【ペットの死】新しく飼いますか？　耐えますか？11

寂しさに辛さに負けて、新しくペットを迎え入れますか？
逝ってしまったペットを想い、立ち直るまで耐えますか？
もう２度と飼いたくありませんか？
最近 亡くされた方、過去に亡くされた方、今 飼ってる方、
みなさんのご意見を、お聞かせ下さい。

前スレ
【ペットの死】新しく飼いますか？耐えますか？10
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/dog/1333547260/

>>1乙華麗

愛猫が亡くなって3週間。今朝掃除してたらおひげハケーン!!!
本当に賢いコで、待て　とか命令しなくても待てるし、
呼べばホイホイきてお座布団にちょこんと香箱座りをしてブラッシング
おねだりして。
食事の支度をしてても仕上げの直前になるとキッチンにきて、静かに
待って。
最後のほうは猫又になったのかしらと思うくらい、私をみる目付きが
慈愛に満ちてて、闘病生活を経て、治って、13年かけてやっと気持ちが通い
遭った感がお互いあったよ。
至らないところが多々あって、悔しい。
今はしっかり弔いをして、四十九日を無事に迎えて、あのこが仏になるのを
祈るのに専念。きっと、生まれ変わる。

自分も愛猫がなくなって2週間。
やっと泣き悲しむ生活から抜け出して、今では撮った写真を大きく伸ばしてかざったり、しーるにしたり、写真入りマグカップにした。全部キタムラカメラっていうチェーン店にお願いしたけど、親切でうれしかった。
とうしても諦めきれずというか、思い出が欲しくて、まだ、水飲みの容器、猫用ヘアブラシ、カリカリ容器が捨てきれず残ってる。
寂しい気持ちは変わらないけどなんとか前向いて生きて行くからもう心配しないでね、っていいたい。四十九日にはお骨収めたお寺に行くからな。

>>3
ほぉーマグカップとかできるんですねーいいですねー

なにかやっぱりして上げたくて(下僕根性が染み付いてます)、
遺影を飾るのに100均でみつけたガラスの写真立てに
名前と生没年月日をスワロフスキーエレメントでデコってみたら
思いのほかよくて、
慰めてくれたペット仲間にもお礼にペットの名前入りの作ってしまいました。
四十九日過ぎたらお渡ししようかと。

･･･予想はしてましたが、人によってだいぶ温度差があって、仕方がないなとは
思いますが、それが近い関係だとやるせないというか・・・
お互いの誕生日にプレゼントを贈りあってた友人からは、せめて
お花なりカードなりが欲しかったです。
つい先日その友人の誕生日でしたが、喪中というのもありますが、なんだか
もうお付き合いする意味があるのか考えてしまい、連絡しませんでした。
愛猫の死がきっかけで、人付き合いの再構築をしてます。

以前にも別すれ？で相談したのですが。

2月の中頃に実家の猫がなくなって。
母親が意気消沈してるみたいで。。

母は弟と暮らしてますが、弟は、
朝早く出社し、夜遅く帰るという生活で、
殆ど会話がないそうです。

猫が元気なうちは、母は話しかけたりじゃらしたりと、一生懸命に世話していたのですが。。。

庭いじりくらいしか趣味が無いので、
どうしたものかと。。

新しい猫を買うなり貰うなりしてあげたいけど、ある程度時間を空けた方が良いのか。。弟は半年くらい空けた方がいいと言ってるのですが。

人それぞれなのかもしれませんが、
何かアドバイスもらえないでしょうか。

前スレが読めない。
どうしたら読めるかわかる方教えて下さい。
宜しくお願いします

>>1乙です

>>5
確か前スレに書いてなかったかな？
お母様の年齢的なこともあったよね

猫ちゃんが亡くなってまだ1か月ぐらいだし、お辛いでしょうね
今新しい猫ちゃんをお迎えしても、前のコのことを余計に思い出してもっと辛くなるかもしれないし、また心の拠り所が出来て元気になるかもしれないし
本当にこればかりは人それぞれだからどうしたらいいか迷いますね

お母様を励ましつつ、それとなくさりげなく、また猫と暮らしたいか聞いてみたらどうですか？

私は愛猫を亡くして間もなく9か月が経ちますが、新しいコはお迎えしていません
まだペットロスから抜けきれていないし、新しいコをお迎えすれば可愛いに決まってると思うけど、また辛い別れを経験しなければいけないし、やっぱり私にはあのコ以上に愛せるコなんていないし…
など色々な思いがあり、今に至ります
でも、猫と暮らしたいという気持ちもあります
複雑です

母に猫をプレゼントとか言ってた人？
弟さんは無理だし、
お母様がやっぱり飼えないとなった時に、貴方が飼えるのでないなら駄目だと思う

どなたか内田百聞の「ノラや」読まれましたか？
ペットロスにお勧めってなにかで知って読んだのですが、
身につまされ過ぎて、読後に余計に凹んだ・・・・

しばらく読み返す日々が続きそうです

人生の中で一番長く飼ってたのが猫だけど、別にペットロスにはならんな。
多分、猫以外にインコやらハムスターとか飼ってたからかも。
犬も飼ってるけど、俺は犬が苦手だから飼ってる気にはならない。
親が勝手に育ててる生き物としか認識してない。
過去にそれぞれの動物飼ってたけど、最後を家族と親戚総出で死を見送ったのはお爺ちゃん以外だと猫だけだわ。

>>10だったら親もある程度の年齢なら、もう犬は飼わせない方がいい。
親に万が一があった時、貴方では犬が可哀想だから。

所詮　人間のエゴだから飼うも飼わないも勝手だよ

飼うならしっかり躾けろな！

>>9
私は猫を飼い始める前から百聞ファンで初めて読んだ時にもう号泣だった
亡くした後も読んだけど、「この子を死なせてどうしよう」とか思い出すだけで
泣けるからまたしばらくは読めないわ

>>11
心配いらん、親はまだ還暦だが犬の方がもう死にかけてるから次は飼わせないわ。
俺が犬嫌いなの分かって飼ってるんだから、もし次の犬飼い始めて親が死んだら保健所か従姉妹に引き取ってもらうしかないな

>>14
親御さんは、自分の子供のように可愛がれる存在が欲しかったんだろうね
あんたみたいなのが自分の産んだ子供じゃ、可愛いげないだろうからな
動物嫌いは仕方ないけど、あんたみたいな物言いしか出来ないやつは、動物嫌いじゃなくてただのひねくれ者
今いる犬だってお前が飼ってるわけじゃないんだから、スレチだし誰もお前の考えなんか参考になんないから
そんなに嫌ならさっさと自立して家出てペットの居ない生活しろよ
それも出来ないでウダウダ言ってんなよ
親御さんはあんたより犬がいいんだろうよ
もう二度とここに来るなよカス

工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工

>>15同意
>>14自立すりゃいいじゃんか。
まぁ貴方が本当に飼わせない様にできるならその方がいいけどな。
飼わせないなんて偉そうに言ってるができるのか？
保健所に殺させるくらいなら病院で安楽死してやれ。
つか、里親くらい探せんだろ。
親が亡くなっても、親の飼う動物にすら責任もってやれないなら。
でも貴方みたいな非情で冷酷なのちらほらいるよな。
親が亡くなり号泣したり、
悲しいと言いながらその親の飼ってた動物すら引き取れず殺すクズが。
親孝行したかった等とそいつらが言うものなら呆れ果て笑えるさ。

>>15、>>17
とっくに自立してるよ、たまに帰る時は親呼び出して犬の部屋(玄関)からどかせて貰ってるけど。
犬を飼うのやめるまで俺は実家に戻らん。
苦手だとはいえ、流石に毒団子投げつけたり柑橘類食わせたりはしないわ。
里親も何も、従姉妹も親戚も俺が犬苦手なことも周知だから、次に親がまた犬飼い出して飼えなくなった場合の引き取り先が二択で決まってるだけ。
家族が苦手だっていう動物飼う方も冷酷だと思うがな。
子供の頃に他所の熊犬に追いかけられてから苦手で大嫌いになっただけだが、普通は苦手な動物いるなら飼わないが正解だろう。
アトピーだと思われてた弟が猫アレルギーだと猫が死んでたから判明したから、俺も親も本当は猫は飼いたいところ我慢してるんだよ。
正直、犬(現在二代目、先代はメタボと熱中症の合併で死去)よりも猫の方が経歴長いけど、割と飼い方間違えて死なせた生き物もいるけど毎回ペット葬は同じ墓でやってるぞ。
なので変な意味で慣れてるから前向きなだけで、俺の書き方も悪いのか知らんが勘違いも甚だしいわ。

色んな種類を何頭も見送ってるが、慣れるなんてことは永久にない

>>18
少なくともここの住人からは頭おかしい人にしか見えないから
もう来ない方がいいよ
まじで

皆さんのご意見を聞かせてくださいってテンプレに書いてあるから、過去に亡くしていてもペットロスにならない理由を書いただけだし、それで叩かれるんなら消えた方がいいよな。

>>13
ノラや読んでましたか
筑摩書房版の解説が稲葉真弓さんで、この方の文章がすごく良くて、
また号泣

･･･猫を飼わない人は　たかが猫で　と言うが、心と体に深くしみ込んだものは、
人間の関係以上の親密さで残り、去られたあとごっそりなにかを持っていかれた
ような喪失感で体に力が入らない･･･

･･･猫に体を預けるようにして20年暮らした私は、その悲しみの質がよく分かる。
そう、私は猫を飼ったのではなかった。猫に体を預けた。朝に夕にその顔を眺め
、声を聞き、抱き、からかい、一緒に遊び、笑った。あるいは私は、なにものかと
一緒に暮らす精神を、猫と分け合い、猫から学んだような気もする･･･

著作権フリーミュージック
ユーチューブなどで使える
https://www.youtube.com/watch?v=zVNa73VABso

>>18
毒って…しなくて当たり前だろが。
つか貴方の親も飼う資格ない。
熱中症で死なせるとか。
今も玄関とか…
どうせ暑さ寒さ虫除け対策とかしてないんだろうな

自分もあの子を失って7ヶ月以上経ちますが全然だめですね。
仕事だけがなんとか生活を繋いでくれてる。
休日は一人で苦しい。
休日も仕事したいのにカゼでダウンしてしまった。

ある掲示板がきっかけで不遇な子を助ける事が出来るなら
もう一度猫との生活も・・・・という気持ちが少しだけわきました。
でもまだ無理。
ずっと無理かもしれない。
あの子は病気と最後まで懸命に闘ったのに
自分もがんばったけどあの子のように闘えない。
あの子のところに行きたいと考えてしまう。
ずっと我慢してたけど誰にも吐き出す気分になれず
ここで吐き出してしまってごめんなさい。
寂しいなぁ・・・・。

>>24
わかるよ、自分も愛猫を亡くしてから
独りぼっちの家に帰るのが嫌で辛かった

次の子に対しては無理して迎える必要はないと思うよ
自分もあの子のいない世の中が辛くて後を追おうかと
何度も何度も考えた
でもある日あの子のかかりつけ医さんから
「捨て猫がいるんだけど、引き取る気はある？」
って聞かれて飼う事にしたよ

ちょうどあの子が亡くなって１年近かったから
これも縁だろうと思う

24さんの気持ちも痛いほどわかるから
うまくアドバイス出来ないや、ごめんね

>>24
>>25
家にいるのが本当につらいですよね
仕事から帰るたびに、もうお出迎えしてくれる子はいないんだって思い知らされる
ただ家にいるだけで、好きだった椅子や出窓やいろんな場所が目に入って辛い
自分は愛猫をなくして三週間なんで、まだまだまだまだこれからですが……

私は逆に、家に帰ったときにお迎えがない、もう待っていてくれないのが嫌で、チビが亡くなってから家に引きこもりがち。
仕事も辞めて無職の状態だから、早く次の仕事見つけないといけないんだけど、不意に涙が流れてくるから就業中も泣いちゃうんじゃないかと不安だなぁ。

なんとっ
ペットロス文学の金字塔「ノラや」の内田百聞先生の
ドラマが再放送されます！

チャンネル：BSプレミアム
放送日時： 2014年4月11日（金）
午前0:00〜午前1:00 [木曜深夜]（60分
おまえなしでは生きていけない〜猫を愛した芸術家の物語〜「第２回　内田百�閨v

>>28
おお！
しかし、それでなくても毎日泣いてるのに
そんなもの見たら号泣で日常に戻れなくなりそう
録画して1〜2年寝かせてから見るわ
情報ありがとう！

>>27
私も仕事やめたい…
仕事中に泣き出すなんて毎日だよ
1人で外回りが多い仕事なんで、移動中はだいたい泣いてるわ

ペットロスの治療は、時間？　また出会うこと？
いずれまたこの悲しみに遭うことを考えると…

大切な大切な犬を約3年前に、大切な大切な猫1を約1年7か月前に
そして最後に残った大切な大切な猫2を約7か月前に亡くして
最初は新しい子なんて考えられなかったけど、やｔっと心の整理をして里親募集見てるけど
見つけたと思ったら音信不通や条件が合わない遠くて交通費負担できない等なかなか探し出すと見つからず
まだ許してくれてないのかなとさえ思えてきた・・・

うちは今日、逝ってしまった・・・。
拾われた時から自力でミルクが飲めず、身体も小さかったから、長生きはできないんじゃないかって思っていたけど、
大病もせず、健康で13年間家族になってくれた。
我が家で引き取った、あの暑かった日。妻のお膝で万歳をして寝てしまった。
子供が一人増え、二人になっても、嫉妬もせず、子供にも甘えてくれた。
一昨年にもう一匹の猫を里親として迎えてしまったのが悪かったのか・・・。
去年から２、３日おきにゲロを吐いたり、下の失敗をするようになってしまって、日に日に弱って来て、
医者に連れて行ったけど、悪いところ無くて、加齢だと言われ・・・。最近は弱った君を見るのが正直辛かった・・・。
最後に力を振り絞って妻のそばまで行こうとしたけど、よろけて倒れてしまったね・・・。ありがとう。
君の最後に言ったニャーは聞けなかった・・・・・。ごめん・・・。
でも妻の腕の中で声にならない声で最後に何か言っていたのは聞いたよ。でも君は何をしゃべりたかったの？？
君は幸せだったのか？本当は二匹目の猫と一緒にいたくは無かったのか？もっと美味いもん食いたかったか？
もっと私達といたかったの？？ちゃんと言ってくれよ・・・。分からないじゃないか！！
なんか今日は最悪な日だ・・・・・。

初めての愛猫が3歳で天に召された・・・
たった3年で・・・
愛猫との暮らしはとても幸せだった・・・
たった3年で終わってしまったけど・・・
愛猫が居る幸せを失いとても寂しいけど新たなる猫さんを迎え入れるというのは亡くなった愛猫に申し訳ない気がして気が進まない・・・
あの子じゃなきゃって思うけど、あの子はもう居ない・・・
ジレンマだよ・・・
猫さん大好きだけど、また猫さんと幸せに暮らしてみたいと思うけど・・・
あの子じゃなきゃダメなんだ・・・
辛いよ・・・

あの子じゃなきゃダメだって思う気持ちすごくわかる
私は新しい子を迎えても辛さはあんまりかわらないなぁ

先代はものすごく人懐っこい猫でいつも後を付いて来て
もう可愛くて可愛くてしょうがなかった
どんなに仕事で疲れて帰って来てもあの子がスリスリゴロゴロ
してくれれば疲れなんてふっとんだ
だけどすぐに病気が発覚して一緒に居られたのはわずか２ヶ月
寂しくて辛くて気が狂うかと思ったくらい泣いた

１年後に今の子を引き取ったけど今度の子はものすごいクールな子で
私にはほとんど寄り付かないから時々すごく寂しくてたまらなくなる

前の子と比べちゃいけないってのはわかってるし
今の子は今の子ですごく可愛いし大事に思ってるんだけど
前の子が懐かしくて会いたくてたまらなくて
いまだに泣いてばっかりだよ・・・

【閲覧注意】
今朝、新宿区と中野区の間あたりの住宅街で見かけた子猫じゃ。
https://twitter.com/wkwknpdr/status/383373707835478017

東京郊外在住。猫たちが「次々に毛が抜けたり」「よだれを垂らして」死んでいく
https://twitter.com/tokai ama/status/454742029579206656

そう言えば、友達の家に来て一ヶ月ほどの仔犬も12月だったかに夜帰ったら死んでたって。
釈由美子、愛犬の死にぼうぜん「たった3ヶ月半の人生でした」（シネマトゥデイ）
https://twitter.com/fu_ten_chan/status/458212098179227648

福島県立医科大学を受診したら「今、多指症の子どもの手術がいっぱいで、100人近い順番待ちなんです」
https://twitter.com/tokai ama/status/426484154503413760

７月４日、木村ゆういち　福岡・九電本店前「福島で頭が2つある子供が生まれている」(参院選の演説)
http://merx.me/archives/36204動画が非公開にされてしまってる

>>36
何がしたいのかさっぱりわからん。
死んだ方がいいんじゃないか、おまえ

実家の犬小屋がなくなってたから、やっと亡くなったのかと思うと安心した。
代わりに15歳の亀がそこを陣取ってるが、ペットロスではないにしても8年間付き合いがあっただけに物足りなさは感じるな。

犬小屋ずっと置いたままだなぁ。
猫がまだいた時はいなくなってから入るようになった。昼間の暖かい時だけ。
今は飼ってた猫も亡くなって、良猫がたまに入ってる

新しい子、里親募集であ、と見付けても、命だからと慎重になりすぎて
中々踏み出せない
そのうち募集すぐ決まってるのにね

あの子たちはもう飼うこと許してくれてるんかな

×良猫
○野良猫

近所の幼い犬なでさせてもらった
かっわいいの
体は細身だけどぷりぷりつやつや
人間大好きなんだっつってた
もう大興奮でがぶがぶがぶがぶ甘噛みしまくるの
かわいいのすっげかわいいの
あいつもこうだったなこんなだったなって
もうこっちも大興奮でなでくりまわし
家に帰って号泣した
そらもう顎や顔が筋肉痛になるくらい泣いた
病気になりませんように
楽しい記憶だけ抱えて20年後くらいに死にますように
幸せな一生を送りますように

41にプラスして、最期の時はゆっくりと眠るように迎えられますように

一昨日猫が死にました。
写真見ては泣けて泣けて腎臓病で1ヶ月の闘病の末天国に逝きました。
生まれてたったの1年でいなくなるとは思わず写真も撮って無かったのが悔やまれます。
またリーちゃんに会いたい。
会いたいよーリーちゃん。

夜道や車のなかでエアなでなで
なんか思い出したらするようにしてる
エアなで衝動がおさまるときもあるんだけど、悲しみも含めてまだまだ忘れたくない
あんな自分のことを好きでいてくれたもんはいなかった気がする

悲しいのは幸せだったからなんだよね

病院から死んだあと、
原因なんかの報告を3ヶ月後にすると言われた。
難しい病気だったし、解剖許可して
なんかいろいろあるんだろとおもってたが半年たっても何もこない。

つらいときを思い出したくないのでもういいよ、と思う気持ちなんだが
少し見捨てるような複雑な嫌な気持だ。

もうこんなおもいしたくなくなるよ。

>>46
医療過誤だったから隠蔽の為か実験台にしたかっただけなんじゃないのかな。
よく死なせた病院で解剖許可したね。
解剖等せず見送るか、
亡くなったとはいえ身体傷つけられるなら、その病院とは関連まったくない他の病院で解剖依頼すれば良かったのに。

愛猫が肝臓・胆嚢・膵臓炎で死んだ
猫にはよくある病気で、これらの臓器は隣り合ってるから同時に炎症しやすい、とのこと
数日入院して安静に、という話だったが入院中餌を一切食べられずにそのまま3日程度で衰弱死した
享年5歳、早いなぁ、飼い猫が死んだのは4度目になるが
なんというか今回は、治る病気という話で、そのつもりで預けただけにショックがデカい

猫のリーちゃんに会いにあの世へ逝きたい。生きててもつまんない。
日が経つにつれ辛くなる。寂しすぎて辛い。

>>48
5歳はきついね…。

来週で四十九日だ。
スマホにたまってたあの子の写真を現像して、
小さい頃からのと合わせて順番にアルバムに納めてるけど、
本当に全部かわいくて全部大好き。
でも写真じゃなく本物を抱き締めたいのに、
「何やってるんだろう自分」って思うときがある。
早く死んで会いに行きたい。

いつもリーちゃんが布団の中にもぐりに来て一緒に寝てた。
寝るときが一番悲しい。一人で泣いてる。
あと帰ってきたら玄関まで迎えに来てくれてた。
リーちゃん幽霊になって出てきてよ。怖くない会いたい。

今日、うちの犬が使っていたフードやおしっこシート等を
ペットボランティア施設に寄付してきた。
なるべく情報収集して、現地にも行ってみて　有効に使ってもらえると確信した。
少しでも役立ってくればいいなあ。

ワンコいなくて生きるのが辛い。
具合わるいし涙が止まらない。
精神科行って気持ちを落ち着かせる薬もらってきた。
来週から仕事復帰するけど働ける自信がない。
ダメだったらその時はその時。
ワンコがいないのに何を励みに頑張るんだ。
自ら命を断つことは最終手段だけど心残りはもうない。
いつでも死ねる。
向こうでもずっと一緒にいようね。

>>54
死ぬのは絶対駄目。
私は貴方と同じ気持ちで…
あの子が生きていた頃の様に一緒に暮らせるなら、
死んでもいいと思う。
恥ずかしながら、死ぬのが何より恐怖だった私もそう思ってる。
だけど、私達が死んだからって、あの子と一緒にいられるかどうかはわからないんだよ？
だったら、せめてわかる迄生きていようよ。
見ず知らずで、ここで貴方の書き込み初めて見た私だけど、
気持ちわかるが故に、貴方には生きていてほしい。

>>54
冷静に言わせて貰うが、犬猫鳥は飼わない方がいいな。
死なれる度に泣いて具合が悪くなるなら、ペットセラピーなんてもっての外だし。
励みにするために動物を飼う時点で自分を励ましてもらいたいという願望を動物に強制してるんだから、生き物を飼っちゃいけない思考だな。
どうしても動物を育てたい飼いたいなら、寿命の長い亀類か死なれても感傷的にならない魚(熱帯魚など)にしとけ。

>>55
励ましありがとう。
確かに死ぬのは怖いよね。
いつまでも泣いてたり後を追うことは正しいことかって言われると正直違う気もするけど
亡き家族（犬猫etc）を思って後追いするのは飼い主として鏡だと思う。

私はそれが出来なくてダメな家族だなゴメンね。

>>56
あまりの寂しさに新しい子を迎えることも考えたけど
おっしゃる通りまたワンコやネコを家族にしても先に死ぬのはその子たちで
またこの苦しみを味わうのはもう無理だなと思ってます。

長寿のカメも考えたけど
例えカメでも亡くなれば悲しいことに変わりはないってことに至って
結局新しい家族はお迎えしないつもりでいるよ。


あーしんどい薬飲もう…

>亡き家族（犬猫etc）を思って後追いするのは飼い主として鏡だと思う。

心の病気だと思うよ

今日四十九日。
写真見直してたらやっぱり一年前くらいから表情曇ってた。気づいてなかったけど病気とストレスで徐々に弱ってたんだな。
ストレスは家族が増えたせいだったんだと思う。
でも亡くなる数日前の写真で、穏やかな顔で家族と写ってるのを見つけてなんか嬉しかった。
あと、抱っこした時の重さやふわふわの毛並みはしっかり覚えてた。よかった。

病気のことは本当に無知で本当に申し訳ない。
申し訳ない気持ちと大好きという気持ちを
ずっと忘れずにいたい。
それから、いつか新しい子をまた迎えて大事にしたい。

>>57さん、55です。
いえいえ、私も気持ちは同じだったので気になって…
でも、そんな飼い主は鏡ではないよ。
又同じ事言うけど、
私達が死んで又一緒に暮らせるとわかってるとか、
私達が死んで、あの子達が生き返り、私達以上に大切にしてくれる方の元幸せに生きられるとかなら別だけど、そうじゃないだろうし。
それに、気持ちはわかるけど、貴方がもし本当に後追いしたら私は悲しいし腹立たしい。
あの子達は生きたかったのに死んだんだよ？
死ぬ勇気があるなら、毎日毎日不幸通り越した苦痛味わう犬達は沢山いて、
毎日どこかで殺されている。
そんな命を１頭でも助けてあげて。
勿論それが貴方にとって辛いなら無理強いはしないけど、
そんな命と寄り添い暮らすなら、
亡くなった子もわかってくれると思う。
>>56
言わんとする事はわかるけど、
励みにして何が悪いの？
各自動物との出逢い方はさまざまで、
共に暮らす内、この子がいる間は死ねないとか、
仕事頑張らなくてはとか、
事故に遭わない様注意し早く帰って撫で撫でしようとか、
色々あってもいいでしょう。
別に励ましを強制してるのではなく、
ただ傍にいてくれて、ご飯食べる姿や寝姿や、ｵｼｯｺやｳﾝﾋﾟする姿迄愛しく、それ自体が有り難く励まされてる方々もいるでしょう？
それに、家族が亡くなれば泣いて当たり前だし、
具合は悪くならない方がそれはいいけど…
この子は特別だったという場合だってあるし。
上手く言えないけど、そんな言い方はないと思う。

新しく飼うか耐えるかって議論のスレで
ペットの死に耐えられなくて後追いしたくなるくらいなら次も同じ想いするんだからやめておけば？って意見は別にそこまでおかしいとも思えないなぁ
まぁ、>>56の言い方はちょっとキツいか

何が嫌って、突然死なれたり早死にされるのがキツいんだよね
人間様にも言える事だけど、70歳80歳の爺さん婆さんが大往生で死んじゃっても、そりゃ勿論寂しくなるしワンワン泣くだろうけど
なんで！どうして！って無念の気持ちよりは、お疲れ様って労いの気持ちの方が強く生まれる訳で
昔飼ってた猫は18年生きたけど、その子が死んだ時は、頑張ったなぁと思ったもんだ(俺も子供の頃だったから泣いたけどね)

死別する事が必ずしも悲しい事では、ましてや日常生活もままならなくなる程の事ではないと思うんだ
まぁペットは体調管理にいくら気を使っても病気にかかる時はかかるから難しいけどね

どこに行ってしまったん・・・

パピマルの名前はノアールでのんちゃんが昨日死んだ
耐えるか買った方がいいかな？
車ないし里親なんて無理そう

愛犬が無くなって３か月、やっと、楽しかった事を思い出せるようになり、笑えるようになった
今すぐじゃないんだけど、また新しいわんこ飼おうか迷ってる
やっぱりわんことの暮らしは楽しいし、まあ苦労も多いんだけどね
急ぐわけじゃないので、ゆっくり考えます

亡くなった子たちはきっとこー言ってるよ

「ぼくの事(わたしの事)忘れないでね。
でも一つお願いがあるの。
ぼくを(わたしを)幸せにしてくれた様に
また他の子も幸せにしてあげてね」

テスト

>>66
そうだよね。
死んじゃった子のことを思うと
「死んだあの子に対する裏切りじゃないのか・・」
「またいずれ、この子とも悲しい別れの時が必ず来る・・」
なんて色々考えちゃって新しい家族を迎え入れることに
抵抗、いや罪悪感を感じてしまうかもしれないけど
きっと別れた最愛の子もそう思っているよ、うん。

俺もそろそろ新しい家族を迎えいれようかな・・・
きっとあの子も許してくれるだろう・・・

私も犬を亡くしたばかりです
うちには同居犬がいるので新しく飼う事はありませんが、
すごく性格のいい子だったので
「私の分までしあわせにしてあげて」と言うと思います
でもその子を亡くした喪失感は一生癒えないと思います

>>57さん、大丈夫でしょうか？
少しでも美味しい物や喉通りやすい物でも食べて、
TVつけたままでも何でもいいので、眠れる時寝て下さいね。

>>62さん、
本当に仰る通り。
私事ですが、私は後悔ある亡くならせ方したので、
子犬とかではなく、命奪われたであろう７歳の子をお迎えしました。
あの子には謝る事しかできず、又伝わるすべもないのだろうけど、
この上なく優しい子だったので、それなら許してくれるだろうと…
自己満ですが、それでも起きて１番に声かけるのはお骨で、お水かえたりお供えも亡くならせた子を、
先代犬ではなく、先住犬の如くしていますけど。。

うちに来た新しい家族の柴子ちゃん
まだ１才にもなっていないあどけなくヤンチャな可愛い娘
寝ないでずっと見ていたいよｗｗ


…だけどお前の事は一秒だって忘れてなんかないよ、リリー(TT)

亡くなった時は、また飼う
寂しを紛らわすって言う部分も否定はできないけど、
自分が飼うことで殺処分を減らせるならって思うと
飼わないって言う選択肢が消えるんだよね

　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣
　∧＿∧　　／ご主人、そんなに悲しまないでﾜﾝ…
　ﾐ ^ェ^ﾐ　＜　これは仕方の無い運命だったんだﾜﾝ…
@（　ＵＵ　　　＼


　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣
　∧__∧　　　／僕はご主人と出会えて
　(*^∀^)　＜　最高に幸せだったﾆｬ！
　 |　つつ　　＼お別れは突然だったけど…
〜|　　|　　
　 し｀Ｊ　　

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣
　 ∧∧　　　　／でも、僕はご主人の心の中にずっと生き続けるﾆｬ！
　ミ*-∀-彡＜　こうして眼を閉じればいつでも会えるﾆｬ…ね？
〜ﾐ,,,,,,,,,,,ﾐ　　　＼


　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣
　　∧,,∧　　　　／大好きな大好きなご主人…
　　ミ,,・ェ・彡＜　たくさんの愛をありがとう…忘れないﾜﾝ…
　　(ミ　　ミ)　　＼
　　ﾐ　　ﾐ
　　 し`Ｊ


　　　∧,,∧　　　／￣￣￣￣￣
　 　 (,^∀^,)　＜　僕は天国からいつも見守ってるよ！
　 〜（,,ｕｕ,,）　　＼だから元気出してﾆｬ！

>>74
なんかホンワカした。ありがとうね

一年間ぐらいいなかったしなんか飼えなかったけど
世話になってる動物病院で捨て猫されたから里親になって貰って来た
思えば先住猫の白黒も冬に風邪引いて死にそうな所拾ってきた猫だし
今後は里親の猫を貰おうと思う。
今後10年に内に1、2匹ぐらいは貰ってこようと思う。

それで猫も助かるし先住猫も嫌とは思わんだろうと思いたい

今日実家の愛犬が亡くなりました。少し前から体調が悪く今日はお見舞いに帰る予定でしたが間に合いませんでした。

ずっと病院連れて行かなかった両親を恨みそうでさらに辛い…

連れてく人には連れてく人なりの
連れてかない人には連れてかないなりの理由や情があるよね

私は一日でも長く生きて欲しくてしんどいの分かってて病院に連れて行ったよ
あなたのご両親は連れてかないほうが残りの時間を安気に過ごさせてやれると思ったのかも
私もそうしてやればよかったかも、いや、でも、って今でも悔いているよ
あなた自身にも
言葉に出来なくても遠くから見守るばかりで行動できなかったことへの後悔があるのかも
私の友達もそのことで悲しんでいました
誰が悪いって決着つけられない、どの行いが正しかったって分からないのが余計につらいよね

時間があなたを慰めますように

>>77です
先ほど近くのペット用の火葬場で無事納骨が終わり、今は家の祭壇に置いてあります。
家に着いてからはボロボロな居てましたがお骨を見ると不思議なもので少し落ち着きました
最終的にお骨はペット用の火葬場の2階にある集合祭壇所？的なところか祖父のお墓に入れてあげるか家族で決めます。
家族的には綺麗だし、友達もたくさんいるからということでペット用の火葬場の2階にある集合祭壇所の一区画にお骨をお供えしようという意見が多いのですがうちの子はあんまり他の犬と仲良くなかったし、だったら良く面倒見てくれた祖父と同じ墓の方がいい様な気もします。
まあ祖父のお墓とペット用の火葬場は歩いて5分くらいの距離なので寂しくなればきっと祖父のお墓へ遊びに行ってくれると思いますが。

先ほどから長文すいません。やはり直後は辛いですね。
>>78の人が言ってくれてる様に時間が経てば多少気持ちも和らぐと思います。
今はただ、うちの子が安らかに天国に行けることを願うばかりです。

エルちゃん
君が去ってからもう10年になりますね
やっと心の整理がついたみたい…
今度捨てられていたワンちゃんとネコちゃんを預かることにしました
君と同じ位…いや君以上に幸せになってくれるよう頑張るよ


エルちゃん
家族になってくれてありがとう
生まれてきてくれてありがとう

愛してるよ

今、飼い猫が亡くなりました。
数年前交通事故で下半身不随となり、前足だけで頑張ってきてましたが、
昨日くらいから飲み食いせず、ほぼ動かなくなっていました
そんな状態なのに、22時くらいにいつものように私の布団に上がろうとしました
でも力なく上がることができませんでした
持ち上げて私の布団に寝かせたのですが、しばらくして咳き込んだと思ったら息を引き取っていました

昨日、動くのきついだろうに、今まで入ろうとしたこともない隙間に入り込もうとしてました
また、玄関までいき、外に出たそうにしていました
思えば、場所を探していたのかもしれません

よく頑張ったよ、本当によく頑張った
足が動かなくなってから数年、よく生きてくれた
天国では、思う存分、自由に駆け回ってね

>>80
その子達も幸せにしてやってくれ

>>81
最後に君のそばにいられたんだ
亡くなったことは悲しい事だけど
ネコちゃんにとっては幸せな最後の時間だったと思うよ

大好きだったわんこが逝って2ヶ月たった。
食欲が無い 力が入らない 表情が作れない 言葉が出ない 仕事以外にすることが無くなった
兄弟親戚は他のことでもすればと言う また飼えばいいと言う
でも自分にとってはあの子がいるから他のことをやれた 別の子を飼ってもあの子の代わりにならない
あの子を裏切りたくない
趣味のものを一切合切売って墓地を買った
独り者の俺に墓は不要だったが実家の墓地に埋葬されている歴代わんこたちを移してあげてあの子を弔ってあげよう
近く俺も入るから

>>83

>>66
から読み直せ

特に>>68な

↑
>>74もな

猫が死んで悲しい？
アフリカで飢えで死にかけている子供たちは無視ですか？

http://www.africanjag.org/img/wind/11-1.jpg

　　　　　　　│
　　　　　　　J
　 ∩＿∩　　　 ∩＿∩　
　（・(ｪ)・　）　 　（　・(ｪ)・）

ペットは、運命で飼い主の元に来ました。死後の方が肉体が無いので明らかに元気です。

動物は人間と違い精霊のような存在ですので成仏しません。ですから、姿を変えてまたペットとして生まれ変わったり、この世とあの世を漂っています。

ペットは、あなたの必要な時期に存在します。思い当たりませんか？ ペットが居たから生きてこれた。ペットが居たから乗り越えてこれた。精神的にキツかったけど頑張れた。

ペットは動物なので、死後も喋れません。行動で表現します。後悔や悲しんでいるあなたに何かしらのサインを送ってます。偶然はありません。飼い主が気がつくまでサインを送ってます。そして呼べばすぐに近くに来ます。

飼い主としては、悲しんだり悔いは残るかと思いますが、どんなにてを尽くしても悔いは残ります。ペットは運命で必要な時期に存在します。ペットはあなたの気持ちや悲しみをよくわかってますよ。

ペットはあなた以上に自分を愛してくれた人は居ないこともわかってます。
世話をしてくれたこともわかってます。 もっと伝えたい事はありますが、この辺にしておきますね。最後に、愛してくれた飼い主の事が死後も大好きですよ。

いいこと言ってるなとも思うけどなんか引っかかる。
死んで元気になったのなら自由でいて欲しい。
私のところにもう来なくてもいいから。
時々きてくれたら嬉しいけど。

どんなに手を尽くしても…
手を尽くしたつもりが間違っていたら？
例えば、どこの病院に行っても尻尾ﾌﾘﾌﾘ獣医にも愛想よい子が、
設備あるからと紹介され連れて行った病院に入った途端動かず、
診察室入るのも嫌がった…
案の定、病院入る迄元気だった子が数日で殺されたら？
飼い主の病院選びの失敗と、
腐れ糞獣医を鵜呑みにして殺してしまったとしても、
飼い主をまだ好きでいてくれますか？
この上なく優しい子なので恨む様な事ないかもだけど、
その分肝心な時に、殺された病院が嫌だとの気持ちわかってやれなかった飼い主に、『何故？何故？』と亡くなってまで悲しい思いしてないと思いますか？

>>95
どんなことがあっても95さんのことが大好きだと思うよ。

どんなことがあっても、間違いだったとしても手を尽くしてくれた飼い主さんを愛してますよ。死後も精一杯考えてやってくれたことをちゃんと理解してます。私たちは、寿命や死に対して過敏ですが、動物は全然違うのですよ。

たとえ病院選びが間違ったために苦しんで亡くなったとしても
良くしてあげたいという気持ちがあったのなら、それはちゃんと伝わっていると思う。

亡くなってしまった愛する動物たちは、姿形は無くなっても、飼い主さんと繋がってますよ。辛かったら心から話しかけてみてくださいね。言葉に出しても、心の中でも。すぐ側に来てくれますよ。

>>95
辛いよな〜(T_T)
オレには何も言えん


それでもやっぱり『立ち直れ』
亡くなった子も『絶対』それを望んでるぞ

13年余りの間、家で一緒に暮らしてきたネコが死んで4週間が経った。
毎日、泣いて暮らしている。もう居ないのだと思うと、息が出来なくなりそうになる。
思わず、他のネコを新しく飼いたいと、ふっと思うことがあるが、
あの子の代わりは絶対に居ない。不可能だ。

13年前の冬、うちの庭に置いてあるバイクのステップから、
カバーの外に出てきて、通路に居た私に啼いたのが出会いだった。にゃあとも啼けなかった。
丁度、連休の3日目だったので、近所のおばさんその他に餌を貰っていなかったようだ。
後で聞いた話では、夜中にこっそり、段ボールに５〜６匹入れて、
うちの裏手（店があって、夜中は無人）に捨てていった車を目撃していた人が居たとのこと。
目が大きくて、顔立ちの良いとてもかわいい美人ネコ（メス）であったが、
引っ掻かれたのか、片目と鼻に傷があった。
それで、誰にも拾われずに、２ヶ月くらい？近所をウロウロして、
近所のパートのおばさんや、店をやっていたおじさんに余り物を貰って生きていたらしい。
寒い冬で、うちの庭のバイクステップは、カバーもあり、冷たい風を防いで、
余熱もあって、少しはマシだったのだろう。というか、そこしか居場所がなかったのだろう。

庭に隣接した駐車場に置いたバイクのステップから出てきた子に、
私は鰹節に水をかけたものをあげてみたところ、
あの子は、一生懸命食べた。
おそるおそる、手を伸ばして頭を撫でてやると、
あの子は逃げずに、頭を撫でさせてくれた。
私がネコに触れたのは、その時が初めてだった。
それまで、うちの庭には、たまにノラネコがウンチをしたりすることはたまにあり、
周囲にノラネコが比較的多い環境だった。
私も、それまでは、うちの庭を荒らす害獣くらいにしか思っておらず、
苦々しく思いながら、ノラがやっていったウンチを始末していた。
しかし、あの子は、私にすぐに懐いてしまい、
かわいそうに思った私は、1週間後には、水と御飯を朝夕、庭で与えるようになっていた。
それから私は、あの子が庭の木の根元でおしっこをしていても、
よしよしと思うくらいの関係になってしまった。
そして、夜、あの子が寒さを凌いでいたバイクのステップに新聞紙を敷き、
そこに、その日使った使い捨てカイロを仕込むようになっていった。

あの子は出会った日から、すぐに私に懐いて、
その後は、朝、庭に私が出て行くと、
ドアの音を来て、あの子は「キョッキョッキョッ」と、
およそネコらしくない声で、通路に出てきた。
最初の頃は、ネコ伸びしながら出てきて、
ネコの習性等、何も知らなかった私は、びっくりしたものだった。
あの子は、庭仕事をしている私について回ったり、
通路や駐車場で、ゴロンゴロンしたりするようになっていった。
私が歩くと、その後をついて回るようになってしまい、
私が背中を向けて土いじりをしていると、
私の背中にバンザイ態勢で飛びついてきたり、
私の足下に来て、私をじっと見つめて、私に飛びついてくるようになった。
私は、夕方の御飯と水をやると、家に入る前に30分くらい、
玄関先で、あの子を膝に抱いて、撫でてやるようになった。
まだ、寒い2月だった。家に入れて飼ってやることは出来ないと思っていたので、
ごめんな、ごめんなと言いながら、あの子を抱いていた。

そうするうち、あの子は、夕方、日も暮れてきて家に入る私や家族の後を、
一緒について入ろうとするようになった。
私は、あの子に「ごめんな、家の中はダメだよ」
と、言いながら、ドアを閉めていた。しっぽや体を挟まないよう、注意しながら。
家に入って、窓からあの子の様子を見ていると、
あの子は、閉まった家のドアの方を、座ってじっと見ていた。
私は、夜、あの子がどうしているか気になり、
窓からバイクの方を見たりしていたが、
そのうち、うちの地域では一冬に２〜３回くらいしか降らない雪が降る日が来て、
私は、夜、あの子の様子を見に行くようになった。
このまま、庭で面倒を見続けるのは、いけないと思うようになった。
3月になり、私と家族は、決心した。あの子を捕まえて、獣医さんに連れて行き、
避妊手術をして、うちの中で一緒に暮らすと。

3月も半ばにさしかかった日の夕方、
私と家族は、段ボールを用意して、あの子を捕まえて、
車に乗せて獣医さんに連れて行くことにした。
当日の夕方、カバーをめくってバイクのステップを見ると、あの子がいない。
出会った後、最初の頃は日中は近所に出かけていることもあるが、
その頃になると、たいていはうちの敷地内から、ほとんど出なくなっていたので、
当然、バイクのステップに居ると思っていたのだが、その日は居ない。
その日、日中の気温が久々に15度近くなり、暖かくなっていたので、
あの子は、近所に出かけているのかもしれない。
そう思ったが、もしかしたら、もうどこかに行ってしまったのか、
あるいは、どこかで車にひかれでもしているかもしれないと、不安になってきた。
家族と、今日は居ないね、もしかして、もう帰ってこないかもしれない、等、
話をした後、後でまた見てみようということになり、家の中に戻った。
日も落ちて、すっかり暗くなった後、私は再度様子を見に行ったところ、
あの子がいた！私は、あわてて家族を呼び、あの子を抱いて段ボールに入れ、
有無を言わさず、車に乗せて、獣医さんに直行した。夜7時頃だったと思う。
そして、獣医さんに連れて行き、入院させて、避妊手術をして貰った。

避妊手術の後、あの子を家に迎え入れたが、
あの子はノラ生活を数ヶ月はしていたわけだし、
きちんとトイレをしてくれるか、正直大変不安だった。
しかし、あの子は、買ってきて用意していたネコトイレにすぐに向かい、
きちんとおしっこをしてくれた。あの子は、やはり子猫から中ネコになる間は、
どこかで飼われていたのだろうか。
獣医さんによると、避妊手術時点で、推定1歳くらいとのことだったが、
小さい子で、その後も、抱いていると、子猫と間違われることも多かった。
私があの子を家に入れることを躊躇したのは、トイレの問題もあるが、
家の壁や家具を爪で傷つけられることを危惧したこともある。
私も、ソファー等には、カバーをして用意はしていたが、
正直、他は無傷では済むまいと思っていた。
しかし、あの子は、走り回って床を細かい傷だらけにする以外は、
壁には、ほとんど何も悪さをしなかったのである。
床の傷も、模様と一体化して、よほど近づいて角度を変えて見ないと、傷があるとはわからない。
カーペットで爪研ぎはしたが、それは爪研ぎを用意していても、仕方ないことなので、
あまり高くないものを、定期的に交換するように自然となっていった。
そうして、あの子は予想よりもすんなりと、相当に行儀の良い家ネコになった。

家に入れた後も、あの子は家族にぴょんと飛びついたり、
私の膝に乗っきて、撫でてやると、10分以上も、目をつぶって満足げにしていたものだった。
毎日、私と家族にたくさん甘えていた。
私の家は、家族全員が時間的に余裕があったので、
あの子は、ほぼ1日中、誰かに甘えているか、寝ているか、遊んでいるか、食べているか、
という生活になった。ノラでケガをしてお腹を空かせていた子は、家のお姫様になった。
しかし、入れた後にも、寄生虫の卵をソファに発見して、あわてて駆虫して貰いに獣医さんに行ったり、
ノラ生活中に患ったを思われる耳ダニを治療しに何度も病院に通ったりと、
お医者さんとは縁が切れない子だった。
ノラ生活中に、菓子パン等を貰っていたようで、
まんじゅうやパンを台所等からかっさらい、
ソファーの下や、物陰に隠していたこともあるくらいであった。
そのせいか、歯が歯槽膿漏気味で、歯磨きとジェルが毎日欠かせない子でもあった。
毎日、歯の手入れや、耳の掃除をしたりする日が続いてはいたが、
楽しいことや、びっくりすることもある日々が、何年か続いた。

家に入れた後は、完全な中飼いネコとなり、
あの子が外を見るのは、窓ごしということになった。
一軒家なので、１Ｆ２Ｆの数カ所の窓から、外を見ていた。
家に入れた年の5月、まだ外が恋しかったのだろうか、
うっかりベランダに通じる窓の網戸を閉め忘れた時に、
ベランダに飛び出して、ぴょんぴょんと下に降りて脱走したことがあった。
私はあわてて、餌と皿を掴んで庭に出て、
餌を皿にぶちまけて、カランカランと音をさせてあの子の名前を呼んだところ、
あの子は餌に釣られて、すぐに私の元にやってきた。
私はあの子が餌を食べている間に、抱きかかえて家の中に戻ったものだった。
あの子が外に出てしまわないか、死の前日まで、気を付けていたが、
脱走したのは、その時と、その年の11〜12月頃、庭木が紅葉して落葉していた頃の二度だけだった。
二回目は、帰宅した私が玄関ドアを開けた時に、丁度玄関のたたきでゴロゴロしていたあの子の前に荷物を落としてしまい、
ドアに荷物と私の体がふつかった時の大きな音にびっくりしたあの子が、
玄関から門のところまで走って行ってしまった時だった。
しかし、あの子は、門のところで立ち止まり、
私の方を振り返って、「にゃあ」と啼いた。私はそっと門の所まで行って、あの子を抱きかかえて家の中に戻った。

あの子は、家に入れてしばらく（数ヶ月くらい）は、
ネコらしく、にゃあと啼くことはなく、
「キョッキョッ」と、何やら鳥であるかのような鳴き方をしていたが、
入れた後の最初の夏頃には、にゃあと啼くようになったと思う。
あの子が、本当は何月生まれだったのかは全くわからないが、
2000年の3月生まれか、あるいは、その2ヶ月くらい前後した間だと思う。
小さめの子で、家に入って御飯をきちんと貰うようになり、体重はそこそこに増えたが、
避妊手術をしたメスは太りやすくなると獣医さんに注意されていたので、
体重のコントロールには気を遣っていた。少しふっくらするくらいの状態で、ずっと過ごしていた。
私は、誰か不届きな人間の勝手で捨てられ、誰にも拾われずに、
縁があって我が家にくることになったあの子に、
どのネコよりも幸せに成って欲しかった。

あの子は、片目をケガして鼻に引っ掻かれたような跡がある以外は、
目はパッチリして、顔立ちは美人ネコ、行儀が良く、家族に甘えて、
撫でて相手をしてやらないと、怒るくらいの子だった。
綺麗で長い尻尾を持ち、高いところにぴょんぴょん跳び上がるジャンプ力を持っていた。
声も優しい綺麗な声で、家族には、いろいろと声色を換えて、
まるで喋っているかのように、意思表示をしていたものだった。
あの子は、美猫で、気立てが良く、甘えん坊で、行儀が良かった。
そして、小さい頃に、捨てられて苦労していた。
私は、片目が傷ついているあの子の目の、
見える方の目まで傷がついたり、年を取った時に見えなくなったらと、
それが心配だった。歯も心配だった。
しかし、それ以外は、活発で元気な子だった。
あの子との、幸せな日々が、その後、何年も続いた。
歯のせいで上あごが腫れてしまい、抗生物質を注射したことや、
牙が1本抜けてしまったりと、そうしたことはあったが、
大きな病気もせず、なんとか元気に過ごしていった。

家に来て、8年が経過した時、あの子は肺炎になった。
その時には、もうダメかもしれないとも思ったが、
獣医さんに通い、なんとか回復した。
その後、肺に負担をかけないように、
猫砂は鉱石系から紙の砂に換え、
あの子の寝場所の部屋には、空気清浄機を導入した。
掃除も、あの子がその場に居ない時を狙って、毎日頻繁に行うようになった。
そうして2年以上が過ぎた時、あの子は癌になった。悪性癌と言われるリンパ腫だ。
手術をして化学療法を行っても、数ヶ月、せいぜい1年、最長で1年半程度ということは、調べてみてわかった。
私と家族は、覚悟をして、手術をして貰い、
その後は抗ガン剤＆ステロイド治療をして貰うことにした。
術後の経過は良く、あの子は元気なまま、いや、患部を除去したせいか、
以前よりもむしろ元気になったような感じさえした。
私と家族は、リンパ腫は次に再発した時には制御不能になると覚悟をしていたが、
あの子は、1年半経っても元気なままだった。
あの子は、頑張って、稀に見る長い寛解状態を継続したと思う。
元々の生命力の地力があったのだろうか。
私と家族は、あの子のリンパ腫（病理検査済み）は、
良性のものだったのだ、あの子はやはり幸運なラッキー猫なのだと、喜んでいた。

2年が経過して、2年半が経過しても、あの子は元気な様子だった。
階段を上る時に、以前のように駆け上がったり、
物凄いスピードで廊下を走るようなことはなくなっていたが、
それは年齢と、薬の副作用だと思っていた。
私たちは、再発はないと、すっかり安心して、油断していた。
しかし、あの子の時間は、もう長く残ってはいなかったのだ。
あの子は、他の猫よりも頑張っていたのだ。
2年半が経過してしばらくして、あの子は、リンパ腫を再発した。
症状が顕れ、いろいろな検査をしたところ、体内の臓器に、影がうつっていた。
開腹しなければ、正確な状態はわからないし、このまま放置すれば、衰弱して死ぬ。
手術の決断をしたが、前回の手術があまりに良い結果であったせいか、
前回ほどの危機感はなく、もしかしたらダメかもしれないと口ではいいながら、
私には、覚悟が欠けていた。
あの子は、手術後、何も食べなくなり、数日後、逝った。
開腹したところ、もはや手遅れなほど進行していたが、
獣医さんはあの子の生命力と回復にかけて、患部を出来るだけ取り除いてくれたが、
あの子には、もう、力は残っていなかった。
覚悟の欠けていた私は、ただ呆然と、あの子が衰弱して死んでいくのを、
もうろうとした状態で見守っていた最期の数日だった。
あの子が息をしなくなり、死んだことがはっきりと分かった時、
私は狼狽し、泣いた。

あの子が逝った後、何もできなかった私の代わりに、
母があの子を綺麗にしれくれた。
私は今まで、本当に悲しい死別には、人間を含めて、遭遇してこなかった。
私の目の前で、あの子は逝った。私には、死というものが、知識としてしかわかっていなかった。
あの子が生きている時に想像していた死別とは、全く異なる現実があった。
生きているあの子とは、二度と会えない。二度と触れ合えない。
私は、覚悟の足りなかった自分を責め、
忙しくてあの子と1日中は居てやれなかった、この半年間の自分を責めた。
私は時間が相当に自由になる立場を、あの子が家に来た院生当時から続けているのだが、
昨年の11月頃から、いろいろな所用等で、結構忙しくしていたのである。
間が悪いと言えばそれまでだが、
あの子の余命がわかっていたら、そんな所用は出来る限り投げ捨ててでも、
あの子の側に出来る限り居てやっていただろう。
あの子は、手術の前夜まで、症状がたまに出る以外は、それまで通りだった。
手術後、何も食べず、ただ点滴で生きているだけということが理解できた時、
私は初めて、あの子が本当に死んでしまうことをはっきりと認識した。
あの子が死に至る残り僅かな時間と、
あの子が逝った日に、猫を立ち会いで火葬してくれるお寺を探し、
翌日、あの子を火葬台に乗せて、あの子の全身の骨を家族で骨壺に入れて家に連れ帰るまで、
私は、ただ、もうろうとしていたように思う。
あの子をしっかりと送ってやれなかったように今でも思っているのは、
あの子の余命に気付いてやれなかった自分の鈍感さに愕然として許せないままだからだと思う。

あの子は、誰にどう言われようとも、
私にとっては、人間よりも上等な存在だった。
人間の勝手で捨てられて、小さい頃に苦労したあの子を、
必ず幸せにしてやらなければならないと思っていた。
あの子は、出会った最初から最期までただただ素直で、かわいい、そして、心配な猫だった。
唯一の救いは、あの子が私の腕の中か、
あるいはあの子がいつも居た部屋のソファーの上のいずれかで逝ったことが確実なことだけだ。
最期の発作のようなものが、死後痙攣によるものかどうかが、わからないが、
出来るだけ苦しまずに逝っていて欲しい。私の願いは、あの日から、それだけだ。
あの子の居ない家は虚ろで、あの子の居ない時間は、ただ過ぎていくだけだ。
私にとって、あの子は家族だった。
あの日から、あの子の骨壺の周りにお供えをして、花を飾り続けることくらいしかしてやれない。
自己満足に過ぎないとわかっているが、そうせずには居られない。
私は、明日から、あの子の写真と動画の記録整理を始める予定だ。
最初の頃のネガ写真のプリントや、デジカメその他のデータを整理して、
あの子の影を見て、一生過ごすことだろう。他の猫で寂しさと空虚さを埋めたいと、ふと思うことがあるが、
あの子のことを忘れるのが怖いので無理だ。あの子のことを思うと呼吸できなくなりそうに苦しいが、
あの子が居ない現実に慣れる事の方がおそろしく、つらい。
私のネコは、一生にあの子だけだろう。
捨てられていた子がどこかにいたら、どうか誰か、その子たちを助けてやって欲しい。
私には、あの子だけで精一杯のようだ。

長々と、勝手な独白分を投稿してしまいましたが、
少しは気持ちの整理がつきました。軽く聞き流してください。
あの子が居たから、自分の様々な状況にも耐えられたし、
つらいことがあっても、頑張ってここまでやって来れたと思います。
あの子が来てから、自分には色々なことがありました。
あの子と共に、13年あまり、自分も家族も年を取りました。
年老いた親のことも考えなければなりません。
この板に投稿するのは、何年ぶりか、たぶん10年ぶりくらいかな。
あの子が来て、一緒にいてくれたから、なんとかやってこれたように思います。
あの子が元気な頃、たぶん、あの子が居てくれた間が、
私にとって、人生で最も良かった時期になるのだろうな、などと思うことがありましたが、
どうも、その通りになるようです。私もすっかり中年になりましたが、
あの子が来た頃の若さや社会的地位を喪った代わりに、
あの子が運んできた幸運で得た小金と、あの子の思い出が残ったようです。
私の愛情のほとんどは、全てあの子にあげたつもりです。
あの子に対する気持ちは、元来冷酷な私には、もう二度とない宝物のようなものでした。
あの子に、毎日、ありがとう。さようなら。そう、思い続けて、今も泣いています。
私の涙腺に、これほどの機能があるとは思ってもいませんでした。
あの子が居なくなっても、ガンその他を患って、あそこまで世話をしたのだから、
きっと笑顔で送ってやれると、あの子が生きている時には考えていました。
しかし、現実は、本当の死別とは、そうではありませんでした。この悲しみは、きっとまだまだ続くのでしょう。

どうも眠れないので、思い出したことを、つれづれにもう少し。
あの子は、最期の日の朝まで、きちんとトイレでおしっこをしていました。
本当に、最期の最期まで、とてもノラ生活をしていたとは思えないくらい行儀の良い子でした。
あの子は、もしかして、ボケて粗相をするようになる前に逝ったのではないかと、
そんな気さえするくらいです。
私は、あの子には、ヨタヨタ歩くようになるまで、
20歳くらいまで生きて欲しかったのですが。
あの子の最期の日の前日には、腹水が溜まり、つらそうでした。
高さ40�pくらいの比机に飛ぶことも出来なくなりました。
しかし、死の前々日までは、なんとか頑張っていました。
写真や動画のデータ整理をしていますと、手術後の衰弱していく様子と、
最期の最期に私の腕に抱かれている写真、
そして、死の直後の写真までがあり、見ていると、どうもいけません。
あの子の葬儀は、亡くなった翌日に、立ち会いでお骨を拾えるお寺でしたのですが、
その日は、雨が降って、風が強く吹きました。
お寺には他に誰もおらず、住職さんが読経してくれました。
皆さん親切な方達で、あの子のお骨を、嵐のような雨の中、
なんとか無事、家まで持ち帰ることが出来ました。
火葬台に乗せるとき、お花の束と綿のバスタオル、
そして、いつも食べていたカリカリと缶詰の御飯と、
あの子が生きている時には食べさせてやれなかった、お饅頭を添えてやりました。
簡易ですが、きちんとしたお葬式の形式で葬儀をしていただけました。
あの子のお骨を家に連れて帰った後、
あの子がよく眠っていたソファーの前の平机に安置しました。今もそのままです。

あの子は完全な中飼いのネコになったので、
外を見るのは、窓か網戸越しになったわけですが、
それだけではかわいそうですので、
脱走の心配もなくなった1年後くらいからは、
飛びついて抱っこの後、たまに抱き抱えたままで外に出て、
庭や家の前の道路を見せてやるようになりました。
しかし、自分の足で外を歩いたのは、あの子を家に入れた年の年末前くらいに、
玄関のドアから門の前まで飛び出してしまった時が最期でした。
死の前日、腹水が溜まってヘロヘロになってしまったあの子が、
少しでも楽な態勢になろうと、窓の前で伏せた状態の時、
初めて網戸を開けてやりました。もう、外に出ることも出来ませんでしたから。
あの子の姿が見えない時、もしかして家のどこかの窓が開いてしまっていて、
外に出てしまったのではないか、と、
青ざめて、必死に家中を探し回ることが、何回かありましたが、
押し入れの中でじっとしていたり、
本棚やタンスの上の方でじっとしていたりと、
結局、外に逃げてしまうことはなく、見つけることが出来ていました。
今、あの子は、もう、どこにも生きてはおらず、
骨壺の中に、あの子の遺骸が残り、血と肉は、煙になってしまいました。
あの子を膝に抱いて撫でてやれない現実は、苦しいです。
しかし、この苦しさがなくなるということは、
つまり、あの子を段々と忘れるということですので、
この苦しさ、喪失感を、一生抱えていたいと思います。
あの子が膝に乗っていた時には、おチビのくせに結構重いな、
などと考えていましたが。今となっては、全てが宝物の日々でした。
あの子は、いつの間にか私にとって、大きな大きな支えになっていたようです。

苦しさがなくなっても忘れないこともあるよ

愛犬を亡くして25年以上たつが
いまだに新しい子を飼う気にはならないし
悔やまれる事を沢山思い出す

だがあの子がいない寂しさも確かに大きくあるが
一緒に過してくれてありがとう
って気持ちのが更に大きい

小さい頃から動物を多く育てて、一緒に暮らしてきた。
どの動物も同じように家族だった。
迎えては送り、その度に泣いた。

先に逝ってしまうのはわかっていることなのに。

何で人より命の期限が短いのか、長く家族として迎え入れてその理由が漸く、少しだけわかったかもしれない。

掌に納まるくらいに小さいときから出会い、弱いものを守ることを教えてくれた。

大きくなっては兄弟や友達のように、共に色々な時間を過ごし寄り添って支えてくれた。

歳を経ては老いたものへの優しさや労る気持ちを教えてくれた。

最期を迎える時には、見送り悼む事を教えてくれた。

産まれてから死ぬまで、命の流れと意味の一端を教えてくれたんだなぁ。

そしてこれはエゴだけども、私達が死んでしまったあとに寂しくないように先に行って待っていてくれてると思いたい。

私達が迎えて送ったように、あの子達が今度は迎えるために待っていてくれるのだと。

そしてまた、見送りの時が近い。

五年前に原因不明の病で下半身麻痺になってから今年までの12年間。

うちの家族の介助の中、上半身だけでやんちゃにオムツ小僧と愛されて元気に過ごしてきた。

私は実家を離れて暮らしているので短くて半月に一度会いに帰っていた。

つい先日、実家の姉からメールが一通。
姉「実はね、ノイがもう長くない。二週間ほど前から食事を摂らなくなり、水も自発的には飲まなくなった。会えるときには会いに来てあげてほしい」

その日の朝、会社でそのメールを読んだとき泣きそうになるのを必死で堪えて仕事で紛らせた。

その週末に実家に帰ってみると、想像してた以上の姿に言葉を失った。

あんなに筋肉質だった身体は、背骨浮き上がり顔も削げて瞳は光を失いかけていた。
思わず涙が込み上げた。

腹部に悪性腫瘍が帯状に広がり、それが内臓に癒着圧迫してもはや何も口にしたがらない状態。
手術ももはや無意味で。

「帰ってきたよ、元気にしてた？」って撫でてやる事しかできず。
もう火を見るより明らかに、期限が迫っているのがわかった。

首や顎を撫でてやるといつものように目を瞑っていた。

お袋や姉貴がオムツを外してお風呂に入れる時に、不満げに鳴いてパンチを繰り出してたノイ。

下半身が利かないのに同居の先輩猫にちょっかい出して怒られてたノイ。

あれだけ食いしん坊だったけど、もう食べ物に興味も示さなくなってしまった。

あとどれくらいこの子に時間が残されてるんだろうか？
せめて最期の時は大好きな親父の側でと願う。

今週末も会えるんだろうか…。

猫は、長生きをすると猫又になると言います。
ですが、単純に長生きをすれば猫又になれるという訳ではありません。

http://livedoor.blogimg.jp/nekomemo/imgs/e/b/ebf0db53.jpg

猫又と言うのは、ヒトに恐れられなくてはならない妖怪です。
特に飼い猫の場合、ヒトに対して優しくなり過ぎています。
ヒトへの情を断ち切る為に、最愛の飼い主を殺す試練を乗り越えなくてはなりません。

http://i.imgur.com/vyRXAmu.jpg

ほとんどの猫たちは、この大きな壁を乗り越えられず、
どんなに長生き出来ても、普通の猫としてその一生を終える道を選ぶのです。

http://livedoor.blogimg.jp/nekomemo/imgs/d/a/da09bc79-s.jpg

もし貴方と猫が、互いに強い想いで結ばれていたのなら、
猫は毛皮を「お着替え」して、再び貴方の前に現れる事でしょう。
あるいは、猫以外のものに「お着替え」して、ひょっこりと現れて来るかもしれません。

http://livedoor.blogimg.jp/nekomemo/imgs/9/d/9d1f95a6.jpg

>>41
少し時間が経って気持ちが落ち着いてきても
時々スイッチが入って、どうしようもなくなる時があります。
自分だったらその場で泣いてるな。
あなたのワンコは凄く幸せな一生だったんだね。

>>123
そうだといいけど。
やさしいことばをありがとう。

あの子の写真・動画データを7箇所に分散保存して
アルバムを買ってプリンターを買って写真用紙を買って、
写真スタンドを買って、写真を印刷して、整理を始めました。
少し、心が落ち着いてきました。1ヶ月以上が経ったということもあるかもしれません。
しかし、困ったことに、久々に家の周りをノラがウロウロし始めました。
今日は昼間から、家を含めた近所をウロウロしながら、ニャーゴニャーゴと啼きまくっています。
オスを呼ぶメスの声かもしれません。しかし、もう、他のネコは飼わないつもりになってきていますので、
どこか他の家に拾われることを祈っています。
あの子に用意していたネコ餌が大量にあるので、知らぬ顔をするのは難しく、
泣き声が大きい時に、今日は何度も庭などを見たのですが、姿は見えません。
動物愛護法等で規制も厳しくなっているご時世に、まだネコを捨てていくカス人間が居るのは本当に気分が悪いです。
ますます、人間が嫌いになりそうです。人間は、狂った凶暴なデカイ猿ですね。

愛猫が癌になり、余命2、3か月と言われた日から毎日泣き続け、
病気を代われるものなら本当に代わりたいって真剣に思った。
普段は信じない神様仏様にお願いしたり、奇跡が起こるのを祈ってみたり。

亡くなった時は悲しいながらも、これでもう苦しくないんだという安心感もあった。

先日一周忌を迎えたけど、10ヶ月ぐらい迄ほとんど泣いて暮らしてた。
辛くて1日が長くて、でも1年は凄く早かった。
一周忌の法要でお寺に行った時、やっぱりもういないんだって改めて思い知らされて、
落ち着いてきてた悲しみがまたぶり返した。

納骨したくないから家に祭壇を作って、毎日お水とご飯をお供えしてお参りしてる。
うちのコがいなくなって生活に癒やしが無くなって、心の拠り所がないから、
新しいコをお迎えしたいという気持ちが無いわけではないけど、
また辛い別れが来ることが初めからわかってるし、やっぱりうちのコじゃないと嫌だから、
もう飼わない。
うちのコが最初で最後のコ。
またあのコと一緒に暮らせる日を夢見てる。

>>126
うちも同じような感じだったよ。
病院行ったら余命一週間〜一ヶ月って言われて毎日泣いた。

亡くなってやっと三ヶ月経ったけど、最近ようやく泣かない日も出てきた。
それでも写真見たり、>>126の書き込み見てたら同じ気持ちすぎてまた涙が止まらなくなっちゃった。

我が家も納骨はせず家の中にお仏壇作ってご飯と水と、
お花やぬいぐるみで賑やかな感じにしてるよ。

本当に楽しみとか生き甲斐を無くしてしまったけど、
今はお花を生けてあげる事が唯一の楽しみかな。

もうお別れが目の前に迫ってきた。
末期癌で息をするのも辛そうな状態になってしまった。
うちに来てから十二年目だ。
下半身麻痺になってから五年頑張ってきた。
もう頑張らなくていいよ。
眠りについて痛みから解放されてほしい。

でもね、やっぱりお別れしたくないんだよ。

相反する感情が押し合いをしてどっちが自分の本心かわからない。

>>128もペットちゃんもつらいね。
残された時間をいっぱい いい子いい子して大切に過ごして。
聞こえてるか分からないけど沢山話しかけて大好きだよって言ってあげてね。

>>129
ありがとう。。
最後まで大好きだと伝え続けます

うちも１２年目で末期がん由来の貧血でした
今度の金曜日で４９日になります

聴力は最後まであると聞きました
話しかけてあげてください
お別れは辛いですが、少しづつ癒えるのかもと
この頃ちょっとだけ思います

>>131
本日午前１０時に逝ってしまったと実家から連絡がありました。
とても悲しいけど病苦から解放されたのだと思うほかに、自分を納得させる方法が見つかりません…。

でもやっぱりもう少し一緒にいたかった。
兄弟喧嘩をしたかった。

本当にありがとう、また会えるときまでゆっくりとそっちで待っていてね。

>>127
私も今は、お花を生ける事だけが楽しみというか、唯一心穏やかに過ごせる時だよ。


お別れは本当に辛いけど、自分が先に逝ってしまったら大切なコに寂しい思いをさせてしまうし、
きちんとお見送りさせてもらえるのは幸せな事でもあるよね。

今までの人生で一番辛い事だったし、これ以上辛い事はこの先無いと思う。

実家に帰り、今月9日に眠りについた愛猫ノイの墓に線香をあげてきた。

庭にある大きな南京櫨の根元に埋葬するとき、誰よりも泣いていたのは親父だったと母から聞いた。

そりゃそうだ。
いつも一緒に居て、毎日一緒に寝て起きて、介助したりご飯をあげてたのはお袋と親父だったんだもの。

ただ、お袋は驚いてた。少なくともじいちゃんが死んだとき以外泣いたとこを見たことがなかったから。

今年の一月にハーコが急逝したときに、親父は泣かなかった。
俺は冷たいんだろうなぁと呟いてたのを覚えている。

それは違うと今回わかったんじゃないだろうか。

多くの猫と暮らしていれば、等しく皆に愛情を注いでいるつもりでも
何処かで微妙な偏りや愛着がでてしまうもの。

親父が泣いたのは、ノイを家族の誰よりも愛していたからだ。

俺は今回涙を流したけれど、突然過ぎたモモやハーコの時のように号泣はしなかった。

予期せぬ別れではなく、別れの時が来ていることを知っていたし心の準備が出来たからだろう。

勿論悲しかったし、まだ生きていて欲しかった。

しかしそれ以上に苦しんで居たのを目の当たりにしていたから、それから解放されてよかったと言う想いが強かったせいもあるかもしれない。

誰よりもノイに生きていて欲しいと願ったのは親父だったんだなぁ。

墓には親父が探してきた形のよい自然石が置かれた。

俺は墓に手を合わせて語りかけて帰った。

向こうにみんなが行くまで待っててな、でも待ちきれんかったら…またウチにおいで。

>>96>>97>>98>>99>>100
色々な言葉身に染みます。
本当にありがとう。
四十九日頃に１度一緒に寝ていたベッドにあがろうとしたあの子を思わず
『わ、あんよ打つよ〜』と慌て抱き上げ身体支えられホッとした瞬間インターフォンが鳴り、
姿消えてしまい『あ、亡くなってるのに、今のは…』という様な事がありました。
真っ昼間でしたし、睡眠不足で食事も満足にとれてはなかったので、
横にはなってたけど寝てはいなくて、
生前はベッドあがりやすい様に置いていた物や、
お骨置く為机位置かえていて、
はっきり姿見て、私自身起き上がり、
あの子の身体支えたのですが、
やはり夢だったのか、それとも…と思ってます。
その後１度も姿は見れず。。
あの世があるのなら、
死んだら終わりではないのなら、
姿見せてほしい。会いに来てほしい。
遠目でもいいのでと願う日々です。
来月一周忌になります。
皆様も辛いのに長々ごめんなさい。
レス下さった方々の言葉は心に染みています。
感謝します。
本当にありがとうございます。

>>89
教えて下さい。
亡くなった子は十分愛されたから旅立ったと仰る人いるけど、
なら、保健所や実験や色々な人間の勝手等で殺される子達はとか思ってしまうし、
成仏したら、次は人間にと仰る方々もいたり、
貴方仰る様に又伴侶動物として生まれ変わると仰る方もいるけど、
成仏しないなら私達の近くにいてくれてるのかとか…
何かすみません。
色々考えてしまいます。
あの子を亡くならせる迄はあの世なんてない、死んだら終わりだ的に思っていました
（あの世があるなら人間でも殺された方々は酷い奴らに復讐するだろうにとか思い）
でも、どこかで100％ないとは言い切れないかなとも思う自分もいたり、
でも…すみません。支離滅裂ですが、
何か教えて頂けると有り難いです。

手を尽くしたのだからと仰って下さった方‥
尽くしたつもりが、尽くせてすらいなかったんだと痛感しています。
12歳半のあの子に‥いくら設備あり、地域連携とかで紹介患者も多いからと、珍しく私は獣医を疑わず信じきった。
肝心なあの子の心わかってあげず、
あんな獣医を盲信し、言われるがままにし…
結局手を尽くすどころか余計な事をし、何もしてあげられず逝かせた。
それまでは１度した手術も立ち会いできる病院や、
中々治らない外耳炎も病院何軒かあたり完治し、
そんな病院ででさえもしなくて済む手術薦められた時は回避もでき…
私は傲慢になっていました。
色々調べてるし、犬には詳しく自分なら天寿全うさせられると傲慢でしかない馬鹿な自信が、
あの子を殺してしまった。
殺された病院入る直前迄黄金色の見せたい程の綺麗なｳﾝ○していて、
吐く事もなかったあの子…
鼻入口に鼻ｸｿみたいなのがつき、
慌てあんな病院に行き‥
そしたらリンパ腫だと言われ、
助けて下さいと即答してしまい、
麻酔で吐いたあの子に数時間後抗癌剤打つ様な獣医に。。
せめて麻酔検査後、連れ帰り、抗癌剤使うかは１晩考えますと言えていたら、
今も生きてくれていたのにと悔やんでも悔やみきれない。
食事もおやつも手作りで、色々な面気をつけていたからｳﾝ○も綺麗で吐く事も12年半で３回程しかなかっただけで…
それを消化器官強いと履き違えていた。
子犬で出会った日から嘔吐下痢で通院した事考えたら、
本当は消化器官弱かったんだと。。
なのに抗癌剤なんて劇薬使わせてしまった。
飲ませろと渡された抗癌剤の為必要かと思っていた心臓や甲状腺薬も本当は不要だったし、
そもそも麻酔検査も不要だったと
他獣医に聞いて、尚更憎しみが募ります。
抗癌剤投与後栄養と水分補給とした点滴も、
１度は皮下で連れ帰れたけど、
次は一週間程入院させろと言われ預けたら、
翌日には見るも無惨な姿にされ、やっと殺されると気づき、無理に連れ帰った。その時あれだけ栄養補給をと言って預けたのに水分補給と薬剤点滴だけと研修医に聞き驚愕、
（栄養なら首からなので大変だからしなかったと）
薬で弱ったあの子に薬と水分補給だけなら預けなかった。
それなら家で少しずつでも食べさせていたのに。
無理に口にいれたのもあったけど、
実際少しは自分から食べてくれ、
下痢おさまりかけ、嘔吐はなくなっていたのに…

研修医に抱き上げられただけで尿の様な、もう水みたいなものがお尻から吹き出し、やっと殺されるとわかった。
見た目ではわからない背中に傷もあり、（毛皮膚被せてあったけど、はがされた様な傷）何かされたのかとも思ったし。
ICUの入院ケージにも下痢ですら我慢するのでと言っても、
トイレすら満足に出さなかった病院。
入院は本当に殺される為にしただけだった。
抗癌剤投与をしなければ…
麻酔検査しなければ…
せめて、入院させなければ、持ち直したのではないか…
毎日毎日頭をグルグル回ります。
翌日無理に退院させ連れ帰った時担当獣医はおらず、
研修医が担当獣医に聞いてみると言ったけど『聞くも何もない。駄目と言われようが連れ帰る』と連れ帰り、２晩後に亡くなった。
12年半留守番も殆どさせない様にしていたのに‥
買い物も宅配利用し、他買い物は１時間程で済ませ、
他用事も短時間で済ませてきたのに、
亡くならせた時、口中に塗り込む食材買おうと、
ほんの20〜30分近くに出て帰宅したら息を引き取ってた。
何故最後に胸に抱き、膝に抱き、
せめて撫でながら逝かせられなかったのか…
普段あれだけいたのに最後に何故看取れなかったのか。
どれだけ寂しい気持ちだったか…
せめて買い物を半時間ずらしていれば…
あの子はどうして。。
何もかもが今迄なら有り得ない事ばかりで、
あの子を死なせる方向に持って行く事ばかりが重なり続けて死なせた。
親子だと思っていたけど、
私は親失格で、飼い主とさえ失格なバ飼い主でしかない。
お骨に謝るばかりで、何もできない。

病院のあいつが憎い。

>>138
貴方は愛犬を救えなかったことで自分を責め、自分だけを責めるのが辛すぎて
獣医を責めてしまうんですね。
お気持ち，お察ししますが、「ああしたら、ああすれば」と考えてみたところで
愛する我が子が帰ってくるわけではありません。
故意に殺してしまったのでは無いのですもの。
十分に愛した、それだけが全てだと思います。

もしあの世があるのなら、
貴方の愛犬は天国から今の貴方を見てハラハラしているのじゃないかと思いますよ。
あんなに優しかった貴方が、人を憎み自分を恨んで悲しみに暮れているのを見たら
どう思うことでしょう？
逆に貴方が死んでしまった後、残された愛犬がご飯も食べず嘆き苦しんでいたら
貴方はあの世で心配しませんか？

ワンコは生前、貴方が綺麗にお洒落していようと寝起きでボサボサであろうと
叱った時であろうと、機嫌悪く愚痴をこぼしていようと
いつも貴方を一心に愛してくれたでしょう。
きっと死ぬ間際も死んでからもそれは同じです。
決して恨んでなんていません。


どうぞ、自分を楽にしてあげてください。
貴方が幸せになること、それはワンコを裏切ることでも忘れることでもありません。
貴方が日々幸せであること。それをワンコは望んでいると私は思います。

お別れって必ずやってくるんだね…

うん、必ず来る
悲しいけど、悲しいばかりじゃないと思いたい

悲しいばかりじゃないよ
たぶん
感謝の気持ちが溢れかえることもある

出会えて一緒に暮らせたこと、
辛い時も楽しい時もいつも側にいてくれたこと、
たくさんの思い出をありがとうって言いたい。
そして、やっぱりもうちょっと一緒にいたかったって悲しい気持ちも感じてる。

>>143
いつも思うよ、お別れする度にもっと一緒に居たかったなぁって。
でも私達が先に逝ってしまっては
あの子達がもっと寂しい思いをするんだと思う。
だから見送ってずっと覚えていてあげたい。

ワンちゃんの事詳しく載っています。
http://mayumarintaka.com

癌細胞の野郎、絶対に許さない。地獄に堕ちろ〜！

私の愛した猫の初盆が迫っているのですが、
猫をお迎えした後、家から出さないで、そのまま留める方法があれば、
教えてください。私が死ぬまで一緒に居たいのです。
ちなみに、あの子の最期は、獣医からの帰路、
おそらく車中、もしくは、あの子の部屋に入るまでの間のいずれかで、
私の腕に抱きかかえられていました。私の腕に、今も居るのでしょうか？

どうして猫は死んでしまうのか。
猫のような上等な生き物には、100年以上生きて欲しい。
そして、私が年とって死にそうになる頃には、
化け猫と化して、私を看取ってくれれば良かったのに。
勝手に先におばあちゃんになって、病気になって、
私の腕の中で逝ってしまった。もう、何も興味が持てないし、
生きていても、全然楽しくない。

福島第一原発の事故以来、私はメカブを食べて嘔吐し、病院へ。
その後も胃のもたれに悩まされ続けた。

愛猫もドライフードを食べ散らかすようになり、何カ月も経ってから
それが口内炎のせいだということを発見した。

私もそのドライフードを口にすると、パイナップルやキューイやメロンを
食べすぎたときのように、舌がただれる感覚になることを発見。

ドライフードの名は、D2オリジナルの「なかよしくらぶ」。
ネットで検索するとこれが放射能に汚染されている可能性があることを知った。

しかし時すでに遅し。愛猫は心筋症を患い、左後ろ脚に麻痺がおこった。
およそ2か月間ほどの闘病生活の末に亡くなってしまった。
もしこれがセシウムの内部被曝によるものだとすれば私も被曝したが、
猫の体重比からすると、かなりの被曝量だったことが考えられる。

私の父も、叔父も、心筋症で亡くなっており、偶然とは思えない。

ちなみに父と叔父が亡くなったのもつい1年ほど前で、もちろん福島第一原発事故後のこと。
ただし叔父は、悪性リンパ腫も患っていた。

うちの子、４回目のお盆になります。
昔みたいにカーテンよじ登ったり階段駆けあがったり襖越しにかくれんぼしたり
布団の中に潜り込んできたり私の背中に飛びついてきたり、そんなことして遊んでってほしい。
あれから３年半、ずっとずっと想ってます。会いたい、。

あの子の初盆が終わろうとしている。
たった3ヶ月前、あの子はまだ、生きていた。
あの子が居なくなって、残された写真と動画の整理をしているが、
まだ整理しきれていない。あと3ヶ月くらいはかかりそうだ。
毎日毎日、泣いて暮らしている。寂しくて仕方ない。
あの子はガンで闘病中だったのに、私は油断して、のほほんとしていた。
今度再発したら終わりと、わかっていたはずなのに。
あの子が生きていた時が、自分の人生で一番良かった時だと、
あの子が死んだ後に思うんだろうな、と、わかっていたのに。
実際、その通りになった。あの子が生きていた頃が、私の人生の裁量の日々だった。
今はもう、あの子に先立たれて、呆然として抜け殻の日々を泣きながら送っている。

あの子は、台所の重いガラス引き戸を、片手でカラカラと開けていたけれど、
いつも外を見せていた網戸には、決して手をかけなかった。
明けようと思えば、網戸は簡単に開けられたはず。
あの子は、どの部屋の網戸から外を見せても、
じっと座ったり、寝そべったりしながら、大人しく外を見ていた。
あの子は推定1歳くらいで庭に棲み着いたノラだったから、
外の世界は知っていた。庭ネコ時代に棲み着いていた場所を、
網戸越しに、すぐ側で見ていた。でも、決して、網戸をどうこうして外に出ようとはしなかった。
あの子は、うちが大好きだったのだろう。
毎日毎日、私の膝に、10分でも30分でも、気の済むまで乗っていた。
私は、あの子を喪ってから、もう生きるかいがなくなってしまった。

もうダメだ。他のネコを入れて、あの子の痕跡を消されるのも嫌だし、
なにより、あの子ほど美人で行儀が良くて、私に甘えてくれるネコなぞ、
居るわけがない。もうだめだ！終わった！全て終わった！地球滅びろ！！！

あの子に会いたい。
あの世というものが本当にあって、
あの子と生前のように一緒にいられるならば、
私は今すぐにでもあの世に喜んで逝くだろう。
こんな人間の世界で生きていても、どうせロクなことはないのだ。
あの子は私の支えだった。あの子が居ない世界なんか滅びてしまえばいいのだ。

人に迷惑をかけるような事件だけは起こさないでくださいね

>>156
お前みたいなのがいるから、人間は大嫌いなんだよ。
お前こそ、他人様に迷惑かけんなよ。お前みたいなのが一番危険。
私は、自然現象として、太陽が今すぐ爆発してくれないかと思っているだけだ。

うちの猫が亡くなって、1年ちょっと経った。
癌の転移で、分かった時には余命2、3ヶ月。
それから私は毎日泣いて過ごした。
なるべく泣き顔を見せない様にと努力したけど、それでも涙が止まらなくてあのコの背中を借りて泣いたりした。

私は無職だから殆ど寝ずに、親が仕事に行く為に朝起きて出かけるまでの2時間近くしか寝ず、ずっとベッタリだった。

最後の3週間近く、トイレ以外は寝たきりで、大好きなご飯も滅多に食べず、水はスポイトであげた。
毎日ご飯を口元に持っていっても、数日おきにほんの僅かに食べるぐらい。
それでもビックリするぐらい大きく喉をゴロゴロ鳴らして喜んでくれた。
最後に口にしたのは大好きだったお魚。
私の手から必死に食べて、上手く食べられず私の手のひらを噛みながら食べていた感触は今でも忘れない。
この最後の3週間は、目を閉じて眠る事が1度もなかった。
病院にも1日おきに連れて行って皮下点滴をして、凄く嫌だっただろうな。
辛かっただろうな。

目を閉じなかったのは、きっとそのまま意識を失ったりしていたからだと思う。
もし自分がその立場だったら、3週間近くも頑張れなかったと思う。
実際私は介護でフラフラで、もう死ぬんじゃないかと思ってた。
それならそれで本望なんだけど。


最後の日、半日近く苦しんだ。
だから天に召された時、やっといっぱい大好きなご飯をいっぱい食べて、ぐっすり眠れるねって安心した。
でも日を追うごとに、叱った事や喧嘩したこと、それに何よりあのコがいない現実に押し潰されて、
私は自殺を選んでしまった。
でも死にきれず後悔だけ残った。
最後まで必死に頑張ったあのコに失礼な事をした。こんな死に方じゃあのコの元へ行けないと思った。
だから今は、辛くても何があっても、人生全うしようと思ってる。
あのコの様に強く生きようと思ってる。
だから今辛い人達も、いつか立ち直れるというか、受け止められる日が来るよ。
絶対大丈夫。
どれだけ月日が経っても泣いてしまうこともあるけど、思い出に笑える時もたまにあるよ。

今日はうちのコの月命日だから、大好きなお魚を焼いてあげるんだ。


私はもうよほどの理由が無い限り、うちのコ以外は考えられない。

いや、働けよ

私の場合、丁度2chが始まって間もないタイミングで、
丁度ネットトレードも始まってて、DLJでトレード始めたばかりで、
そんな時、あの子が庭に来たわけ。
で、あの子が来てから1年くらい経過した後くらいから、
お金がバンバン増え始めた。あの子のおかげのような気がしていた。
だから、無保険でも、病気になれば、獣医さんに通いまくった。
今、記録を振り返ってみたら、あの子は２〜３年ごとに、
結構病気になって、通っていた。家に入れた時にも、虫とか耳ダニとかあったな。
ガンになって手術して、抗ガン剤の定期投与に検査、家でのステロイド投与、
治療の効果のせいか、再発まで、普通よりもずっと時間があった。
なんとか、平均寿命以上まで結構元気なまま生きてくれて、
もしかしたら、再発せずに、このまま老齢による自然な老衰が来るのではないかと、
夢を見始めて、油断していた時、再発が来た。
前回の手術前の方が、余程危機感があった。今回も、また、助かるのではないか、
今まで、何度もこういう場面を乗り切ってきたし、生命力の強い子だから、
今回も大丈夫。そんな、現実逃避気味の考えでいたら、
あっけなく、数日で逝ってしまった。
今、あの子が死んで間もないのに、漠然と次のネコを飼いたくなってきている。
しかし、あの子の家に、他のネコを入れた場合、
あの子の痕跡は、新しいネコに上書きされてしまうだろう。
それを考えると、死んだあの子に申し訳ないのと、
自分自身が、あの子の痕跡がうちから消えていくのを加速させることに耐えられそうもない。
もう、どうすればいいのか、わからない。

ネコを飼うと、はっきりいって、旅行は出来ない。
私は、この十数年間、あの子と毎日毎日、欠かさず一緒にいた。
どこにも旅行に行けないので、
あの子を膝に載せて、一緒にTVで紀行物や、自然ものを良く視聴していた。
あの子は、鳥の出てくる画面を見ると、凄く反応したものだ。
ブラウン管大画面だった頃には、箱の上に飛び乗って、
横から裏から、覗き込もうとしていたものだ。さすがノラ生活経験者だった。
今、最期の日々、あの子と一緒によく見ていた正平の自転車番組の再放送の録画を、
一人でじっと見ていると、あの子が膝に居ないのが、たまらなく寂しい。
あの子は、私の膝の上でTVを見ていて、そのうちすぐ、眠くなって、
私の膝の間に、頭を埋めて、すやすやと寝ていたものだった。
あるいは、コタツの書け布団越しに、私の膝の上で丸くなって、
無防備な寝顔と、寝息をたてていたものだった。つい、この前まで、ずっとそうだった。
今、新しいネコを迎えるとなると、あの子の使っていたもの全てを別に保管した上で、
あの子のすりすり跡のガード処置等々、いろんなことをしなければならないだろう。
そんなことを考えながら、飼い主募集の子猫たちの写真を眺めていると、
もう、どうすればいいのか、わからない。
ちなみに、飼い主希望者は、やはり減っているようだ。
そりゃそうだろう。あまりにメンヘラな条件を、付けすぎたんだろうな。
肝心なこと、病気になった場合にかかる費用や、付き切りになる人間が2人は最低必要なこと、
病気にならずとも、老齢になって介護が必要になれば、同じく、お金と労力がかかるであろうこと、
そういった現実を隠して、妙な要求ばかり飼い主にしていては、ダメだろな。
あの要求は、一度でも、最期まできちんと室内飼いしたことがある人間にとっては余計なお世話、
初心者にとっては、とんでもなく高いハードルに見えることだろう。
何年も何年も、一緒に過ごした積み重ねの時間なくしては、
ネコに対して、本当の情を抱くことは、難しいだろう。
最初から、一度最期まで看取った人間と同じハードルを、
いや、経験者から見ても、失礼で鬱陶しい条件まで付けてくるようでは、
引き取り手は、これから、どんどん減っていくことだろう。
いずれにしても、前の子のことで、気持ちの整理が付かないでは、私も無理だな。

飼い主募集、里親募集の写真は、
希望者を引っかけるために、見栄えの良い子猫ばかり掲載したり、
飼いやすさを殊更強調したりしているが、
相当運が良くなければ、実際には、特に最期の日々は、大変なのが現実。
私の場合でも、毎日、諭吉が1人ずつ吹っ飛んでいったからな。
手術でもすれば、避妊手術以外は、諭吉が10人くらい団体で吹っ飛ぶ覚悟が必要。
抗ガン剤治療にでもなれば、1回あたり、２〜３万くらい、検査費用込みで吹っ飛ぶ。
それを、年に何回も、再発せずに、このままいつまでも続いて欲しいと願いながら続けるには、
その子との強い絆が必要だ。年数の積み重ねが必要だろう。
それを、今から飼おうという人間には、都合の悪いことは全部伏せて、
全責任を上から目線で、里親の権利は一生離さない的なメンヘラ条件を要求していては、
引き取り手は、今以上に激減するであろう。
ネコ好きは、そういうことには無頓着で、要するに、人間よりもネコ優先なので、
引き取り手側に対して、人間らしい配慮を著しく欠く傾向が出てしまっているようだ。
最近、引き取り手が減っている現実に早く気付いて、軌道修正しないと、現実はもっと厳しくなるだろう。

私も、ネコとの暖かい日々を再びこの手に、
という願望と、
引き取り元からのウザイ条件その他にドン引きしてまで、
あの子の痕跡を新しいネコに上書きさせるべきなのかという葛藤とが、
ここのところ、毎日せめぎあってきている。
正直、あまり日が開くと、無理に他のネコを飼うこともないか、
という方向に行きそうだ。そりゃ、十数年一緒に過ごした子の思い出を大切にしていた方が、
死んだ子に顔向け出来ないような後ろめたさを感じる必要もないし、
いずれ再び訪れる、死別によってドン底に突き落とされる必要もなく、
あの子との思い出だけに浸っていられるわけだ。
そのようにして、ネコと死別すると、再び飼う派と、もういい派に別れる。
そして、新しくネコを飼おうという希望者は、
人間の少子化により、その絶対数自体がこれからドンドン減っていき、
さらには、初心者には高いハードル＆経験者でもドン引きするようなメンヘラ条件を見て、
飼う気がなくなる希望者が増えていくわけだ。
つまり、これから新たに家で飼おうという希望者は、
今後、すごい勢いで減っていく。メンヘラ連中の意図とは正反対に、減っていく。

あの子の写真と動画データの保存整理に、あと年内いっぱいはかかる。
写真は1000枚くらいを、キャノンのプリンタの性能のいいのを購入して、
印刷してアルバムを2個制作中。気に入ったのは2LやA4の額にして、
移した場所に飾っている。
前回癌手術前からは、動画も膨大な量撮っているので、
その音声データの調整をした上で、
必要な場合には、アプコン画像処理も並行して行い、
４K対応レコーダーも新たに購入して、
PCも最新型のものを購入して処理対応に万全を期している。
そして、そのデータを、8通りにコピー保存して、
万が一の場合に備えて、家の裏庭にある物置の中に、
耐震耐水耐火金庫を購入して、その中にデータディスクを2通りずつ保管。
さらには、ネット上に、写真と動画データを拡散させておく用意も進行中。
そうすれば、何があっても、あの子の姿が残るはずだ。
でも、一番大切なのは私の脳内データで、
それを、無理に新しいネコとごっちゃにしたいとは思わない。
やはり、新しいネコを飼うのは、難しいのであろうか。
しかし、ネコと毎日生活していたせいか、
トレード中も、側にネコが居ないと、どうも調子が悪いのだ。
うちのネコちゃんは、座敷童のような子だった。
普通のネコよりも、お目々パッチリ、美人ネコだった。本当にいい子だったんだよ、あの子は。

あの子は、推定1歳くらいで庭に出現したから、
あの子の子猫時代のことなぞ、何も知らない。
正確に、いつ生まれのかもわからない。
最初にあの子を獣医さんに避妊手術して貰いに連れて行った時、
推定1歳だけれども、もしかしたら、もう少し年取ってるかもしれない、
と、言われた。だから、あの子が正確に、何歳何ヶ月で逝ったのかは、わからない。
でも、あの子は、最初から、小さくて、かわいい綺麗な声で啼いていた。
最期まで、最初の時と、ほとんど変わらない姿のままだった。背中に、白髪が2カ所、出たくらいだった。
あの子が、うちの庭に来た頃の写真はない。
写真を取り始めたのは、1年くらい経過した頃からだ。
それも、数年の間は、年に1回か2回、たまに撮るくらいだった。
最初の写真は、フィルムで撮影した。その後、デジカメになったが、
そのデジカメも、段々、画素数が増えていった。
あの子の思い出を映像の形で残す必要性は、もちろん大なのだが、
やはり、私の脳裏にある、あの子の仕草や声、そして、触感こそが、
一番大切なものだ。それを、他のネコと混ぜてしまって、
果たしていいものか。後悔しないのか。毎日、そんなことを考えている。

一番思い出すのは、あの子が庭先によろよろと出てきた頃のことだ。
家に入れる前、庭で世話をしていた頃のことを、一番良く思い出す。
庭先で、あの子が私に飛びついてきたことや、ゴロゴロしていたこと、
庭や敷地外までも、私の後をついてまわるようになった頃のこと。
夜、家に入る私と一緒に入ろうとして、入れなくて、ドアの前で、じっとドアを見ていた時のこと。
あの子を捕まえて、段ボール箱に入れて獣医さんに連れて行った夜のこと。
あの子を迎えに行って、家に入れて、すぐにトイレでちゃんとトイレをしてくた時のこと。
あの子が、家の中を探検して、走り回っていた時のこと。
あの子の抜け毛をガムテープで掃除していて、いつの間にか側に居て、
ガムテープを顔につけたまま走って行ってしまい、
剥がせるかどうか、青くなりながらあわてて追いかけて、
ゆっくり取ってやって安堵した時のこと。
あの子が・・・家の中で、最初の1年、特にそうだったが、
いろんなことをした。入れて2ヶ月目に、一度、ベランダから脱走騒ぎを起こしたこと。
でも、あの子は、すぐに戻って、あの子は、家が大好きだった。
あの子の家に、他のネコを入れて、思い出を上書きされてもいいものか。
他のネコを入れることを妄想している私は、薄情なのではないか。そんなことを、毎日考えている。

あの子のお骨の前には、花が絶えないようにしている。
あの子の好きだった猫缶は、賞味期限前のものがまだたくさん残っていて、
月命日やお盆には、開封して、いつも食べていた皿に盛りつけて、陰膳にしている。
あの子の初盆は、基本的に、人間と同じようにした。
良くわからないので、ネットで調べて、整えた。
あの子が、いつも外を見ていた窓の軒先に、白提灯を飾った。
あの子のお骨は、いつまでも、あの子が寝ていた部屋の真ん中に鎮座させるつもりだ。
これでは、他のネコは、ちょっと難しいと、自分でも思うが、
どうしても他のネコを飼いたくなった時には、
あの子には、仏壇を買って、その中にお骨を鎮座させようと思う。
問題は仏壇を置く場所だが、やはり、あの子がいつも居た場所の側がいいだろう。

大人しくて、行儀が良くて、綺麗な声でたまに啼いて、
美人顔で、でも、顔に傷があってかわいそうな子で、
いつも気になる子だった。あの子みたいなネコは、ちょっと難しいだろう。
あの子の子猫時代が気にあると家族は言うが、
私は、別にあまり気にならない。あの子は、最初から最期まで、
子猫よりもかわいいネコだったから。

毎日、毎日、旅行にも行かず一緒に居た大事な存在が、
死んでしまって、もう会えない。触れ合えない。つらい。苦しい。寂しい。
私の人生の中で、今が一番苦しい。正直、人間と死別するよりも苦しい。
嫌なことが、何一つない子だったから。ただただ、かわいい子だった。
生きているその子に、もう二度と会えない。毎日が、とても苦しい。

抗癌剤治療も、あの子には結構負担になっていたのではないのかな、
とか、いろいろ、後から思うことはある。最期の手術前まで、結構元気そうだったようでもね。
最期、たぶん、私の膝の上で昇天したと思う。
あの子が完全に動かなくなった時、私は狼狽して、覚悟していたのに、取り乱した。
手術しないと、どうにもならなくなるのも理解していたし、
再発すると、もうどうにもならない類の癌だったから、
手術後、回復が絶望的になった時、もうダメだと覚悟していたのに、
やはり、本当に永久にお別れという現実に直面したとき、
正常心を保つことは、無理だった。
私は、あの子が亡くなってしばらく呆然とした後、
取り乱して、泣き叫んでいたそうだ。
あの子を看取った後、その後の記憶が多分に曖昧になっている。
気を取り直したのは、あの子の体を綺麗にして、
きちんとした葬式をして送ってやらなければならないと、思い直してからだった。
それから、目の前で火葬してくれて、全骨を自らお骨上げして連れて帰ることが、
確実に出来そうな業者を探して連絡して予約して、
あの子をベッドに安置して、ありったけの保冷剤を敷き詰めて毛布をかけて、
花を買いに出かけた。花を飾って、翌朝まで、私が側で一緒に寝ていた、
口から体液が出てくるので、付いていて、ぬぐっていた。
うちの家の風習で、きちんと口に綿を詰めていたのだが、
それでも滲み出てくるのだ。綺麗なまま、火葬してやらなければ、気が済まないので、
一晩中、あの子の口を拭っていた。
翌日、あの子をお寺に連れて行って、祭壇の前で、略式だが、人間と同じように葬儀を行い、
あの子を火葬台に載せて、あの子の姿とお別れした。
1時間くらいして、あの子が、骨になって還ってきた。
あの子のお骨を箸で全て骨壺に上げて、あの子を家に連れ帰った。
あの子が生きていた家は、それから今日まで、とても静かになってしまった。

今夜も涙で眠れない。もう一度会いたいけれど、永久に会えない。

テスト

お前ら　>>1　を読み返せ。
ここは亡くなったペットの思い出を書き込むスレじゃないんだぞ。

うちのネコが扁平上皮癌と診断されて余命2〜3か月と宣告されたから
癌総合スレとかいろいろわたってたどりついたが、心の準備どころじゃないな。

悲しんでいるうちはペットは成仏できないぞ。

>>174
成仏なんかしないでいい。いつまでも私と一緒にいて欲しい。
お前も、実際に亡くしたら、わかるよ。
心の準備期間が3年近くあって、これだからな。
実際に死なれるのは、全くの別物。
こんなとこに居ないで、今の内にネコちゃんの相手をしておけ。
こんなとこで時間を潰すと、後で後悔するぞ。
ここは、亡くした後に来て、自分の気持ちを検討すべきスレだ。

子猫がたくさん、アンタを待っとるで、という誘いが・・・。
まだ、初盆を終えたばかりだというのに、もう次のネコに気が行ってしまうとは、
あの子に申し訳なく、しかし、寂しくてたまらない。
このジレンマを、どう解消するのか。
新たに飼うべきか、それとも、あの子の思い出を一生大事にして、
もうネコからは足を洗うべきなのか。
長年、家で一緒に暮らしたネコを亡くして、この問題で悩まない筈はない。
どうすればいいのか〜〜〜悩む〜〜〜〜〜どうすれば〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！

あの子の動画をＴＶ画面で見ていると、
束の間の心の平安を取り戻す。
しかし、ふと脇をみると、いつも居た場所には、
実際には、あの子は居ないのだ。

要するに、あの子が居なくなって、寂しくてたまらない。
だから、あの子の身代りの猫がほしい。そういうことなんだ。
でも、身代りの猫は、あの子ではない。
ここで、寂しさに任せて、新しい猫を入れた場合、
非常に中途半端でダメなことをすることにならないだろうか。
どちらの猫にも、申し訳のないことにならないだろうか。
でも、私が引き取らないと、たぶん、まずいことになるんだろうな、
という現実もある。一体、私はどうすればいいのであろうか。

あの子の写真を見て、脳裏のあの子のことを思い出しただけで、
会えないのがたまらなく苦しい。やはり、ダメだ。これは。もうダメだ。
他の猫は、よほどの縁がなければ、無理のようだ。もうだめだ。

どうして、あんなに良い子がいないのだろう。
糞のような人間が、あの子の代わりに死ねばよかったのに。
あの子の寿命は、どうして十数年しかなかったのか。
なぜ、あんなに良い子が病気にならなければならなかったのか。
小さい頃に捨てられ苦労して、やっとうちに辿り着いて、
うちの子になったのに。うちのお姫様でした。苦しい。

最後の手術の前、まさか数日足らずで死ぬとは思っていなかった。
まったくの油断。これまで、何度も危機を乗り越えてきて、
油断していた。今回も、なんとかなると信じ込んでいた。
あの子がもう、ダメなのだとわかったのは、あの子が亡くなる2日前だった。
あの子が死んだときの強い衝撃と、その後の通夜、葬儀を経て、
あの子の骨袋を、あの子の寝ていた部屋の中央に鎮座して、
もう3カ月近く経とうとしているが、全くダメだ。苦しい。
十数年間、毎日毎日、一緒に居た大事な大事な子が、死んでしまって、もう会えない。
頭ではわかっていたつもりだったが、全くわかっていなかった。
死に別れの本当のことは、実際に体験しないと、絶対にわからない。わかりたくもなかった。ずっと生きていてほしかった。
あの子が居ない毎日は、苦しい毎日だ。他の猫に代わりは無理。苦しい。

苦しい苦しい苦しい今夜も眠れない苦しい苦しい苦しい

あの子の手術後は、食事は全て缶詰もしくは、スープ食になると思い、
手術前に、大量の医療用缶詰＆高齢ネコ用スープを購入していたが、
あの時、そんなことよりも、他にすべきことがあったのだ。
24時間、あの子の側についていなかったことを強く強く後悔している。
余命いくばくもないネコちゃんを育てているそこのお前！
こんなところからはすぐ撤収して、ねこちゃんの側に24時間密着するのだ。

手術前の数日、やはり、心のどこかで、もう最期かもしれないと思っていたのだろうか、
あの子を抱っこして、あの子と出会った庭や、
あの子がノラ時代に走り回っていた家の前の道その他を、
抱っこして、一通り見せていた。あああああああ。もうダメだ。苦しい。

うちのネコとは、永遠に一緒に居たかった。悲しい。苦しい。寂しい。

毎日毎日、最低限の資金移動＆投資以外は、
あの子の写真を見るか、動画をチェックしながら保存して視聴するか、
あとは生きるための最低限のことしかしていない。
そして、あの子を思いだしては、のたうち回り、涙涙の日々だ。
この苦しさを現実世界でブツブツ言うわけにもいかないので、
全て、ここで発散する。ここで全てぶちまける。私の気が落ち着く日まで。
お前らは、私の様子を見て、自分自身のネコちゃんを看取る時の参考にするがいい。

田舎の寺ですが前に飼ってた猫が病死したようで昨年秋に姿を消して死を確信
どこか外に去って行ったと思っていたら先日物置に詰まりまくった段ボールを整理してたら奥から死骸が見つかった
白い毛の中に頭蓋骨が出てる状態で変わり果てた姿にもっと早く気付けなかったことを後悔　
白骨と腐乱の間的状態を墓地の裏山に埋葬　妻と子供もお参りし供養の読経をしました
数日ブワッと泣きました　嗅覚障害なのが気づくのを遅らせた原因として大きいですが

現在は死を確信した時点で手配した新しい猫を飼ってますが
動物愛護のNPO関係からいただいたので一応今のルールで飼ってるつもりです
前の猫は捨て猫だったのを基本外飼い寒い時だけ中に入れる感じでした
今は中飼いが基本ですがド田舎なうちの環境で室内オンリーは考えられないので外にも出るようにしてます

田舎でも、轢かれればミンチになって死ぬけどな。
まあ、どっちが幸せかは、ネコに聞かないとわからない。
うちも、田舎だったら、外に出入り自由にしたかもしれない。
うちの子は、近所に捨てられていたのが、うちの庭に棲み着いたので、
しばらく（一ヶ月未満）世話して構って、それから獣医さんに連行して、
完全中飼いにした。
当時は、過密な都市部でも、外飼いをしている飼い主が多かった。
うちは、一時、そういうネコの集会場状態になっていた。
で、うちの子がお姫様状態だったらしい。皆が遠巻きに、うちの子を見守っていた。
当時、うちに来ていた外飼いのネコたちは、
近くのドラッグストアの駐車場で轢かれて死亡、
近くの建設現場で穴に落ちて死亡、等々、
３〜４年のうちに、ことごとく事故死。まあ、田舎なら、大丈夫かもしれないけどね。
ネコエイズ、ネコ白血病に感染させられなければいいねえ。感染したら、早死にするよ。

今日も一日、あの子の動画を整理しながら考えていたのだが、
新しいネコを、あの子の代わりにしようという発想自体、
無意味なことを確信するに至った。
私が欲しいのは死んでしまったあの子であって、あの子の代わりなぞ居るわけがない。
つまり、あの子以外は、新たに飼う意味は特にない。
私が引き取るにせよ、何か縁がなければ、引き取る気は、ほぼなくなった。
わざわざ施設に出向いて、今ならよりどりみどり状態なのだが、
よく考えたら、私が引き取らないことに決める他のネコたちの行く末は悲惨だろう。
私が引き取れるのは一匹なので、他の数十匹のネコたちは、おそらく殺処分行きになる可能性が高い。
まあ、ハードル高くし過ぎたんだろね。引き取っても、きちんと育てない悪い奴のせいでハードル高くしたんだろうけど、
これでは、普通に育てたい人まで、敬遠させてしまうね。本当に、考え直した方がいいぞ、いろいろと。

もう10年以上前だったかな。
開いてあった新聞に、ゴジラの映画の宣伝かわからないけど、ゴジラの写真が新聞の下三分の一ぐらいに載ってたんだ。
それをあのコは猫パンチで攻撃してた
Wiiでマリオやってると、テレビ台に前脚乗っけて、片手でマリオをチョイチョイしててすっごく可愛かった。

>>160
本当働けよって感じだよね
でもこの時ばかりは、無職で本当良かったと思ったよ。
貯金全部使い果たしちゃったけど、最善の事は出来たと思って、看護に関する後悔は一切ないよ。

あの子の写真や動画を整理しながら思い返していたのだが、
あの子は、ノラ生活をするには、ちとかわいいというか、少しだけ弱かったんだね。
だから、２〜３年くらいの間隔で、何か問題が生じて、
獣医さんに通って元気になって、また２〜３年くらいは元気のままで、
そうしたら、また何か他の問題が・・・、の、繰り返しの猫生だった。
うちに入れた後は、完全中飼いだったんだけどね。
あの子専用の部屋まで用意した。空いている6畳の部屋は、あの子専用にして、
他の部屋も、外を見られるように、高い窓まで階段状に段ボール箱置いたりして、
あの子が家の中だけでも、出来る限り退屈しないように、工夫した。
あの子は3つの部屋の窓から、毎日、外を見られるようにしていた。
あの子の部屋のカーペットは、1年ごとに交換していた。他の部屋のカーペットも、爪研ぎＯＫ状態にしていた。
猫草が好きだったので、ガン手術するまでの10何年かは、絶えないように、栽培キットで栽培していた。
太らないように、うちでは、1日3回に分けて、餌をあげていた。
いろいろ、したつもりだったし、ノラ生活をしていたのにウイルスも運良く保ってなかったけど、
それでも年を取ってガンを発症した。
なんとか、抗癌剤治療とステロイドを数日毎に家で投与したりして、
平均以上には延命させた。あの子の声は、本当に優しい声で、あんな声で啼く猫の動画を見たことはない。
あの子以上の猫は居ないだろうし、思い入れも出来ないだろう。
あの子の代わりは不可能だし、あの子の思い出を上書きされたくもない。
余程の縁があれば検討するが、縁がなければ、猫との生活は、これまでだな。
今日も、あの子に庭の花を摘んで飾った。新しい花束も買ってきた。
あの子のために、家で菊の栽培も始めた。元々は、園芸が趣味だったので、
あの子が来る前のように、花の栽培に集中して、あの子の前に飾り続けることにする。

庭猫時代、庭の手入れをしていると、あの子が背中に飛びついてきた時のことを思い出す。
あれから、十数年も経ったのだとは、本当に信じられない。
楽しくて宝もののようなあの子との時間は、あっという間に過ぎたように感じる。

もう飼わない、一生あの子だけと、昨日決意したばかりなのに、
早くも決意が揺らぎ、再度ジレンマ地獄に突入。もうだめかもわからんね私。

一度、猫との楽しい甘い生活に十数年間もドップリ浸かってしまうと、
どうにも理屈では割り切れない、猫に対する感情が湧いてしまう体質になるようだ。
こうして、ストレスでくたばるまで、毎日ジレンマ地獄なのかもわからんね私は。もうだめだ。

元々ペットは欲しいとも思って無かったけど、
餌に飢えて自宅の庭に迷い込んで来たのが縁で可哀相だったから飼い出した。 元々体質が弱そうだったんだけど、結局５年くらいで死んでしまった。短い期間しか飼ってないけど凄く悲しかった。

元々『ペットを飼いたい！』とまでは思って無かったんで、
また欲しいとは思わないし、飼ってしまうと辛い思いをするのが怖いからもう飼わないと思ってたけど、
良く考えて見ると、『辛い思いするから嫌だ』と言う理由って、
自分が嫌な思いをするだけの話であって、
野良猫側からすると餌が貰えて、安心して寝れる場所や冬は暖かく夏も涼しい場所で生きれる一生の方がいいに決まってる。と考えが変わって来たんで、また野良猫と『縁があれば』飼ってやりたいと最近思いだしてる。
また猫が死ぬ時に辛い思いはするだろうけど、
どのみち 自分が飼おが飼わまいが猫はいずれ死ぬんだし、
どうせ同じ猫の一生なら野良で居るより、飼って上げた方が猫にとっては幸せだと思うんで。。
まぁ『縁があれば』と思ってはいるけど、
多分、保健所に貰いに行ってもいいかなとも思いだしてるｗ
とりあえず近い内に親元の自宅を離れて家を出るんで、そん時までは飼うつもりはないかな。
つか 飼いたいかもｗ

だけど、まだ心にシコリがあるから一年くらいは無理かも。
１０数年も飼ってて亡くなると本当に辛いだろうなぁ

いつまでも元気で、何度でも復活すると、思いこんでいた。
というか、そう思っていたかった。でも、現実は、あの子は死んでしまった。
ここのところ毎日、あの子の動画と写真を見ながら、
子猫の飼い主急募！のページを、あちこち見て回っている。
あの子の記憶や痕跡を上書きされたくないのだが、
猫の居ない生活は、寂しくてストレスが酷くなってきている。今日は本当に胃が痛み出した。
夏場は、猫の引き取り手が、なかなか見つからないらしい。
暑いし、子供が夏休みだしで、それどころではない家が多いのだろう。
飼い主希望者側に対する妙な条件が増えてきているのも原因かもしれない。
どうも、最近は地域猫ということで、ＴＮＲボラ集団が、
捨て猫をかき集めているのではないかと思うくらい、
最近では、うちの周囲では、ノラを見かけなくなった。
ああいう団体とは、出来るならば無関係に、ノラを養子にしたい。あの子の時のように。

もし、新しい猫を引き取った場合、
間違いなく、死んだ子よりも、待遇的には良くなるわけだ。
あの子を育てた時の経験やノウハウが、最初から適用されるし、
あの子が年取ってガンになったことを考えて、
おそらく、最初から免疫力維持・向上のスペシャルメニューを用意してしまうだろう。
それでは、死んでしまったあの子に申し訳ない気がする。
あの子専用で、お気に入りだった本棚やタンスの上の居場所に、
他の猫が居座ることを、果たしてあの子は嫌ではないのかどうか、
などなど、考え始めると、おかしくなりそうだ。もうおかしくなりかかっているのかもしれない。

私が一番むかつくというか、承伏出来ない条件は、
飼い主希望者に「誓約書」を書かせること。
そんなものが欲しいのならば、全部自分たちで一生面倒みてやれ。
そして、耳カットの上、外に放つなどという、中途半端な行為は今すぐ止めろ。

猫を飼っていればわかると思うが、
猫にとって、お耳は大変重要な器官である。
あの子は、よく耳をピコピコ動かして、
時には私をお耳でペシペシとはたいたものだった。
猫にとって、お耳は尻尾と同じく、大変重要な体の一部で、
先端には、ピンと伸びた毛が尖り先を形成している。
その大事なお耳をカットするとは、何事だ。とんでもない残虐行為にしか見えない。

　___　_
　 ヽo,´-'─ 、　♪
　　 r, "~~~~"ヽ
　　 i. ,'ﾉﾚノﾚ!ﾚ〉　　　　☆ 日本のカクブソウは絶対に必須です ☆
　__ '!从.ﾟ ヮﾟﾉﾙ　　　総務省の『憲法改正国民投票法』のURLです。
　ゝﾝ〈(つY_i(つ　http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/index.html
　 ｀,.く,§_,_,ゝ,
　　　~i_ﾝｲﾉ

ウチは猫が必ず寄りつく
もう二度と飼わないと決めても寄りつかれると可愛くて結局育てる

今夜も猫は来なかった。
あの子のように、また、庭からヨタヨタと、
かわいい猫ちゃんが出てきて欲しい。そして、うちの子になってくれ。

このままでは、フラフラと近くの愛護センターに行ってしまいそうだ。
あの子に申し訳ないと思わないのかと、自問自答しつつ、
次の子を迎える準備を考えてしまう。これでは薄情ではなかろうか。無限ループ地獄中。

今日であの子が旅立って一年が経つけど
天国で元気にしてると良いな

昨日の夜、うちの子が亡くなった。まだ2歳にもなってないのに…。
1ヶ月前ぐらいからちょこちょこ吐いたり、ご飯を食べなくなって調子が悪くて病院通いで何度も検査や点滴したりしてたけど原因がわからなくて、来週には大学病院の予約が出来て、今週から入院になって調子よくなったらお家にかえしてもらう予定だった。
毎日面会に行って3日前も、2日前もいつもほどではないけど元気で、昨日も夕方頃に面会に行って一緒に帰れたらいいなぁとか考えてた。
でも昨日の昼過ぎに急にたくさん吐いてやばい状態だと病院から連絡をもらって駆け込んだらもう意識はなくて色んなチューブに繋がれて心臓マッサージを受けていた。
私は名前を呼ぶことしか出来なくて1度は自分で呼吸をしたけどすぐにまた止まって、20時まで粘ったけど最後まで意識が戻ることなくそのままいっちゃった…。
本当にごめんね。なんにもしてあげられなかった。あんなに頑張らせて…まだ若いのに辛かったよね。なにか助ける方法はあったのかと思うと…。もっと早く大学病院で大きな検査してればとかずっと考えてる。怒ってるかなぁ。恨んでるかなぁ。こんな飼い主で…。
一緒にお家に帰ってきてさっきまで一緒に寝てたけど起きたらまた思い出しちゃって…。
今にも動き出しそうなのに…もうこの子は動いてくれない。
もうこれからどうしたらいいかわからない。

>>205
それ、人間の話だろ。板違いだから、他でやってくれ。

>>206
恨んでるかなぁ。こんな飼い主で…。

まあ、2年なら、そのうちダメージも軽減するだろ。
これが20年とかだと、飼い主は間違いなく回復不能になる。
同居生活が10年超えると、もはや猫ではなく、家族だからな。

>>208
2年でも1年でも、どれだけ一緒にいたかにもよるし
愛情の深さにもよるんじゃない？でもペットを家族と呼べるアンタは
イイ奴だ。


>>207
ペットが死んで悲しんでいる飼い主さんなら
その子は幸せだったと思う。
恨んでなんていないよ。愛した分だけ愛してくれてたはず。

ペットが人を恨むことってないような気がする

前回ガン手術の後、あまりに予後が良かったので、
抗癌剤治療をしているにも関わらず、普通に過ごしてしまった。
亡くなる最期の1年は、全ての時間をあの子と一緒に過ごす予定だった。
いくらなんでも、あと1〜2年かな、と、思っていた今年の春、
抱っこして、庭の花を見せながら、来年も再来年も、きっとまた見れるね、
などと、話しかけていた自分を、いまだに許せない。なぜ、兆候に気付かなかったのか。
まったくもって、鈍くなってしまっていた。癌を舐めていた。
その後、兆候に気付き、獣医さんに連れて行き、検査を繰り返し、
手術となったが、進行し過ぎていて、手術を強行したものの、回復せず、数日にて逝去。
私にとっては、初めてのつらい死別になってしまった。気付かずにいたのは、全て私に責任がある。
普通ならば、1年以上前に再発して死ぬのが普通の種類の癌ではあったが、心残りだ。
毎日毎日、自問自答、思い出しては涙の日々。いつまで続くのか。おそらく、一生だろうな。

どうしていいのかわからないので、
毎日、あの子の骨壺の前で、供養を続けるしかない。
あの子が居てくれたことが、どれだけのことだったか、
あの子が死んでしまって、初めて気付いた。
自分が考えていた以上に、あの子の存在が大きくなっていた。
あの子と一緒に過ごした年月の大きさが、そのまま、あの子の存在の大きさになっていたようだ。

>>208
その命を掬い上げたときにはもう家族だと思うよ。

>>212
うちも今年に入って二匹と死別したよ。
共に末期で手遅れだった。
あんなに一緒にいたのに、なんで気づいてやれなかったのか…
そんな思いでしばらく前を向けなかった。
でも一緒の時間を過ごした日々を忘れずに、沢山癒された事を感謝して生きていくことがあの子達への
わずかばかりの恩返しだと思うようになった。
あなたが悲しみに沈んだ日々を過ごすと、亡くなった子もきっと心配してばかりだと思うから。
勝手な言い種だけども元気を出してほしいと思います。

>>214
頭でわかっていても、なかなか。感情というのは、これほどのものかと、
毎日実感しているところです。
たぶん、母が亡くなる時以外は、あの子との死別が、一番つらいものだろうなあ。
もう、3ヶ月以上経過したのに、年内はダメだなこれは。
夏場で貰い手の少ない子猫を、愛護センターから貰ってやりたいとは思うのですが、
あの子が居た場所に他のネコを入れたくないという気持ちの方が強くて、今は無理。

私は、大学院でいろいろ衝突等があった後、
一般社会と決別した後、独りでネットを使ってなんとか生きてきたもので、
どうも人間の世の中に対して、やんわり拒絶なスタンスで生きてきて、
その中で、ネコですが、あの子がずっと側に居てくれたおかげで、
腐らずに、それなりに毎日、やってこれたと思います。
一般社会から隔絶する前の院生時代から、つらい時期を経て、
なんとかやっていける状態になり、その後、少し余裕が出来てきて、
という時に、ガンの前に、少し病気になりました。
その後、２〜３年置いてガンになり、さらに２〜３年おいて、再発。
思えば、最初拾ったときから、お腹に虫が居たり、耳ダニ退治にお医者さんに通ったり、
歯は歯槽膿漏気味で、毎日歯磨きして薬を塗り、顎が腫れて抗生物質を注射して直して、
しばらくして牙が一本抜けて、と、苦労続きの子でした。
それでも、安定している時間が多かったので、獣医さんに集中して通った時期以外は、
のんびりと、家の中で過ごしてくれたと思います。
小さい頃に近所で捨てられて、顔の傷のせいか、美ネコにも関わらず、
誰にも拾われず（傷のない方の姉妹ネコはすぐに拾われました）、
うちの庭しか、他に居場所がないので、棲み着いた子でした。
苦労したので、なんとか、長生きして欲しかったです。
抗癌治療のおかげか、なんとか、早死にではない年齢まで延命出来ましたが、
長寿というには微妙な年齢で、あの子は逝きました。
行儀が良くて大人しく、私によく懐いていて、毎日甘えてくれました。
あの子が死んだ直後よりも、時間の経った今の方が、居ないことの寂しさが強まっています。

>>215
無理はしなくていいと思います。
あなたの心が新しい家族を迎えられるようになる時がいつか来ますよ。
あなたが愛した子が、あなたに任せたいと思う子を導いていってくれたらいいなぁと。
希望的観測を勝手に述べてごめんなさい。
決して無理はされませんように。

>>217
ありがとうございます。次のネコをどうするかは、しばらく成行きに任せて、
当面は、あの子の記録の整理でもしていようかと思います。
あの子が、うちで生活して、少しでも幸せであってくれたならば、良いのですが。

一昨日、19年一緒にいたネコが亡くなりました。
子猫の頃からずーっと我が子のように暮らしてきて健康な子だった。
最後の約半年は腎不全で闘病生活だったけど、薬飲ませたり励ましたり
抱っこしたり、めちゃ甘えてくれたし。
そんな闘病生活ですら今振り返れば私は幸せだったと思う。
とても濃密な、まるで新婚生活みたいな時間だった。
猫は大好きだけど、あの子以外の子ならいらないな。

>>218
ここまで悲しんでくれる人と暮らせて不幸せを感じるわけありませんよ

10年以上経って新しい猫を迎えたけど
度々思い出して泣きたくなる。
それぞれ全く違う存在だから、会いたいなあって気持ちは消えないね

>>196さんと全く同じ気持ち。
あのコがいた場所に上書きしたくない。
新しいコを迎え入れて、あのコがヤキモチを焼くんじゃないか。
あのコと一緒に過ごした経験から、もし次また新しいコを迎え入れたら、生活環境、食生活を見直して、
前よりもっと高待遇な育て方をすると思う。
それにも凄く罪悪感がある。
でも猫との幸せな生活が忘れられない。
でももうあんな辛い別れをするのが怖い。
もし捨て猫とかとの出会いがあったら受け入れるかもって、言い訳が欲しい。

今新しく飼おうか真剣に悩んでる。まだ逝ってから４ヶ月くらいだけど、秋の空気を感じる度焦る。冬になったら自分がやばくなりそうな気がする。毎日毎日会いたくてたまらない。
今日愛護センターのＨＰ見て実際飼うって考えたらまだ早いような気もする。で、最期看取ると考えたらリアルに感じてしまって辛いあの感覚が振り返してしまった
まだ写真も動画も見返せないからまだ無理なんだろうか。
早く生まれかわって会いに来て！って思うけど、最近寝る時妙に目をクリクリさせて見上げる仕種する超カワイイ顔をしたうちの子を思い浮かべてしまう。
どうしたらいいんだろう？

先代がなくなって半年、二代目を飼って一緒に暮らしてる
飼うべきか、飼わないべきか真剣に悩んだ。眠れないくらい悩んだ
二代目はもちろん癒してくれるし、やんちゃなので構っていると辛いことも忘れられる
でも、ふと夜中になると、先代の事思い出して今でも涙ぐんでしまう
どっちが正解だったのか分からない
ただ先代の分まで愛情込めて育ててあげる

１７年間一緒に過ごした猫がさっき私の膝の上で亡くなりました
確かに衰えてきてはいたんだけど今朝から急に動けなくなって早かったな…
今まで本当に有り難うクロ！
多分次の子は飼えないだろうな…

>>225
猫さんにとっては良い最期の場所だったんじゃかないかなと思います
うちもお気に入りの母親（自分じゃないｗ）の膝の上で亡くなったから良かったなと思ってるんだよね
因みに死んで２年も経つのにこの前トイレで猫のオシッコ臭がしてビックリした！
人間トイレに猫トイレを置いてたんだけど何で今する!?ってなった。たまに帰ってくるのかもしれないｗ

>>226
優しいお言葉をありがとうございます
今日の午後に火葬を済ませて連れて帰ってきました
私もオシッコの臭いでもいいから帰って来てほしいな

>>225
好きな人に寄り添って眠りについたんですね
私は過去何度となく死に目に逢えずにいるので少し羨ましく感じてしまいます
愛されていることを感じながら昇っていったのならそれはとても良いお別れなのかもしれませんね

きっとまた姿を変えてあなたのもとに帰ってくるんじゃないでしょうか

今朝、末期の水を飲み、14年飼った犬が逝った
休日は野山や海川に付き合ってくれた彼女の様な犬だった
今になって悲しみがこみ上げてきて一しきり泣いた
４０男が声を上げて泣くとは思っていなかった
自分の中ではこれからもずっと一緒だ

こんなにつらいなんて思わんかった
もう二度とこんな思いしたくない
ひょいと帰ってこんかの
ひょいと会いに行かれんかの
でももう一生だって大慌てで一巡りするんだから
大急ぎで生まれ変わって幸せになってるよな
いい家族と出会ってますように
つらい思いしてませんように
背中のりりしさ尻尾の付け根のちょっとぺったりしたなで心地
ピーンとした耳とか胸をなでたときのああ〜〜って感じの顔とか
歯むくのが人間の笑顔を真似したんだってのはしらんかった
毛がぱさぱさになってきて骨ばってきて、もっふもっふのほっぺたもこけてきて
どんなに工夫しても全然食べもの食べんくなって
あー死ぬんだな、覚悟きめとけよって言ってるんだなって
覚悟してたけど、でも覚悟なんて結局全然出来てなかった
もう思い出したくない
でも思い出さんと切なすぎて息も出来ん気がする

>>224
うん、わかる
今の子も可愛いんだけどやっぱり先代の事も未だに愛していて
会いたくてたまらなくなるんだよね・・・

猫を三匹飼ってたが半年前に一匹病気で死なせてしまった
最近、死んだのと同じ柄の子猫が二匹、しょっちゅうベランダに遊びに来る
こちらが窓に近づいてもまったく警戒しない
他の野良には威嚇するうちの子達もゴロゴロ鳴くだけ
正直迎え入れたい気持ちがあって悩んでる

私が4年前がんを告知されたとき
「この婆さん猫置いて死ねない」と思って治療がんばってきた
今はなんとか再発せずにいるけど、猫ががんで逝ってしまった
本当に3ヶ月頑張ってくれた
私のわがままで無駄な延命したかもしれない
辛いなーこれからどうして生きていけばいいのかな
副作用きつくて、辛い抗がん剤治療中もそばに居てくれた猫がいない
再発したら、乗り越える自信ない
一緒に逝きたかった
婆さん猫は「冗談じゃない、足手まといだよ！」って言うだろうけどｗ

今は猫のぬいぐるみ置いてる
馬鹿馬鹿しいかもと思ったけど、いつも居た所に姿があると落ち着く

>>233
私も７年前、がんの診断を受けました。
長く続いた検査の時期も、手術や術後治療の時も、
いつも一緒にいてくれた愛猫が、５月に逝きました。

16年間、私の大切な相棒でした。
森の近くで拾った子猫は、私の人生のいろいろな季節を共に生きてくれました。
アメリカから日本へ引っ越した時も、いやな職場で苦労していた時も
私が人生初の大病を経験した時も、よく支えてくれました。

静かでやさしい、品の良い猫でした。本当に可愛かった。
彼のお陰で私の人生がどれほど豊かに楽しくなったことか。

233さん、私は４ヶ月経っても、悲しみは少しも薄れません。
まったくどうしようって感じです（苦笑）。
日常のことはきちんとできているし、人と喋ったり笑ったりもしています。
でも悲しみが消えないんです。
今でもほぼ毎日、ひとりになると、思い出して涙がこぼれます。

でも233さん、愛猫さんが支えてくれた命なのに
一緒に逝きたかったなんて言わないで。
愛猫さんが怒りますよ、「自分の命を生き切らなきゃ駄目！」ってね。
だから元気に生きていきましょう。私もそうします。

毛皮着替えて戻ってくるんだからね。
居なくなってたら悲しむよ。

半年前は３匹いた猫がみんないなくなった。

一昨日、最後の猫が死んだ時は泣いたけど、
今はもう普通に食事もできるしテレビも見てるし
買い物にも行ける。悲しくないわけないんだけど。

なんか薄情な飼い主でごめんよ。

7/2に小4〜今まで12年間半、一緒に育ってきた猫を事故で亡くした。
当日も二時間前まで一緒に私のベッドで寝ていたのにいまだに意味がわからないし
二ヶ月半経った今でもなんで居ないんだろう、
あの子が突然事故でなんか死ぬわけないのに、
人懐っこくて私たち家族がいなきゃ一人で寝れすらしなかったのに
あの子が一人で死ぬわけないってつらくて未だに毎日泣いておかしくなりそう。

比較的田舎で両親も代々行き来が自由な猫暮らし一家だったからって
なんで放し飼いになんかしていたんだろう、当時、自分が小４の時でも十分親に意見できたはずなのにって後悔だ

自分語りになってしまったけれど
新しい子は考えられないな。
あの子のこれまでの12年間半や記憶が受け継がれるわけでもない。
同じしぐさ、顔、顔のバランス、毛並、行動、性格、声
あの子と同じ子はいないのだからほかの猫ちゃんじゃ意味ない。
でもたとえ生まれ変わりがあるとしたら、新しい子を迎えなければ
他の家族のところへ行ってしまうんだろうか、
その家族のことを誰この人たちって思うだろうかとか馬鹿なことも考える(´・ω・`)

あの子じゃなきゃだめだわ、
新しい子を迎えるなんてできないけれど耐えられそうもない
またすずめやねずみを捕まえてきてドヤ顔してほしいわ

例えば、シーズーで、15年生きるとしたら、その維持費は320万円くらいかかります。

この金額は、日産ノートを新車で納車して、ノートの保険代、車検代が数年支払えてしまう金額です。
これらの事を考えれば、犬を買うのは本当に大変なんだと…。

私は先代が逝って10年以上飼えなかった。飼う気分にならなかた。
あの子以上というか余程心揺さぶられる子に出会わなければ
飼うべきじゃないと。

知人が完全に飼い主側の不注意で事故に合わせ
前の子を死なせてしまってその後すぐ人間の二人目の子を出産。
子供のためって大義名分でまた同じ犬種飼い始め名前までまた同じwww
なんだかなーってちょっと。まぁ人其々なんだけど。
子供も然り犬だってパピーの時期は手間かかるのに
なんか話聞いてて色々無神経な人だなって思ってしまった。
事故も躾ありきで防げたものだし
人間の子の有無に関わらずあまり躾にウエイト置いてなさそうだし
そもそもその事故についてもなんも反省してない感じ。相手が悪いって。
何でそんな焦って飼う必要あるんだろ。
下の子がもうちょっと大きくなってからにすればいいのに。
アクセサリ感覚なんだろね。子供と犬と暮らす幸せの条件的なw
また事故起こさないこと祈るよ。

>>239 お前精神病んでるよ
生まれつきなのか駄犬がくたばったからかしらんが
メンヘラは病院行けよ

>>240
お前精神病んでるよ
わざわざここに来て書き込みしてると言うことは生まれつきの基地外なんだろうが
手遅れだろうが通り魔になる前に病院行けよ

>>240
バカを相手にするのは難だけどこの話のどこからメンヘラ扱いになるのか
理解し難い。あなたこそ自己投影も甚だしいので早く病院へ行くべきなのでは？
自分に思い当たる節があるのか何の琴線に触れたかしれないけど
管理できない人は犬及び命ある物を飼う資格はない。
ましてこの知人には前科があるし。
本当に大切に育てていたらこんな風に軽く思えないよ。
死んだらまた買えばいい、しかもまた同じ名前なんて無機質すぎて怖いよ。
敬意もなければ家族の一員として大事にしていると思えない。
私から言わせてもらえば無神経な人って時にサイコパス的思考だよね。

気分悪そうなので一緒に寝た翌日に横で冷たくなっていた
8年程度の命で病院に通っていればまだまだ延命できたかも知れない

帰ってきても一人・あの子が居ないのはとても寂しく憂鬱になる
テレビの音で誤魔化しても夜中は悲しくて眠れない時もある

また猫を飼ってまた最期を看取るとなると今はまた飼いたいとは思えない
しかしいずれ飼いそうな気もしている

>>243
悲しいけど最後の時をあなたと一緒に
過ごすことができて良かった。きっと幸せだったと思うよ。
いつまでも忘れないでいてあげてね。
良いご縁があったなら新たな子を迎えるのは悪いことじゃないよ。

私も10年かかって今の子に出会う事ができて毎日すごく幸せもらってる。
出会った時にこの子を私が引き受けないと絶対後悔するって思ったんだ。
こう書くとまたメンヘラとか書かれそうだから詳細は割愛するけど
びっくりするような不思議なエピソードが多々あって。
犬種は違うけどなんとなくあの子が引き合わせてくれたのかもしれないと
家族で話してる。243さんにもいつか良い出会いがあるように祈っているね。

>>242
私は240では無いけど、貴方も知人の気持ちを
憶測で書くのはどうかと思います。
その方なりに後悔して、新しい犬に同じ名前を付けたのかもしれないでしょう？
ペットが死んで悲しいのは人それぞれ差はあれど同じ。
悪口はやめましょうね。
私もイヤなことを書いてしまって申し訳ありません。ロムに戻ります。

>>245
おまえ、>>240をチラッとでも読んでみたのか？

3年前の寒中、１７年半連れ添った中型雑種の雌犬を亡くした。
ペットロスは其は其はひどかった。仕事場でも突然涙がぽろぽろ流れてしまって、目にゴミが入ったなんていってごまかしていた。
そのこと同じ犬種、少しでも似ている犬をネットで探して眺めては心をごまかしていた。

４ヶ月が過ぎて大型連休が明けた頃、とある見栄のブリーダーでスピッツの若犬が売れ残っているのに気がついた。
思い切って電話して鈴鹿まで車を走らせてその子に会いに行ったんだ。
店に入ってみたら姿が見えない、と思ったら後ろから俺の腰に飛びついてきた犬。とても人なつこくニコニコしていた。
しばらく遊んであげてから俺は手付け金を店に入れて、翌日再び大阪から鈴鹿まで車を走らせた。
帰りはその子を乗せて。

帰宅して先代犬の骨壺の前で手を合わせて拝んだよ。この子がおまえと同じぐらい元気で長生きできるように守ってくれって。
写真の中の先代犬はいたずらっぽい顔で今でも楽しそうに笑っている。
朝起きて、遺影の前にドッグフドーと水を供えてから、当代犬におはようの挨拶をする。
彼はクルクルお回りしてニコニコ笑ってくれる。

俺は今も、先代犬が毎日俺たちを見守ってくれている、そんな気がするんだ。

いつもいつも亡くなった愛犬のことを考えてます。

>>248
私もです。
明日で四週間経ってしまう。

お昼休みにお昼寝したら、あの子が夢に出てきました。
私は夢じゃないかと思ってたみたいで名前を呼んで何度もあの子を撫でて確認してた。
実際夢だったし、大袈裟かもしれないけど夢から一生覚めたくなかった。
お昼休み後もあの子のことばかり思い出して仕事に支障をきたさないように必死で今帰りもお家に帰ったらあの子がいつものように居てくれればいいのになんて思いながらお家に帰ってきたけどやっぱりあの子はいないんだなぁって実感したら涙が止まらなくなって…。
もう少しであの子が亡くなって2ヶ月が経つけど全然落ち着かないし、毎日あの子のことばかり考えてお家に帰ると泣いてばかりしまいます。
事情を知ってる周りにも心配かけないようにと毎日元気に振舞ってるけど正直もう辛い。

亡くなったテレ東の看板猫の写真見てたら眠ってるみたいだった
自分とこの子が死んだときの顔が寝顔みたいなのか死に顔だったのか正直思い出せないけど、
冷静に見たら死んだって感じじゃなく眠ってるように見えたのかな
最後の顔が死に顔は嫌なのでそういうのの写真は撮らない主義なんだが本当に寝たような感じなら写真撮っとけば良かったのかと今更思った
まあうちのは年寄りで毛もよれてたからあんな綺麗な感じではないだろうが

今、家族に看取られて死んだ。
元々瀕死の野良猫で、白血病持ちで、何度か死の峠を越えてきたが、今回はダメだった。
７年間よく生きた。
とりあえず酒飲んで全てを忘れたい。もう二度とペット飼う事は無い

>>252
幸せなネコちゃんだと思います。
７年間精一杯生きたんでしょう。
ご家族の愛情を受けて幸せだったと思います。

ありがとうございます。
お互い、愛し愛され本当に幸せだったと思います。
死を確信しての別れの叫びが耳から離れません。
動画や写真を見ると悲しさがぶり返すだけなので削除します

>>254
削除しないで。
今は見れなくても、後で懐かしめる時がくるから。
私は、彼の写真に毎日助けられてます。
苦しいけど悲しいけど。
消さないで大事にしてください。

ずっと落ち込んでるのは良くないってわかってる
でもどうしても帰ってきて欲しい
なんでもするから帰ってきて
また一緒に遊びたい

テレ東の政治猫「まーご」がお亡くなりになったんだね。
猫見たさでたまにチェックしていた番組だったんだが・・・・

2代目になるのかな？

縁あって同じ柄の猫をうちに迎え入れた
この子はこの子でかわいい
撫でごこちや匂いや鳴き声は全く違ってて、だからこそ死んだ子をより思い出す
どこかのスレで、新たに出会う子は、死んだ子が紹介してくれたんだよというのを見て
ほんとに今の子も大切にしようと思ったよ

だから、出会いがあるなら新たに飼うのはおすすめする

先ほど12歳ノルウェジアン雄が亡くなった。

最後は重度の腎不全と脳に異常があったんだ高齢の為全身麻酔できず時間の問題だったんだがやっぱり死を目の当たりにすると堪えるな…

もうペットは飼わない。別れがつらすぎる

>>259
辛いですね。
気持ちを言葉にできませんが。

辛いを乗り越えて穏やかにありがとうと思える日が来ますように。

でも私にも、まだその日は来てないです。

>>260
ありがとうございます。
午後荼毘に
今週一杯は気持ちの整理に時間がかかりそうですが何とか頑張っていきます。

>>261
無理しないでくださいね。

今病院から帰ってきました。まだ3歳でした…書いてる今も涙が止まりません
もっと一緒に遊びたかった

ウチは猫だけどこの子が死んだらまた飼うつもり。
世の中、救いの手を求めてる動物が沢山いるわけで
こんなおれでも一匹くらいは助けてあげられると思うから。

>>263
今は泣いていいんですよ。
泣きましょう。
でも良かったらまいなすいおんさんのblogの今日の記事を読んでみて下さい。
ありがとうって言って撫でてあげて下さいね。
私は取り乱すばかりで。ありがとうって抱きしめてあげれば良かった。

>>265
ありがとうございますブログ読んできました。正直 気持ちの整理が出来てなくありがとうって言えないです。

昨日いつもの時間いつものルートいつも公園に行きました。そしていつもゴロゴロする場所に着いたら動かなくなりうずくまりました。おかしいと思い抱きかかえたら痙攣が始まり硬直し2回吠えた後に力がすーっと抜けていきました…

後は>>263書いた通りです。急過ぎて分かってはいますが気持ちが付いてきません

明日火葬です。今日1日だけ泣いて明日は「ありがとう」って言ってあげたい

意外と写真撮ってないんだなぁと感じてます。もっと写真撮れば良かった
日向ぼっこが大好きだったけど今日は天気わるいから出来ないね…

送り出す明日は晴れて欲しい

今日亡くなった猫さんの診察券見つけた。通院してて、次回予約日が書いいてて
その予約日に行くこともなく亡くなった
間もなく1年、あの日を思い出して
切なくなった。どうしてるの？
会いたいな

>>266
心の整理はつかないですよ、今でも。
だから昨日の今日では無理ないです。

明日晴れますように。
暖かい日差しが一杯一杯降り注ぎますように。

天気悪かったけど笑顔で送って来ましたw
49日まで家でゆっくりしていってね！！



大好き愛してるありがとう！！君と逢えて幸せだったよ ありがとう本当にありがとう…

>>270
ワンコもあなたに逢えて幸せだったと思いますよ。
今日も幸せに旅立ったと思いますよ。
うちの方は夕方日差しが出たので270さんの願いが通じて良かったなぁと思ってました。

>>271
ありがとうございます。向こうはきっと晴れてるよ！っと思い送りました。

この2日間本当に涙が止まりませんでした…倒れた公園は私が生活するのに必ず通る道にあります。正直前を通るだけでも辛いです…家のドアを開ける時も本当に辛い。

いつかなるか分からないですけど公園にお線香をあげに行きたいなぁ

一緒に生活をし得る物は計り知れない程大きかったと感じています。しかし失った時もまた大きいと…

散歩に行かなければ違ったのかな？いつもより検診早く受けてれば違ったのかな？今となっては遅く仕方の無い事だと理解していても自問自答する事が続いています。

でも最後は笑顔で送ってあげれて良かったと泣きながら送らないで本当に良かったと思います。
レスして下さった方々ありがとうございました。

おーい今日は晴れだよーー！！縁側で昼寝だなw

日にち単位で考えてください、と言われた時のことが、また頭の中で繰り返されて最期の時の荒い呼吸、宙を見上げてから横たわったことが続けて浮かんできて涙が止まらない。
苦しい。

もうすぐ半年になるが、最近、毎日毎日が苦しい。疲れた。

代わりのネコを飼うわけにもいかない。
あの子の思い出を上書きされたくない。
縁があったら、また、縁があったら、また、
と、思いながらも、
新しいネコを可愛がったら、あの子はどう思うだろうか、
あの子はどうなるのか、と、思うと、もう無理かもしれない。
ちょっと、一緒に居すぎたのかもしれない。
してはいけないことをしたのかもしれないな。
不自然に、いい思いを、し過ぎたのか。

絶対に忘れたくないので、
毎日、一生懸命思い出している。
動画や写真だけではなくて、
実際に居た時のことを、しっかり思い出そうとする。
そうすると、実際には居ないという現実に毎日常に向かい合うわけで、
正直、もうどうすればいいのか、わからない。
本当に大事だった相手は、死んでしまったあの子だけだったので、
この年になって、どうすればいいのかわからない。
十数年経って、出会った時にはお兄ちゃんだったのだが、
今では人生半ばのオッサン。あの子は先におばあちゃんになって、
ガンになって逝ってしまった。最期、俺の膝の上で眠りについたようだ。
本当にいい子だった。もう、あんなことは二度とあるまい。
未来に、希望が持てない。何をやっても虚しい。
いいことがあっても、あの子が居ないので、全然嬉しくない。

実社会と距離を取って、
家で専業トレーダーとして生活していたんだよ。
丁度、あの子が来た頃、実社会と袂を分かった頃で、
それから、家で毎日、あの子と一緒に生活していた。
あの子が来てから、お金が増え、あの子は座敷童のような子だと、
毎日毎日、一緒にいて可愛がっていた。
拾ったのは、外ですぐに俺に懐いてくれて、家についてきたから。
ガンになった後、手術して、抗ガン剤治療して、
1年くらいが延命の限界くらいと覚悟をしていたが、
あの子は頑張って2年半以上生きてくれた。
感謝しかないが、死なれれば永別なのだと、実際に死なれて体験しないと、
本当のことはわからない。事前の覚悟など、何年あろうと無駄なのだと、
あの子が逝った後、毎日毎日、思い知る日々。
やはり、人間とネコの時間の差は、残酷だ。
面倒みてやらないと生きられない子なので、
最期まで一緒に居てやれた運命に感謝すべきと頭ではわかっていても、
いつまでも出会った頃を同じだったあの子が先に逝ったのは、
感情的に納得がいかない。人間なら、これからの年齢だった。人間ならば。
でも、人間だったら、こんなふうに、一緒にいられなかったろうし、
人間だったら、いつまでも可愛いままではなかったろう。
やはり、不自然なことをしたのかなあ、その報いかツケかと、
最近、毎日眠れず、今夜もこんな時間だ。

一緒に過ごした十数年の間、
毎日、御飯をやって、水を換えて、体を手入れして、
トイレ掃除して、外を見せてやって、膝に載せて。
たまに抱っこして外に一緒に出たり、いろんなことをした。
それが、十数年以上続くと、
あの子はネコの時間を生きているのだということを段々忘れるというか、
あの子が人間よりも短いネコの時間を生きていて、
一緒にいられる時間の限界が、どんどん迫っていることを認めたくなくなっていく。
人間だったらなあ、俺より長生きしてくれたろうに、
でも、人間だったら、俺の所になんか来ないか、などと、
毎日、考えてもしょうがないとわかっていることを、
ぐるぐるぐるぐると、考え続ける。半年経ってもこれだから、
たぶん、この後も一生考え続けるのではないかな。
こんな状態では、たぶん、次の縁はあるまい。
思うに、俺の運命の子は、あの子だけだったのだろう。
次の子を飼えるというのが、俺には全く理解出来ないから。
こういうのを、○○（あの子の名前）依存症というのだろう。
この前、高齢者がペットに依存し過ぎて云々という番組をＮＨＫでやっていたので録画したのだが、
内容はだいたい想像がつく。高齢者なら、まだいい。自分の残り時間も短いから。
永別するのが人生半ば程度の頃合いだと、残りの後半生は、大変そうだ。

あの子が死んでしまうまで、
生まれ変わりとか、供養とか、そういうのは全く相手にもしていなかったのだが、
死なれてみて初めてわかった。
あの子が息を引き取ったとき、これで終わりなのか、これで、と、
呆然として、その後、急激に悲しくなり、
数日間は食べることも困難になり。
供養でもしてやらなければ、もう正常ではいられないのだ。
ここでこういう書き込みでもしないと、やっていられない。
俺は他にこういうことを言える相手も居ないし、
そもそも、俺とあの子の間だけにあったことなので、
誰かに何かを言ったところで、誰にも理解は出来ないのだ。
だから、ここでこういうことを書き込んで、息をつこうとあがくのだ。
今の自分の心境を書いてみて、少しは気が紛れるかもしれない。
今夜は寝る。夢で遭いたい。たまーにしか出て来てくれない。あんなに一緒に居たのにな。

外で、初めて会った時から、
膝に乗ってきて、毎日毎日、俺の膝に乗ってきた。
あんな子には、もう二度と会えまい。
俺は、良い思いをし過ぎたから、
あと、何年先かわからんが、俺が死ぬまで、
あの思い出だけで満足しろと、そういうことなのだろうと、
最近では考えるようになった。おやすみ。

さっきねこがしんだ。、
心が落ち着いてきたのでかきこもうと思う

数時間前にだっこしてあげてたのに

死因は交通事故

俺は中２です。ガキのいうことでも良いなら聞いてください。

俺はちょっと諸事情で不登校になってた。
で、ばあちゃんの家にいるんだけどそこにいた猫がすごく好きだった
唯一の癒しだった。

その猫は17で俺より年上だったんだけど長生きしたよなぁ

その猫は昔は野良猫でこの家に遊びに来てたらしい。
でも、ある日事故にあったらしくこのいえにこの家に住んでる俺のおじさんに当たる人がたすけたんだと、
そこから飼ってる感じになったらしい

で、俺がうまれた。

ちょくちょくばあちゃんの家に俺も遊びに行ってたんだけどそのときはなついてなかった。
でも、ほんとうに好きだった

で、その猫も老いぼれてきて古傷が残った前足が動かしづらくなってたんだろうな
猫も老いぼれると甘えん坊になるというがまさにそれ。なついてきてひざのうえに乗ったりして、俺になついてきた。

そんな時、おれは部活が嫌で胃潰瘍になってしまった胃カメラをやり、検査したが、原因不明だったのでおそらくストレスだろうと。
そこでおれは家に居て休むことになったが親父が俺に暴力とは言わないが出てけと言われた。
そこでばあちゃんの家に泊まることになって、唯一の癒しである猫をほんとに大好きになったとこで死んでしまった。
長文ごめんなさい

結論としては次は俺が決めることではないが飼いたくないと思っている。今はだけど。これから何があるか分かんないからね...

犬と猫がいる中に自分が生まれてきて一緒に暮らし亡骸を埋め。を繰り返してきて‥
漠然と、人と人以外の動物の命には時間差があると感じてきたけれど…
今年(人に換算して)92才の猫が呆気なく逝き取り残されて、
どんなに大切にしても時間差(別れ)は避けられないと痛感。
もう二度と(人以外)動物とは暮らさないと決めたよ。
毎日、いつもの様にｶﾘｶﾘと水を定位置に置き
ナニゲにスーパーのｶﾝｶﾝやｶﾘｶﾘを置いてあるコーナーに行っては
…あっそうか。の繰り返し。
玄関開けても‥お帰り〜♪の声がないから、
ドアを開けた瞬間一気にメンタル落ちるよ。
荼毘に伏す時、係りの方がお花をたくさん添えてくれて、
その時の色が凄く印象に残っているので、少し花を育ててみようと思ってる。
逝った事が悲しいんじゃなく、あれからお気に入りの場所がポッカリ空いているのが‥
何とも言い様のない気持ちに囚われる。

未練がましく、愛護センターの飼い主募集コーナーのネコの写真を毎日見たり、
近くで保護活動してる人のサイトで飼い主募集のネコの写真を見たりしているが、
どうにもならんな。どうにも。あの子の代わりが欲しいだけだとわかっているから。
運命の出会いが、またあればわからないが、そうでなければこのまま、
という人が多いのではないだろうか。
人間だったら、高校生や大学生、という頃に亡くなられると、
もうどうにもならんねこれは。人間にとっても、決して短い時間ではなかった。
NHKの番組を見たが、高齢者がペットと一緒に孤立のケースと、
ペットの行く末を考えるために他の人間と連携のケースに別れていた。
まあ、高齢者でなくても、自分が明日事故に遭うかもわからんわけだし、
最低でも2人以上、余命20年以上が見込まれる年齢のネコ好きが家に居ないと、
やはり難しいな。今は日本でも、ペットに信託銀行で信託財産を残せるらしいけど、
うちの子みたいに、外に出ると固まるくらいに家に馴染んでしまうと、
いくらカネを残してやっても、知らない場所、知らない人、知らないネコに囲まれて、
固まってしまって、飲まず食わずでストレスで逝きそう。
でも、あと１〜２回ならば、なんとか出来そうな年齢なんだよな。どうしたものか。
まだ半年経ってないのに次のネコを欲しがるとは、あの子に申し訳ない薄情者だ、俺は。

毎日毎日、居るのが当然だったのに、
死んでしまうと、本当に居ない。毎日居ない。完全に居ない。
あの子は最期、バカな俺に、命のことを教えてくれたのだ。

ドアを開けるとき、いつも振り返っていた。
あの子が外に出てしまったり、シッポを挟まれないように。
ベランダに出る時には、いつも部屋のドアを閉めていた。
あの子が居た時の癖が、未だに抜けない。
最近では、むしろ意図的に、生前と同じように行動したいと思っている。
毎日、朝になると、あの子のお骨の入った骨袋を触って「おはよう○○」
寝る時には、「おやすみ○○」とやっている。

>>274-280
私も半年前に愛猫を亡くしたので、お気持ちは分かると思います。
私自身は外の世界とやり取りはあり、それなりに忙しくしていますが
１６年間ぴったりと一緒だった愛猫がいなくなったということが
最近、ようやく実感できるようになりました。

昨日も愛猫の可愛い写真と動画を見ていて
（つらいのであまり見ないようにしているのですが）
今年の春、庭のヒヤシンスやチューリップに囲まれて、
きりっとこちらを見ている写真が、亡くなる１ヶ月ちょっと前のものだと気づき
“こんなに元気そうなのに”と思い、しばらく大泣きに泣きました。

こんな風に天気の良い日には、よくふたりで庭を散歩しました。
今日も庭仕事に外に出ましたが、私の前をとってんとってんと行く姿、
あるいは私が家の扉を開けるのを待ってこちらを見ている姿が目に浮かびます。

>>287
同じです。私も、今年の春、
ガンが既に再発し始めていたのでしょうが、
そんなこととは気付かずに、あの子を抱いて庭の花を見せていました。
元々、1歳くらいで庭先に現れたのですが、
4週間の庭ネコ生活を経て完全中飼いの子になりました。
お外に出るのは、いつも抱っこでした。逃げようともせず、大人しく抱かれて、
首を回して、外の様子をあちらこちら、眺めていました。
元ノラとは思えない、大人しくて人なつこく、行儀の良い賢い子でした。
捨てた人間は、おそらく、今くらいの季節に捨てたのだと思われます。
近所に夜、こっそり５〜６匹、まとめて段ボールに入れて捨てていった車を、
近所の人が目撃していたそうです。だから、何月生まれなのか、わからないのです。
たぶん、出会った2月半ばで1歳前後、獣医さんに連れて行った3月半ば頃で、
推定で1歳か、それを少し過ぎているくらいと言われました。
それから、季節が何度も何度も回って、いつも一緒でした。
私の顔をじっと見つめて、ぴょんと右から膝に飛び乗ってきて、
膝の上で時計回りにくるっと体を回して、顔を右に向けて、
膝の上ですりすりしながら、もみもみされたものです。
毎日、そうして20分くらい、あの子を頑張って膝に載せた態勢のままでいた毎日でした。

毎日側に居てくれた頃には、大変大変と思っていましたが、
居なくなってしまうと、全てが大切な思い出になってしまいました。

高い所が好きな子で、
本棚の上とか、仏壇の上に登って、
こちらに向かって、良く啼いていました。
普段は、ほとんど啼かない子でした。御飯をねだる時以外は、
いつも、私に甘えていました。
寿命が短いのだから、出来るだけ側に居てやらなければならないと、
最初の頃から思っていました。幸い、ヒマ人なので、
なんとか毎日、そこそこ側に居てやれたと思います。
でも、いつの頃からか、逆に私の方が、あの子の存在に依存していたのでしょう。
居なくなって半年近く、さすがに食事が全く出来ないとか、
毎日、涙腺が決壊するくらい泣くことはありませんが、つらいのです。

お互いにとって幸せな出会いでしたね。
その後の暮らしでも、たくさんの愛情が双方向で
注がれていた様子がよく分かります。

私も、今の悲しみは、共にいられた時間が
豊かで幸せだったことの確かなしるしだと思っています。
悲しみは深いですが、共にいた年月を後悔することは決してありません。

私の所に来てくれてありがとう、
こんな愛情と絆を教えてくれてありがとう、と思っています。

愛猫を失って知ったのですが、
こういう気持ちを分かってくれる人というのは結構いるものです。
動物を心から愛した経験がある人はたくさんいますから。

共に過ごした時間の詳細は本人たちにしか分からなくても、
絆の深さや愛おしさ、失ったことの悲しみを共有してくれる人はいますよ。
誰かと話してみると、思いがけず慰められるかもしれません。

いきなりスマソ。
飼っていた猫がたった今死にました。16才でガンが見つかって一ヶ月ほどでした。
あと4匹おりますが、彼のかわりはいません。寂しい。

三年前に10年間一緒にいた愛猫が亡くなって
それから二週間ほど経っても猫がまた夜中に遊んでる気がして何度も起きてしまったり本格的に寂しくて
それから数日経ってすぐ産まれて間もない子猫が家に来ました
寂しさは少し薄れたものの亡くなった猫と重ねてしまって結局吹っ切れるまでは時間もかかりました
すぐに新しいペットが来ても来なくても結局辛いのは変わらないんですよね

いや忘れろよペットごとき

時間しかないと思う。
辛いだろうけど、元気出してね。

うちは亡くなって5ヶ月ですが、
未だにキャットフードのお皿を処分できません。
食べかけのキャットフードもそのまま、流石にお水は蒸発してなくなってしまったけど・・

買ったばかりのフウを開けてないフード、2回ほど使ったバリカン
買い換えたばかりのトイレ、処分出来ずそのままです。
踏ん切りがつくまで置いておくつもりです。
20年間、片時も離れず一緒だった、そう簡単に処分できない

こういう時って、即処分するか気が済むまで置いておくか
どちらかしかないのでしょうね。

自分の親が亡くなった時も10年かかりました。

>>292
私の友人の中にも、新しい犬／猫を引き取ることで
つらさを乗り越えようとしたケースはあり、
それなりに功を奏したようではあります。

ただ、「新しいペットが来ても来なくても結局辛いのは変わらない」
というのはそうだろうと思います。

>>294
うちも６ヶ月経ちましたが、いろいろそのままになっています。
震災等に備えてフードも砂も余分にたくさん買ってあったので
レスキュー・グループに寄付しようと思いながら、出来ていません。
封が開いていたものだけは、他所の猫さんに食べてもらいました。

愛猫を亡くして、以前よりいっそう日本の犬や猫を取り囲む状況が
気になるようになりました。
殺処分の多さやペット業界のことなど、あれこれ調べて行く中で、
いかにたくさんの犬や猫が家族を必要としているかを改めて思います。
時期が来たら、手をさしのべることになるだろう、
そうしなければと思っています。

昨日、１９歳の愛猫の初七日でした。
三途の川についたかな。渡りもせずに水ばっか飲んでそう・・。
ただ、ただ、会いたいです。

愛猫の四十九日に家族と食事に出かけたのですが
「いい子だったから、天国に入るのになんの問題もないね」
「今頃、静かに天国への道を歩いていることでしょう」と会話を交わした途端、
ひとりぼっちで歩いている愛猫の姿が目に浮かび
「私が一緒にいてやれなくて、道が分からないんじゃないか？」
と思って、ぼろぼろ涙がこぼれました。

その後、ずっと励ましてくれていた友人にそれを言うと、
「大丈夫だよ！今頃、他の猫たちがいっぱい一緒にいて
もう友達が出来てるよ」と言われましたが。

>>297
泣けた
うちは人には誰でも擦り寄って行く猫だったけど
猫が苦手な一人子だったら、あっちでどうなってるか心配していた。
猫好きの父が迎え入れてくれたかな一緒に遊んでいるかな？って

写真や動画を見ていると、なんだか落ち着く。
うちは2人がかりで、同じくらい相手したり面倒見ていたから、
あの子が相手にしていたのは、私だけではなかったのも救い。
今、写真や動画を見ていると、
庭先で出会った時から、うちに入れて十数年間、一生を全うするまで、
毎日、同じように可愛がって世話していたことが確認出来て、
だいぶ救いになる。私の場合、写真や動画をたまに見る方が、落ち着くみたい。
何年か経つうちに、だんだんと、落ち着いて思い返すようになっていくのだろうか。
次のネコさんは、縁次第のようだ。あの子とのような運命の出会いがあれば、
またネコさんと一緒に過ごしたい。なければ、あの子との縁が全てだったということ。
最期の数日以外は、本当に良い思い出ばかりだった。
私と十数年間も一緒に居てくれて、感謝しかない。ありがとう。

>>298
『ペットたちは死後も生きている』（ハロルド・シャープ著
愛猫を亡くしてすぐ、救いを求めてこの手の本を色々読みました）によると、
動物たちを愛してくれる優しい人々が
あちらの世界へ行ったペットたちを迎え入れて
皆で平和に楽しく過ごしているそうです。
（この本はイギリス人によって書かれた結構古い本です。
穏やかで純真な内容で、私はそこそこ楽しみました）

お父様と愛猫さんが仲良く一緒にいるところを想像すると
ほっとしますよね。

僕はご主人様に拾われました。
毎日おいしいご飯を食べさせてくれました。
汚れたらお風呂で洗ってくれました。
いつも一緒にいっぱい遊んでくれました。
たまにイタズラしても許してくれました。
ご主人様が泣いて帰った時は、ボクが慰めてあげました。
するとご主人は僕を抱きしめ「ありがとう」と言って泣いてました。
いつもご主人様の布団で寝かせてもらい、ご主人様の暖かさが伝わってきました。
ある日、ボクは急にカラダが痛くなって血を吐きました。
ご主人様はすぐに病院に連れて行ってくれました。
病院で先生のお話を聞いていたご主人様はなぜか泣いてました。
家に帰っても、ご主人様は泣いてました
ボクはそんなご主人さまをまた慰めようとしました。
でも、カラダが急に動かなくなってしまいました。
そしてご主人の顔がだんだん霞んでいって、ついに何も見えなくなってしまいました
やがて耳元でご主人はボクにこう言いました
「家に来てくれてありがとう。天国に行ってもまた誰かを慰めてあげてくれな」

他の人が以前このスレに書いてくれたもの

　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣
　∧＿∧　　／ご主人、そんなに悲しまないでﾜﾝ…
　ﾐ ^ェ^ﾐ　＜　これは仕方の無い運命だったんだﾜﾝ…
@（　ＵＵ　　　＼


　　　　　　　　　 ／￣￣￣￣￣
　∧__∧　　　／僕はご主人と出会えて
　(*^∀^)　＜　最高に幸せだったﾆｬ！
　 |　つつ　　＼お別れは突然だったけど…
〜|　　|　　
　 し｀Ｊ　　

　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣
　 ∧∧　　　　／でも、僕はご主人の心の中にずっと生き続けるﾆｬ！
　ミ*-∀-彡＜　こうして眼を閉じればいつでも会えるﾆｬ…ね？
〜ﾐ,,,,,,,,,,,ﾐ　　　＼


　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣
　　∧,,∧　　　　／大好きな大好きなご主人…
　　ミ,,・ェ・彡＜　たくさんの愛をありがとう…忘れないﾜﾝ…
　　(ミ　　ミ)　　＼
　　ﾐ　　ﾐ
　　 し`Ｊ


　　　∧,,∧　　　／￣￣￣￣￣
　 　 (,^∀^,)　＜　僕は天国からいつも見守ってるよ！
　 〜（,,ｕｕ,,）　　＼だから元気出してﾆｬ！

>>302さん
コピペありがとう
涙が止まらないわ

そうだよね、このスレのみんなが思うこと。
叶うことなら、もう１度会って抱きしめたいよね。

>>304
そうなんだよね
もう一度抱き締めて添い寝したい( ┰_┰)

あまりにも悲しすぎて、そっと吐き出す。
今朝ウチのチャトラが、車にひかれて逝ってしまった。
悲しいのに仕事するのって・・・つらい。
なにこれ・・・涙もでない・・・。

>>306
突然のお別れになって辛いですね
私は三毛ニャンコを看取った日の翌日はバイトをお休みしました
悲しくて仕事が出来る状態では無かったです
沢山泣いて追悼していいと思います

>>306
健康な猫ちゃんと突然お別れ、想像するだけでも悲しくて辛すぎる…。
あまりうまいこと言えないけど、>>306がいつか元気になれるように、
猫ちゃんが天国で楽しく過ごせるようにお祈りします。

そういう私も日曜にうちの子をを亡くしました。
悲しいけどなんとか必死で普通の顔をして仕事をしています。
でも病気が発覚して手遅れだと分かった時は
精神的ショックで寝込んで会社を休んでしまったなあ。これまで元気だと思ってたから。

>>307
実感が湧かないんですよ。
昨日までウルサイくらいに鳴いてた奴がもういないなんて。
>>308
突然いなくなるなんて想像もしてなかった・・・
なんだろう　このぽっかり空いた隙間。

でもお二人もツライ別れを経験してるのですね・・・。

チャトラを無くした実感がないけど。
同時に引き取った黒猫がいます。
黒猫を可愛がる事で傷を癒して、心の均衡をはかる・・・
しかしそれではチャトラの供養にはならんと思うのです。

なんか言ってる事おかしいですよね。
混乱してるんでしょうね、自分でもわかりません。

これからじんわりと実感湧くんだろうな・・・
嫌だな・・・
耐えられる・・・判らないな・・・。

>>311
悲しい時は我慢しないで泣いたり横になって休んで下さいね
自分も９月に心臓発作で２歳の猫を亡くしてまだずるずる引きずってます

>>312
眠れません　何故だろうか寝ると夢に出てきそうで。
２歳の子だったんですね、おつらかったと察します。
ウチも３歳でしたから・・・

事故で逝かれるってなんなんだよと。
お別れも言えなくて、なんでいきなり逝くんだよ！って。
引きずるのわかります。
しばらくは落ち込むでしょうね。
なんか他人事ですが（言い方が悪いですが）
ぼーっと思ってしまいます。

ここで飼っていた自分に罪悪感がハンパなくて
猫の命を過信した自分がどうしようもなくて
自分でもおかしくなっていますよね
とりあえず横になったほうがいいんですかね
酒が止まりません
音楽かけても駄目だよな
冷静に（？）・・・起きています

ちゃと君！　なんでだよ！　
まくちゃんもいるんだぞ！！
なんで・・・
ごめんよお　ちゃと君よお・・・
許してくれよ・・・

２０歳の白猫メスが旅立って１週間たちました。
今、仏壇の中にいます。
生きていた時のように、お線香をあげたあと、頭をなでるように、骨壺の入った箱を「おはよう」といってさわってます。
出勤直前に老衰で、母のベッドの中で母の腕の中で逝きました。
いまでも、両親と猫の話をしますが、高齢の両親はまた飼うことには消極的で自分たちが猫を残して先に逝ってしまうからだと言ってます。
父親は、百か日が過ぎるまでは、次の猫は飼わないでと言っている。
もし、飼うとしても、俺が面倒を見ることになるし、仕事が忙しいと淋しい思いをさせるしと、考えいるところです。

>>315
307です
ここまで愛されてるチャトラちゃんは幸せだよ
悲しみと喪失感で何もしたくないだろうし
泣いてしまうのは判る
チャトラちゃんとの幸せな時間をかみしめて
御自身を大事にしてください



>>316
白ちゃんの御冥福をお祈りします
新しい子を受け入れるのも
回復の手立てになると聞きます
でも今の状況を考えてみると
ためらってしまいますよね
猫仲間さんが言うには縁があれば
猫ちゃんが来てくれるそうなので
待って見るのもいいかも

>>317
やあ、調子はどうだい？今日もこの時間がやってまいりました。またこれを見てしまったね。ところでキミ…


神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの？
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか？
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。

http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em


では、またどこかでお目にかかろう。ちゃんとミカン食べて風邪引くなよ。
巡回してくるね！

すぐ飼いました！　だってその子の代わりに愛してあげたいし
、
それが一番の供養ですから

動物を亡くして二度と買いたくないって人がいるけど、本当の愛犬家や愛猫家ではないよ
自分の感情を優先して、動物救済しようって思いやりが無い連中

動物の魂は新しい子が来ても悲しまないと思うし逆に自分の子分ができて嬉しい思いであの世へ旅立つはず

>>310
別の子を大事にする事は、動物を愛する気持ちを教えてくれた子への
一番の供養だと思う

思いやりとか他人にとやかく言われる筋合いはない
失礼極まりない

>>321
釣りでしょ、ほっとこうよｗ

確かに、思いやりがないは言い過ぎだとはおもうけど
>>319が言ってる事もわからなくもない。
3日前猫が亡くなって凄く悲しかったし今も悲しいけど
別れが悲しいからという理由でもうペットを飼わないというのは私は無いかなぁ。
生きてる間はずっと可愛がってきたしたくさんの思い出や愛をくれる。
と思っている。
人それぞれだから何とも言えないけど私も飼う派かなぁ。
というか、色んな巡り合わせから一匹で猫を飼ったことがない。
二匹セットで捨てられてたりそういう縁で。

>>307　さん
ありがとうございます。
救われます。

全部片付けて掃除機かけたのに奴の毛がまたどこからか落ちてきてまた号泣

毛は確かに涙を誘いますね

家具につけたキズや
絨毯のシミにも思い出が

昨年の今日は生きていた
冬服に毛がついててあっこれそうだ！って
洗濯機のごみ取りネットに猫毛が溜まらなくなった　
ここに一緒に暮らしていたなんて夢のように感じる。逢いたいな

あまり「死」にとらわれるの良くないよ
じいさんばあさんと死に別れたとき、自分が産まれる前に死んでてくれれば良かったとは
思わないし、そのうち父親と母親とも死に別れるんだよ　だから家族なんていらないとは思わないでしょ
でもペットと死に別れてもうペットはいやだって思うなら動物を飼う資格無いよ

ペットより先に死なない、のが飼い主として最大の責任でしょ

>>327
>>326
>>325
同じです。
お気持ち本当に良くわかります。
今日も床に落ちている毛を拾ってこれはお腹回りにだなぁとか思って泣きました。
どんどん落ちてる毛が少なくなっていて、それもまた物凄く悲しい。
そこらを歩き回って、そして毎日一緒に寝てたのが夢のよう。

なんだろ？
普段の仕事は平面でこなしながら
実際は・・・。
悲しむヒマもないってのはｗ
有り難いのかね？ｗ

そのうち反動が来るって理解しながら・・・な。
ここではき出せるのは本当に感謝している
駄目だ俺　こんな弱気じゃいけないよな。
すまん　チャト君よ。

やっぱり眠れない
弱いのは俺だ

今日も仕事か
不味いな俺もお前と逝きたいよ

>>331
弱くていいんですよ
立ち直るには時間がかかるます

うちのニャンコの四十九日はまだだけど
画像見て話し掛けて泣いてるよ

あの子がいなくなって2日
近い内にその日が来るのはわかってたし自分が看取ったし覚悟はできていたつもりだった
でも感情がついていかなくて「なんでいないの」「どこ行っちゃったの」って
そんなことばっかり考えてしまう
あの子がいないのが寂しくて苦しくて、
霊感でもあればあの子の姿がわかるのにとか思っちゃう始末

今日は初七日
いまだ片付けられないお気に入りの寝床に向かって
ただいまーと声をかける
涙が止まらない

>>334
うちはもうすぐ３ヶ月だけど相変わらずお骨に向かっておはよう、行ってくるね、ただいま、お腹すいた？とか変わらず声を掛けてる。
３ヶ月たっても急に涙が溢れてくる。
辛いですね。
寝床も片付けなくてもいいじゃないですか。こうしなくてはいけない、と言うことはないと思います。心の拠り所なんだと思います。
体だけは大事にしてくださいね。

>>332　さん
弱い自分を責めます。
それじゃいけないと、また責めている自分がいます。
俺は強くならねばと言う自分がいます。

・・・乗り越えるしかないんですよね。

これまでに何度も別れを経験しました。
でも慣れるなんてありえないですね。
336　は俺です
22歳で大往生した猫も
3歳で病気になって逝った猫も・・・

ただ・・・事故なんて逝き方は拾ったほうにも残酷であると思った。

繰り言と言われても、しつこいと思われても結構。

ただ、予期せぬ逝き方はツライんです。
せめて別れの準備もさせて欲しかった！
あんなに可愛がった猫なんだから、俺に一番なついていたのだから・・。
生前に別れの言葉くらい・・・。

繰り言・泣き言ですね・・・。

事故は飼い主の責任だよ
キツイけど言っておく

みなさんの悲しくて辛い気持ちが判るから私も思い出して涙が出てます
こちらで紹介された「ペットたちは死後もいきている」は
全部読めたけどペットロス関係の本はまだ読めそうもない

>>339
確かに事故は俺の責任だ。
チャト君の為に引っ越せば良かったと思う。

ここは実家だからって甘えてしまったな。

俺は、猫を飼わないようにするさ。
それが猫の為なんだろうと俺は思う。

俺は東京で商売しててな、目の前は都道なんだ。
交通量は結構あってな、でも向かいの緑豊かな社宅に遊びに行きたいらしい。
（猫がね）
結果道路横断してる際に轢かれたんだわ・・・

俺状況説明出来るほど立ち直ったのか？

無理
ちゅうさや情でチャト君観た記憶ないし
思い出せないす

つうか寝た方がいいでつよね
ねる

ペットショップで購入した犬の一生。
DQN息子が同棲中に犬を購入

http://chee625w.jugem.jp/?eid=3693#comments

その後彼女と別れてバツイチの母親に押し付ける

もう、正直ぜんぜん可愛くなくて、ストレス溜まりまくり！！！

http://chee625w.jugem.jp/?eid=3720#comments

愛犬より先に死ぬことを考えると、しっかり見送ってあげることこそ最高の愛情

>>340
「ペットたちは死後も生きている」を紹介した者です。

私は他に「ペットがあなたを選んだ理由」を読みました。
１と２とありますが、私は２の方が良かったかな。

他のペットロス関係の本は読んでいませんが、
上記３冊は愛猫を失ってすぐに読みました。
「ペットたちは死後も・・・」はちょっと理由があって読んだのですが
ああいうスピリチュアル系のものをどう受け止めるかは人それぞれ。
私は楽しく読みましたが、心が特に慰められたということはなかったです。

「ペットがあなたを・・・」は、それなりに納得して読みました。

ただ、だから悲しみが無くなるわけではもちろん無く
７ヶ月経った今も車を運転しながら涙をこぼしたり、愛猫の名前を呼んだり
話しかけたりしています。
が、それはそれでいいやと思って、仕事をしたり、ボランティアをしたり
庭仕事に精を出しています（私の場合、何かの世話をしたり、育てたりすることで
心が慰められるようです）。

あの子がいなくなって一週間
こんなに離れたことなかった、毎日一緒だった
会いたいなあ、また撫で回して頬擦りして一緒に眠りたいなあ…
会いたいなあ…

猫のフーさんが逝って一ケ月
フーさんさみしいよ・・・
優しい猫でした

時間が経って泣けなくなったけど、
寂しさは増すばかりでどうしたものやら
よく似たぬいぐるみを撫でても寂しいなあ

もう1週間かよ。
実感ねえよ・・・。

今日で３ヶ月。
３ヶ月前の今頃、毎晩の日課だった生姜シップをして少しでも気持ち良く眠れれば、万一奇跡でも起こってくれたらって。
戻ってきてほしいなぁ。
頭を撫でたい。
一緒に眠りたい。

いなくなって
直ぐ飼うと余計悲しくなるだけ
一年後ならまだいい

飛びついて顔をペロペロ舐められる夢をよくみる
仕事から帰って毎日やっていた行動
寂しいなあ、ホントに寂しいよ
居ないと家で何をしていいか全くわからない

多頭飼いが一言
チャト君がいなくなって
でも、いるから猫さ。
忘れる訳じゃないよ。
逝った猫は心に残ってるし、俺の記憶に「死ぬまで」残ってる。

ペットロスの理解がないひとにお葬式や四十九日を話したら笑っていたよ
かなり殺意が芽生えたｗｗｗ
ペットロスとヒューマンロスは同じだと認識されるのはいつやら…

だいぶ前に死んだ親父より手厚くして送ってやったわ…すまん親父…
泣いてる時間もこいつの方が多いと思う（´；ω；`）

>>356
私も同じような事を言われたよ
四十九日や戒名の話をしたら爆笑された
怒りで目眩がしたわ
こっちは悲しんでるのに知っていて爆笑だよ
理解出来ない人に話すのは傷口広げるだけだね

ペットごときという感覚なんだろうな
ペットを飼ったことのない人間には理解出来ないんだろう

うちはまもなく一周忌
花を持ってお参りに行くだけかお経頼むか考えて中
父の命日と数日しか違わないから自宅にお花2つ頼んだ
猫用は小さめだから父の方がそりゃ高かった
そう言うことは猫好きにしかいわないけど

>>356, 358
セルフ・リプライ…

大事な家族を失った悲しみや後悔を整理、
乗り越える期間は必要なんだそうで。
いずれやらないといけないものなので、
考えないようにするよりは
ちゃんと悲しむ事が大事だということらしい

ペットは理解してくれる人が少ないのが辛いよね

実家の雑種が今朝逝ったと父からメールがきた
この前帰った時の様子から覚悟はしてたけどやっぱり涙が止まらない
実家を出ていて逆によかった
今も一緒に暮らしていたら本気で耐えられなかったと思う

子犬の時もらってきて夜泣きをしないように必死でしつけた
一緒に海に行った。川にも何回も行った。散歩の途中で通りがかりの人に
良い犬だと褒められて一緒に得意になった。実家は山奥で野生動物も頻繁に
出たから元々賢いあのこはご近所からも頼られてた

私が実家を出てからは帰省する度に車で気付いて元気にほえた
太くてふさふさしている立派な尻尾をちぎれる程ふってくれた
しばらく実家には帰れそうにないなもう居ないって実感するのが怖くて
唯一の救いは苦しまなかった事

自分語りごめん話せる人がいないんだ

スレタイ無視してた

もう犬は飼わない
今は拾った猫二匹と暮らしてるけどこの子達が逝ったら猫も飼わない

単純に自分の寿命のが短いと思うから
元々長生きしようと思ってないし丈夫でもないし

犬が亡くなって毎日寂しくて
時々最期の辛い思い出がおもいだされて、
悲しくて泣きたくなります
まだ自分が死なせてしまったと罪悪感があります
これは多分一生消えないんだろうなあと

それでも寂しいので違う犬を飼いたいんですが
まだまだ無理そうです

ネコは、ずっと小さい子供のようで、素直で悪意などない。無垢なんだよ。
出会った時と、ほとんど変わらない姿で逝ってしまって、もう7ヶ月近い。
未だに、お骨袋は、いつも寝ていた部屋の真ん中にある机の上に置いて、
周りに写真とかお花を飾って、お供えものをしている。
月命日には、賞味期限前の缶詰などを開封してお供えしている。
ネコの方が先に死ぬので、どうしてもこうなる。頭では、わかっていたのだが。
今でも悲しいし寂しいままだけど、なんというか、段々、少しずつ、あの子の居ない状態を、
静かに考えるようになってきた。あの子と過ごした最後の年が暮れていく。
段々、あの子と過ごしたことが、過去のことになっていくのだろうな。一生忘れることはあり得ないけど。
縁がなければ、あの子のことだけ、静かに大事に心の中にしまっておくのも、いいかもしれないね。
余程の縁があれば、また、一緒に生活してしまうかもしれないけど。先のことは、わからない。

虹の橋だのなんだのという、オカルト的な話はどうでもいい。
あの子は、ただ一生懸命生きていただけなのだ。
一生懸命生きて、うちの子として、一生を全うした。
あの子との出会いの奇跡、運命に感謝したい。
考えてみると、出会ってから、十数年間、死ぬまで毎日一緒にいられたのは、
いろいろな偶然が重なったからなのだ。
大きな事故もなく、家の中で一緒に生活出来た。運命の子だった。
あの子は死んで、煙と灰とお骨になって、灰とお骨だけは、元のまま家に居る。
あの子の生きた証は出来るだけ残しておきたい。
私が生きている間は、いつまでも思い出し続けることだろう。それでいいのではないだろうか。

本当ならば、私は家に居なかったはずだし、
毎日家に居ることもなかったので、
出会ったあの時、あのタイミング以外では、
おそらくあの子と十数年間、一緒に過ごすことはなかっただろう。
まさに運命のネコちゃんだった。全てが決まっていたことなのだ。
そう考えると、あの子がガンの再発で逝ったのも、
悲しいことだが、天寿だったのだろう。あの子は、一生懸命生きた。
あの子の一生のうち、出会うまでの約1年を除いて、
全て一緒にいられたのも運命だった。運命って不思議だね。
私も、あの子が居なくて寂しいけれど、
あのこと一緒に過ごした時間に貰った思いを抱いて、
この先もなんとか生きていかねばと思う。本当に、あの子はいい子だった。

現在犬猫大好き板では県名表示導入について議論しています。
皆様ぜひご参加下さい。
【自治】犬猫大好き板 県名表示導入 議論・周知スレ [転載禁止](c)2ch.net
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/dog/1418651602/

>>366
君のネコは幸せだったと想像出来るよ。
俺等の方が寿命は長い。
ネコの方が先に逝くって判っていても愛してしまう。

そんな無償の愛をネコに与えられたんだ。
そして看取ってあげたんだ、君は幸せだよ。
ネコも同様だよ。
君の元に来られて幸せだったと想う。

運命どうたらとかだって
オカルトじゃないか
虹の橋の話をどうでもいいとか言っておきながら
矛盾してるよ

>>371
運命はオカルトじゃないだろ。後から振り返った必然だよ。

生まれて生きていつか死ぬ
当たり前のその命の巡りと生き様を教えられた気がする
でも思い出すと罪悪感と寂しさですりつぶされそう
もう動物はいらん
あいつだけ
恋しい

だがな・・・

俺は逃げた
多頭飼いのせいかね
失ったアイツも大切な命だ
しかし現実には他のネコもいる
菩提を弔うし、かといって現ネコをほっておく事もできん。
はざまにいるな。

飼わないって
このスレ違いだな・・・
もう多頭飼いだしさ・・・
でも寂しいよ。

これからも今の飼い猫を可愛がる。
一旦去るよ　ありがとうみんな。

>>375
それって逃げじゃないよ
たぶん愛情って増えるんだよ

みんな違う癒え方をするだけなんだと思う
増えて与えてもってかれて目減りした分をまた増やす過程が違うだけなんじゃね

生きてるの可愛いいって思うのってすごく良いことだと思う

もう何も飼わない

筈だったのに猫を拾ってしまった・・・運命だわ

キッカケが向からやってきたら飼うかも？　
自分からは積極的に飼う為に行動はする気ないな
目の前に現れたら見過ごせない変な自信はある

もう二週間がすぎた…

去年は一緒にクリスマス過ごせたのに

いなくなってからじゃ遅いのに
なんでもっと一緒にいてやらなかったのか
それだけが悔やまれる

悲しい思いはもうしたくないけど
もしまた飼うことになったら死んだ子の分まで可愛がってやるんだ(｀・ω・´)

私も逝ってしまった愛猫との出会いがあまりに鮮烈だったので
運命だったと思っている。
またあんな運命の相手が扉を開けてやってくることを願ってる

うちの子がリンパ腫で抗がん剤治療を続けているんだけど再発してもうそんなに長くないみたいだ
脚なんかガリガリで歩くのもやっとなんだよ
ご飯も吐いちゃうくらいがっついて食べてたくせに食べながら歯ぎしりしたり途中で止まっちゃったり
寝ているうちの子を抱っこしながら動画見返したりしてさ今からはもう泣きまくりなの
私には心を許せるような理解者はこの子しかいないのに唯一の希望なのに
この子がいなくなっても生きていく理由を教えて欲しい

>>318
ネコちゃんは辛くても看取ってやりなさいね。
そのネコちゃんは必死で生きてるんだから。
俺みたいに事故で死なれると看取ることも出来ない。
苦しいとこ観てる方も辛いだろうが・・・最後まで・・ね？

君の生きる道は・・・それから考えよう・・・な？
俺もチャトが逝った時、そんなだったよ・・・。

遅まきながら>>376さん

俺は逃げてるよ
忌まわしい事故現場に花を手向けるしかしてない。
ただ、涙が出ないし、現実と向き合う勇気を・・・
今いるネコで癒してるだけさ。

今の猫達がいなくなったら
もう飼わない
ネコが不幸になるからって想う。

22日、13年間一緒に生きてきた愛犬を失いました。
看取ったのは自分だけで、そばに座っていたら気づいたら3時間経ってた。
まだ日が浅いのもあるけど、犬を探してあっもういないんだって気づく繰り返し。
家では寂しいからまた子犬を飼おうかと話が出ているけど、自分はまだ反対。

気を紛らわすために飼うならやめた方がいいよね
代わりなんていないと思うけど
飼えばまたかわいくて大事にするんだろうな…
でも死んだ子の事はぜったい忘れちゃだめだと思う。

>>384
家族には輪廻転生の話をして、生まれ変わりを飼うと考えたらどうかな？
命日以後にこの世に生を受けた子を飼おうと・・・
そうすればどちらの子も想いつつ、2ヶ月ぐらいの落ち着く時間もできる。

生まれ変わりとか輪廻転生はオカルトなのでアレだが、
次の猫に出会う運命ならば、また、一緒に過ごすことになる。
その時までに、死んだ子のことを一区切りつけるためには、
まだまだ時間がかかりそうだ。その間は、出会いはないと思う。
もう7ヶ月以上経過したので、そろそろ骨壺を開けてみなければ。
全骨を箸で2人がかりで収骨して収めたのだが、
骨袋を鎮座させたまま、トレイの中身は処分して洗って元の場所に置いたり、
寝床のカバーを洗濯したりと、この7ヶ月で、少しずつ元の状態からは変わってきている。
もちろん、掃除前には、あの子の爪やら猫毛やら髭やら、
集められるだけ集めて保存していたけどね。
今日、いきなりコタツの机の上に、あの子の爪を1個発見して、
家族で驚いている。昨日も掃除したばかりなのに、
一体、どこから出てきたのか。不思議だ。

トレイじゃなくて、猫トイレね。
死んでから4ヶ月くらい、そのままにしてた。
あの子が亡くなる1時間前に、ちゃんとおしっこしてたんだよ。
もちろん、おしっこした部分の掃除はしたけど、猫砂はそのままだった。
他の所も、最低限の掃除だけにしていたけど、
結局、どこかで掃除して洗濯して、ということになる。
形見のブツは、思い残すことなく集めてから、多少の整理はしたけれど、
今度はあの子の写真立てが増えてきた。未練が凄まじいと自分でも思うが、そんなもんだ。
出会ったのが推定1歳くらいだったが、最期まで、ほとんど同じ姿のままだった。
ガンなんかにならず、本当のおばあちゃん猫になって、のんびり大往生して欲しかったが、
そういう死に方は、猫でも人間でも、あまりないらしい。
人間だと７０過ぎくらいだったが、ガンでなければ、まだ２〜３年は余裕で元気そうだっただけに、
未練が残る。最低でもあと1年くらいは無理だな。もう無理かもしれん。なるようにしかならんね。

未だに、なんで定期検査してて再発発見出来なかったのかという不満を、
ぶつぶつ心の中でつぶやいている。
まあ、最初のガン手術の予後が良かったし、
再発すると、癌は手に負えなくなるということもわかっているので、
文句の持っていきようがなく、仕方ないと思おうとはしているけれど、
2014年にもなって、人間の科学なんて、まだまだ大したことないと実感させられた。
次の縁があった場合、獣医をどうするか、などと、
とりとめもなく考えては、死んだあの子に悪いと思って、という堂々巡り。
堂々巡りがあるうちは、猫の神様は、うちに新しい猫を寄越さないのではないかと、
オカルトじみたことまでふと、頭に浮かんでしまう。
もう私も中年なので、あの子の時と違って、最期まで面倒を見られるかどうかなど、
まず先のことを考えてしまう。まだ出会ってもいないのに。猫中毒だな。十数年間で、すっかり猫中毒だ。

最期の2日はつらそうで、
最期の10分前の写真を見ると、ヘタってしまっている。
その後、すーっと楽そうな顔になって目を閉じて、
私の膝に顔を埋めた、らしい。私は上から見てたので、
表情は見られなかった。横から見てた家族談なので、そうなのだろうけど。
あの時、意識が昇天していてくれたらと願う日々が続いている。
呼吸が止まって瞳孔が開く前に、痙攣反射らしいが、少し吐いてしまった。
あの時、意識がなくなっていて、苦しくなかっただろうかと、毎日毎日、今でも考えている。
あの子が、うちで過ごした十数年が幸せで、最期もあまり苦しくなかったらいいなあと、それだけ願っている。
あの子のような良い子を寒空に捨てたやつの寿命が、あの子に与えられれば良かったのにと思う。
寒い冬になると、あの子と出会った時のことを思い出してしまう。
捨てられた子なので、どうしても幸せにしてやりたかったです。
そういう気持ちで、一緒に十数年過ごしました。これで良かったのだろうか。

軽い骨になってしまって、煙と灰になってしまった。
人間だって、死ねば同じなのだ。
私が死んだ後、あの子の骨がゴミ扱いされるのは嫌なので、
なんとかしなければと、よく考える。
自分の家の庭に散骨すると言っても、
いつかは自分の家でなくなるわけで、
田舎の先祖代々の墓とかあって、ほぼ永久に誰かが墓の面倒みられる家の人はいいなあと思う。
あの子が死んで、いろいろなことを考えさせられた。
あの子は、毎日毎日、一生懸命生きていたように思う。
ただ生きることに一生懸命でいればいいのだと、教えられた。生きる意義とか、意味とか、そんなことはどうでもいいのだ。
そして、死んだ後に、代々続く永続性を、自分が生きている間に確保して、
次世代に繋げることの必要性を、強く感じさせられた。
都会に住んでいると、永続性とは程遠い。でも、今の家にいたから、あの子と出会ったわけで、
やはりこうなる運命だったのかと思う。これから死ぬまでに、あと１〜２回くらいは、猫とまた一緒に暮らしたいなと、
あの子には悪いけれど、やはりそう考えてしまう。いつかまた縁があればいいと思う。

387~391
辛かったな・・・。
看取ってやれたのか。
あんた幸せだよ

どういう環境かは判らないが・・・
遺骨のことまで考えてたら寿命縮むぞ？
所詮はなるようにしかならん。
と、事故で亡くなったネコの飼い主が言ってみる・・・。

愛犬が亡くなってもう7年が経つ… たまに元気に散歩していた道を１人歩く。一緒に散歩してた頃が昨日のように脳裏に浮かぶ… 名前を呼べば向こうから走ってきそうに思える。 愛犬と一緒に生活していた頃がいちばん幸せだったよ

今飼ってるぬこ死んだら耐えられなくて首吊るお^q^

>>383さんへ
376だよ

383さんの傷が癒えるといい。
悲しみや後悔を過去においてくるのは辛い。
すさまじい罪悪感さえ感じる時がある。自分はそう。

38さんの涙が出ないのは亡くした猫と分け合ったまさにその心が
383さんが癒えるあいだ、383を守ってるからだとおもう
生きている限り、癒えるよ。
悲しいことに。幸いなことに。必ず癒えるよ。

そう信じて、ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ血を噴く傷を押さえて今日も屍みたいに生きてます。
おやすみ

>>376さん
あなたこそ癒えろ！
俺も血が溢れ出るほど後悔したが・・・
後悔だけじゃ先に進めないよな！
判ってる・・・

涙が出るのはこれからだね
乗り越えられたら涙が出るかもね

とりあえず傷舐めあってもこのスレでは良いんじゃないかな？

>>376さんの傷癒えろ！！

静岡県東部周辺で、良い葬儀屋さんご存知の方いませんか
個別火葬後、骨壷に入れて連れて帰りたいのですが・・・
スレチかも知れませんが、ご存知の方いましたらお願いします。選び方やアドバイスでも良いのです。助けて下さい

>>398
オイラは東京だからアレだけど・・。
http://www.alc-numazu.com/
こんなの出てきたよ？

災害で飼ってた犬と家もろとも消えちまった
もっと優しくしとけばよかったとか、顔見に帰ればよかったとか
あいつらが一番安心できる場所であり、一緒に過ごした茶の間で
あいつらが流される前後、どんだけ不安だったか、死の瞬間なんて考えたくない
最後まであったかいところで看取ってあげたかった
散歩してる犬みると、この子たちは最後まで家族に見守られて逝くんだろうなって思うのと同時に
なんで自分は、なんであいつらは、って申し訳なくて泣けてくる
新しい子を飼って安らかに死ぬと思うと、あいつらの死に方が申し訳なくて悔しくてとても飼えない
スレチだったらごめん

>>400
辛いな・・・。
オイラも事故でネコを失ったが突然の事で現実感に乏しい。
でも死に様はアナタのせいじゃない。
オイラも自分を責めたけどね。
不可抗力なんだよ、だが責めずにいられない自分がいるよな・・・。

>>401
不可抗力だ、運命だったんだってわかってはいるんだけどね、諦めきれないよね…
事故とか災害だと突然すぎて信じられないし、もしかして自分の行動ひとつで今も生きていたかもしれないと思ってしまう
自宅跡のちょうど茶の間のあたりに、瓦礫に紛れてあいつらの餌とかトイレシート見つけた時は、わかってはいるんだけど、小さな望みに賭けて探し回ったよ
もしかして生きているんじゃないか、遺体だけでも、首輪だけでも出てきて欲しかった
遺体すら出てこないからまだどこか信じられないでいる
送ることすら出来ないでいる

スレチだし、自分語り申し訳ないのであと消えます
失礼しました

震災のとき流されて迷子になったペットを保護してる方々がいましたが
そういう所へ行き着いて今も生きているということはないのでしょうか…。

７歳になる前（４ヶ月前）から急に倒れたり、動きが悪くなった。
それも老化だと思っていました。
でも、あまり動きが可笑しいので病院での８種混合ワクチンを打ってもらうときに動きが悪いことを告げみてください。と頼みました。
１年前にも同じような事を言ってレントゲンを撮ってもらったんだけど、背骨の発育が悪いからでしょ。
と診断されていたので、医者もレントゲンを撮るか聞かずに、また、自分も老化現象なんだと思ってたので強く言いませんでした。

しかし、それから１ヵ月後の晩、２階で買い物してきた商品を冷蔵庫に入れてちょっとのお肉を持って声をかけても
こちらに来ませんでした。
流石にこれは可笑しいと思い犬を探したら、恐らく苦しくて自分を探しにお風呂場の前に来て泡を吹いて失禁して倒れていました。
喉に何か詰まったのかと思い手を突っ込んでみましたが何もありませんでした。
病院に連れて行ったら誤嚥性肺炎とのこと。
あの時レントゲンを撮っていれば死ななかったはずです。
以上、飼い主失格のお話でした。

彼らは喋れないからなぁ・・・。

私の場合、猫が病気になったとき軽度の病気なら直すけど
お金がかかる病気なら治療せず死を選択。
こうやって新しい猫を向い入れてる。
何故かと言えば、飼いたい猫が多いから。多頭飼いは無理。
延命すると飼いたい猫も限定されるからこうしてる。
かといって病気になるような食べ物与えて逝き易くするってことはしないけど。
自分の残り人生を考えると限られてるからね。
現時点で猫種は５種類（茶トラ、白猫、三毛、サビ、マンチカン）飼った。
一匹５年以上生きたよ。マンチカンは飼ったばかりでまだ一年も経ってない。
野良ばかりだったけど初のブランド猫に歓喜。

あの子と過ごした最期の年が暮れていく。なんという年だったのだ、今年は。

同じく、最愛のあの子と過ごした最後の年が終わろうとしている。
去年の今頃は、こんなことになるなんて思ってもいなかった。
できることならあの頃に戻ってやり直したい。
そしたら今もあの子と一緒に過ごせていたかもしれなかったのに。
今なお辛く、悲しみと後悔で涙が溢れる。
幸せを与えてくれたあの子が虹の橋で幸せに過ごすためにも
早く立ち直らなければとおもうのだが、まだ時間がかかりそうだ。
今はただ、いつの日かあの子がまた私を選んで還ってきてくれることを願うのみだ。

こんな年の瀬に愛猫が逝ってしまった
や

身近な人の死と同じようで同じじゃないんだよね
私が子供の頃、親に死ぬのが辛いからペットは飼いたくないと言われたけど
今はそれがすごくよく分かる

回りは年越しとか言ってるけど、ワンコがいた日々が遠くなっていくのが辛い。
いつもその辺にもっそり寝ていたのにね。

>>409
同じだよ
つらいな
つらくてもう訳がわからない
あの子は私の命なのに
何故私の心臓は勝手に動き続けているんだろう
追いかけて早く行かなきゃ…

をい！みんな乗り越えろよ！重く思い詰めないようにしないと鬱になるよ。

それと考え方の一つの例だけど、今どこかのショップでＡが売られてたとする。
またＢがどこかの施設で保護されてたとする。
自分が飼わなくてもこのＡとＢは知らない所で一生を全うする事になるんですよ。
そうならＡやＢと一緒に過ごしてあげればいいじゃん。決めるのは飼い主の覚悟だけです。

>>409
猫ちゃんのご冥福をお祈りします
悲しくて何もしたくないでしょう



私の愛猫が天国に旅立って四十九日過ぎたけど会いたくて毎日泣いてる
さっきも神様に会わせてくださいと祈ったよ

四十九日が過ぎたなら着替えも終わる筈！
来るぞ！
迎える準備は万端か？
キャッチするアンテナは最高感度か？
ちゃんと無事に巡りあって幸せになれよ！
私も頑張る。後たったの四十五日さ…

うちの猫さんが逝ってもうすぐ２月になる
一昨年暮れに放送されてたドラマ「白い巨塔」の録画
を見終わる頃だった
いまだにテレビは見る気がしないのだが、「白い巨塔」
だけはそのあと３回見た
主題歌のアメイジング・グレイスがすっかりレクイエム
になってしまったよ

寂しいのでそろそろ飼いたいとは思うんですが、
病気で早逝したもので次は病気をしないのを
と思うとなかなか飼えないですね。
あとは違う種類の方がいいのかなとか。
色々考えて踏ん切りがつかないですね。

大掃除してたら昔のアルバムが出て来てしんみり

毎日毎日、ここだー！間違えず早く来おーい！おーいおーい！って空に向けて合図送ってる
やれやれ…と言う優しいあの子の半分呆れたような愛しい顔が浮かぶ
来る、きっと来る♪

>>417
血統が濃い子はなりやすい病気があったりするから調べてみたらどうかな
私の宝っ子はハーフだったんだけど、心臓病が多い一位と二位のハーフだったと、心臓病になってから知った
やっぱり日本猫の雑種が強いんだろうかね

【話題】製造元に捨てられたロボット犬「ＡＩＢＯ」…飼い主たちの思い受け止め、徒手空拳で“治療”にあたる元エンジニア集団の「使命感」 [転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1420348613/

>>419
色々混じった雑種が良いですよ〜と獣医にも
ペットシッターにもいわれました…
ミックスもうまく欠点を克服出来るわけではないとか。
内臓の疾患は飼う前にはわからないですしね。

あのコが繋いでくれた縁と思って、
世話になった方にいいコを紹介して貰うかなあ。

犬が居なくなってはや二ヶ月…自分以外はまた飼いたいみたいで、意外だったのは長女(17)が飼いたいって言った事かなぁ〜俺はダメだ…やつ以上の犬に出会える気がしないよ…

試しに、あの子が大急ぎで家族のもとへ生まれ変わってやって来ようとしていると考えてみる
あの子は世界一いい子だから、もうそうに違いないとしか考えられなくなる
絶対に探し当てて幸せにしなくちゃと思う
迷ってる場合じゃない、準備しなきゃ！←今ここ

>>409です。火葬だけは何とか済ませて今は小さな骨壷に入った愛猫を毎日抱きしめています
だけど仏具店も正月休みで何も用意出来ていないのが苦しいです
これから色々買いに行きます

しかしそれもただの自己満足に過ぎないのではとも考えてしまいます
愛猫のいない悲しみから逃れる為に、最期の苦しむ姿を忘れたいが為に、だんだん動かなくなっていくあの子の姿を想像しないように、
冥福を祈ると同時に、この世界から消えてしまった愛猫の精神を都合良く解釈したい自分がいるのも確かで、そんな自分に本当に嫌気が差します

私が寝ていると上に乗ってきた愛猫がどこかにいる気がしてすぐに目が覚めてしまいます
部屋を移動するのに少しドアを開けたままにしてしまうし、脚に何か当たると愛猫を蹴ってしまったかとドキっとします
もうどこにもいないのに、その死を受け止められない自分も嫌です

>>424
同じだ
でもそれの何が悪いの？
あなたは悲しい、無理したって淋しい、大好きで大切な子と別れて平気な方が珍しいよ
私なんか日向ぼっこもさせてるよ、今もここにｗ
良いかはわからないけど、悪いとは思わない
愛してるよ、いっぱいありがとうと毎日何度も思うよ
それの何が悪いの？
もしあなたがこんな私を責められないなら、あなたが自分を責める事もないんです
私は責められても、だから何？(ﾟдﾟ)ﾊｧ、と相手にしません
何年も沈みっぱなしなのとは違います
まだいいんです
立ち直るのは、ちゃんとしっかり悲しんで泣いて叫んでからでいいんですよ
でもやっぱりあなたは私を責めますか？

ついでに私は、足に何か当たって、あっ猫けっちゃった！と思った時、
ああ私が寂しがってるから当たりに来てくれたんだと思いました
布団に飛び乗る気配なんかあるならご褒美です、大歓迎しますよ
こたつなんて、極普通に猫のスペースをあけて、猫の好きな温度にしてしまっています
だからどうした
何も悪くない
あなたは何も悪くない

もっとあの子を幸せにしてあげるべきだったんです
お寿司ももっと食べさせてあげればよかったし、色んな所に連れて行って色んな面白い物を見せてあげるべきだった
とてもありがたい言葉だし、あの子は恨んでなんていないのかも知れないけれど、私は自分の罪深さを差し置いて幸せだったねって思えないんだ
最期の苦しむ姿がどうしても忘れられない、その苦しみを帳消しに出来る程の幸せをあの子に与えられたのかわからない

死んでしまう前の晩は病院に泊まりで、面会に行った私の膝の上で気持ち良さそうに眠っていた
翌朝もう一度面会に行くまでの間、どんなに寂しくて怖い思いで待っていたのかと思うと、気が狂いそうになる
翌朝の苦しいって訴える鳴き声とたくさんの血を吐く愛猫の姿が焼付いて離れない
だんだん動かなくなっていく尻尾や震える手が忘れられない、最後は目と心臓の動かなくなったあの瞬間が消せない
今何が怖いのかわからない、自分が何に怯えているのかわからない、とにかく謝りたい

そんな姿を見てしまったら、苦しくて当たり前だよ
でも、そんな姿を見せてしまったと、優しいその子は気にしてしまうよ
違うんだよ、苦しいよって声を受け止めてあげたのはあなたなの
最後の意識が途切れるその時に、そばに一緒に居て独りぼっちにさせなかったのはあなたなの
私は自分が病気で苦しい思いをするから、それがどれだけ大きな救いなのか少しは解るよ
謝らないで、ありがとうって言ってあげて
たくさんたくさん優しくしてくれて、愛する気持ちをくれて、ずっとありがとうって伝えてあげて
泣きながら書いてる私アホすｗ
後悔なんか尽きないよ
やりたかった事は、生まれ変わってきたその子に全部してあげて
取り急ぎ、その姿じゃない、可愛い優しいいつもの姿をいっぱい思い出して
写真いっぱい見て、いっぱい泣いていいから
あなたの中で早くいつもの可愛い姿に戻してあげよう、あなたにしか出来ない事だよ

オレの猫さんも目の前で心不全のような感じで逝ったよ
でも半日前から体温が冷たくなってきてたので今日明日
の命だろうと覚悟してた
その日は朝起きるとフトンのうえでまるくなってて、屋根で
日光浴した以外はオレの部屋へ入って来た
自分が死ぬことがわかってて、慢性腎不全で５年間一緒に
病院通いしたオレのところへ最期は来てくれたんだと思った
そういう意味で猫さんに感謝してるし猫さんも看取られる事を
望んだふうだった
声が届いたのか死に顔は安らかだった

２日に実家の愛犬が亡くなりました。

私もすごく辛く、もっとかまってあげれば良かった、悲しみと後悔でふとしたときに涙が止まらなくなるときがあります。
ですが一緒に暮らしてたいそう可愛がっていた母と父の悲しみは計り知れないです…。
そんな父と母ですが、思い出して辛いという想いで、亡くなったその日に火葬、遊んでいたおもちゃや使っていた枕や布団も全て処分しました。
一番可愛がっていた父と母がそれで良いのなら…。その意向に従いたいと思うのですが、処分した方が辛さ(ペットロス期間)がかえって延びるんじゃないかと心配です…。
父母曰く、写真が大量にあるから大丈夫、置いてあると辛いから処分するんだ…。って。
色んなサイト巡ってみたら49日までは近くにいる、と載っていたのでそれまで置いてほしかったなぁ…。だってそんなにすぐに処分しちゃったら亡くなった愛犬も悲しくならないかな？って思っちゃって。
父母が辛いのはもうほんと解るのですが、そんな無理矢理強引に処分して精神的な面で大丈夫なのかな…。

切なくて辛いさびしい悲しい。
なんもやる気しない。

猫が亡くなってもうすぐ49日がやってくる…。
さみしくて仕方がないし写真を見れば泣けてくるよ。
化け猫になってもいいから出てくればいいのに

そろそろ生きてれば７歳の誕生日。
死んじゃったから四十九日になる。
お祝いとお悔やみが同時に来るのはツライ。
でも、あの子の事を覚えている人が
居なくなるのはもっとツライですね。

愛猫が旅立ってから、正しくは旅立たせてからもうすぐ半年になります。
不治の病、鎮静剤も効かず苦しみ続ける姿に決断したことですが辛いです。
かわいいあの子の命を奪ってしまったことはもちろんですが、最期となったあの朝、どれだけ怖い思いをさせてしまったのだろう、病院の診察台の上で抱きしめてあげることもできず、苦しい怖い寂しい、そんな思いの中逝かせてしまったと後悔でいっぱいです。
あの子は私に捨てられたと思いながら逝ったのでしょうか。
僕はまだ生きていたいのにどうして？って、怒っているのでしょうか。
まだ一度も夢でも会いにきてくれないのです。
勝手だってわかってますが、そうじゃないんだよって伝えたい。
許されるなら、あの子の次の猫生も一緒にすごしたい。
今度はもっといい下僕になるから、約束するから、また私たちを選んで、お願い、待ってるからね。

今朝、愛猫が旅たちました…
17年も、長生きしてくれて、ありがとう〜いつまでも、忘れないよ。

>>430
わんちゃんのご冥福お祈り申し上げます
私も何もする気力ないけどおばあニャーがいるのでお世話するのが精一杯です


>>434
猫ちゃんのご冥福お祈り申し上げます
あなたと一緒にいたから長生き出来たと思います



用事を済ませてじゅうたんをぼっーと見てたらあの子の爪を発見！
四十九日過ぎたけど私を心配してくれたのかな
泣きながらありがとうと呟いた
皆さんにも大好きな子からご褒美がきっときますよ

>>435
ふとした時にヒゲが出てきて、その度に
“あ、○○からのメッセージだ！”と思う。
１１月に仕事かばんを掃除してたら、底に１本。
１２月は、洗濯して干したフリースの胸のところに１本。
不思議だったけど。

>>428
本当にそうだね。これを読んで、私も慰められた。
ありがとう。

私より早く愛猫は逝ってしまうと思っていたから、
拾った時から、後悔しないように、とにかく大切にして
可愛がって来た。

それでも最後の時を思い出すと、可哀想で可哀想で
“悪かった、ごめん、ごめん”と思うんだよね。
今でも、最後の様子を夜寝るときに思い出して
“ごめんね”と呟いている。苦しいよね。
心のどこかでは自分も精一杯可愛がったと分かっているんだけど。

看取ってやれて良かったんだと思う。
一緒にいられて幸せだったし、ありがとうと思うばかり。
公園で拾った小さな猫があんなに大きな存在になるなんてね。

ここを読むと、犬さん、猫さん、大切にしてもらって
みんな幸せだったね。笑いながら空から見てると思う。

>>435
ありがとうございます>>434です。
そう思ってくれてたら、嬉しいけど…
小さな愛猫が、いなくなっただけで、すごく部屋の中が淋しくなりました。
あの子の存在の大きさを、初めて実感しました…

先月15歳の愛犬が亡くなった。
2年前に癌が発見され余命1週間と言われていたのに、頑張っていきてくれた。
最後の1年間は寝たきりで完全介護だったし、ほとんど反応も返ってこなかった。
調子が悪くなって1日で逝ってしまったけど、もう十分頑張ったと思ってる。
心残りは、私が仮眠をとったほんの少しの間に逝ってしまったこと。最期は抱きしめて安心させたかった。
介護してるときにイライラして優しくできなかったこととか。
夢に出てきたりして、亡くなってからも泣かせてくれるよ…。
またあの子の毛を触りたい。首の下のたるみをふにふにしたい。

撮りためてた写真でアルバム作りたいから、もう少し落ち着いたら頑張る。

私は毒親が狂ってるし、もう年だし、持病がずっと治らなくてただでさえ毎日生きてるのがつらい
あの子だけが私が苦しい時に心配して寄り添ってくれた、いつもそばに居てくれた
大好きな私の命だったあの子を看取れたから、もう私もそっちに行っても良いと思うんだ
早く天国で会えるように心から願ってる
それもありだと思うんだよ

>>430です
>>435優しいお言葉、本当にありがとうございます。今日久しぶりに掃除機かけました。明日はご飯作れるように頑張りたいです。
少しずつでも、切ない気持ちから良い思い出だったなぁと振り返られるといいな。

みんなに言っておく！
猫を魔性とする考えは日本人にはない。
仏教にも、神道にもない。

あるのは、
１）「朝鮮人」の考え方だ。
チョンは「儒教」なので、仏教や日本の神道に敵対心を持っていた。
猫が神では都合が悪い。
だから、猫を魔性と貶めて、神の座から引きずり落とし、かわりにイヌをもてはやした。

２）「戦争犯罪人」たちの考え方。
日清日露から大東亜戦争まで、職業軍人たちは戦争を遂行するために、あらゆるプロパガンダを
駆使した。
イヌは昔から、墓をあばいて死体を食い荒らす害獣で、同じ理由から不浄のものだった。

戦争ではイヌは軍用犬や戦闘（まったく役に立たなかった）などに、馬は重用されて乗用馬や馬力とされた。
そのイヌや馬をことさら忠実と言いたて「犬馬の労」などと宣伝した。
目的は馬やイヌですら戦争に協力しているのだから国民はさらに国家に忠義だてをしなければいけないということ。

この２つの思惑が一致し、明治以降、一部に猫は魔性、イヌは忠実という欺瞞が生まれた。
この国家ぐるみの思想統一は強力で、民俗誌を書きかえ、小説や童話を作り、銅像なども建てた。

だが、現代ではこの悪質な作り話を信じる人はいない。
「朝鮮人」と「戦争犯罪人」たちこそ、魔性のものであることは、日本人の常識だ！！ｗ
第一、イヌは忠実じゃないしねｗｗ

コピペだとしても気分悪いな。
どっちも可愛い家族だよ

猫は古来、世界中で神だったからね。
世界中で不浄とされた犬とは違って当然だ。

はじめて迎えた猫が死んで今月で1年だ。
2歳になる前に死んでしまった。
たった1歳と11ヵ月で死んでしまった。

なんか医者曰く先天的な免疫疾患で生まれつき腎臓が弱かったらしく、気が付いたときには腎臓壊れてて、末期で。
入院させた病院で輸液しても肺に水たまるほど悪くなってさ。
もうどうしようもなくて、家につれてかえって。病院から輸液もらったけど、痛い思いさせたくなったから、しなかった。
一晩中苦しんで苦しんで苦しみ抜いて死んでった。
傍にいることしか出来なかった。
朝日がのぼって、まだ息してて、あぁまだもう少し。そう思ってちょっと寝て起きたら、死んでしまってた。

1年たってもそのときの恐怖が抜けない。
病気に気が付いてやれなくてごめん、仕事の忙しさを理由に気が付いてやれなくてごめん。ずっとその後悔と死の恐怖で1年過ごしてきたよ。

>>428さんの言葉に胸がつまったわ。
病院に入院させて看とれずに泣くより、こうして看取った恐怖抱えて生きてて、それがよかったのかもしれないとか、そんなことを初めて思った。

今月が命日だから、すんごい気持ち落ち込むよ。つらいなぁ。

>>444
猫はわかってるみたいだよ
19年前に前の子をやっぱり手の内で看取ったけど、頑張れって言っている内は本当に苦しみながらも頑張って生きてくれていた
もうすぐ父が帰って来るからそれまで…頑張って！
でも苦しそうで、辛そうで、泣きながらもう良いよって言ったんだ
父には頑張って待ってたって伝えるから、もう良いよ、ありがとうありがとうって
次の瞬間、命が一気に燃え尽きました
たった半年の命でした
猫は理解しているんだ
あなたの気持ちも理解していたよ

今の子が私の膝の上で旅立ってから10日以上経った
私が退院して二日後の事だった
これからいっぱい一緒に居ようと思って居たのに
もうあの子が苦しまない事だけが救いだ
だけど、姿が、声が、仕草が、匂いが、温かさが薄れて行くんだよ
消えないで、私の中から消えないで、お願いだよ
消えないで

1月3日に他界した。
自分よりも猫のほうが先に死ぬのが解ってはいたけど。
「その日」はずっと、「今日ではなく明日以降」だと思っていた。
病気でフラフラになってるのを見ても尚……

>>446
猫ちゃんの冥福をお祈り申し上げます

そうなんだよね
私のあの子が最後の力を振り絞って健気に動いている姿に
まだ大丈夫かな？と思ってしまった
今は苦しみもなく楽しい世界にいるけど…



辛くて夜が怖くて命の電話に話を聴いて貰いました
新しい子を迎えてみたら？とアドバイスが
でも18歳のおばあニャーがいるので全力で愛してあげようと思います(TT)

もう2ヶ月もトイレ掃除をしていない。あの臭い部屋が懐かしい。
お水とエサはいつも通りかえてる、でも、食い散らかした後がない。
布団も冷たい。朝もご飯と騒がない、正直朝急いでるから面倒に思う事も
あったけど今思えばレンチンいれても1分で用意ができる。なんだ、あのこのせいで
用意に時間がかかってたわけじゃないじゃないか・・・。たまの粗相ぐらいなんだ。
もっと撫でてやればよかった、もっと顔を見てあげればよかった。
亡くなる数時間前に見た14年間で一番かわいい顔、嬉しそうな悲しそうな顔が忘れられない。
獣医に連れて行かなければ良かった。
>>447寒い季節は心臓や腎臓に負担がかかるから、暖かくしてね。
あなたもビタミン剤やなんかを飲んでいつも心をつよく保ってね。

>>448
同じだよ
部屋の全てが愛猫仕様のまま
人間は使わない物もそのまま
こたつははじっこに足を入れ、布団もはじっこに寝て、毎日2回水を替えおやつを替え名前を呼ぶ
49日まではこっちに居ると言うから、たくさん話しかけてる
私はみっちり全力で大事にしたつもりだけど、それでも「もっと、もっと…」と強い後悔があるよ
でもね、わかってくれていたんだと思う
あなたの最愛の子が一番可愛い顔をしたのは、わかってくれていたからだと思うんだよ

長文ですが許してください。長文がウザいと感じる方は読まないでください。
2011年３月11日に被災しました。東北地方太平洋沿岸に住んでいます。
２階の借家に住んでおり、津波は1階までだったので猫も自分も無事でした。
しかし1階部分が滅茶苦茶になり建物全体の判定が大規模半壊だったので仮設住宅住まいになりました。
その後、前のアパートの大家さんが建て替えではなくリフォームしました。
仮設住宅はそのまま住めますが、災害復興住宅は震災で住まいを取り壊した人間限定なので
入れなくなりました。仮設の退去期限は2016年３月に正式決定しました。
そんな中、１週間ほど前に飼い猫が死にました。
とても悲しい出来事ですが、客観的に見れば一番良いタイミングでした。
これより前に死なれたら一人孤独な仮設生活をしなければなりませんでした。

退去期限過ぎても生きていれば次に住む場所などで様々な制限が生じました。
ペット可の民間住宅しかも病気がちの猫のために今の動物病院に通院可能なエリアで探すのはとても難しかったと思います。
また、もう少し生きて退去期限ギリギリに死んでいたら立ち直るまで引っ越しなんて考えられなかったと思います。
まるでそんな飼い主の事情をくみ取ったかのように今死んでしまいました。
犬・猫はしゃべらないだけで全部わかってるという人がいます。
だとしたら、そんな気遣いいりませんでした。
そんなに飼い主孝行してくれなくてよかった。
困り、苦しみ、途方に暮れても、１日でも長生きしてほしかった。
そんな事情で次の子は飼えません。
思い出とともに一人で暮らします。

>>451
うん、そんな気遣い要らないね
でも本当はさ、もっと早く寿命だったのかもとは考えなかった？
あなたの優しい子は、頑張ってあなたが孤独にならないように小さな身体で必死に生き延びてくれたんじゃないかな
病気がちだったんだよね
頑張って精一杯生きたんだよ
もう大丈夫だって安心してしまったのかもしれないよ
あなたの為に逝ったんじゃなくて、あなたの為に生きたんだよ
その方が、あなたの優しい子のやりそうな事だったりしませんか
いっぱい泣いていっぱい感謝していっぱい愛し続けようよ
辛いし悲しいし気が狂いそうだけど、ただその子はもう病気で苦しむ事はないんだ
それを喜んであげようよ
あったかい天国を若返ってすっとびまわってるよきっと
あなたの側にもきっと居るよ
精一杯生きたのにごめんねって思わせてしまう
顔ぐじゃぐじゃに泣いててもいいから、頑張って生きてくれてありがとうって思えるようになってあげたらきっと嬉しいと思うよ

ちくしょう
私なんか最後の一ヶ月一緒に居られなかったんだぞ
手術入院していたんだよ
預ける相手が毒親しか居なくて、退院したらボロボロになってて、二日後突然逝ってしまったんだよ
どんだけ後悔すればいいのさ
最後の一ヶ月だよ？
毒親は心臓発作起こしてるのに私に連絡もしなければ薬もやらなかったんだ
私が居たら死ななかったかも知れないんだよ
一ヶ月一人ぼっちにさせたようなもんだ
居ない間、ずっと私の匂いのついたものの上で寝ていたんだよ
手術入院なんてするんじゃなかった！！
悔しいよ

>>452
なるほど。
そういう考え方も、ありますね。
死なれたばかりで思考がネガティヴになってました。
少しだけ気が楽になりました。
ありがとうございます。

なんで虹の橋が世間で薦められてるのかわかりません。
自分は、極楽も、あの世も、虹の橋の場所も信じないので安全だけど、
仮に信じたとしたら、今すぐ駆け寄ってきて欲しいから、虹の橋へ行く。
ペットロスを解消するより、むしろ自殺幇助の話にしか読めないんだけど
オレの頭がおかしいのかな？

>>455
私も同じだよ
あなた一人じゃない
寧ろこれでいいんだろ的にドヤァと貼られると、黙っているがムカッ腹がたつ
私は生まれ変わってすぐに帰って来てくれるって方がずっと嬉しい
でも現実は自分の身体がボロボロで、生まれ変わって来てくれてもちゃんと幸せにできるかわからない
だから早く迎えに来て貰えるのが一番良い道に思えてならない
必死に貯めた貯金も行きたかった所も食べたかった物も会いたかった友達も、この世をかなぐり捨ててでもついていく
世界一愛している世界一大切な存在なんだから、この世界の何をもってしてもかなわないよそんなの
つらいよ

あ〜49日も過ぎた・・・。
早いもんだね。ぽっかり穴が空いたまんまだわ。
それでも時間は過ぎていくと・・・。
むなしいのう・・・・。

>>449ありがとう。
寝る前に見たかわいい顔はお別れだったのかも。
動物病院へ一緒に行ったのだけど受付で待たされてて、最後看取れなかったんだ。
獣医にもあってない、私と別れた5分のうちにショック死して亡くなったんだってさ多分わかってたのかな・・・。
ただ言えるのはもう待たなくていいんだ、あのこいつも待ってたから。

書いてどうなるものでもないが
たった数時間前に愛描が死んだ
まだ一歳だというのに
原因はおそらく心疾患、先天性だったのか急性だったのかはわからない
そんな素振りすらなかった

朝はいつも通り元気で起きてきた俺を見るなり
ごはん！ごはん！
昼間も妻の洗濯の邪魔したりといつも通りだったのが
突然倒れてそのまま行ってしまった

助けてやれなくてごめん、帰ってきてくれ

>>459
つらいだろうな・・・心中お察しします。
吐き出せば少しは楽になるかも。
無理すんなよ〜・・・。

４９日経った
まだ亡くなる直前の記憶がフラッシュバックする
リンパ腫で抗ガン剤は二次医療機関、対処療法は近所の町医者で連携して数ヶ月もたせてきた。
その間は元気に走り回る事も出来た。
やがて抗ガン剤の効き目が悪くなって、
だんだん食欲もなくなり、下痢と血便、嘔吐。
病院から帰ってくると即嘔吐、嘔吐。
対処療法が全く効いてない。寧ろ悪化。
個人病院の限界を感じたので、
二次医療機関に連絡するも
ウチでもやれることは少ないからと微妙な返答。
遠いのもあり、そこまで体力が持たないと判断して諦める。
食べないと持ちませんからと町医者が言うので、
鼻から胃にチューブを入れ、
嫌がるあのコにシリンジで流動食をいれるが、
自分は不器用なのでかえって苦しめる。
シリンジから入れたものは全て吐くだけ。
この時はウンチは垂れ流し、尻は血で真っ赤。
チューブのせいか、ヨダレも出っぱなし。
長くないな、と覚悟はしたが納得は出来ない。
その後検査をして腎不全と心臓の異常が発覚、
もう延命よりも緩和ケアになった。
チューブが取れたらヨダレも止まり、
少し楽になれた感じで嬉しかった。

翌日会社に行った後にすぐに病院から呼び出し。
容態が急変したとの知らせ。

着いた頃には寝たきりで飼い主の判断もつかない状態。時々ピクピクする。
「一旦持ち直しましたが安楽死も考えたほうが良いかもしれません。」
「これからは医者でもキツイ看病になりますし、苦しめるだけです。」
「すぐに決めないで最後の時間を大切に過ごしてあげてください。」
夜苦しがってたら飛び起きるようにしてたので、
肉体的にもキツイ

肉体的にも限界で
その日に亡くなる事は覚悟していたが
気力を振り絞って私の膝にきたり、
顔を舐めてくれた。
精いっぱい甘えてくれた。
安楽死させるのはまだ先にしよう、そう考えた。
翌日病院に行って、診察台の上に乗せた途端、痙攣しだして心臓が止まった。
早く蘇生するか、このまま諦めるか判断して下さい。
そういわれたが私には判断出来ずに時間切れになった。

あの時適切に判断出来てれば、延命していれば。
後悔はつきない。
病院に行かなければ、あの薬を使わなければ。

まだ私はありがとうとは言えずに、ごめんねしか言えない。

ありがとうと言える日はくるのかな。
心の底から泣ける日はくるのかな。
なかなかペットロスから抜け出せませんね。

長文過ぎたうえに読みにくくてすみません。

>>463
できるものなら寄り添って背中をさすって差し上げたいです。
私もワンコを亡くしてから、このスレを覗くようになりましたが、皆後悔と悲しみと色々な思いで胸が張り裂けそうです。
貴方は精一杯の事をされたと思います。

上手く言えません。
貴方自身もご自愛くださいね。

>>459慰めになるかわからないけど、妹は出産前まで霊が見えていた。
猫の霊もいるらしい。亡くなった元会社の同僚と猫が階段のところにずっと
いたそうだよ。傍にいるかもしれないから、好物とお花とお手紙と
あなたがしてあげたいことをしてあげるといいと思うよ。

>>463おつかれ、あなたの選択肢は間違いではなかったと思うよ。
つらい思いをさせたくなかったのではないですか？
貴方は精一杯出来る事をされたのです。
>気力を振り絞って私の膝にきたり、 顔を舐めてくれた。 精いっぱい甘えてくれた。
最後の挨拶だったのだと思いますよ。
私は>>449ですが、前日にすごくかわいらしい顔を見せてくれました。
多分あれが別れの挨拶ではないかと思っています。
自分を許してあげてください。私も自分を許せるよう頑張ります。

>>465
土曜日に火葬する
それまでは今まで通り撫でてあげて
声もかけて、寝る部屋も一緒だ

妻と二人でまた号泣してしまった

寂しがりやで甘えん坊だったから
絶対帰ってくると信じている

そのときは倍以上可愛がってやる
だから帰ってきてくれな待ってるから、探すから

>>464
>>465
ありがとう。
こうやって書くことで少しは気が晴れて
楽になりました。
たまには自分も吐き出す事も大事ですね。
もっぱら家族の聞き手なもので。

あの子の写真の前で
幸せだったよ。楽しい思い出ありがとうね。
と言ってみます。

なんだろうね
書き込んで慰めると自分も癒える感じがする。
俺は偽善者
でも　そうもしないと気持ち的におかしくなる。
このスレに書き込みしてる皆さんに・・・。

あなただけじゃない
苦しかったら分け合おう（このスレで）
俺は卒業しない、ただただ励ましとお悔やみを伝えたい。

>>465だけど>>448だった訂正。
>>466
火葬お骨広いするのかな、もしもするのだったらきっちり拾うんだよ。
私は業者が拾ってくれたやつを拾う方法だったのだけど、ひとつ拾い残し
があったのに言い出せなくてさ後悔してるんだ。後、毛がないなら
ブラッシングしてあげてブラシについたやつを取っておくといいよ。

>>467
>幸せだったよ。楽しい思い出ありがとうね。 と言ってみます。
あなたもよくがんばったね。
永遠の贈り物って本がおすすめだよ、図書館にもあるので。

うちは猫が死んで四年経つけどまだ辛いなぁ〜。
夜中に急に思い出が蘇ったりして。
昨日のことのように感じるよ。
貴重な時間をくれてありがとう、という気持ちと死を受け入れられない気持ちがごっちゃになって余計に苦しいです。
ペットは可愛いけどもう進んで飼う気にはなれないや。
最近やっと写真の整理と保存を始めたところです。

『涼宮ハルヒの憂鬱』に「エンドレスエイト」ってエピソードあるけど、今はあれが理想だわ。
永久の８月が繰り返されるって話な。
時間がループすると俺の人生から「進歩」や「発展」や「出世」などが無くなってしまうけど、猫と永遠に別れずに済むならそれでいい。
できれば老いた去年の８月よりは元気が有り余って悪戯とかしてた10年前くらいの８月のほうがいいけど。

いつかはこんな日が来ると知ってたし覚悟もしてた
後悔のないように面倒を見て来て思い出を残す作業もした
ずっと一緒にいて時間が許す限り可愛がった
体調を崩せば病院に駆け込んで優先順位も家族より上にしてた
どんどん老化して出来ないことも増えてくる日々であっても
生きていてくれるだけで嬉しかった
ペットロスを知っていたからならないように居なくなった世界をイメージもした
けど、何もかも想像以上だった
自分と同じような苦しみを抱えて生きている人達が世界のどこかに大勢いる
魂を愛していればいつかまた会える
そう思うと少しは気持ちが楽になる

それでも49日までは部屋に居てくれるからまだいい
それ以降を考えただけでどうしていいかわからない
わからないわからないばっかり言っていてもどうしようもないとは言えども、わからないんだ
野良保護ボランティアするつもりだよ
でも、他の命の手助け(をする事で私も救われるのだが)をしても、世界一愛しい子が戻る訳ではない
私は、あの愛しい子に、恩のあるあの子とまた一緒になりたい
猫なら何でもいいとか言うお手軽な感覚では全くないんだ
多分ここに居る方々も同じだと思う
早く生まれ変わって私の所へ来て欲しい
でも49日経ってやっと天にのぼって…その後はどうなるんだろう
いつ生まれ変わって来てくれるんだろう
ちゃんと私の所へ迷わず間違わずに
未練になってしまうから天にのぼったらもう悲しんではいけないと言う
しかし私は未練の塊じゃないか、あの子に会いたいと願う事は苦しめてしまうのか？
49日以降が怖い

いない日常を送るのには慣れたけど
最後の後悔と罪悪感はいつまでも拭えないのだろうな
もう二度と会えないということにも

うちの猫は、この世から去ってしまったけれど
天に昇って、私達よりも上等な、肉体や欲求に縛られない何か霊的な存在になったみたいだ

晴れた夜に北天を仰ぐと、空いっぱいに伸びた長い体と渦巻く尾が見える
その顔には何の執着も未練も見えない。
全てに満足して全てを許したような慈愛に満ちた顔だ。

名前を呼ぶと、尻尾だけが波打って、空を半周して毛先が私の顔に微かに触れるのを感じる

今は天にいる彼女がこの世にいる間に、思いっきり可愛がって楽しい思い出を沢山貰った。それは間違いないけれど、
どうしても涙が溢れてくる。

そんな私を、変わらぬ透き通った表情で彼女は優しく見つめてくれる。

昨日の朝飼ってた猫が亡くなった、医者曰く腫瘍かもしれないけど特定は出来ないってさ
ちょっと前から異変はあったけど食欲不振とたまのくしゃみくらいだったから
猫風邪ってやつかな？って思って温めたレトルトを与えてみたり猫の本借りてきたり暢気な対応しかしてなかった
私が仕事行ってる間に発作起こして入院してそのまま帰ってこなかったなんて理解できない
でも触ってみると冷たい通り越して硬いんだよね、膝にのせてもモゾモゾ動いて丁度良い位置を探したりしないし
明日霊園に連れてくから今は玄関に置いてる、寒がりな子だったから暖かい部屋に入れてやりたい
お棺に何か入れるべきかとも思うけど、聞き分けの良い大人しい子だったから好きだったものが逆に見つからない
もっとわがまま言ってくれてもよかったのになあ
涙が止まらない

>>476あなたも看取れなかったんだね。
後悔はつきないね。1日くらい一緒に布団掛けて寝ても大丈夫だよ。
2日間布団掛けて寝たよ。冷たいしガス臭かったけど最期だもの
抱きしめて寝たよ。布団掛けてもちっともぬくもらないんだ。

火葬して骨になっても大好きだよ
いつかまた帰って来ると信じてる
現実を受け入れないとダメという人がいれば敵だ
いつも水を飲んでいた場所と
晩年、好んで寝ていたクッションもそのままにしてある
この二つだけはずっとこのままにしておくつもり
いいよね、それでも

思ってる以上につらい。周囲は立ち直ったと思ってるみたいだけど
まいったな・・・想像以上にきついわ。私は自分が思ってるよりずっとあのこに助けられていたみたい。
自分は不幸だと思っていたけど、幸せだったのだな。生きるのがつらいよ自分が壊れそうだよ。

>>477
ありがとう
添い寝する余裕はなかったからせめて、元気だった頃みたいにわき腹くすぐった後顔をうずめてきた
数日前は新調した首輪をつけさせて「可愛い！似合う！素敵！」とか騒いでたのに悲しい
先週は「私が座布団、お前が膝掛け！」って言って膝に乗せたりしてたのに悲しい
今はあの子が元気だった頃の事を思い出せるだけ思い出して書き出してるよ
そうでもしないと忘れちゃいそうな気がして

本当に思ってる以上にくるしい
最初の気が狂ったみたいな悲しさを通り越すと冷静な悲しみが押し寄せてきた
最後をやり直したい

いっぱい吐き出せ
私も狂った方が楽なくらい苦しかったし、今だって現実を直視するのが怖い
誰がどう思おうが構わず、49日までは毎日骨壺抱いて話し掛けて暮らすよ
とにかく吐き出していいから、泣き叫んでいいからね
苦しいんだもの仕方ない
愛しているんだもの当たり前だよ

土曜日に火葬場に預けてきた
合同だからすぐには火葬されない
暫く寒い思いさせてしまうがごめんね

だいぶ落ち着いたが
まだ体の真ん中に穴が空いてる感覚がある
これが長生きした老猫だったならまた違ったんだろうけど

時間がたっても
新しい子おむかえしても
塞がりきらないんだろうな

数年前は犬が可愛すぎて生きてるのが辛かったんだけど
居なくなった今は居ないことへの衝撃が大きすぎて生きてるのが辛い

ムツゴロウさんは新しいこを飼う事をすすめてるけど
とてもそんな気持ちにはなれない。自分にとってはソウルメイトみたいなやつだったのかもしれない。
最期の1ヶ月は自分にも余裕がなく愛猫に優しく出来なかった。愛猫よりも
病気の症状に囚われて、冷たいからそこ言っちゃ駄目！とか怒ってばっかりで
顔も見てあげなかった、つらい。

また飼いたいと思ったりするけど無理だな。
とてもじゃないけど無理死んだ子が忘れられないし飼ったら
死んだ子が可哀相だから
もう飼わないって決めた

私もそう思って泣いて泣いて泣いてただひたすら一緒に死にたいと願っていた
ここにも叫びを書いた
が、あの優しく賢い子はこんな情けない私を心配して早々に生まれ変わって来るに違いない
だから、私が必ず受け止めて更にもっともっと一緒に幸せになると決めた
誰が何と言おうともう決めた
だから、生まれ変わりを見付けてまた一緒に生きます
先ずは自分の生活を少しずつでも安定させて、子猫育てボランティアも頑張るよ
アンテナの感度を最高にしておかないと！

絶対に新しい子は飼わないペットとの生活は
素敵だけどお別れの日が
いずれ訪れる

治療費20万かかることになったんやけど
どうすべき？

払うしかないよ

やめた方がいい

新しく飼うことはできない
別に死んだ子に悪いとかそういうんじゃなくて
あまりにも素晴らしい犬だったから
頭がよくて勘が鋭くて、まるで人間の言葉をそのまま理解しているかのような子だった
嘘だと思うかもしれないけれど、テレパシーも通じた
優しくて一途で臆病なところはあるけど気も強くて
見た目も世界一の愛らしさだった
最後一年寝たきりだったんだけど、寝たきりの時も、死ぬ最後の１時間も凄かった
親バカじゃなく、動物病院の先生にもこんな犬見た事ないって言われるくらいだった
こんな犬絶対他にいない
だから、別の犬を飼ったとしたら考えないようにしようとしたとしても、絶対にどこかで
「あの子はできたのになんでこの子はできないんだろう」とくらべてしまうと思う
死んだ子がものすごかっただけで、他の犬が悪いわけじゃないから理不尽だとわかってる
でも絶対どこかで考えてしまうと思う
それは気の毒だから
だから一生犬は飼えない
他の動物なら飼えるかもしれないけれど、猫はアレルギーだし他の動物は好きじゃない
だから飼えない

>>489
それは他人に相談しても無駄
あなたのペットの価値は、あなたしかわからない事です。

ちな俺はペットの肺炎で何だかんだ約50万掛かった事あるよ。
高給取りじゃないから支払いは分割
覚え書きをさせられたのは最初だけで、今では顔パス・名前パスみたいな扱いしてくれる

話しはそれたけど最後にアドバイスな
「自分に後悔を残すな」

ずっと自分は「猫好き」だと思っていたが違ってたようだ。
俺は、あの子が好きだったんだと、居なくなって分かった。

わかる、特別な存在なんだよね
その子じゃなきゃダメなんだよね

>>493
わかる、本当にそう
うちも一年で４０万くらい治療費かかってたし、最期は介護生活だったんだけど
やらずに死なせたら絶対後悔する！って思ってやってもらってた
介護もストレスで持病悪化するくらいキツかったんだけど、
後から後悔するほうがつらい！と思えば頑張れた
イライラしてあたりがきつくなりそうになった時も、亡くなった後にこのことを後悔するぞ！
と思って大きく深呼吸すれば、八つ当たりも一切せずにすんだ

後から後悔することのほうが絶対にツライ

>>496
ｻﾝｸｽ
さっき書いた子は天寿を全うして逝ってしまったけど
この子に白内障が出始めた時、ありとあらゆるモノを犠牲にして思い出創りに禿げんだよ

仕事以外は出来る限り一緒
散歩も思いきりやったし、出掛ける時も車で一緒に

彼らは首輪や食器類等の身の回りのモノ以外、写真や思い出しか遺せないんだよね

>>489どういう治療をするか詳しく聞いた？納得いくまで聞いたほうがいいよ。
後、録音もしたほうがいいかも。後、ペットの年齢も考えて検討してね。

ベジタリアンでも無い癖に
動物の死を悲しむ人て一体…
(´･_･`)

>>499
人間も動物だぞ
お前は自分の友人や家族が死んでも悲しまないのか？

>>500
つまんない揚げ足取りしか出来ないのね
じゃあ動物の所をペットで

>>499
ベジタリアンでないことになんか不都合あるのか？

ペットだからに決まってんじゃん、、

煽りたいだけの阿呆はほっとけ

飼えば家族だよ
家族と思えないなら飼わない方がいい

論破されてんじゃねーよｗ
頭も性格も悪いゴミ野郎
首吊って死ねやww

身の回りの品物が少ない
火葬のときに晩年使っていたマットを一緒に燃したのは失敗だった
とっておけばよかった

捨てられないのわかる
でもダニわいたりカビわいたりするかもしれないからなぁ
自分は首輪と洋服一枚だけにしておいた
首輪はよく洗って殺菌消毒してよく乾かしてから、写真と一緒に飾った
洋服は洗ってから、一応ジップロックにいれて保存
一番の思い出ってやっぱり心の中にあるよね
人間の記憶って意外と凄い
さびしくなったら動画見るみたいに記憶再生してる

このエゴイストどもめ
次の子がお前らのチンケながらも溢れる愛情を順番待ちしてるというのに

もしさぁ、お前らが幼くして事故や病気で死んだとするじゃん？
お前らは「他の子は生まないで！」って親に願って束縛するの？

しないとしたら、親がお前の事だけを思い詰めて苦しんでる姿見てどう思う？

499は釣りかね？
ベジタリアンとペット飼う人間との関係性を説明してくれ。

釣りじゃないなら遠慮してくれ。

大切な宝物を失ってから２週間が過ぎた
食欲も睡眠も普段通りに戻ったけど気持ちは沈んだまま
周囲の目があるからそれなりにしっかり立ってるけど
魂の抜け殻みたいなので突風が吹くとあっさり倒れる自信がある
壮絶な悲しみを味わい人生のどん底にいる感覚はずっと続くんだろうが
不思議と生きていられる（いかれる）ものだね
でも、もう何も飼わない
動物を愛する心は残らず全部、逝ってしまったあの子のものだから

気付け
49日まではそこに居るぞ
霊感だろうが零感だろうがしらんが、ふとした時に感じるでしょ
作業終わるのを待たれてるって時のあの気配に似た
7週間終わるまでは部屋に居るんだよ
気付いてあげて

四十九日なんてペットに関係するのかな？
飼い主がキリスト教徒だと、どうなるの？
無宗教ならどうなるの？
実感が沸かないな

だよね
まぁもし魂があるなら一週間から二ヶ月は気配がする可能性があるってことかな

４９日までいるかどうかは知らんが、うちは２週間後くらいまで当たり前のように声聞こえたりしてたなぁ

私もあの子の気配を感じた
階段から足音、私ではない呼吸する音があったよ

居るなら出てきてー！と叫んでしまった

最初に異変を感じた時点で動物病院に連れて行ってれば違ったのかなあ
普段よりちょっと大人しいだけに見えてたけど本当は苦しかったのかなあ
何で私はあんなに悠長に構えてたんだろうなあ
とか考え出すともう

今日うちの子が旅立ちました
野良の子猫から飼いはじめて13年でした
もう苦しまなくていいんだよ
安らかに眠ってください

飼ってたハムスターが脱走した(´･_･`)

>>518
一番元気だった頃の寝顔でくつろいで、お空から貴方を見守ってくれているよ

年末に無くなったウチの子も野良で13歳くらい？だった。
家にいると涙が出て鬱になってくるけど、悲しめるだけ悲しんでおこうと思って耐えてる。

腕のよい獣医に出会ってれば今頃まだ生きてたかも。
何ヶ月も通ったのに病状を訴えても検査ばかりで
寿命を縮めるだけだった。ごめんよ。

獣医「検査による体力消耗でひょっとしたらこのまま・・・ということもありますよ？
かなり危険な状態です」
自分「構いません」
ぐったりしている原因がただただ知りたかった
何でこうなるまで放置していたのか今でも謎が残る
結果、２日後に息を引き取ってしまった
あの時、何が出来ただろう
もっと早くに行ってればってものすごい大きな後悔が残って辛い

今は仕方ないけど、できる限り精一杯やったなら、自分を責めるのは止めなね
反省は先の役に立つけど、どうにもならない過去を責めるのは悲しいだけだよ
今は考えなくてもいいから、次に必要な場面に遭遇した際に役に立てるしかないんだよ
同じ失敗をしないように次に繋げるしか、その後悔をいかす方法はない
今は安らかであることを祈ろう
自分を責めて苦しんでる暇があるなら、あなたの愛しい子が安らかでもう苦しくない事を祈ってやろう
愛らしい姿を忘れないようにたくさん思い出して焼き付けよう
もらったたくさんの愛情を抱き締めて感謝しようよ
だって私達にはそれしかできないじゃない

仏教徒じゃないから49日とか納骨して毎月寺に
お金払わないと死んだ者が苦しむとかいう考えは賛同できないけど、
生活の知恵というか合理的ではあると思う。
「暫く悲しみに沈んでいいけどそろそろ気持ちの切り替え時期だよ」
という意味でいろんな節目設けて10年20年と死に縛られて
生活に支障きたすような悲しみ方を防いできたように思える。
新しく飼える飼えないはその人の悲しみが今どの段階かって話になるんだろうね。

金を払わなきゃ苦しむってのは悪徳偽仏教だから無視していい案件ですよ
節目などの話はそうだなあと思います
ゆっくりなのは仕方ない事だから、徐々にでも悲しみから立ち上がって幸せに向かってまた進める日が来るようにと願います
私自身も
そうでなければ後を追ってしまう

飼ってた
カブトムシが動か無くなったんやけど
(´･_･`)

>>525
大金払えば故人のあの世での位を高くしてくれるとか
お寺のお金にまつわる色々聞くからなぁ。
それも故人への敬意を表す意味があるのだろうけど。

気持ちはよくわかるけど後追いはだめだよ。感謝して生きていた記憶を保持してあげよう。
死を受け容れるって「悲しんでる自分がかわいそう」からの脱出なのかもね。。。
そういう自分はまだまだだ。自分の悲しみ中心で辛いし会いたいで
油断するとどこでも涙が止まらない。まぁ、死んでしばらくは仕方ないよね。

お寺て悪どい商売してるよね

うちの猫が死んでもう一週間たった

既に次の子を迎えたくなっている
薄情と言われそうだが
それでもやっぱり猫と生活したいんや
あぁ、もふもふしたい
風呂上がりの頭をガジガジされたい

>>528
特に京都の坊主はあくどいと聞いた
檀家から集めたお金で水商売やりまっくて、儲けてる

そもそも、
家族やペットの魂なら自分で感じ取れるはずだろう
坊主が口を挟む余地は無いはずなんだよね

それで無くとも、日本の肉食妻帯の坊主に
常人以上の霊的な感受性があるわけ無いしな

お経を読むだけの簡単なお仕事です
馬鹿でも出来る

えーと、うちは先祖が代々寺を作った人だったりします
私はてんでだけど、祖母までは降りてくる人でした
父は何十人の○ーかに集団で囲まれての強制勧誘を論破して無事に帰還してきた程度には勉強していたそうですが、今は自堕落まっしぐらです
で、ど貧乏です
遠方の県である為に、別のお寺にお葬式をお願いしましたが、
うちの爺婆さんに戒名をつけに来た坊さんが、先祖の戒名を見て硬直して出直したくらいの威力はあるようです
で、ど貧乏です
金額と徳は比例しない、どのくらいの心血を注いでくれたかだと思うのです
不労所得数億からの百万より、一所懸命働く人の一万、子供の熱心な雑巾かけだと私は思います
念仏唱えるだけなら経本を音読すれば良いのであって、大事なのはやっぱり気持ちだと思うのです
だから、生臭坊主が金寄越さんと地獄に云々ほざいても無視しときゃいいんです
当たり前ですが墓守代やお盆のおつとめなどのルールやマナーであるお金は払いましょうね、給食費払わないバカと同じになりますよ
金を払わなくても供養はできます
あなたが金持ちなのにケチったらそれは心が足りない、気持ちが貧しいから供養は足りなくなるかもしれません
逆に、あなたが余裕がない中から相手を思って捻出したお金なら、それが僅かであっても大きな供養につながるのではないでしょうか
私は火葬にはお金を出し、毎日毎晩猫の安寧を祈っていますが、それ以外にお金を払う概念すらありませんでした
それでも無事に天国へのぼると思っています
皆さんの大切な愛しい子も、まっすぐ天国へのぼって幸せになるにふさわしい優しい子ですよね
私達はその道中の無事を祈っていればいいんだと思いますよ
お経をあげてもらうなり坊さんに供養してもらうなりは、お金に余裕があって使える人が使えばいいと思います
一番大事で一番価値のある対価は、気持ちだと思います

>>529次の子を迎え入れる気持ちがあるのなら早い方がいいかもしれない
時間がたつほどに難しくなる。救って自分も救われるのならいいじゃないか。

時間が経つほど難しくなるってどういうこと？

>>532
頭の悪さと言い訳がましさがにじみ出た長文うぜーな

>>507-508
うちは猫で爪と毛と爪とぎしてたダンボール（本が入ってる）だけ残してる
けど他にも残してたら良かった！って思ってしまう。あれもこれもだよ…

あれもこれもとは思わないな
冬に亡くなって使っていた毛布は寒かろうと一緒に火葬した
ベッドは取ってある。うたた寝の枕になって居心地がいい
寄付したもの、友達にあげたもの残してあるもの‥色々
現実いない事実はどうにもならない。でも思い出だけは永遠

犬に見つかってぼろぼろにされた人形、
その時はしまったとガックリしたけど
今となっては残った歯型がいとおしくて手放せない。

平日は仕事をしているから忘れる時間があって気持ちが楽だけど土日はキツい
暇があると（しかも犬と過ごした自宅の居間という場所柄）思い出してしまう
自分の時間は欲しいけど犬の世話をしなくなって出来た時間は辛いだけ
どうしようもないよね、あの幸せだった時間は戻っては来ないんだから

みんな通る道←これをおまじないにして乗り越えなきゃ

忌野清志郎のデイドリームビリーバーが身に沁みる

愛猫が亡くなってから家に妹が姪（1歳）を連れてこなくなった。
以前は愛猫の具合が悪いから来るなといってもやってきた。でも今は
避けられているような状態かな（この前ぼそっとうわ・・・陰気空気悪と言ってるのが聞こえた）
愛猫より妹と姪の世話の方が忙しかっただけに穴が開いたみたい。
甘えてるていわれるかもしれないけど家族って冷たい。
何が何でも愛猫優先にすべきだったと今さらながらに思う。
ペットは飼いたいけど待つのはつらいだろうから飼えないな・・・。

子供がいるようないい歳こいた妹の世話しなきゃならない姉ってなに…？？
空気悪って言ってこなくなるような妹なんて世話する必要なかったんじゃないの？
それで具合の悪い猫の面倒を優先しなかったってこと？
それで優先しなかったと遠まわしに妹にせいのように思ってる
そういうのが妹に伝わって陰気だの空気悪いだの言われて、避けられてる状態になり
それにも文句言うの？
全部他人のせいにしてるだけじゃん
猫優先にしたかったのならすればよかっただけのこと
妹きたら猫優先にできないのなら、恨まれても断ればよかった
優柔不断な自分の責任だよ

>>542周囲は愛猫優先にしてたって言うのだけどね、もっと何か出来たのでは
といつも思うよ。育児ノイローゼ・病気無視できない状況ってある。
妹が10歳の時に母親が亡くなったからもあるかな。スレチだからここまで・・・。

>>543
自分は悲しみを共有してくれる家族がいたのでかなり救われた。
悲しいものは悲しいけど、邪険にされたりうざがられたりしてたら
相当こじらせただろうと思う。だから543の辛さを思うといたたまれない。
妹にそう思ってしまう精神状態にもなるだろう。
全てにおいて自分の理想とする完璧は現実においてありえないし
人生って何をやっても後悔は残るんだから仕方ないよ。
猫ちゃんをそんなに愛していたんだから今は胸を裂くような悲しみも
いつか優しさになって立ち直れる日がくるよ。

>>537
寄付とか友達にあげたとかは良いかも。うちは親が猫が死んだらすぐ捨てたってのが悲しいのかもな…
悲しいって気持ちはほどほど時間掛けないと消化出来ないよなあ

>>541
これそもそもスレチだよね
愚痴なら他スレへ行ったほうがいいと思うよ

>>546
冷たい事言うなや

妹さんも>>541愛猫が亡くなったから来なくなったというより
年齢的に姪御さんの世話メインになってそっちに時間取られる生活になっただけだと思うけどな
今までは自分（と赤ちゃん）の付き合いが主でお姉さん（と猫）にべったりが可能だったけど
これからは娘（と自分）の付き合いが主になるからどうしてもママ友とかそっちへ…みたいな
猫のことと直接関連づけると気持ち的に下手にこじれるから分けて考えてみた方がいい

>>541は今たっぷり猫の亡くなったのを淋しがって今後考えてみてはどうでしょう
留守番させるのが可哀想なら2匹飼いとかもあるしね

今日、散歩中の交通事故で愛犬が死にました。まだ1歳で早すぎる死でした。
悲しさよりもショックで涙も出ません。

>>549
リード外れたん？

巻き込み事故とか通過時ドライバーから見えなかったとかじゃなかろうか。

たまに車に引かれてぺっちゃんこになってるワンワン、猫おるよな

細い路地、通過する車は保育園に子供送る若い奥さんで雨でよく見えなかったらしい。
この喪失感、もう絶対犬猫は飼わない。

444です
>>445
レスありがとう。
その言葉に泣いてしまった。
レスつくなんて思ってなかったから、変な言葉だけど、救われたような気がしたよ。
ありがとう。

昨日で一周忌でした。
まだまだ死の恐怖は抜けないし、思い出すとつらいよ。
写真も動画も見れない。見ると思い出してつらいから。
つらすぎて、吐き出さないと潰れそうで、ここに書き込んだ。海に向かって叫ぶような感覚で。

ここにくる人達が、ほんの少しでも、どこにも吐き出せない気持ちを書き込んで、ちょっとでも楽になれたらいいなぁ。なんて。
大切なペットを亡くした悲しさやつらさ、恐さは、本人にしかわからないことだけど、同じような境遇の人達と同じ気持ちの道を辿ってるって考えると、明日も生きていこうと思えるよ。
ペットが死んだ悲しさとか、人に話しても場の空気悪くなるわ気遣われて遠慮されるわで、ろくなことなかったから。
馬鹿かもしれないが自分は救われたよ。
ありがとう。

先週の土曜に１２年飼った愛犬が天国に帰りました
少し落ち着いたので書き込ませていただきます
おっさんなんで人にはなかなか言えず、軽くとらえられるのも怖いです
もうちょっといっしょにいたかったな　でもそれは飼い主のエゴなのかな

あの子が逝ってしまって、とうとう8ヶ月が経過した。
動画の整理はなんとかつけて、アルバムの残りを急ピッチで進めているのだが、
写真を印刷して、乾かして、アルバムに1回で100枚くらい収納するわけだ。
で、写真を大量に見ていると、楽しかった時のことを思い出して、
それから、最後の数日と、最期のことを思い出して、泣くわけだ。
どうすればいいのか、いまだにわからない。本当にかげがえのない子だった。

死んでしまってから、はじめて、ネットでいろんなことを見て知った。
一緒に居たときには、他のネコのことに時間をかけるくらいなら、
あの子と一緒に居てやる方がいいと思い、全く無視していた。
死んだ後になって、あれをしてやれば良かった、これをしなければならなかったと、
後悔することが結構多い。家で一緒に13年以上、ほとんど一緒にいたわけだが、
ネットから情報を得ておけば良かったことが結構多い。
まあ、何をしていても、死んでしまって側に居ないことが苦しいのは同じだろうけど。

やっぱ、折り合いとか無理だわ。あの子が本当に居ない。
他のネコで代わりとか絶対無理だし、
それくらいこっちがあの子の存在に依存してたらしい。
毎日毎日、どうにもならんなこれは。10年経っても同じかもしれんな。

幸せだったのだろうか。死ぬ前の4月、いつものように膝に乗せて撫でながら、
少しは幸せだったか？と、聞いていた。あれは、やはり自分でも無意識にもう終わりかもしれないと思っていたのだろな。
最期の1ヶ月は、呆然としていたというか、ボーっとしていたような気がする。
相手はいつも以上というか、いつも一緒に居たけど、していたとは思う。
あれで、良かったのかどうか、もっと何かしてやれたのではないかと、毎日考えている。
最期、瞳孔が開いて、本当に呼吸もしなくなって、死んでしまったことがはっきりした後、
しばらく呆然とした後、生きていて、一番悲しかった。
数日間、ものが喉を通らず、やせ細ってやつれた。
その間、地球が吹き飛んで消え去れと思う毎日であった。
そして、その後は、だいたい同じ毎日をここまで過ごしてきたような気がするが、
あの子のことを忘れないために、しっかりと思い出そうとする度に、目から水が出てくるので困る。
腹のあたりがキリキリして、頭痛がする。今もそうだ、寝られない。もうだめだ私は。あの子に会えないので、ダメらしい。

おかしい。あの子が居ない。こんな世界はおかしい。
こんな世界では、生きていく張り合いがない。

思えば、親に虐待され、とんでもない生活を送ってきた私にとって、
あの子は初めての家族だった。家族であり友人であり妹だった。
私よりもずっと若いはずなのに、先に年を取って、先におばあちゃんになって、
見た目はほとんど出会った時と変わらないのに、ガンになって死んでしまった。
あの子は、いろいろ病気になってけど、いつもお医者さんで直して貰って、
こちらもそのたびに気を付けて、頑張って生きてくれて、私の側にいつも居てくれた。
私にとって、自分よりもある意味、大切な存在だった。頭が痛い。寝られない。あの子が居ないのはきつい。もう疲れた。

死ぬ時、出来るだけ苦しまずに済んだだろうか？
家で私と一緒に過ごして、少しは幸せだったろうか？
あんなに良い子が、人間よりずっと早く年を取って死んでしまった。
頭がいたい。ここでぶつぶつ書くしかない。きつい。
もうあと何年か生きてくれて、病気でなくて、老衰で送ってやりたかった。
やはり、あの子が自分より大事だったらしい。相当部分において。
あの子に何もしてやれない現状が、このまま私が死ぬまで続くというのは、どうしたものか。
どうなるのか、なるようにしかならんのだろうね。
私と13年以上も一緒に居てくれて、本当にありがとうしかない。苦しい苦しい。8ヶ月経っても変わらない。

ホントにあの世があればいいんだけどな。そんなものはないし、
過ぎ去った時間はやり直せない。思い出しかない。思い出だけ。
動画と写真とネコ髭と爪、毛、抜けた牙、それに頼る。
あの子が使っていたオモチャ、爪研ぎ、その他モロモロのあの子の痕跡。
いつも一緒だった家の中で、あの子が居ないのを否応なく実感させられるけれど、
あの子と一緒に過ごした家なので、離れたくないし、出来る限り残したい。
もうだめだ。苦しい。苦しい。これが普通だ。何がペットロスだ、あの子はペットなどではなかった。
服喪期間1年というのを、昔は長すぎと思っていたが、1年でも短い。それが普通だ家族ならば。
あの子は、私の唯一の家族だった。もうダメだ。この世は真っ暗。寒いし。苦しい。いいことない。寝る。

うちの子が亡くなって３週間
最初の数日は泣きっぱなしだったけど、その後はペットロスってなに？ってくらい動き回ってたんだけど
今きてるわ
身体に力が入らないし、死にたい死にたいって頭ぐるぐるするようになり
なんかずっとおなか痛い
これか
ペットロス

うちも３週間
上でも誰か言ってるけどあの子の事をどんどん忘れていくのが怖い
でも、まだ命があって健康で両方が幸せだったころの
あの何とも言えない幸福感だけはホワホワ残っていてそれに浸るたび心が安らぐ
思い出は幸せすぎる
人が生きることの意味＝幸せって何だろう
ペットって何だろうって考えて
自分の幸せはあの子だけなのかって悩む
臨終間際の様子→血の通わない皮膚の色→冷たくなった体→火葬
→大きな後悔→解決策もなくただ泣くだけの日々
映画やテレビは楽しめない
ニュースだけは見てる
買い物には行くようになったが目的がストレス解消なので買い物依存症なんだろう
生涯喪中、これは変わらない
亡くなったら骨を車に乗せていつも行ってた散歩コースを巡回するんだって
決めてたけど、虚しくて実行出来ない
画像も動画も見られない
思い出すと辛いから忘れていたい、でも死んでも生きてる時と同じように
愛しているのでいつも思い出す

もう一度会いたい。会いたいよー

>>564
私も三週間で同じような経過辿ってる
新しい子を迎え入れることを考えた時期もあったけどよくよく考えるととてもそんな気になれない
最期のこと、後悔一通り考え尽くしたたと思ったけどまだ考えてる
もう一回やりなおしたい

勝手に脳が記憶を薄くしてゆくのに腹が立ち、そんな脳ならもう機能停止してしまえと思い涙ながらに書いた者です
今日で一ヶ月経ちました
私はお散歩もしてますよ
懐に入れて落とさないように大事に両腕で抱えて、庭の芝生の上や木の下や、この子が好きな場所をパトロールしています
私が入院する前に、退院したら一緒にいっぱい散歩しようって約束していたから、守ってます
49日までは毎日日向ぼっこさせたり、昼寝場所に移動させたりするよ
まだ何かをさせて貰えるのが嬉しい
私はこの子にとても多くの感謝をしているから、それが変わってしまった姿であっても一緒に居られるだけで嬉しい
だからね、土に埋めてしまった50日目から先が怖いよ
でも埋める、埋めて休ませてやらないとだよね

https://www.youtube.com/watch?v=5b7fx9fNfec
ユニコーンのHELLOって歌
歌詞が泣ける

今日が初七日です。
あまりに沢山の素晴らしい思い出がありすぎて、とても書ききれない。
迎えたきっかけは、当時4歳だった先住猫の友人になってくれないかと。
その頃4頭猫がいて、うち3頭は親子だったので、拾った4頭めが寂しいのではと。
だけどこれが決定的に相性悪かった。引き合わせ方がまずかったのかもしれない。
しばらく玄関で隔離して、感染がないと確認できた時、いきなり部屋で一緒にしたから。
同じやるならもっと時間をかけて少しずつ引き合わせるか
いっそもっと幼かった頃リスク覚悟で一緒にすれば良かった。
自分の都合で2頭に苦労をかけてしまった。
まだ小さな子猫の頃は先住が隙あらば牙を剥いて、自分が不在中噛まれていたことも度々だった。
ある夜遅く帰宅すると月明かりの窓際で、子猫が物思いにふけっていた（ように見えた）のは今も忘れない。
電気をつけて調べると、先住の爪が抜けて子猫のお尻に血がついていて数日後発熱した。
こんなに嫌われてもフレンドリーだった子猫。
体が先住より大きくなるとここまでのことはなく、先住が年をとって弱ってくると
力関係は逆転し、先住がすり寄るようになったが元子猫はうなって寄せ付けなかった。
仕方ない。つらい思いをさせたから。
だけど、決して誰に対しても、亡くなるまで一度も牙を向けたことはない優しい優しい子だった。
自分は先住にあんなに何度も噛まれて痛い思いしたのに、大きくなって勝てるようになってからも先住に向かって行くこともなかった。
6年前、赤ちゃん猫を拾った時には、小さすぎてほかの猫は猫と認識できず蹴り飛ばしたり踏んづけたりしたのに
この子だけは、授乳のため同伴出勤してた赤ちゃんが私と戻ってくると
おかえり、待ってた、と私から赤ちゃんを受け取って、体中お尻まで舐めまわして可愛いがってくれ、抱きしめて一緒に寝かせてくれた。
本当に、猫形の天使のような、善良でフレンドリーで気持ちの優しい、温かい、良い子、最高のお利口さんだった。

今月は給料日が23日で、彼女が苦しい体から解放されて見えなくなってしまったのは、給料日直前の22日の朝7時11分だった。
今は先住4頭みな亡くなって、彼女と彼女が可愛いがってくれた元赤ちゃん猫と、自分の三人で暮らしていた。
昨年6月に、先住親子の妹猫が亡くなった。殆ど入れ替わりに、あの子の通院が始まった。
１日置きに、早朝自転車で10分くらいの獣医さんに二人で通った。
台風直撃の日もずぶ濡れになって、カンカン照りの猛暑日も、粉雪がちらつく寒い日も、麗らかなお天気の気持ちよい日は
休日ならキャリーから、軽くなってしまったあの子を出して、抱っこして公園や草原で陽向ぼっこしたり。
夜型の自分が、おかげでこの半年は子供時代以降初めて、毎朝早起きできた。
最初は嫌がったものの、次第に通院にも慣れて、最後の方は自分からキャリーに入って、毛布でくるむとゴロゴロいうまでに。
本当に私に苦労をかけない、お利口な子でした。あの子はいつも百点満点でした。
亡くなる前々回の点滴の日、この半年彼女のために９時の開院時間をずっと1時間早めてくれていた（私の仕事の都合に合わせて）獣医さんに
何度も撫でてと言って可愛い顔で見上げた日があった。
いつもは点滴終了後、時には唸りながらキャリーに逃げ込んでた子が
珍しくキャリーに入らず獣医さんをじっと見つめて大人しくちょっと嬉しげに抱っこされていた。
気が済んだのか、しばらく抱っこしてもらってから帰宅したが、嫌な予感がした。
だけど次の点滴の日も、しんどそうながら何とか通院でき、胸をなで下ろした翌々日いってしまった。
これまで4頭送ったので、今夜か明日かという認識はあったつもりだ。
落ち着かなくウロウロし、亡くなる前夜、仕事から帰宅するとどこにもいない。
いつものベッド2ヶ所どちらにも、夏頃よく入ってたダンボールにも、物陰も洗面所もどこにもいない。
だんだん焦って大声で名前を呼びかけると、か細い返事だけが聞こえる。
散々何度も呼び合った挙げ句、やっと、私の寝室の物陰になってる窓際、一番寒い場所に丸くなってるのを、もう一頭が教えてくれた。
体はもう芯まで冷え切っていて下半身はオシッコで湿っていた。
どこで漏らしたのか、怒られるとでも思ったのか。
私の宝物に、そんなこと出来るわけない。

抱き上げて、お湯を飲ませて（スポイトで上手に飲めるお利口さん）、ご飯を暖める間、一緒に横になった、
私も仕事と半年の点滴通いで疲れていて、しばらくと思いながら、明け方まで一緒に眠ってしまった。
夜中何度か、いつも通りあの子が布団から出入りして、冷え切っていた体にちょっと体温が戻り
下半身もフワフワと乾いているのを確認し、また眠ってしまった。
朝、7時過ぎ、目覚めて温かいあの子が布団にいるのを感じながら、点滴の日だなと思った時
足元のあの子が苦しそうに一声、長く泣き、慌てて見えるところに引っ張りだした。
これまでの経験から最後を直感し、だけどまさかと思いながら体を抱き、左手に鼓動を感じながら、心臓はしっかり動いてると感じながら
大声で名前を呼び、自分がここにいること、彼女がよく頑張ってえらかったこと、一番お利口さんであることとありがとうと叫んでいた。
彼女は2-3度、息が吸いたいのに吸えないというように大きく口を開け、驚いて目を見開いて、ゆっく泳ぐような仕草をし、それまでしっかり打っていた心臓が、気付いたら停まっていた。
彼女の心臓が、彼女の時間が停まってしまった。
信じられなかったし、今もまだ信じられていないのかもしれん。
見えなくなっただけで、今も家のそこかしこに居る気がする。いや、居る。
彼女が可愛いがった赤ちゃんは、今は立派な6歳のオス猫になり、体は大人なんだけど声は赤ちゃん猫のまま。
そして彼女が見えなくなって以来、日に日に赤ちゃん還りしてしまっている。
彼女がいって以降は独りきりで留守番させているから、さぞかし寂しいのだろう。
出来るだけ早く帰宅して、べったり甘やかしている。
彼女のようには優しく辛抱強くはできないけど彼女の忘れ形見として大切にしている。
彼女を感じて、私が彼女の名前を呼んでみたりすると、こいつも思い出して悲しくなるらしく
悲痛な声をあげるので、うかうか名前も口にできない。
小さな声で呼びかけて、こいつの隣の空気に見える彼女や、彼女がいるだろう場所の空気に見える彼女を撫でて我慢する。
今日は初七日。1週間前の今朝、彼女は見えなくなった。
最後の晩御飯は食べさせて上げられなかった。
だけど彼女が食べたかったのは、このご飯ではなかったらしい。

今朝、ダメなことに彼女がいった7時11分、自分は初七日だってのに寝くたれて彼女に夢の中で毛虫を首に飛ばされて
彼女が刺されたら！いや毛虫こっち来た！ヤバいとアホな夢みて寝過ごして起きたんだが
玄関に、偶然２つも彼女が元気だった頃大好きだった缶詰めが転がっているのを見つけた。
この半年は腎臓が悪化してあげておらず、亡くなってお骨にする時、ほかの好物と一緒にひとつ持たせた。
ひとつじゃ全然足りないらしい。
今日は朝晩、ひとつずつこの缶詰めを開けるから堪忍な。
また買ってくるから。

最後に本題、次の子はもううちに彼女の忘れ形見がいる。
彼女は本当に、出会って以来、自分にとってよいことばかり、助けになることばかりしてくれた。
彼女の存在すべて、やることすべてが、結果的に自分の助けになり喜びとなった。
自分のためになることばかりして、一生を送ってくれたばかりじゃなく
彼女の存在自体でどれだけ自分を癒やしてくれたか。
帰宅して彼女が見えない1週間は、通院がなくなって、世話も必要なくなって楽になってるはずなのに彼女が見えた普段の何倍も疲れた。
元気だった頃は体も大きかったが、体以上に、私と末猫にとって大きな頼りになる存在だった。
私はともかく、できたら、お前の可愛いがったミロのために、戻ってきてくれないかな。
私も戻ってきてほしい。
毎日、二人で泣いているよ。お姉ちゃんいなくて寂しいねと。ミロは赤ちゃんに戻ってしまったよ。
お前は子猫の頃、大きくなったら私みたいに人間になるんだと思ってたよね。
だから、もっかい猫に生まれるのはいやかな。
だったら仕方ないから、大金持ちのお宅の幸せこの上ない赤ちゃんに生まれ変わるといいけど
人間なんかそんないいもんじゃないぞ。
可愛い病気の猫がいても毎日仕事に行かなきゃならんし、見た目もお前よりずっと不細工だ。
好きなもんは食べられるけど、何するにも金が必要なんだよ。
身勝手で、自分が一番可愛いくて、自分が一番賢いと思いたがるのが人間だ。
もっかい、小さな可愛い、長毛の、大きなオメメ、ハチワレ雉白のニンニク猫になって
小さな子猫の頃のお前に戻って、お母ちゃんとこに戻ってこないかい？
戻って来てくれたら、もう何しても叱らんし、もっと幸せにしてあげられるよう気をつけるから。
ミロと二人でいつまでも待ってるから。絶対忘れないから。

今朝、ダメなことに彼女がいった7時11分、自分は初七日だってのに寝くたれて彼女に夢の中で毛虫を首に飛ばされて
彼女が刺されたら！いや毛虫こっち来た！ヤバいとアホな夢みて寝過ごして起きたんだが
玄関に、偶然２つも彼女が元気だった頃大好きだった缶詰めが転がっているのを見つけた。
この半年は腎臓が悪化してあげておらず、亡くなってお骨にする時、ほかの好物と一緒にひとつ持たせた。
ひとつじゃ全然足りないらしい。
今日は朝晩、ひとつずつこの缶詰めを開けるから堪忍な。
また買ってくるから。

最後に本題、次の子はもううちに彼女の忘れ形見がいる。
彼女は本当に、出会って以来、自分にとってよいことばかり、助けになることばかりしてくれた。
彼女の存在すべて、やることすべてが、結果的に自分の助けになり喜びとなった。
自分のためになることばかりして、一生を送ってくれたばかりじゃなく
彼女の存在自体でどれだけ自分を癒やしてくれたか。
帰宅して彼女が見えない1週間は、通院がなくなって、世話も必要なくなって楽になってるはずなのに彼女が見えた普段の何倍も疲れた。
元気だった頃は体も大きかったが、体以上に、私と末猫にとって大きな頼りになる存在だった。
私はともかく、できたら、お前の可愛いがったミロのために、戻ってきてくれないかな。
私も戻ってきてほしい。
毎日、二人で泣いているよ。お姉ちゃんいなくて寂しいねと。ミロは赤ちゃんに戻ってしまったよ。
お前は子猫の頃、大きくなったら私みたいに人間になるんだと思ってたよね。
だから、もっかい猫に生まれるのはいやかな。
だったら仕方ないから、大金持ちのお宅の幸せこの上ない赤ちゃんに生まれ変わるといいけど
人間なんかそんないいもんじゃないぞ。
可愛い病気の猫がいても毎日仕事に行かなきゃならんし、見た目もお前よりずっと不細工だ。
好きなもんは食べられるけど、何するにも金が必要なんだよ。
身勝手で、自分が一番可愛いくて、自分が一番賢いと思いたがるのが人間だ。
もっかい、小さな可愛い、長毛の、大きなオメメ、ハチワレ雉白のニンニク猫になって
小さな子猫の頃のお前に戻って、お母ちゃんとこに戻ってこないかい？
戻って来てくれたら、もう何しても叱らんし、もっと幸せにしてあげられるよう気をつけるから。
ミロと二人でいつまでも待ってるから。絶対忘れないから。

今朝、ダメなことに彼女がいった7時11分、自分は初七日だってのに寝くたれて彼女に夢の中で毛虫を首に飛ばされて
彼女が刺されたら！いや毛虫こっち来た！ヤバいとアホな夢みて寝過ごして起きたんだが
玄関に、偶然２つも彼女が元気だった頃大好きだった缶詰めが転がっているのを見つけた。
この半年は腎臓が悪化してあげておらず、亡くなってお骨にする時、ほかの好物と一緒にひとつ持たせた。
ひとつじゃ全然足りないらしい。
今日は朝晩、ひとつずつこの缶詰めを開けるから堪忍な。
また買ってくるから。

最後に本題、次の子はもううちに彼女の忘れ形見がいる。
彼女は本当に、出会って以来、自分にとってよいことばかり、助けになることばかりしてくれた。
彼女の存在すべて、やることすべてが、結果的に自分の助けになり喜びとなった。
自分のためになることばかりして、一生を送ってくれたばかりじゃなく
彼女の存在自体でどれだけ自分を癒やしてくれたか。
帰宅して彼女が見えない1週間は、通院がなくなって、世話も必要なくなって楽になってるはずなのに彼女が見えた普段の何倍も疲れた。
元気だった頃は体も大きかったが、体以上に、私と末猫にとって大きな頼りになる存在だった。
私はともかく、できたら、お前の可愛いがったミロのために、戻ってきてくれないかな。
私も戻ってきてほしい。
毎日、二人で泣いているよ。お姉ちゃんいなくて寂しいねと。ミロは赤ちゃんに戻ってしまったよ。
お前は子猫の頃、大きくなったら私みたいに人間になるんだと思ってたよね。
だから、もっかい猫に生まれるのはいやかな。
だったら仕方ないから、大金持ちのお宅の幸せこの上ない赤ちゃんに生まれ変わるといいけど
人間なんかそんないいもんじゃないぞ。
可愛い病気の猫がいても毎日仕事に行かなきゃならんし、見た目もお前よりずっと不細工だ。
好きなもんは食べられるけど、何するにも金が必要なんだよ。
身勝手で、自分が一番可愛いくて、自分が一番賢いと思いたがるのが人間だ。
もっかい、小さな可愛い、長毛の、大きなオメメ、ハチワレ雉白のニンニク猫になって
小さな子猫の頃のお前に戻って、お母ちゃんとこに戻ってこないかい？
戻って来てくれたら、もう何しても叱らんし、もっと幸せにしてあげられるよう気をつけるから。
ミロと二人でいつまでも待ってるから。絶対忘れないから。
お願いだから。二人きりじゃ寂しいとミロも言ってるよ。

ごめんなさい。通信エラーが出たため連投してしまいました。
本当に、最後の最後までダメダメだ。ってのを体現してしまった。
タッちゃん、ごめんな。もう少しうちに居てくれ。んで、生まれ変われるようになったらすぐに戻ってきてくれ。
待ってるから。絶対、私が拾わなくちゃならないように、幸せにしてやれるように、
神様仏様、ご先祖様達にお父さんお母さんおじいちゃん達、おばあちゃん達、おじちゃん達も、よろしくお願いいたします。
せっかく戻ってくれたのにアホな自分が見落としたり、拾えなかったりしませんように。

>>575
気にしなさんな。
思いの丈を吐き出すのに遠慮はいらないよ。

魂は物のように定まった形じゃ無くて
時空を超えた向こうの世界を通じて繋がったり枝分かれしたりしてるんだよ。
貴方と猫ちゃんが会えたのは、ずっと前から何かの縁で魂が繋がっていたからだよ。出会うまではそれに気付かなかっただけ。
今までも、これからもずっとずっと、繋がっているよ。

そう、貴方が昨日食べた牛肉の牛さんの
魂もずっとずっと繋がっているお

牛肉はあの子に買って食べなかったのを食べて以来、数週間買ってない(笑)
つうか、月1くらいで豚肉鶏肉以外、あまり肉は買わない。牛肉も食欲なくしてたあの子用だったから、また数ヶ月、数年は買わないな。
人間はほかにも食べられるものが色々あるからね。
知能の高い動物の肉はできれば食いたくない。
ゴキブリも蜘蛛も可愛い。毛虫やら刺す噛む虫は殺すけど。

>>576
優しいお言葉ありがとうございました。

ねえねえ
もしもクローン作れる資金と機会が
あればみんなやる？

中身は別物なんでしょ？
やらないかな

クローンじゃないけど、似た子を探して似てる子がいても
身代わりを探してるってかえって後ろめたい気がした。
クローンでも魂が違うと思ってしまうんじゃないかなぁ
でも、わからないけど

ペットロスがヒドイんだけど
ペットショップが併設されてるショッピングセンターに行った時に
荒療治だ！と思ってペットショップのぞいて帰ってきたんだけどさ
思いのほかダメージくらったわorz

ショップ行くならレスキューされた犬猫譲渡会へも
何とかしてやりたい感が半端なくなるので、飼えない状態で見に行くと後ろ髪の吸引力が変わらないただひとつのダイソン

病気で苦しませて亡くしたから辛さが10倍になってて毎日が辛い
もし寿命まで生きてくれて、それも苦しまず眠るように・・・だったら
似た子を飼えるのかなと思ったけど、似てれば似てるほど性格や癖に至るまで
全部比較するのが分かってるから迎えた子に失礼だし亡くした子への気持ちが強いまま
なのできっと泣きながらの飼育になってしまってダメだろうなあ

知人夫婦の犬が13歳で他界した時、ペットコーナーを徘徊したっけ
片っ端から並んでる子犬を見て回ったあの心理が今でも分からん
何故、あんな突飛な行動を取ったのか
うちの子じゃないけどかなりショックだったのは間違いないんだけど

ああでもクローンやりたいかも
またあの姿形に会えるなら。中身の違いに逆に悲しくなりそうだけど
私ももし苦しまずに死んでたらここまで引きずってないのかなぁ
自分の至らなさやもっとこうしてあげてたらって後悔が多すぎて、もし次の子を迎えたら絶対に同じ過ちは繰り返したくない
でも次の子ってなに？
次の子にしてあげても意味ないよな

クローンはね、歳とってから採取した細胞からだとテロメアが短いから長生き出来ないんだよ
個体に寄っては色合いも違ったりするそうだし
性格も魂も別物だよねきっと
そう言えばクローンの魂の概念ってどうなんだろうか
試験管は受精した時点で魂が宿るのか
受精卵に遺伝子操作を行いクローンを作った場合の魂は
でもそんな事よりも、愛しい子の姿のままなのに性格が全く合わなかったら、それ以上の悲劇はないと思う
だからもしテロメアの問題も無い健康でそっくりなクローンが出来たとしても、作るのは怖い

次の子は、次の子だね
前の大切な子が教えてくれた全てを貰った状態で迎えられる
強くて、全く別のニューゲーム
多分ここに居る人達は、強くてコンティニューを望んでいるんだと思う
痛いほど解る
コンティニューは体がきつくて可哀想だから、前のデータを引き継いでニューゲームとか
そんなものを望んでいる

クローンは、無意味ではないかなあ〜…と思う。
亡くした今、あの子と出会った場所や一緒に通った場所を毎日通るわけだが
あの子が懐かしく恋しいのは、同じ記憶を共有していたからかと。
保護を躊躇ってた頃、終電での仕事帰りに毎晩ここで小さかったあの子と戯れたなあとか。
これが好きだったとか、こうすると喜んだとか、あの頃、そばに寄り添ってくれたとか
あの子と経験と記憶を共にして、お互い共通の認識を形成していた。

例えば、自分が横になったらあの子は別室にいても飛んでくる、自分は布団を持ち上げて
入るか？と問う、彼女は待ってたとばかり、いつも通りイソイソと可愛いお尻を振りながら入ってくる
こういう阿吽の息みたいなことは、お互い幸せな時間と経験を共有した仲だからこそかと。
共通の経験がない初めてのクローンなら、自分が横になってもまず飛んでこない。
たまたま通りかかって自分が布団を持ち上げて入るか？と尋ねても
布団で寝て気持ち良かったという経験がないクローンは入ってこないだろう。
見た目だけは一緒でも、やはり全く赤の多猫だよ。

いや、他猫だよ。失礼。

クローンはたとえ見た目が同じでも
仕草の違いに徐々に気持ちがずれていきそうだ

それならいっそのこと猫種は同じで違う見た目の子を愛でたい

てか、どうなん？
猫や犬の毛色の違いって性格に関係あるの？
一匹しか飼ったことないから分からん

毛色はわかんないけど犬種はびっくりする程性格が違う

先日愛犬を亡くしました
執着すると動物は天国に行けないって聞くからなるべく早く忘れてあげたいけどもう少し泣かせてほしい
今すぐってわけにはいかないけどいつかまた同じ犬種を飼いたい

私の経験だと、赤トラで腹側が白い子の特に男は軒並み甘えん坊で優しかった
シャムと三毛はしっかり者が多かった
他にもたくさん飼ったけど、複数飼った事があって傾向をはっきり思い付くのはこのくらいかな

>>592
忘れなくていいんだよ
安らかであるように願ってやれば良い
人間だって、故人の良い思い出を語り合うのは供養になると坊さんが語るでしょう
同じだよきっとね

日がたつにつれてダメージが大きくなる
匂いもかんしょくも忘れたくないのに少しずつ薄れていくかんじがしてツライ

クローンは無理だが３Ｄプリンターで復元できないかな
やってくれる会社があるんだが小さいんだよね　原寸大で
もちろん本物がいいがそれは現実的でないし前に進まなきゃいけないし

忘れている時間が少しでもあると確かに気持ちは楽なんだけど
１番拒否したいのが忘れることだったりするから辛い
でも、どんな場所でもどんな場面でも必ずと言っていいほど思い出すんだよ
聞いたことのない音楽でさえ時に涙を誘う。歌の歌詞とかも
何かしら関連付けて膨大な思い出の引き出しが開けっ放しになる
そして滝のように涙が溢れてくる
ちゃんと愛情を示せていたかな、大好きだって想いが伝わっていたかな
もっと一緒にいたかった、一分でも一秒でも長く

>>595
ぬいぐるみ作ってくれるところありますよね。
頼もうかなと悩んでます。

樹脂のフィギュアはダメだ。
手触りが違いすぎる。

似せたぬいぐるみは良いかも。
実際、亡くなった猫の首輪を付けたぬいぐるみ(犬だけど)を撫でると
心がほぐされるのを感じる。

うち（11歳）はまだ健在だけど、見かけたぬいぐるみをゲットしておいた。
ttp://gazo.shitao.info/r/i/20150131122639_000.jpg
今はそれほど・・・だけど、小さい時はけっこう似てた。

今後も似たぬいぐるみがあればゲットするつもり。

ぬいぐるみや人形が苦手だ
それを捨てる必要が出た時の事を考えてしまって買えない
ましてや最愛の子に似た姿であったら、うっかりおろそかにもできない
毎日抱いて撫でて話し掛けなくては可哀想でいたたまれなくなってしまう
どんなに疲れていても、どんなに具合が悪くても、笑顔で精一杯可愛がらないと可哀想だし申し訳ないと思い、裏切り行為に感じてしまう
そしてそれは自分にとって後に相当な精神的負担になると確実に判る
だからぬいぐるみは苦手で買えないや
一口に苦手と言っても、様々な理由があるよね

捨てなきゃいいじゃん

他のところも読んでおくれよ
捨てなくても無理が来る
要らないのにプレゼントで貰ったぬいぐるみとか30年くらい置いてあるよ
捨てられんので困る

ぬいぐるみは結構効果があるね
４９日過ぎたらzoomerみたいなロボ犬でも買ってみようかな

もう、幸せは来ないな。
人間嫌いの私のところにやってきた、唯一の家族。
毎日、惰性で生きている。もうダメだ。
生きてるときは、世話や、四六時中相手してるの大変だなあとか、
ふと考えたりすることも度々あったが、死に別れるのがこれほどとは。
家に入れた時、こいつは寿命が人間よりずっと短い、
だから、少しでも長く一緒にいてやらなければと、
毎日毎日、13年以上、一緒に過ごした。
うちの庭に現れるまでの推定1年間、どこでどうしていたのか、
全くわからない。誕生日どころか、
出会った時に、本当に約1歳だったのかすらわからない。
捨てられたのは、うちに来る３ヶ月前くらいだったそうだ。
近所というか、裏手にある店に、夜中コッソリと段ボールに５〜６匹、
捨て去られていたのを、近所のおばさんが見ていたそうだ。
そのうちの1匹が、うちの子だった。
捨てられて寒い時期を外で過ごしていたわけだが、
家に入れた後は、冬になると、とても寒がりなのがわかり、
毎年、冬になると、可哀相だったことを思い出して、
ますます可愛がって、絶対幸せにせねばと、思ったものだ。
そうして、何年も一緒に過ごすうち、いつの間にか、こちらが依存していたようだ。
私は、良い家族だったろうかと、毎日思い出しながら自問する日々だ。
幸せな日々は終わってしまって、もう二度とない。
もしも、他のネコが同じようにやって来たとしても、それは別のことで、
やはり、もうダメだ。終わった。私は終わった。　

本当に良い子だった。あんな良い子には、二度と会えまい。
性格の良い、いい子だった。私にとても懐いてくれていた。
ガンになったのは、私のせいではないかと思う。
何か、育て方が悪かったのではないかと思うと、毎日死にそうになる。
本当に年をとって老いて、コタツかソファーの上で、
眠るように逝くのをしっかりと看取ってやるつもりだったが、
現実は、そう甘くはなかった。
あの子は、出会った時と、ほとんど変わらない姿で逝った。
まあ、写真を見返してみると、少し太って、毛並みが若い時よりも少しもっさりしたような感じだが、
それでもほとんど同じだった。
アルバムを作っているのだが、生前に作るべきだったと思う。
たいたい1000枚超えたくらい印刷したが、
あと400枚くらいだな。最期の手術前日まで。
最期の手術の後、飲まず食わずになり、数日で亡くなった。
最期の数日以外は、最初の手術の時や、その前に病気になった時でも、
そんな弱った顔はしていなかったのだが、最期の数日はつらそうだった。
それを思い出してしまうのだが、忘れるわけにはいかない。
私が覚えていてやらなければ、誰があの子の素晴らしさを覚えていてやるのか。
うちの子は、世界一のネコだった。間違いない。もういいんだ。

このスレの主旨が、次の子を飼うのか、それとも諦めるか、だが、
縁があったら考える。それだけ。
でも、あの子との縁が一番強かったように思える。
あのタイミングで、あの子でなければ、ネコを飼うことは一生なかっただろう。
うちの庭で、寒い中、へろへろと出てきた時から、始まった。
すぐに私に懐いて、毎日、庭で飛びついてきたり、
しっぽをピンと立てて私について回ったり、
私についてきた。飛びついてきた。私が外出するのを、庭から見送っていた。
家に入れる前には、もはや完全に私の家のネコになっており、
家に入れるのは、もはや運命、必然、当然であった。
捕まえて車で獣医さんに連れて行って、避妊手術をして、
一晩入院させている間にネコトイレ、砂、キャリー、その他揃えておいて、
獣医さんに迎えに行って、家に連れて帰った。
それから、最期の時まで、家の中と、私が抱っこして見せてやる家の庭と、
家の周りだけが、あの子の世界だった。
網戸だけにして、外を見せていたけれど、自分から逃げようとかは、一切なし。
台所の引き戸をガラッと手で開けたり、ドアをくいくい開けていたから、
網戸くらい、開けようと思えば開けられたはずだが、絶対に外に出ようとはしなかった。
やはり、うちが良かったのだと思う。そんなあの子に、私は何をしてやれたのだろうか。
情けなくて、毎日泣いている。幸せであった筈だと、他の人は言ってくれるが、
私にはわからないのだ。あれでよかったのかなあと、もう8ヶ月以上過ぎたが、毎日考えている。

少なくとも、13年以上の間、私は幸せだった。幸せ過ぎたのだ。
だから、あの子が亡くなった後、反動でこうなっているのだろう。
幸せ過ぎた時間が終わった後、もうどうにもならない。
正直、生きてる意味って何だろうと。あの子は最期に、私に、
何が一番大切なことなのかを、身をもって教えてくれたのだが、
あの子が居なければ、どうにもならないのだ。
あの子は、正直で素直で、罪のない子だった。
人間のような嫌な部分が全くなかった。本当にいい子だった。
全て良かった。嫌なことは何一つない子だった。

あの子の事以外、他はどうでも良かったことに気付いた。気付くのが、遅かった。
もう少し、もうちょっとだけ、あの子に何かしてやりたかった。
死なれてしまうと、もう本当に何もしてやれないので、どうにもならない。
ぐるぐるぐるぐる、頭の中を、いろんなことが回っている。いつまでこうなのか、わからない。

二度と飼わないという人の気持ちが、わかる。
私の場合、死んだ直後から数日間、もうショックが大きすぎて、
御飯もロクに食べず、体重がちょっと危険水域に入った後、
なのとか食べ始めて、その後、小康状態となり、精神的にも回復したのかな？
とか、思い始めたのだが、1ヶ月くらいの頃から、
あの子が居ないという現実が、じわじわ実感されてくるというか、そういう感じになった。
その後は、ぐるぐる頭の中を思い出とか、後悔とか、寂しさとかが、回っている。
半年経った時、あの子がいなくなってもう半年も経過したのかと思うと、悲しくなった。
その後も、ぐるぐる回転。その間、何度か、次の子が同じように家に来ないかなー、とか、
愛護センターに行って次の子を引き取るか？とか、とりとめもなく考えたりするのだが、
本当にそれを実行出来るか考えた時、とても無理だということに気付くのだ。
あの子のことを忘れそうだし、忘れなくても、思い出に上書きされては、あの子はどうなるのか？
そんな気持ちで、次の子を幸せにしてやれるのか？無理だ。だから、私はもうダメなのだ。
ぐるぐると、そんなことが頭の中を回っている。いつまで回るのか、もしかしたら、ずっとだな。

自分もスレチかもしれない
次の子を迎える意思が全くないんだけどここにいる
該当スレはこっちなんだけど→【対策】ペットロス症候群【ケア】
何故か荒らされるので申し訳ないがここを避難所にしてる

毎日毎日、御飯あげて水換えて、トイレ掃除してネコ毛取りして、
歯の掃除してブラッシングして抱っこして膝によじ登ってきて、
頭撫でて顎撫でて背中撫でてお腹こちょこちょして、
あの子は私に声色を換えたり、目線や顎の動きでこうしてああしてと私に伝えてきて、
窓開けて網戸から外を見せて、階段登ってきて二階の部屋に入って窓枠にぴょんぴょん飛び乗ってそこから外見たり、
押し入れの中を探検したり、窓際でひなたぼっこしたり、
箪笥や本棚や冷蔵庫の上に登って見下ろしたり、風呂場や台所のドアを自分で開けて入ってたり、
私が出かけるのを玄関で見送って、帰ってくると玄関ドアの前でにゃんにゃん騒いだり、
冬になるとコタツやネコヒータ仕込んだネコベッドに潜り込んだり、
家の廊下を走り回ったり、ごろんと横になって横目でチラチラ私を見ながら反り返ったり、
もう何もかもが日常のことになっていたので、あの子が亡くなってしまってそれっきりになった後、
もうどうすればいいとかいう話ではなくて、もうどうにもならない。

たった4ヶ月の子が逝ってしまった
毎日あの子のことを思って泣いてる姿を先住に見られてるけどよくないよね
わかってるんだけど、急に堪えきれなくなる
ここ数日先住の食欲がなくなってきたようにも思えてすごい心配
わたしから負のオーラを感じてるのかな・・・

先住は以前より甘えん坊になったけど、新たしい子を迎える気にはまだならない
昼間ひとりぼっちだから二匹がいいのかなとか思いはするけど、でも迎えるのにストレスかけて
逝ったあの子と同じFIPになったらと不安しかない

せめて、大往生ならば諦めもつくのだが。
ネコでも人間でも、大往生ってのは難しいらしい。
特にネコの場合、最期はどうしてもああなる場合が多いらしい。
あの子は小さいとき、捨てられて苦労したのだから、
最期は、眠るように安らかに逝って欲しかった。それだけ。
本当に、あの世とか、生まれ変わりとかあればいいのにな。でも、そんなものないから。
あの子は本当に幸せだったのか、最期の数日、どうだったのか。
考えていると、今夜も眠れず、目から水ばかり出てくる。
でも、あの子が来たタイミングや、亡くなったタイミングは、
何か、不思議な運命を感じる。単なる偶然だろうけど。ああ、もうだめだ苦しい今夜も苦しい。

あの子が幸せで、最期もあまり苦しくなくて、
安らかに眠っていますように。
あの子が幸せだったのならば、それでいいと思う。
そこに確信が持てないのは、私に何か足りない部分があったのかと思う。だから苦しい。
情けない。こんなに情けないとは。アホだ私は。
今まで、いろいろ考えたりしていたつもりだったが、
何が一番大切なのか、あの子と一緒に暮らして、あの子を喪って、初めて本当に理解出来た。
情けない。バカです私は。出来ることしてきたつもりだったけど。
勝手にネコの一生を、人間に当てはめて考えたのかなあ。
なんで、最期の１〜２ヶ月の間、もっと危機感を持てなかったのかなあ。
再発症状が出て、調べて、手術して、回復せず、死んでしまった。
ただただ、呆然としていた。寝不足になったのもあるかもしれないが。
最期を看取った後、なんとかあの子の葬式を手配して、翌日、お寺に連れて行って、火葬した。
あの子は、軽い骨と灰になっていた。それを箸で一つずつ骨壺に入れ、
灰も全て入れて、お骨を抱えて家に帰り、
あの子がいつも居た部屋の真ん中の、あの子がいつも水を飲んでいた机の上に安置して、
花を飾って、お供えものをして、そのまま8ヶ月が経過した。
今も、花とお供え物と、写真立てと、水を供えて安置しているが、
正直、いつまでそのままになるのか、わからない。
あの部屋は、あの子のお墓のようなものだと、最近思うようになった。
うちがある間は、うちがあの子の墓なのだ。うちは、あの子の家だったから、
家に居るのが、一番好きだったらしいあの子には、いつも居た部屋が一番だろうと思うので、
私が生きていて、うちが存在している間は、そのままかもしれない。
その後のことを、最近よく考える。第三者にゴミ扱いされかねないので、
なんとか、最終的な居場所を確保してやらなければならないのだが、どうしたものか。
あの子の生まれた場所すら知らないので、どうしたものか、今はまだ、よくわからない。

あの子は、長くて立派なしましまシッポをしていて、
それをいろいろと動かしていた。私が軽く掴んでも、怒らない。
肉球を触っても、怒らない。ほとんど怒らない子だった。
撫でると、目をつむって、気持ちよさそうにしていた。
あまりこちらがしつこいときなどは、かむフリだけして止めろというので、
私も止めて、ごめんごめんと言うと、手に顎を乗せて目を瞑ったものだ。
たまに気分が高揚すると、私の指をカプリと軽くかむのだが、
全く本気ではないので、鋭い牙で多少はちくちくするが、
こちらがケガすることはなかった、いつも優しい声で啼いていたが、
そもそも、あまり啼かない子だった。御飯の時とかは、よく啼いてせがんだものだが、
大声で唸ったりすることは、なかった。
最期の時、病院で、点滴をされたり、痛い注射をされていた時、
それまで聞いたことのない声で、先生を威嚇していた。
この子は、こんな声を出せるのだと、その時初めて知ったのだが、
うちの居心地は、それでは良かったのだろうか？
うちでは、いつもリラックスして、女王様みたいだった気がする。
あの子が幸せだったと思いたい。あの子が幸せだったなら、もうそれでいい。

>>604

あなたが考えているのは死んだ「あの子」のことじゃなくて
自分のことだよね。自己憐憫に浸っているというのは
勇気出さなくていいから、楽だろうと思うけど
よくそんな風に同じことばかり８ヶ月以上言ってられるよね
仕事してないの？他に何か社会生活はないのかね？

>>609
該当スレで「何故か荒らされる」って…
なんで荒らされるか分からないのかな
ブログでもやって好きに書き散らかしたら？

いつまでも悲しんでると成仏できないんだよね
ひょっとしたら犬がかわいそうなんじゃなくて、犬をなくした自分がかわいそうと思ってたのかも
今は感謝の気持ちを毎日伝えて前に進まないと

何かズレてるね

スレチはやめよう

最初から読んで、確かに同じ方が何度も書き込んでると思われるレスがあるけど、
それで気持ちが治まるなら何度でも書き込んだらいいと思う。
スレチなのはわかるけど。
ただ、あまりに長期にわたって心が回復しないのなら、それはペットロス症候群という病名のある
ちゃんとした病気だから、勇気を出して治療を受けた方がいいとも思う。
そうしたら、猫さんが本当は今思っているよりずっとずっと幸せだったことを確信できるかもしれない。
自分はほぼ全レス読んだと思うけど、猫さんは充分に幸せだったと思う。
亡くして辛い、苦しいのは大切に愛してたから。
自分もごく最近大切な子を亡くしたから、レスの内容にはいちいち共感する。
あの子は世界一のお利口さんだった、ほかにあんな子いてない。
確かにその通りだ。自分も毎日心で同じことを思って生きてる。
だけど、すべての猫は唯一無二の存在で、長く共に暮らすとどんな猫でも自分にとって世界一になることも知っている。
うちの子が幸せだったかどうかは、自分が 死ぬまで考えても答えの出ない問題だ。
だけど、今自分はそれを思い悩まない。
何故なら、そうすることは、あの子のためではなく自分のためだと思うから。
スレチついでに大きく脇道に逸らすけど、自分は父を看取った。猫も6頭看取った。母が亡くなった時は幼くて看取ったとは言えない。
可愛いがってくれた祖父母ももういないけど、人でも猫でも、家族や身近な人を亡くした時、
全く後悔しなかったことは一度もない。
お悔やみというけど、僅かも悔やまず看取れる人なんていないのでは。
もっとああすれば、自分がこうだから、あの時別の選択をしていたら、考えだしたら後悔は尽きない。
父を亡くして立ち直れなかった時、叔母に父が亡くなったのは自分のせいではと打ち明けた。
そしたら、そうだ！と言われた(笑)
自分が期待してたのは、違う、お前は悪くない可哀想にという慰めの言葉だったことに気付かされると同時に
驚いたことに、いや、自分だけのせいじゃないという反発の気持ちが初めて湧き上がった。
亡くして三年経っていたからかもしれん。

ほう反発の気持ちが湧き上がるとは面白いね

三年経って心がやっと回復したところだったのかも。
だけど、叔母のパンチが効いたことも確かだ。
悲しんで悲しんで、何もかも呪って、自分も呪って、亡くなった家族の代わりにこいつがﾀﾋねと
無関係な他人に八つ当たり（もちろん心の中だけ、本当にやったら犯罪者）したこともある。
今も会社のPCデスクトップは、もう三年前の夏に亡くした愛猫だし、携帯は先日亡くした愛猫、うちは骨壺だらけ。
だけど、命がある限り、生き物は生きなくちゃいけない。
しかも前を向いて、しっかりと、その瞬間まで諦めずヤケにならず、立派に生きなくてはならない。
そのことを、自分は亡くした猫の家族達から教わった。高い高い、高すぎる授業料だったけど。
あの子達の誰一頭として、仲間を亡くしてヤケになったり、苦しいから辛いからしんどいからと自分を甘やかした子はいない。
そんなことができるのは人間だけ。
鳥も動物も虫も、みんな病や怪我で瀕死の状態でも、できる間はずっと頭をあげて、前を向いてしゃんとしている。
最後の最後まで、ただ生きようと頑張る。
お会いしたことないが、あなたの猫さんもきっとそうだったはず。
世界一頑張り屋さんだったはず。
自分が今、あの子を亡くしてもまだ生かされてる自分が、生きたくても生きられなかったあの子達を看取った自分が
頭をあげて、きちんと前を向いて生きようとしなくては、あの子達に恥ずかしい、申し訳ない。
自分にはそういう気持ちがある。あの子達が命懸けで自分にくれた最後の贈り物だと思ってる。

あなたの猫さんも、きっとあなたに同じプレゼントを遺してくれたはず。
あなたとあなたの猫さんだけが、それを知っているはず。
少しずつでいいから、その贈り物を受け取って、猫さんが示してくれたお手本を参考に、生きることを考えてみては。
猫達のように、懸命に、必死で生きてみては。
それが何より、愛した猫さんへの供養になると思う。
猫一頭、命がけで人間を一人更生させるなんて凄いと思う。
亡くなった猫達との思い出を知ってるのは、持ってるのは飼い主のみ。
それを大切な、貴い思い出にできるかどうかは、遺された者の、その後の生き様にかかっていると思う。
愛したあの子のために、明日からも前向いて生きよう。あの子はいつもそばにいるから、あの子のために笑おう。

ここ覗いてて定期的に思う事











長文乙

>>620
壮大なスレチ話に寛大なレスありがとうございます(笑)

あの時は一瞬、本気でムカついた。電話だったので黙って叔母の話を聞いてたけど、心では何をっ！と思った。
父と自分の何をあなたが知っていて自分を非難するんだと。
だけど、話を振ったのは自分であり、冷静になって何であんなに自分がムカついたか分析すると
心のどこかで期待していた慰めや同情を得られなかったからだと気付かされた。
叔母もそれがわかって活を入れてくれたのだと思う。
三年も経ってるのに、三十代のいい大人なのに、自分自身や叔母に甘ったれてた自分を、
その時初めて客観的に認識できて恥ずかしく、嫌になって更生した(笑)

死別の悲しみを癒やすためには時間と、気を逸らす対象が必要だと思う。
人がお葬式をやるのは、後者のためですよね。
浸ってる暇がない。色んな手配や連絡、金の算段、終わったら終わったで香典返しに年末は喪中欠礼の挨拶状、
仏教では初七日（最近は省略されることも多いけど）、四十九日（ちゃんとやるなら７日ごとの供養）、一周忌に三回忌、としばらくは忙しくさせられる。
お金も出ていくから働かなきゃならない。
そんなことしてる間に、いつの間にか、えぐられるような悲しみや寂しさが和らいで、前を向いて生きられるようになってる。
件の方は優秀過ぎて自宅にこもっていても生活に事欠かず、僅かな労力で充分稼ぐ能力があるのが裏目に出て悲しみが癒えないのかと。
自分のような凡人は毎日あくせくしなくちゃ生きられないから、かえって早く心が回復するのかと思う次第です。
元気になってほしいもんですね。

>>622
全くだ、しかもスレチだらだらすみませんでした。
指もつりそうだし寒いし明日も朝から仕事だからこれにて消えます。
自分のレスで不快になった方々本当にごめんなさい。

指が積もったらあかんｗ
貰ったたくさんの愛情を心に積もらせて、落としてしまわないように、それでも歩いて行こう
その愛情は、その子が一緒に生きてくれた証そのものだからさ
無くせないよね

長文歓迎だよ。思い切り吐き出しなよ。

俺も、可愛がってた猫が亡くなって一ヶ月ちょっと…
ちょうど忙しい時期なので外出時は気が紛れているけど
家に帰ってくると、悲しみで頭がうまく働かない。

ウチの場合も出会いは偶然(ドアの前で寝てたｗ)で、猫飼ったのも初めてだった。
もう飼うことも無いかもしれないなあ…

ご縁があれば、またいつか。
いつまでも、絶えることなく、友達でいよう
今日の日はさよなら、また逢う日まで。
空を飛ぶ鳥のように、自由に生きる
明日の日を夢見て、希望の道を。また逢う日まで。

前の犬を病気で亡くして60日くらいだけど、
もう新しい犬を迎えたよ。
世話してると前の犬の楽しかった思い出が蘇る。
ただ、前の犬1匹に依存し過ぎてたんで
今回はそうしないつもり。ペットロス対策ね。

毎日に犬の遺影に手を合わせるのも
楽しい報告ができるから辛くなくなった。

よかよか

だからスレチだって言ってるだろ

>>615
スレそのもの自体が荒らされてるんだよって事だと思う

別にスレチじゃなくね

だよな。

スレチとか
何度も書き込んでる奴
お前キモいよ。友達いないだろ

長文はどうかと思うけどね
ここは意見言い合う場所だから
ペットロスのほういったほうがいいと思うよ、あまりに長文書きたい人は
過剰反応するのもどうかと思うけど

新しく飼いますか？耐えますか？

小さな動物と新たな生活を始める夢を見た
あいつを亡くした悲しみは癒えないまま、でも幸せだった
別れが怖くて苦しませて死なせてしまったあいつに悪いなと思うのに、申し訳ないくらい幸せだった
いつか来る別れの悲しさを思いながら、切なくて幸福な夢だった

むくむくころころ楽しげに際限なくはしゃいで転がりまわるその塊を見ていると
いつかまた新たに出会い新たな生活を始めることもあるかもしれないと思った
褪せた写真みたいに明るくてまぶしい夢だった

でもお医者（人間用）に
アレルギーひどくなるからもう動物と一緒の生活はやめたほうがいいよ
って言われた

自分もアレルギー持ち。
しかし昔みてもらった人間医者は『あー、猫飼ってるんですか〜…。でも、手放したらアレルギー治ると言っても手放さないでしょう？（自分大きく首肯）
猫飼ってる人って皆そうなんですよね〜（ため息』と言って諦めてくれた。なかなか善い先生だったｗ
つうかお医者（人間用）ってｗおやつ（人間用）みたいなノリだな。

>>615
お前は、人間が腐っているな。お前こそ自分だけが大切なんだろ？ｗ

自分以外の存在の方が大事に思えない哀れなやつが、
スレチスレチと連呼してるようだ。
そもそも、こいつはここに何しに来てるわけ？
お前の存在と、このスレは完全にミスマッチ。お前自身がスレチだと早く気付け。
そして、現実世界で少しはマシな人間になるよう、努力しろ。

半年や1年でスッキリ何も感じられなくなるようなやつは、
人間として大切な感情が欠落している欠陥人間。
最低でも1年、普通は数年以上、悲しみが続く。
そうでないやつは、人間社会に害悪をもたらす種類の人間。
こういうやつは、人間に対しても大切な感情が欠落しているので、
平気でとんでもないことをやらかす可能性が極めて大きい。犯罪者予備軍といっても良い。

私の大事なネコちゃんは、死んでしまった後も一番大事な存在だ。
私のネコちゃんは、世界一のネコちゃんだった。あんな良い子は絶対に居ない。
ネコと一緒に暮らした人間は、普通は皆、そう思っている。
そう思えない人間は、欠陥人間である。大事な感情が生まれつきない可能性もある。
そういうサイコ野郎が、とんでもない犯罪をやらかす。
ここにわざわざ来て、スレチスレチと言ってるやつは、
そういう悪い遺伝子を持った悪い人間だ。地獄に堕ちろ。悪霊退散。悪魔め去れ。

皆、大切な子を亡くした悲しみに耐えているんだよ。
そして、時間がどんどん経って、耐えられなくなるくらいに悲しみが極まった時、
運命が次の子との出会いをもたらしてくれるのかもしれない。
だから、ここは、悲しみに耐えている人が悲しい気持ちを言い合うスレなんだよ。
ここで、思う存分、悲しみを吐き出してください。
そうしていると、気分も少しは整理されて、少しは楽になるかもしれないから。
それを、スレチスレチと、スレの主旨と完全にミスマッチな欠陥人間が、
嫌がらせのように連呼している醜さは、このスレにふさわしくない。去れ悪魔め、去れ。お前は悪い存在だ。去れ。

スレチ連呼野郎は、危険人物なので監視すべき。
おそらく、現実社会での鬱憤を晴らすために、
大切なネコちゃんを亡くした心優しい人たちを攻撃しに、
わざわざ無関係のこのスレにやってきて荒らしているのだ。
こういう人間は、ネットでも現実でも、完全にミスマッチな欠陥人間なので、
何をやらかすかわかったものではない。いや、おそらく、既に何か悪いことをしているのだ。
少なくとも、このスレにやってきて悪いことをしているのだ。悪いやつだなお前は。去れ悪人め。お前は悪人だ。

地獄に堕ちろくそったれめ。この鬼め。悪人め。極悪人めが。
うちのネコちゃんに謝れ。そして、二度とこのスレに来るな糞が。

ここてわん公は立ち入り禁止な感じ？

スレタイは『ペットの死』だから、ワンちゃんもハムちゃんも小鳥も金魚も鯉もクラゲもウーパールーパーも
ヘビカエルカブト虫フェレットうさぎモモンガムササビクワガタも猛禽類もワラジムシも…
その他の生き物も何でもOKかと。あと、生き物じゃないがAIBOも。
個人的にはペットじゃなくて家族なんで、そこには抵抗あるかな。
たまたまヒト科じゃなかっただけで、家族に変わりない。

あとね、猫ちゃん亡くしたいつもの院卒ネットトレーダーの人だと思うけど
死別の悲しみの深さと経験値は人それぞれなんだから、3か月や半年で立ち直った人は亡くなった子を愛してなかった、なんて言ってはいかん。
一見立ち直って前向きに生きてるようにみえても、そんなレス書いてても、心の奥の痛みや苦しみは他人にはわからん。
普通の大人はそういうものは他人に見せないものだし、自分みたいに見せ方がわからない、見せたくても見せられない人間もいる。
苦しみ、悲しみ、辛さを抱いてる人間がすべて、お前さんみたいに、大声で喚いて好きなだけ悲しみに浸っていられると思うなよ。
生きる意味がかけらも見つからなくても、心を隠して笑顔で人間の家族や他人に接して
毎日働いて生きてる人間もいるというか、そういう人間の方が多いんだよ。
お前さんみたいに恵まれた、ごく一部の人間だけが、好きなだけ自分を憐れんで悲しみに何年も浸っていられる。
ここでも格差社会だな。
つか、院卒ってもっと頭いいんじゃないのか。
お前さんを思ってレスくれてる人も沢山いるのに、そんなことも分からず他人を傷つけるだけとは、院卒が泣くわ。
自分の友人は高卒だが、他人の悲しみを踏みにじって自分を慰めるようなことは絶対にやらんぞ。

横レスね。
俺はサービス業だから、猫が亡くなった日も笑顔で人と接していたよ。
その時初めて、楽しそうにしている人も実は悲しみに耐えているのかもしれないなぁって気づいた。

うちの犬が旅立ってからちょうど一ヶ月が経った
久々の快晴で日光が眩しいこんな日は外を元気に走り回っていた姿ばかり思い出す
晴れた日には晴れた日の、雨の日には雨の日の思い出が蘇る
涙はまだまだ止まらないけど長い年月を共に生きてくれたんだなあって感謝しつつ今日も生きる

>>646
何でもokといいたいところだろうけど
ここ、犬猫大好き板なのね。

あいつらの思い出に恥じないように、軽蔑されたり笑われたりしないように、だな。

今日ここへ来たのは、最近猫が出る夢をよく見るんだ。
一昨日の夢は、リアルでは猫嫌いな叔母が、猫も可愛いなんて言って、変わった毛色の珍しい猫がいると教えてくれる。
お前が飼ったらどうかという雰囲気なんだが、自分は亡くなった子達以外はいらないんだと号泣して叫んで目が覚めた。
夢では号泣してたんだが、起きたら涙は滲んでる程度だった。

昨日の夢は亡くなった父親が、今自分が勤めてる会社の近所に住んでると聞いて訪ねていく。
亡くなった子達も何故か父親の家で普通に暮らしてるらしい。
突然ギャーギャー喚く声が聞こえて、見ると白い薄い布をかけた籠から身を乗り出して、白猫の赤ちゃんが泣いてる。
まだ目も開いてないサイズ。布を押し上げて大声で泣いてるのが、ピンクの鼻が涙で透けてるんだが、
亡くなった子達がバラバラ部屋を出て行くと自分も跡を追いかけて泣いてる赤ちゃんを残して立ち去ってしまう。
２日連続でちょっとヤバいかもしれん。
2頭のうち一頭を最近亡くして、亡くした子は静かなほとんど寝てる動かない子だったのに
それ以来部屋ががらんどうで、忘れ形見が寂しがって仕方ない。
一人ぼっちで１日12時間くらいは留守番させてるから。
こいつのためにはもう一頭迎えてやらなけりゃ、という焦る気持ちと
いや、自分は心情的にも金銭的にも今はまだ無理、つうか新しい子じゃ無理、という葛藤から連続でこんな夢見るんだろう。
今月は２日、お前のために有休とったから許してくれ。一日中一緒にいような。

ID；0Bjn8xdq
自治厨うぜえ、仕切りたいなら好きにしろや俺にはどうでもいいんだよそんなこたあ。
わざわざ安価つけていちいち下らねーレスしてくんなうっとおしい。

触っちゃダメな人だったか
失礼

はい
次の人長文投下よろしく(=ﾟωﾟ)ﾉ

殺伐としたスレに新風を巻き起こしてくれ

ほう、652でゴミがなんか言ってやがる。
暇なんだなあ、読んでももらえんのに(笑)

>>649

こういう異常に粘着質で長文のアホがいるからスレチって言われるんだよ

飼ってた
たまごっちが死んだ…

とうとう、うちの最高に素晴らしかったネコちゃんと過ごした最期の月の分まで、
アルバム作成が進んだ。動画ファイル処理と分散保存に時間がかかり疲れ果てたため、
年が明けてしまった。あと3ヶ月あまりで一周忌なので、
アルバムを完成させてから、良いものを厳選して、額に入れ、
あの子がいつも居た場所に30カ所くらい飾っておきたい。
数千枚以上の写真を打ち出すのは、なかなかに大変であったが、
やはり、アルバムの形でも残しておきたいものなのだ。
私の大事な大事なネコだったあの子は、私に良くしてくれた。
腐れ人間どもめらよりも、遙かに大切な存在だ。ずっと忘れずにいなければならないのだ。

死んだら終わり。そんなことはわかっている。
しかし、思い出は、たとえ私の頭がボケてラリッパッパ状態になったとしても、
体に染みこんでいるのだ。あの子を毎日毎日、膝に乗せて頭を撫で撫でして、
あの子が私の脇腹の弱いところをもみもみした長い年月。
あれほどの関係は、人間相手では、たとえ家族であっても無理だろう。
人間は、もういらない。ネコさんとの大事な思い出だけあればいい。

ここまで来ると新手の荒らしだよね

別に良いと思う。
大き過ぎる悲しみは、大なり小なり人をバグらせるよ

悲しい出来事があった時、それまでに同じような経験があったか、それが初めての経験か
周囲に、支えてくれたり共に悲しんでくれる仲間（人以外含む）がいるか、全く一人で受け止めなくてはならないか。
そんなことでも、同じ悲しみであっても食らうダメージに違いが出ると思う。
長引いている人は、きっと後者なんだろう。

>>662
あと、どんな亡くなり方をしたかにもよるよね
病死なのか老衰なのか、飼い主の不注意なのかって看取れたか
やるだけのことをやって老衰だと（割合は少ないが
年なんだから、苦しまなかったから、と諦めもつきやすい
でもそうじゃなかったら、後悔の念が残って感情処理が大変だと思う
プラス、飼い主の性格？

>>663
飼い主の性格はあるよね。看取れたか否かも大きいかもしれん。
だけど長年一緒に暮らした子は、やっぱそれなりに辛いよ。
猫の自立度にもよるけど、もう、自分の生活の一部、いてて当然の存在だから。
16歳の子を亡くして2週間経つけど、まだ時々、なんでいないのかなあ…と思ったりする。
利口で穏やかで優しくて甘えん坊で、自分と距離が近い子だったから。
自分よりある意味、野性的ではなかったかもしれない。亡くなる間際、世話になった獣医さんにまでお別れしたのは驚いた。
よく無言で諭されたり、自分の助けになってくれた。亡くなって改めてその存在の大きさに気付いたよ。
逆に、21歳で逝ったけど母猫べったりで、あまり人間に甘えなかった子は、
おっしゃる通り、亡くなった母猫にまた甘えられるね、と、それ程引きずらなかった。
最後は寝たきりになったし。

あと、亡くなる時はやはり、大なり小なり苦しそうに見える。
猫が眠ってる間にとか、眠るようにとかは本当に稀な例かと。自分は一度もない。
獣医さんによれば、もう朦朧としてて傍目ほど苦しくないだろうとのことだけど
看取れた子達の逝く時の様子は、自分が死ぬまで忘れられないよ。
考えてみれば、延べ6頭亡くしたが、本当に最期に立ち会えた子は3頭だけ。
勤務中に逝かせてしまった子、ちょっと目を離した間に逝った子、ほんの2時間出かけた間に逝かせてしまった子。
やはり一人で逝かせた後悔が残るね。

>>664
貴重な体験談をありがとうございました。
最後に抱きかかえていられたウチの子は、恵まれていたのかな

少し気が楽になったけど
あの時のことを思い出すと、涙が…

今日は200枚以上印刷した。
ついに、亡くなるまで、あと1日半のところまで写真を打ち出した。
明日、これをアルバムに入れながら、死の直前までと、
死んでしまってから火葬にして、骨壺に入れてうちに帰って安置するまで、
最期まで印刷すると、600枚くらいだろう。
手術後、本当に衰弱した感じになったのは、この後印刷する分から。
手術の後、毎日、夜中もほとんど寝ずに様子を見て、最期まで毎日通院したが、
癌再発の前には無理だった。通夜の時もほとんど寝られず、
葬式をきちんとしてやるまではと、気を張っていたが、
お骨を骨壺に拾って家に連れ帰って、安置して花を飾りお供え物をした後は、
眠ることは少し出来たが、今度は何も食べられなくなり、
4日間で体重が激減して危険水域に入った。
その当時のことを、写真を印刷整理していると、結構しっかりと思い出す。
あの子が来た後から、お骨になるまでの写真と動画を全て整理していくと、
あの子と暮らした時のことが、いろいろとまた思い出されてくる。
私に出来ることは、もうこれしかないのだ。それも、もうすぐ終わる。

スレチ野郎がまた何か意味不明の嫌がらせをほざいているが、
このスレの主旨から言うと、新しく飼うか、
それとも、耐えるか、どちらなのかを理由付で書き込むのが当然なのだ。
スレを荒らしているのは、お前だ。お前は地獄に堕ちろ。

うちのネコちゃんは世界一のネコだと思えて、
毎日が楽しく嬉しかった日々。もう二度とない日々。
新しいネコとの出会いは、おそらくもうないような気がする。
あまりにも、あの子との時間が素晴らしすぎた。

死んだあの子を思う反面ここにいる人に汚い言葉を吐くのはやめろよ
長文連投じゃ荒らしと思われても仕方ない
辛いのはお前だけじゃないんだよ

>>667
まあまあ、落ち着いて。

大部分の住人は、アンタの事を暖かく見守ってくれていると思うから
スレチ連呼してる馬鹿は放っておきなよ

華麗にスルーしてあげなよ
精神的に辛いけどね
スルーするのが辛いらしいからさ？
嵐はスルーね？

流れ切って投稿

俺は新しい猫いたら・・・迎えるわ。

だってな？　死んじゃう猫いたら迎え入れるだろ・・・

自分だけ悲しくて他の人は無闇に傷つけてもいいのか？

うちもそうだ
もう二度とペットショップに行くことはないけど
玄関の前に犬がいて、うちで面倒を見ないと保健所に連れていかれてしまう
というのであれば飼おうね、と家族で決めている
それほど別れは辛かった