【mixi】愛誤VSアンチ愛誤観察スレ10【コミュ】

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419わんにゃん@名無しさん
鳥吉英伸院長はわが国の英雄ですね。

良心的な素晴らしいお医者様です。

動物病院にモンスターペイシェントや性格異常者がたくさん集まるという話しは有名ですが、

それにしても、たかがミニチュアダックスフント1匹で230万円も脅し取ろうとは!

どうせ知人から貰い受けた犬じゃないの?

ミニチュアダックスフントは繁殖力旺盛でやたらと増えるし。

原告女性が普段どんな飼い方していたのか追跡報道してほしいですね。氏名、住所、年齢、職業も公表して。

金を要求しているモンスターペイシェント側だけ完全匿名ではフェアではない。モンスターペイシェントがつけあがってこの種の裁判沙汰が増えるだけ。

住宅街でミニチュアダックスフントなんぞ飼う女の方が「人として許せない」し「極めて悪質で言語道断の行為」と非難されるべきです。

強欲の狂った原告女性&悪徳オンナ弁護士と闘う正義の銃医師・鳥吉英伸院長を応援しよう!

モンスターペイシェントについては、こちら↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88
モンスターペイシェント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
モンスターペイシェント(Monster Patient、「モンスター患者」、「怪物患者」、「DQN患者」などとも)とは、医療従事者や医療機関に対して自己中心的で理不尽な要求果ては暴言・暴力を繰り返す患者や、その保護者等


<犬死亡>気管にビニール袋 獣医に115万円賠償命令(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
11月14日20時57分配信 毎日新聞

飼い犬のミニチュアダックスフントが死んだのは、獣医師が気管にビニール袋を詰め込んだためだとして、東京都八王子市のアルバイト女性(26)が
多摩センター動物病院(多摩市)の鳥吉英伸院長(41)に約230万円の賠償を求めた訴訟で、東京地裁は14日、慰謝料など約115万円の支払いを命じた。

村田渉裁判長は「健康だった犬の気管に異物を詰めており、極めて悪質で言語道断の行為だ」と非難した。

判決によると、女性は06年7月、同病院に検査入院を勧められて犬を預けたところ、約3時間後に死んだと連絡を受けた。

「肺炎を起こしていた」と説明されたが、別の病院の獣医師による解剖で気管内からビニール袋が見つかった。鳥吉院長は「そんな犬は診察していない」などと主張していたが、
同病院は実質閉鎖されており、判決へのコメントは出ていない。

原告女性は記者会見で「ものすごいショックを受けた。獣医師である以前に人として許せない」と悔しさをにじませた。

鳥吉院長は別の民事裁判でも「体内に異物があり手術しないと死ぬ」とうそを言い、ずさんな手術をしたことが認められて、今年5月に国から業務停止3年の処分を受けている。

女性の代理人の弁護士は「被害者は200人以上把握している。獣医師免許はく奪を求めたい」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081114-00000134-mai-soci