腎不全と闘う猫 パート10

このエントリーをはてなブックマークに追加
856わんにゃん@名無しさん

>>854
気になっていたのですが。
先日来のあなたの文面から『血液・尿検査からわかる数値結果と現在現れている症状』
↑これだけのデータでは獣医師もそれ以上の診断治療に踏み切れないのではと感じました。

二歳で慢性腎不全になったという原因について、獣医とよく話しあわれましたか?
獣医さんから原因についての説明がなくて、あなたが診断にどうにも納得行かないなら
町の開業医師レベルではなく、より高度な設備と技術やデータのある大学付属病院などで
徹底して検査して今の症状の原因を探り、あなたが納得できる診断を受けるしかないかと。

脱水の緩和については、慢性腎不全の処方食をお湯でゆるめて強制給餌
それが難しいなら、やはり病院で輸液を受けるのが一番かと思います。

慢性腎不全じゃないと考えられるなら、腎不全の対症療法を受けさせるのはモニョると思いますが
まずはとりあえず、今出ている症状の緩和をして猫さんの苦痛を除き
これ以上腎臓に負担を与えないような生活をさせるのが最優先かと。
それと並行して、MRI、エコー、CTなど、より精密な検査を受けられて
原因追求をされるのは如何でしょうか?