【愛護】地域猫は国民の全てが参加するべき!!

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179テロ婆さまの逮捕体験記
私の場合・・2週間の留置場生活 〜〜地域猫不当逮捕事件〜〜

私は、憲法98条・動物愛護法・刑法37条緊急避難を知らなかったS加署生活安全課 **課長代理の指示で、
出先の草加市で不当逮捕されて2週間も留置場生活をした。(中略)

不当逮捕から釈放まで
 
平成19年10月9日、私は、地域猫活動の一環として、埼玉県三郷市の地域猫有志から頼まれて、埼玉県
草加市まで出かけた。有志から給餌を受けているホームレス猫(不妊手術済)をわざわざ捕まえて、
遠くへ遺棄してきた草加市の夫婦に遺棄場所を聞き出すことと、地域猫活動の公益性をその夫婦へ理解させる為だった。

私は猫遺棄の夫婦宅へ行き、妻のほうに遺棄場所を教えるようにと、ドアの外から「遺棄場所を教えて!!」と
詰め寄っていたところ、近所に住む中年女性Hが、通りがかりに「私もノラへ餌をやるのは反対なのよ!」と言い放った。

私は、「待ちなさいよ!猫が遺棄された重大な事件が起きたというのに“給餌反対”で済ませることじゃないでしょ!
待ちなさい!!話は終わってないよ!!」と言って、女性Hを追いかけて「待ってよ!」と肩や腕を掴んだが、
Hの連れていた犬が私に向かって吠えたので、犬に悲しい思いをさせたくなかったので、すぐに手を放した。
数分後、警官数名がやって来た。(中略)
その警官は恍惚の顔で、なんと、私を現行犯逮捕した。(中略)
草加署 生活安全課 **課長代理は、何の罪もない猫の命の重さと、私に肩や腕を捕まれただけで大げさに被害者だと
騒ぐ女性Hが受けた肉体的・精神的苦痛の度合いを比較せずに逮捕の指示を出したのだ。憲法98条、緊急避難(刑法37条)、
動物愛護法の3つの法との兼ね合いを全く考えない不当逮捕。(中略)
たかが、Hの腕や肩を掴んだだけではないか。Hがちょっとの間(1分にも満たない)、私から腕や肩を掴まれた
だけで苦しんで死ぬことはあり得ない。(中略)
3名の婦警が私をぶらさげながら運んで留置場へ無理矢理入れた。(中略)
日々私財をなげうって公益活動を行っている私が、このような理不尽な扱いを受けなくてはいけないのかと思い、
嘆き悲しみ苦しみながらも、更に大きな使命を神から与えられている気がして、もっともっと捨て身になろうと、
この時、決心した。

さすがにテロリスト婆さまの狂信ぶりはスゴイの一言ですな。終身刑を望みます。