>>282さん
大学病院の獣医さんのお話、考えさせられました。
三年前に亡くした子が重度の糖尿病&腎不全で、獣医の指示でインシュリンを打つ毎日だったんですが、
血糖値が上がったり下がったり、その度に昏睡のような症状になったり…と、とにかくとても落ち着かない介護生活が続きました。
最期…永遠の眠りについた時も、インシュリンを打った私のせいで死んだんじゃないだろうか…インシュリンいらなかったんじゃないだろうか…と物凄く落ち込みました。今でもその想いは消えません。
毎日皮下注射をして、30分してからご飯。食事時間も決められた時間にしかあげられなくて、ただでさえ食が細くなってたのに食べたい時に食べさせてやれないのが不憫で可哀相でした…。
というか、そのせいで弱ってるんじゃないだろうか…?とも思いました。あの頃の自分は一軒の獣医さんだけを頼りに、ドクターの言いなり…みたいなところがありました。藁にもすがる想い…ってやつですね…。
『なんとかこの子を助けて欲しい、なんとかこの子の苦しさをとってやりたい』と…近々訪れるであろう“死”を感じて、追い詰められて冷静さを失ってたような気もします。
だけど…病院がすべて…ってわけでもないんですよね…。
入退院を繰り返して無理な延命や薬漬けの毎日を送るよりも、たとえ寿命が短くなったとしても、住み慣れた家で…大好きな家族のなかで静かに息を引き取るのも…その子にとっては良い人生(猫生?)なんじゃないかな…とも思います。
うちの子もそうしてやったら良かったんじゃないかな…って…。
親や知人には『寿命だから死なせてやれ。人間のエゴや』と言われ、この人達はなんて非情な人間なんだ…と腹も立ったし悲しくもあったし…何より必死で頑張ってる自分を否定されて物凄く辛かったのを今でも覚えてます。
…ぅ〜ん…何が正しいのかやっぱりわからなくなってきました…ここまで長々と書いておきながらごめんなさぃ…(苦笑
>>283さん
猫サン、風邪でもないのにクシャミ連発…なんだろう…?人間でもクシャミが酷い日は結構体力消耗するし目にも来るし、心配ですね。
ひとつ気になったんですが、よだれが…との事ですが、口内炎はないですか?もしかしたら口の中がただれてたりして痛いのかも…?
>ババパパさん。
今日のババちゃん、その後どうですか…?
昨日のお水や今朝食べた少量のご飯は吐かずにお腹に残せたのかな…。飲む量・食べる量が少しずつでも増えてくれてたら嬉しいな…!
あ…小春、載っけときますね。ふたつとも、お気に入りの場所です(w
長文&連続スイマセン。
貼り忘れました…(w;
(p)
http://t.pic.to/4r61v