【松Jを】虐待レス見たらあげるスレ42【忘れるな】
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わんにゃん@名無しさん:
個人の生活に被害が及ぼされるような状況においては、駆除も許されたよ。
1.交番に相談
・爪とぎによる門扉の破損
・同じく爪とぎによるエアコンチューブの保温材の破損
・小砂利を敷いた庭へのアプローチへの糞
・玄関付近のマーキングによる悪臭
これらを実際に被害確認してもらい、それでも進入防止などの
エアコンチューブなどは網をつけて保護。しかし門扉は木製で
外観を損ねるので、対策はできないね、とお巡りさん。
お巡りさんとも相談して、ご近所から捕獲器を借用して
保健所に持ち込むことに。
2.捕獲に成功
その日のうちに大きなオス猫がかかった。シャーと威嚇して凶暴そう。
お巡りさんも、「こいつは悪そうだな」と呆れ顔。
3.保健所に電話
でも、車で2時間ほどかかるところの県動物愛護センターで引き取るとのこと。
4.県愛護愛護センターへ電話
もし持ってくることができないのなら、苦痛を最小限にしたうえで、自宅で殺処分してよい、
とのこと。ネズミと同じように水につけて溺死させてよいか、と確認すると、
やむを得ないでしょう。とのこと。ただし、飼い猫だった場合には問題になるので、
よく確認するように、とも。
5.飼い猫でないことを確認
先のお巡りさん、ずっと付き合ってくれたので、一緒に飼い猫である印を探したが
見つからず。お巡りさん、「こりゃ、野良だな」と。
6.個人で殺処分
大きなゴミバケツに水を満たし、捕獲器ごと水没。
あまり見るのも気が引けたので、2分ほどその場を離れてから戻ってみると・・・
南無・・・
7.燃えるゴミとして出す
ゴミ袋にいれて翌朝無事、清掃車に放り込まれて終了。
お巡りさんも愛護センターも、理解があってよかった。