【松Jを】虐待レス見たらあげるスレ42【忘れるな】

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981わんにゃん@名無しさん
個人の生活に被害が及ぼされるような状況においては、駆除も許されたよ。

1.交番に相談
  ・爪とぎによる門扉の破損
  ・同じく爪とぎによるエアコンチューブの保温材の破損
  ・小砂利を敷いた庭へのアプローチへの糞
  ・玄関付近のマーキングによる悪臭
  これらを実際に被害確認してもらい、それでも進入防止などの
  エアコンチューブなどは網をつけて保護。しかし門扉は木製で
  外観を損ねるので、対策はできないね、とお巡りさん。
  お巡りさんとも相談して、ご近所から捕獲器を借用して
  保健所に持ち込むことに。
2.捕獲に成功
  その日のうちに大きなオス猫がかかった。シャーと威嚇して凶暴そう。
  お巡りさんも、「こいつは悪そうだな」と呆れ顔。
3.保健所に電話
  でも、車で2時間ほどかかるところの県動物愛護センターで引き取るとのこと。
4.県愛護愛護センターへ電話
  もし持ってくることができないのなら、苦痛を最小限にしたうえで、自宅で殺処分してよい、
  とのこと。ネズミと同じように水につけて溺死させてよいか、と確認すると、
  やむを得ないでしょう。とのこと。ただし、飼い猫だった場合には問題になるので、
  よく確認するように、とも。
5.飼い猫でないことを確認
  先のお巡りさん、ずっと付き合ってくれたので、一緒に飼い猫である印を探したが
  見つからず。お巡りさん、「こりゃ、野良だな」と。
6.個人で殺処分
  大きなゴミバケツに水を満たし、捕獲器ごと水没。
  あまり見るのも気が引けたので、2分ほどその場を離れてから戻ってみると・・・
  南無・・・
7.燃えるゴミとして出す
  ゴミ袋にいれて翌朝無事、清掃車に放り込まれて終了。

お巡りさんも愛護センターも、理解があってよかった。