日本の飲食店でも補身湯を扱うべき

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1わんにゃん@名無しさん
犬好きの総意
2わんにゃん@名無しさん:2012/09/14(金) 18:32:17.02 ID:bGPj2LYO
半島とは「犬好き」の意味が違うから。
3わんにゃん@名無しさん:2012/09/14(金) 21:29:05.41 ID:bw1Z4Jz3
日本『犬が好きです。』
朝鮮『犬が好きです。』

同じ言葉でも意味が全然違うwwww
4わんにゃん@名無しさん:2012/09/15(土) 17:49:22.07 ID:fld4tXg1
大久保に行けば??

江戸時代から明治初期まで日本でも盛んに食べていた。
5わんにゃん@名無しさん:2012/09/15(土) 21:17:20.42 ID:/Cd5gYaI
犬肉食ってたのって、被差別部落の人間だけじゃん。
6わんにゃん@名無しさん:2012/09/16(日) 22:41:17.80 ID:ygLTYGrO
名古屋で犬肉食えるとこない?
7わんにゃん@名無しさん:2012/09/19(水) 07:38:00.45 ID:Qk/UuhCa
10年以上前に韓国に旅行したとき(最初で最後の韓国だった)
ガイドさんに「韓国って犬を食べる国なの?」って聞いたら
「犬を食べるなんて下品なことをする人は僅かですっ!」って
力説してたなぁ。
8わんにゃん@名無しさん:2012/09/19(水) 11:28:29.33 ID:GmvjLOBh
>>5
ttp://www63.tok2.com/home2/ahonokouji/sub1-35.html
ttp://www.ll.em-net.ne.jp/~rumba/kemononiku2.html
やはり犬肉を食べると体が温まることは日本でも知られていたんだね。

日本での犬の歴史を扱った本を二冊ほど読んだが、
「生類憐れみの令」の前まではごく普通のことだった。
綱吉が死んですぐさま「令」は撤回されたが、その後は犬肉食はさほど一般的にはならなかったらしい。
が、その後も貧乏人の間では犬肉食は続いた。

明治以後、公式には犬撲殺人、一般には軽蔑を込めて犬殺しと呼ばれた人々は
元締めの元で殺した犬を集めて毛皮は三味線その他衣料用に、
肉は貧民街の肉屋に卸されて食堂で供されていた。
元締めは結構いい屋敷を構えていたらしい。
おおやけには転売して犬殺しの給料に当てていいのは毛皮だけだったが、肉も売ったから。

戦後も食糧難の時代には鯨肉とともに結構出回っていたらしい。
殺してから解体するからか「身が妙に赤い」とか「犬に投げても食わない」とかが
見分け方として言われていた。
9わんにゃん@名無しさん:2012/09/19(水) 11:40:22.82 ID:GmvjLOBh
知らない人が突っ込むかもしれないので付けたし。
鶏は知らないが、肉用の四つ足は屠畜場では眉間を打って脳震盪を起こすか
電気ショックで失神した状態で逆さ吊りにしてから血管を切り失血死させる。
だから筋肉や臓器からは血がほとんど抜けている。

まず殺してしまうと血管を切っても血はほとんど流れ出さないから肉の色など悪くなる。
10わんにゃん@名無しさん
>>8
その二つの資料、どちらも当時の階級について触れてない。
被差別階級が肉食って生きてたことを、一般的に食われてたって書いてる。
そんな知識を関西地方で披露したら、部落解放同盟とかやってきて
変な集会所に連れてかれて糾弾されるよ。