【交通事故誘因】猫の放し飼いは法律で禁止しろ!4©2ch.net
日本テレビ 報道特捜プロジェクト 2006年11月18日放送 より
番組が調べたところ、ここ6年間でネコを避けようとして起こった大きな事故は18件。重体・重傷16名、
死者は8名にのぼっている。
http://www.ntv.co.jp/tokuso/onb/200611.html Thanks! ほら、やっぱり! ただこれは、現場を見たり生存者がいた
場合に「猫」が原因と特定されているわけであり、夜間に単独で
事故って死亡した中に「猫」が原因なのはたくさんあるんじゃないか?
また、「猫」を避けようとして反対車線に飛び出して運転手が死んだ場合、生き
残った人が「猫」を見ていない場合も考えられる。 「猫」の放し飼いを
許し続ける合理的な理由は無い。 「猫」に罪は無いが放し飼いはやめろ!
>熊やカモシカなどの野生動物の飛び出しなら誰も責めることはできないが
そうでもない。
誰にも占有されない動物なら、道路管理者の責任が問われるという判決が出ました。
こうなると、行政機関は「地域猫」などという責任放棄放し飼いを認められなくなるでしょう。
「ひんぱんに障害物が飛び出す危険な道路環境を黙認・助長した」責任を問われるからです。
キツネ避けて高速道で事故死、旧道路公団らに5100万賠償命令
北海道苫小牧市の道央自動車道で2001年10月、道路に飛び出してきたキツネを避けようとして
スリップし、後続の車両に追突され死亡した札幌市の女性(当時34歳)の両親が、
東日本高速道路(旧日本道路公団)などに損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が18日、札幌高裁であった。
末永進裁判長は「高速運転を危険にさらすキツネが高い頻度で本線上に現れること自体、
道路として安全性を欠いている」として、1審・札幌地裁判決を変更し、同社と追突した
後続車両の運転手に対し、総額約5100万円の支払いを命じた。
事故が発生した道央道苫小牧東―苫小牧西IC間は、キツネが頻繁に道路を横切り、同社は
「動物注意」の道路標識と有刺鉄線を設置していた。末永裁判長は「運転者が、
出没しないかもしれない動物の出現を予想して低速で走行することを期待することは
現実的でない」とした。
東日本高速道路北海道支社の話「判決を詳細に吟味した上で対応する」
(2008年4月19日11時36分 読売新聞)
ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080419-OYT1T00346.htm
猫が原因となった重大な交通事故の例
九州道で6人死傷=猫避けようと急ハンドル−福岡 2006年4月18日
18日午後11時20分ごろ、福岡県筑紫野市古賀の九州縦貫自動車道上り線で、
会社員中原龍介さん(28)=福岡市城南区長尾=運転の乗用車が横転、
後ろを走っていた5台が次々と衝突した。
後続の乗用車を運転していた会社員奥薗弘安さん(42)=同県宗像市田島=
と貨物車の会社員新竹博信さん(30)=福岡市博多区堅粕=が死亡。
中原さんら4人が重軽傷を負った。
県警高速道路交通警察隊の調べによると、現場は片側3車線の直線道路。
中原さんは飛び出した猫を避けようと急ハンドルを切り、車が横転したらしい。
(時事通信)
園児の列に乗用車 37人病院へ、うち3人重傷 2005年11月27日
27日午後1時10分ごろ、静岡市清水区草薙の市道で、近くにある第2ふたば保育園
(同区草薙)の園児の列に乗用車が突っ込んだ。園児36人と引率の保育士1人が
病院に運ばれ、4歳と5歳の女児計3人が足の骨を折るなど重傷。
静岡市消防防災局によると、残る34人もけがをしたが、いずれも軽傷とみられる。
県警が確認を急いでいる。
清水署は業務上過失傷害の現行犯で、乗用車を運転していた同区草薙、
船員矢野彰容疑者(59)を逮捕。矢野容疑者は「右側から猫が飛び出してきたので、
よけようとして反射的に左へハンドルを切り、突っ込んでしまった」と供述しており、
同署が詳しい事故原因を調べている。
猫放し飼いは最悪の飼い方
7 :
わんにゃん@名無しさん:2014/12/28(日) 23:53:17.18 ID:9bunH/KH
乙
猫潰れてた@国道127
交通事故は悲惨だよな、猫も人も
放し飼いと餌付けは処罰すべきだな