>>323 介護生活おつかれさまでした。最期を側で過ごせたこと、わんちゃんにとってとても幸せだったんじゃないかな…と思います。
私も最期の時は一秒たりとも離れたくない気持ちでずっと側で撫で続けてました。そろそろ淋しさでいっぱいになられてないですか…?
いろいろな想い出を胸に、今はゆっくり休んで下さいね。わんちゃんのご冥福をお祈りします。
>>320.
>>321.
>>322 レスありがとうございます。
やっぱりペットホテル…となると躊躇しちゃいますね。猫って元々警戒心の強い動物だから、元気な子でも大きなストレスになるだろうし、自宅に帰ってからもしばらくは気が立って大変なんじゃないかな。
そう思うと、今まで飼ってた子たちの時もペットホテルには頼まずでした。歳いって病気するようになってからは尚更で…どうしてもな時は私の親に朝晩様子みに来てもらったりしてたな…。
獣医さんに預かってもらうのも本人(猫ちゃん)にとってはストレス大きそうですね。
留守中のお水のことですが、餌場の水入れの他に、うちの子の場合お風呂場が好きでよく入り込んでるので、浴室の床にも一つ置いて水道の水を細〜〜く出して行ったんです。もちろん危険対策した上で。
餌場の水は通常の量しかいれてなかったので、なくなったらお風呂場で飲んでたと思います。
こうして改めて考えるとペットと暮らす…って、ほんとに大きな覚悟がいりますよね。「可愛い」だけじゃ暮らせないと思う。
小春(4か月)とはまだまだこれから。過去の失敗や経験を生かして頑張ります。
>>324 寝たきりわんちゃんの介護…大変ですね。おしっこが出ない…ってかなり問題だと思います。
ひょっとしたら自力排尿が出来なくなってきてるのかもしれないし、どちらにしても獣医さんに診てもらった方がいいですよね。まだ出てないのかな…だとしたら朝イチで急いで連れてってあげてください。また別の病気になっちゃったら大変…!
応急的な対処としては、とりあえず下腹(膀胱付近〜排泄口)を軽くマッサージしてみては…?
犬と暮らした経験はないので、これ以上何も言えなくて申し訳ないです。早く容体よくなりますように…!