抜け毛も多いが
アホ毛つーの?が後から後から生えてくるのが鬱だ。
ストパーかけようかな。
>>624 ストパかけてもあほ毛は生えてくるんじゃね?
アホ毛って、「縮れた毛」だと思ってたが。
漏れのは縮れてない、単に剛毛な抜け毛がまたはえてきてるだけなのか?
え、あほ毛って悪いの?
ヴィダルサッゥーーーーンな髪になりたい。
ちょっとブルーなので
朝からずっと としこと遊んでる
ブラブログじゃないんだけどリアル知り合いのブログが
個人サイトから画像盗用しまくり。
やんわり注意するいい方法ないかのう。
生理でスゲーお腹痛いよ
薬やお腹暖める以外で和らぐ方法ないかな…
あったかい飲み物とか飲んだらいいんだろか…
うつぶせで寝てれ
あと市販薬の効き度は個人的に
ナロンエース>>>イブ>>>>>>バファリン
>>633 ブラとか風景写真とかいろいろで
毎日盗用画像を載せて「こんなの見つけちゃった!」って書いてる。
第三者を装ってガツンと言ってやれ
盗用先に匿名でチクる
ここで晒す
晒すのとチクるのはちょっと心が痛むw
串刺して第三者を装ってガツンと言おうかな。
ありがd
晒して〜www
銀のさらに、三色丼頼んだ
ひとりで食べる!ウニ、イクラ、ネギトロ
>>641 別に見てもつまんなそうな気がする
そんなに見たいもんかなあ
銀のさらうまいの?
>>644 普通。まわる寿司のウマい方くらい。
いい店に比べたらそれは落ちる。
銀のさらで蕁麻疹出たことある
漏れ銀座の高級店でも出たことあるよ
体調と体質によるよなじんましん
>>646 蕁麻疹は自分の体調が悪かったからじゃないの?
ウニ食べたいウニ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
漏れも有名なかきの店で自分だけ蕁麻疹だしたことあるよ
カキは当たり易いよなー
ウマいのになー
>>606 亀だけど・・・
股開きって読んじゃいました。
亀でつけるほどのレスでもない
>>645 マジ?
そんなうまいならメニュー捨てるんじゃなかった
>>654 季節や、仕入れ状況にもよる気がする。
そんなにウマイの!ってほどでもないが、まあまあウマいってかんじかな。
銀のさら、40分まで来るっていったのにまだ来ないぞ〜〜〜
ピザって昔は30分以内にこないと無料だったよね
銀のさら、今頃出たと電話が来た…
じゃあなんで届く時間なんて言うんだ馬鹿たれが〜!
>>657 各社それを競ってうたい文句にしてたけど・・・
30分を守る為、配達人のスピード違反や、事故が多発したらしい。
今日は喜久ちゃんが司会だお
漏れ銀のさら食べてあたって入院したことある・・・orz
キクちゃんワロス
イヤンバカンおもろかった
なごんだ、きくちゃんのおかげで
今更だがサーヤってコミケ行く程すじがね入りのオタクだったんだね。
びっくりした。
もうSPはつかないのか。
そんなにオタクなんだね
サーヤあの風貌だからコミケでも目立つだろうなw
行ってたの?
久々にしんみり笑える俺の思い出話でもするか
高校の頃、英語の授業に20代前半の結構イケメンなアメリカ人教師が来た。
授業は一人一人アメリカ人先生に名前を呼ばれ、前に出てマンツーマンで話をするっていう形式。
先生には授業前に生徒の名前をローマ字に直したプリントを渡してた。
授業が始まると片言の日本語で挨拶をする先生に女子連中はキャーキャー言っていたけど
それを結構厳しい口調で注意するような真面目な先生だったので、みんな真剣に授業に臨んでた。
授業は順調に進み、結構人気のあった女子の「新保(しんぽ)さん」の番になった。
先生はそれまでやってきたように大きな声で彼女の名前を呼んだ。
「ジャアツギノヒトネ。ンーーアーー・・・ちんぽ!ちんぽサン!」
生徒は一瞬凍りついた。教室にいた全員が瞬時に「笑ってはいけない!」と思った。
でも、たぶん「シンポ」と言っているんだろうけど、どう聞いても日本語の「ちんぽ」だったし
「それまで片言だったのに、なぜよりによって「ちんぽ」の発音だけがこんなにもネイティブなのか」とか
「なぜか「ちんぽ」に敬称を付けている」とか考えだすとみんな耐えられなくなった。
結局新保さん以外の全員が爆笑。新保さんは顔を真っ赤にしてうつむいていた。
その様子を見ていたアメリカ人先生は状況が飲み込ていないようなのだが、
生徒の一人がみんなの笑いものになっている状況だけは理解できたのだろう
突然般若のような顔になりその爆笑をかき消すかのような大声で「シャァァラッップッ!!」と全員を一喝した。
その表情とテンションの凄さに、教室は水を打ったように静まり返った。
しかし先生の怒りのボルテージは上がったまま。
新保さんの肩に手を置くと「ナンデ?ナンデミンナちんぽをワラウ?ちんぽガナニカシタ?」
全員が「まずお前のせいだ。あと男性生殖器の名称を連呼するのをやめてください」と思っていたと思う。
その後、慰めようとしたのだろう、先生はやさしい口調でうつむいて座っている彼女に語りかけた。
「ちんぽゲンキダシテ。マエニキテクダサイ。ちんぽスタンドアップ!」
新保さんも笑った。
秋田よ…
また古い話を
>>614 えっとタタンジャムの話だけど、個人ブログに載ってたので探してみて。
実際作った過程での奮闘が書いてあるのでわかり易くて助かるw
で、cafe-sweetsのVOL.47にレシピが掲載されていたらしいよ。
タタンジャムんまそー
みんな夜メシのメヌーなぁに?(*・∀・*)?
うんげろ