【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第十五幕】

「アナイスの叔父様って、どんな人だか激しく気になるのは俺だけでつか?」
全てはこの言葉から始まった。
―――SD達オールキャストによる妄想劇場、【第十五幕】！
前スレ
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第十四幕】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/doll/1110903387/
※荒れ防止のために簡単なルールを設けることになりました。
　ルールを守ってﾏﾀｰﾘ楽しみましょう。
スレ住人全員のルール
　・叔父様スレの設定はここ独自のものです。意見感想含め、よそのスレや一般サイトへ持ち出ししないこと。
　・意見を言う方も聞く方も誠意を持って、感情に任せてレスしないこと。
　・コピペなどの悪質な荒しには徹底スルー。ネタで反応するのもナシ！
（職人のルール、読み手のルールは>>2、>>3過去ログと保管庫とテスト板は>>4）

職人のルール
　・ネタを投下しても反応がなかったらそのネタは黙って流しましょう。
　・余りに細かすぎる設定は控えましょう。
　・伏線なく無闇やたらにカップルを乱発するのは控えましょう。
　・一職人の連続投稿はなるべく控えましょう。（続きが読みたいとの要望があるのに次の職人さんが
　　現われない場合は連続投稿可）
　・アニメや漫画・ゲーム、芸能人等、既存のキャラクター絡みのネタは
　　読み手を限定するネタだと心得、投下は節度を持って。
　・設定や時間軸を無視した単発ネタもＯＫです。
　　単発ネタで一つのレスに書ききれない場合、名前欄に1/2、2/2と入れましょう。
　・長編にはタイトルをつけましょう。　
読み手のルール
　・意見や感想は、言葉使いに注意しましょう。
　　意見内容がまっとうでも表現が攻撃的だと荒れの元になります。
　・意見があるなら出来るだけその場で。後になって文句を言われても職人さんは対処できません。　
　・自分の好みじゃない設定になってもやさぐれない。
　・時には、スルーも大切です。
長編ものについて
　
　苦手な読み手さんへ：長編を投下する場合、名前欄にタイトルを明記する決まりになっています。
　　　　　　　　　流れを読んで、タイトルを発見したら、軽やかにそのレスはスルーしてください。
　　　　　　　　　短編が投下されなくてもﾏﾀｰﾘｷｰﾌﾟで。『待てば海路の日和あり　ヽ( ´ー｀)ノ』
　長編書き手さんへ：長編が多く投下されると、その性質上ｽﾚ進行が早くなりすぎる傾向があります。
　　　　　　　　　　流れと量を読んで、過剰かなと思った時には出し惜しみしましょう。
　短編書き手さんへ：長編の流れに割り込む単発ネタは大歓迎です。流れを変えるほどの
　　　　　　　　　　インパクトのあるひとネタをお待ちしております。

・長編〜「長編：ミニっこ映画『犬が好きな猫　人が好きな猫』」
・単発だが恋愛要素ありのもの〜「恋愛：AとB　やきもち焼いたかな」
　　※『やたらと生々しい現実感や性』を感じさせるネタの投下はお控えなすって。
　　　　登場人物はあくまでも人形ですよ。
・単発だが、友情や家族愛をﾓﾁｰﾌにしているため曲解も可能かと思えるもの
　　〜「単発：アナイスと叔父様のお昼寝　※家族愛ﾃﾞｽﾖｰ」
　　〜「単発：13ミミ、憧れのまどか嬢 ※恋愛要素なし」
　　※そのつもりがなくても、どうぞ保険の意味でひとこと追加してください。
・その他単発・ギャグネタ〜「単発：橘家　あきらの発明と銀ﾐｶ」
　　※オチがばれそうなら、「単発」「単発：橘家＋α」だけでも可。
・自然発生的連作（XXX番さんに続けて…的なもの）〜「連作：>ﾚｽ番　くんのその後」
　　※長編にまで発展しそうなら、適切なタイミングでタイトルを。
・上記により「もしもし、わたし名無しよ」は、感想、雑談の投稿と見なされる…はず。

過去ログと関連サイト
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第十三幕】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/doll/1109683234/
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第十一幕】（実質１２幕）
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/doll/1106417368/
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第十一幕】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/doll/1103213253/
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第十幕】
　http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/doll/1099499481/
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第九幕】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/doll/1093879244/
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第八幕】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/doll/1088073629/
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第七幕】
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/doll/1081212739/
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第六幕】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/doll/1074878959/
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第五幕】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/doll/1072227151/
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第四幕】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/doll/1068220868/
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第三幕】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/doll/1064847276/
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第二幕】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/doll/1059883085/
【SD】アナイスの叔父様って
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/doll/1053402002/

SD劇場ー叔父様と愉快な仲間達ー保管庫
ttp://ozisama.fc2web.com
叔父様スレ　テスト板
ttp://ozisama.pupu.jp/test/read.cgi/0000/
（スレ内での議論が長引きそうになったらこちらに移動してください）

すみません、4が入り切らなかったので5に保管庫と
テスト板のアド入れました
次回から
過去ログと保管庫とテスト板は>>4,>>5）
と入れてください

＞１
乙です。お茶ﾄﾞｿﾞｰ

ヒースの乗馬鞭がアヤシイ･･･

1さんおつです〜

>1三乙

乙です。前スレちょうど980越えと容量オーバーが重なったモヨン。
書き込めなかったーよ…

リズの電波コピーを見てるとミセルと気が合いそうな気がしてきた。

あの程度で電波とは甘いな＞11

歌姫シンディの時のどのスレ見てもキャプテン叩き状態に比べたら
あの程度のﾃﾞﾑﾊﾟは心地良いくらいだよ‥

ﾃﾞﾑﾊﾟコピーはこれからじゃないのか？
今sigeﾀﾝが御自ら捻り出し中。

7番　「sige様のお手を煩わせずとも、こちらでやりますので」
sige　「何を言うとるか、このコピーを考えている時がワシの至福の時なんじゃ。
　　　　ﾑﾑｯ、閃いた！蒼い星をぐ〜るぐ〜る」

＞15
超ﾜﾛﾀ

>11
名前の読み方からするとミシェルもフランス人だしね。

するとリズもおっとりさんか？
くんと勲とクリスとミシェルとリズ並べておいたら、
どの角度から突っ込むか迷って結局突っ込めない会話を延々としそうだ。

いやいや、ﾂﾗを拝むまでは性格はわからんね。

おっとりキャラはそろそろ打ち止めにした方がいいんじゃないか？
余りカブると使いづらくなりそうだし･･･

いっそ本当は頭いいのに電波ぶってる女、みたいのはどうだろう

まぁ面によるが

高笑いかましそうな高飛車お嬢がそろそろ欲しいんですが。
根はいい子なんだけれどプライドが高くてつい「おーほほほ」してしまうような。

ﾃﾞﾑﾊﾟはちょっとまずくないか？

＞「蒼い星の周りをぐるぐる回っていたら、天使の里の空にやってきたの。」

本当に宇宙空間を高速で飛行する能力を持ってたら、
ﾃﾞﾑﾊﾟじゃなくて「事実を述べてるだけ」になるよな…

おっとりよりはキャピキャピのイメージだった＜リズ

まあ、顔の詳細みてからイメージ膨らまそう。
榊の時は事前の妄想と本人の顔のイメージがわりと合ってて
あっという間にいいキャラに育ったが。

「どうせまだ決定稿にならないからこそ」好き勝手にネタ出ししてる今の流れも
これはこれで好き。
早く顔アップや詳しい夢コピーも見たいけどね。

アニメ声で「ゆう○りんです☆」な、
天然なくんとか、ミセルとは違う不思議キャラだと思ったよ･･･。

で、実は計算高いとなおＯＫ。
計算マコちゃん系とか。･･･なーんてね、うふふ･･･と腹の中で笑ったり。
でも、計算が何時もどこか抜けているので憎めないキャラ。

>27
Vたまとシルビーを足して割ったような感じ？

まだ詳細みれないけど、あのトンチキな衣装･･･普段着では着ないだろーから
ステージ衣装って事でアイドルはどーだ。
「不思議ちゃんキャラ」を背負うアイドル。
マイナーなアニメの声優をちょっとやったりもするぐらいの。
だったら、「天然じゃなくて、計算された不思議ちゃん」ってのも、マイナスな事じゃなくって
シンディとはまた違った、アイドルとしての高いプロ意識ゆえってできるし。

インタビュアー「リズさんはフランス生まれだそうですが、来日の理由は？」
リズ「･･･蒼い星の周りをぐるぐる回っていたら、天使の里の空にやってきたの。」（にっこり☆）

サシャ「･･･あのプロ意識、誰かさんに爪の垢でも飲ませたいものね」
クリス「･･･ＺＺＺＺＺ･･･」

･･･って先走ってｽﾏｿ。
早く詳細でないかなあ･･･。

うっしーは東京中学に転校してきた時代錯誤の転校生。
一人称は「拙者」
キャプテンを悪者と勘違いしてチャンバラしたり
琵琶で東京少年ズとセッションしたり
マリシュルと意気投合したり。なんてどうだろう。

海賊や富豪や破壊的音痴に加えて、個性的すぎる生徒が増えて
今日も頭の痛い27番先生。

海賊船のコンピュータールーム。
＄波限定子をチェックしている一同。

キャプテン　「このヒースって奴、スカしてて感じは悪いが
　　　　　　　　乗馬が趣味って部分は見所ありそうだな」
寝ルカ　「くりかえされる単調な日々？退屈？
　　　　　そんな悠長な事を言ってられるのもこのスレに来るまでですよ」
教室　　「実感籠もってるっすね、寝ルカ先生」

巫女のの　「パリから蒼い星の周りをぐるぐる回って天使の里にやってきたリズ様。
　　　　　　　かなりの高位魔術師とお見受けしました」
レオナ　「この煽り文句をそのまま鵜呑みにしていいものかどうか、怪しいものだけどね」
シルビー　「そうそう、キャラ作ってるだけかも知れないわよ」

キャプテン　「で、この一番上のコスプレ男は何だ？」
寝ルカ　「キャプテンにコスプレって言われるのもどうかと思うけど」
巫女のの　「牛若丸様。歴史上人物『源義経』様の幼名ですね」
シルビー　「大河ドラマでタッキーがやってるやつでしょ？
　　　　　　　でもこのSD、本人？自分が牛若丸だと思い込んでる電波？」
キャプテン　「そもそもミナモトノヨシツネってどんな奴だよ」
寝ルカ　「平安末期の天才的軍略家。戦争は強かったけど、それを異母兄に疎まれて
　　　　　若くして悲劇的な死を遂げた日本史上人気のあるヒーローの一人だよ。
　　　　　牛若丸と呼ばれていた子供時代にも、五条大橋の決闘とか色々エピソードが有るんだ」
キャプテン　「（目を輝かせて）決闘！？」
巫女のの　「丁度もうすぐ大河ドラマが始まる時間です。一緒にご覧になりますか？」
キャプテン　「見る！」
レオナ　「もう牛若丸時代はとっくに終わっちゃってるけど」

実際にスレデビュタントする際にどんなキャラ設定になるか。
それはまだ、誰も知らない…

アナイスのお相手になりそうな男SDが出てほしい今日この頃。
ヒースは微妙だしなぁ。叔父様は無理か･･･

ｽﾚ的にはうっしーでいいのか？＞牛和歌

どっかのｽﾚで見た、ﾓｰﾓｰが気になる。ﾓｰﾓｰ

>32
セシルはどうだろう？
高貴でエレガントで、上流階級の令嬢であるアナイスにはお似合いだと思うよ。

さすがに15スレ分も争奪戦続けてると
「熱烈なアプローチにも全く気づかない天然お嬢様と高速空回りな男ども」
で片付けるには無理が生じてきてる希ガス
ぶっちゃけネタ切れ気味じゃない？

>35
そうだよな。そろそろ順当に最初からの彼氏のルカとくっつくべきよな。

>34
あんな巨頭、小顔のアナイスには不釣合いだろ。

マドンナアナイスに特定のお相手を〜ってなると
他のアナイス萌えな野郎たちも納得するような相手じゃないとね
アナイスの叔父様なら誰も文句言えないと思うけど
某が叔父様は作らないだろうしなぁ（叔父様＝オーナーって感じだろうし）

しかしルカも大概巨頭だよ

しつこいようだが、巨頭と巨顔は違うぞ。

恋愛物は飽きたよ。ｶﾎﾟｰ設定ももういいよ。

アナたんの本心としては、
「私、結婚なんかしないでお父さんの側にずっといたいの。」って
駄々こねる小津映画の原節子のような心境なのだと思ってた。

近親相姦とか、そういうんじゃなくて。
叔父様の側でお茶を入れる静かな日々が一番大事って感じで…。
でもそれはいつか終わる夢だというのを叔父様もアナたんも知ってる、みたいな。

制服ミミ「牛若(○”ﾟ∀ﾟ)○”」
制服ナナ「牛若”○(ﾟ∀ﾟ○”)」
13ミミ「元気溌剌━━━━(Дﾟ(○=(ﾟ∀ﾟ)=○)Дﾟ)━━━━━!!! 
　　　　って何言わせるのよ！！」
制服ミミ「痛っっ、歪んだらどうするんですか、13ミミ先輩」
制服ナナ「そうですよ！」
13ミミ「ごめんごめん、痛くなかった？大丈夫？」
制服ミミ「大丈夫でしたけれど、それよりやっぱり気になりますよね、牛若丸！」
制服ナナ「私たち、新聞部の名にかけて！」
制服ミミ＆ナナ「「徹底的に取材しちゃいまーす！！」」
制服ミミ「という訳なので、楽しみにしていて下さいね」
13ミミ「いや、私は別に○ッキーみたいなのは苦手なのよね
　　　　二人が楽しそうだったから、ついｗ」



13キラ「牛若(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ　タッ○ー(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ」

>40はお幾つでしょうか…。
漏れも相当なトシだけど、全くわからん…。
いや、原節子の名前くらいは知ってるけど。

四郎　「牛若丸？　時代劇ヲタか？」
純　　「純はタッ○ーみたいで楽しみだな」
司　　「名前がそうであっても○ッキーとは限らないぞ」
勲　　「牛……　ﾓｰﾓｰﾀﾝか」
四郎　「うっしーでいいよ、うっしーで」
純　　「タ○キーじゃだめ？」
司　　「顔もはっきり分からないのに、○沢扱いはどうかと思うよ」
勲　　「ﾓｰﾓｰﾀﾝ…　草をあげたら喜ぶかな」
純　　「花屋さんの花は食べたらダメだから、八百屋さんの食べられる花をあげたらどうかな」
勲　　「そうか。じゃあ、そうする」
四郎　「で、うっしーいつ来るって？」
司　　「喪前ら、人の話ぜんぜん聞いてないのな…」

13ミミ　「ただいまー」
ミミ弟　「お帰り姉ちゃん！」
13ミミ　「どうしたの？機嫌いいじゃない」
ミミ弟　「姉ちゃんも見ただろ？今度のパの新作SD！
　　　　　その中に俺っぽいのがいるんだよ！」
13ミミ　「あんたっぽいの？そんなのいたっけ？
　　　　　ヒースは13少年だし、まさか牛若になるつもり？」
ミミ弟　「そうじゃねーよ。嵐だよ嵐！
　　　　　服もコスプレじゃないし顔も姉ちゃんに似てるし、良くない？
　　　　　これで俺も名前のあるSDとして叔父様スレレギュラーデビューだぜ！」
13ミミ　「でも、嵐はねー、SDCだからサイズ違うのよー。残念！」

>>42
SD32です。
リアルタイムで小津映画は見てないけど、古い映画が好きなもので…

ミミ弟はいつになったらデビューできるんだろうねぇ…ｗ

パーカタ１では、「ルカヘッドの小ささに注意」とかかかれてたのにな･･･
時の流れは残酷だ（ｗ

みんな新人に浮かれ気味だが、結局ジャージ男どうなるん？
何か水面下で地味に細々とやってるけど、振られるなら振られるで
（ハナから上手く行くとは期待してない）サクッとオチつけて欲しいよ。
もう生殺し片恋組がこれ以上増えるのは非常に勘弁願いたい。

27番とマヌカンの恋路は上手くいかないってオチにされそうなのが見えてきたので
ぶっちゃけ決着はどうでもよくなってきた。
これだけ「上手くいかないで欲しい」って意見が沢山書かれた状態で改めて
「告白しました。断られました」ってエピソードが書かれても
予定調和をこなしただけって感じだしなー
スレ住人の大反対を押し切って「二人はニコののを超える熱愛ｶﾎﾟｰになりました」
ってネタが投下された方がまだ面白い鴨試練。

寧ろSD達が普段表には出さない本音を覆面トークするジャージ男スレって場が面白いから
完結するのは寂しい。
意外とダークな事を書き込んでるリンクが好きだったよ。

>49 禿同

>40
全米が萌えた
昔の古き良き少女漫画みたいでいいな、その映画はわかんないけど。

>49　に前と後は胴囲
　ジャージ男ってなんかオチを付け逃したネタって感じがして
オチを付けられないんだよね。
　でも、27番と13ナナをくっつけたくないという人の意見も解るから
スレ住人を押し切ってでもくっつけようとも思わない。
　覆面トークはもうちょっと楽しみたいけどそうするとジャージ男ネタ
が続いている事になるからなぁ…。

自分、２７番先生キャラとして大好きだから
この恋がうまくいかないとわかっていても
前に「振られればいいのに」って書いてあった時、かなしかったよ

生殺しはかわいそう、成就はありえない、だったら上手に振られるしかないのは
わかっているんだが

うーん、少数派なんだろうけど私はもう少し27番の一人相撲を楽しみたかったなー。
マヌカン達の出番も増えるし、普段あまり大人組の出番ってないから。
ジャージ男スレネタの勢いも楽しかった。

2人が上手くいくかどうかは勢いでどちらでもありって感じだった。

…彼女に色恋を絡める気は全くないのだが、27番先生は絶対13ナナより


　レオナ　のが気が合うと思うよ…

ふたりでたんたんと酒のんでそうだね＞27番先生とレオナ

待て。レオナは一応中学生だ。
居酒屋で偶然、先生と教え子が鉢合わせたらマズいだろうｗ

海賊組はキャプテンと巫女のの以外
年令不詳だね…。シルビーも時々酒飲んでるし

>58
番号ヘッド海賊達はキャプテンの先代の頃から海賊やってるから普通に二十歳以上
教室君は年令不詳だけど周囲からの扱いや物腰からして成人設定でもおかしくない
シルビーは昔富豪に遺産目当てに嫁いだって話が有ったらしいから十六歳以上？
（西欧では十代から飲酒が許可される国もある）

・・・って脳内補完してた。

再び新キャラネタに戻しちゃってｽﾏｿ。
本スレのこれが禿しく気になるんですが↓↓↓


371 ：もしもし、わたし名無しよ ：2005/04/18(月) 01:11:20
本日タモ天にて友人が聞きかじったネタですが、
ヒースがアナのおじさま関係（息子だか甥？）だっていう
設定は即出ですか？
お国設定的にそっちらしいです。

>>60
マジマジマジ！？
関係ってどういう関係！？
うわーーーーー気になって眠れねーーーーーーーーーー！！！！
場合によってはsigeヌッ殺す！！！！！！！！

俺だって「ピカデリーサーカス」だから公式にもれっきとした英吉利人だし！！
ぽっと出の新人なんかに負けるかｺﾞﾙｧーーーーーーー！！！！！！

>61
もちつけ、叔父様の息子だとしたらアナイスのいとこだ。
叔父様の甥だとしたら、アナイスの兄貴かもしれない。

アナイスの兄貴だとしたら
やっぱりおじ様やﾊﾟﾋﾟｨのごとくアナイス（と、エルシー）を大事にしているんだろうな



榊とゆきの関係みたいなの想像しちゃったよ…

>63
藻前様のレスで、「ふっ」っとやさしくアナイスとエルシーに微笑むヒースを創造した。
顔のにやつきがとまらない。
謝罪と賠償を請ｋｙ（ｒｙ

>64
創造じゃなくて想像です。
暴走気味だよﾏﾏｰﾝ＿|￣|○

またアナイス狙いの男の前に立ち塞がる障害が増えるのか…（ｗ

ただ、前に別の人も言ってたけどそろそろアナイス命のキャラ
（この場合ﾊﾟﾋﾟｨや榊も含めて”親バカ属性のキャラ”）が増えるのも
話の展開的にはマンネリな気もする。
ヒースは普通（四郎が純や美加を特に溺愛してはいないのと同じ）で
アナイスの方がブラコン、の方が今までとはちょっと違ったネタ作りが出来そう。

いいね！　ブラコンアナイス！
なんだか新鮮な感じだ。

叔父様ですでに十分アナイスのコンプレックス見てるからなぁ…
新鮮かと言うとあんまりかな？

「叔父様のお家に行くたび、優しく迎えてくれたお兄さま。
　あれからどれくらいの時が経ったのでしょう。
　アナイスは、今もおぼえています。あの黄昏の花園で交わした秘密の約束を」
うーむ。ヒースのコピーにならんかった。
やはりsigeにはかなわんなー。寝よう。

アナイスのいとこなら、このスレ的にはサシャのいとこでもあるわけだよね。
…幼い頃の婚約者同士（お互い顔も合わせたこともない）で、
サシャの家の没落とともになかった事にされ、
十数年ぶりにヒースが訪ねてくることを知ったクリスがめずらしく慌てて…

などという超ベタ少女マンガな展開を想像してシマイマシタ…。

アナイスには叔父様一筋でいて欲しいなー。

>70
おいおいおい、朝から萌えるようなこと言うなよ〜

>>63-64
藻舞ら二人のせいで、ニヒルぶってはいるが、実はシスコンヒースを想像しちまったよ
じゃれ付く二人を「ふっ」とか微笑でかわしつつ
アナイスやLCにまとわりつく野郎どもには乗馬鞭ビシッと顔面につきつけてみたり
同じ身内であるという位置付けのため、事実上おじ様が一番恐れるキャラだったり…

謝罪と賠償を請求ry

>70
確かアナイスとサシャクリは母方のいとこ
アナイスと叔父様は父方の親戚
じゃなかったかっけ？
だからヒースが叔父様の息子や叔父様の兄弟の子供だったら
サシャクリとはいとこには当たらないとｵﾓ。

…うん、問題なく（元）婚約者になれるね。

慌てるクリス

ちょっと見てみたいな。

個人的には>>70のシチュで「ヒースお兄様はサシャが好きなのかしら。」
ってやきもちを妬くアナイスなんかも見てみたい。

それより誰か「叔父様に息子がいるかもしれない」って部分につっこんでくれ。

叔父様に奥さんがいる（いた）ことが想像できないんだが。
もしかすると、書斎の机の上とかにアナイスやらの写真と一緒に、
セピア色の奥さんの写真も飾ってあるんだろうか。
で、息子（かもしれない）ヒースは、小さい頃から全寮制の学校に行きっぱなし。
ちょっと切ないぞ、叔父様。

ヒースの夢コピー完全版が.netに上がるのが楽しみになってきたよ。
今日の夕方にはうｐされるんだろうか。
頼むよ某。

もしヒースが叔父様の息子だったら
「つまらん田舎貴族の両親」は叔父様ってことに…

>79
息子のヒースに小馬鹿にされてる叔父様。
そりゃ素直に自分を慕う姪のアナイスを可愛がりもする罠。

叔父様は三兄弟の末っ子というのは。
一番目の兄貴が退屈な田舎貴族でヒースのパパ。
二番目の兄貴がアナパパで、
三番目で叔父様。貴族の末裔が何故狙撃手なのかは謎。

それにしても、夢コピー待ちって初めての気がするよｗ

>81
>夢コピー待ちって初めての気がするよｗ
そうだね。
漏れ、朝から何度となく公式見に行ってるよ。
sige様の術中に嵌りまくり orz

みんなライバルキャラって考えてるのか＞ヒース

自分はアナイスの遠い親戚の子でミニっこ時代にアナクリサシャと
ハイランドで一夏を過ごした事がある少年。一見クールでスポーツマン的だが実は
詩の暗唱や創作が好き。しかしその詩はsigeドリームコピー以上...

とか考えた。で、台詞も芝居がかったような大げさな台詞だったりして
「おお！我が幼き日の心の故郷ハイランド！」とかヒースが言ってるのを
アナイスがいつもの調子でにこにこ見ていて、クリスはおかまいなしにすやすや寝てて
サシャとその他みんながどう突っ込んでいいやら悩みつつ遠巻きに観察。と言うのを想像した。

>83
一見スカしてる二枚目、実はギャグキャラか。
アナイス至上主義キャラよりはそっちのがいいな。
対女性博愛主義者であらゆる女性にキザい台詞を吐きまくる
（無駄に紳士なので怪盗みたいに下ネタには走らない）
とか。

書いてから思った。
それじゃヒューイとキャラが同じだorz
84は忘れてくらはい

ブッタギリすまそ。
牛若のへたれっぽい顔見てたら司のヲタ仲間って感じがしてきた･･･
同人イベントに必ずあのコスでやってくるような･･･

携帯サイトにヒースのドリームコピー出てるよ〜。

叔父の荘園で若い従姉妹に会った...ってアナイスよりもかなり年上なのか？

本スレ534・538・542のヒースもｲｲ（・∀・）と思った…というか藁タｗ

ハイランドの若き貴公子ヒース、ドルパ13に初登場！ 
それまでの僕はいつも退屈していた。
田舎貴族の両親、お決まりのサロン、退屈な学友達…。
くりかえされる単調な日々、僕は誰にも興味がなかった。
馬と走っているときだけが生きている事を感じさせてくれる。

…気まぐれに訪れた叔父の荘園で、若い従姉妹に会った。
穏やかに見えるけれど、その瞳には強い意志を感じる。
君が叔父を見上げる眼差しに、僕はもう我慢ができない。
そうして僕は退屈な日々に別れを告げた。

公式でカポー宣言されると、嫌でも
　反　抗　し　た　く　な　る　。

>86
ジャンル時代劇、司のヲタ仲間で夏冬イベ直前修羅場に
司をアシスタントに呼ぶ側…　で、レイヤー。
ペンネームが牛若丸、気が付けば本名を誰も知らなかった…なんてね。

>90

　　　クリス・サシャ父　　　　　　　クリス
　　　　　｜――――――――
　―　クリス・サシャ母　　　　　　 サシャ
｜
　―　アナイス・エルシー母　　　アナイス
　　　　　｜――――――――　　　
　―　アナイス・エルシー父　　　エルシー
｜
　―　叔父様


だと今まで思っていたけれど、ヒースはどうなるんだろう？

>75
アナイスとのお茶の最中、「そういえばクリス、私の従兄弟のヒースを覚えてる？
今度、こちらへ遊びに来るんですって」と言われて茶を吹くクリス…というのを想像した。

イヤ、活動的なクリスというのも見てみたいと…。

長男（もしくは次男）　アナイス父
次男（もしくは長男）　ヒース父
三男　　叔父様

…になるのかねー。このスレ的には。

ヒースもアナイスも「叔父」と言ってるから、
叔父様には二人以上の兄がいるってことだよね。
ヒース父と叔父様も、けっこう年が離れてるのかも。

ワケが分からなくなってきた。

>95
長男は都会に出て事業、
次男が田舎の領地を継ぎ、
三男はスナイパーですか？

>97
貴族ってくらいだから、領地を継ぐのは長男のような気がする。

一体何があったんだ…叔父様三兄弟。
継ぐ領地も商才もないから、家を出て自活するためにスナイパーに…？

ヒースと似たような感じじゃないか？
お金持ちで地位もあってぼんぼんで退屈な人生。
グレちゃってアウトローで気付いたら悪い世界に片足突っ込んで
悪いこと散々やった挙句に更生して現在に至る、とか。

悪の道に走っちゃった叔父様。
ある日、長らく音信不通だった兄の家で幼い姪っ子に出会う。
その日から彼の新しい人生が始まった。

現在、当時の人脈や技術を生かし諜報部や警察と協力し、
女王と英国政府に忠誠を尽くしている。
そして、叔父バカ街道驀進中。
…ってな感じでしょうか。

叔父様はヒースに対して何となく苦手意識を持っていそうだ。

>>97
藻前様のレスで吹いた！ヽ(｀Д´)ノ
あと一歩でモニタ・キーボードその他周辺機器が炭酸まみれになるところだったよ。

>101
同属嫌悪？みたいな感じか。
叔父様が苦手なキャラって余りいないからそれはそれで面白そうだｗ

ヒース・・・ナルシストっぽい・・・
冷蔵庫を踊りながら開けたりしてそう・・・
愛の〜あまいなごりに〜〜

ヒース、つかぴょんと特撮語りしそうだ。
奴は絶対特撮大好きだ、間違いない。

>105
ﾏﾃ、政樹ネタを持ち込むな（ｗ

ヒースはアナイス狙いなのに、
エルシーがヒースお兄ちゃまとお馬さん大好きで、二人きりに持ち込めないとか

>107
アナイスのご機嫌とりに、
エルシーと遊んでるヒースを想像した。
勿論、お馬さんごこおの馬役。ｗ

むしろヒースはエルシー狙い






書いてて嫌になった。
馬に蹴られて逝ってくる

やっべー　マジでやっべー！！！
チラ裏だが聞いてくれ！！！！
どうやら最大のライバル出現らしい。
意中の彼女の保護者は、所詮おっさんだし親族だし、
本気の恋愛関係にはなることはありえないし、
同年代の男友達である俺の方が立場は有利とか、思ってたけど！！
キザくさい従兄弟の男が彼女に接近するらしいんだ。まだ噂だけどな。
今まで彼女の母方の従兄弟は近くにいたけど、そいつはマターリした性格で
恋愛に興味なくて、俺らとも友達だから全然大丈夫だったんだけど、
新しい従兄弟は本気で彼女狙ってるらしいんだ。
しかもそいつ年上で金持ちのボンボンで…条件的には庶民の俺がかなうわけない。
俺、どうしたらいい？　鬱で氏にそうorz

>108
何故この僕が馬の役を・・・屈辱だ！とか言いながらまんざらでもない。

いやむしろヒースは叔父様狙い。

ヒース「叔父様を見つめるキミの瞳に我慢できない!勝負だ！アナイス！」
アナイス　「受けてたちます！叔父様は絶対に渡しません！」

なんにせよヒースはイロモノだな。
しかしガチホモは勘弁ｗ

年の離れた従兄弟って、このスレ的には
アナイスを中二とすれば、ヒースは何歳くらいなんだろう

キャプテン　「ヒースはアナイス狙いなのか？
　　　　　　　　三馬鹿や叔父様が黙っちゃいないだろうし、今度は決闘祭りだな」
シルビー　「アナイス狙いとは限らないみたいよ？本スレや>112見てごらんなさいよ。
　　　　　　　ヒースは叔父様を巡ってアナイスと一戦交えるらしいじゃない」
巫女のの　「まあ、あのお優しいアナイス様が叔父様への愛のために
　　　　　　　あんな眉の吊り上がった見るからに恐ろしげな殿方と決闘を…
　　　　　　　（目を潤ませて）私、これから来るべき決闘の日まで
　　　　　　　毎日デカ健様にアナイス様の戦勝を祈願いたします」
キャプテン　「俺もアナイスに稽古でもつけてやるか。
　　　　　　　　あいつは修学旅行で俺の班の一員だったし、
　　　　　　　　同じ某に変な後付設定出された者として放っておけねえ」

翌朝5時。叔父様の邸宅の庭。
アナイス　「どうなさいまして？キャプテン。こんな朝から」
キャプテン　「聞いたぜ、ヒースとの決闘の話」
アナイス　「ヒースお兄様の血統？ええ、私とヒースお兄様と叔父様は」
キャプテン　「言いにくいだろうから皆まで言わなくてもいい。
　　　　　　　　いいか、率直に言って今のお前じゃあの男に勝つのは難しいだろう」
アナイス　「あの男に勝つ…？キャプテン、何を言ってますの？」
叔父様　（柱の影で）（まったく。朝っぱらから何を寝惚けた事を言っとるんだあの野蛮人は）
注意しに出て行こうとした叔父様だったが
キャプテン　「アナイス、お前は叔父様を愛してないのか！」
思いがけないキャプテンの怒声に思わず足を止める。

アナイス　「叔父様を？もちろん愛していますわ」
キャプテン　「だろ？それをあんなぽっと出のｳﾎｯな男に叔父様を獲られてもいいのか！？」
アナイス　「叔父様を？そうですわね、叔父様が私よりもヒースお兄様を可愛がるようになったら
　　　　　　　少し寂しくなるかもしれませんわね…
　　　　　　　（赤面して）こんな事を言うのっておかしいかしら？」
キャプテン　「おかしくねえよ。自分の大事なもの、今まで築いて来たものを失いたくないのは
　　　　　　　　誰だって同じだ。
　　　　　　　　いいかアナイス、戦うんだ。運命と。
　　　　　　　　某の後付設定なんかに絶対負けちゃいけねえ。
　　　　　　　　お前が最愛の叔父様との絆を守るために戦う姿勢を見せれば
　　　　　　　　きっと気持ちは叔父様に伝わるはずだ！」
アナイス　「そ、そうかしら？」
キャプテン　「絶対そうだって。俺が保証する。
　　　　　　　　それじゃ心構えは出来たな？今から特訓を開始する。
　　　　　　　　相手の獲物は乗馬鞭。
　　　　　　　　まずはそれをかわせる反射神経を身につけることから始める！」

28番　　（柱の影で）「叔父様、いいんですか？放っておいて。…叔父様？」
叔父様　「（滝の涙を流しながら）アナイスが私を愛していると…ああっ、アナイスっ！！」
28番　　「駄目だこりゃ」

自分もガチホモは勘弁だが>112には息出来ないほどﾜﾛﾀ

ヒース｢ああ・・・あの、クールでカッコ良かった叔父上が、
　　　あんな子煩悩なオヤジに成り下がってしまうなどと・・・
　　　全ては君のせいだアナイス！｣

とかいかがでござろう。
ヒースは安定はしていても退屈な貴族社会を飛び出して
一人強く生きてきた叔父様に強い憧れを抱いていて、
久しぶりに叔父様が戻って来たと風邪の噂を聞いて
話が聞けると喜んで遊びに行ったら、
かつてのクールで黒い影を背負ったナイスガイは消え、
姪にデレデレのおっさんが居て衝撃を受けた、とかw

風邪の噂、って何さ・・・
風の噂の間違いです　orz

>>110
猿様、愛は戦って勝ち取るものだと私の武術の先生が仰っていましたわ。
私も生まれて初めてライバルというものが出来そうで、
今その人に勝つために先生についてお稽古をしていますの。
猿様も頑張ってくださいませ。
影ながらご武運をお祈りしていますわ。

ヒースはもっとクールな感じがする。
ﾃﾝﾊﾟってる叔父様横目にﾌｯと微笑。

たぶん、某の中の人はこのスレ見てると思うんだが
（シンディのハイ黒もどき設定、偶然にしてはかぶりすぎ）
アナたんめぐる３馬鹿と叔父様の攻防を見て
「ほらほら藻前らはこういう設定が大好物なんだろ〜〜」と
ヒースの設定考えたんだろうな。

まさかこんな解釈が出るとは…。

いや、あの珍妙設定は、mayuraドール限定だと思う。
その内ミカエルが、銀貨の誓いで珍妙キャラで出てくる予感。

＞123
勘弁してください

124に禿堂

>>123
それはちょっと困るな・・・

>125、126
銀座の人分身した！？

眉羅ドールって他に夜の人と誰が居たっけ？
眠ののも眉羅ドールに入れていいの？

闇ミカ　「>>123がなんか言ってる」
銀ミカ　「ミカ族が増えるのか。それはそれで歓迎するが」
闇ミカ　「でも禿げしいドリーム設定と、銀貨の誓いキャラかもだよ？」
銀ミカ　「設定は君に譲ろう。キャプテンの部下やライバルになれるかもしれんぞ」
闇ミカ　「やだよ。僕一応、王子ミカの二役やってるし、海でケガでもしたら
　　　　　ミシンかけられなくなっちゃう。そっちでやってよ」
銀ミカ　「事業に忙しくてね。スキャンダルは禁物。南の島から幼女拉致して
　　　　　嫁にしようなんて気は起きないね。綾さんが悲しむ」

ｷｬﾌﾟﾃﾝ　「藻前ら…　あとでﾇｯｺﾛす……（ｻｰﾍﾞﾙｼｬｷｰﾝ）」

あの、アナたんとヒースで叔父様争奪戦ってのはもう決定でいいのか？

フォモは激しく勘弁だ…しかし今のままの流れで
決闘→フッお前もやるないいえ貴方こそってなドラゴンボール式に
ヒースとｱﾅﾀｿがさっさと仲直りしちゃったら超興醒めだなー
たまにはアナイスが嫌いっつか苦手な男がいたっていい希ガス
憎めないキャラ＝みんなに好かれる、とは限らないジャン

ヒース→アナイス　　可愛い従兄妹ｖ　
アナイス→ヒース　　叔父様お気に入りの従兄妹・・・ちょっと寂しいような羨ましいような・・・

で、アナイスが「ヒースお兄様って叔父様のこと本当に尊敬しているのね」
と激しく勘違いしているとかどうかな。

待て待て、ヒース→叔父様はフォモじゃなくて「男心に男が惚れる」
ってやつだよね？
キャプテンが養父の先代に憧れたり、綾ねえがワーキングウーマン（死語）として
女子生徒に憧れられたりするような。
アナイスVSヒースの叔父様争奪戦、結構楽しみなんだ。

叔父様争奪戦になるかどうかはわからないけど
何かの形で公式設定は生かせるといいな〜。
せっかく今までキャプテンのあとづけ設定も、
駆け抜ける怪盗も生かしてきたし。

ひたすらヒース話で盛り上がってる所恐縮だけど
うっしーって結局どういう扱い？
タイムスリップしてきた本物の牛若丸？
現代人だけど生まれ育ちが特殊で時代錯誤な人（巫女ののやシスターBと同種）？
時代劇好きのコスプレイヤー？

お/じ/ゃ/る/丸みたいな

時代劇好きコスプレイヤー＆司のヲタ仲間に一票。
でも、「鉄の猪」ネタは捨てがたいな。

しかし当の叔父様がアナイス命である以上、あっさり勝負がついてしまいそう。
ヒースの存在すらうろ覚えなんじゃないか…？叔父様。

叔父様　「ヒース？　（しばし無言）ああ、そういえばそんなのもいたな。
　　　　　上の兄の息子の名前がヒースだったような…今何歳だっけ？」
こんな感じだろうか。不憫だ。

>138
>当の叔父様がアナイス命である以上、あっさり勝負がついてしまいそう
それでも決して引き下がらないのがこのスレクオリティ。
がんがれヒース。負けるなヒース。いや、負けてるけど。

そうなるとまた弄られキャラになりそうだね>ヒースﾀﾝ

ヒース見たとき、このスレには珍しくクールでかっこいい系のキャラが!!
と喜んだのだが…
あっという間の夢だったな…。orz

>>137
現代人だけど生まれ育ちが特殊で時代錯誤な牛若が都会に降りてくる。
最初はカルチャーショックを受けながらも司と13めぐの影響でヲタ文化に染まり
育ちを生かした時代劇コスプレイヤーに華麗に変身。
って段階を踏めば「鉄の猪」ネタも「司のヲタ仲間」ネタも両方楽しめます。

ついでにレイヤーネームが「牛和歌」だったりする
本名はまだ無いｗ



ってのはダメだろうか？

>144
そのままジャージ男スレのコテハンになりそうだな。

ヒース、若い従妹がアナイスなら
エルシーはどれだけ若い従妹なんだ…

>>146
若いイトコとはエルシーのことだったり？

>147
公式設定では、エルシーはハイランドには居ないって事になってるみたい。
「優しいお姉さまもハイランドに旅立ち」ってキャッチコピーだし。
だからヒースがハイランドで出会った若いいとこはアナイスでFAだとｵﾓ。

たまには叔父様が苦手なキャラっていう設定もいいんじゃないか？＞ヒース
確かに叔父様＝漏れら、なんだろうけど、あまりにも叔父様敵なしで
面白くない。
弄られキャラは大杉。

今までの意見をざっと総合するとこんな感じ？

ヒース＝叔父様に熱い憧れを抱く思い込みの激しいポエマーでナルシストな青年。
　　　　　いとこのアナイスやエルシーの事も（お馬さんごっこで馬になってあげる等）
　　　　　親族としてきちんと可愛がってはいるようだが、ひとたび叔父様を巡ればライバルに変貌。
　　　　　例え忘れられていても決してめげる事なく叔父様を慕い続ける。
　　　　　
………叔父様、苦手そうだな。
（なまじ自分を慕ってる分狙撃したり冷たくあしらう事も出来ないだろうし）

叔父様ってそんなに格好良いキャラなの?
実体が無いキャラだし、ピンと来ない。

ヒースが叔父様に憧れる根拠は
>>99
>>100
>>118
に意見が出てた。
漏れは納得できたよ。

このままだと出る前に設定が決まってしまいそうだな。

（注意）
試しに「山を下りてきた牛若がつかぴょんと友達になる」伏線ネタを投下してみます。
（ローカルルールでは新キャラの登場解禁は「某ヌースが行き渡った時」なので、
まだ牛若本人は登場しません）
あくまで試しという事で、反対意見が多ければ没でも構いません。
駄目出しや改善案がありましたらお願いします。


終業のチャイムが鳴った中学校。
それぞれ鞄に荷物を詰めて帰ろうとする中、司を呼び止める27番。

27番　「近衛、ちょっといいか？」
司　　「何ですか？先生」
27番　「お前、学生専用の安いマンションに住んでるだろ？
　　　　お前の所、今空いてる部屋はあるか？」
司　　「俺の隣の部屋が空いてますが何か？」
27番　「修学旅行の時宿坊にお世話になっただろ。
　　　　あそこの住職から手紙が来てな。
　　　　今度寺育ちの子供が一人都会に下りて人生修行をする事になったから
　　　　一人暮らししながら中学校に通える家を探して欲しいと頼まれたんだ」
司　　「あそこのお寺、子供なんて居ましたっけ？」
27番　「あの寺の子じゃなくて、キオトの鞍馬寺らしい。
　　　　何でも住職の知り合いに鞍馬寺の関係者がいるらしいんだが、
　　　　その子小さい頃から小学校にも行かずずっと鞍馬寺で修行の日々を送ってたそうで
　　　　余り都会の常識を知らないんだと」
司　　「ふーん。世の中色んな生まれ育ちが有るんですね」
27番　「そんな訳で、また愉快な仲間が増えるが近所のよしみで仲良くしてやってくれ」
司　　「いいですよ。非常識な連中に非常識な常識を植え付けられないように
　　　　俺がちゃんと面倒みてあげますから（ｗ」

レイヤーは厳しいな。
ただの大河ドラマ好きでいいよ。

＞154のままで続けるのならば、いっそのこと私服でいい

いっそ作務衣や浴衣、あくまで和装で通してほしい気も。
とすると、あの水干は勝負服なんだろうか。

>157
いいね、和装少年。
でもさすがに制服（学ラン）着るんだよね？
巫女ののですら学校行く時はマリみて制服だし。

帯結びや蝶結びはできても、ボタンが上手くかけられない牛若萌え。

>159
シャツや学ランのボタンをかけられず
無理矢理帯で前を締めて登校してくる牛若萌え。

ヒースﾌｫﾓ説には漏れは反対だ
むしろヒースはアナイスのことが好きなんだと思いたい

アナイスに出あって一目惚れ、僕の退屈な日々の中に舞い降りた天使
けれどライバルは憧れの叔父様でああジレンマみたいな

>161
いや、ヒースガチフォモはみんな嫌だろ。

ヒース→アナイスだめ？

漏れ、ヒースって名前聞いたときゃ最初はヒースクリフ思い浮かべたよ
でアナたんとの仲を裂かれて嵐が丘かとｗ

ヒース→アナイス、順当だから別に嫌ではないし強硬に反対する理由も無いんだけど
漏れ個人的にはぶっちゃけ新鮮味が無いから特に創作意欲がわかない。
漏れは憧れが空回りするヒースとﾀｼﾞﾀｼﾞになる叔父様の噛み合わない会話、
って方向でネタ練ってみようと思ってる。
いち書き手の個人的意見なのでヒース×アナイス派の書き手さんも
ネタがあるなら登場解禁後に投下してみていいんじゃないかな。
寧ろヒーアナ旋風を巻き起こすような優良ネタに期待。

アナイスマンセーネタは四馬鹿が一通りのパターンを網羅したし
今さら五馬鹿になったところでネタに幅が出るとも思えないしなー

ってかもう報われない恋愛ネタはいいよ。
いつまでも結果の出ない無限空間の中で一喜一憂する
13ミミやつかぴょんを見てると不憫に思えてくる。

アナイスに特定の恋人ができればいいのにね
叔父様発売ｷﾎﾞﾝ

>167
ﾏﾃ、叔父様じゃ特定の恋人にはなれないぞｗ
・・・いや、「血の繋がらない叔父様」って夢設定が付けばいいのか。

実はアナたんは実の娘ではなかった
叔父様の兄夫妻が両親を亡くした女のこの赤ん坊を
養女として引き取って今まで大切に育ててきたのだ

昼メロのようなドラマができそうだ。

叔父様だいすきヒースたんでも、ホモにはならんと思うけど。
上司に心酔する若い将校とか、そんな類のきもちかとおもてた

ヒースの夢コピーで思いっきり引いたアナﾀﾝオーナーがここにいます　orz
書き手さんが書きたいというのを止める権利はないですが、
掃除機アナﾀﾝにはあまり大人（な男性と）の恋愛はしてほしくないです。
四馬鹿に追いかけられつつ叔父様大好きな明るいお嬢さんでいてほすぃ。

>>166の上二行に現段階では胴衣で、ただ四馬鹿が五馬鹿になるだけなら
正直ヒース→アナイス要素は特にいらない。
逆に膠着しきったアナイス争奪戦のカンフル剤としてヒースを使いこなせる
腕に覚えのある職人さんがいるなら試してもらいたい気もする。
ヒース参戦で話が面白くなるかどうか、らつ腕職人さんのお手並み拝見したい気分。
（偉そうでｺﾞﾒｿ）

今の流れと何の関係も無い個人的ﾁﾗ裏意見なんだけど、
反対意見の時ばかりスレが盛り上がるのも何だかなあと思うので
好きなネタを書いてくれてる職人さんにファンコールします。

最近綾争奪戦が面白くなってきました。
最初は司鉄板で銀ミカは「め○ん一刻の三鷹さん」的当て馬っぽかったけど
ここの所銀ミカの良い面や人間味のある面を描く話が沢山投下されてて
扱いが上昇してきてるし。
今では必ずしも司鉄板とは言えなくなって続きが気になります。
綾争奪戦書いてる職人様、いつもありがとうございます。
今後のネタも楽しみにしてます。

このスレに通ううちに綾欲しくなったなあ。
って訳で＞174な話超ｷﾎﾞﾝ！

>174
銀ミカ→綾ネタを何回か書かせていただいた者です。
うわー嬉しい!!すごく励みになりました!!
司が頑張ってる話も大好きなんで、ツカアヤ職人様の投下も楽しみにしています。

じゃあ榊とデカ健、榊とゆきのネタ担当の職人様にファンコール。
いつも微笑ましくもあり可笑しくもある榊の姿に
笑わせてもらったりなごませてもらったりしてます。
榊とゆき、セットで欲しいよ。
原宿すみかオープン記念の限定がこの二人だったらﾀﾘびに行くから頼む、sige様。

制服ミミナナ＆翔のかけあい漫才ネタ職人様にファンコール！
中学生らしい友人関係と、テンポのいい女の子たちの会話が大好きです。

個人的に恋愛ネタも大好物なのですが、恋愛の絡まない男子と女子の友人関係って
いいなぁと思いました。制服ミミナナ翔の漫才好きです。
司・ミミとか、ルカ・シルビーとか最近はアナ・キャプテンとか。

＞179
禿堂ﾉｼ
お互い相手には自分以外に本命が居るのを知ってて
恋愛感情一切無いからこそ仲良くしてられる男女の友情って大好き。
（現実でも既婚異性のが話しやすかったりするよね）

でもカイやニコってサシャや13ののにそういう男友達が出来たら妬きそうだなｗ

叔父様に憧れるヒースネタ書きたいのですが・・・
幼い頃叔父様の武勇伝聞いて燃えるヒースとか。

>180
翔って、クリスと同じような視点で微妙にサシャのこと気遣ってる感じがする。
翔は最初影が薄いとか言われてたけど、四郎や純よりも精神的に大人な感じがする。
年上マダム達と付き合う（変な意味ではなく）機会が多いからか？

最近ヲクで翔をｦﾁｯﾃいる漏れ。
クールな翔が欲しい。

>181
叔父様に憧れるヒースのネタ、読みたい。

>牛若
スタンダードだし
凌のクラスメートじゃだめかなぁ

凌となら良いコンビになりそうだな。

※話としては単発ですが、一連の叔父様争奪戦・決闘ネタを引っ張っています。

制服ナナ　「ちょっとちょっと、私達にファンコールが来てるわよ！」
制服ミミ　「キャー!!私（っていうかノーマルミミ）も再販されるし、いよいよ私達の時代が来たって感じー？」
翔　　　「（慣れた調子でマイクを握り）皆、いつも応援ありがとう！これからもよろしくね（カメラ目線でキメポーズ）」
制服ナナ　「それじゃ、楽しみにしてくれてる皆のためにも張り切って取材に行くわよー！」
制服ミミ　「今日は特別に、今度登場する新キャラの皆さんに独占イタンビュー！！
　　　　　　　…と言いたい所なんだけど、報道協定で新キャラとの接触はまだ禁止されてるのよね」
翔　　　「じゃあ、新キャラを迎える準備を進めてる人達の所に取材に行ってみようか」
制服ミミ　「何処に行く？リズさんは天然説、計算女説、アイドルとして職業的にキャラ作ってる説、
　　　　　　性格面は色々案だけ散らばったもののまだ背景設定まとまってないみたいだけど」
制服ナナ　「牛若君は？司君のマンションの隣の部屋で一人暮らししながら
　　　　　　　凌君のクラスメイトとして中学に通うらしいじゃない」
翔　　　「その二人はもうちょっと職人さんの練りこみ待ちかな。
　　　　　とりあえずはネタや練りこみが進んでる所から行ってみようか」

翔　　　「というわけで、今僕達は早朝の叔父様邸に居ます」
制服ミミ　「中庭でアナイスちゃんがキャプテン君の特訓を受けてるって聞いてきたんだけど…」
制服ナナ　「反復横飛びみたいのやってるけど、あれが特訓なのかしら？」
翔　　　「柱の影から星飛○馬の姉のようなポーズでそれを見守っている叔父様。
　　　　　眠そうかつ迷惑そうな顔でそれに付き合っている28番さんが涙を誘うね」
キャプテン　「おい、新聞部！取材も写真撮影も禁止！公開されちゃ秘密特訓の意味がねえだろ」
制服ミミ　「気付かれた！？」
キャプテン　「バレバレだっつーの」
制服ナナ　「それで、アナイスちゃんの特訓の成果は！？」
キャプテン　「まずまずだが、まだ確実に勝てるレベルには達していないな。
　　　　　　　　ﾇｰｽが届き香具師の登場が解禁になるまでどれだけ鍛えられるか、だ」
翔　　　「どうしてキャプテンはアナイスのコーチをする事になったの？」
キャプテン　「俺も一月半前には銀貨の誓いの後付悪夢設定で酷い目に遭ったからな。
　　　　　　　　あの時は巫女ののが俺のためにシンディと戦ってくれたんだが、
　　　　　　　　準備無しのぶっつけ本番だったせいで勝てなかったんだ。
　　　　　　　　だから今回は叔父様のために戦うアナイスに勝たせてやりたいと思ってな。
　　　　　　　　でも、男としては本当は大事な人が自分のために戦ってくれたってだけで
　　　　　　　　勝ち負け関係なく嬉しかったっていうか……あれ、新聞部？」
アナイス　「もう帰ってしまったみたいですわ」

制服ミミ　「危ない危ない、これ以上キャプテン君に喋らせたら『注意書きに無いのに
　　　　　　恋愛ネタ含まれてるじゃないか』って読み手さんにクレームつけられる所だったわ」
制服ナナ　「ああいう無自覚にノロケ話始めるのが一番タチ悪いのよね」
翔　　　「気を取り直して次行ってみようか」

海賊船の後甲板の上。
祭壇が設けられ、巫女ののが正式な装束を身に纏って祈祷を捧げている。
制服ミミ　「こちらはアナイスちゃんの戦勝祈願中。卑弥呼って感じですねー」
翔　　　「うん、今が21世紀である事を忘れそうになるね」
制服ナナ　「牛若君もああいう時代錯誤系なのかな？」
翔　　　「彼は司君がきちんと常識ある現代人に育てるって言ってるけど…大丈夫なのかな」
巫女のの　「まあ、ミミナナショウ様。おはようございます。朝から取材ご苦労さまです」
制服ミミ　「おはよー。調子はどうですか？アナイスちゃん、ヒースさんに勝てそう？」
巫女のの　「デカ健様から『悪いようにはしないよー（・∀・）』というお言葉をいただきました」
翔　　　「悪いようにはしないって、悪役の台詞だよね。…それ、勝てないんじゃない？」
巫女のの　「アナイス様の決闘のお相手は必殺仕事人として名を馳せたお方。
　　　　　　　元よりそう易々と勝たせてはもらえない相手です。
　　　　　　　ですが例え戦いには勝てなくても、きっとアナイス様の叔父様への想いは通じる。
　　　　　　　私はそう信じています」
シルビー　「何々、取材？アナイスと新キャラの事？
　　　　　　　あたし思うんだけどさー、殴り合いの決闘じゃなくてもっとスマートなやり方があるんじゃない？
　　　　　　　料理を使うとかさー」
巫女のの　「ですが、お料理対決となるとアナイス様には万に一つの勝ち目も無いのでは」
シルビー　「ﾉﾝﾉﾝ、料理の腕比べじゃなくアナイスの料理でヒースをもてなしてやればいいって言ってるの」
巫女のの　「お言葉ですがシルビー様、仮にもこのスレのヒロインであるアナイス様に
　　　　　　　暗殺という卑劣な手段を勧めるのはどうかと思います」
レオナ　　「そうよ。登場早々意識不明の重体になられたら私の仕事が増えるし
　　　　　　　あぼんなんて事になったらリンク神父の仕事だって増えるでしょ」
制服ナナ　「無自覚にひどい事言ってるよね。この人達」
翔　　　「でも本当の事だしなぁ」

お仕事も一段落した天界のうららかな午後。
全員で３時のティータイム中（お茶菓子は榊のクッキー←少しこげてる）。

女神美加「それで、人間界では新キャラの噂で持ちきりなのね」
榊　　　「はい。山から下りてきた武将の末裔？やら、ハイランドの紳士に憧れる貴族のご子息やら。
　　　　　そうそう、フランス生まれの天使もいるそうですよ」（なにげに地上の事情に通じている）
白鳥　　「天使？　私たちの仲間になるんですか？」
女神美加「あら、聞いてないわね。新しい天使が生まれるという気配は、まだ感じていないのだけど。
　　　　　お兄さまは何か感じまして？」
デカ健　「『悪いようにはしないよー（・∀・）』　え、何だって？」
女神美加「何でしたの？　今の託宣は」
デカ健　「なんか下界でさ、熱心に戦勝祈願してる巫女がいたから」
女神美加「？　今のところ戦の気配はないんだけど。そう、それで新しい天使の話は聞いてらして？」
デカ健　「あ、なんかどこかの大魔王が夢見てたなぁ。なんでも
　　　　　『青い星をぐーるぐーる回ってたらキオトに落ちた』んだって」

一同唖然。

白蓮　　「……何とも不思議な天使ですね」
デカ健　「まあ、俺達は俺達で、成り行きをマターリ待っていればいいんじゃない？　
　　　　　何しろ地上には自称魔王もたくさんいるから、天使がてもおかしくないでしょ」
榊　　　「またいい加減なな……orz　ああ、ゆき、美味しいかい？」
ゆき　　「おいしいでしゅ！　こんど、ゆきもさかきちゃんとお菓子つくりたいでしゅ」
榊　　　「ああ、いいとも。美加様に教わった、とっておきのケーキを作ろう…」
椿　　　「榊さま、私もご一緒してよろしいですか？　もっと色々勉強したいのです！」
榊　　　「……………（逡巡逡巡逡巡禿げしく逡巡）…よろしい。熱心なのは良いことです」

白鳥・白蓮「（二人きりでやりたいなら、そう言ってくれればフォローするのに…）」

ｼﾞｬｰｯ ｺﾞｵｫｫｫ…ﾊﾞﾁｯ!　「熱っ！」
榊「いたたた…油がはねてしまった」
デカ健「ほらほらー、目を離してる間に焦げてんじゃん（･∀･）」
榊「け、健さま！！」
デカ健「今日の食事当番お前じゃなかっただろ。なんで卵焼いてんの？
　　あ、上手くなってゆきに褒めてもらうためだろー」
榊「（ギクッ）そ、そんな不純な動機ではありません！私はただ天使長として、自らの欠点を克服するために…」
デカ健「お、こっちはまあまあ上手く焼けてんじゃん（食べようとする）」
榊「あ、それはゆきに…ﾊｯ!」
デカ健「へぇーふーん（･∀･）ﾆﾔﾆﾔ
　　じゃなおさら、ゆきが食べて腹壊さないように俺が毒見してやんなきゃなー」
榊「いや、その…　　…わかりました。食べて下さって構いません。
　　その代わり、とことんまで私の練習に付き合っていただきますよ」
デカ健「いくらでもどうぞー（･∀･）」

デカ美加「白蓮のオムレツは今日もおいしいわ」
白蓮「今日は地上のバゲットを真似たパンも焼いてみましたー」
椿「あの…皆さん、あの二人は…」
デカ美加「あら、何か気がかりなことでもあって？」
白鳥「はっはっは椿。時にはスルーを覚えることも大事だぞ」
白蓮「おかわりはたくさんありますからねー」

デカ健「おい、ちょ、何だよこの拘束具つきのイスとくまさんのよだれかけは！！？」
榊「ゆきの愛用品を特別にお貸しいたしました。言ったでしょう、とことん練習に付き合っていただくと。
　　はーいごはんでしゅよーあーんしてー（至極真面目な顔で）」
デカ健「しかも何で俺だけお前の焦げた玉子焼きとややお粥になったご飯なんだよー、
　　俺も白蓮のオムレツとバゲットが食べたいー！！」
ゆき「健しゃま、すききらいしちゃだめっていつも美加しゃまがいってるでしゅ。がんがってたべるでしゅ」
榊「がんがるでしゅよー（ひたすら真面目な顔）」
デカ健「くそー覚えてろよ榊ーーー！！！」

そか、夢コピーをそのまま受け取るとリズも嵐も「天使」だから
天界チーム入りかもしれないのか。
>190によるとリズはとりあえずデカ健デカ美加が預かり知らない自称天使みたいだけど。

じ…自称天使って…　　ﾃﾞﾝﾊﾟちゃんですか？ｶﾞｸﾌﾞﾙ

すみません、誤解を招くような書き方をしていました。
リズが「電波な自称天使」で登場する予定で書いたのではなく、
『デカ健流分かりやすい解説』で「天界と関係あるかないかは職人様まかせ」と
書きたかったのですが、言葉が足りなかったようです。
リズに期待されている皆様、申し訳ありませんでした。

個人的にはリズは天界や本物の天使とは関係ない方がいいかな。
っていうのも、本物の天使は（天使としてしか出しようが無い）京天使系列で
これからもどんどん増えそうだから。
で、「自称天使」でも本物のﾃﾞﾑﾊﾟよりは意図的にキャラ作ってるタイプ希望。

ドリーム設定抜きに顔だけ見ると目元口元がユニのお姉さんっぽいんだけどな。

>191に勝手に続けます

デカ健　「うは。マズイ」
無理矢理口に含まされた目玉焼きを、だらーっと吐き出すデカ健。
榊　　　「ま、まずい？そんなハズは…というか汚いですよ、健様」
デカ健　「マズイっていうか、じゃりって…殻入ってんじゃないのか？」
榊　　　「卵割りは39900回も練習したんです、失敗しているはずがない」
デカ健　「その慢心さゆえに失敗する時もある。上手く焼く事だけに集中してたんじゃダメだ」
榊　　　「しかし殻が……よかった、ゆきが食べる分ではなくて…」
デカ健　「さ〜か〜き〜ちゃ〜ん…」
榊　　　「ﾊｯ！…げふごほっ。卵については、今一度割る事より勉強したいと思います」
デカ健　「いや、毎食卵はもういいよ、コレステローr」
榊　　　「次はおいしいやわらかごはんでしゅよ、はい、あーんしてくだしゃいねー」
デカ健　「食わせられんでも食えるわー！！！！」

両手が使えないデカ健は、榊が怯んだ隙に茶碗に食い付き、
おかゆっぽいご飯を犬食いしてぺろりとたいらげる。

榊　　　「健様！なんとはしたないっ！」
デカ健　「ごちそうさまでちた（･∀･）」
口の周りに米粒を付けた顔で榊を見上げるデカ健。

榊　　　「……見事な食べっぷりですね。おかわりは沢山ありますので、なくなるまで付き合っていただきます。」
デカ健　「おなかいっぱいでしゅ。もうたべられましぇんっ！」
榊　　　「とことんまで付き合っていただくと」
デカ健　「ゆきーっ、おなかいーーーーっぱいになったら、もうごちそうさまだよな？」
ゆき　　「はいっ！おなかいーーーっぱいなのにたべたら、おなかいたいいたいになっちゃいましゅ。
　　　　　健しゃまぜんぶたべまちた。えらいえらいのいいこなのでしゅ」
ぱたぱたと飛んで、デカ健の頭をなでるゆき。
デカ健　「ほら、ゆきもこう言ってるぜ？（･∀･）」
榊　　　「くっ………！」
ゆき　　「健しゃま、おくちにおべんとついてるでしゅ」
ゆきはデカ健の口元についた米粒を小さな手で取って、自分の口に入れる。
デカ健　「さんきゅー。ゆき（にっこり）」
ゆき　　「さかきちゃんがいっつもやってくれるでしゅ（にっこり）」

デカ健　「さて。立派な教育係りの榊ちゃん。そろそろコレ（拘束椅子）外してくんない？」
榊　　　「ゆき……私にはえらいでしゅって言ってくれないのかい…？
　　　　　わ、私もおべんと付けてたら取ってくれるのか…？ゆき……ゆき…＿|￣|○」
デカ健　「おーい、榊ちゃん、榊ちゃーんっ！！………聞こえてないな、コレ…」

>>196-197その後。

女神美加　「榊。最近、倉庫の食材が極端に減りが激しいのだけど、
　　　　　　何か心当たりは無いかしら」
榊　　　　「ｷﾞｸｰｰｰｰｰｰｰﾝ!　そ…それは……」
女神美加　「研究熱心なのは良いことです。ですが、天と地の間で育まれた実りに
　　　　　　祈りと感謝を忘れてはいけませんよ。よいですね？」
榊　　　　「すべてお見通しなのですね…　申し訳ございません。私が不甲斐ないばかりに」

この日より、榊の日課にシャドー卵割り・シャドー大根かつらむき（現在厚さ４ミリ）他、
数々のイメージトレーニングが追加されたという。

ﾜﾛタ
なんだよシャドー卵割りって！！

延々と延々と延々と卵を割るパントマイムを続ける榊。

白鳥　「うっ、本当に卵が割れる音が聞こえたよ…！」
白蓮　「榊様…おそろしい子…！！（白目）」

トータル39900個も卵調達してきたのも凄いとｵﾓ。
榊、ちゃんと仕事も汁。

榊、デカ健様と別の意味で天界の問題児に育ってますね。

デカ健「ところで、いくら天界の食糧庫にも39900個も卵ばっかり
　　なかったと思うけど？お前の薄給を全部卵に費やしたわけ？」
榊「まさか。そんな大量の卵を調達できたとして、割った後捨てるのは
　　論外ですがいくらデカ健様でも食べきれないでしょう。
　　コレです（ゆきのおままごとセットのおもちゃの卵を手に）」
デカ健「そりゃ上達しない罠」

いいぞいいぞ榊。
デカ健と対等に渡り合っているではないか！

いい意味かどうかはともかく

天界。
ある日の休憩時間。
白蓮は白鳥が熱心に雑誌を読んでいるのを見かける。
白蓮　「白鳥先輩、下界の本ですか？」
白鳥　「び、白蓮、これは、その…」
慌てて雑誌を隠そうとした白鳥。
だが勢い余って雑誌はばさりと手から落ちる。
拾い上げる白蓮。
白蓮　「とら○ーゆ…白鳥先輩、まさか」
白鳥　「白蓮、この事はくれぐれも内密に！
　　　　どうせ逃げ出せるはずもない我が身。
　　　　ただ、たまにこういう雑誌を見て『もしかしたらこういう人生も合ったのかもしれない』と
　　　　束の間の夢を見てみたくなるだけなんだ！」
白蓮　「白鳥先輩…」
目頭を拭いながら、体に巻きつけた布の中から雑誌を取り出して見せる白蓮。
白鳥　「デュ○ダ……」
白蓮　「お互い考える事は一緒ですね」

>204に続けてみる

>204の光景を、柱の影で見た椿。
白鳥　「椿･･････！　見てたのか？」
椿　　「先輩達も勉強熱心なんですね！　私も、ほら！」
布の中から取りだした本。
白鳥　「13歳のハ○ーワーク･･･」
白蓮　「椿、あなたは天使の仕事をどう思っているのですか？」
椿　　「ああ、勘違いしないで下さい！　まだ未熟ですが、仕事には誇りを持っています！
　　　　私も先輩達と同様に人間界の色々な仕事を学んで、
　　　　いろんな人たちの手助けになれるよう、努力したいのです！」
白鳥　「そうか･･･それならいいんだ。しっかり学ぶように（ｺｿｰﾘ涙）」
椿　　「はい！！」

その頃。
榊　　「ううむ･･･奥が深い」
私室の天使長が真顔で読んでいるのは、
『はじめて縫う子供服』『おかあさんの手作りおやつ』『コッコ倶楽部』だった。

白蓮　「白鳥先輩、掃除用具入れの中の雑巾が大量に増えてるんですが」
白鳥　「知らないぞ、私は。デカ健様、まさか掃除用具入れに
　　　　雑巾が自動増殖する呪いでもかけたのですか！？」
デカ健　「俺も知らないよ。ってか雑巾が自動増殖する呪いって何だ」


弗波のガイドブックは明日発売みたいだけど
ヌースはいつから届き始めるんだろうね。

SDアイテムスレより。


398 ：もしもし、わたし名無しよ ：2005/04/21(木) 01:12:11
ローソ●の１００円菓子のミニメロンパンもいいよ。
普通においしいので自分用によく買ってる。
うちにはいないけど、食べる時毎回叔父様スレの闇ミカを思い出すよｗ


漏れもローソンの「メロンパンのおいしいお店」って幟見ると闇ミカ思い出す。

このスレのキャラ連想アイテムといえば…ｺﾚかな
このスレの勲に是非着せたい。※韓弗注意

ttp://eluts.com/frontstore/Item/item_zoom.asp?item_num=664&catalog_num=7&mart_id=lutsdoll&level=&mother_catalog_num=130

>208
ﾇｺﾀﾝﾉｼｬﾂ(*´−`)　ﾊｧﾊｧ

職人さん、また荒夜ロリコンネタの続きかいてほすいな

>210お嬢ちゃん
ちょっと誤解があるようだな。
俺の好みはL胸13ボディの大人の女であって断じてロリ属性は無いぜ？
ガキの相手よりナイスバディ美女とガキを作る営みのが好きかなwww

>210さま
少しうたた寝をした隙に、またも怪盗に品性の欠片もない言動を許してしまい、
>210さまにもスレの皆様にも、お詫びのしようもございません。
今度こそよくよく言い聞かせておきますので、
>211のレスはスルーでお願いします。大変心苦しい限りです。

そっかー。
怪盗ってそんなにミニチョカウンターでいろいろ悩むのが好きだったんだ（ｗ

次にミニチョするときも、
ドールアドバイザーさんが、L胸ボディだといいね。

幼SDお迎えのために美女とアフターﾀﾘんだのか？ｗ

>>215
＞作る営み
だから、ミニチョじゃね？

>>174
遅レスごめ。
いや、ずーーと悩んでたんよ。
「鉄板」の意味がわからずに（´∀｀；）
「鉄壁」のことね。意味がわかって、すっとした。

橘家の授業参観ネタがよみたい。
（もちろんマリマリ込で）
兄弟を同じクラスにしないらしぃので、
適当にクラス分かれてたりするだろうし。

…バレバレだろうが、雑談スレ住人です。

参観日、綾ねえが授業１時間のうち
１０分単位くらいで次々とクラスを巡っていったりするんだろうか。

>>217
鉄板と鉄壁では全然意味が違うのでは？

鉄板…競馬予想において「高い確率で１着・２着になるであろう組み合わせ」を
　　　　「鉄板（その堅さゆえの信頼性から）」と表現したことに由来した言葉。
　　　　競馬予想以外で使われる場合、「確率が高い、可能性が高い」という意味
　　　　を持つ。

鉄壁…１．鉄を張った壁。
　　　　　２．堅固な城壁。非常に堅い守り。

>>220
ゴメ。競馬世界から遠かったんで、そういう使い方するんだった知らなかった＞鉄板
だから、「鉄壁」で堅い守りのことだと思ったんだよ。
教えてくれてありがと。

>>213　
>>214
荒夜はミニチョのお得意様
いつのまにやらアドバイザー並にミニチョに詳しくなってる

なんか、あちこちに手をつけては（ry　な怪盗さん。
一体何人いるのやら

そのうち荒夜を「パパ」と呼ぶミニっこキャラが出るかもしれないのか（ｗ

各てんすみを巡って、ミニチョの旅してるのかな？
里ではやはり里限定ヘッドやボディーなのかな？

ワノフのまどか様素敵すぎる。エリザベス女王陛下！！と思った。

里限定ヘッドの６番娘が荒夜を「パパｗ」と呼ぶ

>226
ﾉｼ
荒夜はスペインの王弟に見える。

ワノフ、四郎を騎士衣装で出してくれ。
ちょうど外伝も始まるしさ

>227
そして四馬鹿に疑惑を持たれてえらい目に合うw

>>227
6番褐色すわりッこ！が荒夜をパパと！！（W

怪盗の迷子の親を探す話とか（・∀・）イイ！ね！

荒夜vsヒース、
どういうシチュエーションでどういう理由で戦うかわからんが
禿しく見てみたい。

漏れはキャプテンvs牛若が見たい

>229
四郎だけと言わず赤青黒（ついでに緑）全員騎士衣装で見たいぞ。

ｶﾗﾝｶﾗｰﾝ
遠夜　　　「いらっしゃいませ。お久しぶりです、シンディさん」
シンディ　「御無沙汰してたわ。忙しくて、お茶を飲む暇も無いのよ」
遠夜　　　「こちらにおかけ下さい。今日のお茶は、私に選ばせていただけませんか？」
シンディ　「あら。店長さんお勧めの茶葉でも入ったのかしら？」
遠夜　　　「そんなところです」
遠夜はカウンターに入り、缶を選びながらシンディの方にわずかに視線を向ける。
いつもの舞台用メイクとは違い、自然な美しさを引き出す柔らかなメイク。
だが少しだけ、歌姫が苛立っていることに、遠夜は気づいていた。

遠夜　　　「お待たせしました」
トレイの上には、深いガラスポットに入ったお茶がある。
ゆらゆらとガラスの中で揺れる、小さな三連の花。
シンディ　「これは…花？　なんて綺麗…」
遠夜　　　「『錦上添花』、美の上に美を添えるという名をもつ、工芸茶のひとつです。
　　　　　　ワノフのお写真、拝見しましたので……是非にと思いまして」
シンディ　「そう…　あれ、店長さんはどう思って？」
遠夜　　　「今日のメイクもそうとお察しします。普段とイメージががらりと変わり、
　　　　　　何やらとても新鮮な気がいたしましたよ。よくお似合いです」
歌姫はは一口茶を含み、ほうっと溜息をつく。
シンディ　「いい香り。とても落ち着くわ……　ふふ、店長さんはお見通しなのね。
　　　　　　和装の撮影、逃げて来ちゃったの。重くて暑くて苦しくて、自由に動けなくて。
　　　　　　スタッフに当たり散らしちゃったわ。駄目ね」
遠夜　　　「キオトの雛祭りから、春弗派の騒動…　お疲れなのでしょう」
シンディ　「ありがとう。お茶をいただいたら、帰るわね。きっと心配してるわ」
遠夜　　　「またいつでもお越し下さい、最上の茶葉をご用意してお待ちしております」

荒夜　「（な、な、俺のワノフ写真どーよ？）」
遠夜　「（ＧＷ商戦の最中、店を閉めなくてはいけないのが残念でなりません）」

ワノフのシンディ美人だよね。
個人的にはデフォメイクよりあっちのが好みだ。

うむ、初の一目惚れSDがシンディ１ｓｔだったから
何故か2ndで小悪魔というか悪女になってorzのが
俄然、お迎えしたい気分になってきた。

今回のワノフ、シンディに一番ツボったよ。
遠夜も和服似合うだろうし、和装で並んだところが見てみたいな。

ﾜﾉﾌのひすいがののっぽく見えたよ。
将来ひすいヘッドがフルチョ入りしたらのの一族の子作りに使えそうだ。

>>231
ミニチョ6番褐色すわりッこ娘いいね!!「パパｗ」
方向音痴でよく迷子になり、迷わないように荒夜のべろんとしたコートの裾を
両手でつかんで歩く。

必殺技は泣き落とし

荒夜に隠し子がいたらこんなかな？ って雑談の種として話すのは面白いんだけど
話の中に本当に荒夜の子供が出て来たらイヤ鴨。

>>241
そんなんじゃないヨン〜
むしろ迷子とかそういうノリで書かれているとおも。
見知らぬ子にいきなりパパと呼ばれて慌てふためく荒夜。っつー感じ。

>242
うん、そういうﾍﾞﾀな一発ギャグネタなら好きなんだけど。
ほとんどの人は軽い雑談ネタに話してるのは判る。
でもこの流れで荒夜の実子のフルチョ幼女のネタが投下される可能性もあったよね？
後からじゃ反対意見言いにくそうだから先に意見表明しておくべきだと思って。

可愛い女の子と親バカ男ってシチュは叔父様と榊ちゃんとﾊﾟﾋﾟｨでお腹一杯だから
荒夜が絡まれるのはかわいくなくてムカつくクソガキだけど憎めないタイプがいい。
一日中振り回されてヘトヘトになった荒夜が遠夜に
「ちょっとだけお前の気持ちがわかった」
と愚痴るオチつきで。

荒夜の運動神経についてゆけるミニっこといえば
美加かマリシュルだけだとおも…
世間知らずのマリシュルに振り回される荒夜というのも面白いかも試練


問題はどうやって接点を持たせるか棚

>245
個人的には現行のミニっこに無理に接点作るよりは
いつか出るであろう新作MSDのためにとっておきたいネタだ。

道に迷った毬汁が屋根の上から自分の現在地を把握することにする。
そこに荒夜登場！

ミニ６番といえば、ノエルってもう出て来たっけ？
まだなら、ひょっとしたらいいタイミングかも。
男の子だし、ちょっと顔立ちきついから、
>244みたいな感じでも似合いそうだしね。

少年探偵ノエル

・・・言ってみただけ

『ｼﾞｯﾁｬﾝの名にかけて！』
『真実はいつも一つ！』
『この世には、不思議なことなど何もないのだよ（←少年でも探偵でもない）』
どれだ。

「探偵は脚が資本！！今日も地道に聞き込み調査ですよ！」
で、超俊足、とか。

賢明なる読者諸君、さあ、頑張りたまえ。

大乱歩スキーとしては、怪盗荒夜と少年探偵団ネタを見てみたいものだ。

怪盗ルパン(否孫)のような荒夜…
想像しただけでやにが下がる

>251
西洋の探偵物よりどっちかってーと日本の刑事物みたいな、
世間の冷たい風に吹かれながら延々とやるせない捜査を続けてそうなタイプだな
かかとがすぐすり減るので付属のデフォシューズは実は三代目、みたいな。
…自分で考えといていやだな、そんな背中の煤けたミニッコ…

普通に怪盗荒夜と少年探偵団（リーダーぶるヒューイと頭脳派ノエルと
床に這いつくばって証拠品を見つける鑑識ユニと影の大立者美加？）
の図が健全だろうか。

ｷﾝﾀﾞｲﾁ（否孫）スキーな自分が書いたら、
連続テンションゴム切断事件が出てきてしまいまふ。

第一話　まだらのテンションゴム

ホームズかよ！


ワトソンは誰だ？教授は誰だ！

>253
中身はモロ孫なんだがな。

シーンディーちゃーん！

遠夜五右衛門？
腰の低い五右衛門だなやー。

次元は叔父様でしょうか。

（注意）
延のキャラクターがちょっと（かなり）変ですが
・設定や時間軸を無視した単発ネタもＯＫです。
というルールに甘えさせていただき投下します。
ギャグネタです。延ファンの皆様ごめんなさい…

延　　「あの、荒夜さん！」
荒夜　「ん？お前どっかで見たような…ああ、橘家の従弟か」
延　　「橘延です、よろしく」
荒夜　「それで、その延が俺に何の用だ？俺は忙しいんだ、ガキの相手してる時間なんかねーぞ」
延　　「いきなりですが、行数削減のために本題に入ります。
　　　　荒夜さんの弟子にしてください！」
荒夜　「弟子！？お前、怪盗になりたいのか？」
延　　「怪盗になりたいっていうか、荒夜さんみたいな濃いキャラになりたいんです。
　　　今のままじゃ僕、ただの橘家の親類ってだけの何の特徴もない埋もれた存在になりそうで」
荒夜　「そーか？テスト板では司の子供時代を演じたりしてそこそこ活躍してるじゃねーか」
延　　「それは”僕の”活躍じゃありません！
　　　　荒夜さん、僕が叔父様スレで最後に台詞を喋ったのがいつだか知ってますか？」
荒夜　「知るわけねーだろ」
延　　「そうです、荒夜さんは知るわけないんです。第九幕の870ですから。…荒夜さん発売前ですorz」
荒夜　「第九幕！？…お前、丸五幕分全く出番無かったのか。哀れなガキだな」
延　　「僕、これでも2ndまで出てるのにどうしてこんなに影が薄いんでしょう？」
荒夜　「そうだな、ぬっちゃけお前普及してないんだよ。
　　　　マメに書き込みしてる住人の中で、京チャン加入してお前持ってるお嬢ちゃんは何人いる？
　　　　やっぱあんまり世に出回ってないSDって愛着わかないだろうし書きにくいんじゃね？
　　　　幸か不幸か珍奇な夢コピーもないしな」
延　　「さすがです、荒夜さん。あらゆるスレを爆笑の渦に巻き込んだ夢コピーを引っ提げて登場、
　　　　限定なのに公式で長いこと在庫○が続いてたくらい過剰生産されてた人は言うことが違いますね！」
荒夜　「それ本当に褒めてるつもりか？さりげなくムカツクガキだな」

荒夜　「それで。怪盗に弟子入りするからにはお前もそれなりの悪事遍歴はあるんだろうな」
延　　「悪事？」
荒夜　「そうだよ。ピンポンダッシュしたり」
延　　「そんな事しないよ。人が困るだけで僕の利益にならないじゃないですか」
荒夜　「田んぼのあぜ道で捕まえたカエルを女子の机に入れたり」
延　　「田んぼのあぜ道？僕、都会生まれ都会育ちなんでそういう泥臭いのはあんまり」
荒夜　「好きな女子のリコーダーを放課後こっそり舐めてみたり」
延　　「不衛生な」
荒夜　「じゃあまさか、スカートめくりした事も無い？」
延　　「そんな事したら先生に怒られますよ」
荒夜　「…基本的にお前つまらないな。
　　　　毒にも薬にもならない無味無臭のキャラなんか出してもらえるわけねーだろ。
　　　　悪い事言わないから少年探偵団のその他大勢に混ぜてもらえ。
　　　　あ、影薄いの極めて凌みたいになるってのはどうよ？」
延　　「！！…そ、それは嫌です！見捨てないで荒夜さん！
　　　　泥棒は出来ないけどきっとおぼえます！」
荒夜　「どっかで聞いた台詞だな。何だっけかそれ？」
延　　「カリオストロの城ですよ、知らないんですか？
　　　　『主人公をおじさまと呼ぶ美少女』を語る上で欠かせない宮崎アニメの傑作です。
　　　　まさかルパン三世も知らないとか言わないですよね？
　　　　僕はまだ赤ジャケットの頃のしか見てないんですが…」
荒夜　「お前、弟子入り先を間違えてる。司ん所行け」

ﾊﾞｸﾜﾛﾀｗ延たん実は自然毒持ちだったのね
きっとハイクロ撮影中につかぴょんに色々仕込まれたんだろうなぁ

荒夜、昭和の古きよき頃の匂いがするよーｗ
延もアンタ年幾つなんだーーｗｗ

この延、イイ！！
自称ナイスガイのヒューイの空回りに、毒舌突っ込みいれる延とかも見たい。

オニャノコは、美加はじめユニとかみどりとか、結構賢くてするどいツッコミを
入れるけど、ミニ男の子はお子ちゃまだったから。こういうキャラ新鮮。

少年探偵団ノエルと聞いて、鉄人28号のｼｮｰﾀﾛｰとか思ったﾔｼの数→１　(=ﾟωﾟ)ﾉｼ

SD本スレで夜の人の相方にシンディ姐さんをすすめているのはこのスレの住人ですか？

延に金田一な格好似合いそう…黒髪ぼさぼさ感が（W
稲垣ごろーのコスプレになるか？

金田一だったら遠夜も似合いそう。
事件の真相の解明は出来ても未然には防げない所然り。

>>270
犯人に女性が多く、しかも彼女達は謎解きの後自殺してしまうのを止められない辺り？

ＳＤの自殺。青酸カリのかわりに除光液でも飲むのかな…。
そして「しまった…　気づきませんでした…＿|￣|○ 」と
落ち込んで浮上できない遠夜金田一。

闇ミカ　「あと１週間しかないよ…（ﾐｼﾝﾐｼﾝﾐｼﾝﾐｼﾝﾐｼﾝﾐｼﾝﾐｼﾝﾐｼﾝﾐｼﾝﾐｼﾝ）」
ゴスサラ「だめよ、毎回同じ事言ってる気がするけど、まだ１週間もあるって思わなきゃ！
　　　　　今回は長編の撮影も無いわ。諦めたら終わりよ！（袋詰め袋詰め袋詰め袋詰め袋詰め）」
ﾍﾞｲﾍﾞｷﾗ　「そうよねー、まだ１週間もあるのよねー（のんびり）」
ﾋﾟｴﾛｷﾗ　「１週間もあるものね（くつろぎ）」
闇ミカ　「そうだよ、まだ１週間も…って。君らも寺参加するんだよね？」
ﾍﾞｲﾍﾞｷﾗ　「そうよ」
ゴスサラ「どうして、うちで遊んでるの？」
ﾋﾟｴﾛｷﾗ　「まだ１週間もあるし。ね、ベイベキラちゃん」
ﾍﾞｲﾍﾞｷﾗ　「ええ、ピエロキラちゃん」
闇ミカ　「すごいね、もう準備終わったんだ」
？と顔を見合わせるゴスっ娘二人。

ﾍﾞｲﾍﾞｷﾗ　「まだ始めてないわよ？」
ゴスサラ「……それで、今からどうやって販売物仕上げるの？」
ﾋﾟｴﾛｷﾗ　「ほら、これ見て！　おうちから持って来ちゃった」
ピエロキラが手を宙にかざすと、ぽん！っと空中から一冊の本が現れた。
ﾍﾞｲﾍﾞｷﾗ　「『家庭魔術総覧』！　お家で使える魔術が載ってる本よ」
ﾋﾟｴﾛｷﾗ　「布と糸があれば、これでちょちょいのちょーいって、可愛いお洋服が作れるの！」
今度は？と顔を見合わせる、闇ミカとゴスサラ。

闇ミカ　「その本、１度でも読んだことある？」
ﾍﾞｲﾍﾞｷﾗ　「ううん、まだだけど。文字ばっかりで分厚い本って疲れるもん」
ゴスサラ「言いたくないんだけど。その本ね、魔術の炎で豚の丸焼き作ったり、
　　　　　魔術の氷でアイスクリーム作ったり…　要するに、料理本よ」
ピキーンと固まるゴスっ娘たち。
ﾋﾟｴﾛｷﾗ　「早く言ってよゴスサラちゃん！　闇ミカくんも！！」
ﾍﾞｲﾍﾞｷﾗ　「急がなきゃ。ピエロキラちゃん、布買いにﾆｯﾎﾟﾘまで飛ぶわよ！」
窓を全開にして、取り出した箒に乗って空の向こうに消えていく二人。
闇ミカ　「……あの二人、昔からあんな感じ？」
ゴスサラ「夏休みの宿題、最終日に泣きながら仕上げるタイプだったわ…」

明智は誰になるのかなぁ。

>274
前後の流れを考えず、
明智ミツヒデは誰になるかと悩んでしまったよ。

>275
まず信長を決めないとな

>267
少年探偵団ノエルと聞いて、１人なのに団なのか？と思ったﾔｼの数→１　(=ﾟωﾟ)ﾉｼ

♪ぼ、ぼ、僕らは少年探・偵・団〜

延　　　「ノエル、団のテーマはこれでいこう！！」
ノエル　「『少年探偵団』を僕がやるなんていつ決まったんですか？
　　　　　そもそも君は>262で怪盗に弟子入り申し出ているじゃないですか」
延　　　「出番が増えるためならなんたってやる！それが延クォリティ」

>延
俺流でつか？

延　「（ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ）司さん、こんにちは。アポとってた延です」
司　「いらっしゃい。開いてるから入って適当に座って」
延　「お邪魔しまーす…座ろうにも雑誌やらDVDやらゲーム機やらで散らかってて
　　　足の踏み場も無いですね」
司　「君は小さいからどうにかなるよ。ちょっと今手が塞がってて飲み物出せないけど
　　　その辺に転がってるペットのお茶適当に飲んでいいから」
延　「どうも…なんか、いかにもな部屋ですよね。テレビ映えするっていうか」
司　「そうかな？部屋褒められたのなんて初めてだよ」
延　「犯罪やったらすぐ全国ネットで晒しものにされそうです」
司　「余計なお世話だ。それで、用は何？」
延　「実は、>>262-263というわけで」
司　「俺に弟子入り？その心がけは立派だけど、俺今ちょっと忙しいんだ」
延　「そうみたいですね。何やってるんですか？」
司　「今度隣に新人が引っ越してくるらしくてさ。社会常識として
　　　最低限知っておかないと恥をかきそうなアニメをピックアップして見せておこうと思って。
　　　ドラだろ、サザエだろ、アンパンだろ、クレヨンだろ…今時はコナンもかな。
　　　延はどう思う？クラスでどんなアニメが流行ってる？」

延　「小学校で流行ってるアニメなんかあんまり参考にならないと思いますよ。
　　　それにアニメを見てなくて恥をかくより、いい年してアニメ見てる事のが痛いんじゃないですか？。
　　　僕はまだ子供だからアニメ見るの楽しいけど、でもこういうのっていつかは卒業するものっていうか
　　　いつまでも空想上の物語に入れ込むのも現実逃避みたいっていうか」
司　「…延。俺、さっきからお前って誰かに似てると思ってたんだ」
延　「えっ、誰ですか？」
司　「　翔　だ」
延　「翔兄さんに？そんなに似てないと思いますけど」
司　「顔じゃなくて。出番のためならキャラの転身も辞さない貪欲さとか、
　　　ツッコミの間とか雰囲気とか」
延　「そうですか？」
司　「そういうわけで、俺よりも翔に弟子入りする方が君のためになりそうだ。
　　　彼も最低限の出番から這い上がってきた男だから」

何かこのシリーズ楽しみになってきた。

全然違うんだけど、ねずみの嫁入り（だったかな？）を思い出したよw
誰かに弟子入りするまでもなく出番増えそうで良かったな延。

今まさしく、>>273のｷﾗｽﾞ状態の漏れ。
一応、布広げて裁縫道具出してはいるんだけど
気分が乗らなくて、針持っては止めハサミ持っては止め…エンドレス
お裁縫の神様降りてきて〜。

パまであと10日。
闇ﾐｶの努力と根性を見習わねば………。

嗚呼、でもやる気が出ない…or２

　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ 
　（　‘д‘） 
　　⊂彡☆))Д´） >>284 

>284の服を待っている人がいるかもしれないんだ。
回線切ってひらすら縫え！
会場で机の上に何もなくて寂しいくないか。
手に取ってもらって嬉しい気持ちを忘れたか。
縫え！

（誰かが口笛吹いたのリズムで）

ミ〜シンが止まってた〜い破！
ドルパ3日前の日ぃ〜
ス〜ナップ付けるのあ〜とで！
さぁドルパのあ〜さだぁ〜
…

闇ミカ「ﾊｯ！ゆ、夢か！」Σ(((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

今日本屋に行ったら、電車男の漫画が出てた。
思わず買いそうになったけど、財布の中身が寂しかったのでガマン。
明日給料日なんで、帰りに買ってみようか検討中。

カッパの飼い方読んでダッシュ見て
ピリオドとどんぐりくん読んでたら
いつの間にかカツが入ってた…

285ﾀｿ、ありがとう。
これから焼酎飲みながら輝夜姫読んで
現実逃避しようと思ってたけど、ちょっと頑張ってみるよ。
あと少しだもんね。漏れ、ﾔﾙﾖ!!

闇ﾐｶもﾃﾞﾗさんたちもｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

翔　「事情は聞いたよ、延。出番が欲しいんだって？」
延　「うん。司さんが翔兄さんは最低限の出番から這い上がってきた男だから
　　　僕は翔兄さんに弟子入りした方がいいんじゃないかって」
翔　「司君もきつい事言うなあ（不自然に爽やかに笑う）。
　　　それより、出番を増やす作戦は順調に進んでるみたいじゃないか？
　　　『橘一族の影の薄い男』シリーズも感想レスをもらえてるみたいだしさ」
延　「うん、それは嬉しいんだけど…」
翔　「ああ、一発屋で終わるかもしれないって心配してるんだ。
　　　そうだよね。出番の少なさを逆手に取った自虐ネタはもう僕や制服ミミちゃんナナちゃんもやってるし、
　　　そうそう何度も使ってたら段々飽きられるよね。
　　　一発芸で一世を風靡したお笑い芸人も何人もそうやって消えて逝ったし」
延　「だから今後も効率よく出番を確保するために、『少年探偵団』のシリーズを始めたいんだ。
　　　テーマソングも作ったよ。♪ぼ、ぼ、僕らは少年探・偵・団〜」
翔　「うーん、60点？
　　　思うんだけどさ、延はツッコミの才能があるからちょっと困った人と組むといいんじゃないかな。
　　　ツッコミ所が満載な人、ツッコミを入れてもらわないとボケっぱなしでネタとして完結しない人」

延　「例えば破壊的音痴とか死を齎す料理とか重度の親馬鹿とかセクハラ大魔王とかアニメヲタクとか
　　　空回りとかムッツリスケベとか？」
翔　「まあ、そんな所かな（ｗ　ミミナナショウも総ツッコミユニットだから、
　　　インタビューネタって形でボケる人達の所を回ってこそ話が回るしね。
　　　…それじゃ、延は僕の弟子になるのはそんなに得策じゃないかもしれない」
延　「僕と翔兄さんって組み合わせは両方ツッコミだからそんなに面白くないんだね」
翔　「ご名答。少年探偵団を結成するなら、役割分担の出来たグループを見学してくるのも
　　　参考になるんじゃないかな。次はキャプテンの所に行ってきたらどう？」
ハイランドの港までの地図を渡す翔。
延　「あ、この港前にユニちゃんと探険に行ったことがあるよ。
　　　あの船って人住んでたんだ。っていうか、あれ本当に動くんだ。
　　　あの髑髏の旗の船って海賊船の形のレストラン、
　　　それか観光客向けの遊覧船だと思ってたよ。
　　　だって今時あんな旗付けて本当に航海するのって痛くない？」
翔　「延、それは皆思ってるけど口に出してない事だよ」

延欲しくなってきたよ、延。