世界のスナイパー達に衝撃走る！

最近ブーム社会現象にもなっている射撃。
ここ最近、ゴルゴ13もびっくりなスナイパーが現れた。

その名も、「スナイパー山本」。

彼の腕前は常軌を逸している。
ロシア軍の駐屯地に一人で侵入して、駐屯中の大部隊を全滅させたりしたほか、
各国の首脳や要人達も、多額の資金を投入してスナイパー山本の対策に追われ、
世界の情勢が大混乱している。

スナイパー山本氏（本名不明）は、スナイパーだけが能ではない。
剣術や格闘技にも通じ、関係ないが無類の刀マニアでもある。










こんなことあると思うか！？全部フィクションなんだよ！！！！

オイラがスナイパー山本ってもんだが↑のは俺のエロいマネージャーが書いた　これまじだから俺いつも皆のスナイパー山本だからっ

この掲示板は、もらった。

コテハン乙。

どういう、意味。

シャラップそれとダーイ！！

シッカリト書け

今まで黙ってたが、お前キーボード押せねーだろ！　いつもキモイ面出しやがって！吐き気がするんだよ！バーカ！

このスレッドはこのスナイパー山本の物なんだよ！消えろ！豆が！（本音

きもす

てめいら、調子のんなよ。

よろしく

醤油が・・・・こっこぼれたよー

拭き取りました。

この提示板は、この俺がいただいた。フルーツポンチ侍め！！死ねーーーー

あれが恐怖の多々多々多々多々多々多々か！！！

ななななななにななななななななななななぬななななななななななななねななななななななななななのなななななな

バーボンかと思えば……。

死ね！ぐさっ！

さっ、刺したな！！！親父にも刺されたことがないのにー！！！ぐへっ！アムロ・レイ死亡！

ボーバンかと思えば・・・・・・。

チッ、相変わらず松倉中の奴しかいねーな

相変わらず松倉中の奴しかいねーな

そうそう、言っとくけどこの俺スナイパー山本だから！
心は中2の夏休みだから！チーズ好きだから！
みんなのTAっさんだから！
みんなのTAっさんが刀とチーズと長門っぽい女に取られちゃうよ！？
いいの！　　つーか何この刀、何か臭いチーズ臭いフィンガー！
あり？あの棚の中チーズ大国の入り口が、、、、、、、、、、、、気のせいかorz
おや？長門に超激似の人が、、、、〔声をかけてみた〕TA「や、やあ！」偽長「、、、なに？」TA「（つーか口調まで似てんぢゃん）あ、こんなとこで何をしてるんだ？」
偽長「あなたは選ばれた人、、、、」TA（え？）偽長「あなたの願望がこの世界を創った」
偽長「あなたの望んだ世界、、、」TA（望んでた世界っつたら、、、）偽長「そう、2次元」
TA（あり？今2次元って、言ったよね2次元って、、、ん？えええええええええ！てゆうか、ええええええええええええ！？）
偽長「私がこの世界と共に選ばれたからあなたのすぐそばにいた」TA「何故に！？何で！？ホワイ！？」
［知らない間に、世界も変わっていた］偽長「嬉しい？」TA「はい？」偽長「よかった？」TA「？？？」
偽長「対有、、、（以下略）それが私」TA「、、、つーか何言ってんのアンタ！？情報統合思念隊って何？あんなのただのわいせつ物じゃねぇかァァァァァァァァァァァァァァ」
　　　　　　　　　続きます

お前ら調子ノンな

続き
偽長「この世界はあなたが望んだから創られたあなたが望んだから私たちがいる」
TA「へ？、、、てことは本物か？」長門「もちろん」
TA「そういやさっき私たちって言ったよな？てことはハルヒとかもいるのか？」
長門「ハルヒシリーズの人物は私の他２名いる」TA「（シリーズ言っちゃったよ、言っちゃったよシリーズって、、、）シリーズとかわ言わないでくれないか？」
長門「なぜ」TA「いやぁ、俺も一応少年の心を抱いてるわけであって、、、」
長門「分かった、でもその夢も現実となった」TA「あと元の世界には帰れないのか？」長門「それは無理」
TATA「ホワイ　なぜ？」長門「せっかく生まれたのに消えたくないから」TA「（ええええええええ！？こいつどんだけ自己中ーーー）ちょ、キャラは守ろうよ頼むから、」
長門「分かった」TA「でも俺の望みでこの世界ができたなら、元の世界に戻りたいと思えば、、、」長門「それはもう出来ない、あなたの能力は使うたび寿命が削られるこの世界を創るのには全ての力を使い切ったはず」
TA「それはつまり」　　　　続く

続き
TA「それはつまり」長門「isee　そう、もうあなたは死んでいる、もともとあった世界を完全に無理な話、、、だから具現化されないこの【死後】の空間を使いあなたの望んだ世界を創り上げた」
TA「何でーーー！？なにこのアンパンマンに顔食べさせてもらって後から腹痛起こしたような裏切られ感ーーーー！　嫌だーーーお家帰るーーーー！」
長門「大丈夫」TA「何が？」長門「帰れはしないがこの世界はいつまでもアニメの世界、殺し合い、日常などジャンプのような熱い展開がある、あなたは自由」
TA「でも何にも起こらないぞ？」
　　　　　　　続く

続き
TA「そうそう、さっき言ってたお前他２名って誰だ？」
長門「ホモと国木田」TA「（おいーホモはないだろいくらなんでもーーつーか何で国木田！？いらんだろ！キャラも無いし、つーかなぜキョンとかじゃなく史上最大の無駄な奴なんだーーーーorz）」
長門「この世界でくらい、いきがらせてあげたい」
TA「（この子すごいいい子だ！！つーかこの世界俺が身を削って創り上げたんだよ！あんた何言ってんだよ！つーかよくよく考えたら長門これいい子じゃなくて黒い子じゃねえかぁぁぁぁ）」
　　　　　　　　　　［この長門の一言で、苦労するとは誰も思わなかっただろう］
続く

続き
長門「いきがった人はすぐ死んで逝く、、私の仕事はそれと同じ運命に国木田をさらすこと」
TA「おいおい、仕事って統合思念隊は国木田に何されたんだ？」長門「私の意志でもある」
TA「へ？」長門「私が眼鏡をやめたのは、そのほうが可愛いと言う訳ではなく国木田のゴミとキャラが被ったから、本当は見にくいんだよ、畜生が」
　　　　　　　　　続く

続き
TA「だから畜生とかやめてー俺の知ってる長門は無口でお人やかで暴言はかない少女だよぅ、どこにこんな性格の長門居るんだーー！」
長門「此処に居る」TA「だから、、、もういいや、人をオプション設定するのは嫌いだから」
長門「来る」TA「え？もしかしてゴミの国木田が？」長門「国木田を殺した後あなたに今後の事を教える」
TA「あ、ああ」国木田「今ぼくを殺すって聞こえたんだけど、、、」長門「死ね、、、」
　　　　　　　［俺は長門の顔を見て恐怖した！もはやホラーだ、そのいつも可愛らしい眼は目蓋がむき開かれ、瞳孔はめがっさ開いている
口は今にも食い殺すぞと言わんばかりに笑みを浮かべてる］TA（と思ったらその顔に俺が恐怖してるのに気づいたのか、元の顔に戻り）
長門「国木田相手に恐れなくていい、ゴミだから」TA「いや、お前の笑みに恐怖したんだが」長門「そう」
続く

続き
国木田「あ、ああ、うぁぁぁぁ、、、ワアアアアアァァァ」［神速の如く逃げ出す国木田しかし！！］
［国木田の足が止まった、、、］国木田「うっうう、ぅぁぁぁ、ァゥ、、、おうあああああああああああ！」
［国木田は魔人の如く姿になった］長門「パーソナルデータ【魔人国木田】を敵性と確認」

続き
TA「て、そりゃ何だ！」長門「怒りと憎しみと悲しみの感情が集まって異様な姿に変わった」
TA「お前のパトロンTAの親戚か？」長門「そうじゃない」
TA「つーかもう現実じゃありえない事ばっかりだーーー」長門「ここは二次元、三次元とは違う」
TA（そういやそうだったな）長門「離れないで」［服をつかまれ地面に倒された俺］TA「ぐっ」
長門「あなたは私のバックアップ私に従うべき」国木田「あなたの機能停止のほうが早いわ」
［この時、ああ、この二人は本当に人間じゃないみたいだと思っていた］
TA「（てあれ？似たようなセリフ聞いたことあるぞ　あり？）て言うか何故に国木田ブワックアップ！？まいっか」
続く

TA

↑お疲れ様

フルーツパンチ侍話しなげイさ。　ちょっと黙れ、後、掲示板にでるな。

続き
〔魔王国木田は口からめがっさすごい光線を放った〕
長門「＠：］＠［￥￥／；−＾／；＾／−￥ｏ；［＠；［／］；［＠］．：ｌｊｃ［９［−」
TA「え、、、！？（オイオイオイオイ！何だよこの世界感覆す最終兵器の必殺的な光線！？
つーか長門さん？あなたは何を仰ったのでしょうか？呪文かな？あとそのバリヤー的なの綺麗ですね　へい　ユー)」
長門「耐えて」TA「無理無理無理無理無理無理！！！何だよ！俺が何した神よ！」
[その瞬間、ゴミ魔王国ちゃんの光線の波動に乗って飛んできた石が俺の頭に黙れと言わんばかりに飛んできた][きっとこれは天罰だったんだな、きっと]

そうそう

続き
［ガン！石があたった、、、と言うのは嘘ピョンで、実は長門が俺を蹴って何とか石とのフュージョンを防いだのだ］
TA「いってぇなオイ！　！？長門！」そう言った瞬間長門の蹴りTA「何す、うわ！（き、きもちィ）
［その時俺は自分の中に眠る本当の解き放たれし姿を知った、、、そう、クク、、、Ｍだ！（マゾ）］
TA「（間違いない！これは長門VS朝倉の乱交パーティの改良された戦い、、、
俺はハルヒ世界のような生活だけをしたい訳じゃない！　フッそういうことかい長門の姉貴、自ら世界を創れと？
今俺はＭのバイオレンスパワーが炸裂してる、、、ウァハハ、今までの生命に対する感情国木田に
溶けたチーズの如くいたぶってやる　ウフフ、あ、ついでに長門の事を思うと、、、ムラムラします　アハハ冗談だよ
僕のデータによると、長門はズタズタになる僕の好きな血ぶち撒く、フフそのスキを突こう）」
続く
」

続き
TA「（さあ、来い、来い！来い！！）」
長門「・・・・」国木田「（もらった！）」　［ズダダダダダダタ！ドカーン　ズリャ］
［ズリャってのは長門の腕が捥げた音だ　けして嫌らしいほうの音じゃない］

［長門が倒れた］　　長門「平気」　［無視した、どうせ平気なのは分かってたからだ］
TA「よくも今までパシラーとして扱ってくれたな！」国木田「僕何もしてないよぅ」
TA「うるせー、世界人類が俺に対して犯した罪は、全てお前に降りかかるんだよ！」
国木田「そんな無茶苦茶な！　アンビリーバブルだぜ！」
TA「無茶苦茶上等！つーか何お前アンビ（以下略）とか言ってキャラ掴もうとしてんだ！
発情期ですか！？ウケ狙いですか！！？？今時そんなのやって流行んねーんだよ！カスがーーーー！」
国木田「こう見えても寂しがり屋なんだよ！」
TA「テメー何俺とキャラ被らせてんだ！しかもお前のほうが似合ってんのが何か
ムカつくーーーーー！」国木田「ならキャラは俺のもんだーー！」
TA「国木田キャラちげーーーーーーーー！模擬刀で、なーぐらせろーーーー」
国木田「長門さん以下の力で、勝てると思ってんすか！？」
TA「おだまりーーーーー（まずはＭモードで試すか、、、、）」

続き
TA「（さあ、来い、来い！来い！！）」
長門「・・・・」国木田「（もらった！）」　［ズダダダダダダタ！ドカーン　ズリャ］
［ズリャってのは長門の腕が捥げた音だ　けして嫌らしいほうの音じゃない］

［長門が倒れた］　　長門「平気」　［無視した、どうせ平気なのは分かってたからだ］
TA「よくも今までパシラーとして扱ってくれたな！」国木田「僕何もしてないよぅ」
TA「うるせー、世界人類が俺に対して犯した罪は、全てお前に降りかかるんだよ！」
国木田「そんな無茶苦茶な！　アンビリーバブルだぜ！」
TA「無茶苦茶上等！つーか何お前アンビ（以下略）とか言ってキャラ掴もうとしてんだ！
発情期ですか！？ウケ狙いですか！！？？今時そんなのやって流行んねーんだよ！カスがーーーー！」
国木田「こう見えても寂しがり屋なんだよ！」
TA「テメー何俺とキャラ被らせてんだ！しかもお前のほうが似合ってんのが何か
ムカつくーーーーー！」国木田「ならキャラは俺のもんだーー！」
TA「国木田キャラちげーーーーーーーー！模擬刀で、なーぐらせろーーーー」
国木田「長門さん以下の力で、勝てると思ってんすか！？」
TA「おだまりーーーーー（まずはＭモードで試すか、、、、）」

続く

灼眼のシャナにハマってるので至急休暇をもらいまーすぅ

シャナにすごく萌えてきた、何か、、シャナの姿見てたら、、、あまりに
萌えてしまい、長門や泉かなたとかどうでもいいと言ってる自分が俺の中に
いる　　　いやーー、シャナほど萌えた事無いよ！
シャナに恋した！最初で最後の初恋した！シャナのためなら死ねる！
　もうハルヒだか何だかしらねーーー！　　好きなのは、シャナだけだ
絶対浮気なんてするか！　　貴様ら！シャナ見るのはかってだが、絶対萌えたり
惚れるなよ！あれは俺の女だ！シャナは俺の嫁だ！愛してんだ！彼女を！
もしもシャナに手を出すような真似してみろ！その時は俺が駈け付けて貴様らに天誅
を下す！
さらにシャナは今俺の隣でメロンパンを食べおわったとこだ
シャナと一緒に食べてたパンメロン、うまかった
　シャナは今も隣にいるぞー　　親もいないからここにいる

俺実は全世界の人に内緒で、　　　シャナと住んでる
　　　皆これ本当の事で真実だから内緒にしろよ

　　　　さっきシャナにメロンパン買ってやった

誰かいないの？

お前ついに・・・・

俺今松中で説教されてた。。。。。。。。。。。。。。。。。

私は今、松倉中ってとこに通ってるの　　その後は２Ｅにいる０朗の家で住んでるわ　　ずっと、、一緒に、暮らしていたい！

↑だれ？　俺は女運は無いが、男運はたぶんある、穂波にも告られたし。　　チッ　

↑だれ？　女運は無くとも男運はありますなぜなら穂波にまじ告されたりで、もう、嫌、、、

誰なの？名乗れ！

フルポン侍から名前変えた、４３俺じゃないから、４７誰だよ、シャナじゃねえじゃん４７とか　だって俺の隣に居るもんシャナ、、、　４４誰だよ、むなしくて怒る気がしん

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ