ネコを虐待しようかと思っている 12匹目

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168わんにゃん@名無しさん
土曜の夜、子毛玉が愛玩を求めて鳴く声を3件隣の庭裏辺りで聞きつけ妹共に探索に出かけるも暗すぎて発見できず。
日曜の朝、長年虐待師志望であった妹に叩き起こされ、
再度探索を行った所、幼くして親毛玉から巣立った、独立心旺盛な子毛玉を一匹発見。
雨に濡れ、すっかり涼しくなっている事をミャーミャーと自慢げに鳴いてくるため、速攻拉致。
これから起こる虐待を感じているのか、ガタガタと震えながらミャーミャー鳴き続けるも、
妹によって使い古しのバスタオルにくるまれた状態では、諦めが勝るのかおとなしく腕の中で丸まっていた。

家の玄関にて妹が摩擦虐待にて加熱を試みるもいつまでも涼しい事を自慢し続けるので、体温の高い俺が虐待を交代。
しばしの摩擦虐待の後、自慢をやめ、おとなしく服従。
服従状態の子毛玉から、妹が小さなお友達を2匹ほど見つけてピンセットにて隔離する。
毛玉虐待未体験の家が急に思い立って拉致したため、子毛玉専用のマズイ白い飲み物がない。
仕方なく、緊急虐待敢行として人間様用の牛乳を温めた後さまして、ガーゼに含ませ与える。
子毛玉はせっかくのスレンダーボディーを保つ努力も忘れ、チューチューとガーゼを吸い続ける。

その後も摩擦虐待にて加熱を続け、近くの白装束の館の開館時間が来たため、早速連行。
使い古しのバスタオルにくるまれ、ダンボールに入れられた野良の子毛玉を見た白装束の館の受付の門番達は、
みな、野良子毛玉とは思えない薄汚さと醜さだと罵り、子毛玉は罵られた事も分からないのか
さしだされる指に野良とは思えぬM性で応じながら、基本的にはダンボールにて静かに丸まっていた。
また白装束の館の受付で、この子毛玉の将来を尋ねられたため、
今後我が家にて生涯室内監禁予定である旨を伝えると、彼女達から子毛玉に対し、
今日どころか今後一生、雷雨をライブで見る機会も失ったのですね、と、深い哀悼の言葉が投げかけられた。

白装束の眼前に差し出された子毛玉は彼女の手の中でダイエット中だと騒ぐも、
差し出されたエサの魅力に抗えず、かなりの勢いでドロドログチャグチャのそれを咀嚼し、
ダイエットしていた事も忘れて、延々とおかわりを続ける浅ましさを曝した。
この白装束の情報によると妹の拉致した子毛玉は3週齢と思わしき様子で、現在小さなお友達の存在は確認出来ず、
目ヤニや鼻、口、尻の状態も問題ないが、子毛玉の分際でダイエットは生意気だと離乳食を処方される。
白装束と一月後に針刺し拷問の口約束を結んで、この日は館を後にした。

子毛玉ゆえ、濡れティッシュ等による*虐待を行えると待ち構えていたが
砂の上に放置した所、虐待されてなるかと自力で排泄。
ただし、自らの身体に舌が届かないため、排泄後の*虐待は敢行。

現在は白装束の館で調べた体重より60gも増え、すっかりダイエットが失敗している模様。
野良らしくないM性で虐待師達に虐待をねだり、無防備に腹を出して服従と更なる虐待をねだる日々。

本日は是非、このスレの虐待師達にも視姦してもらおうと、寝姿と寝起き写真を曝す事にした。
なお、でんぷんのりは大きさの比較のため、添えた物である。

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