【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第十五幕】

>>241
そんなんじゃないヨン〜
むしろ迷子とかそういうノリで書かれているとおも。
見知らぬ子にいきなりパパと呼ばれて慌てふためく荒夜。っつー感じ。

>242
うん、そういうﾍﾞﾀな一発ギャグネタなら好きなんだけど。
ほとんどの人は軽い雑談ネタに話してるのは判る。
でもこの流れで荒夜の実子のフルチョ幼女のネタが投下される可能性もあったよね？
後からじゃ反対意見言いにくそうだから先に意見表明しておくべきだと思って。

可愛い女の子と親バカ男ってシチュは叔父様と榊ちゃんとﾊﾟﾋﾟｨでお腹一杯だから
荒夜が絡まれるのはかわいくなくてムカつくクソガキだけど憎めないタイプがいい。
一日中振り回されてヘトヘトになった荒夜が遠夜に
「ちょっとだけお前の気持ちがわかった」
と愚痴るオチつきで。

荒夜の運動神経についてゆけるミニっこといえば
美加かマリシュルだけだとおも…
世間知らずのマリシュルに振り回される荒夜というのも面白いかも試練


問題はどうやって接点を持たせるか棚

>245
個人的には現行のミニっこに無理に接点作るよりは
いつか出るであろう新作MSDのためにとっておきたいネタだ。

道に迷った毬汁が屋根の上から自分の現在地を把握することにする。
そこに荒夜登場！

ミニ６番といえば、ノエルってもう出て来たっけ？
まだなら、ひょっとしたらいいタイミングかも。
男の子だし、ちょっと顔立ちきついから、
>244みたいな感じでも似合いそうだしね。

少年探偵ノエル

・・・言ってみただけ

『ｼﾞｯﾁｬﾝの名にかけて！』
『真実はいつも一つ！』
『この世には、不思議なことなど何もないのだよ（←少年でも探偵でもない）』
どれだ。

「探偵は脚が資本！！今日も地道に聞き込み調査ですよ！」
で、超俊足、とか。

賢明なる読者諸君、さあ、頑張りたまえ。

大乱歩スキーとしては、怪盗荒夜と少年探偵団ネタを見てみたいものだ。

怪盗ルパン(否孫)のような荒夜…
想像しただけでやにが下がる

>251
西洋の探偵物よりどっちかってーと日本の刑事物みたいな、
世間の冷たい風に吹かれながら延々とやるせない捜査を続けてそうなタイプだな
かかとがすぐすり減るので付属のデフォシューズは実は三代目、みたいな。
…自分で考えといていやだな、そんな背中の煤けたミニッコ…

普通に怪盗荒夜と少年探偵団（リーダーぶるヒューイと頭脳派ノエルと
床に這いつくばって証拠品を見つける鑑識ユニと影の大立者美加？）
の図が健全だろうか。

ｷﾝﾀﾞｲﾁ（否孫）スキーな自分が書いたら、
連続テンションゴム切断事件が出てきてしまいまふ。

第一話　まだらのテンションゴム

ホームズかよ！


ワトソンは誰だ？教授は誰だ！

>253
中身はモロ孫なんだがな。

シーンディーちゃーん！

遠夜五右衛門？
腰の低い五右衛門だなやー。

次元は叔父様でしょうか。

（注意）
延のキャラクターがちょっと（かなり）変ですが
・設定や時間軸を無視した単発ネタもＯＫです。
というルールに甘えさせていただき投下します。
ギャグネタです。延ファンの皆様ごめんなさい…

延　　「あの、荒夜さん！」
荒夜　「ん？お前どっかで見たような…ああ、橘家の従弟か」
延　　「橘延です、よろしく」
荒夜　「それで、その延が俺に何の用だ？俺は忙しいんだ、ガキの相手してる時間なんかねーぞ」
延　　「いきなりですが、行数削減のために本題に入ります。
　　　　荒夜さんの弟子にしてください！」
荒夜　「弟子！？お前、怪盗になりたいのか？」
延　　「怪盗になりたいっていうか、荒夜さんみたいな濃いキャラになりたいんです。
　　　今のままじゃ僕、ただの橘家の親類ってだけの何の特徴もない埋もれた存在になりそうで」
荒夜　「そーか？テスト板では司の子供時代を演じたりしてそこそこ活躍してるじゃねーか」
延　　「それは”僕の”活躍じゃありません！
　　　　荒夜さん、僕が叔父様スレで最後に台詞を喋ったのがいつだか知ってますか？」
荒夜　「知るわけねーだろ」
延　　「そうです、荒夜さんは知るわけないんです。第九幕の870ですから。…荒夜さん発売前ですorz」
荒夜　「第九幕！？…お前、丸五幕分全く出番無かったのか。哀れなガキだな」
延　　「僕、これでも2ndまで出てるのにどうしてこんなに影が薄いんでしょう？」
荒夜　「そうだな、ぬっちゃけお前普及してないんだよ。
　　　　マメに書き込みしてる住人の中で、京チャン加入してお前持ってるお嬢ちゃんは何人いる？
　　　　やっぱあんまり世に出回ってないSDって愛着わかないだろうし書きにくいんじゃね？
　　　　幸か不幸か珍奇な夢コピーもないしな」
延　　「さすがです、荒夜さん。あらゆるスレを爆笑の渦に巻き込んだ夢コピーを引っ提げて登場、
　　　　限定なのに公式で長いこと在庫○が続いてたくらい過剰生産されてた人は言うことが違いますね！」
荒夜　「それ本当に褒めてるつもりか？さりげなくムカツクガキだな」

荒夜　「それで。怪盗に弟子入りするからにはお前もそれなりの悪事遍歴はあるんだろうな」
延　　「悪事？」
荒夜　「そうだよ。ピンポンダッシュしたり」
延　　「そんな事しないよ。人が困るだけで僕の利益にならないじゃないですか」
荒夜　「田んぼのあぜ道で捕まえたカエルを女子の机に入れたり」
延　　「田んぼのあぜ道？僕、都会生まれ都会育ちなんでそういう泥臭いのはあんまり」
荒夜　「好きな女子のリコーダーを放課後こっそり舐めてみたり」
延　　「不衛生な」
荒夜　「じゃあまさか、スカートめくりした事も無い？」
延　　「そんな事したら先生に怒られますよ」
荒夜　「…基本的にお前つまらないな。
　　　　毒にも薬にもならない無味無臭のキャラなんか出してもらえるわけねーだろ。
　　　　悪い事言わないから少年探偵団のその他大勢に混ぜてもらえ。
　　　　あ、影薄いの極めて凌みたいになるってのはどうよ？」
延　　「！！…そ、それは嫌です！見捨てないで荒夜さん！
　　　　泥棒は出来ないけどきっとおぼえます！」
荒夜　「どっかで聞いた台詞だな。何だっけかそれ？」
延　　「カリオストロの城ですよ、知らないんですか？
　　　　『主人公をおじさまと呼ぶ美少女』を語る上で欠かせない宮崎アニメの傑作です。
　　　　まさかルパン三世も知らないとか言わないですよね？
　　　　僕はまだ赤ジャケットの頃のしか見てないんですが…」
荒夜　「お前、弟子入り先を間違えてる。司ん所行け」

ﾊﾞｸﾜﾛﾀｗ延たん実は自然毒持ちだったのね
きっとハイクロ撮影中につかぴょんに色々仕込まれたんだろうなぁ

荒夜、昭和の古きよき頃の匂いがするよーｗ
延もアンタ年幾つなんだーーｗｗ

この延、イイ！！
自称ナイスガイのヒューイの空回りに、毒舌突っ込みいれる延とかも見たい。

オニャノコは、美加はじめユニとかみどりとか、結構賢くてするどいツッコミを
入れるけど、ミニ男の子はお子ちゃまだったから。こういうキャラ新鮮。

少年探偵団ノエルと聞いて、鉄人28号のｼｮｰﾀﾛｰとか思ったﾔｼの数→１　(=ﾟωﾟ)ﾉｼ

SD本スレで夜の人の相方にシンディ姐さんをすすめているのはこのスレの住人ですか？

延に金田一な格好似合いそう…黒髪ぼさぼさ感が（W
稲垣ごろーのコスプレになるか？

金田一だったら遠夜も似合いそう。
事件の真相の解明は出来ても未然には防げない所然り。

>>270
犯人に女性が多く、しかも彼女達は謎解きの後自殺してしまうのを止められない辺り？

ＳＤの自殺。青酸カリのかわりに除光液でも飲むのかな…。
そして「しまった…　気づきませんでした…＿|￣|○ 」と
落ち込んで浮上できない遠夜金田一。

闇ミカ　「あと１週間しかないよ…（ﾐｼﾝﾐｼﾝﾐｼﾝﾐｼﾝﾐｼﾝﾐｼﾝﾐｼﾝﾐｼﾝﾐｼﾝﾐｼﾝ）」
ゴスサラ「だめよ、毎回同じ事言ってる気がするけど、まだ１週間もあるって思わなきゃ！
　　　　　今回は長編の撮影も無いわ。諦めたら終わりよ！（袋詰め袋詰め袋詰め袋詰め袋詰め）」
ﾍﾞｲﾍﾞｷﾗ　「そうよねー、まだ１週間もあるのよねー（のんびり）」
ﾋﾟｴﾛｷﾗ　「１週間もあるものね（くつろぎ）」
闇ミカ　「そうだよ、まだ１週間も…って。君らも寺参加するんだよね？」
ﾍﾞｲﾍﾞｷﾗ　「そうよ」
ゴスサラ「どうして、うちで遊んでるの？」
ﾋﾟｴﾛｷﾗ　「まだ１週間もあるし。ね、ベイベキラちゃん」
ﾍﾞｲﾍﾞｷﾗ　「ええ、ピエロキラちゃん」
闇ミカ　「すごいね、もう準備終わったんだ」
？と顔を見合わせるゴスっ娘二人。

ﾍﾞｲﾍﾞｷﾗ　「まだ始めてないわよ？」
ゴスサラ「……それで、今からどうやって販売物仕上げるの？」
ﾋﾟｴﾛｷﾗ　「ほら、これ見て！　おうちから持って来ちゃった」
ピエロキラが手を宙にかざすと、ぽん！っと空中から一冊の本が現れた。
ﾍﾞｲﾍﾞｷﾗ　「『家庭魔術総覧』！　お家で使える魔術が載ってる本よ」
ﾋﾟｴﾛｷﾗ　「布と糸があれば、これでちょちょいのちょーいって、可愛いお洋服が作れるの！」
今度は？と顔を見合わせる、闇ミカとゴスサラ。

闇ミカ　「その本、１度でも読んだことある？」
ﾍﾞｲﾍﾞｷﾗ　「ううん、まだだけど。文字ばっかりで分厚い本って疲れるもん」
ゴスサラ「言いたくないんだけど。その本ね、魔術の炎で豚の丸焼き作ったり、
　　　　　魔術の氷でアイスクリーム作ったり…　要するに、料理本よ」
ピキーンと固まるゴスっ娘たち。
ﾋﾟｴﾛｷﾗ　「早く言ってよゴスサラちゃん！　闇ミカくんも！！」
ﾍﾞｲﾍﾞｷﾗ　「急がなきゃ。ピエロキラちゃん、布買いにﾆｯﾎﾟﾘまで飛ぶわよ！」
窓を全開にして、取り出した箒に乗って空の向こうに消えていく二人。
闇ミカ　「……あの二人、昔からあんな感じ？」
ゴスサラ「夏休みの宿題、最終日に泣きながら仕上げるタイプだったわ…」

明智は誰になるのかなぁ。

>274
前後の流れを考えず、
明智ミツヒデは誰になるかと悩んでしまったよ。

>275
まず信長を決めないとな

>267
少年探偵団ノエルと聞いて、１人なのに団なのか？と思ったﾔｼの数→１　(=ﾟωﾟ)ﾉｼ

♪ぼ、ぼ、僕らは少年探・偵・団〜

延　　　「ノエル、団のテーマはこれでいこう！！」
ノエル　「『少年探偵団』を僕がやるなんていつ決まったんですか？
　　　　　そもそも君は>262で怪盗に弟子入り申し出ているじゃないですか」
延　　　「出番が増えるためならなんたってやる！それが延クォリティ」

>延
俺流でつか？

延　「（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）司さん、こんにちは。アポとってた延です」
司　「いらっしゃい。開いてるから入って適当に座って」
延　「お邪魔しまーす…座ろうにも雑誌やらDVDやらゲーム機やらで散らかってて
　　　足の踏み場も無いですね」
司　「君は小さいからどうにかなるよ。ちょっと今手が塞がってて飲み物出せないけど
　　　その辺に転がってるペットのお茶適当に飲んでいいから」
延　「どうも…なんか、いかにもな部屋ですよね。テレビ映えするっていうか」
司　「そうかな？部屋褒められたのなんて初めてだよ」
延　「犯罪やったらすぐ全国ネットで晒しものにされそうです」
司　「余計なお世話だ。それで、用は何？」
延　「実は、>>262-263というわけで」
司　「俺に弟子入り？その心がけは立派だけど、俺今ちょっと忙しいんだ」
延　「そうみたいですね。何やってるんですか？」
司　「今度隣に新人が引っ越してくるらしくてさ。社会常識として
　　　最低限知っておかないと恥をかきそうなアニメをピックアップして見せておこうと思って。
　　　ドラだろ、サザエだろ、アンパンだろ、クレヨンだろ…今時はコナンもかな。
　　　延はどう思う？クラスでどんなアニメが流行ってる？」

延　「小学校で流行ってるアニメなんかあんまり参考にならないと思いますよ。
　　　それにアニメを見てなくて恥をかくより、いい年してアニメ見てる事のが痛いんじゃないですか？。
　　　僕はまだ子供だからアニメ見るの楽しいけど、でもこういうのっていつかは卒業するものっていうか
　　　いつまでも空想上の物語に入れ込むのも現実逃避みたいっていうか」
司　「…延。俺、さっきからお前って誰かに似てると思ってたんだ」
延　「えっ、誰ですか？」
司　「　翔　だ」
延　「翔兄さんに？そんなに似てないと思いますけど」
司　「顔じゃなくて。出番のためならキャラの転身も辞さない貪欲さとか、
　　　ツッコミの間とか雰囲気とか」
延　「そうですか？」
司　「そういうわけで、俺よりも翔に弟子入りする方が君のためになりそうだ。
　　　彼も最低限の出番から這い上がってきた男だから」

何かこのシリーズ楽しみになってきた。

全然違うんだけど、ねずみの嫁入り（だったかな？）を思い出したよw
誰かに弟子入りするまでもなく出番増えそうで良かったな延。

今まさしく、>>273のｷﾗｽﾞ状態の漏れ。
一応、布広げて裁縫道具出してはいるんだけど
気分が乗らなくて、針持っては止めハサミ持っては止め…エンドレス
お裁縫の神様降りてきて〜。

パまであと10日。
闇ﾐｶの努力と根性を見習わねば………。

嗚呼、でもやる気が出ない…or２

　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ 
　（　‘д‘） 
　　⊂彡☆))Д´） >>284 

>284の服を待っている人がいるかもしれないんだ。
回線切ってひらすら縫え！
会場で机の上に何もなくて寂しいくないか。
手に取ってもらって嬉しい気持ちを忘れたか。
縫え！

（誰かが口笛吹いたのリズムで）

ミ〜シンが止まってた〜い破！
ドルパ3日前の日ぃ〜
ス〜ナップ付けるのあ〜とで！
さぁドルパのあ〜さだぁ〜
…

闇ミカ「ﾊｯ！ゆ、夢か！」Σ(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

今日本屋に行ったら、電車男の漫画が出てた。
思わず買いそうになったけど、財布の中身が寂しかったのでガマン。
明日給料日なんで、帰りに買ってみようか検討中。

カッパの飼い方読んでダッシュ見て
ピリオドとどんぐりくん読んでたら
いつの間にかカツが入ってた…

285ﾀｿ、ありがとう。
これから焼酎飲みながら輝夜姫読んで
現実逃避しようと思ってたけど、ちょっと頑張ってみるよ。
あと少しだもんね。漏れ、ﾔﾙﾖ!!

闇ﾐｶもﾃﾞﾗさんたちもｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

翔　「事情は聞いたよ、延。出番が欲しいんだって？」
延　「うん。司さんが翔兄さんは最低限の出番から這い上がってきた男だから
　　　僕は翔兄さんに弟子入りした方がいいんじゃないかって」
翔　「司君もきつい事言うなあ（不自然に爽やかに笑う）。
　　　それより、出番を増やす作戦は順調に進んでるみたいじゃないか？
　　　『橘一族の影の薄い男』シリーズも感想レスをもらえてるみたいだしさ」
延　「うん、それは嬉しいんだけど…」
翔　「ああ、一発屋で終わるかもしれないって心配してるんだ。
　　　そうだよね。出番の少なさを逆手に取った自虐ネタはもう僕や制服ミミちゃんナナちゃんもやってるし、
　　　そうそう何度も使ってたら段々飽きられるよね。
　　　一発芸で一世を風靡したお笑い芸人も何人もそうやって消えて逝ったし」
延　「だから今後も効率よく出番を確保するために、『少年探偵団』のシリーズを始めたいんだ。
　　　テーマソングも作ったよ。♪ぼ、ぼ、僕らは少年探・偵・団〜」
翔　「うーん、60点？
　　　思うんだけどさ、延はツッコミの才能があるからちょっと困った人と組むといいんじゃないかな。
　　　ツッコミ所が満載な人、ツッコミを入れてもらわないとボケっぱなしでネタとして完結しない人」

延　「例えば破壊的音痴とか死を齎す料理とか重度の親馬鹿とかセクハラ大魔王とかアニメヲタクとか
　　　空回りとかムッツリスケベとか？」
翔　「まあ、そんな所かな（ｗ　ミミナナショウも総ツッコミユニットだから、
　　　インタビューネタって形でボケる人達の所を回ってこそ話が回るしね。
　　　…それじゃ、延は僕の弟子になるのはそんなに得策じゃないかもしれない」
延　「僕と翔兄さんって組み合わせは両方ツッコミだからそんなに面白くないんだね」
翔　「ご名答。少年探偵団を結成するなら、役割分担の出来たグループを見学してくるのも
　　　参考になるんじゃないかな。次はキャプテンの所に行ってきたらどう？」
ハイランドの港までの地図を渡す翔。
延　「あ、この港前にユニちゃんと探険に行ったことがあるよ。
　　　あの船って人住んでたんだ。っていうか、あれ本当に動くんだ。
　　　あの髑髏の旗の船って海賊船の形のレストラン、
　　　それか観光客向けの遊覧船だと思ってたよ。
　　　だって今時あんな旗付けて本当に航海するのって痛くない？」
翔　「延、それは皆思ってるけど口に出してない事だよ」

延欲しくなってきたよ、延。