【松Jを】虐待レス見たらあげるスレ32【忘れるな】

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798わんにゃん@名無しさん
>>790
確かにディルのコテが、ディルにとって初出しだったのかは不明。
もしも以前コテを使っていたなら、以前のコテを捨てた理由と新たにディルとして書きはじめた理由も考えてみないとな。

仮定として名無しのディル(または別コテ)を言い負かすような愛護コテ…。
これについて言われて気が付いたんだが、言い負かす方はコテじゃない可能性はないだろうか?
苦手板が生活とコミュニケーションの大半(憶測だが)になっていたディルにとっては、例えば単純な煽りのような言葉の繰り返しが、最も効果的だったのかもしれない。
余裕を見せるディルのレスからは窺い知ることは出来ないけどね。

第二の視点はちょっと解釈が違うかな。
もう少ししっかり話せばよかった。
すまない。

まずは、あの時点のディルにあった現実は、社会に適応出来ない、他人ともコミュニケーションをとれない、パソコンが唯一のコミュニケーションの道具。
これらが当てはまる。
無職に強いコンプレックスがあったことからも、ディル自身が満足していない生活だったと推察する。

そういう人間は、屈折した考えに陥りやすい。
例えば、不幸な人間がいたとする…その前を幸せな男女が通る…意味もなくむかつく。
これは心理学で言うところの…って説明が長くなるから割愛していくが、要はかなり屈折した考えであり、しかも悪い事にこれは、相手に原因が無くても相手を憎悪出来る側面を持っている。
ディルは間違いなく現状の生活に満足はしていなかった。
そこで苦手板を見つけた。
ディルの生活の、他人とのコミュニケーションと言う部分の大半を、苦手板が担うようになった。
そこはディルにとって優位勢を保てる場所だった。
だが、屈折した考えは、苦手板に存在するディルと言うキャラとは全く違う、現状の自分へと向いていく。
他の奴等が幸せだと感じていたと思っていたかは解らないが、その苦手板で敵と認識している者達の共通点は、動物を過剰に大事にしている事。
まさしくここがターニングポイントになり得るかもな。
だったら個別にダメージを与えるよりも、一気に多数にダメージを与え、なおかつ完全に優位になれるとディルが考えた方法。
敵が苦悶に歪む表情が、想像出来るくらいの方法。

愚かだとしか言いようがないがね。

ディルは苦手板に来て愛誤の存在をはじめて知ったと俺は感じているから、あらかじめからあって苦手板にきたのではなく、苦手板に来てからどんどん憎しみを蓄積したのだと感じるけどね。