下記は実際にあった話です。
下記のsとn呼ばれる人物からのメールは、
実際に送られてきたメールの内容をそのままコピーしています。
ただし、
本文中及びメール内容の、個人情報は伏せてあります。
私の名前=b
メルマガ。
2008年10月31日
私はあるメルマガに取材をされたのだが、
あるアニメキャラに見立てられて紹介をされてしまった。
さらに、 事実でない事を勝手に書かれた上に、
私の通っている「P人形教室」の名前と、
私が弟子入りしている先生の名前を、
私や人形教室の許可もなく公開されてしまう。
2008年の12月1日に、
2008年の5月から通っていたP人形教室を退会した。
人形教室を退会した理由は、
「人形教室に、18歳未満は入会禁止という規則があって、
私が18歳だと嘘をついて教室に入会していたのが原因で退会処分にされてしまったから。」
と、私は公言している。
だが、これは私が作り出した口実、
簡単に言えば嘘である。
P人形教室を退会した本当の理由は、
メルマガに取材をされた際に、
私はあるアニメキャラに見立てられて紹介をされたのだが、
私が通っていた人形教室「P人形教室」と、
私が弟子入りしていた先生の名前を公開され、
私の所在が特定されてしまった為だ。
さらに、
アニメキャラに見立てられて紹介をされた事から、
厄介事に巻き込まれる可能性があると判断し、退会をしたのが一番の理由だ。
しかしメルマガの執筆者を責めるのは可哀相だから、
私は本当の理由は隠している。
s氏。
P人形教室退会後、2009年12月8日に、私が弟子入りしたs氏は、
s氏自身から私に質問をして来たので、それに私が返事をすると、
珍しい経歴というだけで私の話を嘘と勘違いして、
2009年01月22日に、私を人形教室から退会させた。
私がs氏本人に、
人形教室を退会させた理由の確認を取ろうとすると、
s氏は、「これ以上のメールのやり取りは禁止します。これ以上メールをしてきた場合は知り合いの市会議員に相談します」と返答をして来た。
s氏は、
私が人形教室で話した内容を、下記のように勘違いしていたらしい。
「他の教室を今までに5回見学したことがある」、「グループ展(学校の文化祭で)を開いて、みんなと共同で作業をした」、
「私が一番最初に通っていたP人形教室の先生は多額の給料で、マンツーマンで人形制作を教えていたとインターネットで噂を聞いたことあるけど、先生からワンツーマンで人形制作を習うならいくら掛かるかな?」
と、私がs氏に話した内容を、
「bさんは他の教室にも5回入会して、辞めさせられた。」、「bさんは、他人の作った作品を自分が作ったと言い張る」、「bさんは私を部下にしようとする」
以上のようにs氏は、私の発言を勘違いしていたらしい。
当のs氏本人は、私に対して、
「教室の生徒さんが就職する時の面接をするらしいので、面接のコツを教えてあげてください」と、
球体関節人形制作に必要以上の事を、私から聞き出していた癖に、
私に責任を要求する。
それからs氏は私が人形教室を退会した後、
私の身体的特徴や生い立ち等の個人情報と、私の名誉を傷つけるような誤った情報を、
無断で4ヶ月の間自分のブログに公開していた。
「自称16歳の高校生が、外国人の義父がいる、高校に人形制作の部活を開いている等と嘘ばかりつく」
というような内容だった。
2009年2月に17歳になった私は、
s氏に、私が話した内容が嘘ではない証拠を添えてメールで抗議したら、
s氏は最初は謝ったものも「脅迫された」等と言い出して、何故か私が通っている高校の先生に相談をしたらしい。
さらにs氏は、「弁護士に相談する」、「起訴する」、「あなたはまだ17歳らしいので少年法としての罪になります」と言い出した。
私が「私のサイトをあなた(s)のサイトに、リンクをしてくれたらブログのことは許します」と言うと、
s氏は、
「強要罪で起訴する」、
「教室の生徒さんに、bさんが教室の窓ガラスを叩き割りそうだからリンクはやめた方がいいと言われました」
(この時は既に、私はこの教室を退会していたのに意味不明)と言い出した。
私は
「4ヶ月の間、あなたのブログで私の個人情報と、事実と違う情報が公開されたと思うと胃が痛くなる思いです。
誤った情報を公開した事をブログで話してください。事実でない情報を公開したのですから訂正をするのが当然です。」
と、お願いをすると、
s氏は「胃が痛いならカウンセリングか医師に行ってください」と言い出した。
本来なら、
s氏の人形教室の教室展に、自分の人形作品を出品しようと考えたが、
上記で記述したように、s氏がs氏自身のブログに、
私の個人情報を、無断で公開した事でトラブルが起きた為断念しようとしたが、
既に、私は自分の知り合いに、
展覧会に、私の作品が出品される事を宣伝していた。
止むを得ず、知り合い達をがっかりさせない為に、
自分に個展を開けるほどの実力ないことを承知の上で、
私は17歳にして、人形作品とそのオブジェ作品の個人展覧会を開くこととなった。
386 :
7:2010/05/13(木) 08:13:55
w氏。
そして、私は2009年の2月下旬に。
ビスクドールを習おうと、w氏のビスクドール教室の見学をして来たのだが、
そのビスクドール教室の先生w氏に、「個展を開くって何体人形を出すの?」と聞かれたので、 「1体です」と私は答えた。
すると「お客さんがっかりするだろうねえ」とw氏に言われた。
私の作品も見ずに。私がs氏との間で起きたことも知らずに。
私がs氏の人形教室展に作品を出されることを待っていた人達をがっかりさせない為に
個展を開こうとしたのに。
その後、w氏が
「何で人形を作ろうと思ったの?きっかけが言えないなら教えられない」と、
言い出した。
それは回答に困る。 物事を始めるきっかけは、いくらでもあるからだ。
特に、私が人形制作を始めたきっかけは、
何が一番最初のきっかけになるのか、きっかけが多すぎて答えづらいのだ。
ましてや私の場合、
上述のs氏や、メルマガに個人情報を無断で公開された事があったので、
むやみやたらに個人情報を公開するのに警戒心がある。
387 :
8:2010/05/13(木) 08:15:11
そして、私はw氏にこう答えた。
「何がきっかけになるのか、正直答え難いです。
きっかけは何でもあるじゃないですか。
たまたま知り合いが人形制作をしていたとか。
インターネットで人形の写真を見て影響を受けた等。
きっかけは多種多様です。
なので私の場合は、何をきっかけと呼べば良いのか答えられません。
それに、物事の入り口は何でもいいと思います。肝心なのは続けられるかどうかです。」と、応えた。
この言葉を聞いたw氏は、何故か対応に困っていた。
暫くするとw氏から、
「他力本願かも知れないけど、別の人形教室にも見学してから決めな。
見学してからこの人形教室に入会するか考えなよ。」と、言われた。
この人形教室は私には合わないと思った。
何故なら、このw氏。
事情も知らない癖に、勝手な決め付けをして来るし、
私の性別を間違えといて、私が間違いを指摘すると「は?」としか言わず、
自分の考えにそぐわない私に向って「アンタ怪しい」と笑いながら言って来る上に、
自分に都合の悪い事は聞き入れないのだ。
388 :
9:2010/05/13(木) 08:16:04
am。
2009年4月10日。
amという人形教室に入会し、
10時から16時にビスクドールの講座と、
18時30分から21時に美術解剖学造形講座があった。
ビスクドールの講座には、私を除き3人の生徒さんが居た。
人形作りを始めて2ヶ月の48歳の男性。
人形作りを始めて一年半の30代半ば位の女性。
50代後半位の女性は、人形作りを始めてどれ程になるかは聞いていないが、
私は技術的には先輩の部類に入るらしい。
5時間の講義の中で、
油粘土で頭部の造形を完成させ、頭部の石膏型取りを終え、
胴体の造形を大まかな部分まで進める事が出来た。
先生や同じ生徒さんから「早く進んだじゃない」と褒められた。
先生は、お喋りな所が少々気になるが技術は確かで居心地の良い講座だ。
389 :
10:2010/05/13(木) 08:16:58
しかし、
50代後半位の女性なのだが、
私が新しく人形教室に入って来た人だと知ると、
「家を探している友達がいたら紹介して」と、
何の前触れもなく、初対面の私に突然そう言って来たのだ。
突然の事に私が戸惑っていると、
近くにいた30代半ば位の女性が「友達いないの?」と私に言った。
友達がいない事が、笑い話になる事自体がおかしい。
どれ位仲が良かったら、友達の定義に当てはまるのか自体が不明確だ。
人によっては、 一回一緒に遊びに行っただけで友達、と呼ぶ人も居るし、
ほぼ毎日顔を合わせ10年以上の付き合いをして初めて友達、と呼ぶ人も居る。
実にナンセンスな話だ。
だが、 意味のない馬鹿げた事を言われただけに、妙に鬱陶しかった。
そして50代後半位の女性は、
「私マンションを経営しているの、友達がいたら紹介して」と後付けをした。
失礼極まりない人達だ。
私が、先生や他の人達(人形教室の生徒達)と話しをしていると、
話に突っ込んで来て皮肉を言って来るのだ。