36 :
わんにゃん@名無しさん:2009/03/07(土) 02:00:39 ID:wl0GAMv2
闘技場の金網の南に不可緑色が伏せる。のぞきこむと見つめてくる。顔見知りではない猫らしい。
とりあえず小箱を置いておくが、逃げ出したりしない。僅かに下がって座る。
森へ移動するも銀おらず。雨上がりなので多く来ると想ったが。
そこかしこを歩いて帰るかと思いきや、みゃんこが南へ小走りで走り来る。
西野長椅子に飛び乗るので座って対応する。猫はやたらと後を取りたがる。
主に右側と後方を言ったり着たりする。右側に来るたびになでる、脇腹や太腿に頭擦りを
するの繰り返し。「可愛い可愛い。」と声をかけるので嬉しいのかも。
「精悍な整った顔立ちの美形。」と誉めると太腿に乗って胸にも頭擦りをする。
わかるのだろうか。「ずっときてね。長生きしてね。」というと甘える。
顔が整っているので得な猫かもしれない。じゃれているらしく、指と掌を二回齧る。
毛繕いの間に東の椅子に進むと慌てて追いかけてくる。ここで食料を渡す。
よく食べる。十分ほど相手をしたが、「またな。」と闇の滝へ。
あらいぐまがきていた。なでて食料を渡す。牙緒来ないかな。
闇の滝の手前の闇の道であらいぐまに遭遇す。身体が大きいため、アンバランスに見える
短い手足を一生懸命動かして小走りでついてくる。前面に出るので留意して進む。
泣くようになったし甘えているようだ。食べている間に散歩。闘技場の北に進むと
久しぶりに新型三毛猫が進み来る。泣いてゴロゴロする。はじめてみる。
そのまま擦り寄るのも軽くなでられるのもはじめてだ。他の猫を叩くのに。
はじめて甘えてきた。闘技場の南門まで同じ行動をとってついてくる。
南門には心配そうにあらいぐまがきていた。「喧嘩するなよ。」と小箱の位置まで
誘導する。見詰め合うも並んで食べる。帰り道に確認したら、一食分食べていた。
森に進むと銀・銀二・黒丸・黒の子猫と迫る。並べて小箱を置く。よく食べる。
食べ損ねたらしい。食べている間、散歩しつつ見守る。黒丸は途中から多目的ホールまでついてきた。
そのうち、三剛と黒白らしき猫も来る。今年はじめてでは。三合は食べ、黒白は泣くため
撫でる。銀二は食べ続けるので追加分を与え続ける。黒潮も来たる。防寒着のような
毛並みなので判別できる。黒潮に追い払われるので遠方に移動して渡す。
38 :
わんにゃん@名無しさん:2009/03/10(火) 03:43:37 ID:eAo+r1DX
先日は花粉症が酷かった。漢方薬だけでは効果がないらしい。錠剤が必要だ。
ここ数年、医院に通った記憶がないだけに今年の花粉は悪質のようだ。
夕刻から効き始め、夜は闘技場や闇の森で25分超走ることが出来た。
人通りも或るため、多目的ホール方面にも迂回せねば奈良ず、ここから銀が
ついてきた。闘技場で走る間、銀が見守る。
その間、新型三毛猫や銀二合も来たる。三毛猫が級になつくようになった。
心境の変化があったのだろうか。食料は三毛猫のみ食べる。よく食べる。
合流したあらいぐまと見詰め合う。あらいぐまはおやつ程度口にする。
走る間、時折銀を撫でる。背伸びして頭を伸ばす。嬉しいらしい。
森までついてくるも姿を消す。椅子に食事に北のは銀二号と蛇のような文様の銀3号仮名
黒丸、黒の子猫。よく食べる。最後に銀も現れる。食べずにうろつく。
2008.1.2 日中は晴れていた。
夜は季節柄,冷え込むが元旦のような冷凍庫ばりの厳しさではない。
表で靴紐を結ぶ。「ハニャ-。」と悪の黒猫コキント-が西からのそりと現れる。
結ぶ間,眼前で四回,横で五回横転して愛嬌を見せる。食料をねだっているようだ。
接近して,我のつま先の匂いをかぎ,まじかを通る。はじめて見せる動きだ。
懐いてきているらしい。微妙だ。寒い中,待つので食料を採りに行く。
シナ人のように目を細めて凝視,食料を手にして戻ると「ミャ-ミャ-。」と盛んに鳴く。
鋭い牙が見える。怪獣だ。もの凄く顔が怖い。
乾燥肉をちりばめていると,百合がゆるりと登場。
先刻,二回程確認した折は来なかったが気づいたらしい。我が家内へ誘導す。
前日のチャオをしまい忘れるも,母の「大丈夫。」という主婦の嗅覚を信用して渡す。
一気に食す。我がこぼした乾燥肉にも必死に挑む。の後は廊下にあがり,ストーブ前に座りたがる。
当日は思いきり顔面から接近する。大胆な猫である。
「危ない。」と留めるも,間際で側面を当てる。
寒いのだろうと数秒好きにさせるも触ると身体が熱い。
火傷を危惧し押してどかすも,玄関まで進み,すねたように見つめる。
「おいで。」というと,トコトコとあがりがまちまで進み,次いでストーブ前へ。
難儀で無邪気だ。
父曰く「寒いんだろうな-。下の新聞に掲載されているマリーとかいう犬の映画は良いらしいぞ。」
撫でていると、母曰く「嬉しそう。」
昔馴染み家の次女夫妻がくるまでッジェームズを連れかえる。
母親がフランキーとトムを厠につれていこうとするので「フランキー。」と呼びとめる。
フランキーが飛びかかる。トムは嬉しそうに吠えるので,制止されていた。
フランキーを抱きかかえる。人間大好きフランキー。
トムを撫でようとするも,フランキーが割りこむ。漸く二回だけ撫でられた・。
2008.1.1 今冬最高の寒さ。雪まじり。凍傷にかかりそう。
百合は一年前は12月は毎日来訪していたが,正月から夏までごぶさたであった。
そのため,来るだろうかと気になっていた。我が表に出ると,勢い良く駆けてくる。
路上は濡れている。速攻で来たらしい。
「うー。」と我を見る。冷たいらしい。必死に走ってきたようだ。
大急ぎで我が家に誘導する。あがりがまちでチャオをふるまう。
この日は三時間半前に冷蔵庫から出しておいた。さほど冷たくないだろう。
速攻で食べ終えると,ストーブ前に座りたがる。
暫し,廊下の紙上にあがり,温まる。後,周回。あがりがまちに降りる。
当日はこの繰り返し。よほど寒いらしい。
周回時は紙を超えて絨毯や廊下自体を歩くので
「土足厳禁。」と留め,誘導する。母に頼んで拭いてもらう。
ストーブに再接近するのでやけどをしないように要注意。
父も頻繁に覗く。
父曰く「火傷の怖さを知らないんだな-。」
身体を触って,熱がこもっていないか確認し続ける。
「髭が焼けちゃう。」
と前日の母同様の注意をして,身体をずらさせる。
母曰く「猫はコタツで丸くなると言うから,よほど寒いんだろうね-。」
あがりがまちに腰掛けて右後方の百合を触るので,右腰に負担がかかる。
表に出ると,黒猫が「はわーん。」と飛び出す。2回食事をふるまう。
2008.1.3夜。翌日朝にかけて多忙のため急ぐ。
通常より三十分速く始動。母も表を見たりしたが,「いない。」と。
速く来るといいなぁと表で待つと,すぐさま百合が現れた。
想いが伝わったのか。すかさず我が家へ。
新品のチャオをふるまう。一気に食べる百合。
和室から出てきた母も「あら,来てたの。」と。クロネコも西に来たので食料付与。
中箱が空になったため,三箱に母が中身を移す。我も支えて手助け。
中身が紙上にこぼれるが,これを百合が必死で食べつづける。
満杯になった中箱にも必死で挑む。一生懸命だ。
玄関を空けると,クロネコと激突。間際で臥せていたらしい。
母曰く「黒猫いるの。」玄関を空けて,母に見せる。
我曰く「見えた。でぶでぶ。」
玄関と軽く当たったわけだが,大きく弾む手応えがあった。
肉肉している。続く。
2008.1.4
30日にも昔馴染み家のフランキーとトムに遭遇す。
人間大好きフランキーは脱兎の如く飛びついてくる。
トムも喜び吠える。「煩い。」と長女に雑誌で頭を叩かれる。
母曰く「殴らなくても良い。」
トムは逢えば冷静だが,「遊んで−。」とよく吠える。寂しいらしい。
四日。朝。百合来訪。両親が相手をする。
食料はいらぬ模様。ストーブ前で座る。母も和室を行き来しつつ見守る。
時折,廊下を進もうとするも,「だめ,そこまで。」と制止すると,おとなしくストーブ前に戻るの繰り返し。結局,五分で帰還した。
父曰く「今日の百合は速かった。」
夜。15分遅参。母が既に紙上で相手をしていた。
百合はおちつかずうろうろ。母が「そこまで。お座り。」と抑える。
犬と異なり,芸などはないと思われる。
我を見上げ,「アー。」と鳴く。チャオを与えて,我は表で靴紐を結ぶ。
黒猫が闇から迫る。待機と言い置く。食べ終えた百合はストーブ前に上がる。
熱くないのだろうか。間際で座る。時折,熱を帯びていないか触る。
寒いのかもしれないと様子を見てみる。
長居と危険故、時折押して上がりが待ちに下ろすも再びストーブ前へ。
父曰く「大丈夫なのか。」喉を撫でると眼を細める。
紙上に手ゑ置くと頬釣りをしつづける。
それは良いが,家の柱にもする。それは辞めよ。
表で弐匹に乾燥肉をふるまう。
黒猫は「遅い。」とばかりに猛獣の咆哮を上げる。
2008.1.5
日中,母が「百合ちゃん。百合ちゃん。」
という優しい声を来たと言う。
誰かと思ったら,旧飼い主であったと言う。
百合はI家から出てきたらしい。
悪の黒猫が意地悪をするので,現飼い主家に移籍したが、今でも留意してくれている。
食料やカイロなどを定期的にさしいれてくれているそうだ。
百合は皮膚の問題があり,市販の蚤避け薬は受け付けないと聞く。
百合の蚤避けの主治医が遠方へ移転したため,薬を同地から取り寄せてくれており,
定期的に塗りに来てくれているようだ。
夜。定時に廊下で紙を敷いていると,窓越しに百合の姿が見える。
避寒のため,母にたくす。
「ミャ−ニャ−。」
と勢い良く飛び込んでくる。我は着替えで階上へ。
「そこまで。」と制止する母の声が聞こえる。
暫らくして戻ると,「ミャ−。」と心配そうに見つめる。
母曰く「数粒置いてあったけど,見向きもしないで上ばかり見ていた。」
チャオを置いて,我は表で靴紐を結ぶ。
昨日待機させたから,黒猫は膨れて来ないかなぁと思うも,
足元に「ミャ−。」と飛び込んでくる。貪欲だ。
よこで横転し,「はわーん。」とねだる。
特殊な鳴き方をする猫だ。とりあえず,車庫で食料付与。
百合は既に食事を終了していた。
相変わらず,廊下にあがり,ストーブ前に陣取る。
我はあがりがまちに座り,斜め後方の百合を相手にするので,腰に負担がかかる。
母曰く「冷えているため。」
下半身を伸ばしたりして,予防に励む。
百合はストーブ前で身体を崩す。右側に下半身を流す。
ついには横になる。喉を撫でると,横転を試みる。
我曰く「ストーブが或るから無理。」
母「リラックスしてるのね。」
父も和室から様子を見守る。
誘うもストーブまで丸くなり動かぬ故,母にたくす。
2008.1.61.6
日中,母が百合と遭遇す。
K田家の敷地内から歩み出てきたと言う。時折,同処に出入りする。縄張りらしい。
「寒いから,速くお母さんの処へお帰り。」
ト声をかけたと聞く。
夕刻にも再会。
飼い主が会話をする中、足元で聞き入っていたと言う。
夜。
あがりがまちに用があり,赴くと「ニャ−。」と聞こえた気が。
再度赴くと,窓ガラス越しに百合の姿が見える。
「先刻はいなかったのに。」
と言う母にたくして,我はチャオを取りに行く。
百合は母に撫でられて待っていた。
残り文全てを置いて,我は表で靴紐を結ぶ。
すかさず,黒猫が「ミャ−。」と闇から現れる。
相変わらず,虚をつく。ごろごろして愛想をふりまく。
感情を見せないと,普通の顔だ。見せると怪獣になる。
戻ると,既に食べ終えており,ストーブ前に上がる。
可愛がってもらえるのが嬉しいらしく,盛んに頬ずり。
我の手の甲,柱,ストーブにも。
ストーブは危険だ。慌てて,顔を引き離す。
暖かいのも嬉しいらしい。
母が階上にポットを持ってあがりかけると,即座に後を追う。
制止も聞かず,数段上がるため,母が「ダメ。」と戻す。
慕いか興味かはわからないが目を輝かせて行き来する。
尾も長いので絨毯上に。土足厳禁。
表に出ている間に母が紙を片付け始めたので戻れず。
百合と黒猫に少量ずつ表で食料付与。
2008.1.7
出掛けに百合に遭遇す。雨がやみ始めたので,散策していた様子。
向かいから我に向かって小走りで向かってくる。
「ニャ−ニャ−。」と泣くも,出掛けなくてはならない。
チャイムで母に頼む。玄関から動かず。
急ぐ。玄関を空けると,絨毯にあがってしまう。
制止する母に託さざるを得ない。
帰宅後に聞くと,「10粒程食べて,少し居た後,帰った。」と言う。
夕刻。
帰宅すると,玄関前にクロネコが鎮座。「ミャ−。」と盛んに鳴く。
食料を与えると,居つきそうなので「夜。」と言い置く。
夜。朝早いので四十分早く始動。
早いので大丈夫かなぁと思いつつ,靴紐を結んでいると自転車下の闇から悪の黒猫コキント−が「ミャ−。」と出てくる。夕食は自宅で採ったと思うが。
我が家の敷地内を居場所にされるのは困るなぁ。
足元や横でごろごろしておねだり。
チャオの新缶を空けるまでは手を汚すわけにはいかず,我が家前を散策。
我は腹ごなし,黒猫は肥満故,適度な運動になる。
数分歩き続けると,百合がI家前で座り来ていた。
我に気づき,嬉しそうに小走りで歩み寄る。
玄関前に居た黒猫からガードして我が家へ誘い,新品のチャオを開ける。
その間に黒猫を車庫へ誘導して,乾燥肉付与。
残りのチャオを集めると指から必死に食べる。
ストーブ前に座る百合を10分超撫でる。掌に頬擦りしてくる。
外出時に至っても動かぬ故,母にたくす。
帰宅すると,自転車下から「ミャ−。」と黒猫が出てくる。
三回目の乾燥肉付与。「敷地内を汚すなよ。」と声をかける。
1.8
母にたくした百合は我が出掛けると,すぐさま帰るという意思表示を示したらしい。
意思を尊重し,母が玄関を開けたところ,悪の黒猫が立ちはだかっていたと言う。
恐らく,我を待っていたのだろうが,非友好的な関係に或る母に牙を剥いたらしい。
「ハー。」と激しく威嚇する黒猫の話を聞き,「怒ると怪獣でしょ。」と言うと,
母も「凄い牙。本当に怪獣みたい。顔が怖い。」と応える。
夜。昔馴染み家での手助け帰りの母について,百合が飛びこむ。
母曰く「いきなり走りこみ,玄関前から動かなかった。」
仕方なく内部へ。突然故,紙を敷くのおおわらわ。
我も30−40分早く始動し,歯磨き・皿洗い中であっrたので即座に駆けつける。
盛んに「ニャ−ニャ−。」鳴く百合を止めつつ,二人で紙を敷く。
土足厳禁の絨毯ゆえ,おおわらわ。
母がF止める中,チャオを二階から持ってくる。
出し続けると,即座に挑む。最初はチャオらしい。
先日は紙上の乾燥肉は一瞥したのみ。我は表で靴紐結び。
黒い怪物が自転車下の闇から「ミャ−。」と接近してくる。
居場所にするべからず。汚すべからず。横で横転して愛嬌。贅肉ぶるぶる。
内部で百合のチャオを集めて指に獲る。百合はストーブ前で座り,じゃれる。
柱に頬擦りを続ける。大切に去れて嬉しいらしい。我の掌にも頬擦り。
この夜は通常より更に気温が高い。
そのため,百合も弐回給水。表に出て,黒い怪物の首筋の匂いも嗅ぐ。
母によると,一年前から黒い怪物は我が家の敷地内に潜んでいたと言う。
百合が緊張して見つめるので気になっていた時期があるとも。初耳であった。
先日,朝に百合が訪問した折に東から昔馴染み家のフランキー一家が母親に伴われて歩み来た。
2008.1.9
朝型,我が家に遊び来ていた百合は玄関で固まってフランキー一家を凝視する。
母親に連れられたフランキー一家との間に我が割り込む。
母親も百合の存在に気づき,帰還していった。
フランキーらは我に撫でて干しそうで,尾をふりつつ吠えていたが不可能衣であった。
八日の夜,外出先の帰宅時に昔馴染み家の母親,姉妹と散歩中の一家と遭遇す。
相変わらず,人間大好きフランキーが飛びかかる。
捕手座りで受け止め,右手でジェームスを撫でる。
フランキーが顔を舐める中,漸くトムも撫でられた。
他の犬は軽く撫でてもらえば得心するらしい。
フランキーの性癖を理解しているのかもしれない。
フランキーは飛びつき,着地を繰返す。
最後の一回で危うく顎に頭突きをクラウところであった。
夏にはこれで軽い脳震盪を起こした故,留意。
9日。
夜。通常より15分以上早く始動。
しかし,既に窓ガラス越しに百合が鳴いていた。母に頼んで託す。我は階上へ。
「ニャ−ニャ−。」と盛んに鳴いて飛びこむも
二階で着替えなどをしていると「ニャ−。」という声が近くに聞こえてくる。
「あがっちゃダメ。馬鹿。」という母の声も聞こえてくる。
どうやら,我を追って二回にあがったらしい。
10分後に戻ると、母いわく「乾燥肉を数粒食べていたから大丈夫かと思っていた。」と。
我がいなかったので,心配になったらしい。チャオを出してあげると,嬉しそうに食す。
我は表で靴紐結び。自転車下の闇から黒猫コキント−が「ミャ−・」と歩み出る。
居場所にされると困るなぁ。二回に渡り、車庫で感想肉をふるまう。
我が家に戻ると,百合はストーン\ブ前に陣取り,柱に頬擦り。嬉しそうだ。
当日からストーブの位置をあがりがまち際に。
これまでは百合の陣取る位置が土間からだと遠いし.
あがりがまちに座って対応すると,腰に負担がかかる。前より良い状態。
しかし,ここまで冷えたこともあり,腰に負担あり。
あがりがまちの角に患部を当て,軽いマッサージ状態に。
心地よいと思っていると,百合があがりがまちに降りて見つめる。
「手を抜かないで撫でて。」という意思表示らしい。
鋭い女性特有の勘を持っているらしい。
今月初めに三日間ほど来なかったが。オレンジが毎日来る。凄くなく。空腹らしい。
「近所で用足すなよ。」と食料を与えるも、何処かで世話してくると良いなぁ。
数日で三回くらい足にパンチを繰り出す。「苦労してるんだから、世話しろ。」
という感じだ。今日も数回北。ご飯も数回にわたって食べて平らげていた。
闇の滝に進む。あらいぐまと子供も怒気が進み来る。仲良しだ。子供も食べる前は撫でられる。
食べると逃げるのに現金だ。相変わらず、あらいぐまのブンに割りこんで食べようとする。
甘ったれ臭い。冬以降、三号が来ないのが気に成る。あれも甘え下手だった。
森に進む。南で銀がゴロゴロする。甘えているらしい。銀2・3が迫り来る。
丘の上にみゃんこも。獣道で用足しをするようなので丘を上がらない。
石椅子にみゃんこがいちどるが、銀二・4に譲って、「にゃ」と降りて擦り寄る。
黒丸とまだら模様の銀三、銀4合らしいのも来たる。各々に小箱を渡すも
風が強く苦労する。みゃんこは数回にゃと鳴いて擦り寄ってくる。「可愛いな。」
というと嬉しそうだ。みゃんこ中心に撫でる。時折見上げる顔は整っている。
銀を捜索する。ここ数日、椅子まで来ない。他の猫に攻撃されたと推測す。
体格的に劣るため、心配している。猫の数が減ってから現われたので渡す。
朝夕とオレンジが食事にきたらしい。我も出掛けに逢ったが、母に任せて食事は渡さず。
明日のブンのかつおぶしご飯はつくっておく。珍しく、フランキーも含めて泣いていた。
寂しいらしい。デべそ家族なので犬だけの時間が長いようだ。
睡眠を取ったため、復活傾向に或る。3月は意外と大気が冷たい。今日は激しい運動はなし。
闇の滝の入り口まではボカボカ画ついてきたが、消えてしまった。
まだ冷えるためか、人が少ない。手洗い場で銀が出てくるが森までは来ない。
森では銀弐・三が食べに来る。触ると体格が異なるので派っきりわかる。
丘では弐匹、目を光らせて見つめてくる。接近してこない。新顔だろうか。
キニしつつ、森を出ると丘の西に銀が飛び出してくる。森の南に誘うと
嬉しそうについて来る。今は使わない車止めで食料を渡す。嬉しそうだ。
やはり、闘争らしきものがあったらしい。和解できると良いが。
夕刻、帰宅するとオレンジと黒猫が走り来る。「ニャ−ニャ−」泣く。威嚇もし合う。
黒猫がおぼれているかのように両足を動かして闘志を見せる。仲良しではなさそう。
当面、2箱置いておく。近づいていたから食べたろう。暫らくして見に行くと第三の猫がいた。
我を正面から見つめてくる。警戒しているらしいのでそのままにしておく。
三時間半後に出てみると完全食事してあった。何者が食べたのか。
闇の滝へ。闘技場で30分走る。黄金色の猫が来る。子供も怒気らしい。食べていく。
15分経過の時点で闇の小道を三匹走り来る。先日の別の黄金と黒猫。先頭も黄金色。
もしやと見に行くと「ニャ−ン。」と泣いてくる。みゃんこであった。
走りながら見守る。他の2匹は逃げる。一周するたびに接近して撫でるも食べ続ける。
空腹だったらしい。近くで見守る様子がわかるらしく、安心して食べる。
黄金はところどころで姿を見せるも食べない。食休みのみゃんこが接近してくる。
台状に座って迎える。ふくらはぎや太腿、脇腹に擦り寄る。異様に可愛い。
よく鳴く。甘ったれだ。時折、じゃれて歯を当てる。「可愛い。ずっと来てね。」
と声をかける。いきなり離れて食事再開。あらいぐまも迫る。大木で爪を研いで見つめる。
みゃんこの食事終了にあわせて食べる。見なれぬ顔を警戒していたらしい。
森には新型三毛猫と銀2・3が来たる。探すも銀は見えない。詮無く、先日の場所に置いておく。
たいてい食べ尽くすので残らないだろう。
闇の滝には猫おらず。みゃんこは帰るときはあっさり帰る。人間より決断力が或る。
深緑の見なれぬのが闇の小道を「濁点つきのニャ−ン」と鳴いてくる。
空腹らしい。置くと飛びつく。
昨日、我が家にオレンジと黒猫が来ていたと言う。母が2箱用意するも一箱に集結。
弐匹で食べていたと。母が言うには「仲良し」らしい。
今日もオレンジが我が家しきちでごろ寝を決めこんでいたらしい。
母曰く「慣れてきている。」我が昨日、捕手座りした折も膝をかすめるように動く。
始めてみる行動だ。甘え下手なりに懐いてはいるようだ。
「近所で用足し厳禁。」とは遭うたびに伝えてある。
森の入り口であらいぐまと子供も怒気が待つ。進むや新型三毛猫もついてくる。
途中で2回ほどごろごろと甘える。「他の猫を殴るなよ。」というも
あらいぐまを殴ろうとする。その後、まとわりついて甘える。わがままな猫だ。
東からみゃんこも迫り来る。こちらは甘え上手。すりよるので可愛い。
股間に顔を埋めようとするので「みゃんこが7汚れちゃうぞ。」と止める。
小箱を並べるもみゃんこは腰を引く。新型の横を危険視しているらしい。
離れた場所に置くと食べ続ける。時折すりよるの繰返し。「可愛いな。」と撫でる。
15−20分相手をする。既に冷え込みはない。昨日の晩も暖房が熱いとはじめて感じた。
25℃設定なので熱くなる季節のようだ。今は22℃にしてみたが、足元が冷える。
油断大敵の季節かもしれない。
みゃんこのみ、人間が通るたびに凝視する。距離があるのに。意外と警戒心が強いのだろうか。
あらいぐまらは小量食べてそこかしこを移動する。あらいぐまは他の猫の残りも移動して
食べ続ける。食べ終えた跡は水のみ場に軽やかに飛び乗り頭を撫で続ける。
満足らしい。羽が生えているかのよう奈跳躍だった。
南で音がするので見ると黒丸が現われて食べていた。みゃんこも台状に上がるので
小箱を渡して撫でて滝から森へ。
森には2匹来たる。一匹は銀だろうか。ややふっくらしているが。まだらではないため
三剛ではない。和解できると良いが。
森に戻るとみゃんこ意外は残存。みゃんこはあっさり消える決断力のある猫。
母が朝にオレンジに会うも職場に向かうところであったため。「今日はダメ。」と
そのまま進む。夕刻には黒猫共々夕食に来たそうな。黒猫は我の帰宅時にも
渋い声で現われる。昨日の晩から子の声で鳴いているのは黒猫らしい。
夜は広場と闘技場で30分走る。あらいぐまと子供も怒気は最初から最後まで。
あいにきたらしい。黒と白黒は遠くから見つめる。途中でいきなり足元で
ゴロゴロする猫あり。一合であった。半年で随分肥えた。あらいぐま程ではないが
寸胴体型だ。猫らしくない。いつのまにか食べる音がすると思ったら
深緑も食べていたs。帰り道には黒や深緑2も来るが他の非とが食料を
置いてあった。
森には銀、新形が迫る。銀がややふっくらした印象。暖かくなり、食糧事情gさ
変わったのだろうか。世話人が来てくれているのでは。銀2も来るが、新型が椅子の
真ん中にいちどるので食べない。そうこうするうちにみゃんこも来たる。
行動範囲が広いなぁ。昨日は滝、今日は森。ミャンも広かった。
椅子の斜め下で振る舞うも銀2に奪われる。ミャンと異なり、闘争心はない。
結局、新型と顔を付き合わせた状態で銀2が食べなかった分を食べるが
大丈夫かな。
日中出掛けに玄関にオレンジが迫る。やたらと鳴く。はじめて眼前でゴロゴロし続ける。
甘えているらしい。その割りに威嚇もする。とりあえず尾をはじめて触る。
近所の人もいるため、用足し厳禁と言い渡し、夕食の世話までまたせる
足に三回連続のパンチを繰り出してくる。空腹なのだろうが、攻撃的だ。
帰宅すると母が爪攻撃を受けたと聴く。鳴くため食事を持っていくとズボンこしに
切られたそうだ。父と昔馴染み家の母親のあぶどらが心配して、病院いきを勧めるも
夕食準備などで多忙のため、薬局で薬を貰うことに下らしい。
酷いときはげんたみんを渡そう。朝食は渡していたのに。
母と「可愛げ乃ない猫」という意見で一致している。世話してもらえない性格だろうなぁ。
夜はいきなりの小雨。走るつもりだったので遺憾。闘技場などでなんとか走る。
小雨の中、あらいぐま、子供も怒気、ボカボカ画来たる。あいにきたらしい。
「避難するように」と勧めるも周囲で見守る。懐いているようだ。
帰宅時に華が残していった虎猫が来ていた。母の事務所の傍の人が引き取ってくれているそうだが
たまに現われる。本来は一昨年になくなった近所の高齢女性の猫であった。
我を見つけると家の隙間や強風で倒れたすだれの向こうに隠れる。
鳴いているのでとりあえず食料を置く。数次間後には食べ尽くしてあった。
凄く冷える。夕刻からは強風のため、久しぶりの冬のような冷えこみ。
ふるえつつ闇の滝に進む。闇の小道から黄金色が迫る。子供も怒気だ。
入り口にも猫。ごろごろするため、一号と判別す。アンD一家の一員だが、肝心の
親と思しきアンDは一年半近く見ない。母の知人で引き取りたい意向の人がいたのだが。
しかし、一合は肥えた。別猫のようだ。蛇のようなまだら模様のため、一家は人気なさそう
に見えるが、世話してくれる人間がいるようだ。ぼてぼてだ。頭を撫でると喜ぶ。
遭いに北らしくほとんど食べない。寒いため進む。
手洗い場に到着すると東からみゃんこが現われる。やたらと「ニャ−。アー。」と鳴く。
存在を誇示しているようだ。撫でると無言に成る。その後はスリより続ける。
膝を立て捕手座りで15分くらい相手をする。膝の裏からくぐる。愛犬のように懐く。
凍える。手が冷たい。みゃんこは暖かい。胴体を触ると可哀想なので喉を撫で続ける。
手洗い場横に移動して珍しくゴロゴロする。長くてボ手ボ手の身体のため、アメーバのような
動きだ。波打つ肉体。効言うときに撫でると手を出してくるので危険だ。
食料を置いて森へ。「ミャ。」と声がする。探すと東に銀登場す。食料を渡す。
やはり、ふっくらしてきている。世話人がいるらしい。
数分後に戻りとみゃんこ不在。あっさりしている。
闇の滝に進むと入り口から黒猫、途中から子供も怒気がついてくる。黒猫は南を通る
高齢夫妻散歩を警戒して止まる。警戒心強し。あらいぐまと深緑も合流す。
各々に小箱を渡す。深緑が腰を惹く以外は懐いた様子だ
森へ進む。椅子横に銀が待機する。ここ数日は攻撃をしたと思しき猫がいないらしい。
丘を勢い良くみゃんこが駆け下りてくる。疾走は珍しい。「ニャ−。アー。」と甘える。
銀はいち早く椅子上で食事。心得たもので対応が早い。みゃんこは甘えん坊らしい。
擦り寄るばかり。何とか食事に誘導す。最初は両手をかけて食べていた。子供っぽい。
銀とは親子ほどの対格差のアル大型猫だが、お互い同年齢の子猫だろうか。
みゃんこは人の通らぬ淵などでよく小用をする。子の日も。大木下仁移動するため、
小箱を持っていくと「ニャ−。」と更に甘える。擦り寄った後食べ続ける。
子の日は20分相手をしたが、突然、するすると東へ。黒猫が歩んでいた。一瞬にして東へ追う。
珍しく攻撃的だ。王者ミャンなら人間好き犬無関心の猫嫌いであっただけに理解できるが。
ミャンの子供だと嬉しい。ミャンは一年姿を見せない。
子の日は東に停車輛があったので気にしていたが、その横の椅子下仁潜む。迎えに行くと
凝視して、一気に南に飛び出す。虚をつかれた。一端、丘に消え、戻った銀に迫り、睨み合う。
結局、椅子上下で食事再開。普段は友好的なので堅持を望む。
闇の滝ではあらいぐまと子供も怒気が出迎えにきた。
月曜日は夕食後の運動を兼ねて徒歩で進む。自転車をひくため重い。睡眠不足が原因。
闇の滝の入り口には黒猫が座る。後方から猫が迫る。何物かわからなかったが、あらいぐま
であった。「ニャ。」と接近す。黒猫も来たる。ボカボカであった。並んで食べる。
あらいぐまを「よく来たな・」と撫でる。見上げるとよくわかるが、ほかのねことは異なる
顔立ちをしているのがわかる。瞳は丸い。猫より人間や犬に近い。
大時計確認の間を散歩がてらゆっくりしてくると深緑も来ていた。
「にゃあああああああ。」と長くはかなくなく。小箱を渡すと嬉しそうだ。気が弱そう。
帰り道には闘技場傍で黄金色が見つめる。接近すると逃げていった。子供も怒気ではない。
森に進むと銀が丘から「ミャ。」と声をかける。椅子まで走る。世話人が増え、食料多めのため
猫が来なくなった中、毎日来る。多めに撫でる。ふっくらしているのはそのためらしい。
ほとんど食べないが待っていたらしい。散歩しつつ見守る。犬の散歩を恐れて
椅子西の端で丸くなっていたが、いなくなるとホットしたように丘を上る。
出掛けに玄関前でオレンジが盛んに鳴いていた。玄関の中にも一瞬はいる。
靴を爪攻撃する。空腹らしい。とりあえず。おやつ程度にふるすきーを置き置く。
ご飯がないので朝食は食べたはず。
闇の滝入り口に深緑が座る。あらいぐま、子供も怒気が待機。黒猫も迫る。
遭いに来たらしい。撫でると「ニャアアア−。」と喜ぶ。長く鳴くのは珍しい。
腹八分目を心掛けようと思うが、仕事関係もあって昼食軽めのため空腹だった。
夕食多めとなり、胃が少々重い。四十分散歩しつつ見守る。
あらいぐまらは滝までついてくる。弐匹で対角線吸水。滑らないように見守る。
いつのまにかいないと思いきや闇の森野南に、東へ走るので接近す。
一回撫でられるも更に東へ走っていく。帰りに黄金色が来て凝視してくる。
手洗い場で東に猫来たる。足で頭を掻いている。何者かと思いきや新型三毛猫だった。
森まで突進してついてくる。まだらの銀3と椅子に並ぶ。まだらは新型に負けない。
推しこまれも推し返す。
オレンジがやたらと我が家周辺にいるらしい。出掛けに盛んに鳴いて空腹などを訴える。
いきるのが下手そうな猫だから、飼い主がいないようだ。ものすごい勢いでなく。
予報通り、子の日は早朝にみぞれなどがあったらしい。日中は良かったが、夜は冷える。
寒いというより久しぶりに冷たい。無風で良かった。夕食後に散歩に以降と思ったが
服を脱いで片づけをしなければならず、冷えたのでやや延期した。
闇の滝にはあらいぐまらが来ない。入り口に深緑がいるのみ。寒いため、自己管理を
しているらしい。人間の方が走りこみや散歩で無茶と言うか頑張っている。
森にもいない。ホワイトは元気かなと東を捜索す。住宅の二回から来た事もあるので
世話してくれているかなとも思う。元気だといいな。
日中でがけに父が「猫が遊びに来ている。」と声をかけてくる。オレンジと思いきや
桃こと華が残していった虎猫であった。尾が短いのでわかった。隣家へ逃げ腰になるが
一端戻って足を上げて毛繕い。我がいったりきたりするため、植え込みに身を潜めて見つめてくる。
母の知人によると、オレンジは意外と年を取った猫だと言う。以前、高齢猫が終の棲家を求めて
見知らぬ家を訪ね、そのまま迎えられたと記述す。オレンジも高齢のため、世話を求めているのかも。
飼えぬが、或る程度は見よう。近所で用を足さぬようには毎回言い渡す。
先の家では高齢夫婦の家に潤いが生じたと言う。
虎猫は現在は母の事務しょの傍の女性が迎えてくれた。一昨年夏までは華も食事をふるまわれていた高齢女性の
飼い猫だったが、女性永眠後に遺族により解き放たれたという。数匹いたらしいので
オレンジももしかするとその中の一匹かもしれない。
夜は四十分散歩しつつ、闇の滝へ。深緑が迫り来る。最近、球に来る猫だろうか。
首筋がさらりとしているため、昨日の猫ではない。小量にみ食べるため、あいに来たらしい。
散歩中に接近して、凝視したりする。よくわからない。
滝つぼに進むと黒猫ボカボカが、帰り道には銀らしき猫が水を飲んでいた。
森に進むと南から銀が、継いで黒の中猫がきたる。中猫は絹のような手触り。
いつものではない。猫多いなぁ。銀はふっくらはしているが、最近来た猫とは明らかに
体格が異なる。似た猫も多い。簡単には見分けつかない。
手洗い場に進むと「ニャ−。」とみゃんこが歩み来る。鳴くのはこの挨拶だけ。
個の後は無言で甘える。体格に比べ、意外と顔が小さい。後から眺めると体格はアンギラスか
アルマジロみたいだ。ラガマフィンという種類の猫らしい。ふりすきーの袋の写真の猫だ。
すかさず、銀、銀二、新型三毛猫が集まる。こちらも一時間速く来たために食料供給前らしい。
食べたがる。七箱しか持たぬ故、中箱自体、中箱二つのふたにフードを置いて渡す。
新型には中箱のご飯を渡すが、銀分のフードを奪う。基本的に悪者だ。毛沢東とか江沢民とかいう
極悪人の名前をつけようかな。20分近く相手をする。ほぼみゃんこの相手をする。
いつも通り、擦り寄ったり、時折離れて周囲を警戒したり。銀も時々撫でる。
新型は他の猫の食べ残し三つにも次々と移動して食べる。大食漢だ。
62 :
わんにゃん@名無しさん:2009/04/03(金) 02:30:11 ID:3Dgy5H3z
軽い体調不良が続く。夕刻から軽い頭痛。母曰く「まだ冷えるため、風邪に注意。」
不健康だと却って食が進む。脳内の問題だろう。食べると気分が良い。一種の脳内麻薬かな。
激しい運動回避の可能性も考慮しつつ闇の滝へ。闇の小道から黄金色猫が走る。
滝であらいぐまと合流するので子供怒気とわか。る仲良しだ。深緑と黒白の子猫も合流す。
小箱を渡して、撫でるうちに何となく走る気になった。闘技場で20分走る。
前の二匹は珍しく早めに帰るも深緑が「ニャオ−ン」と盛んに鳴いて闘技場で見守る。
当初は逃げそうな雰囲気もあったが、甘えている。新顔に見えるのだが、射様に懐く。
一周するたびに撫でながらの20分のラン。黒白子猫も迂回して来たる。
深緑は寂しがりらしく、待ちつづけ出はなく接近したりもする。当初はここ数日の
首に皺のある猫香と思ったが違う。肥えている。頭や首にもできものとかないつるりと
した手触りだ。闘技場東では深緑の子猫もいたが、すぐに逃げてしまった。
63 :
わんにゃん@名無しさん:2009/04/04(土) 01:41:17 ID:oB5QVRto
闇の滝に進むとおじいさんが体操をしていた。お互いに邪魔をせぬように場所を選ぶ。
暖かいため人が多い。冬には閑散としていたのに。あらいぐまら五匹が集結する。
子供、ボカボカ、黒潮、先日の深緑。後者二匹は触るとわかる。黒丸なら爪攻撃をする。
みゃんこも闘技場不知火門で座って待っていた。各々に小箱を渡す。一、二匹は凄く食べる。
みゃんこと高台に座る。いつも通り、脇腹に擦り寄る。その穂かにも足を何度もくぐる。
膝裏を頭で押すのも楽しいらしい。空き缶も押していた。深緑は撫でると濁点つきの「ニャ−」
と鳴く。いきなり鳴いて追ってくるので愕いた。みゃんこの相手をするのが多い。
甘えん坊なので隣接すること多し。得な性格のようだが、人間が通ると距離を取る。
怖がりでもあるらしい。好意が伝わるのだろうか。結局、20分相手をする。
森では銀二、銀4、黒丸、新型が来たる。食料を渡して滝に戻る。
人間が多いのは花見らしい。夜桜が綺麗であった。そのわりに下賎な笑い声なのは遺憾。
珍しくみゃんこのみが待っていた。暫し撫で、みゃんが離れて前を向くので「またな。」と去る。
夜。出掛けに自動車に載りこむ昔馴染み家に遭遇す。フランキーとトムを抱いて入れる。
重そうだ。久しぶりに会った。窓から身を乗り出すフランキーも嬉しそうだ。
喉を数回撫でて、両手を窓枠で切らないように促がして見送る。前日は次女が運転で
食糧買い込みに赴いたそうだが、開幕戦と知らずにいたために渋滞と混雑でまいったらしい。
午後から小雨。オレンジはそれでも来たる。昨日は虎猫と来ていたそうだ。母が渡す小箱のうちの
一つに弐匹で挑む。高齢女性が飼っていた家族だろうか。昨日、この女性が十年前に物故した
近所の雷親父の細君と知る。親父自身は代金を投げて怒られた事もある野人でカッとなるタイプの
人であった。男気もある人だったそうだが、喧嘩上等でもあったようだ。
小雨の中、闇の滝へ。闇の道からあらいぐまがついてくる。子供も怒気と黒白の大も合流す。
三匹に渡すが、黒白のはs見覚えがない。お互い、濡れるため森へ急ぐ。森fでは銀が待つ。
昨日は猫多めで来なかったらしい。和解できると良いなぁ。椅子にやや多めに置く。
何故か、一回昇るのに失敗めいた動きもする。統べるのかな。
帰途につくもあらいぐまと子供がついてくる。珍しい。覚えがない。マンションを東に進み。右折。
公的機関前も通る。ついには大通りまで。キケンなので滝に戻る異にした。
自動車が通るため、残していけない。大通り手前で一合らしき猫も合流す。変な所にいる。
キケンではないのだろうか。結局、滝まで完全に戻ってしまった。深緑も合流す。
食料を渡して、きをとられている隙に帰還す。あらいぐまは宝物を発見したかのように挑む。
手洗い場に進む。銀が待つ。森は怖いのかもしれない。軋轢を避けて、最近はここにいる。
小箱を渡すと、後方からみゃんこが「みゃー」と歩み寄ってきた。三日振りだ。
甘え上手な猫だ。これほど擦り寄る猫は他に知らない。延々とスリより続ける。
銀も甘えん坊だと思うが、距離を取る事も多いので、ここまで擦り寄らない。
いきおい、みゃんこ中心に撫でることに。少々、嫉妬しているかもしれない。
銀を撫でに行くと身を引く事もある。結局、25分くらいあいてをしてしまった。
何故かわからないが、いきなりみゃんこが銀を追う。銀は冷暖房器具の向こうに逃げ込む。
みゃんこも動くので森へ進と黒丸、みゃんこ、銀が集結す。
「みゃー。」とみゃんこが擦り寄るも丘に上る。獣道を登り、頭を撫でるとみゃんこは切り株に
乗り、何かを見つめた香と思いきや又も疾走して銀を追う。以外と攻撃的だ。
ずっと一緒にいるのにいきなり追いかける。よくわからない。仲良く出来る\といいなあ。
夜は食べ過ぎたので多めに散歩しつつ、滝と森へ。真っ先に深緑が来る。皺のない法の猫だ。
覚えがないんだよなぁ。その割りに懐く。いつも通りの猫が来ないので名にかあったかと危惧するも
あらいぐま、子供も怒気、一合、皺のある深緑と滞り泣く来たる。あまり食べないのであいに来ている。
母の知人曰く「猫は食べたいか、友達になりたいかの二種類。」
各々を撫でつつ、歩く。子の日も花見多し。我も必死で歩く。
帰宅途中で西の川により、30分走る。1ヶ月前に比べて汗の量は多い。おかげで喉も乾く。
夜釣りを楽しむ高齢者も多々あり。針に気をつけて避けて走る。久しぶりにきたが、変わらないな。
昆虫が飛び始めてのには閉口する。
夜は闇の滝へ。闘技場で高校生が遊ぶ。黄金・深緑二匹・黒丸・1合が相次いで現われる。
各々に小箱を渡す。新顔そろいだが懐いている。あらいぐまは来ないが、花見客のせいか。
百夜の滝で大々的に花見。主婦軍団の嬌声、学生の大笑の声が聞こえてくる。酔客らしい。
わずらわしいので早々に手洗い場と森へ。黒丸がついてくる。きのうは皺猫がついてきて
甘えてきた。森では黒丸と銀二が椅子に。場所を入れ替えて食べなおすのでフードを集めてあげると
無関係の場所の黒丸がカルタのように叩いてくる。懐いているのに太刀が悪いなぁ。
闇の滝へ。あらいぐま、黒猫、皺の有る猫が迫り来る。子供も怒気は遠巻きに眺めるのみ。
皺猫はやたらと鳴いて甘える。キュートな顔立ちではないように見うけられる。
ぶさいくではないが、みゃんこや銀ほど見栄えに恵まれている猫の法がまれだろう。
やや険しさを感じさせる表情だが、中身は甘えん坊らしい。闘技場で散歩するも
壱匹だけ残って懐く。東から新たな黒猫が歩み来ると心配そうに皺猫も接近する。
黒猫はやたらと懐く。黒潮らしい。黒丸と見分けにくいが、擦り寄るのでわかる。
タメしに食事中に背中を2回なでるも、「食べにくい。」と爪攻撃をする黒猫とは
異なり、気にしない。黒潮であった。
土曜日は闇の滝の入り口に至るとあらいぐまにつづいて、黄金猫が二匹迫り来る。
一匹はこどももどき。やはりおなぢしゅるいの猫が二匹射た。同じ猫ではないかと
疑ったこともあったが、子供は泣かぬがあらいぐまと対で来ることが多いのでおかしい
と思っていた。もう一匹は単独で来るし、時折なく。別猫であることがわかった。
皺猫ラ二匹も来たる。合計五匹に小箱を渡す。多くは食べぬが、一斉に挑む。
手洗い場に進む。金曜日までは桜もまだ身ごろであったが、随分木の芽が出てきている。
短いなぁ。東から銀と黒丸が迫り来る。やはり、銀は森にはいきたがらない事が少なくない。
仲良く出来ると良いなぁ。一昨年夏に掌になんとか乗るかもと思われたくらい小柄だったため
二歳くらいの子猫だろう。そのときは金とペアで現われていた。金は白猫だが、兄弟かと思う
ほど仲良しだった。金はすぐなついたが、銀は二箇月くらいふせて凝視を続けて、我の危険性を
探っていた。漸くなれはじめ、ごろごろしたところを暴れ物のホワイトに腹部を噛まれて、悲鳴を
あげたこともある。闘争心も薄いし、体格的にも振りだから心配だ。
ホワイトも金も夏以降、ほとんど見ないなぁ。猫は入れ替わりが激しい。
闇の滝に黒潮、皺猫ラ数匹が集まる。黒潮は黒丸に似ているが、甘えてすりよるので判別できる。
擦り寄らないとわかりにくいが、食べている最中に爪を飛ばすのが黒丸。キケンな確認法だ。
皺猫は相変わらず渋くなく。「ニャ−」に濁点つき。ボカボカも来ていたが、闘技場を散歩中に
白黒猫がボカボカ分を必死に食べていた。他の世話人の食料豊富で満たされていたらしい。
手洗い場に移動すると黒丸と銀二合が飛んできた。身体のにくづきが銀と異なる。
触るとはっきりわかる。小箱を並べて渡さざるを絵図、「喧嘩するなよ。」と主に黒丸に伝える。
贈れて銀も来たる。ベンチに誘う。近くはキケンダ。嬉しそうに食べるのを見て、森へ。
三日連続でみゃんこは来ない。闇の滝へ戻ると黒丸もついてくる。懐いているが、爪は出す猫だ。
闘技場に深緑が来たる。やたらとないて甘える。皺が首にないので別猫。丸っこい。
食料を渡すと嬉しそうに一心不乱で食べる。三匹の黒猫が見守り、入り口では皺猫が見送り。
闇の滝へ進む。入り口で黒猫が食事中。更に進とあらいぐまと子供も怒気が飛んでくる。
一昨日は小箱に食料を移動させる歳に手に軽く頭突きをする。甘えているらしい。
昨日は食料を渡せず、気になっていた。あらいぐまは一色分たいらげる。
皺猫も来てゴロゴロ転がる。撫でる。三匹並んで食べているときに西から、先日の深緑の
丸井猫が歩み来る。小箱を置いて、闘技場へ。30分ほど走りこむつもりであった。
「ニャオ−ン」と泣いて丸猫がついてくる。撫でながら走るので結局、四十分ほど闘技場に。
丸猫は不知火門付近で待つので一蹴スルたびに喉や背中を撫でる。牙緒のように丸い身体で顔も大紀伊。
よくなくところも似ているし、毛並みが絹のように滑らかなところも一緒だ。
立ったまま屈んで撫でると必ず周回する。円を描く動きだ。我も撫でながら同じ動きをする。
「眼が廻っちゃうぞ。」頭を下げるので血がのぼるのか。甘えん坊らしい。
走る我を歩いて追いかけてくることも有る。四十分もいるからのは相当なついているようだ。
ものすごく丸いので食料を求めているわけではない。
盛んに鳴くのは何かを訴えたいのだろう。言葉が通じないのは甲云う時は困る。
手洗い場に進む。銀が@ニャ−」と現われる。二日振りだ。遠慮しているらしい。
他の猫に。嬉しいらしく接近してくる。よく食べる。まだらの銀三も来たる。攻撃はしない。
銀が食べ終わるのを待つかのよう似交代で食べる。森へ。銀二が露わッレル。
自転車を倒したので愕いたようだ。手洗い場に戻ると皺猫がごろごろしていた。
行動範囲が広い。撫でると納得しつぁようだ。広場へと進んでいく。
みゃんこが月曜日以降来ない。捜索して色々な場所を歩く。
一日、運動を休んで復活した。土曜日だけは散歩や自転車で動いて疲れを取る。
出掛けに我が家を訪問するオレンジと尾の短いベージュ風がくつろいでいた。
我が家の敷地なのに。自分の家のようだ。母は最近、この弐匹をよく見かけるらしい。
我は1週間前にオレンジの食べ残しを薄い黒猫が必死に食べるのを目撃す。我を気にして
振りかえって見つめていた。母曰く@増えたら困るわ。」
このベージュは華が残した虎猫ではないと推測す。知人から母の事務所近辺で産まれたときの
飼い猫と母が聞く。それなのに我が家に来て食べていく子とも有る。
猫は三軒家を持つそうだから。顔つなぎだろうか。背中に噛まれたような跡があるため、母が心配していたが
猫や鴉ではなく、痒いので自ら噛んだのだという。恐がりのため、我ウィ見つけると逃げていくのに
今日は臥せたりして落ち着いていた。オレンジが盛んに鳴くので皿を置いていく。
母が見たときはsなかよく食べていたそうだから大丈夫だろう。
金曜日もオレンジは敷地綯いでごろごろしていた。我が外出する準備のために表に出るとうごく
荷物を積みこんで再び玄関へ向かおうと後ずさりした瞬間に足元で「ギャ−。」と悲鳴が。
足元に着ていたらしい。凄まじい悲鳴と友に右足くるぶし逆の箇所を爪攻撃、瞬間的に痛み。
切られてなかった。よかった。オレンジは西へスタスタと歩くも足を踏んだ閑職があったので
気になっていた。怪我はしてないようだ。あんしんした。
母の知人の見立てだと冬には♀、昨日は♂だという。子猫産むと困る。お酢だといいなあ。
74 :
わんにゃん@名無しさん:2009/04/29(水) 01:16:50 ID:m+YVO0Am
夜は20分程歩きつつ闘技場へ。胃の重さを回避するため。闘技場では少年達が球技。
猫の危険回避の為に呼びこまず。入り口に前日の黒白。うろちょろするが最接近せず。
皺猫も渋くなく。先日逢ったお爺さんらしき人が残してくれた食料の下に誘い、「ここで
食べ菜。」と撫でる。嬉しそうだった。そのまま手洗い場へ。細い黒猫が遠巻きにするので
小箱を置く。20分後に見ると半分食べてあった。
我が家へ来るオレンジは毎日現われる。雨の日は軒下に。昨日は緒の短い虎猫と今日は旨が白い
猫と一緒だったそうな。母曰く「増えると困るわ。」
75 :
わんにゃん@名無しさん:2009/05/05(火) 21:21:18 ID:FE5XbPSY
桃の実家の人によると「オレンジは悪猫であるらしい」。他の逃げ腰のメス猫を引きずりだしてr
噛み付いたりして攻撃していたそうな。棒で追い払ったとも。
我が家に現れた早々、威嚇していたのでさもありなんと。当初から「辻元」「みずほ」
とかの悪者らしい名前をつけようとしていたのだが、母が「変な名前をつけたらかわいそう。」
と静止するので控えていたが、悪者らしい。清くも美しくも無いので辻元相当だろう。
闇の滝へ。黒潮が滝つぼから歩み来る。まとわりつく。黒い丸猫の中でも一番なつく猫。食べている
間に触るとこの日は見上げて食べにくいと体をずらしていた、
この日はs日中に川で25分ラン。そのため夜は走らず。川では数匹の猫が食事中。町内で世話をしてくれているので
猫もある程度安心して過ごしているようだ。白猫は悠然と歩いていくので可愛い。
手洗い場に進むと一気に6匹来る。昨日と同じ4匹にボカボカと銀が加わる。
きじトラがボカボカらしき猫に取るなとつめ攻撃をして食べていた。
食べ終わるまで散歩s。そのまま森へ移動するとみゃんこが走りくる。
黒・黒の子猫、銀2号がついてくる。子猫はなつくようになった。まとえわりつく。
他の黒と異なり、細い。攻撃能力も少なそうで遠慮がちだ。他のが近づくと身をかわす。
みゃんこと2号は一心不乱に食べる。10分ほど食べるっみゃんこをなでる、。
食べるとみゃんこはやや離れる・「帰宅時間」と暗黙の了解で教えてくれているらしい。
帰り道で小箱回収。2箱食べてあったが黒潮と新がた黒白が現れる。黒潮は空腹の時が多い。
くると15分くらい食べ続ける。
76 :
わんにゃん@名無しさん:2009/05/12(火) 17:13:37 ID:N8WIi6jC
昨日は闇の滝で30分走りこむ。ボカボカを筆頭に黄金、深緑、黒猫が迫る。
深緑は甘えるもボカボカは牙を剥く。うなってほかの猫に右ストレートし
威嚇の咆哮。ほとんど食べずにふせて見つめる甘え下手の猫だが、問題児らしい。
牙緒と頭をボカボカ殴りあうためか、牙緒もこない。
あらいぐまやしわ猫も来て、よく食べていくが、ボカボカのみ最期まで残る。
闘技場の北から歩み来た1号らしき猫とも正面からにらみ合う。
タンク下に身を潜めて「うるるるる」とうなり声を上げて威嚇していた。
生きるのが下手な猫のようだ。
危険なので1号を招いてなでるも甘えてごろごろするので口などにやたらと当たる。
遂には両手で手のひらを掴もうとするので森へ進むことにした。
77 :
わんにゃん@名無しさん:2009/05/27(水) 17:04:38 ID:6M5Gj6pd
月曜日は闇の滝にすうひき終結す。あらいぐまはいったんするりと西へ身をかわすも
戻ってくる。相変わらずきれいな瞳で見上げてくる。
火曜日はほかの人に食料を渡してもらい、5匹で食事中だった。
「良かったな。貰えて。」とあらいぐまの肩をなでて、手洗い場へ進む。
78 :
わんにゃん@名無しさん:2009/07/04(土) 00:40:32 ID:Le9NvAWa
我が家にオレンジが来るが、「近所で用足しwpするな。」という指示を全く効かない。
ここまで自由奔放なネコははじめてだ。近所に迷惑がかかるため、世話できなくなってきた。
行儀悪いなぁ。土建屋の祖母が飼っていたらしいが、我が子供のころは獰猛な犬も2匹いた。
人が通ると野獣に様な咆哮をあげて飛びかかろうとしていた。
鎖がなくば危険だったろう。似た者同士なのかな。
夜は通常の時間付近に逆の北野方向から多目的ホール広場を通って、手洗い場へ。
樹木で銀2号が爪を継いでいた。そのまま進むも猫の姿なし。
ほかの人がかわいがってくれていた。みゃんこはおらず。
昨日は雨宿りの人がいたため、いささか心配。
銀2豪らが接近するも、さらに別の人の食料にまでいざなう。
闇の滝でもかわいがられていたので邪魔をせずさる。
火曜日は最後に銀が「ニャー。」と迫りくる。食事の場までいざなう。
ログハウスの門にクロネコが横たわるのが目に入る。
やや距離をつけると子猫2匹が重なったいたようだ。雲の子を散らすように逃げる。
さほど距離を詰めたわけではないが、怖いらしい。
銀はここのところよく食べる。食べ損ねたのかもしれない。
さらに一周はしりこんで戻ると、食事の場を離れている。
代わりに子猫が必死で食べていた。銀の分も多めに置く。子猫も食べるだろう。
銀は優しいん。快く食料を譲ったらしい。
81 :
わんにゃん@名無しさん:2009/08/13(木) 16:14:23 ID:zXU4vZiL
月曜日は雨とやふおくのため、一時間以上早く森と滝に。
滝には姿を現さず。人間より賢いな。無理をしない。
森野南に進むと雨の中、銀が迫る。雨宿りをしつつ待機のようだ。
食料を渡していると南から三毛猫の子猫も迫る。
逢うのは三回目程だが、警戒心が薄い。既に擦り寄り、触れた。
人やネコを怖がらないので心配だ。捕獲や攻撃にあわないといいが。
昨日はたくさん座っていたが、高校生集団がいたので、時間をずらした。
黄金しか残っていなかった。
82 :
わんにゃん@名無しさん:2009/09/26(土) 12:55:24 ID:e5fENAN0
あげ
83 :
わんにゃん@名無しさん:2009/11/08(日) 16:55:17 ID:EhV+RM/v
cat genki
84 :
わんにゃん@名無しさん:2009/11/08(日) 17:34:10 ID:GagaSUzp
85 :
わんにゃん@名無しさん:
あげてみたり