1 :
わんにゃん@名無しさん:2008/08/19(火) 19:42:56 ID:i701heOq
2 :
わんにゃん@名無しさん:2008/08/21(木) 18:55:24 ID:+Ev62Qcy
保守
野良猫とかほとんど感染してるのか?
4 :
わんにゃん@名無しさん:2008/08/23(土) 02:57:55 ID:WGUcFsH8
この獣医さんに相談したら、予防注射に積極的ではなかったので、
結局やらなかった。
感染した犬から蚊を媒介することが多いので、数はかなり少ないそう。。。
犬も飼っていなければ大丈夫みないなニュアンスだった。
でも、よく考えたら、近所に感染した犬猫がいれば、
感染する可能性もあるのでは。。。って心配しすぎ?
獣医さんによって見解はちがうと思うので、相談してみては?
あほか。ねこが犬とおなじように感染するんだったとっくに問題になってるよ。
獣医たちがごくまれなねこの例を誇大につたえて金づるにしようとしてるだけだよ。
>>6 フィラリアに罹ってても、わかりづらいらしいよ。
だからフィラリアで突然死しても、今までは原因不明の突然死として扱われていたって。
それがフィラリアによるものもある、って最近わかって来たらしい。
それに「滅多に罹らない」ってのは「絶対に罹らない」ってことじゃ無いし。
>7
あのね。今問題にしてるフィラリアって犬フィラリアのことだよね?
だったら基本的に犬の寄生虫だからねこに入っても死ぬよ。それは人もおなじだよ。
予防するかは飼い主が考えればよいことだけど、副作用のリスクも考えると必要とはとても思えない。
ねこはいぬより大量にあたえなければならないんだよ。
そうそう
腎臓が弱い猫に定期的な投薬のリスクと、猫がフィラリアに罹患するリスクなら
前者のほうが高い罠。
やらない派の人たちは猫がフィラリアにかかっても後悔はないの?
やる派の人たちはリスクも考慮した上?
11 :
7:2008/08/26(火) 09:19:36 ID:zg3RVkhL
>>8 >>7は、
>>6の
>あほか。ねこが犬とおなじように感染するんだったとっくに問題になってるよ。
に対するレス。
今まで「フィラリア」とわからなくて、ただ単なる「突然死」と片付けられていた例でも
フィラリアだった可能性も出てきた今、「ごく稀な」とは言い切れないだろ。ってこと。
>>10 罹患率が低くても致死率が高い病気と
罹患率が高いが即死では無い病気なら
前者の方が嫌だ。
しかも、この場合 前者の「罹患率が低い」ってのは
最近では、以前のような「滅多にかからない」ってのに疑問符が付き始めたし、
後者の「罹患率が高い」ってのも投薬によるリスク、日頃の食生活のリスク、両方
合わせた「罹患率が高い」ってことであって投薬によるリスクが突出してる訳では無いから。
>11
>今まで「フィラリア」とわからなくて、ただ単なる「突然死」と片付けられていた例でも
フィラリアだった可能性も出てきた今、「ごく稀な」とは言い切れないだろ。ってこと。
突然死の何%がフィラリアによるものなのか証明してからいいなよ。
犬フィラリアは 犬 の寄生虫だから他の生物の体内では免疫細胞に攻撃されて成長できない。
稀に抵抗力が鈍ったりした場合に生きのびることがあるというだけだ。
かりに感染しても死にいたる危険性は犬とは比較にならないほど低いのは事実だよ。
15 :
わんにゃん@名無しさん:2008/08/31(日) 09:00:12 ID:LYGmAg9s
獣医じゃぁ無いのかな?
獣医の本音を聞きたいな。
儲けとかそんなこと抜きで。
猫のフィラリア寄生例が乗っているサイトを発見したが、最近は意外にも
猫のフィラリアは多いのではという意見が出始めているらしい。
サイトによっては、来院した猫の5匹に1匹がフィラリアに感染しているとか
3年間フィラリア予防していない猫は、30%程フィラリアに寄生されている
とか眉唾物の情報まであった。
実際そんなにフィラリアが蔓延しているのなら何故もっと寄生例がないのだろう?
今の獣医では寄生を判断できるほどの腕を持った人が少ないのかね?
>>16 >>1にリンク貼られてるサイトには、
>猫のフィラリア症は寄生する虫の数が非常に少ないため、
>検査では偽陰性(本当は陽性であるのに病気が発見されないこと)
>となるケースが多くあります。診断が難しく、予防が何より大切といえます。
って書いてある。
別に疑陰性でも害がなければいいんだし害を立証されてない段階で予防しろってーのは悪徳獣医の策略だ
>>18 何でそんなに、やたらと「予防」に関してつっかかるの?
20 :
わんにゃん@名無しさん:2008/09/08(月) 20:02:56 ID:Cc7fjndt
保守
猫の血管内でフィラリアが1匹でも成長したら即症状がでると思う。
そうなってしまったら後悔してもしにきれないから、
結局予防するのが一番じゃないかな。
フィラリアの発生が多い地域なら、猫の飼主さんに一言忠告するだけして、
飼主さんに判断をゆだねるべきだと新米獣医師は思いましたよ。
22 :
わんにゃん@名無しさん:2008/09/16(火) 23:28:10 ID:jR1XM90r
保守
こんな獣医の宣伝スレなんか保守なんかするなボケ!!
猫すき
薬漬けかよwwwwwwwwww