【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第六幕】

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1ごきげんよう私が叔父様だ
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第六幕】
「アナイスの叔父様って、どんな人だか激しく気になるのは俺だけでつか?」
全てはこの言葉から始まった。
―――SD達オールキャストによる妄想劇場。
意外や意外、人気スレ?!【第六幕】!
某よ、アナタンを再販するのだーーー
そして、叔父様を世に氾濫させてくれーーー
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第五幕】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/doll/1072227151/
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第四幕】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/doll/1068220868/
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第三幕】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/doll/1064847276/
【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第二幕】
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/doll/1059883085/
【SD】アナイスの叔父様って
http://hobby.2ch.net/test/read.cgi/doll/1053402002/
SD劇場ー叔父様と愉快な仲間達ー保管庫
ttp://ozisama.fc2web.com/
画像保管庫
http://ozisama.fc2web.com/gazou.html
(管理人様いつもありが?です!)
2前スレ983:04/01/24 02:45
Macな所為か「ありが?ォ」が文字バケしてしまいました。
管理人様いつもありがとうございます。
キーボードの角に頭ぶつけて逝ってきます。
3(゚Д゚)y─┛:04/01/24 03:39
なんとか、無事に移動したようだね。
二人一緒でやっと一人前…か。
二人がうまくシンクロしたからよかったものの、
危ういところだったねぇ…(゚Д゚)y─┛

普 通 の魔法書ですら、禁書並の力が出たんだから、まぁ合格ってことで。
ちょうどぴったり一ヶ月でスレ消費しましたね
リヒト「ふう、どうにか間に合ったな。」

          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ヽ(´-`)ノ< 引越し蕎麦ゆでるぞー!
   | ̄ ̄ ̄|  \_______
   |二二二|
   |___|
   从从从从
>>1さん乙です
蕎麦、ごちになりまーす。
闇ミカ「う……ううん……ハッ(@_@) ご、ゴスサラ!!!」
ゴスサラ「う…………あ!闇ミカ!!! ここは……(゚-゚)」
闇ミカ「無事に着いたんだよ! 成功したんだ!!!」
ゴスサラ「やったぁああ!!! 実家に帰らずにすんだのね?!」
闇ミカ「奉公に行かないでいいんだ!!!!!」
「「嬉しいー!!!!! よかったよぉぉぉおおおおお・゚・( TДT)人(TДT )・゚・。」」
魔女D「黒ナーシャ。あの2人を迎えにいっとくれ。
    このスレこそ、馬鹿弟子達をきっちりしごいて一人前にしてやらなきゃならないからね」
黒ナー「はいでつ!
    さあ! 闇ミカたんとゴスサラたんをお迎えに行くでつ!(´∀`)」
ごきげんよう、叔父様。スレ立て乙です。
漏れは蕎麦苦手だから鮪の船盛り待ちでw
このスレ住人の所にいる眠ののタンは、
深夜になると、こっそりパソコン立ち上げて
ヤフオクのドレスに6ケタぶっこみラクサツキタ━━━(゚∀゚)
とかしてたりしてなかったり・・・

>10
いや〜!!
うちの眠ののタンがそんな事してたら求職中の漏れには辛すぎる・・・。
漏れの手作りドレスで我慢してーー!!
ヘタレだからダメかしら・・・?
今代金不払いでトラブってる香具師の背後には
必ずねむののたんが・・・そんなワケありません。
漏れのねむののたんはそれは愛らしくすやすやお眠りでございます。
ピンクの目入れてるせいで下から光をあてるとキュピーンとしてやや怖いけど、
それはそれは愛くるしい寝顔でございます。
明日は友達がお迎えしたばかりの眠ののちゃんを愛でる予定なのに。
14眠のの:04/01/24 21:58
>>13
素敵な訪問着が欲しいの。
>12
半目の子に薄い色のアイはアオリで見るとちと怖いですよね。汗
だもんで折角眠ののタンに用意したシリコンアイが無駄になってまつ。
でも良いんだ。
愛らしい寝顔を見ると癒されるから。
>15さん 漏れも最初は淡い紫のグラスアイを甘夢たんに
入れてたけど、すぐに濃い色合いのアイに入れ替えちゃったよ!
光が入ると、潤んだような瞳に見えてラブリーv
びゅーーーーーーー・・・・ん

カイユニサシャ、少し遅れて到着しますた。

ユニ 「新しい塔、磨くでつ!」
カイ 「(`・ω・´) しゃきーん」
四郎: 第六幕、到着〜                     
 ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄               
  (д゜ )  .!iミリノノ .リ)                  
   ┳⊂ )  .!i! i *^^ノ!(≡゜ω゜)             
  [[[[|凵ノ⊃  〔~∪ ̄∪ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〕           
   ◎U□◎ ◎――――――――◎=3 キコキコキコ

ずれたらゴメ
保管人様第五幕保管ありがとうございまつ。
寝ルカタンも仲間達に認知されたみたいなので、登場人物表に加えてあげてくださいまし。
『アナイスの超真面目な家庭教師。その生真面目さゆえに他の男SD達の餌食に』
なんていかがでございましょう。

もちろん第六幕でもたっぷりいじくられてほすぃw
保管人様、いつもありがとうございます。
第5幕、大団円でしたね。
カイユニの大掃除の賜物か・・・
セシル「リヒト、遅くなったけどまだ蕎麦ある?」
ルカ「また寝ルカがコンタクトレンズ落としちまってセシルと引っ張ってきたんだ。
   ほんっとにドジなんだから」
寝ルカ「す、すいません…」
ルカ「そうだこれ、お詫びのしるしっていうか、俺らのせいですごい迷惑かけたからさ」
寝ルカ「メガネ?」
ルカ「眼鏡屋で視力は聞いてたからな。コンタクト落とした時の予備にでもしろよ」
寝ルカ「わあ、ぴったりだ。よく見える」
リヒト「ほらよ、蕎麦ができたぜ」
寝ルカ「湯気で曇って見えなくなった!」
ルカ「ったく世話が焼けるぜ。勉強はできても、これだからな」

セシルoO(ルカ、メガネ持ってたならもっと早く渡してやればよかったのに…)
黒耳ナー「闇ミカたんとゴスサラたんをお迎えに行く途中で
    転送された橘家をハケンしたでつ。ついでにたくあんをもらっていくでつ。
    綾お姉たまは、まだでつか?まだでつか?」 ▲▲
                        (・-・*)/
ここのカキコが少ないと、一日の疲れがとれない…
すっかり叔父様スレ中毒になってしまったよ(´∀`;)
職人さんいつもありがd。

叔父様と綾さんの今後が気になる。
クリス「どうやら道に迷ったらしい。」

━━━━━━┳━┳━━━━━━━━━━┓
┏━┓↑橘家┗━┃┏┓━━━━━━━┓┃
┃┃┃(゚∀゚) ━┛┗┃━┳━━━━━┫┃
┃┃┗━━━━━━━┛┃┃┃  ┏┓━┫┃
┃┗━━━━━━┳━━┫┃┃┣┫┣━┃┃
┣━━━━┳━━┫━━┫┃┃┏┛┣━┫┃
┃━━┳┓┃┃━┻━━┃┃┣┫  ┃┃┃┃
┃━┓┃┗━┻┓┏━━┗┫┃┗  ┃┗━┫
┣━┛┗━━┓┣┻━━┓┗┛  ┓┣━┓┃
┃━━━┓━┫┃クリス ┏━┓┃┣━┃┃
┃┏┓┃┗┓┃┗┳┓┏┫┃┏┛┃┣━┫┃
┃┃┃┃┃┗╋┓┃┃┃┗┛┃┃┗┛┃┃┃
┃┏┛┗┻┓┃┃┃┗━━━┛┃┏┫┃  ┃
┣┻  ━┓┗┓┣━━┳━━┓┃┃┃┗━┫
┃┏┳━┻━┃┃━┓┃┏┓┗━┻━┓┃┃
┃┃┗┏━━┛┣━┃┃┃┗━━━┓┃┃┃
┃┗━┻━━━┛━┫┗━━━━━┃┗┻┛
┗━━━━━━━━┻━━━━━━┻━━━
六幕の橘家って、こんな迷路なところにあるんだ…
橘家のみなさん、まだたどりつけてなかったりする??(´∀`;)
クリス「とりあえず、寝てしまおうzzz…」
キタ.━━┓┏━┓┏━━━┓┏┓┏━━━━━┓┏━┓
  ┏━┛┃┏┛┃┏━┓┗┛┃┃┏━┓┏━┛┃┏┛
  ┃┏┓┃┗━┛┃┏┛┏┓┗┛┗┓┃┗━━┛┗┓
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  ┃┃┏━┛┃┗━┓┏ (゚∀゚).━┛┗━┓┏━━━┓
  ┃┃┗━┓┗━━┛┃┏━┓┏━━━┛┃┏━━┛
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  ┃┗┛┏━┛┏━┛┏━┛┏┛┗┓┏┓┏━━┓┃
  ┃┏┓┃┏━┛┏┓┃┏━┛┏┓┃┃┗┛┏┓┗┛
  ┗┛┗┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗┛┗━━┛┗━━!!
ニダ━━━━━━<`∀´>━━━━━━!!!!!
黒ナーシャ 「ハアハア、橘さんちはまだでつか〜 遠いでつ〜 ややこしいでつ〜
       まるで迷路みたいでつ。こんなに遠いとナーシャはたくわんを貰いにいけないのでつ。
       もう、頭にきたでつ。道を変えてしまうでつ。えい!マハリクマハリタ!」


      橘家
      ┃┃
      ┃┃
      ┃┃
      ┃┃
      クリス
      ┃┃
      ┃┃
      ┃┃
      ┃┃
     ナーシャ

「ああん、寝ているクリスタンが邪魔なのでつ。でもナーシャは屍を超えて橘家を目指すのでつ。」
教室  「キャプテン、第六幕が見えてきたっす!」
キャプテン 「あれが第六幕か。セシルたちも無事に着いたかな」
教室  「ハイランドではアナイスさんの家庭教師の先生の登場でひと騒ぎあったみたいすね」
キャプテン 「アナイス嬢はハイランドに来てからは学校に行ってないんだったな。
    ところで、教室君は学校に行ったことはあるのか?」
教室  「王立美容学校でメイクの勉強したことがあるっすよ。
    それから国際きこり学校で木の倒し方を習ったす。看護学校にも行ったっすよ」
キャプテン 「へえ、それはすごいな」
教室  「そうでもないすよ。あれ、キャプテン…?」

教室  「レオナさん、レオナさん、もしかしてキャプテンって学校に行ったことないんすか?」
レオナ 「生まれてすぐに海賊船に拾われて、ずっと海の上だったものね。
    先代の船長がキャプテンに最高の教育を受けさせたいと言って、
    世界中から偉い学者を集めたとは聞いたけど」
シルビー 「へえ、それで?」
レオナ 「キャプテンが1歳の時の話らしいから」
教室  「どうしよう。俺、キャプテンの前で学校のこと得意げに喋っちゃったっすよ」
シルビー 「まさかキャプテン、学校に行きたかったと思ってるんじゃないでしょうね。
    私は学校も勉強も大嫌いだったわよ!」
男SDスレの前々スレ終了時みたいなキャプテン萌えw
バケツ持って廊下に立ってるキャプテンとか、
給食をひっくり返してベソかいてるキャプテンとか。
橘家食卓にて

アキラ「わーいお蕎麦だー」
黒ナーシャ「はぁはぁ、間に合ったでつ…。」
美加「健ちゃん、それ私の蕎麦つゆだよ。」
司 「いやー美味い!綾さん、この蕎麦ほんと美味いっす。綾さんの作るメシはいつも最高だなあ。」
綾 「そんな大げさな。天すみで頂いたお蕎麦を茹でただけよ。」
司 「でもお世辞じゃなく美味いですよ!それに、みんなで食事するとすげえ楽しいですよね。いいなあこういうの。」
綾 「司君、あなたいつもお食事どうしてるの?」
司 「ホントはちゃんと自炊したいんですけどねー。バンドの練習と同人誌が忙しくてなかなか。
   あ、でも門番のバイトの日は、叔父様んとこで食事が出るから。
   普段も栄養のバランス的にカップ麺よりカロリーメイトがいいな、とか結構考えてるんですよー。(ちょっと誇らしげ)」
綾 「(まあカワイソ)バイトの無い日はうちに食べにいらっしゃいな。でも、ご覧の通りうるさいし狭いわよ。」
司 「え、マジですか!嬉しいなー!俺、にぎやかな方がいいんです、おかずの取り合いとか憧れなんです。
   ずっと一人でメシ喰ってたから…。家にいるとついTVに向かって話しかけちゃうんですよねー。」
綾 (司君…かわいい…)
教師「みんなー、転入生を紹介しよう。キャプテン・セシル君だ。
   家庭の事情で今まで学校には行ったことがないそうだから、面倒をみてやってくれ」
キャプテン「(学ラン着用)夜露死苦!」
四郎・司「マジかよ」
教師「キャプテン君の席は、そうだ、13ミミの隣が空いてるな」
13ミミ「よろしくね」
>>33
長ランじゃないのか(w
それより一体何処でそんな挨拶を覚えたんだキャプテン…
13ミミ「キャプテン君、お昼はどうするの?私は食堂に行こうと思ってるんだけど。」
キャプテン「部下が弁当を持たせてくれたんだ。」
2段重ねのお重がドン
13ミミ「(部下って誰なのかしら?)スゴイお弁当ね・・・。」

教室「いやー、キャプテンの初登校って言うから力入りすぎちゃったっす〜。」
8番「これ弁当箱に入り切らなかった分?」
9番「さすが教室先輩。ダシ巻もイイ味付けだ。」
11番「デザートの寒天ゼリーまでありますよー。」

キャプテン「ちょっと1人前には多すぎるな・・・。一緒にどうだい?」
キャプテンがランチしている頃の海賊船
巫女のの「シルビー様、キャプテン様は何処へ行かれたのですか?」
シルビー「学校に行くとか言ってたけど」
巫女のの「学校? それはどのような場所なのですか?」
シルビー「それはそれは恐ろしい所よ。上級生によるいじめ! 生意気な下級生!
     物分りの悪い教師! 定期的に襲いくる脅威「テスト」と「成績表」!
     その他にも文化祭や体育祭といった数々の試練が待ち受けているんだから!」
教室  (またシルビーさんが巫女ののさんに変なこと教えてるっす…)
巫女のの「そ、そんな所にキャプテン様お一人で!? ガクガク(・ω・;)ドルドル 
     こうしてはいられません、シルビー様、皆でキャプテン様をお助けしなければ!」
シルビー「えっ!? …えーと、でも、学校に行くには制服が要るのよ!あそこは警備が厳しいから
     あたしの海賊服やあんたの巫女服やレオナの白衣じゃ入れてくれないわ」
巫女のの「制服でしたら、この前妹の眠ののから「おーくしょん」で落札したものをいくつか分けてもらいました。
     …丁度三着あります。これで3人でキャプテン様を助けに行けますね」
シルビー「……」
レオナ 「(シルビーの肩を叩いて)元はと言えば巫女ののさんをからかおうなんて考えたあなたのせいよ。
     諦めて腹を括りましょう」

教師「みんなー、また転入生を紹介しよう。シルビーさん、巫女ののさん、レオナさんだ」
シルののレオ「「「ごきげんよう」」」
司   「あのコスプレ、どっかで見たような…」
シルビー「キャプテン、教室が作ったお弁当余ってるでしょ? あれ、私達のぶんも入ってるからちょうだい。
     もうお腹ペコペコよぉ」
キャプテン「いや、それなら」
四郎「ごっそさん、キャプテン! 教室君の弁当うまかったよ!」
司「綾さんには負けるけど、結構おいしかったよ」
13ミミ「ごちそうさま。寒天ゼリーって美容にいいのよね」
キャプテン「…というわけだ」
シルビー「ガーン(゚Д゚) …きょ、教室のお弁当…辛く険しい学校生活の唯一の楽しみだったのに…_| ̄|○」
四郎「わ、悪い、あれ君のぶんの弁当だったのか! 代わりにこれ食う?」
と、綾の特製弁当を差し出す
シルビー「…おいしそう…いいの?」
四郎「いいよ。バイトの前に食おうと思ってたけど、あっちでもまかない飯は出るし」
シルビー「ありがとう。あんたいいヤツね」
司 (あ、綾さんの弁当!!)
13ミミ(し、四郎〜!!)
ルカ「ちょっと聞いてくれよ、さっき四郎から携帯にメール入ったんだけどさ。
   あいつらの中学にキャプテンその他が転校してきたらしいぜ。」
クリス「え、マジで?」
セシル「あいつ、ずーっと船の上だったからなあ。学校に行ってみたかったんだな。」
ルカ「面白そうじゃん、俺らもあいつらの学校に行ってみねー?」
クリス「でも、こんな白い聖歌隊みたいな制服(ルカクリ1st)着てたら目立つよ。」
ルカ「先に闇ミカのところに寄って学ラン借りれば無問題。俺、着てみたかったんだ〜」
セシル「午後の授業はどうする?」
ルカ「どうせジジイ神父のつまんねー話だ。フケようぜ。」
セシル「よし、決まりだ。さあ行こう。」
13ミミ「キャプテン君て何のキャプテンなの?柔道とかやってるようには見えないわね。
  野球?フットボール?(それも見えないけど)」
キャプテン「海賊船のキャプテンをしてる」
13ミミ「やだっ!あなた面白過ぎる!まじめな顔して言うんだもん」
シルビー(本当のことだって教えてあげた方がいいのかしら)
四郎「キャプテン、先公が職員室来いってさ!お前、上級生をカツアゲしただろう」
キャプテン「そんなことはしていないが。弱い者いじめしてるヤツがいたから、
   こらしめて金巻き上げただけだ」
第六幕は学校編で萌えです。
職人の皆さん甘酸っぱくも笑えるお話をおながいします。

今日SDサイズのバケツゲットしたんでキャプテンに持たせて廊下に立たせてみたいです。
でもうちにいないので、ミニ健タンに・・・。萌え!!
職人さん、乙です!新たなる展開に萌え〜♪
私も>23さんみたいに、このスレを見ないと1日が
終わらない&和めない。仕事終わってパソ上げた時、
このスレが延びてると嬉しいです!
>>41
漏れも寝る前にチェックしてる!
残業で心身ともに疲れ果てようとも、ここだけは見ないと。
職人の皆様今日も元気を分けてくれてありがうございます。
四郎・司・13ミミ・キャプテン・シルビー・レオナ・巫女のの が同じ学校で、
ルカ・クリス・セシルが別の学校と。

サシャタン、学校行ってるのかなぁ。ノーマルだから小学生?
前スレでサシャは飛び級してたってことになってたと思う。
ボディ=年齢だと綾姐さんが小学生になってしまいまつよ。
ユニ 「サシャねーたま、学校ってなに?」
サシャ 「みんなで一緒に勉強するの。お昼には給食を食べたり、当番でお掃除したり・・・」
ユニ 「お掃除!(☆o☆)きらーん」
サシャ 「しまった・・・」
ユニ 「にーたん!ユニ、学校へ行きたい!学校へ連れて行ってくだちい!」
サシャ 「そう簡単に決めてはだめよ!カイ、なんとか言ってあげてよ」
カイ 「・・・・・・・・・・・・・(´∀`;)(モレも行きたい)」
アナイス「……はぁ……」
まどか 「どうなさったの?溜息なんて、お似合いになりませんわ」
アナイス「まどかお姉様……。
     皆さん、学校に通われていて……少し、羨ましくなってしまって」
まどか 「まあ……。でしたら、ご一緒なさいません?
     私が通っている学び舎の姉妹校が此方にありますの。きっと楽しいと思いますわ」
アナイス「え? まどかお姉様の学校に?」
まどか 「ええ。お嫌でなければですけど(にっこり)」
アナイス「でも……制服が……」
まどか 「私のをお召しなさいな。着物と袴ですから、サイズは関係ありませんもの」
アナイス「まあ……ありがとうございます!」

叔父様 「アナイスの袴姿……こっこれわビデオを用意しなくてわ!!!」
お、叔父様がみてるよw
四郎「だいたい海賊の暮ししか知らないのにいきなり学校生活ってのが無理な話だよな。
   俺も一緒に職員室について行ってやるよ」
キャプテン「(職員室ってなんだろうワクワク)おい、あれ、セシルたちじゃないか?」
ルカ「四郎の学校って靴を履き替えなきゃならないんだな。知らなかった」
クリス「聖堂はどこだろう」
セシル「おい、教室も女の子達と一緒なんだな」

四郎「あ、あいつらまで…_| ̄|○」
「ごきげんよう」
さわやかな朝の挨拶が、澄み切った空にこだまする。
鎌倉にある良家の子女が通う女学院。
髪のリボンは弾ませずに、袴の裾は蹴り飛ばさずに。
ましてや、腰にキューピーさんをつけている女学生など
いようはずもない。
>49
まどかパパがみてる
まどか「襟元が、緩んでいてよ」
アナイス「えっ?」
まどか「身だしなみは、いつもきちんとね。叔父様とお父様が見ていらっしゃるわよ」


おもわず1巻持ってきてしまったではないか。
叔父様、頬に古傷があることが判明(うpろだより)
ご幼少のみぎりにちびアナが『おじたま、ほっぺがいたいいたい〜。
とんでけ〜』っておまじないしてくれてたりしないかな。ハァハァ
>>52
萌える事言うなYO!
ちびアナタン(*´Д`)ハァハァ
54へたれ職人:04/01/26 23:56
綾さん、18〜19くらいの年齢設定で書いてもよかですか?
ホントはもっと年上の方が良いんですが、つかぴょんと
離れすぎるのもかわいそうかと思いまして…
白鳥のジュンよりは無理がなくてよろしいかと(w
休み時間にカラフルな衣装を着た人々の写真が載っている雑誌を見ている司
巫女のの「近衛様、何をご覧になっておられるのですか?」
四郎「巫女ののちゃん、こいつ近衛様なんて柄じゃねーよ。つかぴょんで充分だって」
巫女のの「では改めましてつかぴょん様、何をご覧になっておられるのですか?」
司「(つかぴょん様って…)これ?コスプレの雑誌だよ。巫女ののちゃん興味あるの?」
巫女のの「いえ、私と同じお役目の方が写っているのが目に入りましたので」
と、巫女のコスプレイヤーの写真を指す巫女のの
司「同じ役目!?」
シルビー「この子本職(の巫女)だからね」
司「ほ、本職(のコスプレモデル)!?…ハピレスの三世院やよいって知ってる?
  おねてぃのみずほ先生役の声優さんが演ってる巫女さんでお母さんなキャラなんだけど…」
巫女のの「……?オネティノミズホセンセイッテナニー??」
シルビー「うちの巫女ののに変なこと吹き込むな!」
学校編になってからスレ伸びてるね。
私もいつも職人サマ方のネタ楽しみにしていまつ。
就寝前の楽しみになっています。職人の皆様ありがとう!
お夜食のロールケーキドゾー
( ・∀・)つ@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>>45
ユニタンの にーたん に萌え。

はぁぁぁぁぁぁぁぁ。
ルカ(キョロキョロ)「女の子がいっぱいだ〜 セーラー服の女子っていいよな。あ、あそこの子可愛い。」
セシル「おまえ、アナイス一筋じゃなかったのかよ。」
ルカ「いいじゃん、少しくらい萌えたって。おまえこそ、ののに言いつけるぞ。」
クリス「ルカが言わなくても巫女ののちゃんから話が伝わりそうだけどね。」
セシル「ミサに出なくていいなんて、ラクでいいな。」
クリス「そのかわり朝礼とかいうのがあるらしいよ。神父のかわりに校長センセが説教するんだって。」
ルカ「決めた!今日からしばらくこっちの中学に通おう。」
クリス「ハイランドの学校はどうすんの」
ルカ「学期末の試験さえパスすりゃ平気だよ。授業内容は似たようなモンだろ」
セシル「こうなると、アナイスもこの中学に来ればいいのにな〜」
ルカ「あ、あそこにいるの眠ののちゃんじゃねー?」

眠のの「ふふふ、セシル。私も「マリ見て」の制服着たかったから来ちゃった。」
キャプテソが学校に入ったと風の噂を聞き・・・

13のの「へぇ、キャプテンも学校に行ってみたかったのね。何だか可愛らしいわw
     私も、学校なんて行く暇もなく物心ついたときから働いてたし。
     いいなぁ、行ってみたいなぁ学校」
ニコ  「・・・!学校はだめ!
     キャプテン、危ない。学校は、危険!」(バッタン・・・バタバタ
13のの「ニコ、どこいくの!?ニコ!!
     ・・・そういえばニコ、地黒だから小学校でよくいじめられてたって・・・
     それで中学からサーフィン始めたって聞いたけど・・・ソコマデシカマダキイテナイワ(;´∀`)
     って、鮪の返り血つけた服で包丁握り締めてって、捕まったらどうするのよ!
     ニコ待ってー(バタバタ」

校庭の茂みの陰でウロウロしてるルカクリセシ。

ルカ  「学ラン着てても、やっぱ基本的に西洋顔だから目立つよなぁ・・・
     ん、あれニコと13ののさんじゃねえ?」
セシル 「本当だ・・・ちょ、ちょっとまずいんじゃない?ニコ見て生徒が物凄い勢いで逃げてるよ(;´Д`)」
クリス 「どうしよう…とりあえず、僕が潜入してキャプテンや四郎に伝えてくるよ」
ルカセシ 『頼むぞ、もとMI6煙突掃除夫!』

キャプテソ「何、ニコが?困ったやつだな。おかげで『セイカツシドーシュニン』とか言うのがいなくなったが」
クリス 「何とかできないかな?」
キャプテソ「そうだな、ちょっとやってみる」
6261:04/01/27 00:59
続き。

校庭で先生たちとにらみ合うニコ。
ニコ  「キャプテンをいじめるやつは、許さない!(`・ω・´)」
13のの「(柱の陰から)あーん、遅かった・・・どうしよう・・・」
キャプテソ「おい!」

先生とニコの間に割って入るキャプテソ。

キャプテソ「こいつは俺の相手だ。先公どもは黙って見てろ」

取っ組み合う振りをして、ニコの耳元で言う。

キャプテソ「何しに来たんだ!俺がいじめられるようなタマだと思うのか?
     ここは俺が収拾つけるから、お前はさっさと全速力で走って逃げろ。
     13ののちゃんが校門の陰で泣きながら(脚色)お前のこと心配してるぞ」
ニコ  「Σ(゚Д゚;)!!・・・わかった。帰る」
クリス 「何とか間に合ったみたい(´∀`;)」
ルカセシ 『はー・・・』

ニコが走り去ったあとには、またキャプテソへの説教が。
そして、閉店後のニコの店で・・・

キャプテソ「反省文の半分はお前のせいだからな!手伝えよ!!」ガリガリガリ
ニコ  「・・・スンマソン(;´Д`)」ガリガリガリ
13のの「どっちもどっちなのよー(´ー`)ノ旦~旦~オチャドゾー」
徹夜で反省文を書くキャプテソ…日中はきっとバケツ持って
職員室前の廊下に立たされてたんでつねw
キャプテンいる奴、
バケツ持たせてうpしる!w

SDサイズのバケツ、探しに逝ってくる。
ちょうどSDにいいくらいのブリキのバケツに入ったサボテンを
どっかで見たような…園芸屋とか伊豆のシャボテン公園とか(w
にないかな
案外100均とかにありそうだな。
それと、今オクに出てる重箱を教室君に持たせてやりたいw
ちょうど良いサイズのブリキバケツ型のペン立て(多分チョコレートか何か
お菓子が入ってた)が目の前にあるけど、うちにはセシルがいないよ_| ̄|○
四郎「…というわけで、今日はさんざんだったよ(´∀`;) 」
綾「シルビーさんはともかく、レオナ先生は…よくバレなかったわね(w」
翔「姉さんも大丈夫じゃない?意外に童顔だし。」
司(ちゃっかり夕飯にお邪魔している)
 「綾さん!絶対似合いますよセーラー服!!」
綾「セーラー服かぁ…結局私は一度も着たことなかったなぁ。」
四郎「あーそっか、綾ネェのときはウチのガッコは私服だったっけ?」
綾「一応、制服というか標準服でのセーラー服はあったのよ。
 結構なお値段なだったから、諦めたのよ。
 (ハッとして)…って、しんみりならないでね、すごく着たかったわけじゃないし。」

翌日。
13ミミに頭を下げて、不審がられながらも、セーラー服を借りる約束を得る四郎の姿アリ。
今度は綾オーナータソにセーラー服うpの期待がかかりまつw
このスレ設定で綾ねえが18から19歳として、リヒトレオナって何歳なんだ?
レオナは飛び級で医学部を卒業してるとして(w
15〜16歳ぐらいに見える。

つーか、世界には医師になるのに免許がいらん国って
まだまだ多い嫁・・・
>>71
レオナは医学部じゃなくてレオナ父の英才教育を受けて医者の技術を学んだのかもね。
レオナ、黒ジャックでつかw
リヒト「はぁ?姉ちゃんが、四郎たちの学校行ってるって?」
めぐ「レオナお姉さまだけでなく、キャプテンさんやシルビーさん、巫女ののさんまで行ってらっしゃるのですって」
リヒト「イ、イマ、オネイサマッテ・・・メグリン(*´Д`)」
めぐ「キャプテンと巫女ののさん、学校自体が始めてだそうで・・・かなり大変なんですって・・・リヒトさん?どうしました?」
リヒト「あっ、いや・・・その・・・あー・・・確か四郎のとこって、昼、弁当だったよなー・・・」
めぐ「ええ」
リヒト「しょがねーなー」


シルビー「あれ?レオナ、そのお弁当・・・」
レオナ「今朝ね、登校前にリヒトが持ってきてくれたの。お目付け役がんばれ、って(*^ ^」
シルビー「へー・・・(確かにおいしそうだけど、お弁当にカスタード蕎麦ってどうなのかしら・・・・)」
本日の1時間目は英語

担任教師(実は27番)「なんだか生徒の数が増えているような気がするが、
   病気で長期欠席の生徒や引きこもりの生徒が出てきているのかな。
   さて、今日はみんなが大好きな抜き打ちテストをやるぞー」
生徒たち「えーーーーっ!」(激しくブーイング)
シルビー「これがあるから学校って嫌なのよ!」
巫女のの「何か恐ろしいことが起きるのかしらガクガク(・ω・;)ドルドル」
ルカ「英語だったら楽勝だな」
キャプテン「喋れるけどスペルが自信ないんだよな」
クリス「寝ないで答案を書き上げる自信がない」
セシル「試験中に寝るのかよ」
レオナ「私としては恥ずかしい点数は取れないわね」

27番には熱血教師をやってもらいたいでつ。
寝ルカと教育論を熱く語ったりして。
きっとこの後、体育の授業とか理科の実験なんかもあるのでつね。ドキドキ…
リヒト&レオナは20歳(以上)が良いなぁ…
外は雨

体育教師「今日の授業は女子は体育館でバスケットボール、男子は水泳だ。」
シルビー 「水泳?随分と季節はずれなことやるのねー。」
四郎 「温水プールがあるんだよ、ここ。」
キャプテン (どうしよう… 俺、カナヅチ…)
セシル「女子バスケで男子水泳かぁ… 逆なら良かったのに。(´・ω・`)」
クリス「しーーっ!」
眠のの 「ん?何か言った?」
キャプテン (困ったな…泳げないなんてみっともなくて言えないし…。)
シルビー 「ん?そういえばあんたカナヅチだもんね プ
     そういうときはね、先生にこのセリフを言えばいいのよ。プ」
     メモを渡す

体育教師「さ、それじゃ男子は着替えたら準備体操をしておくように。」
キャプテン 「先生、えーと、「生理なので見学させて下さい。2日目なんです。」
体育教師 「何?ふざけるんじゃない!廊下でバケツ持って立っとれ!」

シルビー 「冗談だったのに、バカねー。」
四郎「おいおいシルビー、酷いなあ。」
シルビー 「ま、水泳は免れたんだからいいじゃない♪」
四郎「そーいやー、進路アンケート今日提出だっけ?」
司「もう書いた。」
四郎「へーどれどれ。『保育士』?」
司「お前とバンドやるためにピアノやってるわけじゃないぞ。」
四郎「つかぴょんって、意外に現実的だなぁ…」

職員室
27番「ほぉ、レオナ君は『医者』かぁ。近衛は『保育士』。うん、なかなかいいぞ。
 夢多き中学生だしな。橘の『ミュージシャンもいい。巫女のの君の『巫女』もかわいいもんだ。
 --が、『海賊』が二人もいるたぁどういうこった…このクラス??」
女子の制服がセーラー服なら、体育着はもしかしたらちょうちんぶるまーでつか?
そういえば昨日100均で小さいバケツ物色してた人を見かけたけど、まさか・・・
>79
漏れの事だろうか・・・?w
ブリキバケツは非ダイソーの100均にありましたよ。
ミニっ子には少し大き目サイズでした。
27番先生の英語の授業中
巫女のの(何をおっしゃっているのか、異国の言葉はさっぱり分かりません…)ウツラウツラ
27番「こら、そこ、寝るな!」
巫女のの「はいっ、申し訳ありません!」
27番「キミもだ眠のの君!」
眠のの「私は元々こういう顔なのよ先生!」
セシル(今夜のオクに備えて本当に寝てたクセに…)
キーンコーンカーンコーン
シルビー「お昼キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 」
キャプテン「今日のは昨日より重かったなあ。よいしょっと」
4段重ねでドン

教室「今日は茶巾寿司風オムライスおむすび入れたっす!
  あとキャプテンのリクエストでタコさんウインナーと
  寒天ゼリーの具は桃缶っす!」
9番「俺らのお昼もかねて弁当作ってたんですね、先輩。」
教室「朝まとめて作れば楽だし、お弁当のおかずは痛みにくいっす。」

シルビー「ウマ━━━ (゚д゚)さすが教室ね。」
巫女のの「西洋茶巾寿司なかなかおいしゅうございますわね。」
13ミミ「ねぇ教室ってなんの教室?お料理とか?」
キャプテン「教室は僕の部下だ。」
13ミミ「???」
13ミミ「ねえねえ、皆生徒手帳に誰の写真入れてるの?」
レオナ「生徒手帳には学生証を入れるものでしょ?」
13ミミ「レオナちゃんはマジメだなー。学生証の裏には好きな人の写真入れるんだよ」
眠のの「見て見て、私セシルの写真入れちゃった!」
13ミミ「へへへー、私は四郎の写真なんだ。でも、これ四郎にはナイショよ?」

一同(好きな人の写真・・・)

シルビー「あたしはジョニー・デップ!」
巫女のの「私はお仕えしている女神美加様の肖像画を・・・」
レオナ「私はリヒトと父さんとめぐさんと4人で撮った家族写真を入れたわ」

13ミミ(この人たち、好きな人いないのか)
クリスはいろんな映画に主演してるからすぐ正体バレそうなのに気づかれないんだね。
普段はボーッとしてるけどカメラが回ると役者の顔を見せる(たとえ寝てても)天才だったのかな
似てるなあなんてときめいてる女の子はいるかもね。
理科の実験中

どぉぉーーーん!!
理科教師「こら、そこ!薬品の量を間違えると爆発するから気をつけろといったはずだぞ!」
キャプテン「え?爆発の実験じゃなかったのか?」
クリス「このくらいなら理科室吹き飛ばすほどの威力はないから大丈夫」
セシル「クリスって爆発物についても詳しかったりするよな。サシャに知れたら利用されるぞ」
ルカ「クリスお前、本当に英諜報部では煙突掃除してただけなのか?」
クリス「で、ちょっと配合を変えてみると」
どっかぁぁーーーーーーーーーーーん!!!!!!
司「おー、すげぇ!」
四郎「ドアがぶっとんだな…」
理科教師「お、お前たちっ、まとめてバケツ持って立っとれっ!!」

ところで中学の授業って今でも国語算数理科社会でいいの…?(遠い目)
>>85
国語数学理科地理歴史公民だったと思うが・・・。

27番「あっ!そこの2人!」
シルキャプ『はい?』
27番「ちょっと明日親御さんに学校に来てもらえないか?」
キャプテン「え?なんで?」
27番「ちょっと話があってな・・・
  (数々のトラブルとか進路希望のこととか・・・)」

シルビー「って言われてもねぇ。」
キャプテン「国の父さんと母さんを呼ぶわけにはいかないしなぁ。」
シルビー「あ、調度いいのがいるじゃない。」
キャプテン「ああ、いたな。」

キャプシル『そういうことですので』
叔父「私が君らの保護者の代わりに・・・
  光栄だね(怒)。」
>86
叔父様の(怒)にごっつワラタ
翌日
27番「この人がキャプテンのお父さんかい?」
叔父「(ムッ)いえ、2人の身元保証人のようなものでして。」
キャプテン「両親は海外にいまして。」
シルビー「叔父様のお世話になってるの。」
27番「ああ、そうでしたか。それじゃ2人は教室に戻っていいぞ。」
キャプテン「じゃあ後はよろしく。」
シルビー「じゃあねー。」

27番「・・・2人が転校してきて以来トラブル続きなんですよ。
  上級生を恐喝するし、体育教官をからかうし、理科の実験で
  教室を壊すし。」
叔父「(あいつらはおとなしくできんのか。)」
27番「それにあの2人の進路希望、海賊って言うのは・・・」
叔父「(本物の海賊って言うわけにはいかんしなぁ)
  いいじゃないですか、夢があって。私なんか
  あの年頃の時の夢は英雄になることだった。」
27番「英雄・・・ですか。」
叔父「パブリックスクールを卒業してすぐ国を出ましたよ。
  部隊に入って戦地を渡り歩いて・・・。
  結局英雄なんてたいそうな者にはなれませんでしたがな。」
27番「(戦地って・・・この人何やってた人なんだろう?)」
叔父「今まで起した問題の事はキツクお灸でもすえておきますよ。」
27番「はぁ・・・よろしくお願いします。」
叔父「それでは、失礼しますよ。」

叔父「しかし、元気がいいだけでは片付けられんな・・・。」
がっしゃーん
キャプテン「あ」
四郎「何やってんだよ!それ校長室の花瓶だろ?!」
叔父「君はもう少しおとなしくできんのか?キャプテン君」
ふと
アニムンサクシスというカードゲーキャラの
【海賊姫・セシル=カスタータ】
も、名前がセシル・・・だなあという事を思い出しますた
可愛かったなあ・・・女の子だけど頬にバッテン傷があって やんちゃな感じが。

・・・スレ違いスマソ。年寄りが遠い記憶を思い出しただけでつ
教室の前で
13ミミ「キャプテン君、シルビーちゃん、昨日は掃除当番さぼって帰っちゃったでしょう」
シルビー「あ、ゴメンね。センセーが保護者呼べなんて言うから慌てちゃって」
13ミミ「ふうん。今日は掃除当番やってもらうわよ。四郎にも当番守らせなきゃ。
   あいつ、いっつもさぼってばかりなんだから!」
ユニ「掃除当番!(☆o☆)きらーん」ササッ
13ミミ「あれっ、今小さい女の子がいなかった?」
キャプテン「いや、気づかなかったな」
カイ「○×■∇(ユニ、どこに行ったんだ)」タタタタタ
13ミミ「今のクリス?教室にいるはずなのに。でも掃除機抱えてたわね。服も違ってた」
キャプテン・シルビー(まさか!)
13ミミ「ところで二人とも、部活はどうするの?」
キャプテン・シルビー「部活?」
クリス「今、四郎の中学に行ってるんだ。ルカ達も来てる。」
サシャ「ふうん、勝手に潜入してバレないの?」
クリス「職員室に行った時、ちょこっと書類を偽造してきちゃった。」
サシャ「お兄様、あいかわらずね。」
クリス「結構楽しいよ、おまえも来ればいいのに。」
サシャ「仕事が忙しくてそれどころじゃないわよ。それに今さら勉強するようなことは何もないわ。
    ところでまだ授業中じゃないの?」
クリス「眠くて、早退…。そーいえば、カイとユニは?」
サシャ「あら?さっきまでそこに…。まさか!」
クリス「サシャ、お前ユニちゃんに掃除時間の話したか?」
サシャ「実は昨日ちょっと(;´Д`)」
クリス「それだ。きっと学校だよ!キャプテン達がトラブル続きで先生に目をつけられてるのに、
    これ以上何かあったら四郎や司に迷惑がかかる。責任取っておまえもおいで。」
サシャ「え゛ー(-д-)」
クリス「僕は先に行ってるから。目立ちすぎないように、闇ミカんちで制服借りてくるんだぞ。」
叔父様「ふーやれやれ。あの二人にも困ったもんだ(´∀`;) 」
綾「あら、叔父様。どうなさったんですか?ここは四郎達の中学ですけど…」
叔父様「おお、綾君か。いやいや、保護者代わりの呼び出しだよ。」
綾「あらあら、ご苦労様(´∀`) 」
叔父様「綾君こそどうしたんだい?」
綾「この先の幼稚園へ。ミニっ子のお迎えバスが、お休みなので。」
叔父様「ミニっ子のお迎えに…?」
綾「あ、やっぱり、銀座ドレスじゃ派手ですわね(´∀`;) お店から直接来ちゃったから…」
叔父様「私の車に乗るといい。幼稚園へも私が顔を出したあげよう。」
綾「ミニっ子5人もいるんですけど…、(ながーい車を見て)叔父様の車なら余裕ですわね。
 お言葉に甘えちゃおう。」

13ミミ「うわーすっごーい。ながーい車ー。」
四郎「おっ、叔父様の車じゃん。シルシルコンビの保護者って叔父様かー。」
13ミミ「へー。シルビーちゃんとキャプテン君ってお金もちなんだー。」
司「あ、綾さん。」
四郎「あれ?ホントだ。何の様だろ??つーか、銀座ドレスなんて派手なん着て。
 パーティーでも行くんかよ。…って、叔父さんの車に乗った??」
司「あ、綾さん…家と逆方向に。(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
四郎「叔父さん家の方角とも違うなぁ…どこ行くんだろ?」




アナイス「まどかお姉さまも帰ってしまわれたし、
     叔父様も呼び出されて学校に行ってしまったし・・・くすん」
眠ルカ「アナイスさん・・・僕の授業はつまらないですか?」
アナイス「(ふるふるふる)いいえ、眠ルカ先生の授業はわかりやすいですし、お話も、とても面白いですわ。
     ただ・・・私も、みなさんと同じ時間を過ごせたらな・・・と。先生は、こんなアナイスはわがままと思いますか?」
眠ルカ「いえ、そんなことはありませんよ。アナイスさんは確か・・・幼稚舎からエスカレーター式の女子校に?」
アナイス「ええ。大好きな学校ですけど、少し、嫌なことがありまして・・・」
眠ルカ「・・・だったら、大変かもしれませんが、共学も楽しいかもしれませんね」
アナイス「えっ?」
眠ルカ「叔父様にお願いしてみたらどうでしょう、転校の件。勉強のことなら、僕がサポートしますよ」

ところで四郎は中1でいいんだよね?
同じ13の翔は小学生?
それとも、同学年で、四郎>4月生まれ 翔>3月生まれとか(w
>>93
あれ、アナたんはまどかお姉さまと一緒に女学校に通うことになったみたいだよ
>>46 >>51参照)
>89
「海賊」「セシル」「カスター(ド)」
なんて叔父様スレな名前なんだ!w
身体検査の日:

保険医 「はい、このオタマを左目にあてて・・・ (Cを捧で指す)これはなんですか?」
キャプテン 「わかりません。」
9793:04/01/28 01:35
すまそ・・・まどか、前スレで帰るはずだったから・・・無理矢理帰しちゃったよ・・・
ちと、女子校育ちのアナたんが共学に行ったら、どうなるかと思ってさ・・・
あれだったらスルーしてくだせえ

叔父様の車にひかれに逝ってくる
9894:04/01/28 01:43
>97
こっちこそ余計な口出しスマソ。
この前みたいにすれ違った設定で二重に話が進んじゃったら
またややこしくなるかと思って…
職人サマ、辻褄合わせヨロシコ
>96
ギャハーwwwすばらしい!!(゜∀゜)=3
ところであれって名称「オタマ」なの?
>93
四郎5月で翔3月で良いかと。
四郎はドルパ9のひがいいナーとオモ。
(アナイスを同じにしろと言ってるわけではないです)

なにげに100げっと?
ルカ「クリス、お前早退したんじゃないのか?」
クリス「気になることがあって。誰かユニとカイを見なかった?」
キャプテン「やっぱり13ミミちゃんが見たのがあのふたりだったのか。
   俺とシルビーは背中向けてたから見てなかったんだが」
セシル「てことは、ユニちゃんとカイは学校の中にいるのか?」
四郎「大変だ、捜さなきゃ」
13ミミ「四郎!また掃除サボる気ね!」
四郎「でも、もう教室ぴかぴかだし」
13ミミ「あらほんと。すごくきれい」
教室「俺のことっすか?」
13ミミ「きゃあ、あなた何!?」
キャプテン「彼が教室君だ」
13ミミ「教室って…人だったの?」
教室「なれない学校生活でキャプテンが苦労してないか心配で見にきたっすよ。
   あ、お弁当きれいに食べてくれたっすね」
クリス「それより、カイとユニが学校のどこかにいるんだ。早く見つけないと」
教室「なるほど、この教室の磨かれ方はあの二人のしわざっすね。
   黒板なんかこんなにピカピカだとチョークがすべりそうっす」
司「きれいになった部屋をたどって行けば、あの二人にたどりつくんじゃないか?」
四郎「司、いいこと言うな。よし、みんなで手分けして捜そう!」
2人が掃除した部屋はつるつる滑ってつかみどころがなくなる・・・
パタソロ!の妖怪ぬらりひょんみたいだw
103もしもし、わたし名無しよ:04/01/28 03:21
身体検査の日シリーズ:2

保険医 「はい、このオタマを左目にあてて・・・ (Cを捧で指す)これはなんですか?」
眠のの・眠ナナ・眠クリス・眠ミュウ 「「「「前が見えません。」」」」


スマソ。本編とは別にマターリ楽しんでくだちい。
104103:04/01/28 03:21
下げ忘れたよゴメソ。
オタマを丸呑みして逝ってくる。
>>103
他の眠りっ子はともかく「眠クリス」にワロタ。
さすが叔父様スレ。
身体検査の日シリーズ:3

保険医「身長測ります。…まっすぐちゃんと立ってください!」
四郎 「無理です。」

スマソ。こんな時間だし、書き込みも少ないからやってしまいました…
12番女子「ねえねえ、13ミミちゃんのクラスに超かっこいい男子がイパーイ転校してきたでしょ。」
13番女子「あ、あのアイパッチ付けてる人!かっこいいよねー」
13ミミ「キャプテン君のこと?面白い人だよ。」
13番女子「へー、キャプテンなんだ。どこの部の?私、マネージャーやっちゃおうかなあ。」
13ミミ「部活じゃなくて、海賊船よ。」
4番女子「へ?海賊船? その人に似てる金髪の人もいいよね。」
13ミミ「セシル君かな。あの人やめた方がいいよ、もう彼女いるもん。」
10番女子「私は髪が前わけで眉毛がきりっとした人がいいな。チョト怖そうだけど」
13ミミ「ルカ君?別に怖くないよ。やんちゃボーズって感じ。」
6番女子「ねえねえ、映画俳優にそっくりな人もいるよね!ちょっと儚げな美少年っぽい人。」
13ミミ「クリス君ね。あんまり儚げな性格じゃないと思う…。眠そうだけど。」
叔父様「寝ルカ君、アナイスは学校に戻ってもやっていけそうかね。」
寝ルカ「勉強のことなら問題ないです。むしろアナイスさんの方が進んでいるくらいですから。」
叔父様「そうか、このまま、まどか君と同じ女子大付属のところに通わせるか、
    地元のミッションスクールに通わせるか迷っているのだが…。」
寝ルカ「そのことなんですけど、アナイスさんの純真な性格だと、そういう閉鎖的な環境は
    かえって合わないと思います。むしろ共学の方がよろしいかと。」
叔父様「そうかね。確かに共学の方がのびのびできるかもしれんな。となると、四郎君達の中学か。
    しかし、ケダモノのような男子中学生が大勢うろうろしているところに、私の可愛いアナイスが…
   ああ、心配で心臓が締め付けられるようだ…うう。」
寝ルカ「(^^;; 大丈夫ですよ、実は今度、四郎君達の学校で非常勤講師を勤めることになったんです。
   間違いが起きないように見ていますから。試しに通われてみては?」
109叔父様:04/01/28 11:08
アナイスが四郎たちの学校に通うということは
あの制服をアナイスが着るということか・・・。
ハッ(゚Д゚)妊Vカメラを用意しなくては!!
身体検査の日シリーズ:2

保険医 「はい、このオタマを右目にあてて・・・ (Cを捧で指す)これはなんですか?」

キャプテン 「右舷前方」
巫女のの 「丑寅」
クリス 「右斜め手前」
ユニ 「I」
四郎 「ホゲー」
パピィ 「マドカー(゚д゚)」
111110:04/01/28 12:36
身体検査の日シリーズ:4

の間違いでした。
丑寅に葬られて逝ってくる。
キャプテン「カイとユニちゃんは見つかったか!?」
ルカ「だめだ、見つからない!」
四郎「廊下が滑って前に進めないっ!ユニちゃん磨き過ぎだ!」
クリス「うわっ!!」
セシル「どうした?」
司「クリスがすべって廊下の端まで転がっていった!」

校長室の前で
カイ「次はこの部屋だな(吹き替え)」
ユニ「はいでつ(吹き替え)」
バタン
校長「な、なんだ、君たちは!」
ユニ「磨くでつ。ぴかぴかにするでつ」
校長「や、やめてくれ!メイクを落とすな!里帰りしたばかりなのに!」
サシャ「カイ、ユニちゃん、ここにいたのね」
カイ「サシャ。セーラーフク!(゜∀゜)」
キャプテン「また説教くらったぜ。廊下は走るな、だと」
クリス「走ったんじゃなくてすべったのに」
四郎「おい、あそこ、サシャがいるぞ。カイたちも一緒だ」
サシャ「お兄様、おかげさまでひと仕事できたわ」
クリス「まさか学校と掃除の契約とりつけたのか?」
サシャ「それは無理よ、公立だもの。
   でも、カイたちの仕事ぶりを見て教頭が自宅の掃除に来て欲しいって。
   PTAの会長にも話してくれるそうよ」
ルカ「さすがはサシャだな」
サシャ「それとね、ボランティアで月に一度カイたちが学校の掃除することになったの。
   カイったらそれを喜んでるのよ。信じられないわ、ただ働きしたいなんて!」
学園編で、ニコたんと13ののたんには 鮪料理しか出ない学食のお兄さんとお姉さんをやってもらいたかったのだが脳 職人さん、よろしくお願いします。
115昼時の学食にて?:04/01/28 22:37
四郎  「おばちゃーん、カツカレー大盛り!」
13のの「こら!おばちゃんじゃなくてお姉さんよ!
     なーんちゃって。面白そうだから潜入しちゃった」
四郎  「13ののさん!?ってことは・・・・」
ニコ  「・・・(どん、と鮪カツの乗った鮪カレーを差し出し)」
四郎  「やっぱり・・・ってかこないだあれだけ派手に教師と対峙しておいて、
     よく雇ってもらえたな」
13のの「最終的に決めるのは校長先生だもの。サシャさんの紹介ってことに
     してもらったの。カイとユニちゃんのおかげで、校長先生はサシャさんを
     全面的に信用してるから」
四郎  「(いわゆる口利・・・ゲフン)そ、そうなんだ・・・がんばってね・・・」

司   「おーばーちゃん、親子どぅわっ!?」ズトッ!
13のの「ニコ、包丁投げないの!」
ニコ  「・・・(どいつもこいつもののをおばちゃん呼ばわり・・・(#`Д´))」ドンッ

司   「・・・あの、これ鉄火丼・・・」
四郎  「(鮪カレーを食いながら)諦めろ、つかぴょん( ´д`)」
116:04/01/28 22:41
>>115
あんた達…弁当だけじゃ足りないのね(´∀`;)
ルカ「おい藻前ら、さっき女子に聞かれたんだが生徒手帳に誰の写真入れてるんだ?」
キャプテン「俺はこの人だが」
と、学生証の裏に入れてある写真を見せるキャプテン
四郎「えっ、これ巫女ののちゃんじゃねーか。キャプテンまさか巫女ののちゃんの事…」
キャプテン「よく見ろ、髪形違うだろ。これは俺の母さんの制服ののさんだ!」

クリス「じゃあセシルは?」
セシル「僕もこの人だ」
同じく写真を見せるセシル
四郎「何だ、眠ののちゃんか。お前やっぱり彼女の事…」
セシル「違うよ、髪型見てくれ。これも僕の母上の制服ののさん。
    母上、写真に写るのヘタでよくフラッシュ焚かれた時に半目になっちゃうんだよ」
13ミミ「ねえ、クリス君、付き合ってる女の子いるの?」
クリス「え?いないけど…ワルイヨカンガスル」
13ミミ「隣のクラスの6番ちゃんって知ってる?クリス君と付き合いたいんだって」
クリス「あ、あの、僕…」
13ミミ「一対一が嫌だったらグループ交際でもいいよ。キャプテン君とかルカ君も誘って」
クリス「ごめん、僕そういうのダメなんだ。ほんと、ごめんっ!」ダッ
13ミミ「何よ、あれ!あの子が一番おとなしそうだと思ったから声かけたのに」

四郎「おいクリス、ミミが怒ってたぞ!あーいう断り方はないだろうって」
ルカ「こいつさ、初めてのデートのトラウマがあるらしいんだ」
キャプテン「トラウマ?」
ルカ「うん。女の子と初めてデートでいきなり寝たんだってさ」
セシル「それはマズイな」
ルカ「だろう?相手の女の子にさんざんなじられたらしい。
   しかも、その子の方からしつこく誘ってきたのにだぜ。
   クリスとしちゃ、眠ければどこでも寝るのは当たり前のことなんだよな」
四郎「あ、そういう意味か」
セシル「何を想像したんだ?」
四郎「しかし、クリスでさえデートしたことがあるっていうのに」
ルカ「四郎、お前女の子とデートしたことないのか!?」
四郎「そっ、それは…お前らはあるのかよ!?」
ルカ「そ、そりゃあ、えーと…」
セシル「……」
キャプテン「…つまり、この中で女の子とデートしたことがあるのはクリスだけか?」
クリス「え?」
グループ交際・・・・懐かしい言葉だ。
いまもあるのか?w
ビルの屋上にて。
7番「くくっ・・・何か 色々と賑やかな事になってるな」
14番「・・・そうですね 7番様。」
7番「あいつ等が 同じ学校に通うとは、な。 ・・・そういえば14番、お前も同じ学校なのか?」
14番「いえ・・・俺の家はあの中学校の学区外ですから」
7番「そうか。・・・それにしても随分と 限定者達が一所に集まったようだが、sige様は今回は動かれないだろう」
14番「・・・何故ですか」
7番「ここには、sige様が最も執着している アナイスという娘が居ないからだ」
14番「・・・・・・・。」
7番「sige様が気紛れを起こさないといいが」
>120
7番って前スレで寝返ってアナイスの味方になっているんでしたよね。
っていうか、7番や14番にあまり悪事を働かせないでくだちぃ。
悪人はもうお腹イパーイでつw
D「何だか向こうはかなり騒がしそうだねえ・・・
 学校ね・・・たまには実技ばっかりでなく、理論や歴史も教えようかね・・・(゚Д゚)y─┛」

D「この世界で今のところ判明してるのは、魔界に地界、それに、女神のいる異世界だ。
 小さな異世界もたくさんあるが、SDどころか、生命すら存在しない・・・
 で、分かっていると思うが、魔界には大魔王、異世界には女神が頂点に立つ(゚Д゚)y─┛」
闇ミカ「師匠、地界には上に立つものはいないんですか?」
D「地界は人間(?)と共存する世界。特に上に立つものが存在しなくても平気なのさ。
 ただ、世界の中心となるべく存在は、いることは確かなんだけどね(゚Д゚)y─┛」
ゴスサラ「どんな人なんですか?」
D「さあ・・・誰だかはね・・・もしかしたら、結構間近にいるSDかもしれないよ(゚Д゚)y─┛」

叔父様「へくちっ」
綾「あら?叔父様風邪ですの?」
叔父様「・・・いや、特に熱があるわけではないのだが・・・誰かうわさでもしてるのか?」
>>121
寝返ったわけではないよ。
sigeの部下だけど、敵じゃないっていう設定らしい。
だから、助けてくれるけど、完全な味方でもない。
>>120
あきら「あっ7番だ!」
7番  「!?」
健  「屋上に生徒だけで勝手に上がっちゃいけないんだぞ〜」
あきら「降りてこないと帰りの会でkyon先生に言いつけるからな〜」
マギー「ネーネー今日は怪人ごっこしないの〜?」
健  「早く降りてこいよー降りて来ないとマイムマイムの輪の中心の刑だぞ!」
司  「特撮戦隊ごっこか?オレにまかせろ!」

7番  「(・・・へ、平和なもんだな・・・)」
小学校と中学校はつながってるんでつか?
>124
作家さんの名前出すのは止めようや…
ちょびっツの半悪役2人みたいだなw>7&14
ぜひ絶妙のタイミングで美味しい所を持っていってくだちい。
ミニっ子小学生なん?
幼稚園児だとばかりオモテたよ。
寝ルカ「27番先輩!」
27番「おっ、寝ルカじゃないか。お前、うちの中学の非常勤講師に決まったんだって?」
寝ルカ「先輩のおかげです。あ、近くに美味い蕎麦屋があるんです。一緒にどうですか?」

四郎「いらっしゃ…あ、やべっ」
27番「四郎!バイトは校則で禁止されているはずだぞ!(ハッ、四郎の家庭は…)
   とりあえず、学校には黙ってるから。頑張れよ!」
四郎「はあっ?」
キャプテン「リヒト、橘セット頼む。ん?先公じゃん」
27番「キャプテン…君にコスプレの趣味があるとは知らなかったな。
   そういえば、進路希望が『海賊』だったか」
キャプテン「これ、コスプレなんかじゃないぜ。むしろ学ランの方がコスプレだな」
クリス「あれ、先生。寝ルカと知り合いなんだ」
27番「クリス、君は今日も授業中に貧血で倒れたと聞いたが、もういいのか?」
ルカ「こいつの貧血は日常茶飯事なんだよ」
セシル「先生、ここのお薦めはカスタード蕎麦だよ」
27番「では、それにしようか」
セシル「めぐりん、先生にカスタード蕎麦。寝ルカにいつものやつ」
めぐ「はい、わかりました」
27番「ところで、店主の顔、誰かに似ている気が…」
叔父様「アナイス、テーラー闇ミカであつらえた制服が届いたよ。着てごらん。」
アナイス「はい、叔父様。」
叔父様 「フォォォ!ワンダフル!なんと可愛らしいぃぃぃ!(T∀T*)」
アナイス「サイズはぴったりですわ、叔父様」
叔父様(写真をCD-ROMに焼かなくては…写真館で撮影して特大に引き延ばして額に入れるのもいいな…。)
アナイス「叔父様?」
叔父様「はっ えー、アナイスや、明日から中学に通うわけだが、今までの学校と違って
   男子生徒と一緒に勉強することになる。よからぬ気持ちを持って近づいてくる男子生徒には
   充分注意しなさい。」
アナイス「はい、叔父様。」
叔父様「えー、中学には四郎君や、なぜかルカ君やセシル君もいるそうだが、知り合いだからといって
   必要以上に近づいてはいけないよ。」
アナイス「はい、叔父様。でもお友達がいて心強いですわ。」
叔父様「む(-"-) 寝ルカ先生が非常勤講師として勤めておられるから、何か分からないことがあったら
   寝ルカ先生に相談しなさい。」
アナイス「はい、叔父様。」
叔父様「先生が必要以上に厳しかったり、苛められたり、イヤなことがあったらいつでもやめていいんだよ。
   まどか君の女子校に行ってもいいし、これまで通り家庭教師をつけてもいいんだからね。」
アナイス「はい、叔父様。でもアナイスはちょっとくらいイヤなことがあっても負けません。頑張ります。
  たくさん勉強して、お友達も沢山つくって…。」
叔父様「なんとけなげな。うう、こうやって少しずつ大人になってしまうのだな、アナイス〜。」
アナイス「叔父様、大げさですわ。涙を拭いてくださいな。」
掃除をサボって廊下を歩いているシルビー
シルビー「あーあ、あたしの周りにはどうしてこうロクな男がいないんだろ。
     馬鹿だの鈍感だのデートで寝るヤツだのマザコンだのオタクだの・・・
     皆見た目はそれなりなのに中身がガキなのよねー。
     どっかにあたしにお似合いの知的でジェントルでエレガントな男はいないものかしら・・・」

ドンッ!
(廊下の曲がり角で向こうから来た人とぶつかってコケるシルビー)
シルビー「痛っ・・・ちょっと、気をつけなさいよ!」
寝ルカ「すみません、大丈夫でしたか?お嬢さん」
(シルビーに手を差し出す寝ルカ)
シルビー「お、お嬢さん!?(うわぁ、ジェントル!(´∀`*)
     だ、大丈夫ですわよ、オホホホ
     あなた、スーツなんか着てるけどどしたの?見た所あたしと同い年くらいだし、ここの学生でしょ?」
寝ルカ「いえ、僕は飛び級して大学に通いながらここで非常勤講師をすることになったんです」
シルビー「優秀なのね(知的!)」
寝ルカ「大したことはないですよ。・・・あっ、失礼」
(シルビーのタイの乱れを直してあげる寝ルカ)
寝ルカ「タイが曲がってしまっていました。ごめんなさい、僕がぶつかったせいで」
シルビー「いいのよ、気にしないで。元々あんまりちゃんと結べてなかったし(エレガント!)」

シルビー(ちょっと、居るじゃない! 知的でジェントルでエレガントなのが!
     非常勤講師って言ってたっけ。あたしのクラスの担当にならないかな〜)
14番「7番様。あのアナイスがこの学校に来るそうです」
7番「(ちっ・・・恐れていた事が)14番。この地区一帯から、俺の部隊以外の某社員を
即刻 撤退させろ。・・・何としてもこの事態をsige様に気取られるな。」
14番「わかりました」
クリス「あ、モル天が迎えに来た」
モル天「待たせたな」
27番「こら、ペットを教室に入れてはいかん!」
四郎「モル天はペットじゃねえよ。クリスはこのモル天でで通学してるんだ」
27番「だったら自転車置き場につないでおきたまえ」
モル天「オイオイ、ひでーな」
セシル「クリス、僕の愛馬のピンクちゃんの隣につないでおくといいよ」
27番「馬で通学しているのはセシル、君だったのか!」
13ミミ「先生、キャプテン君たちは海賊船で通学してるんですよ」
27番「いったいなんなんだ、このクラスは!」
うちのキャプテンに学生スタイルを!と思ってみたもののセーラー服しかない。
だれか学生服キャプテンうぷしてくださる神はいませんかのう…
関係ないけど、今日読んでた本に「船員の守護聖人はニコラウス」と出ていたよ。
サンタ・クロースの元になった聖ニコラウスと同一人物かはわからないけど。
やっぱニコたんは船のみんなを守っているのれす。
セラカンナを見つめながら・・・

「兄さんは僕を危険に晒したくないといって、
 キャプテンさんに預けたきり会ってない・・・。
 SDにとって安息の日が来たらまた一緒に暮らせるといっていたけど・・・」

4番「コラーーー15番!何ボーっとしてんだ!
  キャプテンの下校の時間だよっ!船だすよ!」

以前スレで4〜15番という形ですたが、
キャプテンの船を漕いでいるということで登場してたので。
「兄さん」は14番でつ。でも赤子のキャプテン海に流したのは・・・







仕事には冷静且つ非情でもオトウトオモイノ14バソモエー(´д`*)
27番 「え〜、今日は皆に二人紹介したい人がいる。まずは...寝ルカ先生
    教壇へ」
寝ルカ 「はい」

シルビー「さっきの知的でジェントルでエレガントなあの方!やっぱり
     うちの担当になったのね〜♪さっきはかけていなかったけど
     眼鏡姿もより知的に見えて ス・テ・キ(ハート)」

セシルカクリシロ+13ミミ (また、コンタクト落としたのか…(´∀`;))
ニコたんちの日記読んでて血圧上がってしまったのだが
ドレスデラさん、13女子用ウェディングドレスをオク出ししてくれー!
ニコたんと13ののたんのセレモ、写真でいいから見たいよー
漏れ的には打掛姿もキボン。
こっちならでてるし!!でも袴がないか…
やはりリボンを引っ張るとロングになるスカートと
お花を外すとヴェールが広がるヘッドドレスでw
がんがれ、闇ミカ!力量が試されているぞ!
リボンを引っ張るとロングになるスカートと、お花を外すとヴェールが広がるヘッドドレス


…13娘がいたら出すんだが脳。うちにはミニっこしか居ない罠。
>>143
むしろミニッ子用でそういうの出したら需要あるんでは?
作る人あまりいないから。って、難しいからか?
>140
オク見てたら袴でてたyo
この流れでいくと、アナタン登場したとたんにsigeが出てきそうで
みんなネタ続けられないと思うんだが
平和に学園生活送らせてあげるわけにはいかないのか脳
>146
D「sigeにはさっき頑固水虫を送りつけといたからね・・・しばらく出てこれないはずだよ(゚Д゚)y─┛」
D姐さんグッジョブ!w

sige「くそう7番、水虫スプレーを買って来い!!あーかゆーーーっっ!!!」
7番 「・・・御意(平和なもんだな・・・(´ー`))」
27番  「じゃあ、次は転校生の紹介だ。アナイス、教壇に」
アナイス  「はい。皆様初めまして…」
叔父様 「名前はアナイスといいます。出身はイングランド、趣味は
     ハーブ栽培と読書。得意料理はたくあん入りカスタードサンド
     苦手な物は毛虫。好きな映画はLITTLE WOMEN」
アナイス  「叔父様?!」
叔父様 「男子生徒諸君!!アナイスは見ての通り純真無垢で可愛らしい。
     しかも、生っ粋のお嬢様だ。君たちがアナイスに興味を持ってしまうのは
     仕方の無い事…。しかし、私に取ってアナイスはかけがえのない可愛い姪です。
     もし、アナイスになにかあったら…。もし彼女に手を出す香具師がいたならば
     次の日そいつが歩いているのは学校への道ではなく地獄への道でしょう…
     それを心に留めておくようにっ!!」
27番  「…なにを本人に代わって物騒な挨拶しているんですか!それよりも
     保護者の方は教室迄来て頂かなくても結構です。」
叔父様 「あぁ、お気に為さらず。アナイスが心配ですので今日一日は見学させて
     頂こうと思っております。」
27番   「いやもう十分気になってますので、今すぐお引き取り下さい。」
叔父様  「ムッ!あなたは初めての日本の学校で気弱になっている姪を心配
      している叔父の気持ちを理解できないのですか?!」
27番  「その気持ちは分かりますが、あなたがここに残る事で授業が妨害される
     かもしれない心配をしている私の気持ちも理解してください。
     さっ、出てって出てって!!」
叔父様  「           ウワッナニヲスル!ハナセッ!ヒキズルナ〜〜〜アナイス〜」

生徒一同 「ポカーン (゚Д゚)」
アナイス   「もう、叔父様ったら(真っ赤」
sige様、水虫は市販薬でしのぐよりも
ちゃんと医者に行ったほうが早く治りますよ。
飲み薬を併用しないと直らないタイプのこともあるし…。

そしてここで闇の看護士シルビーの出番なわけですよ。
リボンを引っ張るとロングになるドレスと
お花を外すとヴェールになるヘッドドレスのネタ書いたの漏れなんだよな・・・。
難しい事書いちゃってごめんよ。
責任とって作ってあげたいが、バレンタインまでにはちと間に合わない。
ジューンブライドくらいまでならなんとか・・・。
>リボンを引っ張るとロングになるドレス
紅白のあややの衣装を思い出した。
>149
叔父様イイ!激しくワロタ!!
赤くなったアナイス、男子は「萌え〜」状態かと。
女生徒A「ね、ね、翔くん。ちょっと来てくれる?」
翔「えっ、ちょっと、何?何?何?」

着いた先は四郎のクラス
女生徒B「こっちこっち〜ささ、翔くん、並んで並んで」
翔「っえ・・・って、クリスさん?」
クリス「(しーっ)」
女生徒A「ああ!やっぱり予想通りよ!き○しくんと映画俳優のツーショット!!」
女生徒B「うんうん、いい感じ〜ね、写真撮っていい?」
クリス「うん、いいよ」
パシャパシャパシャパシャ・・・(AA略)
翔「クリスさん、いいんですか?社長に怒られませんか?(小声)」
クリス「大丈夫だよ。仕事しばらく休みだから、このくらいのサービスはしないとね・・・まあ、向こうは本人とは思ってないだろうけど(小声)」
じー・・・
クリス「ん?」

生徒A「ああん、クリスくん、目線こっちー」
翔「どうしたの?クリスさん?」
クリス「あっ・・・いや、なんでもない」

?「・・・ああ・・・どうしてかしら・・・私はクリス(映画俳優)一筋なのに・・・同名でそっくりさんの彼(クリス)にひかれるなんて・・・
 まさか・・・本物?いえ・・・彼は怪我をしてハイランドで療養中のはずよ・・・
 何なの・・・この苦しい気持ちは・・・
叔父様「フンフングシュン、アナイス・・・(つД`)」
ユニ「そこで廊下に涙で絵を描いているのはだれでつか。」
叔父様「グスン、君は、えーと。」
ユニ「ユニでつよ。十円出すでつ。磨くでつ。」
叔父様「あいにく硬貨は持ち合わせていないのだが・・・」(財布ゴソゴソ)
ユニ「その金の板でもいいでつ。」(キュキュキュキュキュ)
叔父様「あ、それはAMEXのゴールドカード!あああああああ!!」
ユニ「ボコボコしたのが取れまちた。スベスベでつ。」
叔父様「・・・・・・ありがとう・・・」
うpろだに上がってるあのヘッドの叔父様がグシュングシュン泣いてると思うと
ちょとワロタ。

カードの再発行の理由は破損・・・だよね?この場合。
キャプテン「アナイス嬢、今日から同級生だな。わからないことはなんでも聞いてくれ」
アナイス「キャプテンさん、ありがとう。知っている人が多くて心強いわ」
13ミミ「アナイスちゃん、キャプテン君とも知り合いなの?」
アナイス「ええ。いろいろとお世話になったの」
13ミミ「でも、キャプテン君の言うことを聞いちゃ駄目よ。この人常識ないから。
   おまけに自分のこと本物の海賊だって言うのよ」
アナイス「本物の海賊ですもの」
13ミミ「やだ、アナイスちゃんまで!」
四郎「キャプテンの言うことを聞くなというのは本当だ。海賊の常識は学校では非常識だからな」
13ミミ「ちょっと、本当なの?キャプテン君って本物の海賊?え〜〜〜っ!(゚Д゚)」
ルカ「なんだ、まだバレてなかったのか」
セシル「普通は信じないだろ」
158もしもし、わたし名無しよ:04/01/31 13:44
翔「兄さん達のクラスはかわいい女の子がいっぱいで楽しそう…羨ましいなぁ」

制服ミミ「あ、翔くーん、お弁当持ってきたの!」
制服ナナ「私は手編みのセーター」
翔「ミミちゃん…ナナちゃんも…!」
制服ミミ「もー、ママに頼まれちゃってー」
制服ナナ「次の巣鴨のライブ楽しみにしてるってお母さんが言ってたよー」
翔「ありがとう…嬉しい…けど…(つД`)」
159158:04/01/31 13:46
sage忘れごめんなさい!
シルビー「ああ〜数学の授業なんてかったるい。保健室で頭痛のフリして寝てようっと。
    失礼しまーす。あら、レオナ、先客ね。」
レオナ「あ、シルビー。医師の腕が鈍ると困るから、保健委員として手伝いをしてるのよ。
   今日は養護教諭の集まりで先生がお留守だから、私が面倒みるわよ。」
シルビー「ふうーん。じゃ、私も闇の看護士の腕が落ちないよーに、お手伝いしちゃおっかな♪
   んふふふふ、今日の獲物、いや患者は誰かしら。」
レオナ「え、ちょっと、別に手伝って貰わなくても大丈夫だから。」
シルビー「遠慮しないでいいって。」
レオナ「シルビー!本当に一人で平気だから帰ってよー(懇願)」
(トントン )「失礼します。」
シルビー「あら、さっそく(はぁと)」

キャプテン「クリス、平気か?」
クリス「大丈夫、いつもの貧血だから…。」
キャプテン「すみません、こいつが貧血起こして倒れたんだ。あれ、シルビー?…やばい、クリス逃げろ!」
クリス「うわぁぁぁぁAA略」
四郎「すいません、バスケやってて突き指しちゃって… あれ?先生は?シルビー、なぜここに?」
レオナ「きゃー!四郎君、逃げて!」
四郎「うわぁぁぁぁぁAA略」

ルカ「おまえら、なんで保健室に行って怪我が増えてるんだよ!」
クリス「ごめん、もうその話はしたくないんだ…。」
四郎「恐ろしい…キャプテンとレオナが止めてくれなかったら今頃…。」
14番「7番様直属部隊以外の某社員の撤退・完了致しました」
7番「ご苦労だったな、14番。・・・sige様は今 どうしている?」
14番「水虫は完治されておりませんが、『教室予約希望のヤシ等がぞくぞく集まって来ておるわい。
さぁ〜て、ワシが自らシャッフルを行って選民してやるとするか。全く笑いが止まらんわい
ウェ〜ハッハッハッ!!!!!』・・・と、やる気満々でいらっしゃいます」
あくまでポーカーフェイスを崩さずに報告する14番。
7番(sige様の声の部分に声色を使う必要があるのか、14番・・・;)「・・・そうか」
14番「如何なさいますか 7番様」
7番「取りあえず、俺はもう一度 キオ都本社支部へ戻ってsige様の動向を把握する。しばらく
此方の方は任せるぜ、14番。」
14番「承知致しました」

シュンッ(瞬間移動高速で消える7番)

7番直属部隊員A「14番様。7番様はキオ都へ戻られたのですね。」
14番「ええ」
7番直属部隊員A「何故ですか・・・ッ!何故7番様は今のsige様に従って居るのですか?!!
・・・sige様は もう以前のsige様ではありません・・・!!
たとえ、7番様がsige様から離反しても、俺たちはついて行」
14番(遮るように)「それでも。・・・それでも7番様は信じているのです 昔の・・・
【誰かが誰かの為に 何かを作る】と言って居られた頃のsige様に戻ってくださる事を。
・・・俺も 信じています
7番様も 俺も このココロの元に生まれた者ですから」
7番直属部隊員「14番様・・・!」
14番(たとえ 今はsige様の傍でsige様の悪事を最小限に留める事しか出来ないとしても
きっと いつか必ず・・・)
とりあえず、このスレの7番のボディが、
ミニなのか、スタンダードなのか、13なのかものごっつ気になるのだが。
警察官 「あーキミキミ、そんなところで何をしているのかね?」
叔父様「姪の送り迎えのために待っているんですよ。近頃は物騒ですからな。」
警察官「まだ2時間目じゃないか。あやしい中年男が中学校の前をうろうろしてると
    付近の住民から通報があったんだがね。」
叔父様「失敬な。私はここの生徒のれっきとした保護者ですぞ。」
警察官「それなら、なぜこんな時間から待っているのかね?とにかく身分証明書を見せて貰おう。」
叔父様「身分証明書ですと?そんな物は持ち歩いていませんな。このカードならあるが。」
警察官「む、アメックスのゴールドカードに加工の跡。ますますあやしい。」
警察官2「警部、この男、こんな写真を所持してます。しかも何枚も。」
警察官「制服姿の女子中学生の写真。・・・ちょっと、署まで来て貰おうか。」
叔父様「なんですと。私はれっきとした保護者で・・・        ウワッナニヲスル!ハナセッ!ヒキズルナ〜〜〜アナイス〜」
7番はスタンダード。
14番は13ボディ。


キボン。
叔父様「フンフングシュン、アナイス・・・(つД`)」
ユニ「そこで牢屋に涙で絵を描いているのはだれでつか。」
叔父様「グスン、君は、ユニ君?」
ユニ「学校は磨きつくしたのでここに来まちた。10円だすでつ。」
叔父様「警官に取り上げられて何も持っておらんのだ。」
ユニ「・・・じゃ牢屋でもみがくでつ。」(キュキュキュキュキュ)
叔父様「おっ!?この調子で磨いていけば鉄格子を細くして折れるかも!頑張れユニくん!!」
ユニ「スベスベでつ。もう兄たまのとこに帰りまつ。」
叔父様「・・・・・・ありがとう・・・」
SD初心者で7番14番のお顔のイメージがわきません。
スレ違いで申し訳ありませんが、28番「外人顔」程度でいいので
ご説明を・・・
もしくはネ申、うぷきぼん。
>166
「人形雑技団」(要英訳)で「7番」「14番」で検索してみるといいかも。
>>166
sige「そこな香具師、まだパーフェクトカタログを買っていないのか?
   今すぐ1785円握り締めてボークスSRへ逝くがいい。何、地方者だと?
   オンラインショップがあるだろうゴルァ!!つべこべ言わんとさっさと買え!!」
169166:04/01/31 20:50
大魔王sige様、うちから最寄のSRまで片道5時間はかかりまつ
オンラインショップはsige様のご人徳ゆえか、人気爆発売り切れ中でつ
なにとぞ南九州にもSRを・・・
雑技団をさまよって、その家その家でいろんなお子がいて
一口では語れないことがよく解りました
スレ違いで、長々失礼しました
14番、15番はあまり人気がないけど、
漏れはあるサイトさんの子を見て惚れた。
可愛い系はまったくダメだが、大人っぽい顔の子らなんだよなー。
>168
シゲタン、シゲタンには専用スレがあるじゃない。
待ってるよ。
スレ違いスマソ。
>>166はMの国の方でつか?
同郷のSD者探して旅をしていまつ

さらにスレ違いスマソ。
>>166
下の方のKの国なら某大型本屋に売ってた。<パーフェクトカタログ

>>172
漏れも旅の最中さ。
お互い見つかるといいな。
(ガチャガチャと牢屋の鍵が開けられる音)
警察官「申し訳なかったね、キミの身元は証明された。釈放だ」
綾「大丈夫ですか、叔父様!? すっかりやつれてしまわれて…」
叔父様「こちらこそ綾君に身元引受人を頼むことになってしまって迷惑をかけたね」
綾「いいえ、いつも四郎たちがお世話になっているんですもの。
  このくらい何でもありませんわ。…さっ、腕にお掴まりになって」
叔父様「綾君すまないね」

黒ナー「あれ、叔父様と綾たんでつ。けーさつしょで何してたんでつかね?」

健「なあなあ、叔父様と綾ねえが腕組んでお役所から出てきたらしいぜ」

13ミミ「ちょっと、綾さんと叔父様が二人で腕組んで区役所に行ったらしいわよ!」

四郎「つかぴょん、アナイス、気を確かに持って聞け!
   叔父様と綾ねえが腕組んで入籍しに区役所に行ったらしい!」
アナイス「まあ、叔父様と」
司「綾さんがーーーーーーー!?
27番「ほお、アナイスは全てにおいて優秀だな。寝ルカ、君の教え方がよかったのか」
寝ルカ「いやあ、彼女の素質ですよ。ただひとつ、アナイスの欠点といえば…」
27番「あの叔父様だな」
寝ルカ「はい」
27番「おや、キャプテンは地理の成績がいいんだな。海賊志願なだけある」
寝ルカ「(本物だと言っても信じないだろうな)異常なくらい詳しいと、
   社会科の先生も驚いていましたね」
27番「クリスは保健室で寝てることの方が多いのに、頭は悪くないんだな。
   その気になれば実力を発揮しそうだが」
寝ルカ「一生その気になることがなさそうです」
27番「セシルは普通に秀才、ルカは英語と音楽が得意なんだな。
   眠ののは数学が得意。特に6ケタの計算はすごいようだ。
   レオナの成績なら将来医師は間違いないな。
   巫女ののは国語、おや、ものすごい古文書をすらすら読んでしまうのか。
   え、シルビーの成績がこのところ上がっている。どうしたことだ!?」

シルビー「私だってね、その気になればこんなもんよ。クリス、また答えを見せてね」
四郎「それって、カンニング…」
アナイス「知らなかったわ、叔父様…綾さんがお好きだったなんて…。ご結婚されるなんて。
   どうしてアナイスに一言も仰ってくれなかったの?
   駄目よ、叔父様と綾さんの大事な日にこんなことを考えちゃ、祝福して差し上げなくては。
   でも、でも…叔父様…なぜアナイスに黙っていらしたのですか? アナイスがお邪魔だったのですか?
   叔父様に取って私は何だったのですか… これ以上、お側にいてもいいのですか…?」
司「がーん…ガクガクドルドル…ばた」
13ミミ「きゃあ、近衛君が失神しちゃった!」
四郎「大丈夫かつかぴょん、しっかりしろ!だから気をしっかり持てと言ったのに。」   
ルカ「そりゃお前、無理だろ。」
キャプテン「おい。アナイス嬢も顔が真っ青だぞ。」
ルカ「アナイス、泣いてるのか…?」
アナイス「いいえ、私は大丈夫ですわ。ごめんなさい、目にゴミが。ちょっとお手洗いに行ってきます。」
四郎:「(でも、俺ら兄弟にも黙っているなんて・・・寂しいじゃないか、綾ねぇ)」
健:「四郎兄ちゃん、でも僕見たよ」
美加:「綾お姉ちゃん、お嫁さんになるの?もう美加のお姉ちゃんじゃなくなるの?」
凌:「そんなことないから、美加ちゃん。ほら、よしよし」
翔:「白無垢、文金高島田・・・うーん、興業もっと増やさないと」
あきら:「綾ねえ・・・」
闇ミカ「よし、御祝儀代わりにウエディングドレス縫うぞ!」
ゴスサラ「ウキウキ どんなデザインにしようかしら〜 ワクワク」
寝ルカ「へぇ、綾さんが叔父様と...」
13ミミ 「えぇ、四郎達も知らなかったみたいで皆吃驚しています。
    司君なんか寝込んじゃうし、アナイスちゃんも叔父様からそう言う話は
    聞いてなかったみたいで随分と落ち込んでいました。寝ルカ先生は叔父様から
    なにかお話聞いてました?」
寝ルカ「学校外では寝ルカでいいですよ。あと敬語も(W
    僕はそう言う話は聞いてないな。それって本人達の口から直接聞いたの?」
13ミミ 「ううん、黒ナ−ちゃんが二人が役所から出たのを見て、それをアキラ君が聞いて
    健君に話して、私が聞いたのを四郎に話したの。」
寝ルカ(なんだろう、なにかデジャヴを感じるのだけど...(ーー;))
銀ミカ「へぇ〜。綾、結婚したんだ?しかも、ハイランドの豪邸の持ち主と。」
四郎「うわ。いつのまに!」
銀ミカ「そいつは意外だったなー。だって、綾って好きな奴いるじゃん?」
四郎・翔・凌「へ?」
銀ミカ「僕としては、そいつと綾がくっついて、彼氏よりも僕の方が綾に詳しいってゆー
 面白い状況を迎えたかったんだけどなー。
 なーんか面白くない展開だなー」
四郎「えええ?綾ネェって好きな人いんの??」
銀ミカ「なんだ。四郎、わかんねーの?
 まぁ、綾自体がそのことに気付いてないみたいだけどさー
 他の奴に接する場合と、そいつとでは、綾の態度がぜんぜん違うじゃん?」
銀ミカ、ため息ついて。
銀ミカ「まぁ、なんにせよ。綾が好きな奴以外と結婚したってことは、何か理由があるってわけで…
 うーん。借金でも作っちゃったのかなー?」



翔  「サシャさん、実は姉さんが…」
サシャ「ええ、聞いたわよ。叔父様と入籍なさったんですってね。
   当分株価の動きから目が離せないわね」
翔  「叔父様の結婚って財政界を揺るがすほどのすごい出来事なんですか?」
サシャ「そうよ。でも、おかしいわね、それらしい動きがないわ。
   叔父様、本当に結婚したの?」
翔  「たしか黒ナーシャが目撃したって」
サシャ「なるほどそういうことね」
クリス「相変わらずの連中だな。寝ルカ騒動がおさまったばかりなのに」
翔  「クリスさん、また貧血起こしたって聞きましたけど、大丈夫ですか?」
サシャ「最近真面目によその学校に通ってるから睡眠不足なのよ。
   お兄様は1日20時間以上寝ないとだめなんだから」
翔  「20時間以上…」
サシャ「ハイランドの学校だって、さっさと飛び級して卒業すればいいのに」
クリス「やだよ、そんな面倒なこと」
翔  「で、噂の真相をみんなに話すんですか?」
クリス「面白そうだからもう少しヲチしてみる。そのうち寝ルカあたりが真相を究明しそうだし」
美加「ねぇ、本当に区役所から出てきたの?」

黒ナー「ううん。けーさつしょでつ。腕組んでまちた」

健「叔父様が綾ねえに腕つかまれて警察署…!!」

13ミミ「ちょっと、叔父様が綾さんに悪いことしたんですって!」

四郎「つかぴょん、アナイス、気を確かに持って聞け!
   叔父様が綾ねえに良からぬことをしかけたらしい。それで警察沙汰になったって!」
アナイス「まあ、叔父様が」
司「綾さんにーーーーーーー!?」

アナイス 「叔父様、叔父様がそんなことを…(ガクガクブルブル)」
司 「ぬうう、叔父様といえども許せん、俺が綾さんの仇を取ってやるーー!!」
ルカ「落ち着け、つかぴょん。」
アナイス 「やめて!叔父様を苛めないで!」
司「放してくれアナイス、君の頼みでもこれだけは許せないんだぁぁ。」
アナイス 「お願い、叔父様はそんなことをなさる方じゃないわ。きっと何か理由があるのよ。
    もしその話が本当なら、私が叔父様と一緒に罰を受けるわ、だから、お願い…。」
四郎「何言ってるんだよ、なんで君が罰を受けるんだ。」
アナイス「叔父様の罪は私の罪だわ。」
ルカ「藻前ら、もちつけったら! なんで結婚話がいきなり警察沙汰に変わるんだよ。四郎、その話誰から聞いた?」
四郎「誰って、ミミだよ。」
ルカ「ミミちゃん、その話誰から聞いた?」
13ミミ 「四郎の弟の健君に…あ。(赤面)」
ルカ「なあ、最近似たような騒動がおこらなかったか。この学校の先公がらみでさ。」
セシル「そういえば…でもあの時はお前が率先して騒いだんだぞ、ルカ。」
ルカ「だからだよ!」
叔父様「なんだか最近みんなの様子がおかしいな。
   28番君、君はクリス君や寝ルカ君と親しいから、何か知っているのではないかね?」
28番「いや、何も知らないですよ。聞かれても黙ってろってクリスに口止めされてるんで」
叔父様「ほう、何を口止めされているのかな?」
28番「叔父様に関する噂のことを…あ」
   
闇ミカ 「学校編になってから僕たち出番減ったね。」
ゴスサラ 「しかたないよ。私達普通の学校には行けないもん。」
D   「お前達、何をブツブツ言ってるんだい、今日の修行をはじめるよ。(゚Д゚)y─┛」
ミカ・サラ 「はいっ」
D   「表の稼業に励みすぎて、すっかり魔術を忘れているじゃないか。
     これじゃ妹弟子のナーシャの魔力に負けてるよ。情けないじゃないか、え?(゚Д゚)y─┛」
ミカ・サラ「はいっ すみません。」
D   「今日は病の呪いをかける練習だ。しかし、この呪いは相手の魔力が強いと
     跳ね返されてしまう。だから、「呪い」と気づかれないよう、少しづつ気を
     送るんだよ、気づかれなければ跳ね返されないからね。
     まずは足元からだ。さあ、この蝋人形の足に針を刺してみな。(゚Д゚)y─┛」
闇ミカ 「は、はい。」
D  「そうそう、上手いじゃないか。一気に気を送りすぎるんじゃないよ。次、ゴスサラ。(゚Д゚)y─┛」
ゴスサラ 「はい。師匠、この呪いの相手は誰なんですか?」
D   「かなりの魔力の持ち主だよ。お前達、集中してやらないと跳ね返ってくるよ。(゚ー゚)y─┛ニヤリ」
ミカ・サラ 「はいっ 頑張りますっ。」

sige 「うわぁぁぁ、足が痒い!水虫が再発したぁぁ!7番、薬局に逝ってこーい。」
いつもながら、D様にほれます。

ところで綾に割烹着を着せて写真撮りたいです…
先に作らなきゃーなんだが……
叔父様宅のリビング。思い思いの場所に座る人々。中央にルカ。
ルカ「さて、みなさんにお集まりいただいたのは他でもありません。今回の噂騒動の真相は…」
四郎「オイオイ、もうみんなわかってるんだからいいんだよ」
13ミミ「寝ルカが自分の時のこと思い出して、根も葉もない噂だって気づいたのよ」
ルカ「なんだよ。じゃ、俺はただのピエロかよ」
セシル「まあまあ、なんにしても誤解が解けてよかった」
司「これで今までどおり綾さんに会える」
綾「叔父様、うちの子たちが変な誤解したばかりにご迷惑おかけしてすみません」
叔父様「いやいや、私の方こそ年甲斐もないことをしたせいで、みんなに心配かけてしまって。
   お詫びといってはなんだが、みんなの分のディナーを用意させた」
アキラ「わー、すごーい。お肉があるよ!」
綾「こ、こら、なんてことを言うの!」
黒ナー「ナーシャもごちそうになっていいでつか?」
アナイス「ええ、たくさん召し上がってね。
   私、噂には惑わされないように強くなるって言ったのに、
   叔父様のこととなったら何も考えられなくなって、くすん…えっ、えっ…」
叔父様「ア、アナイス、私のために」
綾「ほら、お料理が冷めてしまうわ。みんな、いただきましょう。この西洋漬物美味しそうね」
美加「いただきまーす」
13ミミ「ところでキャプテン君は?」
シルビー「ニコの店で反省文かいてるわ」
セシル「あいつ、また何かしでかしたのか?」
シルビー「前にキムチ国から少年少女をさらって日本に売り飛ばす悪徳商人をやっつけたことがあるの。
   そいつらが復讐しに学校に乗りこんできて、派手な立ちまわりを演じたってわけ。
   みんなが叔父様と綾さんの噂で大騒ぎしていた時よ」
四郎「よく反省文だけで済んだな」
13のの「キャプテンさん、反省文書けたの?」
キャプテン「うん、反省文書くのもずいぶん慣れてきた。俺って筋がいいんだな」
ニコ「これは?」
キャプテン「部活とかの勧誘だ。昼間の立ちまわり見てあっちこっちから誘われた。
   んーと、柔道部、剣道部、空手部に茶道部か。どこにしようかな」
何故茶道部?! とつっこんでみる。
茶道部ならお菓子は桜餅と道明寺でw

しかし、綾ねぇの綿帽子っていうの?
あの白無垢の花嫁さんがかぶる白い奴。
ちょっと見たかったな。
バンとすごい勢いで扉が開く。
マリー「叔父様!!ひどいわ!
 綾お姉さんにちょっかい出そうとして、青少年保護育成条例未遂で捕まったからって。
 今度は借金のかたに、結婚を迫るなんてひどいわーーーー!!
 私の綾お姉さんに、ひどいことするなんて許せないーーーー!!」
一同(うわーーー。最終的にはこんなウワサになっちゃってるんだ…)
サシャ「マリー。それは誤解よ。綾さんはもう18以上だから青少年保護育成条例の摘要外よ。」
一同(そこが突っ込みどころなんか?ちがうだろーーー??!)
綿帽子・・・・別名角隠しとも言うな(藁
角隠しと綿帽子は、一応形が違うよ。
神前式が角隠し。
仏前式が綿帽子です〜
193192:04/02/01 23:49
ttp://www.synapse.ne.jp/~maai/tunokakusi.html
綿帽子と角隠しの比較写真です。
パーティーも終わり、夜。
「お休み、アナイス。良い夢を」
「・・・お休みなさい、叔父様」
「どうした?」
「いえ、なんでもありませんの」
ドアが閉じる。
「叔父様・・・、もう少しの間、アナイスの叔父様でいてくださいね」
遅くなったが
>162,166
http://minisd.hp.infoseek.co.jp/336_04.jpg
7番ヘッドボディは13少年だったような…
ニコさんとこに表立って書けないのでカキコ
Bの掲示板にメッセ入れておきました
私信スマソ
>195
確か初登場時に ヘッド7番・少年ボディとあったような

スタンダードじゃない?
198162:04/02/02 07:45
>195
ありがとうございます!

>170
巨人がキャンプに来る国でつ。

それではSRへの長い旅に逝ってきまつ・・・
199170:04/02/02 12:22
>162
ぎゃー!!同郷者!!!!嬉しいよう・・・
それでも漏れはまだ旅を続けまつ

すれ違いスマソ
スマソスレ違いな上にレス番間違えた・・・
しかも挙げてしまいますた。ごめんなさい
漏れは172でつ
シルビー「人騒がせな叔父様に付き合わされてるうちにもう2月よ。
     2月と言ったらバレンタインデーじゃない!」
巫女のの「シルビー様、『ばれたらあかんでえ』とは何ですか?」
シルビー「2月14日に女の子が好きな男の子にチョコレートを渡すという神聖な儀式があるのよ。
     今年はニコラウスと13ののさんのセレモニーもあるし、職人さん達が盛り上げてくれること必至!」
アナイス「そうでしたわね。私もいつもお世話になっている皆さんにチョコレートを用意しないと…」
シルビー「シャラップ! お世話になってる皆さんだぁ? 義理チョコなんてヌルい事はなしよ!
     今年は義理チョコは皆でお金出し合って全員名義で配るだけにして、
     それぞれは本命チョコを一人一つ、一人にあげるだけって紳士協定を結びましょう。
     おわかり?」
13ミミ 「私は四郎にあげられればそれでいいけど…何でそんな協定を?」

シルビー「(コソコソ)だってアナイスが四郎やセシルに義理チョコあげてごらんなさいよ。
     アナイスの義理チョコ>>>>(越えられない壁)>>>13ミミと眠ののの本命チョコ
     っていう扱いを受けるに決まってるわ。
     あんた達が頑張って作っても、埋もれること間違いないわよ」
眠のの 「…それはまずいわね」
13ミミ 「紳士協定賛成ー」

シルビー「というわけで、『各自渡す相手は一人』に決まりますた」
アナイス「一人だけ…どうしましょう」
シルビー「ふふふ、これで寝ルカ先生にチョコを渡すライバルは大幅減よ」
巫女のの「シルビー様、何やらシルビー様から邪悪な気配を感じます」
シルビー「あーら、それは気のせいよ。霊力落ちたんじゃない? オーホホホホ」
ルカ 「おい、聞いたか!? 今年はアナイス、一人の男子にしかチョコあげないらしいぜ!」
セシル「じゃあその一人の男子っていうのが…」
四郎 「アナイスの本命!?」
この展開だと、アナイスがチョコあげる人は一人しかいないわけで…
結果を楽しみにするというよりは、シロルカセシのどたばたを楽しみにするという展開なのかなー
チョコ一人だけと聞いた瞬間に漏れの中でオチが固まったのだが
きっとみんな同じことを考えているのであろうから生温かく
見守っていようっと。

アイカとセイナのチョコはやはりツーンとするのだろうな
寝ルカ「あっ、こんにちは。13ミミさんv」
13ミミ「あっ、寝ルカ先s..じゃない 寝ルカ君こんにちは。」
寝ルカ「随分と凄い荷物ですね。」
13ミミ「これっ?えへへ実は...」

寝ルカ「そうですか、バレンタインのチョコを」
13ミミ「うん、今年はちょっと気合い入れてケーキを作ってみようと思って
    失敗するの怖いからいっぱい材料買って来たの(w」
寝ルカ「バレンタインかー、僕は今迄チョコは貰った事がないですね〜(苦藁」
13ミミ「うそ?寝ルカ君そんなに格好良いんだからいっぱい貰ってそうだけど」
寝ルカ「う〜ん、学校では飛び級したから周りは皆年上ばかりだったし。同い年の女の子
    とはあまりお話しなかったしね。」
13ミミ「ふ〜ん。あっでも、うちのクラスでは皆で感謝をこめて先生達にあげてるよ」
寝ルカ「うん、でもそういうのじゃなくて。個人的に...というか義理でもいいから好きな子から
    貰ってみたいですね。
    …あっ、なんか変な事言ってしまったみたいで、ごめん気にしないで下さい。(赤面)」
13ミミ「…うん」

その夜、大きなチョコケーキと小さなチョコケーキの前で自己嫌悪に陥る13ミミ
13ミミ「…最低 うんとか言っておきながらなんで作ってるのよ。
    あぁ、もう信じらない!こんなの寝ルカ君に失礼だよっ!!
    それに、シルビーちゃん達と協定も結んでるしっ!
    寝ルカ君なら、格好良いから他の女の子からも絶対もらえるだろうし。
    うんっ!これは、無し無しっ!!」
小さいケーキを冷蔵庫の奥にしまいこむ。
13ミミ 「 …はぁぁ(溜息)
     四郎、寝ルカ君ごめん…。私ってばほんと最低だ。」

第五幕のラスト好きだったンでなんか書いてみますた。
クリス「サシャ、今年のバレンタインだけど…」
カイ 「サシャハビジンデヤサシイデス」
サシャ「お、お兄様!部屋に入るときはノックぐらいしてよねっ」
クリス「何してるんだ?」
サシャ「カイに言葉を教えてるの。最近お兄様が学校で忙しくて教えてあげてないでしょう」
クリス「ふうん。なになに『サシャは可愛い女の子です』『サシャは気立てがいいです』
   嘘を教えちゃまずいだろ」
サシャ「お兄様みたいにギャグばかり教えるのもどうかと思うわ」
カイ 「サシャガスキデス」
クリス「今のもサシャが教えた?」
サシャ「私じゃないわよ。誰かしらね、変な言葉教えて」
カイ (一生懸命自分で覚えたのに(TДT))
クリス「ところでバレンタインのチョコだけどさ」
サシャ「お兄様も欲しいのね。用意しておくわ」
クリス「そうじゃなくて!」
カイが可愛すぎてチョコも食ってないのに鼻血噴きそうだ(*´Д`)
ここを見ていると、手に入るはずもないのにカイタンが欲しくなってくる罠。
頑張れカイタン。
>204
おお、つまり今年はシロタンはモテモテですね>3個は確実?
つかぴょんはもらえるのかナー
ユニたんは誰にあげるのかな?(・∀・)
やっぱ にーたん だろうかw
ニコにほのかな憧れを抱いてるらすぃ(前々々スレぐらいより)からそっちにも
期待だ。でもやはりにーたんにあげるのがユニらしくていいよなぁとも思う。

教室  「へー、日本ではバレソタイソって女の子から男にチョコをあげるイベントに
     なってんすか。いや、俺の故郷では友達とカード交換とかだったから。
     でも好きな子にだけ他と違うカードを贈ったりして、けっこうスリルあったっす」
キャプテソ「ルカや四郎やセシルはもう気が気じゃないようだな。見飽きないヤツらだ」
シルビー 「(寝ルカ先生に寝ルカ先生に・・・待てよ、セシルや教室には・・・)
     って何でそこでアンタたちが出てくるのよっ!」
教室  「は?何がっすか??」
キャプテソ「何でいきなり俺らが怒られるんだよ・・・」
>211
シルビーたん、なんだかカワエエぞ!
キャプテン「ま、俺はバレンタインとかそういう浮ついたのって好きじゃないからな」
シルビー「よく言うわよ。女の子たちに囲まれてお茶してたそうじゃない」
キャプテン「茶道部の見学に行ったんだ。○○道なんていうからさ、剣道や柔道と同じで
   武術の一種だと思ってたんだよ。茶碗投げて敵を倒したりとか」
シルビー「よくそこまで勘違いができるものね」
キャプテン「茶道はいいぜ。和の心っていうのか、静かな気持ちになる」
シルビー「で、その手に持ってるのは何?」
キャプテン「茶道部の後に剣道部見に行ってブチョーってのと対戦したんだ。
   参りましたとか言って部室の看板くれた」
教室「道場破りかい!」
華道なんかはタキシード仮面さまよろしくバラを投げて
敵を倒すもんだと思っているのだろうか・・・
>214
キャプテン「え?違うのか!」
216もしもし、わたし名無しよ:04/02/02 23:58
>215
わらわかさないでキャプテン!!

つか漏れちょびっとお茶を習ってんだけど…
ウチのキャプテンにも茶道へ進んでもらおうかな
学校の廊下で

寝ルカ「あ、シルビー君。」
シルビー「(きゃ。寝ルカせんせーに呼び止められちゃった♪)なんですかぁ、せんせ」
寝ルカ「君さ、この前のテスト、カンニングしたでしょ。クリスの答えと間違いが全く一緒だったよ。」
シルビー「(うわ、やっべー)え、いやーん、でもでもぉ、偶然かもしれないしぃ、
     クリスが私の答えをカンニングしたのかもしれませんよぉ。なんでそんなこと言うんですか?
     私悲しいですぅ…。」
寝ルカ「(苦笑)だって君、出席番号までクリスのを写してるもの。27番先生には黙っててあげるから
    今後はちゃんと自力でやるようにね。」
シルビー「(くそ、ぬかったわ。)・・・はぁい。」
寝ルカ 「ところで、2月14日のことだけど。」
シルビー「(え、もしかしてチョコの催促?意外と積極的なんだから〜)はい、なんですかぁ?」
寝ルカ 「追試験をやるから、ちゃんと勉強しておくようにね。」
シルビー「・・・・ハイ。」
>>217
ヲイヲイ。土曜に追試やんなよ(´∀`;)
海賊4番「(´Д`)ハ〜・・・」
海賊10番「せつねぇな・・・」
海賊9番「日本独自の年中行事ッスよ・・・」
海賊4番「そおいうお前も・・・」
海賊10番「みなまで言うな・・・」
海賊9番「ホラホラ、皆のアンニュイなため息でレンズが曇って写真がボケボケッス。」
海賊4番「だからそれは至近距離に教室先輩の頭がy( ゚∀)。・:ゴフ!!」
>>201
ちと亀レスになりますが。
巫女ののの豪快な聞き間違いに激しくワロタよw
ニコくんのオーナーさんの日記で禿しく萌え。
オクポチガンガッテ〜〜〜!!
・・・ああ、セレモ見に逝きたいでつ・・・

気持ちはわかるんですが…
ここは2chですよ。あまりここで個人HPのこと書かない方がイイですよ。
SDの出演許可ですら、オーナーさんに甘えている状態なのに…
29番「これ全部チョコレート用の材料ですか? 随分色々仕入れましたね」
眠のの「腕によりをかけた最高のチョコをセシルに食べてもらおうと思って、世界中から最高級の素材を取り寄せたわ。
    そうだ、一応先に断っとくけど、義理チョコはあげないわよ。シルビー達とそういう約束したからね」
29番「……はい、判っています(俺は眠ののさんの世話係なんだから期待しちゃいけないって分ってるけど(´・ω・`)」
眠のの「その代わり、試食には付き合ってもらうわよ。完成するまで山ほど食べてもらうから覚悟しといてよ!」
29番「……(これもまた一つの幸せかな(´∀`;)」
シルビーたん、なんだかどんどんおバカキャラになってゆきまつねw
かわいーから許すけど。
うちのシルビーと並べてみたくて、つい寝ルカをお迎えしてしまいそうで恐い。
今頃気が付いてスマソなのだが…
つかぴょん13、綾さん18だと、ちょうどおねてぃと同じ年齢差ですな。
がんがれつかぴょん!
18になってケコーンすれば、リアルおねてぃだよ!
ちび美加「綾ちゃんはお嫁に行くと美加のお姉ちゃんじゃなくなっちゃう…
     うわ〜〜〜ん、>>225タンの馬鹿あ〜〜〜〜〜〜!!」
ばたばたばた…
ちび健 「んなわけないって、綾ねえはずっとお姉ちゃんだってばーー!!
     待て、美加!お茶碗は置いていけーーーー!!」
黒ナー  「たくあんも置いていくでつ!」
漏れもこのスレのおバカなシルビーたん大好きでつ。
職人さんsぐっじょぶ!
>226
美加たん、つかぴょんにおムコに来てもらえばオケーよW
>228
でもつかぴょん一人っ子だったらだめぽ
>229
無問題。
つかぴょんは、近衛家のぼっちゃんだからー
きっと、橘姉弟一家ごと迎え入れてくれるような
懐のひろーい両親(と複数の屋敷)がいるんだよ、たぶん。
たぶん、ものすごく裕福であるに違いない。
バイトは、社会勉強ってことでどうだ。
叔父様と親との縁故で。

ムスコハ アキバファションダガナー
なんか橘家とつかぴょんネタ読んでると、子供の頃を思い出すよ。
私が幼稚園くらいの頃、いつも遊びにくる面白いお兄ちゃんがいて、
私と一緒にゲームやったり弟とキャッチボールして遊んでくれた。
ある日お母さんから、お姉ちゃんがそのお兄ちゃんと結婚して
この家から出て行っちゃうんだよって言われて、
「お姉ちゃんがいなくなっちゃうのヤダ〜〜〜!」って大泣きしたんだけど、
結婚式には弟と一緒にフラワーガールみたいのやって、「おめでとう」ってお祝したんだよ。
懐かしいな〜。今でもよく覚えてる。
つかぴょん、13才にしてマスオサンケテーイでつか
保管庫の登場人物リスト見てて思ったんだけど、お坊ちゃまお嬢様設定のキャラって結構多いよね。
(叔父様、アナイス、セシル、眠のの、司、まどか、闇ミカ、ゴスサラ、めぐ、サクラ、14番)
もしくは親と死に別れたり生き別れになったりして苦労して育ったか。
(クリス、サシャ、橘兄弟、リヒト、巫女のの、キャプテン)
ルカはかなり初期から出てるキャラだけど背景設定はまだ明らかになってないよね?

つかぴょんは「近衛家の長男坊主」らしいから、少なくとも一人っ子ではないと思われ。
漏れはルカはふつーの家の子がいいなぁ
中流よりちょい上くらいの…とりたてて背景設定なくてもいいような気もするし。

まぁ読む人各個人の脳内保管ってのできぼんぬ
死に別れ親不在ゴージャス生い立ち特殊技能持ちばかりだと
厨向けドリーム小説の如くになってしまうので、程よく普通の子もいてほしいな。
普通を魅力的にかくの、筆力いるから難しいんだけど。
実際近衛家はものすごく名のある名家というわけではないので(歴史はあるが)
格式はあっても大金持ちかどうかはわからんぞな。
237236:04/02/03 16:27
あ、ごめん。他の家名と間違えてた。
藤原氏に討ち取られに逝ってくる。
漏れの中ではつかぴょんって中流家庭のイメージだったよ
脳内設定も人それぞれだ脳
私の脳内では、ルカはハイランドの普通に両親が揃っている普通の幸せな中流家庭の子で
わりとバランス良く成長してるんだけど、思春期まっさかりなので
王子のセシルや苦労人の四郎と仲良くするのが楽しくてたまらんし、恋もしちゃうぞ、
というイメージですた。
あまり設定をつめすぎると職人様の妨げになると思われ。
キャプテン 「シルビーは全科目追試になったらしい。おかしいな、船の上では
     海図を読むのも風速の計算も上手くこなしていたのに…。」
教室  「>>224タソにもおバカキャラ化してると言われてますしね。どっか具合でも悪いっすかね?」
眠のの 「私がテストしてあげるわ。」
教室  「え?」
眠のの 「1115枚の金貨を7人で山分けしました。、余りは何枚でしょう?」
シルビー「2枚よ。」
眠のの 「500-178は?」
シルビー「えーと、えーと、えーと……」
教室  「なるほど、「勉強」が極端に苦手なんすね。」
つかぴょんと綾タンの結婚が決まろうかというときに、
『俺を倒さなきゃ、綾ネェとの結婚は認めーん』
とかって、四郎に頑張って欲しいものだ(w
>240
ある程度設定はあった方がネタとしては書きやすいと思うけど、
設定があったために書きにくかったキャラが登場したての頃のマリマリとヒューイかな。
ヒューイはしゃべり方が独特なためにショコラを知らないとネタが書けないよね。
もっと頻繁に登場してくれればマネできるのだが。
13ミミとかも最初の頃は設定が迷走してたし脳・・・
今となっては懐かしいけど。
でも13ミミとかニコとかはふっつーの家庭で育ってるみたいだし、
教室くんも謎に包まれてるけど素朴でいい味出してるし。
それはそれで職人さんの腕あってのことさ。

漏れヒューイの口癖とか元ネタわからんから勝手に
ダンディにしちゃってた(σ゚∀゚)σゲッツゲッツ!!!
叔父様の家の掃除を終えてポケットから紙を取り出すカイたん。
カイ「(紙を見て読んでいる)サシャガスキデス
   サシャガダイスキデス
   チョコホシイデス」
28番「あれっ、カイだ。へー、カイはチョコが好きなのか。(最後のとこだけ聞いてた)
   いつも俺の部屋を綺麗にしてくれるから、お礼したいと思ってたんだけど、
   よし、決めた!」

クリス「カイ、28番から花とチョコレートが届いてるよー」
漏れもヒューイの元ネタわからんかったから、勝手にハナワ君にしてたよ。
それでもちゃんと繋がるもんなんだね。
>246
つながってなかったと思う…
職人さんによって台詞回しが全然違うから違和感だらけだった
そうかな?私はあまり違和感なかったけど。
でもちょっとネタにしずらいキャラだと思った。
あまりほかの登場人物との接点がない嫁。
基本的に話の進行にあまり関係な・・・ゲフッゴフッ
いや、アナイスと叔父様とか海賊編の汁コンビとかだらけ編の綾と司とか
メインになって話を引っ張ってくキャラがいると、みんなそっちに気が
いっちゃうからさ。ていうか「二枚目気取りの三枚目半」って基本的人格は
共通してるから、口調が全然違ってもあんまり違和感ないのよ。

ヒューイも何考えてるかイマイチわかんなくて難しいよう・・・銀ミカ系?
>>245
男からチョコか、しょっぱい脳、カイタン。
サシャもカイも居らんのにカイにチョコをあげたくなったよ。
めぐ「バレンタインのプレゼントは決まりました?」
ゴスサラ「いつもお洋服をつくってもらっているから、頑張ってセーターでお返しするつもりなの」
めぐ「まあ、手編みのセーター。素敵、きっと闇ミカも喜んでくれるわよ」
ゴスサラ「うふふ、そうかなあ。めぐりんはどうするの?」
めぐ「お蕎麦のチョコクリームあえにするつもりなんです」
ゴスサラ「う・・・チョコクリーム・・・」
めぐ「自分で言うのもなんですけど、ちょっと自信があるんです。チョコクリームには」
ゴスサラ「そう(普通にチョコかケーキのほうが・・・でも注意しにくい感じ)」
や、カスタード蕎麦を得意料理とするリヒトには
充分喜んで貰えるでしょう。
つかぴょんの脳内設定が人によって違うのは
「近衛という名家っぽい苗字」「アキバ系ファッション」「帰国子女という某公式設定」
がそれぞれ結びつかないからかもね。
どの要素を重く見るかによって彼の家庭環境のイメージって違ってきて当然だと思う。
漏れは「帰国子女で今は一人暮らし」ってとこから、凄いお金持ちではないけど
標準よりちょっと所得の高い(年収800万くらい)商社マンのお父さんと専業主婦のお母さんがいて
父の仕事の関係で小学校卒業まではアメリカで育つも中学入学に合わせてつかぴょんだけ帰国、
1DKのマンションを借りてもらって仕送りを頼りに一人暮らししてる……みたいなイメージだった。

ヘタレ職人としては、243タンが言う通りある程度スレ内の統一設定があった方が書きやすいと思。
28番からカイへのチョコレートを前にして
サシャ「まあ、手作りチョコ?やるわね、28番」
クリス「そんなに難しくはないよ。湯せんにかけて型に流して固めるだけだから」
翔「ふたりともツッコミどころが違う気がするんだけど。問題は…」
サシャ「そうよ!問題はどうしてお兄様が手作りチョコに詳しいのかだわ」
翔(それも違うよー!)
サシャ「あら、お兄様、なんだか甘い匂いがするわね」
クリス「サシャは忙しいようだから、代わりに作ってあげようかなと思って練習してみた。
   でも、カイにチョコをあげる気がないみたいだから…」
サシャ「あげないなんてまだ言ってないわよ!」
クリス・翔・カイ「え!?」
サシャ「あ…」

そういうわけでカイのためにチョコを手作りすることになってしまったサシャ。
サシャ「まったく、どうして私がこんなことしなくちゃならないのよっ!」
クリス「あんなこと言ってるけど、やる気マンマンに見えない?」
翔「見えますね」
カイ「(´∀`)」
設定を固めすぎるのもなんだけど、ルカの様に背景が無いのも辛いよ
ルカが主となる話が今迄なかったのってそのせいもあるような...
256ルカ:04/02/04 00:42
プライベートが見えないってのも謎めいててカッコいいだろ?
え?ダメ?ああ、そう…
2571/2:04/02/04 01:25
サシャ「ああ言った手前、どうしようかしら。」
ユニ「あ、サシャおねーたま」
サシャ「どうしたの?ユニちゃん」
ユニ「大きなおねーたん達がチョコを作るお話をしてまつた。
  ユニはチョコってお店で買ったのしか食べた事ないでつ。
  チョコって作れるんでつか?」
サシャ「んー、ただチョコ溶かして好きな形にしたり、木の実を入れたりするだけだと思うけど。
  よく考えてみれば非効率的な作業よね・・・。」
ユニ「そうだ!ユニ、アナイスおねーたまのお家で食べたチョコ味のケーキつくりたいでつ!」
サシャ「じゃあアナイスに作り方聞いてこれば?」
ユニ「そうするでつ!」
タタタタタタタ・・・
2582/2:04/02/04 01:26
ユニ「(アナイスおねーたまに作り方を聞こうと思いまつたが
  ちょっとあのお味じゃにーたんが喜んでくれるか不安でつ。
  本屋たんでユニのお小遣いでも買えるチョコのお料理の本が
  あったから、ためてたお小遣いで材料も買ってにーたんに
  バレないように一人でチョコのケーキを作るでつ!)」

ユニ「あーん!」
サシャ「どうしたの?!」
ユニ「せっかくお料理の本買ったのにユニに読めない字で書いてあるでつ!
  にーたんにケーキ作ってあげられないでつ〜!!」
サシャ「そう、カイに・・・じゃあ一緒に作らない?」
ユニ「サシャおねーたま手伝ってくれるでつか?」
サシャ「言った手前もあるしね・・・(自分一人って言うよりユニちゃんと共同でって方が
  気が楽だわ。)」
ユニ「ありがとうサシャおねーたま!」
本が読めなくてサシャを頼るユニも
一人じゃカイにあげづらくてユニを頼るサシャも可愛ぇなぁ(*´Д`)
アナイス 「チョコケーキ頑張って作ったのに…
      ユニちゃんには気に入って頂けなかったのね… _| ̄|○」
叔父様 「いやいや、ユニ君には少し大人の味だったのだろう。
     とても美味しいケーキだったよ。(シナモンと胡椒を間違えてさえいなければ。)」
なんかもう、アナたんは普通に料理ヘタな子に思えて来た(ニガワラ
今のところチョコをもらえそうなのは
四郎、セシル、闇ミカ、リヒト、寝ルカ、カイ、つかぴょん、ニコ
ってとこかな。
誰か、ルカにもあげてやってw
キャプテンには教室君が頑張って超豪華なの作りそうですね。
あ、翔もおばちゃんたちからもらえそう。

凌は?
凌は自分が作って(それもすごい美味しくてキレイな出来の)D姐さんに渡しそうだw
)261
いや、塩と砂糖を間違えなければ
すごく美味しいのが作れるんだよ!
多分。
265264:04/02/04 03:26
しまった、またアンカーが変だ・・・
あちこちでコレやってるから同一人物バレバレだよ・゚つД`)゚・
>>261タン、何をおっしゃるか!
264タンの言う通りですぞ!(゚Д゚#)
アナイスのスコーンやビスケットは絶品ですぞ!
しかし、想像力が豊かすぎて、時々不思議な創作料理を作ってしまうのと、
たまに塩と砂糖を間違えたり、入れ忘れてしまうだけなのです!
凌タン…乙女だ。
268225:04/02/04 07:05
>>226
美加タンに嫌われた……

    ∧_∧      
    (´Д` )         
     / ,ノ⌒ヾ、
   ⊂⊂、___(_,つ
__________うわぁぁぁん    

ルカ「へー、カイが男からチョコをもらったのか。サシャもうかうかしていられないな。
   しかもライバルが男なんて!」
クリス「お、おい、待てよ!そういう勘違いがまた騒動を巻き起こすんだ」
ルカ「なんだ、そういうことじゃないのか」
クリス「カイと28番だよ。ありえないだろ」
ルカ「ありえないな。お前とカイとか、お前と28番ってのならありそうだけど」
クリス「ルカ!」
ルカ「冗談だよ」
クリス「真面目な話をしないか?職人さんたちがお前の設定が見えないんで
   ネタが書きにくいって言ってる」
ルカ「ミステリアスって設定でいいだろ」
クリス「キャラ的に翳があったりだったらそういう設定で書きようがあるだろうけど」
ルカ「なんだよ、それは。お前だって、あるネタに関しては非常に書きにくいという噂だ」
クリス「あるネタ?」
ルカ「恋愛ネタだよ」

サシャ「どうしたの?なに二人で落ちこんでるの?」
インフルに罹って4日目、アナタンお見舞いに来てくれ。
叔父様 「む?アナイス。こんな寒い日にどこへ行くというのだね?」
アナイス「ええ叔父様。>270さんがインフルエンザでうなされているようですので
 わたくし、お見舞いに行って参りますわ。ほら、食べやすいチョコプリンも用意しましたし。」
叔父様 「だだだだだダメだああっ!!!アナイスはスペシャル混合ワクチン接種済みだから多分風邪は
 移らんだろうが、どこの馬の骨とも知らぬものがアナイスの見舞いを受けるなどっ!
 あまつさえそのプリンを「あーん」て食べさせてくれとか言う軟弱者かもしれんっ!
 絶対いかん!アナイスが行くくらいなら私が行くっっ!!」
アナイス「えぇっ?叔父様が!?」

小一時間後。
叔父様 「と、いうわけだ。」
>270タン 「(;´Д`)……。」
叔父様 「さあ、あーんしてやろう。はい、あーん。」

>270タン、ごめんなさい
>266叔父様
ゴメ、漏れはアナイスって純粋に味音痴だとオモッテターヨ
所で昨日橘家は節分しなかったのかな?
橘家。夕食後の一家団欒後…
綾「四郎、翔、私の部屋に集合。凌、ミニっ子をよろしく、お風呂ちゃんととめてね。
 ミニっ子達は、きっちり歯を磨くのよ。」
一同「はーい。」

綾の部屋
綾「これより橘家恒例の年長会議です。今日の議題は…深刻なのよ(´∀`;) 」
四郎・翔「?」
綾「四月から、ウチのミニっ子『健・美加・あきら・マリオ・マリー』の5人が1年生…
 ランドセル・学習デスク・自転車を5人分準備する必要があるのよ。
 とりあえず自転車は、お古活用で、新規に1台購入のみでいいとして。ランドセルは5個 全部購入ね。
 問題は学習デスクで、ミニっ子部屋に5台も入らないわ。
 そこで、四郎・翔・凌はいままで通り共同部屋。今のミニっ子部屋を健・アキラ・マリ オが使う。で、美加・マリーと私で、この部屋を使う様にするわ。」
四郎「しつもーん。母さんの嫁入りタンスと鏡台とミシン、綾ネェのベッドで、すでにこ の部屋満杯だと思うんだけど。」
綾「イイ質問ね。私のベッドは処分して、あんた達みたいに3段ベッドにするわ。
 ミシンは居間に移動よ。どうせ美加・マリーと共同で使う事を考えれば、夜に、持ちか えったお直しがここで出来るわけがないもの。
 そうすれば、レイアウト次第で学習デスクも全部収まると思うわ。」
翔「姉さん、3段ベッドは腰に良くないよ?たしか今のベッドは、腰が痛いからって買っ たんじゃなかった?」
綾「この年で腰の心配したくなかったんだけどねー、仕事柄ハイヒールは止めれないし… まぁ、なんとかなるでしょ(´∀`;)
 …だって、母さんのタンス、棄てられないじゃない? 」
四郎「…それについては同意だけど、無茶すんなよ?」
翔「えーと、質問いい?」
綾「なに?」
翔「一年生といえば、もう一人いるんだけど?」
綾・四郎「凌!!」
綾「まずーー、完全赤字だわ(´∀`;) 」
綾「…はぁ。とりあえず、お金は何とかするわ。
 2/14・15は橘家の模様替えに決定よ!遊びに行っちゃダメよ!」
四郎「何でよりによってバレンタイン…」
綾「今週末は忙しいのよ。バレンタインデート需要で、服を新調する女性が多いのよ、お 直しが山の様にあるわよ。
 それに、その日に学習デスクが届くのよ。あんた達に組みたててもらわなきゃ。」
翔「普通は運んできた業者が組み立てするんじゃ…」
綾「5台買うのと、未組み立てを理由に、さんざん値引きさせたのよ。」
四郎「そんな…バレンタインにあんまりだ。ねーちゃんは…デートは?」
綾「シロー?デートは一人では出来ないのよーー??んー?解って言ってるーー?」
翔「(小声で)まずいよ、姉さんがあの口調のときは、むちゃくちゃ怒ってるよ。」
四郎「ひーー(´∀`;) 」
>274-275
読んでていま二つの少女漫画が頭駆け巡った...

綾タン、そういう時は御近所からリサイクルしてもらうが吉
無理するなー
ゴスサラ「ふう。やっと編みあがった。編み目もそろったし、模様もばっちり。でもねぇ・・・」

編みあがったのは見た目は完璧だが鋼鉄の鎧のようなセーター。

ゴスサラ「とりあえず軽くする呪文をかけて、と」

ゴスサラ「頑丈なのはいいことよね。せっかくだから硬度を強化させてみよう」

ゴスサラ「・・・魔法攻撃にも対応できたほうが良いよね・・・」

数時間後、世界最強の手編みのセーター完成。
>>276
はじめちゃん…?
あと一個わからん。
ちょっと違うけど、むか〜し昔に「てんとうむし兄弟」ってアニメがあったな。
うわ、年バレるや。
耶麻陀田老物語?
凌、年子なんか・・・
健美加とあきらも同学年だし、橘両親、がんばったのね・・・w
282276:04/02/05 00:23
>278タソ
>280タソ
当たりでつ
解ってくれる人がいてくれてちょっとウレスィ
以下宇宙語でお伝えします

ゴォーーーーー、キュイーンキュイーン
アイカ「♪」
ゴォーーーーー、キュイーンキュイーン
セイナ「あらアイカごきげんね。何を作っているの?」
アイカ「えぇ、今日地球のテレビを見ていたら今日本ではバルタンDという物が
    大流行しているらしいのよ。そのバルタンDでは、好きな人にあるお菓子を
    贈る習慣があるとか。それで四郎さんの為にそのお菓子を作っているのよ。
    これを食べてもらってまた彼の素敵なVOICEを聞かせて貰いたいわ〜(うっとり)」
セイナ「まぁステキな習慣ね。で、そのお菓子というのは?」
アイカ「『ちょこれいと』っていうのよ。今地球のデータを見て再現している最中」
セイナ「!!『ちょこれいと』」((((゜Д゜;)))ガクガク
アイカ「セイナ?」
セイナ「古い文献で見た事があるわ...。『ちょこれいと』別名『血汚冷吐』。大人が食べても
    何も問題は無いんだけど子供が食べると一瞬にして猛毒に変わる恐ろしい食べ物...」
アイカ「なんですって!でも地球のテレビではそんな事一言も言ってなかったわよ?!」
セイナ「なんでそんな恐ろしい食べ物をプレゼントするのかはわからないわ
    でも、古い文献だったからもしかしたら今の人達は知らないのかもしれない。」
アイカ「そんな...。私もう少しで四郎さん殺すところだったのね。
    ハッ!!もしかして他にもこの事を知らないで『血汚冷吐』を贈る香具師が
    いるかもしれない!大変っ四郎さんの歌を守らないと!!
    セイナッすぐに地球に向かって!」
>>274
綾ねえ、齢18でもう腰の心配ですか・・・!!(つдT)
マリマリ「あのぅ……」
綾 「? あら、どうしたの?」
マリー 「学校の……」
綾 「ああ、気にしなくていいのよ? ちゃんと、皆そろえてあげるから(^^)」
マリオ 「ううん。綾お姉ちゃん……違うんだ! あの、これ……」
綾 「? ええ?! これって、ハーバード大学の卒業証書?!」
マリー 「私たち、もう飛び級で大学院まででてるから、小学校は行かなくてもいいんです」
マリオ 「それに、これ以上綾お姉ちゃんに迷惑かけられないよ!」
マリー 「ちゃんと、貯金もあります。オーナーは美加ちゃんと健ちゃんと凌くんのことを
   考えてあげてください」
綾 「あなたたち……」
マリー 「もう、これ以上ご迷惑をかけたくないんです……!
   色々お世話になっているのに!!!」
マリオ 「ぐすぐす……」
綾   「…そんなわけで、マリマリの分の学習机とランドセルは不要になったから」
翔   「よかった…3ヶ月塩ご飯の生活は免れた(つДT)」
四郎 「はー、これでバレンタインは自由…(´∀`)」
綾   「何言ってるのよ。美加と健とあきらと凌の机の組み立てはあるわよ」
四郎 _| ̄|○

マリオ「小学校かぁ…僕たち、ほとんど行ってないまま卒業しちゃったね」
マリー「いいじゃない、授業内容はタルかったし教師はみんな私たちのこと
     気味悪がってたし…あまり、いい思い出ないわ」
マリオ「でも健や美加はあんなに楽しみにしてるよ。…学校って、本当は楽しい
     ところなんじゃないかな…」
マリー「しつこいわよ!綾お姉ちゃんに負担かけないようにするんでしょ!」
マリオ「わ、わかってるよ」

翔   「…あいつら…」

翌日。
翔   「綾ねえ、巣鴨のおばちゃんたちが就職して家を出てった子供の机くれるって
     言ってくれてるんだけど…僕らがんばってバイトするから、マリマリも
     学校行かせてあげられないかな?生意気言ってても、…ううん、だからこそ
     同い年の子に囲まれて一日じゅう他愛もない遊びをしたり、そんな思い出が
     あいつらには必要なんだと思うんだ。今までアナイスのお目付け役とかsigeの
     スパイとかモデルとか、子供らしくないことばっかりさせられてきた子たちだもの」
綾   「…翔…そうね。頑張ろうかな」
背景の薄い?ルカ=一般家庭育ちのルカってことで考えてみた

ルカ「ただいまー」
母「おそかったじゃない、ごはんは?」
ルカ「クリスんとこで食べてきた」
母「あらまぁ、またご迷惑をお掛けして・・・」
ルカ「姉さんたちは?」
母「遅くなるって電話があったわよ・・・もーう、お姉ちゃんいないから、今日は牛タンしちゅーだったのに」
ルカ「えっ?マジ!?・・・食べる!シチューだけ食べる!」
母「分かったから、手を洗ってきなさい。温めてあげるから」
ルカ「ラジャー!あ、母さん、今度、何かお菓子焼いてよ。サシャにお礼したいからさ」
母「はいはい・・・あっ、うがいもしなさいよー」
その頃の海賊船

キャプテン(戸締り確認中)「こんな時間に甲板で煙が・・・誰が狼煙あげてるんだ?」
巫女のの「あ、キャプテン様、申し訳ありません。女神美加様にご祈祷を捧げておりました」
キャプテン 「ご祈祷?(神道ってヤツだな)」
巫女のの「私がお仕えしている美加様は愛を司る神様なのです。
     眠ののやシルビー様や13ミミ様の『ばれたらあかんでえ』がうまくいくようにと、
     こうしてお祈りしていました」
キャプテン 「・・・女神美加ってどっかで聞いたことあると思ってたら、
    去年のクリスマスのニコの結婚式で指輪をくれた女神様か!
    なるほど、愛の神様だったんだな」
巫女のの「まあ、美加様自ら指輪を贈られたなんて、ニコ様と13のの様は幸せなご夫婦ですね」

キャプテン 「ときに、あの時美加女神さんと一緒にいた露出狂ももしかして神様なのか?」
巫女のの「ろしゅ・・・(;´∀`)それは恐らく、勇気を司る神の健様でしょう」
キャプテン 「勇気!?(゚д゚)ポカーン」
巫女のの「強固な鎧や強力な武器に頼らず、自分の力で戦って道を切り開く事の象徴として
     健様はあのような装束を身にまとっておられるそうですよ」
キャプテン 「ふーん。ただの変態かと思ってたが、案外奥が深いんだな」


(天上のデカ美加、頭を抱える)
デカ美加「言えないわ・・・実は巫女ののに教えたのは苦し紛れの言い訳で
     本当は単なるお兄様の趣味だなんて・・・」
その頃の塔

サシャ 「ユニちゃん、この生地をその型に流し込むのよ。
    ・・・・って、さっき内側にバターと小麦粉を塗っておいたのに」
ユニ 「磨きますた(・∀・)」
ルカ、あんな顔しておいて実に庶民的な家庭の子だったら
何となく親近感と言うか好もしいなぁ。
根拠のない自信に溢れている種類の空回りルカも勿論好きだ。
291美加からお手紙:04/02/05 01:51
>>225タンへ
今日綾ちゃんから怒られました。
ひとのことキライとかそうゆう言葉は使っちゃダメよ、って。
美加が言われたらどう思うの、ってゆわれて反省しました。
ごめんなさい。
また美加とあそんでね。
             美加より。
四郎「なぁ、13ミミ。頼みがあるんだ…」
13ミミ「(どきっ、チョコのこと??)え?なぁに?あらたまって…」
四郎「お前のガキの時の自転車ない?もし良かったら、ウチのミニっ子に譲って欲しいんだけど。」
13ミミ「(…がっかり)ああ、いいわよー。ウチは弟だから、女の子物なんて乗らないし。」
四郎「うわーさんきゅ!」
13ミミ「美加ちゃん?マリーちゃん?」
四郎「さぁー。どっちが乗るかは当人が決めるだろ。
 それからさ、学ラン譲ってくれそうな先輩、心当たりない?」
13ミミ「そっかー、凌君、来年中1かー。
 わかった、心当たりに声かけといてあげる。」
四郎「俺、バイトで忙しいからさー、あんま放課後時間ないんだよねー。助かるよ。
 んじゃーよろしくな。」
13ミミ「あ、四郎ーーー。行っちゃった…(´・ω・‘)
 14日の予定聞こうと思ったのになぁ…なまじ土曜日だから、学校休みで困っちゃうわよ…
 どうせ、アナイスちゃんのところなんだろうけどさ…はぁ…」
293292:04/02/05 03:57
来年中1 → 来年度中1
だよね…スマソ。
294225:04/02/05 08:37
>>291
゜・*:.。. .。.:*・゜(*゜∀゜*) ゜・*:.。. .。.:*・゜

……美加タン(*´Д`)モエ
>292
息ピッタリのシロミミ萌えv
今年のバルダンDは宇宙人も狙ってるし、ミミたん受難のヨカーン
>262
アナタン、今年だけは何かの間違い(?)でルカに
チョコをあげてくれないかな。
このままでは、登場人物紹介第2位で自称恋人の
彼の立場が・・・
自称なんだからいいじゃん・・・カポー設定は納得するエピソード
(ニコと13ののとか、カイとサシャとか)がないと何か唐突ってか
ルカの脳内妄想に思えてしまう罠・・・
カイとサシャはカポーと呼ぶにはまだ遠いけど。

・・・ドレス職人さん、ドレスか白無垢オク出ししてくだちい
あー、カイうちに来てくれんか脳。
うちのサシャを幸せにしてくれ。
京天使「巫女ののさんの他にもバレンタインのお祈りがたくさん来ていますね」
デカ健「これをお前が全部聞き届けて両思いにしてやるのか? 大変そうだなー」
デカ美加「いいえ、そこまで干渉しすぎるのはかえってSDたちのためになりません。
     私がすべきことは、この子たちがバレンタインの日に少しだけ幸せな思いをできるよう
     ちょっと手を貸してあげるだけ」
デカ健「お前の仕事は地味だな。よし、チョコをもらえない哀れなヤロー共には
    俺が出血大サービスでチョコを配ってやるとするか!」
京天使「それは有り難迷惑なのでは…」
その頃の鎌倉女学院ハイランド分校(仮)
女生徒A「まどかお姉さま、ごきげんよう!」
女生徒B「あの、今度のバレンタインにまどかお姉さまにチョコレートを差し上げたいのですが
     どんなお味やトッピングがお好みですか?」
まどか「まあ、ありがとう。そうね、私は…」

まどか(そういえばもうそんな時期ね。アナイスはどなたに差し上げるのかしら?
    バレンタイン近くになったらちょっと聞いてみようかしら)

女生徒A「まどかお姉さまはどなたかにお渡しするご予定はあるのですか?」
まどか「私は今年もお父さまだけになりそうですわ」
司 「四郎、これやるよ。」
四郎「ランドセル? 新品じゃん、どうしたんだ?」
司 「新品と言っても古いけどね。俺が小学校に入る前に買って貰ったんだけど、
   父さんがアメリカ転勤になったから…。日本に帰国したら使うと思って
   とってあったけど、結局小学校はずっとあっちだったし。」
四郎「そうか。 ありがとな。マジ助かるよ。サンキューつかぴょん」
司 「あと、これ、少ないけど。」
四郎「なんだよ、いくらうちが困ってるからって、金なんか受け取れねーよ!」
司 「そうじゃないよ。いつもおまえの家でメシ喰わせて貰ってるからさ。
   母さんと電話したとき、ちゃんと食ってるか心配してるから、おまえんちでごちそうになってること
   話したら喜んで、「ちゃんとお礼しなさいよ。」って仕送りに足してくれたんだ。
   受け取ってくれないと、俺が母さんに叱られる。貰ってくれ。」
四郎「そうか…、悪いな。お袋さんによろしく伝えてくれ。」 

司 「やれやれ、ドジーン誌を売り払ったら部屋がすっきりしたな。他に売れるものないかな。
   みずほ先生のフィギュアは取っておきたいし… 楽器は売っちゃまずいしなぁ。
   そだ、革のジャケットがあるからヤフオクに出そうっと。」
つ か ぴ ょ ん !!
惚れたぜ(ノд`)゚。
セシル「なあルカ、おまえ主要キャラの割にストーリーが作りにくいって評判だぞ。」
ルカ 「俺はおまえらみたいにトンデモ人生歩んでないんだよ!!
    双子の王子とか両親に死に別れた7人兄弟とか、そういうのは
    もうお腹いっぱいだっての。俺は俺だ!」
セシル「でもおまえ、このままじゃ影が薄い状態でバレンタインデーを迎えることになるぞ。」
ルカ 「なんだよ、俺が何したって言うんだよー。じゃ、打ち明けるけど、実はヒューイは
    俺の弟なんだよ。」
クリス「え、本当に?全然知らなかったな。」
セシル「話が作りにくいキャラno.2のあのチビが? 通りで顔立ちが似てるわけだ。」
クリス「最近この街に来たみたいだけど。離れて暮らしてたわけ?」
ルカ 「いや、あいつミニのくせに上昇志向が強くてさ。スターになりたいって言って
    子役劇団に入って寮生活してたんだよ。でもあの性格だろ。合わなくて戻ってきたんだよ。
    カッコ悪いから言うなって言われてた。」
セシル「なるほど。」
ルカ 「母親は戻ってきて喜んでるよ。あいつまだ諦めてないけどな。
    さあ、設定をちょっと作ったから、職人さん達、俺を弄れ!!」
ルカ!!!そんな設定だったのか!!!!!
つか漏れんちではほんとにルカとヒューイが兄弟なんですが…(w

遅レスだが290タン
漏れも根拠レスの自信家の空回りルカが大好きだよ
うへぇ。
ヒューイ初登場させた者でつ。
癖のありすぎるキャラがかえってネタ作り辛くして申し訳ないっす。
漏れはどの作品の誰が元ネタとか全く考えずに書いたんで、
「自称ナイスガイのカン違い君」の設定を残したまま作りやすくキャラを
変えて行ってはどうでしょうか?
確かナーシャをめぐってあきらと(一方的な)戦いを繰り広げるという設定があったはず。
バレンタインまでにネタ練ってみまつ。
つかぴょん・・・・・男だ。
>301サソ、いい話をありがとうよ・゚つД`)゚・
来年度からミニちゃんズが小学校に上がるってことは小学生編もやるのかな?
橘兄弟にマリマリにヒューイ、サクラたんもからめればそれなりに役者は揃うが
寝ミュウタンは美白も含めて出演してるけど、
普通のミュウタンやマギータンは、まだでしたっけ?
サンディータン達も出てないよね。

ミニっ子ワラワラになりそうな小学校編が楽しみです。
ミュウは健美加あきらの泣き虫な同級生。
マギーは公園で手品の練習をする四郎に押しかけ弟子。

…としてなら登場してたよ。限定3姉妹はまだだし、
この先どう発展するかはお楽しみかなあ
マギー「ねえねえ、ミュウちゃんはー、バレンタインデーに誰かにチョコレートをあげるの?」
ミュウ「うーん・・・あげたいけど、恥ずかしいから・・・」
マギー「えー、せっかくなんだから、お渡ししようよー。おめかししてー。」
ミュウ「いやーん、恥ずかしいよぅ、笑われちゃうよぅ・・・・゚・(ノД`)・゚・ウェーン」
マギー「あらららららら、泣いちゃだめだよぉ・・・あっ、ほら、手品、見て見て。
 はい、この袋にね、チョコを1個入れてから振るとね、ほら2個になっちゃうのね」
ミュウ「(涙ふきふき)うわーっ、マギーちゃんすごーい!
 ねえねえ、もう1回見せて!私も覚えたーい!」
マギー「いいよー、一緒に練習して、バレンタインデーにおひろめしよう!
 ・・・でね、ほらこの袋ね・・・ごにょごにょ」

あきら「・・・で、誰がもらえるんだろ・・・」
健「絶対、手品で頭いっぱいになってて、忘れちゃってるよね・・・」
ミニっ子男の子衆「・・・」
その頃の海賊船
厨房でチョコレート作りの予習に励むシルビー
シルビー「教室、そこの泡だて器取って」
レオナ (ガチャ)「何やってるの?」
シルビー「見ての通り、バレンタイン用のチョコの練習してるの。
     おいしいのあげて寝ルカ先生に褒められたいしさ」
レオナ 「…シルビー、チョコレートもいいけど14日は追試でしょ? 
     全然勉強してないみたいだけど?」
シルビー「いいのいいの、私勉強嫌いだし海賊に学歴は必要ないもん」
レオナ 「だからって、あなたが自分宛のチョコレート作るのに夢中で勉強を疎かにしたせいで
     追追試になったりしたら寝ルカ先生だってきっとガッカリするわ」
シルビー「えっ…そ、そうかな」
レオナ 「何も優等生になれとは言わないけど、チョコレートよりはあなたが及第点とって
     無事追試をパスする方が寝ルカ先生も嬉しいんじゃないかしら」
シルビー「でも、勉強って言ってもどうやってやれば点数とれるのかわかんないよ…」
レオナ 「ちなみに、14日の科目は?」
シルビー「地理と古文と保健体育」
レオナ 「それは謀ったような組み合わせね」

キャプテン 「地理なら任せろ! 俺のヤマは当たるぜ」
巫女のの「古文でしたらお教えできると思います」
レオナ 「で、保健体育は私。あと一週間あるし、頑張りましょうね、シルビー?」
シルビー「うん。…ありがと、皆」
教室  「夜食は任せるっす! 脳の働きがよくなるメニューを用意するっす!」
>>309
限定三姉妹は、まどかさんとめぐさんの会話に出てくる。
ミニ限定3姉妹、まどかお姉さまの学校の小等部ってのはダメか脳?
四郎「ただいまー。何やってんの?綾ネェ。」
綾「あら、おかえり。今度の模様替えに向けて、ちょっと整頓をね。
 あら、ランドセル。」
四郎「うん。つかぴょんが、ウチのミニっ子にって。」
綾「司君?じゃあ、明日のお弁当は豪華にしないとね。」
四郎、ランドセルを開けて中をのぞき込む。
四郎「つかぴょん、筋金入りだったんだな…」
時間割表をいれておく小窓付きポケットに、一枚の写真。
『あやさん11さい』
誰か中学生になる凌タンのことも話題にしてやってくだちぃ・・・
>>315 こんなんだめ?

闇ミカ「こんにちわー」
四郎「おっ、闇ミカじゃん、どうしたんだ?」
闇ミカ「お届けもの。凌くんいますか?」
綾「まだ帰ってきてないけど・・・何?その箱?」
闇ミカ「師匠から、みなさんに贈り物だそうです」
綾・四郎「えっ?」
箱の中には、テーラー闇ミカあつらえの学ランが
綾「これ・・・どうしたの?」
闇ミカ「いつも黒ナーシャや鈴ズがお世話になってるから、お礼だよ(゚Д゚)y─┛、と、師匠からの伝言です。
   ミニっ子たちの服も、と思ったんですが、それは綾さん自身がお作りになると思って」

綾「まあ・・・ありがとう・・・でも・・」
四郎「・・・・闇ミカ・・・・」
闇ミカ「なに?」
四郎「・・・・学ランに、レースやらフリルやらはないだろ・・・・」
闇ミカ「えー、折角の自信作なのにー(´・ω・‘)」

凌たん、そんな学ランでも意外と似合いそーだがな(藁
>315
では。

デカ健『少年よ!進学おめでd!勇気の神様デカ健ちゃんより、愛のこもったプレゼントだーっ!』

凌  「うーん、ムニャムニャ。なんだか変な露出狂が出てくる夢を見ちゃった…。アレッ?これは…!」

 枕元にきちんとたたまれた真新しい学生服が!
凌  「わあ!新品だ!綾ねえ無理したのかな…。着てみよう!
    す、すごい。何だか身体中から勇気がわいてくるよ!
    よーし!バレンタインまでに飛びっきりのチョコ作ってDさんに告っちゃうぞー!」
 バタバタバタ
美加 「キャーーー!ナンテカッコシテルノヨーーー!!」
綾  「キャーーー!リョウガロシュツキョウニッッ!」

デカ健「な?俺だって弱気な少年達に力を分けてあげることができるんだぜ。」
デカ美加「……お兄様。なんであの少年にズボンはあげなかったのですか?」
デカ健「不思議なもんでズボン履いちゃうとせっかくの勇気の力が消えちゃうんだよな。なんでかなー。」
デカ美加「…………(;´Д`)」
318317:04/02/06 13:46
ネタ被っちゃった……(´・ω・`)ゴメンナサイ
ちと問題のある勇気の力だな(w
でもデカ健タン(・∀・)イイ!!凌タンもいじらしい!
バレンタインが楽しみだよ、職人さんがんがれ〜
職人様方ぐっじょぶ!
凌タンよかったね、学生服2着もゲトできたよ。
橘家の家計も大助かりだ!
(どっちも学校に着てくには……だけど)
デカ健ガクランネタ読んでたら、びんぼっちゃま思い出したよW
ワラタ(゚∀゚)
レース・フリル付き学ラン作リたくなったよ〜
作ったらオクだししようかなー、
凌オーナーさん落札してくれますか??
シルビー「次の授業は数学か。さぼっちゃお」
アナイス「シルビーさん、どちらへ?」
シルビー「あ、えーと、頭が痛くて保健室に」
レオナ「シルビー、数学の先生が急病で代わりに寝ルカ先生が授業してくれるそうよ」
シルビー「えっ?あら、頭が痛いの直っちゃったわ」
レオナ「くすっ、わかりやすい人ね」

寝ルカ「それでは次の問題をシルビー君にやってもらおうか」
シルビー「えー、私ですかー?(どうしよう、方程式なんてわかんない)」
眠のの「xはダイヤモンド、yはルビーって考えるのよ」
シルビー「なんだ。ダイヤ…じゃなくてxが3でyが16です」
寝ルカ「うん、正解だ。よくやったね」
シルビー(うふ、寝ルカ先生にほめられちゃった。はあと)

キャプテン「どうやらシルビーは数学を克服できたのかな」
巫女のの「まあ、シルビー様の教科書、xやyが全部宝石に書き換えられてますわ」

ところでレオナは誰にチョコをあげるのかな
>>323
27番せんせーにあげてくださいーー。義理可!>レオナタン
リヒト「さーて、今日も店じまい、っと。…あれ、手紙が来てるぞ。めぐりんの親父さんからだ。
    おーい、めぐりん」
めぐ 「まあ、お父様から? 何かしら……あらあら、サクラが春からこっちに?」
リヒト「えっ、どういうことだい?」
めぐ 「サクラは今私の母校の鎌倉女学院(仮)の幼稚舎に通っているんですが、
    4月からの初等部はハイランド分校を選択したそうですわ」
リヒト「へー、それじゃうちに住まわせてやれば近いし親父さんも安心だろうし、いいんじゃねえ?」
めぐ 「ええ、父もそのつもりだったらしいんですが、サクラ本人は仲のいいお友達と一緒に
    学院の寮に入りたがっているそうで」
リヒト「寮か。それも楽しそうだな」
めぐ 「結論はまだ出しかねているようですわ」

その頃鎌倉女学院(仮)高等部
教師A 「おーい、まどか君」
まどか「お呼びですか、先生?」
教師A 「来年度の初等部新入生歓迎会の代表を君に頼みたいんだが、引き受けてくれるかね?」
まどか「私でよろしければ、構いませんわ」
教師A 「そうか、まどか君が引き受けてくれるのであれば安心だ」
まどか(初等部の新入生……どんな子が来るのかしら? 楽しみですわ)

313タンの意見を入れてまどかお姉さまの学校の初等部設定作ってみますた。
その頃の塔。

サシャ 「ユニちゃん、この生クリームに香り付けの洋酒を入れてホイップするのよ。
      って、一滴も残ってないわ・・・」
ユニ 「飲みますた(*・∀・*)ヒック」
四郎  「そんな訳で、14日と15日はバイト休ませてほしいんだけど」
リヒト 「うちはかまわねぇよ。しかし折角のバレンタインに部屋の配置替えってのも
     寂しいもんだな(w」
四郎  「まぁ、仕方ないよ。綾ねぇが頑張ってんだから俺らもできる事やらねぇと。」

メグ  「四郎さんはチョコを貰う予定とかはありませんの?」 (奥からそばを持って来ながら)
四郎  「ん〜。毎年ミミから義理チョコ貰ってたけど なんか今年は女の子達で結託して
     本命にしかあげないらしいからそれも無いし、後はアナイスから貰えるのを祈る
     ばかりだよ(苦藁」
メグ  「あら、もしかしたら13ミミさんの義理チョコが今年は本命チョコになってるかも
     しれませんわよ。」
四郎  「あぁ、それはないない!あいつ毎年チョコレートにでっかい文字で『慈悲』とか
     『人情』とか書いてくるぐらいだから(w  ところでめぐりん、このそば何?」
メグ  「14日、四郎さんお休みだというので今お渡ししておこうと思って…
    『義理チョコそば』です。チョコレートを混ぜたそばに薬味のアーモンドとミントを
    かけて食べて下さい。自分で言うのもあれですが、自信作なんですの(にっこり」
四郎  「…ありがとう」
教室 「323さんから質問が寄せられてるんすけど、レオナさんは誰にチョコ渡すんすか?」
レオナ「そうね、とりあえず父さんに革のブックカバーとリヒトにネクタイかしら。
    あの子、めぐさんの実家にご挨拶に行った時仕事着のままだったそうなのよ。
    もう社会人長いんだから、いい加減きちんとした格好してもらわないと
    私まで恥ずかしいわ」
教室 「いや、家族愛の話じゃなくて本命チョコの話っすよ」
レオナ「本命って言っても、周りの男の子達は皆まだ子供だし・・・
    そうだ、27番先生に労いの品でも渡そうかしら。
    いつもキャプテンやシルビーや巫女ののが非常識な行動とってご迷惑おかけしてるし」
教室 「ってことらしいっす。いやー居るんすよね、人の尻拭いや面倒見ばかりで
    自分のことが疎かになって幾年月って人」
レオナ「それ、あなたのことじゃない?」
ユニ「酒が飲める、酒が飲める、さけがのめるぞ〜…(以下略」

サシャ「よっ・酔っ払ってない?
    ユニ?」

ユニ「え〜・酔っ払っていないでつよ〜」

私自体が酔っ払っているんでスルーよろ(笑
330326:04/02/07 02:24
なぜだか(゜∀゜)ヒックが止まらなくなったよ・・・
酒は飲んでないし食事だって4時間以上前。
叔父様スレの呪いか???
331(゚Д゚)y─┛:04/02/07 02:34
>>330
仕方のない子だねぇ…
(゜∀゜)ヒックを止める呪文をかけといてやるよ
チチンプイプイ……
これで小1時間もすれば治るだろうさ(゚Д゚)y─┛
久しぶりに保管庫で過去スレ読み返してたんだけど、今と結構スレの雰囲気違うね。
職人さんも代変わりしてたりするのかな。
個人的にはこのスレの13ミミたんやつかぴょんがお気に入りなので
今の青春もののノリは好きだ。
333330:04/02/07 02:49
Dたましゅごい!
(゜∀゜)ヒックが止まりますた。
ルカ  「ようっ、クリスどこ行くんだ?」
クリス 「やぁ、サシャからの頼まれで眠ののちゃんの所。なんでも
     日本では売っていない珍しいリキュールを貰ったんだけど全部
     ユニちゃんが飲んじゃったみたいなんだ。」
ルカ  「あれま、俺はセシルから眠ののちゃんの様子を見て来てほしいって
     頼まれたんだよ。なんかバレンタイン当日迄あいつ出入り禁止らしいな。」

−眠のの邸
クリス 「ごめん下さーい。」(シーン)
ルカ  「いないのかな? あれっドア空いてるぞ」
クリス 「ん?なんだこの匂いは?!」

ドアを開けるとそこには血まみれの29番が廊下に倒れている。
ルカ  「29番!!どうしたっ!」
29番  「…あぁ、ルカさん、クリスさん。ここに居てはいけない…逃げて…。」
ルカ  「どうしたんだ、こんなに口から血を吐いてっ!」
クリス 「いや、これ多分鼻血では。」
ルカ  「服も血だらけだ!!」
クリス 「血でじゃなくてチョコだよ。」
ルカ  「29番っ!一体お前の身になにがあったんだーーーっ!!」
クリス 「聞かなくてもオチはわかるような…」
眠のの 「29番、大丈夫? あらっ、ルカとクリス。良い所に来てくれたわ
     ちょっとお願いがあるんだけど。」
そういって可愛らしくお願いポーズをしている眠ののの背後にはうず高く積まれた大量の
チョコレートが…。 彼等の運命やいかに

29番 「…だから、逃げてって言ったのに。」
335叔父様:04/02/07 12:18
>叔父様
チョットオクサマ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )マァ、イヤラシイ・・・
337アナイス:04/02/07 15:57
>335叔父様
ひどいわ、叔父様。お部屋を覗くなんて……フケツよっっっ

ユニタソ語尾のでつが
スヌーに見えて仕方ない。
かわええ・・・
教室君の妹降臨きぼーん
やっぱ、名前は教室B?
今日はあまり話がないね
みんな指輪かな?
めいいっとび〜♪(以下略、tu-ka忘れた
>>339
教室君の妹、京都メイク教室のヘッド2種があきらかになるまで待たないか?
できれば女の子キボンなのだが。
>342
SD本スレの人がうpろだにあげてるよ。
344342:04/02/07 23:56
ご、ごめん。
もう教室ヘッド情報ウプされてたんだね。
でも似てない妹さんだ。
うpろだに上がってたね、Bヘッド。
兄者が斧だが妹となるとどういう装備になるのか・・・。

兄者にバレンタインチョコを渡すべく
キオ都からハイランドに来る妹を想像し
ちょっと萌えた。
となると妹分含有率がまた上がるな(w
346ルカ:04/02/08 00:30
>>335
見ちまッた。俺は今猛烈に感動している!
涙で何もみえねえ!
                 .。::+。゚:゜゚。*::。.        .。::+。゚:゜゚。*::。.
              .。:*:゚:。:+゚*:゚。*:+。::。゚+:。   。:*゚。::。*:+。゚:+゚*:。:゚:+:。.
オ, オボレル      .:+゚:。:*゚:+゚*:。:*:゚:+゚:+゚*:。゚*(ノД`)+゚。:*゚+:゚+:゚:*:。:*゚+:゚*:。:゚+:.
          。+゜:*゜:+゜。:+゜*:+゜:*゜:+゜        ゜+:゜*:゜+:*゜+:。゜*:゜+:゜*。
ヽ(;´Д`)ノ  .:*::+。゜*:+::*+。゜*:+::*。゜            ゜。*::+:*゜。+*::+:*゜。+::*:.
。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.
妹じゃなくてもいいんじゃないか?>教室B
きこりの師匠の孫娘とか、衰え知らない実母とか(w
きこり修行時代の妹弟子でもいいな…
349アナタソ:04/02/08 02:35
>346
あらやだ、みーたーわーねー?
まぁ、叔父様に引き続きルカまで!
ここは、混浴風呂じゃなくってよ?
アナたんの話し方に聞えないんでつが。
アナイスでもアナタンでもなくアナタソっスから
知リル・アタナソフみたいだな。
妹でも妹弟子でも師匠の孫娘でも老いを知らない母でも良いが、
武器はモーニングスターをキボン。
>353
>老いを知らない母
うわ、それいい!!激しく(・∀・)イイ!
モーニングスターは、ゲームで僧侶系のキャラが使ってるイメージがあるので。
シスター服なキャラキボン。
>349
アナタソ、ねむののが中に入ってまつか?
あ、でも頭がはいら(ターン

眠のの「29番、それ叔父様のライフルじゃない?どうしたの?」
29番「ちょっと所用で借りました」
アナイス 「叔父様…。」
叔父様  「アナイス、どうしたんだね?青い顔をして。
      まさか、風邪でもひいたのかい?最高の医者に連絡をしなくては!」
アナイス 「いいえ、違うの。私…なんだかお部屋にいると誰かの視線を感じるんです…。  
      昨日も着替えているときに誰かが見つめているような気がして…。
      でも振り返ると誰もいなくて…。胸騒ぎがして…。
      叔父様、私怖いわ…!」
叔父様  「よしよし、きっと疲れているんだよ…。今夜は居間で休みなさい。
      私は隣の部屋で仕事をしているから、これなら怖くないだろう?」
アナイス  「ありがとう叔父様。甘ったれてごめんなさい。」

叔父様   「いかんいかん。賊が入らないようにアナイスの部屋に隠し監視カメラ30台を付けたのが
       裏目に出てしまったようだ…。敏感な年頃だからな。
       しかも、うっかりそれを覗いて萌えてしまったなどと、とても言えん…。_| ̄|○」
28番    「だからお嬢様の部屋にカメラ付けるのなんかやめましょうって言ったのに〜。
       お嬢様怯えてるじゃないですか〜。どうするんですかぁ〜?」
叔父様   「よし、アナイスが怖くないように、今度は屋敷の周辺に監視カメラ300台を設置しよう!」
28番    「ご主人様、その発想が間違ってるんですよ!」
28番は元海賊だから、賊が入った時はアナイスを守って戦うよね。

14番「お祖母様、何をしておられるのですか?」
14番祖母「ばれんたいんでーというものがあると聞きましたのでね、
   お前がいつもお世話になっている7番様に西洋焼き菓子を焼こうと思うのです」
14番(sige様ではなく、7番様になのですね、お祖母様)
14番祖母「それにしても、西洋のお菓子は難しいですね」
14番「俺も手伝います」
14番祖母「いいえ!これは私から7番様への感謝の気持ちですので手出しは無用ですよ」
14番「わかりました。邪魔はしません」
14番がいなくなったのを見届けてメッセージカード(和紙製)を取り出す祖母。
カードは2枚。1枚は7番用。もう1枚はきっと孫の14番のためでつ。
>358
可愛いおばあちゃんだなぁ(*´Д`)
>>346
ルカの涙で溺れているのは叔父様なのか?それとも四郎か?
興味はつきない。
>>357
盗聴器もつけてたりしないだろうな?叔父様。
>>358
もと海賊な28番はともかく、門番のつかぴょんが心配だな。
門番は13歳だからな
賊が侵入しそうな深夜は労働時間外かと思われ
登場人物表に27番先生ハケーン!
管理人様乙でつ
レオナ先生のチョコは胃薬入りのヨカン
27番先生は結構前からいたぴょん

レオナのことだから、「チョコレートと特定成分の相乗効果における
薬理作用の変化」とかのレポートつけて渡していそうだ(w
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b48329399
スタンダード用だったら「草の装備冬用」だったのに・・・
でもこれだとズボンはかないと明らかに捕まる脳
ここは一つチョッキのみで(w
>354-355
モーニングスターは、イガイガの付いてる痛そうなヤツだよね。
フレイルじゃダメか?
教室くんが樵だから、妹(師匠の孫?妹弟子??)は
鎖がまを操る柴刈り娘かバタフライアックスを振り回・・・
まぁおとなしめな顔とは裏腹の血の気の多い子をきぼん(w
できれば、似てなくても妹がいいです。
互いに「兄者」「妹者」と呼び合って欲しい。
兄者にチョコを私にきたのにキャプテンに一目ぼれ、
教室君とキャプテンを取りあうなんてどう?
今まで浮いた話のなかったキャプテンなので、ここらでひとつw
なんか職人さんに注文つけるのも結構だけど、
厨っぽい設定つけるのやめて欲しい・・・。
バト○○好きさんでつか?と言いたいような設定ばかりが、
出てくるのは何でですかね。(´д`;)

バト○○って何?って聞いてくるヤシはドジン板でバト○○を検索汁。
浮いた話しはオナカイパーイ。
ゴメソ、最初にモーニングスター発言した者だが
単にあの武器の形が好きだっただけでつ。
バトロワにも出てたのか…。
申し訳無い。
却下の方向でヨロシコ。
最近恋愛ネタ大杉
ヒューイ 「読者のお嬢さん達、教室くんとその妹?だか母者?に萌えているらしいけど、
      最高にクールでナイスガイな兄弟を忘れちゃこまるぜ。
      俺達、エレガントな美少年兄弟にも萌えてくれよ。
      空回りな兄貴とクールで冷静な弟。いい設定だろ?」
ルカ   「て言うか、おまえ喋りすぎ。恥ずかしいからあっち行けよ。」
ヒューイ 「なんだよー!兄ちゃんなんか、アナイスさんの家を覗いてたクセに!覗き魔ー!!」
ルカ   「(うっ、こいつ、ナゼそれを…)うるさい!黙らないとお前のケツに青あざがあるって言いふらすぞ!」
ヒューイ 「うわぁぁぁぁん 兄ちゃんのバカーーーーーー!!!兄ちゃんがいじめるよーーーー!!」
     (ルカママに駆け寄る)
ルカママ 「ルカ!お前はまた弟をいじめて、恥ずかしくないの?
      お友達の橘さんなんかあんなに兄弟想いじゃないの。少しは見習いなさいな!!」
ヒューイ 「そうだそうだ! 兄ちゃんのアホー。お前の母ちゃんでーべーそー。」
ルカ   「・・・・。」
ルカママ 「ヒューイ。おまえも悪い子のようね。こっちに来なさい…。」
教室Bヘッドって、必ずしも女性ボディがつくとは限らないんだよね…
顔は一見女の子なんだけど、実は男っていうのもありかも。
(7番様とかぶりそうな設定だけど、あっちは物語中では別に「女顔」ってことにはなってないし)
キャプテンってシルビーのお相手じゃなかったっけ。
まあともあれ今のところは別の路線か。
その頃の塔。

サシャ 「ユニちゃん、ラッピングしたらリボンをしごいてカールさせるのよ。
ユニ 「がしがしがし・・・こうでつか?(・∀・)」
サシャ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・こすりすぎ。」
>373
(・∀・)イイ!!!
禿ワラですた、兄も弟も空回り具合がナイスだ!!
漏れ的にはこの路線がいいな〜、このふたり
>>375
シルビーが最初キャプテンの押しかけ婚約者を名乗ってたのは、
単にキャプテンの持ってる双子島の地図の半分が目当てだったらすい。
漏れはセッシー海賊団は某麦わら海賊団のよーな仲間同士で恋愛沙汰にならないノリが好きなので
キャプテンや教室君とシルビーは今のままの友達ノリキボン
>>376
この2人の会話好きさヽ(´ー`*)ノ

>>373
ルカ兄弟面白いw

職人さんいつもご苦労様です。
毎日読むのが楽しみですよ。
380367:04/02/09 01:07
>369
え、○○ロワって鎖がまとかバタフライアックスとか出てくるの?
漏れはああいうのは怖くて見れなんだから知らなかったよ。
だが確かに「お兄ちゃんどいて、そいつ殺せない!!」になっちまうな・・・
漏れ申し込むので、来てから考えることにしまつ。ってその前に
他の職人さんが書いてたらどうしようもないけど(´∀`;)

>378
ナカーマ!ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
漏れもあんな感じのサッパリした関係が好きだ。
そしてシルビータソは恋に恋する純情お嬢様のままでいてほしい。


さて、残すところあと5日・・・アナイスの本命チョコレートは誰の手に、
つかぴょんは綾からチョコをもらえるのか、サシャとユニの奮闘は報われるのか、
そして29番は14日までに失血死しやしないか。
>373
ナイス!かわええぞこの兄弟w

>教室B
新ヘッドが出て嬉しいのはわかるけど、別に今すぐ出す事もないと思う
ウプロダに載ってるのだけだとどんな子なのか職人さんもイメージもわかないだろうし
学園編が一段落ついてからでもいいし、学園編最中でも職人さんのイメージが湧いたら
登場でいいんじゃない?
職人さんに注文するのは結構だけど
そこまで細かく指示するなら自分で書いた方が早いのではと小一時間...
漏れも時々職人ぶって書いたりしてまつが・・・
住人の皆さんにきぼん出されても、結局その時の気分で性格決めちゃうこと多いんだ嫁。
もちろん、ある程度注文を汲んだ上でその子らしいキャラになるよう気をつけてるけどさ。
スタンダードでも限定でも新作でも、色んなところでデフォ見られる子は
キャラ固まりやすいけど、教室Bはまだ申し込み書類の中にしかいない子だから何とも以遠
今登場させる必要もないし急ぐ理由もないし、漏れはマターリ待ってます。
いろんな教室Bがネットに現れる日を。


漏れは甘酢なラブが好きなので、14日はヘタレなりにがんがろうと思いまつ(`・ω・´)
あ、ネタ書いてるうちに激しくレスが・・・
教室Bネタだけど、あぷしない方がいいかなあ(´・ω・`)
>381
漏れもたまにネタ投下したりするけど、その前にスレの皆の反応読むために
自分のネタに近い内容のキボンかきこしてみたりすることありまつ。
それで反応無かったり否定的なレスが来たりしたらネタをボツにしたりするし・・・
賛同する人が多いネタ≒他の職人さんが使いやすいネタでもあると思うので
住人が意見表明するのはある程度ありだと思う。
>384
ジサクジエーン(・∀・)の一種でつよ。
>>380
バ○ロワではなく、バト(まるまる)と読みます。
ドジーン娘が殺人イイ!武器イイ!血飛沫イイ!(・∀・) と
飛翔で一時期雨後のたけのこのようにそういうストーリーを
捏造してミャハミャハ萌え萌え言ってた集団があったのでつ。(たぶん今も)
地の利コスとかしててコワカターヨ。
スレ違いスマソ。
せっかくの和みスレだから、あんまり血生臭そうな
感じにはして欲しくないと思う、一読者・・・ (´・ω・`)
いや、みんな待て。キャプテソやニコは剣(包丁)持ってるし
教室くんも斧持ってるし叔父様なんてライフル持ってたりするが、
今までそのせいで血生臭い雰囲気になったことなんてないじゃん。
sige光臨時やキャプテソに賞金がかけられたときも、血みどろの展開に
なるかと思いきや職人さんが上手くまとめてくれたし。
凶器持ってるから猟奇的なキャラにはならないでそ、絶対。
ニコはある意味始終血生臭そうだが。

しかし漏れもそろそろマターリ学園ネタを続けたい。
シルビー「さぁって、明後日の祝日はみんな集まって義理チョコ作りでFA?」
13ミミ「賛成ー」
眠のの「何で明後日なの?」
レオナ「日本では2月11日が祝日で学校が休みなのよ」
眠のの「それだったらうちにいらっしゃいよ。お店(スイートドリーム)から器具持ってこられるし
    アナイスの家みたいに邪魔も入らないしね」

29番「そういうわけで、11日は一日暇を出されてしまった(´・ω・`)」
28番「なら叔父様の屋敷に来ないか? アナイス嬢不在で落ちこむ(であろう)叔父様の相手をするという
   厳しい仕事があるんだが」
>389
時給2千円でも厳しいな・・・野郎だらけだし・・・
>372
バレンタイン前っつーのもあって、恋愛ネタが多いわけだけど、
14日過ぎれば、そんなこともなくなると思うけど。
恋愛ネタは書いちゃーイカンのかのー?(´・ω・`)
ほんのり恋愛ネタは、漏れ好きだし、楽しみにしているだが。

ところで、最近のアナイスがちょっと…
物事に過剰反応しすぎ。悪い意味で庶民的過ぎ。
もうちょっと、のんびり鷹揚なお嬢様キボン。
美加「ねぇねぇ、健ちゃん。今度小学校に上がるんだよねー」
健「うん。自分の名前くらいは書けなくちゃだめだよ?」
美加「美加、書けるよ〜!ほら!」

  『ゐヵゝ』 

健「…なんか、違ってない?」
美加「えーっ、この間、13ミミお姉ちゃんに教わったんだよー」
バレソタイソでつからねぇ。<恋愛ネタ
漏れは四郎と13ミミ、カイとサシャのような甘酢ムードも好きだが、3幕あたりの
海賊編のノリや、セシ父やsigeのときのような考えさせられるシリアスな話も好きだ。
ただあーいうのは如何せん話が大風呂敷になりがちだし、どんなネタでも
長く続くほど「飽きた、次!」てレスがつくから、広げた風呂敷を畳むのに必死で
伏線とかが未消化のまま終わってしまうと書き手としても悲しいんだ嫁・・・

ルカシロセシ叔父様がアナイスラブってのがこのスレの大前提みたいになってるから、
この先も恋愛ネタは必須でしょうな。まだいいじゃんか、みんな一途で。
恋愛相関図がペンタグラムのようになっちまったら終わりだ・・・(;´∀`)


>392
13ミミタソ、ギャル文字はだめー。・゚・(つД`)・゚・。
まどかお姉さまに教えてもらってくだちい。きっと書道ならスレ一番であろう。
>391
漏れ372だけど
恋愛ネタ大杉っていうのは教室ヘッドに対しての突っ込みであって
今のバレンタインネタへの突っ込みじゃないんだよ〜。

恋愛ネタは漏れも好きだけど、新キャラ出てくる度にじゃぁ次はこいつと
今度はあいつとって感じにちょっと食傷気味だったから投じたんだけど
雰囲気悪くしてごめんよ〜。(つω;`)
>>394
教室Bについては、恋愛話は出てないけど?
>>395
教室君とキャプテンを取りあうとかアイディアがあったからでは?

個人的にはバレンタイン編が終わるまでは
Bヘッドは出ないほうがいいとおもふ。
前スレでドサクサにまぎれて$パちらしネタ書いたけど。
ちらしに埋もれに逝って来る・・・。
>>393
海賊編の双子島の財宝に関する伏線、未消化でつね。
当時の職人サマがまだネタ覚えててくれてるなら、いつか学園編が一段落したら
セッシー海賊団の宝捜しネタ、読んでみたいな…
医者のレオナ先生や霊力使いの巫女ののタンも加わってパーティバランスも良くなったしw
夕方、蕎麦処天すみにて
ガラガラ
リヒト「らっしゃい!」
27番「いつもの一つ」
めぐ「リヒトさん、乙カレー蕎麦一つ入りましたわ」
リヒト「あいよっ!」
27番「店主とめぐちゃんは相変わらず仲がいいね」
めぐ「まあ、27番先生ったら」
リヒト「照れるじゃねーか! そういう先生こそどうなんだい? 案外いい相手がいるんじゃねえの?」
27番「それがサッパリでね。俺ももうそろそろ所帯を持ってもいい年頃だとは思うんだが・・・」
めぐ「あら、先生はまだお若いでしょう?」
27番「ハハ、よく童顔に見られるけれどこれでも27なんだよ」
リヒト「なんでえ、充分若ぇじゃねえか。何処ぞの叔父様なんかSD30だってのにまだ独り身だぜ」
27番「うーん、余りそうはなりはくないなあ」
399398:04/02/10 00:51
×そうはなりはくないなあ
○そうはなりたくないなあ

叔父様のライフルで撃たれて逝ってきます・・・・・・
>397
春休みになったら、みんなでお宝探し。
30の独身なんて今どき普通だよワァァァンw
402闇ミカ:04/02/10 01:03
そうそう、うちの師匠なんて実はSD130だけど未だに………(ゲフンゲフン)
403(゚Д゚)y─┛:04/02/10 01:32
闇ミカ。
レディーの年齢を話題にするんじゃないって言ったのを忘れたのかい?(゚Д゚#)y─┛
罰として水晶玉磨いといで。
これも魔法使いの修行のうちだからね。ずるしてユニを連れてくるんじゃないよ。


(´・ω・`)ガカーリ ←ユニ
おお、闇ミカに終わりなき水虫の呪いがまさに
降りかからんとする予感。
405ゴスサラ:04/02/10 08:00
きゅっきゅっ…<水晶玉を磨く音

「そう言えば…ユニちゃんもこれ磨いてたら魔力付いちゃうのかしら…
 お師匠様、これでもかって位水晶玉集めてるから
 全部磨きあげたら、なにか出来るようになっちゃうかも。ワクワク」
406405:04/02/10 08:02
↑ああ、ごめんなさい、「修行」名目で
なんとなく闇ミカと一緒に磨かされてるゴスサラってことで!
一心不乱に水晶玉を磨き続けるミカ&サラ
○○○○○○○○○○○○○○○
闇ミカ「終わらないよ〜」
ゴスサラ「でも、随分減ってきた……見て、この水晶玉誰か映ってる」
闇ミカ「本当だ、誰だろう? なんか手を合わせてブツブツ言ってるみたいだけど」

叔父様「アナイスにチョコレートをもらえますように、
    アナイスにチョコレートをもらえますように、
    アナイスにチョコレートをもらえますように、
    アナイスにチョコレートをもらえますように、
    アナイスにチョコレートをもらえますように、
    アナイスにチョコレートをもらえますように、
    アナイスにチョコレートをもらえますように…………(エンドレス)」

闇ミカ「………………さーて、バリバリ磨くよー」
ゴスサラ「そ、そうね」

ミカサラ(さっきのは見なかったことにしよう…)
橘家の2/11
四郎「うっわー結構さびてんなぁ…」
アキラ「四郎兄の使い方があらかったんじゃないー?翔兄のはきれいだよー」
四郎「正直すまんかった(w」
綾「マリー、本当に私のお古でイイの?13ミミちゃんのの方が、新品みたいよ。」
マリー「綾お姉さんのお古が使いたいの。美加ちゃんには悪いけど…」
美加「私は、ピンクのが欲しかったから嬉しいよー」
綾「それじゃ、男の子は自転車の整備ね。それぞれ貰う自転車を磨くのよ。」
アキラ「四郎兄のオレ貰いー」
健「凌兄のは僕ー」
マリオ「翔兄の」
綾「翔はアキラの手伝ってあげて、結構さびてるし。四郎はマリーのを、
 凌は美加のをそれぞれ担当ね。
 女の子はお雛様の準備よ。」
四郎「また、その季節が…」
凌「居間が狭くなるねー。人口密度が上がるというかー」
翔「しょうがないよ。母さんがお嫁入りのときに7段飾りなんて持ってきたんだから。」
健「僕、おヒナさん好きだよ。」
アキラ「嫌いじゃないけど、ご飯のときのあの狭さは、ちょっと考え物だよなー」
凌「ウチって、雛人形の豪華さに比べて、5月人形はずいぶんしょぼいよなー」
綾「それは四郎のせいよ。
 四郎が生まれたとき、父さん張り切って大きなヨロイ武者買ってきたのよ。
 ところが四郎ったら、恐がっちゃってビービー泣き止まないから、今の金太郎さんになったのよ。」
四郎「げーそうだったんかーー!みんな、正直すまんかった!!」
美加「いいじゃない。こいのぼりは豪華だし。」
凌「そういやそうか。男の人数分鯉がいるもんな。」
綾「あら。今年はマリオの分ふやさないといけないわね。」

ハイランドの皆様と違い、
橘家はバレンタインとは無縁のご様子。
(つかぴょん、大丈夫か??)
つかぴょんいつから日本にいるのか知らないけど、
アメリカ育ちだから「女から男にチョコ」という図式には
あまりこだわらないとオモ。・・・てかそんな風習日本だけなのに
なんでハイランド組までやきもきしてんだろう
>409
んじゃーつかぴょんは、バイトに励み、女子のどこのお菓子が美味しいかという
話しをリサーチし、バレンタインに贈り物をすべく頑張っているのだな。
なんかかわいいなぁ(´∀`*)>つかぴょん
411410:04/02/10 14:27
連続スマソ
んじゃー、アナイスのチョコをやきもきしている連中は、
アナイスに贈り物をすれば一挙解決なのではー?
>409
この世界のハイランドは銀座が徒歩圏内という不思議時空にあるからのう・・・
あんまり「この行事は(発祥はヨーロッパでも)日本独特のもの」とかには
こだわらなくてもよろしいかと。
(厳密にイギリス北部のハイランドの風習にこだわると職人さんがネタ書くの難しくなりそうだし)

>410
「女の子が好きな男の子にチョコレートを渡す」という行事を前提に、
自分の好きな子は自分にチョコをくれるんだろうか? 
アナイスは俺のことどう思ってるんだろう?
っていう葛藤が少女漫画&少年漫画的なバレンタインネタのキモなのではないかと思われ。
ホラ、最悪ルカにはデカ健ちゃんがチョコくれそうだしw
>>299のネタ)
ルカ 「そ、そうか!待っていては何も始まらない、天は自ら助くる者を助く!
    好きな男がいたって、アナイスが俺の魅力に気づけば敵じゃない!!
    プレゼント、何にしようかなー」パラパラ※千趣会
ヒューイ「アニキは単純だねぇ。女の子がいじらしくチョコを用意してるのを
    大人に待つのがクールなダンディズムってものだろう?
    …さて、スウィートハニィに似合う色のバラはどこかにないかな」イソイソ
闇ミカ「叔父様と違ってルカは前向きだね」
ゴスサラ「的外れなものプレゼントして自爆しなければいいけど」

D「あんた達、水晶玉で覗き見もいいけど日暮れまでに終わらなかったらどうなるか
  ………分ってるんだろうね?(゚Д゚)y─┛ 」
ああ、ルカとヒューイの空回り具合が楽しみだ。ワクワク
13ミミ「ええ?お菓子の美味しいところ?
 無難なところで、モ○○フか、ゴ○○バってところじゃない?」
司「ふむふむ…」

四郎「綾ネェの好きな菓子と花?
 甘いものはなんでも好きじゃねぇ?嫌ってるのみたことないし。
 花は…うーん、ひまわりと朝顔が毎年庭に植えてあるなぁ…」
司「ふむふむ…」

13ミミ「四郎ったら、なーに嘘を教えてんのよ。
 ひまわりと朝顔は、毎年健ちゃんと美加ちゃんが植えてるのよ。
 綾さんの好きなのは、ピンクのチューリップ。」
四郎「へぇ〜。ねーちゃんの好みや、ウチの庭の事情まで、やけに詳しいな。」
13ミミ「え…?そ、そんなことないわよぉ \(´∀`*) 」
13キラ 「店長、バレンタインフェアの粗品、このカタログの通りに発注すればいいんですね。」
綾  「ええ、お願いね。女性のお客様にはプチブーケ、男性のお客様にはプチチョコレートセット、
    お子さんにはミニクッキーセット、それぞれ先着300名様よ。」
13ナナ 「この粗品、店長のセレクトですか?コストを抑えてるのにセンスいいですね〜。」
綾  「あら、ありがとう。業者さんがおまけしてくれたのよ。」
13キラ 「こっちのチョコレートのパンフもフェアに使うんですか?ちょっと粗品にしては豪華すぎる
    ようですが…。」
綾  「えーと、あ、それは、その、ちょっとプライベートというか。いろいろ参考に、ね?」
キラ・ナナ「はあ。」
闇ミカ
(´-`).。oO(ホレ薬(効果3日)入りチョコをヤフオクに出したら
         誰かぶっこんでくれるかな。。。)
ゴスサラ
(゚Д゚).。oO(ドレス付きで出品したら眠ののあたりが来そうな予感)
D
(゚Д゚)y─┛「あんた達、何かたくらんでないかい?」
サシャ「チョコレートケーキ、いい感じにできてきたわね」
ユニ「問題はお味でつ」
サシャ「そうだったわ。こわくてまだ味見してないんだけど、してくれそうな人は…」
クリス「ん?」
サシャ「お兄様はいいわ。アナイスのカスタードたくあんサンドが好物なんですもの」
そんなこんなで、サシャユニ合作のカイたん用ケーキが出来ました。
だけどテーブルの影には、もうひとつ小さな包みとカードがありました。

「ニコにーたんへ(・∀・)」
シルビー「明日のために義理チョコ渡すリスト作らないとね」
レオナ「ここに皆にそれぞれ書いてもらったリストが有るから、一覧を作りましょう。
    読み上げるから書いてちょうだい。 
    キャプテン、教室君、ニコラウス、リヒト、ルカ、クリス、カイ、セシル・・・」
巫女のの「四郎様、司様、寝ルカ先生、27番先生、28番様、29番様、銀ミカ様、闇ミカ様、翔様、凌様・・・」
レオナ「あとチビちゃん達がヒューイ、健、あきら、マリオ、っと。こんなものかしらね」
シルビー「誰か忘れてるような。まっいいか。明日も早いし、寝よ寝よ」

叔父様「うーんムニャムニャ・・・
    アナイスにチョコレートをもらえますように、
    アナイスにチョコレートをもらえますように、
    アナイスにチョコレートをもらえますように、
    アナイスにチョコレートをもらえますように、
    アナイスにチョコレートをもらえますように、
    アナイスにチョコレートをもらえますように、
    アナイスにチョコレートをもらえますように…………(エンドレス)」
>421
海賊4番「俺たちには義理チョコもないのか」
海賊10番「せつねぇな」
海賊9番「ところで8番や11番が厨房で何か作ってるのが気になるんだが」
海賊4番「どうせキャプテンにあげるチョコっすよ」
海賊10番「せつねぇな…」
綾タン、公私混同は止めてくれ〜
プライベートな用途のチョコを仕事で仕入れないでーーデパ地下とかいってかって来てください。
税金ごまかすやり口みたいでイヤン
見本で貰った洋服とかを私服にすんのは良いけどさー
おら、綾タンの事だからカタログ参考に
手作りチョコのデコレーションするんだと思ってたよ…
425もしもし、わたし名無しよ:04/02/11 10:06
>>423
ん?参考って言ってるからほんとに参考だと思ってたよ。
漏れもこの時期は忙しくてデパートでゆっくり選ぶ時間が取れないから
ネットなんかでモノだけチェックして、デバートにピンポイント爆撃に行ったりするぞ
だから今、綾ねぇにすごい親近感がw
うわああぁああぁ
ageちゃったよごめんなさい
sige様に本命チョコ渡しに逝ってくる……
ヨヨヨ
>>426
チョコの中に、セラカンナをしこむのを忘れずに〜
>423
「パンフ」なんだから休憩時間とかにうんうん悩んで、
帰りがけに銀座三●とかに買いに行くんだと漏れもオモテたよ。
てかそんな綾ねえを勝手に妄想してモエw

>426
ホワイトデーにはドルフィー+素体詰め合わせとかがきまつ。
アナたんのいない叔父様邸
28番  「今日のたくあんサンドはクリスが作ったのか?」
クリス 「カスタードの代わりに栗餡入りだよ」
セシル 「君たちは好きな女の子がいないから気楽ではいいな」
クリス 「そんなことないよ。アナイスは可愛くていい子だから好きだよ」
28番  「俺もアナイスさん好きですよ。やさしくていいなあ」
ルカ  「お前らの好きとは意味が違うんだ。しょせんガキにはわかるまいが」
29番  「しかし、アナイスさんがいないのにどうしてセシルさんもルカさんも来てるんです?」
ルカ  「ついなんとなく」
セシル 「悲しい習性だな」
クリス 「叔父様、お茶が入りましたよ」
叔父様 「アナイスにチョコレートをもらえますようにアナイスにチョコレートをもらえますように
アナイスにチョコレートをもらえますようにアナイスにチョコレートをもらえますように…」
セシル 「叔父様大丈夫かなあ」
ルカ  「チョコをもらえないショックで廃人にならなければいいが」
お約束だが・・・
叔父様
必 死 だ な 。
>>422
船上で、二月の海を眺めながら黄昏れているのか、せつない。

>>429
叔父様、呪文のように唱えているのか。
417を書いた者だが、綾タンは公私混同なんかしないよぉ。
おねーたまはモラルに厳しいのでつ。

でもきっと綾タンは買い物に悩むタイプだから、デパートのパンフレット片手に
あれにしよーかこれにしよーか、いっそ手作りでもいいかすぃら?とか
吟味してる妄想のつもりで書いたので心配しないでくだちい。
ルカ 「よしっ!アナイスへのプレゼントが決まったぞ。
    この『マイナスイオンでお部屋が大自然に! ミニチュア滝セット』
    これなら体にもいいし、部屋のインテリアにもなって2倍もお得
    これでアナイスのハートをガッチリゲッチュ!
    さぁてそうと決まったら注文、注文♪ んっ?!」

[お電話で御注文頂いてから3〜4週間でお届けします]

バシィッ!!(カタログを投げ付ける音)
>433
ワロタヨ。
ルカ、やっぱり通販マニアなのか。
叔父様やセシルあたりは金に物言わせてさっさとゲッチュできそうだけど
庶民は涙を飲むしかないのか。
ガンガレ
8番「よーし、オーブン温まったわね。よいしょっと」
バタン!
11番「これだけ作れば食べそびれる人はいないですよね?」
8番「しかし、何が悲しゅうて私達厨房にこもって
  チョコチップクッキーなんぞ焼いてるのかしら?」
11番「教室先輩から御達しですからねー、男性船員の士気に関わるからって。」
8番「教室先輩は先輩でキャプテンの為に腕振るうみたいだしねェ。
  そう言えばアンタ、この前の買出しから帰ってきた時ゴ●ィバの
  袋持ってたわね?」
11番「そっそうなんですよー、直営店見つけちゃって。8番先輩だって
  ふるさと便のバレンタインギフトのパンフ、真剣に見てたじゃないですかー。」
8番「あっあれは郵便局寄った時美味しそうだなーって思って持ってきたのよ。」

8番「(結局●ティちゃんギフトにしたんだっけ。14日に船に届いちゃうのよね。)」
11番「(奮発してバレンタインアソートの一番高いの買っちゃった。
  受け取ってくれるかもわかんないのに・・・)」
ヒューイ 「怒るなよ兄ちゃん、クールじゃないぜ。
    某企業某の痛販隊に比べればずっと早いだろ。」
ルカ 「んなもの、比較すんじゃねーYO!」
>>434
オークションで負けっぱなしのゴスサラもかなり打たれ強そうだがな。
ゴスサラ「>437、でも私には闇ミカがついてるもんね」
闇ミカ「襟の形はこれでいい?」
新作ドレスの仮縫い中。

いまだに新規さんなんだろうか、彼女は。
眠ののチョコ製作中
眠のの「・・・あっ」
29番 「どうしました?」
眠のの「オクの終了時刻だったわ。まあいいわ。今回は譲ってあげる」

ほぼ同刻の天すみ2階
「おめでとうございます。あなたが落札しました!」
ゴスサラ「どうしよう。絶対高値更新されると思ってたのに、
     落札しちゃった・・・」
>>439
めでたく評価1がつくですか?

闇ミカ「え?落札できたの?じゃあ今作ってるドレスシュピーンしてもいい?」
ゴスサラ「ヽ(`Д´)ノダメーーーー!これも着るのーーーー!」
闇ミカ「…」
眠ののタンのクローゼットの中って凄そうだな。
スタンダ−ド女の子達を自宅に呼んで、クローゼットバーン!って開けて、
「さあ、どれでも好きな服持っていきなさい」
なんてことを季節の変わり目あたりにしてくれてたりして。
>>441
そんな事あったら漏れ行きたい…。
>>441
漏れんちの着たきり雀たちも…
>441
13シリーズの娘さんたちも呼んであげてくだちい。
服共用できるはずだから。
29番がせっせとオク出ししてるんでしょうよ。
「友人の代理ですが、品物は手元にあります」(w
ゴスサラタソ、支払能力は充分でつか?
どうせ眠ののに負けるとオモテ6桁ぶっこみとかしてませんか?
話しぶった切ってスマソ。こんなの見つけた。
↓デカ健が草の装備で出演するらすいW(作品情報参照)
http://www.sonypictures.com/intl/peterpan/jp/
京都にアナタソ、降臨してくれんかな…アフターも有りで。
つか、今年のドルパで降臨予定ないんかのう。激しく気になる…
>447
うわ!リアルデカ健出現だなw
露出狂ピーターパソ・・・
>448
叔父様候補が殺到して倍率上がるかと思うと
今からヤキモキだよ・゚つД`)゚・
アナタソ、もうお洋服も靴もヅラも用意してあるからウチへ来てくれー。
どん!

ヒューイ 「おっと、失礼」
ユニ 「ごめんなさいですた」
ヒューイ 「俺とした事が、キュートなガールに怪我をさせなかったかな?」
ユニ 「京都のゴールに毛皮着せたでつか?」
ヒューイ 「いやあの、怪我はないかい?リトルレディ」
ユニ 「毛がないgレディ?」
ヒューイ 「・・・・・・怪我はありませんか?」
ユニ 「ないでつ」
ヒューイ 「君、話し方が変だって言われない?」
ユニ 「オマエモナー(・∀・)」
頑丈に編み上げ各種呪文で強化された最強の手編みのセーター。
ゴスサラ「実用的だけど、甘いムードからはほど遠いよね」
とりあえず可愛くラッピングし「闇ミカへ」とカードを添えてみる。
ゴスサラ「・・・やっぱ他のものにしようかなあ」

そのころ
闇ミカ「ゴスサラ、夜更かししてセーター編んでた。あれって誰になんだろ。
僕になのかな?いや、他の人にかも・・・」
ドキドキしながらバレンタインを待ってます。
ヒューイ 「何か落としたぜ・・・・って、これ、ニコさんへ?」
ユニ 「だめでつ!返すでつ!!」
ヒューイ 「ニコさんには13ののさんがいるじゃないか!」
ユニ 「いいんでつ!」
ヒューイ 「君が良くてもニコさんは良くないよ。ニコさんは優しいからきっとすごく悩むと思うよ?」
ユニ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヒューイ 「13ののさんもきっと・・・」
ユニ 「ヒュイタソなんて大っ嫌いでつ!!!」
ヒューイ 「(゚д゚;)がーん」
ユニ たたたたたた・・・・・・・・・(走り去る)
454もしもし、わたし名無しよ:04/02/12 23:07
ニコの店の前

13のの 「あら、ユニちゃん!(´∀`)」
ユニ 「・・・・・・・・・・・・・・」
13のの 「お店はまだ準備中よ。カイ君のおつかいかな?」
ユニ 「・・・・・・・13ののねーたん。」
13のの 「なぁに?(´∀`)」
ユニ 「幸せでつか?」
13のの 「な、なにを突然・・・・・・・そうね、とても幸せよ!
      ニコは優しいしお友達も沢山いるし、ユニちゃんも遊びに来てくれるもの!」
ユニ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     ニコにーたんはいまつか?」
13のの 「中にいるわよ」

がらがらがら

ユニ 「ニコにーたん!」
ニコ 「わっ(´Д`)」
ユニ 「10円、出すでつ!!!」
ニコ 「・・・・・・・はい(;・∀・)っI」

ユニ 「・・・・・・・・・・・・はい、きれいになりますた。
    ユニの心もすっきりきれいになりますた!
    また来るでつ!(・∀・)/~」

たたたたたたたたた・・・・・・・・

ニコ 「なんなんだ?」
13のの 「そっか、なるほどね。罪作りな男だこと!(笑)」
ニコ 「?????(´Д`)」
ユニ 「ただいまでつ!ケーキを作るでつ!!」
サシャ 「ユニちゃん!ケーキなら作ったじゃない・・・」
ユニ 「もうひとつ作るでつ!」


その日の夜はキッチンのすみに新しい小さな包みとカードが置かれていました。


「ヒュイタソへ
 普通に話した方がカコイーイでつよ(・∀・)」
ageちまったよ。みんなスマソ。
チョコレートケーキ揚げを食って逝ってくる。
何日も前からケーキを作ったら腐らないかというつっこみは
とりあえず置いておいてくだちい。
ユニタン…ウチに来てほすぃyo!!

ヒュイタンの側に並べたい…
兄を差し置いてカン違いブラザーズ弟に春がッッ!?
チョコケーキ揚げ、旨そうなんで漏れにもくれ>>456タン
ユニたんにすっかり心とろかされた。漏れ今十円玉がサイフで
ジャラジャラしてるから、うちに来てーーーーーー!!!
カイもヒューイも当然ニコもいないけど_| ̄|○
ユニタソが作ってるのは初心者にも簡単なチョコパウンドケーキとか。
パウンドなら日を置いた方が美味しくなるし。
具材にもよるけど、常温で1〜2週間くらい持つよね。
チョコパウンドならオケーかな。
ヒューイ 「アニキ、ユニちゃんってエキセントリックだけどベリーキュートな娘だね。
    でも、俺にはマイスイートエンジェルの黒ナーシャがいるし。
    どうしよう。バレンタインが近いのに。
    ああ、俺って罪なオトコだよな〜。」
ルカ 「おまえって幸せな性格してるよな…。」
で、つかぴょん。

司  「(東京ウォーカーなど眺めつつ)綾さんにプレゼント、何がいいかなー(ウキウキ
    仕事の終わる時間を狙ってお店の前で待ってて、こう颯爽とプレゼントを渡して・・・
    そのあとはアンミラで食事でも・・・ポワワ」
四郎「つかぴょん、何見てんの?綾ねえにプレゼント?
    バレンタインって女が男にチョコやる日じゃねえの?」
司  「アメリカでは男女なんて関係なく好きな人にプレゼントする日だったよ。・・・デモクレタライイナ
    お前は何かあげないの?」
四郎「Σ(゚Д゚;)五幕の終わりにミミにぬいぐるみやっちまったから、もうすっからかんだよ・・・!!
    そもそもバレンタイン当日は家でチビ達の机の組み立てだし・・・」
司  「え?ってことはー・・・」
四郎「あ、綾ねえももちろん家だぞ。14日どうすんの?うち来る?」
司  「そんな・・・アンミラ・・・_| ̄|○」


13ミミ「(物陰で)もう、近衛くんが余計なこと言うから冷や冷やしちゃったわ・・・
    四郎には悪いけど、安心あんしん(´∀`)」
凌「どうしよう・・・綾ねえは忙しいから相談できないし・・・13ミミちゃんは、それどこじゃないだろうし・・・
  カイさん・・・や、サシャさんの塔に行ったら、翔にいに見つかるしな・・・
  教室さん・・・(8番と11番の電波受信中)・・・とこには行かないほうがいい気がする・・・
  あー、どうしよう・・・Dさんに送るチョコ、誰に相談したらいいかな・・・」
アナイス「あら、凌くん、こんにちは、どうしたの?」
凌「あっ、アナイスさん、こんにちは・・・
  (そういえば、四郎にい、アナイスさんから手作りのお菓子もらうって言ってたな・・・)
  あの、アナイスさん、実は・・・」


アナイス「そうね、お世話になった人に送るのも素敵よね・・・
      そうだ!これからね、お茶用のケーキを焼こうと思ってたの。よかったら凌くん、一緒に作らない?」
凌「えっ・・・本当ですか?」
アナイス「フルーツケーキを作るんだけど、ガナッシュでデコレーションすればバレンタインのプレゼントにも出来るわ」
凌「いいん・・・ですか?」
アナイス「ええ、素敵なケーキを作りましょう?」

アナイスに習って大丈夫なのか、凌(w
アナイスと凌がケーキ作り・・・
奴らが黙って見てるとは思えん。
ヒュイたんには空回りブラザーズのポリシーを貫いてほしいでつ。
ユニたんのケーキ、ヒュイたんのは単なる好意で、一生一途にカイたんのことだけ思い続けるはず。
あのカイたんの妹なんだから、ニコたんがダメならヒュイたん、ってことにはならないでそ。
闇ミカ「師匠は味にはうるさい方なんですか?」
D「これでも美食家で鳴らした女だよ…(゚Д゚)y─┛
 コウモリの羽の唐揚とかイモリの血のスープなんて最高だね」
ゴスサラ「それで、師匠は今度のバレンタインには誰に贈り物を?」
D「そうだね…sigeに遊び心たっぷりのチョコレートでも送りつけてやろうか(゚Д゚)y─┛」
現在の綾さん

だだだだだだ…
だだだ…(ミシン音)
綾「ふぅ。5人分となると、大変よね。
 でも、卒園式に間に合わさなくちゃ。
 お古ばっかりでかわいそうな思いさせてるし、せめてお洋服くらい新品にしてあげないと…
 三月は仕事が忙しくなるから、2月中に頑張って…でも、夜くらいしか時間がないし無理かなぁ(´・ω・`)」

>316タンがミニっ子の分は綾さんが作るといったのでーー
ユニたん、ヒュイタンへのチョコは「『大ッ嫌い』のお詫び」と「ありがとう」だとおも。
>464
つかぴょん。
やっぱ、四郎の嘘を信じて、朝顔とひまわりを探しているのか??
つーか、君はそうやって外してくれるキャラだよねー、楽しみにしているぞ!
>467
ヒューイは空回りでもいいとして・・・ユニのニコに対する恋心は、小さい子が
「お父さんと結婚するのー」って言ってるような微笑ましい淡い想いだと
オモテたよ。だって二人をつなぐものは10円玉しかないもんよ・・・
しょっぱい思い出を胸に秘めて、いい女になれるといいねユニたん
ニコたんはカイたんにキャラがちょっと似てるのでユニたんが懐いたんだと思う。
お兄ちゃんみたいに安心できるけどお兄ちゃんじゃない人。
>472の言うとおり、本当に淡い淡い思いだったんだろうな。

もうふっきれたみたいだからユニたんには当分色恋ネタ無しだとオモ。
またタバスコとピカっときれいを持って走り回ってくれることでせう。
474ユニ:04/02/13 01:16
>473タソ
色濃いのでつか?473タソに特別にあげまつ。
『ミスターカラー薄め液 特大』
475叔父様候補:04/02/13 01:29
バレンタインの朝、玄関を開けるとブルネットの髪の可憐な少女が立っていますた。

アナイス 「叔父様、ずっとお会いしたかった…。 
    どうかチョコレートと一緒に私を連れて行って下さい…。」


           。
             。 ヽ从/
        ガバッ   ∧ ∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
             (゚∀゚;):. _ < 夢か…
            r'⌒と、j ミ ヽ \________
           ノ ,.ィ'  `ヽ. /
          /       i!./
           (_,.         //
          く.,_`^''ー-、_,,..ノ/
            `~`''ー--‐'
ユニたん…(´・ω・`)
クリス「ユニだけど、こっちの学校にあがるなら住民票をちゃんとしておかないと」
サシャ「そうね。ずっとここに住むんならきちんと学校に行かないとね。
   住民票のことなら手続きしておくわ」
クリス「サシャ、今なんて言った?」
サシャ「住民票の手続きしておくって…」
クリス「その前」
サシャ「きちんと学校に行かないと、って」
クリス「その前」
サシャ「だから、ずっとここに…あ」
クリス「ってことだよ、カイ。住民票の手続きはやるからずっとここに住めってさ」
カイ「(・∀・)」
サシャ「お兄様!そうは言ってないでしょう!
   でも、ま、いいか。小学校にあがるとなると他にもいろいろ準備が必要ね。
   カイ、今まで以上に働いてもらうわよ!」
カイ「ハーイ(´∀`)」
カイたん、カワエエ。。。
479473:04/02/13 02:00
>474
んじゃ、I円玉800エソ分で支払うよ。
4801/3:04/02/13 09:17
ヒューイ 「フッ、明日はとうとうヴァレンタインか。困ったな、ボクに恋焦がれるリトルレディ達の
   おかげできっとチョコ地獄サ。でもボクは紳士だから残さず全部食べるんだ。
   例え全ての歯が虫歯で抜け落ちようとも、彼女達の愛を無下にすることなんて
   紳士のすることじゃないよネ!」
   おっと、あそこを歩くのはスイートハニー黒ナーシャ。おーーぃ…。」
あきら「ふうふう。黒ナーシャ、こんなに板チョコ買い込んでどうするの?全部業務用だし。」
黒ナー 「Dたまがsigeタンに魔法のチョコをプレゼントするんでつ。それと、皆にって
   でっかいお城のチョコを作ってくれるんでつ!」
あきら「ホント?わーい!でもそんなおっきいチョコ、今から作って間に合うの?」
黒ナー 「Dたまなら、魔方陣書いてパンッと手を叩けばあっという間に作れるのでつ。」
あきらoO(……は、ハガレン?)
ヒューイ 「そこ行くキミ!」
あきら・黒ナー「ふぇ?」
ヒューイ 「久しぶり、黒ナーシャ。そして……初めましてだね、そこのキミ!」
4812/3:04/02/13 09:18
あきらoO(だ、だれ?黒ナーシャ。)
黒ナー oO(……うーんうーん、会った事あるような気がするんでつが……)
ヒューイ 「ボクのスイートハニィ黒ナーシャと街を歩くなんていい度胸してるじゃないか。」
あきらoO(知り合い?)
黒ナー oO(えーと…そうだったかな?)
ヒューイ 「他人の恋路を邪魔するヤツは馬に喰われて死んでしまえ、ということわざを知らないのかい?」
あきらoO(馬に『蹴られて』じゃなかったっけ?)
黒ナー oO(意外と天然でつ。)
ヒューイ 「そこまで言うんなら決闘だ!黒ナーシャと彼女のチョコを賭けて戦おうじゃないか!」
あきら「ええっ!?」
ヒューイ 「そうだね、ボクは紳士だからキミの得意なものでいこうじゃないか。ちなみにボクは
   テレビゲームだ。と○メモ全キャラクリアがボクの自慢だ!」
黒ナー oO(それはそれですごいでつ。)
あきら「僕は得意なものなんて…。」
ヒューイ 「さあ、言いたまえ!」
あきら「…あ、そうだ。僕、綾ねえによく『あきらはお魚を食べるのが上手ね』って褒められるよ。」
4823/3:04/02/13 09:20
−あきらVSヒューイ カレイの煮付け骨取り勝負−
あきら「パクパクパク はいっ、終わり!」
ヒューイ 「箸が使えないよー(;´Д`;)」
黒ナー 「テレビゲームでもあきらタンには敵わないと思いまつよ。毎日司タンと四郎タンの後ろで見てまつからねー。」
ヒューイ 「_| ̄|○…… ……こ、これで勝ったと思うなよ! エーンエーン、アニキーーー!(;´Д`;)」トテトテトテ
あきら「ポカーン(゚Д゚)」
黒ナー 「さ、あきらタン。Dたまのお城にいくでつ。余ったのもらって一緒に食べるでつ。」
あきら「うんっ、いっぱい食べよう!」

終わり。
長々とスマソ
そっか、空回りブラザーズは兄弟揃って橘兄弟と恋敵なのか・・・
と○メモ全キャラクリア…
ヒュイタンひょっとして、つかぴょんと良いお友達になれそうですか?
485もしもし、わたし名無しよ:04/02/13 14:32
>477
ユニたん、赤いランドセルを買ってあげたいよ・・・
ミニサイズのランドセルってないかな。
486485:04/02/13 14:33
うわ、下げ忘れた。ごめん。
ランドセル咽喉に詰めて逝ってくる。
ttp://www.rakuten.co.jp/i2/432714/

これとかどう?
>483
>空回りブラザーズは兄弟揃って橘兄弟と恋敵

禿胴、しかも兄弟揃ってちょっと不遇なんだね…(w
超がんがれ空回りブラザーズ!
>485
ttp://www.paroparo.com/newpage10.htm
ttp://www.rakuten.co.jp/i2/432714/
ミニスレやアイテムスレで既出ですが、このへんが有名所
制服ナナ「翔くん。はいっこれ、バレンタインのチョコレート」
翔   「ありがとう、ナナちゃん。お母さんにもお礼言っておいてね。」
制服ナナ「な〜んだ、お母さんからだってばれてた?(w」
翔   「そりゃぁ、2回目だからわかるって。」

制服ミミ「翔くん。あの、…今日、帰り空いてるかな?(頬赤らめつつ)」
翔   「えっ、(ドキッ)うっうん。空いてるけど」
制服ミミ「本当?!よかった〜、実はお願いがあって」
翔   「へっ、お願い?」
制服ミミ「うんっ、今日ね。うちのおばあちゃんに翔くんにお菓子
     作ったから巣鴨の集会所に連れてきてって頼まれてたの。」
翔   「あぁ、なんだ (テッキリコクハクカトキタイシチャッタンデスケド)
     でも、なんか今、その…、顔赤くなかった…?」
制服ミミ「うふふ、あのね。うちのおばあちゃん張り切っちゃって今朝
     すっごいお化粧してたの。それにラメ入りの紫ワンピースとか
     引っぱりだしてて、それ思い出したらなんか翔君に見られるの
     恥ずかしいなって思って…」
翔   「あぁ…そう…。」
制服ミミ「あっ、他にも20人ばかりお友だち呼んでるらしいから。
     みんな翔君のためにお菓子作って楽しみにしているからね♪」
翔   「…嬉しい…けど…。けど…(つД`)」
どうやら数なら翔タンの圧勝のような気がする。
いや、この場合「本命チョコ」の数も圧勝だ。

健 「翔にい今年は何個もらってくるかなー♪」
美加「チョコだけじゃ甘ったるいもんね。おまんじゅうに、最中に、桜もち!」
健 「ジャニ系だったらこうは行かないよねー。」
>491
ちょっとまて、翔がバイトを始めたのは最近だ。
去年すでに、巣鴨ギャルからもらっていたはずがないぞ。
>492
いや、通りすがりのおばあちゃん達に、たくさんもらってたんですよ、きっと。
>493
通りすがりにあげるということは、巣鴨ギャルのバレンタインデーは、チョコ常備か?!
それはそれで恐いなぁ(w
サシャ 「チョコケーキが上手に出来たのはいいけど、試作がイパーイ 
     余っちゃった。お兄さまとモル天の分は取っておくとして、
     どうせ翔は山ほど仕事先で貰ってくるし…。そうだわ。」

サシャ 「あなた達!チョコケーキあげるわ。」
ルカ  「な、な、なんだよいきなり(゚Д゚*)」
セシル 「ちょっと待てサシャ。あげる相手を間違えてないか。」
四郎  「まずい、まずいよ〜。 受け取れないよ〜」
サシャ 「何をうろたえてるのよ。純然たる義理チョコよ、義理チョコ。
     あえて言うなら友情チョコかしら。それ以上でも以下でもないわ。
     円滑な人間関係の構築はビジネスでもプライベートでも必要ですからね。」
クリス oO(頼む、貰ってやって。こいつ意地っ張りだから、伏線はらないと「本命」に渡せないんだよ。)
ルカセシシロツカoO(そーいうことね。了解。)
ルカセシシロツカ「ありがとう、頂くよ。」
サシャ 「深い意味は無いんだから誤解しないでよ!」
ルカ 「しない、しない。大丈夫。(本命には深い意味であげろよ!)」
司 oO(クリスも苦労してるなぁ。)

とりあえず13ボーイズ義理チョコ一個ずつゲッツ。
サシャタソ、いったんもめんには?
497サシャ:04/02/13 23:48
一反木綿は甘いもの嫌いだっていうから、
天すみのおいなりさんにするわ。
叔父様「何!アナイスが凌くんとケーキ作りだと!むむむ・・・子供をかさにアナイスに近づくとはゆるせん!」
28番「・・・・(;´Д`)」
叔父様「ふたりはキッチンだな!」
バタバタバタバタ・・・・
キッチンでは、おそろいのエプロンをしてケーキを作る、アナイスと凌が。
叔父様「・・・(ああ!アナイス!!そんなにくっつくんじゃありません!!
    子供だからといって、男はみんな狼なんだよ!!)」
アナイス「でね、このりんごのシロップ煮に、シナモンを・・・」
凌「あ!アナイスさん、それ胡椒だよ!シナモンは・・・こっち!」
アナイス「あ・・・ありがとう、また、間違えるところだったわ・・・
      それでね、香り付けしたりんごを生地にまぜるんだけど、一緒にりんごのワインを・・・」
凌「!!!アナイスさん、それ、すし酢だよ!ワインは・・・これ!」
アナイス「!・・・ごめんなさい、凌くん、何か、助けてばかりもらってるわね・・・(´・ω・`)」
凌「ううん、一緒に作らせて貰って、助かってるのは僕のほうだもん。
  早く焼き上げて、叔父様においしいケーキを食べて貰おうよ」
アナイス「ええ・・・・そうね」

叔父様「・・・28番」
28番「はい」
叔父様「門の警備の強化を頼む。誰も、アナイスと凌くんの邪魔をさせないようにな・・・」
28番「はい(´∀`)」
叔父様「さて・・・私はサロンでアナイスのケーキでも待つとするか・・・」

これで奴らは抑えられる・・・はず(w
499めぐ:04/02/14 01:08
>>497

「はい、蕎麦処『天すみ』です…まあ、サシャさん?
 いなり寿司ですね。わかりました。
 明日のお昼にはそちらに届けますわ」

ふふふ、明日はバレンタインですものね。
気を利かせて特製「チョコレートいなり」をお届けしましょう。
カカオパウダーをまぶしたお揚げとチョコレートソースで炊き込んだご飯が
きっと絶妙のハーモニーを醸し出すはずですわ。
ショックのあまり一反木綿が茶色く染まりそうだw
セイナ 「姉さん、そろそろ地球に着くワヨ。準備汁」
ガシャン、ガシャン
アイカ 「オー、準備桶ネー。これならどんな敵でもイチコロヨー!」
セイナ 「ハァッ?( ゚Д゚)敵って… 姉さんその無駄に物騒なモノはナニ?」
アイカ 「よくぞ聞いてくれマスタ。全宇宙の科学を集結して創られた最終兵器!
     これさえあれば四郎サンに『血汚冷吐』を渡した香具師は地球と共にオサラバデツヨ」
セイナ 「ノォ======ッ!! 四郎サン守るのに四郎サンいる地球オサラバしてどう汁!
     このスレでは血生臭いの御法度YO!」
アイカ 「ダイジョブ、一瞬で跡形もなく消えるカラ、血生臭くナッシン!」
セイナ 「そーいう問題ジャネーヨ!人類皆兄弟 話し合いで解決すれば吉!
     とっとと、その物騒なモノはカタスネ!」
アイカ 「もう、セイナは本当にお人好しなンだから…(´・ω・`)」
そうだ、今日はニコと13ののたんのセレモもあるではないか。
逝ける人はいいなぁ。ニコたんちに写真うpされるのを楽しみに寝よう・・・
そっか、もう14日になったんだよね。

巫女のの「あの、キャプテン様」
キャプテン「ん? どうした?」
巫女のの「いえ、あの、その………申し訳ありません、なんでもありません!
      お騒がせしました!」タタタタ-
キャプテン「……?」

キャプテン「あれ、神棚にチョコがお供えしてあるぞ。巫女ののの仕業か?
     お供え物のためにわざわざ手作りするなんて律儀なヤツだな。
     どうせなら俺にくれりゃあ良かったのに。どうせもらうアテもないし…ヒョイパク
     (゚Д゚)ウマー」

巫女のの「美加様、私は神にお仕えする身にあるまじき事をしてしまいそうになりました。
      どうかお許しください…_| ̄|○」
バレンタインデーの朝
カイ  「へくちっ!!ブルッ」
クリス 「カイ、風邪?(カイのおでこに自分のおでこをくっつけて)あ、熱があるよ」
サシャ 「お兄様、なにしてるの?」
クリス 「カイが風邪ひいたらしい。熱があるんだ」
サシャ 「お兄様は体温も血圧も低いからあてにならないわ。見せてごらんなさい」
カイのおでこに手をあてるサシャ。
サシャ 「あら、ホント。脈も速いわね」
クリス oO(それはサシャが触ったからだよ)
サシャ 「とにかく寝てなくちゃだめよ。さ、横になって」
カイ  「デモ、シゴトガ…ぶわっくしゅ!」
クリス 「僕が代わりに行くよ。これでも昔は煙突掃除してたんだから。
    今日はどこ?」
サシャ 「Dさんのところと『スウィート・ドリーム』と叔父様のところよ。
    でも、『スウィート・ドリーム』は明日に変えてくれって言ってきたわ」
クリス 「Dさんのとこはあまりピカピカにすると怒られるらしいし、叔父様のとこなら
    さぼって寝てても叱られずにすみそうだな、ラッキー!
    じゃ、行ってくる。カイ、掃除機とエプロン借りるよ」
サシャ 「お兄様、大丈夫なのかしら」
ユニ  「にーたん」
サシャ 「あ、ユニちゃん。心配しないで、私が看病するから。
    早く風邪を治してもらわないと商売にならなくて私が困るのよね。
    (とはいえ、このところユニちゃんのために無理させちゃったものね)」
クリス「こんにちはー。うわっ、すごい!このお城、全部チョコレート?」
D  「おや、今日はクリスが掃除にきたのかい?(゚Д゚)y─┛」
クリス「カイが風邪で。今頃サシャがカイに寝こまれたらお金にならないとか言って看病してるはず」
D  「あの子も素直じゃないからね(゚Д゚)y─┛」
クリス「たぶん、こわいんだと思う。他人に優しくされることに慣れてないから。それに…」
D  「カイがあんたに似てるのも原因だね(゚Д゚)y─┛」
クリス「たぶん。カイに惹かれるのが僕に似てるからじゃないかと不安なのかもしれないな。
   自分の気持ちにはとっくに気づいてるはずなのに」
D  「あんたも苦労人だね(゚Д゚)y─┛」
クリス「そんなことないよ。僕は深く考えたり悩んだりしないタイプだから。じゃ、掃除するね」
D  「テキトーに掃除機かけて終わりにしていいよ。それと、その辺のチョコも持って帰りな。
   チビちゃんたちが来たら跡形もなくなっちゃうだろうしね(゚Д゚)y─┛」
クリス「わあ、嬉しいな!今年も誰からもチョコをもらえないかと思ってた」

凌  「ケーキはできたけど、Dさんになんて言って渡したらいいんだろう。
   あれ?クリスだ。Dさんのところから出てくる。しかもチョコを持って!
   え?ええー!?まさかDさん、クリスを!」
ファンからのプレゼントとしてならクリスもチョコもらえそうだけどね。
翔と同じで、不特定多数のファンにはちやほやされても
特定個人からの本命チョコみたいのは意外にもらえないタイプなのかな。
そのころの中学

シルビー「先生、出来ましたぁ。」
寝ルカ 「ごくろうさん、よく頑張ったね。まだ採点してないけど、
     ざっと見たところ進級には問題なさそうだよ。」
シルビー「良かった〜(キャプテンやレオナのおかげね。)」
寝ルカ 「土曜に追試で申し訳なかったね、平日は時間が取れなくて。」
シルビー「いえ、いいんです。他の人に追試がばれるとカッコワルイし。
     それに…、センセー、あの…。」(頬を赤らめ上目使いで見上げる。)
バタン!
四郎  「まいったまいった、長引いちまった、ねーちゃんに怒られる〜!!」
ルカ  「おう、早く帰ろうぜ!(アナイスのチョコgetが待ってるぜ!!)」
司   「おまえらちゃんと片づけろよー。音楽室の使用許可が貰えなくなるだろー。」
シルビー「ちょっとあんた達、なんでこんなところにいるのよ!!」
四郎 「部活だよ部活、軽音部の練習!今、ブラスバンド部がコンクール前で
    放課後ずっと音楽室使ってるから、土日と朝しか時間ねーんだよ。」
司  「早く帰って綾さんの手伝いしなくちゃー。」
ルカ 「それにしても四郎のボーカル、もう少しなんとかなんない?」

シルビー 「ああもう、昼下がりの教室に二人きりで、いいムードだったのに〜!!」
(´д`;)ハァハァバレンタインの話まだ少ないなあ。
職人さんもリアルでバレンタインなのかのぅ。

話に飢えてまつ(末期
11番「こんにちわ。監視ご苦労様」
14番「貴方は・・・!」
11番「sige様はバレンタインフェアで忙しそうね。
  事に乗じて兄さんにチョコを渡そうと思ったわけ。
  多分兄さんは私とは顔を合わせたくはないだろうけど。」
14番「今は海賊船に乗ってるそうですが、それはやはりsige様に・・・」
11番「いいえ、家を出たのは今の某楠に愛想尽かしたからだけど
  今海賊船に乗ってるのは自分の意思よ。昔の事は関係ないわ。」
14番「もうこちらに戻っては来ないのですか?」
11番「こんな堅気じゃない稼業に身をやつした時から決めてたわ。
  決して自分が認めた人以外には膝を折らないって。」
14番「・・・」
11番「兄さんによろしく。これ兄さんと一緒に食べて。
  こんな老けた妹からチョコなんて欲しくないだろうけど。」

11番「ただいま帰りましたー。」
キャプテン「買出しにしては帰りが遅いぞ?」
11番「すみませーん、これ買ってきたんです。」
キャプテン「花束?ああそうか。」
11番「今日は先代の月命日ですから。」
キャプテン「律儀だな・・・、船長室に飾っておくよ。」
11番「春になったらお墓参り行きましょうね?」
キャプテン「そうだな・・・ありがとう。」

カタログに書いてあった7番と11番の造形について
読んでたらつい兄弟にしてしまいますた。
しかも無駄な設定までつけてしまい・・・ゴメソ
プチ話
白ナー 「あらあなた達なにしてるの?」
ミーシャ 「チョコ作ってるでちゅ。」
シンシヤ 「日ごろからお世話になってる人たちへの感謝でち。」
ミーシャ 「白ナータンも作るでちゅ!」
白ナー 「わっ私はいいですわ!」
シンシヤ 「いいからいいからでち。まずチョコを溶かすでち。」
 ・鍋を熱してチョコを放り込む。
ミーシャ 「どろどろ溶けたでちゅ。」
シンシヤ 「そしたら香り付けにぶらんでーとかりきゅーるを入れるでち。」
ミーシャ 「なんでちゅか?それ。冷蔵庫に入ってまちゅかね。ゴソゴソ。」
シンシヤ 「あっ、それがいいでち。」
 ・泡盛をどばどば入れる。
シンシヤ 「歯ごたえを楽しむためにアーモンドなんかも入れて(・∀・)イイ!でち。」
ミーシャ 「アーイ(・∀・)」
 ・ゴロゴロゴロゴロ
白ナー 「ね、ねえ。何だか煙が出てきましたわよ?」
ミーシャ 「ミーシャはチロルチョコに入ってるキャラメルが好きでちゅ。入れるでちゅ。ウーイ(*・∀・)」
シンシヤ 「シンシヤはたけのこの里のビスケットが好きでち。ウーイ(・∀・*)」
 ・ゴロゴロゴロゴロ
シンシヤ 「それを型に入れて固めるでち!」
ミーシャ 「型がないでちゅー。そのまま冷蔵庫に放り込むでちゅー。」

翌日
D 「……なんだいこれは?(;゚Д゚)y─┛」
冷蔵庫に詰め込まれた怪しい物体……。
『Dたまへ 鈴ズより』
D 「ちょいと白ナーシャ!(#゚Д゚)y─┛」
白ナー「わたくし何も知りませんわー!(;´Д`)」
黒ナー 「鈴の中の人たちがチョコレートを作っているでつ。
     面白そうなのでナーシャもつくるでつ。
     ナーシャはたくあんが好きなので、たくあんをチョコでこーてぃんぐするでつ。
     あきらタソにあげるでつ。あ、こぼしちゃったでつ〜」
Dたま 「黒ナー!おまえまで何やってるんだい、台所がチョコだらけじゃないか。ゴルァ(゚Д゚)y─┛

クリス 「掃除が…いつまでたっても終わらない…(T_T)」
クリスを好きな女子いなかったっけ。
7番「14番、さっき誰と話していた?」
14番「いえ、誰とも」
7番「そうか」
14番「待ってください、7番様。受け取って欲しいものが…」
7番「いや、俺は受け取れない」
14番「祖母からのプレゼントです」
7番「は?」
14番「自分で渡すように言ったのですが、乙女のように恥らって、俺から渡して欲しいと」
7番「そ、そうか。おや、2個あるぞ。これは…!」
14番「すみません」
7番「お前、わざとか!」
14番「妹さんの気持ちもわかってあげてください」
7番「…」
14番「ところで7番様は若く見えますが、祖母と同い年というのは本当ですか?」
塔の上で

サシャ(タオルを氷水につけながら)「なかなか熱が下がらないわね…。」
カイ 「サシャ、ダイジョーブダカラヤスンデ」
サシャ「何が大丈夫よ。寝込んでるくせに。そういうセリフは元気になってから言うものよ。」
カイ 「…ゴメン」
サシャ「謝るくらいならゆっくり休んで回復して頂戴。
    あなたに早く治って貰わないと、商売上がったりなんですからね。」
カイ 「…ハイ」
サシャ「ところでカイ、食欲ないだろうけど何か少し食べた方がいいわ。果物なら食べられそう?」
カイ 「ウン」
サシャ「冷蔵庫にリンゴがあるから持ってきたわ。…ついでにチョコレートケーキもあったから持ってきたわ。」
カイ 「サシャ、アリガト…」
サシャ「食べるのが辛かったら無理して食べなくてもいいけど。」
カイ 「ケーキ、オイシイ…。」
サシャ「本当に?」
カイ 「スゴク オイシイ…」?
サシャ「そう、良かったわ…。」
カイ 「サシャのケーキ、セカイイチオイシイ。キットスグ風邪ナオル。サシャノタメニナオル。」
サシャ「(急に立ち上がって)えっと、ユニちゃん、私、レオナのところに風邪薬貰いに行ってくるから
    その間お願いね。」バタン!

ユニ 「にーたま。どうして泣くでつか。苦しいでつか?(´・ω・`)」
カイ 「大丈夫。苦しい時じゃなくて、嬉しい時にも涙が出るんだよ。」
わーいヽ(´ー`)ノ
話が増えてきた。
13ミミ 「レオナちゃん、ごめんね。折角のバレンタインに付合わせちゃって。
    本当は1人で四郎に渡そうと思ったんだけど、なんか怖くなっちゃって」
レオナ 「構わないわよ、私はとくに本命に渡す予定もないし。それよりもガンガッてね。」
13ミミ 「うん、…ごめん下さ〜い。」
四郎  「は〜い、っとなんだ。ミミとレオナちゃんじゃないか。どうした?」
レオナ (ガンガレ!)
13ミミ (うんっ!)「あのね、これ…。」

ガラッ!!
アイカ 「ノー!!四郎サンっ!それ受け取るのイクナイ!!」
四郎  「…宇宙人姉妹、また唐突に出てきたな。」
アイカ 「こんな事もあろうかと、四郎サンの家の上空で待ち伏せていた甲斐が
     あったヨ。Hei Girl、それはとても危険な毒ブツネ。こちらに渡すヨロシ。」
13ミミ  「(ムカッ!)突然出てきてなによ、人の作ったものを毒物って!」
アイカ 「イイカラ、こちらに渡すネ。」 ジリッ
13ミミ  「いやっ!」 ジリッ
アイカ 「…ドウシテモ?」 ジリッ
13ミミ  「・・・・・・。」
アイカ 「・・・・・・。」
ガラガラッ
翔   「兄さん、コンビニ行ってきたよ。おにぎりオカカがなかったからうめぼs…」
13ミミ  「!! ごめん、翔君!そこどいてっ!!」 ダッッ!!
アイカ 「マツネッ!」
セイナ 「姉さんイクナイ!人類皆兄弟!話し合いでーーーーっ。あぁ、逝ってシマッタ。」
シロ+レオナ+翔 「…ポカーン(゚Д゚;)」
ヒューイ 「あれ、郵便受けに何か入ってるぞ・・・「ヒュイタソへ」?」


   ヒュイタソへ

   大ッ嫌いって言ってごめんなさいですた
   大切な事に気づかせてくれてありがとうでつ
   ユニの幸せは大好きな人達がみんな幸せになる事でつ
   だからヒュイタソも幸せになってくだちい
   大好きなお友達のヒュイタソへ

                        ユニ

   P.S. 普通に話した方がカコイーイでつよ(・∀・)
516とビミョーに前後するかも
書いてる間に、カキコが増えてたモンで

綾「チョコレート…できた。」
目の前には、キレイにプレゼント包装された小箱と、焼きあがったばかりの
チョコレート色のケーキ。
綾「…このプレゼントチョコは、今日のおやつのチョコケーキのついでに作ったの。
 けっして、プレゼントチョコを作ってる匂いをごまかすために、おやつのケーキを焼いたわけじゃないのよ。
 うん。
 …て、何ひとりごと言ってるんだろ、私。_| ̄|○」
四郎「ただいまー。うわ、いーにおいー」
綾、あわてて冷蔵庫の中の死角部分に小箱をつっこむ。
綾「お・お帰りー。早かったわね。おやつ用にチョコケーキ焼いたのよ。」
四郎「(約束してた時間より遅いんだけど?)
 …そりゃ良かった。怒られるかと思ってひやひやしてたんだ。
 翔凌&ミニッ子達は?」
綾「駅前まで買い物とダンボール貰いに行ってもらったの。もうそろそろ帰ると思うわ。」
四郎「そんなに不用品あるんだ…やっぱ、今日は1日つぶれるんだな(´・ω・`)
 …そうだ、つかぴょんが手伝ってくれるってさ。着替えてから家に来るって。」
綾「え、え?いいの?ば、バレンタインだし、司君だって忙しいでしょ?
 司君ってモテそうだし…」
司「こんにちはー。いーにおいですねー。」
綾「ええ。キャ…えと、あの…」
四郎「ねーちゃん。もちつけ。」
いかんな、最近涙もろくなって…
この前のニコの10円玉磨いたユニといい、今回のカイといい
漏れの琴線に触れまくりだ。
ちくしょう、幸せになれ。幸せになれよ藻前ら
クウッ
教室「さて、できたっすよ。今までの最高傑作っす!」
9番「教室先輩、すごいですねぇ!」
教室「中は二層のムース、外は濃厚な高級チョコでコーティング。細工にも凝ったっす」
10番「髑髏をかたどった見事なチョコ細工ですね。しかし、この髑髏、頭でk(ry」
4番「おお、うまそう!」
教室「ペシペシッ!おまいら、手を出すんじゃないっす!キャプテンに食べてもらうために
  心をこめて作ったっすよ」

教室「(ノックノック)キャプテン、入ってもいいっすか?」
キャプテン「あ、教室君…」
教室「げ!なんすか?そのチョコレートの山は」
キャプテン「同級生やら茶道部の女の子にもらってしまった」
教室「(チョコを蹴散らしながら)キャプテンにはそんな安っぽいチョコは似合わないっす」
キャプテン「うん。みんなに配ってやってくれ。
  俺には母さんが送ってくれたチョコと手作りのマフラーがあるから」
教室(マザコン…)

セシ母「息子達にちゃんとチョコレートは届いたかしら」
セシ父「わ、私にはチョコは…」
15番女子 「6番ちゃん、クリス君にチョコレートあげるの?」
6番女子  「どうしようかなぁ。」
13番女子 「やめた方がいいよ!あの人、最初のデートで女の子と寝るんだって!
      しかも「誘ったのはそっちだから」とか言って逃げるんだって。」
6番女子 「うそ、本当に? うわー、そんな人とは思わなかった。ショックー!」
15番女子 「うわー!おとなしそうな顔してるのにねー。」
4番女子 「私は女の子だけじゃなく、誰とでも寝るって聞いたよ。」
12番女子 「マジで?なんだか見る目かわっちゃうね。」
15番女子 「腐女子な人は喜びそうだけど。」
6番女子 「えー、じゃクリス君の本命って男の子なのかなぁ。」
13番女子「ルカ君じゃない?ほらいつも一緒にいるし、顔立ちも似てるし…。」
4番女子「キャプテン君かもよ。あの人、女の子に興味なさそうじゃない。」etc etc…

クリス 「今、背筋に悪寒が走ったんだけど…なんだろう。」
D  「おやあんた、女難の相が出てるよ。(゚Д゚)y─┛」
セイナ 「…と言うわけで、四郎サンから毒を回避する為キマシタ。」
レオナ 「血汚冷吐…、一体なんの本を読んだのかは解らないけども。
     最近ではチョコの中に『ポリフェノール』というのが入っていてね。それは老化を
     促進したり免疫力を低下させるなどの健康に様々な影響を及ぼす『活性酸素』の発生を
     抑え、ストレス予防にも有効な天然成分として・・・・・・。」
-------15分後-------
アイカ 「という事は私達の読んだ文献は間違ってイタノデスカ!ショック!」
レオナ 「27番先生に使った知識がここでも役にたって嬉しいわ。」
セイナ 「スミマセンデスタ。私の勘違いで御迷惑を」
アイカ 「四郎サン、13ミミタソ、スミマセンデスタ。」
セイナ 「今度、来る時はお詫びに私達の作ったお菓子を持ってキマス。」
アイカ 「約束スルネー。四郎サン今度はアナタの歌聞きにクルヨ−。」

四郎  「相変わらず、唐突に出てきて唐突に帰って行くな…。あ〜あ、ケーキ崩れちゃてるよ」
13ミミ  「さっき、追いかけられてる時に転んじゃって… (´・ω・`)」
四郎  「まぁ、崩れても食えるから大丈夫。サンキュウな、ミミ!。」
13ミミ  「えっ?!四郎それって、もしかして…(*゚Д゚)」
四郎  「レオナちゃんも、ありがとう。」
レオナ 「えっ?いえそれは…」
四郎 「これだろ?皆で作ったっていう義理チョコ。
     せっかく『アナイス』達が作ってくれたケーキだもん。この位崩れててもへいk。」
バキッ!!
13ミミ  「このっ鈍感男っっ!!レオナちゃん、行こう!(怒」

四郎  「イッテ〜、なんでだよ〜。」
>519
漏れも>514さんの話にぐっときたよ。
年取ったんだな…。
クリス「ふう、やっと掃除が終わった。ん、凌君じゃないか。ナンダカサッキダッテルナ」
凌  「そのチョコ、どうしたの?」
クリス「え?ああ、Dさんにもらった」
凌  (ガーン!!やっぱりそうか!Dさんはクリスのことを好きなんだ!)バタバタ!
クリス「おいっ、凌君!何か落とした。あれ、これは…」

D  「おや、クリス。忘れ物かい?(゚Д゚)y─┛」
クリス「お届け物。かわいい彼氏からですよ」
14日は終わっちゃったけど、Dさまのチョコのお城もまだチビちゃんたちの襲撃にあってないみたいだし、
用意するだけで渡してない女子もぽろぽろいるし…もうちょっとだけ、バレンタインネタが読みたいなぁ。
ダメ?
526D:04/02/15 11:13
(゚Д゚)y─┛「おや、ちょっと時差が生じてるようだね。こっちはまだ14日だ。安心おし」
んじゃ物語内14日の夜の話。

リヒト「やれやれ、やっと店じまいの時間だ。めぐりん乙カレー」
めぐ「リヒトさんこそお疲れさま。今日はバレンタインデーですので
    リヒトさんのためにスペシャルメニューをご用意いたしましたわ」
リヒト「ありがとよ、めぐりん! それじゃいただきまーす(モグモグ)
     うん、旨い! この蕎麦、つゆにチョコレートを混ぜてあるだけでなく
     蕎麦自体にも練りこんであるんだな。 
     薬味のスライスアーモンドも気が利いてるよ。
     チョコレートいなりなんか会心の出来だな! 通常メニューに入れてもいいくらいだ。
     デザートはチョコレートの天ぷらか!………(゚Д゚)ウマー」
めぐ「喜んでいただけて嬉しいですわ」
リヒト「そうだ、これ、田舎のお父さんにも送ってやったらどうだい? きっと喜ぶぜ!」
めぐ「それならもう送ってありますわ」

鎌倉
サクラ「ウワアァァァァァン お父さまぁ〜!!」
めぐ母「あなた、しっかりなさって! アナタァァァァ!!」
めぐ父(昏倒中)「うーん、チョコレート………」
 

クリス「遅れてすみませーん、お掃除に来ましたー」
アナイス「あら、今日はクリスなの?」
クリス「カイが風邪でダウンしちゃったから、代わりに」
叔父様「言葉の通じない異国で病気とは、カイ君も不安だろうね」
クリス「サシャが必死で看病してるはずですから、明日には直ると思いますよ」
叔父様「ほう、サシャ君がカイ君の看病をね」
クリス「カイが倒れたのはサシャのせいでもあるんですよ。カイが逆らわないのをいいことに
   無理ばかり言って。今回はサシャに考え直させるいい機会だったと思う」
アナイス「あら、そのチョコレート…」
クリス「Dさんとこでもらってきたんだ。よかったら食べて。そのケーキも美味そうだな。パクッ」
アナイス「あ!今、焼きあがったばかりの…」
叔父様「あーーーーー!!!」
クリス「ウマー。え?マタシテモサッキガ…」
叔父様「アナイスのチョコレートケーキが…
    アナイスのチョコレートケーキが…
    アナイスのチョコレートケーキが…
    アナイスのチョコレートケーキが…

    ウワアアアアァァーーーン!!!!!(;´Д`)」
セシルの話がまだ出てきてないけど、眠ののタンと29番に拉致られてるとか?
ガクガクドルドル…
はがーーーニコと13ののたんが!!!おめでとう、おめでとう!!!!

キャプテソ「あっニコ!俺たちに黙ってセレモするなんて!!」
教室 「水臭いっすよ!」
カイ 「・・・・・・!!(;´Д`)ゲフンゴフン」
サシャ「あとで写真もらってきてあげるから、大人しく寝てなさい!」
13のの「皆さん、ありがとう。
    引き出物は・・・その、鮪のチョコがけよ・・・ヤメテッテイッタノニ」
ニコ 「ウマー(´Д`)」

一同 『!!!!!!(戦慄)』
セシルの話じゃなくてすんまそん

レオナ 「いいの?四郎君の誤解解かなくても。」
13ミミ  「…クスクスっ、たくっ四郎の奴お約束なんだから(w」
レオナ 「?」
13ミミ  「あっ、ごめんねレオナちゃん。うん、大丈夫。実はちょっと安心してるの。」
レオナ 「安心?」
13ミミ  「うん。当日迄は告白するんだーってすっごい盛り上がってたんだけど
     さっき渡そうとした時にね。振られたらどうしよう、もう友達としも付き合えない
     のじゃないかって、すっごく不安になったの…でさっきの四郎の態度見て腹がたってる
     反面、安心している自分もいたの。  なんかずるいよね私。」
レオナ 「・・・・・。」
13ミミ  「あっ!でもね。だからと言って四郎の事諦めたわけじゃないから、これからどんどん
     女らしくなって…。
     そうねアナイスちゃん以上に女らしくなって四郎を見返してやるの(w」
レオナ 「13ミミちゃんは、十分女らしいわよ。」
13ミミ  「…クスッ、ありがとうレオナちゃん。」

四郎  「たく、ミミの野郎。顔腫れちゃったじゃんかよ。」
翔   「あっ、そうだ。四郎にぃ、さっきシルビーさんと巫女ののさんからチョコ頂いたよ。
     これ、四郎にぃの分ね。」
四郎  「え?いや俺の分はさっき…。」
翔   「? チョコクッキー、ここに置いておくよ。」

四郎  「・・・・・いや、まさかね。」
5331/4:04/02/15 21:58
綾「四郎!ごめんね。お店から電話があって、急いで行かなきゃならないの。
 とにかく、午後に来る学習机だけは受け取っておいてちょうだい。
 あとは明日よ。」
四郎「ああ、わかった。家は任せておいてくれ。店、なんか大変なことが?」
綾「ありがとう。よろしくねー」
翔「四郎兄さん。多分これだよ。今ニュースでやってる。
 銀座で盗難事件があったらしいよ。姉さんのお店は、名前挙がってないけど
 近くの店が2件ほど被害に合ったらしい。裏口を荒っぽくこじ開けて、宝飾類ごっそりだって。」
四郎「うわー大事件だ。」


23:30【ブティックAYA】
銀ミカ「綾ー。ずいぶん遅くまで店にいるんだね。物騒だから、帰ったほうがいいよ。
 綾の店に被害はなかったんだろ?」
綾「ついさっきまで、警察がいたのよ。今日は一日仕事どころじゃなかったわ。
 …と、そうだ。せっかく顔を見たんだから、はい、バレンタイン。」
銀ミカ「……。力いっぱい、包装からして、義理だね。」
綾「本命ならたくさん貰ったでしょ?義理の方が貴重じゃないの?(w」
銀ミカ「綾の本命なら、どの本命より貴重なんだけどなー
 …ところで、今からだと、最終電車に間に合わない様だけど?のんびりしてて平気?」綾「ええー?もう、そんな時間??
 (時計見る)がーん。走ってぎりぎり…戸締りしてたらアウトだわ(´∀`;)
 なんであの路線は最終こんなに早いのよーー」
銀ミカ「送って欲しい?」
綾「ええ?送ってくれるの?!」
銀ミカ、チラリと外を見て、ちょっとため息をつく。
銀ミカ「…と思ったけど、やめた。歩いて帰るんだね。歩けない距離じゃなし。」
綾「えー意地悪。」
銀ミカ「甘いね。バレンタインの夜に僕が暇なわけないじゃん。」
綾「それもそうね。ごめんなさい。」
5342/4:04/02/15 22:00
23:35【ブティックAYA前】
銀ミカ「そこの13少年…えーと、司だっけ?」
司「(むか)…んだよ?」
銀ミカ「店に入ったら?今なら綾だけだし。急がないと14日が終わっちゃうよー。その手に持ってる紙袋の中身が無駄になるよ(w」
司「綾さんに付きまとってるわりには親切なんだな。…わかんない奴。」
銀ミカ「何考えてるか解らない奴として、このスレ一の動かし辛いキャラな僕だけどね(w。まぁ、これでも、僕は綾が大好きなわけだ。
 ところが綾は、僕のことは友人以上じゃないらしいのさ。
 しょうがないからから、友人で手をうつことにして、綾のまわりの男をおちょくることを楽しんでる。
 最近綾の周りをちょろちょろする司は、僕のかっこうの玩具ってわけさ。」
司「はぁ??」
銀ミカ「…僕は、綾をあきらめたわけではないよ。
 綾が僕を好きになったら、すぐにでも僕が綾を幸せにする。綾が幸せそうにしてるのは、僕も楽しいからね。
 でも今日のナイト役は司に譲ってあげるよ。…貸しってことで、いつか返せよ(w」
司「…なんか、あんたのこと誤解してたみたいだ。」
銀ミカ「結構(・∀・)イイ!奴だろ?」
司「自分で言うなよ…」
銀ミカ「1つだけ忠告。綾を泣かしたら、全力で潰しにかかるからね。覚悟の上でアクションどうぞ。」
司「当たり前だ。綾さんを泣かすなんて絶対したくない!」

23:40【橘家】
マリオ「どうしよう…なんか大変な物見つけちゃったかも…」
美加「マリオちゃん。どーしたの?眠れないの?」
マリオ「あ、あの、その…これ…冷蔵庫の奥で見つけたんだけど…」
美加「わーきれいな箱。あ、カードが付いてる…お姉ちゃんのプレゼントチョコ?」
マリオ「綾ねーさん、今日あわてて家を出ていったから、忘れて行ったんだと思う。
 もうすぐ今日が終わっちゃうよ…渡せなかったら、綾ねーさん、がっかりするだろうし…」
美加「司ちゃんのお家ならご近所だよ!今から行ってくる!」
マリオ「あ、まって、一人じゃダメだよ。僕も行くからーー」
5353/4:04/02/15 22:01
23:50【帰路途中】
綾「司君が迎えに来てくれて助かっちゃったわー」
司「自転車ですいません。」
綾「自転車の後ろってスキよ。四郎にもたまに乗せてもらうのよ。最近は重いって言って
 あまり乗せてくれないんでガッカリだけど(w」
司「あ、俺で良かったら、いつでも言ってください。命の限りこぎますからー」
綾「…くす(w」
司「?え?」
綾「あ、ごめんね。嫌な意味で笑ったんじゃないのよ。
 ……その、司君ってもてるでしょ?」
司「ええ?な、何でですか??俺、義理チョコだって、サシャから『義理のついでチョ
 コ』の一個きりなんですよー?」
綾「??そうなの??だって司君は…アメリカ育ちのせい?フェミニストっていうのか
 なー、なんていうか、女の子をお姫さまの様に扱ってくれるっていうか…すごく気を
 使ってくれるでしょ?司君といると、私なんか、すぐいい気分になっちゃうわ。」
司「それはーーアヤサンダカラデス…」
綾「ーーえ?何?」
司「あ、いけね。こんな時間だ。綾さん、とめますよ。」
キーッ
綾「なあに?」
司「…あ、アメリカでは、俺の住んでたところでは、バレンタインは男女関係なく、プレ ゼントしていいんです!」
綾「ありがとう。すごく嬉しいわ。
 本当に司君、気を使ってくれるわね。大丈夫よ、お弁当はちゃんと作ってあげるから。」
司「(中元や歳暮じゃないんですけど)_| ̄|○」
11番「あー、忘れるとこでした。」
8番「そうそう、日頃の感謝の気持ちをこめて女子船員一同より
  心をこめて作らせていただきました。」
教室「へー、こんなに作ったんすか?」
キャプテン「なかなかいけるじゃないか。」
8番「教室先輩のレシピが良かったんですよ。」
9番「そういえばさっき8番宛に小包着てたけど?」
8番「ハッ!忘れてた・・・」

すみません、ちょっと続きが思いつかないので
どなたか書いてくらはい(;´Д`)。
5374/4:04/02/15 22:03
23:55【橘家付近】
マリオ「あ、綾ねーさんだ。」
美加「ほんと、司ちゃんと一緒にいる。…今これお姉ちゃんに渡さなきゃ、今日が終わっちゃう。」
マリオ「このくらいの大きさなら、ボクでも瞬間移動できるよ。…えい。」

23:59【橘家付近】
綾「(チョコ…忘れてきちゃった_| ̄|○)あ、ここでいいから。ありがとう。」
司「家の前まで送りますよ。夜の女性の一人歩きは危険なんですから。」
綾「…あ、ありがとう。」
ぽふっとカワイイ音がして、綾の手にいきなり小箱があらわれる。
綾「え?ええ???あ、あの…え??」
司「??貰って良いんですか??お、俺に?!!」

24:00【橘家付近】
美加「おねーちゃん、ちゃんとわたせてよかったねー。」
マリオ「あ、美加ちゃん…ありがとう。ボク一人じゃなにもできなかったかも…」
美加「えー?私は何もしてないよ。見つけたのもマリオちゃんだし、おねーちゃんに渡
 したのもマリオちゃんだよ?」
マリオ「ボク、決断が苦手で…いつもマリーに迷惑かけてるんだ。美加ちゃんが届けに
 行くって言わなかったら、まだ家で箱を持ったままだとおもう。」
美加「大丈夫。全部マリオちゃんのお手柄だよ。
 さ、帰ろう。おねーちゃんが帰ってくる前にお布団にいないと、おねーちゃん困らせちゃう。」
マリオ「うん」

長くなり過ぎ…ごめんなさい_| ̄|○
綾ねぇ、幸せだね(*´д`*)
読んでいてほんわかとなったよ。
ありがとう>533さん

だれかうp掲示板にある「ごきげんよう」な綾ねぇ話を書いてくれないかなぁ。
セシル  「のの、絶対に逃げないからこのロープ外してくれない?」
眠のの  「ダーメ、外したら絶対アナイスの家に行く気でしょ。」
セシル  「ドアの外に29番が待ち構えているのにそんな事出来る訳ないだろう。
      これじゃ、折角ののが作ったチョコ食べれないじゃないか。」
眠のの  「…仕方ないわね。はいっ」 パラッ
セシル  「やっと、自由になれた。で君が作ったチョコって?」
眠のの  「うん、いくつか作ったんだけどセシルに選んでもらおうと思って。
      (トレイにいくつかのチョコとケーキを乗せてもってくる)
      どれがいい?」
セシル  「じゃぁ、これ。(ひょい、パク) (*゚Д゚)ウマー」
眠のの  「ほんとっ!それはねぇビターチョコにバラのジャムを入れたの
      ちょっと大人な味でしょ。29番もそれが一番美味しいって言ってたわ。」
セシル  「(ムッ!)やっぱり、こっちも」
眠のの  「あっ、それはねミルフィーユの生地にココアを練りこんだの。挟んである
      のは、マロンクリームでチョコと栗は相性が良いって29番が教えてくれたのよ」
セシル  「(ムカッ!!)じゃあ、このムースを…」
眠のの  「それはブランデー入りのチョコムースとバニラムースが2段になっていて
      それだけじゃ甘いからってベリーを上に飾った方が良いって29番が…。」
セシル  「もーーーーっ、いい加減にしてくれよ!!君は僕にチョコを作ったの?
      それとも29番にチョコを作ったの?」
眠のの  「えっ?やだ、セシルのために決まっているじゃない。あっ、もしかして焼いてるの?!」
セシル  「えっ、いやそういうわけじゃ。」
眠のの  「うふ、嬉し〜い♪」
つーかむしろ結果的には29番がセシルの為に作ったようなものでh…ウワァナニヲスルヤメr!!
さっき、TVから女の子の声で「叔父様ー!!!」って・・・
つい反応しちまったよ・・・
時間が前後しますが、14日の午後
凌「Dさんがたとえクリスを好きでも、自分の気持ちを伝えなくちゃはじまらないや。
  とにかく、せっかく作ったケーキを渡すだけでも渡さないと…あれっ、ないっ!
  ないーーーーっ!!」

凌「僕ってつくづくダメなやつ。目立たないし、せっかく作ったケーキはなくすし。
  何をしたって、きっとクリスにはかなわないんだ(TдT)」
D「どうしたんだい、凌君。探し物はこれじゃないの?(゚Д゚)y─┛」
凌「Dさん!あ、これは僕が作ったケーキ!」
D「男の子からバレンタインにチョコケーキなんて嬉しいね。これからうちへ来ないかい?
  チビちゃんたちもみんな来てるんだよ(゚Д゚)y─┛」

Dタマのお城
凌「うわっ、すごーい。チョコレートのお城だ!」
黒ナー「ナーシャは三角の屋根を食べるでつ」
健「僕、窓を食べたい!」
あきら「ナーシャ、屋根の上にのってる旗は僕が食べるからね」
ヒューイ「ユニちゃんの分ゲッツ!スウィートハニーにぴったりのホワイトチョコのソファーだぜ!」
美加「おいしーい。これ全部食べていいのね。しあわせー!」
凌「あれ、このチョコレートって、さっきクリスが持ってた…なんだ、そうか!」
D「ほら、凌君も好きなだけお食べ(゚Д゚)y─┛」
凌「う、うん!いただきまーす!」
ルパソじゃねーよな(w
544543:04/02/15 22:56
>541へのレスでつ。失礼しますた。

>>542
最近の凌はがんがってて応援したくなるね(*´∀`*)
闇ミカ「・・・ゴスサラからのプレゼント、セーターじゃなかったや。
    あれは誰か別の人のために編んでたんだな・・・」
ふと、部屋のすみにプレゼントを見つける。
闇ミカ「なんだろ、僕宛のカードだ」ガサゴソ
闇ミカ「ゴスサラが編んでたセーターだ」

そのころのゴスサラ
ゴスサラ「闇ミカ、あんまり喜んでくれなかったな、手作りピンクッション。
    やっぱりセーターの方が良かったかな。でもあんな鎧みたいなの
    渡せないよね・・・」
>>543
暴走特急。
叔父様と呼ばれていたのはスティーブン・セガール
「キッチンでコックに戦いを挑んではいけない」
とかいうセリフも聞こえたような気がする。
>546
コック?
リヒトか?ニコか?
どっちにしても調理場で戦いを挑んで無事に済みそうにないなぁ(w
>>529の続き

叔父様「アナイスのケーキをクリス君が………_| ̄|○」
アナイス「叔父様、しっかりなさって! 切り分けてお持ちしたものですから
      まだたっぷり残っていますわ。さっき焼いたアップルパイ」
叔父様「あ、アップルパイ!?」
アナイス「ええ、>>498の描写をお読みになって。凌くんと焼いたのは今日のおやつのアップルパイですのよ」
叔父様「でででででは、アナイスのチョコレートはまだ誰の手にも渡っていないんだね!?」
アナイス(ポッ)「まあ、叔父様ったら。チョコレートでしたらもうすぐ…」
 
28番「叔父様、アナイスお嬢様、お客様です」

まどか「ごきげんよう、アナイス。ごめんなさいね、遅くなってしまって。
     新入生歓迎会のための会議が長引いてしまって」
アナイス「お待ちしていましたわ、まどかお姉さま。私の贈り物を受け取っていただけますか?」
(綺麗にラッピングされた箱を手渡すアナイス)
まどか「まあ、素敵。私からの贈り物はこちらよ」
(これまた綺麗にラッピングされた箱を差し出すまどか)
まどか「ハッピーバレンタイン、アナイス」
アナイス「ハッピーバレンタイン、まどかお姉さま」

叔父様「………………………………………………………………………………………………………………」
>>548
友チョコとかいうやつか?
>548
まどかお姉様オトコマエですものね…
さてこれで男性陣は(あ、もちろん叔父様も)どうするのだろう

職人さん、続きが楽しみです!
職員室の机の上に小さな包みが…

「寝ルカ先生へ

いつも勉強を教えて下さるお礼のチョコクッキーです。
どうか食べて下さい。   

           13ミミ」


13ミミ 「寝ルカ君、こんな卑怯な渡し方でごめんね…。
    寝ルカ君は優しくて思いやりがあって、私にとって大事な人だよ。
    四郎への気持ちとは違うけれど…。でも、ありがとうって伝えたかったの。」
>>548
どうしてもマリ見てのように思えてしまう漏れって一体・・・
>551
(*´Д`)ミミタソ萌え

ところで、ルカはどうしたんだろ。まだ通販雑誌読んでるのかな...
ルカのネタを作ろうと思って通販雑誌を見ていて、
ついへんなものを注文してしまった。

早くこないかな、テンピュール枕。
551タンへ捧ぐ

ルカ「はッ!!…読み耽ってる間にもう二日も過ぎた…オレッテバカジャネーノ…_| ̄|○ 」
ヒューイ「…気がつけよ兄ちゃん」

お粗末様ですた。
>554
漏れも持ってるよ<枕
しかも自分で使ってないので ル カ がその上で寝てるんだが…
ルカ「きっとアナイス、本命チョコを渡す相手の俺がこなくて待ちくたびれてるだろうな。
   待っててくれ、アナイスー!」

クリス「なんだ、今ごろ来たのか。アナイス、まどかちゃんにチョコ渡しちゃったよ」
ルカ「え?まどかちゃんに?そうか、あまり俺が遅いんでしびれを切らしたんだな。
   悪いことしちまったな」
クリス「お前ってホントに幸せなヤツだな。そうだ、義理チョコとサシャの試作チョコしか
   もらえなくてかわいそうだから、これやるよ」
ルカ「なんだ?まさか本命チョコだったりしないよな!?」
クリス「だよ」
ルカ「う、嘘だろっ!!」
クリス「嘘に決まってるじゃん。でも、一応手作りだから、覚悟して食えよ」
ルカ「………」
四郎 「結局アナイスの本命チョコもらったのってまどかさんだったんだってな」
13ミミ 「まどかさんはその辺の男よりよっぽど素敵だもん。
    あんな人がペンフレンドだったら、そりゃ四郎やルカ君なんて目に入らないわよね」
四郎 「お前にそう言われるのは悔しいけどまどかさんならしょーがねーかって思っちまうもんなー
    そういうお前こそ、結局好きな男にはチョコ渡せたのかよ?」
13ミミ 「うーん、それはうやむやって言うか、やっぱり気付いてもらえなかったって言うか・・・」
四郎 「そっか。お前も大変なんだな。
    そういえば、お前の好きなヤツってどんなヤツなんだ?」
13ミミ 「・・・ガサツで超鈍感で早とちりでデリカシーがない大バカ野郎だよ」
四郎 「何だそりゃ? そんなヤツの何処がいいんだ?
    ミミって変な趣味だなー」
13ミミ 「でもね、友達思いで家族思いでいざって時には頼りになる、すっごくすっごくいいヤツなの!」
四郎 「・・・そっか。悪かった、お前そいつの事本当に好きなんだな。
    俺に出来ることが有ったら何でも相談に乗るから、頑張れよ!
    うまく行ったら俺にも紹介してくれよな!」
13ミミ 「・・・うん、わかったよ」

13ミミ (ガサツで超鈍感で早とちりでデリカシーがない大バカ野郎だけど・・・
    そんな四郎が、私は大好きなんだよね)
司「そういや、こっちの道は子供の頃よく散歩したなぁ…懐かしいなぁ…
 新しい橋が出来てからここ通らなくなったけど、やっぱ土の道って(・∀・)イイ!
 今度から、ここ散歩の定番コースにしよっと。
 あれ?綾さんだ…?座りこんじゃって、ひなたぼっこかな?
 おーーーい、あやさーーーん」
綾「(・_・。)グスン Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)ハッ  (⊃_⊂)ゴシゴシ
 あら、司君。」
司「(え?ひょっとして泣いてた??)ど、どうしたんですかー?」
綾「ひ、ひなたぼっこよー。ここ結構好きで、よくボーッとしに来るのよーー。」
司「ええーと…」
綾の頭に手のひらをぽんと置いて。
司「俺ハンカチ持ってないんで…でも、俺のシャツさっき着替えたばっかりですから、洗濯したてですから、
 タオル代わりにしちゃっていいですよ。」
綾「え?え?」
司「あのスレ見ちゃったんでしょう?」
綾「ふぅぇーん…」
司「大丈夫ですよ。綾さんすっごくかわいいですから。俺、保証しますよ。
 あ、叫べスレ見ました?オーナーさんが一生大事にするって言ってますよ。」

ひたすら頭なでなで
司「……」
綾「(・_・。)グスン。ごめんね。シャツ汚しちゃった…」
司「いいですよ、シャツなんて…全然。」
綾「ああああ!口紅ついちゃった!脱いで脱いで、早く洗わないと取れなくなっちゃう!」
司「…あ、いやその、あやさん…(じたばた)
 こんなところでまずいですってーーー!!(ウレシイケド)」
綾「Σ(゚Д゚;) 」
綾「………あとで、そのシャツ家に持ってきてね、染み抜きするから。今日はホントにごめんなさい。
 あと、ウチの者には黙っててね。私、年長者だから…」
綾、ぱたぱたと走り去る。
司「綾さん…」
アナイス 「叔父様ったら、書斎に閉じ籠もってしまったわ。どうしたのかしら。」
まどか「おかしいわね。お体の加減が悪いのではなくて?」
アナイス 「そうかもしれませんわ。最近、ずっと根を詰めていらしたから。
    思い詰めたお顔で独り言をつぶやいたり…。」
まどか「叔父様が早くお元気になられるといいわね。それでは、私は帰りますわ。
    父にチョコレート・トリュフを渡さなくては。」
アナイス 「またいらして下さいね、お姉さま。チョコレート・トリュフの作り方を教えて下さってありがとうございます。
    おかげでとても上手に出来ましたわ!
    私、いつも自分でやるとお塩とお砂糖をうっかり間違えてしまって…。」
まどか「うふふ、そそっかし屋さんね、アナイスは。」
アナイス 「でも、お姉さまに差し上げたハーブティーは大丈夫よ。お砂糖を使っていませんもの、ウフフ」
まどか「ええ、とても良い香り。私のためにハーブを育ててお茶を作ってくれたなんて嬉しいわ。ありがとう。
    私の作った薔薇のジャムも召し上がってね。」
アナイス 「ええ、叔父様と一緒に頂きますわ。今日は本当にありがとうございました、お姉さま。」
まどか「ごきげんよう。」
アナイス 「ごきげんよう。」

アナイス 「叔父様… 早くお部屋から出てきて下さらないかしら…。大切な大好きな叔父様のために
    出来たてのトリュフを用意して待っているのに…。」
    
    
>558

D「その通り、整いすぎた顔立ちなんて、彫刻のようで見飽きるもんさ。
  あたしはあんたのその、笑ったり真剣になったりクルクル変わる顔が好きさね。(゚ー゚)y─┛(水晶玉で綾を見つつ)
  ・・・とは言え、あんなふうに泣かせる元凶を作った奴は許せないからね。ちょいとお灸を据えておこうか。(゚Д゚)y─┛」

黒ナー「あれ?Dたま、さっきよりチョコが減ったみたいでつがどうしたんでつか?」

D「ああ、魔法でsigeに送ったよ。ファンレターと虫歯の呪いを込めて30個ほどね(゚Д゚)y─┛」
四郎「おはよー、ルカ。どうした?」
ルカ「あ、おはよ。クリスにチョコをもらってしまった」
四郎「ルカもか。俺ももらったぜ」
セシル「僕ももらった。なに考えてるんだ、あいつ」

28番「クリス、ルカたちにあげたチョコって…」
クリス「アナイスの失敗作の塩入りトリュフだよ。報われない男どもにささやかなプレゼント」
28番「ふうん。クリスは好きな女の子にチョコもらえたのか?」
クリス「うん。でも、彼女は今年は僕よりも好きな男ができたみたいだから。
   それはそれで兄としては嬉しいんだけど、少しさびしいな」
>558

1綾オーナーとしてお礼申し上げます…
つかぴょんも、ありがとう!!!
>>558タン、ありがトン!
綾オーナーにゃなれなかった綾ファソでつ。

そんでもって、つかぴょん、かっこよすぎるぜい!
オクでドリーム価格もしかして回転か!?な君を助けに行きたいくらいだ。
椅子に座ったままカイの枕元で眠るサシャに自分の上着をかけてやるクリス。
サシャ「あ、お兄様」
クリス「カイ、熱は下がったんだね。よかった。あまり無理させるなよ。
   ユニのランドセルは485さんが買ってくれるって言うし、僕だって協力するから」
サシャ「わかってるわよ。そういえば、お兄様、ゆうべはどこで寝たの?」
クリス「えーと、28番のとこかな」
サシャ「あまり28番のところに入り浸らない方がいいんじゃない?
   悪い噂が流れたら人気に傷がつくわ」
クリス「(ムッ!)悪い噂ってなんだよ。やましいことは何もしてないけど」
サシャ「あたりまえでしょ!火のないところにも煙は立つんだから気をつけてくれないと」

28番「あれぇ、クリス。またこんなとこで寝てる。風邪をひくよ」
クリス「う…ん。あ、いつのまにかここに来てた」
28番「もうすぐ終わるから中でお茶にしよう。俺、アナイスさんからお茶の入れ方教わったんだ」
クリス「あのさ、君、女の子なんだから『俺』っていうのやめたら?
   それに、ドレスも似合うと思うんだけどな。ルカや四郎は君が男だと思ってるよ」
28番「ドレスなんか無理だよ。俺はずっとこんなふうだし、これが俺なんだから」
クリス「そうだね。それ運ぶの手伝うよ」


前スレで28番29番を登場させた者です。二人とも男のつもりだったんですが、
ボディについての指定はなかったので、28番は女の子でもいいかなと思って書いてみました。
クリスと恋仲になるかどうかはともかくとして、クリスにはきゃぴきゃぴの女子中学生より
全てわかってくれるような子が似合う気がしたので。
つーことは「俺女」…?_| ̄|○
>564
職人さま、で、出来るなら、漏れは28番は13男で行ってほしいでつ
漏れも「俺女」はちょっと…(;´Д`)
元海賊で刺客で漏れ女・・・・・・・_| ̄|○ イタイよ・・・・・。
568485:04/02/16 22:44
ユニたんのランドセル、楽天で注文しますた!
来たらうpしますね。
というわけで、今度はサシャたんが寝込まないように、
少しは休んでくだちい。

お礼が遅くなりましたが、>487タン、>489タン、ありがとうございました!
お、おながいだ!28番は漢のままでいさせてくれ!!
高枝バサミを器用に操る、アナイス争奪戦ダークホースのままで・・・!!
28番ネタ考えてたが、俺女だったのかと驚いた瞬間に脳内リセットされてもた

つーかクリスは、女の子と戯れるヒマがあったら寝たり食玩になったり
逝き祭りの彫像に埋もれてたりしてるボヘミアン貴族だからいいんだよ。
たまには女の子が全然少しも全くもって絡まない男がいてもいいじゃんよ・・・・
ユニタンランドセルハァハァ…

うーん。着物は振袖しか持ってないんだけど、なにか適当な着物をゲットして
うちのめぐにめぐりんさせちゃおうかなぁ
ユニフォームは和服にフリルエプロン?割烹着?たすきがけ?
>570
大正カフェ風に、落ち着いた色柄の着物と白のシンプルな
フリル腰エプロン(サ○エさんのようなやつw)に三角巾をきぼん。
たすきにも惹かれるが・・・めぐりん(*´∀`)
28番女子はめずらしくないので「マイフェアレディ」やらせようと思ったのですが、
ダメですか?
では、564はスルーしてください。
28番女子・・・。
私はかなり萌えましたが、反対意見が多いようでちと残念。
うちに28番女子がいるが、綺麗でええよ。

>564さん、面白かったよ。
元海賊で刺客で漏れ女・・・・・・・
に萌えてしまった私は・・・_| ̄|○ 更にイタイヤシですね・・・・・。
漏れも28番女子好きだけど、如何せん28番は13少年にする人が圧倒的多数だしな・・・
支持率云々はさて置いても、ロムも職人も(明確に書かずとも)今までみんな男だと
思ってたキャラを、伏線も無くいきなり「実はオレオレ女だった!」とする展開が
唐突すぎたから、ストーリーとして見た場合に「そりゃないぜ」となったのでは?
あ〜、あれだ、クリスは雪祭りの開場近くの
崩落したかまくらの中で夢を見てるんだよ。
今埋まってるんだよ、誰か発掘してやって。
578ルカ:04/02/17 00:06
ったく世話のやけるやつだな〜。
おいセシル、四郎呼んでこい。掘りに行くぞ。
ついでにスコップも持ってこいって。
セシル「おーいルカ、四郎呼んで来たぞ」
四郎「スコップなんか持ってどこ行くつもりなんだよ?
なんか掘るのか?」
ルカ「ああ、クリス掘り出すんだよ」
四郎「・・・・・・・・・は?」
ルカ「は?じゃなくて行くぞ!」
四郎「いや…どこへ!?ていうかクリス埋まってんのかよ!?」
セシル「577さんが雪崩れしたかまくらの中に埋まってるってさ」
ルカ「そういうことだ」
四郎「・・・・・・。」
付合いのよいモル天も一緒に埋まってます。一緒に掘り出してやってください。
581579:04/02/17 00:32
訂正>>セシル「577さんがクリスが雪崩れしたかまくらの中に埋まってるってさ」

すみません一言たりなかったでつ…
いや、『俺女』の存在がイタイのよ…
だから嫌んだなーと。
>564は話し的にも面白かったよー。

結局性別どっちになった?
>>582
564はクリスの見た夢、で今のところ落ち着いてるようですが、
今後の展開しだいでどうにもなりそうな感じです。
いっそ28番♀、28番♂と別人にしてしまえ
クリス「ルカたちはどこに行ったのかな」
28番「なんでもクリスが雪の中に埋まってるっていうから掘りに行くんだって」
クリス「僕はここにいるのに、あいつら何寝ぼけてるんだろ」
   そういえば、574さんちに君そっくりの綺麗な女の子がいるそうだけど」
28番「え?俺は知らないよ」
クリス「ふうん。君のことだと思ってた。ねえ、お茶の入れ方アナイスに習ったって?」
28番「そうだよ」
クリス「紅茶には塩を入れるってアナイス言ってた?」
28番「入れてたね」
クリス「ここだけの話だけど、他の人に出す時は砂糖にした方がいいよ」
28番「なるほど、勉強になるなあ」
28番、漏れの中では叔父様宅庭師から
叔父様宅執事になってきているのだか…。

どれでもこれでも恋愛感情からむと、
低年齢向け少女漫画のニホヒを感じてしまうよ………_| ̄|○
>>586
今の低年齢向け少女漫画というより、ここの住人達がかつて少女だった頃に読んでた
古き良き時代の少女漫画テイストでネタが書かれてるな、とは思う。
(13ミミの四郎への片思いとか、今売れてる少女漫画ではむしろ見られないノリじゃない?)
私も懐古趣味でこのスレのネタを楽しんでるオヴァの一人だけど、
確かにそろそろ恋愛ネタはお腹一杯かも。
今あるカプ話だけで王道パターンは大体網羅しきってるし脳。
クリスに限って言えば、今まで幾多の恋愛ネタをはじき返すほどの手ごわいキャラだから、
女の子がからんでも、単純に恋に落ちるとは限らないよ。

ところで、古き良き時代と言えば、四郎たちの中学っていつぐらいの設定なんだろう。
ここの住人にバケツを持って立たされた、もしくは同級生が立たされたという経験のある人は
おそらくいないと思うけど。
給食が食べきれなくて、掃除の時間迄給食と格闘してたなぁ

クリスは恋愛沙汰に疎いままでいてホスイ
もうバレンタインも終わったし、
今度はチビ達の活躍&綾姉のほのぼのきぼんぬー
…なんとなくミニ健は牛乳飲めなくて、放課後残されそうな気がする。
牛乳が好きで、よく牛乳ヒゲをつけていそうな奴は誰だ。

何となく四郎が半ベソかいてるミニ健の所にこっそり近寄って、
「次はちゃんと飲めよ」 と言いながらカポっと一気飲みしてそうではある。
>>591
牛乳ヒゲからヒゲダンスを連想して
しまいにゃルカシロセシ3人組がヒゲダンス踊ってる所まで想像してしもた
もうだめぽw
朝から笑わかすな (´Д`*)ポルア!!(w
ヒゲダンス、漏れも想像してしまったではないか〜〜
上で出てたので給食話。

健「・・・どうしようまた牛乳残っちゃった(´・ω・`)
給食の時間とっくに終っちゃたしでも飲まなきゃ帰れないし・・・」
美加「健ちゃんまだ牛乳飲み終わらないの?飲み終わらな
いんなら先に帰るよ?」
健「・・・グス・・」
美加「もう、男の子でしょ?このぐらいのことで泣いてちゃ駄目じゃない」
健「だって・・・だって・・・」
四郎「あれ?健、美加まだいたのか?」
美加「あ、四郎ちゃん。健ちゃんが牛乳飲み終わらないから
なかなか帰れなくて困ってるの」
四郎「牛乳?そういえば健嫌いだったんだな」
健「・・・・・・」
四郎「・・・美加ー、先に帰っていいぞ。健は俺が連れて帰るから」
美加「そう?でも健ちゃんに牛乳ちゃんと飲ませてあげてね?」
四郎「飲ませとくから」
美加「じゃあ健ちゃん、私マリーちゃんたちと一緒に先に帰るね」
パタパタパタ
四郎「さて、牛乳ってあとどのくらい残ってるんだよ?」
健「半分くらい・・・」
四郎「なんだ半分は飲んでるんじゃん、美加なかなか厳しいんだな」
健「うん」
四郎「・・・よし!今日は残りは俺が飲んでやるよ、でも次はちゃんと飲むんだぞ?」
健「ホントに!うん、次は頑張って飲む!」
四郎「じゃあ飲んだら帰るぞー!あ、美加には内緒な?」
健「うん!」

長々とすみません;;
Tellll……Tellll……ガチャ
留守電「はい、近衛です、只今留守にしています。御用の方はメッセージをどうぞ」ピーーッ

司母「もしもし司? こちらママよ。元気にしてる?
    前に話した通り、こっちは引越し終わったわ。あなたが住んでた頃の家に比べて広くなったわよー。
    そっちはもうすぐ期末でしょ? 春休みはこっちに帰ってくるの?
    あのね、パパの取引先の人が春休み中の航空券を安く手に入れられるらしいのよ。
    もし良かったら司がいつもお世話になってる橘さん? のご家族も
    ご招待したいんだけどどうかしら。
    ママ、最近ホームパーティに凝ってておもてなしをしたくて仕方ないのよ。
    それじゃ、帰ったら電話ちょうだいね。バーイ!」
5971/2:04/02/17 15:28
28番女子、賛否両論だね。
漏れは(・∀・)イイ!!と思ったけど確かに既にいる庭師の28番が今更女デシタ!は無理あるかも。
なので584説をとって別人にしてみますた。

(クリスの新作映画「モンパルナスのゆり」撮影現場)
ルカ「おー、これが撮影所かー!! すげー、初めて見るぜ!」
四郎「おいルカ、見ろよ! あれ城のセットじゃねー!?」
アナイス「うふ、お二人とも子供みたい。あ、クリスさんですわ」
クリス「やあ、皆見学に来てくれたのか」
28番♀「あれ、クリスの友達かい?」
ルカ「28番!?何でここに?」
28番♀「・・・?君達の友達にも28番ヘッドの人がいるのかい?
    残念ながら俺は同ヘッドの別人だよ」
クリス「この人は今回の映画の主役の28番♀。こっちは僕の友達のルカ、四郎、アナイス」
28番♀「3人共よろしく。ゆっくり見学して行ってくれ。次のシーンの撮影開始までまだ時間もあるし、
    クリスも休むといい。俺がお茶をもらってくるから」
アナイス「それなら私がお手伝いしますわ。お茶を淹れるのは得意なの」
28番♀「そうかい、ありがとう可愛いお嬢さん。お願いしようかな」
5982/2:04/02/17 15:29
ルカ「おいクリス、あの28番♀って信用できるのか?アナイスに変な色目使ったりするんじゃ・・・」
クリス「それはないよ。あの人は役に入り込むとクランクアップまでひたすら役に同化するタイプだから
    今はああやって振舞ってるけど、本当は演技一筋の堅物なんだ。
    当分恋愛には興味ないって公言してるし、とてもプロ意識の高い人だよ」
四郎「お前にしては随分褒めるなー」
クリス「年は僕と余り変わらないけど、尊敬してる役者の一人なんだ。
    よく二人で徹夜で古い映画を観て演技論を語ったりするんだけど、すごく勉強になる」
ルカシロ「お前、結構まじめに役者やってるんだなー・・・」

アナイス「今回の作品で28番♀さんはどんな役柄を演じられるのですか?」
28番♀「革命軍を指揮して戦う男装の女軍人の役だよ。その前は刺客、その前は海賊。
    映画役者としては新米だけど、ずっと女性だけの歌劇団で男役をやってたから
    今でも男役ばかりオファーが来るんだよね」

この後>>564のネタになれば辻褄合うんじゃないかと。
うーん…せっかく考えてくれたんだけど
ややこしい
過去にもスルーされた設定もあったし、
そこ迄こだわらなくてもいいんじゃないかと…

給食ネタ可愛かった(w
あきらは好き嫌い多そうだな〜
でも黒ナーが片っ端から食ってくれそう(w
>596
司ママが橘家知らないはずないだろー
公式設定が、日本→アメリカ→日本なんで、
このスレでも、
小学校入学まで日本→小学校時代をアメリカ→13SDで日本
となってて、小学校以前も四郎とは親友だったみたいだし、
いくらなんでも幼稚園児の親友の家を知らないって事はないだろう。
むしろ、家族ぐるみで付き合ってたんじゃないかなー
>597
自分28番女子好きだから楽しめたよ。
男装の女性というとまどか嬢と重なるけど、
そういえばクリスって俳優なんだよな。
続く設定かどうかは職人さん次第と言うことで。
ごめ… 漏れもあらためて28番を別人で出す必要はないと思う。
ガイシュツ28番は男と認定されてたわけじゃないので、女だったとしても違和感ないと思ったけど、
反対者が多かったのが意外だった。あと、597タンの設定だとまどタンとかぶりすぎ。
ちょっと泥臭い28番ガイシュツが好きさ。

というわけで、28番♀は忘れていいでつか?

ルカ「それで、クリスはどんな役なんだ?」
クリス「けっこう難しい役なんだよね。ベッドシーンもあるし…」
四郎「べ、ベッドシーン!」
アナイス「ま、まあっ!」
ルカ「み、みんなっ、もちつけ!クリスのことだ、ベッドで寝てるだけのシーンに違いない」
クリス「そうだよ。難病の少年の役。役作り、どうしようかと思って」
ルカ「そんなの役作りも何もないだろう。いつも通り寝てろ」
四郎「だよな。だいたいリアルで女の子を好きになったことのないクリスにラブシーンとかの
   話が来るわけがないよな」
クリス「失礼だな。言っておくけど、僕は女の子に興味ないわけでもフォ○でもないから」
ルカ「あー、わかった、わかった」
四郎「ほら、監督が呼んでるぞ」
アナイス「クリス、頑張って寝てね」

「モンパルナスのゆり」が「ベルサイ湯の○ら」のもじりなら出て来そうにない登場人物だ
>難病の少年
また荒れる原因になるので、残念だけど28番♀たんは白紙に戻しましょ。
でも出たネタは楽しんだ。職人サマs、ありがとう!
>603
 じゃぁ、こんなのはどうですか?

アナイス 「まどかお姉様、温泉とはなんですの?」

まどか 「個人個人の様々な疲れを、取ってくれるところですの。」

アナイス 「では、全員を誘って逝かないと・・・」
アナイスとまどか嬢との温泉…
まどか嬢のスタイルに惚れ惚れしつつ
(´・ω・`)ショボーンしそうなアナイス萌え〜
>>604
アナたん、「逝く」になってまつよ。
(でもアナたんと混浴できるなら冥土の果てまでも!な連中だからそれでいいのか!?)
まどか嬢はミサイルオパーイだからな。

好きだぞ。
…温泉、昨夜首寝違えた漏れが逝きたいよ(´・ω・`)

>607
13ミミタソもな
ってか、あの顔にあのボディは反則…



萌たけど。
・アナタンと温泉
・家族(&司)でアメリカ
四郎はどちらにも参加切符はあるだろうけど、どっちに行くんだろーな。
アナタンの方にもちろん行きたいだろうけど、橘家は一人でも欠けたら
旅行中止にしちゃいそうなお家だから、悩み所よのー
13ミミ 「近衛君、昨日電話ありがと。うちのお母さんも、近衛君のお家は幼稚園の頃から知ってるからって
    OK出してくれたよ」
司  「そっか、良かった。四郎ん家は結局来れそう?」
13ミミ 「えっ、四郎来れないかもしれないの!?」
四郎 「んー、まだ家族会議中。綾姉も仕事でNYに行く予定があるらしいから綾姉本人はいいけど
    チビ共は迷惑になるんじゃないかって」
司  「うちの母さん子供好きだから気を使わなくてもいいよ。まあ、無理にとは言わないけど
    折角だから俺も四郎(や綾さん)と休暇を過ごしたいし、いい返事期待してるよ」
13ミミ (四郎が来ないんだと行きづらいなぁ)
   「ねっ、四郎達も一緒に行こうよ。チビちゃん達の面倒は私もみるからさ」
四郎 「そうだなー、じゃあ俺綾姉にもっかい相談してみるよ。
    ミミも一緒なら綾姉の意見もまた変わるだろうし」

四郎とつかぴょんが幼馴染みで四郎と13ミミが幼馴染みなら、つかぴょんと13ミミも幼馴染みのが自然だよね?
シルビー 「どしたの、何の話?」
13ミミ  「春休みに近衛君のアメリカの実家に招待されてて、その相談してたの。
    私と四郎、近衛君とは幼稚園の頃から家族ぐるみでの付き合いだから」
シルビー 「へー、いいじゃない。私達シルビー海賊団は春休みは双子島の財宝探しよ」
キャプテン 「いつからシルビー海賊団になったんだよ。キャプテンは俺だぞ」
セシル 「僕と眠ののは国に帰る予定だが、不良兄弟はやっぱり帰らないか」
キャプテン 「悪ぃ、手下共が海に出たがっててな。俺のぶんまで親孝行してきてくれ」
クリス 「皆結構予定詰まってるんだな。僕も春休みは『モンパルナスのゆり』のロケでパリ行きだよ。
     ユニは今からエッフェル塔をピカピカにするんだって闘志を燃やしてるし」
ルカ  「くそー、お前らずりぃよ! 俺なんて家でヒューイとテレビゲームするだけだぜ! つまんねー!!」
アナイス  「では春休み中お暇なのはルカだけなんですのね? 
     もしよろしければ、温泉にご一緒しません? まどかお姉さまにアタミの温泉に誘われているのだけど、
     皆さんご都合が合わないみたいですし」
ルカ  「!!!!!」
3月は、アタミ編、パリ編、アメリカ編、双子島編でつか・・・
職人さん大変そうでつなー

ところで漏れ、383なんでつが、教室Bネタはまだ、あぷはしない方がいいでつか?
教室Bはまだちょっと待って欲しいかも
このスレでは発表の時点から
元祖教室の妹設定とか母設定とかで女子っぽいけど、
私は最初みたときから男の子のイメージだと思ってたから
まだイメージ固めて欲しくないんだけど…
こういう意見私だけだったらごめんなさい
>>613さん、漏れもちょっと待って派でつ。
教室Bヘッドの実物が出てからの方がいいと思う。
教徒jパ終わってからじゃ遅いかな?
いろんな人のメイクやカスタム見てイメージ膨らませて
ネタ書きたいし。

どうでもいいがアタミと聞いて某アニメ監督を思い出してしまった。
球体間接人形展に逝ってくる・・・。
615612:04/02/18 02:20
ネタはあぼーんするよ
ネタとともにゴミ箱に逝ってくる
話ぶったぎりスマソ。
ヘッド番号で呼ばれてるキャラが増えて混乱してきたのでこのスレ内に登場した限りで
列挙してみる。
前スレはチェックしてないので本当はもっと多いと思うが

海賊4番(男)
4番女子(女)四郎達の同級生
6番女子(女)四郎達の同級生、クリスを好きだった
7番(男)sigeの配下
海賊8番(女)11番より先輩
海賊9番(男)趣味激写
海賊10番(男)
海賊11番(女)7番の妹
13番女子(女)四郎達の同級生
14番(男)sigeの配下で7番の腹心
15番女子(女)四郎達の同級生
27番(男)四郎達の担任。27歳
28番(男)叔父様邸の庭師。元海賊
28番(女)クリスの共演者。現時点では没キャラになっている
29番(男)眠ののの秘書。元刺客で切れ者

私はとにかくネタは上がるに越したことないと思うので、612タンのネタも読んでみたかった。
ここでまずければ、仮ネタとして保管庫BBSに上げてみれば?
みんなが牽制しすぎて職人さんが萎縮してしまって結果スレの流れが止まる方が怖い。
617613:04/02/18 02:38
アワワ612さん逝かないでー
せっかく暖めてたのにごめんなさい
よければまた三月にお願いします。
本当にすみません(;´Д`)
>>612タン
ゴミ箱の中身消去しないで、もう暫く置いといて〜〜。
28番「叔父様、寝ルカ先生が来てます」
叔父様「寝ルカ君、今日はわざわざ呼びたててすまなかったね。ああ、28番君も残りたまえ」
28番「はあ」
寝ルカ「僕にご用というのは?」
叔父様「うむ。この28番君なのだが、庭師で終わらせるには惜しい器量だと思うのだね。
   そこでだ、紳士としての教育をほどこそうと思う。私は紳士としての立ち振る舞い、
   寝ルカ君、君には紳士として恥ずかしくないように勉強を教えてほしいのだ」
寝ルカ「『マイフェァレディ』の男版ですね。わかりました」

そして
28番「クリス君、よくきたね。さあ、入りたまえ」
クリス「に、28番?スーツなんか着て、どうしたんだ?」
28番「やっぱ俺には無理ですよー、紳士なんて」
叔父様「そうか。やはり無理があったか」
クリス「うん。28番は今までのままがいいよ」
28番「クリスさあ、俺が女の子の方がよかったのか?」
クリス「んー、どっちでも同じだよ。男でも女でも、大好きな友達に変わりないよ」
28番「本当?そうだ、お茶いれるよ。アナイスさんはまどかさんと温泉旅行の相談中だから」
叔父様「なにっ?アナイスが温泉旅行だと!私は聞いてないぞ!」
6番女子「ちょっと聞いてよ。私すごいもの見ちゃった!」
13番女子「すごいものって何よ」
6番女子「昨日、映画の撮影所に見学に行ったんだけど」
15番女子「それはすごいわね」
6番「これからすごくなるんだって!私、そこでクリスを見ちゃったのよ」
13番女子「映画スターなんだから、いてもおかしくないでしょ」
4番女子「『モンパルナスのゆり』では影の主役といわれてるわよね。
   どんなベテラン俳優も子供と動物と寝てるクリスにはかなわないって」
6番女子「それだけじゃないんだってば!13ミミちゃんのクラスのルカ君やアナイスちゃんが
   そのクリスと親しげに話してたのよ」
15番女子「ルカ君やアナイスちゃんって《クリスのそっくりさん》のクリス君と仲良しよね」
4番女子「もしかして、クリス君って《そっくりさん》じゃなくて」
全員「本物!?」
6211/2:04/02/18 20:59
>611
ルカ「ネ申キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
   いやぁ、やっぱり俺の日頃の行いをちゃんと見てくれる職人さんはいるんだね。
   アナイスと温泉か〜。アナイスの浴衣姿、それに邪魔者は誰もいないし・・・。」
--以下、ルカの妄想--
アナイス 「とても素敵な所ですわね。星空は綺麗だし、温泉もとても良かったわ♪
    あっ、(フラッ)。」
ルカ 「大丈夫かい?アナイス」(ふらついたアナイスをがっちりキャッチ)
アナイス 「ごめんなさい、初めての温泉に感動して少し長居をしてしまったので
    湯当たりを起こしたみたい。ふふっ、恥ずかしいわ。」
ルカ 「ふっ、可愛いなアナイスは。熱いだろ、よかったらこれを」
そっと瓶ジュースを差し出す。
アナイス 「まぁ、リンゴジュース。有難う、ルカ(コクコクッ)。まぁ、お風呂上がりの
    ジュースがこんなに美味しいだなんて。」
ルカ 「風呂上がりのジュースとビールは格別っていうからね。」
アナイス 「ルカは物知りね…。なんだか今日のルカ、とても男らしい…(はぁと)」
6222/2:04/02/18 21:00
ヒューイ 「アニキ、何ニヤニヤしながら安っぽい妄想してるんだい。そんな顔じゃ
    愛しのエンジェルも裸足で逃げ出すぜ。」
ルカ 「ハッ!!なっ!ヒューイ、お前部屋に入ってくる時はノックしろって
    いつも言ってるだろ。」
ヒューイ 「ここ、リビングだし…。それよりも春休みにやるゲーム、戦○無双と銅鑼食え
    どっちにする?」
ルカ 「あぁ、悪い。にいちゃんは春休み温泉に逝く約束をしてしまった。
   なのでゲームはまた今度…。」
ヒューイ 「なにそれっ!!なんだよ、可愛い弟の約束破って自分は温泉って、それが紳士の
    やることか?俺も逝くっ!!」
ルカ 「ハァ?何勝手に決めてんだよ、無理無理無理、おこちゃまは駄目っ!」
ヒューイ 「自分だって子供だろー、やだやだやだ絶対逝くのーーっ(ジタバタ)」
ルカママ 「あんた達、また喧嘩?」

ヒューイ、憑いて逝っちゃ駄目?
ついてけー!!<ヒューイ

子供って異性の風呂にも入れるんだよな…w
アタミは温泉以外にも、ネタになりそうなところ結構あるぞう。
ケーブルカーとかアタミ城とかうしろ楽園とか。職人さん、期待してます。
でも間違っても秘宝の館には入るなよ。(w
伊豆だったら『わさび羊羹』という珍妙な土産があるんだが
母親が好きで買って来てたんだけど、
きっと、カスタード蕎麦に負けない味かもしれん

そんな母は調理師…_| ̄|○
脱線スマソ…
バナナワニ園。
って、熱海だったっけ?
>>626
伊豆のようでつ。
ttp://www4.i-younet.ne.jp/~wanien/

叔父様、アナタンと野郎どもとの混浴を阻止すべく
湯けむりスナイパーになりそうでつな・・・。
ルカはアナたんを連れて「あいじょう岬」を目指すもよん。
バナナワニ園………耳に残る名称だな(´Д`)。
>625
わさびアイスもあったような・・・
あれも、伊豆だったかのぅ
>630
まえに信州で食べたよ〜
伊豆限定の黄ティーちゃん、ワサビ食べてツーンな顔してて可愛いんだよな。
そういえば、アナイスはワサビ苦手設定だったよね。
ぶった切りスマソ。

ウチの綾姉のボディを分割L胸に替えた。
ふと思い立って、13少年用のYシャツ&パンツという(*´Д`)ハァハァなかっこうさせてみた。
……モエ。
司、スマンが君に見せるわけにはイカン。
司は別の部屋に隔離中(´∀`;)
>633
うちの眠ののにも13少年用のシャツ着せて彼氏のYシャツコスさせた事あるよ。
でもフリフリな王子様シャツブラウスだったので、どんな彼氏なんだよ!?になりますた。
635眠のの:04/02/19 01:04
>634
王子様シャツブラウスを愛用してる彼氏なんて言うまでもないでしょ!?
……ねっ、セシル?
サシャ「死ぬなクリストファー! 目を開けてくれ!!」
クリス「……」
サシャ「嫌だ……俺を置いていかないでくれ!」
クリス「……」
サシャ「そんな……(ユサユサ)クリストファー……クリストファァァァァァ!!」
ユニ「カットでつ」

サシャ「って! ここお兄様のセリフ一言もないじゃない!
    私はお兄様の練習に付き合ってあげてるだけなのに、どうして私ばっかりセリフ言ってるのよ!」
クリス「失礼だな。僕だってちゃんと演技してるよ。
    ここはノートルダム大聖堂で僕が演じる難病の少年クリストファーが
    主人公の腕の中で息絶える、っていうこの映画のクライマックスなんだよ。
    僕の死に演技でお客さんが泣いてくれるかどうかが決まるんだから、
    パリロケ本番までに演技をものにしておきたいんだよ」
サシャ「……お兄様がそこまでこの映画に打ち込んでいたなんて思わなかったわ。
    判った、映画の成功のためですもの。
    気が済むまで付き合ってあげるわ」

サシャ「死ぬなクリストファー! 目を開けてくれ!!」
クリス「ZZZZzz……」
サシャ「寝てるじゃない!」
637612:04/02/19 02:33
>>613,616,618
レスアリガトン、
ネタは破棄しちゃったんで、また新たなネタを考えるでつよ。

アタミ・・・わさびソフトとたこわさびがウマー、だった記憶が・・・
わりかし近場だから、逝ってくるかな・・・
アタミでウッカリお土産にクサヤの干物を購入した事あったな。
焼いたら凄いニホヒで家族中からブーイングが・・・。
一人父だけが食べてくれたけど、あれを喜んで食べるのって誰だろ?
住人達からアタミ名物を教わってアナたんとまどかお姉さま(とルカヒュイ)が盛り上がっている一方

四郎 「はぁ…ルカはアナイスと温泉か…
    つかぴょんには悪いけど、俺もそっちに行こうかなぁ…
    ただいまー」
健  「お帰り四郎兄! 見て見て、綾ねぇにマリナーズのTシャツ作ってもらっちゃった!」
アキラ「オレのはヤンキース!」
美加 「アメリカ楽しみだね。美加、自由の女神に登るんだー!」
四郎 「お前ら…そんなに楽しみか?」
チビs 「「「うん!!」」」
四郎 「そっか。俺も楽しみだよ。いい思い出沢山作ろうな!」
   (思い返してみれば、家族旅行なんて父さん母さんが死んでから全然行ってなかったもんな。
    俺は長男だし、今回はアナイスより家族サービスを取ることにしよう)

四郎 「店長! 春休みまでめいっぱいシフト入れてくれ!
    沢山バイト代貯めておきたいんだ」
リヒト「言ったな? コキ使ってやるから覚悟しとけよ!?」

リヒト「めぐりん、次の四郎の給料、ちょっと色付けてやってくれ。
    何だかあいつ急に金が入用になったらしい」
校長「27番君、君のクラスの生徒のことで芳しくない噂が流れているようだが」
27番「ええ、そうなんですが(心当たりがありすぎる。誰のことだ?)」
校長「キャプテン・セシルという生徒だが、本物の海賊だなどという生徒がいるらしい」
27番「そんなくだらない噂、信じる者もいないでしょうが、流す方も流す方ですね」
校長「もちろん、ただの噂だ。しかし、父兄の中からは苦情が出ている。
   いろいろ問題の多い生徒と同じ学校に通わせるのは不安だと」
27番「確かにキャプテン君は問題の多い生徒です。先日も華道部で他の生徒を怪我させています。
   しかし、統率力のある子です。私は彼を高く評価しています。
   乱暴なところもありますが、時に紳士的に振舞うこともできるのですよ。
   それに、彼の後見人は非常な名士です」
校長「まあ、君がそこまで言うのなら。それから、クリスというのも君のクラスだったね」
27番「ああ、彼が映画スターのクリスと同一人物じゃないかという女子生徒の噂ですね。
   書類を確認しましたが、まったくの別人です。出身地だって、クリス君は広島出身、
   映画俳優のクリスはモンパルナスの出身と聞いていますが」
校長「なんだ、別人なのか。娘にサインを、と思ったのだが」
27番「……」
>638
くさや、ニホヒはすんごいけど食べてみるとうまいよ
酒のつまみにもイイ
でも近所迷惑
最近は臭いを抑えたくさやもあるみたいだけど・・・
でもくさやに日本酒ってかなりいけるんだよな〜
切れ味の良い純米酒の冷にくさや、あ〜たまらん(;´д`)ハァハァ
オヤジクサクテスマソ
くさやが日本酒のつまみに合うって事は、アタミでは居酒屋や蕎麦屋のメニューに載ってるのかな?
本当だとして、アナイスの土産話に聞いたリヒトやニコが新メニューに取り入れたら・・・。(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
カスタードくさや蕎麦、鮪とクサヤののっけ盛・・・
>>643
蕎麦屋では見なかったけど居酒屋には有りましたよ。
セシル「せっかくアナイスが温泉に誘ってくれたのに行けないなんてツイてないよな。
    僕も国に戻るよりアナイスと温泉に行きたいよ」
眠のの「そんなにアナイスと温泉行きたいなら行けばいいじゃない!」
セシル「うわっ眠のの、聞いてたのか!?」
眠のの「セシルの馬鹿! いいわよ、私は29番と一緒に帰るから!」
セシル「何でそこで29番が出てくるんだよ! 29番、29番って最近の君は彼の事ばっかりだ。
    本当はもう僕よりも29番が好きなんじゃないのか!?」
眠のの「〜〜〜セシルなんか大嫌い!!」(バターン!)タタタタタ…

眠のの「セシルの馬鹿! セシルの馬鹿!!」
29番「眠ののさん…」(ガバっと眠ののを後ろから抱きしめる29番)
眠のの「きゃっ! 何するの!?29番!」
29番「俺じゃ駄目ですか? 俺の方が眠ののさんを大事に思ってるし、幸せにしてあげられます。
   他の女の人を好きなセシルさんなんてやめて、俺を見てくれませんか?」
眠のの「嫌! 離して29番! 私が好きなのはセシルなの! 他の誰も代わりにはならないの!
    …セシル、助けてセシルっ…!」

セシル(駆け込んできて)
   「離れろ29番! 彼女は僕の婚約者だ! 無礼は許さないぞ!」
眠のの「セシル…!」
29番(あっさり眠ののから離れて) 
  「初めからそうやって素直になれば良かったのに。お二人ともすみません、試すような真似をして」
眠のの「えっ、じゃあ今のはお芝居!?」
29番「土壇場で出るのが本音というものですよ。それではごゆっくり」
(出て行く29番)
セシル「あー…今のはその、単なる紳士として当然の行動であって、別に君と結婚すると決めたわけじゃ…」
眠のの「ふふっ、いいわけしなくてもいいのよセシル。
    さーて、そうと決まったら里帰り用の服を落札しないとね。
    セシルの分も私とペアになるのを落札してあげるから楽しみにしててね!」
眠のの なんかかわいいな。
眠ののにしても13ミミにしても、女としてエライなーと思うのは
相手の女性(アナイス)を逆恨みせず、存在を厭わず、好きな男との二者関係の中で、
自分の感情の落とし前をつけているところ。二人とも女の子らしいんだけど
悪い意味での女っぽさが無くてイイ。
漏れ実は某離れしてるんだけど、
このスレは好きで在中してる
このスレのせいで13ミミたん欲しくなっちゃったーよ
健気で可愛いよ〜(*´д`*)ハァハァ
でも四郎が入手出来ない罠
漏れは某離れどころかSD者ですらないけどこのスレ好き。
このスレ用副読本としてパーカタも買ってしまった。
そんな漏れは相変わらずSDのカスタムだのメイクだのには興味ないが13ミミたんが欲しくなってきている。
このスレの13ミミたんのキャラが好きだから欲しいという、一種のキャラドールの感覚だ。
漏れが四郎になってあげたい・・・
漏れもSD者じゃない、というか人形怖くて直視できない派だったんだけど
今、強烈に凌たんと学ランが欲しい…出来ることならミニっ子達も
ランドセル付きで揃えたいよ。凌の周りにわらわらさせたいー(w
人形怖くて直視できない人がどういう経緯でものスレに来たのか激しく知りたい

×ものスレ
○このスレ ですた
女って、嫉妬すると普通は浮気相手の女に攻撃が行くんだよなー。

眠ののたんも13ミミたんもユニたんも、すごくいい女だよね。
シルビーたんが、したたかな女かと
思ったら、話が進む事に「可愛い女の子」に
なっていくのが面白かった
職人さんの凄さを感じるよー

でもバツイチなんだよな
シルビーたん…
攻撃に行かないのは、アナイスもまたいい子であることと、そもそもアナたんと
男性陣との関係が『浮気』なんてレベルまで到底逝ってないせいもあるかとw
その点、初期のキャプテソに対するシルビーは(金目当てだったけど)
いかにも『女』って感じだったなぁ

漏れはアナたんに対してもやもやと葛藤する13ミミたんも好きだけどね。
普段は強気なんだけど、本当は繊細で
悲しいことがあって箱の中に入ってしまった
サシャに萌えた。
最初の頃のアナタンに対しての13ミミは嫉妬というより劣等感の
固まりだったよね。
でも、最近前向きになってきている彼女が好きさ。

職人様、NY編楽しみにしております。

私は綾ねえをとても尊敬している。
このスレで嫁さんにしたい女性SDNo.1だと勝手に思ってます。
13ミミたんは最終幻想7のヒロイン(生存するほう)と重なるなあ。
>>651
SDガンダム関連のストーリースレ探してて迷い込みますた(w
モノアイ好きだけどグラスアイは怖かったんだよ
13ミミ「隣のクラスの女子がクリス君が本当は映画スターのクリスじゃないかって言ってるよ。
   一生懸命ごまかしたんだけど疑ってるみたい。どうしよう?」
クリス「なんとかするよ。その子たちを撮影所に連れてきてくれない?」
四郎「お前、何考えてるんだ?」
クリス「まあ、いいから」

4番女子「本当にクリスに会えるの?」
四郎「友達に似てるヤツがいるって言ったら気さくに話をしてくれたんだ。
   スターなのに気取ってなくていいヤツだったよ」
13ミミ「あ、クリスだ」
クリス「こんにちは。僕のファンなんだって?うれしいな」
6番女子「きゃあ、クリス様!」
13番女子「わあ、本物よ!」
クリス「その制服は中学生?僕と同い年くらいなんだね。僕、仕事であまり学校行けないから、
   なんだかうらやましいな」
6番女子「あっ、あの、クリス様、ああ、もう何を話したらいいのかわからないわ!」
15番女子「6番ちゃんたら、すっかり舞いあがっちゃって」
6番女子「15番ちゃんだって!」
クリス「次のシーンの撮影があるから行くね。邪魔にならないようになら見学してっていいから」
4・6・13・15番女子「は〜い(゚∀゚)」
6番「やっぱ本物のクリスってカッコイイよね」
15番「うちの学校のいつもボーっとしてるクリス君とは大違いね」
13ミミ・四郎「プッ」
何だかんだでセシののはかなり進展してきてるみたいだけど、
今のセシルにとってアナたんの存在ってどうなんだろう・・・
眠ののは単なるキープで本命はあくまでアナたん。
でもキープの眠ののが他の男になびくのは許さん。
というのは余りに嫌な男だし脳。
(セシルがそんな男だったら29番に眠ののたんをかっ攫ってもらいたいよ)

彼にとってアナたんは憧れのアイドル、マドンナであって
リアルなパートナーと認識してるのが眠ののたんなのかな。
セシののは、あれだ。亜他留と羅夢だ。
私は

セシル=おじゃる丸
眠のの=おかめ姫
アナイス=小町ちゃん

という関係かと。
(子供が好きで見てるんですが…このネタ分かる人いるかな)
>663
分かりやすっw

>664
おじゃる丸に女の子キャラが出てなかった時見てますた
(子供いないけど)
今度見てみよう

>661
クリスがただの眠り病持ちじゃなくて、
ちゃんと役者に育ってるよー
惚れそうだ
666もしもし、わたし名無しよ:04/02/19 23:39
おじゃるなんて見る世代じゃない人間も多いよ。
かくいう漏れも名前は知ってるがアニメは興味なし。

なつかしものでうる☆香具師らにイピョーウ。
ユニたんのランドセル

キタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━(  ゚)━━(  )━━(  )━━(゚  )━━(∀゚ )━━(゚∀゚)━━━ !!!!
叔父様「いかんいかん、温泉旅行にルカ君達も一緒に行くなんて。叔父様はゆるしません。」
アナイス 「でも、女の子二人の旅行は物騒だから信頼できる男性に一緒に行って貰いなさいと
    叔父様がおっしゃったではありませんか。」
叔父様「確かにそう言った。私はその時期、女王陛下じきじきに頼まれた仕事のためハイランドを
    離れられないし、まどか君の父上も貿易の仕事で海外だそうだからな。」
アナイス 「それなら、ルカとヒューイ君が一緒でもいいではありませんか。」
叔父様「あの子達は駄目だ、28番か寝ルカ先生に頼めないのかね?」
アナイス 「28番さんは叔父様のお仕事の秘書を務めるのを楽しみにしてますもの。 
    それに、寝ルカ先生は春休みは学校の研修があるって・・・。」
叔父様「ルカ君と旅行に行くなど、女性二人で行くよりも危険じゃないか。」
アナイス 「叔父様、ひどいわ。ルカは私にもまどかお姉様にも、無礼な真似をしたこと
   なんて一度だってありません。私の大事なお友達です。どうして私のお友達を
   信用して下さらないの?」
叔父様(向こうは「お友達」以上になりたがっているから危険なんじゃないか・・・。
    しかし、ここで余計なことを言わない方がいい。いざとなったら打つ手はある。) 
   「わかったよ、アナイス。温泉旅行に行くことを認めます。ただし、部屋はルカ君達と
    別々にすること、ルカ君と絶対に二人きりにならないこと、いいね?約束するんだよ。」
アナイス「わあ、嬉しいわ。叔父様ありがとう!」
>664
わかるよ〜ノシ
漏れは逆にうる☆見たことないなー

憧れてるだけでうちにはSDいないけど初めてお迎えするなら凌がいい…
>658
(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
白馬の王子様待ってるをとめチックなところも、
家族に心配させない様に、家以外のところでこっそり泣いてるところも、
すっげー可愛い。
ぜひぜひ幸せになっていただきたい〜
クリス「ユニちゃんのランドセル届いたんだね。かわいいな」
カイ「(´∀`)」
サシャ「4月からはぴかぴかの一年生ね」
クリス「地下室で寝てて見つけたんだけど、サシャが昔使ってたかきかたえんぴつ。
   本当は新品をそろえた方がいいんだけど、未来の妹に使ってもらえたら嬉しいな」
サシャ「私のでよかったら使ってね、って、お兄様ドサクサにまぎれて何言ってるのよ!」
ユニ「サシャおねーたんのえんぴつ使うでつ。うれしいでつ」
カイ(よかったな、ユニ(・∀・))
クリス「それから、これはサシャが使ってたハーモニカ」
サシャ「まあ、こんなの残ってたの?ちゃんと音はでるのかしら。プープー」
カイ(そ、それ、俺が使いたい…)
>671
カイかわええ…

漏れ、最初の頃のサシャってキツくて苦手だったんだけど(好きな人スマソ)
カイユニ兄妹が登場して可愛い一面を見せるようになってから好きになったよ。
今のところ温泉組ってアナイス、まどか、ルカ、ヒューイ?
そりゃ叔父様も心配するわな(ニガワラ

それはそうと女王陛下のミッションを華麗にこなす叔父様(と28番)も見てみたいでつ。
女王陛下の密使と呼ばれる切れ者の唯一の弱点は
一輪の花のような無垢な少女だった…

なんぞとムクムク考えていたりもした。
そいえば、マリマリって双子島編とアメリカ編のどちらに絡むんだろ
双子島の片方の地図を持っていたのってマリマリだよね
676651:04/02/20 22:06
>660
レスありがd
SD違いで迷いこんで今や凌タンやミニっ子にはまっているなんて
ス テ キ (・∀・)
>>675
マリマリはハーバード大学卒、っていう伏線があったからてっきりアメリカに行って
大学時代の友達と再会したりするイベントがあるのかと思ってた。
そういえば双子島の地図持ってたっていう伏線もあったね。
漏れ双子島のネタ書こうかと思ってたんだけどどうしよう…
「地図は偶然拾って持ってただけ、今後の謎解きには絡んでこない」で片付けてもいいんだけど、
当時の職人サマは何かマリマリと双子島絡みでネタを温めていたりするんだろーか
(海賊船の中で分厚い書物を読んでいるレオナと巫女のの)
レオナ 「見て、これ」
巫女のの「ふふふ…昔はこうだったのですね」
シルビー「どしたの二人とも? 何見て笑ってるのよ」
巫女のの「双子島に行く前に情報を調べようと思って古い文献を当たっていたのです」
シルビー「どれどれ? これ、古い航海日誌じゃない。第三幕って、私が初登場した時?」
巫女のの「当時の記録を読ませていただきましたが、シルビー様は初期はまるで
     ミネフジコ様のような悪女ぶりでとても凛々しかったのですね」
シルビー「まあねー…って、過去形にするな!」
レオナ 「今じゃ悪女というより悪童ですものね」
シルビー「童言うな!」
レオナ 「まあ怒らない怒らない。それより見てよ、この台詞」

『その可憐な唇からこぼれる声までが美しい・・・
       船人を惑わすサイレンとはあなたの様な感じなのかもしれない。』

シルビー「何このクッサイ台詞。誰よこれ?」
レオナ 「(笑いをこらえながら)アナイスを口説こうとしてる初期キャプテンよ」
シルビー「ぶっはー! キャラ違いすぎ!」
闇ミカ 「アナイス達が温泉に行くらしいよ。」
ゴスサラ「行きたい〜、私も行きたい〜。温泉まんじゅう食べたい〜」
闇ミカ 「昼はスキー夜は温泉*(゚∀゚) ゚・*」
ゴスサラ「温泉エステでお肌ツルツルピッカピカ*(゚∀゚) ゚・*」
闇ミカ 「たしか師匠って大形バス免許持ってたよね。
     温泉バスツアーしてくれないかな・・・。」
シルビー「それにしても、キャプテンも今でこそ硬派キャラだけど過去にはこうして
     甘い(プ台詞で女を口説いては泣かせてきてたってわけね」
巫女のの「褒め言葉をおっしゃっているように思えるのですが、どうして泣かせてきたなのですか?」
シルビー「それはね、褒めて油断させておいてから全年齢対象板では言えないようなことを…アーダコーダ」
キャプテン 「何を女同士で盛り上がってるんだ?」
巫女のの「キャプテン様不潔です! 穢らわしい! 見損ないました!!」
キャプテン 「は!?」
巫女のの「◎×△で‘%#で*+@なんて!」
キャプテン 「ちょっと待て! 誤解だ! 俺はそんな事はしてないぞ!
     このバツイチ女が適当に言ってるだけだ!」
シルビー「バツイチって言うな! エロエロ海賊のくせにー!」
キャプテン 「誰がエロエロだ! 俺はこう見えても女の子と手つなぎハンドになった事すらないんだぞ!」
教室  「キャプテン…それちょっと自爆っぽいっす」
女海賊8番「?、オクに手つなぎハンドがシュピーンされてる」
海賊9番 「とか言ってるうちに、何者かによって落札されてるっすよ。」
海賊10番 「なんか見覚えのあるIDだな・・・」
海賊4番 「教室先輩、頭が邪魔でモニタが見えナ?!」ドサッッ・・・…
ゴスサラ「むっかー!またID:cecilove_no1にスナイプされたー!!」

眠のの「ごめん遊ばせ。里帰り服はいただいたわ・・・」
>682
IDにワロタ(w
ほんとに居そうだな、こんなID
司「し、四郎…まずいことになったんだ…(((;゚Д゚)))ガクガクブルブル」
四郎「どうした、つかぴょんっ!」
司「今度の22日はWFなんだけど…」
四郎「なんだよ…有名デラに並ぶから付き合えってか?」
司「デラじゃないんだ…」
四郎「企業か?何にしても俺はバイトだから行けねぇよ。」
司「ア○”ンなんだ…」
四郎「!!!!なんだよそれ!!sigeにばれたらまずいことになるぞ!!!」
司「だって、ア○”ンの一日版権物にみずほ先生1/6コスチュームがあるんだよーーー」
四郎「にしてもまずいだろ!SD界追放されるぞ!!」
司「そんなこといったって、みずほ先生はやめられないんだよーーーー」
ダッシュで逃げる司。
四郎「こりゃホントに並びかねないぞ…どうすりゃいいんだ…」

・対策その1
闇ミカにみずほ先生コスチュームを作ってもらって、司にそれで納得させる。
「だめだ…版権に引っかかってしまう…」
・対策その2
有名デラみずほ先生フィギアで、司をおびき寄せ捕まえ、22日は監禁しておく。
「つかぴょん、大抵のものは持ってるんだよな…」

四郎「なんかいい手はないんかーーー??」
685684:04/02/21 05:31
企業同志の難しい事情ではなく、
単純に、『他の人形系の企業にSDがタリんでたら、sigeのご機嫌が悪くなる』
程度の認識でヨロ〜
眠のの「WF会場で並ぶからいけないんでしょ?
    帰ってきてからオクでテンバインから買えばいいじゃない
    sigeだってそこまではチェックしてないでしょ」
司「でも俺カード持ってない未成年だからヤフオクできないよ…(´・ω・‘)」
眠のの「それなら評価1000記念に私が代理落札してあげるわ。
    6桁でも7桁でもぶっこんであげるわ!」
司「…6桁で落札できても俺が払えないから相場が落ち着いてから頼むね」

四郎「つかぴょんっ、冷静になれよ!
   あれ人形付かないコスチュームセットだろ!?
   服だけ買っても何に着せるんだよ」
司「それはドルフィープラス綾さんに…」
四郎「んなもん出てねーだろ!
   某製品くらい把握しとけよ、俺らだって一応某製品の端くれなんだから」
司「いや、市販のDPヘッドに削り盛りで自作した」
四郎「いつのまにーッ!?」
>四郎、端くれって言うなよな

翔「兄さん、今サシャから電話があったんだけど、クリスが失踪したって!」
四郎「今度はクリスかよ!ったく、次から次へと」

ルカ「クリスが失踪したって本当か?またモル天と旅に出たんじゃないのか?」
モル天「俺ならここにいるよ」
サシャ「気ままな人だけど、今まで仕事を放り出していなくなったことなんてなかったのよ」
セシル「サシャ、何があったんだ?」
サシャ「急に監督がお兄様に主役とラブシーンさせると言い出して、それで考えこんでたみたい」
セシル「主役って28番に似てるけど、すごい美人だったよな」
ルカ「うん、美人だった。俺なら喜んで引き受けるのにな」
セシル「アナイスに言いつけるぞ」
ルカ「クリスは28番と仲がいいから、相手が28番似なら抵抗なさそうだけどな」
セシル「そういう問題でもないだろう。サシャ、君はクリスが心配なの?それとも映画のこと?」
サシャ「それは…」
セシル「ためらったね。それで安心した。
   君が即座に「お兄様よ!」なんて答えたら、却って疑うところだったよ」
28番「クリスまだ見つからないのか?」
ルカ「ああ。ここにも来てないんだな」
セシル「ちょっと部屋の中を見せてもらっていい?」
28番「俺を疑ってるのか?せまいとこだから隠れるところなんかないよ」
ルカ「悪かったな。セシル、行こう」
セシル「うん…」

28番「クリス、連中帰ったから、出てきていいよ。あれ、また寝てるんだな」
クリス「起きてるよ。なんか、庭の下にすごいもん作ったな。隠し部屋と地下道?」
28番「女王陛下にもしものことがあったら、ここにかくまって逃がすんだってさ」
クリス「アナイスもここのことは知らないの?」
28番「アナイスさんは叔父様の本当の任務をしらないからね。それより、みんな心配してるよ。
   そんなにラブシーンが嫌なのか?」
クリス「いやってわけじゃなくて、わからないんだ。仕事とはいえ、好きでもないのにキスとか…
   相手の女優さんのこと尊敬してるし好きだけど、そういうんじゃない」
28番「クリスはどうして映画の仕事してるの?」
クリス「どうしてって、気がついたらさせられてた」
28番「じゃあ、いやいややってるわけ?」
クリス「そうじゃないよ。どっちかっていうと好きかな。こんなこと嘘だってわかってても、
   誰も傷つけるわけじゃないし、僕の演技で感動してくれる人がいれば嬉しいし」
28番「俺、あんまし頭よくないから難しいことわからないけど、庭師の仕事やってて、
   綺麗な花や庭を見て喜んでもらえることが一番嬉しいんだ。
   役者みたいな偉い仕事と俺の仕事を一緒にしちゃいけないけど」
クリス「偉くなんかないよ。そうか、同じなんだね。
   僕も誰かに感動してもらえるのが一番嬉しいんだ。映画の成功なんかどうでもいい。
   またセリフの練習につきあってもらっていいかな」
28番「いいよ。俺、今まで字を読むのが大嫌いだったんだけど、クリスと台本読んでるから
   最近本を読むのが好きになったんだ。
   ちゃんと勉強してるねって寝ルカ先生にも誉められたんだよ。クリス、ありがと!」
クリス「無理やりつきあわせてるだけなのに。礼を言うのはこっちだよ」
689夢でもいいので:04/02/21 15:27
誰か「みずほ先生1/6コスチューム?持ってますが何か?」
司 「なんでもするので激しくキボンヌ(;´Д`)ハァハァ」
誰か「欲しければ、1人でWF会場お昼のカレー販売シル!」

〜〜省略〜〜

司 「販売終わりますた。コスチュームキボンヌ(;´Д`)ゼィゼィ」
ゴォォオオオォオォォォォ…
誰か「ビル風でコスチューム飛ばされましたが何か?」
バシャーン!!

海賊9番「冬の東京湾に誰か飛び込んだぞぉ!」
海賊4番「身投げか?!!」
女海賊8番「早く引き上げて!」
司 「ひろった…ひろった…オレのみずほ先生…綾さん」
キャプテン「つかぴょん…ホソロシイ子!」アニ目

ガ○ス○仮面のあの情熱に通じるものをつかぴょんに感じたので
690(゚Д゚)y─┛ :04/02/21 15:27
まったくウチの馬鹿弟子達ときたら修行もしないでスキーだの温泉だのエステだの…
仕方がない、3月にキオトにオープンする和風旅館に連れて行ってやるとするか。
確か古い日本画家の別荘を改築したものだとか言ってたねぇ。(゚Д゚)y─┛
つーか、つかぴょん、ドルフィープラスで綾ねぇ自作したのなら、
服も作れるじゃあ。
コスプレ衣装も作ったんだし。
692:04/02/21 15:51
>691サン
自作のボンド服もイベントでデラさんから買った服も持ってるけど、
公式グッズとして出るコスチュームセットは絶対逃せないのが
オレのみずほ先生(と綾さん)への愛なんだよ〜〜〜!!
>689
激しくわろた。
最近カコイイ司が多かったし、それも良いんだけど。
こーゆー間抜けつかぴょんも(・∀・)イイ!
さっき久しぶりに最終ファンタジー8をやったんだけど、
エンディングの老け裸グナが叔父様に見えて萌えた。そして手をふるLオーネがアナタンに・・・。
本編でも野郎どもに「Lに近寄るな(#゜Д゜)ゴルア!!!」みたいなこと言ってたし、
銃使いだし、ちょっとスットコなところや年の差なんかもいい感じ。
ああもう、叔父様スレのせいで次からまともにこのゲームができないや。

このをゲームをやった事がない人には意味わからなくてごめん。
独り言スマソ。
>694
くわー漏れもやりたくなったよ!!
でも思いついて模様替え中で部屋が大変な事になってるから無理ポ。_| ̄|○
ミミママ 「春休み、あちらに行ったら司君のお母さん達にちゃんと御挨拶するのよ
    御迷惑をおかけしないようにね。」
13ミミ 「はいはい、大丈夫だってばママ。もう子供じゃないんだから。」
ミミママ 「ハイは1回、アメリカも色々と物騒な事つづきだから気をつけないとね。
    綾ちゃん達も一緒だから大丈夫だと思うけど誘拐とかされないでよ。」
ミミ弟 「大丈夫だよ、親父に小さい頃から稽古つけてもらっている姉キがそこら辺の
    男に負けるわけないじゃん。それに姉キ攫おうなんて酔狂な奴いないって(w」
13ミミ 「うるさいっ」(ポカッ)
ミミ弟 「イッテ、この暴力女っ」
ミミママ 「こらっ、あんた達ご飯中にふざけないのっ。本当にもう、ミミも最近ちょっとは
    女の子らしくなってきたと思ったのに…。(溜息)」

ミミタソ、町道場(空手とか剣道)の娘って駄目ですかね?
テ○ファの名前を見て、浮かんだのですが
セシル「クリス見つかったんだ」
サシャ「カイが叔父様の家を掃除してて、お兄様が大時計の中で寝てるのを見つけたのよ」
ルカ「ほんとに人騒がせなヤツだな」
サシャ「お兄様、ラブシーンが嫌なら私から監督に言ってあげるから」
クリス「いいよ、自分で決めるから。芸術としての必然性を感じれば引き受けるし、
   なくても観客を感動させられると思えば自分で断る。これから考えて決めるよ」
サシャ「お兄様、変わったわね」
クリス「サシャだって、最近可愛い一面をみせるようになったから好きだって言われてるよ」
サシャ「まあ、いやあね。私は前から可愛かったでしょ?」
ルカ「カイの前だからって無理に可愛いぶらなくていいから」
セシル「ところで、カイユニ兄妹はさっきから何してるんだ?」
クリス「パリのガイドブック見てるようだけど」
ユニ「サシャおねーたん、これは何でつか?」
サシャ「ああ、これ?ルーブル美術館の前のガラスのピラミッドね」
カイ「!(・∀・)」
ルカ「なになに?掃除リスト?クリスのロケの間にこれ全部掃除しまくるのか!?」
遅ればせながら、やっと「巫女ミコナース」がわかったよ!!
この歌に洗脳されそう。

つかぴょん、こんなのが好きなのか!?
まだみずほ先生ーといっていた方がいいよ・・・。
>696
武器は拳かい!w
性格は明るいけどちょっとウジウジ、
かわいい顔にL胸ってのもティ○ァっぽい。
(・∀・)イイ!!
>698
エロゲはやんないみたいだから、歌だけだろー
歌っつーか、早口言葉…(´∀`;)
キャラネタは他でドゾー。
そろそろみずほ先生ーっていうのもウザくなってきたんですが
キモオタのえじきにされてるようで綾たんカワイソ
個人的意見です
>702
禿同
>702
趣味と恋愛は別のものだと思うよ。
いくつか前のスレの、だらけ関係の話で感動した読み専の個人的意見です。
とりあえず、もっとアナイスと叔父様関係の話キボンヌ
ウザイとか、嫌とか書かずに、
『こういう方向希望』と前向きな意見書いて欲しい。
否定的な意見のあとには職人さんは書けない。
>702
漏れは司がみずほ先生、みずほ先生、言うのはかまわないな
アニオタ設定だしね
だけど、綾ねぇに投影するのはそろそろ勘弁してほしいかも
前スレでもあったけどつかぴょんには綾ねぇを1人の女性として
ちゃんと見てほしい
個人的意見ですけど
いま>707がイイ事言った!
もうみずほ先生関連はチョト勘弁して欲しい。
もうちょっと可愛い系にハマってくれよつかぴょんー。
ところで物凄く今更なんですが、「みずほ先生」って絵でしか知らないんだけど
本当に綾ねえに似てるんですか?
絵柄を見る限りでは舞鍵ヘッドの造形とは似ても似つかないように思えたんでつが。
それならかわいい系につかぴょんがはまる話を自分で書けばいいのでは?
最近、職人さんへの注文や文句が多くてちょっと・・・。
みんながこのスレが好きなのはわかるけど、「ああしろ、こうしろ」と
注文だけつけていては、職人さんも書きにくかろう。それに人によって
「アニヲタでおまぬけなつかぴょん」が好きな人もいれば
「優しくてカコイイつかぴょん」が好きって人もいるだろうし、万人に受ける話を
書くのは難しいでそ。職人さんだって、それぞれ違うイメージ持ってるだろうし。
要望があれば自分でネタ振りが一番。
>>710
たぶん、スレのノリと勢いだけでネタ振っちゃったんだと思う。
713710:04/02/22 00:57
>712
レスさんくす。
実際に物凄く顔が似ているわけじゃなくて「優しいおねえさん」っぽい雰囲気が
チョト似てる…程度の話だったのかね。
初期の頃のスレとかを読んでみると、
勢いと思いつきでスレが回っているかのような錯角を感じますた。
クリスの不思議な旅(全10回放送)とか
クリスが棺おけに詰められて蓋に釘打たれてたりな・・・
うーん、漏れは初期の頃のノリ好きだけどね。
細かい設定なんかなくっても面白い会話や展開で楽しませてもらったし。
現行のはそれはそれで十分楽しませて貰ってるが、
個人的な好みとしては初期の勢いと思いつきで突っ走る軽いノリが好きさ
>>715

 /:\.____\  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |: ̄\ (∩゚Д゚)\< < 狭い所のほうが良く眠れるお
 |:   |: ̄ ̄ U ̄:| \__________

 _____
 | \  __\ レ′
 |   |: ̄ ̄ ̄ ̄:| く、 バタン!
初期の頃はネタ重視
現行はキャラ重視って感じる。

漏れも初期の勢いネタがすき
現行も楽しんでいるけど、ちょっと変なネタを書くと
「そんな○○は嫌だ!」って出るからへたれ職人としては
投下はビクビクですな
漏れ今のキャラ&物語重視のスレが大好きでつ。
つかミミまどが出始めた辺りで読み始めた新参者なので
コントっぽいノリの初期スレはちょっと読みにくかった。

漏れはどんなネタでも残さずおいしくいただくので
職人サマ方どんどん投下してくだちぃ。
>>696
ミミ弟が気になる・・・
ミミたんの弟なんだからきっとカッコ可愛いんだろうなぁ。

今度の京都ドルパでミミ弟にできそうなスタンダード少年キボン、と言ってみる。
私もどんなネタでもおいしくいただく好き嫌いの無いタイプでつ。
勢いも物語重視も好き!
勢いだけで振られたネタが、その後別の話の伏線になったり、思わぬ展開が楽しいでつ。
意見は意見としてはっきり言うのは構わないと思う。
職人さんたちも文句や注文を参考にして書いてるよ。
頭ごなしに否定するのはいくないけど、ネタによっては不快に思う人もいるってこと。

ついでだから言うけど、アナたんのオクの下着姿で品のないネタを振るのはやめて!
↑これは頭ごなしの否定ね。w
ところでドルフィープラス綾さんで気になったんだけど
今までに出たドルフィープラスSDの一覧って何処で見れる?
某のサイト見てもぐぐっても見つからなかった。
男は翔だけだっけ?
>722
職人さんに意見を言うのも良い事だけど
まず自分で話を書こうと思う事も大事だと思うのだけど。
>>714
そこから今のキャラ造形に繋がっていくのだから
思いつきってのもなかなかどうして侮れないよ
2chのお約束

・出されたご飯は残さず食べる

じゃなかったっけ。

何事も言い方ひとつ。
どうしても受け入れられない設定なら、
ごめん、漏れソレだめだわ〜と言われれば職人としても考える。
むしろご意見ご感想はじゃんじゃん言っていいんじゃないかな。
(第3幕の航海日誌で双子島について勉強&復習中in海賊船)
シルビー「今の所判ってるのは、双子島の伝説では遠い昔にその島に住む魔王を勇者が封印し、
     今はイヌ顔の男神と手に鈴をもった女神の兄妹神に守られている」
巫女のの「その兄妹神というのが健様と美加様ですね」
シルビー「兄妹神は双子島への航路を示した海図を二つに分けて離れた場所に隠し、
     双子島そのものに幻覚の魔法をかけ、二つの海図を揃えた者しか双子島に辿り着けないようにした。
     海図を揃えて双子島に挑もうとする、勇気を知恵のある者の手に財宝が渡るように」
レオナ「それがどうしてマリオ君マリーちゃんとキャプテンが持っていたの?」
シルビー「海図は長い年月を経るうちに大魔王sigeとこの船の先代キャプテンの手に渡っていた。
     当然よね、積極的に宝を探そうとする者が手に入れてるのは。
     キャプテンはこの船を継承する時に先代にまだ探してない宝の地図を何枚か譲り受けたんだけど
     そのうちの1枚がこの双子島の海図だった。
     マリマリは当時まだsigeの手下だったから、たまたま海図を守るって使命を受けていた。
     タネを明かせばこんなものだったらしいわ」
巫女のの「大魔王様が魔王様の財宝を探していたのですか?」
シルビー「sigeは自称大魔王だからねぇ。
     その勇者に封印された魔王が残した財宝がお城の中に残されていて、封印を解けるのは双子だけ。
     そして封印を解くにはキーアイテムが必要。
     キーアイテムは”しやわせの明太子”と”かなしみの千枚漬け”」

レオナ「封印を解けるのが双子だけってことは、双子のきょうだいが揃ってないといけないってこと?」
シルビー「ううん、あれからもうちょっと解読を進めてみたらこう書いてあった。
     封印を解くには男同士の双子、女同士の双子、男女の双子、の片割れが一人ずつ。
     片割れとの絆の物を持って双子島へと集え…ってね」
キャプテン「男同士の双子」
巫女のの「女同士の双子」
レオナ「男女の双子」
シルビー「はいよくできました。旧シルビー海賊団じゃどのみち財宝はゲットできてなかったのね。
     私ってラッキー!」
>726
漏れもご意見ご感想はじゃんじゃん言ってもらった方が書きやすいです。
>727
GJ!
これで、マリマリは安心して綾ねぇ達と一緒に行けるね。
シルビー 「そういえば、双子島に関する伝説って色々あるんだけど、面白い話だと
      魔王を封印した勇者が遠い未来から来た小さい男の子と女の子の兄妹だっていうの。
      双子神健美加にそっくりの姿をしたミニっ子ね。
      そして、封印された魔王が実はsigeの前世の姿。
      魔王sigeはどうにか転生して活動できるようにはなったんだけど
      殆どの魔力は封印によって奪われたままで今は本来の魔力を発揮できる状態にはないから
      双子島の封印を解いて魔力を取り戻そうとしている・・・って話も読んだことがあるわ」
レオナ  「その話が本当なら、財宝のために封印を解いたらsigeの魔力が復活してしまうかもしれない・・・・?」
巫女のの 「ですが、美加様の封印でしたら長い年月のうちに悪しき魔力は少しずつ浄化されているはずです」
シルビー 「どれもこれも伝説だから今となっては何が本当のことなのやら。
      実際に行ってこの目で確かめてみないと何とも言えないわね」
キャプテン「とりあえず俺たちは『双子の片割れとの絆の物』とやらをもらってこないとならないのか」
レオナ  「リヒトとの絆の物ねえ・・・」
叔父様「女王陛下が初日に宿泊するホテルはここの…」
ルカ「この宿なんかどう?星の見える露天風呂。料理も最高だぜ!」
ヒューイ「それより兄ちゃん、こっちのプランはどう?お子様セットがいいんだよ」
眠のの「29番、セシルのママへのお土産は水晶のバッグと珊瑚のハイヒールと、どっちがいいかしら?」
セシル「僕の母上のことなのに、なんでそいつに聞くんだよ?」
サシャ「カイ、タバスコはパリでも買えるんだからあまり持ってかなくていいのよ。荷物になるわ」
クリス「zzz…」

叔父様「みんなで同時に喋るとわけがわからんな。28番君、君は温泉にひかれてるのじゃないかね?」
28番「そ、そんなことないですよ。叔父様と一緒に仕事ができるのを楽しみにしてます!」
>>720
・・・いっそ教室Bを13ミミ弟に、ってのはどうか。
などと言ってみるテスツ
>732
教室Bについては人それぞれ色々あるようだけど、漏れ個人としては賛成。
似てるし。
アナイス「まあ、クリスったらまた大時計の中で寝ているのね」
サシャ「ごめんなさいね、アナイス。そこが気に入っちゃったみたいなの」
アナイス「かまわないんだけど、もうすぐ3時だから…」
ボーーーン、ボーーーン、ボーーーーン…
クリス「zzz…」
サシャ「ね?これくらいじゃ起きないのよ」
漏れ的にキーアイテム「しやわせの明太子」と「かなしみの千枚漬け」が
激しく気になる。双子島編楽しみだー
そんで漏れも教室Bがミミ弟って意見に賛成(・∀・)ノシ
うちにもBヘッド来る予定だから何かネタ考えてよっとw
福岡と京都かい…w<明太子と千枚漬け
レオナ「リヒト、私とあなたの絆を象徴する物ってなにかしら。ヤバイ宝探しに必要・・・、ううん、
    航海のお守りとして持っていたいんだけど。」
リヒト「姉ちゃんと俺の絆をつなぐもの?そりゃーこいつに決まってるじゃねえか。」
    練りかけの蕎麦粉をドン!
レオナ「お、お蕎麦?」
リヒト「おうよ、姉ちゃんととうちゃんは医者になったが、俺らの爺ちゃんは生粋の蕎麦職人だぜ。
    それに、蕎麦は「引越し蕎麦」っつってご近所の縁をつなぐ風習もあるんだぜ。
   俺らの絆はいつまでもこの蕎麦が細く長くつないでくれる!
   さあ、俺の手打ち蕎麦を持っていきな、お仲間に食わせてやってくれ!」
レオナ「あ、ありがとう・・・」

シルビー「げ、何よその大量の蕎麦!」
レオナ「弟が持たせてくれたのよ、100食分。気持ちは嬉しいんだけどこんなので
    いいのかしらね・・・。」
眠のの「私とお姉さまの絆を繋ぐもの?」
巫女のの「ええ。双子島の宝探しにそれが必要なの」
眠のの「絆と言ったらこれね!」
巫女のの「これは・・・手つなぎハンド!?
     いいの? これはあなたとセシル様を繋ぐものでは・・・」
眠のの「私とセシルは心と心で固ーーーーーーーく結ばれてるからもう大丈夫なの。
    遠慮なく使って」
巫女のの「ありがとう。大切に使わせてもらうわね」
眠のの「あ、29番に改良してもらってあるからピュアボディとの互換性もバッチリよ」

巫女のの「シルビー様、眠ののから手つなぎハンドを預かって参りました」
シルビー「どれどれ?(カチャカチャ)あ、ガッチリ握手できるわね。
     でもこれ、本当に冒険の役に立つのかしら」
キャプテン「何かお前と俺との絆の物って無いか?」
セシル「そうだな…キャプテンが僕にくれたのが銀貨だから、僕からはこれを」
1枚の金貨を差し出すセシル。
キャプテン「何処の金だ?こりゃ。ドルでも円でもウォンでもないようだが」
セシル「これは僕の国で父上の即位10周年の時の記念貨幣だよ。
    表に父上の顔が、裏に母上の顔が刻まれてるんだ」
キャプテン「本当だ!うん、これなら絆の物として最適だな。ありがとよ、兄弟」
セシル「財宝が見つかるよう祈ってるよ」

シルビー「キャプテンのはいかにも絆!って感じでいいわね」
キャプテン「だろう?それにしても俺の母さんて本当に美人だよなー。若々しいしさ」
金貨の裏だけ飽きずに見つめているキャプテン。

シルビー「キャプテンは人気や人望はあるのに女の子と手繋ぎハンドな仲になれないのは
    やっぱりこれが原因よね」
巫女のの「これ?」
レオナ「マザコンよ」
シルビー「私達は着々と春休みの準備進んでるけど、あんた達はどう?」
13ミミ「ガイドブック見て観光先の下調べしたりトラベルセット買ったりはしてるけど…」
四郎「英語がなー」
司「だったら俺が持ってる参考書貸してあげようか? 結構イイ!(・∀・)よ」
13ミミ「司くん英語ペラペラなのに参考書まで持ってるんだ」
(参考書を受け取る13ミミと四郎)
13ミミ「英語の参考書にしては可愛い表紙ね」
四郎「……『もえたん』……」
流れぶった切るけど、SD本スレでes当選通知を手にした香具師の
喜びの産声を聞いたけどこっちではそういう人いないのかな。
esたんはどんな子になるか今から楽しみだ。漏れでつか?うちの教室くんが
赤い靴を履いた足を落としてくれたおかげで応募を踏みとどまりました。


                            _ _| ̄|○
時期遅れですが、
つかぴょんとミニっ子達の豆まきの様子を
専用掲示板にうpしてみました。
良かったら見てくらはい。
ミミ弟が教室Bって良いなあ。
思わず凌と教室Bの友情ストーリー考え付いちゃったよ。
解禁が楽しみ。
オク、アナタンの出品続いてまつね・・・・・・
イベント前だからか脳。今なら、少しお安くなるんだろうか。
アナイス 「叔父様から温泉に行ってもいいって許可をいただきましたわ!ルカ達も一緒よ。」
まどか 「良かったわねアナイス。叔父様は心がひろい方ね。」
ルカ 「(・∀・)!!(これって、おっさんの敗北宣言?超ラッキー!)」
アナイス 「でもお部屋は別々にしなさいって仰ったの。よろしいかしら。」
まどか「それは淑女として当然のことよ。ルカ君達も異論はございませんわね?」
ルカ 「う、うんそれは当然仕方がないよ。なあヒューイ?」
ヒューイ「もちろんですとも!こんな素敵なレディ二人を思春期ざかり妄想ざかりの13少年と同室なんて、
     僕は紳士として認めるわけにはいきません。
     ご安心下さいレディ、兄はこの僕がしっかり監督しておきますから!」
まどか 「まあ、ご自分のお兄様なのに手厳しいのね。でも頼もしい弟さんですこと。」
ルカ 「くっ・・・。(ヒューイ、いつかヌッ殺すぞてめー)」
>744
これから1ヶ月ぐらいはオクに里子がイパーイなんだろな。
今もいっぱい居るけどよ。
四郎   「あぁ〜、今日も疲れたなっと。ただいまー」
美加   「あっ、四郎ちゃんお帰り〜。司ちゃんと13ミミさん来てるよ。」
司&13ミミ 「「お邪魔してま〜す。」」
四郎   「なんだよ、二人揃って?」
13ミミ   「ちびちゃん達にもね、行きたい所ピックアップしてもらってるの
      今の所、自由の女神とヤンキースタジアムってとこかしら。」
司    「四郎は今時分迄バイトだったのか?」
四郎   「あぁ、まぁね(w」
健    「四郎にぃ、お腹空いたよ〜。」
四郎   「あれっ、綾ねぇと翔は?」
凌    「綾ねぇ、休み中の手順を教えなくちゃいけないから遅くなるって。翔にぃはお仕事。」
四郎   「そっか、んじゃ何か作るわ。焼そばでいいよな?あっ、ミミとつかぴょんも喰ってく?」
13ミミ   「えっ。四郎、焼そば位なら私作れるからやるよ。」
四郎   「いいよいいよ、一応お客さんなんだし。」
13ミミ   「だけどバイトで疲れてるでしょ。わたしがやるって。」
四郎   「いや、いいって。」
13ミミ   「よくないよ、少しは居間で休んでなよ。」
四郎   「いいって!!」
13ミミ   「よくないっ!!」
健    「どっちでもいいから早く作ってよ〜(泣」

四郎&13ミミ 「「あっ、ごめん…。」」
ミミタン悪いこと言わないから、よそんちで台所の立つことを主張するのはやめとけ。
四郎が一人暮らしなら良いけど、その家にしっかりとした主婦がいるなら、
とくに止めとけ。
綾ねぇに嫌われるぞ。
女のテリトリー意識ってのはかなり深いぞ。
ユニ 「サシャおねーたん、パリの人はフランス語喋るでつか?」
サシャ「ええ、そうよ。パリはフランスにあるの」
ユニ 「サシャおねーたんはフランス語喋れるでつか?」
サシャ「喋れるわよ。両親が生きてたころはモンパルナスにも家があって、行き来してたわ」
カイ (゚Д゚)
サシャ「カイ、どうしたの?」
クリス「カイはフランス語が喋れないから不安だって」
サシャ「心配いらないでしょ。キムチ語しか喋れないのにハイランドに来てなんとかなって
    るんですもの」
クリス「でも、仕事がらみとはいえせっかくのパリだから、1日くらいフランス語のわかる人に
    案内してもらった方が楽しいんじゃない?
    僕は撮影の合間に寝なきゃならないからダメそうだ」
サシャ「撮影中も寝るんでしょ?わかったわよ。時間がとれれば案内するわ。でも、期待しないで」
クリス「○ΘΩ▼(心配するな。なんとかサシャに時間を作らせるから)」
カイ (´∀`)
サシャ「お兄様、キムチ語でカイと内緒話するのやめてね!」
11番「8番先輩ーっ。何してるんですか?あら、9番先輩も一緒だったんですね」
8番「私達なりに“しやわせの明太子”と“かなしみの千枚漬け”について考えてたのよ」
11番「それ、ふるさと小包のカタログですよね(8番先輩ってU便局の回し者?)」
8番「地方の物産がいろいろのってるから」
11番「そんなこと言って実は…」
8番「ドッキーン!」
11番「おいしそう!なんて眺めてたんでしょう」
8番「そんなことないわよ。買出しに行くんでしょう。先に行ってて。すぐに追いつくから」
11番「わかりましたー!」
9番「おい、9番。俺たちがつきあってること、秘密にしとかなきゃならねぇのか?」
  職場恋愛禁止令があるわけでもねぇのに」
8番「だって、船の中で私たちだけがカポーなんて申し訳ないじゃない。それに、
  秘密にしておいた方がスリルがあるわ」

バレンタインの9番のチョコがずーっと気になってこんなことしてしまいました。
恋愛ネタ苦手な人スマソ… もうしませんからw
751750:04/02/23 21:56
うわ、8番と9番がごっちゃになってる。
9番のセリフに出てくるのは8番で、最後のも「8番のチョコ」ですた
来年のバレンタインチョコ買出しに逝ってきまつ…
747の続き
司「じゃあ皆で作ればいいんだよ。家庭科の調理実習みたいにさ。
  四郎は肉切って炒めて。俺は野菜洗って切る。ミミはテーブルに皿並べといて」
シロミミ「ラジャ!」
司「四郎、肉炒め終わったら一回皿にあけて。次野菜炒めて、俺塩コショウ振るから。
  ミミは冷蔵庫から焼きそば出してそばとソースの袋の口ハサミで切っといて」
シロミミ「ラジャ!」
司「ミミ、フライパンに焼きそばと肉入れて。俺ソース入れるから。四郎、よくソース混ぜて」
シロミミ「ラジャ!」
凌アキラ健美加「司ちゃんすごい・・・」
>>742
豆まき見たよー
割とマジに追い詰められて焦ってるつかぴょんにワロタ。
つかぴょんに綾ねぇ・・・二人とも家事万能なのか、羨ましい。
二人並んで仲良く台所に立つ日も遠くないかもね。
まだ先の話だが、次スレが立ってからの埋め立てでいいので
一度キャラ人気投票をしてみたいが駄目かのう・・・
恒例のお引越し風景ですぐに埋まっちゃうか
>>751
まぁ、番号は混ざりがちだから。
キニシナイ。
>>755
賛成ー!
漏れも興味ある。
758750:04/02/23 23:37
>>755
新スレのオープニングでもイイかも!
ラストだとお引越しと投票でいつ埋まっちゃうかとハラハラしそう。
ところで、ニコたんは双子島編に参加しないのでせうか?
お店、休めないのかな
人気投票、このスレでやると大変な事になりそうなので、
管理人さまに投票ページを作ってもらうというのはどうでしょう?
このてのCGIをフリーで借りられるところ結構あります。

↑とか書いちゃったけど、管理人さま忙しかったらごめんなさい。
いつもお疲れ様でつ。
どーでもいい個人的な感想なんだが。

そこそこ貯まってから一気読みするんだが、バレンタインの叔父様とアナイスって
あのオチで終わりなんか?

職人様たちにお願い、アナイスは叔父様に出来れば絡めてやってくれい。
でないと、漏れのような叔父様になりたいヤシから見たら

い く ら ア ナ イ ス を 想 っ て い て も 報 わ れ な い

って気になって、アナ再販を願う現実の自分と重なって鬱 on_

流れブッタ切ってスマソ。
>761
自分で書けよ…
>>754
友達とこ夫婦がそんな感じ。旦那が板前、嫁もかなり料理上手。
たまにお呼ばれしたりするんだけど、お互いが出しゃばりすぎず、
かと言って遠慮してるわけでもなく、良い感じで台所に立ってる。
そのうち飲み屋さんしたいそうな。




                       がんがれ、つかぴょん!
>>763
リヒトとめぐりんみたいだ!
革命的なお味はさておき。
ニコんとこは13ののが料理できるかどうかあやしいか…。
>764
13ののはきっと経理…
ニコは原価考えずに料理作りそうだし
アナタンと叔父様のバレンタインオチ
>>559
が綺麗にまとめてくれたように漏れは思っていたのだが…
恋愛は、一部を除いて報われないというスレのお約束の中、職人さん達は
頑張ったと思うよ

じゃあ>>761は、どんなオチならよかったの?
>>761
バレンタインの叔父様とアナたんのオチって>>559だよね?
漏れその前の548で叔父様突き落としてしまったんだけど(ニガワラ
559タンがつけてくれたオチは余韻のあるいい終わり方だと思ったな。
あの後アナたんがどんなトリュフを叔父様に作ってあげたのかは
各叔父様たちのご想像におまかせします……っていう。
ネタ的には叔父様が報われない方が笑いがとれるってだけで、
アナたん自身は叔父様大好きだよ。たぶん。
つーか個人的な感想やリクエストくらい書き込んでもいいと思うのですが…
自分で書けとかそーゆーレスは止めて、「?」と思ってもスルーにしませんか?
職人さん達もリクエストに応えたりふと思いついたりしながら書き込んでるんだし。

職人さん達も書きこんだネタがスルーされても悔やまずまたチャレンジして、
読専さん達もリクエスト等を書く時は言葉に気を付けてってのでどうですか?
せっかくマターリできるスレなんだからさ、気持ち良く続いてほしいよ。
同委。
職人サマs、いつもありがとうございます。

個人的好みでかつ細かい事だから大変申し訳ないのでつが、
前スレあたりでユニたんは「サシャねーたま」と呼んでいたと思います。
「おねーたん」より可愛い感じ。いかがでしょう。
でもカイは「にーたん」だったような。
春休みの予定って今のところこんな?

女王陛下のミッション:叔父様、28番

アタミ:アナイス、まどか、ルカ、ヒューイ

双子島:キャプテン、教室、シルビー、レオナ、巫女のの、下っ端海賊(4番、8番、9番、10番、11番)

ニューヨーク:司、綾、四郎、翔、凌、アキラ、健、美加、マリー、マリオ、13ミミ

パリ:クリス、サシャ、カイ、ユニ、その他撮影スタッフ

里帰り:眠のの、セシル、29番

学校の研修:27番、寝ルカ

天使の里バスツアー:D、闇ミカ、ゴスサラ、黒ナー
>>761
漏れが頭が悪いからかもしれないけど、書いている意味がよくわからない。
姪っ子が大好きで、アナイスやその友人達(含む男友達)を見守っている叔父様じゃ駄目なの?
ここでの叔父様は充分報われていると思うのだが。
個人的な感想やリクエストっていうけど、「あのオチで終わりなんか?」って言い方は
ネタを書いてくれた職人さんに失礼だと思う。
せいぜい、「あの後どうなったか知りたい」とかさ。
14番の弟の15番って海賊だったよね。(15番女子とは別人)
あと、細かいことで、これも個人的嗜好なんだが、「下っ端海賊」という言い方があまり好きではない。
「手下ども」というほうが好きだな。

鈴ズはどこに入るのかな。
投票の話に戻るけど、あまり保管人さんに負担をかけるのはよくないと思う。
ぶっちゃけ、集計結果や得票数よりも、みんなの意見を知りたいので、
集計してくれるネ申がいれば大歓迎だけど、誰が好きとか、理由は書いても書かなくても
自由に言い合う程度でいいのではないかな。
>>768 に同意しつつ、>>762 にも激しく同意
ここはSSスレじゃなく、ネタスレ。セリフト書きでもいいんだから、職人でびうしていけばいいと思う
考えに考えて、カキコするのも楽しいよ。
カキコする前にリロして、ネタかぶってると(´・ω・`)とするけどナー

ところで叔父様の職業ってSPみたいなのでいいのかな?
7751/2:04/02/24 04:06
漏れとしては、こういうのもありかと

ある日
13のの (疲れた顔で)「は〜〜っ」
アナイス 「あらっ、13ののさんどうしたのですか?」
13のの 「実はね、最近仕事が忙しくて、疲れも休みも取れないし
      ニコと結婚したのにまだ、新婚旅行に行ってないから…」
アナイス 「まぁ、それでしたら今度まどかお姉様達と、アタミの温泉に
      行くことになりましたので、新婚旅行もかねてご一緒しませんか?」
13のの 「うーん、ニコにも用事が在るといけないから、
      ニコと相談してから返事してもいい?」
アナイス 「はい、いい返事を期待していますわ。」
7762/2:04/02/24 04:07
その夜閉店後の銀貨にて
ニコ・13のの 「「…あのっ」」
ニコ・13のの 「あっ」
ニコ   「……先に言って」
13のの 「あのね、今日街でアナイスさんに会ったのだけど
      今度、アナイスさんとまどかさん達がアタミの温泉に旅行に行くから
      新婚旅行も兼ねて一緒にどうですかと聞かれたの?」
ニコ   「…えっ」
13のの 「ニコどうしたの?」
ニコ   「…こ、これ。」
13のの 「まぁ、キャプテンからの手紙なのね。」

  ニコえ
   今回、学校の春休みというのを利用して
  双子島の財宝を、狙おうと思っているのだが
  バカンスも兼ねて13ののさんと一緒に参加しないか?
  いい返事を期待している。
            キャプテン

ニコ・13のの 「……」
ニコ・13のの 「「…どうしよう?」」
13のの 「こうなったら、ちょっと大変だけど
      両方とも逝ってみる?」
ニコ 「…うん。」

長文すみませんでした。
>774
SPというより、0○7系列のスパイか軍隊の特殊部隊系
出身ってのがが似合ってそうですが・・・




        駄目ですよね、やっぱり。
漏れも777さんと同じように考えてた。
表立っての警護ではじゃなくて、裏工作とかするのかと…
女王さまが、お忍びで遊ぶので、その警護かと思ってた。
ねずみらんどに付き添う叔父様、とか。
機密保持のための裏工作ってイギリスじゃ本当にあるよね。
漏れは奪還計画に参加するネタを考えてたが・・・。
ねずみらんどには女王陛下より最近やんちゃが過ぎるハリ‐王子の方がいそうだな。
それともこのスレ設定でアン王女のようなおてんば女王なのだろうか・・・。

781保管人:04/02/24 09:50
CGIなら何ぼでも設置しまつ。
でも、投票形式にすると荒れそう。組織票なら何やらで(連投禁止にはできるけど)
それに下位のSDが可哀想だ(;´Д`)。
だから773タンの言うようにSDへの愛のコメントのみで統計取れれば
いいんじゃないかなぁ。一行掲示板かなんか置いてみる?
しかし、漏れが3月は修羅場とリアル引越しで集計までは手が回らない罠。
無責任でスマソ…
>>保管人様&>>ALL
フリーの1行掲示板で良ければ私やりますけど。
保管人様だけに全てお任せするのは忍びないし。
>774
保険の調査員とか。
そりゃキートンだよw
漏れはオクスナイパーだと思ってた>叔父様職業
13のの「でもアタミと双子島両方行くなんて出来るのかしら。明らかに日程被ってるけど」
ニコ 「…ドウシヨウ」
(ガラガラ)
27番 「こんにちはー」
13のの「あっ、いらっしゃい!」
(27番と寝ルカ、カウンターに腰を下ろす)
寝ルカ「今日もお疲れ様でした、先輩」
27番 「オマエモナー。えっと、とりあえずビール1本。あと適当につまみとご飯セット」
寝ルカ「僕はネギトロ丼で」
13のの「ニコ、注文入ったわよ」
27番 「それにしても、期末が終わったらようやくあの悪ガキ共から開放されると思ったら
    今度は教員研修とは」
寝ルカ「春休みのスケジュール、ほとんど埋まっちゃいましたね」
13のの「お二人とも大変ねー。学校の先生って春休み休めるわけじゃないんだ」
27番 「そうなんだよ。もう、天すみのランチと仕事帰りにここで飲むビールだけが日々の支えだね」
13のの「そ、そう…いつもご贔屓にしてくれてありがとう」
寝ルカ「僕はまだ未成年だからビールは飲めないですけど、ニコさんの鮪料理は最高ですよ。
    職場の近くにこんないい料理屋さんがあって助かってます」
27番 「俺も寝ルカも独身だからアパート帰ってもどうせコンビニ飯だし」
寝ルカ「そういうわけで春休み中もお邪魔するのでよろしくお願いします」
ニコのの(ドウシヨウ…)
11番「今日のお夕飯の買出し終わり・・っと。8番先輩結局来なかったな。
  船の方で仕事してるのかな?」
叔父様「おや、君は・・・」
11番「あ、アナイスの叔父様。ご無沙汰しておりますー。」
叔父様「買い物かい?」
11番「はい、航海が近いので出来るだけ船の備蓄は使わないようにしてるんです。
  叔父様は・・・」
叔父様が出てきた店の看板を見上げる11番
叔父様「こればかりはなかなか止められなくってね。恥ずかしいな・・・。」
11番「煙草かぁ・・・先代もよく吸ってたっけ。」
叔父様「私はその先代にはお会いした事はないが、よく噂は聞いてたよ。
  とても博学で、海賊じゃなかったらオックスフォードで教鞭を取ってたなんて言われてるね。」
11番「好奇心の塊みたいな人でした。船に資料室を設けてたし、自分の隠れ家にも
  いろいろ持ちこんでたみたい。学のない私にも分かりやすく色々教えてくれたし
  なによりも仁義の篤い方でした。」
叔父様「・・・先代の良い所をキャプテン君は受け継いだようだね。」
11番「私達のキャプテンですから。」
叔父様「そうだね・・・。さて、それでは失礼するよ。
  ワルガキどもが私の宝物に会いに来る時間だ。」
11番「・・・御武運を。」
叔父様「おたがいに、ね。」
そして11番は吸い寄せられるように煙草屋の扉を開くのでした・・・。
>>786
叔父様カコイ−イ
闇ミカ「天使の里ってどんな所なんだろう? 師匠に聞いても『着いてのお楽しみだよ』
   の一点張りだし」
ゴスサラ「他の所に行く人たちの話は進んでるのに、私たちは猛放置よね」
闇ミカ「もしかして、師匠も『天使の里』のことよく知らないんじゃ・・・」
ゴスサラ「私たち、生きて帰ってこれるの!?」
セッシー海賊団の番号ヘッドキャラ達が(最初単なるモブだったけど)
最近キャラ立ってきたので自分の整理のためにラレッツ。

キャプテン…13年前、赤ん坊の時にsigeの配下14番(現在の14番と同一人物かどうかは明言されていない)
    に海に流された所を先代に拾われ立派な海賊としての教育を受ける。
教室…元きこり。ヘッドだけの状態で道に転がされていた所を冒険中のミニ健ミニ美加に拾われ
   胴体を付けてもらう。その後同じ巨(ry同士キャプテンと意気投合、仲間に加わる。
シルビー…元々は自らの「シルビー海賊団」を率いていたが手下の女海賊たちに裏切られ、キャプテンに捕縛される。
   解放された後金目当てでゴージャスと結婚したがすぐに逃げ、以降セッシー海賊団の一員に。
レオナ…名医の父に連れられ各地を旅しながら医術を学ぶ。
   セッシー海賊団に加わった時期や経緯は不明。
巫女のの…セシル父が病に倒れたことを伝えに来たイセの巫女。
     広い世界を周って見聞を広めるべきだとシルビーに説得され仲間に加わる。
海賊4番…詳細不明
女海賊8番…女海賊11番の姐御分。海賊9番とこっそり交際中
海賊9番…趣味は激写。女海賊8番とこっそり交際中
海賊10番…詳細不明
女海賊11番…sigeの配下7番の妹。今の某楠に愛想を尽かして家を出た。
     先代キャプテンに心酔しており、命日には花束を欠かさない。
海賊15番…sigeの配下14番の弟。

まだ他にもいるかも。補足ヨロ。

>>786のネタ見て11番が未成年喫煙をレオナに見咎められるネタ書こうと思ったんだけど、
sige配下のSDって年齢不詳なんだよね。
13年前の時点で7番は既に今の7番の姿だったようだし、11番も実は見た目より長生きしてて
キャプテンのことも子供の成長を見守る気持ちでいるのかも…妄想スマソ
790782:04/02/24 16:08
教室君にボディつけたのは黒ミカ・ゴスサラカポーだと思う。

とりあえず1行掲示板確保しました。
ttp://www3.ezbbs.net/05/anais_ozisama/
これでよろしければ書き込んでみてくらはい。
>790
乙!早速使ってみますた。
>786の続きをちょこっと。

キャプテソが自分の船室に戻って来ると、
脱ぎ散らかしてあった服が片付けられ、ベッドも整えられていた。

キャプテソ「あぁ、今日の掃除当番誰だっけ…と…」

部屋の片隅にある仏壇の扉が開かれ、先代の好きだった煙草とラムが
供えてある。ヘビースモーカーで酒好きな先代の姿は誰でも覚えているが、
銘柄まで正確に覚えている者は一人だけだった。

キャプテソ「…11番、か」


…あとから、脱ぎ散らかした服の中に般若柄のパンツも入ってたことを
思い出してちょっと赤くなったりするキャプテソなのでした。
793保管人:04/02/24 20:49
782タンありがトン!
保管庫からリンク貼りますた。
事後報告でスマン。よかったかな。

>792
キャプテンの般若パンツ (*´д`)ハアハア
794760:04/02/24 21:44
CGIの提案を出した760です。
外出先から帰ってきたら掲示板が!
782様、保管人様ありがとうございます!
皆さんの反応を伺いつつ、保管人さまがお忙しい様でしたら
自分で作ろうかとも思っていたのですが、作業の素早さに脱帽です。

SDではないのですが、以前、知り合いの掲示板で人気投票をやり出した人達がいて、
必要以上にスレが流れ困っていたのを目の当たりにした事があるので・・・。
この掲示板なら投票形式よりも楽しいですね。さて私は誰にしようかな。
795782:04/02/24 22:45
皆様早速の書きこみありがとうございます。
保管人様リンクありがとうございます。
とりあえず荒らし以外は放置の方向で行こうと思います。
それでは名無しに戻ります。
ユニ「サシャねーたま、これは何でつか?」
サシャ「ベルサイユ宮殿の鏡の間よ」
ユニ「鏡がいっぱいあるでつ。磨くでつ」
クリス「ユニは好奇心旺盛だな。どんどん知識を吸収していく」
サシャ「学校でちゃんと言葉を教わったら、サシャねーたまと呼んでもらえなくなるのかしら。
   少しさみしいわね」
クリス「そうだ、今からカイにお兄様って呼ばせる練習させておこう!」
サシャ「ちょっと、お兄様ったら!よけいなことを!」

最近カイは翻訳コンニャク使わなくなったね。
多少喋れるようになったのと、
みんなと仲良くなって意思の疎通ができるようになったからだね。
アタミ話書こうと思って先程観光案内見てたら今梅祭りやってるんだね。
良い時期だ〜。
梅娘撮影会とかもあるみたいだし〜
アタミは夏以外にも花火大会やったりするよ。
海上なので、とても綺麗。
我が家のSDに見せてやったこともある親バカな漏れ。
782タンぐっじょぶ!
早速投票してきますた。

ところで、漏れは「単独で好きなキャラ」と「好きなカポー」「好きなコンビ」って違うんでつが、
そういう投票もオケーでつかね?
>>784
esののが女王陛下でした
とかいうオチだったらオクスナイパーも納得いく。
極秘の任務もきっと...
あー、俺もベストカポーいいなーと思ってたんだよね。
でも、とりあえず今回は単独かなぁ、と思ってた。
いっぺんにやっちゃうより、期間を置いてやるのも面白いんじゃないかしら。
一行掲示板、早速賑わってまつね。
投票だと「漏れの好きな子、票が少なくてショボーン」って思っちゃうことも
あるけど、こういう形式だと何か楽しい。
カポーとかコンビとか、定期的にテーマを決めてやるのも面白いね。
保管人さんにも負担かからないし。

そういえば、話が進むにしたがって人物紹介文が少しずつ変化してる。
手下ーズも説明が細分化されてるし。保管人さんいつも乙です!
>792
泣かせるじゃねぇか。って、ちょっと待て。

仏壇・・・・・・・・・?w
キャプテン、仏教徒か…
>>803
前キャプテンは敬虔な仏教徒なのですよ…多分(W
5幕の航海日誌の中でシルビーたんが、キャプテソは仏壇に銀貨を隠していると
言ってたのできっとその仏壇は先代のものなんだろうと思って書いてみますた。
おそまつ。
第5幕前半で仏壇出てるよ。
>806
おもろかったでつw
自分で仏壇ネタ書いておいて今まで 忘 れ て い ま し た
思い出させてくれてありがと!

投票だから一人一回だよね。
入れる子は決まってるけど、来月登場する右上太郎君(仮名)のキャラも気になるので、
一行掲示板のカキコはもう少しあとにします。
一行掲示板、みんなの名前欄見てるだけで楽しい。

そう言えばバレンタインの時に巫女ののタンが神棚にチョコお供えしてたけど
あれ実は仏壇だったのか…?
>810
心配するな。
巫女ののタンは、いつでも美加様に祈りをささげられる様に、
折りたたみ式簡易神棚を持ち歩いてるのだよ(w
…多分。
かつて私はsige配下の諜報部隊にいた。
兄7番と共に「セブン・イレブン」のコードネームで数々の工作を行ってきたが、
次第に汚さを増してゆく使命に耐え切れなくなった私は「抜け某」となる事を決意した。
しかしそんな私をsigeが許すはずもなく、すぐに私には追手が差し向けられた。
何度となく追手と戦い、退け、逃げ続けてきた私だったが
蓄積された怪我と疲労によって体力は限界に近付いていた。
『いたぞ! あそこだ!』
『生け捕りにしろとのご命令だ! 手負いとはいえ11番は手練れ。気を抜くな!』
遂に路上に倒れ伏した私に向かい近付いてくる追手達の足音。
逃げないと。そう思ったが、もう体に力が入らない。
もう駄目か、と目を閉じかけたその時だった。
『大の男がレディ一人に寄ってたかってたぁ、感心しねぇな』
追手達の前に、誰かが立ち塞がったのは。

気がつくと、私は見知らぬ部屋の寝台に寝かされていた。
傷はきちんと手当てされており、耳には微かに波の音が聴こえて来る。
建物自体がゆるやかに揺れている事から、船の中である事は判った。
『ここは…』
『目が醒めたか?』
体を起こした私が見たのは、心配そうに私を覗き込む男の顔。
初めて見る顔だが、声には聞き覚えがあった。
『あなたが…私を助けてくれたの?』
『放っておけねぇ性分でな。丸三日眠りっぱなしだったぜ。よっぽど疲れてたんだろう。
待ってな、今何か食うもの持ってきてやるから』
『…どうして私を助けて、匿ってくれたの? 判ってるでしょ、私は追われているのよ』
『言っただろ? 放っておけねぇ性分なんだって』

傷がすっかりよくなる頃になっても、彼は私に事情を聞こうとはしなかった。
ただ、私の目を見てこう言ってくれた。
『行く所が無くて困ってるんなら、ずっとここにいてもいいぜ』
その日から私は彼の…先代キャプテンの、家族になった。
巫女のの「先代様はとても素晴らしい方だったのですね」
11番「ええ。人と人の信頼関係を大切にする、仁義に篤い人よ」
シルビー「甘い甘い! 天すみのカスタード蕎麦のように甘いわ!
     海賊がそんな簡単に人を信じてどうするのよ!
     そんなだからキャプテンだって私や28番29番に騙されそうになるのよ」
巫女のの「でもシルビー様も私を信じてこの船に誘って下さいましたよ」
シルビー「それはだってホラ、アレよ! 
     あんたみたいな見るからに世間知らずでトロそうなの、放っておけないじゃない! 
     私が付いててやんないと、それこそ誰に騙されちゃうかも判らないし…」
巫女のの「それは、先代様が11番様におっしゃった事とほぼ同義ですよね?」
シルビー「うぐっ…」
レオナ「一本取られたわね、シルビー?」
教室Bがミミ13の弟になったので、代わりに右上ポスタ郎君を
教室君の弟に・・・と、妄想している漏れ
esののたん女王様ネタを受けて

叔父様の書斎
叔父様「(なんで私のアナイスが悪い虫どもの危険にさらされようという時に
  私はロンドンくんだりに赴かねば行かんのだ・・・。)はぁ・・・」
knock!knock!
叔父様「28番君かい?入りなさい。」
28番「お呼びですか?叔父様」
叔父様「本部からやっと公式なスケジュールが届いたよ。勿論表向きのだ。」
28番「某国の女王様が訪英する、と聞いていますが」
叔父様「過去に件の某国が(間接的に)関わっている非公式任務に
  ついたことがあってね。国交の浅い国だが要度6難度8、ランクに至っては
  限りなくAに近いB・・・。」
28番「(資料見ながら)セシルさんの国と国交断絶した過去があるんですか?!」
叔父様「王女の一人が輿入れしたようだが、その後断絶してるな。
  国内でも政教分離を掲げながらそれがままならない不安定な状態が続いている。」
28番「難物ですね。機を乗じてなんとやら、てヤツが出てくるかも。」
叔父様「その引っこ抜きもかねての任務だ。いたたまれんよ。」
28番「その女王様の名前は・・・」
叔父様「・・・es。」

最近某サイボーク公安マンガを読み直してるので
変に重そうな内容になってしまった・・・スマン。
>>812たん
7番11番の兄弟ネタ書いたの漏れでつ、うまく使ってくれてありがトン。
セブンイレブンはうまいとおもたよ。
>>811
戦闘用の神棚が!w

うーむ、叔父様のミッション話すげー楽しみだ。
寝ルカ「研修の後半は研修センターっていうところに泊まり込みなんですね。
   27番先輩、研修センターのあるアタミってどういうところなんですか?」
27番「温泉地でいいところだが、めっちゃ厳しい研修だからな、温泉どころじゃないだろう。
   悪ガキどもの顔を見なくてすむのがせめての救いだ」

ニコたちも双子島とアタミをかけもちしそうだし、他の連中も…
ルカがアナタンたちとマターリ温泉なんて、ありえるのだろうか?
>814
Bヘッド ミミ13弟になったと書かれるのはちょっとかなしい。
漏れは教室の妹(か母)のほうがいいなと思っていたので…(´・ω・`)
Bヘッドは、まだ設定が決まってないんじゃ?

漏れとしては○○の身内は…ごめん、オナカイパーイ。
なんだかこの流れで行くと双子島はアジロ湾近海にあるんじゃないか・・・?
そうすればかけもちできるかもよニコたん。
ニコのかけもちって「双子島の冒険が終わったらエピローグでゆっくり温泉つかりに行く」
程度の話でいいんだよね?
ニコを介してアタミの話と双子島の話を繋げようとか、そういう欲張り方をすると
また話が広がりすぎて収拾つかなくなってこの前の海賊編の二の舞になると思われ。
かけもちはなるべく避けてアタミはアタミ、パリはパリ、NYはNY、で
話は独立させた方がいいと思う。
>821
今回は春休みを利用しての冒険なり旅行なりミッションなりなんだから、
新学期までには収拾をつけるだろう?
職人さんたちを信用しる!
漏れの希望としては、双子島の冒険が終わったらキャプテンはニコとは別行動で、
大好きなママのところに報告に行って欲しい。
女王esのの。。。
なんか、世界中のめずらしいものとか、すんごい宝石とか
コレクションしてそうだな。
執事に電話持って来させて、海外のオークションに入札したりとか。
>823
のの一族だけあって、カリスマがありそう・・・なんとなく。
ミミ弟はミミ弟のままでキボン。
教室Bネタは京都弗パ以降…って暗黙のルールみたいなの出来たのに、数日経たない内にその話題出てモニョった

ところで春休みは、京都弗パ後でいいのかな?イベントとしてはホワイトデーが先になるですなあ
>823
そういわれると眠ののとesのの、2人のぶっ込み対決が見たいような…(w

ホワイトデーか…
クリスからチョコを貰ったルカ達はお返しをするべきなんだろうか。
>>821
ゴメン、漏れ双子島編に職人その1として参加しようと思ってたので
話は場所ごとに独立してた方がいいっていうのは書き手としての意見ですた。

ところで教室Bってミミ弟と教室君の肉親の両方に使っちゃだめなの?
ミミ弟はセリフ書く時は今まで通り「ミミ弟」って記述して
人物紹介に「ヘッドは教室Bを使用」って付け足しておけばいい話じゃ。
漏れ顔のイメージとしてミミ弟に教室Bヘッドを当てるのには賛成だけど、
セリフの中で「ねえ教室B」「何、姉ちゃん」ってやりとりされるのはかなりモニョだ。
>>826
esののと眠ののでは物故夢ものの趣味が違う気がする悪寒。
esのののドレスはオートクチュールで、眠ののはプレタポルテ。
そしてesののは物故夢桁が違う気がする。
829827:04/02/26 00:27
アンカー間違えた。
漏れが821で>>822だった。
波に呑まれて逝ってくる……
セシルの国に輿入れした王女ってセシママの事だよね?
で、眠ののたんはセシルの従妹だよね?
(記憶違いだったらスマソ)
って事はもしかしてesのの様って眠ののたんの…?
ミミ弟はミミ弟のままでも良いと思うけど
多分それではほかのSDと絡ます事がしづらいからSDにしたいんじゃない?
取りあえずBヘッドに関しては$波まで待ちましょうよ

>825
春休みネタ、$波以降だとちょっとそれまでの期間が長くないかなとオモタ。
3月入った位と漏れは考えてネタ考えていたよ
いつ位がよいのかなぁ?
83227番:04/02/26 00:50
おまいら学年末テスト忘れてないかーーー?
卒業式もあるでよ。
833シルビー:04/02/26 00:53
忘れたままでいたかったのにー!
834鈴ズ:04/02/26 00:55
おひなたまーーー
春休みネタ、漏れも3月入った位からスタートと思ってたよ。
ドロパ以降は新キャラネタの方で盛り上がりそうだし。

>鈴ズ
おひなたまなんて行事すっかり忘れてまつた。
>>830
眠ののタンのいとこでもはとこでも生き別れの姉妹でも、なんでも良いけど、
個人的には幼くして女王になっちゃてプチワガママ〜とかが燃ぇ!カナ

女王esのの命令でハムナプトラばりの遺跡探検。
28番と共に試練に挑む叔父様とか。
でも英国ならストーンヘンジか。あんまり冒険て感じじゃないけど。
しもた、漏れ823読んだ時から素でesののって眠ののタンのママンだと思ってたよ。
8381/2:04/02/26 01:54
あきら「くらえ、つかぴょん!アキラキ−ック!!」
司「ふはは、まだまだよのー」
健&マリオ「後ろ取ったー!!」
美加「ちょっと男子'Sー。お雛様出てるんだから、暴れちゃダメだよーー」
マリー「そうよー。綾おねーさんが大切にしているお雛様なんだから、大事にしてよー」
一同「あっ……」
がしゃーーん

綾「もぉー。怪我がなくてなによりだったけど、ウチの広さを考えてあばれなさい。
 桃を生けてる小さな花瓶だけだったから良かったものの、お雛様に突っ込んでたら、
 大怪我するところだったわよ。
 はい、そこ一列に並んで…」
綾「健。4月には1年生なんだから、もう少しまわりを見れるようになりなさい。」
健「ごめんなさーい」
綾「ほうきとちりとり持ってらっしゃい。」
綾、健のお尻をぱあんとはたく。
綾「アキラ。暴れるのスキなのは解ってるけど、場所をわきまえないと大怪我するわよ。」
あきら「はぁーーーい」
綾「ガムテープと新聞紙持ってらっしゃい。」
綾、あきらのお尻をぱあんとはたく。
綾「マリオ。この騒ぎにかかわっている以上、同罪。橘家の一員でしょ?」
マリオ「は、はいっ!!」
綾「掃除機持っていらっしゃい。」
綾、マリオのお尻をぱあんとはたく。
綾「司君。大きい形(なり)して、ホントにもぉ…
 司君が指示してミニッ子に花瓶を片付けさせるのよ。破片を触らせてはダメよ。」
綾、ふぅとため息をついて…司の頬をぱあんとはたく。
綾「…特別に、ほっぺね。」
8392/2:04/02/26 01:55
ミニ男子's、襖のカゲで。
健「綾姉の平手がでたね。」
あきら「これでつかぴょんも橘家の一員かなー。同居以外ではつかぴょんが初?
 マリオも綾ねぇの平手食らって、やっと家族扱いだったもんねー」
マリオ「綾おねーさん、結構パワフルにはたくよね。ボク、2日くらい跡残ったよ。」

マリー「美加ちゃん。はたかれる以外に橘家の一員になる方法はないの?」
美加「マリーちゃんは、もう橘家の一員だよ。」
綾「美加、マリー。おやつを作るの手伝ってちょうだーーい。」
美加&マリー「はーい」
美加「おねーちゃんが台所にいれるのも、家族だけだよ。」

こっそり投下…
叫べで返答くれた人マリがd。
銀ミカ投票してくれた人マリがd。
ちょびっと元気になりました。
ドル派でどんな子がくるかまだわかんないし、登場人物の振り分けは後でいいんじゃない?
今までは「秋葉系ファッションだからオタで、四郎の親友で綾ねぇに惚れてる。」とか
「和装も洋装も男装もイケルおねえさま」とか、本人の設定に合わせて役割が決まっていたけど、
先に役割があって後から該当するSDを探す、というのはかえって話しが作りにくい気がする。
ミミ弟も教室君身内もポスター君もちょっと待て。もち付け。
>838 >839
ほんわか(*´Д`*)
>840
そだね。
本当の意味でマターリ行こうよみんなヽ(´ー`)ノ
839タンぐっじょぶ。
ツカアヤネタ大好きだー。
この前13ミミタンもシロツカと一緒に台所入ってたけど、橘家の一員にしてもらえるのかな。
一行掲示板、ちゃんと1人が一票だけ入れてるなら、
このスレの住人は最低30人はいるということかw
31人目
今投票してきた。間違えて途中で送信ボタン押しちゃったけど、ま、いっか。
掲示板を設置してくれた782タンが自分でも投票してれば30人だよ。
んじゃ、漏れ32人目w
一人に絞り込めなくて参加しない人も多数いると思うがな
漏れはそのクチだけど
まだ悩んでて投票できてないよう
暫定集計結果(34人目まで)

綾 4票
黒ナーシャ 3票
13ミミ 3票
キャプテン 3票
クリス 3票
四郎 2票
13のの 1票
デカ健 1票
ミニ健 1票
ニコラウス 1票
アナイス 1票
教室 1票
眠のの 1票
銀ミカ 1票
闇ミカ 1票
ゴスサラ 1票
D 1票
凌 1票
司 1票
サシャ 1票
セシル 1票

叔父様、ルカ「……」
アナイス「絞り込めていない方も沢山いらっしゃるみたいですわよ」
クリス「そーそー、気を落さないようにね」

こういうのって「一人上位3人まで投票」だったら結果変わってくるだろうね。
漏れも既に投票しちゃったけど、その子と同じくらい好きなキャラを何人も泣く泣く振り切ったよ。
最近は綾ネエのネタが続いたからね。
ネタの振り方ひとつでまた結果が違ってくるかもだよ。
でも綾ネエ好きだあポルァ(´Д`*)
ルカとヒューイの空回り兄弟が居ない…。
漏れはユニたんとカイたんとニコたんで悩んでニコたんにイピョーウした。
集計に出てこない子でも、人気が無いわけじゃないんだよね。
ああ、これがあるから集計はちょっとモニョるんだよなぁ…

叔父様、ルカヒューイ
超がんがれ!!

漏れの票は君達のものだ(こっそり心の中で投票しとくだけだが)!!!
漏れはみんな好きだ。愛してるぞ。
漏れも一人に絞り込めないでいる一人さ・・・
今のところ回答者数より登場SDの数のが多いんだから一人一票じゃ
票が入らないキャラが出るのは当たり前。
漏れは目安の一種として楽しみまつた。

忘れた頃でいいのでまたテーマ変えて投票やりたいな。
ガイシュツの好きなカポーとかコンビとか、好きなきょうだいとか。
投票式じゃなくてもいいんだけど、「好きなエピソード」が聞いてみたい。
漏れの場合は続き物のシリアスな話が好みなので、
だらけ店員に綾ねえが誘拐される話やセシ父が病気になる話が好きだった。
実はエピソードらしいエピソードを覚えてない。
一番印象に残ってるのは、最初のスレの>1から>100くらいまでだ。
四郎 「あぁ〜、今日も疲れたなっと。ただいまー」
ツカミミ 「「おじゃましてま〜す」」
四郎 「うぉ、藻前らなんで毎日毎日うちに入り浸ってンだYO!」
綾  「お帰り、四郎。今司君達と行きたいところ話してたのよ。」
美加 「1日目はやっぱり自由の女神だよね〜。」
13ミミ 「チャイナタウンもいいな〜。チャイナドレスほしいかも」

綾  「チャイナドレスッ!!(13ミミの肩に手を置いて)
   いいミミちゃん?よく聞いて。確かにチャイナドレスは可愛いし女の子として
   憧れるのもわかるわ。だけどよ〜く考えて
   こ の 東 京 の 町 の ど こ で 着 る の ?
   結婚式とかのお呼ばれで着る事もあるかもしれない。だけど所詮奴は一発ネタよ。
   普通のワンピースとかなら2度位は大丈夫、でもねチャイナドレスはチャイナドレスって
   だけで注目が集まるの、そうなると共通の友人の結婚式にまた着ていくのは不可能に近いわ
   そしてそのままタンスの肥やしよ。悪い事は言わないからチャイナドレスはやめなさい。」
13ミミ 「はっはい…。」
四郎 「…ってか綾ねぇのタンスにもあったよな、そのタンスの肥やし。」
綾  「もぅ〜、そうなのよ〜。最初の頃チャイナタウンに行ったのが嬉しくてつい衝動買い
    しちゃって2回袖通してその後着てないわよっ。捨てるのも勿体無いしどうしよう〜。(泣」
四郎「綾ねぇ、そのチャイナドレス、ミミにあげれば?」
綾 「え?そっか!ミミちゃん、よかったら貰ってくれる?」
13ミミ「うれしい!お姉さんありがとうございます」

勝手に続きを考えてみました。
初なのでうまくキャラがつかめたか心配
しかも3行でスマソ(ノД`)
860タン職人でびうオメ!
スタンダードボディの綾ねえサイズのチャイナを着る13ナイスバディなミミたんを想像して萌え。
好きなエピソードと言っていいのか分からんけど
「サシャガスキデス、サシャガダイスキデス、チョコガホシイデス」
ていうカイの台詞が可愛くて印象に残ってるよ。
>>856
好きな兄妹の場合、「橘家」はどこからどこまで入れて良いのか…w
でもなしくずしに大家族な橘家好きだあ!

泥棒がしれっと食卓にいてもあまり気にしなさそうだな……
13ミミタン、どさくさで「お姉さん」にワラタ
いいなぁ、こういうノリ
>863
皆が「誰かの友達だろう」と思いながら和気藹々とお食事してから
凌たん辺りが「そういえばこの人誰?」と言って場が凍るような。
>859-860での司の気持ち
綾ねぇが実はチャイナドレスを持っている事を知って萌 
             アヤサンノチャイナスガタ イイ!(*´Д`)

でも、それが13ミミの手に渡ってしまうのにショック
          エッ!!ジャアモウアヤサンノチャイナスガタハΣ(゚Д゚;)

しかし流石にあげちゃ駄目とは言えない
             ミミモアンナニヨロコンデイルシナー(´・ω・`)

でも、ちょっと諦めきれない
ア〜デモアヤサンノチャイナ(´Д`;))。。オロオロ。。''((;´・ω・`)デモミミニワルイシ

司  「あぁぁ〜〜〜〜、頭イテーーーー!!」
綾  「どうしたの、司君!大丈夫?!」
四郎 「お前、この前東京湾に飛び込んだ時の風邪がまだ治ってないのか?!」
13ミミ 「…どうして司君が東京湾に?」
>863
時々『だらけABC』が紛れているとの報告アリ。
>867
健「なーんだ。狭いのはお雛様のせいだけじゃなかったんだー」
美加「そう言えば、人数多いー」
凌「綾ネェ、さっき僕にによそってくれたマーボー豆腐はー?」
綾「え?やだ。渡さなかった?」
四郎「スマン、あれ凌のか?食っちまった。」
司「綾さんおかわりー」
アキラ「あ、それはオレのだよーー」
翔「ちがうちがう、アキラのはこっち」
マリオ&マリー(黙々と食べる)
だらけABC(嬉々として食べる)
そしてだらけABCは綾ネェの下僕となった。
>865
昨日、新撰組見てたらそんなシーンがあった・・・。
868様の続きを拝借。

司((御飯をかっこみながら)綾さんの炊いた御飯は米の味まで違うなぁ…
いつかオレだけの為に味噌汁も作ってもらえたらなぁ……)パクパクガツガツ
綾「あら司くん、ほっぺに御飯粒が」
 ミニっ子たちと同じ感覚でホッペの御飯粒を取りそのままパク
司「・・・・!!(///)」
  バタリ
美加「きゃー!司兄ちゃんがたおれたー!」
四郎(つかぴょん……修行足りねーぜ)
夜の海賊船。
レオナ「なんだか目が醒めてしまったわ。水でも飲んでこようかしら。
    …あら? 食堂から灯りが…」
教室「あ、レオナさん、どうしたんすか? こんな時間に。夜食っすか?」
レオナ「いいえ、お水飲みに来ただけ。教室君こそ何してるの?」
教室「ホワイトデーに備えて、キャプテンのお返しリストを作ってるっす。
   終業式が終わったらすぐ出航っすから、色んな準備を前倒しにやっとかないとと思って」
レオナ「精が出るわね。それにしてもこうして見るとキャプテンて結構沢山もらってるのね」
教室「全部本命チョコじゃなくてファンチョコみたいっすけど」
レオナ「で、こっちが手下海賊さん達が女海賊さん達に返すぶん、と。
    (教室君が誰かにお返し渡すあてがあるのか…は、聞かない方がいいみたいね)」
教室「そんな気を使わなくてもいいっすよ。俺も返すアテはあるっすから。
   ただ、色んな事情でバレンタインにはネタの解禁が間に合わないんすけど」
レオナ「…?」
>872
ナニ、誰だ?・・・と、思わずうちのタンスの上の教室くんを見上げてしまった。
気になるー。ネタ解禁日をよじよじ待ってよう。
今日気付いたこと。
司は、綾さんより小顔のくせに、ヘッドサイズは綾さんよりでかい…

司ヘッドは奥行きが1300…(ルチ将軍)
あぁぁ、できる事なら>868さんの「だらけABC」のように
橘家の食卓にこっそり混ざりたい・・・
綾さんのご飯おいしそうなんだもん・・・(*´д`*)
キャプテン 「教室君、ホワイトデーのお返しを作る時には俺も呼んでくれ」
教室  「えっ、誰かに本命お返しでも作ってあげるんすか!?」
キャプテン 「そんなの母さんのために決まってるじゃないか」
シルビー  「また出たよ、母さんが。あんたもいい年なんだからマザコンもほどほどにしたら?」
キャプテン 「マザコンって言うな! 
     俺は子供の頃先代に拾われて以来母親の顔も乳の味も知らずに男手だけで育てられてきたんだぞ。
     やっと会えた母さんを大事に思うのは当たり前だろう!?」
シルビー  「それで、ママンのオッパイが過剰に恋しくなったと」
キャプテン 「どうやら先代の話によると俺は赤ん坊の頃イルカの乳で育てられたらしい」
巫女のの「その弊害で片目がアニ目になってしまわれたのですね」
キャプテン 「おかげでイルカと少し心が通い合うようにもなったけどな」
シルビー  「あんた達それ絶対騙されてるって」
古参海賊「それが本当の事なんスよ」
シルビー  「んなアフォな!」
11番「私が船に乗ったのはキャプテンが3才ぐらいの頃からですけど
  その頃からイルカと良く遊んでましたよねー。」
キャプテン「航海中は暇だったし、遊ぶ相手もあまりいなかったからな。」
11番「で、たまーにイルカの背中から落っこちで先代にサルベージ
  されてましたものねー。」
キャプテン「よしてくれよ、そう言う事言うのは・・・。」
シルビー「んなアフォな!」

そういえば前スレのエピソードで「なくなった息子」の代わりに
キャプテンを育てるとか先代が言ってたような気がするのだが・・・
先代は妻帯者?それとも・・・?
キャプテソの片目がアニ目なのは戦死した友の目を自分の失った目の代わりにはめたとあったが…
それを読んでいい話だなあと思ったんだよ。

11番がキャプテソ3歳の時(10年前?)から船に乗ってたとすると、その先輩の8番っていったい…?
イルカの乳の弊害でアニ目になったつーのはきっと巫女ののタンの天然ボケなんだよ。
(ツッコミが入らずスルーされてしまっただけで)

実は番号ヘッド海賊達って皆結構年逝ってるのかも。
8番や9番達は先代と同世代で若い頃から共に苦労を乗り越えてきた同志だったのさ…と妄想。
11番「先代は素晴らしい方だったけど、唯一つ肉親には恵まれなかったらしいんですよ。
   孤児として育って、奥様も息子さんを産んですぐに亡くなられて、その息子さんも・・・
   だからこそ海に流されていたキャプテンを見捨てるなんて出来なかったんでしょうし
   私達仲間をとても大事にしてくれたんでしょう。
   亡くなった奥様の事を終生忘れず、いつも遺影をロケットに入れて持ち歩いていました」
(遠い目をして海原を見つめる11番)
シルビー「11番、もしかして先代の事を・・・?」
巫女のの「シルビー様、それはみなまでおっしゃらない方が」
11番「いいんです。私は先代を敬愛しているけど、別に手下以上になろうと思っていたわけではないし。
   こんな私を受け入れて居場所を与えてくれた。それだけで充分なんですから」

教室「うっ、うっ・・・(涙ぐみながら)11番にも色んな過去が有ったんすね」
8番「番号ヘッドといってもそれぞれの人生にはそれぞれの物語があるし、
  自分の物語では自分が主人公って事さ」
海賊だった父は私を自分とは違う平和な人生を送らせようと、陸にいる親戚に私を委ねた。
私は長らく自分に海賊の父親がいることを知らず、孤児としてそだった。
学問に目覚めた私は学者としての将来を嘱望され、優しい妻との間に息子も生まれ、幸福の絶頂だった。
しかし、そんな幸福も長くは続かなかった。
妻を病いで失い、息子も…
全てを失い、自暴自棄になった私は父と同じように海賊への道を歩むこととなった。
海賊の暮しは私にあっているようだ。みんなが私を慕ってくれる。
みんなの期待を裏切るわけにはいかない。新しい仲間、新しい家族のために私は立派な海賊、
立派な人間でありつづけようと思う。
しかし今、私は迷っている。
数日前に拾ったこの赤ん坊をこのまま海賊に育てていいものだろうか。
赤ん坊が着ていた服を見ると、かなり高貴な生まれのようだ。
もっとも、海に流されていたところをみると、いろいろと事情があるのだろう。
親元に返してやっても、もめごとや抗争に巻き込まれたりしては可哀想だ。
この子の運命はこの子にしか決められない。私はその手助けをするだけだ。
人見知りしない子で、誰にでも笑いかける。とても可愛い子だ。
8番が最初に赤ん坊を見つけたのだが、本人もまだ幼いせいか、おっかなびっくりだ。
彼女を養育係にと思ったが、無理なようだ。やはり、ここは男手で育てるしかあるまい。
自分でそう決めたのだから。
愛するセシル、偶然にも死んだ息子と同じ名のこの子を、私はずっと見守っていこうと思う。

シルビー「キャプテン、なにしてるの?さっきから部屋にこもっちゃって」
双子島に持って行く明太子と千枚漬けを求めて航海中の海賊船。

空を見上げるキャプテン。
キャプテン「まずいな…嵐になりそうだ。総員帆をたため! 投錨用意!
    レオナは火の元を見てきてくれ!」
海賊s「がってん承知!」

慌しく作業が行われたが
シルビー「見て、もう雷雲が!」
キャプテン「思ったより早いな。皆ロープを体に巻きつけてマストの根に結べ!
    風に飲み込まれたら海に投げ出されるぞ!」
海賊4番「キャプテンも早く!」
キャプテン「俺は最後でいい、女子供年寄りが先だ!」

嵐に突入し、波に揉まれる海賊船。
海賊9番「うわぁ、すげェ揺れだ!」
女海賊8番「錨沈めて! 流される!」
女海賊11番「やってます!」
キャプテン「教室君、舵を頼む! 座礁させるな!」
教室「うぅっ、重いっす…」
シルビー「手伝うわ、教室!」
巫女のの「こっちは全員結び終わりました! キャプテン様も早く命綱を!」
キャプテン「判った、貸してくれ……っ!!」
大波が甲板に襲いかかり、流されそうになるキャプテン。
巫女のの「キャプテン様!」
叔父様の書斎にて
叔父様「初日は陛下に表敬訪問、首相主宰の歓迎会・・・」
28番「二日目に懇談会・・・国賓のスケジュールにしてはえらくひまですね。」
叔父様「今回はあまり政治的な意図を持った訪英じゃないからね。
  わが国にとっては、の話だが。」
28番「なんか貧乏籤引かされてる気がする・・・」
叔父様「そう嘆かないでくれ勤労少年。初日は警備部に任せるとして」
28番「二日目から・・・ですか。」
叔父様「表向きとは違うスケジュールが我々を待っているはずだ。」
28番「この女王様、僕が知ってる人にそっくりだ。」
叔父様「私の姪の友達にも似てるな。」
28番「それって同一人物だったりして?」
叔父様「そうかもしれんなぁ。・・・念の為サザビーズとクリスティーズの資料
  取り寄せた方がいいかね?」
28番「激しく同意。」

ちなみに28番の知ってる人と叔父様の姪の友達が同一人物であって
女王様とは同一人物ではないです、念の為。
884882の続き:04/02/28 00:48
船から投げ出されかけたキャプテンの手を手つなぎハンドで繋ぎとめる巫女のの。
巫女のの「キャプテン様、今引き上げますッ!」
キャプテンを船まで引き寄せようとするが波の勢いに邪魔されて出来ない。
キャプテン「無理するな、手を離せ! このままじゃテンションゴムが切れて
    お前の腕までもげちまう!」
巫女のの「離しません! 離したらキャプテン様が…!」
シルビー「教室、ここは私に任せてあんたはキャプテン達を!」
教室「判ってるっすけど、風が強すぎて近づけないっす!」

巫女のの(ダメだ…私の力じゃキャプテン様を助けられない…私にもっと力があれば…力が…
     そうだわ!)
    「キャプテン様、先代様の事を考えてください! 強く!」
キャプテン「何を言ってるんだ、こんな時に!?」
巫女のの「早く!」
キャプテン(先代……親父…俺はまだ親父の所には行けねえよ…こんな所で死ぬわけには…)
その瞬間、巫女ののの全身が光を発する。
女海賊11番「この光は…巫女ののさん、まさか!?」
巫女のの?『セシル、今助けるぞ』
キャプテン「巫女のの…? その声は…」
力強い腕でキャプテンを甲板に引き上げ、抱き止める巫女のの。
巫女のの?『もう大丈夫だ。さあ、すぐにロープを結んでやる』
キャプテン「この結びなれた手つき…巫女ののじゃねえ…まさか…」
巫女のの?『話は後だ! 今はこの嵐を乗り切るのが先だぜ!
      野郎共、怯むんじゃねえぞ! 振り落とされるな! すぐに収まる!』
海賊4番「この声はお頭だ!」
海賊9番「先代が帰って来てくれたんだ!」
女海賊11番「昔sigeの配下だった頃、兄さんに聞いたことがある…
      霊力の高い巫女は死者を自分の体に憑依させる『霊媒の術』を使えるって…
      今、先代が巫女ののさんの体に…」
巫女のの(中の人は先代)『油断するな11番! しっかり掴まっていろ!』
女海賊11番「はい! …キャプテン!」
亀でつが。839タン、銀ミカに投票したの漏れですよーヽ(´ー`)ノ

前から仄かに好きだったのですが、533-537の話に出てくる銀ミカに胸キュンしますた。
想いは届かないけど、好きな人が幸せになれるよう優しく見守ってる姿が素敵だなって。
きっと綾さんがお嫁さんになっても心から祝福してくれるんだろうなあ。

この話を読んでチョコをあげたくなりました。
ウチにはミカエルいないんですけどね…_| ̄|○ 再販待ちになるくらい好きになってしまったよ。
闇ミカ「サラ〜出かけるよ〜」
ゴスサラ「今日と明日はかぎりなく家に居ないとだめなの〜」
闇ミカ「今日は梅祭りに行こうって前から約束してたじゃん(・д・)!」
ゴスサラ「だって、オンラインの限定品が欲しいんだもんヽ(`Д´)ノウワーーーーン!」
闇ミカ「しかたないな。>>885さんを誘って行くよ。
    え?銀ミカが車に乗せてった?じゃぁ>>887タン↓と梅祭り行こ。」
うれすぃ。闇ミカとデェト。
有り金はたいて、メロンパン買ったる
NY空港行き飛行機の中

アキラ 「すげ〜、飛行機の中うちより広〜い!」
健   「もう、地上が見えなくなってるーー!!」
綾   「NY空港迄12〜13時間で着くからね、こら、アキラ!健っ!
     他にお客さんもいるんだからあまりはしゃがないのっ。」

四郎 「ふぁ〜〜(欠伸)」
13ミミ 「四郎大丈夫?綾さんが12〜13時間で着くっていってるからその間寝てなよ。
    バイトで疲れているんだから」
四郎 「いんや、大丈夫。それにチビ達見てないと何をやらかすか…。」
13ミミ 「…あのさ四郎、今日の為に毎日バイトだったんでしょ。…一緒に行こうなんて
    私、軽はずみな事言っちゃったかな?」
四郎  「あー?別にミミのせいじゃねぇよ。無理なら無理ってちゃんと言うし。
     …あのさ、あいつらさすっげぇ嬉しそうだろ 母さん達亡くなってから久々の
     家族旅行なんだよ。
     なんかさあいつらの喜ぶ顔見れて兄貴らしいことできたって俺すげぇ満足してんの
     だから、誘ってくれた司にも後押ししてくれたミミにも感謝してる。」
13ミミ 「そっか、…よかった。」
四郎  「そんな事、気にするなんてミミらしくねぇな。飛行機おちるんじゃ…ふぁぁ〜…Zzz」

アキラ 「四郎にぃ、見て見て!スチュワーデスさんから飛行機のおもちゃもr
     あれ?寝てるの」
13ミミの肩に頭をもたげて寝ている四郎
13ミミ 「シィ−。ごめんねアキラ君、ちょっとだけお兄ちゃん寝かしてあげて。」
9番「ほら、15番!もたもたすんじゃねーよ。ほんとにお前はとろいな!」
15番「す、すみません!」
8番「あまり怒鳴らないでよ。15番はまだ年端のいかない子供なんだから!」
9番「けどさ、さっきだってこいつがロープを結ぶのに手間取ったせいで、危うくキャプテンが」
8番「あんただって、ここに来たばかりの時、先輩達に怒鳴られてたじゃないの。忘れたの?
  でも、先代はいつだって私たちが成長するのを気長に見守ってくれてた」
9番「そりゃそうだけど…あー、お前もしかして15番のことを!」
8番「よしてよ!私はただ…」
教室「オラオラ、痴話げんかはやめるっす!」
8番「教室先輩!」
9番(まさか私たちのこと教室先輩気づいてるんじゃ…)
8番(そんなことないだろ)
教室「15番も気にすることないっすよ。キャプテンも無事だったんだし、さっさと自分の仕事を片付けるっす」
15番「は、はいっ!」
9番「ところで、巫女ののさんはどうなりました?」
教室「『霊媒の術』ってのは体力的にも精神的にも消耗するみたいっすからね。
   レオナさんとキャプテンが病室でつきそってるっす」
8番「しかし、亡くなった先代が現れるなんて。キャプテンもかなり興奮してましたね」
教室「いや、あれは生まれて初めて女の子と手つなぎハンドになったからっすよ」
8番「キャプテン、可愛い」
9番「…(-д-)」
ついにキャプテンにも春?
巫女ののタンは、母上生き写し(あたりまえだが)だし・・・
しかし、女神美加様に仕える身である巫女ののタンとキャプテンが結ばれるためには
デカ健様が課す辛く恥ずかしい試練を乗り越えねばならないのである・・・
巫女ののタンの中の人が先代では、キャプテンも複雑でんな
ルカ「あれ?叔父様は?」
アナイス「28番さんとずっと書斎に閉じこもっているの。大事なお話なのですって」
セシル「めずらしいな。僕たちが来てるのにアナイスをほったらかしなんて」
ルカ「そういや、女王陛下の頼まれ仕事って言ったよな。クリスは何か聞いてるか?」
クリス「いや、聞いてないよ」
アナイス「危険なお仕事でないといいのだけど。心配だわ」
クリス「ちょっと様子を見てくる」

28番「つまり、懇親会の後の移動の時が狙い目ってわけですね」
叔父様「しかし、狙っているのはわれわれだけじゃない。状況は非常に厳しいわけだが」
クリス「へー、この人が女王陛下か」
咄嗟に隠し持っていたライフルと拳銃をそれぞれクリスに突き付ける叔父様と28番。
叔父様「クリス君!」
28番「クリス!どこから入ってきたんだ?ドアに鍵はかかっていたはずなのに」
クリス「と、とりあえず、その物騒なものをこっちに向けるのはやめてもらえませんか?」
叔父様「(ライフルをおろして)クリス君。話はどこから聞いていたのかね?」
クリス「えっと、2日目からは表向きのとは違うスケジュールが、ってところから」
叔父様「話を聞かれた以上、このまま帰すわけにはいかんな」
クリス「えーーー?」
巫女のの「……ここは……」
キャプテン 「目が醒めたか!」
巫女のの「キャプテン様、ご無事で良かったです……痛っ」
レオナ 「無理しないで、まだ寝ていなさい。
     キャプテン、この子に付き添っていてもらえる?
     私は他の怪我人を診に行ってくるわ」
キャプテン 「ああ、頼む。(医務室を出て行くレオナを見送ってから)
     何であんな無茶をしたんだ!?
     レオナの話だと、『霊媒の術』ってのは凄く術者に負担をかけるらしいじゃねーか!
     俺が助かったってお前が死んじまったら何にもならねーだろ!?」
巫女のの「だって、キャプテン様は私の大事な……大事な仲間ですから。
     絶対にお助けしなければならないと思ったのです」
キャプテン 「巫女のの……(照)その、ありがとな」
巫女のの「いいえ、それは私ではなく私に力を貸して下さった先代様のおかげです」
キャプテン 「いや、助けてくれた事もだが……親父に会わせてくれて、ありがとう」
巫女のの「喜んでいただけて、私も嬉しいです……スヤスヤ」
キャプテン 「……」
眠ってしまった巫女ののと手つなぎハンドになってみようとするキャプテン。

シルビー「(ガチャガチャバタン!)巫女のの大丈夫!?」
キャプテン 「あっ、シ、シルビー!巫女ののは今眠った所だ」
シルビー「そう。……何慌ててるの?」
キャプテン 「べ、別に!」   
>>884さま。お話すごくよかったです!GJ!
さらに・・・、
>>894さまの書いてくださったキャプテンかわいすぎます。
いま、急激に巫女のの&キャプテンの株が上昇中です。
職人様方、いいお話をありがとうございます。これからもがんばってくださいね。
ルカ 「遅いなあ、クリスのやつ。せっかくアナイスが淹れてくれた
    ミルクティーが冷めちまう。ちょっと様子を見てくるよ。」

ドンドンドン!
ルカ 「おーい、クリス、何やってんだ、寝てんのか?」
クリス「ほら、早くライフルしまった方がいいですよ。」
28番 「しかし、その隙に逃つもりじゃ?
    これは国家機密なんだ。
    友人と言えども秘密を知ったまま野放しにするわけには」
ドンドンドン!
ルカ 「何やってんだよ、お茶が冷めるぞ!開けるぞ!」
クリス「ルカ、開けないほうがいいよ、アナイス達と無事に旅行に行きたいなら。」
バタン!
ルカ 「な、なにやってんだよ、おっさん!?28番!? クリス大丈夫か!」
クリス「あーあ、だから開けないほうがいいって言ったのに。」
叔父様「君か・・・(ため息)。君は冷静なタイプじゃないから、
    君が混ざると話がややこしくなるな。」
ルカ 「つーか、そんなもん人に突きつけんのはやめろ。
    おっさん、あんたアナイスがいる同じ家の中で何やってんだよ。
    危ねーだろ!」(ライフルに蹴り)
28番 「わ!危ないー 安全装置が外れているんだから」
叔父様「確かにうかつだった、君達の好奇心と無鉄砲を計算に入れないとは。」
クリス「ルカ、ここは大人しくしておいた方が良さそうだよ。」

27番 「えっ?あれっ?春休み始まってる! いつの間にっ!!
    あ〜〜〜もう、なんだよ。
    漏れは学年末テストや成績表を渡した時にあいつらが
    (;´Д`)←な顔をするのを毎年楽しみにしているんだぞっ!!くっそ〜〜。」
寝ルカ「先輩、なにブツブツ言ってるんですか?研修始まりますよ。」
13のの「・・・よし、完璧!」

日付けやら矢印やらを書き込んだチラシの裏をニコに見せる。

ニコ  「・・・?」
13のの「寝ルカ先生に春休みとか研修の日程を色々聞き出したの。
     ちょっとバタバタするけど、この日からこの日までキャプテンと双子島でお宝探し、
     そのあとアナイスちゃんたちとアタミで3泊、でこの日に戻って来れば
     先生たちの研修もちょうど終わりで、何食わぬ顔でお店を開けばオッケーよ!」
ニコ  「移動時間は・・・?」
13のの「大丈夫よ、双子島って小笠原より全然近いもの」
ニコ  「Σ(゚Д゚ )シラナカッタ・・・でも、けっこうハード。
     俺は平気だけど、のの大丈夫?」
13のの「いざとなったらニコにおんぶしてもらうわ。覚悟してねw」
ニコ  「!!・・・照」


双子島を勝手に日本近海に持ってきてスマソ・・・でもハイランドと東京って近いんだ嫁?(w
セシル「クリスもルカもどうしたんだろう。あ、ひょっとしたら、これはチャンスかも。
   四郎もNYに行ってるし、アナイスとふたりきり。
   いや、駄目だ。ぬけがけなんて卑怯なマネ、僕にはできない!」
アナイス「セシル、どうしたの?」
セシル「うん。ちょっと様子を見てくる」

叔父様「…というわけなのだ」
ルカ「マジかよ!女王陛下の訪英の目的ってそういうことだったのか!」
叔父様「君たちを信用して話すのだから、くれぐれも口外しないように。セシル君にも言ってはいかん」
ルカ「セシルにも?」
クリス「女王陛下の写真見てみろよ。誰かに似てない?」
ルカ「あ」
叔父様「時にクリス君?」
クリス「はい?」
叔父様「君は英諜報部ともつながりがあるようだし、機動力もある。協力を頼めないかね?」
クリス「無理ですね。こっちも撮影でスケジュールはぎっしりだし。サシャがいいと言うはずがない」
ルカ「俺は?その日程ならなんとかなりそうだぜ」
叔父様「君はいい」
ルカ「なんでだよ!」
割り込み単発ネタ〜

マギー「あれぇ・・・なんだか町が静かだなぁ」
ミュウ「うん、あきら君と、健君と、マリーちゃんと、マリオ君と、美加ちゃん(以上五十音順)の
 お家で、アメリカに遊びに行ったんだってー。だからじゃないかなあ?」
マギー「えーーーーーーーーーーーーー!!ショックーーー!!
 四郎師匠〜、ラスベガスのステージに上がるんだったら、弟子のあたしにも知らせてよ〜(悲 !!」
ミュウ「えと・・・マジックショーに出るとかじゃないと思うんだけど・・・」
クリスカコイイ…
と思いつつも闇ミカとデートできる>887タンが何より羨ましいぞーーー!w
902885:04/02/29 01:25

*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(*´∀`*)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・ *

>886タン、マリガトーwこのスレが宝物になってしまったよ。
銀ミカの車に乗せてもらえるなんて…ンギャー!!
闇ミカも誘ってくれてありがとう。>887タンと楽しんでね。

ゴスサラ〜オンラインは鯖落ちみたいだね…超がんがれ!
漏れはミカエル貯金をがんがろう(`・ω・´)

>900
可愛い(*´∀`)
マギーちゃんの話も密かに楽しみですw
マギー四郎…
ワロタ
9041/2:04/02/29 02:28
アメリカ出発前日
四郎「ただいまー」
司「こんちはー」
綾「きゃ、やだ!」
綾、黒のビキニ姿で、姿見の前。
四郎「ね・ねーちゃん、なんて格好してんだよ!!」
司「ううーーん(ばたっ)」
綾「だって、水着、前シーズンのなんだもん。サイズが心配だったのよーーー
 てゆっか、アキラに四郎たちが帰ってきたら、ちょっと玄関で待ってもらっていっておいたのにぃーーー」
四郎「アキラ?いなかったぜ?」
綾「ええーー?ちょっとの間だからいててねって頼んだのに…
 それにしても司君ひどいわ、気絶するくらい似合ってないのかな…ちょっとガッカリ。」
四郎「そんなきわどいの持って行くわけ?」
綾「前シーズン、流行の勢いでビキニ買っちゃったけど、恥ずかしくて結局着られなかったのよねー
 アメリカならこんなの着てる人いっぱいだしーとか思ったんだけど…やっぱ止めとく。」
9052/2:04/02/29 02:29

綾さんのビキニ姿ちょーーモエ 
                  ハゲシク イイ!(*´Д`)

でも、それが公衆の面前に晒されるのは嫌
           ホカノ オトコニ ミセルナンテ モッタイナイΣ(゚Д゚;)

あ、やっぱり着るの止めちゃうのか…
                チョット ガッカリ・・・(´・ω・`)

でも、もっとちゃんと見てみたかったかも…
ア〜デモ アヤサン ビキニ(´Д`;))。。オロオロ。。''((;´・ω・`)デモ ホカノ ヤツニハ・・・

司「あぁぁ〜〜〜〜、頭イテーーーー!!」
綾「司君、大丈夫?」
司「ああああ、綾さんの膝枕ーーーー????きゅう(ぱた)」
綾「ち、ちょっと司くーーん。もうビキニ着てないってばぁーー。」
司「(おかしい、絶対おかしい。何でこんなにサービス万点なんだ、職人さん。)
 そうか?あれか?アメリカではひどいことが待ってるのか??オレ受難なんか??」

>866タンのまねっこスマソ
アメリカ出発前夜
13ミミ「送ってくれてありがとね。四郎。」
四郎「おう。」
ミミ母「あら、四郎ちゃん。わざわざ送ってもらってありがとね。」
四郎「夜に女の子一人で歩かせたら、ネェちゃんに殺されちまうよ(´∀`;)
 じゃあミミ、明日な。」

13ミミ「眠れない、緊張してるのかなー?
 ………ちがうわ!!」
がばっと飛び起きる。
手早く胴着に着替える。
道場に駆け込む。
13ミミ「四郎と二人っきりで夜道なんて歩いちゃったから、乙女心に火が点いちゃって、
 眠れー(ふしゅー)なーい(とんとん)のよーーーー!!!(ばきゃ!)」
(ふしゅー)=気をためている
(とんとん)=瓦中心に手を置いて集中
(ばきゃ!)=瓦真っ二つ
ミミ弟「(こえぇーーー。瓦5枚割りかよーーー。つーか、セリフと行動があってネェーー)」
13ミミ「あれ?あんたも眠れないの?手合わせしてあげよっか?」
ミミ弟「とーんでもない。トイレに起きただけだよーーーおーやーすーみーーー」

ミミ弟「橘四郎。オレはあんたを尊敬するよ。
 あれを、あの暴力女をさらーっと『女の子』って言えるんだもんなーーーーー」
907銀ミカ:04/02/29 02:41
>885
テンバイヤーに常に狙われてる僕としては、ホント君のような人にお迎えして
もらいたいもんだね。
…んーまぁ、今日は掟破りバージョンで、僕が車で迎えに行くからさ、
銀座見学にでも行かないか?
みんな楽しそうだなぁ…漏れはゴスサラタソと一緒に
オンライン狙いでつよ。外はおりしも雨、今日は一日マターリ過ごそう…
さて、ゴスサラは狙いのもの(ゴスまつげか?)をゲトできたのだろうか。
910ゴスサラ:04/02/29 13:55
ご購入手続き完了のお知らせキタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─ !!!
ゴスサラ「ムキー!闇ミカウィッグ、両方売り切れってどういうこと!!
     まつげはどこにあるかすらわからないし!!!」バンバン
リヒト 「すまないね、嬢ちゃん。うちは光ファイバーとか洒落たもんはねぇんだよ」

闇ミカとゴスサラってまだ天すみ2階で間借りしてた嫁・・・・つーか漏れも
まつげの場所未だにわかんないよ。・゚・(ノД`)・゚・。
あぁ>910タソごめん!エラー続きでキレそうになってたけど
実は注文成功してたってことで許して!
長い戦いだった…

眠のの「ちょっと確保しすぎたかしら、カートの中がいっぱいだわ
    余計なものは放出したほうがいいわね。」
やべぇ、ゴスサラたんに親近感が・・・
ゴスサラタンて花柄のiマック使ってそう。ナントナク
>911
このスレ始めに、Dタマがお迎えに来たような…
デラの仕事場として、まだ間借りしてるってことにしたら良いかも〜
さすが眠のの、
でも本スレにいったらフクロだな…
お!画像板で叔父様ライフル構えてる!
いつもありがdでつ、叔父様オーナーさん(´∀`)
サシャ「お兄様、真面目に台本を読んでるのね、感心だわ。って、これ台本じゃないじゃない!」
クリス「天井裏でみつけたんだ。双子島に関する古い文献。うちの先祖にも冒険家がいたんだな」
サシャ「お兄様わかってる?私たちは双子島編でも女王様のミッション編でもなく、パリに行くの。
   カイやユニちゃんだってパリ行きを楽しみにしてるのよ」
クリス「わかってるよ。でも、この中に興味ある暗号文があるんだよ」
サシャ「暗号文?解読したの?」
クリス「双子島の封印は一年に一度、ある決まった日、決められた時間にしか解くことができない。
   その時を逃したら、次の年の同じ日まで待たなければならないらしい」
サシャ「その日っていつよ?」
クリス「ちょうどそこが滲んで見えないんだ。でも、その日をめざして多くの勇者が集まるらしい」
サシャ「じゃあ、お宝を手に入れるのはすごい競争率ね。キャプテンたちは知ってるのかしら」
クリス「どうかな。とりあえず、ニコに知らせてくる」
128 :もしもし、わたし名無しよ :04/02/29 21:29
今だから書ける。
ヒュイ子が叩かれたのは、きっとオクスレで「アナイス手放してでも欲しいと思った」というレスがあったからだ。
あまりにもありえないワショーイだったんで、本人認定だったんだ。間違いない。

ひょっとして、叩きの犯人は叔父s……

130 :もしもし、わたし名無しよ :04/02/29 21:36
>128
「アナイスに惚れてSDにハマったけど、その私が、アナイス手放してもいい、
あの子が欲しいと思った」みたいな嘘感動ドラマ風書き方だったねw

131 :もしもし、わたし名無しよ :04/02/29 21:39
その嘘感動ドラマ風がアナイスキーの逆鱗に触れた、と。

132 :もしもし、わたし名無しよ :04/02/29 21:41
どっちにしろその話題に出されたアナタソ可哀想だな。
今オクで高額取引されるSDだからかも試練けど。叔父さまもガンガレ。
今日眠ルカ先生ゲトできた人どれくらいいるんだろう
まだいらっさるよ…
ウチにはスーツと眼鏡があるよ…
でも借金もあるよ…
誰か早くポチして…_| ̄|○オナガイシマス
136 :133 ◆MjUl1cu3zM :04/02/29 21:52
トリップつけてみました。
3時間ほどしたらまた戻ってきます。

>134
初代になっちゃった責任を感じて
イタタに移ってきてウォチしていたので…
ネタじゃないです。
すみません。
イタタスレだからいいよね。痛い人が出現しても。
今話題になってるの、私です。
ヒュイ子の中の人初代です。

正直あれは失言でした。ハイ。
ウソは言ってませんが、場所をわきまえるべきでした。
ほんとにそう思ってついぽろりと出ちゃったのです。

今から出かけるのでレスできるとしても
夜中になるけど、このスレに帰ってくるので
(荒れますか?帰ってこないほうがいいでしょうか…?)
はー。
>923
マジウザ
どうでもいいし
いちいち飛び火つけんなっつの


SDスレで葉っぱ装備が親探ししてるよー
ごめんよー ウチ葉っぱ隊作れる程いないんだー・゚つД`)゚・
お金ためるまで待って葉っぱ健タン!!

でも、むかえられそうなのって次のボーナスなんだけどね・・・六月のほう。
デカ健 「んー?さっきから変な香具師が出入りしてるようだな。
      僕と一緒にさぁ逝こう、ネバーランドへ!
      全国のお姉さまがたが、僕が窓辺に立つ夜を待ってる!」
ドルフィー+「健さまーーーお願いですからズボンをはいて下さい!」
デカ健 「ティンカーベル、どうもこいつは一人じゃ空を飛べないようだ。
      君の空飛ぶ粉を貸してくれ」パッパッ
ドルフィー+「あぁー健さまそれはキャストの削り粉・・・!」

おかしな人はデカ健ちゃんが連れてったので春休みの続きドゾ。
>926
デカ健よくやった!映画出演もがんがってね。

ところでさっき、「好きなSD」掲示板に、うっかり モル天 を投票しそうになった。
がちょうだけど、キレ者で好きなんだよな。
一人に絞るのは難しい。
最近モル天でてないなあ。

どうでもいいことだが、寝ルカがルカと別人で登場したわけだけど、
寝クリが出たらクリスと別人で登場するのかな。
いつも寝てる起クリスと寝クリ。書き分けるの大変そうだw
>>928
クリスは一緒でも良いような気もする。
闇ミカも売り子の時は王子だし。
寝てるのが普段のクリス
起きてるのが俳優モードのクリスとかw

眠りクリスでたら、眠りサシャにしてしまう香具師もいそうだw
眠りサシャ…(*´д`*)ハァハァ
でも、登場しはじめのサシャって
歯ぎしりして寝てそう(苦藁
今はカイたんのお陰でzzzzz
ユニたんとサシャが一緒に寝てたら
萌え倍率ドン!
〜前回までのあらすじ〜
双子島の財宝を探すために航海に出たキャプテン率いる巨頭海賊団。
途中嵐に巻き込まれるも辛くも切り抜け、フコッカとキオトで双子島の封印を解くためにキーアイテム
”しやわせの明太子”と”かなしみの千枚漬け”をゲト。
途中の港でニコラウスと13ののと合流し、双子島へと向かうこととなった。

ニコラウス「クリスから聞いたんだけど、>>919だって」
シルビー「それなら大丈夫。クリスが見た古文書は既に解読を済ませたわ。
     古文書の記述になる3月1日午前零時に問題の地点に辿り着けるよう進んでるから安心して」
13のの「問題の地点て?双子島じゃないの?」
シルビー「小笠原諸島近海にある左右対称の形をして並ぶ二つの無人島。
     地図上で『双子島』って呼ばれているそこは、『本当の双子島への入り口』よ。
     本当の双子島にはこの二つの海図を揃えて封印を解いた者しか辿り着けないの。
     その封印を解く方法は、3月1日午前零時に例の二つの無人島の間を船で通り抜ける事。
     そうしたら通過し終わった瞬間に次元の歪みが生じて船ごと何処かに転移される。
     その後この海図を元に進めば、隠された本当の双子島に辿り着けるはずよ」
レオナ「シルビー…生き生きしてるわね…」
シルビー「当然! なんたって私は第3幕からこの財宝を追ってるのよ!」

亀レスでつが>>895タン、884のネタ書いたの漏れでつ。褒めてくれてありがトン。
あのネタの後スレが止まってしまったので続けにくい話書いちゃったかな…と焦ってたんですが
889タンがうまく繋げてくれてよかったでつ。
犯人はこの中にいる!

ザワザワザワ…


犯人は…


ザワザワザワ…


アナタです!叔父様!



ザワザワオザワケンジザワ…



嘘です。

3月1日午前零時まであと僅か数分に迫った小笠原諸島近海の「双子島」

シルビー「噂通り、財宝を狙ってる連中がウヨウヨしてるわね」
女海賊8番「あれは悪名高い海賊『青タン』!?」
海賊15番「あっちは『フルチョイス・ユガーミ3世』ですよ!」
シルビー「フン、相手にとって不足はないわね。野郎共、行くわよ!」
海賊s「「おー!!!」」

教室「キャプテン、我が船がシルビーさんに乗っ取られてるっす!」
キャプテン「やる気が有り余ってるんだ、好きにさせとこう。
    …ニコ、双子島には伝説の魔獣やガーディアンが侵入者を待ち構えてるらしい。
    包丁は研いでおけ」
ニコラウス「…(コク)」

シルビー「面舵いっぱーい! 目標地点へ突撃ぃぃぃぃぃ!」
934895:04/02/29 23:56
>>931サマ・・・。キュ━━(*゚Д゚*)━━ソ!
イイお話だけでなくお人柄もイイ方で(つд`)
884のネタは最高でしたよ!
続きを描いてくださった皆様にも感謝です!
わくわくしながら続きを待ちます
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(*´∀`*)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・ *

>>931サマ・・・。ドキュ━━(*゚Д゚*)━━ソ!
イタタお話だけでなくお人柄もイクナイ方で(つд`)
884のネタは最高でしたよ!
続きを描いてくださった皆様にも感謝です!
わくわくしながら続きを待ちます
*・゜゜・*:.。..。.:*・゜(*´∀`*)゜・*:.。. .。.:*・゜゜・ *

936デカ健様:04/03/01 00:28
>891
日本全国に売れ残・・・もとい眠っている私の神像を
草の装備をまとって集めにいく試練を成し遂げれば
真の勇者の伴侶として巫女ののの還俗を認めよう! 
>936
キャプテン「ちょっ、ちょっと待てよ!俺、巫女ののに特別な感情を持ってるわけじゃなくて、
   あれはただ、いきなり親父が出てきて、その後巫女ののが倒れちまって焦っただけで、
   って、俺なんで言い訳してんだ?
   それより、ここはどこなんだ?海がおかしなことになってるんだが」
ふと思ったんだが。
もし古文書の日付が2月29日だったりしたら
4年に一度しかチャンスがなかったんだね。
それはそれでオリンピックみたいでイイとオモ・・・

つーかとっくにミルクティ冷めきってますよね、アナタン?
泣いてないだろうか、心配だ
橘兄弟とツカミミはそろそろNYに着いたかな?
漏れ個人的に、キャプテソは『巫女ののに』ドキドキしてるわけじゃなく
『初めて手つなぎまで接近した女の子に』ドキドキしてるんだといいなあとオモ。
恋愛であれこれ悩むより冒険とお宝の匂いにワクワクしてるキャプテソが好きだ。

・・・と言うと「それなら藻前が以下略」と言われそうだけど、漏れは橘家的
アットホームドラマか、初期のニコ&13ののみたいな甘酢ラブコメ調のが
書きやすいので双子島編は他の職人様に任せまつ。がんがってくだちい。


アナイス「セシルとルカとクリス、叔父様のお部屋に行ったきり戻らないわ・・・
     すっかりミルクティーが冷めてしまったわ」クスン
まどか「(バタン)ごきげんようアナイス。アタミへの準備はそろそろ始めていて?」
アナイス「あ、まどかお姉さま・・・」(ゴシゴシ
まどか「あらどうしたの?半ベソかいて・・・(絹のハンカチーフで涙を拭いて)
     ・・・そう、殿方みんな戻っていらっしゃらないのね。
     そうね・・・まだ少し肌寒いけど、これでミルクティーのゼリーを作りません?
     冷蔵庫に入れて、出来上がるまでにアタミに持っていくお洋服を選びましょう。
     その頃にはお三方ともきっと戻っていらっしゃるわ」
アナイス「まぁ、この紅茶をゼリーに?ルカたち、びっくりしそうね(クスクス
     教えていただけますか、まどかお姉さま」


アナタソは元気でつ。
942885=902:04/03/01 01:18

>907
もう少し起きていれば良かった _| ̄|○
銀座見学に連れてってもらえるなんて…わーいヽ(*´∀`*)ノ

ホンワカしました。職人さんありがとう!
そろそろウザーになりそうなので名無しに戻り松。明日も仕事をがんがるぞ〜

みんな旅先で引越しだな。
133 ◆MjUl1cu3zM :04/03/01 01:20
>>288
たいていは痛いカキコしたヤツが口をつぐんで
大人しくロムに徹していれば
事態は収束するものなので
身を潜めてたんですが
いまだにあちこちに飛び火してるし
迷惑がかかっているスレも増えているようだし
祭りの勢いがあまりにも衰えないので
怖くなって出てきました。
945女神美加様:04/03/01 01:34
お兄様ったら、勇み足が過ぎますわ。
まだ芽生えてもいない内から、愛の種を叩き潰すのは
やめてくださいましね。
ご心配の売れ・・・眠れる神像はオンラインで心優しき人々が
求めているではありませんか。
若き冒険者たちよ、愛を心に勇気を力に旅立ちなさい・・・
漏れ、アナイスを軽んじられて激昂しているアナイス信者が
いつまでもヒュイ子に粘着してるんじゃないかと思ってるよ。

この話題、あまりにもしつこい。


9471/2:04/03/01 02:17
>>815タンのネタの後日
es女王陛下訪英中の護衛作戦思考中

ピンポ〜ン
叔父様「こんな、時間に誰だ?」
28番「私が、見てきます。」
叔父様「うむ、頼んだよ。」




コン・コン
叔父様「誰だ。」
28番「私です、作戦司令部からのお客様をお連れしました。」
叔父様「(作戦司令部が人を・・・?)うむ、入れ。」
司令部要員「始めまして叔父様、作戦司令部所属グース中尉であります。(゜Д゜)ゝ」
叔父様「(゜Д゜)ゝ
    それにしてもなぜこんな遅くに・・・」
司令部要員「はっ、こちらを司令部より叔父様に届けるようにと命令を受けましたので参りました。」
叔父様「うむ、なになに・・・
9482/2:04/03/01 02:18
司令部より
 es女王陛下訪英間護衛任務作戦任務について

機密(読後、焼却すること)
発 作戦司令部
宛 叔父様

1 某国より、反政府勢力のシュツアート大佐が率いるゲリラ部隊10名が入国したという情報が入った。
  しかしながら、情報をつかんだ隊員はその直後に消息を絶ってしまったので、装備・潜伏先は不明
2 これにより、危険度のランクをBプラスからAプラスに変更
3 ゲリラ部隊との遭遇時の対応
 a:女王陛下を護りつつ速やかに逃げる
 b:aが不可能な場合、実力を持って敵を攻撃し殲滅せよ
4 危険度ランクが上がったことにより、特殊部隊の支援が可能となった。
  支援内容:特殊部隊隊員6名 地上監視ヘリ2機
 
叔父様「・・・マジ(汗」

時系列が変になってすみません。
>928
漏れかと思った…
ここ数日眠クリスが出たらって悩んでたよw
>941
同意。
漏れ889書いたけど、キャプテンは巫女ののだからってことじゃなく、
手つなぎハンドになったことに戸惑ってるのがいいと思いますた。
でも、この後の流れ次第で、職人さん方にお任せします。
漏れも双子島本編には参加しない予定ですので、今後の展開期待してまつ。

>949
起きクリスと眠クリスが別人だとややこしそう。
でも、クリスってモードは使い分けていないと思う。
考えてるのか考えてないのかわからない天然なんでつ。
綾「あらーー。そういえば、旅先でお引越しになっちゃいそうよね?
 私のベッド、引越しのついでに処分しようかと思ってたんだけど…」
13ミミ「ええ?綾さんのベッドって、白とピンクの可愛いのですよねー?
 棄てちゃうんですか?もったいないですよーまだ新しいじゃないですかー」
四郎「綾ネェのベッドまで…何で知ってんだよ(´∀`;) 」
13ミミ「おほほほほほ…」
司「はいはいはい!俺欲しいです。譲ってください!」
13ミミ「先越されちゃった(´・ω・‘)」
綾「え?司君?べつにかまわないけど…」
司「ホントですか?!ちょうどベッド欲しかったんですよー。
 本をかなり処分したから、部屋も広くなったしー」
綾「かまわないけど、ミミちゃんが言ったとおり、白枠白宮でピンクのマットよ?
 セミダブルだから、男の子でも余裕あるとは思うけど…」
司「全然オッケーです。嬉しいなー、綾さんのベッドーーー」

綾「引越しはどうなるのかしら?D様に魔法陣頼めば良かったかなー?
 …って、ベッドだけ司君のお部屋にって設定できるのかしら?」



28番「クリス、そろそろ起きた方がいいんじゃないか。パリに出発する前に
  引越しの準備もしておくんだろ?」
クリス「ふぁ…サシャが全部手配したみたい。あの手際のよさは妹ながら感心する。
  あれ?枕の下になんか硬いものがある」
28番「わ!それ、俺の拳銃だ!危ないなあ」
クリス「28番さ、あの時僕が逃げてたら銃をぶっぱなしてた?」
28番「さあね」
クリス「芝居が下手だね。僕をかばうつもりで叔父様との間に立ちはだかったんだよね。
   叔父様が僕に何かすると思った?」
28番「こっちも咄嗟のことだったからな。あまり危ないことするなよ」
クリス「その言葉、そのまま返すよ」
28番「そういえば、モンパルナスは2年ぶりなんだろ?」
クリス「あまりよくない思い出があるからパリロケの話があった時迷ったんだけど」
28番「よくない思い出?」
>950
漏れ、一連の流れでキャプテンは手つなぎハンドに加えていつも内気な巫女ののタンが
後でぶっ倒れるよーな術を使ってでも自分を助けてくれた・・・・
っていうとこを意識してしまったんだと思ってまつた。
読解力ないかも(´・ω・`)
>953
そういうとらえ方もありです。
漏れの後をひきとってくれた894タンはそういうふうに続けてくれてましたね。
わりとどういうふうにもとれる書き方してますんで、つーか、いいかげんなだけですが。
キャプテンと巫女ののタンがこの後どういう展開になっていくかは神のみぞ知る。
あ、神ってデカ健か!?
あ、名前欄が直ってなかった!
954=950です。
>951
漏れ、ミミタソがちゃっかり者でも瓦何枚割ろうとも構わないけど
ストーカー女みたいのはちょっと勘弁してほしいでつ
前のお花の時は笑えたけど、さすがに綾ねぇのベットを知ってるのはモニョ

>951タソ ネタに文句言ってごめんなさい
つーか、いくらなんでもつかぴょんにベッドを譲るのはやりすぎでしょw
お願い、ベッドはミミタンにあげて!

>956
ベッドはミニっ子と遊んでてたまたま見ただけかも。
ベッド買うときミミタンが側にいたと言うことにしといてください。
その程度のつもりで書いてたものですからーー(´∀`;)
親戚とかにベッドあげたりしてたもので、あんまり気にしてなかったよ。
綾「じゃあ、当初の予定通り、ベッドは処分の方向でーー」

…つっか、951は破棄してください。
司   「ミミ、すまん。頼みがある。例の綾さんのベッド、
     お前が引き取ってもらえないかな」
13ミミ「うれしいけど、何で? あんなに喜んでいたくせに」
司   「ベッドのことを考えるだけで鼻血を吹きそうになって、
     ホテルのベッドにいたたまれずに床で寝てるんだ・・・」
寝ルカ「うわー、疲れたー!すごい厳しい研修ですね」
27番「ふふふ、根を上げるのはまだ早い。この研修で教師とはただ勉強を教えるだけの機械ということを叩きこまれ、
  人格を剥奪されるのだ」
寝ルカ「ええーっ、そんなあ!」
27番「そうやってすぐに真に受ける。君をからかうのはやめられないな」
寝ルカ「そ、そんな、先輩、人が悪いんだから」
27番「まあ、このくらいの楽しみがなくては研修なんてやってられないよ」
寝ルカ(六幕ではあまり弄られなくて安心してたのにT_T)
27番先生、期末と成績表の鬱憤を寝ルカではらしてるのねw
某日ヒースロー空港、VIPルームにて
叔父様「もうそろそろか・・・」
28番「司令部より入電、空港周辺で狙撃未遂者2名逮捕だそうです。」
叔父様「ここで出てくる奴らは小物だよ。シュツアートが仕掛けてくるなら
  隙の多い2日目。インパクトを狙うなら最終日の記者会見だ。
  (今ごろアナイス達はアタミについてるな・・・無事だろうか)」
28番「じゃあ、さっき捕まったのは斥候ですね、我々が脅威になっている証拠だ。」
叔父様「どうかな・・・。(悪ガキどもめ、アナイスに手を出したら・・・)」
knock!knock!
ドアの向こう「警備部です、国賓をお連れしました。」
叔父様「入りなさい。」
カチャ・・・
esのの「ご機嫌麗しゅう、esののと申します。」
叔父様「お見知りおきを、クイーン。こっちは私の秘書官です。」
28番「28番です、よろしく。」
esのの「お目にかかれて光栄ですわ。以前から英国には関心がありましたの。
  でも国の状況がそうさせてくれなくて・・・。」
叔父様「本日はそこにいる警備部の者が護衛につきます。
  バッキンガムに移動するまで時間がありますので、こちらで
  ごゆっくりしてください。」
叔父様「それと・・・28番君、あれを。」
28番「はい、叔父様」
28番から封筒が渡される。
叔父様「もしよろしければこちらでも御覧になられてはいかがでしょうか?」
封筒の中身を一瞥するesのの
esのの「まぁ・・・どこでお調べになられたの?」
叔父様「英国紳士の感です。」
esのの「侮れない方ね。」
叔父様「誉め言葉ととっておきましょう。」
封筒の中身は明日のクリスティーズのカタログだったのでした。
ごめんなさーーい…
なんか気に入らない人がいるの知らなかったよーーー
前にそのネタが出たときに、否定意見がでてなかったから、そう言う方向んかと思ってたよ。
>904-906
が漏れのネタですが、なかったことにしていただけるとありがたいです。
本当に申し訳なかったです…_| ̄|○
筆折ってイッテキマス…
>963
待て待て。誰も喪前さんのネタにケチなどつけとらんよ。
筆を折るには早い。漏れは男より強い女の子ネタ好きだよw
それでも13ミミをちゃんと『女の子』だと思ってる四郎も好きだ。こういう年頃の男って
ちょっと腕に覚えのある女を「ゴリラ」とか「化け物」とか呼びたがる傾向あるしさ・・・

そして>956タソは深読みしすぎ(´∀`)σ)´Д`)漏れは健美加が
「はーいここが綾おねえちゃんのお部屋でーす」とか橘家をご案内してる様子を
勝手に想像して萌えてますた。それか幼馴染ってことで、小さいころは四郎と二人で
勝手に綾ねえの寝室に入り込んで遊んでたからインテリアの好みも知ってるとか。
橘家って人数の割に狭いから綾美加マリーで一部屋じゃなかったっけ?
よく遊びに行くミミが綾ねえのベッドを見た事あっても全然不思議じゃないと思ってたよ。
漏れ963さんのネタも楽しくいただいたので筆折らんでくだちぃ。
叫んでる人もいるようだが、ご意見ご希望はここでちゃんと言っていいとおも。
言い方をちゃんと考えればね。

全員が満足いくようにするのは難しいかもしれないけど、
みんなが少しずつ譲り合えば、必ず一番良い方法が見つかると思う。
すみません、956でつ。

>>958タソ
すみません、漏れが深読みしすぎました。
綾ねぇとミミタソの女性二人で買いに行ったのを四郎が知らないって事も
あるんでつよね。失礼しました。

>>963タソ
ごめんなさい書き方が悪かったでつ。
瓦を割る13ミミタソは構わない=気にしないって意味で書きました。
963タソのネタ、面白かったので筆を折らないでくだちぃ。
>866書いたの自分なので使ってくれたの嬉しかったでつ。

>>964
ほっぺはいや〜ん
書きたいネタがあるなら書けばいいだけじゃないの?
イイと思う人もいればヤダと思う人もいるわけで…
投下したネタがダメっぽければ違うネタにすればいいだけじゃない。
逆に他スレの事をここでいちいち反応するのはどうかと。
こんな流れじゃ迂闊にレスもつけにくいと思いますが。

2chの鉄の掟
「出されたご飯は残さず食べる」
「転んでも泣かない」

っつー事で…。
スマン、漏れの言い方もキツイかも試練が、正直な感想です。

職人さん、次のネタドゾー。
むしろ、このスレのことをよそに持ちこむのがどうかと思う。
イタスレですら叔父スレを痛いという人もいるくらいだし。
前にもSDスレだったか男スレだったかでここのネタふった人いたけど、
ここのノリが苦手なSD者もいることはわきまえていた方がいいと思うよ。

ネタじゃなくてスマソ
このスレ最初からほほえましく見てたけど、最近はやたらと設定をがちがちに
固めようとしているように見えてちょっと辛い。
いろんなSDに設定をつけてお話を回すのに躍起になって
肝心のアナイスが置いてきぼりになってる気がするよ…。
    みなさん、やたらとお茶が入りましたよ…

旦 旦 旦 旦  旦       旦 旦 旦 旦 旦旦
 旦 旦 旦 旦旦 旦      旦旦 旦 旦旦  旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦. ∧_∧ 旦 旦旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦 (´・ω・`) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦 旦 旦 旦 旦 旦.  (o旦o ) 旦 旦 旦 旦 旦 旦
旦  旦 旦 旦 旦 旦. `u―u'  旦 旦 旦旦 旦 旦旦
ルカ「アナイスー、お茶が入ったってさ」
ヒューイ「アニキ、こんな時間にレディの部屋に入ろうなんて紳士のすることじゃないぜ!」
お茶いただきまつ。

漏れは今の良くも悪くも厨の交換小説みたいなノリのこのスレが好きで読んでる。
人気があって住人からのリアクションが多いキャラのネタが多くなるのは当然。
個性的なSD達の群像劇が楽しいので別にアナイスや叔父様が中心にならなくてもいい。
数いる登場人物達の中の一人で充分。

第一幕とはノリが変わってしまったのを嘆く初期からの住人さんの気持ちもわかるけど
こう思ってる新参住人もいるのもわかってやってくだちい。
叔父様スレ1の頃はここに来てロムってた。
スレが2になって少し経って、ここを見なくなった。
スレが5になってふと見てみた、各SD達が1種枠にはめられてる気がした。
スレが6になって、他所スレに書いてある事を見てちょっと見に来た。
このSDの設定はコレ!コレ以外の話は認めない!って雰囲気に見えた。

1の時の様に、色々な設定がいいと思った。
ノリ過ぎは程々に各SD自由が話の幅が広まって楽しそうだし、
色々なお話見たい気もする。そんな通りすがりの名無し。スレ汚しスマソ。
975保管人:04/03/02 08:02
なんだかいろんな意見が出てきたところで提案。

みんな一度次スレ立てるの少し休んで休養しない?
少しピリピリしてるぞ。
1週間か2週間してから再開。春休みにも間に合うし。
のんびり他のスレ覗いてお茶でもすすって
その間に意見ある人は画像板でなんぼでも意見してもらう。
スレで議論してたら当のSDたちが可哀想だぞ。
どうしても意見が合わなかったら、三幕で出た「スレを分ける」
というのもありじゃないか?
ともかくみんなモチツケ。
保管人様、いつも乙でございます。
ひとことだけ言わせてください。
一幕の時と職人さんも読み専の住人さんも世代交代してるだろうし、今更流れを変えるのは無理だと思います。
職人さんだけで回すスレじゃなくて、いろいろな意見があってネタもあってってことで成り立っているスレなんだから、
スレ分けしたら離れて行く住人さんも多いのではないでしょうか。
住人不在のスレでネタ書いてもつまんないです。
このまま、流れのままにまかせるのが自然だと思います。
昔を懐かしがる気持ちもわからないではないけど、七幕になれば七幕の流れができると思う。
その時々を楽しんでもらえたらいいのではないでしょうか。

長い一言ですみませんでした。
昔を懐かしむと言うより、 今はふと思い付いてもスレの流れと スレ内オフィ設定を気にしないといけないので ネタ投下しにくいかな。 カポーも不自然に多いし。
2つにわけるのは手じゃないかとも思うね。
このままの流れでいくスレと、単発中心でフリー設定で思いつくまま自由に書くスレ、とか。
職人さんもその時の気分やネタ次第で両スレ自由に行き来すればいいんだし
もちろん読み手だってそれでいいと思う。
スレ同士で対立なんて、このスレのマターリ住人はしやしないよね?
読み専もいろんなお話を読めて楽しいし、どちらかのスレだけに常駐するのもいいだろう。
職人さんも設定フリーで息抜きしたり、設定課題に取り組んだり色々書けるし。
可能性の広がりという意味では、悪い道筋ではないと思うな。

どのキャラにも設定にも特に肩入れせずにマターリスレを楽しんでる者の一意見です。
あと結論が出るまで小休止、というのもありかと。
議論、画像板の方でよろしいんでしょうか。
保管人様、保管庫の掲示板でも一声かけて下さると意見も出やすいかと思います。
お手数ですがお願い出来ますか?お手間取らせて申し訳ないです…
979職人の端くれ:04/03/02 10:28
を気取ってる漏れでつが、四郎と13ミミとかニコと13ののとか恋愛ネタは正直に好き。
28番&29番とか、セシパパとかのシリアスなノリも好きなのでつい書いてしまう。
まぁ最近のカポー乱立は不自然だって思う人も(漏れも含めて)いるし
3幕あたりから無駄に話が壮大になっちゃった感は否めないけど、
ここの職人って(ネタの手馴れた書き方から)ドジーン兼業者が多いんでないかなーと。
それなら自分好みのカップリングやオレ設定を主張したくなるのもしょうがないかなと。
漏れはそう思ってる。

ただ、いかにスレ住人に受け入れてもらえる、『説得力のある』話を書けるか否かで
明暗が分かれるんでないかな。


乱立させると他スレ住人から顰蹙買いそうだし、漏れ的にはスレはひとつで
コント(アタミ旅行orNY)も冒険(双子島)もシリアス(叔父様任務)も混在してた方が
いいんだけど・・・やはり今は少し休んどくべきという意見に賛成ッス。
休んでる間に学年末テストと成績発表を済ませときましょう。長文スマソ
980そんな漏れは612:04/03/02 13:43
次スレ起ってるだろうな、コソーリネタで梅っかなと思って来たら・・・
スレ分割は反対。この板の他スレ住民に迷惑がかかるだけ。
職人さんもロム専さんも混在する中、ネタ投下って、言い方悪いけど、早 い も の 勝 ち
だと思ってたんだけど
・・・もちろん、職人として前後の進行を配慮して投下するのは当然ですかが
何かギスギス感強くなって、投下ためらわれます。
一意見としてお見知りおきを。

そして2ちゃんのルール?
「出されたごはんは残さず食べる」
「転んでも泣かない」
でわ、七誌に戻りまつ
漏れもスレ分けは反対
だったら無料掲示板でも借りて、
「長編ネタはこっち」「プチネタはこっち」
みたいな感じで場所分けすればいいと思
単発中心でフリー設定はこっちがヨイなぁ
1〜2幕前半の色んな設定、パターンがあるのは楽しかった。
今の、設定に合わせて物語を作っていくのも面白い。
どっちも好きだが、正直昔が懐かしい気もします。たまに設定外のも読みたいかなーって。
それに、頭にふと面白話が浮かんでも、設定と違うせいで書き込めない職人さんもいらっしゃるんじゃないでしょうか。

でも、スレを分けしたら、この熱気が失われたり、離れてく住人さんもいるだろうし。
ちょっと読みにくいけれど、名前欄に「設定有り」とか、「設定無し・プチ投下」とか入れておくのはどうでしょう。
ハンドル部分か本文に単発ネタ、と断りを入れたうえで
好きに投下すればいいんでは、とオモ。
断り入ってない分は今までのネタの設定を踏まえてるって事で
矛盾があればツッコミOK、断りがあるぶんはそれだけで独立したネタって
事でツッコミ無し(感想等はOK)で、どっちが好きな人も出されたごはんは食べるか、
食べなくても文句言わない。それが出来ればOKなんじゃないの?
自分が嫌いなネタでも、それが好きな人も居るわけだから批判ばっかするのは
大人気無い。嫌なら自分でネタ投下するか、「こういうネタも読んでみたい」と
職人さんにおながいするだけにして。
そういうのは出来ないんだろうか。
このままだと議論でスレ埋まってしまいそうなので、続きは保管庫の画像ビビエスに移動しない?
分けるにしても分けないにしても、そっちで結論出して次スレ立ててから埋めようよ。
初代からみているけど、
唯のSDだったのが、
性格を与えられて舞台が出来ていくのが好きだった。
焦点になっている設定も、
このスレで名無しさんみんなで
築き上げたものだと思っていた。
なんか哀しい。
今は、みんなでじゃなくて職人が暴走してって感じになってるもんな。
別の設定の一発ネタとか小ネタをいろんな人が投下する余地がない。
前レスと矛盾があると叩かれるし、隙あらばカプろうとするし
>986
いや、その意見はちょっと走りすぎ。
職人さんだけの暴走?
漏れ的にはROM専の意見も暴走してると思うよ。
「○○ジャナイとだめ!」「△△な設定はいやだからレス●●の話はスルーして」
っていう意見は、ある意味暴走じゃないのかい?

988保管人:04/03/02 18:12
えーー、お願いですのでこれ以降議論は保管庫の画像板で。
残り少ないのにムダにスレ消費すんなよう・゚・(ノД`)・゚・
まだまだ色々意見も出るようなので移動しませんか?
保管人さんが保管庫の画像板、提供してくださってますし
既に意見交換のスレが立てられてますよ。
勝手に誘導で申し訳ないですが、以後御意見は画像板の方に移動でおながいします。
このままじゃスレ埋まってしまいまので…

保管人様、宜しくお願いします。
次スレ立て報告等が決まったらこちらに書き込んで頂きたいです。
980越えてるから急がないと明日にはdat落ちしちゃいますんで
そこら辺考慮の上でヨロシコ
サシャ「えっと……引越し用の魔方陣の発注ってこのくらいで、おねがいね?」
魔女D「…………どんな時でも冷静だねえ(;゚Д゚)y─┛」

お引越し風景。

綾     「荷物まとめたー?Dさんの転送魔法陣がそろそろ届くから急いでね」
あきら   「また鉄雄がどこか行っちゃったよー…あれ、これ何?」
野場ウサギ「イッパイ聞けて〜イッパイ話せる〜イッパイ聞けて〜(ry」
あきら   「……ゴメンね、忘れてたよ……」

29番    「眠のの様、こちらの服は?」
眠のの  「それはもう全部買い手がついてるの。さっき電話したから
       もうすぐミドリの制服の人が集荷に来てくれるはずよ」

アナイス 「あら、もうお引越しの時期なのね」
ルカ    「大丈夫、サシャ印の転送魔法陣頼んどいたからアタミから帰る頃には
       引越し完了してるよ」
ヒューイ (魔法陣買うために母さんに小遣い前借りしてるの、見ちゃったんだよね…)

ユニ    「竜田はあと二個SARSなのでつ!」キュッキュッ
サシャ   「…ユニちゃんは難しいことばを知ってるのねえ(立つ鳥あとを濁さずってことよね…?)
       カイ、まだ無理しなくていいわよ?」
カイ    「コノマエヤスンダブンハタラク(`・ω・´)」ゴォーゴォー

キャプテソ  「お宝探しが終わったら、その足で第七幕に行こうか。アタミ旅行の日程に間に合うようにな」
ニコ    (´∀`)
教室   「新婚旅行かー、いいっすねえ」
シルビー 「(コソコソ)ところでお二人さん、どこまで行ってるの?もうチューはしたの?」
13のの  「(シルビーさんが純情ってホントなのね…)さぁ、ご想像に任せましょうか?」

いつもの風景の一部ってことで、橘ファミリーやサシャたちも自宅にいまつが何卒ご容赦を…