闘うのが好きで仕方がない犬が泣いて逃げ出すまでやらせるのが闘犬
または動きたくても動けなくなるまでやらせるのが闘犬
肢を砕かれたり目を潰されたり睾丸を食い破られたりするのが闘犬
犬が好きなのは闘うことであって、殺されたり療養生活のストレスなど望むはずもない
運動欲求の極めて強い犬種だから尚更
結果的にそれを強いることになるのだから虐待の誹りは免れない
なるほどケイジュンは虐待と認めるのか
土佐にしても上記の問題は防げないわけだが
また、負けたらの括り首や電気ショックで殺すショーで楽しむ連中から犬を買ってる国内の闘犬屋は犯罪幇助者だと認めるのか
獣医は取り組み後の応急処置のために呼ばれてるだけでストップの権限などありませんが(受け売り)
続行か否か決めるのは医学の素人な