あの、大阪で一度見たヤツで、ワイヤーレスというか
ひもなしで、操れるマジック・ピエロみたいなヤツ見たんですが
外人が人形に触れずに操ってたので凄く欲しくなったのですが
普通のおもちゃ屋には売ってないみたいなので、手がかりが欲しいです。
その外人はその不思議な人形を売ってましたがその時は持ち金が
無かったのですが、その外人は二度と現れませんでした。
どなたかご存知の方、ご一報を。
それって、ピエロで、硬い紙でできてるジョニーってやつですか?
電子だから違うかな。
>>2 何ですか?そのジョニーって。操れるヤツでしょうか?
ワイヤレスの。知りたいですね。お幾ら位なんでしょうか?
あの・・・
違ってたら悪いんだけど、
あやつり糸無しで踊る人形を売る商売について聞いたことがある。
トリックは二人一組で仕掛ける。
人形は、実際には糸で操られていて、ギャラリーに見えない所から
男Aが横向きに張った糸で操っている。
目立つ所にいる男Bの役目は、ギャラリーの目を横向きにあやつり糸から
逸らす事と商品の口上を述べること。
客をその気にさせていくつか売りさばいたら、二度とその場所には近づかない・・・
よく新宿にいるヨー。
ありったけの金で買っても絶対損しないくらい不思議な人形よ。
と、言おうかと思ったけど、今日のおいらは優しいので教えます。
厚紙に人形のボディを書き、両腕に1mぐらいのテグスを結び、
足に蛇腹をつけます。
手の糸の片方を高さが水平になるように木とかに結んで
もう片方をバレないように引っ張ります。
そして演技します。ガンバレ。
私が買ったのは皆さんが書いていらしたものと同じです。
外人さん二人組で売っていました。
仕掛けも皆さんが教えてくれたとおりです。(説明書がついてた)
¥500でした。
なまいきにも名前がついてて、ジョニーだったのでした。
皆さん情報ありがとうございます!
>>4-6 とても詳しい情報で。
私が見たのは梅田でしたが、その時は1人でしたね。階段のトコで密かに
やってました。道行く人で、気がついた人は「へ!?」って顔で見るんです。
一瞬その人に弟子入りしようと思った位でした。
知ってる!!
こっちの駅前や繁華街でも何回か見たよ。
私が見たのは広島駅。
やっぱり外人だったけど、いつ見ても、同じ女性がそばにいた。
観客を装ってるけど、2人一組なのねぇって思ったよ。
ショップ売りもしてるのか、知人が、景品ものをたくさん
分けてくれた時、同じものがあって笑った。
をれを見たらサンタバージョンもあった(藁
私が買ったのは横浜でした。
同じく私も彼らに本気で弟子入りを申し出たかった。
買った後、説明書を読んで仕掛けを知って力が抜けたけど。
あの商売の総元締めが知りたい…。
そいえば、ちょっと前に見たときは、
サムかサミィだかになってました。
>>10 歌います。
「神戸〜にいるときゃージョニィーと呼ばれたのぉー。
今じゃーサムだかぁ〜サミィになってるのぉ〜」
年がばれるwa。
どこの会社から出てたんですか?
その人形興味あります。どこのメーカーかわかると
ありがたいのですが・・。
人形っつーか、ただの紙だよあれは。
無版権のリカちゃんもあった。
お客にまぎれて立ってる人をよく観察してみれ。
必ず販売者の横の位置に立ってて、
ポケットかショルダーバッグの中に手を入れて無表情で立ってる人がいるよ。(日本人だったり外人だったりする)
その人がポケットやバッグの中から糸をあやつっているのれす。
タツー
スワルー
イウコトキクー
すごいですよね、初めて見たときに感動して種がわかるまで張り付いちゃいましたもん。
私が見たのはサミィって名前でコートのポケットから操ってました。
皆さん種を書いちゃってますが、見たことない人も解っていても面白いですよ。
次に見かけたときに何気なく例の人の前に割り込もうとしたらすっごく怖い顔をされたので注意!
モーラみたいなモンだよな。コレ。
>>18 さんざん感動して書き込んでおいてなんなのですが、
その通りです。
でも、モーラも始めて見たとき感動したし・・・
そうかー。
私は横浜みなと未来のコスモワールドの近くにある歩道で外人が
やってるのを何度か見かけたけど、いつも結構人がたかって
見てるよね。(自分もその中の一人)
で、いつも「なんで??」って思ってたよ。
磁石で操ってるのだろうと思ってた。
ココ見て謎解けたワ。
次回売ってるの見たらよく観察してみるよ。
で、わざとにテグズに引っかかって見たりして。>ウソ
楽しんでみたら面白いよね。
500円ってのが種が分かれば高い気もするけど
あの感動(?)を見せてくれたショー代だとおもうとさ
まあ、ええかな?って。
モーラも当時、ほしかったなぁ!
糸と知って「わしの手にはおえない」と買わなかった子供でした。
お楽しみ会で演じたら人気者になれるかも。
今日、某所で売ってるの見たよん。
外人と日本人のペアだった。
見ていた中の誰かが、「あ(仕掛けが)見えた見えた!」と言ったら、
その外人さんムットした顔してた。
で、その人達が居なくなった後、「仕掛け、何もナ〜イヨ!テグス違うヨ」
と言って陽気そうに人形の30cm位上を手でホラホラと言う感じで動かした。
そして、私に、「オネイサン、いかがデスカ?」とか言った。
私は中年のオバなので、いつもお店の人から「オカアサン」とか「オクサン」
としか言われないので、この「オネイサン」と言う呼びかけに心打たれて嬉し
くて思わず買いそうになった。藁
外人さんとグルの日本人、確かに、二人ともポケットに手を入れていたよ。
誰かが、「天気の良い所だと良く見えるけど、コーユーふうな日の当たらない
所は見えにくいなぁ」と行ってました。
皆良く知ってるんだね。
age
ここを読んで以来私もずっと見たいと思ってます。
都心しか現れないのでしょうか。
うちは札幌でしが、ここ二年くらい見なかったけど、最近また見かけるようになったなぁ。
纏足女(てんそくおんな)の作り方
【1】まず鶏を2羽用意します。鶏の胸を包丁で切り開き、怖がる女の子の足を
片方ずつその中に突っ込みます。生きた鶏の靴をはくようなイメージです。
これはどうやら暖かい鶏の血と内臓で足を柔らかくするためらしいです。
【2】血まみれになった足を取りだし、たらいの水で洗います。足をよく拭いた
あと、親指をのばして、その他の4本の指をしっかり握ります。それを力任
せに足の裏に向けて折り曲げます。当然足の骨はバキッと折れます。
【3】長さ10m、幅10cmほどの布を用意して、作法に従った巻き方で足を
しっかり巻いていきます。端まで巻き終わったら、針と糸で細かく布を縫い
つけて固定します。もう片方の足も同じようにします。
【4】骨折で足はふくれあがり、焼けつくような痛みがありますが、寝たままだと
美しい形にならないので、女の子を無理矢理歩かせます。膿が出て布が汚れる
と新しい布でまき直しますが、とがった足になるように前よりもきつく巻きます。
【5】数日そうやって歩かせたあと、茶碗のかけらを足の下に敷きます。歩くたびに
かけらが足に突き刺さり、肉がそげ腐っていくので、膿んだ肉や皮膚を削って、
美しい形に整えます。
誤爆すんません