどかは木の枝にランプをつけていく。
全部つけ終えた時には日が落ちて、薄暗くなっている。
28番 「電源を入れてきます。家の中にスイッチがあるんです」
28番が駆け出そうとした時、イルミネーションに灯が入る。
まどか 「…まあ、きれい」
その頃、家の中では。
エマ 「ヒース様、まちがえますただね。玄関の明かりのスイッチはこれだないだよ」
ヒース 「ふむ。まあいい、このままにしておいてやろう」
庭に冬の星座を中心とした小さな宇宙が描き出されている。その間を駆け抜けるかのようなトナカイとそり。
庭にしつらえたベンチに並んで座ってまどかと28番はイルミネーションを眺めている。
まどか 「わたくしが初めてここに来たのは一昨年のクリスマスの時でしたわ」
28番 「そうでしたね。その時は俺はまだいなかったけど」
まどか 「クリスマスはお好き?」
28番 「どちらかというと、嫌いでした。この時期になると街はカップル一色になるじゃないですか。
イブを一緒に過ごす相手のいない身にとってはなかなかつらいものがあります」
まどか 「それなら、わたくしと…」
28番 「俺、クリスマス・イブに施設の前に捨てられていたんです」
まどか 「28番さん?」
28番 「きっと両親には何か事情があって、だからいつか迎えにきてくれる。今年が駄目でも、
来年のクリスマスには、って毎年毎年サンタさんにお願いして…
でも、施設の子のところにはサンタさんは来てくれやしない。ツリーだって綺麗に飾りつけたのに」
まどかは28番を見る。まっすぐにイルミネーションに向けられた28番の横顔の表情はわからない。
思わず28番の手を握りしめるまどか。やがて28番はまどかに笑顔を向ける。
28番 「でもね、今になって思うんです。だから俺はここにいるんじゃないかって。
両親に捨てられたのも、里親のところを転々としたのも、みんな叔父様やアナイスお嬢様や
ヒースさん、それに、まどかさんに出会うためだって」
まどか 「それでは、わたくしは28番さんに意地悪をした、そのサンタさんに感謝しなくてはね。
今年のクリスマスはきっと最高のクリスマスになりますわ。わたくしがしてみせます」
28番 「だったら、俺もまどかさんに何かプレゼント用意しないと。欲しいものはありますか?」
まどか 「それは、あな…」
28番 「待って!自分で考えます。あな…、そうか!アナイスお嬢様とお揃いの物ですね。ちゃんと、
アナイスお嬢様やエルシーお嬢様の分も用意しますよ。じゃあ、そろそろ中に入りましょうか」
そういって背中を向ける28番を、まどかは思わずどつきたくなる。
許す。どついとけw
>762-763
くそっ、何だかんだ言ってこいつららぶらぶだなw
28番、どついてるまどかのアイがバーミリオンになってたら、とりあえず逃げとけ。
恋愛ネタは好き嫌いがわかれるけど、クリスマスシーズンの恋愛ネタは
やっぱりいいなぁと思う。
クリスマスも近づいてきたある朝のこと。
寒さも本格化してきたこのごろ、お茶と飲茶が評判の<<TOHYA>>は大忙しである。
チャイナりお 「てんちょー、おはよーございますのねー」
遠夜 「おはようございます。今日も早いですね」
チャイナりお 「お客さん、気持ちよくお茶してもらうのに、毎朝のお掃除は手が抜けないのねー(ガッツポーズ)」
遠夜 「いつもありがとうございます。寒くなってきましたし、饅頭が評判ですよ」
チャイナりお 「ランチの肉饅、いつもよりちょっと多めに仕込んでおいたよー。
毎日いぱーいお客さん来ても、品切れションボリなんてさせないのねー!」
遠夜 「ふふ、私の出る幕はなさそうですね。チャイナりおさんに負けないように、
私も年末に向けて、新しいお茶の仕入れを頑張るとしましょう」
チャイナりおは、楽しそうに床のモップ掛けをしている。
ふと、遠夜の携帯電話が鳴った。
遠夜 「はい…ああ、闇ミカさん。いつもお世話になっています。
ええ…サイズはスタンダードです。こちらこそ、お忙しい時期に無理を言ってしまい…」
チャイナりおは、鼻歌混じりにテーブルセッティングをしながら、電話を切ったのを見計らって
チャイナりお 「てんちょー、もーすぐクリスマスなのねー。
ハート形の可愛い桃饅試作したの、食べて感想きかせてほしいよー」
遠夜 「喜んで。こちらもクリスマスの企画を考えているんですよ…」
ゴスサラ 「…フクロヅメフクロヅメフクロヅメ…ふう。それで、店長さんは何だって?」
闇ミカ 「クリスマスまでに、長袖のスタンダードサイズチャイナ服一式の注文。
チャイナサテン生地の在庫あったっけ? あとでニッポリまで行ってくる」
ゴスサラ 「チャイナりおちゃんからは、13少年サイズのマオカラージャケット?
弗派前の追い込み時期に、突発のもう2着はかーなーりーーきついわね」
けれど、仲の良い兄妹みたいね、あの二人。考えることも一緒」
闇ミカ 「じゃ、頑張ることとしますか。二人とも、飲茶食べ放題約束してくれたし」
ゴスサラ 「ダイエット中じゃなかったの?」
闇ミカ 「それはそれ、これはこれ。」
>768
GJ!
荒夜とシンディのクリスマスネタも読みたい。
>750
手紙を開けて、『お前の父さんは、ロシアの軍人さんだったんだよ』
とか書いてあったらショックだなw
ジョーのおかん、そんな遺言を残して一体何がしたかったんだろうな…。
ジョーのその後の人生に「ロシアの軍人さん」が何も関係してこないところがワロス。
※ヒー←アナ・28番→まどか要素あり
アナイス 「あら、ヒースお兄様どうなさったの? 叔父様は?」
ヒース 「重要なお仕事にかかりきりで、何人たりともはいるなということだ」
アナイス 「まあ…、ご報告したいことがありましたのに」
ヒース 「後にしたほうが良いようだな、さ、戻ろう。お茶を入れてくれないか?」
〜リビング〜
ヒース 「それで、何があったんだ、…と聞いても良いかな」
アナイス 「え?」
ヒース 「叔父上に報告したいことが、と言っていたろう」
アナイス 「(ぱっと赤くなって)あの…、ドルパのことなんですけれど…、私も出ることになって…」
ヒース 「――もしや君もワノフに…(あの格好を見られるのか?orz)」
アナイス 「い、いいえ、…………奥モデル、ですの」
ヒース 「! それはすごいじゃないか、おめでとう」
アナイス 「まどかお姉さまと一緒に、ですけれど」
ヒース 「そうか。某サイトにもう画像は出ているのか?」
アナイス 「多分…」
ヒース 「では、拝見しよう(ノートPCを取り出して)。…ほう、二人とも美白で雪の妖精と花包みの雪、か。
透明で繊細なイメージで、二人とも美しいな」
アナイス 「(はにかみながら)、お兄様の猫耳もかわいらしくて萌え(*´Д`)ですわ」
ヒース 「――orz どこでそんな言葉を覚えてくるんだねアナイス」
アナイス 「え、が、学校で…。司君とか、寝ルカ先生がよく…。
『猫耳とメイド服と巫女服と空手着とすくみず』が似合うのを誉める際の専門用語だって…」
ヒース 「そうか、…ただ、世間の文脈からすると両家の子女があまり口にするべき言葉ではないと思うぞ」
アナイス 「ごめんなさい…」
ヒース 「いい。誉められて悪い気はしないさ。――尤も喜んでいいのかどうか複雑な気分ではあるがな(-"-;)」
アナイス 「まあ(クス でも残念ですわ。エルシーとおそろいの猫耳帽子で応援に行こうと思っていましたのに」
ヒース 「…気持ちだけありがたくいただいておこう…。
――ところで、まどか嬢がオクモデルとなると28番は金策に奔走するのかな。
面白そうだから僕も一口入札してみようか。幸い円も安いことだし」
アナイス 「…私には、入札してくださいませんの?」
ヒース 「ここにはもう、君がいるからな」
アナイス 「え…」
ヒース 「無論、雪の妖精の君もチャーミングだが。少なくとも僕には充分だ。まあ、叔父上が気合を入れて
物故んでくるかもしれないが。――そうしたら双子だな。アナイス?」
アナイス 「 (*・ω・*)…。え、な、何でもありませんわ。t、ところでお兄様、ひとつ、お願いをしてもいい?」
ヒース 「なんだい?」
アナイス 「あの、東京ネズミーラソドに行ってみたいの。弗パの会場から、割と近いのですって。
眠ののちゃんがセシルと行くはずだったのだけど、ハイ黒外伝の打ち合わせで行けなくなったって
チケットを譲ってもらったの。でも、その日はクリスマスで、お友達はみんな家族と過ごすでしょうし、
叔父様も忙しいみたいですし…。その…」
ヒース 「クス)ああ、いいだろう。しかし、遊園地だろう? 夕方からではあまり遊べないのではないか?」
アナイス 「(首を振る)夕方からのチケットですの。
花火と、パレードと、ショーを見て、お食事をして、それで充分ですわ」
ヒース 「そうか」
アナイス 「ねずみの帽子でチュロスを食べながら歩くって、やってみたかったの。ありがとう、ヒースお兄様」
ヒース 「……。(…ねず耳…猫耳の後はねずみかorz 耳難の星回りなのか僕は)」
ハイホー ハイホー メリークリスーマースー
嵐 「・・・・・_| ̄|○ 」
楓 「嵐はどうしたの?」
紅 「せっかく意気揚々と燕尾服を新調したのに、結婚式に招待されなかったんですって」
楓 「ま、ほっときましょ。さて、今日の『助けて!こびとさん』のお葉書はこれよ!」
紅 「『こんにちは』こんにちは(はぁと)『雪が降って弗派会場に行けません。助けてください』」
楓 「雪ねぇ。ホワイトクリスマスって素敵だけど、今度ばかりはちょっといただけないわね」
紅 「私たちがちゃんと、神様にお願いしておくわ。あら、だあれ? 賄賂だなんて囁いてるのは」
楓 「ではもう一通。『弗派前なのに、お裁縫が全然進みません。どうしたらいいですか?』」
紅 「いつもの寺さんね。汗と涙と根性と努力と意地とプライドで、頑張ってください」
楓 「みんな、寒さ対策はした? ブースで動かないなら膝掛けとカイロは必携よ」
紅 「限定で並ぶ皆さんも、無理をしないでね。寒さは下から来るわ、用心してね」
楓 「寺ダッシュ厳禁! それじゃあまたね〜〜」
嵐 「・・・・・_| ̄|○ ハイホー ハイホー・・・ ヨイオトシヲー・・・ハァ・・・」
天界では。
榊 「デカ健様、何をなさってるんですか?」
デカ健 「なんか、お歳暮だってさ。『こびとさん』って誰? モグモグ ハムウマー」
榊 「心当たりはありませんが。って、勝手に開けて食べてはいけません!」
女神美加 「そうそう、榊、25日の日曜日のことですが。
直前で悪いのだけど、天候の調整が予定通りに進んでいないので全員出勤になります」
榊 「・・・・・・・・!!! そ、そうですか・・・いえ、私事より職務が大切です」
女神美加 「それを聞いて安心しました。地上の皆のためです。頼みましたよ」
榊 『・・・・・_| ̄|○ ゆき、すまない・・・アフターは頑張るよ・・・』
※ ジョーの設定はアメリカかぶれで饒舌、13ミミタソ家居候です
雪之丞 「えっっっくしゅっっん!!」
13ミミ 「やだっ、ジョ−。風邪」
雪之丞 「…いや、なんか>770、771でビミョンに噂されている気がする」
13ミミ 「ならいいけど、弗波まであと数日だからね。風邪なんかひかないでよ?」
司 「大丈夫だよ。ジョ−が風邪ひいたら多分それは世界の終わりを意味すると思うからw」
勲 「確かに、どんなウィルスよりも強い風邪だろうな…」
13ミミ 「ジョー、風邪はもとより当日のお披露目で立ってるだけで退屈だからって
フラフラとどっかに行っちゃ駄目だよ。あと、皆から注目浴びてるからって
『俺の自慢のNewBodyは新機構KIPSでPosing自在な(ry』とかはしゃいで
脱ぐのもNGだからね?」
雪之丞 「解ってるって、ミミもちゃんと俺の『華麗なDebutante』を見てくれYO」
四郎 「…それお前の夢コピじゃないだろ」
13ミミ 「はい、はい。ママの作ったお弁当持ってちゃんと見に行くし、デジカメで写真も
いっぱい撮ってあげるからちゃんと大人しくしてるんだよ」
二人のやり取りを楽しそうに見つめる東京少年達
純 「クスクス ミミちゃん、ジョーさんのお母さんみたい」
四郎 「あいつは心配性だからなぁ〜」
こ、小人さんありがとう!
雪でもめげずにがんがるよ
そして榊ちゃん、い`…
雪之丞 「おっ、デジカメのメモリーも買ってきたのか。どれどれ?」
16MBと書かれたメモリーを見て
雪之丞 「why?16?ミミッ!これじゃ16枚しか撮れないジャンッ!」
13ミミ 「はい?あんた1枚につき1メガも使って撮ってほしいの?」
雪之丞 「は?1メガ?だってここに1M(枚)Bって…」
13ミミ 「16MBのMは『枚』の頭文字じゃなくて『メガ』の頭文字なのっ!
大体、枚だったら『B』は一体なによっ!?も〜〜〜恥ずかしいなぁ!///」
司 「…そりゃ小さい頃からあんなおヴァカちゃんを相手にしてたら心配性にもなるって」
13ミミ 「あ〜〜〜、本気で心配になってきた…(頭抱え)
他の限定ッコ達やオクモデルのアナイスちゃんとまどかさんに迷惑かけそう…
やっぱり叔父様から催眠銃とか借りた方がいいかなぁ?」
勲 「催眠銃か…猛獣並みの扱いだな」
四郎 「大丈夫だって。アナイスは叔父様、まどかさんは28番が見張ってるだろうし
それにイサイサや純の時の事考えたらさ、多分ジョ−が真中で俺らが横や後ろに配置
されるだろうから。なにかあったら俺達で押さえ付けるから安心しろって」
13ミミ 「う…ん、判った。頼りにしてるからね、勲君!」
勲 「任せておけ」(´ー`)ノ
四郎 「…………俺とつかぴょんは頼りにならないですか そうですか」
雪之丞 「なんだよ、なんだよ皆して俺を厨やら猛獣扱いして。得にミミ、小さい頃は
ジョ−、ジョ−って後ろくっついて来たのになんでそんなぞんざいに扱うかな?
はぁ、寂しいもんだなぁ(どこからともなくギターを持ち出し)
lonely…お互い離れていた時間が長過ぎたのか、君の心はもう俺の予想範囲外
所詮俺は孤独なlonelywolf…温もりを求めたのは間違いだったのさ
あぁ今日も俺の孤独な魂はさすらい悲しみに涙も涸れ果てる」
四郎 「ポカーン(゚д゚)………なぜいきなり歌う?」
雪之丞 ジャラーン「…と今日の哀しい日記に書いておこう」
司 「日記の内容をわざわざ口に出してしかも曲にのせて言うなよっ!」
勲 「『孤独なlonelywolf』って『頭痛が痛い』みたいだな」
純 「その内容で日記としての役割ってあるのかなぁ?」
13ミミ 「あっ。そうだそれともう一つ」
雪之丞 「まだあるのか…?(ちょっとうんざり)」
13ミミ 「弗波終ってまたフラフラとどっか行っちゃわないでよ、ちゃんとまっすぐ帰って来る事!
久しぶりに『家族揃って』のX’マスパーティなんだから。ママなんか張り切って料理
作るって言ってたし……何よ?」
13ミミの言葉に初めきょとんとしていたが、次第にニコーッと口元を緩ますジョー
雪之丞 「いや、That'll be the dayってお袋さんに言っといてw」
ジョーは嬉しそうにワシャワシャと13ミミの頭を撫でながら言った
>775,>777-778
割り込んでしまいました。ごめんなさい。
ジョーの華麗なDebutanteを見に、今から逝ってきます…
ねずみみヒース思わず想像して吹いたw
アナイスだったら可愛いだけなのに。
残業から帰ってきたら沢山ネタ来ててウレスィ!
職人様方GJです!
こびとさん達、「生協の白石さん」みたいでカワユス
※セシのの、キャプのの恋愛あり。キャプののはグダグダお友達説準拠。
>>773のアナイスがヒースをネズミーラソドに誘うエピソードを拝借してます。
眠のの 「キャプテン、悪いんだけどお買い物に付き合ってもらえるかしら。
セシルのクリスマスプレゼントを選びたいの」
キャプテン 「別に構わないぜ。俺でよけりゃ付き合うよ」
という事でメンズの服を見て歩いているキャプテンと眠のの。
キャプテン 「何買うんだよ?」
眠のの 「服よ、服。たまにはね、セシルにもカジュアルを着てもらおうと思って」
某ヌース最新号18ページのライダースジャケットセットを試着させられるキャプテン。
眠のの 「うん、いいじゃない。服はサイズぴったりね。
眼鏡、きつくない?ミシっていってない?」
キャプテン 「実はちょっときつい…Orz」
眠のの 「…」
さっさと買い物を終えて店を出る眠のの。
眠のの 「まだ時間はあるわね。キャプテンもお姉さまにクリスマスプレゼント買うんでしょ?
選ぶの付き合ってあげるわよ」
キャプテン 「いや、俺は…巫女ののはクリスマス関係ないし。
…って・でも、セシルはお前に何かプレゼントするよな?」
眠のの 「くれるんじゃない?彼、そういう所抜かりないし」
キャプテン 「妹がもらってて姉が何ももらえないんじゃ巫女ののも気の毒だよな。
俺も何か買ってってやろうかな。あいつ何もらうと喜ぶと思う?」
眠のの 「キャプテンが気持ちをこめて選んだものだったら何でも喜ぶんじゃない?
強いて言うなら実用性のあるもの?お姉さま、アクセサリーも腕時計も身につけないから」
キャプテン 「そういえばあいつ腕時計しないからいつも携帯で時間見てるよな。
…よし、懐中時計にしよう」
眠のの 「いいじゃない。和装に合わせてもおかしくないし」
セシル 「巫女ののちゃん、ちょっと買い物に付き合ってくれないかな?
眠ののにクリスマスプレゼントを選ぼうと思ってるんだけど」
巫女のの 「まあ。もちろんお付き合いしますわ」
という事で装飾品の店に買い物に来たセシルと巫女のの。
巫女のの 「何をお求めになるかはもうお考えですか?」
セシル 「指輪。眠ののはたいていの欲しいものは自分で買っちゃうからね。
僕が買ってあげられる余地のあるものはこれくらいだよ」
ガラスケースの中に並んでいる指輪を真剣な眼差しで吟味しているセシル。
店員に言って候補に挙がっている指輪を一通り出してもらう。
セシル 「手を貸してもらえるかな、巫女ののちゃん」
一つ一つ巫女ののの指に填めて眺め、長考した後やっと一つ選んで購入するセシル。
そんなセシルを微笑ましげにみつめる巫女のの。
巫女のの 「眠ののは幸せ者ですね。こんなに一生懸命に贈り物を選んでもらえて」
セシル 「眠ののは審美眼厳しいから。プライドに賭けて変なものは贈れないよ。
巫女ののちゃんは?キャプテンにクリスマスプレゼントは?」
巫女のの 「私は美加様儲ですからクリスマスは関わりありませんよ。
…あっ、セシル様。あれを」
セシル 「ああ、眼帯?ここしばらくオクでも流行ってたらしいね」
売り場に並べられている金属装飾付の眼帯を手にとってしげしげと眺める巫女のの。
巫女のの 「こういうの、きっとキャプテン様によくお似合いになりますよね」
セシル 「僕でよければ試着のモデルになるけど?」
巫女のの 「それではお言葉に甘えて」
目ぼしい眼帯を一つ一つセシルの顔に装着し、眺めては長考する巫女のの。
巫女のの 「お店でたまたま見かけた良いお品をいつもお世話になっているキャプテン様に贈って差し上げるのは
クリスマスとは関係なく行って良い事ですよね。
時節柄自動的にクリスマス包装になってしまいますが、不可抗力ですよね」
セシル 「…いいんじゃない?誰に言い訳してるの?」
巫女のの 「…というわけで、キャプテン様に似合いそうな眼帯を見かけたので
買ってきたのですが。受け取っていただけますか?」
キャプテン 「奇遇だな。俺もお前でも使えそうな時計買ってきたんだ」
居間でプレゼントを交換し合うキャプテンと巫女のの。
巫女のの 「まあ、懐中時計。和服だと袖口を傷めてしまうので腕時計は用いないものなのですが、
これでしたら問題なく身に付けられます。キャプテン様、ありがとうございます」
キャプテン 「この眼帯もカコイイじゃねーか。
今度また舞踏会とか結婚式に呼ばれて気合入れた服着なきゃいけなくなった時に使うよ。
ありがとな。俺、すっげー嬉しい」
レオナ 「何、もうクリスマスのプレゼント交換?気が早いんじゃない?」
キャプテン 「クリスマスじゃねーよ!ただ外出したついでに土産買ってきただけだ!」
巫女のの 「そうですよ!勝手にそういう包装をされてしまっただけで。
私は美加様儲であって。キリスト様に浮気をしたわけではありません」
シルビー 「ふーん、ついでに土産ねえ。だったらあたし達のは無いわけ?」
巫女のの 「あ、皆様にもありますよ。デパ地下で人形焼を買って参りました」
キャプテン 「俺も人形焼。また奇遇だな。何処のデパ地下?」
巫女のの 「帝都デパートです」
キャプテン 「え、俺も今日そこで買い物してた!何だ、近くにいたんじゃねーか」
百合 「ところで人形焼とはとても恐ろしい響きですが、誰が焼かれるのですか?」
帝都デパートのレストランでは、セシルと眠ののが一足早いクリスマスプレゼント交換をしている。
セシル 「眠ののがカジュアルを選んでくれるなんて珍しいね。ありがとう、今度着てみるよ」
眠のの 「セシルも、リングありがとう。私の指のサイズにピッタリだわ」
セシル 「あの二人もちゃんと渡せてるかな」
眠のの 「いくらあのグダグダコンビでも、買った以上は大丈夫でしょう。
アナイスもちゃんとヒースをネズミーに誘えてるといいけど」
話している所にシャンパンが運ばれてくる。
セシル 「それじゃ、乾杯しようか。クリスマスまではお店が忙しくなるから」
眠のの 「前倒しでね。メリー・クリスマスイブイブ!」
最近ネタ投下が少なくて寂しかったんだ。
弗派とクリスマスネタが色々投下されてるの見てほっとしたよ。
まりがトン。
他キャラのネタも楽しみにしてます。
個人的に27番先生の寂しいクリスマス話が見たいw
>786
13ナナは、ブティックAYAのクリスマスセールにかかりきり??
レイヤーとブラ厨とジャニオタがそろって希望休とっちゃったからだね。
クリスマスと言えば、こないだ某に行ったら、クリスマス仕様の女子下着売ってた。
ブラの縁に銀のモール飾りがついてたり、カップの間(谷間のとこ)に
柊の葉だかベルだかの飾りがついてたり、
如何にも見せ下着って感じ。
寝ルカの妄想にまんま出てきそうでワロタw
>>785 百合のセリフにコーヒー吹いたw
ほのぼのしてていいな海賊船。
790 :
寝ルカ:2005/12/23(金) 11:55:28
>788
「美味しい情報有難う御座います。
早速今晩の妄想に使わせていただきます」
>788
寝ルカ 「クリスマス仕様下着!!」
〜〜〜以下妄想〜〜〜
13ミミ 「寝・ル・カ・くぅん? クリスマスの贈り物は何がいい?
時計? 手編みのマフラー? それとも…わ・た・し?」
ドガアアッ!!!(強引に妄想終了)
13ミミ 「ごめーん、寝ルカ君! 思いっきりアタックしたの逸れちゃった!」
キャプテン 「(コソーリ)体育の授業中、夢見んのはやめておいた方がいいぞ」
四郎 「寝ルカ先生が鼻血吹いて倒れたぞー! 保険委員!!」
レオナ 「氏因はバレーボールで後頭部強打→転倒時に前頭部を床に強打による失血氏…カキカキ」
シルビー 「寝ルカ先生が倒れた!?
大変だわ! あたしが保健室に運ぶ!」
保健室のベッドの上で目覚める寝ルカ。
シルビー 「よかった。寝ルカ先生が師んじゃったかと思って、あたし、あたし…」
寝ルカ 「心配ありませんよ。ちょっとした発作ですから」
おもむろに体操着を脱ぎだすシルビー。
寝ルカ 「ちょ、ちょっと、シルビーさん!?」
シルビー 「このあいだ某で買ってきたの。クリスマス仕様下着だって。
寝ルカ先生に見てもらいたくて…」
寝ルカ 「あっ、いけません、昼間から保健室で…あっ、シルビーさん………
27番 「おーい、寝ルカー。だいじょぶかー」
現実に戻される寝ルカ。
寝ルカ 「ハッ!! せ、先輩!? ここは…」
27番 「保健室だ。お前が倒れたって聞いてなー、心配してずっとついててやったんだぞ」
寝ルカ 「それはどうも。……あの、僕何か寝言言ってませんでした?」
27番 「ああ、言ってた言ってた。クリスマスしようとか何とか。
クリスマスは毒男の俺達にとってお互いつらい季節だよなー。
お前も、教室さんが本当に彼女だったらよかったのにな」
寝ルカ 「それもどうかとorz」
>790-792
GJ!! てか仕事早いぞ寝ルカw
笑かして頂きました。
つっこんどくぞー。
何で英語教師のもまいが体育の授業見学してるんだ寝ルカw
サンタさんサンタさん。
一夜限りの奇跡で構いませんので、久しぶりに男前な寝ルカのネタをプレゼントしてください。
じゃあ自分も
サンタさん、サンタさん
今日だけでいいからシロミミでドツキ漫才なしの甘ネタをオナガイします
797 :
ノレカ:2005/12/23(金) 18:45:26
サンタさんサンタさんサンタさん、
ルカアナのほの甘酸っぱい青春ラブネタをプレゼント下さい。
サンタさん、サンタさん、サンタさん、サンタさん
今日が駄目なら弗波後でも構いません、どうか。
どーかツカアヤの甘酢ネタを御願いします
つかぽんは来週の今頃祭りじゃない。
つかぽん、祭典の後の初詣ネタを狙うんだ!
801 :
延:2005/12/23(金) 21:12:38
サンタさんは良い子にしてたミニっこの所に来てくれるんですよね!
当然僕の所にもプレゼント持って来てくれますよね!
リクエストは「出番」「僕主役の長編」ですよ!
覚えてますよね?!
銀ミカ 「ふっ、サンタにお願いするなんて、まだまだガキだな」
新入社員「あの〜社長当てに巨大靴下(スタンダードSD等身大)が届いてるんですけど〜」
秘書 「ああ、やっと来たか。それは社長の仮眠室に掛けておいてくれ」
社員 「やっぱり今年も頼んであったんですね…社長…」
今年のクリスマスも
一人だよ・・・
∧_∧
( ´−`)
____(____)___
/ \ ___\
.<\※ \____|\____ヽ
ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
\`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
\| |〜
>803
私はクリスマスは仕事ですが何か。
奇遇ですね。私も仕事です。
もうウハウハです。
これで無事に年が越せます。
>弥生三月
奇遇ですね。私も仕事ですよ。
今年最後の修羅場になる予定です。寒空にタリんで頂くお客様が
寒さのあまり倒れたらどうしようと考えると、今から心配で胃がイタイです。
社長が何も考えていないので…。
>805
神父様、ウハウハとかやめれw
職務上一番大事な行事でしょうに。
>805-807
僕もクリスマスは仕事だけど、素敵な年上のお姉様達と過ごすから
全然苦じゃないよwww
クリスマス仕事の人多いね。僕もなんだ。
っていうか、今追い込みで超ハイテンションwwww
現実逃避中wwwwwあははははははwwww
>>803 あ、ジャージ男だ! 最近ずっと来てなかったけど、
何か進展は……
なかったみたいだね……
クリスマス、ちゃんとマヌカンを誘ってみた?
静かだ。
みんなドルパのために帝都に大移動しちゃってるのか?
…そうか、今日クリスマスイブだっけorz
弥生とは別口だが仕事だたーよ・・・・・・o rz
闇ミカにローンの増える呪をかけられているような気がする・・・・
夏から呪われっぱなしかな?
そろそろ明日のドルパ出発準備しないと(´∀`)
闇ミカ 「ローンの呪い…ローン…綿ローンののーろーいー!!」
ゴスサラ 「闇ミカ! 気を確かに持って、綿ローンのピンタック10本勝負は
三日前に終わってるわ! もう完成してるのよ!!」
闇ミカ 「……あ、あれ? ゴスサラ、僕今何か言った?」
ゴスサラ 「悪い夢を見たのよ。さあ、最後の梱包を終わらせましょう」
※あらゆる設定無視の完全な単発です
四畳半のアパート。みかんの乗ったこたつでくつろぐ遠夜と荒夜。
荒夜「とうとう今日かー。丁度丸一年の今回こそ俺が再販だと思ってたのにー」
遠夜「そんなにポコポコ再販される訳ないだろ。新作だってあるんだし」
荒夜「なんだよ経験者は語るってのかよ。俺も再販されたいー!」
遠夜「あーはいはい。じゃあ明日再販」
荒夜「俺は真剣なんだぜ?!再販再販再販ー!さーいーはーんー!さいはんしたいー!」
翔「も、もしもし?!k察ですか?!あああ、あのっお隣りさんが犯罪計画をたくっ…いえ企てているみたいなんですがどうしたらっ!!」
*饒舌ジョー13ミミ家居候・エマ田舎娘・ピッコロアン兄妹妖精説準拠
13ミミ 「いい、変なポージングしたり、暇だからってトレーニング始めたり、悲しい過去日記の歌歌ったりしちゃダメだよ。
終わったら、四郎達と迎えに来るから勝手に旅に出てもダメ。一緒にクリスマス祝うんだからね」
ジョー 「Oh! 信用してくれないんだね13mimi。わかっているさ、今日はLadyのように大人しく
熱い視線を向けるHoney達を出迎えればいいんだろう?」
13ミミ 「ちゃんと某の担当さんの言うこと聞いてね。お弁当とカメラ持って見に行くからね」
ジョー 「Do not worry! 会場の空に、早々とsold-outの声を〜高らかに〜響かせて〜やるZE〜〜ジャラーン♪」
13ミミ 「歌うな! もー、ほんとにわかってる? 心配だから、見張ってようかなぁ」
ヒース 「…できた。きみのお披露目のために誂えた、特別のドレスだ。淑女のたしなみを忘れぬように」
エマ 「綺麗だども、これ、動きずれぇドレスだな。ちょっくら腕まくってもいいべか?」
ヒース 「淑女はむやみに肌を露出しない! 気になって仕事に行けないではないか」
エルシー 「ヒースおにいちゃま、ぼぉの係りのひとが呼んでます。ねこみm…」
ヒース 「ああああああああ、エルシー、ありがとう。では我らも出立としよう」
こはく 「この子がこっちに行きたいって、今日はここに行かなきゃいけないって」
ひすい 「でも、喋ってくれないのにわかるのも不思議ね。小豆の子」
美加 「ほんとにこっち? ここ、今日は危ないから近寄るなって、四郎ちゃんが」
ピッコロ 「こっちなのだ。今日はここにいなければいけない日なのだ」
くん 「あ〜ら〜〜? 四郎くんのところの〜美加ちゃんじゃないの〜〜?」
美加 「あ、お花屋さんのお姉ちゃん、それにこはくくんとひすいちゃんも」
ピッコロ 「アン! アンではないか、やっぱりここにいたのだな!」
アン 「……(ぶわっと涙をためて)おにいちゃーん!」
ルカ 「何やってんだみんな、こんな寒いところに集まって」
美加 「あれ、ヒューイくん白髪はえちゃってるよ。再販なのに恐い夢でも見たの?」
ヒューイ 「……orz メッシュって言ってよ…」
ヒースの衣装は猫耳に猫尻尾付きデスタ
カワユスw
猫尻尾まで…さすがに猫手袋とかはしてなかったよね?
イサイサと並びは近かった?
うちの初男子になったヒューイ、よろこべ!
うちはミニ女子わらわらだ!
美加とみどりとなぎさとエルシーが、君を待ってるぞ!
エマ=メイド設好みの皆様
デフォルトドレスの上着を脱げば、エプロンドレスに見えなくもなかったぞ。
…ノースリーブだったがな。
過去の限定ベストセレクションにノエルと延がいて、
延一人じゃ不安でお目付けにノエルが来たのかと妄想した。
限定ベストセレクションの並んで寝てたヒースとアナイスが
一戦交えた後の新婚さんに見えましたorz
>819
手袋なし靴も普通。
雛壇手前側の一番右から桃子ヒース 純シロ ツカイサ
勲が猫s構いにふらふらしないよう皆でガード!
って感じかw
>824
分かるw
ちょうど胸元までお布団下げた状態で並んでたからね。
アナイスはオトナ顔の2ndだし。
東京少年のディスプレイ。何故かイサイサがこまめと座っているのに
内心ニヤリとしてしまったw
ジョーは腹筋部分見せる為に途中で服脱いでHoney達の熱い視線を
向かせていたって聞いたけどホント?
ヒュイママになった人、ヒュイタソがどんなパンツはいてたのか教えてほしい
>823
延とノエルのネタをたまに落とす自分は、延が目に入ったとき
真っ先にノエルを探したものです。並んでいなかったのが残念。
突然ですがこのスレのミニっこだと誰が好き?
自分はヒューイと延とトッピ。
昔から安定して強いユニたんと、
さいきんめきめきと実力をつけてきている気がするひすいたん
私は黒ナーかな
弗波でタリびながら、エージェントエマタソを妄想していました。たぶん全部説で、もちろん長編化の予定はありません。
「はじめますて。わたすはエマといいますだ」
――草原の香りのする、一人の少女の登場。
「どういうことですか、叔父上! 突然、養女を取られるなど!」
「親友との約束なのだよ。今はもういない彼女と、昔交わした…」
――それこそが、運命の始まりであったと。その時、神ならぬ身で知る者はいなかった。
「すごいわ! エマおねえちゃま!」
「エマ義姉上! 馬には鞍を付けて下さい!」
「エマ! 君は女中ではないのだぞ! 下働きは止めたまえ!」
「この方が落ち着きますだよ。元気な体があるのだすから、自分の口は自分で養いたいだすだ」
「ふふ、もうすっかりエマは我が家の一員ですわね」
―― 一見、平穏に過ぎていく日常。
「私は最初に話したはずだよ。君には、普通の少女に育ってもらいたいと」
「それでも私は知りたいのです! 最後に母が関わっていた事件の事を!」
「エマ!? いや、まさかそんなはずは」
――嵐の予兆は、もう戸口まで忍び寄っている。
「俺の義妹の可能性!? いや、そんな馬鹿な。しかし、あながちありえないとも…」
「世が世なら、貴女は王族の姫であった可能性もあるのですね、レディ・エマ」
「セシル王国…、いや現在は共和国か。確かに『アクトレス』は何度となくその裏で暗躍してきたはずだ。
そう。遡れば、世継ぎの王子誘拐の事件のあった頃から…」
「おっかさんと、うまく行けば良いですだにね。リズ」
「エマ! 昔のことなんてどうでもいいじゃない! エマは幸せになれ! 絶対にならなきゃ!」
――今、少女の波乱に満ちた人生が、扉を開こうとしている。
「…コードネーム・エマ…、エマージェンシー」
――叔父様と愉快な仲間達・事件簿 case1.『Code name"Emergency"』
「お世話になりました、優しいハイランドの皆様。わたすは一生忘れません…」
>834
面白そうだw
もし長編化するなら参加したいな。
@ジョー13ミミ家居候説準拠。饒舌。時系列は
>>828の後。
『oh… あの心優しい娘は 何処の空に旅立ったのだろう
香ばしいTurkey 色とりどりのhors-d'oeuvre(オードブル) 赤い苺のXmas Cake…
Ah… それなのに君は この寒風吹きすさぶ冬の夜…
俺にバケツを持たせて外に出すんだね… 小学校の頃を思い出すYO Oh No!!!!!
ただ俺は Honey達の熱い視線に応えたかっただけなんだ
ただ俺は New 16Bodyの機能を見せてやりたかったんだYO なのに…
俺は孤独なLonelyWolf 心をまだ開けない
俺は孤独なLonelyGuy 君の心は想定範囲外
今日も唄うよ君のために 心を俺に開いてくれ
今日も唄うよ君の胸に届くように Oh Baby もうそろそろ中に入ってもいいかい…?』
ジャカジャカジャカジャカジャン ジャラーン…♪
13ミミ 「ジョー! わかったから塀の上で歌うのやめて! ご近所に迷惑でしょ!!
もう家に入っていいから!! ちゃんとご飯取っておいてあるから!!」
ジョ−と13ミミのコンビ可愛いなw
弗波では金なくてスルーしちゃったけど来年アフター頑張ってみよう
>829
遅レスだが、ここだけの話、ノーパソ
ヒュイたん…サンタさんにパンツもらえなかったのか…
ジョーネタを読んでいるとつかぽんが物凄い常識人に思えてくる今日この頃です。
つかぽんは比較的常識人だぞ。
このスレの中ではw
つかぽんは、タクだけど常識人で、トラブルメーカーを抱えて苦悩する系キャラ。
っつーのが可愛いんだよ。
大人組のは別ww
寝ルカ 「よかったですね司君。大人組学園で大暴落した君の株、
ジョーさん効果で相対的にまた上がってきてるみたいですよ」
司 「喜んだ方がいいのか…バンドの一員として嘆いた方がいいのか…」
シロ=O型
ツカ=A型
イサ=AB型
ジョー=B型
ってイメージ。
東京少年四人でボケ三人、ツッコミはつかぽん一人という惨状だからな
がんがれ、超がんがれ、つかぽんww
荒夜 「ようやく俺様に匹敵する駆け抜けた人材が降臨したってことかな。
面白い、ロシアの坊や、勝負ならいつでも受けて立つぜ!」
遠夜 「それは、自分が「物凄い非常識人」だと自覚しているということですか?
(私にとってはあなたの存在そのものが非常識ですが。)」
ヒース 「この僕を差し置いてこのスレで一番凄い存在を決めようとは、我慢ができないな」
28番 「このスレで一番凄い非常識人を決める勝負みたいですが、いいんですか?」
>836
GJ!
自分もジョーと13ミミのコンビ好きだ。
アホなジョーと心配性で口うるさくなっちゃう13ミミ萌え。
※エマ=全部説 百合=海賊船説 ジョー=13ミミ家居候説
傷セシ=おとん説 アナイス=無邪気無頓着説 それぞれ準拠
冬休みの宿題会のために叔父様邸に集まっている東京中学女子生徒s。
3時になったらすっかりくつろぎお茶会モードに入っている。
エマ 「お嬢様方、どんぞ。お茶が入りましただ」
アフタヌーンティーセットを持ってくるメイド姿のエマ。
手際よく給仕をこなし、笑顔で一礼して去っていく。
シルビー 「今の新顔のメイド?初めて見る顔だったけど」
アナイス 「叔父様の旧いお友達の娘さんで、事情があってこのお屋敷に引き取られてきたの。
叔父様の養女だから私にとっては義理の従姉妹ですわ」
純 「でもメイド服着てたよ」
アナイス 「働いていないと落ち着かない性分なんですって。
いつもヒース従兄様が『君は女中ではないのだぞ!』って怒っていたんだけど
根負けしてしまったみたい」
13ミミ 「ふーん。立派だなぁ。私なんてそんなに家のお手伝いやってないよ」
シルビー 「っていうか物好きな子ね。あたしだったらやんなくていいなら絶対家事なんかやんないわよ」
巫女のの 「引き取られ先で手持ち無沙汰というのもそれはそれで落ち着かないものですわ」
レオナ 「百合もよく働いてるわよね」
眠のの 「でもこの家の住人増えたわよね」
アナイス 「賑やかでいいですわ」
13ミミ 「家の住人増えたって言えば、最近うちにも一人増えたんだよ。
増えたっていうか放浪の旅から帰ってきたっていうか」
純 「ジョーさんだね」
シルビー 「へー。13ミミの家に男の居候ね。どんな人?かっこいい?」
13ミミ 「かっこいい…のかなあ。私には単なる図体でかいのに世話の焼ける非常識男としか思えないけど。
この前なんかお風呂上りに鏡の前で全裸でボディビルダーみたいにポーズとってたんだよ」
シルビー 「うそ!露出狂!?」
くん 「うちのはくちゃんも、夏はお風呂上りに裸で畳に寝転がって扇風機に当たってるよ〜」
純 「それうちのお兄ちゃんもやってた…小学生レベルなんだ、お兄ちゃんorz」
眠のの 「男家族ってそういう所ほんっとデリカシーないわよね。
うちのお父様なんかこの間私がお風呂に入ってる所に素で入ってこようとしたのよ」
アナイス 「あら、私はよく叔父様と一緒にお風呂に入っているけど…何かおかしいかしら?」
叔〜〜〜父〜〜〜様〜〜〜!!
叔父様にとってはいつまでも『小さなアナイス』なんだよ…
エルシーと一緒にお風呂に入るのと同じ感覚なんだよ…
下心なんて全くないんだよ…
たぶん。
853 :
叔父様:2005/12/27(火) 18:56:32
変な勘ぐりをするのはやめていただきたいですね。
おっと、体調がすぐれないからといって感情的になってしまったな。
うっ。ま、また生牡蠣の生クリーム(アナ特製ケーキ)がこみあげて...
854 :
レオナ:2005/12/27(火) 19:06:41
>853
何、この年の瀬の忙しい時に急患?
仕方がないわね。大きい注射一本打っておとなしくなってもらいましょう。
>853
浴室の外ではあなたの背中を流したくて我慢できない人が
ハンカチ噛んでるようですよ。
本スレでシンディ様マンセーしてる中に怪盗混ざってないか?w
>856
彼ならあんな生ぬるい混ざり方しないだろう。
彼ならシンディ下僕志願の人にケンカ売りそうだ。
アナイス好きの人…叔父様
まどか好きの人…パピィ
のの好きの人…のの王国民
シンディ様好きの人…下僕
シンディ様素敵だ。
>859に追加
綾好きの人…つかぽん
キャプテン好きの人−海賊船員
遠夜好きの人−TOHYA常連
サシャ好きの人−オフィス「森の塔」下積みタレント
個人的にはTOHYAの常連になりたい。通うぞ。
>860
わーい。漏れつかぽんだーーw
漏れはのの王国の民。
リアル頭身も国民にふさわしいよ!
○rz
下僕1号でーす!
本スレの祭りに参加したかった・・・○| ̄|_
翔好きの人・・・巣鴨のおばあちゃま
リヒト好きな人…天すみ常連
レオナ好きな人…患者
じゃあ、ヒーススキーの漏れは『馬』ということで。
>868
マテ、せめて叔父上にしとけ!
リンク好きは『儲』…じゃなくて『信者』だろうか。
東京少年シロツカイサ好きは『同級生』はどうだろう。
アナイス好き…叔父様
ヒース好き…叔父上
エルシー好き…叔父ちゃま
かな?叔父って美味しいなw
ゆき好きの人は榊ちゃんだなw
○菘好きは、たーたん?
メイド説・全部説のエマの場合オーナーは「ご主人様」か「旦那様」なのか?(´Д`)ハァハァ
>871
ノエル 「あの、ノエル好きの人も叔父」
延 「ノエル好きは探偵団ヒラ団員に決まってるだろ!」
ノエル 「延好きな人は?」
延 「探偵団幹部候補生」
ノエル…
君にはヒースヘッドSDDボディの、素敵な母上がいるじゃまいか…
Dタマ好きの漏れは黒耀か…?
寝ルカが好きな漏れはまさか裏ムッツリーズ…orz
13初期子が好きな私は・・・オーナー?
>>877 凌の存在は、そこまで薄いのか…_| ̄|○
>879
藻舞が好きなのが13ナナたんだったら「ジャージ男」かな
荒夜 「この俺様のファンのレディ達の総称は何だろうなー」
遠夜 (…『被害者』)
13めぐ好き、特にコスプレ服を着せて写真を撮るのが好きな人=カメコ
>>883 orz orz orz
13めぐオーナーでキャラものよく着せてますorz
>884
きっと13めぐ姐さんも本望だよ!
その流れで行くと
13キラたん好き…ジャ○ーズ事務所所属?
実体が人間のなかで一番容姿が良さげ。ウラヤマシス。
13サラたん好き…頭がすごく大きい人…?Orz
13キラ好き…「蛇煮のおっかけ仲間」カモ
>>862 もしやおまいさん、過去何度か綾タン萌え発言をしては
「>○○=つかぽん」認定された事がある人・・・・?
そんなつかぽんも13めぐも明日からヲの祭典だっけ?
風邪ひかないようにね。
※13めぐがレイヤーだったり、つかぽんがアニヲタだって事、お互い知ってるんだっけ?
商店街を歩いていると。
13めぐ 「あら、司くんじゃない」
司 「あ、13めぐさん。どうしたんですか、こんな平日昼間に。あ、俺は冬休みです」
13めぐ 「今日は半休取ったの。明日、朝早くから用事があって」
司 「奇遇ですね、僕も明日、朝から遊びに行くんですよ」
13めぐ 「…年末って、混んで大変よね」
司 「…そうですね、どこもみんな行列ですし」
13めぐ 「……みんな気合い入ってるから、着る物も凝らなきゃいけないし」
司 「……荷物が重くなっても、休むところも無いんですよね」
13めぐ 「………明日、どこに行くの?」
司 「………おダイバの方です」
13めぐ 「奇遇ね、私もおダイバの方に行くの」
司 「百合鴎、止まらないといいですね」
13めぐ 「臨界線もいいわよ、空いてるし」
司 「どこかでお会いできるかも知れませんね」
13めぐ 「そうね、その時はよろしくね。じゃあ司くん、良いお年を」
司 「はい、良いお年を、13めぐさん」
13めぐ 『……どうしてかしら…シンパシィを感じるなんて』
司 『まさか…な。あの会場で鉢合わせるなんて事、ないよなぁ』
>891
前にコミケの戦利品を前に会話をしているネタとかあったけど
ifとして知らない同士でも面白いんじゃない
前にあった13めぐがつかぽんの恋愛相談に乗ってる話が好きだったな。
「私と司君、なんだか13サラとルカ君みたいな関係になってるわね」っていう。
※一部事実に基づくフィクションです
森の塔・冬のある日。
ユニ 「む〜〜〜〜〜〜」
鏡の前でユニがうなっている。
リズ 「どうしたの?」
ユニ 「! リズタン」
リズ 「かわいいの着てるじゃない。お出かけ?」
ユニ 「べ、別にお出かけではないでつ。にーたんがクリスマスにくれたんで試着でつ」
リズ 「『お出かけセット』ね。ねえ、帽子は?」
ユニ 「…帽子は無しでつ」
リズ 「無しって、欠品? 某にゴルァ電話した? してあげようか?」
ユニ 「(首を振る)ちゃんとあるでつ。でもユニは使わないでつ」
リズ 「帽子は嫌い? ためしに被ってみようよ。かぼちゃベレー帽、きっと可愛いよ」
ユニ 「…ユニではなぎさちゃんみたいに可愛くならないでつ。ユニは帽子に食われまつ」
リズ 「(そんなにインパクトのある帽子かなあ…)ね、一回だけかぶって見せて。
似合うようにアレンジ出来るかもしれないし」
ユニ 「…多分、そういう問題じゃないでつ」
しぶしぶといった表情で帽子をかぶるユニ。ちょこん、と乗っけたまではよかったが次の瞬間、、、
リズ 「(『食われる』ってこういうこと…)…………。」
帽子の中にすっぽりとユニの頭が納まっている。帽子というより"被り物"である。
リズ 「ユニちゃん、ホントに頭小さいのね」
ユニ 「そのようでつ。だからこの帽子は無理なのでつ(溜息)」
リズ 「(でも、ホントはちゃんとかぶりたいのよね…。そうだ) いい事思いついた。待ってて」
自室からかなにやら箱をもって戻ってくるリズ。
リズ 「どれがいっかな〜」
箱の中から、ピンブローチを取り出すと、帽子のふちに刺し、ひょいひょいと襞を寄せて止める。
その上からふち全体に、明るめの茶色のリボンをぐるっと巻いて
襞になった部分を覆うように大きな蝶結びを作る。
リズ 「できた。どう?」
ユニ 「! 落っこちないでつ。ありがトンでつ」
リズ 「よかった。じゃあ、そのブローチとリボンはあげる。ねえ、どうせだからお出かけしない?」
ユニ 「どこ行くでつか」
リズ 「どこでもいいわ。青いお星様の周りをぐーるぐる、足の向くまま」
ユニ 「面白そうでつ。行くでつ」
リズ 「じゃあ行こう」
-----
クリス 「ねえサシャ、行き先ボードの『お星様の周り:戻り予定 夕飯時』って何? 新手の隠語?」
サシャ 「…あの二人の考えることは、よく分からないわ…」
巫女のの 「一度でいいから『ホントに頭小さいのね』って」
V 「言われてみたいわねん」
>>895 リズってやっぱパリジェンヌだからセンスいいのかな?
デフォ衣装を見る限りはそうは思えんかったリズオーナー・・・
>898
「王国」の誌上通販のリズデフォ服はかわいいと思った。
きっと1stのデフォ服は舞台衣装か何かなんだと脳内補完。
そういえばエマたんゲトできたらセシルと並べてうpってくれるって言ってた人どうだった?
>894-895
リズとユニ、2人向かい合ってぺたんこずわりして
アクセサリーケースと帽子とリボンで色々やってる様子を想像したら
とても和みました。GJです。
>900
すんまそん。
エマタソはめでたくお迎えできたのですが、
「よく考えれば、うちにセシルいないじゃん」という重大な問題に気付きますた。
お人形らしい愛らしいバランスの眠のの様と、モデルのようなバランスのアナイス様との3ショットなら
数日いただければうpできます。
>902
眠ののとアナイスとの3ショット、楽しみにしてます!
巨頭代表と小顔代表との比較ならエマたんの頭の大きさもわかりやs(パァン
>>901 おお、そういや二人ともすわりっこだったっけ!と想像してみたら (*´Д`)ポワワ~ン
その後読み直して「某にゴルァ電話した? してあげようか?」というリズがユニには
すごくやさしく語りかけてるのに某に電話するときにめっちゃ怖い声で電話してるのを
想像して(((( ;゚Д゚)))
※ジョー=13ミミ家居候・デカいけど弱い説
放課後の教室でお菓子食べながらだべっている。
13ミミ「あ〜〜〜〜もう家に帰るのヤダー!」
純 「どうしたの?13ミミちゃん」
13ミミ「ジョーがねえ。居ないのがデフォだと思ってたんだけど最近何だか居るのよ。それで
所かまわず襲ってくるの!!」
純が固まる。四郎がプリンを食べていたスプーンを取り落とす。
13ミミ「もう、あの男は衝動のままに動いてるから男も女も関係ないのよ。この前は弟が押し
倒されて寝技に持ち込まれてね。もうダメやられる!って思ったって。」
純 「え、えーと……」
13ミミ「ああ、無事よ何とか逃げ切ったから。真っ向からならあの子の方が強いんだけど、
不意打ち食らったらさすがにウェイト差があるしねぇ」
司 「……格闘技一家って設定を把握してないと物凄い話題に聞こえるよね」
勲 「弟君は多少苦労してるかもしれないが、13ミミは確実に返り討ちに出来るんだからいい
じゃないか」
13ミミ「私だってまだ修行中の身だもの。勢い余って怪我させるかもしれないよ」
司 「そういや有段者は素手でも凶器扱いなんだよな」
勲 「あっちから手出ししてきてるんだし、この体格差なら余裕で正当防衛だろう」
13ミミ「そりゃそうだけど。間違えて頃しちゃったりしたら寝覚めが悪いよ」
司 「寝覚めか……そうかそういう問題か」
四郎 『なんだろうこの落ち着かない気持ちは……俺はこのシチュをにぎやかで羨ましいと思う
ような生活はしてないはずだ……』
勲 「……どうした四郎?カップを見つめても食べ終わったプリンは戻ってこないぞ?」
四郎 「そうだ!!」
ギターを持ってがばりと立ち上がる
純 「な、何?」
四郎 「創作活動には緊張感が必要だ!ジョーと対決してくる!」
13ミミ「ダ、ダメよ四郎!!奴は弱いけど格闘技やってるのよ!アホだけど技は一応覚えてるの
よ!動きが直線だけどデカイのよ!アンタのキャストフックなんか一撃でポッキリよ!」
勲 「ギター預かる。壊したら困るだろう」
四郎を追いかけて慌しく13ミミが立ち上がり、その後を勲が悠々と付いていく。
純 「司くん、あれ追いかけなくていいの?」
司 「もういい。ほっとく」
タイトルまちがえた
上のレスが2/2なんでこれで終わりです
>906
イサ!ギター預かっちゃダメだ!
それが四郎の武器なんだから!
つかぽん。
おでこがどんどん広くなっていくような気が…カワイソす_| ̄|○
中学生にしてもう後退してるのか、つかぽん…
傷セシ=おとん説 静=まどか母説 パピィ=まど男説 榊=厨説 準拠
パピィが普通の言葉を話しています。
ここはサロン・ド・オヤバカーズ。
夜更けの居酒屋『銀貨』に親馬鹿な親父達が集い、夜毎愛娘の愛らしさについて語り合う
微笑ましさと後ろ寒さが隣り合わせの秘密倶楽部である。
叔父様 「今日の会合のテーマは何ですかな?」
オトン傷セシ 「じゃあ娘の写真をどうやって持ち歩いているかってのはどうだ?
俺はここなんだが」
胸元のペンダントを取り出すオトン傷セシル。
髑髏部分がロケット状になっており、パカッと開くと巫女ののと眠ののの写真が入っている。
叔父様 「ロケットですか。定番ですな。私はここですよ」
シガレットケースの蓋を開き、裏側を見せる叔父様。
アナイスをエルシーが並んで座っている写真が収まっている。
叔父様 「つい姪の顔見たさに煙草を出してしまうのが難点なのですが、
後始末も抜かりはありません」
今度は携帯用灰皿を出す叔父様。
側面にはアナイスと叔父様のシルエット(テスト板のバナー)がプリントされている。
パピィ 「傷セシル君も叔父様もまだ甘いな」
呟いて立ち上がるパピィ。
ストリー○ングの如く、身に纏っているコートを勢いよく広げる。
コートの裏側に所狭しと縫い付けられた写真、写真、写真。
節目節目の記念写真から日常のスナップ、ありとあらゆるまどかと静の写真が揃っている。
オトン傷セシ 「…すげーな、こりゃ」
叔父様 「むむ、一部パピィさん本人の写真が混ざっていますな」
パピィ 「それは私ではなく護身のために男装したまどかだ」
13のの 「親子三人同じ顔なのね」
オトン傷セシ 「榊ちゃんだったら羽の中とか?」
榊 「私はこう見えても文化的な天使長ですよ」
何処からともなくノートPCを出して見せる榊。
オトン傷セシ 「榊ちゃん、パソコンなんか持ってたのか」
榊 「無論。膨大な顧客管理が必要な仕事ですから」
叔父様 「壁紙がゆき君なのですかな」
無言のままPCの電源を入れる榊。
ゆき声 『おはようございましゅ、榊ちゃん』
オトン傷セシ 「今の声は…」
榊 「PCの起動音です。ゆきの声に設定しています」
榊のPCの画面を覗き込む一同。
叔父様の想像通り、PCの壁紙はゆきの顔のアップ。
それに被らないようにロの字型に配列されているアイコンの数々もゆきの写真をドット絵にしたもの。
マウスカーソルもステッキを持ったゆきのアイコンで、動かすと羽根がパタパタとアニメーションする。
叔父様 「ここまでやると実用性が…」
『♪オッレはデカけ〜ん さ〜いきょうし〜ん♪』
突然榊のポケットから妙な歌が流れ出す。
発信源である携帯を取り出す榊。
榊 「着うたです。…もしもし、榊です。………えっ、ゆきが!?
失礼、上司から呼び出しがかかっているので今日はこの辺で失礼します。
飲み代はツケておいてください」
あたふたとPCを終了させて出て行く榊。
叔父様 「いやはや、さすがは親バカ王の榊君ですな」
13のの 「榊さんのツケ、大分溜まってるけど…『天界』ってこれ、何処に請求すればいいのかしら?」
オトン傷セシ 「あー、天界だったら巫女ののに言って親玉と交信してもらえばいい」
13のの 「そうするわ。年内には払ってもらいたいし」
数日後。榊のボーナスは消滅した。
榊ちゃん…アフターあるのに残念だったな……
自分と同じ顔の娘を溺愛するとは、まどかパピィはナルだな
ヒース父&アナ父=アナ男説をとると、叔父様もアナ男で
同じ顔の姪を溺愛してるのかもしれないよ。
(ノエルもこのまま成長すればアナ男になりそう)
ふ、不遇なり榊ちゃん・・・。
代わりに俺が雪ちゃん用に服でもプレゼントしてやりたいくらい不遇なだ。
榊ちゃんネタ見る度に幼欲しくなる。
スタンダード幼作らないのかな。
幼ののや幼翔出たら踊りまくるよ。
幼ヒース欲しいな。
…体換装したやつじゃなくて。
919 :
近○司:2005/12/30(金) 14:33:37
幼綾さんとミニ綾さんと13綾さんと16綾さんが欲しいです。
出してくれたらSIGEにおみたま売ります。
ミドリがミニ綾っぽかったね。
幼綾出たら、踊ります。
>919
その前に13初期子スタンダード復活よっ!
今922か。
いいタイミングだから新年に新スレ立てたい気分だw
今日明日で970まで埋まるかな?
楓「幼SDもいいけどさ…キュートのこれからってどうなの?」
嵐「俺で打ち止めだったりして…」
紅「縁起でもないこと言わないでー!」
小人さん達、テスト板のスーパーロボフィーの中では光ってたよ
綾×4、みどり×4持ちの漏れは、
幼綾が出たら、4体手に入れるため、
涙ぐましい努力をするんだろうな…_| ̄|○
>925タソは前に綾タソ3人持ってるって言ってた人?
だとすればいつの間にか増えてないか?w
(別人だったらスマソ)
このスレつかぽん何人いるんだろうなぁ・・・
928 :
925:2005/12/30(金) 20:08:44
来年からは「つかぽん=漏れ、藻前ら」の「つかぽんと愉快な仲間達」スレになります。
つかぽん&銀ミカ率が他スレよりも高い、このスレが好きだw
他SD萌えも、禿しく暑苦しく語っていただきたい。
じゃあ純が好きだと叫んでみる。
…持ってないけどさ…orz
いつか再販を夢見ながらいつもネタ書いてるよ。
シゲ様お願いします。
ついでにこまめも全員プレゼントにしてください。
我が家は綾×1、銀ミカ×1、みどり×1の
幸せ家族計画だ
933 :
近○司:2005/12/30(金) 20:39:45
>932
orz
まあ現時点では、銀ミカは無理でもマジミカなら、
つかぽんよりも格段に入手容易だし…
935 :
近○司:2005/12/30(金) 21:01:11
Sigeeeeee!!!
俺を待ってる全国の綾さん達のために!
俺を再販しやがれーーーーー!!!
綾ねぇや東京少年は再販するのかな
東京少年4人目が出たら再販するって噂を信じたい。
シロ再販されたら一緒に13ミミも迎えるよ。
頼むよシゲ。
お、いいな。俺が帰国したついでにみんな再販か!!
ついでにマッスルムキムキの16バディでお揃いってのはどうだ!!
朝の筋トレはいいぞ〜!breakfastが美味いぞ〜!!oh!yeah!
16ボディで再販か。良いな。
だが再販=また変なコピーがついて白い目で見られる、だ。
それは嬉しくない。
次は東京少年に哀しい別れが待っているらしいからね。
帰ってきたばかりだけどジョー、また旅に出されたりして。
その時は、サンドバッグ状のカバンを背に背負って行ってね。
うちにはヒースが3人いるよ。
貴公子なヒース・奇行子なヒース・ぐれてるヒースだ。
アナイスまどか28番ノエルおじ様がほしい。
綾姉は、案外ワノフ出現率高し。
つかぽん志願者は、全国の天すみを張るのだ。
つかぽん、今日はなんか良い収穫あった?
前にハラージュのワノフでつかぽんと綾さんが並んでたのを見た。
セットで迎えたかったよ。
初めて地元で教室が開催されるんだ。
ここで一発マリシュルBをお迎えして、リンクと一緒にして
教会ごっこができるかと思ったのに… Bヘッド販売無かったよマーマorz
まあ、その夢は受かるか受からないの問題から始まるんだけどさ…
一人っ子計画と13ミミタソをお迎えした筈なのに数カ月もしない間に
このスレ見て四郎を奥でゲト、それから1年後弗波にタリんで純とイサもゲト
そして今回弗波では駄目だったけどジョ−ゲトの為アフター頑張る気満々
これで13ミミ弟設定(このスレでの)のSD出たらやっぱりお迎えしちゃうかも
お財布とSD家族計画に悪いインターネットですね、ここ。
ジョー、16SD用の服が出るまで当分着た切りスズメorジャージで過ごすことになりそうだけど
それもまたジョーらしいというか。
これが奇行子だったら眉毛を吊り上げて怒る。
Bヘッドならまだ相場は低めだからオクへ走れ。Bヘッド可愛いよBヘッド。
>912
着うたがケッサク。しかし榊ちゃんは自分でこんなの設定したのか?
誰かに設定されたんだとして。外さないのはやっぱりゆきが気に入ってるとかか。
>950
やっぱり最凶神様御直々に吹き込まれた着うたなのでは…。
952 :
ミミ弟:2005/12/31(土) 00:13:47
>946
ありがとう! 俺、来年こそ絶対実体ゲットしてみせるから!
>915
ヒース 「むう、叔父上が僕に微妙に冷たいのは僕がアナイス系ヘッドじゃないせい…か?」
いっそまどかんちの子になってみるか? ヒースw
>953
28番 「……!!」
※寝ルカ→13ミミ→四郎恋愛要素、寝ルカの妄想の中で雪之丞×13ミミ描写あり。
雪之丞=13ミミの家に居候の饒舌アメリカかぶれ説準拠
ここはサロン・ド・ムtt
寝ルカ 「一大事ですよ!!」
ヒース 「…まだナレーションも終わっていないというのに。早漏だな君も」
寝ルカ 「回数で勝負です。…じゃなくって!
いつの間にか13ミミさんの家に変なアメリカかぶれの男が居ついてるじゃないですか!
僕に断りもなく!」
28番 「(ポソ)何で寝ルカ先生に断らなきゃいけないんだろう…」
寝ルカ 「血の繋がりもない若い男女が一つ屋根の下で同居だなんて!
教師として許せません!不純異性交遊ですよ!」
キャプテン 「待て、それ言ったらこの場の全員アウトなんだが」
寝ルカ 「血の繋がらない兄妹のような存在といったら、もうその設定だけでフラグ成立じゃないですか!」
キャプテン 「聞いてねえし」
寝ルカ 「きっと毎朝こんな感じのめくるめく甘い光景が繰り広げられているんですよ」
〜寝ルカの妄想開始〜
13ミミ 「おはよう、ジョーお兄ちゃん。もう朝だよ。いつまで寝てるの?」
雪之丞 「Oh、ミミ。プリーズウェイトアニミッ」
13ミミ 「駄〜目。ジョーお兄ちゃん、そう言って全然起きてこないんだもん。
ほら、お布団剥いじゃうよ?」
雪之丞 「お兄ちゃんの布団に潜り込んでくるなんて甘えん坊だな、ミミは」
13ミミ 「あん、ジョーお兄ちゃんったら、抱きつかないで!
…やっ、駄目、まだ朝だよ………ああんっ!」
〜以下妄想自粛〜
29番 「今までのネタを見るととてもそんな関係には見えませんが…」
寝ルカ 「それに、もしかしたらこんな事も!」
〜寝ルカの妄想開始〜
四郎 「アナイスー!一緒に初詣に行こうぜ!」
アナイス 「いいわよ、四郎(はぁと)」
手を繋いでバカップルっぽくアハハハハーと走っていく四郎とアナイス。
電柱の影で寂しそうにそれを見送る13ミミ。
雪之丞 「ドントクライ、ミミ。お前に涙は似合わないZe」
13ミミ 「バ、バカ!私、別に泣いてなんか…」
雪之丞 「世の中男は四郎だけじゃない。お前のセンチメンタルジャーニー、
俺のKIPSなニューバディで受け止めてやるよ。
ミミ、俺の胸にダイブトゥーだ!」
13ミミ 「ジョー…嬉しいっ!」
夕暮れを背景にひしっと抱き合う13ミミと雪之丞。さっと幕が下りる。
〜妄想終了〜
ヒース 「その妄想は冒頭からして有り得ないと思うのだが」
キャプテン 「ってか、13ミミはそんな簡単に心変わりするようなヤツじゃねえだろ!?
あいつは 四 郎 が 好 き なんだから、他の男なんて目に入らねえって」
ヒース 「うむ。僕は13ミミ君を直接はよく知らないが、アナイスから話は聞かされている。
幼馴染みの 四 郎 君 を 愛 し 続 け る 一途なヤマトナデシコだそうではないか」
29番 「このスレの女性は身持ちの堅い人が多いですから。
眠ののさんだってセシル一筋だし、13ミミさんだって 四 郎 君 だ け ですよ」
28番 「信じてあげなきゃ、13ミミさんの 四 郎 君 へ の 気持ち」
寝ルカ 「o rz」
>953
まどか 「それは…婿養子にいらっしゃるということですの?」
パピィ 「(;;゚Д゚) マドカー?!」
静(まど母説) 「あら、まるで私たちの若い頃を見るようですわね」
パピィはヒースには若干点が甘かったりするのだろうか。
※28まどとは別の話ってことでひとつ。
958 :
四郎:2005/12/31(土) 12:56:42
>ヒース 「その妄想は冒頭からして有り得ないと思うのだが」 _| ̄|○|||
>956
なんかもうここまで来ると寝ルカにはマゾッ気があるんジャマイカとすら思えてきたw
寝ルカくん寝ルカくん、13ミミとシルビーが溺れていて、
片方しか助けられないとしたらどっち助ける?
と書こうとしたら「どちらを助ければいいんだ!」と悩みながら
自分が沈んでいく寝ルカを想像して吹いた。
13ミミもシルビーも、泳ぎは達者そうだしな…
>960
そして13ミミとシルビーに助けられる寝ルカ萌え。
寝ルカってなぜかカナヅチイメージだよな。
遠夜もカナヅチっぽいんだが、
荒夜は普通に泳げそうな気がするのはなぜだろう・・・
シンディの前でいいとこ見せようと調子に乗って泳ぎすぎて
背中が真っ赤に焼けて夏休み中阿鼻叫喚な大人組学園荒夜を想像した。
>961
そして二人がどちらが人工呼吸するか話してるうちに教室君にされる寝ルカ
荒夜は海面走れそう
>964
しかしそうなったら真っ先にシルビーがやりたがるだろうし、
13ミミがそれを押しのけて私が!とはいわなそう。たとえ人工呼吸でも
寝ルカとちゅー(に準ずる行為)をしたくはないと思う…
何しろ自他共に認める 四 郎 一 筋 だしw
でもシルビーが照れてためらってる間にやっぱり教室くんがやってそう
そして後でどつかれる。
>>966 だねw
シルビーって積極的に押してるけど実は純情少女なので、
ドキドキして躊躇ってる間に教室君にサッと持っていかれそうw
いつだったかの「結婚したらチューするのは当たり前でしょ!」
みたいなネタの、シルビーの可愛さに激しく萌えたよー
そして、溺れたアナイスに人工呼吸するのもきっとまどかお姉サマなんだろうな…w
なんとなくだが、四郎も泳ぎは不得手そう。
ロボ膝がそう思わせるのだろうか。
イサは得意そう。>水泳
販売当時、水かきがあるとか、納豆手掴みで食べたとか
報告があったから。
歌・致命的
作詞センス・痛い
成績・悪い
運動神経・鈍い
…四郎の特技って何だろう?
あ、ギター弾いたり作曲したりは得意なんだっけ?
四郎はギター演奏自体はそこそこうまい方だが要所要所がテキトーとかいう
ネタがなかったっけ?
そういえばジョーは四郎の歌をどう評価してるんだろうか?
ドラマーだとして。リズム感はあっても音感ないからOK!YEAH!とか?
注:実際にはドラムもチューニングするのでちゃんとやるなら音感は必要。
>970
ところで次スレヨロシコ
ギターがちょっとうまいくらいで特に何のとりえもないのに、
人をひきつける(手を貸さざるを得ない)まっすぐな気性で
とにかく話題の中心になるのが、最大の才能かも>四郎
>974
そう書いてみると、昔の少年漫画の熱血主人公みたいだな。
スレ立て乙です!
埋めはお引越し&年越しネタ?
978 :
リヒト:2005/12/31(土) 21:39:29
さあ〜!! どんどん行くぜ、めぐりん!!
ヽ(´-`)ノ
| ̄ ̄ ̄|
|二二二|
|___|
从从从从
>>978 引越しと年越しで大忙しだなw
リヒトとめぐりんガンガレ!!!!
※静=まどか母説準拠、28番とまどかは「いいお友達」
大晦日・叔父様邸
アナイス 「ヒースお従兄様、今夜は寝かせて差し上げませんから」
ヒース 「望むところだ。眠っている余裕などあるまい」
28番 「引越しと年越しですからね〜。さ、おそば食べたらきりきり準備して鎌倉行きますよ」
ヒース 「いつぞやは月見で正月は初日の出か、日本人は本当に空を眺めるのが好きなようだな」
叔父様 「関東地方はことに冬の天気がいいようだからね。眺めがいもあろうというものさ」
アナイス 「初日の出を見て、晴れ着を着て初詣ですって。楽しみね」
ノエル 「僕たちも、起きてていい?」
ヒース 「ああ、今日は特別だからな」
エルシー 「エルシーも、キモノ楽しみ。もう着てもいい? 叔父ちゃま」
叔父様 「あわてないんだよ、エルシー。初日の出を見てからにしようね」
---
鎌倉屋敷・台所
静 「今年は賑やかなお正月になりそうね。お重をもうひとつ作ったほうがいいかしら」
まどか 「お母様、これだけあれば充分ですわ。初日の出用に、朝用に、お昼用にお酒のつまみ用?
飽きてしまわれましてよ」
静 「まあ、そんなやわ納献立配分にはしてませんわ。ねえ、キヨさん。
まどかさんのボーイフレンドに引かれないように細心の注意をしてましてよ」
まどか 「もう、あの方たちはそんな相手じゃありませんわ(///)」
静 「あら、何が起こるかわからないのが人生よ。
いつ何時ただのお友達が特別な人にならないとも限らないじゃありませんか」
パピィ 「マドカー シズー」
静 「はいはい。羽織と袴は床の間に出してありますよ(台所を出る)。
ああ、そちらはまどかのお友達にお貸しする分ですから、…いいじゃありませんか、国際交流ですわ」
まどか 「もう、お母様ったら…。でも、賑やかなお正月は楽しみでしてよ。
皆さんに喜んでいただけるといいですけれど。さて、明日の日の出時刻は…」
勝手に続き。エマ全部説準拠。
まどか邸への出発前、厨房は大騒ぎである。
エマ 「アナイスお嬢様、これでよろしいですだか?」
アナイス 「ええ。あとは綺麗に包装して…」
叔父様 「二人は、何を作っていたんだい?」
アナイス 「ホグマニーですわ。叔父様もお好きな、オーツ麦でできたスコットランドの新年を祝うケーキです。
これをまどかお姉様や皆様に召し上がっていただこうかと思って」
叔父様 「ちなみに。それを作ったのは…」
アナイス 「もちろん、私…」
叔父様 「…」
アナイス 「と、言いたいところですけれど。実は、ほとんどエマなんですの。
私がまごまごしている間に、エマがてきぱきと作ってくれましたの。
来年こそは、私もエマに教えてもらって、ケーキ作りが上達するよう精進いたしますわ」
叔父様 「…そうだね。それが良いと私も思うよ…」
ノエル 「叔父様! 馬車の支度が出来ました!」
エルシー 「叔父ちゃま。エルシーが隣に座っても良いですか?」
ヒース 「さあ。皆風邪をひかないように、暖かい支度をするのだぞ」
叔父様 「では、そろそろ出発するかね。次スレに向かって」
ヒース 「エルシー、僕の膝に座るといい。叔父上、隣に・・・」
叔父様 「隣と言わず、膝に来るかい?エルシー」
エルシー 「嬉しい!叔父ちゃま!」
アナイス 「良かったですわねエルシー。
では、私はお隣に座らせていただきますわね。」
ヒース 「そこは、僕が・・・」
叔父様 「片側に重心が寄るのは危険だよ。ヒースはノエルと座りなさい。」
ヒース 「・・・わかりました」 OTZ
延 「もぬけの殻か!僕も叔父様の馬車に送ってもらおうと思ったのに!」
美加 「ここにいたのね、家の引っ越しを抜け出して!手伝ってもらうわよ」
健 「(来年はもっと出番が欲しいなあ、延のようにはなりたくないけど)」
新年早々間違えた。来年ではなくて今年。
985 :
188:
ジョー「Happy Crazy New Yeaaaaaaaaaaaaaaaaaaaah!!!」
掃除機スマンカッタ。