「アナイスの叔父様って、どんな人だか激しく気になるのは俺だけでつか?」
全てはこの言葉から始まった。
―――SD達オールキャストによる妄想劇場。
アナたん再販を待ちわびる叔父様たちの夢を乗せて復活【第七幕】!
過去スレ
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第六幕】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/doll/1074878959/ ※荒れ防止のために簡単なルールを設けることになりました。
ルールを守ってマターリ楽しみましょう。
スレ住人全員のルール
・叔父様スレの設定はここ独自のものです。意見感想含め、よそのスレや一般サイトへ持ち出ししないこと。
・意見を言う方も聞く方も誠意を持って、感情に任せてレスしないこと。
・コピペなどの悪質な荒しには徹底スルー。ネタで反応するのもナシ!
(職人のルール、読み手のルールは
>>2、過去ログと保管庫とテスト板は
>>3)
職人のルール
・ネタを投下しても反応がなかったらそのネタは黙って流しましょう。
・余りに細かすぎる設定は控えましょう。
・伏線なく無闇やたらにカップルを乱発するのは控えましょう。
・一職人の連続投稿はなるべく控えましょう。(続きが読みたいとの要望があるのに次の職人さんが
現われない場合は連続投稿可)
・アニメや漫画・ゲーム、芸能人等、既存のキャラクター絡みのネタは
読み手を限定するネタだと心得、投下は節度を持って。
・設定や時間軸を無視した単発ネタもOKです。
単発ネタで一つのレスに書ききれない場合、名前欄に1/2、2/2と入れましょう。
・長編にはタイトルをつけましょう。
読み手のルール
・意見や感想は、言葉使いに注意しましょう。
意見内容がまっとうでも表現が攻撃的だと荒れの元になります。
・意見があるなら出来るだけその場で。後になって文句を言われても職人さんは対処できません。
・自分の好みじゃない設定になってもやさぐれない。
・時には、スルーも大切です。
保管庫での議論も堂々巡りが続くので、勝手ながらスレ立てました。
議論で人が離れ、このスレは瀕死になってしまったと感じます。
もう必要ないという意見もありました。
でも、必要があるかないかは、みんなに決めてほしいと思ってます。
みんなで育てたスレなんだから。
このスレがいやなひとはこなければいいし、好きな人には戻ってきてほしい。
私は残しておきたから、このスレを立てました。
>1
乙〜!マターリ進むといいなぁ…
>1
乙〜〜!
>1
スレ立て乙!オチャドゾー(・∀・)つ旦~~
職人さんが離れてしまったのでは?って意見も出たけど
少なくとも漏れはネタ書く気バリバリでつ。
2ch復帰マッテタヨー
>1乙!
目出度いのでとりあえずお茶ドゾー
旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦 旦旦
旦 旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦 旦旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. ∧_∧ 旦 旦旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦 (´・ω・`) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. (o旦o ) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. `u―u' 旦 旦 旦旦 旦 旦旦
SD一番のり
∧_∧
(´∀` ついでにやきとりも焼けましたよ
. ( つ O―{}@{}@{}-
. と_)_)―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}- ―{}□{}□{}- いか
―@@@@@- ―@@@@@- ―@@@@@- ―@@@@@- つくね
―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ―{}@{}@{}- ねぎ
―∬∬∬- ―∬∬∬- ―∬∬∬- ―∬∬∬- 鳥かわ
―зεз- ―зεз- ―зεз- ―зεз- 軟骨
>7,8,9
お茶ウマー(^^)ありがとう。
叩かれ覚悟だったんで、嬉しいでつ。ヤキトリもウマー。
では、ななしに戻りまつ。
プップー(大形バス)
D(゚д゚)y─〜「やっとハイランドに着いたよ。京都〜ハイランドはちと遠いね。」
黒ナーシャ「春の高速道路は渋滞が酷過ぎでつ」
闇ミカ 「京都のさくらメロンパン(゚д゚)ウマー」
ゴスサラ「温泉エステでお肌ツルツル、桜餅も美味しかったよ〜」
闇ミカ 「( o・_・)ノ、サラ、眠ののからお手紙来てるよ。」
ゴスサラ「(´∀`)エーナニナニ…
『春のクローゼット開きを開催します。
好きなお洋服、持って行ってかまわなくてよ。オーホホホホ』
落札できなかった、アンナ服コンナ服が…( ゚∀)!!!」音速ダッッシュ
闇ミカ 「ま、まって〜僕も行くΣ==ヽ( o・_・)ノ」
眠ののタン出番ですよ。
12 :
もしもし、わたし名無しよ:04/04/06 13:45
1乙! その勇気に敬意
祝っ!!復活っ!!(大泣きっ……)
ついでに、少年アナたん販売、激しく希望!!
ゴスサラ「ちょっとーマダー!!?」ドンドン(AAry
闇ミカ「ゴスサラ、ドア壊しちゃだめだよー(;´Д`)高ソウナドア…」
8番 「たまにはデートもおめかしして行きたいわよね」
11番 「なになに、やっぱり9番さんとー?ふふふ」
8番 「Σ(;゚Д゚)ノシか、関係ないわよあんなの!!
それより早くしてよー」バンバン
シルビー「やっぱり新学期初めて寝ルカ先生に会うんだもの、
素敵なドレスで印象付けなきゃ!早くしなさいよっ!!」ガンガン
眠ナナ「…店長、ドアと29番さんが限界…」
眠ミュウ「うるさいよー眠れないよー」
29番 「す、すいません10時オープンですのでしばしお待ちを…!!
眠のの様、限界ですーっ!!!」
眠のの「もう少し頑張って。焦らした方が焦ってたくさん持ってってくれるし」
スレ立て乙でしたー。焼き鳥くだちい(゚Д゚)―{}@{}@{}-ウマー
新学期の話も始まってるみたいだけど、「ドラえもん方式」に従ってこっちのネタもスタートしてみます。
13ミミ 「四郎…(ユサユサ)起きて、四郎」
四郎 「ん…?あれ、ここ何処だ?」
13ミミ 「もー、何寝ボケてるのよ。着いたのよ、NYに。
皆先に飛行機出ちゃったわよ。私達も早く降りて入国手続きしに行こ」
四郎 「あ、そっか、俺飛行機乗ってたんだっけ。何時間位乗ってたんだ?
随分長い夢見てたような…」
13ミミ 「途中でトラブル有って少し遅れたみたいよ。大丈夫、ちゃんと着いたから」
アキラ「すげー、周り全部英語だぜー!」
美加 「お土産売ってるよー」
綾 「お土産は後にしなさい。それより皆、そこからトランクが出てくるから自分の探して取るのよ」
翔 「綾ねえ、健が居ない!」
綾 「何ですって!?」
健の声「綾ねえぇぇぇぇぇ」
(トランクと一緒にベルトコンベアーで運ばれてくる健)
健 「降りられないよぉぉぉぉぉ!」
復活オメーーーーーーーーーーーーーーー!!!
待ってマスタ。嬉しいよう。
〜蕎麦屋天すみ〜
アナイス 「クローゼット開き?お手紙に気づかなかったわ?」
めぐ「眠ののちゃんていつもかわいい服着てて羨ましいわよね」
天すみ裏
ルカ 「叔父様が行方不明な今、アナイスにカワイイ服プレゼーンツのチャンス!!」
セシル「ルカが風のように走っていく…アナイス関連かあぁあああああ!!」
クリス「おいおい、おまいらどこに行くんだ…祭りか?何か知らんがオレも走るぜ!!」
ルカとセシルの後を追い掛けて走っていたはずが、
異次元に迷い込んでしまった自分を発見した・・・・。
橘家━┓┏━━━┓┏┓┏━━━━━┓┏━┓ サシャの塔
┏━、┃┏┛┃┏━┓┗┛┃┃┏━┓┏━┛┃┏┛
┃┏┓┃┗━┛┃┏┛┏┓┗┛┗┓┃┗━━┛┗┓
┃┃┗┛┏┓┏┛┗━┛┗━━┓┃┗━━━━━┛
┃┃┏━┛┃┗━┓┏ クリス.━┛┗━┓┏━━━┓
┃┃┗━┓┗━━┛┃┏━┓┏━━━┛┃┏━━┛
┃┃┏━┛┏━━┓┗┛┏┛┃┏━━━┛┗━━┓
┃┗┛┏━┛┏━┛┏━┛┏┛┗┓┏┓┏━━┓┃
┃┏┓┃┏━┛┏┓┃┏━┛┏┓┃┃┗┛┏┓┗┛
┗┛┗┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗━━ 叔父様屋敷
ここから不思議な旅が始まる・・・かもしれないし
始まらないかもしれない...とりあえず寝ておく。
早速のネタラッシュキタ━━━━━━☆*・゚(゚∀゚)゚・*━━━━━━ !!!!!
皆さん乙です!
とりあえず全部GJ!
復活キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
1さん乙!
>15
健タンカワエエ(*´Д`*) ハァハァ
シルビー :やっと見えた・・・双子島。ここ本当に小笠原近海なの?
キャプテン:突然のべたなぎで、手漕ぎだったからな・・・ふう。(汗をぬぐう)
シルビー :うちは海賊船であって奴隷船でもドラゴンボートでもないんですからね。
お宝が手に入ったら一番にエンジン搭載よ!
教室 :えっさー、ほいさー 一つ漕いではキャプテンのため〜
シルビー :あんただけ、何ででそんなに元気なの・・・
うわーい叔父様スレが復活してるー!!
まってたヨーーーーーーーーー!!!
23 :
もしもし、わたし名無しよ:04/04/06 20:42
自分も待ってたーーーーー!!
議論が起こり始めてたところで目を放した隙に
スレ消えてたので、凄い愕然とした。
やっぱりこのスレには末長く続いてほしいと思う。
1さん、職人さんs、本当に乙!
復活本当に嬉しいです。
叔父様スレを読んでから寝るのが習慣だったから、ずっと寂しかったよ。
1さん職人の皆さんありがとう。
うわー・・・
何で復活しちゃったんだ
保管庫での議論て無駄だったんだ。
ふーん。
みんなに決めて欲しいと言いながら、
いきなりスレ立てって何?
だから痛いって言われるんだよ。
気づけよ…_| ̄|○
13のの「きゃー、釣れた!とっても大きなマダイ!!」
ニコ 「やった、のの。ウマソウ」
キャプテソ「大漁だ!晩メシの材料はこんなもんでいいだろう。
ニコ、今夜も頼むぞ」
ニコ 「了解…(´Д`)」
夕食の席。テーブルの上はマダイ、マグロ、カツオの船盛り。
教室 「おまいら、野菜もちゃんと食うっすよ!9番、またピーマン残してるっすね!」
キャプテソ「ところでさ、新学期っていつからだっけ?」
シルビー 「キニシナイ(゚ε゚)」
レオナ 「あら、気にしなくていいの?寝ルカ先生に会える日じゃない」
シルビー 「ちょ、ちょっとレオナ!!」
13のの「シルビーさんってやっぱり可愛いわねぇ」
ニコ 「……(*´д`)。oO(でもののが一番可愛い)」
13のの「あら、なーにシルビーさんにデレデレしてるの?」
シルビー 「えー、あたしもっと知的でエレガントな人がいいわ!」
ニコ 「!……(;´Д`)。oO(違うよののー!)」
シルビー「お腹もいっぱいになったし、張り切って出発よ!」
キャプテン 「これが双子島か…」
教室 「地図には縮尺が載ってなかったけど、思ってたより大きい島っすね」
レオナ 「方角からすると、あの森の向こうに見えてる尖塔が魔王の城かしら?」
巫女のの「間違いないでしょう。邪悪な気配を感じます」
13のの 「そうね。何だか寒気がするわ」
ニコラウス 「のの、大丈夫?(雨合羽を羽織らせてあげるニコ)」
シルビー「もぅ、今から威圧されててどうするのよ!危険が大きいほど見返りも期待できるってものよ!」
魔王の城に通じているという地下水路を進む海賊船(もちろん手漕ぎ)。
水路は途中で地底湖になっており、先に続く洞窟は徒歩で抜けないとならない。
キャプテン 「船はここに残していかないと駄目だな」
海賊9番 「船の見張りは俺らに任せてください!」
海賊11番「はい、バックパックです。洞窟探険に必要そうなものは詰めておきましたから」
キャプテン 「藻前らまりがとな。いってくるぜ!」
手下一同「いってらっしゃーい!」
現在のメンバー
キャプテン:かいぞく おとこ ぶき・サーベル とくぎ・こうかいじゅつ
きょうしつ:きこり おとこ ぶき・おの とくぎ・かじぜんぱん
ニコラウス:いたまえ おとこ ぶき・ほうちょう とくぎ・まぐろりょうり
シルビー :かいぞく おんな ぶき・ムチ とくぎ・たからさがし
みこのの :みこ おんな ぶき・おふだ とくぎ・れいりょく
レオナ :いしゃ おんな ぶき・ちゅうしゃき とくぎ・きずのてあて
13のの :? おんな ぶき・? とくぎ・?
アウァしまった、名前欄にタイトル入れるの忘れたー
鼻にピーマン詰めてくる
13のの…武器「はがねのおぼん」特技「けいさんorみやぶる」あたりでw
毎日お運びをしてた彼女は、きっと鮪の船盛りも鼻歌歌いながら小指で(ry
1タンへ 遅くてちょっとスミマセンが
ありがとう ありがとう
本当にありがとう。
何か 出張から帰ってきたら 叔父様スレ消えてるし
保管庫も開く事が出来ないしで 一体何がおきたのかさっぱりだった。
なので実は今も何が起きてこうなってしまったのか解かってない。
ヨケレバ誰か詳細教えてください。
でも またこうして叔父様スレを見れるという事が とても嬉しい。
立ててくれた方 ホントにありがと。
>30
コトの詳細を要約しようとすると主観入っちまいそうなんで、
6幕終盤→保管庫画像掲示板の「叔父様スレの今後」→「叔父様スレの今後2」→テスト板の「叔父様スレの今後について」
の順番で読んでみてくだちぃ。
>26
いや、ちゃんと皆でルールやテンプレ決めて念のために票決とったら5票連続「2chに復帰」に票が入ったからこそ
1さんもスレ立てに踏み切ったんだと思うが。
「いきなり」ではないと思うよ。
自己中野郎の連続レスかもしれない可能性は無視ですか。
票決とろうという書き込みがあってから一日もたたないうちに
2ch復帰させるなんて、横暴すぎやしませんか。
まああそこに何人住人がいたかわからないんだから票決自体、失敗提案だったといえるけど…
しない善よりする偽善。
7幕目を立てたのが
>>1さんのエゴだと思うのは勝手だが、
少なくとも漏れ含め数人は復活して欲しいと願っていてそれが
叶えられたことに感謝している。復活理由としてはそれで充分だよ。
・意見や感想は、言葉使いに注意しましょう。
意見内容がまっとうでも表現が攻撃的だと荒れの元になります。
>1さんマリガトー(´∀`)
偽善ね。
それが迷惑な人だっているんだよ。
32さんも言ってるが1日もたたないうちに2ch復帰っておかしくないか?
そりゃうれしい人もいるだろうし私も叔父様スレ復活すればうれしいけど
もう少し落ち着いてから2ch復帰してほしかった。
一部の意見しか聞かないで反対派の意見やその他の意見はシカトですか。
何のための議論だったんだ?
今後の叔父様スレのための議論だったんだろ?
議論って一部の意見しか聞かないものなのか?
私は叔父様スレが好きだよ。
でも、こんな最悪形で2ch復帰・叔父様スレ復活はしてほしくなかった。
もうすこし常識のある住民が住んでると思ってたんだけどな。
やっぱり厨の巣窟だったか。
とマジレスしとくw
>34
でも藻前さんも、これからも住人の一人でいてくれるんだろ?
普通にスレが復活しただけだと思ってたけど、
なんだか複雑な事情があるらしいな(;´д`)
2ch以外で議論してたとは。
2CH外での議論は全く見てませんでしたが
私は復活嬉しいと思う。
ずっと人形板とラ板と料理板だけで満足してたのに、
無くなってから物足りなくて見る板が3つも増えますた。
議論はテスト版でお願いします。
せっかく復活したんだから荒れると悲しいよ〜・・・
議論はテスト板でって言うけれど、
それって結局話を書かない人間、即復活に賛成の人間以外の意見は
荒らしだとみなすわけなの?
そもそも叔父様スレが崩壊したのって、マンセー以外の意見を
無視し続けたからでもあったじゃない。
新ルールや、運営方法を外部サイトである保管庫でいくら議論しても、
見ない人だって多い訳でしょう?
なんかおかしいよ。
>4で書かれた「みんな」の中には、スレの現状に疑問を持って、
住民で考えていこうよって頑張ってた人とか、慎重派の人は含まれないの?
週に一回しか叔父様スレ見ない人だっているだろうに、人に意見聞き始めて
1日もたたないで「エゴだとわかっているけど」スレ立て。
どうしてこんな風になっちゃったの?
1さんお疲れ様です。ありがとう×100。
復活してくれてうれしいです。
堂々めぐりには飽きました。
見るも、見ないも自由なので、見たくない人はテスト版にお帰りください。
さようなら。
大好きなスレなので荒らしに来ないでください。
わたしはその最初の議論自体の必然性に疑問を感じていた口。
崩壊っていうほど荒れてたか?
それに、見ない人が多いところで(=一部の人たちだけ)で
いつまでも議論してても意味なんじゃないの?
テスト板へ誘導しても行かないなら黙ってれ。
議論に参加しない者にスレの今後について口出しする資格無し。
意味なんじゃないの? = 意味無いんじゃないの? でした…。
少なくとも私はこのスレが復活してくれてうれしいです。1さんありがとう!
勝手に議論始めて、議論に参加しない人はとか言われても…。
じゃあどうしたいわけ?
別に現状で満足ですが?
同じく。2CHで嫌いなスレだから出ていけ、って言うのはどうだろう。
嫌いなスレなら見なければ良い。
住人はそのネタを持ち出さなければ良い。
私はしぃ虐待スレは嫌いだから見ないけど無くせとは言わない。
自分が好きなスレのネタでも、他所で嫌われるならそのネタは出さない。
あちこちで流行ってるネタなら使う。
所詮膨大なスレがあるにちゃんねるなんだから、
自分が好きなスレだけ見てれば良いんじゃないの?
ただ、叔父様スレの住人も復活した以上は
他所様にここの設定を持ちこむのはやめるべきだと思う。
おたがい気持ち良く過ごす為には、嫌いなら見ない、
嫌いな人がいるなら持ち出さない、というのは大切だと思う。
という事でつかぴょんと綾姉のネタキボンヌ。
あ、同じく、は46に同意という事で。
漏れは47にドウーイでつ。そして復活歓迎。
NYの高級服問屋にて。
司「あああ綾さんっっ!!」
綾「どうしたの?そんなにガチガチになって。
あぁそっか、司君はこういうお店初めてだものね。
綺麗でしょ、このエルメェスのスカーフ」
司「そ、その…場にそぐわないのは重々承知なんですが、今じゃないと
踏ん切りがつかないって言うか…兎に角、コレ受け取って下さいっ!!」
綾「…あら、この箱…ティファニー!?え、こんなのどこから…」
司「その、ほら…叔父様の家で門番のバイトしてたことあったでしょう。
そのバイト代で…ゴニョゴニョ」
綾「あ、ありがとう…」
こちらは物陰のトーテムポール。
四郎「つかぴょん頑張れー!!」
13ミミ「いいなぁ、綾お姉さん」
美加「よかった、司ちゃんマトモなプレゼントで」
健 「…何だと思ってたの?」
アキラ「何かのキャラ似の眼鏡とか服とかかと思ってた」
翔 「あ、このタキシードいいなぁ…でもステージだと、もっとキラキラしたのが
映えるんだよね」
凌 「重いーーー……」※一番下
微妙…NYの観光地とか全然わかんないから地味な話になりますた。
つかぴょんと綾ねえネタinNYですた。だめぽ…
今から徹夜で座り込んで、明日はティファニー(前)で朝食を。
待望の叔父様スレの復活なのに…
なんだか痛さ全開なのは春のせいですか?そうだと思いたい。
やっぱここ、職人さんたちに見捨てられちゃったのかな…
春なんて嫌いだあっ!!!
それよりもなによりも
叔父様「私の名がスレタイに入ってるのに・・・私の事は忘れられてるのだろうか?」
28番「それよりもミッションを遂行しなくちゃですよ、叔父様」
とりあえずまったり逝きましょうや。
自由の女神の冠展望台
美加「うわー、高ーい!」
綾「あっちのビル街がマンハッタンよ」
13ミミ「夕暮れ時に見るビル街も綺麗〜〜」
四郎「ハァ、ハァ……女共はいいよな、エレベーター使いやがって」
司「やっぱり、普段運動不足だと、疲れるね……」
13ミミ「だらしないわね。ちょっと階段昇っただけじゃない」
四郎「ちょっとじゃねー!自由の女神の足元から頭のてっぺんまでだぞ!」
13ミミ「でもチビちゃん達は平気みたいよ?」
アキラ「(パタパタ走り回りながら)お土産屋さんは?」
綾「後でタイムズスクエア寄るからそこで探したら?何か欲しいものでも有るの?」
アキラ「自由の女神の置物。ユニとヒューイと、旅行のお土産は高い建物の置物交換しようって約束したんだ」
その頃のパリ
ユニ「サシャたん、エッフェル塔の置物買いたいでつ」
クリス「じゃあ僕が一緒に買いに行くよ。サシャはカイを凱旋門にでも連れてってやりなよ」
サシャ「お兄様、変な気を使わないで頂戴!4人で観光がてら買い物行けばいいでしょ!」
その頃のアタミ
ヒューイ「アニキ、アタミの高い建物って何?自由の女神より高いヤツがいいんだけど」
ルカ「……?確かアタミに詳しい職人さんが何人かいたハズだから教えてもらったらどうだ?」
どなたか教えてあげてくだちぃ。
>55
ロープウエイで登った所にある建物は秘密の宝物の館だからダメだよね・・・。
つーか建物自体は高くなかったかも。
アタミ城もあるけど、自由の女神やエッフェル塔よりは小さいかも・・・。
あと思いつかないよ役に立たなくてスマソ。_| ̄|○
あわわ、ガイシュツすまそ。逝ってきまつ……
叔父様スレは人形板じゃないほうが良いんじゃないか?
同人系の板のが向いてるとおもう。
キャラネタ雑談とか。
ルカ 「おいヒューイ、職人さんが調べてくれたぞ。お礼言っとけ」
ヒューイ「ありがとう、ボクのマドモアゼル達。お礼に熱い投げキッスを送るよ(んちゅっ)」
ルカ 「(…我が弟ながら何てアフォなんだ)熱海城か。これなら自由の女神に勝てそうだな」
ヒューイ「(56さんのレスを見て)アニキ、秘密の宝物の館って何?」
ルカ 「よく分からんが、昔の偉い人が集めた金銀財宝でも展示してあるんじゃねーの?」
ヒューイ「それも行こーよ。レディは宝石に弱いから、連れてってあげれば
スウィートエンジェルアナイスもアニキにメロメロになること間違いないぜ」
ルカ 「よし、それだ!秘宝館…っと(地図にチェック)」
(アタミ行き特急のホームでガイドブックを見ているアナイスとまどか)
まどか 「(秘宝館を指差して)間違ってここには入らないようにしなくてはね」
アナイス「ここって…まあ」
(走ってくるルカヒュイ)
ルカ 「お待たせアナイス、まどかさん!いやー、ヒューイのヤツが寝坊しちゃってさー」
ヒューイ「寝坊したのはアニキの方だろ!…マドモワゼル、ご機嫌麗しゅう」
アナイス「ふふ、ごきげんよう、ルカ、ヒューイ」
まどか 「早く乗らないと発車してしまいますわ」
ヒューイ「アニキ、早く早く!(バタバタバタ)」
ルカ 「走らなくても指定席だから大丈夫だよ!(ドタドタドタ)」
まどか 「二人とも、慌てないの。席はここですわよ」
アタミに着いてからの話は次の職人さんにお任せしまつ。
>>59 勝手に同人と全く関係の無いネタを持ってこないでくれ。
キャラネタ板見てきたけど、このスレが入り込めるふいんき(←なぜか変換できない)ではないよーな。
ageたり他スレにデムパ飛ばして迷惑かけたりしないように気をつけながら
人形板で細々やってくんでイイと思うけどな。
最下層に20世紀に立ったスレが未だに生息してたりするよーな人形板、
このぐらい動きがあるスレが出て行く必要は無いと思われ。
てなわけで叔父様ミッションの続き禿しくキボン。
ユニたん捕まったままでつよ…(´・ω・`)
>62
ふいんき ではなく ふんいき(雰囲気)
ぜいいん でなく せんいん(全員)
最近どの板でもこのテの間違い見るなぁ
もしかして新たなネラー語になるのか?
>61に禿同
ここでsage進行でまったりやればいいんでない?
板にスレなくなってから、サイトの方行ってたけど
皆難しく考え過ぎてて嫌になってもた
ネタスレなんだから気楽にやろうや〜
ああ!ぜんいんだ!せんいんって何よ!
船員になって遭難してきまつ…
優しい奴らだな。
6幕終わって7幕始まるまでの間に
漏れのところは更に2体増えた。
ここ読んでると他の子が欲しくなる。
SDの服がやたら増えたよ。
>61
同人のやつらは人形に関係のないネタでも
平気で人形板に持ち込むくせに
>>69 \ ∩─ー、 ====
\/ ● 、_ `ヽ ======
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ そんなエサで俺様がクマ――!!
、 (_/ ノ /⌒l
/\___ノ゙_/ / =====
〈 __ノ ====
\ \_ \
\___) \ ====== (´⌒
\ ___ \__ (´⌒;;(´⌒;;
\___)___)(´;;⌒ (´⌒;; ズザザザ
キャラネタ板・総スレ数705
人形板・総スレ数474
キャラネタ板におっさんスレの入り込む余裕は無いな。
漏れここがない間に叔父様になれたよ・・・・・゜・(ノД`)・゜・
>72
おめでd!!!
叔父様になるチャンスはあるんだが金が無い漏れ。
なーに、
>>64タン
うちの船に乗りたいの?
海賊生活は甘くないわよ、新入りは容赦無くしごくわよ!!(バシッ!)←鞭の音
アナイスのブーツとウィッグはあるのだが・・・
冬ドルパでアナイス再版の噂が本当ならば、
それまでにお迎え資金溜められるのだが、
5月に再版だと、貯金が間に合わん・・・でもそろそろ1年経つしな、
欲しい人の所にお迎えされてほしい、アナタン
そろそろネタ投下きぼん
闇ミカ「ねぇ、なんで、体操なんかしてるの?」
サラ「これから、走りこみするからよん」
闇ミカ「・・・なんで?」(嫌な予感)
サラ「そりゃ、ダッシュの練習よ〜」
闇ミカ(やっぱり)_| ̄|○
ゴスサラ。デラダッシュはやめろっていつも言ってるだろ。
今度人様に迷惑かけたら罰として鉛の下駄履かせるよ(゚Д゚)y─┛
教室 「楽しみっす、嬉しいっす〜♪」
キャプテソ「教室くんはどうしたんだ?やけにウキウキしてるが」
9番 「これでっす(メイク教室のチラシを見せる)今までどんなに
人に求められても滅多に降臨させてもらえなくて、先輩は優しいから
それが辛かったんですよ。でもキオトに今度のアキバ、それにアリヤケで
たくさんの人のもとへ行けるらしくて、それであんなに浮かれてるんです」
キャプテソ「そうか、教室くんはSD者思いなんだなあ(´∀` )」
数日後。
教室 「俺って…俺って……」 _| ̄|○ il|||lli
キャプテソ「な、何だ?今度はどうしたんだ」
11番 「これです…(京都チャソネルのチラシを見せる)たくさんの人にお迎えして
もらえるんだと思ってたら、ノベルティ扱いかって落ち込んじゃって」
14番 「し、仕方ないですよ教室先輩人気あるし!元気出して下さい!!
みんな先輩が自分ちに来るってすごく楽しみにしてるんですよ、しかも
ぷあ化で小顔になったって喜んで…あっ」
教室 「ううぅぅぅぅ……(つДT)」
11番 「もう斧を振り回す気力もないんですよう、キャプテン何とかしてあげて下さい」
キャプテソ「そうは言ってもなぁ(;´Д`)」
>78
闇ミカタソ、漏れがお目当てのデラ服ゲットするまでゴスサラタソをしっかり捕まえててくだちい
私は13キラ、さりげなくハイランドのマンションに住んでいる女。
最近隣の部屋に新しい住民が引っ越してきたらしい。
挨拶は、明日のお昼でいいわよねと、
窓を開け、夜風にあたり、エアブラシメイクの本を読んでいた、そんな夜更けに
「モカルト オカルト ハァアアア〜んマぁあぁぁ・・パッパンパタタタ・・」
………
ピシャッ!!(窓を閉めた音)
………
風に乗って謎の歌が聞こえて来た、どうやら隣人が歌っているらしい。
一度聞いただけなのに、やたら頭に残ってリピート…。モカルトオカルト
このメロディーの正体はなんなのかしら。
以来、夜も眠れず、3度のメシが4度になって微妙にウエストサイズがUP!!
急いでエステに行ったらば、傷だらけ〜のショボンヌ(゚Д゚)モルァ!!
職場で同期の13ナナに「最近顔色悪いわよ」って……
今夜も、壁が薄いわ……
>「モカルト オカルト ハァアアア〜んマぁあぁぁ・・パッパンパタタタ・・」
この歌って元ネタ何でつか?
(有名なCMだったりしたら物知らずでスマソ)
歌といえば、歌姫シンディたんはどんなキャラになるのかな。
登場が楽しみでつ。
僕の〜 願いが〜 叶ってら〜
「ポールのミラクル大冒険」
>81たん、もしかして同世代w
巫女のの「はぁぁぁぁぁ」
シルビー「何よ何よ、教室の次はあんたまで盛大な溜息ついて。
ただでさえ湿っぽい船の中がますます辛気臭くなるじゃない」
巫女のの「あ、シルビー様…どうやら今度”天使の里”で新しいふるちょいすが始まるそうなのですが」
シルビー「消えたヘッドも多かったみたいだけど、あんた生き残ったんでしょ。おめでと。
何をそんなに落ち込んでるのよ」
巫女のの「新しく増えたヘッドの中に、ののヘッドを小顔にしたヘッドが含まれているらしいのです。
皆様、その小顔のの似ヘッドの登場をとても喜んでおられるそうで…」
シルビー「げっ、のの一族また増えるの!?」
巫女のの「のの一族が繁栄するのは嬉しいのですが、もう私のような何の取り得も無い
頭の大きいスタンダードののなんて誰にも望んでもらえなくなるのではないかと思ったら
とても寂しくなってしまったのです。
教室様も二回りも小顔になったそうですし、これからはもう大顔SDは時代遅れなのでしょうか」
シルビー「そうねえ…確かにあんたじゃDD用のウィッグも入らなそうだし…」
巫女のの「…(´・ω・`)」
眠のの「ねえセシル、里の新フルチョでののヘッド似のミニっ子作れるようになったみたいじゃない。
まだちょっと早いけど、私達の子供はその子にしない?」
セシル「しっ、新フルチョの話はここではダメだ」
眠のの「どうして?…あっ」
黙々と帳簿つけを行う29番。
セシル「(ヒソヒソ)29番、あぼんされたらしい」
眠のの(何て声かければいいのかしら…)
余談だが、29番はあぼんじゃないらしいよ
タモリテンスミの店長に聞いたら
「そういう話が迷走してるらしいですね〜 大丈夫ですよ
私も確認してきましたから〜」
と言ってますた
という漏れは肌の色に惹かれて、旧教室君を
新教室君とトレードしてしまった女…
なんかいまだに新フルチョの話ははっきりしないね
教室君ごめん・・・教室君目当てで教徒チャソネルの契約しようとしてるよ…_| ̄|○
我が家は旧教室と眠ののの最強タッグだ。
カッコいい&可愛いと親ばか炸裂だ。
そんな漏れは双子計画のために新教室と旧教室をトレードした女。
>85さん、あなたはもしや…?(w
漏れ、17番舐めるように眺めてきたけど、やっぱり29番とは違ったよ。
あの企み笑顔がなきゃ29番じゃない…タモ店長の言葉を信じるなら
今後入ってくるのかな、29番。ぷあ美白29番が( ゚Д゚)ホスィ…
>83
>88
わ か ら ん
アニメの主題歌(?)だと言うことはわかったが、
そのアニメが何なのかが、サッパリだ(w
有名どころだったのか脳… 鬱
そういえば教室Bヘッドをどういうキャラにするかも説が分かれて
実際出回るまで登場保留って事になってたよね。
教室くんのきょうだいにしたいって人と13ミミの弟にしたいって人が
半々位に分かれてた筈。
漏れはオクの写真でしか見てないんだけど、13ミミ弟説にイッピョーウかな。
塚、メイクとヅラ変えた京天使と13ミミと教室Bの区別がつかない…
>90
最後の一行に禿しく同委だが、教室は教室同士ナカーマなほうが自然かも。
それにしても13ミミ関連はいろいろと荒れたからなあ。
漏れとしては鬼門に思えて手出しできん。
>89
禿しく昔のアニメでつ。
ガールフレンドを悪い魔物にさらわれた少年が、相棒のぬいぐるみと一緒に
毎週助けに行くというお話ですた。
ちなみにオカルトハ〜ンマ〜の歌はエンディングね。
1970年代のアニメじゃねえか。
てことは、おいらが早朝TVKで見ていたのは再放送か(゚д゚)y─〜
スレ違いと言われる前に、88のスレ覗いてくるか。
けっこう覚えている人いるもんだな。
俺が今、どこで何をしているのか知っている人はいませんか?
クリスまだ迷ってたのか。
ところで春休みの長編ネタ(叔父様のミッションとか双子島とか)の続きマダー?
新ルールだと読み手側もマメにリクエストしないと続き書かれずに流されちゃうかもしれないラスイんで
キボンカキコしときまつ。
はいはーいノシ
漏れも春休みすぺさる禿しくきぼんぬ。
保管庫に行けない人もいるみたいだから、いきなり叔父様ミッションの続きとかやられても
わけがわかんないんじゃないかな。
それと…
むこうで比較的マトモな意見書いてた人たちは一人去り二人去りしてったからね、
続きを期待しない方がいいかもしれない。
1さんはここではスレ立ててくれたネ申だけど…
オークション会場に現れたシュツアート一味。
奴らの狙いはレッド・スペクタクルスという宝石だったが、
偶然それを磨こうとして手に持っていたユニは一味に誘拐されてしまった・・・
カイ 「叔父様、これを!」(地面を指差す)
叔父様 「む、割れたタバスコの瓶・・・」
28番 「タイヤの跡ですね」
叔父様 「どうやらユニちゃんが落としたタバスコの上を轢いていったみたいだな。
こいつを追跡すれば奴らの行き先がわかるぞ」
28番 「どうやって追跡しますか?」
カイ 「モ・・・・モル天を借りてきたらどうだろう」
全員 「犬かよ!w」
解決の糸口を作りました。
あとは頼んだ。
サバ虎のノラに一回エサあげたら、通い猫になった。
ヤバい、マジ腹が白くてかわいい。
飼っちまおうかな。
>虎のノラに一回サバエサあげたら
と読んでしまった。
が、普通の猫でも、SDには虎並みの大きさかもね。
ルカ「おい聞いたか!?最近この辺虎が徘徊してるらしいぜ!」
四郎「なんだt(ry)」
叔父様「私は少し出かけてくるが、虎騒動が解決するまで外に出てはいけないよ、アナイス」
アナイス「ええ。でも叔父様、こんな時にどちらに!?」
叔父様「なぁに、すぐに戻る。心配いらないよ」
……ガチャ。
(書斎の隠し棚からライフルを取り出す叔父様)
サバ虎という言葉があるということを知らなかった。
今まで「黒と白のキジ虎」と言っていたよ。ひとつおりこうになった。
かつて、このスレの影響で、アナイスとルカを欲しいと思ったが、
今だにどちらもお迎えできていない。
苦行はまだまだ続く・・・・
死んでよ
死んでよ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
お疲れ様w
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
30分以上一人で孤独なスレ梅お疲れ様
…なんだか不憫になってくるなw
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>138 、147
あなたたちはルールに反しています
悪質な荒しには徹底スルーです
ルールを守れない人は出ていってください!
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
で、どうすんのよ。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
馬鹿じゃねえ・・・
というわけで、叔父様は山に虎刈りに行ったのでした。
ちがった、虎狩りだった。
やっとアク禁かかったかw
191 :
さらしage:04/04/10 17:00
他のスレからきたけど・・・・・
キモッ
みんな死んじゃえばいいのに
同志集ってドジン誌でも作って篭っててほしい。
キモイよここ
>192
今更えばでつかw
死ねばぁ〜?
あんたバカァ?
ま、そろそろ9巻出るし某もDDアヤナミ出したろヽゝ゚ ‐゚ν
かわいそうな人だなぁ…。
アナイス 「私はあなたの人形じゃない。私はあなたじゃないもの」
叔父様 「ア、アナイス!」
アナイス 「だめ・・・sigeさまが呼んでる」
夢に見そうだ・・・
そいや、一時期2ちゃんで「死」って
あぼん対象の言葉だったんだ嫁?
いつ解禁したんだろ?
前は「市ね」とかだったなぁ ナスカスイ…
何だかんだ言いながら、キャラに結構細かく設定が決まってしまっているこのスレは
2chに在る意味はないんじゃないかと思う。
それこそ個人サイトでやれば?という気がするんだが。
1幕〜3幕あたりの「アイディア」だけで話が成り立つネタならともかく。
なぜ設定が決まると2chじゃだめなわけ?
また「昔は良かった」かい。
現在の形が自分の好みではないってだけで
スレの存続を勝手に決めないでくれる?
あぼーん
>>202 このスレだけやたら人形板で浮いてるって気付いてる?
テンションとか雰囲気とか。
同人板とかでやったら?
まぁあっちでもつまはじきにされそうだが(藁
したらばの避難所とかは?
このスレ好きだけど、浮いてるのは確かだしなぁ
>>202 ふと思ったんですけど
自分の好みで存続を勝手に決めてるのはあなたも一緒じゃ…
死んでよ
「設定が細かく決まっている」というのは「汎用性が少ない」ということ。
好悪が極端に分かれる傾向があるということだ。
人形板にある他のネタスレと、このスレとの差異、そして他は荒れていないのに、ここが荒れる理由を考えて欲しい。
因みに、
昔1/6ロスエンネタのスレがあったが、それも結局他へ移動した。
(まああれはエロスレだったからだが)
やっぱりここでやって欲しいなぁ
絶対ここでやって欲しくないなぁ
嫌なスレならスルーしれ。
荒らしが来ても放っておけ。
何だかんだとチャチャを入れる書き込みがあるという事は、
結局、皆さんココが気になるのね・・・・
それならAA板のサカーナやしぃ先生やギコラーメソなんかははもうダメダメなんだな。
ジサクジエンに名前も性格も付いてるからな。(ジサクジエン=(・∀・))
>>213 雰囲気もよめないのか?
それはAA板でやってるから許されてんだろ…
>213
別の次元にあるものを引き合いに出すなよ…
「だってみんなもやってるじゃん」みたいでみっともないぞ(:´Д`)
保管人がテスト板を作ってくれてるんだから
そこでネタ発表会してればいいと思うんだが。
>214.215
スマソ、人形板に、じゃなくて2CHに、と言っていたからつい。
うちのアナイス10000即決オク出しに逝ってきまつ。
双子島の洞窟の中…
教室 「(松明を手に)気をつけるっす!前方から妙な音が…」ズズズズズズ
レオナ 「あれは…だ、大蛇!!?」
キャプテソ 「おいおい、デカいにも程があるだろ…20mはあるぞ」
シルビー 「感心してる場合じゃないでしょ、向こうは敵意マンマンよ!?」
13のの 「後ろからも来たわ!大きなトカゲっぽいの…!」
キャプテソ 「くそ、挟まれたな。俺と教室くんが蛇を倒して道を作るから、
ニコとシルビーはトカゲの相手をしつつお嬢さんを守ってくれ」
シルビー (#゚Д゚)。oO(あたしはお嬢さん扱いじゃないのかモルァ!)
トカゲの爪がレオナ、巫女のの、13ののに向かって振り下ろされる。
巫女のの「(戦闘用の神棚を降ろし)結界を…ダメ、間に合わない…!」
ニコ 「のの!!!」
ごいーーーんっっ
巫女のの「じゅ、13ののさん…!?」
13のの 「持って来てて良かった、特注の鋼のお盆。
ちなみにエッジつき(スパッ(トカゲの脚一本斬り飛ばす)
こっちは大丈夫、みんな存分に戦って!」
野郎ども 『おうよ!!!』
前に誰か言ってた「はがねのおぼん」を持たせてみた…微妙だけどw
漏れはハードボイルド系は書けんので叔父様ミッション投下きぼんでつ
じゅうさんのの、かあ。サーティーン…
>>216 本当にそう思うよ。
あっちで和気藹々やってりゃ誰も叩かないのに。
そんなに板住人に読んでほしいんだろうか…
自作ヘボン同人シナリオを…
「13SD」をどう発音するかって前にもどっかで話題になったよね。
「さーてぃーんすぱーどるふぃー」から「じゅうさんえすでぃー」まで色々出た。
巫女ののタンはキャラ的にじゅうさんって?04/10 20:36
>213
別の次元にあるものを引き合いに出すなよ…
「だってみんなもやってるじゃん」みたいでみっともないぞ(:´Д`)
保管人がテスト板を作ってくれてるんだから
そこでネタ発表会してればいいと思うんだが。
>214.215
スマソ、人形板に、じゃなくて2CHに、と言っていたからつい。
うちのアナイス10000即決オク出しに逝ってきまつ。
双子島の洞窟の中…
教室 「(松明を手に)気をつけるっす!前方から妙な音が…」ズズズズズズ
レオナ 「あれは…だ、大蛇!!?」
キャプテソ 「おいおい、デカいにも程があるだろ…20mはあるぞ」
シルビー 「感心してる場合じゃないでしょ、向こうは敵意マンマンよ!?」
13のの 「後ろからも来たわ!大きなトカゲっぽいの…!」
キャプテソ 「くそ、挟まれたな。俺と教室くんが蛇を倒して道を作るから、
ニコとシルビーはトカゲの相手をしつつお嬢さんを守ってくれ」
シルビー (#゚Д゚)。oO(あたしはお嬢さん扱いじゃないのかモルァ!)
トカゲの爪がレオナ、巫女のの、13ののに向かって振り下ろされる。
巫女のの「(戦闘用の神棚を降ろし)結界を…ダメ、間に合わない…!」
ニコ 「のの!!!」
ごいーーーんっっ
巫女のの「じゅ、13ののさん…!?」
13のの 「持って来てて良かった、特注の鋼のお盆。
ちなみにエッジつき(スパッ(トカゲの脚一本斬り飛ばす)
こっちは大丈夫、みんな存分に戦って!」
野郎ども 『おうよ!!!』
前に誰か言ってた「はがねのおぼん」を持たせてみた…微妙だけどw
漏れはハードボイルド系は書けんので叔父様ミッション投下きぼんでつ
じゅうさんのの、かあ。サーティーン…
>>216 本当にそう思うよ。
あっちで和気藹々やってりゃ誰も叩かないのに。
そんなに板住人に読んでほしいんだろうか…
自作ヘボン同人シナリオを…
「13SD」をどう発音するかって前にもどっかで話題になったよね。
「さーてぃーんすぱーどるふぃー」から「じゅうさんえすでぃー」まで色々出た。
巫女ののタンはキャラ的にじゅうさんって発音しそうだ。
ここで感想や意見を書けばテスト板へ来い!とキーキーしたレスが付き、
テスト板に職人が来なけりゃ2chにスレ立てて居座る。
こんなやり方じゃなあ・・・
あぼーんが大量にある。
13のの…かこいいー。
お盆で戦うメイドさん…
125 名前:ごきげんよう、私が叔父様だ。:04/4/11 04:26 ID:Rzp7jwJyGI
なんか、荒したり噛み付いたりしてるのって元住人な気がする
むこうで出たいけんだけど…漏れもそう思う。ぐすっ。
>225
むしろ、『現』住人のシワザじゃないのかな。
議論で離反していった職人さんたちは荒すよりネタを書かないことの方が
ここの住人には打撃だって知ってるから…
1/2
大蛇を倒し、洞窟を進んだ一行はやがてぽっかりと開けた空間に出た。
広間には無数の墓標が立ち並び、その奥の道から微かに光が差し込んでいるのが見える。
13のの 「どうしてこんな所にお墓が?何だか気味が悪いわ」
巫女のの「昔古文書で読んだ事があります。世界の何処かにあるという、『キャストの墓場』…
作りそこないやカスタムに失敗して廃棄されたりした、『SDとして生まれる事が出来なかった』
キャストの塊が葬られている、鎮魂の場…まさかこんな所に有ったなんて」
シルビー「ななななな何よ、そそそそそそんなの、ぜぜぜぜぜ全然怖くなんかないわ!……んきゃあぁぁっ!」
”我ガ 眠リヲ 妨ゲル 者ハ 誰ダ……!”
目の前の墓標の下の地面が盛り上がり、歪んだり欠けたりしたSDが次々に出現して一行に襲いかかる!
モンスター「アンデッドSD」
SDのしたいが まおうののろいによって うごくようになった。
まおうのしろへの しんにゅうしゃに こうげきをしかけてくるぞ!
キャプテン 「くっ、おとなしく寝てろ!」
キャプテンのこうげき!アンデッドSDAに2ポイントのダメージ!
レオナ 「アンデッドSDのボティに切りつける武器は効かないわ。
霊力で攻撃するか、叩き壊す武器を使うか、よ」
教室 「ここは俺の出番っすね」
きょうしつのこうげき! アンデッドSDBに47ポイントのダメージ! アンデッドSDBはうごきをとめた!
巫女のの「悪霊退散!」
みこののは アンデッドSDに ふういんのおふだをつかった!アンデッドSDCは うごきをとめた!
13のの 「ニコは下がってて!」
13のののこうげき! アンデッドSDDに41ポイントのダメージ! アンデッドSDDはうごきをとめた!
2/2
シルビー「あたし達はする事ないみたいね。あたしは今のうちに向こうの道調べておくから3人共がんがってー」
ニコラウス 「ののだけを戦わせられない」
ニコラウスは きんぞくバットにもちかえた!
シルビー「何でそんなもの持ってるのよ!」
キャプテン 「こんな事もあろうかと、な」
キャプテンは てつパイプにもちかえた!
キャプテン 「行くぜ、ニコ!」
ニコラウス 「押忍!」
アンデッドSDはぜんめつした!
レオナ 「負傷した人は診せて。手当てするわ」
レオナは きずのてあてをした。ダメージがぜんかいした!
シルビー「皆、手当てが終わったら来て。この道から表に出られそうよ」
シルビーの道案内で洞窟を抜けた一行は森の脇の洞穴から外に出た。
目の前にそびえ立つのは紛れもない、財宝が眠ると言われる魔王の城である。
キャプテン 「いよいよ魔王の城か」
教室 「くぅ〜〜、緊張してきたっす」
次の職人たま、続きヨロ。
せっかく荒れ具合を見に来たのにあぼーんが大漁だねー ちぇー
しばらく振りに来たけど・・・・・やっぱダメダここ・・・・
金属バットに鉄パイプ…何処のチーマーでつかwワロタよ
そういや、造形村で生まれてもプロトタイプのまま日の目を見ない
ヘッドもやっぱ多いらすぃね。どこのスレで読んだか忘れたが。
洩れは、えるちータンをお迎えしてしまた。
あの電波系な紹介文がタマラン。
彼女は、今日も夢の国で、電波な夢を見る・・・・・・。
キャプテンに鉄パイプ…ハマリ過ぎだw
NY編とアタミ編の続きもきぼん。
アナイスに似合いのコットンレースの良質なドレスを、
7回続けて13万で落札すると叔父様に仕事の依頼ができるらしい。
そして、去り際に「これもらっていい?」と聞かれるらしい。
>234
つまり依頼料は91マソ…もしかしたら意外と安い方?
>>235 それはあくまで『アナイス』絡みだからじゃなかろうか。
そうじゃなければもっとかさむんでは。
Q:
アナイスに似合いのコットンレースの良質なドレスを、
7着作ると何かおきますか?
目玉屋掲示板に、「アナイス13万でキボン」
が叔父様への依頼の合図。
>237
A:
7回連続眠ののがスナイプする悪寒。
Q:
アナイスに似合いのニットの良質なドレスを、
7着作ると(以下略
>240
ニットの貴公子さまは誰かスナイプして欲しい
香具師でもいるんでつか?
>238
「アナイス13万」って事情を知らない人が見たら相場を弁えない厨扱い確定だな。
「白鳥の王子(だったか?)」みたいにイバラので編んだ
セーターきぼん
アナイスが編んでルカクリたちに着せる…
エリザが編むのはイラ草の上着でつよん。
アナたん、エリザのように一言も話さず一心に編み続けそう。
俺が240のニットを落札して、241の家で着替えて。
243の家でセーターダンスを踊る。
244タントンクス! うろ覚えで書いてスマソ。恥ずかちー。
そしてセシルが我が家でセーターダンスを踊ってくれるなんて…!
感激だよママン。・゚・(ノД`)・゚・。
恥かいても書き込んでよかった。
じゃぁおいらは、カメラを持って、243の家に見学に行く。
↓弁当よろしく。
じゃ漏れは243の家にカスタードたくあんサンドをたくさん持っていく。
もちつけセシル、それじゃニットの貴公子が編んだ+アナイスに似合いの良質なドレス+を
+セシルが+着るみたいだぞ。
あわてんぼさんだなぁ、セシルは。
ドンドン
大家さぁああああん
243号室で怪しい集会やってますよぉーーーー!!
大家さぁあーーーん
背後に気配!?だっ誰だ貴様!!
ウワァァァァァ・・・………
アナイス用に作られたドレスだと、セシルには小さい……?
伸びるからダイジョブか
のびきって二度とアナイスが着れない罠
アナイスのドレス、セシルの頭入るのか?
アナイス用にはまだ6着残ってるから大丈夫
ところでセーターダンスって何?
たぶん、頭からセーター被った状態で、
「前が見えない!」で、右往左往するダンス?ナノカ
>257
すんげーワロタw
でもたぶん後ろスナップ留めだから首をもがなくても余裕でつ。
…昔の男スレみたいなノリで何か和むぞフォルァン
そういえば、243号室とは24階の3番目の部屋なのか
2階の43番目なのか。
2階の43番目かと思ってた。
平屋の243番目だったら嫌だな…
>257
あたま入らないのかよ。さすが巨(ry
三十三間堂のン倍の長さか。
まぁ、ほら、ハイランドは異次元ですから。
セーターダンスって「ふしぎなおどり」だったのか。
しかし半チャット状態になってるけど今何人居るんだ?
243さんはハイランド在住なのかー!w
漏れも今、ハイランドにいるよ。
昨日の夕方から随分スレ伸びたね。
午前組が見たらビックリしそうだ。
セシルが一度袖を通した服をアナイスが着ることを
叔父様ルカシロが許すだろうか…?
つーか寧ろ、眠ののがかっさらっていきそうだw
のびきってダボダボになったニットの袖口から指先だけ覗かせる眠ののタン。
ヤヴァイ、萌えかもw
おじ様、何ニット伸ばそうとしてるんでつか?
アナ…パァンッ!
「う〜〜〜天使の里天使の里」
今 天使の里を求めて 全力疾走している私は
人形板に通う ごく一般的な2ちゃんねらー
強いて違うところを あげるとすれば
SDに興味があるってとこかナー
名前は叔父様候補
そんなわけで 帰り道にある
天使の里に やって来たのだ
ふと見ると
天使の里前にあるスーパーのベンチに
一人の中年の男が
SDを抱っこして座っていた
ウホッ!
いいSD…
そう思っていると
突然その男は
私の見ている目の前で
金色に輝く細長い箱の蓋を
開けはじめたのだ…!
「(アナイス2nd)や ら な い か」
アナイスに弱い私は 誘われるまま
ホイホイと天使の里に
ついて行っちゃったのだ(はあと)
彼――
ちょっとマフィアのドンっぽい
中小企業社長で sigeと名乗った
限定販売も やり慣れているらしく
里にはいるなり 私は列に
タリばされてしまった
「よかったのか
ホイホイついてきて」
「俺はカード持ってない奴だって
かまわないで
お迎えさせる奴なんだぜ」
「こんなこと初めてだけど
いいんです…」
「私…
sigeさんみたいな人
好きですから…」
「うれしいこと
言ってくれるじゃないの」
「それじゃあ
とことんよろこばせて
やるからな」
言葉どおりに
彼はすばらしい テクニシャンだった
私はというと 財布に与えられる
限定乱発の波に 身をふるわせて
もだえていた
しかし その時
予期せぬ でき事が…
「うっ…!」
うっ、!の次は〜〜???
ドキドキ
続きを早く〜〜〜!!!!
同じく続きキボンヌ〜〜〜
ワロタ。GJ!
漏れも続き猛キボン!!
せっかくsige様スレがあるんだから、続きはそっちでドゾー
私も最初 sigeネタかよ〜 と思ったけど、
読んでみたら「叔父様」「アナイス」というキーワードで書いてるネタなので
ギリギリセーフではなかろうか?
続きを見たい
あっちもネタスレとはいえsigeスレも一応「他スレ」なので
むしろ叔父様スレ内に投下されたネタの持ち出しはしない方がいいかもね。
続きが投下されるまでスレストップも何だし、マターリ雑談でもしまつか。
元ネタを見に行ったら、こんな時間までかかってしまった。
シゲsigeテクニック・4訂正
×「sigeさんみたいな人
好きですから…」
○「SDアナイス
好きですから…」
物議を醸しだして申し訳ありません。
もともと叔父様とアナイスで考えていたので
迷いもなくこちらに投下してしまいました。
改めて読み返してみるとおっしゃるとおりです。
確かにsigeスレの方がいいかもしれませんね。
そんなつもりは毛頭なかったのですが、
書いているうちにsige様が出ばってきてしまったのです。スマソ・・。
(タイトルにまで・・・(ノД`)
「叔父様」「アナイス」を抜いて、全改訂し、sigeスレに
投下し直すことも可能です。
ただその場合は、すぐ移動すると荒れる元になると思うので、
(ただでさえ今荒れやすいので)
投下する場合は、時期をおいてからの方がいいと思いますが。
下手なことしちまってスマソデス・・・
7番「281よ、続きはこのままこのスレに投下して構わん。
最近めっきり影が薄くなってしまわれたが、大魔王sige様は登場人物紹介にその名を連ねる
れっきとしたこのスレの登場人物の一人だ」
14番「誰よりもsige様の信頼篤い7番様のおっしゃる事に間違いは無い」
11番「でも、そんな誰よりもsige様の信頼篤い7番兄さんも14番も里フルチョではあぼ(ry」
10番「11番、オマエモナー( ´∀`)。そして漏れもあぼ(ry」
リヒト「暇だなあ…」
めぐ「暇ですわね…」
リヒト「あのうるさい連中が一斉にハイランドから消えると静かすぎてつまらねえな」
めぐ「外もじめじめして嫌なお天気ですわ」
闇ミカ「一階は暇そうでいいな」ガガガガガガガガ(ミシンを踏む音)
ゴスサラ「私達はあと二週間でイベント二連荘よ」ジャキジャキキュッキュッ(布を裁断して印をつける音)
闇ミカ「誰だよー、ショの三日後にパを持ってきたりしたのはー」
D「噂のあの男に決まってるだろ」(゚Д゚)y─┛
繁華街でお土産物色中
四郎「ミミ、何迷ってるんだ?」
13ミミ「えっ…お土産だけど…ねえ四郎、これとこれ、どっちが良いと思う?」
四郎「眼鏡ケース?…何だよ、寝ルカの野郎に買ってく土産かよ」
13ミミ「いいじゃない、別に!寝ルカ君にはいつもお世話になってるし…」
四郎「あいつの事になるとお前歯切れ悪くなるよな。
やっぱりあいつに気があるんじゃねーの?」
13ミミ「ち、違うよ、そんなんじゃないってば、四郎のバカ!」
四郎「別にお前が誰に土産買ってこうとお前の自由だけどさ。
俺もアナイスの土産探そうっと…なあなあミミ、あれ見てみろよ!」
13ミミ「えっ、あっちはブランドショップ街だよ?」
四郎「あの店看板に『アナイス』って書いてるぜ!何の店だろ?」
13ミミ「四郎…あれは『アナスイ』だよ…」
綾 「あっ、シンディの新譜出てる。私この人の歌好きなのよね」
司 「俺もこの人のCD1枚持ってますよ」
綾 「司君も女性洋楽歌手なんて聴くんだ」
司 「『迷探偵モナー』の2ndEDテーマがこの人だったんです」
綾 「司君もモナー好きなの?うちのチビ達も大好きなのよ」
健美加アキラ「オマエモナー」
ルカ 「ふぃ〜、やっと着いたぜ。長時間座っていたからケツがいてぇ。」
アナイス 「あら?ヒューイ君はどちらに?」
ルカ 「えっ?!あれ、あいつどこいったんだ?」
卒業旅行の女子大生「ぼく、お写真撮ってくれてありがとうね。」
ヒューイ 「いえいえ、貴女方の様な素敵なレディ達にお願いされて嫌と言える男はいませんよ。
また、運命的な再会ができるのを楽しみにしています。では。
さてと、アニキ達はどこに...あっ!いたいた。」
ヒューイ 「ごめんごめん、卒業旅行の女子大生達に写真を撮るのを頼まれてさ。
無下に断るのは紳士とs...」
寝ルカ「んっ?どうした、ぼうや。」
27番 「おい、寝ルカ。もう他の先生達移動している...ってなんだこのぼうずは?」
寝ルカ「いえ、なんかいきなり服を掴まれて...。」
ヒューイ (...アニキのようでアニキじゃない...ってことはもしかして俺迷子?)...ジワッ
「うわ〜〜〜〜んっ!!アニキ〜〜〜、アナイスさん〜〜〜まどかさん〜〜〜
どこ〜〜〜〜っ!!(大泣き」
27番 「うわっ!なんだ、いきなり泣き出したぞ!!」
寝ルカ「えっ、アナイス?!」
ヒューイタソ、可愛い…(*´∀`)
職人たまGJ!
続きもキボンヌ
>270-273
「じゅ、順番が、来そう…」
「ん? もうかい?
今回は意外とレジの処理が 早いんだな」
「う、実は…先にメンテ&メイク講座の申し込みをしていたんです」
急いで里に来たのもそのためで…」
「そうか…」━━━━━!(゚∀゚)=3 ハッ
「いいこと思いついた お前 俺の顔でメイクしろ」
「えーっ!?Σ(゜Д゜;) 人間の顔でですかァ?」
「男は度胸! 何でも試してみるのさ
きっといい気持ちだせ
ほら 遠慮しないで塗ってみろよ」
彼はそういうと ダブルのスーツの懐から
SD用コンプセット(税込\20,790-)を取り出し
Mrカラーと共に 私の前につき出した
…自分の顔にアクリル塗料をのせるなんて なんて人なんだろう
しかし彼の ピカッときれいが必要そうな肌を見ているうちに
そんな変態じみたことを試してみたい欲望が…
>270-273,>289
「それじゃ…やります…」
シュ…シュシュ……シュウゥゥゥゥゥ……
「ぬ…塗りました…」
「ああ…つぎはトップコートだ」
「(ゴク…)それじゃ吹きます…」
シュウ~~~~~
「いいぞ 肌がどんどん湿ってくるのがわかるよ
しっかり鼻の穴を閉じておかないとな」キュキュ
「くうっ! 気持ちいい…!」
この初めての体験は キャストでは知ることのなかった絶頂感を 私にもたらした
あまりに激しい快感に 溶剤を吹ききると同時に
私のつや消しスプレー缶は sigeの顔前であっけなく果ててしまった
アア・・・・・ッ!!(;´Д`)
「このぶんだと そうとう我慢してたみたいだな 肌がペカペカだぜ」
(;´Д`)ハァッハァッ……
「どうしたい?」
「あんまり 気持ちよくて…(ハフ-)
こんなことしたの 初めてだから…」
「だろうな 俺も初めてだよ」
>270-273,>289-290
「ところで俺のドリームトークを聞いてくれ コイツをどう思う?」
「すごく…電波です…」
「電波なのはいいからさ
このままじゃ収まりがつかないんだよな」カチッ(マイクをonに入れたSE)「あっ…」
「今度は俺の番だろ?」
「ああっ!!」
「いいぞ…よくエコーがかかって 里全体に響き渡りやがる…!」
「し…したい…」
「なんだァ? 今やったばかりなのに、もうリメイクするってのか?
勉強熱心なんだな」
「ちっ違う…!?」
「何ィ? 今度はカスタムゥ?
お前 失敗したら有償交換は効かないんだぞ!?」
「しーましェーン!!」
「しょうがねえなあ いいよいいよ
俺がカウントダウンしている間に そのままやっちまえ
キャストの粉まみれでやりまくるのも いいかもしれないしな!」
「な、何だってーーーーッ!?(AA略)ッテイウカ シゲハ キャストセイ ダッタノカ!」
――と こんなわけで 私の初めての
天使の里体験はシゲsigeな結果に 終わったのだった…
わかったから今回限りにしてくだちい。
そうか?漏れは結構楽しめたぞ。乙。
漏れもこういうの大好き。GJ.。
お汁粉だけでも好きだけど、やっぱりたまには塩昆布も欲しいし。
漏れも面白かったでつ。グッジョブ!
>「すごく…電波です…」
激ワロタ。
本人に言ったれ。
すごく面白いよ、GJ!
別バージョンもキボンヌ。
面白いけど、あまり頻繁な投下だと
細奇カズコの占い特番みたいで飽きるので
半年にいっぺんくらい降臨キボ〜ン
そんなに頻繁な投下は無いと思うよ…
無理矢理続けられてる旅行ネタよりこっちの方が
面白いと思うけどなー
小ネタもっとキボン
ところでサバ虎の(゚ω゚)ニャンポコーはどうしてる?
>>98
>301
Dたまの使い魔にされますた。
ゴスサラ「sigeって、こういう人だったのね・・・。」
闇ミカ 「静かに!師匠のビデオ勝手に見たことがばれたら怒られるよ。」
ゴスサラ「なんで師匠はこんな裏ビデオ持ってたのかしら。」
闇ミカ「やっぱ研究のためじゃない?敵は良く知らないと(ということにしておこう)」
ナーシャ「ミカエルタン ゴスサラタン、何やってるんでつか?」
サラミカ「ギク!」
ナーシャ「現実逃避して裏ビデオ見てる場合ではない、とナーシャは思いまつ。」
サラミカ 「そうだったー うわー 間に合わないーーーー!!!ガガガガガ」
>>301 (゚ω゚)「ニャーゴニャーゴ」
リヒト「よーしよしよし、また遊びに来たのか、手羽先だぞ〜」
(゚ω゚)「ゴロゴーロゴロゴーロ」
リヒト「お前のゴロゴロはかぎりなくガルルルに近いな。」
(゚ω゚))))))スリスリスリスリ
リヒト「遊んで欲しいのか?でもな、1/1スケールの猫にじゃれられると・・・」
バリッッ!!ゴッッ!!ガシャーン!!
・・・・(゚ω゚;)
>301
ねこたん1/1スケールだったのかw
リヒトがきっと大きな猫じゃらしに見えてるにちがいないw
レオナ「……!」
シルビー「どうしたのレオナ?」
レオナ「今リヒトの身に何かが起きたような……」
シルビー「気のせいでしょ。あんな平和なハイランドで」
レオナ「……そうだと良いんだけど……」
シルビー「今は自分達の心配をしなきゃ。ここからは魔王の領域、何が出るか分からないんだから」
めぐ「リヒトさん、どうしたんですの?今何かすごい物音が……ぷぷぷぷぷっ」
リヒト「いや、コイツがじゃれかかってきて……何笑ってるんだめぐりん?」
めぐ「だってリヒトさん、かつらが……」
リヒト「かつら?」
つるつる。
リヒト「ああーっ!!俺のヅラ返せーっ!!」
どっかのスレで飼い猫にヅラを剥がれる話を読んだ気が。
魔王の城の入り口まで辿り着いたキャプテン海賊団。
城門の両脇には魔族の彫像が1体ずつ立っており、片手に持った鉾を扉の中央で交差させている。
鉾を持っていない方の手にはそれぞれ「ご飯を盛った茶碗」「握り飯」が。
シルビー「これが封印…?」
教室 「(像をどかしたり鉾を外したりしようとするが)ビクともしないっす」
キャプテン 「この封印を解かないと城には入れないってわけか」
13のの 「像の足元に何か書いてあるわ。何かしら、見たこともない字だけど」
巫女のの「これは古代文字ですね。”相応しき供え物をせよ、さすれば封印は解かれん”」
シルビー「封印を解くキーアイテムは”しやわせの明太子””かなしみの千枚漬け”よ!」
レオナ 「相応しき供え物、という事は明太子と千枚漬けを正しい方に供えないといけないのね」
キャプテン 「って言っても本体は同じ像に見えるが…」
シルビー「違いと言ったらこっちから見て左にある像は右手に茶碗、左手に鉾。
右にある像は右手に鉾、左手におにぎりって点ね」
ちょっとまってくれ今時魔王もねーだろ・・・
ネコネタとかは面白いがこういう寒いのひかえね?
だから新規参入者や普通の日常ネタ書く職人がいなくなると思うんだが。
双子島ってこういう話だったっけ・・・
>308
それは好みの問題では?
魔王だろうがネコだろうが日常・恋愛ネタだろうが駄目な香具師は駄目だと思うだろ?
そういうこと言われる方が職人としては書く気なくすよ。
>>308も魔王が嫌ならオマエがオマエ好みの続きを書けヨ(・∀・+)
>307
気にせずガンガレ!
>>308 残念でした、魔王の単語は六幕目でもうガイシュツですし、そういう話なんですw
職人さんが書けなくなるからあなたはもう来ないで下さい。
文句言うなら御自分で書かれてはいかがですか?
ドラクエネタは私は大好物なので。
知らないかもしれないけど、最近5もPS2でリメイクされてるんで
魔王が出てきて当然なんですよ?
勇者の子供も双子だし、世間的に認められている作品なので
上等なネタとして扱われて当然だと思います。
ROMのくせに勝手な注文ばかりつけるのはもうやめたらどうですか?
善意あるレスをつけましょうよ。
お願い…釣りだといって(ノД`)
本気だとしたら耐えられん
10数えて>2を読もう
しまった、今度は漏れのネタが物議をかもしてるw
>308タン
過去ログには興味ない人ですか?
双子島の魔王の城っていうのは漏れのネタではなくて、割と前から出てるんです。
確か「魔王」の初出は三幕の247。
最初はキャプテン海賊団の話ではなく、魔方陣で別世界へ飛ばされたミニ健ミニ美加が
伝説の勇者にでっちあげられて魔王退治に行かされる…って話でした。
この時点で舞台が「双子島」って事も明記されてます。
(デカ健デカ美加が双子島を守る神様として登場したのもこの時)
それと平行してシルビー海賊団が双子島の海図を狙ってキャプテンの船を襲うエピソードが展開。
三幕341でシルビーの口から「二つに分けられた海図」「双子島の財宝の伝説」に関する伏線が語られたものの
その後健美加海賊含む一連の話に「長すぎる」「ついてけない」とクレームがつき、
双子島の財宝については伏線放置でエピソード全体が打ち切り。
(魔王も三幕522で鈴ズの猫パンチで一撃で倒された)
六幕で春休みの過ごし方の話になった時にキャプテン海賊団の双子島の財宝探しの話が再浮上。
六幕727と730で新しい伏線(双子島の封印を解くには男女・男男・女女の三組の双子の片割れと
片割れとの絆のものが必要)が語られた。
その後双子島に向かう途中で船が難破しかけたりしながら七幕21でやっと双子島到着。
漏れは途中参加組なので伏線把握するために過去ログ読んだんだけど、今までの流れは大体こんな。
マジレスも無粋ながら一応補足しとくと、三幕の健美加の冒険の時点で双子島と魔王の話って
「昔なつかしいファミコン時代の素朴なRPGのパロディ」なんです。
(310タンはドラクエの名前を出してるけど、特に元ネタはドラクエに限定してないと思)
ネタの好き嫌いがあるのは仕方ないんで、読みたくない人は「双子島」をNGワードに設定してあぼんしてくだちい。
読みたくない人がヌルーしやすいように、「長編にはタイトルをつける」ってルールになったんだから。
で、レスくれた309タン310タンまりがと。
漏れは連投禁止のルールにのっとって地下に潜るので、続きは次の職人さんヨロ。
オマエ好みの続きを書けヨ
↑
309タン、これだけは言ってはいけないと思うのだが・・・。
308タン、他のネタを貶めて、他は面白いっていう書き方だと、
ネコネタ書いた人もちょっと気不味くて、他のネタ書きにくいぞ。
物議中だけどネタ投下
27番「泣くなぼうず、今寝ルカがルカに携帯で連絡取ってるから温泉まんじゅうでも
食べて待ってろ。」
ヒューイ 「ヒック ありがとう、おじさん。」
27番 サクッ(心に傷がついた音)「そっ、そういえばアナイス達は熱海初めてなんだな
今日はどこへ行く予定だったんだ。」
ヒューイ 「グスッ 今日は熱海城に行って グシュッ その後秘宝館に行く予定。」
27番 「ふ〜ん、熱海城と秘宝館か …(;゚Д゚)ハァッ?秘宝館?!」
ヒューイ 「うっうん、秘宝館。」
27番 「…それは、女子達は承知しているのか?」
ヒューイ 「ううん、驚かせたいから内緒だって。」
27番 「そりゃぁ、吃驚するだろうな…。」
ヒューイ 「アナイスさん、アニキにメロメロになるからって。」
27番 「ある意味、人間関係がメロメロになりそうだが…。」
ヒューイ 「レディはこういうのに弱いからって。」
27番 「なにっ、わかってて連れてくなんて。セクハラだろ、それはっ!!
あのエロガキが〜〜〜〜。」
寝ルカ「先輩、ルカに連絡取れました。今こっちに向かうそうです。」
27番 「そうか、こっちに向かってるのか…。クックック ルカ、セッキョウベヤケテーイ!(゚∀゚)」
寝ルカ「先輩?」
この後、熱海城に向かったアナイス御一行にルカの姿はなかったとか…。
309さんが怒られてるw
ふふ、少しいい気味だと思います。
荒らしのような事を言うからですよ。
叔父様スレの結束の強さを甘く見ましたね?
双子島、NGワード入りなんてとんでもないことです!
ドラクエじゃなくても面白いから良いな。
>>313様、これからもお願いしますね!
正義を装って仲間割れを誘ってる奴がまぎれこんでるな。
本当に誠意を持って叔父様スレを存続させたいと思う人には
見わけられると思う。
あれだけ話し合ったのに今になってぶち壊したくないよね。
皆の賢察に期待するよ。
次のネタドゾー
27番「秘宝館…俺一人ででも行ってこようかな…ハァハァ(;´Д`) 」
寝ルカ「何言ってるんですか先輩、研修中ですよ!」
校長 「27番くん…。セッキョウベヤケテーイ!(゚∀゚)」
本当・・・気持ちが悪いですね。
どうしてこのスレにいるんでしょう?
みなさん、気にせずにがんばりましょうね!
>318様
真面目な寝ルカ萌えです
キモ
萌えているだけではいけないので・・・
ルカを待っている間、アナイスとまどかは談笑していたのですが・・・
アナイス「あら・・・?(くんくん)まどかお姉さま、不思議なにおいがしませんか?」
まどか「不思議なにおい?・・・あ、干物のにおいのことかしら。
アタミには名物「アタミの干物」が売っているのよ。
ハイランドの燻製のようなものですわ」
アナイス「まあ、では、お土産に良いかも知れませんわね!
私、叔父様と一緒にいただきたいです」
そして近くの干物屋で干物を買う二人。
アナイス「天すみのみなさんの分も買いましたから、
リヒトさんやめぐさんの創作料理のアイディアになるかも知れませんわね」
まどか「そうね、カスタード風味の品が増えるかも知れませんわね・・・」
その頃のリヒト「はっくしゅん!・・・ネコの毛のせいかなあ」
そして叔父様「・・・なんだ今の悪寒は・・・アナイス・・・無事だろうか・・・?←ずれてる」
アナイスが帰宅してから叔父様(の舌)は無事でしょうか?
ルカは無事合流できるのでしょうか?続きは他の職人様にお願いいたします。
続ききぼんぬなのに書く人がいなければ連投禁止は解除なんだよね。
ともあれ現在進行中の話は全部きぼんぬします。
職人サマs、どうかよろしこおながいしまつ!
331 :
もしもし、わたし名無しよ:04/04/17 10:14
age
あげないでくれる?うざいから
333 :
もしもし、わたし名無しよ:04/04/17 11:25
ちくわあげ
!だの?だの多い奴がいるな。
セッキョウベヤ・・・・
ドキドキ
どんなとこでつか???
ルカ「最近のハイランドは猫まみれだな。」
セシル「オレ猫好きだぜ、モヘアウィッグみたいな毛の猫は特に」
眠のの「秘蔵の縦ロールウィッグが猫にさらわれたんだけど。」
13サラ「半分植毛が終わったブライスのヘッドが行方不明なの。」
マギー「ランドセルでバリバリ爪を磨がれたわ。」
クリス「ゲームのリセットボタン押された。」
セシル「………なんか違うのも混ざってるが、難儀だな。」
13サラ「わたしのゴルちゃん………」
眠のの「せっかく頭に馴染んで来たのにィヽ(`Д´)ノウワーーーーン!」
ルカ「ほどよく伸びたヅラってことか。大丈夫、だれかが拾って届けてくれるさ。」
眠のの「!!」
セシル「ルカ、お前はたった今全てののの一族を敵に回した!!」
何かよく分かりませんが、
ここにバールのようなものを置いておきますね。
━━━━━━━━━┛
ルカ、うちに逃げて来ないか?
ルカ 「くっそ〜、なんで研修所にセッキョウベヤなんてもんがあるんだよ!!
薄暗いし、目の前のテレビでは延々『学校戦争』(要英訳)やってるし!」
27番 「クックック、その部屋は毎年研修で教師の価値観に疑問を抱いた者が入れられる魔の部屋
ここにいれられた者は2日と持たずに熱血教師になると言われている。」
ルカ 「区の金使って変な物作ってんじゃねーYO!いい加減この顔の長いおっさんの泣き顔
見飽きたぞゴルァ。」
27番 「安心汁、全話終れば次は『ゴールドエイトティーチャー』(要和訳)が始る
勿論、タノキソが出てる頃のからだ。
ここで感動の涙を流し、やましい気持ちを消化させるんだな。」
ルカ 「だから、秘宝館の事は誤解だったんだって!!」
ルカ 「畜生、なにかドアを壊せる物でもあれば...。
>>330 Σ(゚Д゚)ハッ!!」
>332
アダムス家族2思い出した…
>>331 ガラッ!
ルカ「追われている。か、かくまってくれ・・・」
| |ノ从ヘ
|_|д゚))) ブルブル
|扉|⊂))
| ̄|∧|
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,_,
l_l |_,,,,___,-,--、_
`ー―――(__; __. }-'
| ::lヽ:::゙レ
|__::l l ::::l
/ `| :::|
/ ::::'i :::|,,,____,
l ;;;;;;::::::l .:::i _,. -‐'"
_,,ー'゙´ ̄二_,.-/ .::/'
 ̄`'''''゙゙ヽ:::::::::::/ :::/
レV'゙ /.' |
/ `/i' | ほどよく伸びたヅラってことか。大丈夫、
/ ::::::l |. だれかが拾って届けてくれるさ
/ :::::::::i \
/ ::::::::l  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ::::::::| ____
`ー、 :::::::| ∧_∧.カタ i―┐| l\
 ̄ ̄ ̄\r--r-:/`゙゙''-, (:::::::::: ´)カタ |:::::: | | l :::|]
\/ / ,―,:::::::: つ-,:: |―┘| l :/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|`゙゙゙゙''ー‐i' |::::::: |:::::: ヽ |二二二]二二]
:::::::::::::| (二ニi:|  ̄]|二]_) || ::::::|| ::::|
大和__通運 ::::| :::::::::|:::::::::::::::::::.................. / ̄\ // ::// . :::|
(大) ::::::::| :::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::◎~ ⌒◎ [_[_;;[_[___;|:::::::::::::::::
ルカ、後ろ後ろ!w
331タン!!ルカを連れて速く逃げるんだ!!
ウワァァァ・・・……
寝ルカ「ねえ、ぼく。」
ヒュ−イ「ひっくひっく・・・何?」
寝ルカ「あそこで
>>331タソと走ってるの、君のお兄さんじゃない?」
ヒュ−イ「本当だ!いつの間にあんな素敵なレディと知り合いに・・・。」
寝ルカ「追いかけてるのは、眠のの君、か?」
27番「なんで研修でまで問題児どもの面倒みないといかんのだ・・・。」
(゚ω゚≡) 「ニャーゴニャーゴ」
リヒト 「おや、また来たのかサバ虎。」
(゚ω゚≡) 「ニャ〜」ポイッ
リヒト 「なんだ、このヅラ?俺にくれるのか?」
(゚ω゚≡) 「ニャッ」
リヒト 「この前のことは気にすんな、それにこのヅラ
こんな伸びk」
めぐ 「!! リヒトさん、いけませんっ」シュッ カコーン! グァッ、バタッ
めぐ フライパン拾いつつ「ふぅ、危ないところでしたわ。」
(゚ω゚≡) 「チッ」
さっサバ虎タン!!
イタズラっ子つーか、小悪魔ですな。
可愛ええー。
うちの猫にヅラかぶせてみた。(乗せただけだけど)
すんごくまぬけだ。
笑える。
(゚ω゚≡) 「チッ」にホレタ!!
>>322のアナタン、まどかお姉さま
干物と言ったら、くさやの干物は?
もちろん買ったんだ嫁。
叔父様が気絶しないように焼いてあげて。
>343
「不思議なにおい」がする干物って事だから、
アタミの干物=くさやの干物の事では?
以前お土産に買ったくさやを家で焼いたら気絶はしなかったけど、パニックになったよ。
食べてくれたのは、パパンだけだった・・・。
勿論、漏れも食べられなかったよ。
ルカ「ふぅ〜…なんとか往復ビンタ踵落とし追加サービスで許してもらえたが…
なんかオレ宛に荷物が届いてるな、差し出し人不明か…中身は……
!この、無駄にとげとげの不思議な香りの果実は!アレか?アレなのか?
叔父様に鑑定してもらおう。」
ルカに届いたのはあれか??
実物嗅いだ事があるけど・・・・あれはまじドブ川のカホリ・・・・
なんであれがフルーツの王様なのか理解不能。
臭い食べ物話の最中ぶった切りスマソだが、綾ねえとつかぴょんの話キボンヌ
七幕になってから橘家の出番が少なくてサミスィ…
(゚ω゚≡) 「ニャーゴ・・・・関サバ食べたいニャー・・・」
教室「分ったっす!左の像が千枚漬け、右の像が明太子っすよ」
リュックから明太子と千枚漬けを出す教室。
左の像のご飯の上に千枚漬けを、右の像のおにぎりの上に明太子を置くと…
魔族の像が動き出した!
シルビー「あっ、こっちの像おにぎり食べてる」
レオナ「こっちは…そうか、お茶碗にご飯が盛ってあってもお箸が無いと食べられないのね」
明太子おにぎりを食べた像は幸せそうに微笑み、鉾を収めて道を空けた。
千枚漬けご飯を食べられない像は悲しそうな顔をし、鉾を放り出して泣き出してしまった。
13のの「それで”しやわせの明太子””かなしみの千枚漬け”っていうのね」
教室「そういう事っす。俺も、キャプテンが作業してる時に持ってく差し入れは
ちゃんと片手で食べられる物にしてるっすよ」
巫女のの「でもこのままではこちらの像様がおかわいそうですわ」
キャプテン「それもそうだな」
茶碗を手に泣いている像に向かって割り箸を差し出すキャプテン。
キャプテン「これで食え。美味いぞ、千枚漬け」
像は喜んで割り箸を受け取り、ガツガツと千枚漬けご飯をかきこみ始めた。
シルビー「お城の封印も解かれたし、行くわよ野郎共!」
キャプテン「おう」
城に入ろうとするキャプテンの背中から声がかかる。
”隻眼の男よ、感謝する。城の中で困った事があったら我を呼べ。我、一度だけ汝に力を貸そう”
振り返らず、軽く片手を挙げて応えるキャプテンですた。
そのアイパッチの中はアニ目(Cタイプ)なのだがw
>349
GJ!
ますます面白くなってきたyo
>349
ワロタwしやわせとかなしみの伏線を綺麗にまとめててウマーでつな
明太子おにぎり喰いたくなってきたよ。さっきはとあるスレのせいで
イチゴ食べたくなるし、ここ人形板とは思えんな…w
○
ム⌒゜ ←その頃の叔父様
クリス「さて、撮影も終わったし、そろそろパリも飽きたし、ハイランドに帰ろうよ。」
モル天「(つーか、これ以上パリにいるとユニちゃんが美術品を壊しまくってガクガクドルドル・・・)」
ユニ 「イヤでつ!ユニはまだ帰らないでつ!」
カイ 「ユニ、無茶言うな、エッフェル塔を全部磨くなんて無理だよ。」
サシャ「そうよ、危ないわよ。諦めて。」
ユニ 「イヤだったらイヤでつ!」
カイ 「わがままを言うんじゃありません!」
ユニ 「ふえっふえっ、 びえーーーーん(>o<)」
サシャ「もしもし、D? サシャだけど。そう、今フランスよ。
国際電話よ。あの、実は頼みがあるの・・・。お願いできるかしら。」
サシャ「ユニちゃん!ハイランドに帰ったら、Dのお城の窓と
鏡を全部磨いて欲しいんですって!」
ユニ 「え? (キラーン)磨いて、いいんでつか?」
サシャ「そうよ。500年は磨いてないから磨きがいがあるわよ。」
クリス「良かった良かった。さあ帰ろう。」
叔父様ミッション中に捕まったユニの運命はどうなるんでせうか?
叔父様、石投げてる場合じゃないよ。帰ってきてくれーーー
漏れも叔父様ミッションの続ききぼーん
ユニたん、流れとしては撮影が終って帰り道、
オークション会場で拉致されるって事かな?
今ハイランドにいるのは、
アナイス、まどか、ルカ、D、闇ミカ、ゴスサラ、黒ナーシャ、リヒト、めぐ
セシル、眠いのの・ミュウ・ナナ、29番、13初期娘達、ねこ
ということですか?
(なんか忘れてるっぽいけど)
アナたんとまどかお姉さまとルカ(と、ヒューイ)はアタミ旅行中でつ。
「眠いのの」にウケた。
ワシントンスクウェア:ストリートパフォーマンスで有名な公園(らしい)
綾 「買い物してるとつい時間を忘れちゃうわね、四郎達ワシントンスクウェアに
行くって言ってたけど、退屈してないかしら。」
13ミミ 「大丈夫じゃないですか。こっちの人の路上ライブとか見るの楽しみに
していたみたいですから。きっと楽しんでますよ。」
美加 「...ねぇ、綾ちゃん。あそこが「わしんとんすくえあ」だよね。
なんかすごい人垣ができてるよ。」
綾 「あら、なにかあったのかしら? はっ!!まさか。」
13ミミ 「...え?あっ!もしかして。」
綾&13ミミ
(四郎、路上ライブに刺激を受ける→どこからともなくギターを出して歌い出す→
倒れる人続出→大騒ぎ)
綾 「ミミちゃん、四郎止めに行くわよっ!!」
13ミミ 「はいっ。」
しかし人垣の中心に居たのは路上ライブで刺激を受け、どこからともなくタキシードを
出してきて「きよしのドドンパ」を熱唱する翔の姿だった。
そっか、四郎と翔って兄弟なのに歌の才能はかけ離れてるのか…
>360
翔の歌声=巣鴨ギャルをイチコロ
四郎の歌声=鯨をイチコロ
位かけ離れています。
>359ー361
すんげーワロタ
四郎のリサイタルとかあるのかな。
公演会場は、ハイランドの土管のある空き地とか。
アナイスをはじめ、SD達が集結させられるのだろうか。
四郎はジャイアンでつかw
>363
アナイスは入浴中。
>>364 クリス「やぁミカエル、明日空き地で四郎のリサイタルがあるんだ。」
闇ミカ「ごめん、来週のイベント用の服をゴスサラと縫わないといけなくて。」
クリス「リヒト、明日めぐと一緒に四郎のリサイタルに来いよ」
リヒト「すまない、明日は新作蕎麦の試食会を開催する事が今決まったんだ」
クリス「13サラ、四郎のリサイタルに・・・」
13サラ「ごめんなさい、ブライスの植毛を明後日までに終わらせないと祟りが…」
クリス「ルカ、以下略。」
ルカ 「てめぇオレを省略しやがったな!」
クリス「というわけで………眠のの、眠ナナ、眠ミュウ!君らが頼りだ。」
眠ナナ「まかせてちょうだい」
眠のの「わたし達、枕があればどんな時でもおやすみ3秒よ(ハァト)」
>366
宇宙人ズに声はかけないの?
>>宇宙人に声をかける
今日の木曜洋画劇場がエイリアン3だから?
>367
声をかけなくても、ちゃんと観客してそうだなー。
それ以前に、どうやって宇宙人とコンタクトをとるか。
それが問題だ。
>370
クリスなら出来そう。
○
ム\⌒⌒⌒⌒゜ ←その頃の叔父様
オッ、キョウハサンカイハネタゾ
1/2
シュツアート一味のアジト
シュツ弟「結局レッドスペクタクルズを取る事ができんかった・・・」
ユニ「スピー(-ω-)」
手下「アジトの中はキレイになりましたけどね。」
シュツ弟「・・・もうそろそろ交渉の準備せないかんよな。」
ピンポーン
シュツ弟「誰だ。こんな所にー」
ガチャッ
叔父様「ごきげんよう、シュツアートくん」
シュツ弟「おっ叔父様か?!」
突如二丁拳銃を構えアジト内のシュツアート一味に銃口を向ける叔父様。
シュツアート一味を次々をなぎ払う!
叔父様「カイ!早くユニちゃんを!」
カイ「はい!」
29番「俺は2階に行きます!」
シュツ弟「くっ!なんでここが?!」
叔父様「全てはタバスコにあり、だ。」
シュツ弟「は?(´゚Д゚`)」
2/2
一方ソファで寝こむユニを見つけたカイ
カイ「ユニ!大丈夫か?!」
ユニ「んー?あ、にーたん」
カイ「怪我はないか?」
ユニ「ユニいっぱいお掃除したでつ。お台所もキレイにしたでつよ
あとね」
カイ「うん・・・うん(涙目)」
ユニ「これ、きれいな石。にーたんにあげるでつ。」
カイ「・・・ありがとうユニ。でもこれを必要としてる人がいるんだ。」
ユニ「ひつよう?」
カイ「そう、その人に渡せるかな?」
ユニ「あい、にーたんの言うとおりにするでつ」
29番「・・・凄いなユニちゃんは」
叔父様「敵に対し隙を見せず、なおかつ自分のペースを保つ。
兵法の基本だな」
タタタタタタタタ・・・
ユニ「29番たん、これ」
29番「これは・・・」
叔父様「レッドスペクタクルズ!」
ユニ「ひつようなんでつよね?」
29番「ずっともっててくれたのかい?」
ユニ「あい、ユニずーっともってまつた」
29番「ありがとう、帰ってきたらかならずお礼をするよ」
叔父様「行くのかい?」
29番「はい、お勤めを果たすまでです」
こうして29番は簡易魔方陣によって双子島に飛んでいったのでした。
そしてesのの女王の話はまた明日
>373>374
GJ! ユニたんカワエエ(*´Д`)
明日が楽しみw
職人たまグッジョブ!!
迷子になって大泣きしてたヒュイたんと違ってユニたんは冷静沈着でつな。
続きも楽しみにしてまつ。
敵も「叔父様」って言うんだな。
ちょっとほんぼのしちゃったよ。
続きが楽しみでつ。
コードネームが「叔父様」じゃなかったっけ。
で、そのレッドなんたらは双子島にからんでくる・・・のかな?
。。
゚●゜
。。
゚●゜
ちょっと通りますよ・・・
。。
゚●゜
。。
゚●゜
>379
サバ虎の足跡か?
ライフルも良いけど二丁拳銃の叔父様もステキだ!!
是非ロングコートをひるがえしてほしぃ…
菓子店スイートドリームにて
眠ナナ「店長、今度近くに新しいお店が出来るみたいですよ。
さっき駅前で眼鏡かけたチャイナ服の男の人がこんなチラシ配ってました」
眠のの「どれどれ?ふーん、中国茶と東洋骨董のお店『TOHYA』5月2日オープン…
どんな雰囲気のお店なのかしら。楽しみね」
眠ナナ「それより、一緒にチラシ配ってたチャイナ風のメイド服着た女の子が
誰かに似てたんですよね…誰でしょう、凄く身近に居る誰かだったような気がするんですが」
眠のの「気のせいじゃない?似てるヘッドのSDなんていくらでも居るし」
りあ「おはようございまーす」
眠のの「おはよう、りあ。さっ、仕込みに入るわよ!」
りあ「はーい……どうしたの?眠ナナ」
眠ナナ「ついさっきもあなたに会わなかったっけ?」
りあ「?私は今来たばかりだけど。どうしたの?」
眠ナナ「何だろう、何か忘れてるような…」
○がつ△にち はれ
あのね、ようせい(妖精)さん。
きのう、あないすおねえちゃまのゆめをみたの。
おねえちゃま、くろいかみのしらないおねえちゃまと
おかいものしていたの。
なんなのかは、わたしにもわからないものだったの。
おねえちゃまがはいらんどにいっちゃって、もう1ねんになるのね。
ねえ、ようせいさん、あないすおねえちゃまにあいたいなあ。
アナイスが買っていた何なのか分からない物はもしや・・・。
アタミの干物でつか?
そりゃーイングランドには絶対に無いだろううから、エルシータンにた分からないだろうなー。
スマソ。
×エルシータンにた分からないだろうなー。
○エルシータンには分からないだろうなー。
の間違いです。
江戸時代から中身をさらしてない、くさやの漬け汁に浸かってきまつ・・・。・゚・(つД`)・゚・
>>383 一瞬寝ルカがバイトかなんかで仲間入りすんのかとおもたよ(w
チャイナりおなんてなつかしーなー
お、遠夜タソきますたか。楽しみだー
しかしりおとりあって意外と似てない罠…何しろサイz(パァン
チャイナってことは定番の語尾に「アルよ」ですか。
遠夜さんは何人なんだろう。
某の写真見る限り裏で人身売買とかしてそうだ。
オクスレでいうドナドナ。
普通の話し方でいいと思う。
>389
男スレにガイドブック買った人が書きこんでたけど
遠夜タン影で殺し屋やってるらしいぞ。
見ていてはがゆくなるほどドジばかり
だけど、でもそれは世をあざむく仮の姿、
彼の正体を知る者はまだ誰もいない
らすぃ。
正体はヌッ殺し屋さんだったのか。
眼鏡をしているときはドジっ子遠夜タン
眼鏡を取るとシャキーーーン
(でも武器はなんだ?)
>393
治療用針で延髄を一突き
闇の住人ふやして欲しくないなぁ…
ヌッ殺し屋にどうしてもしたいのなら、ねずみ駆除とか、ダニ駆除くらいにして欲しい。
>394
ジャジャジャ〜ン ジャラララララジャジャ〜ン♪
ですかw
誰が三味線の糸できゅい〜んとやるのか、
誰が障子に手を突っ込んでゴキリとやるのか、
誰が最後に一人で乗り込んでいくのか、
想像してしまったが、可愛い劇場の住人を
@サシンにはしたくないので妄想で留めておきます。
>>393 眼鏡を取るとシャキーーーン
眼鏡を取るとキャシャーーーン・・・と読んでしまった。(´д`)
あれだよ、テンバインを故郷の星へ強制送還する影の仕事人なんだよ。
失敗すると、自分が転売されかねないので素人にはオススメできない。
>393
千円札で頸動脈をスパッと
眼鏡を取ると・・・・
「笑えヘルプマン」を思い出して吹いたよw
どの仕事人を想像したかで、年齢がわかってしまうな。
漏れは山崎努。
漏れ「退魔針」だった…
必殺仕事人の自分は、まだ四捨五入して20歳だけど。
祖父母と一緒に住んでいるから、時代劇は詳しいよ。
このスレを見てバロンにモヘアを張りたくなりました。
サバ虎バロンにしようともくろんでいるのですが。
リヒトが欲しいなぁ。
あのサバ虎、バロンだったのか!!
二足歩行してたのか。
二重人格なんてどうでしょ?
片方の性格が出たときはもう一方は知らないとか。
自分で言っててすげーベタだなと思ってしまった(´・ω・`)
そんな漏れはAB型。
遂に封印を解き、魔王の城内部へと侵入を果たしたキャプテン一行。
しかし城の中は封印の解除と共に蘇った魔物達で溢れ返っていた―
シルビー「ったく、うっとーしーわね!一々相手してらんないわ!」(鞭で魔物一匹撃退)
キャプテン 「よくやったシルビー、これで1グループは倒したな」
13のの 「安心するのは早いわ。見て、また新しいのが近付いてる」
教室 「どうするっすかキャプテン、巫女ののさんの隠形の術でやり過ごしますか?」
レオナ 「でも、あの魔物達を放置して外に出られでもしたら大変だわ」
巫女のの「魔物を外に出さないように内側から門に施錠の封印をし直す事はできます。
ですが、それではあの魔物がこちらに来るまでに隠形の術は間に合いません」
ニコラウス 「キャプテン、指示を」
キャプテン 「そうだな…」
A:「今は魔物はやり過ごしてとっとと宝の間まで進むべきだ!隠形の術を頼む!」
B:「魔物を外に出すわけには行かない!俺達が戦って食い止めるから施錠の封印を!」
メガネを外すと目が『ε』。
(εーε) なトオヤタソ
>>408 めがねをはずすと横山やすしになるトヤタソ
の、のび太?
ゴスサラ「ねぇ師匠、隠形の術って何?」
D「姿を隠して周りから見えなくするための術の事だよ」
闇ミカ「難しいの?」
D「自発的に使うには高度な魔力が要るが、たまに生まれながらにしてこの能力を身に付けている者もいる。
一週間家出していても誰にも気付かれなかった橘家の凌なんかかなりの使い手だよ(゚Д゚)y─┛」
ゴスサラ「ふーん、凌君がねぇ」
闇ミカ「そうは見えないけど」
D「そう見えない所も使い手たる所以さ。ま、お前達も最近は大分身に付いて来たみたいだけどね(゚Д゚)y─┛」
闇ミカ「それって…」
ゴスサラ「影が薄くなったって事よね…」
Dタマ、僕もギター片手に歌い出したら、みんなの注目の的になりますか・・・?
チャイナタウン:茶館にて
綾 「なんでか旅行って行きより帰りの方が荷物が多くなるわよね。」
四郎 「つか、綾ねぇ買い物しすぎ。それにこの前ミミにあげたばっかなのに
なんでまたチャイナ服買ってるんだよ。」
綾 「あはは(汗。今月友達の結婚式あったの思い出してつい...。( ;´∀`)」
翔 「また、タンスの肥やしになっても知らないよ。」
綾 「いいもん、着なくなったらまた誰かにあげちゃうから。」
四郎 「じゃ、次はアナイスキボン。」
13ミミ 「四郎、やらしいっ!」
四郎 「なんで、やらしいんだよっ!ってかお前も貰ったばっかりなのに
なんでチャイナ服買ってんの?」
13ミミ 「(ドキッ)だっだって、見てたら可愛くなってきちゃって。...つい。
(綾さんから貰ったチャイナ、着てみたら胸がきつくて着れなかったなんて
言えないよ〜 ( TωT)ヤセナクチャ)」
四郎 「ふ〜ん。あれっ、そういえばつかぴょんは?」
凌 「なんか、表で踊ってたよ。」
四郎 「踊ってた?」
チャイナキタ━━ヽ(゚∀゚)ノ━( ゚∀)ノ━( ゚)ノ━ヽ( )ノ━ヽ(゚ )━ヽ(∀゚ )ノ━ヽ(゚∀゚)ノ ━━!!
チャイナキタ━━ へ ) ━ ( ノ━ ( )ノ━ ( ) ━ へ )━ へ ) ━ へ ) ━━!!
チャイナキタ━━ > ━ > ━ < ━ < ━ < ━ > ━ > ━━!!
>413
綾さんとつかぴょんネタ待ってたyo!
職人さまGJ!
帰って来たら遠夜タンのお店でチャイナ服パーティーキボン
>>414 新宿天墨にチャイナ売ってたけど
手が届かなかったYO_| ̄|○
>>416 いや、普通に値段が高かっただけ。
高いと言ってもSDお迎えしたから手持ちがなかっただけっす。
4000〜6000円の範囲だったかと。
>415-416
ゴメソ、ふつーにワロタ。
闇ミカ 「サラ!弗ショが終わったからって、気を抜いて寝ちゃだめ。
二日後にはパが待ってるんだから。
ゴスサラ「だって、昨日徹夜なんだもの。ちょっとは寝かしてよぉ。
(疲れてデラダッシュも出来なかったわ!)」
闇ミカ 「今夜中にこのドレス達、裾縫うとこまでやっとかないと、間に合わないってば!
今日の分は完売しちゃったから、がんがらないと売る物無いよ!」
黒ナーシャ 「ナーシャは何を手伝えばいいでつか。」
闇ミカ 「こっちのブラウスを全部パッキングして、値札つけてくれる?」
黒ナーシャ 「あーい」
ゴスサラ 「あーん、寝不足は美容に悪いのにー。」
D 「(゚Д゚)y─┛忙しそうだね・・・。魔法を使えば一発で出来るけど、
本人達ががんがってるから任せるとするかねえ。」
昔のコメットさんが、お友達のクリスマスプレゼントにセーターを編んでいたのを思い出した。
間に合わないので魔法を使おうとしたけど、なぜかその時だけ魔法が効かなかった。
結局間に合わなかったんだけど、心は通じたって話だったような。
そういう事は魔法で解決するもんじゃないっていう教訓だったっぽい。
ミカサラも、魔法でチョイチョイ、じゃなくて丹精込めて作った服のほうがきっと売れるよ。
ガンガレ!
私は13キラ・・・・
いつも靴下が片方だけ無くなる女・・・・
バイオリンのケースの中も、探したけれどみつからないの。
闇ミカが素敵な靴下を販売するのを期待しているわ
編み上げリボン付きキボンヌよ
手袋も片方だけの状態で発掘されて、毎年買い替えるはめになりがち。
年末の大掃除の時に手袋の片割れがエアコンの上から発見された。
なんでそんな所に…
>422
猫飼ってますか?
友達の家の猫タンは靴下や手袋をどこかに運ぶのが仕事です。w
猫タンに見送ってもらって出掛けた直後に忘れ物に気付き戻ったら、
靴下を2階から運んで来た所だったそうです。
仕事早いなー。( *´∀`)
>>423 猫は飼っていません。
鳥なら飼ってるんですが、体重50gのインコだし。
まさかティモテやミカエルが家人が居ない隙に隠して回ってるわけないし。
謎すぎる(´Д`)
424タンの家のミカエル 「僕が隠してるのばれちゃった? だって新しい手袋や靴下が
欲しいし、「闇の貴公子」の売上げうpしたかったんだもーん。」
(特別ゲスト)ティモテ 「エアコンの上ならばれないと思ったのに、見つかっちゃったぁ。」
1/2
教室「キャプテン、時間切れっす!新しい敵が来ちゃったっすよ〜〜」
キャプテン「しまった!全員戦闘態勢に入れ!」
ニコラウス「動きが速い!」
シルビー「きゃああああ!」
魔物の爪がシルビーに向かって振り下ろされようとしたその時、
何処からか飛んで来た投げナイフが魔物の目に突き刺さった。
魔物は断末魔の叫びをあげ、その場に崩れ落ちた。
キャプテン「一撃で急所を仕留めるこの腕前…まさか!」
29番「(柱の陰から姿を現し)危機一髪ってとこでしたね」
シルビー「あなたは29番…どうやってここに!?」
29番「魔女Dさんの魔方陣で。長くはいられないんで手短に用件を済ませます。
(巫女ののに向かってレッドスペクタクルズを差し出し)これを、眠ののさんから預かって来ました」
巫女のの「まあ、綺麗な宝石。でも、これをどうして……えっ!?」
巫女ののがレッドスペクタクルを受け取った瞬間、
レッドスペクタクルズとキャプテンの金貨とレオナの蕎麦が光り始める。
2/2
シルビー「揃ったんだわ。双子島の財宝を得るために必要な
”双子の片割れ3人”と、”片割れとの絆を示す3つの品”が」
29番「あなたと眠ののさんの絆を示す物は、手つなぎハンドではなくこれだったんです。
お二人が生まれた時に祝いの品として贈られたレッドダイヤモンドの原石。
お二人のために母君であるes女王様が二つに分けたものだったんですが、
あなたが連れ去られた時に片方も行方不明になってしまっていたんです。
それを叔父様やユニちゃんの協力で取り戻せたので、財宝探しのお役に立ててもらうために
眠ののさんの命でこうしてお持ちした次第です」
巫女のの「ご尽力に感謝いたします、29番様。叔父様とユニ様にもよろしくお伝え下さい。
…ですが、私が連れ去られた時…というのは?
私は双子として生まれたのを忌まれてイセに預けられたのでは?」
29番「それは一部の人間が政治闘争上の自派の利益のために独断で仕組んだこと。
es女王様は今でもあなたを娘として大切に思っておられます。
このレッドスペクタクルズだって、眠ののさんもes女王様もそれぞれ独自に入手しようとしていたんです。
眠ののさんは財宝探しに役立ててもらうため、es様は正式な王女としての証として。
どちらも、あなたのためにと思ってのことです」
巫女のの「眠ののとお母様が、私のために…ありがとうございます、眠のの、お母様…
(レッドスペクタクルズを胸の前で握り締める)」
29番「(段々姿が薄れて行く)俺はもう時間みたいです。ご武運をお祈りしてますよ。
眠ののさんのためにも、必ずご無事で―」
その場から姿が掻き消える29番。
キャプテン「良かったな、巫女のの。お前も俺と同じで捨てられたわけじゃなかったんだな」
巫女のの「…はいっ!」
レオナ「(周囲を見回し)キャプテン、急ぎましょう。今の光に魔物達が寄せ集められてきたみたいよ」
シルビー「目指すは天守閣、魔王の玉座の間よ!」
>425
おまいら、隠してばっかいないで、たまには家のゴミ出しくらいしてやれ。
オレはやってるぞ。今日は掃除機もかけたぞぉ〜
なので、ドルパで新しい服買ってください。
おながいします。
×がつ■にち くもり
あのね、ようせい(妖精)さん。
きのうね、しらないおねえちゃまやおにいちゃまがいっぱいいっぱいいるゆめをみたの。
でもね、みんなどこかでみたようなおかおなんだけど、えるしーにはわからなかったの。
あ、えるしーにそっくりなこもいたの。
あそこ、どこだったんだろう。
いってみたいなあ・・・・・・。
あ・・・・・・。
なんだかくろいふくのひとたちが、ねてないってないてる・・・・・。
あとふつかごだって・・・・・。
あないすおねえちゃまと、いつになったらあえるとおもう? ようせいさん・・・・。
・・・・・・・・・・・むにゃ・・・・・・・・・・・・おやしゅ み、な・・・・・さ・・い・・・・・
エルシーたん、夢の中だけ千里眼?w
1/2
ヒースロー空港のVIPルーム、携帯片手に誰かと話す叔父様
D『・・・今水晶玉で確認したよ、無事渡せたようだよ(゚Д゚)y─┛』
叔父様「すまないな」
D『まめな男だねアンタも(゚Д゚)y─┛』
叔父様「今度旨いウイスキーでももっていくよ、何かと世話になってるし」
D『よしとくれよ、私は』
叔父様「血のような赤ワインの方が好みなんだ、だろ?」
D『・・・』
叔父様「それじゃ、仕事に戻るんでね」
時代めかしたデザインの受話器を置くD
D「そういえば、13年前セシルをハイランドに置くのを進言したものあいつだったっけ?
変わらないねェ・・・(゚Д゚)y─┛」
叔父様「確認が取れました。29番君は巫女のの嬢にレッドスペクタクルズを渡せたそうです」
esのの「それはなにより、思い残すことなくイギリスをたてますわ」
叔父様「思い残すことなく・・・?」
esのの「お見通しのようね。本当はもう少し滞在したいけど、国の事があるし。」
叔父様「2人の王女にお会いになれないのは残念でしたな」
2/2
esのの「・・・叔父様、でしたわね。」
叔父様「なんでしょう?クイーン」
esのの「私の国に来なくて?今なら王室直属の諜報機関のトップの座を用意するけど?」
叔父様「申しわけございません、クイーン。そのお誘いに応じる事は出来ません」
esのの「そうね、女王陛下に忠誠を誓った身ですものね」
叔父様「それもありますが・・・私には見守るべき姫君が一人おりますので」
esのの「まぁ・・・」
knock!knock!
叔父様「警備部の者が来たようです」
esのの「これでお別れね」
叔父様「またお会いするでしょう?」
esのの「そうですわね」
ヒースロー空港屋上
28番「叔父様、なんですそれ?」
叔父様「esのの女王からユニちゃんへのプレゼントだそうだ。あれだけ危険な目に遭いながら
レッドスペクタクルズを守ってくれた御礼に、とね。じきじきに預かったんだ」
28番「(そんな大量の大瓶タバスコがあっても・・・あの子なら1週間持たないか)」
叔父様「我々も帰ろうか」
28番「そうですね、多分庭が荒れ放題だ」
無線機を手に取る叔父様
叔父様「雄鶏より総員に告ぐ、作戦終了!全員撤収せよ!」
>431-432
乙!グッジョブですた!(`・ω・´)
叔父様ミッション、感動の最終回ですな。
前編通して楽しみました。
職人サマs、全員乙 つ旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
前編× 全編○ ね。
タバスコの海に溺れて逝ってくる。
>431-432
職人様GJ!
叔父様ミッション面白かったです!
爽やかな幕引きに(´∀`)ホンワカ
叔父様も28番もアナたんのお土産の干し物を肴にゆっくり休んでくだちぃ。
で、家に帰ると煙がモクモクしてるんだな。
アナイス「叔父様、28番さんお帰りなさい!アタミで不思議な匂いのする干したお魚を
お土産に買ってきたの。不思議だけどいい匂いでしょう?」※七輪deくさや
叔父様&28番「うわああぁ(AAry」
まどか「(バタン)こちらもお土産の日本酒でしてよ。冷やが一番美味しいのですって。
くさやを買ったと言ったら、お父様が持たせてくれたんですの…
あら、皆様床に伏せってしまってどうなさいましたの?」
アナイス「どうしちゃったのかしら…」
ルカは27番の監視つきで強制送還、ヒューイはアタミ土産を黒ナーに
届けに行ってたので難を逃れたそうな。
エンパイアステートビル
綾 「やっぱりここの夜景は絶品ね〜。NY来たらこの夜景は見ておかないと。」
13ミミ 「素敵、まるで宝石をちりばめたみたい!」
四郎 「宝石か〜。あれが本当に宝石だったら...」
13ミミ 「?」
四郎 「拾って集めて換金するのになー。」
健 「そうしたら、もうすき焼きに鳥皮いれなくてすむかな。」
翔 「そうだね〜。シラタキだらけのすき焼きじゃなくてすむね〜。」
凌 「最近長ねぎや春菊も高いし...。(溜息)」
四郎 「宝石だったらな〜。」
翔 「すき焼き用牛肉300g 398円(特売)が3パックは買えるね。シンミリ」
凌 「なんかお腹空いてきた...。」
綾 「...下の売店でホットドック買ってあげるからもうその話題は止めない?」
翔タンも凌タンも食材の値段に詳しいな。
漏れリア厨の頃長ねぎや春菊や牛肉の相場なんか知らなかったよ。
29日に引き続き、今日もデラりました。
寝不足続きで、なんとなく美白です。
隣のミニチュア小物デラのりおさんに「今日はゴスメイク?」
と、聞かれましたが違うんです、クマなんです。
ゴスサラが、ごすろり桃子服(゚д゚)ホスィ〜(゚д゚)ホスィ〜言ってたけど、
かろやかに丸め込んで販売に専念させることに成功。
だけど、後日ロリ服作ってあげる約束しちゃった〜よ。
途中で、おつりの千円札が無くなって困ってたら、
通りすがりのチャイナ眼鏡お兄さんが両替えしてくれました。
3万円が全部500円玉になったよ。
500円玉マニーアだったのかな。
今日はヅガレ゙ダ〜もう寝る( o・_・)ノオヤスミ
昭和62年の500円玉は高く売れるらしいぞ!(うろ覚えなので違ってたらスマソ)
>寝不足続きで、なんとなく美白です。
にワロタ。
500円玉に今後展開はあるのか?
その500円玉、500ヲンじゃないよな!?
闇ミカ「わーい50万貯まる貯金箱がいい感じの重さ。」ガランガランゴロン
10ウォン=1円
3万円→500円×60枚→500ウォン×60枚→3000円
遠夜たん、さすがマフィンですね。
闇ミカたん早く気付いてー!
>429
>あ、えるしーにそっくりなこもいたの。
某カスタムッ子?
実物見た人レポキボン
>>444 目が悪すぎて、正しい500円玉両替えを実行してしまった遠夜タン。
眠ルカ先生と遠夜タン、ドッチが視力悪いんだろう
お互いめがねコンタクト無し状態では
まさに横山のヤッサン状態なのだろうか・・・などべたな想像してみる
>444
まふぃん?
甘い物好きのトオヤたんハァハァ
そんな甘い物好きの遠夜タンにアナたんのスコーンですよ
o-o、
('A`) メガネメガネ
ノ ノ)_
o-o、
('A`) トオヤ マフィン マフィン>
ノ ノ)_
o-o、 !?
('A`)
ノ ノ)_
o-o、
('A`) マフィンマフィン
ノ ノ)_
o-o、
('A`) !! トオヤ クリスハドウナッタノ?>
ノ ノ)_
o-o、
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ ソレハイエンナ
魔王の城最上階、玉座の間に到る螺旋階段
追手を振り払いながら駆け上って行く一行
シルビー 「ハァ、ハァ……さすがは最深部の敵、ハンパじゃないわ!」
ニコラウス「のの、腕から血が。レオナ、手当てを」
13のの 「大丈夫よ。もう傷薬も残り少ないでしょう。いざって時のためにとっておいて」
階段を昇りきった所に大きな鉄製両開きの扉が
レッドスペクタクルズ、金貨、蕎麦から扉に向けて一直線に光が放たれ
光を受けた扉は奥に向かってゆっくりと開いて行く
巫女のの 「皆様、お気をつけください!部屋の奥から禍々しい気配が……!」
教室 「キャプテン、あれを!!」
両開きの扉の奥は広間になっており、入り口から奥に向けて赤い絨毯が敷かれている
絨毯の帯の先には豪華な装飾の施された玉座、そこに目を閉じて座っているのは
二つの顔と左右二本ずつ・計四本の腕を持つ異形の者だった
キャプテン「あれが魔王……!」
まおう 「よくぞ わたしの ふういんを といて くれたな。
れいとして せかいの はんぶん を やろう」
キャプテン「世界の半分だと!?」
うけとりますか?
→はい
いいえ
ワロタww
むしろ半分とはいわず全部くれといって欲しい(w
共同経営?でもよし。
そ、それはかの竜探索1のラスト!!
ニコラウス、何故13ののを姫だっこしていかないんだ!
ついでに宿やめろうわなにすろostlslsr;jふじこ!!
13のの 「キャプテン、惑わされちゃだめよ。
”世界の半分”てことは”男の世界”かもしれないわ!」
一同 『…何ソレ?』
魔王 「うぐぅっ、小娘!何故気づいた!!」
一同 『マジすか!!』
教室 「…せ、世界の半分なんてケチなもんで心を動かされるほど
俺たちは安くないっすよ!」
キャプテソ 「世界の7割を占める海は俺の庭みたいなもんだしな」
シルビー 「そんなものよりお宝よ、お宝!」
ニコ 「…さっさと片して新婚旅行…」
レオナ 「もう新学期始まってるし、早くしないとね」
巫女のの「みなさん、余裕ですのねぇ…(;´∀`)」
魔王 「え、えーい!私を侮ったこと、地獄で後悔するがよい!!」
まおう が おそいかかってきた! チャラララチャラリララ〜ン
魔王「おのれ、小賢しいSDの分際で!」
魔王の4本の腕にそれぞれ武器が握られ、見る見るうちに巨大化して行く。
キャプテン「デカイ!これが魔王の真の姿か!?」
巫女のの「伝説の”6/1ドール”です!」
キャプテン「いよいよ最後の戦いだ。皆、全力で行くぞ!」(サーベルを引き抜く)
教室「何処までもキャプテンに付いて行くっすよ〜〜」(斧を構える)
シルビー「こいつを倒したらお宝ゲトよ!」(鞭を床に叩き付ける)
レオナ「必ず全員生きて帰るわよ」(包帯と薬草を準備)
巫女のの「邪悪なる者の野望、見過ごすわけには行きません!」(戦闘用神棚を下ろす)
ニコラウス「ののは俺が守る」(包丁を魔王に突きつける)
13のの「私だってニコを守るわ!」(鋼のお盆の刃をセットする)
魔王「これでも喰らえ!」
魔王は一同に向けて炎を吐いた!
シルビー「いきなり炎吐くなんて反則じゃない!何のために武器出したのよ!」
巫女のの「聖なる光よ、我らを守れ!結界の術!!」
戦闘用神棚を中心に放たれた光が壁となり、魔王の炎を跳ね返す。
魔王「ぐっ!ならばこれでどうだ!」
魔王の左手の剣が振り下ろされる。
シルビー「甘いわ!」
シルビーの鞭が魔王の腕に巻きつき、動きを封じる。
シルビー「今よ!」
13のの「いただきっ!」
13ののの鋼のお盆が空を斬り、魔王の腕を切断した。
ニコラウス「やった、のの凄い!」
教室「女の子達強いっすね」
キャプテン「俺らも負けてられないぜ!」
文章を読むと、とても緊張感のある戦闘のようなのですが、
お盆やら包帯やら包丁を持って戦っているところを想像すると笑えますな。
5/5はアナイスの誕生日?
僕はペンダントをプレゼントしてみました。
あなたは、あなたのアナイスに何をプレゼントしましたか?
1/2
キャプテン、教室、ニコラウスの連続攻撃でダメージを受ける魔王
魔王 「この私にこれだけの傷を負わせるとは、中々やるな。気に入ったぞ。
降伏して私に忠誠を誓うなら、私の世界征服の手助けをさせてやろう。
世界征服が成った暁には私の腹心として富も名声も思いのままだぞ。
どうだ、私と手を組む気は無いか?」
キャプテン「そんな話に乗るわけねえだろ!人から与えられる権力なんか願い下げだ!
本気で世界が欲しくなったら自分の力で獲りに行く。
魔王め、キャプテン・セシルをナメるなよ!」
教室 「キャプテン、かっこよすぎっす!」
巫女のの 「さすがはキャプテン様ですわ」
シルビー 「……さっき『はい』にしてたクセに……」
後方で負傷したニコラウスの治療を行うレオナ
レオナ 「これで大丈夫よ」
ニコラウス「有難う」
魔王 (治療師か、厄介な。あの女から先に片付けるとするか)
キャプテン「何を余所見してやがる!お前の相手は俺だ!」
教室 「俺もいるっすよ!」
ニコラウス「俺もだ!」
シルビー 「あたしもよ!」
巫女のの 「勇気の力よ、正義の戦士に加護を!武器強化の術!」
魔王は二本の腕で四人と渡り合いながら、残る一本の腕に持っていた剣を
レオナに向けて投げつける!
キャプテン「しまった!」
レオナ 「……!!」
2/2
その頃のハイランド
リヒト 「よーし、餌だぞサバ虎……!?何だ、この嫌な予感は!?
まさか姉ちゃんの身に何か……」
(゚ω゚≡) 「ニャーゴ」
リヒト 「あっ、サバ虎!?」
窓から天すみ二階のDの部屋に飛び込むサバ虎
D 「……行っておいで」
Dが杖で空中に魔方陣を描くと、サバ虎はそこに吸い込まれるように姿を消した
13のの 「レオナさん!」
魔王の剣がレオナを貫きそうになる寸前
カキィィィィィン!
レオナの前に黒いスーツとシルクハットに身を固めた謎の人物が現れ、
ステッキを一閃して魔王の剣を弾き飛ばした!
レオナ 「あなたは!?」
(`・ω・´≡)「名乗るほどの者ではニャイ……
(キャプテン達に向かって)レオナは私が守るニャ、キミ達は攻撃に専念してくれニャ」
キャプテン「誰だか知らないが礼を言うぜ!」
ニコラウス「一気に片付ける!」
シルビー 「じゃあ魔王にトドメ刺した人に皆で奢るってのどう?」
13のの 「いいわね。負けないわよ!」
魔王 「おまいらもう勝った気かYO!」
え、サバ虎って実は爵位を持ってたの!?w
>458
私のアナイスはまだ私のおうちに辿りつけてないんです。
うちに来るはずのアナイスはちょっと方向音痴みたいです。
早クキテ、アナタン再販(;´Д`)
・・・サバ虎、カッコイイvバ○ンが欲しくなってしまうではないかw
でも要所要所をしっかり抑えて活躍するDタマが一番素敵v
微妙な変換ミスしてしも〜た・・・ _| ̄|○il||li
Dタマの魔方陣に飛ばされて、みんなの盾になってきます・・・
かっこいいのに語尾が笑える(w
1/3
教室 「薪割りアターーック!!」(魔王の腕を切断)
シルビー 「百烈鞭!!」(魔王の胴体にタメージ)
ニコラウス 「三段刺し!!」(魔王の腹部にダメージ)
13のの 「お盆スラッシャー!!」(魔王の腕を切断)
キャプテン 「サーベル乱舞!!」(魔王の頭近くまで舞い上がり、脳天にダメージ)
キャプテン達の猛攻の前に、遂に魔王は倒れた。
魔王 「バ…バカな…この私がSDごときに敗れ…る…とは…ガクッ」
魔王がサラサラと砂になって逝くにつれ、城内が音を立てて崩れ始める。
レオナ 「急いで逃げないと!」
シルビー 「えーっ、お宝集めてないのにぃ」
キャプテン 「お宝ならこれで充分だ」
そう言ってキャプテンが掲げて見せたのは、魔王が身に付けていたダイヤの王冠だった。
キャプテン 「さっき魔王の頭に攻撃した時についでに分捕ったのさ。
6/1サイズに巨大化したままだから、換金すればかなりの額になるぜ」
教室 「これで船にエンジンやエアコンもつけられるし、
溜まりに溜まったツケも返せるっすね〜〜!」
13のの 「悠長な事言ってないで逃げ道を…」
ニコラウス 「大変だ、落盤で出口が塞がれてる!」
キャプテン 「ここで埋もれて死ぬわけには…そうだ!」
窓に駆け寄って叫ぶキャプテン
キャプテン 「入り口にいた魔族の像!今こそお前の力を貸してもらう時だ!
俺達を船の所まで運んでくれ!!」
魔族の像 「了解した!」
窓から飛び込んで来た魔族の像が巨大化し、背中に一行を乗せて飛び立ったと同時に
魔王の城はガラガラと崩壊し、廃墟となって行った…
2/3
異空間を抜け、小笠原諸島近海に戻ってきたキャプテン海賊団。
教室 「ふぅ、やっと着いたっすね」
海賊9番 「(マストの上から)安心するのは早いみたいっすよ、教室先輩!」
船は異空間からの出口で待ち構えていた謎の武装船団に囲まれていた。
キャプテン 「あの旗は王子セシルの国と敵対してる某国のものだ」
巫女のの 「某国と言ったら…私のお母様の治める国です。ではこの船はお母様が!?」
レオナ 「それなら警戒する必要は無いはずだけど…きゃっ!」 ズドォォォォォン
突然船の至近距離に大砲を撃ってきた某国の武装船。
女海賊11番「船体に破損はありません!」
キャプテン 「いきなり何しやがる!?」
武装船からの声「双子島の財宝を手に入れて帰ってくるとは、大した腕だ。
シュツアート兄弟はレッド・スペクタクルズの入手に失敗したが
ここで貴様らから財宝を奪えば結果的には同じ事。
双子島の財宝は我々某国軍がいただく!」
シルビー 「私達が双子島から帰ってくるのを知ってたって事!?どういう事よ!?」
巫女のの 「私が交渉してみます」
拡声器で武装船に向けて呼びかける巫女のの
巫女のの 「私は巫女のの、あなた方の女王のesの娘です。即時砲撃を中止してください。
キャプテン様達が正当に手に入れた双子島の財宝を奪う権利は
あなた方某国軍には無い筈です」
武装船からの声「これはこれは巫女のの姫、ご無事で何よりです。
貴方はそのような荒くれ者の中に居るべきお方ではありません。
おとなしく我々の言う事を聞いていただけるのでしたら
貴方だけはお助けしましょう。ボートを出しますのでこちらに」
巫女のの 「私はこの船の皆さんに多大なご恩がある身。
皆さんを置いて私だけ助かろうとは思いません!」
武装船からの声「貴方は海賊共に誑かされているのです。
我々軍部に身を任せていただけば、幼い貴方をイセに追放したes女王に代わり
貴方を我が国の女王の地位に即けて差し上げますぞ」
3/3
巫女のの 「…お断りします!
キャプテン様やお母様を裏切って傀儡の女王になる気などありません!」
武装船からの声「物分りの悪いお方だ。…海賊船の船長よ、おとなしく財宝と姫を引き渡せ。
そうすればお前達の命だけは助けてやるぞ」
キャプテン 「答えはこうだ!」
右手を挙げるキャプテン、同時に海賊船の砲台が火を噴き、武装船の一隻の船腹に穴を開ける。
某国将軍 「…愚かな。砲撃を再開せよ!」
部下 「しかしそれでは巫女のの姫を巻き込んでしまいますが!?」
将軍 「構わん。生け捕りに出来れば一番良いが、死んだら死んだで
もう一人の姫を利用すればいいだけの事」
巫女のの 「キャプテン様、申し訳ありません。私のために…」
キャプテン 「気にすんじゃねェよ、仲間を売って助かろうと思わないのは俺も同じだ。
総員戦闘配置につけ!切り抜けるぞ!」
海賊達 「おう!!!」
大砲の応酬の後、互いの船に乗り移り合って敵味方入り乱れた乱戦状態になる
某国の武装船団とキャプテン海賊団。
キャプテン 「多勢に無勢だ、長引くとマズい」
教室 「だったらこっちは俺やシルビー達に任せてキャプテンは敵の大将を狙うっす!」
キャプテン 「よし、皆の指揮は頼んだぞ教室君!」
巫女のの 「キャプテン様、私もお供します。自分の未来は、自分で戦って掴みます!」
キャプテン 「…いい覚悟だ!行くぞ!」
連投スマソ。叔父様ミッション職人さまが張ってくれた伏線回収しようとしたら
長くなっちまいますた。
次の職人さま、続き頼みまつ。
右手を挙げるキャプテンカコイイ
バロンかこいい!ハァハァ
緊迫の展開の中スマソ
そのころのハイランド 天すみにて
ゴスサラ 「きぃぃぃ!服に焼肉の匂いがうつってる!まったくどこのどいつよ
あんなところで肉焼こうとか考えたのは。」
黒ナー 「ナーシャはうれしかったでつ(もぐもぐ)」
ゴスサラ 「闇ミカ、約束よ。桃子服ソクーリなお洋服作ってくれるって。」
闇ミカ 「わかってるよぉ。今は叔父様の注文こなすのでいっぱいいっぱいなんだ。」
ゴスサラ 「その注文全部、叔父様からアナイスへのバースディプレゼント?
相変わらず叔父様、必死だな(プ」
闇ミカ 「ところで師匠の部屋で、魔方陣の呪文が聞こえた気がするけど
何をやってるのかな。」
黒ナー 「猫タンと、何か話して?いまつた。」
闇ミカ 「猫と?」
黒ナー 「あい。なんだか不思議な猫タンでつ。」
ゴスサラ (それを言うなら、ナーシャも充分不思議な猫だと思うわ…)
ミカサラのスペース、焼肉屋の近くだったのか…
あれ、肉屋の真正面の寺さんほんとに気の毒ダターヨ。
ゴスサラたん、風通しのいい場所に干して臭い抜きしなはれ。
眠のの「フフ。皆イベントで弱っているわ。これでオクのドレスは楽〜にゲト。」
眠ののは、桃服にブッ込むんだろうな。
ところでこのスレに桃子を登場させても大丈夫なのだろうか?
やめておいた方がいいのかな。
>>475 今後の展開次第だとは思うけど、今登場させるのは微妙だと思ふ。
登場させるにしても、今の嵐が収まってからだね。
今本スレがすんごいピリピリしてるから脳
前々からちぃとかマリみてとかも暗黙の了解みたいに出てこなかった嫁。
やはり原作のイメージがついてまわってしまうからかな。
そんな漏れも、どれも真剣に読んだ(見た)ことがないので
キャラSDでネタは書けんわけだが…。
出たばかりの桃子よりーーーーーーーー!!
放置されっぱなしの僕を出してくれーーーーーー!!
京都に住む初恋の人ってーーーーーーーーー!!!
結局ーーーーーーだーーーーれーーーーーなーーーーーんーーーーーだーーーーーーー!!!!
輝彦、スレのコンセプトを微妙に間違えてるぞw
太郎ちゃん、叫べスレで吐き出しといで。
・・・君は男SDスレでキャラが育てられたからなあ・・・
七幕からカプネタ自粛のルールが出来たけど、ミシェルの初恋の人探しネタも駄目なのかな?
一応某公式設定だけど。
相手が見つからないほうが面白そうかも。夢があるし。
初恋の相手が既存のSDの誰かだったなんてちょっと萎え。
個人的意見でつ。スマソ。
漏れも輝彦には悪いけど、探し続けて諸国漫遊みたいな方が面白いなw
だって初恋の君が見つかったら話が終わってしまうもんよ…
えーとなんだったっけな。
ある日初恋の名無しさんから手紙が来て、焦った「彼」は
バイトしまくって資金をため、全国にいる幼馴染の
ところへ出かけまくる、というゲームがあったような・・・・。
>485
戦地メンタルグラフィティ?
漏れは誰か女の子SDを初恋の人と勘違いして好きになりかける→誤解解ける
→また別の子を好きになりかける→誤解解けるの無限ループで結局真相には辿り着けない…
って王道展開きぼん
そのゲームって暗黒太極拳のアレの事かなぁ。
>487
それ。
某国軍の兵士達 「王女が居たぞー!」「捕まえろー!」
巫女のの 「目眩ましの術!眠りの術!混乱の術!」
兵士達 「ウワー」「オウジョハドコダー」「ZZzzz」「ココハダレーワタシハドコー」
キャプテン 「よし、雑魚達を撒いて敵の旗艦の司令室に着いたぞ。
将軍は俺に任せろ!」
巫女のの 「私の活躍はあれだけですか(´・ω・`)ソウデスカ」
将軍 「くっ、もうここまで辿り着いたか!」
キャプテン 「(シュッとサーベルを引き抜いて将軍に突きつけ)
巫女ののをお前なんかの好きにはさせない!
俺が相手になる、かかってきやがれ!」
将軍 「海賊風情が姫を守る白馬の王子様気取りとは笑わせる。
望み通り貴様をこの軍刀の錆びにしてくれる!」
そういえばバ○ンもといサバ虎はどうなったんだ?
鯖移転に気づかなくて今までさまよってたけど
板更新したあともここは全く動いてなくて
「え、失敗した!?(゚Д゚;≡;゚Д゚)」てすげー焦ったよw
1/2
将軍が斬りかかってくるのをあっさりかわし、その喉元にサーベルの切っ先を当てるキャプテン。
キャプテン「その程度の腕でオレを倒せるとでも思ってたのか?」
将軍 「ま…待て、殺さないでくれ!取引をしようじゃないか」
キャプテン「取引だと?」
将軍 「そうだ。我々と手を組んで巫女のの姫に女王になっていただくのだ。
お前達も懸賞金はチャラにして正式な海軍として取り立ててやろう。
お前は特別に姫の親衛隊長にしてやっても良いぞ。
このままお尋ね者の海賊稼業を続けても先は無い。悪い話ではないだろう」
キャプテン「ふざけるな!結局お前は巫女ののやオレ達を利用しようとしてるだけだろうが!
お前らの都合で勝手に赤ん坊の頃に母親から引き離されてイセに送っておきながら
利用価値が出てきた途端に女王に祭り上げようってのかよ!
お前みたいなヤツは一回バラしてやらないと懲りないようだな!」
サーベルを振り上げるキャプテン、その場にへたりこむ将軍。
将軍 「待て、許してくれ、何が目的だ!?金か!?金なら幾らでも…」
キャプテン「札束で頬を叩けば誰でも言う事を聞くと思ったら大間違いだぜ!
一旦パーツに戻って身も心も洗浄されて来な!」
将軍 「ヒ、ヒィィィィィ」
将軍にキャプテンのサーベルが振り下ろされかけた瞬間。
巫女のの 「…! キャプテン様、お待ちを」
キャプテン「こんなヤツを庇うな、巫女のの!こいつはお前を…」
巫女のの 「そうではありません。誰かが近付いてくる気配がします。
強い霊力です。初めて感じる…でも、何処か懐かしい…」
2/2
バラバラという靴音と共に司令室に入って来た兵士達が室内に向かって一斉に銃口を向ける。
キャプテン「下がれ巫女のの、敵の増援だ!」
???? 「安心なさい、二人共。彼らは貴方達の敵ではありません」
油断なく構える二人の前に、一人の威厳漂う女性が姿を現す。
将軍 「貴方は…es女王!何故ここに!?」
esのの 「私を甘く見てもらっては困るわ、将軍。シュツアートは貴方の企みを全て白状しました。
双子島の財宝と娘を手に入れてクーデターを謀るだなんて、
野心は大きくても詰めは甘かったようね。
…この男を連行しなさい」
将軍を取り囲み、部屋からひきずり出して去って行く兵士達。
キャプテン「戦闘は!?」
esのの 「もう収まっています。(巫女ののを見て)大きくなったわね」
巫女のの 「お母様…なのですね?」
こくりと頷くesのの。
巫女のの 「お母様、お久しぶりです。私は…私は…」
その肩を軽く押してやるキャプテン。
キャプテン「こういう時は思いっきり甘えていいんだぜ。…ほら」
恐る恐るesののに触れる巫女のの、思い切り抱きしめるesのの。
esのの 「会いたかったわ、私の可愛い娘。離れていても貴女を思わない日は無かった。
よく顔を見せて」
巫女のの 「お母様!私もずっとお会いしたかったです!お母様ぁ………」
そっと立ち去ろうとするキャプテンに向けて声をかけるesのの。
esのの 「キャプテン・セシル、娘のための働きに感謝します。
巫女のの、貴女は守ってくれる素敵な騎士を見つけたのね」
キャプテン「それは違いますよ、esのの陛下。巫女ののは守られる姫君ではありません。
俺の、掛け替えのない大切な仲間です」
>「キャプテン様、お待ちを」
そこですかさず
「ア゛ンナルンゲンナデカャール!」
>493
キャプテンはオンドゥル星人ディスカー!!
素でわからなくてぐぐっちゃったよ…「あんな人間なぜ庇う!」ねw
自分の中の謎と双子島編がスキーリしたところで寝るとしまつ
トオヤがうちに来る正夢が見られるように、漏れに力を貸してくれLCタソ
東洋骨董と中国茶のお店《TOHYA》
カウンターでおもむろに本を開く叔父様
叔父様(たまにはこうして外の喫茶店でゆったりと過ごすのもいいものだな。
今頃アナイスは昼休みか。初めは心配だったがあの子も大分学校に馴染んだようだ))
店主の遠夜が中国茶のセットを持ってくる
遠夜 「お待たせしました。失礼ながら西洋の方をお見受けしますが、中国茶の嗜み方はご存知ですか?」
叔父様「いや、教えていただこう」
遠夜 「かしこまりました。では聞き茶でお客さまに一番合ったお茶を見つけることから始めましょう」
叔父様(結構本格的な店だな。調度品も良いしこの店主、若く見えるのに中々の目効きのようだ)
チリンチリーン
チャイナりお「ニイハオ!お二人様ですか?こちらのテーブルへどうぞ」
27番 「この店は初めてだな」
寝ルカ「楽しみですね」
叔父様(あれはアナイスの担任の27番先生と寝ルカ君じゃないか)
チャイナりお「おしぼりドゾー」
27番 「すまないね。いやー、しかし今日は暑いな。
(おしぼりでごしごしと顔を拭くいて)
ねえちゃん、とりあえずビール。あと定食のメニュー持って来て」
寝ルカ「駄目ですよ先輩、昼からビールなんて飲んじゃ。午後も授業あるんですよ」
叔父様(27番先生、ここはそういう雰囲気の店じゃないだろう。空気嫁。
寝ルカ君もツッコミ所が違うぞ)
チャイナりお「定食のメニュードゾー」
27番 「えーと、俺は日替わりランチで」
寝ルカ「僕は四川風激辛麻婆豆腐セット」
叔父様(意外と奥の深い店だな…)
>491
GJ!
キャプテンにホレタ…w
>496
遠夜キタ━━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━━ !!!!!!!!
27番も、アナタソの転校初日に学校に乗り込むような叔父様に
「空気嫁」と言われたくはないだろうなw
その頃、店の奥の遠夜。
o-o、
('A`) メガネメガネ
ノ ノ)_
お客様に合ったお茶を出そうとしてラベルが読めなかった模様。
叔父様に出されるお茶は一体何なのか…
1/2
近くの港町。
船乗り御用達の酒場。
シルビー「見て見て、財宝の”魔王の王冠”、換金して来たらこんなになったわよー!」
金貨の詰まった袋をいくつも振って見せるシルビー。
教室「うわー、凄いっすね!」
シルビー「で、この中から船の修繕費を引いて、今度の航海にかかった必要経費の内
ツケ買いしてある分を引いて…あ、これニコの店の分のツケね、今払っとく」
13のの「(金貨を受け取って確認し)まいどあり〜」
シルビー「船にエンジン積むのにこれだけかかって、船体の損傷がこれだけある内
保険が下りるのがこれだけで…」
パチパチと算盤を弾きながら真剣に帳簿に向かうシルビー。
レオナ「学校の勉強もこの位熱心だと良いんだけど」
教室「シルビーさんらしいっす。(飲んでいる手下海賊達を見回し)11番は?」
女海賊8番「先代の仏壇に手向けるもの買いにいったわ」
海賊9番「キャプテンと巫女ののさんも居ないっすけど」
ニコラウス「あの二人はes女王の見送りだって」
2/2
一方補給を済ませ、某国へと戻る事になったesのの率いる某国艦隊。
esのの「貴女達はまだここに残るの?」
巫女のの「はい。船の修理が終わり次第ハイランドへ帰ります」
esのの「そう…もっとゆっくり話したかったけれど、
国が政情不安定な状態ではそうも行かないわね。
落ち着いたら眠ののを連れて遊びにいらっしゃい。歓迎してよ」
巫女のの「ええ、お母様。必ず伺いますわ」
esのの「ハイランドへ戻ったら叔父様達によろしく伝えて頂戴」
巫女のの「承知しました。どうぞお元気で」
警備隊長「クィーン、お別れはお済みですか?」
esのの「今行くわ。…さようなら、巫女のの。また会う日まで」
巫女のの「またお会いしましょう…お母様!」
水平線の彼方へと消えてゆく船をいつまでも見守っている巫女のの。
キャプテン「泣いてるのか?」
巫女のの「いいえ、大丈夫です…グスン」
キャプテン「生きていればまた必ず会えるさ。船があればどんな海だって越えられるし、
いざとなったら魔女Dの魔方陣使うって手もある。
(巫女ののに手を差し伸べて)俺達も行こうぜ。
財宝も手に入ったんだ、今夜は皆でパーっと飲んで歌って騒がないとな!」
巫女のの「(差し出された手を握り返し)はい!」
そして二人は仲間達の待つ酒場へと駆けて行ったのだった。
>500-501
乙!
ハッピーエンディングだ!!
感動したよ・゚ノ∀`)゚・
>499
叔父様って舌肥えてそうだけど、アナたんの塩スコーン食べてる内に
味覚麻痺してもいそうだよね…
ちょっと味が変なお茶でもこんなもんだと思って飲んでくれそうだw
遠夜:確かこの棚に凍頂烏龍茶が・・
o-o、
('A`)
ノ ノ)_
手に取った缶は「減肥茶」
保管人さま七幕前編保管乙です!
>504
減肥茶、案外叔父様も必要としてるかもしれない。
SD30の叔父様だ、そろそろお腹も出(パァン
>505
大丈夫。
でてきたお腹は120番の耐水ペーパーで擦ればすぐ元通りw
以外・・・・
海賊船って保険が利くのか〜・・・
双子島編も大団円を迎えたし、次はNYの橘家の話やハイランドの日常話が読みたいでつ。
職人様ネタ投下キボーン
漏れはSD32なんだが、セラカンナで削っても大丈夫だろうか。
>509
漏れもあちこち削りたい…てかボディまるっと挿げ替えたい。
ところで叔父様のSD30って30代って意味じゃなくて30歳ジャストなの?
だとしたら思ってたより若いな。
漏れの脳内では今の007みたいな外見イメージだったんだけど。
第一幕の最初の100レス位読み直してきまつw
暇だな・・・サメの観察でもするか・・・
|
|
|
| ̄ ̄ ̄ ̄\
|('A`)  ̄ ̄口目
|ノ( ヘヘ / ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄
У_∧_
\_, ゚Д゚) < おらおらおら
|/
(゚ω゚≡) 「にゃーん」
リヒト 「あ、サバ虎。何処いってたんだ?」
(゚ω゚≡) 「ゴロゴロ…」
リヒト 「ふふふ、可愛いやつ…」
めぐりん「リヒトさんて猫がお好きなんですね。ねえ、この猫飼いません?」
リヒト 「え、そうしたいけど…飲食店が飼っちゃまずくない?」
めぐりん「ちゃんと清潔にしてれば大丈夫ですわ。
それに、蕎麦屋と猫、なんて情緒があっていいじゃありませんか。」
リヒト 「そうかー よし、お前は今日から天すみの猫だ。良かったなー。」
めぐりん「名前を決めなくてはいけませんわね。」
リヒト 「虎だからトラキチはどうかな?」
(゚ω゚≡) 「…ダサいニャ」
リヒト 「めぐりん、今なんか言った?」
めぐりん「いいえ?」
リヒト「気のせいか…。ん、なんだトラキチ、ダンボールにすりすりして」
めぐりん「男爵いものダンボールですわね。」
(゚ω゚≡) (はげしく、すりすりすりすりすりすりすりすり)
リヒト「そんなに男爵いもが好きなのか?
じゃあ、お前の名前はトラキチじゃなくて男爵にしよう。」
(゚ω゚≡) 「(英語で!英語でよろしく!)」
めぐりん 「よかったわね、男爵。」
(゚ω゚≡;) 「(英語だっつーの!)」
闇ミカ 「師匠、あの猫って…!」
D 「黙ってておやり。」
>513
ぐっじょぶ!
意外に口の悪いサバ虎にワロタよ。
バロンにモヘア貼ろうとしてた403タンどうなっただろ…
サバ虎バロン完成したらうぷきぼん。
ぶはっ!!!
クリス・・・・一瞬マヨネーズの中に入ってるのかと思った。
四郎「クリス〜なんか見えるかぁ〜」
/|
∧∧ ./ |
( ,,゚Д) / |
| ⊃@ |
〜ヽ、_ヽ |
三三三三U] |
| |
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
│
│
│
│
クリス「さっきからガラの悪いサメに煽られてる」
四郎が吊してたのかw
漏れはクリスがあの瓶の中にどうやって入ったかが気になる。
ビンの外で組み立ててから一旦バラして、
一つずつパーツをビンに入れて組みなおすんでつよ。
ボトルシップならぬボトルSDか(藁
クリス・・・そのままじゃあ栓の所からの浸水で溺れる予感・・・
クリスの瀕死ネタ久しぶりだな
四郎「ひっ、引いてる?どうしたクリス?!」
│\
│ \≡(`Д´;))≡= オオッ!
│ \≡// ))≡=
│ ≡」」」≡=
│
│
┏━━━━━┓
ёжёжёж
├──●──┤
│ ┫ │
жёжёжё
┗━━━━━┛
│
│
┏━━━━━┓
жёжёжёж
│──●──│
│ ┛ │
жёжёжёж
┗━━━━━┛
│
│
┏━━━━━┓
жёжёжёж
│──●──│
│ ┛ │
жёжёжёж
┗━━━━━┛
うまく描けなかった…こんなに連投してるとは…反省。
あっ、釣り竿が水中に!!
\/ ○|_|
|_ ○ ○/
_| \/\
○ ○
\/\ | ̄ ○ ああっ!
/○  ̄| /\
\
_| ̄|○ /
 ̄ ̄ ̄ ̄|〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜| ̄ ̄ ̄ ̄|〜〜〜〜〜\○/〜〜| ̄ ̄
У_∧_
\_, ゚Д゚) < ウホッ!イイ水音!!
|/
四郎食われるー!?
У_∧_
\_, ゚Д゚) < 生物のオレ様がレジンなんか食ワネェヨ!!
|/
◇◆ ∧ ∧∧∧ ∧
┏━━━━━┓ !!(゚Д゚;≡;゚Д゚)┏━━━━━┓
жёжёжёж жёжёжёж
Οαο │──●──│ ◇◆ │──●──│ Οαοθθ
οθθΟσ │ ┛ │ │ ┛ │ οθθΟσ
θΟΟθ жёжёжёж οθθΟσ жёжёжёж θΟΟθΟσ
┗━━━━━┛ ┗━━━━━┛◇◆
◇◆ ◇◆
食われんでよかった…
↑海底の財宝に埋もれる図…なんで上手く描けないの?職人様教えてくだちぃ!
>512の後
学校に登校途中の橘ミニっ子ズ。
健「男爵〜男爵〜」なでなで
(゚ω゚≡) 「にゃーん」
あきら「なんで男爵なんだ?」
美加「男爵いもが好きなんだってー」
あきら「へーーーーイモいもイモ〜こいこーい」
(゚ω゚≡) 「Σ(゚Д゚;)」
美加「えーー、ポテトちゃんにしようよーーー」
(゚ω゚≡) 「… 」
以後、橘家では好き放題な名前で呼ばれるようになる。
下手なAA連投は正直ウザい。
練習してまともなのができるようになってから投下してくれ。
分かりまちた。スマソー
トラキチ
男爵
イモ
ポテトちゃん
…あきらタンのイモ呼ばわりが一番ヒドイな。
トラキチがいい名前に思えてくるw
>535タンどももー!
叔父様候補 「これは、アナタソとドライブに行く為の服、これはイベントに行く為のドレス。
これは海に行くのに買ったワンピース。こっちはスキーに...。はぁ〜空しい....。
本物のアナタソがいないのになぜかSD少女服ばかり増えて行く。アナイス、早く漏れの元に
来てくれないだろうか。その日の為にせっせっと貯金もためたのに(涙目)。」
「オジサマ〜」
叔父様候補 「今、漏れを叔父様と呼ぶ可憐な声が、もしかして!」玄関へと走る叔父様候補
ガチャッ!
アナイス 「叔父様。」
叔父様候補 「アナイス!!」
アナイス 「ごめんなさい、叔父様。道に迷ってしまって叔父様の家に辿り着くのが遅くなって
しまいました。怒っていらっしゃいます?(上目遣い&小首傾げ)」
叔父様候補 「この可愛らしい仕種、本物のアナイスだ〜。
これで漏れもとうとう叔父様候補から叔父様にジョブチェンジか。」
アナイス ヒョコッ「叔父様。」
叔父様候補 「えっ、 何故に美白アナイスが?!」
美白アナイス 「はじめまして、叔父様(にっこり)。」
叔父様候補 「...可愛い。」(漏れが貯金した金額はアナイス一体分、しかしどちらのアナイスも
捨てがたい。いやっ、一体位なら魔法のカードでなんとか...)
アナイス ヒョコッ 「叔父様。」
叔父様候補 「えっ、 眠りアナイス。」
アナイス 「ニイハオ、叔父様」
叔父様候補 「ええっ、 チャイナアナイス。」
アナイス 「メリークリスマス 叔父様。」
叔父様候補 「えええっ、 アナイスクリスマスエディション。 ハッ!まさか。」オソルオソル
アナイス(達) 「「「「「「叔父様〜」」」」」
叔父様候補 Σ(゚Д゚;)
どうする〜♪アナイス〜♪
叔父様候補 「いっその事全員....。」
御利用は計画的に(はぁと)
とりあえず素体は全種買って、
ボディは一体残してオク出しだな。
デフォ服も売ればなんとか・・・
ってところで正気に帰ってスゲー空しくなった_| ̄|○ il||li
漏れは手堅く中華亜菜維須を連れて帰る
漏れは眠りアナイスかな。
マジレスするけど、アナイスは、上目遣いが(見下ろして見ると)時々怖いときがあるよ…。
色の濃いアイを入れてればだいぶいいが、薄い色は……(ガクブル
自分は白アナイスかな。
なかなか好みが分散しておりますな。
今褐色肌水着アナイスというのが頭に浮かんだよ…
仕様は水着でもお値段据え置き78000円(税抜き)。
ドリームキャッチコピーは
「アナイスを連れて夢のプライヴェートビーチへ!」
∧∧
川σ_σ)
と▲▲つ
.(▼ ノ
U^U がんがって焼くわyo
美白アナイス 「見て見てー!新しい水着買ったの。(皆に水着姿を見せながら)」
中華アナイス 「あら、とっても可愛いじゃない。」
美白アナイス 「今年の夏は海へ行くのよ。」
中華アナイス 「まあ、楽しそう!」
美白アナイス 「うふふ。…波乗りしたり、砂でお城つくったり、蟹さん捕まえたり…
楽しみーー!」
中華アナイス 「私も一緒にいく!!何処でその水着買ったの?」
美白アナイス 「某なんとか…っていうお店。」
X’masアナイス 「え、え、えー、ちょっとちょっと!!美白アナタン!!だめよぉー。」
美白アナイス 「えっ!どうして?」
X’masアナイス 「そんなことしたらせっかくのお肌が台無しよ。私達のお肌には日焼けは大敵
なのよ。」
美白アナイス 「そんなぁー。小麦肌にあこがれちゃう。叔父様だって小麦肌好きなのよ!」
X’masアナイス 「そんなことないわよー。私なんか11月と12月だけ赤いコート着て日焼けしないようにしてるの。
叔父様はそんな私をよく可愛がってくださるわ。プレゼントだって沢山頂くし…(自慢げに)」
中華アナイス 「そうね…クリスマスアナタンが一番お肌キレイよねぇ…。日頃のお手入れね。」
美白アナイス 「でも!私が一番色白なのよ!!ピンクドレスだって一番似合うわ!」
(そうね…ちょっと海へ行くのは、良く考えてからにしとこうかしら…)
「やっぱり着るなら、一番似合うピンクドレスね!」
白いのも中華のも眠ってるのもクリスマスだろうと褐色だろうと
俺がどーんと面倒見てやるぜ。
全員来い!
漏れはアナタソは育ちの良いお嬢様ってイメージが抜けないんだが、
褐色アナってのもツボに来ればたまらんもんなんだろうなぁ。
眠りアナがいたら、一日中微動だにせずじーーーっと寝顔を
見つめていても飽きないと思う…トイレも我慢しまつ、先生
クリス「おい、おまえら一大事ですよ!」
ルカ 「詳細キボンヌ」
クリス「四郎がサメに釣り竿取られて溺れていやがりますですよ」
セシル「………あのビンからどうやって1人で抜け出したんだ」
クリス「イリュージョン」
四郎 「…イイカラ助けろおまえら。・゚・ヽ(`Д´)ノ・゚・。ごぼゴボゴボ。・゚・ブクブク」
ルカ 「沈んだぞぉおおおっぉおお!!」
眠のの「網!オーストリッチ捕獲用の網持って来て!」
セシル「よし、かかった!引き上げろ!!」
四郎 「(-д-)…・・・」
13サラ「生きてるかしら?」
セシル「復活のダンス!!目を覚ませ!おはよう(・∀・)!」
四郎 「ハッ( ゚Д゚)…・・・オハヨウ…・・・ツーカなんて踊り踊りやがる」バキ!!
セシル「( ゚∀)グハ!!」
眠のの「なんてことすんのよ!!」ドカ!!
四郎 「水中で薄れゆく意識の中・・・
日焼けに眠り、クリスマス衣裳のアナイス達が川の向こうで手招きしてたんだ…
ナノニ突然現れた踊り狂うセシルにものすごい勢いで現実に引きもどされ…アア」
ルカ 「お前の気持ちが理解できるが、ナンデダロウ」
アキラ「大変だぁーー!!」
マギー「お屋敷で叔父様が咽にクッキーつまらせて倒れたの!」
アキラ「搬送された病院で『日焼け…眠り…クリスマス…』って繰り返してるんだってさ」
マギー「どうしたのかしらね〜」
美白アナイス 「皆さんー準備はよくって?」
チャイナアナイス 「よくってよー。」
クリスマスアナイス「よくってよー。」
眠りアナイス「よくってよ…。」(目をこすりながら)
美白アナイス「では、これから>547叔父様の夢の中へお邪魔しに行きますよー!
みなさんくれぐれも、失礼のないようにね。」
チャイナアナイス 「はあい。分かってるわ。」
クリスマスアナイス「はあい。分かってるわ。」
眠りアナイス「はあぁーぃ。分かってるわぁ…」(目をこすりながら)
パタパタパタパタ……
…こうしてアナタン達はおめかししてお屋敷を出て行きましたとさw
〜♪(携帯の着メロ)
13ミミ 「はい、もしもし。あれっ眠ののちゃん、どうしたの?…えっ四郎が?!
そっそれで大丈夫なの?私すぐ行くよっ!!
えっ、うん…セシル君が…本当っ!よかった〜。うん…うん… グスッ
えっ?日焼けアナイスちゃんと眠りアナイスちゃんとクリスマスアナイスちゃん?
そう、四郎が...(パキッ)。 …眠ののちゃん、悪いけどその馬鹿男。
また 海 底 深 く 沈 め て く れ る ? うん、宜しく〜♪」
パタンッ(携帯を閉じる音)
司 「ミミ、なにやってんだよ携帯ヒビ入ってるぞ。四郎になにかあっt」
13ミミ 「な ん で も な い わ よ。(ギロリ)」
司 「はいっ、失礼しました〜。」ソソクサ
13ミミ「(もうっ、四郎のバカ!プンプン)ただいまー」
ミミ弟「お帰りアネキ。丁度良かった、履歴書の書き方教えてくんない?」
13ミミ「履歴書?バイトでもするの?」
ミミ弟「違うよ、オーディション受けようかと思って」(チラシを13ミミに見せる)
13ミミ「”東京少年三人目オーディション〜橘四郎、近衛司に続く次世代スターSDは君だ!”
あんた東京少年に入りたかったの?」
ミミ弟「だって東京少年シリーズのメンバーに選ばれれば女の子にモテモテだし
名前も付いて叔父様スレのレギュラーにもなれるんだぜ!」
13ミミ「あんたなんかが東京少年に入れるとも思えないけど…
ん?ちょっと待ってよ?あんたが東京少年に入って名前が付けば
私にも苗字が出来るって事よね?
よし!私も協力するわ!東京少年物語三人目のメンバー目指して頑張るのよ弟!」
ミミ弟「ありがとうアネキ!」
13ミミ「…で、あんた楽器弾けるの?」
ミミ弟「………」
うーむ。叔父様と四郎ちゃんは、どこかでアナタン達と出会っているのかしら。
それにしても四郎ちゃんは13ミミタンに思われて幸せね。ちょっと怒らせたらこわいけど…ね
ミミ弟くんはその後東京少年入りするのかしらぁー。わくわくw
>549
なんかクリスの「イリュージョン」とオーストリッチ捕獲用の網
がツボに入ってしまったw
>>553 きっとピンチの時に見る幻覚なんですよ。
夢の中でアナタンをお迎えしてても、目が覚めて現実に戻ったら・・・・
な経験をしている叔父様候補な方々なら、お分かりのはず((((´Д⊂)
うちのクリスもイリュージョンで消えてしまいました。
見かけたらダンボールに詰めて最寄りの天住みに発送して下さい。
頭に巻いた水玉模様のネクタイが目印です。
これを機に叔父様達の間では臨死体験が大流行
したらやだな...。
サシャ「クリス イリュージョン!!キラーン! ッカエルワ!!( ☆∀☆)」
なんか、サシャの登場久しぶりだね。
,.-―っ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
人./ノ_ら~ | クリス
从 iヽ_)// ∠ イリュージョン!!
.(:():)ノ::// \____
、_):::::://( (ひ
)::::/∠Λ てノし)' ,.-―-、 _
______人/ :/´Д`):: ( _ノ _ノ^ヾ_) < へヽ\
|__|__|__( (/:∴:::( .n,.-っ⌒ ( ノlll゚∀゚) .(゚Д゚llソ |
|_|__|_人):/:・:::∵ヽ | )r' ー'/⌒ ̄ て_)~ ̄__ イ
||__| (::()ノ∴:・/|::| ./:/ /  ̄/__ヽ__/
|_|_| 从.从从:/ |__|::レ:/ ___/ヽ、_/
|__|| 从人人从 ..|__L_/ .( ヽ ::|
|_|_|///ヽヾ\ .|_|_ /⌒二L_ |
──────── ー' >ー--'
思わずクリスマスイリュージョンと読んじまったよ(w
559は、ブライスの植毛中にイリュージョンの不意打ちをくらった13サラタン
と、脳内解釈。
男スレで「もしアフターで寝ナナよろしく寝クリスが出たら」って
話題で盛り上がってるが、あの中の何人がここの住人なんだろうと
何となくワクワクしてみる晩春の夜長。
誰も居ない。バルサンして踊るなら今のうち・・・
♪バールサン ゞ ::::;;;)
バァルサン ヾ ::;;ノ
ヾ丿
ヽ(`Д´)ノ ⊂二⊃
(へ ) バルサン
> └─┘
♪ゴキブリナンテ ヾ :::::::;;;;;::::::::::::::
イチコロダイ ゞ :::::;;:::::::::::::::::
ヾ :::;;;:::::::::::::::::
(Д´ ) ⊂二:::::::::::::::::::::
〜( 〜) バル:::::::::::::::::::::::
<< .└::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::♪バァ..ゴホァル..サン:::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::バルsゴフォァゲェホ:::;;;::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ;;::::::::::::::::::::
:::::::::::::: ;`Д)=3::::::::::::::::::::二⊃:::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::;)::::::::::::::::::::::::::ル::::ン::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::>::::::::::::::::::::::::::::::::┘;:::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::ウワァァン:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
ゴキブリ退治するならホイホイさんを買おう
たのみこむ、アナたん1位になってたね。
このスレの住人やルカシロセシも参加したのかな?
>>565 アナイス 「イヤァァアアアーーーー!叔父様ーーーーーっっ!!」
っていいうか漏れがイヤァァアアアーーーー!
>>567 四郎 「そんな!バルサンが効かないだとぉ!!」
ルカ 「セシルは無駄死にだったのかぁ!アナイスはオレが助ける!」
セシル「モルァ!(゚Д゚)死んでねぇよ!」
四郎 「ギャァアア飛んだ!飛んだ!」
ルカ 「アナイス!この部屋から出るんだ!」ダダダ!
四郎 「待てルカ!アナイスを何処に連れて行く!」
セシル「とりあえずこの部屋は外から鍵かけとくか」ガチャ
叔父様「え?ガチャ?あ、開けなさい!」ドンドンドン・・・ギャァアアアアアアアァアアァ…
ルカ「おい、四郎、ゴッキー捕獲しないとらちがあかねーぞ。逝ってこい!」
四郎「ちょっと待て。なんで俺が!お前は何やるんだよ!」
ルカ「決まってるだろ、アナイスの保護だ。」
四郎「勝手に決めるな!」
セシル「あ… 叔父様が、失神してる…」
アナイス「きゃぁ、叔父様、しっかりなさって!」
ルカ「ほら早くゴッキーを捕まえないと!」
四郎「いやだよ!お前がやれよ!」
ルカ「俺だっていやだよ!」
セシル「お前らってほんとーにヘタレだよな。…俺モナー」
司 「藻前らバカだなー。こーいうことはプロに頼むんだよ。(携帯で)もしもし?」
サシャ「カイ、ユニ、仕事の依頼よ。」
ユニ(完全武装で)「わくわく♪」
叔父サマー百メートル先からライフルで狙撃だー!!!
真面目な話SD置いてある部屋でバルサン焚いたらどうなっちゃうの?
ゴキのサイズが気になる。
SD達はラグビーボールのような1/1ゴキと対面しているのだろうか。
>572
だとしたら皆嫌がるのも納得。
これこそ魔王退治のような武装でいかないとやばそう。
>572
ゴキに失神するなんて叔父様ヘタレダナーって思ったんだけど
そうか、1/1だとSDにとって草履位のサイズなんだな
そりゃ失神もする罠
実はゴキを見たことが無い。
>575
浦山!
>575
どさんこ?!
綾「いーーやーーー!!!ゴキ○リーーーー!!!!!
ふぇぇぇーーん。こっちに来ないでよぉーーー…」
ほうき振りまわし、バシバシ!
健「あきらー止めようよー。綾ねぇあのままじゃ…」
あきら「築85年木造2階庭付き一戸建ての橘家は綾ネェによって粉砕されそうだ!」
美加「それヤバイよーーー。まだこのスレ600未満だよーーー。
お引越しはまだまだなのに、お家に崩壊されちゃったら、あと400あまりをどこで過ごせばいいのーーーー?」
翔 「でも実際この家そろそろリフォームしないと消防法に引っ掛かりそうだよね」
四郎「築85年じゃなぁ…(ボロボロの橘家を見て)これ戦前の建物だろ?よく潰れずに来たもんだ」
凌 「確かにこの家もう限界みたいだけど、美加の言う通りだよ。
リフォームって言っても工事してる間僕達テント暮らし?」
翔 「知り合いに頼んで一ヶ所に一人二人ぐらいずつ間借りさせてもらえないかな。
叔父様の屋敷の空き部屋とか天すみの屋根裏とか海賊船の倉庫とか…」
叔父様のおうちって広そうだよなぁ。
叔父様のお家の空き部屋は、
叔父様の買ったアナたんに着てもらう(予定)のお洋服で埋まってます。
ユニ「ピカピカしてるでつ。
みがいてもっとぴかぴかにひからせるのでつ。」
ALL「え”!!!!!」
カイ「しまった!!ユニはまだゴ●●●を見たことがないんです!!
ユニを隔離しないと大変なことに!!」
ユニ「みがくでつ〜。
ぴかぴかにするんでつ〜〜(泣)」
ALL「だ、誰か10円玉を持ってないか!? 早く10円玉を!!」
漏れのなけなしの10円玉でよければ…(・∀・)ノ○
うりゃ〜
(・∀・)ノ(((I(((I(((I(((I(((I(((I(((I
ユニ 「うわ〜い、10円玉っ、10円玉っっ。
みがくでつ、みがくのでつ。
583さん、584さん、ありがとうございまつ。」
カイ 「今のうちに、ゴキ●●退治を!!」
アナイス「叔父様頑張って!!」
叔父様 「(気が付いて)う〜ん、ア、アナイスの為とあらば」(スリッパを構える)
ルカ 「うわ、飛んだ!!!!」
叔父様 「ぎゃ!く、来るな!! う”わ”〜〜〜!!!!」きゅ〜、パタッ
ユニ「ふ〜、たくさんみがいたのでつ。
つぎはこっちをみがくのでつ。ぴかぴかにするのでつ。」
タバスコをてぺてぺと振り掛ける。
ピクピク((((( ノ( @■@)ヽ )))))コテン
\/ \/
ユニ 「・・・あれ? どうしたでつか? ひっくりかえってうごかなくなったでつよ?」
ALL 「・・・・・・・・・・(目が点)」
叔父様「ユニちゃん、ぐっじょぶ!!」
>578-579
綾「ちょっとー!四郎、ぼさーっとしてないで!!
翔も渋茶なんてすすってないで、手伝ったらどう?!!」
四郎「いやーー、橘家最強は綾ネェだからー」
翔「僕らが手伝ったら、かえってジャマに…(´∀`;) 」
凌「手伝いが欲しかったら『いやーん。誰か、たすけてー(語尾にハァト)』って言えば、
コンマ3秒で助けが来る気がする…
くれぐれも、語尾にハァトを忘れちゃダメだよ。」
綾「//////な・なによそれーー」
クリス 「サシャ〜、今月特に仕事の予定が無いようならモル天と旅に...
あれ?いない。プリソトゴッコ出しっ放しにしてどこ行ったんだろう。
DMも作りかけだし。...なになに。」
----------------あなたのお家の害虫退治----------------
暖かい季節とともにやってくる害虫達、あなたのお家は大丈夫?
害虫退治のプロがあなたのお家の悩みを解決!!
当社開発の害虫駆除剤でイヤなゴ(ry)もイチコロっ!
/\ /\
・゚・ ヽ( >Д<)/ ・゚・。 ゴ○○○、バイバ〜イ
御依頼はこちらまで
××××-×××× サシャの塔
--------------------------------------------------
クリス「当社開発の駆除剤って、ユニちゃんのタバスコの事か...。サシャの奴
叔父様の家で味をしめたな(苦藁。 んっ?もう一枚ある。こっちは」
-----クリス☆イリュージョンショーと翔のミニライブのお知らせ-----
あのスーパースター!クリスが、命がけの大脱出っ!!
鎖で縛られ、カギをかけられた箱をのせ火だるまのジェットコースターは
走り出す!!
翔の歌が終る前にクリスは無事脱出できるのか?!
ハラハラドキドキ、大興奮のショーをお楽しみ下さい!!
--------------------------------------------------------
クリス「・・・・・・、モル天ー、今すぐ旅に行くよー。モッ」
ハッΣ(゚Д゚lll):::::( ∀☆ )キラーン
司 「ユニちゃんって… ホイホイさんのコスプレ似合いそうだなぁ。(ボソ)」
ルカ「つかぴょん、年上狙いだと思ってたけど、ロリの気もあるのか…(ボソ)」
四郎 「うちの美加と二人きりにさせないように気をつけよう…(ボソ)」
司 「なんだよっ! 服が似合いそうだって言っただけじゃないかっ!!!!」
四郎「わかったわかった。でも、お前、今度美加に会っても口説くなよ?」
司 「口説くわけねーーーーーだろ!!!俺はロリじゃないって!!!!」
四郎(もう一人の方はどんどん口説いて欲しいんだけどなぁ… いやむしろさっさと口説け。頼むよつかぴょん)
職人様ズGJ!
橘一家のほのぼの話大好きだー!
もっとキボンヌ
(・∀・)イイ!!
すげー楽しいよー!
乙でした!
クリスガンガレ〜w
ゴ(ryAAが可愛くて仕方ないのは漏れがジエン大好きだからだろうか…
本物もAAくらいの可愛げがあればいいのだが・・・
リヒト「またこたつをしまいそびれた。いつしまえばいいだろう。」
∧_∧
( ´・ω・) ∫ ・・・
//\ ̄ ̄旦\
// ※\___\
\\ ※ ※ ※ ヽ
\ヽ-―――――ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~
おお、わたしの為のこたつかにゃん?(゚ω゚≡)
リヒト「今日は冷えるな。しまったハンテンをひっぱりだして着ちゃったよ。」
デカ健「まだこたつに入っているのかい?!そんな事じゃ、本当の冬が来た時大変だぞ!さあ、ぬいでぬいで!」
リヒト「うわ!なにするやめr」
ところでデカ健って、今どうしてるの?
リヒトの店で無理矢理バイトさせられてたところから記憶がないや。
>596
LCタソのところで牛乳飲んで腹壊したのって
その前だっけ、後だっけ?
草の装備のデカ健様が、LCタソの窓辺においてある牛乳を腰に手を当てつつ
一気飲みし、腹を下したのはテスト板での出来事でつ。
>>598タソ
レスどもです。
そうでした、失礼しました。
なんつーか、愉快な、というか素敵な仲間たちだなあ(´∀`)
個性豊かで人間味があって、欠点もあるけど微笑ましくて。
キモいって言われるかもしれないけど、リアルでこんな連中が仲間だったら
人としてすげー幸せだと思うよ。
職人サマs、いつもありがとう。
つ旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~旦~
>リアルでこんな連中が仲間だったら
って、SDじゃなくて人間の話ね。
>600
漏れも動意。
キモいと言われればそれまでだが、四郎や13ミミたん達と机を並べて勉強したり
キャプテン達と一緒に航海したり天すみで蕎麦食べたりしたいよ。
いつも面白いネタ投下してくれる職人様達に感謝です。
親愛なるアナイスおねえちゃま
ハーブティーを送ってくださって、ありがとうございました。
おねえちゃまのいるハイランドの空気もこんな香りなのかしら。
夜になると、お星さまを眺めながら、おねえちゃまが妖精さんのお話を
してくれたことを思い出します。
このまえ、ミルクを窓辺においておまじないをしたら、
本物の妖精さんが遊びにきてくれたのよ。
絵本のピーターパンみたいな服を着た、優しそうな男の子の妖精さん。
誰も信じてくれないけれど、おねえちゃまならきっと信じてくれるよね?
でも、あれからも一度も来てくれないの。どうしちゃったのかなぁ。
今夜はミルクじゃなくて、暖かいハーブティーを窓辺に置いて寝ます。
それから、大ニュースです。
今度、おねえちゃまのところに遊びに行ってもいいって
ママからお許しが出ました。
とても嬉しいです!おねえちゃまと叔父様の都合を教えてくださいね。
アナイスおねえちゃまと一緒に、森の中をお散歩したりお花のお世話を
するのが、今からとても楽しみです。
前のお手紙に書いてあった「お蕎麦」というパスタと、「たくわん」と
いうピクルスも食べてみたいな。
今夜もお星様がきれいです。おねえちゃまも見ているかな。
早くおねえちゃまに会いたいです。
from エルシー
うああ、エルシータソ可愛ええ……
スルーのつもりだったのに、探し出してお迎えしちゃうぞ。
エルシーたんが来たら叔父様の家がまた華やかになるね。
他のミニっ子達とも友達になるのかな?
エルシー
>>604さんのおうちに行ってもいいの?
わぁい、うれしい!
おえちゃまにいただいたハーブティももって行くね。
そうだ、おねえちゃまも一緒に行ってもいいかな?
>604
LCタソ、こないだすみか逝ったら一箱だけいたよーちなみにういろう。
最寄SRに走ってスターフに詰め寄れば確保してもらえるぞ。
・・・・ここ数日の間に売れてなければ、の話だが・・・・
里には3箱ほど>LCたん
たぶん他のSRにも数個づつくらいあると思うから、
わざわざ報告することでもなかったかな?
家の家にも三人ほど・・・<LCたん
そうか、家は里と同じか
>>604たん、LCはかわいいぞーーーーーーーー
男の子にも女の子にもなってくれます(・∀・)イイ!!子です
ここはミニスレになったのか?w(MSD持ちじゃないけどミニスレは好きだ)
うちには、LCタソのお姉さまがすでに来てるんだよう。でも、資金不足でお迎えできないんだよう……
ドリームジャンボが当たってくれればなぁ。
叔父様「アナイス、手紙が来てるよ」
アナイス「まあ、ありがとうございます。……」
叔父様から手紙を受け取って、ひっくりかえしてみるアナタソ。
アナイス「エルシーからですわ。えっと…」
ペーパーナイフで封を切って、中身を読むアナタソ。読んでいる途中で、顔がほころぶ。
それを、内心うっとりしながら見ている叔父様(w
アナイス「エルシーが、こちらに遊びに来たいと言ってますわ」
叔父様 「(またか、また増えるのか? ドキがムネムネ) ああ、かまわんとも」
アナイス「まあ、嬉しい! そうそう、写真をお見せしますわね」
封筒に同封された写真を見る、叔父様の顔色が変わった。
叔父様 「(なんだか、アナイスと面影が似ているような…ハッ!そうか!)」
アナイス「私の小さなころによく似てるって言われますのよ(ニコニコ)」
叔父様 「とても可愛いね(ニコニコ)。私も早く会ってみたいな」
>604でつ。初めて書いてみました……続きよろしこ
604タン職人デビュタントおめ!
続けてみまつ。
一方、エルシーの噂を聞いた空回りブラザーズは。
ルカ「今度アナイスの妹がハイランドに遊びに来るんだってよ」
ヒューイ「マドモワゼル・アナイスのプティ・スールが?どんなコ?」
ルカ「妹だけあってアナイスに似てるぜ。これが写真」
ヒューイ「(゚Д゚)ドキーン!…カ、カワエエ(*´Д`)ハァハァ
…イカン!(`・ω・´)ボクにはマイリトルハニーナーシャが…
アニキィィ、オレはどうすれバインダー!!」
ルカ「あ?」
その頃の塔
サシャ 「アナイスの妹さんがハイランドへ遊びに来るそうよ。
小さな女の子向けのおもちゃや身の回りの品を入荷しておかなくちゃね。
それから部屋の掃除はアナイスの部屋と同様ユニちゃんが担当ね。」
ユニ 「はいでつ(`・ω・´)」
カイ 「・・・(´Д`)オトウトダッタラヨカッタノニ」
男スレでつかぴょんモテモテ
司「あ、綾さん。こんにちは」
綾「あら、司くん?お久しぶり。
何だか、また背が伸びた?いいわね、男の子は」
司「そうかもしれないですねー、最近制服がツンツルテン気味で…
綾さん、危ない!」
ゴオォーーーッッ
司「ったく、こんな狭い道でスピード出すなよな!」
綾「…………」
急に肩を掴んで引き寄せた、つかぴょんの手の力強さに放心してる綾。
司「綾さん、大丈夫ですか?…あ、そのすみません馴れ馴れしくて…!」ッパ
綾「(ちょっと、ナニ戸惑ってるのよ私。相手は四郎と同い年の中学生よ!?
でも背高いわねぇ…手も大きいし、…だから違ーう!!)
…ふ、普段私服ばかり見てるから、学ランって何だか新鮮ね。
良く似合ってるわ」(ニッコリ…と引きつり笑い
司「え、ありがとうございます…(綾さん…実は制服萌えなのかな?
よーし今度から遊びに行くときは学ラン着てくぞ!)」(`・ω・´)
美加「司ちゃん、なんで日曜日なのに制服着てるのー?」
アキラ「イベント帰り?」
司「俺は愛の使者だ!」
四郎「今度は何のコスプレだよ…」(;´д`)
男スレでつかぴょんに乙女のようにときめいてる人が多かったので超乙女風味ネタで
逝ってみますた…乙女すぎて書いてる本人が食傷気味_| ̄|○
綾ねえになりたいよ(*´Д`)
>615
GJ!
ツカアヤスキーなので楽しめますた。
小学一年にして「イベント帰り」なんて言葉を覚えてるアキラにワロタよ。
何気に「どうすれバインター」と呟いてるヒューイにもワロタ。
ところで、LCタソってどうやってハイランドへ来るの?
モル天に乗ってハイランドへ来るLCタソw が真っ先に頭に浮かんだんでつが。
そこはそれ
お友達になった妖精さんに運んでもらうわなにをくぁwせdrftgyふじこlp;@
>613の続き
サシャ 「カイ!Dの所へこの発注所をFAXしておいてね」
カイ 「ハイランド⇔イングランドの往復魔方陣・・・(´Д`)」
アナたんが迎えに行って2人で帰ってくるとか。
>>603 デカ健 「ここの星空はいつ見ても綺麗だなぁ ズズーッ。」
白鳥 「そうですね〜って、健様何を飲んでるんですか!!」
デカ健 「あっ、これ?この前仲良くなったエルシーって子の家に行ったら
置いてあったんで。」
白鳥 「この前、その子が窓辺に置いた牛乳を飲んでお腹壊したっていうのに
懲りもせずによく飲めますねぇ。」
デカ健 「今回は雑草汁だから大ジョブッ!Σd(゚ー゚)」
白鳥 「...ハーブティーと言って下さい。 ザッソウジルッテ、ナンダヨ。」
本当にブタクサやペンペン草の汁だったらどうすんだよ!w
ブタクサ汁・・・・何か体から生えてきそうな予感
何かこのスレ見だしてから、オンラインにいるデカ健ちゃんが
気になって、気になって・・・うちのミニっ子達の楽しいお兄さんに
なってくれそうな気がしてさ・・・
でも、次はミニフルチョを狙ってるんだ・・・ _| ̄|○il||li
わらわら地獄一歩手前な漏れ。
ハイランドの空き地にて子供集会
健 「エルシーってどんな子なんだろうね。友達になれるといいね」
美加「アナイスちゃんみたいに優しい子なのかな?
いいなぁ、アナイスちゃんは妹がいて。美加も妹が欲しかったなぁ…」
アキラ「それは無理だよ。だって俺達のお父さんとお母さんはもう…」
健美加「…(´・ω・`)」
顔を見合わせて溜息をつく健美加アキラ。
ユニ(場の空気が暗くなってしまいまつた。ヒュイたん、何か言って)
ヒューイ(何かって…)「妹は無理でも姪なら出来るんじゃないのかい?」
美加「姪?」
ユニ「そ、そうでつ!綾たんがケコーンして女の子が出来れば美加たんの姪になりまつよ」
美加「姪かぁ(*´∀`)」
美加「ただいまー」
綾 「お帰りなさい。今日の夕飯は司くんも一緒よ」
司 「お邪魔してるよー」
美加「ねえ綾ちゃん、綾ちゃんはいつ子供出来るの?」
綾司「( ゚д゚)ポカーン」
このスレ見てて、出てくるSDが気になって思わず買ってしまった奴はいるか?
画像掲示板に、姉妹でお揃い服のアナタン、LCタンと、
LCタン叔父様邸に到着!の図をうpしてみました。
誰か見てやって。
>>627タン
はい!関西の友達に頼んで広島ルカクリを買ってしまいますた。
男はミニ健だけって決めてたのに…。でも、カコイイよ。
>>625タン
気持ちわかるよ〜。漏れも気になってしょうがない。
>>629 628じゃないけど
>3の保管庫へお逝きなさい
_| ̄| ・・・ _| ̄| ))ブルッ ・・・_| ̄D ウニョ・・・ _| ̄D ニュゥゥ・・・ _| ̄|○ ´ ポン
↑ クリスのイリュージョン??
地味だけどすごいイリュージョンだ。
うちの首なしボディもクリス頭が生えてこないかな。
普通肌だけど・・・。
>>628タン
画像掲示板見たよ(・∀・)ノ
お揃い服のアナたん姉妹可愛いでつ。
誰か綾美加姉妹もうpしてくれんか脳…
>627
ノシ
ワンオフで綾ねえお迎えしまつた
「姉です!」って顔してたもんだから、つい…
男スレで、つかぴょんは年上キラーらしぃ…
本人その気なくおねーさま方をどきどきさせる、女泣かせ?!
>627
サシャとカイのやり取りが好きで思わずカイを…
ルカとヒューイの空回り兄弟ごっこをしたくてついヒューイを…
漏れはこのスレが怖いよママン。
>636
少なくとも綾ねえはどきどきしてるみたいだ。
他に誰かおねーさまいたっけ?と思って人物紹介見直してみたんだけど
13ののタンとニコってこのスレ的には何歳設定なんだろうと疑問が。
既婚者って事はニコは18歳以上なのか?
>638
まぁ、SD界の事なんで、年齢関係ないかとー
おねーさまといえば、ぶちっく綾のマヌカン13女子ず?
四郎や綾が年齢について何もツッコまないってことは、やっぱ18歳ぐらい
じゃないのかなー?13ののたんは中学校に上がったあたりまでの話を
聞いているようだから、少なくともそれ以上のはず(カイは全部聞いてるがw
(゚Д゚)y─┛「お前達、お姉様キャラであたしをお忘れじゃないかい?」
闇ミカ「ていうか師匠は若く見えるけどSD130だし、
お姉様というよりむしろうわなにをするやめt&l@k*3w
>>641 _____
| \ __\ レ′
| |: ̄ ̄ ̄ ̄:| く、 ウワーーーーン!ゴメンナサーイーーーー!出シテーーーー!
| |:落とし物:|
↓そこのあなた、拾ってみませんか?
>638-640
個人的には、ニコは20(過ぎ?)くらいで、13ののが18がいいなと。
綾ネェと実は同級生だったりして、学生時代(中学生?)ドリームでポエミィな恋愛話を
きゃあきゃあやってたらたのしぃなー
>643
はっ!もしかして闇ミカ拾っちゃった?!(*´Д`)
644タンの設定(・∀・)イイ!
綾姉と13ののが中学生の頃の教育実習生が若かりし日の27番先生だったりして
…妄想スマソ
単発ネター。
さて東京に戻ってきた四郎がご町内を歩いていると・・・
四郎「うちも建て替えかー…旅行から帰ってきたばっかりなのに、うち金あるのかなあ…」
マギー「あーっ師匠!」
四郎「おお、手品ミニっ子、久しぶりー。どした?そんなに怒って」
マギー「もー!あたしに黙ってラスベガスのマジックショー三昧だったなんてー!くやしいよぉ!」
四郎「い、いや、そんなのこっそり見に行ってないって!家族サービスの旅行だったんだから!美加にでも
マリーちゃんにでも聞いてみればわかるよ・・・あっ、そうだ、おみやげあげるよ。(かばんをかき回す)
・・・はいっ、自由の女神の絵はがき。きれいだろー?」
マギー「そうやって誤魔化すんだから!こうしてやるー!」
(絵はがきをびりびりに破くマギー!)
四郎「あー!!お前何すんだよ!オレが折角、ん?」
(マギー、破いた絵はがきを魔法の袋(と呼ぶタネあり袋)に叩き込み、二三度振る。
袋の口を開けて取り出したのは、
なんと破れていないどころか折り目ひとつもない、真新しい絵はがきだ!)
四郎「うそおおおおおおお!!」(四郎、素で腰抜かす)
マギー「もうっ、師匠はいないし誰もあたしのこと書いてくれないしでひまだったから、
手品練習しすぎてうまくなっちゃったよ!」
マギー四郎・・・・・・
すいませんすいません。
>648
謝らんでおk。
だって元ネタそれだからw
マギースキーな漏れとしてはマギー&四郎単発ネタで出てきてくれてうれしいでつ。
これからも時々出てきてくれるといいナアv
いつも忘れた頃に絶妙のタイミングで出てくるよね<マギー
こういう本筋には絡まないけど単発でいい味出してるキャラ好き。
マギータソ可愛いなぁ(*´д`)ハードボイルド叔父様編、冒険アクション海賊編と
緊迫した雰囲気のあとだからほのぼの橘ファミリー編はいっそう微笑ましい。
…どなたか活きのいいシロミミネタ投下してくれませんかーとさりげなくキボン
>652
アナイス&四郎があったら、シロ&ミミがあってもいい。
四郎はアナイスが好きなんだから、ミミとばっかくっつけたがる感じのは…
つーか、ミミネタはあれやすいしなぁ。
一発ネタきぼんぬ!
いつだったか「やらないか」ネタとか良かった
あの系列でやってくんないかのー
やらないかはちょっと勘弁・・・
>652
カップリング論争は泥沼なんでやめましょう。
書きたい人が書いて読みたい人が読む、イヤなら
軽やかにスルーが吉。
…数多の泥沼を突き進んできたドジン者のたわごとです…。
>653宛てのレスだった、スマソ
デカ健ちゃんとネバーランドに逝ってくるよ(ワクワク
よし657、お前の分の草の装備はここだ!
…一応女なんで、(ビジュアルは殺人的だと思うが)
ティンカーベル服くらいで勘弁して、デカ健ちゃん
. ∧_∧
( `・ω・) < とりあえず、大いに皆さん飲みましょう〜
( つc口O
と_)__) □b □b □b □b □b □b □b □b ←ビール大ジョッキ
∇ ∇ ∇ ∇ ∇ ∇ ∇ ∇ ∇ ∇ ←赤ワイン
[] [] [] [] [] [] [] [] [] [] [] [] ←ウイスキー(オンザロック)
■b ■b ■b ■b ■b ■b ■b ■b ←黒ビール大ジョッキ
口 口 口 口 口 口 口 口 ←日本酒 or焼酎
叔父様「D、リヒトくんの所から赤ワインを持って来たよ」
D「おや?気が利くね」
叔父様「もう少し気の利いた事を言って欲しかったな・・・」
D「私にそう言う要求をする時点で間違いだよ、・・・あれから13年か。」
叔父様「ああ・・・最初は任務の延長みたいなつもりだったが、今じゃ随分騒がしくなったものだ。」
D「あの子達の状況も随分変わったね。努力した甲斐もあったんじゃないかい?」
叔父様「所詮誰も評価してくれない好きでやった努力だがね・・・」
D「でも今があるじゃないか」
叔父様「・・・そうだな」
スミマセン、ちょっとこういう会話が書きたくなって・・・。
渋いな。
遠夜が経営する店で、夜、叔父様とDタマが昔語りとかいいかも。
チャイナリオ 「いらっしゃいませ〜♪」
13ミミ 「こんにちは〜、桃まん2つください。 あれっ?!....すみませんやっぱり4つください!」
「TOHYA」から急いで出て、数メートル先を歩いている四郎と司に声をかける。
13ミミ 「四郎っ、司くーんっ。」
四郎 「あれ、ミミ。」
13ミミ 「これからアナイスちゃんち?」
司 「うん、俺は門番のバイト。四郎はエルシーちゃんの部屋の荷物が届いたとかで手伝い。」
13ミミ 「日曜なのに御苦労様。じゃあ、労いということでこれあげる。行きながら食べてって。」
買ったばかりのホカホカの桃まんを二人に渡す。
四郎 「サンキュー。」
司 「ありがと、なにこれ桃の形してる。」
13ミミ 「可愛いでしょ、桃まんっていうの。ハスの実のアンコが入ってて美味しんだよ〜。
今はまってて毎日買いに行ってるんだ。」
四郎 「・・・お前さ〜。こういう甘いものばかり喰ってるからほっぺがプクプクしちゃうんだよ。
ワカッテル? ( ´∀`)σ)゜Д゜)」 13ミミのホッペをプニッと突く四郎
13ミミ 「!! よっ、余計なお世話よ(真っ赤)。ほっほら、二人とも早くアナイスちゃんの所に
行かなきゃっっ。」
司 「おまえさぁ、不用意に女の子のホッペ突くとかしないほうがいいよ。」
四郎 「なんで?家ではよく美加にやってるけど別段嫌がられたことないぞ?」
司 (...ミミ、妹と同レベルで考えられているぞ。フビンナ。
ハッΣ(゜Д゜ そういえば綾さんも平気で俺のホッペの御飯粒食べたけど。それって俺も
弟みたいに思われているということなのか...。_| ̄|○|||)
四郎 「どうしたつかぴょん、いきなり道ばたに突っ伏して?!」
○ ○
| ̄ ( ̄ ̄)  ̄|
 ̄|  ̄| ̄ | ̄
↑ . ̄ ↑
叔父様 D様
o-o、
('A`) メガネメガネ
ノ ノ)_
↑
遠夜
>664
シロミミツカキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ぐっじょぶ!
それにしても13ミミたん、最初に買った桃まん2つ共自分で食べるのか!?
甘いもの毎日食べてもナイスバディなミミたん裏山鹿。
一応1個の半分くらいは弟にやるんじゃないかなーと
希望的観測wもちろん1個半は自分の…ゲフン
>>665 ゴスサラ 「師匠ーーー!闇ミカが昨日から見当たらないの!」
遠夜 (メガネメガネ・・・あ)ポロッ
(゚Д゚)y─┛「ああ、それなら…」ガタガタッ
パリッ
(゚Д゚;)y─┛〜
おはようございます。
憂鬱な月曜日ですが、叔父様スレを会社から(w
読みながら一日頑張りたいです。いつも楽しいネタありがとうございます。
本当のおはようスレには書けないのでこっちに。
>668
寝ルカ「コンタクト ドゾー (-∀-)v°
綾「ねーねー。司君TVゲーム上手でしょ?ウチのミニッ子に負けたの見たことないし。
あきらなんてすごく上手いのに。」
司「オレ、ゲームは結構いろんなのやり込みましたからね。
(うわー偶然2人っきりー////四郎の忘れもの届けて良かったーー)」
綾「お願い。なにか私にでもできそうなのを教えて。
あきらや美加だけじゃなく、健にも勝ったことないのよー。悔しいわ。」
司「えーと、女の人だしパズルゲームとかが良いかなー(バックパックをごそごそ)
(ゲームの対戦だし、隣に座っても良いんだよね?ね??)」
司「んじゃ、とりあえずこれやってみましょう。
(コントローラーがちがちに握り締めちゃって、こーゆー綾さんって無邪気で可愛いなぁ(*´Д`))
難易度どうします?
(綾さんのシャンプーっていいにおいだなー。ドキドキ。)」
綾「んん。初めてだから、やさしくしてね…」
司「////え?(え?え???えぇぇーー?!!)」
綾「きゃーーー!司君が、鼻血吹いて倒れちゃったーーーー!!」
綾さん。
こんな妄想ばっかりしてる(♀)ですが、いつか嫁に来てください_| ̄|○
ワンオフ降臨キボン…ピュアスキンだったら鼻血モンだなぁ。
その頃の叔父様邸。
叔父様 「やあ、ユニちゃん。いらっしゃい」
ユニ 「こんにちはでつ。お掃除に来たでつ(ひとりで家を訪ねるのは、キンチョーするでつ)ドキドキ」
アナイス「あら?今日はお兄様は一緒じゃないんですの?」
叔父様 「エルシーが来る前に、部屋の用意をしておこうと思ってね。ユニちゃんが担当するから」
なるほど、と頷いたアナイスを見上げるユニタン。
ユニ 「(お姉たまって、こんな感じなんでつか……
妹じゃないけど、ちょっぴり美加ちゃんの気持ちがわかるでつ)」
アナイス「?どうしたの?(にっこり)」
ユニ 「なんでもないでつ(顔真っ赤)。お掃除するでつ。お部屋はどっちでつか?」
604でつが、……LCタソ、お迎えしました。
知り合いが2体持ってたんですが、片方譲ってもらえることになりました。
十夜の分割ローンも終ってないってのに……_| ̄|○ デモカワイイヨママン
クリス「水臭いなあユニも。お義姉たまなんてすぐに出来るじゃないか」
サシャ「お兄様!どうして私の顔を見るの!?」
クリス「ついでに僕は妹が欲しいなー。」
サシャ「妹なら私がいるじゃないの。」
クリス「もっと歳の離れた妹がいいんだよ。」
サシャ「お兄様、ロリコンね。」
クリス「そーじゃなくて…。あと、義理の弟も欲しいなー。」
サシャ「ロリでショタ。救いようがないわね、お兄様。」
クリス「違うっつーの!」
ユニ 「にーたん、ロリコンってなんでつか?」
カイ 「え?えーと、小さな女の子が好きな男の事だ」
ユニ 「じゃあショタってなぁに?」
カイ 「それはだな・・・ってユニ、そんな言葉どこで覚えてきた!」
ユニ 「クリスにーたんがロリでショタだってサシャねーたまが言ってますた」
カイ 「なに!!まさかクリスはユニを・・・・!?」
ユニハワタサーンヽ(`Д´)ノウワァァァン
ユニ 「サシャねーたま、大変でつ!カイにーたんが頭を抱えてまつ」
サシャ 「ええ!?病気だったら大変だわ!カイ、どうしたの!?」
カイ 「サシャ・・・・・・クリスガロリショタッテホントウディスカー?」
サシャ 「え?何を言ってるの!あれは冗談で言ったのよ」
カイ 「なんだ(´Д`)・・・・・・ユニを取られるかと思ったよ」
サシャ 「ばかねえ・・・w クリスはね、ユニちゃんみたいな小さな妹が欲しいんですって。
それから義理の弟も・・・・・・って、え??//////」
カイ 「あ・・・・・・・・////////」
ユニ 「(・∀・)ニヤニヤ」
カイ 「ユニ!!」 サシャ 「ユニちゃん!!」
ユニ ----------------------(((((((/・∀・)/ ニゲロー
GJ!
最近また恋愛ネタが増えて来て嬉しい(*´∀`)
セシののネタもキボン、と言ってみる
ルカ 「カポーネタ投下で住人さん達が萌えているせいかなんだかスレ内の気温が高くなっている
気が汁・・・。ハルダネ、コンチクショウ。」
ヒューイ 「にいちゃーん、なんか荷物が届いてるぞー。」
ルカ 「おぉ、この前頼んでおいた全自動かき氷器が届いたか。暑い日はやっぱこれでしょ。
(⌒`⌒)
|__| ,;'"'゙';,/ モエネタデホテッタカラダヲクールダウン。
( ・∀・)ヽ、ノ ミナサマカキゴオリドゾー
( 「: ̄ つ┴
ヒューイ 「それよりも早くエルシータソ来ないかな。いっそ職人さんにお願いしてみようか...
あぁ、でも俺がそんな事したらきっとマイスィートハニーナーシャやエキセントリックユニタソが悲しんでしまう。
神よ俺はなんて罪深いんでしょう。_| ̄|○...アァ 」
ルカ 「・・・うっとおしいから藻前もかき氷喰ってクールダウン汁。」
>680
あ、だからクリスは「旅人」なのか、と納得してしまった。
綾「やっぱり、もう限界かなぁ…
築85年だもんね。宮大工さんとかが建てた高級住宅じゃないもんね…
………
この貯金には手をつけたくなかったんだけどなぁ。」
思い起こせば、中学生時代。
超有名デザイナーのウエディングドレスにあこがれて、貯金しだしたものなのよね。
絶対このデザイナーのをオーダーするんだって、張りきっちゃってさぁ…
でもダメよ、綾。
あの頃とは事情が違うの。
私が一家の主なんだから。
四郎にお嫁さん貰ったら、こんなお家じゃ全然ダメだし。
お嫁さんにも素敵なドレスオーダーしてあげたいよね。
うん。
どーせ、「彼氏いない暦=年齢」な私なんだから、これからまた貯めれば良いわよ。
てゆーか、そんな豪華なドレスなんて私には必要もんね。
綾「やっぱこの貯金も使っちゃおう!大改造よ!!」
てゆーか、そんな豪華なドレスなんて私には必要もんね。
↓
てゆーか、そんな豪華なドレスなんて私には必要ないもんね。
…すんまそん| ̄|○
橘家ビフォーアフター!?
職人サマ、続き楽しみにしてまつw
つかぴょんが結婚できる年になるまでにはあと5年かかるし、
それまでには綾ねえの貯金もまた貯まるさ!
つかぴょん、しっかり勉強していい所へ就職して、
綾姉を幸せにしてやってくれー。
いや、レンタルドレスという手もありまつよ。ガンガレ。
綾姉、実はドレスより白無垢のが似合いそうだ
綾 「工事の間皆には迷惑かけるけど、建て替えが終わったら今より住みやすくなるはずだから
ちょっとの間辛抱してね」
一同 「はーーーい」
綾 「それで、工事中に住む所を一週間以内に探さないといけないんだけど」
翔 「綾姉、それなんだけど僕はサシャ社長の塔に下宿させてもらう事にしたよ。
これが契約書。家賃はギャラから天引きだって」
綾 「さすが翔はしっかり者ね。四郎と凌、悪いけどあなた達も自分で住む所探して頂戴」
四郎凌 「リョカーイ」
綾 「ミニっ子達の下宿先は私が探すとして…5人分か」
マリオ 「綾さん、僕達よりアキラ達を優先してあげて下さい」
綾 「でも、あなた達行くあてあるの?」
マリー 「私達なら大丈夫です。ちゃんと考えてありますから」
マリオ 「とは言ったものの…」
マリー 「本当はあてなんて無いのよね。どうしよう?」
マリマリが商店街をトボトボと歩いていると
女海賊11番 「マリオ&マリーじゃない。どうしたの?暗い顔して」
マリオ 「コードネーム・イレブン!?」
女海賊11番「それは昔の名前よ。今はキャプテン海賊団の女海賊11番。それより、何か悩み事?」
マリー 「実は…」
女海賊11番「なるほど、事情は判ったわ。それなら私達の船にいらっしゃい。
同じ元某工作員のよしみで私がキャプテンに頼んであげるわ」
子供って、方言とかすぐ覚えるよね。
エルシータンがやって来て、黒ナーやユニタンとお話しして
「でつまつ言葉」を覚えちゃったら楽しそうだな。
綾 「…というわけなんです。叔父様。」
叔父様 「ミニっこ達を預かる? いいとも。部屋は空いてるし、アナイスも
28番君も子供好きだから心配いらないよ。」
綾 「ありがとうございます。助かりますわ。」
叔父様 「綾君の頼みなら断るわけにはいかんよ。」
綾 「いつもすみません。」
叔父様 「ちょうど今、アナイスの妹のエルシーがハイランドから遊びに
来ているんだ。ミニっこ達と良い友達になれるだろう。」
エルシー 「おじちゃまーーー お客様なの?」
叔父様 「おお、エルシー(*´∀`) ちょうどいいところに。この人は綾おねえさん
だよ。ご挨拶しなさい。」
エルシー 「こんにちわ(ぺこり)」
綾 「まあ、アナイスちゃんに似て可愛いらしいこと。」
叔父様 「そうだろう?(*´∀`) 私はエルシーが生まれる前にイングランドを
離れたので、この子のことはよく知らなかったのだが可愛い子だろう。
まるでアナイスの幼い頃が蘇ったようで、毎日の幸福が2倍になったよ。
しかし、この子もいつかは成長し、旅立っていくのかと思うと悲しみも
2倍に… (ウルウル)」
綾 「お、叔父様。まだ先の話ですわ。」
とうとう叔父様の家もミニっ子わらわら地獄に……w
職人様、GJ!
ミニっ子わらわらに、アナタンが保母さん…?(ドキドキ
思わず叔父様邸をカツレツキッカのように
走り回るミニっ子たちを想像して萌えw
今日はアフターのために久しぶりにてんすみ逝ったら、SDのディスプレイが
夏仕様になってた。水遊び中なのか、白いミニスカをさらにまくって
腿チラしてる綾ねえのお姿に思わずつかぴょんを探したり、
ピチピチノースリ28番の後頭部にケリ入れてる、制服姿の13ミミたんに
生温く藁ってきました。
ケリ入れられてるのが四郎だったらさらに良かったんだけどな
>694
そ・そりは、どこのてんすみですか?!
綾タンの腿(*´Д`)ハァハァ
ういろうッス。
制服姿で28番の後頭部に届くほど脚上げてるミミたんにも(*´Д`)ハァハァ
単発ネタきぼん。
きのう誕生日だったのに、友達どころか家族にすら忘れられていた
惨めな自分に誰か……誰か癒しを……_| ̄|○
アナイス「ハッピーバースデー、698様!」
叔父様 「ごきげんよう、698くん。出張お祝いサービスだよ」
眠のの 「スウィートドリーム特製ケーキをお持ちしたわ。
ブーケは29番のフルチョイスよ」
ユニ 「おめでたいのでつー。磨くでつー」
サシャ 「ユニちゃん、磨きたいだけでしょう…」
セシル 「誕生日おめでとうダンスを踊るぜ!」
キャプテソ 「ミュージック、スタート!」パチンッ
四郎 『ホゲーーーっっっ!!!!』
一同 『!!!!!(ΦДΦ;)』バタバタバタリ
ニコ 「(バタン)特上船盛り、お待ち…」
13のの 「お誕生日おめでとう! …あら?どうしたの、皆さん??」
四郎 「どうしちゃったんだろうなー」
言い忘れたが。そんな感じで>698タソ、おめでd。
698タンハイランドでのバースデーパーチーおめ!
しかしユニたんは何を磨いたんだ…
698タンおめ〜!
でも、ユニタンが磨いたのが、698タン家の子のメイクだったら、大変ですね。W
ブディック「AYA」
13キラ「おはようございます店長。聞きましたよ、お家リフォームするんですってね」
綾 「そうなのよ。うちももう築85年でしょ?いい加減あちこちガタが来てて」
13キラ「いいなぁ、私も部屋変えたいんですよ〜〜」
綾 「あら、キラのマンションってモダンな雰囲気でステキじゃない」
13キラ「家はいいんですけど、最近隣に引っ越してきた人が毎晩変な歌歌ってて…」
チリンチリーン
綾 「いらっしゃいませ。…あら、銀ミカじゃない。久しぶりね」
銀ミカ「聞いたよ綾、家を建て替えるんだって?」
綾 「…どうしてうちの内情が皆に知れ渡ってるのかしら」
銀ミカ「この銀座の帝王ミカエルの情報網を甘くみてはいけないよ、綾。
それより工事の間に寝泊りする場所はもう決まってるのかい?」
綾 「それがねぇ…マンスリーマンションも色々探してみたんだけど
職場に来やすい場所となると家賃も馬鹿にならないのよねぇ。
何処か掘り出し物の物件知らない?」
銀ミカ「なら僕の家の空き部屋に来ないかい?ここにも近いし新築だから住み心地も快適だと思うよ。
もちろん空き部屋じゃなくて僕の部屋で一緒に眠るのでも僕は一向に構わないけど」
綾 「!!」
短編・ひまひま鈴ズのトランプ遊び (前編)
(かなり久しぶりの登場で忘れられているかもしれないが、
鈴の精・シンシヤとミーシャはひまを持て余していた・・・)
シンシヤ「あーぁあ(大あくび)・・・ひまでち・・・
なぁんにも、こころおどるできごとがないでち・・・」
ミーシャ「しかたないでちゅ。よのなかへいわなのでちゅ。いいことでちゅよ」
シンシヤ「それもそうでちが・・・ひまでひまで、「すいーとどりーむ・しんしや」に
なってちまいそうでち」
ミーシャ「うん・・・じつはみーしゃもでちゅ・・・しょうじき、ひまでちゅ・・・」
白ナーシャ「・・・まあまああなた達だらしのない・・・ほらミーシャ、寝転びながら
お菓子を食べないの。シンシヤも、ミーシャの羽耳をいじるのはおよしなさい」
シンシヤ&ミーシャ「だーってひまでちー」「だーってひまでちゅー」
白ナーシャ「しかたないわねぇ・・・じゃあ暇つぶしにちょっとトランプでも
しましょうか」(『しろなーしゃの!あけるな!』と扉に書かれた物入れから、
一組のトランプを取り出す)
(続く)
短編・ひまひま鈴ズのトランプ遊び (後編)
(続いた)
ミーシャ「うわー、かわいいとらんぷでちゅ!あっ!めがみみかさまが、
はーとのくいーんなのでちゅ!」
シンシヤ「すごいでち!でかけんさまが、すぺーどのきんぐでちよ!」
ミーシャ「あっそうだ!ねえねえしろなーたん、とらんぷに、みーしゃのかーどは
ないでちゅか?」(一枚一枚カードをめくり始める)
シンシヤ「あーっ、しんしや、しんしやのかーどもさがしたいでち!」(トランプの束を
ミーシャから奪おうとして手を出す)
ミーシャ「あーん、みーしゃの見てるとらんぷでちゅ!」
シンシヤ「かしてくれたっていいでちよ!」
(ぐいぐいと取り合いに・・・その背後でメラメラと怒りを燃やすのは・・・)
白ナーシャ「あーなーたたーちいいい!それはわたくしのトランプですわああああっ!!」
(取り合いの中、ひらひらと飛んできた JOKER・sige のカードに鉄の鈴を叩きつける!)
<<< どかーーーーーーーーーーーーーーーーーん! >>>
(凄まじい轟音と共に巻き上がる黒煙!)
シンシヤ「げほげほ・・・けむいでち!げほっ!のどがいたいでち、
まんまるのおめめがいたいでち!うわーん!」
ミーシャ「ひどいでちゅ、しろなーたん・・・たまのおはだが、まっくろでちゅよ・・・」
シンシヤ「ほんとでち・・・ひやけしてしまったみたいでち・・・」
(こうしてサンライト肌が生まれたとか生まれなかったとか・・・)
か・かわええ(*´Д`)
短編・ひまひま鈴ズのトランプ遊び (勝手に続き)
sige「今、わしの頭を殴ったのは・・・誰・・・だ・・・」 (((◎|_| ̄
このトランプを欲しいと本気で思った。
あ、カルタでもいいな〜。「叔父様スレかるた」キボン。
>708
かるた考えてみた。
「あ」ナイスは きょうもえがおが かわいいね
「い」つだって ルカはこうそく からまわり
「う」とうとと クリスはねむり ゆめのなか
……漏れセンスないでつね……orz
「お」 叔父様になりたい アナイス再販待ち
「ひまひま鈴ずのトランプ遊び」見て寝たら、鈴ズをお迎えする
夢を見たよ・・・そんな漏れは風邪引いて熱出して、アフターに
参戦しそこねた・・・美加タソはまだオンラインでお迎えできたから
良かった・・・明日は病院に逝ってきます・・・
>711
シンシヤ「それはいくないでち!げんきになるように、ぱわーをおくるでち!」(鈴を手にとる)
ミーシャ「だいさんせいでちゅ!ではいきまちゅよー」(同じく鈴を手に)
♪しゃんしゃんしゃんしゃん、すずのね〜
♪しゃんしゃんしゃんしゃん、すずかぜ〜
♪711たんのねつ、さますかぜ〜 711たんのねつ、さげるかぜ〜
♪ついでに711たんのところに〜 とばしてくれるかぜーーーー!!
ぴゅー……
白ナーシャ「あらら…ほんとに行っちゃいましたのね……無事に711さんのところに
たどりつけたらよいのだけれど……あの子達のことだから、またとんでもないところで…
(ふぅっ、とため息)やれやれ」
銀ミカ 「な、いいだろ綾。もう夜も更けてきたんだし、家においでよ」
綾 「でも……(銀ミカとは良い友達だし疑うわけじゃないけど、
嫁入り前の娘が恋人でもない人の家に泊まるなんてそんな……いけないわ)」
銀ミカ 「どうしたんだい綾、遠慮はいらないよ」
綾 「やっぱりダメよ銀ミカ。好意は嬉しいけど……」
プルルルル〜〜(電話)
綾 「あら、ちょっと失礼。もしもし、まぁ叔父様どうかしましたのこんな時間に。
え、ええ?!いっ、今すぐ伺います!」
銀ミカ 「何かあったのかい、そんなに慌てて」
綾 「叔父様の家に預けてきたちびたちの様子がおかしいんですって。行かなきゃ!」
銀ミカ 「……君ってやつは本当に……って、モウアンナトコロニ。
ちょっと待てよ綾、送っていくよ〜〜!」
美加 「ふえぇぇ〜〜〜〜ん」
アナイス 「どうしたの美加ちゃん、どこか痛いの?」
美加 「ちっ……ちがうの、でも……・゚・(ノД`)・゚・」
健 「美加ちゃん、泣かないでよ……う、うえっく」
アキラ「美加!綾ねぇと良い子にするって約束しただろ、いい加減泣き止めよ!
健、お前もだよ!」
美加・健「でも……・゚・(ノД`)・゚・」
アナイス 「どうしたらいいのかしら、叔父様(オロオロ)」
叔父様「なぁに、さっき綾君に電話したからね。心配いらないよ」
綾 「夜分遅く失礼します!!」
叔父様「ほら来た」
美加・健・アキラ「綾ねぇ〜〜〜!!!」
綾 「?!どうしたの美加、なに泣いてるの?って、健まで泣いて。なにがあったの?」
アキラ「……美加が、綾ねぇがいなくて寂しいって泣き出したんだ。そしたら健も……
俺、泣くなっていったのに……(ポロリ)」
綾 「みんな(´・ω・`)」
叔父様「時に綾君。君の仮住まいは決まったのかね?」
綾 「それが、まだ……今夜はお店に泊まろうかと思ってたんですけど」
叔父様「それはいけない、ぜひ我が家に泊まることをお奨めするよ」
綾 「でも、」
アキラ「綾ねぇも泊まれるの?」
健 「泊まれるの?(抱きつき)」
美加 「泊まれるの?(しがみつき)」
叔父様「さ、綾君どうする?」
綾 「分かったわ……叔父様、申し訳ないですけれど私もよろしくお願いします」
叔父様「(コックリ)よかったね美加ちゃん。これで今夜もお姉ちゃんと一緒だよ」
美加 「(*´∀`)美加、綾ちゃんと一緒に寝る!ね、ね、いいでしょ綾ちゃん(ぎゅうっ)」
綾 「まぁ、すっかり甘えん坊さんね(クス)」
健 「……(いいなぁ、美加ちゃん。)ぼっ、僕も一緒に寝る!」
アキラ「……お、俺も////////」
>>714 タソ
GJ! 橘ミニズ可愛いっす。
そういえば、四郎と凌はどうしたんだろ。やっぱり無難なつかぴょん家
ですかね?
アナイス 「妹のエルシーよ、ミニっこちゃん達、仲良くしてあげてね。」
エルシー 「よろしくお願いします。(ぺこり)」
美加 「エルシーちゃん、よろしくね。」
黒ナー「よろしくでつ。」
エルシー「(健の顔を見て)あ、あなた妖精さんにそっくり!?」
美加「妖精さん?」
エルシー「うん、ハーブティーの好きな男の子の妖精よ。」
アキラ「・・・そいつ、もしかして変な草の服着てない?」
健 「そういえば、そんなやつがいたっけ・・・」
エルシー「そうよ。あなたも見たことあるの?嬉しいな、イングランドでは
誰も信じてくれなかったのよ。」
美加 「エルシーちゃん、ここでは、みんな信じるから大丈夫よ。」
アキラ「だって、俺ら、素で妖精みたいなやつらと友達だもん。なー。」
健 「この黒ナーシャだって妖精とか魔女みたいなもんだし。」
シンシヤ・ミーシャ
「あーれー 風に飛ばされすぎたでちゅーーーー!!!」
美加 「ね?ここでは妖精が飛びまわるのなんて、日常茶飯事なのよ。」
( *´∀`)ミニっ子ネタなごむ〜
>716
うまいな、GJ!
エルシーと妖精ネタ、橘家建て替えネタ、ミニ健とデカ健ネタ、鈴ズネタ、
一挙にまとめてきた手腕に惚れ惚れです。
橘家(・∀・)イイ!!
綾姉とミニっ子ネタは叔父様スレで一番の和み系かね。
ぬったぎってスマンが、近ごろ教室君がいなくて寂すぃ(´・ω・`)
海賊ネタも待ってまつ。
>>715タンはじめ皆様ありがちょ。
713でつ。実は叔父様スレどころか2ch自体初カキコだったのでドキドキしてたのでつ。
もう一本だけ書かせてくだちい。
―エルシーちゃん宅へ向かって飛行中のデカ健様とそのお供たち
白蓮「(白鳥せんぱ〜い、いいんですか〜?)」
白鳥「(なにが?)」
白蓮「(健様のことですよ。いっつもこうやって出歩いてるんですか?)」
白鳥「(あ、あぁ……まぁその、それが健様のお役目だから……)」
白蓮「(だからって、里での修行が終わってやっと神様の元に配属されて
始めての仕事が女の子の家にお茶飲みに行くだなんて……ナンダカナー)」
デカ健「ん〜〜?お前たち何か言ったか〜〜?」
白鳥・白蓮「「何にも言ってませーん!!」」
椿 「(とりあえずムズカシイ仕事じゃなくてよかった( *´∀`))」
デカ健「とうちゃ〜〜く!!って、なんだ?今日は何にも無しか。ツマンネーノ」
白鳥「健様、こんなものがありましたけど」
デカ健「ん、手紙か?どれどれ……
ようせいさんへ
エルシーはきょうからしばらく、あないすおねえちゃまのところにいってきます。
はいらんどっていうところの、おじちゃまのいえにいます。
よかったらあそびにきてください。
デカ健「ハイランドの叔父様の家かぁ……よしっ!行くぞ!!」
勝手に天使・子天使出してスマソ。
でももうそろそろ出てきてもいいかな〜と思っていたので、きっかけになれれば幸い。
>720 GJ!
初めてなんてキニシナイ(・3・)
楽しませて頂きました。
天使sが出てきて嬉すぃ(´∀`*)
キャプテン「ああ、11番の言ってた子か。確かつんつん頭の方がマリオで、
金髪ショートがマリーだったな。まあ短い間だが、よろしくな」
マリオ「ええこちらこそ…って、11番、あなた何て彼に紹介したんです?」
女海賊11番「ん?変に回転の速い頭と、かわし辛くて嫌みな効き目の魔法を高く評価してるって」
マリー「…(がっくり肩を落とす)そのおっしゃり方…相変わらずなのですね…」
女海賊11番「まあまあ、口の悪いのは言いっこなしよ。(向き直って)キャプテン、さっそく
教室に紹介しますね。彼があの件に一番詳しいですから」
キャプテン「そうしてくれ。じゃあ、マリー、マリオ、頼んだからな」
マリオ「え、っと、何を頼まれ…ああ、行っちゃった」
マリー「マリオ、どうしよう?私もうおかしなことには手を出したくないわ」
女海賊11番「(快活に笑って)大丈夫、あたしたちの仕事にはつき合わせないわ。
あなたたちには別件で助けてもらいたいことがあるの。それで、橘家改築中の
あなたたちふたりの衣食住の保証と交換よ。どうかしら?」
教室「…っと、君たちが手伝ってくれるって子達かな?俺は教室。よろしく頼むっすよ!
いやー嬉しいな、オレほんと困ってて、」
マリー「えと…」
マリオ「…引き下がれなくなっちゃったね…」
>720
職人デビュタントおめ&GJ!
職人様増えると嬉しいので今後のネタ投下も楽しみにしてまつ。
デカ健様も手下が増えてすっかり偉くなったなー
(中身は変わってないみたいだが)
>722
いつもは女海賊8番の後輩だったり7番の妹だったりする11番が
マリマリ相手だと姉キャラになるのが(・∀・)イイ!
マターリ賑やかで嬉しい(´∀`)
遅くなってしまいましたが。698です。
699職人様、670さま、671さま、672さまお祝いの言葉有難うです。
めちゃめちゃ嬉しかったです。家族には未だ忘れられてるけど_| ̄|○
甘夢ケーキもニコたんの船盛りも四郎の歌も
残さず美味しく頂きます。
ユニたん、うちの子のメイク磨いてくれてありがとう(w
これを機会に勇気出してつかぴょんっのデフォメイク落として
自分メイクに挑戦してみようかな……
綾ねぇさん、きっと良い男になって帰ってくるから待っててくれー!!
海賊船の中を案内して歩く教室
教室 「ここが食堂っす。で、あそこで昼間からお酒飲んでるのがシルビーさん」
シルビー「何よ、新入り?」
マリマリ「よろしくお願いしま………ああっ!あの時の女海賊!」
シルビー「あら、双子島の地図持ってたおチビさん達じゃない」
マリー 「何でこの船にいるんですか?確かあの時は女の人ばかりの海賊団を率いてたはずじゃ」
教室 「それは部下に裏切られ…(゚д゚)ゴフッ」
シルビー「ホホホ、いい女には人に言えない裏の顔があるって事よ。
それより、新入りだったらキリキリ働きなさいよ?
この船にいる以上働かざるもの食うべからずなんだから」
教室 「シルビーさんだって双子島から帰って来てから食っちゃ寝してるだけなんじゃ…(゚д゚)ゴファァッ」
マリオ (この人に迂闊な事言うと鞭でぶっ叩かれるんだね)
マリー (肝に銘じておかなきゃだわ)
そこに入ってくる巫女のの
巫女のの「シルビー様、おつまみをお持ちしました。…あら、教室様、そちらは?」
教室 「マリオ君とマリーちゃん。
お家の建て替え工事が終わるまでうちで預かる事になったっす。
マリマリちゃん、この人は…」
マリマリ「しっしっしっ師匠!!!?」
シルビー「師匠?巫女のの、あんた弟子とれるくらい偉かったの?」
巫女のの「いいえ、身に覚えは…誰かと間違えていませんか?
私は巫女のの、女神美加様にお仕えする巫女です。
マリオさん、マリーさん、よろしくお願いしますね」
マリオ (良かった、人違いだ。ヘッドは似てるけどV師匠とは似ても似つかないや)
マリー (師匠はもっとこう、表面ニコニコしてても腹黒そうでおっかない雰囲気だものね)
それを遠くから水晶玉で見ている白の魔女”V"
白魔女V 「あいつら、可愛い弟子達が心配な私がいつも見守ってあげてる事も忘れて
何て言い草かしら。今度里帰りしたらたあぁぁぁっぷり可愛がってやらないと(はぁと)」
>711です。>712さんありがとう・・・つωT`)
最近丸目ちゃん達が気になってたし、すごく嬉しかったです。
本当にお迎えしたくなったよ〜!「すいーとどりーむ・しんしや」が
個人的にツボにはまりましたv発売されたら、目が開いてる子とセットで
買っちゃうのにな〜。あっちこっち体にガタきてるけど、また頑張って
働くぞ〜!・・・ほ、ほどほどに・・・
せっかく綾のために、
天蓋付きの白いベッドや、
大きなぬいぐるみ、
桃子服全種類…etc.
いーっぱい揃えたのに…(´・ω・`)ショボーン
職人さんの自分語りも程ほどにね。
>728
銀ミカ可愛いな。
漏れツカアヤ派だけど銀ミカも応援したくなってきたよ。
ハイランドの中心でアナイスを叫ぶ。
四郎 「ずりぃよな、ミニ達だけならまだしも綾ねぇまで叔父様のうちに住むなんて
それなら俺も叔父様のうちにすればよかった。」
綾 「馬鹿言わないの。年頃の女の子がいる家でそんな事できる訳ないでしょ。それに叔父様の
御好意でこうやって夕飯は家族揃って食べれるようにしてくれたのよ。感謝しなさい。」
美加 「アキラちゃん、私のお魚取らないでよ!」
四郎 「こらっ!お前ら喧嘩するな。」
アナイス 「ウフフ なんか素敵ですわね、こうやって大勢で御飯を食べるのって。四郎オカワリ如何?」
四郎 「・・・あっ、うん。ありがとう。(・・・なんかこうしてると)」
アナイス 「?(ニコッ)」
四郎 (まるで・・・)
ルカ 「まるで、新婚夫婦みたいだな。アナイス、おかわり。」
四郎 「ルカっっ!なんでお前がいるんだよっ!!」
ルカ 「いくら食事時だけとはいえアナイスと一つ屋根の下で家族気分。そんな美味しい思い俺が
許す訳ないだろ。よって邪魔しにきた。」
セシル「右に同じ。アナイス、僕にもおかわり。」
四郎 「セシル、お前もか!」
眠のの「やだ、綾さんの御飯。くやしいけどうちのシェフより美味しい。」
司 「だろ、この煮魚が旨いんだ♪」
デカ健「この里芋のにっころがしも絶品だね。」
四郎 「眠ののちゃんと司もかよ...」
13ミミ 「四郎、お味噌汁のオカワリはどうする?」
四郎 「あぁ、もらう...ってミミお前までなんでいるんだよっ!!」
13ミミ 「ルカ君に誘われてつい...。」
四郎 「ルカ、てめぇが言い出しっぺかーーーーっっ!!」
ドタン、バタン!キャ〜 ヤメナサーイ!!ワーーー ユルサーーン
叔父様「・・・なぜかうちの人口密度とエンゲル係数が一気に上がっている気がするんだが。」
食事終了後。
四郎「…で、綾ネェ。その格好なに?」
綾「え?ここのメイドさんが貸してくれたの。『お洋服が汚れますわー』って。
はっきり言って、私の服より上等だから、こっちの服が汚れる方がもったいないと思うんだけどね。」
司「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!!
綾さんのメイド服…(*´Д`)」
マリオ「今頃橘家の皆はどうしてるかな…」
マリー「きっと皆それぞれ夕飯を食べてる時間よね…」
海賊9番「新入り、釣れたか?」
マリオ「すみません…」
マリー「まだ一匹も…」
海賊9番「釣れないと今日の晩飯のおかずは沢庵だけになるぜ。しっかり釣れよ」
マリオ「しっかりって言われても…」
マリー「さっきからやってるんですけど…」
海賊9番「しょうがないなー。教室先輩を見習え」
教室 「よっしゃーーー!!17匹目ーーーーー!!」
マリオ「…あの、9番先輩、この船って双子島の財宝で儲けたんですよね?」
マリー「お魚なんてスーパーで買ってくればいいんじゃ」
海賊9番「ダメダメ。キャプテンはとれとれの魚しか食べないんだから」
マリオ(前略・Vお師匠様)
マリー(私達は今日も頑張ってます)
>734
な、なんだか無性に可哀相だ・・・
職人さんたちがきっと、君らの努力に報いてくれるよーガンガレ・・・
サシャ 「こんばんは。」
アナイス 「まあ、いらっしゃいサシャ。」
サシャ「翔が一人でさびしそうだったから連れてきちゃったわ。いいかしら?」
アナイス 「もちろんよ。家族と一緒がいいですもの。サシャも一緒にお食事召しあがって。」
ユニ 「ごめんくださいでつ。」
カイ 「(・-・)ノシ」
アナイス 「まあ、ユニちゃんとカイ君も来てくれたの。」
クリス 「ZZZ…」
サシャ「兄はそのうち勝手に起きるから放っておけばいいわ。」
四郎 「なんだお前らも来たのか!」
ヒューイ「にーちゃん、ひどいよー 俺も連れてきてくれよ。」
ルカ 「お前も一緒かよ!」
綾 「四郎、クリス君達のために席つめてあげて!」
美加「ユニちゃん、乙!」
ユニ 「乙!」
ルカ 「クリスてめえ、寝たまま味噌汁飲むなよー。こぼすだろー」
眠のの「私を見習ってクリスも寝ながら起ればいいのに。」
健 「おいヒューイ、お前算数の宿題やったか?見せろよ。」
ヒューイ 「いやだね。宿題は自力でやるのが紳士のたしなみさ。」
綾 「健!宿題を人に見せてもらうなんてダメよ!」
美加 「もう、男の子って本当に子供なんだから。」
エルシー (妖精さんが一緒にごはん食べるなんて・・・。ハイランドってすごいわ。)
28番 「に、にぎやかですね・・・。」
叔父様 「は、はは・・・ にぎやかでいいじゃないか・・・。
みんな、僕の事忘れてる…?orz
マリー 「釣れないなぁ……(´・ω・`) あれ?」
マリオ 「どうしたの?・・・・・・あっ!!」
釣竿が一気に海中へ沈みそうになるのを、必死に押さえるマリマリ。
マリー 「ひっぱられちゃう・・・・・・誰か〜!!」
キャプテン「どうした? ……大丈夫か!?」
シルビー 「大物?大漁?ワクワク(゚∀゚)」
キャプテン「のんきなこと言ってないで手伝え!おい、銛をもってこい!」
女海賊11番「ハイ!」
教室 「マリマリ、俺がおさえてるから、離しちゃダメっすよ!」
キャプテンが銛で上から突いて、海は真っ赤に染まった。
シルビー 「ず、ずいぶん大きいみたいだけど」
海賊9番 「……サメですかね?まさか鯨ってことは……」
キャプテン 「いずれにせよ大物だな。引き上げてみるか」
マギー「はいっ、ごはん。健康のために発芽玄米が混ぜてあるんだよ、うち!ふりかけは要る?のりたまと、おかかと
どっちが好き?あ、忘れてた、おかずをレンジでチンしなきゃ!」
凌「あ、ありがとう・・・」
マギー「気にしない気にしない!師匠の弟なんでしょ?だったら師匠も同然だから、ゆっくりしてって!」
凌「ほんと・・・ありがとう(ややジンワリ)」
マギー「もうすぐパートからお母さん帰ってくるから。そしたらお客さん布団を出してもらうよ。枕変わったら寝られない人?
あ、なんだったらミュウちゃん呼ぼうか?みんなで『叔父様カルタ』して遊ぼうよ!」
凌「(な、なんて優しいんだ・・・四郎さん家に兄貴と落ち着くかと思ってたら、気がついたらみんないないんだもん・・・
僕だけまたほったらかしで・・・うぅっ)」
マギー「そうだ!ねえカルタの前に手品の練習に付き合ってくれる?ギロチンで、大根は切れるけど手首は切れないってやつ。
師匠ったら、『俺手首にキャストフックって爆弾抱えてて、ギロチン手品は医者に止められてる』って言って逃げるの。
凌師匠は大丈夫だよね?」
凌「(ああ、僕はここで首を縦に振るしかないのかな・・・)」
>739
四郎さん家?
近衛さん家の間違い??
>740
うおー、こっぱずかしい、ケアレスミスでしたー
四郎にいちゃん、と、兄貴、と、どっちがいいか考えてたらおかしなことに…
凌の代わりに手品の実験台になって逝ってきます…
眠のの 「ミニチャン達、お土産にスウィートドリーム特製アイスを持って来たわよ。」
美加 「わ〜い、眠ののお姉ちゃんありがとう。」
アキラ 「俺、バニラーーー!!」
健 「じゃ、僕チョコっ!」
ヒューイ「ずるいぞっ、俺もチョコがいいっ。」
眠のの 「大丈夫、喧嘩しなくてもちゃんと人数分あるからね。」
綾 「美加、健、アキラはアイス食べ終ったらお風呂に入るのよ。」
アナイス「エルシーも一緒に入りましょうね。」
ルカ 「ヒューイはそれ食べたら帰るぞ。」
サシャ 「ユニちゃんもよ。」
綾 「お返事は?」
ミニッコ達 「「「「「「「は〜い」」」」」」」
眠のの 「クスクス やっぱりミニちゃんがいっぱいいると楽しいわね。」
ルカ 「なぁ」
サシャ 「どうかしたの、ルカ。」
ルカ 「今日いるミニッコって『健』『アキラ』『ヒューイ』『美加ちゃん』『ユニちゃん』
『エルシーちゃん』の6人だったよな。」
アナイス「えぇ、そうですけど...。」
ルカ 「返事が一人多く無かったか?」
>>742 え。ミニっこが6人にかぎかっこが7組…
いない誰かが返事を…?
742タン、怪談には早すぎやしませんか (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
716に黒ナーシャいたよ
やべえ。ミニっ子わらわら欲しくなってきた(´Д`*)
ザバァ!と船上に引き上げられた謎の魚類。
У_∧_
\_, -Д-) < ヤラレマスタ
|/
キャプテン 「しかしこうして見ると本当にデカいな。レオナ、鑑定頼む」
レオナ 「(体の部位の形状等を調べて)ハイランドオオヒトクイザメだわ。
それも、通常種に比べて二回りは大き目の」
マリオ 「人食い鮫!?」
教室 「そういえばハイランド近海に人食い鮫が出没してダイバーや小規模な漁船が襲われてるって
しばらく前に新聞に載ってたっすね」
シルビー「その人食い鮫ってもしかしてこの賞金首リストに載ってるヤツじゃない?」
教室 「それっす!通称ジョーズ、危険度ランクA、賞金は88000金貨っすよ!」
キャプテン 「そいつはすごい!別の意味で大物じゃないか。お手柄だな、マリマリ」
目をぱちくりさせるマリオ&マリー
二人をひしっと抱きしめる巫女のの
巫女のの「賞金よりも、二人が無事で本当に良かったです。
もしも引っ張られたまま海に落ちてしまっていたらと思うと…!」
マリマリ(…ガクガク(((( ;゚Д゚))))ドルドル)
シルビー「まっ、まあ怖い想像は置いといて、さっさと海上保安局に行って換金してきましょうよ」
教室 「待つっすシルビーさん、賞金もらった後この鮫もこっちで引き取らせてもらって欲しいんすけど」
シルビー「鮫なんてどうするのよ」
教室 「そりゃもちろんヒレでフカヒレ料理を作るんすよ。
フカヒレはコラーゲンを豊富に含むから美容にも(・∀・)イイ!!っすよ」
シルビー「美容!?(☆∀☆)キラーン」
マリオ (前略・Vお師匠様。今日は生まれて初めてフカヒレ料理を食べました)
マリー (フカヒレの姿煮はプリプリしていてとても美味しかったです)
マリオ (一歩間違えると死が待っていますが、船の上の暮らしも悪くないと思いました)
満天の星の下、海賊船の甲板で、おなかいっぱいになったマリオとマリーがくつろいでいたそのとき・・・
教室「ひゃーっ、たーいへんだーー!!」
キャプテン「どうしたっ?!」
マリー「マリオ、行ってみましょう!」
(うなずくマリオ。声のした方、厨房の方へ走り、そこで見たものは)
教室「ヒレだけじゃもったいないから、鮫の肝油取ろうと思って腹割いたんす!そしたら!」
(教室の指差す先には、鮫の血にまみれて倒れている子供が・・・)
キャプテン「くそ、こいつ子供を食ってたのか!」
レオナ「どいて。私が診るわ」
(次々と集まってくる海賊どもを押しのけて、船医レオナ登場。手際よく診察をはじめるが、急にその手がぴたりと止まる)
キャプテン「どうした…?遅かったのか?」
レオナ「いえ、生きてます…それより…この子、人魚なの」
(もつれた髪を押しやると、魚のひれのような耳が)
教室「ど、どうします?キャプテン、レオナさん?!」
レオナ「…とにかく、血を洗い流して。それから、活魚用のいけすがあるでしょう?
中身全部入れ替えて、この子を浸してやりましょう。人魚のことはよくわからないけど、
空気にさらしといていいとは思えない」
教室「了解っす!手分けして取り掛かるっすよ!」
(マリマリ、海水汲みのバケツリレーに参加。キャプテンやレオナの指示の声、駆け回る教室。船内は騒然となる)
マリオ (前略・Vお師匠様。大変なことになりました。キャプテンですら見たことない、人魚の子です)
マリー (近くで見てみたいけど、とにかく今は水汲みを頑張りながら、元気になることを祈るばかりです)
食堂で待機していた皆の所に戻ってくるレオナ
巫女のの「人魚様はどうなりました?」
レオナ 「とりあえず容態は落ち着いたみたい。今は教室君がついててあげてるわ。
意識はまだはっきりしていないから、私達SDと意志の疎通ができるかは分らないけど」
マリー 「良かった。人魚さん、よくなりそうなんですね」
シルビー「人魚か…雑技団に売り飛ばしたらお金になりそうね」
マリオ 「に、人魚売っちゃうの!?」
巫女のの「シルビー様…(ギロリ)」
シルビー「や、やーね、冗談よ冗談。
いくら私が金の亡者でも、いたいけな人魚の子供を売り飛ばすなんて
無慈悲な真似はしないわよ。オーホホホ」
巫女のの「傷が治ったら海に返してあげましょう。
きっとあの子のお母様も心配しているはずです」
シルビー「海に返してあげたら、お礼に竜宮城に連れて行ってくれないかしら?」
巫女のの「御伽噺だと竜宮城から帰る頃には元の世界は凄い年月が経過してるんですが…」
レオナ 「その頃には寝ルカ先生はおじいちゃんね」
シルビー「それは嫌ー!」
マリマリオーナーっす。
最近マリマリの出番が多くてうれチィ。
巫女ののちゃん、心配してくれてありがとう(つД`)゚。
あんたええ娘や…うっかりお迎えしたくなっちまったよ。
最近ミニっ子大活躍だね。
ミニちゃんズ自体も好きだけど、ミニっ子と絡むことで中学生SD達が
お兄さん/お姉さんの顔を見せる所もいいな。
職人様方、がんがってくだちぃ。
綾 「ほっほら、ルカ君
>>744さんが黒ナーちゃんがいたって言ってるじゃない。これで7人よ。」
ルカ 「あっ、そうか黒ナーちゃんがいたんだっけ。」
眠のの「もう、ルカってば脅かさないでよね。」
13ミミ 「あっ、いたいた。眠ののちゃん、アイスまだ残ってる?黒ナーちゃんお手洗い行ってて
まだ貰って無いんだって。」
黒ナー 「わ〜い♪ナーシャは、イチゴのアイスがいいでつ〜。」
アヤルカノノサシャアナイス 「・・・・・。」(無言で顔を見合わす)
13ミミ+黒ナー 「「?」」
ユニ 「へ〜、じゃあ椿タンは子天使なんでつか。」
椿 「はいっ!天使の里でいっぱい、い〜っぱい修行を積んで、今は神様と一緒に地上の人達を
幸せにするお仕事をしています。」
エルシー 「天使さん、ちいさいのにお仕事してて偉いんですね。」
椿 「えへっ、ありがとうございます(照」
健 「ねぇねぇ、前に本で読んだんけど。天使って男でも女でも無いって本当?」
アキラ 「えっ、それじゃオカマじゃん。」
ヒューイ 「椿ってオカマなの?」
椿 「えっ?えっ?違います。オカマじゃないです(汗」
アキラ 「わ〜い、椿はオカマだ〜。」
椿 「違いますよ〜、オカマじゃないですよ〜〜〜〜 ・゚ノД`)゚・」
美加 「もうっ二人とも止めなさいよっ!そういう事言ってると後で綾ちゃんに
言い付けるからねっ!!ほらっ椿ちゃんも泣かないで。
ところで椿ちゃんはなんて言う神様の元で働いているの?」
椿 「グスッつωT`) はい、勇気の神様『デカ健』様の元で働いています。」
健 「...デカ健。」
美加 「そうっ、椿ちゃんも大変ね...。」
アキラ 「オカマなんて言ってゴメン。これ食べかけだけど俺のアイスあげるよ...。
だから、頑張れよ...。」
椿 「えっ?どうしました。なにか変な事言いました?」
俺の分ないの?
綾 「そういえばマリマリちゃん達は海賊船に乗るって言ったけど…どうしてるかしら。」
セシル「キャプテンに任せておけば大丈夫ですよ。
あいつ、乱暴者だけど根は面倒見が良くて優しいやつですから。」
眠のの「そうよ。きっと楽しく過ごしているわ。」
綾 「そう…セシル君のお墨付きなら安心ね。」
美加「マリマリちゃん達なら、大丈夫よ!すっごく頭いいもん。算数も国語もみんな
100点だったもん。」
健「それに比べて、アキラは0点だったよな。」
綾「なんですって! 0点取ったなんて聞いてないわよ!」
アキラ「やべっ! なんでばらすんだよ!」
黒ナーシャ「アキラタン大丈夫でつよ。またがんがればいいのでつ。
ナーシャも、魔女3級試験で0点取ったけど、
Dたまは0点取るよりあきらめるのはもっと悪いって言ってまつた。
だからまたがんがるのでつ。」
子供の分を取ってはいけませんよ! (゚Д゚)コラッ
黒ナータソ、いいこと言う!(´∀`)b
ミニっこ大活躍中なので、ちと大人組の単発ねたを。
チャイナりお「てんちょー、すごい難しい顔ねー。どしましたー?新しいめがね、合わないですかー?」
遠夜「ん…いや、この美術カタログなのだけれどね…この、特殊なうわぐすりの中国茶器って写真…
これに似たものに見覚えがあるんだが…どこの店で見たのか…」
チャイナりお「あはは、おかしーですてんちょー。うちにあるですよーこれ」
遠夜「ぇっ?!ど、どこにっ?!」
チャイナりお「やー、訂正訂正ー。あったー、ですねー。ずっとお客さんの茶器で使ってたですよー。
でー、ちょっと前にてんちょー、茶渋落としてうちで使うって持って帰ったのですねー」
遠夜「…思い出した!で、うちに持って帰って…ないぞ……あれ??」
チャイナりお「だったらあれですねー、電車に忘れ物あったりしませんかー?てんちょー、この前も、」
遠夜「それだー!!」
(チリンチリン…店の扉を勢いよく開けて飛び出す遠夜。それから数時間後…チリンチリン…)
遠夜「…ただいま……」
チャイナリオ「てんちょー、すごい暗い顔ねー。どしましたー?新しいめがね、鼻当て痛いですかー?」
遠夜「…茶器はあったけど…持って帰る途中で落として割ってしまった…」
チャイナりお「あららららー、たいへんよーそれー!」
遠夜「しかもね…割れて気づいたんだけど、本物の骨董品じゃなかったんだ…いくらで引き取ったか忘れたけど、
確か結構な値段だったと……ああ、無駄なお金を使ってしまった上に、昔とは言え自分の見立てに自信が…」
チャイナりお「…てんちょー、ほんと歯がゆくなるほどドジばかりねー…」
頭抱えてるAA思い出した>ドジ遠夜
. .: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>店の扉を勢いよく開けて飛び出す遠夜
‐=≡ヽヽヽヽヽ ハァハァ
‐=≡ ヽ > \ 茶器〜〜〜〜!
‐=≡____|;´Д`|
‐=≡ / .__ \ ∩
‐=≡ / / / /\ \/ /
‐=≡ ⊂_/ / / .\_/
‐=≡ / /
‐=≡ | _|__
‐=≡ \__ \
‐=≡ / / /
``) ‐=≡ // /
`)⌒`) ‐=≡ / | /
;;;⌒`) ‐=≡ / /レ
;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
マカーなので、ずれてたらスマソ
<TOHYA>にて
姪っ子シスターズを連れた叔父様
叔父様 「こんにちは。お邪魔するよ。」
チャイナりお「いらしゃいませー。」
アナイス 「あら…素敵な香り。気分が落ち着くわ。」
チャイナりお「お嬢さん、目が高いね!白檀のお香焚いてるですね。」
叔父様 「なかなか良い店だろう?
アナイスは紅茶やハーブティーが好きだから中国茶を嗜むのも
悪くないと思ってね。」
アナイス 「嬉しいわ。ありがとうございます、叔父様。」
叔父様 「エルシーは眠れなくなると困るからジュースにしなさい。
ここのライチジュースは新鮮で美味しいんだよ。」
エルシー「はぁい。」
叔父様 「ここのマスターは趣味が良くてね。高級な良い茶器を使っているから
目の保養にもなるよ。
おや?りお君 マスターは今日は留守かい?」
チャイナりお「えーと、それがその… >758の状態ですね。」
叔父様 「おや、体調を崩したのかな。よろしく伝えてくれ。
ところで、この前出してくれた器、また見せてくれないか?
この子達にも是非見せてやりたくてね。」
チャイナりお「えーと、あれは… てんちょーがうっかり壊すしました。」
叔父様 「エエェェェエエ!!!」
チャイナりお「でも大丈夫、あれ偽物でしたね。」
叔父様 「しかし、あれは… 名人の手による明代の名品のレプリカで
本物には及ばずとも相当な価値の物だったはず…。」
チャイナりお「マジディスカー? アイヤーてんちょーまたショック受けますねー。」
ついたての陰でコソーリ聞いてた遠夜
遠夜 「やった!私の見立てに間違いは無かった!
しかし、高級茶器がもはやただの破片に… _| ̄|○
チャイナりお「どちらにしてもドジばかりね、てんちょー」
>>760 すばらしい茶器なら、修復出すヨロシ。
すばらしい修復は、元の芸術性を活かした、新しい芸術品にしてくれるネ。
リヒト「男爵〜ごはんだよー。どこに行ったんだー」
めぐ「あら。男爵なら、リヒトさんのお部屋に入っていきましたよ」
リヒト「昼寝かな」
iヽ、
ミ ヽヽ、
,,,ミ ),,,,\
‐- ...,,__ カチカチ / ,,;;;;;;;;;; "''-、
~""''' ‐- ...,,__ /,, ,,;;; ;;;;;;''''__,,_,.-'''"l、
____,,,,,,,,,,,, -------/●);;;; ,;;''' 彡 l ,!
⌒ヽ、 _,,-‐‐‐f," ;; ;;; '' ;;;;彡三;_/ '' 彡 ノ ,,l
ヽ、八 \`(,,,,,,,,,イ''''ー、,;;;;;;; ((,,,,,.. (●>, __/'';;;;!
ヽ`---ー‐‐―‐ン '''-l ( ,.,., ,;;,, '';;;;;;,,,,/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l メ//l '';,,,;;'';; '';;; ';, '';:;/
"'''- .._ | / /メ、|';,,,,,'''';;;;;;;;;;;;;; ン;ヽ
"'''- .._ ____,,,,,,,,,,,,,,-''''' ;;;;;;;;;;;`;-;;;-;;;;-;;-; ;;; ;;;l
/ , , "'''- .. f-'' ;; ;; '';;;;; ''' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_ ;;;;;;;;;;;;;l
/ / / / // (⌒ ;; ;; '';;;;; ''' ;; ;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;|
/ / / // `''''-、;;;;,,,;;;,,,;;;;;,,;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;; ,,,, ;;;;;;;;;;l
めぐ「男爵は眠ってました?」
リヒト「・・・・・・オクでスナイプしてた」
のの「めずらしく、負けた・・・」_| ̄|○ il|||lli
漆と金で繋げば時にもとの器より風格を増す事もありまつ。
繋げるべし。
>>763 うむ、まさにその一流職人が京都にいるネ。
遠夜、京都来るヨロシ。
>761 763 764
遠夜「ああ、修復は可能なのですね!よかった、これで私も面目躍如だ。
というわけでチャイナりおさん、私はちょっと京都まで行って来ます。
留守を頼みましたよ」
(ちりんちりん ←ドアベルの音)
チャイナりお「あーてんちょー、肝心の茶器を忘れてるよー!ドジどころでないよー!」
新シリーズ「遠夜の 京都ぶらり一人旅」、いよいよスタート!(?)
>762
禿げ上がってツルツルになるほどかわええ(*´д`)
でもうちの猫がやってたら漏れ破産するな…
普段リヒトがオクで何落としてるのかがチョト気になる
>765
京都でミシェル太郎と出会うのだろうか。
ミシェル「そこの人!君はひょっとして、僕の初恋の人?」
遠夜「男ナンデスケド……」
道で会う人全員に声をかけてるミシェル太郎。(男女問わず)
>769
そのミシェル(・∀・)イイ!!
ミシェル「そこの人!君はひょっとして、僕の初恋の人?
…じゃないですね、失礼しますた」スタタタター
sige「何じゃ今のは」
7番「sige様、今のも一応うちから出てるSDですが」
sige「何じゃと?このワシに挨拶もナシとは、けしからん」ヽ(`Д´)ノプンプン
ミセル「君達、ひょっとしてボクの初恋人?!あ、そっちの君こそひょっとして?」
里店員1「…またアノSD来てますね…」
里店員2「まあ、ここはSDとそのオーナーが集う場所だからいいけど。」
里店員3「来るお客様のSD全員に話し掛けるのはやめてほしいんですけどねー」
里店員4「あ、今度は庭で白鷺につつかれてますよ!」
ミセル、里にいまだ居残りと聞いたのでつい…
>>772 里の展示ミセルは、LCにちょっかいを出しているので、
LCの使い(?)のぬいぐるみくん達に、けりを入れられたり、噛み付かれたりしています(w
ミシェル 「君、ひょっとしてボクの初恋の人?」
ゴスサラ「(゚Д゚)ハァそんなことより闇ミカ見なかった?最近見かけないのよ」
ミシェル 「君も人探しかい?え?『Michael』だって!僕の名前?」
ゴスサラ「似てるのは名前だけね。わたしあなたの事は知らないわ」
ミシェル 「あぁ!なんて事だろう!異次元を超えて再会した初恋の人にはすでに恋人が!」
ゴスサラ「私が探してるのは ミ カ エ ル !!」
ミシェル 「だが神よ!僕は必ずこの試練を乗り越えてみせる!」
ゴスサラ(´Д`;).。oO(雰囲気に酔いやすい人なのかしら)
ミシェル 「闇に紛れる黒ゴス服の君にフォーリンラブ」
ゴスサラ「いいかげんにしないと蹴たくり回すわよ!!」
13サラ「どうしたの?」
ミシェル 「君、ひょっとしてボクの初恋の人?」
13サラ「(゚Д゚)ハァ?」
>774
すいません。ゴスサラたん。
闇ミカはウチにいます(w
桃子ボンネット買えたので、到着したら、闇ミカにモデルになってもらおうと思ってます。
も少し、貸しといてね〜
シンディ 「私の18番のアリアを歌います。」
私の名は〜ミ〜ミ〜♪*
13ミミ 「あんた誰よ?」
突然思いついちまった。ぬったぎりスマソ。
(*オペラ『ラ・ボエーム』ミミのアリア)
チャイナりおの喋り方可愛いな。
漏れのの族だけどりおタン欲しくなってきちゃったよ…
in 巣鴨
ミシェル 「すみません、あなたは僕の初恋の人ですか?」
巣鴨おばぁ1「あらやだ、(*´д`)初恋の人だなんて。」
巣鴨おばぁ2「かわいい子だねえ。」
巣鴨おばぁ3「西郷輝彦にそっくりだねぇ。」
ミシェル 「すみません、初恋の人を探してるんですケド。」
巣鴨おばぁ4「あたしでよければいつでも初恋の人になってあげるけどねぇ。」
巣鴨おばぁ5「翔ちゃんとどっちがイイ男かねぇ。」
巣鴨おばぁ6「あたしゃヨン様からこの子に乗り換えようかねぇ。」
巣鴨にて、輝彦ファンクラブ結成。ミセル太郎モテモテ。
キラーン!( ☆∀☆)ッカエルワ!!
↑
778の様子を見ていたサシャ
ああ、ミシェルたんもサシャの餌食に・・・w
氷川きよしに西郷輝彦に。
巣鴨の叔母ちゃまは幸せだなぁ。
>782
カイ 「・・・・・・・ヌッコロス!」
その頃遠夜も修復職人を求めて旅を続けていた。
遠夜「もしもし、あなたが有名な、茶器の修復士の方ですか?」
アナイス「違いますわ…ごめんなさい、私お役に立てなくて」
遠夜「もしもし、あなたが有名な、(ry
ユニ「磨けるでつか?」
カイ「掃除と、違いますよね?」
遠夜「もしもし、あなたが有名な、(ry
マギー「えっと、あたしのは手品で、直ったように見えるだけだから」
遠夜「もしもし、あなたが有名な、(ry
ヒューイ「あー、俺ちょっと手が空かないんだよねー。兄貴に任せてもいいけど、兄貴ってば超のつくぶきっちょで、」
ルカ「何ぃ!」
遠夜「もしもし、あなたが有名な、(ry
13ミミ「壊すのは得意かも…あー、聞かなかったことにして!」
遠夜「もしもし、あなたが有名な、(ry
眠のの「6桁ぶっこめる?」
遠夜「もしもし、あなたが有名な、(ry
バロン「目の付け所はいいニャ」
遠夜「ふう、なかなか職人に出会えないな。でも頑張らないと」
職人は何でも器用にこなす教室君かなと思ってみたり。
白鳥 「健様、迷える二人の子羊が京の都をさまよっているようです。」
白蓮 「一人は恋の苦しみに悩み、一人は匠の技の再生を願っている様子。お導きを!」
デカ健「あー あの二人ねー。修復士を探している方はともかく、初恋の相手を
探してるのは… 放置するしかないなー。」
白鳥 「なぜですか?」
デカ健「だってあのミシェルって子が探してるの… 僕 だ も ん。」
白鳥・白蓮「!!!」
デカ健「いやー、昔出来心で、美加女神の服借りてウロウロしてた時に、
あの子に会っちゃったんだよねー。
当時はまだミニっこだったけどねー。」
白鳥 「なんとまあ。なぜそんな、女装なんかなさったのです? あの少年が
気の毒ではありませんか。」
デカ健「うーん、だってまさか一目ぼれされるなんて思ってなかったしー。
女装のつもりもなくて、ヒラヒラして綺麗な服だー、と思って着てただけだから。
悪気はなかったんだよぉ。」
白鳥 「たしかに、健様は顔だけ見れば美加様に生き写し…。
服を交換すれば美しい女神に見えぬこともない。それにしても…。」
白蓮 「まったく、神様ともあろうものが奇抜な格好をなさるから
こんなことになるんですよ。!」
デカ健「だって変わった格好が好きなんだよぉ。」
>786
衝撃の事実ですな…
デカ健様も罪作りな…w
>785
教室くんは確かに器用だけど、一つのものごとを
匠の域まで極めるってタイプじゃなさそうだ。
てかそんな匠が樵の途中で自分のテンションゴム切って
転がってたりしたら、遠夜もびっくりなウッカリさんだよw
とりあえず、「蹴たくり回す」ってどこの方言かすぃら。関西?
初めてきたけど、ここおもしろいかも。
シンディ誰か出してー・・・
>790 ヨコソー オチャモドゾー 旦 ネタ話として気楽に単純にお楽しみくださいー。
お笑いからピュア恋愛w まで、なんか思いついたらネタ投下してくれるといいかも。
そしてシンディタソも、あなたがキャラクターとして肉付けするチャンスだったりするかも…
…にしても、そろそろ海賊とマリマリと人魚編、締めた方がいいかなー、と独り言。
>791
海賊とマリマリ編続き待ってます。
職人様、投下キボンヌ
教室「キャプテンとレオナさんには内緒っすよ…あ、シルビーさんにも、他のひとにも。
オレ、怒られるっすから…」
(人魚が気になってしかたなかったマリオとマリーは、無理を承知で教室に頼み込んでみた。
するとこっそり、人魚のいる水槽へ案内してくれることになったのだ…)
教室「内緒っすよ。…あと、小声で」
マリオ「もちろんです」
マリー「…どきどきするね…(きゅっ、とマリオの手を握る(注:双子なのでモーマンタイ))」
(静かな食堂と厨房の横を通り過ぎ、食料庫の手前にある大きな水槽のなかに、
人魚は浮かんでいた。目を閉じ、膝を軽く抱え、船の揺れに合わせて右に左に揺れている。
褐色の肌、そして髪の間からのぞく、魚のひれのような耳。ぱっと見は耳くらいしか
MSDたちと変わらない外見だが、よく見ると額に模様のように見えるものがあったり、
手指の間のバリがひどい…じゃなくて、間に水かきのようなものがあるなどの違いは見られた)
教室「よく聞く童話なんかだと、腰から下が魚っぽかったりするっすけど、種類が違うんすかね」
マリー「すごい…水の中で息をしてるのね……話はできるかしら」
教室「さあー、レオナさんは、無理じゃないかっておっしゃってたっすけどね。でも、仲間同士で
考えてることは伝え合えるんじゃないすかね?ほら、犬みたいに尻尾振ったりとか。
テレパシーってこともあるかもしれないっすね」
『助けて…!』
マリマリ「!今誰か叫んだ?!」
教室「えっ?静かでしたっすけど…あ、見て見て!人魚が起きたっすよ!」
(見ると、水槽の中の人魚が、目を恐怖に見開いてまっすぐこちらを見ていた。
膝をきつく抱え、テレパシーで思考を送ってくる)
人魚『ここどこ?あなたは?お父さんは?お母さんは?みんなは?!』
マリオ「ほんとにテレパシーだ!マリー、僕がバックアップするから、魔法で思考を送ってくれ!」
マリー「もうっ、あたしだってテレパシーは苦手なんだから…仕方ないか、頑張ってみる」
教室「ねえマリマリさんたち、何がどうなってるんすか?レオナさんを呼んだ方がいいすか?」
マリオ「ここは僕たちに任せてください…マリー、準備はいい?」
(小さく頷くマリー。何か呟きながら集中してゆくマリーの後ろに立ったマリオが、
腕を広げて魔力を集めてゆく。それを驚きの表情で見つめる教室)
マリー『大丈夫。心配要らないわ。ちょっと、迷子になっただけよ』
教室「ひっ!い、今の何すか?!頭のここらへんで声がしたっす!!」
マリオ「教室さんにまで通じちゃった…」
(テレパシーを通じ、真摯に呼びかけるマリー。人魚の目が、恐怖から驚き、安堵に変わってゆく)
マリー『私はマリー。後ろの男の子がマリオ。きょうだいよ。そして、あっちでびっくりしてるのが教室さん』
人魚『…マリー…マリオ…教室……』
マリー『そう。あなたが心配で、ずっと見ていてくれたの……怖かったのでしょう?大きな鮫に追いかけられて』
人魚『(ぶるっと震えて)うん…すごく大きかったんだ…歯がいっぱいあった…逃げたんだけど、
どんどん近づいてきて…』
マリー『頑張ったのね…でももう鮫はいないわ。安心していいの』
人魚『よかった…』
(人魚は抱えていた膝を放し、背を伸ばしてくるりと一回転して見せた)
マリー『明日、海に帰れるわ…みんなのところに…』
(一夜明けた船内。教室が皆に状況を説明する…)
教室「てことで、たまたまトイレに起きて来たマリマリちゃんたちがいなかったら、
オレどうしていいかわかんなかったっす。助かったっすよ(意味ありげにマリマリに微笑む)」
キャプテン「そうか。マリマリ、またお手柄だな。よくやったぞ」
マリマリ「ありがとうございます(教室に向けて、意味ありげな微笑を返す)」
レオナ「あの子、こちらの行動とか思考とかの、表面的なところは読めるみたいね。診察には助かったわ」
シルビー「スキミングかー。凄そうね。『黙って座ればぴたりと当たる!人魚占い』なんてやれば
きっとお客さんがいっぱい集まって…(巫女ののの視線に気づき)嫌ね、冗談よーふふふっ」
レオナ「…とにかく、外傷もひどくありませんでしたし、体調にも問題なさそうです。
できるだけ早く、海に、仲間のところに帰すのが一番かと」
シルビー「それだけど、誰か心当たりあるの?こんな広い海で、どこから来た人魚なのかなんて」
キャプテン「うん、多分『人魚の州』だろうな。鮫を捕まえた位置、消化は進んでいなかった点、
それから目撃情報を総合すれば、そこしかない」
マリオ「にんぎょのす?」
教室「海の真中に、とがった岩場が集まってるおかしなところがあるんすよ。
ついでに周りの海流もおかしくて、座礁する船が後を断たないんす。
岩の陰に人魚を見たって人もいて、人魚が海流を操っているなんてウワサもあるっすね」
マリオ「なるほど…で、ひとまず『人魚の州』に向かうわけですね」
キャプテン「そういうことだ。…マリマリ、教室、食事が終わったら休んでおけ。
後でまたお前達の力が必要になるからな」
…まだまだ航海は続きそうです…
>793-795
GJ!
キャプテン海賊団ネタ好きなので続きも期待してるっす!
海賊が絡むと、なぜか長編が多くなるね。
長編は中だるみして、読む方も書くほうもツライよ。
ネタが変にかぶると困るので、海賊ネタもちゃんと全部読んでるけど
掃除機ちょっとツライかも…。
長編は賛否両論だなぁ。
漏れ単発ネタも2、3行の一発ギャグネタも2、3レス×数回の長編も全部好きだから
長編禁止になるのもそれはそれで寂しい鴨。
人の好みはさまざまなので、どうやったって賛否両論になるんだから
極端な事態にならない限り、苦手な人はスルーが一番だと思うよ。
>800
そうだね、どうやったって賛否両論ある。
長編ニガテな人だと、レスが進んでて「おっ」と思ったら長編だった…で
げんなりしちゃうこと多いのかも。
いわゆるジャンルも書き方も、いろいろなものが混在してることも、
ふとしたことで流れががらっと変わるところ(このスレの >756 から、急に遠夜ネタが
続いたのも特徴的だけよね)も、
ここのいいとこだと思って見守っていただけると吉かと。
私は長編好きーです
長編ウザーって言う人もいるけど、ダッタラ無視してください…
当方もベタアマ恋愛物はウザーなんで読み飛ばしてまつ
人の集まる場にはいろんな意見があるんだし、
なによりここは自分のためだけの場ではないのではと
ここは2ちゃんです、
自分も回りも気持ち不快にならないためにもスルーすること覚えましょうね
もちろん漏れモナー w
× 特徴的だけよね
○ 特徴的だよね
長編で廃スレ梅ながら逝って来ます…
長編、短編、いろいろありでいいと思いまつ
かくいう漏れも自分好みの部分読んで、楽しんでおりますw
長くても、短くても、GJな職人さんたちには感謝していますー
長編に反対ではないんだけど、ここまで長いと
全部同じ人が書いているような気がして、
続きのネタが浮かんでも遠慮して投下しにくい感じがあるかも。
藻前ら、議論もいいがうp板の
o-o、
('A`) メガネメガネ
ノ ノ)_
なトオヤタソを見てちょっとクールダウン汁。
>805
海賊とマリマリ編、2回ほどネタ投下しますた。
連投禁止なのを考えると参加してる職人は少なくとも漏れ以外にも二人はいる。
>805
ここじゃないですけど、連作式スレに参加したことあります。
話ぶった切られたり、思いもしない&好みじゃない展開になったりすることもしょっちゅうでしたが、
それはそれで楽しんで「じゃあもっと混乱させてやれ!」「どうだどうだ、こんな解決策は
思いつかなかったろう!」てな感じでネタ投下してました。
そりゃあ書き込みボタン押す寸前でネタ投下されて頭抱えたことも一度や二度じゃないけど、
そのあたりは『基本的に連投控えれ』な以上仕方ないのでは。
長文すまそ。
>>806 なごんだw
AAもワロタが、実際に画像になるとおかしさ倍増。
きっとオーナーさん、腹筋ひくひくさせながら撮ってたんだろうな。
>802みたいな発言が出てくるとまた荒れそうだなーと思うよ
>>810 ・・・スルーされてたのに取り上げんでくれ・・・
次のネタドゾー
クリスの消息が不明で友人が心配しております。
見かけた人は連絡して下さい。
セシル
さっき出会った母子連れが、
アブを結んだワラをクリスから貰ったって言ってたよ。
みかんをお礼にあげたって。
あ、のどが乾いてヘタってたら、色白のにーちゃんがミカンくれますた。
腹減ったと言ってたので、持ってた握り飯と交換したよ。
握り飯持った男の子なら、さっき会った。
うちの愛犬まさおが飛びついて握り飯を一気に喰ってしまったので、
悪いと思って、買ったばかりの焼たてホカホカ食パン一斤あげた。
ああ、パンもらいました。家内が好きなパンが売り切れちゃって困ってたんだけど、
譲ってくれる人がいて助かりましたよ。
そうですね、びっくりするくらい色の白い兄ちゃんで、ちょっと眠そうに見えました。
だからちょっともったいなかったけれど、寝るのなら肌掛け代わりにと思って反物をあげましたよ。
ここは昼下がり連係トスなインターネットですね。
反物譲ってもらいました。友人の結婚式にいくための服を作ってたんですが同じ生地を彼が重そうに持っていたものですから。
かわりになにを差し上げようか迷ったのですが眠そうだったのでミルクとタオルケットをあげました。
ふふふっ、木の下で寝てた男の子が持ってたミルク、飲んじゃった。
でも飲み逃げはだめだよね。ミルクみたいな色した石のついた、ペンダントをこっそり掛けてあげたよ。
お姉ちゃんは本物だって言ってたけど、何の本物だかわかんないから、いいや。
うううううう、さっき飲んだミルク・・・・・ビンゴだーーーーー!!
トイレ、ダーーーーーーッシュ!!
拾い食い(飲み)には注意しませう。。。。。
>>821 ドンドン!!
トイレまだですかぁ?後がつかえてるんですよぉ!!
早くして下さい!切実です!!(>_<)
クリス「ふぁ〜よく寝た…もう夕方か…。あれ?このペンダントはなんだ??まぁいいか…もう帰ろう(夕日の中タオルケットを引きずり歩き出す)」
>823
ライナスなクリスを妄想して萌えてしまった。
かわええぇーーー!
画像庫の
o-o、
('A`) メガネメガネ
ノ ノ)_
遠夜タンAA再現写真見てたら、Dたまの
(゚д゚)y─〜
AA再現写真も見てみたくなってしまったよ。
Dたまオーナー様、うぷキボンヌ
…キセルは楽天で安く手に入りますので(小声)
誰も居ない。ハイランドでヘーベルハウスするなら今のうち・・・・
/|
|/__
ヽ| l l│<ハーイ
┷┷┷
_, ,_ パーン
( ゜д゜)
⊂彡☆====== /|
__ |/
ヽ| l l│
┷┷┷
. __
ヽ| 'A`.| トリニイクノマンドクセ...
┷━┷
↑
新しい橘家は屋根なし??
人魚の州に向かって航海中の海賊団
キャプテン「今先代が遺した航海日誌で人魚の州にまつわる証言や噂話を調べてたんだが、
想像以上にヤバイ場所みたいだ。
この海図を見てくれ」
キャプテンが示した海図を覗き込む一同
キャプテン「この『ボーエライの岬』、ここには歌声で船乗り達を惑わす人魚達が棲んでいて…」
教室 「ひょっとして、この世のものとは思えない美しい歌声なんすか?」
シルビー 「私も聞いたことがあるわ。その歌声を聞いた者はついフラフラと
歌っている人魚達の方に引き寄せられちゃうんでしょ?」
キャプテン「違う。この世のものとは思えないほどの ボ エ ー な歌声らしい。
一度耳にした者は発狂せずにはいられないという…」
レオナ「確かお話では、オルフェウスの歌声で惑わされずに済んだのよね。」
キャプテン「オルフェウスか…。人魚の歌声に立ち向かえるほどのボエーな歌声の持ち主なんて……いるかも」
教室 「ああ、いますね。マンドラゴラの断末魔に匹敵するほどの歌声の持ち主が。」
四郎 「ブェーークション!」
司 「何だ四郎、季節外れの風邪か?」
四郎の歌声は宇宙人ゴロシと言われてるからなぁ…
(夕方の某町内。年季の入った自転車を駆り、橘家建設地へ向かう綾…)
綾「まったくもう…あきらったら、古い家壊すときには、びーびー泣いて
嫌がってたくせに、いざ建て始めたら毎日貼り付いて見てるんだから……いたいた、あきらー!」
あきら「綾ねえ!また来たの?」
綾「それはこっちのせりふ。帰るわよ、後ろに座って、しっかりつかまってなさい」
あきら「…ねえ、綾ねえ。俺ね、大きくなったら大工さんになる。大工さんってね、すごいんだよ。
細い柱の上でも歩くんだよ。長い靴下みたいな靴で歩くんだよ。くぎを食べても平気なんだよ。知ってた?」
綾「あらあら、この前はバスの運転手さんって言ってなかった?その前はパン屋さん」
あきら「…だって俺ね、やっぱりみんな一緒にずっといたいんだ。四郎にいのところに
お嫁さんが来ても、きっとみんな仲良くできるよ。綾ねえも、お婿さんと一緒にうちに住めば、
ずっと一緒でいられるでしょ?だから俺、新しいお家よりもっと大きい家が建てたい。
建てられるひとになりたい。…だって、叔父様のお家もいいけど、にいちゃんたちとばらばらなの嫌なんだ…
だから、にいちゃんたちと一緒にいたお家が壊されるの、嫌だったんだ…(ぴったりと綾の背中に張り付く)」
綾「…あきら…なんだかんだ言って、兄ちゃんたちが大好きなのね…」
あきら「……うん…内緒だよ……でも四郎にいが、すぐペチって叩くのは嫌かな…」
綾「ふふっ、四郎が帰ってきたら言っとくから大丈夫よ。あの子ほんとに弟妹構うの好きなんだから…
翔は大きくなったからそうでもないけど、あきらや健……………あ」
あきら「?…どうしたの、綾ねえ?」
綾「(自転車をきゅっと止める)……凌を忘れてた……四郎と一緒じゃなかったわ……あの子今どこ……?!」
(その頃の凌は…やはりマギー宅にいた…)
マギー「いち、に、さん、はいっ!!(ギロチン刃につながった紐から手を離す)
……あー、失敗ー。また切っちゃった…」
凌「あー、だから切っちゃったって言うの止めてって……銀紙巻いたダンボールで作ったギロチンでも
どきどきしてるんだから、追い討ち掛けないで欲しいんだけど……はあ、みんな元気かなあ…」
シンディ「お困りのようね」
キャプテン「なっ!なんだ今の声は!?一体どこから!!」
マリマリ「「キャプテン上!!」」
教室「なんなんっすか…あの光は」
ぼんやりと光る薄紫の光の玉が天から海賊船へと降りて来て船上につくと人の姿に変わる
シンディ「皆様ごきげんよう世界の歌姫シンディよ」
キャプテン「レオナしっとるか」
レオナ「書物で読んだことがあるような…でもわからないわ」
シンディ「あなた達人魚の歌声で困っているのでしょう?歌のことなら私にお任せよ」
キャプテン「…おまえは何者なんだ?どうして俺たちに手を貸そうとする」
シンディ「神秘の歌姫シンディ様って言っているじゃない。私の歌声は安らぎを生み、時には心締め付ける悲しみも与えるわ。人魚の歌声なんてあたしにしてみれば赤子の鳴き声ね。…それと理由ね。そぉねぇ…あなたがタイプだから、かしら」
教室「お…お…俺っすか!?」
シンディ「…違うわ」
キャプテン「………」
シンディ「そのあなたのまっすぐな目…。あなたを見ていたらここで死んでしまうのはもったいない気がしてね。…だからよ」
シルビー「随分高飛車な女ね。気に入らないけど相当自信あるみたいだし使ってみたら?」
シンディ「高貴って言っていただきたいわね」
キャプテン「そうだな…。ここはシンディに頼るしかないか。よろしく頼む」
シンディに手を差し出す。その手をにこやかに握り返すシンディ。
シンディ「まかせてくださいな」
シンディとシルビー、なんだかライバル関係になりそうな予感…
今までシルビーと張り合えるタカビーキャラいなかったし。
シルビーはタカビーと言ってもちょっと抜けてるしw
シンディは本当にタカビってるかも。
面白い勝負になりそうだ(*゚∀゚)
キャプテンて目の大きい子に好かれるみたいだね〜。
個人的には巫女ののが好きなので巫女のの、がんば〜!
834なのですが、皆様が見る状態でちゃんと改行されていましたでしょうか?携帯人ゆえPCから確認も出来ず気になりまして。
初のネタ投下でございました。皆様これからよろしくお願いします。
>838
職人デビュタントおめ!
最近また新しい職人さんが増えてくれて嬉しいでつ。
>>834のネタ、「〜悲しみも与えるわ」と「人魚の歌声なんて〜」の間だけ改行しそびれで
長くなっちゃってるけど他は大丈夫だと思。
シンディタン、かっこエエ!
…どうしよう。
オンラインにいたデカ健様、ぽちっとやっちゃったよ。
誰か、草の装備を作ってくださーーーい(結構マジ)。
食堂で話し込んでいる巫女ののとマリオ&マリーの所にやってくるシルビー
シルビー「どしたのよ3人揃って真面目な顔して。そんなにボーエライの人魚が怖い?」
マリオ 「そうじゃなくて、あのシンディさんて人の事です」
シルビー「(巫女ののの横に腰掛けて)ああ、あのタカビーな女の事?
(巫女ののの顔を覗き込み)何何、ジェラシー?」
巫女のの「ちっ、違います!(真っ赤になって首を振り、真顔に戻って)
今マリマリちゃんとも話していたのですが、シンディ様から高い魔力を感じるのです」
シルビー「魔力?あんた達みたいに魔法が使えるっていうの?」
巫女のの「シルビー様もご覧になった通り、あの方は光の玉状に姿を変えて現れました。
あれは私やマリマリちゃんや魔女V様の使う”白魔術”ではなく
魔女D様や闇ミカ様やゴスサラ様の”黒魔術”の領域なので詳しくは分らないのですが、
かなりの高位魔法使いなのではないかとお見受けしました」
シルビー「ふーん、言うだけあってデキルって事ね。でもそれだけ強い魔法使いなら有名だったりしないの?
海賊も名が売れてくると賞金の額が上がったりするけど」
マリー 「私もそう思って巫女ののさんに聞いてみたんですが、私達3人誰も知らないんです」
マリオ 「僕達の知ってる高位黒魔術師っていうと、”黒の魔女”D、”闇の貴族”ミカノパーパ、
”ゴシックアダルト”サラノマーマ…」
シンディ「そこに”神秘の歌姫”シンディを加えてもらえるかしら?」
シルビー「ちょっと、いつの間に現れたのよ高飛車女!」
シンディ「高貴とおっしゃいな、お嬢さん。(マリマリと巫女ののをまじまじと見て)
あなた達が”白の魔女”Vの弟子と”イセの巫女”…思った以上に面白い船だこと」
シルビー「何よ、思わせぶりな態度で煽らないで目的があるならさっさと言いなさいよ!」
シンディ「あぁら、目的だなんて。あなた達のキャプテンがイイ男だから力を貸してあげたくなった。
……それだけよ?」
>840
デカ健様降臨オメデトゥ〜
草の装備は、ターザンパンツに自宅の観葉植物(アイビーとかポトスとか)を
ちょっと拝借して適当に巻き付ければ完成のような気が・・・
>841
ミカノパーパ サラノマーマ とても素敵なお名前W
それぞれの家柄は仲いいのかな?
ロミオとジュリエットみたいに敵対してたらかわいそう
叔父様邸でお茶会中のミニっ子達
美加「でね、あきらちゃんの夢は大工さんなんだって」
アキラ 「ユニ、将来俺が家建てたらきれいに掃除してくれよな!」
ユニ「いいでつよ。にーたんと一緒にピカピカにしてあげまつ(`・ω・´)」
美加「ユニちゃんの夢はやっぱりお掃除屋さん?」
ユニ「お掃除屋さんもいいでつけど、いつかは13ののたんみたいな可愛いお嫁たんになりたいでつ」
ヒューイ「はっ、マイエキセントリックユニタンがボクを求めている!?
でもボクにはマイスイートハニーナーシャやマイラブリーエルシーやマイキューティーミカが!
ああっ、どうしてボクの体は一つしか無いんだ!
ボクはどうすればいいんだあああああああああぁぁぁぁぁぁ!!」
健 「あっ、ヒューイ!…飛び出して行っちゃった」
美加「ユニちゃん、お婿さんにヒューイ君みたいなタイプはどう?」
ユニ「ヒュイたんはいいお友達でつが、ケコーンするにはチョト…
もっと落ち着きがあって無駄口叩かないクールで大人っぽい人がいいでつ」
エルシー「エルシーは妖精さんみたいな人がいいなー」
橘兄弟「「「!!!!」」」
今日も職人を求めて旅を続ける遠夜。が、気が付くとそこはなぜか鎌倉だった。
遠夜「あれ?京都に向かっていたはずなのだけど…まあいいか。ここで情報が得られないとは
限らないからね。さて……おや、和服の女性だ。すみません。茶器の修復の達人を探しているのですが」
女性「まあ…私存じませんの…そうですわ、父なら心当たりがあるかも。
どうぞ家にいらしてくださいな」
(女性に導かれるままに鎌倉の町を歩く遠夜。やがて木々に囲まれた邸宅の門をくぐる)
遠夜「(あたりを見回し)ああ、実に素晴らしい……庭木のしつらえは純和風ですが、
母屋には洋風建築の影響が濃い。しかも風雪に耐えた重みが伺えますね…」
女性「いえいえお恥ずかしいばかりで…すっかり古くなって、手入れで精一杯ですわ。
あら、父が庭に出ていましたわ。お父様!」
(庭を散策していたらしい男性が、声に反応して振り返る。その瞬間、男性は恐ろしい勢いで走ってきた!)
男性「マドカー!マドカー!マドカー!マドカーーーーーーー! ε≡(#゚Д゚)」
女性「きゃあっ、お父様おやめになって!お父様にお客様ですわ!」
遠夜「うわあああ!(体当たりを喰らい、ひっくり返る遠夜。だんだん世の中が暗くなり…)」
遠夜「…はっ?私は…?」
女性「気がつかれましたか?ああよかった…父が大変な無礼を…」
男性「マドカー… (TДT)」
遠夜「いえ…っ痛……くはないですよ、大丈夫です…めがねも壊れませんでしたし(やや引きつり笑い…)」
女性「本当に申し訳ございません……ああ、私申し遅れました。まどかと申します。そして父の光太郎」
遠夜「はじめまして…東京で中国茶と骨董の店を営んでおります、遠夜です。鎌倉には茶器の
修復をお願いできる職人がいらっしゃらないかと探しに参りました次第です」
まどか父「マドカー。…マドカー!マドカー、マドカー (゚Д゚)」
遠夜「ええそうです。お心当たりが?」
つーか「マドカー」が通じるのか遠夜?!
水晶球を凝視するD
D「気に食わないねェ・・・ちょっと出てくるよ(゚Д゚)y ̄」
闇ミカ「師匠どちらへ?」
D「叔父様のところだよ、ちょっとばかし用があってね(゚Д゚)y ̄」
ゴスサラ「お使いなら私達が」
D「いや、たまには二本の足も使わないとね、行ってくるよ(゚Д゚)y ̄」
バタンッ
闇ミカ「師匠どうしたのかな?」
ゴスサラ「水晶球見てたわよ。何かあったんじゃない?」
一方叔父様の家
綾「もうそろそろ1週間になるしマリマリちゃんたちに連絡とらなきゃね」
四郎「セシルの話だとキャプテン達航海中らしいぜ」
綾「そうなの?あの子達ついてっちゃったかしら・・・」
叔父様「ポッポを使って手紙を送ってはどうかな?彼等が海の上にいても確実に届くよ」
綾「そうですか、それじゃ・・・」
D「私も便乗させてもらおうかね(゚Д゚)y ̄」
綾「え?!Dさんいつの間に・・・」
叔父様「ノックぐらいしてくれよD」
D「緊急時なんでね。あまり魔法を使いたくないし」
四郎「思いっきり使ってるじゃん・・・」
D「私もあの双子に手紙を送りたいんだ、鳩使わせてくれるかい?(゚Д゚)y ̄」
叔父様「ああ、断る理由は無いしな」
綾「じゃあ私手紙かいてきます。叔父様、便箋を2.3枚頂いていいかしら?」
叔父様「構わないよ、これでいいかな?」
綾「ありがとうございます。それじゃ、ちょっと失礼しますね」
パタパタ・・・
D「じゃあ、私はこれを(゚Д゚)y ̄」
黒いバラの模様で縁取られたグリーティングカードを取り出す
四郎「何も書いてないじゃんか、あぶり出し?」
D「送った相手にしか読めないようにしてあるのさ(゚Д゚)y ̄」
叔父様「それを魔法で転送したくないとは・・・なにかあったか?」
D「自分の縄張りを荒らされたくないだけさ(゚Д゚)y ̄」
まどかパピーと会話が出来るのは、まどかと叔父さまだけだったよね。
遠夜もできるんだ・・・裏家業・・・?!
いや、叔父様体質なのかも>遠夜
ある一定の年齢(?)を越えると、通じ合うものがあるのかも。
一応遠夜、他のSDと違って「青年」だし。
叔父様:「アナイスー、アナイスー」
パピー:「マドカー マドカー(゚Д゚)」
遠 夜:「唐三彩・・・青白磁・・・景徳鎮・・・」
遠 夜:「メガネ、メガネ、メガネ」
859 :
叔父様家の出来事 幕間:04/06/17 22:24
四郎「にしても、伝書鳩ってカードとか便箋なんて運べるんですか?
俺の見たテレビだと、足に小さいカプセルをつけて、」
叔父様「(やたら愉快そうに)はっはっは、四郎君、君の知識は
全くもって前時代的だなあ。今は時代が進んでいるのだよ。見たまえ!」
(鳥かごにかけてあった布を取り払う!)
四郎「こっ、これは!」
叔父様「全長約75cm、総重量約30グラム。鳩用ハンググライダーだよ・・・。
鳩の身体を包むのは、特殊ファイバーで編み上げられたベスト状のスーツ。
ぴったりとフィットし、しかしながら発達した筋肉と翼の動きを妨げない。
このスーツと結合されるのが、非常に軽く作られたハンググライダー本体だ。
しかも軽いだけではない。厚みを取った翼部分には特殊塗料が塗布されており、
下手なレーダーには感知されないステルス機能を発揮するのだ。
もちろん荷物はグライダーの羽部分に格納される。
こうして普通の鳩にはほぼ不可能な長距離の滑空を可能にすることにより、
圧倒的なスピードと目を見張る飛行距離、そして大量の物品の運搬が実現できるのだよ!」
四郎「(いろいろな意味で)・・・」
D「・・・紙の圧縮くらい魔法でやってやるから、珍奇なことよしとくれよ・・・」
ああ、申し訳ありません、上げてしまいました・・・
平にご容赦を・・・
>852
Dタマの最後の一言で思わず、フッ素洗口液吹いちゃったよぅ
漏れも珍奇の一言にワロタw
>>842 一応同じ師匠(Dたま)にそれぞれ大事な子供を預けてるんだから
ミカサラの家同士は仲いいんじゃないのかな。
いがみあう両家を諌めて中立のDたまが両家の子を弟子として
預かったとか。次代まで諍いを持ち越さない為に。
そうえいば以前サラが、勝手に結婚だか婚約させられる
みたいなこと言ってたよね。黒一族は色々大変そう。
Dたま、どうか二人を見守ってください。というか、ミカエルは今どうしてる?
ミカノパーパ「御大Dよ。うちの子を預かっていただけるのはありがたい。光栄に思っている。
しかしなぜあの女の娘と寝食までともにさせねばならんのです!」
サラノマーマ「言葉が過ぎましてよ、ミカノ卿。それに最初御大からのお声掛けがあったのは
私の娘だけとか。ねじ込んできたのはそちらのほうではなくて?」
D「…あたしは才能と将来性のある子に魔法を教えようと思っているだけさ。山のようにいる
候補者の中からあの二人を選んだのはあたし。あの二人にどんな環境をあの子たちに与えるか
決めるのはあたし。あたしの興味はあの子達本人で、親のあんた達じゃない…(煙をふぅっと吐く)」
ミカノパーパ「しかし御大、」
D「(きっぱりとした口調で)気に入らないなら子供連れて帰んな。これ以上は言わないよ」
ミカノパーパ「……(汗のにじむ額をぬぐい)…子供をお願いします…(一礼して退室)」
サラノマーマ「(去るミカノパーパを目で追い)まあまあ無様だこと。あの男の息子と私の娘…
御大、どうなさるのが最もよろしいか…おわかりですわよね…?」
D「もちろん。誰の子だなんて枕詞はとっぱらって、闇ミカ、ゴスサラとして接するのが一番さ。
つまらないことで態度変えたりしてるひまはないからね。それとも親の意向なんかが、
子供より、あたしより、魔法より大事なものだとでも思っているのかい?」
サラノマーマ「まあっ…(怒りに紅潮した顔を隠そうともせず退室)」
ミカノパーパ「闇ミカ、先生の言うことを良く聞くんだよ。でも一緒に勉強する女の子、
ゴスサラとは仲良くしちゃ駄目だ。いいね?」
ミニっこ闇ミカ「どうしてー?さっきお話したけど、面白かったよ。縄跳びが得意なんだって!」
サラノマーマ「ゴスサラ、ママは帰るけれど、いい子にしてなさい。最高の黒魔術師になるのよ。
くれぐれも、闇ミカなんかに負けないでね。蹴落としてでも、あなたが一番になるのよ」
ミニっこゴスサラ「えー、魔法はがんばるけど蹴落とすってひどいよー。あたしそんなのやだー」
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
D「…あれから何年たったろうね…あの子達も成長して……そして今……(目に浮かんだのは"歌姫"シンディの顔…)」
さっそくネタ投下ありがとう!Dたまに惚れた
私が目に浮かんだのは、ミカエルがミシンを踏んでいる姿です。
別の意味で偉大に成長しますたな。
>859
GJ!
今でこそ二人仲良く服作りに勤しんでるミカサラにも
複雑な家庭背景があったんだね。
そして漏れもDたまの漢らしさに惚れたよ。
Dたまとシンディたんの関係も気になるし、職人様続き楽しみにしてます!
( ゚∀)ヒソ(゚∀゚)ヒソ(∀゚ )キャーキャー
13キラ「服デラのゴスサラちゃんって大魔法使いD様の弟子らしいわよ!」
13サラ「デモD様の所で修業した子はもれなく副業が本業になるんですって!」
13めぐ「魔力も副業の完成度に比例して上昇するらしいから侮れないわ。」
13ナナ「歌姫シンディも、D様の所で魔女の修業をしてたらしいわよ!」
13めぐ「じゃぁシンディって魔女ッ子なの!実家はクレープ屋かしら!」
13キラ「そのネタがわかる人って限定されると思うわよ」
13サラ「とりあえずチケット4枚入手したから今度皆でコンサート行きましょう」
私もシンディのコンサートいきたかったな…(´・ω・‘)ショボーン
↑
ぴあに繋がらなかったらしぃ。
司(゜д゜).。oO(綾さん?・・・・オレの出番か!?)
13ミミ「おはよー司くん、例のアニメのイベントの当選葉書来てたよ。
ほら、一人一通しか応募できないから私と四郎の名前でも応募してあげた」
司 「あ、サンキュー。ミミのは当たってたんだ。俺の外れちゃってたから助かるよ」
(13ミミに渡された当選葉書のイベント出演者一覧を見て)
司 .。oO(そういえばこのイベント、シンディもゲストで3曲歌うんだっけ。
綾さんシンディのファンだって言ってたし、誘ってみようかな!(`・ω・´)
でもアニメのイベントなんかに綾さん誘っていいんだろうか…(´・ω・`)
キモイッテオモワレタラドウシヨウ…(´・ω・`)デモ綾サンシンディノコンサートイキタガッテタシ…(`・ω・´))
13ミミ「司くんどうしたの?さっきから百面相して」
司 「! そうだミミ、放課後ちょっと相談乗ってもらえないかな」
13ミミ「珍しいね、司くんが私に相談なんて。…ひょっとして綾さんの事?」
司 「(゚Д゚)ドキーン!…な、何で判った!?」
13ミミ「女の勘ってヤツ?ま、いいわよ。《TOHYA》の桃まん奢ってくれたら相談乗ってあげる」
司 「ありがと。バイト代入ったばっかりだから桃まんくらいお安い御用だよ」
その頃の銀ミカ
銀ミカ「綾がシンディのコンサート行きたがってるのか。
よし、オクで最前列中央の席を落札してあげよう。
もちろん僕の分とペアでね」
<<TOHYA>>にて
13ミミ「じゃあお言葉に甘えて奢ってもらうわね。
すみませ〜ん、桃まんの
蓮餡3個と、
胡麻餡3個と、
カスタードクリーム3個と、
マンゴークリーム3個と、
木の実餡3個と、
抹茶3個と、
ジャスミン3個と、
栗入りは…秋限定なの?残念ー。
じゃあこっちの初夏限定、杏入りと枇杷入り3個ずつと。
あー!!これ可愛い!!
え?!これ今月限定なの??
じゃあこの紫陽花まん6個。
司くん、ごちそうさま。一度桃まんをお腹一杯食べたかったの。嬉しいわ〜。」
すんません、超大作になって、ちと追いきれなくなりそうなんで、今までのあらすじ書いてみました。
職人さんたち、こんなんでどうですか?
橘家に居候していたマリマリだが、以前共に諜報活動に携わっていた女海賊11番の紹介で
キャプテンセシルの海賊船に乗り込むことに。
偶然捕らえた人食い鮫の腹から人魚の子供が出てきたことから、キャプテン、マリマリ、そして
全乗組員を巻き込む冒険が始まった。
人魚の子供とのコンタクトに成功したマリマリ。キャプテンは海の難所『人魚の州』から来たのではと推測、
船を向かわせるが、想像以上の難所と示唆する文書を前に呆然とする一同。
その目の前に降り立つ謎の女性が、自称『神秘の歌姫・シンディ』。彼女は自分なら難所を乗り切れると豪語し
キャプテンに取り入る。だが白魔法系の使い手である巫女のの、マリマリには、黒魔術の使い手とは言え
聞き覚えのない名だった。
変わってハイランド。マリマリに連絡を取りたい者は事実上の保護者・綾だけではなかった。
黒魔女D。彼女は魔法を使わずにマリマリにメッセージを託したいと叔父様に申し出る。
Dはマリマリに何を伝えようとしているのか? Dとシンディの関係は?
シンディの真の目的は? コンサートを控えているのに油を売っていていいのか?
そして綾を巡る男SD二人の動きは?
陸と海を結ぶため、アナイスの鳩が飛ぶ。 (クルックー・・・変に仰々しくなって須磨祖…)
>867
乙〜 つ旦~
大作っつっても、同じテーマで小ネタがあちこちで独立してるようなものだから
自分は読んでても疲れないよ。
個人的には綾&司が楽しみだ(゚∀゚)アヒャ
うわ、すごがたがたになっちゃったよー
改行ミス、スミマソン
>866,869
ミスだったの?
13ミミの浮かれ気分を表してるんだなー、うまいなー、
と思ってたよー (´∀`
チャイナりお「ハイ、まいどありがとなのね。そっちの少年!なに食べるのか?」
13ミミ「わーい桃まんたくさん〜!!机にいっぱいの桃まん…。幸せぇっ!!
司くんも何か頼みなよ?」
司「いや…俺はお腹いっぱいだから…。(ミミちゃん食いすぎ!!
給料入ったばっかりだったのにもうさみしいことになったじゃないか…)」
チャイナりお「どうした少年!元気だす!」
13ミミ「むぐ…ごくんっ!は〜やっぱり<THOYA>の桃まんは最高ね!
ところで司くん、相談したいことって何?」
司「あ!そうそう!実はさ…」
ミミ弟「あねき〜!!いる〜??」
13ミミ「あれっ?むぐむぐっ…どーしたの?」
ミミ弟「あ〜!あねきまたこんなに桃まん食べて…ふ と る ぞ?」
13ミミ「うっ!うるさいわよあんたはいつもいつも〜!!」
ミミ弟「ほんとのことだろ。俺にもひとつくれよ」
皿から桃まんをつかみ頬張るミミ俺
13ミミ「あっ!!…もう〜ひとつだけだからね!」
ミミ弟「へへっサンキュー。司さんこんちは。あねき司さんと何してんだ?」
13ミミ「司くんが相談にのってほしいっていうから」
ミミ弟「ふ〜ん?司さんどうかしたの?」
司「(この姉弟のノリにはついていけない…)……あっ!実はさ…このイベントのことなんだけど…」
ミミ弟「なになに…?…!!これって!今大人気の歌姫シンディもくるイベントじゃん!
……司さんこれ、俺もついてっていいっ!?」
司「え!?……ええっ…!?」
13ミミ「そういえばあんたチケット取れなかったってわめいてたわよね」
ミミ弟「司さんお願いっ!!このとーり!!俺シンディの大ファンなんだよ!」
司「でも…。(綾さんと…しかしこの状況で断るのは…)」
ミミ弟「司さん耳貸して。……この大量の桃まん、あねきが無理矢理おごらせたんだろ?
ここの会計は俺がするからさ」
司「………分かった…。一緒にイベント行こう」
13ミミ「何話してるの〜?」
ミミたん、あんまり食べ過ぎるとまた四郎にホッペタプニプニされちゃうぞw
>>867 乙!
出だしはシリアスなのに後半になって「コンサートを控えているのに油を売っていていいのか?」
とツッコミが入るのにワロタよ。
男スレ読んでたらこのスレ設定の度人イラスト見たくなってきた。
誰か絵師さんおらんか脳
>>873 自分はドジン者だからこのスレ設定の本を作りたかったりする。
>874
作ってくれたら買いたかったりする。
でもねらーバレは抵抗ある罠(ニガワラ
>874
できるなら、フォトストーリーでおねがいしまつ
一人で全員分の写真つーのは_だろうけどね・・・
>876
そこで画像掲示板ですよ!
一度橘家全員集合を見てみたい。
綾、四郎、翔、凌、ミニ健、ミニ美加、あきら、を全員持ってる人っている?
綾、あきら、四郎が難しそうだなぁ。最近オクにも出ないし。
このスレのオフでもやればサックリ登場SD全員揃いそうだけど。
アナイス 「さあ、ポッポ、頑張るのよ。綾さんとDさんのお手紙を
海賊船に運んで差し上げて。」
エルシー 「(心配そうに)おねえちゃま、もし途中でポッポが怪我したり
病気になったらどうするの?」
アナイス 「ポッポは超小型レーダーの追跡装置を身につけているから大丈夫よ。
たとえ海の上で嵐に巻き込まれても、すぐに追跡して保護できますわ。
鳩用生命維持装置を積んだ無人小型飛行機が準備してあって、いつでも
飛べるようになっているのよ。だから心配しなくてもいいの(にっこり)。」
健 「叔父様の家って偏ったハイテクだよね・・・。」
アキラ「無人小型飛行機があるのに、なんで伝書鳩を使うんだろ?。」
健 「そーいえば、リビングの時計も、毎日ネジ巻かないと止まっちゃうって言ってたね、いまどき。」
アキラ「これが英国紳士のこだわりってやつなのかなー?」
健 「・・・さぁ・・・?」
ムダをゆとりと感じ取れるのが大人のダンディズムというものだよ( ´,_ゝ`)
四郎、ミニ健ミニ美加ならおるんじゃがのう。
漏れが個人的に揃ってる所を見てみたいもの(麻雀の役みたいだが)
「Dたまと愉快な弟子達」
D、ゴスサラ、闇ミカ、黒ナーシャ
「サシャの塔」
クリス、サシャ、カイ、ユニ
「海賊船」
キャプテン、教室、シルビー、レオナ、巫女のの、4番、8番、9番、11番
「蕎麦処天すみ」
リヒト、めぐ
「洋菓子店スウィートドリーム」
眠のの、29番、眠ナナ、眠ミュウ、りあ
「TOHYA」
遠夜、チャイナりお
スレ住人全員のSDを出せば揃いそうだけど、
すでにデフォメイクじゃない人も多いだろうから
撮影してうpは難しいかなー。
デフォ状態で揃えようと思った時にレアなのって生産数が少なかったチャイナりおやレオナ辺り?
フルチョで同ヘッドは選べるけどデフォ服は限定数しか出回ってないはずだし。
私の場合一番見たいのが天すみ板前仕様リヒト。
リヒトをこのスレみたいにべらんめえ江戸っ子イメージに設定してるのって
一般サイトじゃ見た事ないよ。
リヒトって男の子SDの中では「おしょうゆ顔」だから
江戸っ子のイメージが合ってる気がする。
教室のデフォって…素ッピンでつか?w
家はキャプテンと教室〜
このスレ見てから意地で教室君お迎えしましたっす
あとLCとデカ健……この二人はなぜか微妙に距離をおいて保管中
>886
それを聞いてわかった!
友達の顔そっくりなんだよ!着流しが似合いそうな奴。
今まで誰かに似てるなーって思ってたんだけど・・・
そいつ、おしょうゆ顔っつーかお塩顔って言われてまつw
>888はリヒトの事でした。
ついうかれて自分語りスマソ
ゴスサラ、闇ミカの2ショットなら叔父様画像倉庫で見た事あるけど。
さらにD様やら黒ナーシャを追加ってなると難易度が増すな。
ついでに給湯室4人娘も見たい。
>888
リヒトそっくりってカコイイご友人だな…
身近にSD似の美形なんて居やしないから羨ましい。
>890
そうだね。結局ゴスロリコラボって何体くらい出回ったんだろ。
今イチからDたま一家を集めるのは難しそうだ。
>ついでに給湯室4人娘も見たい。
セレクトショップ「AYA」の13少女マヌカンズか?
これが一番難易度低そう・・・と思ったけど、みんなカスタムしているかな。
>892
13少女初期っ娘4人組はヅラと目とメイクいじっちゃうとどれが誰だか判らなくなるな…
デフォで4人揃えてる人っているんだろうか?
デホ持ちの人、オフするか。
前にもそんな話になったけど、場所が問題なんじゃなかったっけ。
単発ネタです。・・・ここは洋菓子店スウィートドリーム。
眠のの「さて、閉店後にわざわざ集まってもらったのは他でもないわ…
って、前にお願いしてた、『夏の新作お菓子』を試作してもらったのを、
みんなで試食しようってことなんだけど」
眠ミュウ「はーい、じゃあ私から。お母さんに手伝ってもらって作りましたー。
ミントゼリーです!水色のゼリーの中に、ちょっと濃い青のゼリーが入ってます」
眠のの「(ぱくりと一口)んー、夏って感じのさっぱりしたお味。濃い青のゼリーの食感が
ちょっと違うのがいいニュアンスね。眠ミュウちゃん、センスあるわね!」
眠ナナ「私はチョコがけアイスクレープです。当然アイスはミントだけど、ちょっと
こだわって、シャーベットの食感を出すよう工夫しました」
眠のの「(ぱくりと一口)うん、とっても爽やかなお味ね!アイスも素晴らしいわ。
クレープがもう少し薄くてもいいと思うけど、そのあたりは好みによるかしら」
りあ「えと、私自信ないんですけど、一所懸命作りました…雪うさぎプリンです」
眠のの「(ぱくりと一口)あら、すっごくミルクの風味が濃厚ね!まるでミルクを
食べているみたいだわ。それに見た目も可愛いし。自信もっていいわよ、りあちゃん」
29番「一応俺も作ってみた。深めの器にサイコロ状にしたスポンジケーキを入れて、
ホイップクリームとミントティーベースのシロップを絡めて食べるんだ」
眠のの「(ぱくりと一口)へえ、やるじゃない、おいしいわよ。混ぜて食べるとことか、
シロップの量が好みで変えられるところがアイディアね。
…さて試作品が出揃ったわけだけど、」
眠ナナ「…あれ、店長。店長も試作品を考案されてるとおっしゃってませんでした?」
眠のの「…こほん(わざとらしく咳払い)。さてこの4作品の、」
29番「えっ?この前何か混ぜたり計ったりしていたのは?」
眠のの「……だってみんな思ってた以上においしく作ってきてくれたんだもん、
恥ずかしくって出せなくなっちゃった(舌をぺろりと出して苦笑い)」
眠ミュウ、眠ナナ、りあ、29番「てーーーんちょーーーーう!! (´д`; 」
いやー!!スイートドリームの新作、どれもこれも美味しそうで困っちゃうー!
桃まんのせいでダイエット中なのにぃ。
でもケーキも食べたいのよう。あーん、どうすればいいの。(´д`*ケーキケーキ ハァハァ
今さらだけど、洋菓子屋の名前で「スイートドリーム」っていいな。
ゴスサラ「『スイートドリーム』の前に特選メロンパン蒔いといたら、
闇ミカがかかるかしら・・・」
_, ,_ メロンパソ ポイット
( ‘д‘) ポイット
⊂彡
ミ○ ミ○
ミ○
ドドドドドドッッッッ
メロンパンget
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ
景徳鎮とか巻いといたらトオヤたんがかかるかしら・・・
アナタソの生写真をまいておけば大漁であろう。
全部捕獲すればひと財産できるぞーw(叔父様除く)
むしろアナたんの生ヘッドを撒いてくだされ
同人誌まいてつかぴょんゲトしたい。
SDのヘッドが蒔かれている状態って、
人形に耐性の無い人が見たらホラーだろうな。
航海中の海賊船
教室 「そろそろボーエライの岬に差し掛かるっす」
巫女のの「邪悪な気配がします」
キャプテン 「皆気をつけろ、何が出るか判らねェぞ」
次第に空が鼠色に変わり、重苦しい空気が立ちこめてくる。
やがて、不気味な歌が風に乗って流れて来た。
「某〜偉い〜〜某〜偉い〜〜」
マリー 「コードネーム・イレブン、これは…!」
女海賊11番「某を讃える信者達の歌…!!」
「某〜偉い〜〜某〜偉い〜〜」
レオナ 「何て恐ろしい歌なの!?」
シルビー「くっ…聴いてるだけで頭がおかしくなりそうだわ…!」
「某〜偉い〜〜某〜偉い〜〜」
キャプテン 「シンディ、頼む!もう耐えられねェ!」
シンディ「任せて頂戴」
シンディが手の先に魔力を集中させると、そこに魔術的な装飾の施されたマイクが具現化する。
シンディ「ボーエライの人魚達よ、この神秘の歌姫シンディの歌をお聴きなさい!」
「ボーエライ」ってそういう意味だったのか・・
ホゲーな歌声のローレライかと思ったw
>907
漏れもそう思ってたけどもっと恐ろしかったねw
シンディ「あーぁあ〜〜〜〜 タ○ラ〜〜〜 マ○ル〜〜〜 ア〜○〜ン〜〜〜」
キャプテン「?!某以外の人形メーカー?!」
巫女のの「!まさか、同業他社の名を歌うことによって、某賛歌を散らそうと…?!」
某偉いの人魚「某〜偉い〜〜某〜偉い〜〜」
シンディ「おーぉお〜〜〜〜 マ〜マ○ャップト〜〜イ〜〜〜
セキ○チ〜〜〜 パ○ロット〜〜〜 ピ〜〜○〜〜〜〜〜〜ル」
某偉いの人魚「某〜…偉い〜〜…」
シルビー「ん?効いてきた?!」
教室「い、いやだめっす!歌のパワーが強すぎて、船がきしんできたっす!これ以上は危険っす!!」
キャプテン「何っ!おいシンディ!歌をやめろ!引くぞ!!」
シンディ「ム〜〜〜○ ジュン○ラ〜〜ンニ〜〜ング… ダ○ソ… ダ○ソ…………
オリ○ント工業オ○エント工業オリエン○工業オリエ○ト工業○リエント工〜〜業〜〜〜!!」
(船が大きく傾ぐ!)
乗組員全員「ひゃあああああ!」
マリオ「うわあ、だめだー!」
(肩を打ち、苦しそうにのた打ち回るマリオの目の前に、今にも力尽きそうな鳩が…)
マリオ「こ、これは……叔父様の?」
マリー「!足に通信カプセルがあるわ、でも今開けている場合じゃ…」
(マリーがカプセルに手を触れた瞬間、マリーの手の中にカードが現れた!
黒いバラ模様で囲まれた、グリーティングカードが…)
(D「マリオ、マリー。黒魔女Dだよ。…シンディと人魚の歌について、
ひとつ教えておきたいことがある。あのVの弟子なら、正しく判断し、
行動できると思ってのことだよ。腹をくくって、あたしの言うとおりにおし」)
マリマリ「!?」
ワクワク(・∀・;)ワクワク
某偉いの歌、ワラタ!
マジでリアルsige様が唱えてそうですね。
遠夜とまどかとパピィの話の続きもきぼん
1/2
Dの手紙『シンディは昔から歌と歌姫の称号に対する執着心や名誉欲が異常に強い。
自分以外の者が歌で伝説的な存在になってるのが許せないんだろうよ。
だから伝説の某偉いの人魚を自分の歌で退けた、という新たな伝説を作るために
キャプテンに力を貸すことにしたんだろう。あの娘の考えそうな事だ。
だから、某偉いの人魚と歌で張り合い始めたらシンディは決して退かないだろう。
この戦いを終わらせるには―』
マリオ 「わかったよ!マリー、耳を貸して」
(マリーに何やら耳打ちするマリオ)
マリー 「やってみるわ。…喝采の光よ、シンディを照らせ…スポットライトの術!」
(マリーの術によって上空から一筋の柔かい光が射し、シンディの体を包む)
マリオ 「夢想の霧よ、シンディの足元を飾れ…スモークの術!」
(マリオの術によって幻想的な霧がシンディの足元を覆う)
マリー 「皆さん、シンディさんに声援を送ってください!」
マリオ 「シンディさんを盛り上げて!」
キャプテン「せ、声援!?」
教室 「歌手に声援って言ったらこうっすよ。シンディーさーん!ブラボォォォォ!!」
海賊9番 「L・O・V・E・ラブリーシンディー!!」
海賊4番 「シンディたん萌えぇぇぇ!」
マリマリの魔法による舞台演出と海賊達のコールを受け、シンディの歌唱力が勢いを増す一方
某偉いの声はだんだんと力を失っていく。
レオナ 「なるほど、シンディサイドを盛り上げる事で某偉いの人魚のやる気を失わせる作戦ね」
シルビー「決着がつけばシンディも歌をやめるってワケね。
わかったわ、悔しいけどここは私もシンディコールに乗ってやるとしますか」
2/2
ひときわ声高くシンディに声援を送る海賊達。
しかし術を維持するのに力を使っているマリマリは次第に消耗していく。
巫女のの「マリマリちゃんが…!」
マリマリに駆け寄ろうとする巫女ののの肩を掴み、首を横に振るキャプテン。
キャプテン「駄目だ、最後までマリマリにやらせるんだ。これは二人が成長するための絶好の機会だ」
巫女のの「キャプテン様…」
キャプテン「俺の親父も、俺に何かを学ばせようとする時はいつもギリギリまで俺に任せて
本当に駄目になった時だけ支えてくれた。
Dが自分で来ないで事態打開のためのヒントだけマリマリに送ってきたのも
マリマリが自分の力で道を切り開くのに期待したからだろう。
マリマリを信じて、俺達はマリマリの立てた作戦の中で最善を尽くすんだ」
巫女のの「…そうですね。(シンディの方に向き直り)…シンディ様ぁ、素敵ですよー!」
キャプテン「いいぞー、シンディー!」
マリオ 「マリー、大丈夫?」
マリー 「大丈夫よ。見て、某偉いの人魚が歌うのをやめてしょげかえってきてるわ」
マリオ 「もう少しだね。頑張ろう、マリー!」
マリー 「ええ」
そして、某偉いの人魚達は歌をやめてシンディの前に平伏した。
同時にマリマリの力も限界となりスポットライトとスモークは消える
マリー」「…はぁっ……もう無理…」
マリオ「…はぁっ……やったな……」
床に崩れ落ちるマリマリに駆け寄る巫女のの。
マリマリの二人には達成感に満ちた微笑が浮かぶ。
巫女のの「マリーさん!マリオさん!大丈夫ですか!?」
キャプテン「よく頑張ったな。マリー、マリオ」
歌い終わり瞼を下ろしていたシンディがゆっくり目を開け振り返る。
シンディ「……私にはその言葉いただけないのかしら。キャプテンさん?」
キャプテン「ああ…シンディもよくやってくれたな。おかげで助かった」
シンディ「ふふ…。神秘の歌姫にとってはこのくらい朝飯前と言ったでしょう?」
シルビー「ちょ…ちょっとあんたたち大丈夫!?」
巫女のの「キャプテンさん!マリーさんとマリオさんの体温が急激に下がってますの!
きっと魔力を使いすぎてしまったんです!」
キャプテン「何!?教室!急いで医務室へ!!」
教室「は、はい!!」
シンディ「その必要はないわ」
シルビー「あんた何言ってんのよ!!まだ賞賛の声が足りないとか言うんじゃないでしょうね!?早くしないと…!」
シンディ「…おだまりなさい」
落ち着いた声で言い手を胸の前で組み、歌い出すシンディ。
先ほどとは違う柔らかで包み込むような暖かい歌声が人魚の州に響き渡る。
キラキラと光る黄金色の光が海賊船を包みこむ。
シルビー「こ…この光は…?」
レオナ「…暖かくて…綺麗……」
巫女のの「!!…マリーさんたちの体が…安定していきますわ…」
レオナ「これは…回復魔法なの…?」
マリー「…ん……」
マリオ「…気持ちいい……」
シンディ「………いかがだったかしら。歌姫シンディの特別コンサートは」
巫女のの「マリーさんマリオさん、もう平気なんですの?」
マリー「うん」
マリオ「むしろ元気になった気がするよ」
シンディ「ボーエライとの戦いでサポートしてくれていたお礼よ」
床に座り込んでいるマリマリに微笑み手を差し出す
シンディ「まぁ、サポートなんて無くてもわたしは平気だったけれどね」
クリス「さて…。帰ろうとしたがここは一体…。」
人の流れていく方向へと歩きクリスがたどり着いたのは都内の駅。
クリス「とりあえず切符を買わなくちゃな……お金がない…」
困ったクリスの片手にはタオルケットのみ。
勇気を出して人間にお願いすることにしました。
クリス「す…すいませ〜ん。僕道に迷ったんで家に帰りたいんですけど…お金が無くて…。
おまけに販売機に手が届かないんです…。
切符…買ってもらえませんか?(グラスアイうるうる)」
その日からクリスの行方は誰も知りません…。
本スレの切符買うのを頼むSDが可愛かったのでつい。
か、買ってあげる。
おばちゃん、なんでも買ってやるぞー!
叔父様邸の喫煙室。ミニっこ達の歓声も聞こえない、静かな空間である。
D「そう、あの娘は私の弟子だった。素養のある娘だったよ。
だけどたまたま街に来た旅芸人の一団について行っちまった…
お遊びで上がった舞台に魅入られたのか、歌の世界が天職だと気づいたのか……
そこまではあたしにもわからないが、ある日ふっといなくなってたよ。置手紙だけ残してね」
叔父様「そうか…ショックだったろうな…」
D「……あるとき、水晶球を見て驚いたよ。見たことある娘が自信たっぷりに歌を歌っていたんだ。
それに、歌には魔法の言葉が織り込まれていた。そんなこと不可能ってのが常識だったからね。
その術が客を幻惑し、魅了する術でなかったのはあの娘の良心なのか、魔法の知識の
限界なのかはわからない。でも、本人の力を出し切る術なら、歌商売として不誠実とは
言えないんじゃないか……だから今の今まであの娘には干渉しなかったのさ」
叔父様「…それを変えたのはなぜか…聞かせてくれるかな?」
D「(ふうっとため息)なぜだろうね…正直に言えば、あの娘には腹を立てているよ。
無断で出て行ったことにも、キャプテンを助けると言いながらも
自分の歌姫としての名誉とやらの方が大切だと腹の底では思っていることにも、
あたしの庇護下にあるキャプテンの船に、胸張って入り込んだことも…」
叔父様「……」
D「でも…弟子だったころの愛着でもあるのかね……正当な魔術の道と引き換えに
歌と魔術を融合させるすべを身に付けた事自体を認めてやりたいし、それ以上にあの娘がしくじって、
船に迷惑をかけることは避けたいと思ったんだ……だけど直接あの娘に手を貸すことはしたくない…
……ふふっ、この年になってもまだ迷い悩むことばかりさ…」
叔父様「…D、あなたからそんな言葉を聞くとは思わなかったよ…万能に通じる力を持つ黒魔女Dから…」
D「(軽く手を振って否定)今日はちょっとおしゃべりが過ぎたかね。できれば忘れとくれ……
…さて、そろそろ失礼するよ。まだ海賊船にはトラブルが続くだろうが、もうあたしは不干渉…
あとはキャプテンやマリマリ…そしてシンディ自らが解決していくことさ…」
シンディ「それじゃ私はそろそろ行くとしますか。コンサートも控えていることだし」
教室 「ええっ、もう行っちゃうんすか!?」
海賊4番 「もっとシンディさんの歌が聴きたいっす」
シンディ「私もそんなに暇じゃないのよ。世界中の沢山のファンが私の歌を待ってるの。
ある時はコンサートホール、ある時はイベント会場の特設ステージ、
ある時は場末の酒場、そしてまたある時は海賊船。
私の歌を望む人が居る限り、私はいつでも何処ででも歌い続けるわ。
いつか何処かの寄港地で私のステージを見かけたら、その時はきっと聴きにきて頂戴ね」
教室 「もちろんっす!」
海賊9番 「シンディさん最高ー!」
シンディ「短い間だったけど楽しかったわ。おチビさん達、あなた達はきっと立派な魔法使いにおなりなさいね」
マリマリ「シンディさんもお元気で」
シンディ「お嬢ちゃんは、次に会うまでには私に張り合える程度には色々成長なさい」
シルビー「うっ、うるさいわね!色々ってどういう意味よ!?見てらっしゃい、すぐにL胸13ボディになってやるから」
シンディ「期待してるわ。キャプテン、あなたも色々経験積んでいい男におなりなさい。
先代と同じくらいイイ男に…ね」
キャプテン「何で親父の事を!?」
シンディ「どうしてかしらね?…それでは皆さん、ごきげんよう!」
優雅に一礼するシンディ。その姿は初めて現れた時にように薄紫色の光の玉に変わり、
遥か水平線の彼方へと飛び去って行った…
レオナ 「行ってしまったわね」
シルビー「まったく、最後まで唐突な女だったわ。…歌の実力は認めてやってもいいけど」
教室 「うおぉぉぉ、シンディさん、コンサート絶対観に行くっすー!」
海賊4番 「このサインは俺の宝物にするっすよ!」
海賊9番 「あっ、いつのまにサインなんか!」
キャプテン「やれやれ、シンディはこの船の男達の心を根こそぎ奪って行ったな。
彼女こそが、伝説のローレライの魔女そのものなのかも知れない」
巫女のの「まあ、キャプテン様もシンディ様に心奪われてしまいましたの?」
キャプテン「いや、俺は…まあシンディには感謝はしてるし美人で歌も上手いとは思うが、
俺の好みはもうちょっと清楚で控えめで芯が強くて…」
巫女のの「そうでしたね、キャプテン様はお母様のような方がお好きなのでしたね」
キャプテン「…そんな所だ」
皆が甲板でシンディの歌声の余韻に浸っていると。
女海賊11番「(慌てた声で)キャプテン、これ見てください!」
11番が差し出したのは、古びた航海日誌だった。
キャプテン「こいつは親父の航海日誌じゃないか」
女海賊11番「ここです。先代がまだ今のキャプテンと同じくらいの頃の話…」
キャプテン「何々?『俺達はある寄港地で旅芸人の一座に出会った。
そこで観た一座の花形歌姫のステージが忘れられなかった俺は
似顔絵描きが得意な仲間に頼み、歌姫の肖像画を作ってもらった。
その肖像画をここに添付する』…これは……!」
そこには見覚えのある黒い衣装を身に纏った美しい歌姫の姿が描かれていた。
名はこうある。”神秘の歌姫”シンディ、と。
マリオ(前略・Vお師匠様。僕達は今日ビックリするような出来事を体験しました)
マリー(私達が出会った神秘の歌姫は、20年以上前も変わらない姿で存在していたのです)
マリオ(そして、僕達には新たな疑問が浮かびました)
マリー(Vお師匠様、お師匠様は一体何歳なのでしょうか…?)
海賊とマリマリ編の職人さん、乙!ワクドキシター
あとは人魚を返すだけ…では終らないんだろうなーと期待したり。
レオナ 「さてと。あなた達、そもそも我々が危険を犯して人魚の州に来た目的、
忘れてない?」
マリー 「そう言えば! あの人魚の子は?」
レオナ 「もうすっかり回復したわよ。これならお仲間達のところに返せるわ。教室さん、お願い」
教室 「合点っす。(医務室から人魚の水槽を引きずってくる。)」
マリオ 「良かったねー、人魚さん。」
マリー 「見て… この子笑ってるわ。故郷に戻ったことがわかるのね。」
キャプテン 「この状態なら泳いで行けるだろう。余り人魚の住処に近づきすぎて
またボーエライに囚われるとまずいからな。ここでボートを下ろそう。」
教室 「アイアイサー。ボートの用意!」
人魚、マリーに何かを手渡す。
マリー 「???これは…?」
教室 「急いで下さい。波が高くなってきた。早く人魚の州を出ないとまた危険っすよ。」
キャプテン 「4番、9番、すぐにボートを下ろせ。シルビー、航路の照明をたのむ。教室、操舵室に行って
旋廻の準備。ボートで人魚を下ろしたらすぐに引上げる。」
シルビー「わかったわ。」
マリー・マリオ 「さようならーーー、人魚さーん!」
振りかえりながら泳いでいく人魚。全速力でその場を離れる船。
レオナ「行ってしまったわね。」
巫女のの「ええ、もう姿が見えませんわ…。」
レオナ「ところでマリマリちゃん、さっき人魚が渡したものは何なの?」
マリー 「これ… 見て、綺麗な貝殻。」
巫女のの「あら!これは、ただの貝殻ではありませんわ。古文書で見たことがあります。
魔物の声に誘惑された時、耳に当てると身を守ることが出来るガーディアンシェルですわ。」
レオナ 「まあ、これがあればまたボーエライに遭っても大丈夫ね。」
マリー 「人魚さん、本当は船を遭難させたくないと思ってるのかも…。」
キャプテン 「そうかもしれないな。我々が彼らの領域を侵さなければ、
けして彼らは船乗りを傷つけたりしないんだ。」
シルビー 「ところで、この貝ってばハイランドに行った時に役に立つんじゃなーい?」
11番 「そういえば、あそこには「宇宙人殺し」がいましたね。」
教室 「四〇さん… 確かにシンディさんより人魚より最強。いや、最凶。」
シルビー 「あんた一文字伏字にしたってバレバレよ。」
四郎 「ぶえーーーっくしょい!!」
司 「ん?また風邪か?最近気候が不安定だからなー。」
GJ!
これで人魚の話は一件落着だね。
シンディのコンサートの話の続きも期待してまつ。
つかぴょんと銀ミカは綾ねえを誘えるのか!?
たまには銀ミカにもおいしい思いをさせてあげたいな、と言ってみる。
リヒト 「台風の風が強いな、めぐりん雨戸は閉めてあるかい。」
めぐ 「ええ、二階は大丈夫かしら」
闇ミカ「天井裏の補強も万全だよ!!ビニールシートも敷いといた。」
ドンドン…
リヒト 「何だ?引き戸を叩いているような音が…」
闇ミカ「誰か外にいるのかな?」
ゴスサラ 「はぁあい、今開けますよ…」ガラガラ…ガシャーン!!!
めぐ 「きゃぁあああああぁ!!」
ミシェル 「台風で難儀してます…君、ひょっとしてボクの初恋の人?」
めぐ 「…どうしましょう?」
リヒト「台風の中に放り出すわけにもいかないしな…納戸に入れとくか」
大作が一件落着した後の>926に禿しくワロタw
(゚ω゚≡) 「にゃーにゃーにゃー」
ミシェル 「君、僕の初恋の人?」
(゚ω゚≡;) 「そんなわけニャいだろ!!」
ゴスサラ 「この人、この前も変なこと言ってたのよね。アホの子かしら…」
ミシェル 「アホの子ではありません。初恋の人が忘れられなくて旅をしながら探しているんです。」
闇ミカ「忘れられなくてって、顔忘れてるじゃん。」
ミシェル「それは… でも会えばきっと思い出すんですっ!!!」
ミシェルの台詞をデフォメイクのあの苦悩に満ちた表情を思い浮かべながら読むと
一々笑えるw
ルカ 「しかし夜になって風が勢いを増して来たなーーーぁあああ。」ヴァサーーーッ!!
セシル「うわっ!!傘がっ!」
ルカ 「あーーー、傘飛んでっちゃったよ...。」
セシル「仕方ないね、ここまで酷いと傘さしてる意味も無かったし。...あれっ?四郎?」
四郎 「オーイ、タスケテクレーー」
ルカ 「うわっ、あいつ空飛んでいるよ。すっげ」
セシル「多分、先程の突風で傘ごと飛ばされたみたいだね。四郎は軽くて好評のニュウボディ
だからね。僕達が無事なのは重い旧ボデイだからだ思う。」
ルカ 「成る程、ニュウボディじゃなかったことをこの場合喜ぶべきなのか?」
四郎 「ソンナセツメイイイカラ、タスケテクレーーー」
ルカ 「いかんっ!このままでは四郎が第2のクリスにっ!セシル、なにか
お助けダンスはないのか?!」
セシル「よしっ、こんな時には『太陽と海のダンス』だっ!」
ルカ 「おぉっ!セシルの周りに熱帯の暑い日ざしが!そして足下には青い海が見える!
その海水が日ざしで蒸発して水蒸気になっていく、そして上昇気流がっ!
セシルのダンスが激しくなるとともに上昇気流もどんどん強さをましていくっ、
そしてより強い台風にーーーーーっ!!」
四郎 「シテドオスルーーーーーッッ!! ウワーーーーーッッッ」 キラーン☆
クリス「あ、流れ星…。流れ星さん流れ星さん、早くハイランドに帰れますように…。」
旅は道連れ、世は情けと申します。壊れた茶器を修復する職人を求める遠夜の旅もまた同じでして、
偶然会いましたまどかとその父に導かれて、熟練の職人に茶器を預けられたのでございます。
まどか父「マドカー!マドカー、マドカー!(゚Д゚)
(さあ、後は出来上がりを待つだけですな、遠夜殿)」
遠夜「メガネ、メガネメガネ
(ええ、お引き合わせいただけて感謝しております)」
まどか父「マドカー、マドカー?マドカマドカー(゚Д゚)
(ときに遠夜殿、仕上がりをお待ちになる間当家にご滞在なされては?鎌倉は良いところですし、
我が家には古いものがいろいろありましてな。きっとお暇にはならないかと思いますよ)」
遠夜「メガネ?メガネ、メガネ、メガネ…
(よろしいのでしょうか?多分なご尽力いただいた上、お世話になるのは…)」
まどか父「マドカー。マドカー、マドカー!(゚Д゚)
(お気になさらずに願いますよ。私もお詳しい方にいろいろお伺いしたいことがございましてな)」
遠夜「メガネメガネ、メガネ…
(ええ、私にわかることでしたらなんなりと…)」
まどか「うふふ…お父様と遠夜様、お話のはずんでらっしゃること…(お盆を持って退室)」
つーか「メガネ、メガネ」もわかるのかまどか?!
しかしガチョウや木綿や宇宙人ですら人語を解する世界で
普通の人と意思疎通ができないパピィって一体…
(゚Д゚)マドカー