【SD劇場】叔父様と愉快な仲間達【第五幕】

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ガイドブック見ていて初めて知った。

綾ねぇ、四郎、健、美加は同じ人のメイクなんだね。
>>913
綾・健美加・四郎・司 は皆同じ舞鍵監修のドールでつ。
舞鍵は四郎がお気に入りらしく、ワンオフも自分でメイクしてるみたいでつ。
四郎ワンオフ3人見たけど、3人ともフィニッシャーが舞鍵でした。
アナイス(花壇の花を摘みつつ)「うふふ、みんな、寝ルカ先生のことが好きなのね…。」
13ミミ「こんにちは…」
アナイス「まあ13ミミちゃん、こんにちは。」
13ミミ「あの、四郎、来てる?」
アナイス「ええ、寝ルカ先生の授業を受けに。」
13ミミ「そう…(顔を曇らせる)」
アナイス「これから休憩してお茶をするところなの。
     そうだわ、良かったら13ミミちゃんも一緒にお茶を召し上がって下さらない? 
     昨日、ジンジャークッキーをたくさん焼いたの。自信作ですのよ。」
13ミミ「かなわないなあ、アナイスちゃんには。優しいし、可愛いし。
     そんな風に微笑まれると、誰でも守ってあげたくなっちゃうよね…。」
アナイス「13ミミちゃん…?」
13ミミ「私、ダメ!あなたみたいに可愛くも優しくもなれないよ!私なんて!もうイヤだよ!」
アナイス「そんな…。13ミミちゃんはきれいで背が高くて、素敵よ…?」
13ミミ「ごめん、アナイスちゃん、あなたは何も悪くないのに、ごめん、ホントごめんね、忘れて!(バタバタバタ)」
アナイス「13ミミちゃん…。Σ(’Д’;)そうだ、13ミミちゃんは確か寝ルカ先生とお付き合いしてるんだわ。
     もしかして、私と先生のこと誤解してるんじゃ…? 大変、誤解を解かなくちゃ! 
     ああ、私ってなんてバカなの、13ミミちゃんに悲しい思いをさせるなんて_| ̄|○|||」
>>915

乙女'`ァ '`ァ '`ァ '`ァ(*´Д`)'`ァ '`ァ '`ァ '`ァ
その頃のリヒトとめぐりん
リヒト「ここが、めぐりんの生まれ故郷か〜空気も旨いし、いい所だな〜」

サクラ「めぐお姉様〜〜」
遠くからパタパタと一生懸命走って来るサクラ
めぐ 「サクラッ!」
走って来るサクラに気付き、荷物を投げ出して駆け寄るめぐりん
サクラ「お姉様っ、お姉様!サクラ寂しかった...寂しかった...ウッ...ウワァーン」
めぐ 「ごめんなさい、サクラに...皆に心配かけて 本当にごめんなさい」
リヒト「グスッ」
その頃のカイとユニたん

カイ「がーーーーーー(掃除機)」
ユニ「じゃらじゃらじゃらじゃら(10円玉磨き)」
その頃の司
 司「あっやさんの、お・べ・ん・とー(´Д`*)」
 ↑
 ルカシロセシを通してしまった役立たず門番
その頃のサシャ

カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチッ
(算盤を弾く音)
サシャ「...ふぅ」(溜息)
ゴスサラ「めぐ達、今頃着いた頃かなあ」
闇ミカ「引越しまでに帰って来ればいいんだけど・・・無理だろうね」
ゴスサラ「・・・この荷物、全部あたし達で運ぶの・・・?」
闇ミカ「・・・師匠に助けてもらうしかないよね・・・」

黒ナー「こんにちわでつ」
ゴスサラ「あら、黒ナーシャ、どうしたの?」
黒ナー「Dたまからの伝言でつ
   次のお引越しの時に、闇ミカたんとゴスサラたんの二人だけで、天すみを建物ごと次スレに移すのでつ
   出来なければ破門で、魔界に強制送還だそうでつ」
闇ミカゴスサラ「えっ!!!」

闇ミカ「し、師匠!いきなりどうして!って・・・僕たちいつから魔法使ってないっけ?」
ゴスサラ「・・・・おっ・・・思い出せない・・・」
闇ミカ「強制送還って・・・実家だよね・・・」
ゴスサラ「ああ!だめよ!帰れないわ!見込みがなかったら、嫁に行けって言われてるんだもの!」
闇ミカ「・・・僕・・・帰ることになったら、魔王様のとこに奉公いかなきゃなんだけど・・・」
闇ミカゴスサラ「・・・・大変だー!!!!((((;゜д゜)))」
その頃の海賊船

キャプテン「レオナの親父さんも国に送り届けたし、次の針路はどうする?」
巫女のの「あの、でしたら一度イセに向かってもらえますか?」
シルビー「えっ、何よ、結局帰るの? 眠ののみたいに自由に生きることにしたんじゃないの?」
巫女のの「ええ。出来れば私もシルビー様と共にもっと広い世界を見聞してみたいとは思うのですが、
     その前に一度私がお仕えしていた女神美加様にお伺いをたてようと思いまして」
キャプシル教室(女神美加様って何処かで聞いたことあるような・・・)
アナイス「叔父様、私も目玉屋さんにいます、お迎えに来てください。」
>923
レスキューしたいが、身代金高杉。
スマンがここは宣伝書かないでくれ。
健の草の装備とか、あーゆー目的の宣伝は良いとしても、
どこどこで売りに出されてるから見に行け的なのは、正直勘弁。
>925
スルー汁。ネタで書いてるんだろうから。
漏れは健の草の装備の方がわけわからんが、それはそれでいい。
草の装備は宣伝だったのでつか?!(゚Д゚)
あれよりもすごい服は、さすがにまだ出てこないね。
ああ、ごめんね。
売りだされているものへのリンク、もしくはそれに類するもの=宣伝
と、ひとくくりにした。
本人が書いてるかどうかなんて、わからないし。

アナイスの下着姿のオクをリンクして「でへへ」ってかいたり、
光源のせいかくたびれたような表情に見えるシルビーのオクをリンクして
「どうした?」ってかくのはネタ的におもしろいと思う。

D様が「迎えにこいってば」
ってかいてるときは、ネタでわらえたけど。
同じネタの繰り返しはウザイ。
そうなると、ネタではなく本当の宣伝みたいでいやだ。

議論書きこみうざくてごめ。
もう漏れが消える。

>>923は宣伝と言うよりさらしでは。
MSD美加orユニor塗装済みユノア+20万のドリーム価格。
Dたまはぼったくりじゃなくて楽しめたけど、あれはありえねえ・・・
>926
イー塀に、出品者は「妖精風」を狙ったつもりだったんだが
どうみても「RPGの初期装備風」にしか見えない
ツタや昆虫をまとったデカ健のスバラシイ出品があったんですよ。

このスレに出てくるデカ健の露出度が高いのは
その伝説出品のせいですw
>930
926タンの言うのはそういう意味じゃないと思う。
と、それだけではなんなので。

寝ルカ「ああ、またコンタクトレンズ落としてしまった。どこなんだ?」
綾「どうなさったの?」
寝ルカ「あの、コンタクトレンズを(グシャ!)」
綾「ま、まあ。」
寝ルカ「やはりメガネにするべきなのか。」
綾「あなた、寝ルカさんね。この近くに銀ミカお薦めのメガネ屋さんがあるの。
 連れて行ってあげるわ。」
寝ルカ「なんて親切な。でも、前がぜんぜん見えなくて…」
綾「しょうがないわね。私の腕につかまって。」
寝ルカ「それは助かります。」
綾「困った時はお互い様よ。私は綾。」

黒ナーシャ「あっ、あれは綾タンでつ。知らない男の人と腕を組んでるでつ。
   あきらタンに知らせなくちゃでつ。」

司「な、なにー!!綾さんが男と腕を!?」

ルカ「あの寝ルカって真面目そうな顔してとんでもない女ったらしらしいぜ。」
四郎「俺も聞いた。町中の女の子をナンパしてるらしいな。」
セシル「アナイスが危ない。叔父様に忠告しなきゃ!」

叔父様「あの寝ルカ君が?超真面目と聞いていたが、考え直さなくてはならんかな。」

どんどん噂があらぬ方向へ。寝ルカ、ピンチ!
うわー
男SDの恨みをおもいっきり買ってしまった様ですな(´∀`;)
寝ルカタン、闇夜は気をつけねば(W
叔父様 「寝ルカ君、ここ最近君の悪い噂をよく耳にする
     私は君が超真面目と聞いていたからアナイスの家庭教師を頼んだのに
     本当は数人の女性とおつき合いをしているプレイボーイだそうだね」
寝ルカ 「えええっ?なんですか、その噂は」
叔父様 「まぁ、私も昔はやんちゃだった。(遠い目)女性との付合い方はは人それぞれだ
    君が多数の女性と交際する事に私は口出しはしない。だが、それが私の可愛い姪の
    家庭教師ともなれば話は別だ...。」
寝ルカ 「ちょっ、ちょっと待ってください。僕には本当に身に覚えがないんですけど」
叔父様 「男は誰でもそう言うんだ。アナイスに何かあってからでは遅いのだよ。
     すまないが家庭教師の件はなかった事にしてほしい」
寝ルカ 「確かにアナイスは素敵な女性だとは思いますが、好きとかそういう嫌らしい気持ちで
     接した事はありません!」
叔父様 「なにっ!あんなに可愛らしいアナイスと毎日会っているのにそんな事が
     あるものかっっ!!」
寝ルカ 「...ドウシロトイウンダ(;´Д`) 叔父様、僕の目を見てください!
     嘘をついてるように見えますか?」
叔父様 「目を見てくれと言われても細すぎて見えないのだが...」
寝ルカ 「叔父様っ!!...それでは僕が潔白だと分かればアナイスの家庭教師を続けられ
     るのですね」
叔父様 「まぁ、そう言う事になるな」
寝ルカ 「...わかりました。」
関係ない話ですが。
フルチョでイメージの絵等を渡した場合、なんで「還ってこないですよ」という
話になるのだろう
渡す時 中に一緒にいれてりゃいいと思うのだが。
>933
禿 し く ワ ロ タ wwwww
サシャ「なんだか面白いことになってきたわね。ちょっと実験してみたんだけど」
クリス「実験って?」
サシャ「ある情報を流して噂がどんなふうに広まるか」

サシャ「お兄様に彼女ができたらしいのよ(ガセネタ)」
ルカ「クリスに?まさかそれはありえねーだろ!」
四郎「クリスがまさかりかついだ?」
セシル「クリスがクマにまたがりお馬の稽古だって」
ニコ「・・・!」
カイ「(´∀`;)」
司「馬ってことは、鞭と靴はやっぱりエルメスか?」
翔「え?鞭?クリスの今度の映画ってSM物なのか!」

サシャ「・・・というわけよ」
クリス「噂って恐ろしーな(;゜д゜)」
>>936
つかぴょん、君には「…ちなみにエルメスはララァ専用機だけどな」
くらいいって欲しかったよ(w
つかぴょん、巨乳のおねえさんが出てないアニメは観ないんでつか?
>938
アバレンジャーから明日のナージャと日曜日は忙しいからw
そんなことはないと思う。
今エルメスに乗ってる人といえばキノもいいなぁ。
うっかりエルメェスと発音してドッギャァァァァンで新連載の話に…はいかないよなぁ
セシル  「クリス、最近乗馬にはまったそうだね。
      乗馬のことならなんでも僕に聞きたまえ!(得意気)
      さあ、逝こうピンクちゃん!!カパラカパラ」

つかぴょん 「クリス、最近ガンヲタになったんだって?
       やっと同年代で話が通じる人がデキター (´∀`)ワーイ
       これからイベントとか一緒に行こうなー。」

クリス 「妹者、どんどんややこしいことになってますが?(#`_ゝ´)」
サシャ 「OKOK。兄者もちつけ。」
クリス 「もちつけっていったって・・・あ、アナイスとまどかさん。おーい!」
アナイス・まどか 「あっ!・・・ガクガク(・ω・;)ドルドル・・・いやああああーーーーっ」(駆け去る)
クリス 「あ・・・」
サシャ 「ね、噂って怖いわね」
クリス 「怖いわね、で済むかあ!」
ゴスサラ「いやよいやよ!私は師匠みたいに自立した女になるんだから!」
闇ミカ「僕だって、家継ぐためだからって、奉公なんかしたくないよ・・・」
がりがりがりがりがり・・・・
ゴスサラ「ああ!分かんなくなって来た!闇ミカ!理論書とって」
闇ミカ「自分で取って!今、魔方陣一発書中で無理!」
闇ミカゴスサラ「おわんなーい!」

その頃Dたまは、遠見の鏡で二人を観察中
魔女D「・・・表の職もいいけど、最近魔力が下がり気味だったからね
    あいつらの親との契約もあるし、引越したら呼び戻すかね(゚Д゚)y─┛」
凌「ええっ!あのふたり戻って来ちゃうんですか?」
魔女D「とりあえず、かわいい弟子だしな・・・と、ボウヤ、来てたのかい」
凌「(二時間くらい前からいたんだけどな)・・・・(´・ω・`)」

気付かなかったのは、鏡に集中してたからってことにしてくれい
〜前回までのあらすじ〜
めぐ父に己の蕎麦を食してもらうべく古都鎌倉へと赴いたリヒト&めぐ。
しかし、めぐ家最深部のめぐ父の間に辿り着くのは容易なことではない。
二人は襲い来る刺客を退け、仕掛けられた罠を乗り越え、ついにめぐ父と対面を果たす。

めぐ父「よくぞここまで辿り着いたものだ。褒めてやろう」
リヒト「あなたに褒めてもらうのは俺の蕎麦を食べてもらってからだ、お父さん!」
めぐ父「それはこちらのセリフだリヒト君! 君にこの私を父と呼ぶ資格があるかどうか、
    この舌で見極めさせてもらう!」
リヒト「それじゃあお父さんにはまずこれを食べてもらうぜ!
    俺の最高傑作、カスタード蕎麦だ!」
めぐ父「いただきます」
カスタード蕎麦を一口食べるめぐ父
めぐ父「うっ、この味は………!
    舌の上でとろけるカスタードは甘さ控えめ、バニラの香りのバランスも良い。
    蕎麦もコシがあって喉越しもつるりとなめらか、後味にほのかに蕎麦粉の香りが残るのも良い。
    つゆも鰹出汁の旨味がよく出ていながらえぐみのない絶妙な出来。もちろん化学調味料は一切使われていない。
    この男、出来る……!

   (しかし、なぜカスタード蕎麦なのだ!?
    これを不味いの一言で片付けてしまうのは簡単だ。
    しかし蕎麦とカスタード、それぞれの出来は老舗にも劣らぬ出来栄え。
    これだけのものを作れる腕がある以上、ただのキワモノであるはずがない。
    そう、これはきっと通のみが理解できる味なのだ。
    何か…何かあるはずだ!
    最初の一口目は違和感があっても食べ進むうちにやみつきになるとか、そういう何かが!
    簡単に不味いなどと言ってしまってはこの味が理解できないとは美食家の名折れと後で笑いものになる。
    めぐ父よ、考えろ、きっと旨さが判るはずだ。考えろ、考えろ、考え…)バターン!

めぐ 「きゃーっ、お父さま!?」
リヒト「やった! めぐりんのお父さんに勝ったぞ!」
綾「そろそろ次スレに引っ越しよ。みんな、ちゃんと荷造りしてる?」
美加「綾ねえ、健ちゃんがまたさぼってる〜。」
アキラ「綾ねえ、僕の鉄雄が見あたらないー。・゚゚・(>_<)・゚゚・。」
翔「姉さん、俺のきよし君タキシード、どこにしまったっけ。」
綾「健、美加と一緒に部屋のお片づけちゃんとやるのよ!
  アキラ、鉄雄はこの前クリーニングに出したでしょ。
  翔、あんたのタキシードもクリーニングよ。子供じゃないんだからしっかりしてよ。」
マリー「綾お姉ちゃん、食器は新聞紙にくるんで段ボールに入れればいいのね?」
綾 「そうよ。マリマリちゃん達はいい子ね。」
凌「綾ねえ、Dさんから物質転送魔法陣借りてきた…。」
綾「まあ、助かるわ。あ、ちょっと四郎、待ちなさーい!この忙しいのに遊びにいくんじゃないわよ
  こらー 待ちなさいったら!!」
美加「お姉ちゃん。なんか、あんまり顔色よくないよ…」
綾「え?そぉ?」
マリー「病み上がりなんだし、あんまり無理しない方が…」
綾「確かにちょっと熱っぽいのよねぇ……」
美加「おねーちゃん。ものすごく熱いよ!!」
マリー「たいへん。すぐに休んで!」

さて、橘家のお引越しはどうなる?
寝ルカ「ここが綾さんの家か。あ、誰か人が来た。すみません、綾さんはご在宅ですか?」
司  「どなた…あ、お前は噂の寝ルカ!綾さんはお前になんか会わない!帰れ!」
寝ルカ「そんな!綾さんなら僕の潔白を証明してくれるはず。
   でないと困ったことなるんです!」
司  「何ごちゃごちゃわけのわからないことを言ってるんだ。
   まさか、綾さんが病気で寝込んでいるのはお前のせいか?
   お前が綾さんをナンパして…ああ、それ以上は考えたくない!!」
寝ルカ「病気?病気なんですか?とにかく綾さんに会わせてください!」
司  「ならん!二度と来るな!!!」ガラガラピシャッ!
寝ルカ「ああ、困ったなあ。どうしたらいいんだろう」
13ミミ「そろそろ、次スレへの引っ越し準備を始めなくちゃいけないのに
   なんか、気力がわかないな...。引っ越し迄にアナイスちゃんにちゃんと
   謝ろう。八つ当たりなんかして、最低だな私...。」
ドンッ! 落ち込んで座り込んでいる寝ルカにぶつかる13ミミ
13ミミ「あっごめんなさい!って寝ルカ君どうしたの道の真中で?」
寝ルカ「あっ!13ミミさ〜〜〜ん。・゚・(TДT)・゚・。」

13ミミに噂の事、そのせいで家庭教師をクビになりそうな事を説明する
13ミミ 「ふ〜ん、そんな事が...でもなんでそんな噂が?」
寝ルカ「僕にも全くわからないんですよ。誰かが僕を陥れようとしているとしか
    考えられない グスッグスッ」
13ミミ 「最低ね、その噂を流した奴!わかった私から叔父様とアナイスちゃんに
    説明してあげるから。泣かないで寝ルカ君」
はいっ、とハンカチを差し出す13ミミ。
寝ルカ 「ありがとう、(やっぱり優しい娘だな〜v)あっ!」
13ミミ  「えっ?」
寝ルカ 「涙を拭いたらまたコンタクトが取れてしまいました...」
寝ルカ眼鏡屋さん逝ったんだから眼鏡を所持しているのではないのか?
きっと眼鏡をかけると酔っちゃうんだよ。
かけなれない人は、階段を降りるのも恐いから。

と、真面目にレスしてみるテスト。
ほとんど細目のくせにコンタクトにこだわるおされさんなのでつ

服にこだわってほしかったよ漏れは・・・・・・
>>951-952
ケコーンしてまつがいまいち気が合ってませんね。
954949:04/01/23 00:35
>950
ああ、しまった!見落としてました スマソ
みづほ先生眼鏡買いに逝ってきまつ・・・
寝ルカ 「すみません、何度も手を引いてもらって(汗」
13ミミ  「気にしないで、それよりも早く叔父様の所へ行って誤解を解かなくちゃ」

ルカ  「おいっ!あそこっ!寝ルカが女の子と腕組んで歩いているぞっ!!」
セシル 「よしっ、この「写○ンです」に撮って叔父様に決定的証拠を見せなくては」
四郎  「・・・あれっ?!あいつ、何やってンだよっ!!」ダッ!
ルカ  「どうした、四郎?あっオイッ!」

四郎  「ミミ−ー−ーッ!!」
13ミミ  「えっ四郎?なんでここに」
四郎  「ハァッハァッ、ミミッ!お前こんなタラシ野郎となにやってんだよっ
     寝ルカてめぇっ!綾姉の次はミミかよっ!!」
寝ルカ 「!! 噂の発端は君たちか...」

・・・新スレ迄にこの話終るのかな?
13ミミ「(え、心配してくれたの?(*゚д゚))
    ちょ、ちょっと四郎。何わけのわかんないこと言ってるの?
    あんたたちが寝ルカさんの誤解振りまいてたわけ?」
四郎 「なんだよミミ、お前までこいつに騙されてるのか!?こいつはアナイスに綾ねえに、
    女と見れば誰でも腕組んで歩いてるようなとんでもねー香具師なんだぞ!!
    こんな香具師がアナイスの家庭教師なんて許せない!!!」
ルカセシ『うんうん(コクコク』
13ミミ「(結局アナイスちゃん絡みなのね…(´・ω・`))
    寝ルカさんはコンタクトないと目が見えないから私が引っ張ってあげただけよ!!
    下心だらけのあんたたちと一緒にするなんて失礼よ!!!
    そこどいて、私叔父様にちゃんと説明するから」
ルカセシ『下心…!!!Σ(゚д゚;)』
四郎 「…お前、そんなにそいつが好きなのかよ」
13ミミ「え…?」
四郎 「つかぴょんに気があるようなそぶりしといて、ちゃっかりそいつとも
    仲良くしてやがんだな。似た者同士、お似合いなんじゃねえ?
    でもよそ行ってやれよ。司やアナイスや綾ねえを巻き込むんじゃねえ!!」
13ミミ「…なんで?何で、何で…
    …っ四郎のバカ、鈍感、おたんこなすーーーーーーーー!!!!!」(バキャ

寝ルカを引っ張って、四郎の屍の横を泣きながら駆けて行く13ミミ。

ルカ 「…あぁ、なるほど」
セシル「そういうことね。というわけで」
ルカセシ『四郎が悪い』
四郎 「何でだよ!!?」
叔父様のお屋敷の庭にて
28番「あれっ、先生、深刻な顔。13ミミさんのおかげで誤解は解けたんじゃないの?」
寝ルカ「うん。家庭教師は続けられることになったんだけど、そんなに僕って嫌われてるのかな」
クリス「今回のことは誤解が招いたことだし、噂ってそんなものだしね。
   連中だって悪気があったわけじゃない」
寝ルカ「それはわかるんだけど」
28番「そういえば、クリスの方の噂はどうなったんだ?」
クリス「あの後、ぼくがマゾで、寝ルカは女装癖があって女王役だって話になってた。
   ここまで逝ったら怖いものはないって気になるね」
寝ルカ「なんつー噂流しやがるんだ_| ̄|○」
クリス「まあ、噂だから気にするな。そろそろアナイスがお茶を入れてくれる時間だ。
   お前らもそんなとこで覗いてないで入ってきたら?」
ルカシロセシ+司「あ…(゚Д゚)」

アナイス「あら、みなさん来てたの?じゃあ、お茶にしますわね」
海賊s 「ヒソヒソヒソ・・・・(AA略」
キャプテン 「おう、何話してんだ?」
海賊s 「あ、いやその・・・・なんでもないっす(´Д`;)」だだだっ(逃走)
キャプテン 「なんなんだ?」
シルビー 「ちょっと!あなたのアイパッチの下がアニ目だって噂よ!しかもCタイプ!
       いったい誰がこんなツマラナイ噂を流したのかしら・・・?」
キャプテン 「・・・・・・・・・(´∀`;)」(本当だって言えない)

教室&4番&9番 「「「ふえっっっっっっくしっ!!!」」」
アナイス「クリス、昨日は逃げたりしてごめんなさいね。あなたがまさかりで
     自分を傷つけたり、ローソク垂らすのが趣味だってきいたものだから…。
     ちょっと怖かったの。良かったわ、ただの噂で」
クリス 「うん、もういいよ誤解が解ければ(どこでそんな話になったんだろ…)(´ー`;)」
アナイス「寝ルカ先生、叔父様が失礼な誤解をしてごめんなさい。どうか許して下さいね。
     叔父様は私のことを心配してるだけなんです。私がいけないのですわ、私がしっかりしてないから…」
寝ルカ 「そんな、アナイスのせいじゃないよ。」
アナイス「ううん、噂に惑わされるのは心が弱い証拠ですもの。クリスを傷つけてしまったし。
     13ミミちゃんまでも…。」
クリス 「アナイス、あんまり気にしない方がいいよ。悪気があったわけじゃないし。」
アナイス 「でも、でも。13ミミちゃんがすごーく悩んでるみたいで…。
     先生、誤解じゃなくて13ミミちゃんは本当に先生のことが好きなのかもしれませんわ。
     だってこの前、とても様子がおかしかったのよ。」
寝ルカ 「嬉しいけどそれは違うよ。一緒にいてもそんな風に見えなかったし。」
アナイス「じゃあ、どうしたのかしら、心配だわ。」

ルカセシル+司+クリス 無言で四郎を睨む
四郎 「え、何?」
ルカ 「アナイス、ミミちゃんのことならアナイスは何も悪くないよ。
    世界一鈍感な野郎が、バカなことばっかり言うから、彼女傷ついてるんだ。」
四郎「何だって、どこの野郎がミミにそんなことを言うんだ!? 見つけたらシメてやる。」
司  「・・・これだもんな。」
寝ルカ 「あ、13ミミさん。この前はどうもありがとう。おかげで失業を免れました。」
13ミミ 「そう、お役にたてて良かったわ。」
寝ルカ 「あの・・・。ところで、あんなゴタゴタがあった後にこんな話を
     するのは失礼だと分かっているのですが・・・。
     13ミミさん、僕、初めて会った時からあなたのことが気になっていて・・・。
     だからあなたと僕が付き合ってるって噂が流れた時、実は少し嬉しかったんです。」
13ミミ 「え・・・」
寝ルカ 「僕、女の子とあまり上手に話せなくて、だから、うまく言えないんですけど
     13ミミさんは優しくて、女の子らしい強さと弱さがあって魅力的で、僕・・・とても
     惹かれるんです、あなたに。」
13ミミ  (*゚д゚)
寝ルカ 「あの、あの、もし良かったら、本当に僕とお付き合いしてくださいませんか?」
13ミミ 「寝ルカ君ありがとう。嬉しい。けど、私、私…」
寝ルカ 「他に好きな人がいるんですね?(´・ω・`)」
13ミミ 「ごめんなさい。」
寝ルカ 「いいんです、無理なのはわかっていたから。でも僕の正直な気持ちを伝えたかった。
     僕、もう少し自分の「恋愛」を抱えていたいと思います。ご迷惑はかけません。
     片思いだって立派な恋愛ですよね?13ミミさんも元気を出してください。」
13ミミ 「寝ルカ君、ありがとう…。」
職人様乙!
引越し前に寝ルカ騒動きれいにまとまったね。

新スレどうするの?
闇ミカゴスサラの魔法陣の完成を待つべし。