□■AAから救おう!広島ドッグパークの犬達90□■

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974わんにゃん@名無しさん
●有限会社アイ・エス・シー 国際超能力学会 佐土邦久

 「パワーストーンで大開運!大金運!」
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   ・国際超能力学会発行の宝石品質保証書?
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   ・会社概要
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   ・自身も別名で体験談を披露?(4 井上正彦さん 三重県 42歳)
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    http://s03.megalodon.jp/2008-1105-1414-20/www.21-4618.com/shinjuso/gaiyou.html

 「**heab(herbのこと?)speed dietスピードダイエットで食べてきれいに痩せるハーブの力」
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   ・会社概要
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●佐上邦久オフィシャルブログ
http://blog.livedoor.jp/sagamikunihisa/
    邸宅の写真など掲載されてる雑誌の紹介
    http://s04.megalodon.jp/2008-1104-0841-57/blog.livedoor.jp/sagamikunihisa/
        過去のブログでは、ホリエモンとの関係も記載
        http://megalodon.jp/?url=http%3A%2F%2Fblog.livedoor.jp%2Fsagamikunihisa%2Farchives%2F50501695.html&date=20070311140923

1998. 06. 26 読売大阪朝刊
 「恋が実るペンダント」などとアクセサリー専門誌などで宣伝し、若い女性の間でひそかな人気を集めていた大阪市天王寺区六万体町、
 通信販売会社「エピックス」=佐上邦久社長(38)=が、三年間に約二億円の所得を隠し、法人税約七千五百万円を脱税したとして、
 大阪国税局は二十五日までに、同社と佐上社長を法人税法違反容疑で大阪地検に告発した。同社は重加算税二千八百万円を含む
 計約一億円を追徴課税され、修正申告した模様だ。
 関係者の話によると、同社はペンダントやネックレスなど装身具の原材料として、タイから安価なルビーを輸入していたが、架空の仕入れ先名を
 輸入申告書に記載するなどの手口で仕入れ価格を水増しし、一九九七年一月までの三年間の法人所得が赤字であるように見せかけて
 申告していた疑い。
 隠した所得は割引金融債券(二億円分)の購入に充てていたという。
 開運のお守りとして通信販売していたペンダントやネックレスは一個七、八千円から一万円までで、年間二億円を売り上げていた。
975わんにゃん@名無しさん:2008/11/10(月) 08:52:32 ID:e98vDcKH
アクセスジャーナルでインタビューに答えたAA関係者って誰だろう?
http://accessjournal3.com/modules/weblog/ の11月2日付けの記事
有料購読で途中までしか読めず。
↓は誰かがUPしてくれたものです。

大阪地検が詐欺容疑で、小室哲哉周辺者から事情聴取
本紙は10月30日、「大阪地検が超大物音楽プロデューサーをターゲットに捜査!?」なる記事を報じたが、このプロデューサーとは「小室哲哉」(49)を指す。
関係者からより詳細な証言が取れたので、タイトル等に実名を出すことにした。
なお、前回記事では、小室も関わる音楽関連会社社イーミュージック (emusic)のオーナーである早川優MTCI元会長も、共犯の可能性があるように書いたが、その早川氏、人を通じて「事実無根」と抗議して来たことを報告しておく。
その仲介者によれば、地検が狙っているのは小室と、告訴状を出している芦屋の資産家佐上邦久氏を小室に仲介した関連企業の幹部の2名とのことだ。

事の発端は2年前の06年8月、小室哲哉が作詞や作曲を手掛けた曲の著作権の売却を10億円で持ち掛けたことだった。
相手は兵庫県芦屋市在住の実業家で佐上邦久氏。通信販売などで巨額の富を築き、現在では国際投資家として、また「またたび獣医師団」の主宰者として動物愛護のボランティア活動で知られる人物だ。小室関連企業の幹部X氏を通じ、本人を紹介されたという。
「佐上さんは20年近く前から広告会社を営んでいるXさんを通じて小室さんと知り合った。Xさんから『小室さんが金銭的に大変なことになっている。助けてほしい』と打診を受けたんです」(佐上氏と協力関係にあるアーク・エンジェルズ関係者)
当時、両氏の間で交わされた「合意書」には、小室が日本音楽著作権協会に登録申請した806曲の著作権を10億円で佐上氏に譲渡するとの内容が記されている。
佐上氏はすぐに5億円を、小室が指定した都市銀行の口座に振り込んだという。
「というのも、小室さんが『(02年に離婚した)前妻への慰謝料が7億円あり、まだ支払っていない。
そのため、前妻が音楽著作権の差し押さえをしてきた。5億円を先に入金してくれれば、差し押さえを解くことができる』と言って入金を求めてきたためです」(同)
しかし、その後、肝心の音楽著作権の一部が、実は小室所有でないことが判明したことから、話はもつれていく。
「実際には一部はすでに譲渡され、エイベックスやバーニングなどが所有していた。小室さんがそれを伝えずに売却しようとしていたため、怒った佐上さんは契約を白紙に戻すことを申し出ました。
しかし、仲介者の説得などで結局、10億円の売却額を7億円に減額する案をのむことにしたのです」(同)
ところが、その後も小室から著作権移転の手続きは進められず、佐上氏は小室に5億円の返済を求めるようになった。
「5億円が返ってこないのだから大変な話です。佐上さんは返済を求めて、吉本興業やレコード会社、プロダクションに次々と電話を入れた」(同)
それに対して小室は昨年10月、5億円返済の債務が存在しないこと、さらに「精神的苦痛を被った」として約1億円の損害賠償を求める民事訴訟を神戸地裁に提起し、“訴訟合戦”に発展したのである。

「そもそも、佐上さんはビジネスというより、むしろ小室さんを助けようと思ってこの話に乗った。
それが、この仕打ち。あまりの怒りに佐上さんは、5億円に逸失利益1億円を加えた計6億円の支払いを求めて反訴したのです」(同)
最終的に今年7月、小室が佐上氏に対し、6億円に遅延損害金を加えた額を9月30日までに支払うという、いわば小室側の「全面降伏」で和解した。
小室と佐上氏の間で交わされた「和解条項」には「和解金を支払った際には刑事告訴をしないでほしい」との趣旨の内容が記されていたという。
しかし――。
「期日までに和解金の支払いを受けられなかった佐上さん側は、当局への刑事告訴も検討していましたが、その前に民事訴訟などの記録から
この事件を知った大阪地検が動いたのです。すでに小室さんの銀行口座も洗ってある。金額が大きいので、有罪になれば厳しい刑になる」(捜査関係者)